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やばwマジかっこいいんですけどwカークwww
トールとカスパルはいけなくってごめんなさい。
マジで余裕がありませぬ><
[友達が去った後の部屋。火酒に触れれば、少しは酔った気分になれて]
[自分の肉体がたてる静かな寝息を聞きながら、少しの時を過ごした*]
―呪い発動後―
[今回の呪いの対処はどうするのか。
考えていた矢先、ドロシーの念>>335が届く]
ドロシー様!?
は、はい、今すぐ!
[ドロシーの気配――それが中庭からである事を感じ取り、急いでそちらへ向かった]
→中庭へ―
楽しい時に……ですか?
[そういえば、いつも彼女たちを慰めるように、音を奏でていた。>>341]
そうですね。
こうして楽しい時に、音楽を聴いていただけると。
また、心が浮き立つものですから。
ではゾフィヤ様がもっと楽しくなりますよ……。
―中庭―
[いつの間にか空は翳り、ぽつぽつと雨も降り出していた]
ドロシー様!
このような場所で――
[慌てて声を掛けるが、お付きの者らの姿に言葉を止める]
これは……儀式、という事、か?
[息を切らせつつも、出来るだけ落ち付いた口調で問い掛ける]
>>354
ふふっ!もうすでに楽しいよ!エーヴァルト!
ここへ来てやっぱり、悲しい事ばかりじゃないな!
よかった。
一時期はどうなるかと思ったのに。
[うれしそうに語っていた]
土の聖騎士 エリオットは、時の聖騎士 コンラート を能力(占う)の対象に選びました。
えっ。
いや、あの風邪ではなく。
ゾフィヤ様から、フルートをご所望いただけるような光栄をいただけるとは思っていませんでしたので。
少し……緊張しているだけです。
[柔らかい手。
思いがけず彼女に触れられて。
胸が温かくなる。]
―>>336へ―
― 呪い当日・中庭 ―
雨…… 来やがるか……呪い。
[空をにらみながら、ぽつりと呟く。並べていた商品を慌てて袋に詰め直し、占いの館の天幕へと運び込む。]
今日は…誰が。
[天幕から顔を出し、空をじっと睨み付けた。]
[すっかり濡れて冷たくなった身体を引きずる様に、
男は宮内へと戻る。
ぽたぽたと雫を零しながら、向かう先は礼拝堂]
……無事に。
封ずることが出来ると良いのですが。
[聖騎士を依り代とした封印を好まない聖乙女を想い、
憂いはますます深くなる]
[呪いの日は、雨が降っていた。おそらく呪いの影響だろう。
雨宿りできる場所を確保するや否や、イェンスが来たのを確認する。]
『イェンス様、この雨を見てください。
昨日までは、このようなことはなかったのですが……』
[天を仰ぐ。憎悪に苦しむ人々が助けを求めているかのように、雨は降り注ぐ]
[ 天幕を叩く雨音に、ぼんやりと水晶球を覗き込んでいた顔を上げる ]
……雨……。
[ 聖宮には極めて珍しいその現象が、呪いの余波であることに思い当たり、重いため息をついた。 ]
[雨宿りの屋根の下から、少女の『声』がする。
ペンは正常に作動しているようだ]
……ああ。
聖宮に呪いは届かないと聞いていたが。
呪い……憎悪のエネルギーが、天候に影響を及ぼしたか……。
[状況は、前回よりも悪化しているのかもしれない]
早急な対策が必要だと思う。
――ドロシー様。俺に出来る事は?
