人狼物語−薔薇の下国


86 フルウ・ワの聖乙女 【乙女系恋愛RP村】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


闇の聖騎士 アレクシス

ああ、カークか。

[未だドロシーの傍に居たが、知った声に振り返った]>>424

(433) 2011/01/09(Sun) 00:21:39

土の聖騎士 エリオット

 あ、トールさん!

[ぶんぶんと手を振ってくれた姿は見えて、
たたた、とそちらに駆け寄った]

 な、なんだか、緊張しますね。

(434) 2011/01/09(Sun) 00:21:41

水の聖騎士 セルウィン

[今度は自分が先導する。]
[階段を駆け下りつも、幾度かちらちらと振り返り、ゾフィヤを気遣いながら。]

[礼拝堂につくころには、額に汗が少し浮かんでいただろうか。]

[イェンスに、共にエスコートしようと目配せし、そっと扉を開ければ、既に幾人もの聖騎士と、そして金の髪の聖乙女が。]

→礼拝堂―

(435) 2011/01/09(Sun) 00:21:58

炎の聖騎士  トール

そんじゃあ、俺の席はこっちな。
エリオット、来いよ!

(436) 2011/01/09(Sun) 00:22:03

行商人 フェリクス

>>414

ん?何故俺にその話題を振るんだ。
あれは、集まった当代の聖騎士達が彼らの聖乙女に忠誠を誓う式典…なんだろう?

商人と占い師が混ざりこんでも不審極まりないしわざわざ変装までして見学…なんつーのも柄じゃねえや。
見るなら、水晶越しの方が肩も凝らなくていいしなぁ。
[近くのテーブルから鳥の足を掴み、移動しながらがぶりと噛みついた。]

(437) 2011/01/09(Sun) 00:22:15

菫の聖乙女 ゾフィヤ

>>426

う、うん…忘れない…
というか忘れられないよ…

自分のいた世界ですら、この光景は見たことがない。
ひどすぎるよ…

[嘘のような感じで、信じられない気持ちでいっぱいだった]

(438) 2011/01/09(Sun) 00:22:17

音の聖騎士 エーヴァルト

[顔見知りのアレクシスとドロシーに近寄ろうとしていたら、後ろから大きな声がして、振り向いた。]

カーク……。

[そういえば、まだ名前を知っている聖騎士のほうが少ない。
叙任式は正式な顔合わせの意味もあるのだろうか。]

……ここ。いいですか?

[カークの更に隣にたつとそう尋ねた。]

(439) 2011/01/09(Sun) 00:22:21

土の聖騎士 エリオット

 はい!

[トールの隣に席を確保してから、
ちらりと見えたコンラートに、小さく手を振った]

(440) 2011/01/09(Sun) 00:24:08

【赤】 菫の聖乙女 ゾフィヤ

[ドロシーの意識が流れ込むのを感じ]

見えましたか…


     なんとかしないと!!

[辛い気持ちでいっぱいながらも、そうドロシーに必死に訴えた]

ではこれから向かいますので。

(*19) 2011/01/09(Sun) 00:24:29

闇の聖騎士 アレクシス

席は、まぁ正直何処でも良いのかと思うが、年齢的に私は末席なのが相応しいのだろう。>>428


…おや、どうかされましたか?
[何か様子がおかしい事に気付く。ぎゅうと瞑られた目]>>430

[片膝を付き、下からその顔を伺う]

(441) 2011/01/09(Sun) 00:24:34

雷の聖騎士 カーク、メモを貼った。

2011/01/09(Sun) 00:24:44

水の聖騎士 セルウィン、菫の聖乙女 ゾフィヤ>>438に、この国の者として感謝しつつも声には出さず。

2011/01/09(Sun) 00:24:45

行商人 フェリクス、メモを貼った。

2011/01/09(Sun) 00:25:07

占星術師 ギィ、メモを貼った。

2011/01/09(Sun) 00:25:21

旅人 ロヴィン

― 礼拝堂 ―

[やはりその場を目にすると、出入りするのが躊躇われて、3人の聖騎士を見送ってから入り口付近の侍女に声をかけてみる。

後ろに控えている分には問題ないとの回答。きょろりと荘厳な天井を見上げてから、そっと邪魔にならないような位置で式を見守ることにした]

