
87 銀樹の村 〜人狼BBSで殺伐RP村〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[完全に扉が閉まって、彼の姿が見えなくなると、ぽつりと呟いた。]
――アルマ。ヤコブを産んでくれてありがとう。
―回想・了―
(24) 2011/01/26(Wed) 23:46:26
フリーデル…。・゚・(ノД`)・゚・。
せつないよなあ。。。。
(-61) 2011/01/26(Wed) 23:47:08
/*
>>+94
補足。
ヤコブが処刑の際に凍りつかせた感情は、多分「悲しみ」とか「人を殺す罪悪感」とかです。
全部を凍らせたわけではないですぞ。
(-62) 2011/01/26(Wed) 23:48:06
― 談話室 ―
[開いた議事録に真新しい文字を見つけ、手が止まる。]
ヤコブが人狼に襲われて死亡。人狼はまだいる……
………、ヤコブさん。
[嘆息と共に、僅かに伏せられる双眸。]
トーマスさんの字と、署名…か。
[恐らくは第一発見者なのだろう、犠牲者の父親の名。
暫し眉を寄せ思案した後、議事録を元の位置に戻す。
暖炉近くの定位置に片膝を抱えて座り込み、生き残りが集まるのを待っている。]
(25) 2011/01/26(Wed) 23:48:30
(-63) 2011/01/26(Wed) 23:48:43
[>>+96 殺したのはお前かと言われ、ニヤリと笑う。]
ああ、俺がお前を殺した。
この家から出てきたのを見た時は、物盗りでもしてんのかと思ったけど……実家だったとはね。
……ディーターが?
食事に変な物を混ぜた覚えはないんだが……何の話だろう。
[まさかゲルトパンを拾う所を見られていたとは知らず。]
いや、俺個人の事情。
「ヨアヒム」との契約で、「『村の人間』を『食べない』」という交換条件があったから。
食ったら契約違反で、一発で戻る所だったんだよね。危なかった。
[食べてこそいないが「殺して」はいるので、昨日のように徐々に化けの皮が剥がれる事態になったのだが。もし聞かれればそれも説明するだろう。
我ながら面倒な契約をしていると思う。]
(+98) 2011/01/26(Wed) 23:53:56
……アイト、さん。
[口にするのは、人狼の名。村の人々の命を奪った、獣の名>>+97
修道女が村へやってきた一昨年、既にヨアヒムとして存在したのは「彼」なのだろう。
誰を殺した、誰を喰らったという話を、表情を曇らせて聞いている]
(+99) 2011/01/27(Thu) 00:00:50
―生前のある日―
[教会の窓から、空を眺める。朝から雪は降り続いているけれど、どうやらあまり酷くなることはなさそうだ。
出かけている神父もさほど雪塗れにならずにすむだろうと、修道女はほっと息をついた。ところが]
あ、
おかえりなさいませ、神父さま。
…………あの、どうかなさったのですか?
(+100) 2011/01/27(Thu) 00:02:37
[戻ってきた神父の外套は、予想に反して雪だらけ。
尋ねてみても、返事はそっけない。たいしたことはない、とだけ]
そう、ですか……。
[持ち帰ってきた手提げの籠をテーブルに置き、神父は外套の雪を払う。
手を貸す暇もありはしない。それからふと、思い出したようにこちらを向いた。
ヤコブのところで果物をもらってきたが、途中で転んでいくつか落としてしまったのだと、言う]
まあ、お怪我はありませんでしたか?
そうでしたの、それで、ずいぶんと雪が……あの?
[用は済んだとばかりに居室へ戻る神父を、果物籠を手に見送った。
よもやそれがアライグマに手向けられた残りだなどとは、知る由もない>>+25*]
(+101) 2011/01/27(Thu) 00:03:05
懐くわけないだろ……。
[オットー>>+78と彼の置いたミルク皿にじと目を向ける。]
……ん?
ニコラス・レーデ?
覚えがあるような……ああ、入んじゃねェって親切にも何度も教えてやったのに森入って帰って来なかった馬鹿ガキか。
馬鹿ガキがまさか嘘吐きの気障男に成長していたとは。
いっそ森で野垂れ死んでしまえばよかったのに。
[ヤコブとニコラスの会話が耳に入り、ふむと昔の記憶を呼び起こす。
親切な注意と称して蹴っ飛ばしたりしていた思い出が一瞬蘇ったが、たぶん記憶違いだろう。]
(+102) 2011/01/27(Thu) 00:05:26
物盗り……?
……はははっ!そいつぁすげえ物盗りだな!
[少年の言葉に、思わずこの古ぼけた、金目の物など何一つ無さそうな家を見回して、腹を抱えて笑ってしまう]
くっくくっく……っ!
……あぁ〜、それで?
それじゃあ、間違いなくこの村の生まれの俺を食ってたら、お前を道連れにできてたんだ?
せめて挑発できるだけの間生きてたら良かったのにな。
[殆ど後も残さず食らわれたジムゾンを思い出したりしながら、ニヤ、と笑みを返した]
……アイトって言えばいいのか?
それとも、ヨアヒム、のがお好みか?
(+103) 2011/01/27(Thu) 00:06:44
少年 ペーターは、メモを貼った。
2011/01/27(Thu) 00:07:29
ヨアヒムじゃないくせに、ヨアヒムっぽいんだよな……
妙な感じだ。
……あ。ちょっと待て。
えっと、パメラが人間って事は、もしかしてパメラを告発したアルビンが人狼で、アルビンがリーザを人質に取った時、鍋ぶつけやがったのは…
[ヨアヒムを見る目が、すうっと細くなった]
(+104) 2011/01/27(Thu) 00:07:38
[修道女が語る、重い話。長い物語。>>+90
オットーは口を差し挟むことなく、じっとその話に耳を傾けた。
修道女の───、否。
フリーデルの語る、過去の”過ち”]
(+105) 2011/01/27(Thu) 00:07:58
……………。
[話が終わっても、オットーは暫く口を開かなかった。
軽々に口に出せるような話ではない。
彼女の真摯な決意が伝わる。
だからこそ、すぐには、言葉が出てこない。]
(+106) 2011/01/27(Thu) 00:08:08
/*
>>+104
ずっとあれはナイスアシストにしか見えてなかったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-64) 2011/01/27(Thu) 00:08:30
………、何故…
[やがて、ぽつりと言葉が零れた。
訥々と話し始めるのは、恐らくは修道女も見慣れている、
少し口下手な、パン屋の青年の姿。]
何故、許されないと思うのですか?
[やがて、思い切ったように顔を上げる。
薄蒼の瞳が、フリーデルへと真っ直ぐに向けられた。]
(+107) 2011/01/27(Thu) 00:08:49
―レーデ家―
[街をぶらぶらと飛んでいた烏が戻ってくる。そして面妖なことにニンゲンの言葉を話した]
おお、戻ってきてみれば、今日の死者が。
ニンゲンに…、それから、またオオカミがひとりづつと。
[カラスには人狼は狼の姿に見えた。その気になれば簡単に捕食可能であろう生き物に]
このたびのことはお悔やみ申し上げる。いつ誰から天だか地獄に行くかはわからぬが、門が開くそれまでの間、生前の苦痛から解放され心が癒されることを願う。
[テーブルに止まって、ふかぶかと礼]
(+108) 2011/01/27(Thu) 00:09:05
[ペーターの姿>>25を見つけると、鋭い目で睨んで、単刀直入に質問する。]
ペーター。
お前が……ヤコブを殺ったのか?
(26) 2011/01/27(Thu) 00:09:13
…ひとは、弱い。
暖かいもの、優しいものを欲してしまう。
その心の、どこが許されないのですか?
───あなたは。
その”人狼”と、ひと時でも心を通わせたのでしょう?
暖かいと、幸せを感じたのでしょう?
それの、……どこがいけないんですか。
僕も、おろおろしか出来なかったダメな奴です。
死ぬことが怖くて、怖くて、惨めに縋って、それでも怖くて、
結局は自らを滅ぼした愚か者です。
───弱さは、罪ですか……?
