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……あれちょっと待って俺ぶっちぎりの多弁!?(汗
んー、それにしても。
誰か入村済みでチェックしてない人が居るんじゃなかろうか、人数的に……。
……いやまあ、みんなのコアタイム考えたらきっと禁句なんだろうけど。
流石オットーだね、今年も作ってくれるなんて有難い事だよ。
作ってくれるのは嬉しいんだけどさ、あんまり急いでムチャな事だけははしないでおくれよ?
無理そうなら無理!って言えば良いんだ、桜のじゃなくったってあんたの作るパンが食べられるならそれで幸せなんだからさ。
[うんうん、と1人頷きながらひとつの注意を促し、更に菓子もあると聞けば>>429]
ああ、行っておいで。
その間に昼食の準備、しておくから慌てるんじゃないよ!
[駆け足で戻って行くオットーを、窓から身を乗り出して見送った。]
逃げやしないんだから、ゆっくり行けばいいのにねぇ。
[呆れた口調ではありながらも、その顔は何処か嬉しそうな女だった。]
これ……は……。
[まだ手付かずの場所から見つけた分厚い冊子。
しっかりとした厚手の表紙に金の箔まで押された、まるで聖書か何かのような荘厳さを感じる]
人狼議事録………
[表紙に書かれた文字を指でなぞる。
誰が何のためにこの冊子を残し、何が書かれているか判らない。
だが間違いなく役にたつものだと、ずっしりと重いそれを持ち、他にも村の古い史料を幾つか選るとアルビンの元へ戻る]
>>431
まぁ、桜を。
それは遠路はるばる、ですわ。
桜の木にさくらんぼ。
それにこの宿の温泉。
他にもたくさんありますわ。
十分に堪能して行ってくださいね?
[村の自慢できる物を幾つか紹介して。
傍らで老人との会話を聞いて、男である事に、納得して一つ頷いた。
彼女は、"彼"の性別がどちらなのか解りかねていたのだ]
>>433
あら。ちゃんと食べてくれたのね。
あのままずっとお外に居たんだと思ってましたわ。
バスケットは……いいや。
また適当な時にでも引き取りに来ますわ。
[その返答は少しばかり意外だったが、満足した様に笑む。
放って置けば一日三食取る方が珍しい。
酷い時には一日一食。更に酷い時には一日絶食。
頭を掻くジムゾンに釣られて、ふふ、と]
うん、わしの孫ー。
よく気がつく自慢の孫じゃよ。お茶も美味しいしね。
自己紹介が遅れたけど、わし、モーリッツ・ゼーレ。
お前さんが何日ここにおるのか解らんけど、よろしくのー。
……おや、お前さんアルビンの知り合いかの?
まー、旅の人だったらどこかですれ違ったりする事もあるかもじゃけど。
うん、アルビンは行商しとるよ。
今日この村に帰ってきて、今は役場へ行っとるの。
[ アルビンを知っている様子>>436のニコラスに、きゃっきゃっと嬉しそうにしわがれた声を弾ませる爺。
素行不良的な意味で名が知れているなどとは知らず。]
……やっぱりキレーじゃぁ。
[ そればっかりの爺でした。]
[両手に抱えた書類をアルビンの目の前の机に置く。
彼は先に渡した手記を捲っていたようで]
……何か…興味深い記載はありましたか?
[中身が楽しいものではないと確信しているからか、アルビンの表情を伺う]
これも…出て来ました…。
[硬い表情で分厚い書物を見せ、アルビンと書物の間を何度か視線を往復させる]
[お伽噺と思っていたものが段々と現実化して来ている。
しかもひたひたと足元にまで忍び寄られる気がして眩暈に近い感覚を受ける]
これ…本当に持って行ってもいいんでしょうか?