(442) 2011/01/09(Sun) 00:25:30

闇の聖騎士 アレクシス、礼拝堂に集まる面々を無視する形ではあるが、今はドロシーから目が離せずにいる。

2011/01/09(Sun) 00:25:40

水の聖騎士 セルウィン、風の聖騎士 カスパルに話の続きを促した。

2011/01/09(Sun) 00:25:41

撫子の聖乙女 ドロシー

[痛みが引き始めたところで、そういえば、と>>432

筆談用の道具は持ってきている。スケッチブックを開くと、なにやら書いていく]

『自己紹介がまだでしたね。私は聖乙女の一人、ドロシーと申します。よろしくお願いいたします。
 お互い、これから頑張ってまいりましょう。』

(443) 2011/01/09(Sun) 00:26:06

風の聖騎士 カスパル

じゃまするぜ。

[占い小屋の紫紺の天幕を潜って、一声ギィに挨拶をした。もしフェリクスがいれば「なんだ、仲良しだな」と声をかける]

別に今じゃなくてもいいのかも知れないが、
暫くは他の連中は来ないだろうし、な。

[...は黒貂の毛皮を張り詰めた椅子に腰を下ろし、こっそり拝借してきていた酒瓶と、お茶菓子を提示し、好みの方を勧める]

(444) 2011/01/09(Sun) 00:28:32

重力の聖騎士 イェンス

[セルウィンの後に続くようにして、足早に礼拝堂へ向かう。
 ゾフィヤの手が自身にまだ触れているなら、彼女のペースを考慮しつつ]

 君の世界にも……か。
 全てが終わって、その傷も癒えればいいのだが。

[ゾフィヤ>>438に小さくそんな声を掛け]

[目配せするセルウィンに頷きつつも、礼拝堂の中へと]

 →礼拝堂―

(445) 2011/01/09(Sun) 00:28:36

【独】 水の聖騎士 セルウィン

(ああ、懐かしい、空気だ)
(あの教会はもっと古ぼけていて、こじんまりだったけども……。)

(-126) 2011/01/09(Sun) 00:28:55

行商人 フェリクス、メモを貼った。

2011/01/09(Sun) 00:29:32

雷の聖騎士 カーク

おれの隣?
おう、早い者勝ちだ。どうぞ。
 
[青年の申し出を快諾し、彼の真新しい正装の肩にちらと顔を寄せる。]

  …ん、移り香?

(446) 2011/01/09(Sun) 00:30:52

炎の聖騎士  トール

[落ちついたところで、ドロシーの様子>>430がおかしいのに気付く。
そばにいる黒髪の少年に、スケッチブックを見せているようだが、文字が読めないトールにも、それが怖いとか辛いといった弱音ではないだろう、というのが読みとれて]

・・・むー。
[女性ならともかく、少女を安心させる方法など知らない。何か気の利いた贈り物でもあれば、と思ってさっきカークが占い師の話をしてたことを思い出す]

・・・後で、何か面白いもんでも探しに行くか。
女子供は占いとかまじないとか、好きだって言うしな。

(447) 2011/01/09(Sun) 00:30:53

音の聖騎士 エーヴァルト

[カークの返事を待つ間もなく、ドロシーの様子(>>430)に気付き、そちらに駆け寄って跪く。]

聖乙女さま!どうかされましたか!

(448) 2011/01/09(Sun) 00:30:58

重力の聖騎士 イェンス、闇の聖騎士 アレクシスの向こうにもう一人の聖乙女を認めつつ、今は声を掛けられない。

2011/01/09(Sun) 00:32:22

菫の聖乙女 ゾフィヤ

― 礼拝堂 ―

ここが…いつ見ても、驚くばかりだなー

[辺りを見渡すと話をした聖騎士が、勢ぞろいしているのが見えた]

イェンス、セルウィンありがとう!
見てみてよかったよ!!

