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あ、トールさん!
[ぶんぶんと手を振ってくれた姿は見えて、
たたた、とそちらに駆け寄った]
な、なんだか、緊張しますね。
[今度は自分が先導する。]
[階段を駆け下りつも、幾度かちらちらと振り返り、ゾフィヤを気遣いながら。]
[礼拝堂につくころには、額に汗が少し浮かんでいただろうか。]
[イェンスに、共にエスコートしようと目配せし、そっと扉を開ければ、既に幾人もの聖騎士と、そして金の髪の聖乙女が。]
→礼拝堂―
>>426
う、うん…忘れない…
というか忘れられないよ…
自分のいた世界ですら、この光景は見たことがない。
ひどすぎるよ…
[嘘のような感じで、信じられない気持ちでいっぱいだった]
[顔見知りのアレクシスとドロシーに近寄ろうとしていたら、後ろから大きな声がして、振り向いた。]
カーク……。
[そういえば、まだ名前を知っている聖騎士のほうが少ない。
叙任式は正式な顔合わせの意味もあるのだろうか。]
……ここ。いいですか?
[カークの更に隣にたつとそう尋ねた。]
[ドロシーの意識が流れ込むのを感じ]
見えましたか…
なんとかしないと!!
[辛い気持ちでいっぱいながらも、そうドロシーに必死に訴えた]
ではこれから向かいますので。
席は、まぁ正直何処でも良いのかと思うが、年齢的に私は末席なのが相応しいのだろう。>>428
…おや、どうかされましたか?
[何か様子がおかしい事に気付く。ぎゅうと瞑られた目]>>430
[片膝を付き、下からその顔を伺う]
― 礼拝堂 ―
[やはりその場を目にすると、出入りするのが躊躇われて、3人の聖騎士を見送ってから入り口付近の侍女に声をかけてみる。
後ろに控えている分には問題ないとの回答。きょろりと荘厳な天井を見上げてから、そっと邪魔にならないような位置で式を見守ることにした]
[痛みが引き始めたところで、そういえば、と>>432
筆談用の道具は持ってきている。スケッチブックを開くと、なにやら書いていく]
『自己紹介がまだでしたね。私は聖乙女の一人、ドロシーと申します。よろしくお願いいたします。
お互い、これから頑張ってまいりましょう。』
じゃまするぜ。
[占い小屋の紫紺の天幕を潜って、一声ギィに挨拶をした。もしフェリクスがいれば「なんだ、仲良しだな」と声をかける]
別に今じゃなくてもいいのかも知れないが、
暫くは他の連中は来ないだろうし、な。
[...は黒貂の毛皮を張り詰めた椅子に腰を下ろし、こっそり拝借してきていた酒瓶と、お茶菓子を提示し、好みの方を勧める]
[セルウィンの後に続くようにして、足早に礼拝堂へ向かう。
ゾフィヤの手が自身にまだ触れているなら、彼女のペースを考慮しつつ]
君の世界にも……か。
全てが終わって、その傷も癒えればいいのだが。
[ゾフィヤ>>438に小さくそんな声を掛け]
[目配せするセルウィンに頷きつつも、礼拝堂の中へと]
→礼拝堂―
おれの隣?
おう、早い者勝ちだ。どうぞ。
[青年の申し出を快諾し、彼の真新しい正装の肩にちらと顔を寄せる。]
…ん、移り香?
[カークの返事を待つ間もなく、ドロシーの様子(>>430)に気付き、そちらに駆け寄って跪く。]
聖乙女さま!どうかされましたか!
― 礼拝堂 ―
ここが…いつ見ても、驚くばかりだなー
[辺りを見渡すと話をした聖騎士が、勢ぞろいしているのが見えた]
イェンス、セルウィンありがとう!
見てみてよかったよ!!
私ようやく、スタートラインにつけた気がする!
そういって二人と別れると、次女に連れられてドロシーの側に座って目を見張った]
あ、あなたが…ドロシー!?
[意識を送った主が、まさかこんな小さい少女とは思いもよらず、びっくした反面。遠見鏡のイメージを送ったことをひどく後悔した]
[己の使命の重さは、理解していた。だが……]
(やっぱり、怖い……!)
[痛みと悲しみと、幾ばくかの不安と恐怖。様々な感情が入り混じり……]
[彼女を襲っている『痛み』に気付くことはなく、もしや緊張をしているのだろうかと。そう判断した]
[開かれたスケッチブックを見れば>>443、女官の話を思い出す。読み終え、ドロシーの目を見て大きく頷いてみせる。
怖れながら…と、再び手を取ると、その手の甲にそっと口付けた]
改めて。闇の聖騎士アレクシス、と申します。
ドロシー。えぇ、お互い。頑張っていきましょう。
[口付けと同時に、小さく呪いを唱えていた。安らぎを与える、小さな魔法を。緊張が少しは解れることを祈って]
[エーヴァルトの語りかけ>>448には大丈夫だと応じる。たいしたことではないと。
その後、礼拝堂に入ってきたもう一人の聖乙女の姿が視界に入った>>449]
[ドロシーがアレクシスと筆談している様子を見れば、先ほどの情報が再確認できた。
慣れた様子だ、以前から筆談で通しているのだろうと推測する。]
あれ、後で、誰と何を話してたか、読まれたらバレそうだなぁ…
[ドロシーに挨拶を済ませれば、駆け寄ってきたエーヴァルトの方を向く]>>448
[そして、ドロシーの側へ寄る黒髪の聖乙女を見る。だがドロシーにしたような挨拶をする間はないのだろうと判断し、会釈をするのみに留めた]>>449
[心強い言葉を残し、黒髪の聖乙女の手が離れていく。]
(彼女なら……きっと、大丈夫。)
[そんな予感を抱き、かすかに残る聖乙女の温もりを名残惜しげに、自身の両の手、そっと握る。]
[金の髪の聖乙女の様子には、人だかりに阻まれ気付かず。]
[緊張した顔で椅子に座っていたけれども、
向こうにいたドロシーが、不意に辛そうな顔になったのを見て、あ…と腰を浮かせる]
……どうしたのかな?