― 礼拝堂 ―
[重い扉を開け、静かに、誰もいない礼拝堂へと入る。
檀上まで来ると、掲げられた聖乙女と聖騎士の画を見上げて]
………姫。
あの二つの花に。貴女の御加護があらん事を。
[中心に座す少女へと祈りの言葉を捧げると、
瞑想するかのように、その時が終わるまで。
男は静かに眸を閉じた――]
>>355 イェンス
『今回の呪いは間違いなく、相当質の悪い呪いです。
私にはこの雨が、呪いに苦しむ人々の涙に思えて仕方がないのです。
私は、人々の苦しみを癒したい。』
[いつの間にか泣いていた]
[やがて、この部屋の前にも足音がやってきて。]
[知らされた言葉は、予測の通り。]
憎悪……。
[溜息は深く、重い。]
また、あの儀式、か……。
[前の儀式の後、金の髪の聖乙女が倒れた事を思い出し。]
それだけ負担が、なんだろなぁ……。
[それでも、頼れるのは聖乙女だけと言うのはいやでも判っている訳で。]
[目線を落とせば、紅石榴の瞳の人の後姿。]
[見送り、再び空を見やれば、大きな雨粒。]
[彼が雨粒を忌々しく見つめたのは、きっとこれが初めての事。]
―― エリオットの部屋 ――
[侍従に、エリオットは自室にいると告げられ、ドアをノックする。]
――カークだ。
どうしているかと思ってな。
[数分弱の演奏を終えると]
ご清聴ありがとうございました。
[ゾフィヤに向かって深くお辞儀をして。]
ゾフィヤ様のように、楽しく聴いていただけると、演奏しているこちらも楽しくなりますよ。
― 現在・聖宮屋上 ―
・・・・!!
[黒い染みのような雨。
アストラル体は濡れないが、その冷たさは感じるような気がして]
いやな天気だ。
[ふと見下ろす中庭に、ドロシーとイェンス]
・・・!!
おい、待てよ!
こっち来なくていい!
今度も俺が押さえてやるから!
[俺にできる事は――そう問われ、さらに目を潤ませる。]
『今から、私があなた様に呪いを封じる力を授けます。その力をもって、この呪いを封じてください。
大丈夫、あなた様ならきっとできます。
私は、あなた様を信じています。』
[イェンスの両肩を掴み、見つめる]
― 自室 ―
…? はぁい。
え、…えと、今、勉強中なんです。
[ノックの音に扉を開けると、そこにカークがいた。
問われて、少し気まずげに答える。手には、ペン。]
ドロシー様!?
[ドロシーの涙に慌てたように。
ひざまずき、視線を合わせる]
――承知しています。
心の傷は……魔法でも、簡単には癒せませんから。
[ドロシーの涙をじっと見詰める]
ドロシー様の優しさ、人々のための決意……受け止めさせて頂きました。
でも……大丈夫です。
俺が居るからには、もうそのような涙は流させない。
[ドロシーの頭に手を触れる。
おそれ多いかと思いつつも、そっと、撫でるように]
『既にローラント様のところに、ゾフィヤが向かっています。
先日の魔法を見ていて、お二方が力を合わせれば、呪いに打ち勝てると確信しました。
本当であれば、もっとお話したかったのですが……』
呪いを封じる力――
[ドロシー>>370が目を潤ませた理由は、カスパル、トールの事を思えば察しがついた]
はい。
――俺の事は心配いりません。
だから、俺の分の涙は流さないで。
[両肩を掴む、か弱くもしっかりとした両手を感じて。
深く、頭を垂れる]
あの時、あなたを笑顔に出来たように――
もう一度、笑顔に出来る。
俺も、そう信じています。
― 雨中 ―
……。
[片手を上に挙げ、空にかざした。
手を中心に円盤状の膜のようなものが浮かび上がり、降り落ちてきた雨粒に円に吸い込まれていき、術者の身体を水から守った]
……こんなことできてもな。
[力なく肩を落とし、術を解いた。
……建物内に入ってからにすべきだと後悔した。]
「疫病」や「腐敗」でないことは、確かに不幸中の――か。
歓迎すべき事ではないが……。
[親友の言葉に、思い当たったようにそう呟いた]
>>369エーヴァルト
[演奏が終わると、拍手をしてから]
エーヴァルトはこうしていつも、吹いていてくれてたんだね。
感じ取ってはいたんだけれどね。
私の癒しの念も強まっていくようだから、ぜひこれからも吹いてほしいな!
― 聖宮(>>+30前) ―
(自分の寝顔は見るもんじゃねえ)
[浴場や更衣室には長居したくせに、一度も自分の部屋に近づくことすら事はなかった。トール>>+44のように、アレクシス>>33やエリオット>>91のような光景を見たくなかったから]
[応対したエリオットの手にはペン。
気まずそうな顔はしているが、遺書を書くほど深刻そうでもない。]
ああ、すまん。
たいした用じゃないんだ。
それじゃあ、今日はここで引き上げるけど、次は湖に釣りにつれてゆくからな。
準備しとけ。
[一方的に宣言した。]
ローラントが?