(+109) 2011/01/27(Thu) 00:09:59
僕は……、
[足を踏み出す。
さくりと鳴るはずの雪の音は、しない。]
……逃げ出さないあなたが、強いと思う…。
(+110) 2011/01/27(Thu) 00:10:15
───かみさまは
[ほの白い月の明かりが、修道女を照らしている。]
いらっしゃらない…>>2:615
[優しくされる資格がないという修道女に、そっと触れる。]
(+111) 2011/01/27(Thu) 00:11:47
>>19
さあ…どうだろう。
断られた時の言い訳は事前に考えてあったけど……
ペーターに、あんな風に言ったのは……多分、死ぬ前の「リヒ」と重なって見えたからだろうな…とは、思う。
[暖炉の炎の向こう側に、ペーターが談話室で呟く姿が見えて。
見えているのが昨夜の出来事とは気付かないまま、聞こえぬ言葉をかけた。]
(+112) 2011/01/27(Thu) 00:11:51
……僕はずうっと、かみさまが何処にいらっしゃるのか、
知りたかったんです。
かみさまに、訴えたかったんです。
いつか助けて。
弱い僕を、助けて………って。
[ふと、微笑む。]
けれど、ずっと分からなかった。
……かみさまが、どこにいるのか。
神様は、――君の傍にいるよ
[あの日もらえた言葉が、脳裏に響いている。>>2:384]
(+113) 2011/01/27(Thu) 00:12:23
[生憎ながら、子猫の言葉は男には届かなかったのだが>>+102
恐らくは、届いて居ればさぞや面白い反応をしたのだろう。
蹴っ飛ばされる等の乱暴をされた記憶は、嫌な記憶の一つとして、忘却される優先順位は高く位置付けられて居ただろうが。
この村に来た日、彼に出会って十分と経たずに激しい嫌悪を抱いたのは。
もしかしたら身体が覚えていたのかも知れないし、そうでないかも知れない]
(+114) 2011/01/27(Thu) 00:12:48
少年 ペーターは、メモを貼った。
2011/01/27(Thu) 00:13:20
でも…、きっと。
かみさまはこうして…、ここにいらっしゃるんだと、思います。
今、あなたを包んでいるひかりの中に。
[こんな風に。と、差し伸べた掌もしろく月の光に染まる。]
(+115) 2011/01/27(Thu) 00:13:32
……あなたは、強い。
そんな風にしてやってきて、村を……僕らを。
隣人を救おうとしてくれた。
資格は……、充分です。
それだけじゃ、……ダメですか…?
[そう問いかけて、やがて静かに微笑んだ。*]
(+116) 2011/01/27(Thu) 00:14:21
え、カラスが喋った!?
[“ヨアヒム”もとい“アイト”へと睨むような視線を向けていたが、飛んできたカラスが口を利いた事に驚愕し>>+108]
は、はあ。こりゃ、どうも……カラスにお悔やみを言われたのは、生まれ……いや、死んでから初めてだな。
アンタ、死の使いか何かか?
[丁重な礼に、思わずこちらも頭を下げ返して]
(+117) 2011/01/27(Thu) 00:14:37
[>>+117 にびっくりするヤコブにフフン、と鼻?をならし]
その反応、もはや珍しくないな。
残念ながら、私はそれほどたいそうなものではない。どこにでもいるようなお迎え待ちの動物霊その1だ。
私は一週間前に生まれてすぐに兄弟によって巣から落とされた烏の雛だ。あの世への門が開かぬ故、今であって生者の世界ではない”ここ”で、その門を開くのを待っている。
(+118) 2011/01/27(Thu) 00:19:08
[トーマスの質問に、露骨に顔を顰める。]
……まあ、そうなるよね。
俺じゃないよ。
[質問の答えのみ、端的に。]
(27) 2011/01/27(Thu) 00:19:50
……普通、俺らの世界ではカラスは喋らないからな。
皆驚くだろうよ。ふうん、動物霊なぁ。
おや、雛と言う割りには随分と立派で。えと…
このたびは、お悔やみ申し上げます。
[ぺこ、とカラスに向かってお辞儀をした]
……門、か。死んだ者は皆、こうして語らってんのかと思ったけど。いつか開くのかな。俺らの前に。
(+119) 2011/01/27(Thu) 00:22:43
………、ん。
ひょっとしたら、もう天国に行っているのかも知れない。
それで───、……幸せで居てくれたらいいな……。
[”ヨアヒム”の表情に、笑みに似た表情を返す。>>+97]
……だって。
君、願ってくれただろ?だから、さ。
せめてちゃんと、見せてあげたかったけど……。
[語る”人狼”に、笑み返した。]
アイト。……いい、名前だね。
…じゃあ、はじめまして。かなあ。
紅茶のスコーンとチーズパン。食べる?
[どこか親しみを覚える人狼に、挨拶代わりにパンを勧めてみた。*]
(+120) 2011/01/27(Thu) 00:23:36
しかし…
[レーデ家の窓に、宿の様子が映し出される。どんどん幽霊生活に慣れてきましたよカラスさん]
この村も4人か。小競り合いが激しい時代、砦とその補給地として栄えたころはここも数百人が住んでいたというのに。
戦がなくなり、領主が豊かな平地に移られ、主だった街道から外れ、さびれ…。数十年後には廃村になると為政者らは計算していたが、計算以上に早い寿命だった。
ニンゲンがオオカミを退治しても、オオカミが勝利し、オオカミとヒツジのパズルが完成しても。
樹氷の村はほろんだな。
(+121) 2011/01/27(Thu) 00:24:18
>>+103
おい、笑うな。
お前の事情を知らなきゃ、そう見えるだろ普通。
……まあ、そう言う事。
せめても何も、ニコラスはそれ以前の話だろう…。
なあ? 誰よりも隠し事をしてた霊能者さん。
[いやみを交えつつ返事をし。]
……本物のヨアヒムに悪いから、アイトにしてくれ。
(+122) 2011/01/27(Thu) 00:26:54
>>+104
七年もヨアヒムとして過ごしてたからな…。染まってしまったのかもしれない。
[ボソッと呟き返し。]
ん?
ああ、もちろんワザとだよ?
「リヒ」の邪魔をしようとしてたから、つい手が出ちゃったよ。ははは。
(+123) 2011/01/27(Thu) 00:27:11
[>>+119 ヤコブの言葉に鷹揚に頷き]
実際、ゲルトとやらは天国にいったからな。
このお茶会は実際、地上では憎しみあい、殺伐しあったものらが各自慰めるカタチで営まれている。
しかし、宴というのは始まりがあれば終わりがあるものだ。
終わるそのトキまでに、ヤコブ。貴方の心残りがなくなるとよいな。
[と、シリアスにはいうが、エサを探してうろうろしていた]
(+124) 2011/01/27(Thu) 00:27:51
(-65) 2011/01/27(Thu) 00:28:20
お前が人狼じゃなきゃ、誰だって言うんだ。
[ペーターの言葉に、吐き捨てるように返事をする。]
だったら、リーザか?
あの子が人狼とでもいうのか?
……それとも?
(28) 2011/01/27(Thu) 00:28:50
木こり トーマスは、メモを貼った。
2011/01/27(Thu) 00:29:41
なんだ、鴉。
いねェから誰かにから揚げにされちまったのかと。
まだ、羽は毟られてねェようだな。
[何処からか戻ってきた鴉>>+108にからかいの言葉を投げていたが。]
………………。
[似ていた、と。
アイト>>+112の言葉に口を噤み。]
(+125) 2011/01/27(Thu) 00:29:46
/*
ペーター君メモ
しまったあ!!談話室じゃなかったのかあああ!!
>>+112
は宿の自室に訂正…w
(-66) 2011/01/27(Thu) 00:29:55
少年 ペーターは、メモを貼った。
2011/01/27(Thu) 00:30:51
― 昨晩:談話室 ―
[ヤコブの肩口に噛みついた"ヨアヒム"の首に、果物ナイフが突き立てられる。
吹き出す血が、周囲を染めた。
ヨアヒムだった青年の姿が別の誰かの物に変わり……
やがて、動かなくなる。
――その様子をただ、見守ることしかできなかった。]
(29) 2011/01/27(Thu) 00:32:08
すいません。油断しました。
まさか、今になって、貴方が狩人であることが人狼にバレてしまうなんて思いませんでした。
[ソファに座ったヤコブの左肩に応急手当を施す。
人の姿で噛み付かれたとはいえ、傷は大分深い。
消毒し、布を当て、包帯で固定しながら、彼がその場にいる面々に自分が狩人であることを告白するのを聞いていた。>>131]
……そんな、縁起でもない事を言わないでください。
一応、血止めはできました。
ただ、傷が深いので、なるべく早く街の医者にかかったほうがいいですけれど。
そういえばカラスクン、この村について随分詳しいんだな。
カラスってのはそんな情報をちゃんと教えてもらうんだ?
[男ですら知らないような昔の事も知っているカラスに感心しながら、窓の外から移る宿の様子に眼を見遣る]
……死に過ぎたな。
皆、誰もかれも
(+126) 2011/01/27(Thu) 00:33:00
すいません。油断しました。
まさか、今になって
貴方が狩人であることが人狼にバレてしまうなんて思いませんでした。
[ソファに座ったヤコブの左肩に応急手当を施す。
人の姿で噛み付かれたとはいえ、傷は大分深い。
消毒し、布を当て、包帯で固定しながら、彼がその場にいる面々に自分が狩人であることを告白するのを聞いていた。>>7:131]
……そんな、縁起でもない事を言わないでください。
一応、血止めはできました。
ただ、傷が深いので、なるべく早く街の医者にかかったほうがいいですけれど。
(30) 2011/01/27(Thu) 00:33:00
[>>+125 びびくう、と黒いオオカミの視線から逃れるように、また棚の上に避難]
ありがたいことに、まだ料理にはされていないな。
死んでなお無残な姿になるのは正直いやだ。
黒いオオカミも今日も平常運転で息災で何より。認識されないことに嫌気がさして一人でコキュートスの事前訓練を行っているのではないかとちょびっと期待していた。
[期待していたことを隠せない自分に正直な烏!]