[何人かの聖騎士達が側にいたり駆け寄ったりしている様に、
そっと、腰を戻しつつも、心配げな顔でそれを見守り]
『気に病む事はありません。
私とて、あなたと同じ使命を持つ者。
お互い、力を合わせてまいりましょう。』
[後悔しているらしいゾフィヤに、そう語りかけた]
はっっ
恋愛村、恋愛村
(自分に言い聞かせている)
バトルのあたりで、すっかり飛んでました (←
多角でラブモードはハードル高いぜ、と思いつつwww
[ゾフィヤが入ってきて、ドロシーの隣に座るのを見て、
いよいよ始まるのかと、唇を引き結んだ。
ドロシーの様子は大丈夫そうだと、
気に掛けながらも、小さく胸を撫で下ろす]
―礼拝堂―
[ゾフィヤ>>449の言葉に、深く一礼を返した]
――良かった。
[呟きは、心からの安堵の言葉として漏れる]
そして、あそこにいらっしゃるのが――やはり、ドロシー様か。
[今は他の人々に囲まれている事もあり、目の前で挨拶する事は叶わなそうだ。
式の時間も迫っている事だし、と空席に向かった]
それならよいのですが……。
さきほど、もう一方の聖乙女さまも、急に苦しそうにされたので何かあったのかと心配いたしました。
……。
[もう一言返そうとして、ドロシーがゾフィヤのほうを向いたのに気付き口を噤み(>>452)]
……ご無理はなさらないで下さいね。
[それだけを伝え、カークの隣に腰掛ける。]
>>451 アレクシス
[手の甲に口付けを受ける。一瞬驚きかけたが、直後に相手が術を使ったのが分かった。
精神の安らぎをもたらす術だろうか。緊張が薄れていくのを感じる。
いつの間にか、ドロシーは笑みを浮かべていた]
……。
[聖乙女が災厄に対し、具体的に何をどう立ち向かっているもかは分からない。
2人の聖乙女のうちドロシーのほうが感受性が強そうで、これからもああいうことが度々起こるだろうか。
聖騎士として、あるいは教師として支えるには……自分にしかない時をどう使うか――介抱の輪に加わらずそんなことを考え込んでいた]
[もうひとりの聖乙女が、ふたりの騎士にエスコートされて入ってくる。]
こちらも毎度、違うドレスで可愛いこと。
お仕えする方にとっては目の保養――いやいや、望外の喜びだよね。
[ドロシーに]
でも…
[ドロシーの顔を見据えて、すべてを悟ったように]
驚いていて忘れてた。遅れてごめんなさい。
では始めましょうか…
[速やかに叙任式がとりおこなわれるであろうか]
― 呪い小屋 ―
俺は病弱でな。堅苦しい場にいると全身がムズ痒くてのた打ち回る難病に掛かっているんだ。
[フェリクス>>456には答えつつ、二人が水晶球で式典の様子を覗き見しているのを見れば]
(TVみたいなもんか……)
ちょっと聞いておきたいことがあってな、
必要なら代価も払うが……ん、その前に、あれは何だ?
[水晶球の光景>>459で丁度ドロシーが辛そうにしていて、他の騎士達が心配そうに見てたり気遣っている様子が丁度目に入る]
あれは聖乙女とやらに関係があるのか?
それとも、彼女。何か持病持ちか?
カーク……でしたっけ。
はじめまして。ローラントと申します。
[やや敬語で話しかけて]
……移り香?
[袖を鼻先に持ってゆくと、微かに花のような甘い香りがした。]
ああ……。
さっきの女官の……。
[ぼそぼそと呟いた。]
コンラート兄さんと、もっとしゃべりたいなぁ。
でも、トールさんにも懐いちゃうのは、しかたないのです。
トールさんも楽しくて好き〜
あなたは本当に強いわね。ドロシー
そうね、共にがんばっていきましょう!
[先ほどの呪いの状況を思い出し、新たな決意を胸に抱いていた]
[聖乙女の笑顔>>462にわずかに耳を赤くし、…は立ち上がった。
一礼し、御前を離れる]
……
[マントをふぅわりとひるがせ、背筋を伸ばし歩いていく。座る席は末席。座っている他の聖騎士の顔は見ようともせず、ただ正面を向いていた]
どの騎士もいい味出してて、落とすの辛いなこりゃー><
ほんとどうしましょうw最終的にみんな落ちるわけだが、順番がwwwwww
女官の?
特別サービスを受けたなら、あとでお礼が必要だね。
[ローラントと名乗った青年に、それとなくフェリクスの店を宣伝したり。
聖乙女ふたりが席につけば、そちらへと視線を向ける。]
さて、聖乙女から所信演説が聞けるかな。
やるとしても、ドロシーは言葉を発しないというから、ゾフィヤが代表してやることになるんだろうが。
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