[ドロシー>>374が自身の相棒の名を出したのには、少し驚いた表情]
……そうか。
彼なら憎悪を鎮め、心を癒す役目にも適任だろう。
こんなに早く、もう一度力を合わせる時が来るとは。
[そして、もっとお話を、という言葉に]
――はい、俺も。
[小さく頷いた]
(風の、聖騎士か)
ふざけた肩書きを、狙ったようにつけやがって……。
[一見すれば自由気ままに何処へ何処までも行けそうで、その癖、自分で流れる先を決められない]
おっと、そろそろオクタヴィアの入浴時間だな。
こうしちゃ、いられねぇ。
[そして>>+30へ]
ええっ?!釣り、ですか!!?
あ…は、はい。
[雰囲気に押されて、思わず素直に頷いた。
頷いた後で、釣り道具どうしようか、とかも思ったが。]
/*
……のぉっ
絡んだ事ある二人が落ちるのかっΣ
ってかカスパルも負感情とは言え接触あったし、直接関わった男性PCで残ってるのってシメオン・アレクシス・フェリクスしかおらん……。
まぁ、なるように、なれ?
ええ、あの二人の騎士達が目覚めるまでは、まだお二方の力が必要だと判断致しましたので。
もちろん。これからも吹きますから。
また、こうやって時々は聴きに来てください。
ゾフィヤ様が側におられると……。
いつもより心を込められる……ような気がします。
[最後は少しだけ紛らわして。]
よし、いい返事だ。
おまえ、トールのように強い男になりたいだろ?
だったら、もっと遊ばないとな。
いや、しっかり身体を造るって意味でも。
――というわけで、フェリクスんとこ行って、道具一式、揃えておくといい。
釣りって言ってもな、竿だして浮子見てぼーっと待ってるヤツじゃないぞ。
勢いよく遠くまでルアー投げて、緩急つけてリール巻いて、魚がヒットすれば、タモに入るまで、腰据えてファイトだ。
最初は筋肉痛になるかもな。
だが、きっと楽しい。
[励ましではなく、ただ喜びだけを約束した。]
[視線を合わせられ、そして頭を撫でられた>>372
イェンスの温かな手の感触が伝わってくる。
そして、優しさと自身を秘めた言葉>>375
いつの間にか、涙は止まっていて]
『ありがとうございます、イェンス様。
おかげさまで、元気が出てきました。
しばしのお別れとなりますが、またきっと、会えますよね、私たち。
っと、そろそろ儀式と参りましょうか。』
[呪いの雨の影響のない広い場所へと移る。そして短剣を抜き、己の指の血を刃に吸わせた。我が思いをもって、という意味である]
>>373>>377
そ、か。
……なら…乙女達と聖騎士達は、負けない。
憎悪なんてふっとばしちまうような絆が…彼女達と彼らの間に…確かに生まれつつある。
この短い期間に…片方は時を共有しない世界から来て。
もう一方は、伝達手段に制限のある状態で…
それでも、彼らなりに色んな手段を考え、乗り越えている。進んでいる。そして成長を続けている。
この呪いは、必ず退けることができるだろう。
嘗て、創造と進化を司る鋼の祝福を受けた俺としては、全力で、この戦いを見届け、応援しよう。
まぁ、クリスタルがないから神頼みしかないわけではあるけど、な。
[最後だけ少しおどけたように答えると、聖宮殿に向かい祈りを捧げる動きを見せた。]
――はい、勿論。
俺も、戻って来るための力を貰った気がします。
[ドロシーと共に移動し、儀式の時を待つ。
短剣が少女の指を傷付けた時は、少し瞳を見開いたが。
何も言わず、ドロシーの姿を見守る]
― 現在・聖宮屋上 ―
凍える……ことはないのか。
[黒い雨に顔を顰めながら、トールとは離れた場所に身を置いている]
……お前さんは、欲深だな。
折角ここまでやってきて、「全て俺がやる、お前らは用済みだから帰れ」じゃ連中も立つ瀬が無いだろ。
折角当人同士がノリノリなんだから、見守っていりゃいい。
[トールの言葉>>+48に諧謔っぽく呟く]
それに、その方が俺も楽ができる。
[ぱちくりと目を瞬いて、
カークの自信に満ちた声を聞く。
トールの名が出れば、きゅっと唇を結んだ。]
……はい。強く、なりたいです。
遊ぶ―――は、はいっ!
[釣り道具を揃えるというところでは、こくこく頷いて、
続く言葉には、もう一度瞬いた。]
>>382エーヴァルト
出来ることなら、吹いてみたいな!
一緒に!
[「いつもより心を込められる、ような気がします」っと言われて、微笑みながら]
今日は楽しいひとときをありがとう!
またぜひきかせてください!
[そういってうれしそうに笑うと、エーヴァルトの元を後にした。
まさかこの次聞くときが、悲しい時であり、最後であるとは、知る由もなかった…*]
……は、はいっ。
大変そう……ですね―――
[やや顔色が悪くなったのは一瞬のこと。
楽しい、と約束する言葉に、強く頷く。
めちゃくちゃで、強引な誘い方だけれども、
気遣ってくれているのは、とても伝わってきたから。
それが、とても嬉しかったから―――]
―――はいっ。楽しみにしてます。
[心から笑って、そう答えた]
― 封魔の儀式 ―
[水晶核が淡い光を放ち始めると同時にドロシーが舞い始める]
(撫子の聖乙女の名において、そなたに封魔の力を授けん。
重力の聖騎士よ、この力をもって呪いを封じたまえ!)
[短剣の切っ先が宙を切る]
(ああ、天の御神よ、彼の者に聖なる力と祝福の光を!)
[魂の舞。「詠唱」を伴う舞。一心不乱に、ふわりふわりと。
水晶核が、イェンスの居る方向へ向かっていく]
― 憎悪の呪いが降りかかる当日 ―
そ、そんなまた来るなんて…
[ひとときの楽しい時間はつかの間。憎悪の呪いが発生との知らせに、愕然とするゾフィヤ]
また、聖騎士を選ぶなんて…
[悲しくうつむいていた]
/*
釣り?!なんぞ??!
…と思ったけど、そういえばカーク、どこかでトールと釣りに行きたい湖を見つけてたね。
うんうん、納得。
一緒に……ですか?
[彼女がフルートを構えて、自分がピアノで伴奏する光景を思い浮かべた。
もし、そのような日が到来したらどんなに楽しいだろう。]
そうですね。
では……。
もしやる気になったらいつでもおいでください。
みっちりしごいて差し上げますから。
[そう答えて、去り行くゾフィヤの背を見送った>>390]
― 聖宮屋上 ―
欲深とは思わねえな。
もうこっちに来ちまった以上、効果的に俺を使ってほしいと思うだけだ。
立つ瀬なんて知らねえ!
戦士は、戦うのが仕事だが、戦わないですむのが一番いい仕事なんだ!
[気合の声と共に腕を振り下ろすと、周囲に火炎が渦巻く。
しかし、封魔の力はすでになく、聖騎士の力も残りわずか。それを示すように、この間の戦いの時のような火勢はなく。
それでも]
[屋根を蹴り、尖塔を飛び移りながら、聖宮を包もうとする呪いの方へ]
[ドロシーは意識を集中させ、なおも舞う。忘我の境地、トランス状態へと至る舞を。
短剣で儀式用の魔法陣を虚空に描く。そしてトランス状態になったところで、封魔の力をイェンスに送り込んだ――
水晶核と魔法陣が強い光を放ったのは、*全くの同時*]
― 呪いの日・儀式よりも前/中庭 ―
[新しい呪いが、憎悪の呪いがやってきたと、
報告を聞いた時、少年は中庭に飛び出していた。
中庭の、花と木に囲まれ、1人問う。]
―――僕は…今、行くべき時なのかな。
どう…すればいいんだろう。―――どうすれば…
[木の幹に触れる、地面を踏む。
木が葉を鳴らして応え、大地が温もりを返す。]
その呪いは、僕が、戦うべき相手―――?
今が、『その時』、なの?
[手を木の幹に触れたまま、地面に横たわる。
水晶を胸に当て、あの日に見たイメージを思い起こした。]
― そして再び呪いが起きる日 ―
[ずっと太陽が照らしているこのはずだった、この地に雨が。
直後に訪れた報告はまたしても『呪い』
最初の呪いを封じる前から。
心は決まっていたから、迷うことなくゾフィヤの元へ向かう。]
それに、雨が降っていたら……。
向日葵がどっちを向いたらいいのか、わからないじゃないか。
―― 憎悪の呪いが降り掛かった日 ――
[悪い知らせは冷たい雨とともに聖宮に届けられた。]
呪いの影響で、人々が諍いあっている…?
これはまた…
厭な呪詛だな。
>>395エーヴァルト
ふふ!その時はぜひやさしく、教えてくださいね!
[みっちりという言葉に、笑いながら、二人で演奏する日々を心待ちにしてやまない、気持ちでいっぱいだった*]
[木を、大地を通じてイメージが広がる。
自分が木と、大地と同化したように、意識が拡散する。
聖宮の結界の外へと意識が繋がり、
そこに潜む呪いを感じて、震えた]
―――あれだ…!
[イメージを浸食していく黒い影。
トールが立ち向かっていったものと同じくらい怖ろしくて
―――ただ、手の届かないもの。
大地の力の及ばぬ場所で憎悪をまき散らしている呪いが、
―――こちらに気付いた。]
―封魔の儀式―
[淡い光を放つ水晶核が、こちらへと近付いて来る]
[瞳を閉じて思うのは、聖宮に来てからの――憎悪とは正反対の、優しき日々]
[ドロシーや、ゾフィヤや、他の聖騎士たちと交わした言葉。
ローラントとの御使いを介した絆は――常よりもずっと強く感じられた]
――お前も共に来るのか、ローラント?
ならば共に祓おう、この雨を――聖乙女様の涙を。
人の心を、呪いという軛から解き放とう――!
[重力という、人を縛り付ける巨大なエネルギーが。
負の力を祓うエネルギーへ昇華していくのを感じた]
ったく。
[...はやれやれと、再び戦場へ向かうトールの背を見て深くため息をつく]
ん?
――やらねえぜ? 言っておくが。
[前の戦いの後、転がしたまま放置していた水晶核がいつの間にか、...の目の前に浮遊していた++]
元鋼の聖騎士COきたーーーーーーーーーーー!!!
フェリが機械っぽいの次々出してたの見て義肢の調整とか頼んでみたんだが、そうきたかwwwww
[我知らず、顔をしかめ、左の脇腹に手をやっている。
肉親の手で穿たれたその傷は、今も冷たい夜に深く啜り泣く。]
「 お ま え を … 殺 …す 」
[血闇の淵から蘇る声は憎悪と苦痛に満ちて――]
― ゾフィヤのいる場所 ―
ゾフィヤさま……。
[俯いている彼女>>394に声を掛けた。]
また、『呪い』が発生したのですね。
儀式……。私が、お受けいたします。
―――――!!
…うわあぁぁぁ…ぁ…!!
[黒い影が雪崩となって襲いかかってきた。
そのイメージと同時に、叫び声を上げて地面から飛び起きる。
雨と汗にぐっしょりと濡れて血走った目をして、
荒い息をつきながら、部屋へと走っていった*]
ただ――
お前さんが、勝手する分には知ったこっちゃねえ。
[自分の水晶核に語りかける]
契約は契約だ。
お前さんの力がどれだけ残っているかは知らないが、
俺の力をお前さんがどっかの誰かに使う分には、
俺は異議は唱えない。
[その言葉が終わると共に、カスパルの水晶核は、トールの水晶核に呼応するように、その残された力をトールへと。]
/*
雨……封印の儀式が始まる頃に降り出したんじゃなかったっけ……?
………とか思ったけど、まあいいか。
って、雨に濡れてみた。
wwwwwww
[克服したつもりでいた過去をまざまざと蘇らせたのは、今回の呪いの本質が、過去のそれに酷似していたから…
いいや、そうでないことは自分が一番よく知っている。]
本当のきっかけは――、…
>>406
エーヴァルト!!
確かにあなたの音の癒しで、憎悪の呪いに打ち勝つことが出来ましょう。
また悲しい時に、あなたを頼らなくてはいけないなんて
私、なんて言ったらいいか…
[あの楽しかった「花の歌」の音色を思い出していた。まさかこんなことになるなんて…
避けることの出来ない、惨劇にただ力なき自分を悔やんでいた]
ー厩舎から逃げ出すように離れるその途中ー
……
[水の聖騎士が後を追ってくる>>244。声をかけられたが、唇を噛みしめ何も答えなかったからか。1分程黙ったままだったが、それでも続く足音に。心なしか離れている足音に。
足を止めてくるりと振り返る]
セルウィン!