[宿屋はいつも騒がしく楽しく明るい空間。
そこにこんなおどろおどろしい物を持ちこんでいいのか躊躇われて思わず口にした]
[オットーを見送った所でようやくジムゾンとモーリッツの方へと向いて]
いやはや、挨拶もせずで済まないねえ。いらっしゃい。
モリ爺さんは相変わらずだね、ほんっと…。
ま、大人しいモリ爺さんを見た日にゃ慌てるどころの騒ぎじゃなくなるだろうねぇ。
[随分な言い草だが、元気で何よりだと言いたいのは
解る人には解るかも知れない]
[フリーデルに村の紹介をしてもらい>>441]
温泉……もあったのですか?
昼食前に、お風呂には入らせていただきましたが……
[談話室の向かい側にある風呂場のほうにちらりと視線を向けた]
ええ、ゆっくりと楽しませていただきたいと思います。桜はまだ満開ではないようですしね。咲き誇る姿を、見てみたいものです。
[先ほどから笑みを絶やさぬ旅人は、この村で過ごすことを本当に楽しみにしている様子だ。ジムゾンの言葉に振り向いて>>443]
さくらんぼのジャムを、紅茶に? それはとても美味しそうですね、紅茶にジャムを入れるのは大好きなのですよ。楽しみにしていますね。
[だが宿には人狼で村を滅ぼされた少女がいる。
アルビンやジムゾンの元にも人狼の話が伝わっている以上、意味もない事だと思いなおして]
……これ、お願いします。
[他の史料はアルビンに頼み、人狼議事録だけをしっかり抱えて宿に向かう事にした**]
[>>439>>445、クララが史料を手に戻れば、勝手に読んでしまった事を詫びて>>426。]
……議事録、か。
こっちの手記にも、そんなのがあるような事、書いてあったな。
興味深い、ってより……圧巻されたって言った方が、近い、かな。
……ちょっと、こう。馴染みのない単語が列記されてて、読むのに困った場所もあったけど。
[やがて。顔色が明らかに悪い彼女の、小さな戸惑い>>447に。]
…………。
……持って、行くべきだと思う。
少しでも騒ぎが広がらないように……とは思ったけど。……話聞いてると、色々限界みたいだし。
[宿には、女将や従兄……もしかしたら、従兄の幼なじみも既に居るかもしれない。皆に相談するのなら、この史料は必ず役に立つだろうと。不思議な直感を、込めて。]
―宿〜談話室〜―
[史料は何処に置くと指示されたのか。解らないが、しかるべき位置にしかるべき物を下ろし。足は、人気の集まる方へ。]
や、みんな。
……なんか、今日は随分賑やかだね?
[中に居たのは、どの顔ぶれか。もしかしたら見覚えがあるかもしれない旅人や、何やら物憂げな様子の少女が居れば、場に居る誰かに事情を問いかけたかもしれない。
やがて、顔ぶれの中に彼の従兄・従兄の幼なじみ・女将の誰かの姿を見つければ。手短に事情を告げ、史料を示しただろうか。*]
[モーリッツ>>444にも笑みを返し]
お茶が美味しいのですか、さくらんぼジャム入りの紅茶が楽しみですね。
[ジムゾンから聞いたばかりの話>>443の、期待を膨らませる]
モーリッツさまですね。わたしは、少なくとも桜が満開になるまでは滞在しようと思っています。
[アルビンの名に内心動揺しつつも、顔には出さないよう努力し]
行商人のアルビンさま……、もしかしたらわたし、同じ街に滞在していたことがあるかもしれません。
[嬉しそうなモーリッツを見て、どうして名を知っているかは伏せた。女の敵という印象があって、アルビンのことは少し苦手なのだった]
……綺麗では、ありませんって。
[何度も繰り返される言葉に、苦笑を浮かべる]
>>449
あぁ、もう入ったんですね。
温泉……だったと思いますわ。
確か、峠の村のあちらさんとは反対。
向こう側の山からのお湯が盆地にあるこの村に辿り着いた、とか。
……なんて。
実は私も良く知りませんわ。うふっふ。
[少しだけ誤魔化す様に視線を逸らしながら笑う]
実は桜を見たあと、一旦教会に戻りました。
そこへアルビンとモーリッツ爺ちゃんが訪ねてきたので、一緒にパンを食べたのですよ。
[フリーデルやヨアヒムと別れてからの行動を、手短に説明する。
だが、満足したように笑みを浮かべるフリーデル>>442を見て、少し苦笑を漏らした。
食事に対して、とても無頓着な様がばれてしまっているから。
小食だとか節制しているとかではないのだが、他の事に紛れると、ついついおろそかになってしまう]
で、では、あなたがいつ教会に寄られても平気なように、予め準備をしておきましょう。
[慌てて誤魔化すように、そんなことを口にした]
っ!お爺ちゃんっ!