(+127) 2011/01/27(Thu) 00:33:19
…………。
……アイト。
俺は適当に森ふらついてくる。
どーせ、此処のこいつらに俺の言葉は届かねェ。
存在すら認められない嫌われ者がいたんじゃ、楽しい楽しい思い出話に水差すだろ。
[生前となんら変わらぬ厭味たらしさで言って。
寒い、白銀の世界へと出て行く。*]
(+128) 2011/01/27(Thu) 00:34:29
[そう言って救急箱を片付ける。
ヨアヒムだった人狼の遺体は、トーマスに頼んで教会の遺体安置所に運んでもらった。
談話室から人が居なくなった頃。
血に染まった床やテーブルを拭きながら、独りごちた。]
―― 彼は何故、ヤコブさんが狩人だとわかったのかしら。
(31) 2011/01/27(Thu) 00:34:41
雛の割に随分と、この村の歴史に詳しいんだな、カラスさん。
……ああ、もう4人だけになったし。
人狼を処刑できても残り3人。
うち1人は、街から来たお嬢さんだもんなぁ……
結局、伝説が成就されたような形になっちまった。
[ふ、とカラスに向かって苦笑していたが。>>+121
アイトの答えが耳に入り>>+123]
(+129) 2011/01/27(Thu) 00:35:42
(-67) 2011/01/27(Thu) 00:36:30
嘆きの川に沈むのも悪くねェ。
……まだ、妹が氷の森で待っているだろうしなァ。
[鴉>>+127に答えた言葉は、笑む割に真剣さを含む。*]
(+130) 2011/01/27(Thu) 00:36:33
[>>+126 ニコラスにえへん、と胸をはっていばる]
カラスは知恵をもつ生き物の象徴よ。某児童文学の金字塔である魔法学園物語を見よ。賢き寮の紋章はカラスよ。
まあ、実際のところは必要があったから学んだ。必要がなければ学ぶこともなかっただろう。
……?
[言ってからの違和感に、首をかしげる、何故、が出てこない。そして……できればそんな必要など、なければよかった、という厭世な気分になった]
(+131) 2011/01/27(Thu) 00:36:36
そうかそうかぁ……(ゆらり)
……肩の傷の恨みは、俺が喉にナイフぶっ刺したからチャラにしてやるぜ。
が、わざとじゃないからと許していたあの鍋。
痛かった……すごく痛かったんだぞ……!
[ガタタッ。椅子から立ち上がり。]
そこへ直りな!引導渡してくれる!!!
(+132) 2011/01/27(Thu) 00:38:40
[むくり]
…寝てた。
ん、昨日どうしたんだっけ。
[頭をボリボリ掻きながら欠伸しつつぼんやり回想した]
(+133) 2011/01/27(Thu) 00:39:42
>>+118
ふうん…動物霊か…。動物で、しかも生まれてすぐ死んだ割にはよく喋るなあ。
[とはいえ自分も死んだのは初めてなので、そんなもんなのかなと一応納得する。]
(+134) 2011/01/27(Thu) 00:41:07
[ヨアヒムの胸倉を掴もうと近づきかけ、起き上がったディーターにつまづいてこけた]
ズッシャアアアアア
(+135) 2011/01/27(Thu) 00:41:09
>>+120
ん…そっか…。
[願ってくれただろと言うオットーに、言葉少なに返し。]
……食べる。
[スコーンとチーズパンの両方を手に取った。]
(+136) 2011/01/27(Thu) 00:41:15
あ、ディーターおはよう。
ミルク飲みながら寝てたんじゃない?
[物凄く端折ってみた。>>+133]
(+137) 2011/01/27(Thu) 00:42:02
[>>+131 言葉を残して一人森へ行く黒いオオカミを見送り]
私はオオカミのあの世の過ごし方は嫌いではない。
……食物連鎖的に怖いが。丸裸にされて首をもがれてぐっちゃぐっちゃにされたくないからな!
ありのままのオオカミの姿を捕らえられぬニンゲンの霊らは、オオカミに対して驕っているやもしれぬな。ある意味で。
自分の、思い通りになる、生き物だと。
好き望んで己を戒めるその道を行くのなら、私は祈ろう。その想いが何者にも穢されぬ永久のものにならんと。
(+138) 2011/01/27(Thu) 00:42:16
俺じゃないって言っても、信じないだろ。
貴方が狼でも人間でも、「かわいいリーザ」を疑わずに済むのは都合が良いだろうし。
で、トーマスさんはどうなの?
確かに俺は昨日、リーザに人狼の可能性を見てると言ったけど、クララさん以外から見ればもう状況は二択なんだ。
直ぐにリーザが人狼だと決め付けたりはしないよ。
実は父親が人狼でした…なんて、よくある事だしね。
[その父親は、自分を喰うことは無かった。
だから、トーマスへの反論へは迷いも混じろう。]
(32) 2011/01/27(Thu) 00:42:38
……あーー。
やっぱりバレてたの?
[痛烈に嫌味を交える少年に、気まずそうな顔で頭を掻く]
ちなみに来世の参考までに聞いて置きたいんだが。
アルビンを追い立てた時ので気づいた?やっぱし。
パメラを意識しすぎたか?
[そうして、ヤコブが、何やら『鍋』などと面白い単語を口にしつつアイトに向かっていくのを面白そうに見物する]
(+139) 2011/01/27(Thu) 00:43:13
(-68) 2011/01/27(Thu) 00:43:54
―回想・昨夜―
>>+231
何だよその非合法臭漂う怖い薬は…!
そんなんより絶対酒のほうがマシだぜ…!!
[ジムゾンにブランデー入りの紅茶を淹れてもらえば]
…ん。これも美味ぇ。身体あったまるなー…
[うとうとして寝てしまったのだった。回想おわり]
(+140) 2011/01/27(Thu) 00:44:07
少女 リーザは、メモを貼った。
2011/01/27(Thu) 00:44:39
[>>+134 かつてヨアヒムだった呪狼の言葉に、うむうむ、と鷹揚に頷き]
死者の意思疎通に言語は必要ない。思っていることを伝えよう、と思えばそれが言葉になるのだ。
ううむ、私は達者なのかな? まあ2日の間じっくりニンゲン観察をしていたからな。ほかにやることがなかったし。
(+141) 2011/01/27(Thu) 00:45:13
(+142) 2011/01/27(Thu) 00:45:51
懐く気ないのか……、うん?
[ミルク皿を拒否って、>>+102
また出て行く様子の子猫に視線を向ける。>>+128]
あっ、寒いから……
[ひょい。と、チーズを放ってみたのは届くかどうか。
厭味は確かに聞こえず、不機嫌そうな猫の背中が見えていた。]
(+143) 2011/01/27(Thu) 00:47:13
>>+137
オットー、おはよ。
ん、何かいろいろあったかいモン飲んだら眠くなっちまったみてーだ。ミルクありがとな。
あ、俺もチーズパン貰っていいか?
[言いながらすでに手はパンに伸びてもぐもぐしている]
(+144) 2011/01/27(Thu) 00:48:03
あー……。無残な姿だね……
[折り重なって床にこけたヤコブとディーターを、
そんな風に評してみた。]
(+145) 2011/01/27(Thu) 00:48:07
ててっ……いや、あんまり痛くないけど。
あ、悪い、ディーターさん。
[ぽん、と肩をたたいてから立ち上がる>>+142]
…存在すら認められない?
[そういい残して、どこかへと向かうアルビンの背中を、空色の瞳が追う>>+128]
……何言ってんだ?おい、アルビンー?
……行っちまった。
(+146) 2011/01/27(Thu) 00:49:16
>>+128
……ああ、解った。
[レーデ家から出て行く漆黒の狼の影に返事をしていたが。]
>>+132
うわっ!?
い、引導も何も、既に死んでんじゃねーか!!
[慌てて椅子から立ち上がって後ずさると、ヤコブがディーターにつまずいて転び。ホッと息をつく。]
(+147) 2011/01/27(Thu) 00:49:53
ふうん。
それじゃまるでリーザは人狼だと決めつけられなくても、俺は、人狼だと決め付けられるようだな。
[ペーターに向かってニヤリと嗤うと。]
お前だって、俺は人狼じゃないっていっても信じないんだろ?