……私に用があったのか?
見るところ… [彼が手にしている籠に視線を落とす]
私ではなく、別のところに [顔を上げ、彼を睨み付ける]
あるようだが?
ゾフィヤさま……。
そうやって、泣かないで……下さい。
私達は……そうやって貴女を泣かせるために、ここにいるわけではないのだから。
それに。一緒にフルートを吹いてみたいと仰ったではないですか。だから私は、絶対に……。死にませんから。
[そして。
やはり、フルートを構える。
ゾフィヤの。
そして別の場所で戦っているドロシーの為に――。
『乙女の祈り』]
― 厩舎から逃げ出すように離れるその途中 ―
……
[水の聖騎士が後を追ってくる>>244。声をかけられたが、唇を噛みしめ何も答えなかったからか。1分程黙ったままだったが、それでも続く足音に。心なしか離れている足音に。
足を止めてくるりと振り返る]
セルウィン!
……私に用があったのか?
見るところ… [彼が手にしている籠に視線を落とす]
私ではなく、別のところに [顔を上げ、彼を睨み付ける]
あるようだが?
初代乙女時:血の聖騎士として仕える
→不死の呪いにかかる
→初代乙女がいなくなった後にも、聖騎士として務める
それから何代目か:
鋼の聖騎士であるフェリクスと出会う
→右足を失う戦いだった?
…かな??
フェリクスは元々不死の種族なのか…
それとも私と同じ不死の呪いにかかったのかな。
ここら絡みにいくなら、メモで聞いてみたほうがいいだろうか。
アンジェ方式ではなさそうな感じだし
ダメだ、フェリクスの挙動に夢中だ私wwww
自重しろwwwwww
しかしこの村魅力的なひとおおすぐる。
みんなうまいうまい
RP村初心者なんで優しくしてくだちぃ><
― 雨中・時計塔 ―
あれは……っ。
[塔から敷地を見渡す……と、高い壁の一角に時の歪みを感じ取った。
まだほんの小さな傷だけど、聖宮を守る魔力の綻びとなっているかもしれない。]
いつか様子を見に行かないとな……。
[呪いの妖気の際で修復は危険だが……]
― 儀式の日/自室 ―
[濡れたまま部屋に駆け込んで、
髪も体も拭かずに、ベッドに倒れ込む。
体は震えていたけれども、それは寒さのためではなく――]
時間軸追いついたはいいが、
ノープラン。
反応してくれた人と遊ぶ。
しかし、ここらでシメオンと会っておかないと、コア的にも会えないままになりそうだ。
セルウィンともまだ遭遇してないんだよなー
釣りとか昼寝もしたいなー
明日はきっと喉が足りなくなります。@171pt
― 憎悪の呪い、襲来 / 自室 ―
[その日は朝から、水晶核が浮いていた。いつもはただ胸から下げられて大人しいのに。
空が暗くなり、雨音が聞える]
『ニクメ』『モット』『ミニクイ』『ニクシミヲ』
『クルシイ』『タスケテ』『アノヨニ』
なんだ… この声はっ!
[厩舎の前で聞いた、耳障りの声が頭の中に響く。ベッドの中で枕に頭を押し付け、耳を塞いでも、尚聞える声に。
駄々をこねる子供のように頭を振る。
― 聖宮・空中 ―
[水晶核も呪いが覆う街の方へ、トールたちを追うようにして去り、一人足元の様子を冷めた目つきで見守っている]
儀式と、呪い。
この連鎖のはじまりは、なんだろうな。
[コンラート相手には言わなかった疑問]
――本当に、呪いが先で、儀式が後なのかね?
.
エーヴァルト…そうね…
私が泣くと、あなたが死んでしまうみたいで、嫌ね。
次は必ず、楽しい時にあなたの音色を―
そして共に、音を奏でる約束を果たしましょう―
[エーヴァルトが奏でる乙女の祈りを、聞き惚れながら泣くのを必死にこらえようとした。
しかし出来ぬまま、泣き続けながら純銀製の指輪をはめた手で、エーヴァルトを手でかざす]
エーヴァルトいきますよ!
[精神を集中すると、水晶が光を帯びて二人を包み込んだ]
/*
あ…しまったなぁ。
自室にこもっちゃったら、コンラート以外に話しかけてもらえない。
どこか、別の場所にすればよかったかも。
― 聖域周辺 ―
くっ・・・っそ・・・!
怖くない、怖くなんかねえぇ!!!
俺は弱くない、まだ戦えるっ!!!
[だけど、炎を形作る3つの内・・・熱ばかりは上がっても、燃えるべきもの(物質=土)はここにはなく・・・]
[ゾフィヤの水晶核に呼応するように、自身の水晶核も激しく光を放つ。]
ああ……。なんだ。
イェンスもなのか。
そうだな。君と一緒なら何でも出来そうな気がする。
この前みたいに……ね。
[絆の相方に向かって、念を送った。]
[そうこうしていると、女官達が知らせに来た。呪いが…と]
…では、儀式が。誰が、臨むんだ…?
[2人の名前を聞き、ベッドからのろのろと起き上がる]
そうか、なら私も…側に行こう。
― 廊下 / エリオットの部屋の前―
[廊下に出ると、女官達が床を拭いていた]
…こんな時に掃除か? 何をしている。
「これは、アレクシス様。その、エリオット様が…」
[バスタオルを抱え、困ったように部屋の前に佇む女官も居た]
音の聖騎士に【憎悪】の呪いに打ち勝つ
聖なる力をお与えください!!
この癒しの音色と共に!
[水晶の輝きは、部屋いっぱいに光輝いていた]
正確な用語を、wiki先生に聞いてみました。
燃焼の3要素
1.可燃性物質
2.酸素
3.温度(火源)
良い子の受験生は、お兄さんのいい加減な魔法ちっく用語じゃなくて、こっちを覚えてネ!
――うぐっ!
[足元を見つめていた...が呻く。彼の水晶核が、その力を使ったらしい>>+59]
遠慮なしに……持って行きやがる……
こりゃ、自分で出向いた方が……楽、だったかも知れねぇ
[苦笑]
―金木犀の日の前日・厩舎から少し離れた所―
[籠をなるべく揺らさないようにしつつ追えば、更に距離は空くも。]
[アレクシスは立ち止まり、こちらを振り返る。>>413]
[彼は大またでつかつか歩み寄る。息が、少し切れている。]
や、用は、ない、けど、さぁ……。
[何度か息を吐き、呼吸を整える。]
なぁんか、お馬さんたちは嘶いてるし、貴方はなんも言わず走ってくし、そんな状態、気になっちゃうでしょうに。
どしたの?なんだか……重いよ?
[大事そうに手にした籠を見られれば、顔を赤らめ。]
ああいや、その……。
[素直に答えるか、否か、逡巡。]
ゾフィヤ様。
ええ。お約束致しますから。
その証として、フルートを……預かっていてください。
ああ、吹いてみてもかまいませんよ?
私……。
僕と。間接キッスになりますけど。
/*
■1回目の呪い封印光景(黒い不定形、触手系)※退治済み
3日目墓下、冒頭から参照
■2回目の呪いへの対応(4日目墓落ち組の描写待ち)※戦闘中
カスパル(聖宮上空) 水晶核レンタル中
トール(聖宮周辺) カスパルのタマ(仮)と共に、ひとりで突っ走り中
*/
>>422 アレクシス
[一方、その保護者はというと時計塔で次元の歪みを凝視していて弟のことは頭になかった。
けっこう抜け作である。]
― 自室 ―
[がたがたと、目に見えるほどに震えながら、
ばすりとベッドを拳で叩く。
訳の分からない衝動に駆られ、
左手で幾度もベッドを殴りつけながら、
右手で、胸元をぎゅっと握りしめる。
その手首で、水晶がちかちかと明滅していた]
エーヴァルトったら…
[意識が遠のくエーヴァルトから声が聞こえて、くすっと笑う]
私が吹いたとしても、必ず帰ってきてね。
このフルートもきっと、待っています。
私もですけれどね。
[エーヴァルトから、フルートを受け取った]
必ず…約束は…果たして…
消して死なないと…
[遠のく意識を集中させて、手をエーヴァルトの唇にそっと人差し指を触れさせた]
待ってますよ…
[微笑んで、エーヴァルトを見つめて見送った]
― どこか ―
[暗くて。]
[どこからか聞こえる争う声。]
[こころのなかは、憎しみでいっぱい。]
[楽しい――なんて気持ちはどこにもない。]
[この音が届いたら――。]**
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