アルビンが帰って来ているって本当!?
[老人の会話に、突然食い付いた。
急に少しばかりそわそわとし出す]
本当、十五分に久しぶりですわ!
また今回も無事に還って来たのね。
……私、少し様子を見に……
[アルビンが姿を見せたのは、その頃だろうか]
アルビン!
帰って来てたなら帰って来てたって言ってくれたらよかったのに!
随分と久しぶりですわ。
今回はまた遠出したの?
[一つ年上のアルビンの姿を目にすれば。
少しばかり興奮した様に駆け寄るだろう]
[早速ソーセージにフォークを刺して、手元の皿に取る。あんぐりと口を開けて被り付き、ジュワッと口の中に広がる肉汁を味わっていると。
談話室の扉を開けて中に入って来る金髪の青年が視界に入り。少年は小さく手を振って呼びかける。]
あ、ゲルトさんー。
[注視しなければ気付かないレベルではあるが、彼は僅かに左足を引きずりながら歩いていて。やがて少年の隣の席に座った。]
……ねえねえ。投げナイフなんだけど…。
やっぱりあの投げ方じゃ、たまにしか的に刺さらないんだけど。あれで本当に合ってる?
[少年は、戦闘に関する知識を主にゲルトから仕入れていた。
足を悪くして兵隊を辞めた彼は、故郷の村で早い隠居……もとい、新たな職探し期間をのんびり楽しんでいて。
時折、こんな風に少年に知識を与えてくれたりする。]
──うん、だからさあ。ダーツみたいに投げると、全然飛ばないんだってば。
腕力付けなよって? それができれば苦労しないよ…!
[食事の合間に、そんな会話をしていて。]
……そういえばさ、ゲルトさん。
近くの村に人狼が出たらしいんだって…。聞いた?
[自分が持っている情報を話すと、話を聞いたゲルトは突然笑い出した。]
『それ、みんな信じちゃってるの?
人狼なんているわけないじゃん。大げさだなあ』
『──もし本当に居たとしても……銃で頭をブチ抜いてやればいいんだよ。結局は人間と同じだって。』
[彼はニヤリと笑って言い終え。
やがてゲルトは、昼食を食べ終えて談話室から出て行った。*]
そーか、そーか。
いつまで経っても嫁さん連れてこないなーと思うたら、もう立派に可愛い彼女がおったんかー。
[ ……と、誰にも聞こえないように小声で呟きましたが、もしかしたら近くにいる人には聞かれちゃっているかも……。
やがて、爺、クララへ近づき、耳元でぼしょぼしょと。]
えーっと……クレアちゃん。
[ また間違えてますよこの人は。]
孫の事、よろしくお願いするのじゃー。
幸せにしてやってちょうだいね。
[ 爺、あまりにも気が早いです。]
[談話室の中に入れば、何やら小さな叫び声>>460]
?
[……何処かで見たような旅装束に一瞬首を傾げるも、やや興奮した様子のシスターが駆け寄ってきて>>463。]
シスター……ううん、フリーデル!