私ようやく、スタートラインにつけた気がする!

そういって二人と別れると、次女に連れられてドロシーの側に座って目を見張った]

あ、あなたが…ドロシー!?

[意識を送った主が、まさかこんな小さい少女とは思いもよらず、びっくした反面。遠見鏡のイメージを送ったことをひどく後悔した]

(449) 2011/01/09(Sun) 00:32:41

【独】 撫子の聖乙女 ドロシー

[己の使命の重さは、理解していた。だが……]

(やっぱり、怖い……!)

[痛みと悲しみと、幾ばくかの不安と恐怖。様々な感情が入り混じり……]

(-127) 2011/01/09(Sun) 00:33:02

占星術師 ギィ

―回想―

>>437
……水晶球で覗き見ることは、決定という訳だな。
[悪戯っぽい笑みを返し――
フェリクスの口元に食べかすがついているのに気づいて、
呆れ顔でハンカチを顔に押し付ける]

顔を拭け。当代の聖乙女の前だぞ?

(450) 2011/01/09(Sun) 00:33:03

【独】 風の聖騎士 カスパル

セルウィン、ありがとー

(-128) 2011/01/09(Sun) 00:33:20

水の聖騎士 セルウィン、礼拝堂の空気に背筋が伸びる。す、と視線を上げれば、天井画が見え。

2011/01/09(Sun) 00:33:32

闇の聖騎士 アレクシス

[彼女を襲っている『痛み』に気付くことはなく、もしや緊張をしているのだろうかと。そう判断した]

[開かれたスケッチブックを見れば>>443、女官の話を思い出す。読み終え、ドロシーの目を見て大きく頷いてみせる。
怖れながら…と、再び手を取ると、その手の甲にそっと口付けた]

改めて。闇の聖騎士アレクシス、と申します。
ドロシー。えぇ、お互い。頑張っていきましょう。

[口付けと同時に、小さく呪いを唱えていた。安らぎを与える、小さな魔法を。緊張が少しは解れることを祈って]

(451) 2011/01/09(Sun) 00:33:56

菫の聖乙女 ゾフィヤ、重力の聖騎士 イェンスの気遣いに>>445小さく微笑んで「ありがとう」

2011/01/09(Sun) 00:34:50

撫子の聖乙女 ドロシー

[エーヴァルトの語りかけ>>448には大丈夫だと応じる。たいしたことではないと。

その後、礼拝堂に入ってきたもう一人の聖乙女の姿が視界に入った>>449]

(452) 2011/01/09(Sun) 00:37:05

雷の聖騎士 カーク

[ドロシーがアレクシスと筆談している様子を見れば、先ほどの情報が再確認できた。

 慣れた様子だ、以前から筆談で通しているのだろうと推測する。]

 あれ、後で、誰と何を話してたか、読まれたらバレそうだなぁ…

(453) 2011/01/09(Sun) 00:37:35

闇の聖騎士 アレクシス

[ドロシーに挨拶を済ませれば、駆け寄ってきたエーヴァルトの方を向く]>>448

[そして、ドロシーの側へ寄る黒髪の聖乙女を見る。だがドロシーにしたような挨拶をする間はないのだろうと判断し、会釈をするのみに留めた]>>449

(454) 2011/01/09(Sun) 00:39:22

水の聖騎士 セルウィン

[心強い言葉を残し、黒髪の聖乙女の手が離れていく。]

(彼女なら……きっと、大丈夫。)

[そんな予感を抱き、かすかに残る聖乙女の温もりを名残惜しげに、自身の両の手、そっと握る。]
[金の髪の聖乙女の様子には、人だかりに阻まれ気付かず。]