残念ながら、俺は人狼じゃねーよ。
(33) 2011/01/27(Thu) 00:50:22
[>>+129 ヤコブの言葉にうんうんと頷き]
この地で覇を争っていた連中が和を求めるようになったのも、ニンゲンならざる生き物を退治する為に手を結ぶ必要があると考えてからと言われている。
昔の人狼騒ぎは、確かに一度この地を滅亡させかけた。しかし正しくそのとおりだったなら、人狼狩りがあったからこそ、ニンゲンたちは手を結ぶことを覚え、この地の砦を無意味化させていったのだ。
知らぬ間にニンゲンの集落に人狼が入りこみ、人数が少なくなった今こそ。
伝説の成就のタイミング、とオオカミたちが考えたかもな。いや、考えなくても、襲うにはよい頃合いだ。運命めいたものを感じる。
私はひょっとしたら、その瞬間を見届ける為に、今この時、まだどちらの門にもゆかずここに残っているのかもしれないな。
(+148) 2011/01/27(Thu) 00:50:35
[ヨアヒムが死んだ翌日、宿屋の階段を下りる。
この宿を仕切るものはもう居ない。]
みんな、もう集まってるんだ・・・
[楽しそうな、などとは間違っても言えない雰囲気に
今日もまた処刑が行われるのだと、足取りが重くなる。
談話室に入るとそこには3人の姿があった。]
おはよう、ございます。
[小さく挨拶をして議事録を捲ると、トーマスの物と思われる字で、ヤコブの死亡が書いてあった。]
(34) 2011/01/27(Thu) 00:51:58
…うん。
[言葉少ななアイトには、やはり言葉少なに返事をする。
あたかも、生前と変わらぬように。>>+136]
──木の実のパン。
あれ、好きだったろ?”きみ”が。
[今度また焼くよ。と、少し微笑む。]
(+149) 2011/01/27(Thu) 00:51:59
[折り重なったヤコブとディーターを高みから見物し…]
ヤコブ、お前明日無残な姿で発見されるだろう。
下手人は神父だ。あきらめろ。
狩人は自分で自分の身を守ることができない…。
(+150) 2011/01/27(Thu) 00:52:16
(+151) 2011/01/27(Thu) 00:53:22
>>+146
ん、ああ、ヤコブか。あれ、何で…? …そっか。今日こっちに来たのか…。
あと、ヨアヒム…?
[何となく以前と雰囲気が違うことに気付いた]
(+152) 2011/01/27(Thu) 00:53:30
ヤコブお兄ちゃん・・・・・
いつになったら、終わるの・・・・・。
[涙がこぼれそうになるのを必死でこらえた。]
(35) 2011/01/27(Thu) 00:54:14
…という夢を見たんだ。
ただいま…
[なんだかへろへろしている。
はんぼうきってなんだろう とつぶやいている]
(+153) 2011/01/27(Thu) 00:54:18
―少し前・???―
[――何故――]
[男は、子供を叱るときに、「××してはならない」などとは言わなかった。人間社会の禁忌に触れるようなことがあれば即座に体で覚えさせるようにしむけ]
[そして、不可解なことがあったら口にするのがその言葉だった]
「何故」
[そして、期待通りの回答が返ってこない場合は、○○が生きていれば、と子供の名前を忌々しげに呟いた]
(+154) 2011/01/27(Thu) 00:54:23
温まると眠くなるよね。
霊でも一緒…って、少し不思議な感じだけれど。
[どうぞ。と、ディーターにパンを差し出す。>>+144]
ううん……?
今日は神父様いないみたいだし、飲み物でも用意……
(+155) 2011/01/27(Thu) 00:54:24
「何故服を汚した?」
「何故転んで怪我をした?」
「何故勉強しない?」
「何故寝坊した?」
「何故、ベストを尽くさないのか?」
[その問いは、子供を追い詰めるのには十分すぎる方向性。自分に悪しき方向ばかりに肯定されてゆけば…]
[夢の中を、烏の意識はまどろんでいた]
(+156) 2011/01/27(Thu) 00:54:44
「あれから一週間。ニンゲンどものおかげでずいぶん楽しい思い出ができた。生まれてすぐに死んだが、十分すぎるほどの荷物を手に入れただろう」
「でもどうして、まだ私のところに天や地への門が開かない?」
「ゲルトとやらはすぐに開いていったのに…」
「何故」
[自問自答しても、答えは得られない。何故と100回唱えれば気のよい誰かが道を用意してくれるものでもないのだ。道は自分で見つけなければならない]
[それは使命なのか、罪を数えることなのか、贖罪なのか…]
(+157) 2011/01/27(Thu) 00:54:55
(+158) 2011/01/27(Thu) 00:55:25
共通の敵を作れば、団結する…って事か。
まあ、いい作戦だ。
[ふむ、と納得したように頷いたが>>+148]
…ちょっと、あいつに聞いてみたい事があったんだよな。
追ってみるか。
[アルビンの後を追いかけかけ…]
って、うわっ!?
[二重に殺されかけて、焦った>>+151]
(+159) 2011/01/27(Thu) 00:55:50
(-69) 2011/01/27(Thu) 00:56:19
神父よ、おかえり。
何だか魂がえらく摩耗しきっているな。ヤコブの魂をすすって癒すとよい。
大丈夫、ヤコブはこっちのオオカミに対するナベの恨みを晴らすまでは何度でもよみがえる。
(+160) 2011/01/27(Thu) 00:56:26
(-70) 2011/01/27(Thu) 00:56:30
― 7日目・談話室 ―
[目の前で、一つの命が消えていった。
ヨアヒムだった男はみるみる内に姿を変えていく。
「彼の意図する作戦」は通じなかったが、それでもいいと思った。
きっと、そうならなくて良かったのだと、
残された――を見ながらそう思った。]
(+161) 2011/01/27(Thu) 00:57:01
オットー、なにかくれはらへった
優しい声よりドライマティーニを…(がくり)
(がくりしながらもしっかりディーターの服の裾を握っている)
(+162) 2011/01/27(Thu) 00:57:31
………
[暫く佇んだ後、ゆっくりその場を後にする。
その部屋に潜む黒い影>>+0同様、自分からは他の霊魂の姿を見ることはない。
「見たいものを見ることができる」世界において、人の魂は「見たいもの」には入らなかったから。
魂が集う茶会を見えたとしても、隙間風で食器が落ち、備蓄された食料が渇き崩れていく…そんな様子だけを認識する視界しか、持ち合わせてはいなかった。]
(+163) 2011/01/27(Thu) 00:57:33
>>+151
っ? ど、どうしたんだ神父サマ…
って、夢か。ん、怖い夢って嫌だよな…。
…おかえり。お疲れさん。
[>>+153へろへろしている神父の頭を撫でてみた]
(+164) 2011/01/27(Thu) 00:58:04
― 雪道 ―
[さく、さくと音を立てて道を歩く。
でも足跡は残らない。足音も立てているように感じているだけで、実際の空間には何も響いていなかった。]
………
[陽炎のような薄い姿が、ゆるりと扉の前に立つ。潜り抜けるように、自宅へと入っていった。]
……ふぅん。まだ、生きてんだ。
[床の上には大量の皿。家を出た最後の日に、配置した状態からさほど崩れていはいない。
中身もまだ余裕はあるようだ。]
ま、この冬なんてとうてい越せないだろうけどさ。
食いものがなくなったら、戸は開いてんだから勝手になんとかするといいさ。
[寄り添うようにして眠る二匹の犬の傍に座って背伸びをすると大の字になって伸びた。]
(+165) 2011/01/27(Thu) 00:58:23
そういや、あの敷物って……
最初に死んだ、どんくさい羊で作ったんだっけ。
[ぽつりと呟く。少年は、羊が「めりー」と名乗ってアライグマと戯れていることなど勿論知りはしなかった。]
(+166) 2011/01/27(Thu) 00:58:56
……ジムゾン。
まさかお前、魂が人狼になってるとか、無いよな?
[魂だけの人狼なんて初耳だが、思わずそう問わずには居られなかった]
(+167) 2011/01/27(Thu) 00:59:38
― 現在:談話室 ―
[トーマスの書き込みを読んで、議事録を捲る指が止まった。]
…………。
[表情が陰ったのは、一瞬。]
……まだ人狼がいる以上、処刑を行わないと。
[そこへ少女の小さな声がした。>>34
議事録を読むようであれば、手にしていたそれを渡す。]
(36) 2011/01/27(Thu) 01:00:22
最初にその姿を見た時は、何てみすぼらしい生き物だと思った。
痩せこけた姿に、二対の目だけがぎらぎらと光っている。
その癖、最初に会った相手に対して不用意にちぎれんばかりに尻尾を振っている。
「――何だ、これ。」
睨み付けると、馬鹿みたいに口を半開きにして両足をそろえて座った。
…二匹とも。
それが、僕と牧羊犬達との出会いだった。
(-71) 2011/01/27(Thu) 01:00:33
>>+139
んー、パメラの方だなあ……。
[気付いたのは自分ではなかったが、それは黙っておく。]
リヒを追い立てた時?
霊能者がどうの以前に、こいつ殺してやると思ってた。
ゲルトの時より無残だったろ?
[首を一裂きされたのみだったゲルトを引き合いに出す。]
(+168) 2011/01/27(Thu) 01:00:46
[>>+167 の言葉に思わず霊能者ニコラスを注目し]
霊能判定、霊能判定!
きっと黒だろう、あれ! ニョロニョロしているものも黒いし、何より腹が黒そうだ
あれはきっと、人の知らないところで陰口を豪快に叩きまくっているタイプに違いない。
結社員だが地下室の棺桶の中で組織に対する不満をぶつぶついっているような感じだ。
[超適当なことをほざいた]
(+169) 2011/01/27(Thu) 01:01:33
前の主人は、薄暗い所で借金をしこたま作って逃げたので、家畜の世話も適当極まりないことになっていた。
元々僕も、適当に売り払って街へ戻るつもりだったので気にはしていなかったんだが、このに匹の生き物はどうしようもない。
歩くと、ついてくる。
追い払うと、むかつくことに距離を置いてついてくる。
どうなってるんだこいつら。鈍いのか?
それとも、餌を欲しいから媚でもうっているのか。
それなら、わかる。理解できる。
「僕といっしょだ。」
(-72) 2011/01/27(Thu) 01:01:56
羊を追うにはこの生き物がいないと仕事にならない。
毎朝決まった時間に餌をやり、水をやり、山に離し、夕方小屋に戻していく。
短い期間だったが羊飼いの仕事を経験したことがあったのは幸いだった。
さすがに、そうじゃなかったら、きっとあの白い毛玉は今頃は全部肉と毛皮にしかなっていない。
遠くまで立ち去った毛玉を、犬が追い、小屋に戻す。
時々道を誤った間抜けを探してくる。
毛玉が全部小屋に入ると、犬も一緒にそこに入れて餌をやって一日が終わる。
毎日、その繰り返し。
(-73) 2011/01/27(Thu) 01:02:42
俺、自分の身、守れねーんだよなあ……
[神父の襲撃の夢に、あぶねえ。と呟き]
ん。カタリナ……?
[“こちら”からは、羊飼いの少年の姿が見えたが]
おーい?
[手を振ってみても、どうやら見えていないようだ。不可解な事が多いな、と独りごちながら]
……じゃ、ちょっと俺、茶会から外すな。
[そう言って、レーデ家を後にしかけ……]
(+170) 2011/01/27(Thu) 01:02:59
>>+164
まるで昨日の相方の夢が流れ込んできたようだ…。
何故かその夢では君とヤコブ君が重なり抱きしめあっていて俺が襲撃を担当していたが…
[何故クララの夢を知ってるのかとつっこんではいけない]
(+171) 2011/01/27(Thu) 01:03:11
/*
結局最後まで表情をかえるのを忘れる仕様はなおらなかったようだな!(キリッ
orz*/
(-74) 2011/01/27(Thu) 01:03:15
この村の冬は、噂には聞いていたけど腹立たしい程に寒い。
暖炉につけたしょぼい薪なんてあっという間に消え去って、人を凍死させようと待ち構えるような冷たい空気に満たされていく。
かといって、朝から晩まで火を焚くような余裕なんてとてもない。
…ある夜、小屋に居た犬を寝室に放り込んでみた。
遠慮も何もなく毛布の中に潜り込む。
予想通り暖かい。
犬は序列をつくるから家の中にいれる必要はない、と教わったことはあったけれども序列よりまず防寒だ。
この日から、犬小屋は家の中になった。
万が一にもふざけたことをしたら遠慮なく蹴り飛ばすから問題ない。
でも、最期まで、蹴る機会はこなかった。
(-75) 2011/01/27(Thu) 01:04:20
隙アリ。
[振り返り、ヨアヒムの頭の上に金ダライを召喚した]
いってきまー。
[反撃が来る前に、農夫の青年は逃げた*]
(+172) 2011/01/27(Thu) 01:04:42
/*
カタリナとも絡みたい、透明人間状態でも(笑)
タイミングを狙ってる俺。
ほんと、夜から皆が集まってくる村やでえ…
(-76) 2011/01/27(Thu) 01:06:34
(-77) 2011/01/27(Thu) 01:07:46
まず、あたしが村長を食べた。
見られたゲルトお兄ちゃんが殺された。
村のみんなが伝承を持ち出して補完を始めた。
疑われて錯乱したオットーお兄ちゃんが死んだ。
フリーデルさんは占い師だから殺した。
パメラお姉ちゃんはあたしを疑って、処刑された。
神父さんはあたしが全部食べた。
リヒが銀樹の森に行っちゃった。
ニコラスさんは霊能者だから殺した。
ディーターさんはハンスに負けて処刑された。
お爺ちゃんは狩人のふりをしたから殺した。
ハンスは順番がきたから処刑された。
アイトは狼だってばれちゃった。
ヤコブお兄ちゃんは狩人だったから殺した。
今日はだれが死ぬんだろう。
(*3) 2011/01/27(Thu) 01:07:53
[泣きそうな表情の少女を見て>>35]
そういえばリーザさんは、昨日ヤコブさんと何を話していたのですか?
[自分がヨアヒムの怪我を診ていた時、ヤコブの傍に少女がいた事を思い出して、尋ねた。]
(37) 2011/01/27(Thu) 01:08:48
[ディーターに頭をなでられて気持ち良さそう…ごろごろすりすり]
>>+167
??さて、変な触手は影に生えてきているがなんだろうこれは
[影を動かすと悪魔の尻尾がうにょうにょ]
>>+169
俺を吊っても白しか出ないぞ!
占われるのはいやだ何故か溶ける気がする
(+173) 2011/01/27(Thu) 01:08:56
/*
あっ 今のうちに風呂入ろうと思ったら、先を越された!(死
(-78) 2011/01/27(Thu) 01:09:08
あたしが村長さんを食べちゃったから、
いけないんだよね。
だから、リヒも、アイトも、ハンスも死ななきゃいけなくなった。
全部、あたしのせい。
全部。全部。
(*4) 2011/01/27(Thu) 01:09:30
お互いに、口だけなら何とでも言えるさ。
くそ、ヤコブさんの遺骸を見に行っておけばよかった。
[証拠など残さないだろうと思いつつも、容疑者の一人が語った発見状況など疑わしいにも程がある、と、苛立ったように。]
俺が今トーマスさんを疑う理由は、ヤコブさんの一番近くに居る人物だからだ。
昨日の人狼は、何でか彼をピンポイントで襲おうとした。
……知ってたんじゃないのか?ヤコブさんが狩人だって。
(38) 2011/01/27(Thu) 01:09:43
>>+149
今度…か。まあ、機会があればでいいよ。
…でも、ありがとう。
[もうすぐ終わるだろう村の様子を暖炉の炎の向こうに見ながら、そう言った時。]
ガふッ!!?
[ぐわーんと金属製の何かが頭に直撃した。>>+172]
う…くっそ……あの野郎……。
[頭を押さえて呻く。]
(+174) 2011/01/27(Thu) 01:10:36
―カタリナ・自宅―
[めー。
めー。
扉の向こうから、羊の声が聞こえます]
『リナちゃん、いるかなあ』
めりーさんはどきどきして扉を叩いています。
(+175) 2011/01/27(Thu) 01:10:46
>>+171
何その夢怖ぇ…。あのネーチャンなんつー夢見てんだ…
そんな夢が流れ込んでくるなんて、神父サマも疲れてんじゃねぇの? 大丈夫か? ゆっくり休めよ…って、もう死んでんのか。ん、難しいな。
[頭をボリボリ掻いた]
(+176) 2011/01/27(Thu) 01:11:18
/*
カタリナが、自ら望んで「人間の魂は見えない」状態にしてるんなら、朝の独り言は俺の杞憂だな。
その際は、俺が神経尖らせすぎだったな、とジムゾンに謝る。
(-79) 2011/01/27(Thu) 01:11:46
あー……やっぱり隠し事って良くないな。うん。
俺もお前達も。
[うんうんと感慨深げに、今更過ぎる事を頷いて>>+168]
殺され方が無残だったのは俺は構わないけどさ。
まー……俺が家に入る前に殺されなくて良かったな。
[男としては、非常に満足なまま殺されることが出来て、さほどの悲しみも無かったのが本音だ]
(+177) 2011/01/27(Thu) 01:12:08
げ…結社員だ…。
[神父が帰ってきたのを見て、鉛色の髪の少年はチーズパンとスコーンを両手に持ったまま暖炉の側まで避難する。]
(+178) 2011/01/27(Thu) 01:12:41
>>+176
いや、クララは多分普通の夢を見たと思うよ…
何故か俺に流れ込む過程で何かが変換されてしまったらしい…
…いつも君のことばかり考えているからかな。
自分でもしょうもない。
[こてんとよっかかる]
(+179) 2011/01/27(Thu) 01:14:08
[>>+173の神父の言葉に飛び上がり]
では、是非シスターに占ってもらおう!
1村で2人も妖怪は必要ないだろう
[自分も占われると溶ける……気がしていた]
(+180) 2011/01/27(Thu) 01:14:12
判定の結果 神父 ジムゾン は 腹黒だった。
こんな感じでいいのか?
[既に失われた力を、超適当にでっち上げて見せた]
(+181) 2011/01/27(Thu) 01:14:24
/*
>>+175
あー、気にしてはいたんだ、ね、、、
……いかん、俺やっぱり殺伐モード入ってるwww
(-80) 2011/01/27(Thu) 01:15:01
[>>+178 非難するヨアヒムを見て]
オオカミにもいろいろだな。あの黒いのは結社員を見ても食ってやろうかー、という勢いだったが。
よほど結社にひどい目にあわせられたんだな。
まあ、大丈夫だ。あそこにいる結社員は死んでもう結社への忠誠も怪しいものだし、何より今はディーターに忠誠を誓っている。
ディーターに何もしなければ当面は安全だ! 私が保証しよう。ガァガァ
(+182) 2011/01/27(Thu) 01:16:12
……はあ?
[ペーターの突然の言葉に面食らう。]
知ってるもなにも当たり前じゃねーか。
ヤコブ、昨日自分が狩人だっていってたんだぜ?>>7:131
それじゃなくて、もっと前に狩人って知ってたってことなら、もっと早く襲ってるんじゃねーのか?
俺にあらぬ、疑いをかけたいのなら、もっとマシな理由でも考えろよな。
(39) 2011/01/27(Thu) 01:16:28
[暖炉の炎の向こう側に最後の同胞の姿を視界に捕らえながら、呟く。>>*4]
やめろ……。そんな風に、考えるな。
シェリー。お願いだ。
そんな事は、もうどうでもいいから。
シェリーは、まだ、生きてる。それが…今、一番大事な事実だから。
(-81) 2011/01/27(Thu) 01:16:52
[>>37の声に、顔を上げた]
昨日・・・?
えと、ヤコブお兄ちゃんとクララさんができて・・・
[口にしかけてヤコブの言葉を思い出す。]
好きだって、お話したよ。
(40) 2011/01/27(Thu) 01:16:55
/*
言ってから気づく。
寝ぼけすぎだ俺。
寝てきていいかな……
(-82) 2011/01/27(Thu) 01:19:01
>>+180
何を言う、ふたりで紫の囁きを持てばいいではないか…。なかよくしようカラスくん。
>>+181
腹の下は黒いが腹は黒くないぞ。(まがお)
(+183) 2011/01/27(Thu) 01:20:06
(-83) 2011/01/27(Thu) 01:20:06
>>+182
へえ…リヒはそうだったんだ。
[暖炉の炎の向こう側に談話室の様子を映しながら、カラスに言葉を返す。
ちなみにこの人狼、神父の最後の言葉を聞いていない。>>3:406
もし聞いていれば態度はもっと違うものになっていただろう。]
…………。
[チラチラと神父の方を見る。
神父からは、人狼の「アイト」はどのように見えているのだろう。
見ようと思えば、額の例の焼印も判別できるだろうが。]
(+184) 2011/01/27(Thu) 01:20:49
>>*4
最初に、シェリーが食べなくても一緒だったかもしれない。
村長が獣に襲われただけでも、疑心暗鬼になった村人が殺し合ったかもしれない。
まず伝承があり、愚かな奴らがそれを信じた。
人狼伝説さえなければ、事故で終わった話だったのかも、しれないな。
[赤い声を聞きながら、ぼんやりと呟いた。]
(-84) 2011/01/27(Thu) 01:21:01
ああー、もう。仕方ないなあ。
おなか減った……?え、ドライマティーニ?
飲み物がいいの?
あ、じゃあディーター。これあげといて。
[ディーターにチーズパンを押しつけた。>>+162]
(+185) 2011/01/27(Thu) 01:22:07
[避難するヨアヒムと、それに対して喋っているカラスを見ながら>>+178>>+182]
まぁ、結社員。異端審問官だからな。
悪魔は所詮悪魔なんだから、人狼と言えども嫌がって当然なんじゃないか?
ジムゾンは……。
まぁ、慣れているからだろうかな。
クララよりはまだ話の分かる奴だと思うんだが。
それでコレだしな
[うにょうにょと蠢く黒いのを平然と眺めつつ>>+173]
(+186) 2011/01/27(Thu) 01:22:40
リヒやアイトやハンスはあたしを守ろうとしてくれたよ。
生きろって、言ってた。
生きろって。
もう、人間として生きるのは無理なんだ・・・
あたしは人間食べちゃったもの。
もう、戻るのはできない。
いっぱい死んじゃったし、
みんながあたしを生かしたから。
(*5) 2011/01/27(Thu) 01:23:11
>>+175
…扉から抜けた羊がいたんだ。
[出かける前、外へ出られるようにわざと鍵を外していったことを思い出した。]
いくら餌を求めても、身体のない僕にはどうすることもできないや。
小屋の中に干し草がある。
さっさと気づいて食べればいいんだ。
…それも尽きたら……
それでも、僕には何もできることがない。
[溜息をついて呟き、窓の外に背を向けて転がった]
(+187) 2011/01/27(Thu) 01:24:35
……へ?
[トーマスの反応に、何か変なことを言ったかと思い巡らせる。
暫くして、ああ、と嘆息して]
ごめん。俺の言い方が悪かったよ。
“昨日の人狼”ってのは…ヨア兄さんのこと。
[ヨア兄さんと呼んでいいのか、躊躇った故。]
ヤコブさんが身を明かす前に、狩人って叫んで襲い掛かっただろ。
[昨日のヨアヒムに扮した人狼の行動>>7:111を示す。
その後、眉を寄せた]
あたしはもう、泣きながら笑えるし。
涙を流すふりもできる。
お兄ちゃんたちが教えてくれた。
どうやったら自分が生き残れるのか考えろって。
誰を殺したら、ゴールできるのかって。
あたしはもう考えられる。
生きるためにどうしたらいいのか。
(*6) 2011/01/27(Thu) 01:26:11
>>+178
…ああ、もやもやがふえているな。
[黒いもやもやは青年の姿をとり。
けれど、つかれているせいか、前よりもそのかたちははっきりしてきているのだけど]
>>+182
……どうかな。だが、確かに…
俺はもう、別のものに至誠を捧げているのかもしれん。
[ちらりとディーターを見遣り、微笑んだ]
(+188) 2011/01/27(Thu) 01:26:17
>>+179
え、あ。ああ、うん。えっと、ま、大丈夫なんじゃねぇか。
…俺もしょうもないことになってっから、さ。
[こてんとよっかかられれば]
わっ!
…おい、本当に大丈夫か? 疲れてるならちゃんと寝たほうがいいぜ?
[心配そうに覗き込んでみた]
(+189) 2011/01/27(Thu) 01:26:32
[>>+183に、心底癒そうな顔をする]
ディーターに焼き鳥にされそうなので御免こうむる。
私もテレパスするなら腹黒判定持ちの神父よりも、もっと心が清らかなものと交信したい。
しかし、そういうパートナーは選べぬというからな。難しい世の中だ。
して、神父の実際の腹がどうなっているのかは、神父を実際に食した人狼でないとわからんな。
今、生き残っている最後の人狼か――
(+190) 2011/01/27(Thu) 01:27:22
……へ?
[トーマスの反応に、何か変なことを言ったかと思い巡らせる。
暫くして、ああ、と嘆息して]
ごめん。俺の言い方が悪かったよ。
“昨日の人狼”ってのは…ヨア兄さんのこと。
ヤコブさんが身を明かす前に、狩人って叫んで襲い掛かっただろ。
[曖昧な言い方をしたのは、彼を兄さんと呼ぶべきか躊躇した故。
昨日のヨアヒムに扮した人狼の行動>>7:111を示す。
その後、眉を寄せた]
(41) 2011/01/27(Thu) 01:28:31
好き……?
[>>40 リーザの返事に、首を傾げ、
僅かな動揺を隠すように、眉を寄せた。]
どうしてそんな話になったんでしょう。
(42) 2011/01/27(Thu) 01:28:49
ん、でも…知ってたならもっと早く襲っていた…か。
それは一理あるな、現にヤコブさんは一度護衛に成功してるんだから。
てことは………それまでは、知らなかったのか?
最近、何か人狼側がヤコブさんを狩人と知る何かがあったってことなのか……?
(43) 2011/01/27(Thu) 01:28:51
>>+187
[きぃ。
鍵はあいていました。]
めー。
めー。
[弾むように、ちいさなちいさな羊の霊が飛び込んできます]
『リナちゃん、おるすですかー』
[或いはその声は、そう聞こえたかもしれません。
横にはなぜか、小さなアライグマがポツリと座っています。]
(+191) 2011/01/27(Thu) 01:29:01
トーマスパパは、あたしをかわいがってくれるけど、
ヤコブおにいちゃんを殺したあたしを許してはくれない。
もう、全部やるしかないんだ。
始めたのはあたし。
終わらせるのもあたし。
(*7) 2011/01/27(Thu) 01:29:03
[>>+185 オットーからパンを手渡されて]
サンキュ。ジムゾン。パン食べるか?
…あーんしてやろうか?
[ニヤニヤと人の悪い笑みを浮かべた。]
(+192) 2011/01/27(Thu) 01:29:20
>>*6
…うん。シェリー…
生きて。これからもずっと。
袋小路で先が見えなくても、そこを飛び越す何かが見つかるかもしれない。
(-85) 2011/01/27(Thu) 01:30:33
/*
>>+192
ディーター随分積極的になったねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ジムゾン何をしたんだろうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-86) 2011/01/27(Thu) 01:33:06
>>+188
…しせい。
[ジムゾンに微笑まれたが意味が分からなかったので、とりあえず笑い返した]
(+193) 2011/01/27(Thu) 01:33:33
>>+184
…くろいわんわん。
[最終的に見えたのはそんな感じらしく、ぼそりと。]
(+194) 2011/01/27(Thu) 01:34:16
……ん?
ああ、そっちのことか。
[ペーターの説明で、漸く何がいいたかったのか呑みこめたようだ。]
ま、どっちにしたって答えは一緒だ。
俺はアイツが狩人って知らなかったし、そう主張したところで、俺が本当に『知らなかった』っていう保証は、客観的にはない。
(44) 2011/01/27(Thu) 01:34:40
― 自宅 ―
………………何、これ。
家にはあんな小さい羊>>+191、いない。
どれか子でも孕んだの見落としてたんだろうか。
[扉を抜けて入ってきた姿を見て、ぼそりと呟いた。姿は曖昧にゆらりと揺れる。羊じゃないのもちらりと見えたが、白いのでまとめて羊と思い込むことにした。]
(+195) 2011/01/27(Thu) 01:34:56
だって、昨日の朝、ヤコブお兄ちゃん、クララお姉さんの部屋に来てたでしょ。それ、あいびきっていうんでしょ?すきだって、ことでしょ?
[>>42の質問に質問で返すような答えをする]
ヤコブお兄ちゃん、クララお姉さんが、人狼にクララお姉さんが襲われてないか心配になったって言ってた。
それって、好きだって、ことでしょ?
(45) 2011/01/27(Thu) 01:35:11
/*
至誠…きわめて誠実なこと。また、その心。まごころ。
なるほど(^ω^)
(-87) 2011/01/27(Thu) 01:35:53
[血の出ている指で触ってしまったから、パンに血がついてしまった。]
……。
[食べる事はできなかったゲルトパンの事を思い出しつつ、チーズパンをもぐもぐと食べて。]
わんわん…?
[眉をしかめて結社員を見た。>>+194]
(+196) 2011/01/27(Thu) 01:36:08
>>+185
酒は百薬の長だからね。
何でも良いさ、薬用酒以外なら
(+197) 2011/01/27(Thu) 01:36:37
>>+189
……そうか。…君も?
[尋ね返して、嬉しそうにそっと微笑む。]
すこしペースを落として…みんなの話を、きくよ…。
(+198) 2011/01/27(Thu) 01:37:50
(+199) 2011/01/27(Thu) 01:39:06
最近……?
ってったって、襲撃が無かった日に変わったことといえば、ヤコブが仕事もしないで、クララに会いにいったことくらいだぜ?
……。もしかしたら、宿でなにかあったんじゃないのか?
お前、宿にいるんだろ。
だったら、俺より詳しい……。狩人って知る機会あったんじゃねーのか?
(46) 2011/01/27(Thu) 01:39:35
[暖炉の炎の向こう側に見える、宿の談話室。
最後に残った人狼が、何を話し何をしようとしているか。その様子をずっと見つめていた。**]
(+200) 2011/01/27(Thu) 01:40:45
>>+193
まごころ、だ。
俺の心が、君のものだということだよ。
(+201) 2011/01/27(Thu) 01:40:59
そう、ですか……
朝の事、見られていたんですね。
[>>45 リーザの言葉に得心したように頷いた。]
彼は護衛に成功したことが解って、それを私に伝えに来たんですよ。
ですから、個人的な好意とは関係ないと思いますけれど。
(47) 2011/01/27(Thu) 01:41:01
[青白い、月の光の下。
話を終えた修道女と、口を噤んだままの青年が、向かい合って佇む。
しんと冷えた、夜気の中。
青年の唇が、言葉を紡ぎ出す。
青年は問う。
何故、許されないと思うのかと。
弱いことは、罪なのかと。
聞き慣れた、優しい声。けれどこちらを見つめる眼差しに、迷いは見えない]
(+202) 2011/01/27(Thu) 01:41:09
貴方は……
[思い出すのは、生きていた頃のこと。
心の安らぎを求めて教会を訪れる、自分より少し年下の青年。ときおり見せる表情は、心細いこどものようだった]
貴方は、ご自分の求めておられるものをご存じでした。
救いを求める手を伸ばす、強さをお持ちでしたわ。
[彼は神に祈り、義父へとパンを焼いて、届け続けた。
伸ばした手が届く前に、恐怖に駆られ、命を断つことになってしまったけれど]
(+203) 2011/01/27(Thu) 01:41:37
……私は、逃げたのです。ずっと、逃げていたのですわ。
救いを求めることを怖れて拒み、いつか狼にこの身を裂かれることを、期待すらして。
私は……
[尚も否定の言葉を続ける修道女へ、青年が歩み寄る。手を、差し伸べる]
(+204) 2011/01/27(Thu) 01:42:15
……くろいわんわん……
[ぼそりと呟いたそんなジムゾンの言葉を聞いて。
アイトを視て。
肩を震わせてから、歩み寄り]
(+205) 2011/01/27(Thu) 01:42:18
[知られれば、拒まれると思っていた。
疎まれると、覚悟していたのに]
……オットー、さん……?
[繰り返される、いつかの問い。その、答え]
かみさまは……ここに……。
[青年の掌が、心が、触れる。
真摯な言葉が、温もりそのもののように伝わってくる。
辺りを照らす月の光が、自らをも包んでいることに、修道女はようやく気づいて目を瞠る]
ああ……貴方は、みつけたのですね。
(+206) 2011/01/27(Thu) 01:42:39
[>>+194 むぅぅ、と唸り]
神父は超ニンゲン主義者だな
あのいつ飛びかかってきてもおかしくないほど肉に植えた黒いオオカミを、わんわんなどと…!
[カラスビジョンコメント]
その点、貴方はけっこう満たされている?のか今すぐ食われそうな危険は感じないな。
遊びで狩られそうだ!とは思うが!
[ヨアヒムに対してのカラスビジョンコメント]
(+207) 2011/01/27(Thu) 01:42:43
……オットーさん。
私はやはり、強くなどありませんわ。
私にはまだ、神様を見ることができません。
……でも、求めることが、許されるのならば……。
[青年の手へ向けて伸ばす自分の手は、青白い月光の中、僅かに震えている]
……傍で、見守って下さいますか……?*
(+208) 2011/01/27(Thu) 01:43:28
えっ。
[+199 まさか真顔で返されると思わなかったので]
あ、あーん。
[真っ赤になりながらパンをジムゾンの口に入れた]
(+209) 2011/01/27(Thu) 01:43:35
アイト、お手
[命を賭けると言って過言ではない無謀を行った。
少しの嫌味返しも含んでいたが、果てしなく危険で]
(+210) 2011/01/27(Thu) 01:43:54
/*
おおう
リーザ追い詰められに入ってきている!w
昨日のらぶらぶ会話が役に立ってる!ww
よし、今のうちに風呂だ!!!!
(-88) 2011/01/27(Thu) 01:44:13
(-89) 2011/01/27(Thu) 01:45:32
[>>+195
めりーさんはお手紙を咥えていました。
『しょうたいじょう。
おちゃかいへきてください。
おさけも、おしょくじもありますよ。
バラの花をもっていれば、、見えます』
そして、とってというように、少年にその首を揺らして見せます。]
(+211) 2011/01/27(Thu) 01:45:33
死んでからというのにニンゲンに発情期が訪れつつあるな……
[そういうものと一緒にするな的な視線を身に浴びるかもしれないが傍若無人なカラスは気にしない]
ニコラス! それはオオカミのプライドを逆なでにする行為! 何というか、死亡フラグだ。二度死ぬぞーー!!
[バササッ、とニコラスから離れ]
(+212) 2011/01/27(Thu) 01:46:54
[ 目を細め、視線を遥か先に向ける。
…宿屋の談話室。
人数は残り僅か。恐らく最後の処刑になるであろう日の話し合いが始まろうとしていた。 ]
(+213) 2011/01/27(Thu) 01:47:22
客観的な保証はない。それ前にも誰かに言われたな。
知ってる知らないの議論は確かに水掛け論か。
[知らなかったと言われれば肩を竦め、続く問いには首を振る。]
襲撃が無かった日…あの朝は………ヨア兄さんが怪我して、俺は応急手当に部屋と部屋を往復してた。
だから、ヤコブさんがクララさんに会いに行ったのは、昨日リーザが口にして初めて知ったし、狩人だったなんてのも初耳だった。
どなたか、私に占いのご用命ですか?
[烏の声>>+180が聞こえたようだ]
死んでしまってから、能力も失ってしまったのですけれど。
そうですわね……。
[近くにあった紙に、知っている限りの役職を書いて裏返す。
真剣に念じながら、一枚を引いた]
えいっ!
……神父さまは、「[[role]」……?
(+214) 2011/01/27(Thu) 01:48:09
>>+214
……綴りが間違っていましたわ。「((霊媒師))」ですわね。
(+215) 2011/01/27(Thu) 01:48:57
客観的な保証はない。それ前にも誰かに言われたな。
知ってる知らないの議論は確かに水掛け論か。
[知らなかったと言われれば肩を竦め、続く問いには首を振る。]
襲撃が無かった日…あの朝は………ヨア兄さんが怪我して、俺は応急手当の為の救急箱を持って部屋と部屋を往復してた。
だから、ヤコブさんがクララさんに会いに行ったのは、昨日リーザが口にして初めて知ったし、狩人だったなんてのも初耳だった。
まあこれも、何か見る機会があったんじゃないか、いや何もなかったって言い合っても進まない話かな。
[クララとリーザの対話を視界に捉えつつ。]
(48) 2011/01/27(Thu) 01:50:39
……。
[>>+210 差し出された手のひらに、血が出ている右手人差し指で《シネ》と書いた。]
(+216) 2011/01/27(Thu) 01:51:12
護衛成功のお知らせ・・・?
そ、そっか。
すきとかじゃ、なかったんだ・・・。
[しかし、ふと気がつく。]
あ・・・あれ・・・?
朝、会いに来た、護衛成功のお知らせ、
クララお姉さんに会いに来た、護衛成功をクララお姉さんにお知らせに、きた、
襲撃がクララさんだったって朝のうちに知ってた、
[そこまでいって、少女は青ざめた]
襲撃が、クララお姉さんだって朝のうちに知ってたのは、狩人さんか、狼・・・。
(49) 2011/01/27(Thu) 01:51:17
>>+209
[美味しそうにぱくりと咥え、ディーターの指から齧るようにしてパンを食べる。
あらかた食べおわったあとに、軽く、ディーターの指を舐めて離した]
……ご馳走様。
[にやりと悪戯っぽく笑う]
(+217) 2011/01/27(Thu) 01:51:22
(-90) 2011/01/27(Thu) 01:52:02
[ほうっと、少し長いため息をつく。
長い時間をかけて用意された、占い師。
それが、結局人間をひとり占っただけで、死んでしまった。
しかも占った相手は霊能者。人間だと明らかにして、人狼が彼を襲う理由を作ってしまっただけだった]
……少しも、お役に立てませんでしたわね。
[寂しげに、生者たちの論争を見守る**]
(+218) 2011/01/27(Thu) 01:52:10
[>>+214, >>+215 シスターの占い結果に]
ありがとう、シスター。頭が下がる。
[実際頭を下げて]
霊媒師……、つまり、死んだものがどういう能力を持っているのかがわかる、というわけだな。
つまり死んだものの弱みを握って脅すという冥界では実に極悪な能力を……
(+219) 2011/01/27(Thu) 01:54:13
う……、半分眠りそうだった。
飲み物置いとくね。
ヤコブの倉庫にトマト取りに行ったら、なんかくっついてきた。
1.ドライマティーニ
2.*親近感*気分なブラッディマリー
3.ホットミルク
4.■midnightblue色のレモンカクテル
5.アールグレイと*チェブレキ*セット
6.ヤコブさんちの鶏、ポポちゃん
(+220) 2011/01/27(Thu) 01:54:26
>>+211
……?
[羊が何か咥えている。手紙を開き中を読む。]
お茶会……?
[羊の頭を一回もふもふと撫でた。]
わるいけど、多分宛先が間違えている。
これは僕への手紙じゃないはずだ。
差出人に心当たりがない。
…行き先が地獄じゃなかったら、だけどね。
[一言付け加え、もう一度頭を撫でた。]
(+221) 2011/01/27(Thu) 01:55:13
も・・・もしかして、狼がヤコブお兄ちゃんが狩人だってわかったのは、
あたしがヤコブお兄ちゃんがクララお姉さんに朝会いに来てたって、みんなの前で、言っちゃたから・・・・・?
(50) 2011/01/27(Thu) 01:55:36
―茶会から出た後―
[アルビンの後を追ったものの、見失ってしまったらしく。諦めて、宿の談話室へと足を運ぶ。
もう、何をする事もできない故に、もどかしさを感じそうではあるが。それでも]
よっこいせ、っと。……ん。
[丁度、談話室に訪れた時。
クララとリーザ、ペーターとトーマスがそれぞれ話しているのが確認できたが…]
(+222) 2011/01/27(Thu) 01:55:37
ハハッ、文字が書けるなんて賢い賢い
いやぁ、顔が本当にヤバいよカラスクン。
[等と言いつつ、流石にアイトの気配に戦き、背中に隠していた骨を引っ込めようとしたのだが]
(+223) 2011/01/27(Thu) 01:57:00
あたしのせいでヤコブお兄ちゃんは殺されちゃったの・・・?
(51) 2011/01/27(Thu) 01:58:35
/*
で、結局どっちがLWさんなんだ…
リーザだとしたら無自覚型の人狼なのかな。
RPとト書きが村人っぽくて今も迷っている。
匿名メモ見る限りリーザでいいんだよね?(おろり
(-91) 2011/01/27(Thu) 01:58:55
>>+201
まごころ、か。
[ジムゾンは難しい言葉を良く知ってんなあと感心しつつ]
…ん。サンキュ。
てめーに何返せるかわかんねぇけどさ。俺も、てめーに至誠、を尽くすぜ。
(+224) 2011/01/27(Thu) 01:59:09
へぇ……。
ヨアヒムの怪我ってあの……?
[頭に巻いていた包帯を思い出すように。]
フン。確かに。
お前がいってることも第三者の目撃情報がなけりゃ、信じられねーからな。
なににせよ確証はない……か。
(52) 2011/01/27(Thu) 02:00:10
[首をぶんぶんと振り]
何だかいやなことを思い出させてしまったようだな、シスター。すまない。
[ため息をつくシスターに詫びを入れ]
まあ、神父について追及すると疲れる。
私も生きているものらがどのような選択をするのか、見届けに行くとしよう。
シネの刻印を押されたニコラスよ、茶会は楽しかったありがとう。オットーに神父、パンは実においしかった。
ディーターはそこの神父が暴走しないように見張っておいてほしいな。なかなか大変な仕事だとは思うが。
連続ニンゲン殺人事件中の余興、リフレッシュの場として十分に楽しんだ。感謝する。
ではな。ひょっとしたら見届けたら私はどちらかに招かれているやもしれないが。
[バサリ…。黒い羽根を残して、窓から飛び立つ。最初に水面に投げ入れられた石として、自らの行いが何に帰結するのか、その収穫にいった。**]
(+225) 2011/01/27(Thu) 02:00:32
/*
ダメだ!!!
頭が死んでいるので、寝ます。
今頑張っても、残念な何かしか出来そうにない。
シスター申し訳ない、レスはまた明日。おやすみなさい。**
(+226) 2011/01/27(Thu) 02:00:32
―銀樹の森―
[雪は深く冷たい。
空は高く色がない。
木々は凍りつき銀白に輝く。
人狼はぬくもりも茶会で出された食事の味も、何も感じない。
感じるのはただひとつ、決して渇かない飢え。]
…………" "
[音にならぬ"声"で呟く名。]
(+227) 2011/01/27(Thu) 02:00:44
……うわ……
[砂糖壺を一瞬で補充できる様な糖分を口から吐き出しそうになる光景に一瞬硬直したときに手が滑り]
うわったっ!?
ちょっ、うわわったったぁっ!?
[コツン、と金色の瞳をした人狼様にお当り遊ばせられた。
骨に刻まれている文字には、『ぼくのあいけん』とある。
最期に頭の中で思った言葉は]
(嗚呼……俺は霊界の更に霊界に行く……)
[だとか**]
(+228) 2011/01/27(Thu) 02:00:49
(*8) 2011/01/27(Thu) 02:00:55
[1]
[2]
[3]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る