あはは、ソレクララさんにも言われちゃった。
本当に、久しぶり。お兄ちゃんからシスター辞めたって聞いた時には、吃驚しちゃった。
[何があったか、までは問いかけず。]
うん、今回は川向こうの《大河の街》まで。向こうはもう雪も溶けて、ゴンドラが運航し始めてたよ。大きな河にひしめくゴンドラ、圧巻だったなぁ。
[やや距離の離れた街の名前を挙げ、旅の話に興じてみたり。]
かなり迷いましたが、
【6:00開始にします】
というのは、入村チェック済みでない方の中で明け方近くがコアの方がいらっしゃるからです。
遅くまで待たせてしまってすいません。
5:55までに集まった人数で確定とさせていただきます。
追加募集ですが、時間が遅いこともあって、なしとさせていただきます。
14人でも狼3ですし。
− 宿屋の談話室へ −
[史料を手に宿に入れば、女将のレジーナの姿を探して挨拶はしただろう。
そして談話室に史料を置かせて欲しいと頼むつもりで。
宿は思いの外人数が集まっていて、目を丸くする]
皆さん、ごきげんよう。
今日は随分と集まっていらっしゃるのですね。
何か特別メニューでも出来たのですか?
[あくまでも楽しい話題から皆に溶け込もうとする。
そこにいた面々はどう返しただろうか。
また持ちこんだ史料に何か反応した者もいるだろうか。
これからどんな話に転ぶのか判らないまま、緊張を表に出さないよう笑みだけは絶やさないつもりだった**]
…自分で「大人しい」って言う奴ほど、それとはかけ離れてるって法則があってだねぇ。
でもまあ、そんなモリ爺が良い。
良い孫にも恵まれて、幸せもんだよ。
[つ、とジムゾンへと視線を移し、再びモーリッツの方へ戻る。その間に棚の薬箱へと足りなくなったものを追加しているのを見かけ>>456]
あぁ、そういえば薬を頼むのをすっかり忘れちゃってたよ。助かった!
どうにも冬は風邪薬や軟膏の減りが激しくって。
足した分の代金はきちんと付けてておくれよ?
モリ爺さん、たま〜〜〜〜に忘れちゃってんだからさ。
[苦笑して、今回はこれくらいかと薬の個数と値段を数えていたりもする。]
旅人 ニコラスは、ここまで読んだ。
[戻って来るオットーの分の昼食の段取りをしておかなければ、と厨房に戻ろうとすると更に来客の姿がある。]
あれま、あれはアルビンじゃないかい。
なんだろうねぇ……今日は。
別に祭りがあるだとか、そんな催しの知らせなんて無いのに皆が一堂に会するなんてね。
偶然も、ここまで来るとちょっと怖くなるねぇ…。
[思い出すのは、村長から聞いた人狼の話。
女はその名を振り払うように頭を振って、もう1人の来客へと声を掛けた。>>473]
や、クララ。さっき村長が来て慌てて飛び出してったけど…何かそっちでも聞いて居る事、あるかい?
[結局、何一つ振り払えては居ないのだった。
史料についての許可を求められたなら、リーザの手の届かない所に置くなら、と条件を出して、皆の分の軽食を出す為に厨房へと入って行くだろう**]
[と、そんな事をしていると足早に従兄が近づいてきて。]
お兄ちゃん、もうこっちに来てたんだね。
今日は随分賑やかだけど……あれ、もしかして俺の歓迎会?
[軽口を叩きながら。やや強ばった微笑みに意図を察し、指で小さく【×】を作る。]
――……クララさんが、色々持ってきてくれた。
[そして。小さく、空気を震わす程度に唇を動かし。史料を示しただろうか。]
/*
ごめwww
なんか「ぽへー」となってしまって、RPががが。
RPは思いついたらで。
今日は無理せずもうしばらくしたら寝よう。
で、5:30くらいに起きてくる。
ほっほ。
迷信じゃて、そんなモン。
[ ゲルトと同じように笑い飛ばす爺。]
それにもし人狼とやらがおったって、桜守様がわしらを護ってくださるから、大丈夫じゃよ。
[ 皆を不安にさせるまいと、にこにこと笑います。
けれどその視線の先にあるものは――窓の外に見える、かつて桜だったものの切り株。]
…………
ねーねー、レジーナちゃん。
早速じゃけど、ちょっとお部屋借りていーい?