(455) 2011/01/09(Sun) 00:39:31

行商人 フェリクス

― 呪い小屋 ―
[>>450 に、あー、何かついてた?悪ぃ。などと答えながら移動。呪い小屋の椅子に座り、相変わらず菓子を摘まんでいる。]

>>444
……ん?
聖騎士様は今、叙任式の最中じゃなかったのですかい?
もしかして…サボりとか…?
[持ってきた差し入れには、両方歓迎だ!と笑いながら答えて勝手に来客用の椅子をすすめる。]

(456) 2011/01/09(Sun) 00:39:49

土の聖騎士 エリオット

[緊張した顔で椅子に座っていたけれども、
向こうにいたドロシーが、不意に辛そうな顔になったのを見て、あ…と腰を浮かせる]

 ……どうしたのかな?

[何人かの聖騎士達が側にいたり駆け寄ったりしている様に、
そっと、腰を戻しつつも、心配げな顔でそれを見守り]

(457) 2011/01/09(Sun) 00:39:55

【赤】 撫子の聖乙女 ドロシー

『気に病む事はありません。
 私とて、あなたと同じ使命を持つ者。
 お互い、力を合わせてまいりましょう。』

[後悔しているらしいゾフィヤに、そう語りかけた]

(*20) 2011/01/09(Sun) 00:40:08

【独】 雷の聖騎士 カーク

はっっ

恋愛村、恋愛村
(自分に言い聞かせている)

バトルのあたりで、すっかり飛んでました (←

多角でラブモードはハードル高いぜ、と思いつつwww

(-129) 2011/01/09(Sun) 00:41:27

土の聖騎士 エリオット

[ゾフィヤが入ってきて、ドロシーの隣に座るのを見て、
いよいよ始まるのかと、唇を引き結んだ。

ドロシーの様子は大丈夫そうだと、
気に掛けながらも、小さく胸を撫で下ろす]

(458) 2011/01/09(Sun) 00:42:10

占星術師 ギィ

―天幕―

[叙任式の時間を迎え、中庭は嘘の様に静まり返っていた。

水晶球に軽く呪言を送ると、いささか映りの悪いテレビの様に、礼拝堂の様子がぐるりと映し出される]

…音が出ないのが、地味に痛いな。お前の商品に、何かなかったか……

>>444
[おや、と目を見張った。入ってきたのは、聖騎士の一人ではなかったか]

(459) 2011/01/09(Sun) 00:42:42

重力の聖騎士 イェンス

 ―礼拝堂―

[ゾフィヤ>>449の言葉に、深く一礼を返した]

 ――良かった。

[呟きは、心からの安堵の言葉として漏れる]

 そして、あそこにいらっしゃるのが――やはり、ドロシー様か。

[今は他の人々に囲まれている事もあり、目の前で挨拶する事は叶わなそうだ。
 式の時間も迫っている事だし、と空席に向かった]

(460) 2011/01/09(Sun) 00:42:43

音の聖騎士 エーヴァルト

それならよいのですが……。
さきほど、もう一方の聖乙女さまも、急に苦しそうにされたので何かあったのかと心配いたしました。

……。

[もう一言返そうとして、ドロシーがゾフィヤのほうを向いたのに気付き口を噤み(>>452)]

……ご無理はなさらないで下さいね。

[それだけを伝え、カークの隣に腰掛ける。]

(461) 2011/01/09(Sun) 00:43:11

撫子の聖乙女 ドロシー

>>451 アレクシス
[手の甲に口付けを受ける。一瞬驚きかけたが、直後に相手が術を使ったのが分かった。

精神の安らぎをもたらす術だろうか。緊張が薄れていくのを感じる。

いつの間にか、ドロシーは笑みを浮かべていた]

(462) 2011/01/09(Sun) 00:44:11

占星術師 ギィ

確か…、風の聖騎士殿でしたか?

土産はどんなものでも歓迎いたしますよ。特大の腹ぺらしがここに入り浸っておりますし。

(463) 2011/01/09(Sun) 00:44:36

時の聖騎士 コンラート


 ……。

[聖乙女が災厄に対し、具体的に何をどう立ち向かっているもかは分からない。
 2人の聖乙女のうちドロシーのほうが感受性が強そうで、これからもああいうことが度々起こるだろうか。

 聖騎士として、あるいは教師として支えるには……自分にしかない時をどう使うか――介抱の輪に加わらずそんなことを考え込んでいた]

(464) 2011/01/09(Sun) 00:45:06

撫子の聖乙女 ドロシー、菫の聖乙女 ゾフィヤを手招きした。

2011/01/09(Sun) 00:45:38

水の聖騎士 セルウィン、一番後ろの席へと。

2011/01/09(Sun) 00:46:03

【独】 土の聖騎士 エリオット

てぃわさん、時間大丈夫かな。
(もはや断定(←)

無理せずー。

(-130) 2011/01/09(Sun) 00:46:14

雷の聖騎士 カーク

[もうひとりの聖乙女が、ふたりの騎士にエスコートされて入ってくる。]

こちらも毎度、違うドレスで可愛いこと。

お仕えする方にとっては目の保養――いやいや、望外の喜びだよね。

(465) 2011/01/09(Sun) 00:47:36

菫の聖乙女 ゾフィヤ

[ドロシーに]

でも…

[ドロシーの顔を見据えて、すべてを悟ったように]

驚いていて忘れてた。遅れてごめんなさい。
では始めましょうか…

[速やかに叙任式がとりおこなわれるであろうか]

(466) 2011/01/09(Sun) 00:47:37

【独】 土の聖騎士 エリオット

そして、水晶玉観戦組が、楽しそうー。

いいなぁ、カスパルさん。すっごくフリーダムで素敵。

(-131) 2011/01/09(Sun) 00:47:38

風の聖騎士 カスパル

― 呪い小屋 ―

俺は病弱でな。堅苦しい場にいると全身がムズ痒くてのた打ち回る難病に掛かっているんだ。

[フェリクス>>456には答えつつ、二人が水晶球で式典の様子を覗き見しているのを見れば]

(TVみたいなもんか……)

ちょっと聞いておきたいことがあってな、
必要なら代価も払うが……ん、その前に、あれは何だ?

(467) 2011/01/09(Sun) 00:47:47

風の聖騎士 カスパル

[水晶球の光景>>459で丁度ドロシーが辛そうにしていて、他の騎士達が心配そうに見てたり気遣っている様子が丁度目に入る]

あれは聖乙女とやらに関係があるのか?
それとも、彼女。何か持病持ちか?

(468) 2011/01/09(Sun) 00:48:03

旅人 ロヴィン、菫の聖乙女 ゾフィヤに話の続きを促した。

2011/01/09(Sun) 00:48:46

音の聖騎士 エーヴァルト

カーク……でしたっけ。
はじめまして。ローラントと申します。

[やや敬語で話しかけて]

……移り香?

[袖を鼻先に持ってゆくと、微かに花のような甘い香りがした。]

ああ……。
さっきの女官の……。

[ぼそぼそと呟いた。]

(469) 2011/01/09(Sun) 00:49:04

【独】 土の聖騎士 エリオット

コンラート兄さんと、もっとしゃべりたいなぁ。
でも、トールさんにも懐いちゃうのは、しかたないのです。
トールさんも楽しくて好き〜

(-132) 2011/01/09(Sun) 00:49:15

【独】 炎の聖騎士  トール

占いはアヴェ・・・っと。
指さし確認。
アヴェ人気者だし、ロヴィン当たりを占ってもいいんだがなー。

(-133) 2011/01/09(Sun) 00:49:24

撫子の聖乙女 ドロシー

>>466 ゾフィヤ
[始めようかといわれれば、分かったと頷く。

かくして、叙任式は執行されるのだった]

(470) 2011/01/09(Sun) 00:50:04

【赤】 菫の聖乙女 ゾフィヤ

あなたは本当に強いわね。ドロシー

そうね、共にがんばっていきましょう!