わし、今日は結構歩き回ったから、疲れちゃってね。
一休みしたいんじゃよ。
[ 表情は笑顔のままで、レジーナへ問いかけました。]
/*
お肉はさりげなく口にしていない、し。
独り寝を嫌がる設定も、ちょいと出してみた。
というか、あれ? フリーデルのそわそわ感を何かのフラグと取ったのは、早とちりだったかな? まあでも恋愛方向とは少し違う予感がしなくもないのだけれど……。
。oO(そしてニコラスはあれこれGJっ!wwwww
>>471
本当、相変わらずね。
元気そうで良かったですわ。
これも毎日息災を祈っているお陰かしら?
[必要以上には問い掛けられないが。
シスターを止めた事を言われると、少し曖昧に笑む]
……えー……えぇ。
そうですわ。今もこんな服を着ているけど、もう普通の一般人ですわ。
私も、色々と……思う所が……あって。
色々……考えて……。
思い切って教会を飛び出しましたの。
[恥ずかしいのか。
修道服の裾を所在無さ気に弄りながら、少しだけ視線を伏せる]
わぁ……川向うさんではゴンドラも揺られ始めたんだ。
とっても素敵な光景でしょうね。
でも、私はほら。
雪解け前のカーニバルも大好きですわ。
[その街は随分昔に両親と旅行に連れられて行った。
彼の旅の話に、愉しそうに相槌を打っては微笑むが]
…………
んー…………。
[彼と共に姿を見せた、役場のクララにモーリッツが歩み寄って。
老人が何を言ったかまでは聞こえなかったが、その後の彼女とアルビンが、挙動不審な様子になったのを見て。
少しの間、口を閉ざして]
……もう、お爺ちゃんったら!
曾孫をそんなに早くアルビンにせっついちゃ駄目よ?
アルビンだってまだ21歳なんだからこれからよ。
後三年も立たない内に良い人が見つかりますわ。
ほら、クララさんが困っちゃってますわ。
[ふんわりと笑んで見せながら、老人の傍らのパンを細かく千切ってあげて]
[その後は得にこれと言う事無く。
少しだけ送れたながらも、まだ美味しそうな湯気をたてるミネストローネを見て、老人の隣で卓に着く]
では、この美味しそうな食事をレジーナさんに感謝しつつ。
アーメン。頂きます。
[千切ったパンをミネストローネに浸しながら、彼女もまた食事を始めるだろう]
/*
駄目だ、本当は人狼の男に無茶振り恋愛掛けようとした。
しかしアルビンへ突撃せざるを得ない誘惑に勝てなかった……!!WWW
どうしよう、狂信取れてもアルビン村だと行動動機的に大きく狼側縛っちゃう縛っちゃう。
しかしこのアルビンに突撃せざるを(ry
もう臨機応変に設定捻じ曲げる事も辞さない事にする。
まだ占い師設定も出てないし二十分に修正可能だし!WW
しかしこのアルビン、どうみても可愛いのである。
あ、だめ、むり、ねる。
[ 厨房へ向かうレジーナの返事はあったかどうか>>481。
爺、疲労からか談話室のソファへ座り、そのまま横になってしまいました。]
おやすみぃ〜……。
[ 皆に甘酸っぱい香りのお茶を振舞うジムゾンや。
顔を真っ赤にしてアルビンとの関係を否定するクララ>>477や、パンを千切りながらいい笑顔でクララに同意を求めるフリーデル>>494。そして彼女達に挟まれるアルビン。ある意味でとても平和な光景です。]
いつまでも変わらなけりゃ、ええのう……。
[ むにゃむにゃと、寝言を呟く爺。
爺の傍らのポティの視線は、やはり*桜の切り株へ*]
/*
ただ既に嫁状態になっていたクララにだーいぶ悩んだ。だーーいぶ悩んだ。
随分昔、雑談村でも話題になってたけど、三角関係引き起こすのって結構気を使わないとただのKYになる。
ちょっとここだけは十分に気を付けて臨みたいです。愛憎編。
所でずっと脳裏を過っている最悪の配役がこちら。
修:狂 書:狼 商:村側(役持なら猶)
こうなった時の心理テロップ?
し ら な い \(^o^)/
そうだね……色とりどりの旗がひしめく中、ゆったり流れるゴンドラ。
切り取って、みんなに見せたい位だった。
雪解け前のカーニバルか、アレもいいよね。
露天がひしめく中、商売の合間合間にちょっとだけ買い食いしたりとか。楽しかったなぁ。
[微笑む様子は、完全に童心に戻っていて。]
フリーデル、そっちの方に行ったことあるんだっけ?
……そういえばさ。シスター辞めたんなら、ペーターと一緒にどっかふらりと旅をするとかってのも悪くないかもしれないよ?
巡礼……とはちょっと違うけど、まあその格好ならそこまで危ない目には遭わないだろうし、さ。方向が同じなら、俺も途中までお供するし。
[にこやかに、そんな事を口にしつつ。]
/*
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWちょWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWさんかっけいWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWこのアルビンでまさかのバミューダWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(なんかあと見えない芝がこの辺に\(^o^)/)
/*
……まあでも、遊び人設定出てたらそりゃそういうフラグ振りやすいよなぁ、とか酷い事を考えてもみたり。
……素村引いたら俺の死因、刺し傷になるんだろうか……←nice boat.
……んでもまあ、フリーデルからの桃フラグには何かしらの裏側がありそうな予感もするので、どっちか選べとなるとクララになるのかななんて予感ももも。まあ、どっちのフラグも割と折れそうな悪寒はしている。うん。
>>499
もうっ、そんな事ばっかり言って。
駄目ですわ。
私ももう神様とは離婚したんだから。
その内どこも勘違いする人で一杯になるわよ?
[歯の浮く様な言葉に、窘めながらも、少し楽しそうに笑う
曖昧なままの理由については、態々彼女から触れる事も無く]
さすが、あの街は賑わってそうね。
他所の国の人も沢山来るでしょう?
そんな所で商売できるだけでも凄いですわ。
[童心に戻った様に微笑むアルビン。
その話をまた楽しそうに返して]
ペーターと一緒に……?
そうね。そういえば、あの子はあの街の記憶なんて全く無さそうですわ。
あの子もお父さんに似て結構旅好きだし。
そうね……来年の時期にでも考えてみようかしら。
……ふふ。今から楽しみですわ
[冬が来て、次の雪解けの時期が来る事が今から待ち遠しそうに微笑む]
― 少し後・昼食 ―
……少し、物騒な噂がしますわ。
ただ、リーザちゃんの事だけでも無さそうだし。
[勿論、教会からの注意も届いている所為だろうか。
ジムゾンが何やらそわそわしているのは、見て想像できた。
また物騒な事を言って、談話室から出ていくゲルト>>466
彼には、ほんの少しだけ困った視線を向けて]
ペーター。
変に危ない練習なんてしちゃ駄目よ?
刃物なんだから、また手を滑らせて怪我、は嫌ですわ。
[近くでソーセージの肉汁を味わっている弟に釘を刺す。
弟の物騒ながらも真剣な日課にこそ口を出さない。
然し触れれば簡単に怪我する刃物の取り扱いについて。
これには重ね重ね釘を刺しているのだった**]
村の設定が変更されました。
15人目、村娘 パメラ がやってきました。
村娘 パメラは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
― 自室 ―
[ベッドの上でもぞもぞと動き始める。]
あ……もうこんな時間。
起きなきゃね。
[そうは言うが心地好い布団の誘惑に負けてしまう。
暫くそうしていたが、腹が小さくくぅと鳴った。]
……お腹空いたぁ。
[そう呟いて、漸く起き上がったのだった。**]
[と。談話室の卓に付く姿の中に、エルナを見つければ。]
あ、良かった。此処に居たのか、エルナさん。
今回の服も、凄く評判良かった。
裾に入ってるステッチのアクセント……そう、派手じゃないかって心配してたヤツ。アレ意外に、色がはっきりしてるヤツの方が、人気あったよ。
売り上げ、ちゃんと精算できてるから。後で渡しに行くね。
[そう、約束を取り付けて。]
[……と。ちゃっかり頼んだらしいミネストローネを頬張り、供されていればオットーの花びらパンにも、舌鼓。
ケーキを平らげて従兄のさくらんぼ茶の香気が談話室を包み込む頃。じいちゃんは、夢の国からの招待状を受け取っていて。]
あ、ちょっ……じいちゃん、そんなトコで寝たら風邪引いちゃうよ!?
[ソファで眠りに付く祖父を揺り起こすも、既に言葉は寝言。]
いつまでも、って……まあ、そりゃそうだけどさ。
……うん。……このままだったら、いいけど。
[人狼の噂が広がる中。この村も、峠の村のような事になりはしまいかと、不安を隠せぬまま。]
……明日になればきっと、村長も戻ってくるよね。
[そう、呟くと。レジーナに声を掛ける。]
レジーナさん、じいちゃん寝ちゃったから部屋借りるねー!
[空き室のベッドへ祖父を横たえると、自分もちゃっかり隣へ旅の荷を下ろし。
再び談話室へ戻ると、場に居る面々と言葉を交わし続けた**]
/*
よーし、こうなったら独り言も使い切ってしまえー!ヽ(*゚∀゚)ノ
今回ディタが居ればそっちに桃が殺到しただろうから、まあある意味アレでソレでコレなのかなーとも思いつつ。
しかし、なんだろう……。
クララ&リデル:好意
ニコラス:「女の敵!」
なにこのポジションおいしすぎる。
でもこのアルビン、何かあったら絶対家族を優先させると思うよ……人狼だったら桃成就した途端に別の意味で食べちゃうだろうし!←
/*
まあ、でも。
村そのもののテーマに【信じあう】も入ってた筈なので、一定ライン以上は自重かな。でも、双方に気を持たせるような事は言い続ける気はする。
ちなみに商売時のお世辞とかナンパ時の台詞になると、多分アレだよ。中の人じゃ思い浮かばない程もっと桃々しい何かになるんじゃないかなコイツ……!
/*
そういや、今回中身が全然解らない件について。
ニコラスは多分るみえるさんじゃないかなー、とか思いもするけど、でもそれだと月読のまんまだしなぁ。
意外にオットー辺りかもしれない? でも、アルビンに対する反応の辺りとか、何となくソレっぽい気はするけど……どうなんだろう。うむむ。
/*
←……そういや、アルビンの“目閉じ”って、何となくがっつりつむってる感じがする。おなじ表情でも、こういう部分で違うんだなー。
そういや、月読アルビンで見て凄く好きだった表情の使い所に困っている。かっこよすぎて何処で使うか迷うというか……。
/*
←コレ!!!
……この顔で酷い事言ってみたいから人狼希望したようなモノだったんだ、とか、酷いCOをしてみる。
/*
さて、心逝くまでアホの子COした所で。
十六夜さんは、非十六夜要素から順々に抜かしてくと……リーザ辺り? 裏をかいてフリーデル、かもしれないけど。
何となくだけどぽるぽさんじっちゃん? で、さりぷるさんが何処だ……意外にレジーナだったりするんだろうか。とか、勝手な予想を落っことしておこう。
/*
そしてホントに使い切るとは……!
さてさて。
弾かれるか、通るか。
神様女神様ゲルト様、一番美味しい展開を頼む!←酷い願いで@0
村の設定が変更されました。
/*軽く緊張してます。
まあ、村建てしてて、開始するときはいつもこんなもの。
たぶん、おこめさん(違ってたらすいません)。
今回は残念でしたが、また次の機会には!
私の告知が行き渡ってなかったのならすいませんでした。
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