[先ほどの呪いの状況を思い出し、新たな決意を胸に抱いていた]

(*21) 2011/01/09(Sun) 00:51:42

菫の聖乙女 ゾフィヤ、撫子の聖乙女 ドロシーに促され隣に座った

2011/01/09(Sun) 00:52:20

【独】 水の聖騎士 セルウィン

/*
杖の描写全然してないぜー\(^o^)/

いかんねぇ、うむ。

(-134) 2011/01/09(Sun) 00:53:38

闇の聖騎士 アレクシス

[聖乙女の笑顔>>462にわずかに耳を赤くし、…は立ち上がった。
一礼し、御前を離れる]

……
[マントをふぅわりとひるがせ、背筋を伸ばし歩いていく。座る席は末席。座っている他の聖騎士の顔は見ようともせず、ただ正面を向いていた]

(471) 2011/01/09(Sun) 00:54:16

【独】 撫子の聖乙女 ドロシー

>>*21
(ゾフィヤ……

 私は。強くなんか、ないわ……

 だってまだ怖いもの。でも……)

(-135) 2011/01/09(Sun) 00:54:25

【独】 菫の聖乙女 ゾフィヤ

どの騎士もいい味出してて、落とすの辛いなこりゃー><

ほんとどうしましょうw最終的にみんな落ちるわけだが、順番がwwwwww

(-136) 2011/01/09(Sun) 00:55:09

雷の聖騎士 カーク

女官の?
特別サービスを受けたなら、あとでお礼が必要だね。

[ローラントと名乗った青年に、それとなくフェリクスの店を宣伝したり。

 聖乙女ふたりが席につけば、そちらへと視線を向ける。]

さて、聖乙女から所信演説が聞けるかな。

やるとしても、ドロシーは言葉を発しないというから、ゾフィヤが代表してやることになるんだろうが。

(472) 2011/01/09(Sun) 00:57:04

菫の聖乙女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2011/01/09(Sun) 00:57:49

行商人 フェリクス

>>459
んー、音は欲しいよな。礼拝堂だったら、売りもんじゃねえがこいつ生きてるかな。暫く触ってねぇから、すげえ旧式だけど。

[袋の底をがさごそと探り、手元で作業をしているらしき動き。やがてギィの方に向かい、ぽいっと小さなラッパのような形をした箱のついた物体を放り投げる。

どういう構造になっているのか、キー…と高い不協和音を鳴らした後、ざわざわとした人々の囁き声。何かの音を通していることが伺えた。]

(473) 2011/01/09(Sun) 00:58:08

【独】 補佐官 オクタヴィア

矢うち、指差し確認。

(-137) 2011/01/09(Sun) 00:58:16

菫の聖乙女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2011/01/09(Sun) 00:58:53

【独】 菫の聖乙女 ゾフィヤ

あ!喉がもったいない。でも、時間がたりないー><

(-138) 2011/01/09(Sun) 00:59:42

水の聖騎士 セルウィン、メモを貼った。

2011/01/09(Sun) 00:59:43

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

シメオン
0回 残14082pt(6)
カーク
24回 残13785pt(6)
フェリクス
15回 残11649pt(6)
ロヴィン
3回 残12442pt(6)
ギィ
30回 残10806pt(6)

犠牲者 (7)

アヴェ(2d)
0回 残15000pt(6)
カスパル(3d)
46回 残9908pt(0)
エーヴァルト(4d)
17回 残11503pt(0)
コンラート(5d)
28回 残11692pt(6)
アレクシス(6d)
45回 残10586pt(0)
オクタヴィア(7d)
2回 残14340pt(6)
ドロシー(7d)
40回 残11268pt(0)

処刑者 (5)

トール(3d)
13回 残11596pt(0)
イェンス(4d)
41回 残11078pt(6)
セルウィン(5d)
16回 残12565pt(6)
エリオット(6d)
21回 残10660pt(3)
ゾフィヤ(7d)
59回 残9906pt(6)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




個別フィルタ




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby