情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[ エルナの方を見て ]
ええ、リーザちゃんは人狼でした。
夢と水晶の兆しを見ても、私も信じられなかった。
あんなに小さく無邪気な顔をしているのに…と。
でも、
ライオンもトラも子供の時は猫みたいなものなのですよね。
子供の人狼もいるんだと、思い知りました。
/*
ふつーにRP村に参加していて、なんにも感じずにやっていたけれど。
やっぱりメモは中の人オンリーで、RPがきつければRPの補佐なのだな、とか。
今感じた感情が、PLのものなのかPCのものなのかはよく考えないと、相手を意図もたやすく傷つける。
気をつけて自分。
*/
会議中失礼致します。
【人狼残り一人になった後の展開について】
メモを拝見する限り、流れに任せてもいいよーというご意見が多めな感じですが。
流れに任せるというのは、案外狼さん側の負担が重いように思います。
いっそ陣営FOにして、生存者全員で堂々と相談できるようにする方がいいのかなと思っていますが。狼さんチームいかがでしょう?
ここを疑問に思わないのって狩人の存在を最初から認めちゃうことになると思うんだ。
んー、一つ言いたいこといってもいいかな?
ジムゾンが狼なら別にいいんだけど…。
もし人間ならフリーデルの狼姿をみたのは個人的にはいただけなかったかなとは。
占い師と霊能者以外の村側陣営が、相手の本性がわかってしまったら、彼らが能力をもっている意味がないのではと…。
/* 村建てさんキタ。
たしかに、流れにまかす、はLW負担がけっこうあると思う。臨機応変に動かないとならないしね。
どうする?俺個人的にはCOしちゃって、村の流れとかを、みんなで考えてった方がいいと思うんだけど……
ふたりはどう思う? */
−宿の屋根の上(>>190)−
ディーター……アンタ、もう、承知しないからね。地獄に来たらその曲がっちまった性根たたき直してやる。
[怒りにまかせて天窓を殴りつけた]
アタシの可愛い息子を返せっ
そうですね。人もウサギも羊も犬も…皆心を計り知れません。
でも、レジーナさん達を殺したのは、人狼ですから。
[特に問われた意味を気にする様子もなく、神父の笑みに笑い返した。]
/*
じゃあCOしてもいいよな?いいよな!!
というかもう無理だ!
こっちばっか配慮させられるのはもううんざりなんだぜぃ!
よーし、おいちゃんCOしちゃうよ。OK?
/* やっぱりこのスタンスはフラストレーションが溜まるねぇ。進行の鍵はこっちが握るのに、それを行使するのにものすごおおおおく神経使う。
それが実感できただけ勉強になったなぁ。
色々考えて徐々にいいかんじにしてければいいな。 */
/*
シュバルツ、ドミニク、オットーさん……ごめんなさい。
しんどい役目を押し付けた格好になっちゃいましたね……。
[軽く目を伏せる。村人たちの変化。時間が長引けば長引くほど、彼のように変わっていってしまうのだろう。
…なるべく早く、終わらせなければならない。疑わしい者を殺す、それが自分の役目だ。そして、村人達の中で最も疑わしい者が居るのであれば…
…目を開いた]
…リーザ。寝ている間に終わる。
/*
誰襲撃するかとか、今後の展開とかそういうの考えてると表に手が回らなくなったりとか……
もうそんなの気にしなくていいんだと思うと楽でいいぜ。
LWさん了解。ありがとうございます。
いつ終わらせるか、どう終わらせるかは今後生存者間で作って頂ければと思います。
いろいろ方針変わって申し訳ありません!
/*
ああ、メモ張りましたね……。
シュバルツも、ドミニクも、オットーさんも本当にお疲れ様です。
うん、みんなしんどかったよね……。
[...は気持ちだけでも3人まとめてぎゅー。]
[銀の狼は、ゆうらりゆらり、闇の中たゆたう。]
『ああ、あったかい……。』
『懐かしい……。』
『なんだったかしら……?』
『わからないけどでも……ここに居たい……。』
[亡骸は、仮の姿で神父の腕の中。]
[数日前、二人で並んだ道の上。]
[ぬくもりが、離れてく。]
[銀の狼は、不快そうに少しずつ瞳を開く。]
[視界に入ったのは、銀の髪の女。]
[草地の上、眠るように横たわっている。]
[女の傍らには、神父服を着た男。]
[男は、女を優しく撫ぜる。]
[心地よさが伝わってきて、銀の狼はくぅんと甘く鳴く。]
/*
シュバルツ、ドミニク、オットーさん…
ってオットーはそのままなんだ。
カタリナ>
なんかヤコブかなぁって感じはあったけど(人間ぽい人が多いし)、狼COっぽい発言ってそれかぁー。成る程ね。
引っ掛かってたけど狼COとまでは思ってなかったや〜。何か別の意味なのかと。
*/
負傷兵 シモンは、少女 リーザ を投票先に選びました。
『あれは……。』
[赤い、赤い、赤い……。]
[赤い、赤い、赤い……。]
[赤い、赤い、赤い……。]
[赤い、赤い、赤い……。]
『――――神父様と、私。』
/* 俺は、他の人が狂人やってたら、もっと上手にまわったのじゃないかと思ってるんだけど……
でもきっと他の人でもちょっと苦しいよね。今回赤、苦しかった。条件的に。 */
-レジーナの宿屋(談話室)-
[…は乱暴にシモンの手を振り払った]
寝てる間に?それは私の狩りとどう違うというのだ。
[…は立ち上がり、アルビンのほうを向く]
人を襲うから心がない…
違うね。心があるから狼は悩むんだよ。
シスターのように。
人が家畜を食べる時、バラバラにしないのかい?
人が家畜を食べる。狼が人間を食べる。
何が違うのさっ!
自分の命をかけて狩りをする狼のほうがよっぽど家畜と対等に接しているさねっ!
農夫 ヤコブは、司書 クララ を能力(襲う)の対象に選びました。
[男は、女の首に下げられたロザリオを外す。]
[女は、見る間に銀の狼へと姿を変え。]
『ああそうでした……私は……。』
[思い出す。あの時、最期に見た人を。]
[思い出す。あの時、伝えたかった言葉を。]
『連れ出してくださったのですね……。』
『あの様な場所から……。』
『でも……知られてしまいましたね、私の、本当を。』
[きっと、離れてしまう……もう、あの温もりには触れられない、そう想っていたのに。]
[男は、横たわる銀の狼にそっと触れる。]
『怖く、ないですか……こんな……。』
『貴方達を食らう、化け物なのに……。』
「…この身を切り裂いてくれても、それで良かったのに。」
『私は……そんな事は望んでませんでしたから……。』
『ただ、傍にいさせていただければ、それだけで十分幸せでしたから……。』
[その後に続いた言葉に、銀の狼はぽろぽろと赤い涙を流していた。]
-レジーナの宿屋(談話室)-
[つっと立ち上がり、皆のほうを向く]
優しく殺せば罪はない?
笑っちゃうね!
カタリナは優しく殺されました。
あんた達は狼より優れているんだろう。
良かったね、
カタリナもきっとそう思っているだろうよ。
[ふい、と顔をあげた]
…家畜とて、心があるなら俺ら人間を恨んでいるだろう…人間に反撃し、殺す事が出来るなら、彼らは実行しているはずだ。
殺される為に生かされるのを彼らが受け入れる?
牛や羊が、心を持っていたとして…人間と共に暮らしたいと、心からそう願うだろうか…自分達に仇をなす存在に。
あぁ…なるほど…。
確かに、そうですよね。
カタリナだって、羊に名前をつけたくないと心を痛めていました。いつか食べないといけないからと……………
食べられる羊にとっては、自分を殺す人間はきっと…恐怖の対象に違いない。
リザちゃんの言葉通りに考えるとしたら…人間にとっての人狼だって、全く持って同じです。
心があるから食べていいですか?
はい、どうぞ食べてください。
…こういえばいいのでしょうか?
村は……貴方達の牧場じゃ、ないんです。
/*
今回は狼みんな初でしたからねぇ。
さらに赤ログの中の人発言も最初のうちはありませんでしたし。
で、まぁ……3D4Dがこんな展開でしたからね。余計しんどかったでしょう。
ま、これも勉強って事でいいんじゃないですかね。うん。
/*
私は、単純にやってみたいってのと、始まる前まとめサイトで赤の一方的な状況を危惧する声がありましたんで、「それじゃぁそうならないように」と思って狼選んだのですよね。
-レジーナの宿屋(談話室)-
心がない…
そんな事はない…
痛みも悲しみも嬉しさも共に歩んできた。
…でも想像を超える飢えをどうしのげと。
シモン、眠ってないとまずいのだろうか。
できれば意識があるまま、終わらせたいのだよ。
………!
[歩み寄ってきた少女の小さな声に、弾かれたように顔を上げる。「処刑人」に自ら歩み寄る小さな後姿を正視出来ずに視線を逸らした]
リーザ……。狼、なのか…
…リーザは俺を食べたのだろうか。
リーザが飢え死にそうになっていたのなら…
もしそうなら、うん…いいんだよ…。
/*
中の人予想……してなかった。
もとより出来ないけれど。
結果を見守りたいですが、寝ます。お休みなさい。
*/
[リーザの言葉に一度頷き]
…自身の死に方は選ばせよう。
眠らせてから殺していたのは…人間は、なるべく楽に死ぬ事を望むから、俺はそういう方法をとってきただけの話。
お前が望むならば、俺はそれを受け止めよう。
[ふっと笑った]
―現在―
[遠く、誰かの声が聞こえる。]
『あれは……。ああ、あの人たちか……。』
[食らった者、そして人に殺された者……。]
『違う……あの人たちの所は……私の場所じゃない……。』
[銀の狼は、声から逃げるように。]
[深い闇へと沈んでいく。]
村娘 パメラは、少女 リーザ を投票先に選びました。
[部屋の隅に腰掛け、ジムゾンの戻した議事録を拾い上げてゆっくりと目を通した]
[相変わらず読みの遅いその中にある、ヨアヒムの襲撃、リーザ人狼、フリーデル人狼の文字に指を走らせる]
[ リーザが消した自らの名前。
まさしく子供が落書いたような、ぐしゃぐしゃとした線をなぞりながら ]
[ >>201を聞いて、静かに呟く ]
――何の違いもねえさ、リーザ。
アンタたちにも仲間を思う心があるんだろう。
俺たちに、誰かを守りたい心があるように。
-レジーナの宿屋(談話室)-
[…はシモンのところに行く前にクララの前を通った]
…今更で申し訳ないんだが、
リザの母親と父親には、人狼に食われたと言ってもらえないだろうか。
頼める分際じゃないのはわかっている…
ただ娘であったリザが人狼として処刑されたとは言いたくないんだ。
私のためではなく、彼らのためだとおもって頼まれてくれないか…
さぁ行こう、シモン…
[相変わらず無表情なまま、唇だけで笑う]
――だが、それなら。
仲間を失って、お前を八つ裂きにしたいと望む人間の心も、わかるはずなんじゃねえのか?
……リーザ嬢ちゃん…
[シモンの元へ行くリーザを見て、凄まじく心が痛む。
村長としての自分。人狼と戦う霊能者としての自分。二重の姿を持つが故の板挟み(ジレンマ)。
私は、これを克服できるだろうか]
/*
(レジーナはカタリナに手を振った、またあしたー)
(ちなみに、ぢごくはアタシのもんだからねっ とフリーデルに宣戦布告(違)してから*寝る*)
*/
/* 俺も今虚脱状態……
LWじゃないのに、でも、思ったよりプレッシャーだったんだ……(ぷしゅるるるるる
リズかっこいい!!惚れるーーー!!(not掘れる) */
仕立て屋 エルナは、少女 リーザ を投票先に選びました。
[深い闇の底、銀の狼は蹲り、悲しい声を聞く。]
ドミニク……なん、で……。
生きてって、言ったのに……。
こっちに、来ないで……。
シュバルツを、独りにしないで……。
あの時の、私のように……。
サヨウナラ、だ。
――シモン、任せたぜ。
[冷たく言い切り]
[ふと、思い出す]
[パメラと一緒に……ペーターとリーザを連れて、ゲルトを伴って…あの子達がさびしがらないように]
[そんなことを考えた日も、あったのだと]
/*
カタリナwwwwww
パメラはみんなを気にかける子だからね。だから誰とでも仲良いし…
やきもちを妬かれちゃう対象になるんだな…
*/
ただし、俺は腕がいいんでな。
一撃で終わる可能性が高いぞ?
[やはり苦しみの時間は短くすると宣言]
ここには地下室があるが。俺はそこで処刑を行った。最期に決めたい場所はあるか?
/*
シュバルツには迷惑かけました…(ぷしゅー
吊り手計算して、皆の関係見つつ、場を盛り上げてはなかなか難しいね。
あまり貢献できなかったけど、シュバルツ・オットーは明日からまた楽しんでください!
あ、オットーに掘られたっいやーん!
*/
/*
ふぇっ!?Σ
えっと……レジさん???
[わたふたわたふた。]
[頭の中にははてなマークが飛び交い中。]
んと…とりあえずはおやすみなさいですよーノシ
/*
あはは、リナさんGJですw<パメさんまとめ
でも、パメさんってドリカム状態で満足しそうなタイプだよなー、とかw
/*
ドリカム状態って(笑)
俺、パメラはオットーの事が好きなのかと思ってたんだけど…。エルナがオットーを…まさか。
[ドミニクは涙が止まらなかった。
悲しいから、いや違う。流れる涙は熱かった]
セレネ、私もそちらに行くことになったよ。
ずいぶん、早くて叱られそうだねぇ…
ああ、歌でも歌いたい気分さ。
埋葬関係どうするかなぁ。
今までフルで回想してるんですが。
……そろそろ自動埋葬でもいい?w
明日吊って貰えるなら、もう1日くらい頑張る。
でもマンネリだよね(ノ∀`)
[しかし、私は村のために戦うと決めたのだ。処刑に、異論はなかった。]
シモン殿、リーザ嬢ちゃんをよろしく頼む。
私は霊視があるから、談話室で待機する。
*もう誰も死ぬ事がなければ良いが…*
[海の見える丘…宿から出た所で、少女は逃げる事はないだろう。この島に逃げ場はないのだ。そして、自らの正体を明かした少女に未来はない。
…人狼の言葉を信じる。馬鹿げているような気がしたが。それで殺されても、まぁいいかと、更に馬鹿な事を考えていた]
それじゃ、行こうか…小さなレディ。
村の人から忌み嫌われ、私は処刑されるんだ。
なのにみんなのことは怨めないよ。
それは心がないからだろうか…
アルビンの言葉が引っ掛かる…
―ヨアヒム家への道―
[振り返ったパメラを見て、一瞬目を逸らし、……降参したようにまた目を合わせ、頷く]
[口を開くと、ひゅうひゅうとした音が漏れたような気がして、パメラを見る。……彼女に、特に変わった様子はない。この不気味な音は、彼女には聞こえていないのかも、しれない]
[――ではどこから、この風が吹いてくるのだろう]
[胸の奥の穴を、凍りつかせるような、風]
『……一緒に、行ける?』
[パメラが、そう言ったような気がした。……どこに。どこに行くの]
[この先は、あの人の]
[抜け殻が]
投票を委任します。
少女 リーザは、パン屋 オットー に投票を委任しました。
村長 ヴァルターは、少女 リーザ を投票先に選びました。
リーザちゃん…
あなたが待っていたパパとママは、
やっぱり人間だったの?
彼らのことは殺そうとしなかったのは、彼らに対して、心が…
[ 言いかけて最後まで言えずに、その小さな姿を見送った ]
[ 脳裏をよぎるのは、あの丘で彼女が言った『仲間』の存在。それが確かなら、明日もまだ残酷な朝は来るのだろう。
けれど、それは彼女の苦し紛れの嘘だと。
そう思いたかった ]
投票を委任します。
村長 ヴァルターは、負傷兵 シモン に投票を委任しました。
[リーザとシモンを見送り、どこか気の抜けたように扉を見つめる]
……ああ。
ヨアヒムを、眠らせてあげなくては。
[気に掛かるのは、まだ2階に眠っている青年。呟くようにして、ソファから立ち上がる]
真夜中の墓堀人
とかで、称号いい気がしてきたんだ。何となく。
てか神父、毎晩墓掘っては悩んで寝てないし。
もう絶対どこか回線切れてるしヽ(´ー`)ノw
……。ぁ…
[シモンに手を引かれ、歩いていく、その小さな姿を見送り]
[不意に既視感を覚えて、……それが、何度も見た情景であることに、気づいた]
[あるときはレジーナの]
[あるときはヨアヒムの手を握り、彼女はそうしていたのだ]
[銀の狼は、闇の中を駆け出していく。]
[あの風よりもずっと……早く……。]
『嫌だ嫌だ嫌だ……。』
『ドミニク、来ないで……。』
[泣き出しそうな声は、闇の中にかき消されて。誰にも届かない。]
『歌なんて、歌えないんだから……。』
[それでも、願いは届かない事は知っている。]
[ドミニクが決めた事だから。]
[誇り高き狼が、最期と決めたのだから。]
>神父さんメモ
遺体発見、埋葬などオートで大丈夫かと思います。
>皆様
村建て人、いろいろ不手際ありまくりなのですが、進行の邪魔になってもいけませんので、お詫びはエピでまとめて、とさせて下さいませ!
[処刑は一撃で終わるだろう]
怖くはない。
なぜか処刑人の手は暖かく、安心した。
人生最後が人の手の温かみなら、ましかね。
シュバルツ…シュバルツ…
後は頼んだよ…
どうかシュバルツに良い風が吹きますように。
/*
………
エルナが俺の墓下ハーレム状態に気付いてしまった……
(ちなみに明日まで続く予定)
明後日はさすがに男が来るな……。
ぶほ。オート派と埋葬派に吹いた。
埋葬に毎朝1時間かかるんだがww
まー、やれるうちはええか・・・
明日は時間あったよーな。明後日はきちぃ。
どっかで回想するかなぁ。。
/*
>エルナさんのメモ
>ヨアヒムが墓下ハーレムうはうは状態
断じて違います。むしろレジーナさんのハーレム(さらに違います)
[シモンに手をひかれていくリーザを見送り]
[あんな小さな子を処刑に…それでも彼女は人狼なのだと自分の胸に言い聞かせている]
/*
>アルビン
>……ヨアヒムさんにはゲルトさんしか侍る方がおりません(ほろり)
無理やり薔薇を咲かせようとするんじゃないw
[赤い月が、雲の隙間から顔を覗かせた。その白い光が、オットーの凍てついた表情を、青白く浮かび上がらせる]
………、……
[息を飲んで、血の気のない頬を、繋いでいない左手でそっと包み]
――……オットー。
あなた、今にも、…破裂、しそう。
…ねぇ、オットー。
オットーが、抱えてるもの。
私に、分けて。
[お願い、と、切羽詰ったような声で囁いた]
/*
村建さんもお疲れ様ですよ。
うん、私は十分楽しんでおりますよ。
感情移入しすぎて涙腺崩壊させちゃう程に、ね。
………、クララ。
これからヨアヒムを、眠らせに参ります。
一緒にいらっしゃいますか?
[酷かも知れない、と付加えながら静かに声をかける]
[何かを問うような、気遣うような瞳。それをぼんやりと眺めながら、何かを答えなければいけないと思った]
[でも、口を開くと]
[あの音が]
[――だから、ゆっくりと、頷いてみせた。彼女の言う言葉の意味は、半分ぐらいしかわからなかったけれど。
パメラが、連れて行きたいと思う場所なら、きっと大丈夫なのだと、ぼんやりと思った]
はい。
ご一緒させてください。神父様。
[ リーザの後ろ姿を見送ってそのまま、動けないでいる時に神父の声がした。頷き、その後に従う ]
/*
ヤコブメモ01:25:49に今気づいたー!
うわあああああものすごく嬉しい(*ノノ)
で、でもカタリナはまだ気づいてないの!
―海の見える丘―
[ドミニクと、処刑人。]
[たった二人が月明かりを照らされて。]
[銀の狼は、思わず処刑人の背に飛び掛るも、するりとすり抜ける。]
[それでも、何度も、何度も繰り返して。]
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ……。
[子供のように、激しく首を振り。]
……嫌、なんです………。
あの暗闇に閉じ込められるのは、私一人でいいんです……。
私は、私の好きな人に、生きてて欲しいんです……。
たったそれだけなのに……。
ねぇ………なんで……。
[痛ましいものを見るように、微かに目を細めてクララを見遣る。やがて頷き]
最後はきちんと、図書館までお送りしますよ。
…そうではないと、彼に怒られますから。
[小さく笑ってみせ、クララと共に宿の2階へと続く階段を登る。そうして彼らは青年を墓所に*運ぶのだろう*]
[頬に何か当たる。冷たい。しばらくそのまま突っ立っていると、それがパメラの手のひらであることに気づいた]
『―――………』
[パメラの唇が、何かを囁いて、痛いぐらい真剣なまなざしが、こちらに向けられる。……こんな顔をするときは、いつも、大事な話だったから。ちゃんと聞かないと、ますますパメラは怒って……怒るだけならいいけれど。泣きそうになるのだった]
[――怒られるより、泣かれる方が嫌だったから。首を傾げながら、目を合わせる。
相変わらず、何を言われているのかはわからなかったけれど]
[ちゃんと聞いているよ、という言葉のかわりに、ただまっすぐ目線を合わせた]
−自宅へ戻る道−
…そういえば…結局パメラとオットーはいなかったのか…。
[入り込めないのはわかっていたはずなのに]
[どうして今更こんなにも気にするのか]
わかってる…こんなこと考えている事態じゃないっていうのは…。
…違う…。こんな事態だからこそ考えずにはいられないのかも…。
[オットーの三つ編みをみんなでからかってからまだ数日もたっていない]
…あの時は…あんなに平和だったのに…。
もしあの時…照れずに告白していれば…?
…全く…全然気づいてないから、あの子は本気で言ったら信じるなんて軽く言えるんだ…。オットーの馬鹿…。
…………リーザさん、
おやすみなさい。
[去り行く後姿に声をかけた。]
神父様…連れて行くのなら、お手伝い致しますよ。
ヨアヒム…背が高いので…。
[*2階へ上がる神父達に声をかけ、ついていった。*]
はふん。
エピに入ったら、灰ログと赤ログを心して読むんだぜ!ぶっちゃけ怖いけど!
次があるかどうかはわかんないけど、きっと役に立つ。
RP村の暗黙の了解、みたいなのはやっぱりあって。
いくつか自分が把握しているのを、日記に書いてみようかとも思った。「こうしろ」じゃなくて「こんなテクがあるよ」的な。だがしかしあんまりごちゃごちゃすると敷居高いっぽいので、やめた。
ついやりたいことやれてない気がして、1人の時はオットーのことを考えてるようにしたけど(カタリナの告白がトリガーになってるのもあるけど)やっぱりKYだよなー。パメラの気分を害したらすまん。
このまま片思いのまま続けるべきか、告白するべきか…。
PL視点では告白して玉砕すればログで延々1人語りできなくなるから、他の人に迷惑かからないと思うが、エルナは玉砕するくらいなら告白したくないと思ってるしなぁ。
てか、まじでエルナはどうしたいのかが中の人もいまいちわかっておりません。
少なくともこれだけやっちゃったらもう気にならなくなったとかそんな展開できないしなぁ。
――……っ、オットー…?
[全く言葉が、届いている気がしなかった。まるで、彼の真ん中に風穴が空いて、そこから全て吹き抜けてしまうように。
――破裂しそうなのではなく、もう既に]
……オットー。
ごめん。ごめん、なさい。
[オットーの身体を抱き締めて、何度も何度も背中を撫でる]
……、やっぱり、今日はやめておこ。ね。
明日、私が昼間に行ってくるから。
ついてこさせて、ごめん。
………ごめんね、オットー。
[本当に謝りたいのは、別の事だった。どうして、もっと早くに気付かなかったのだろう]
――…だから、一緒に、帰ろ?
[額と額を合わせると、瞳を覗き込んで囁いた]
― 宿屋→墓地 ―
[ 神父の後をついて、夜道を墓場へと向かう。手伝いを申し出てくれたアルビンも。
今にも泣きだしそうな夜空は、星の殆どを暗い雲の向こうに覆い隠している。
歪な形の月の光だけを頼りに向かった先で、静かに彼を見送った。
小さな、小さな弔いの場 ]
[ ふと、ゲルトをレジーナを、カタリナの元に来ることも忘れていたのを思い出し、墓場の側に咲いていた花をいくつか摘んで、そこに供えた ]
……ごめんなさい……
[ それすら思い出せないほどに、色々な事があったのだ ]
[ 気配を感じて振り返ると、神父がヨアヒムの体を墓所に納めようとしている ]
[ 一緒に手を添え、その姿が見えなくなるまでそこに立ち尽くした ]
― 回想・砂浜 ―
[海岸線沿い―― 一面の白砂に埋め尽くされた、小さな浜辺。
立ち尽くし、荒れ狂う波を眺めながら、辺りを覆う眩しいほどの夕日に目を細める]
[どれだけ、こうしていたか]
[談話室の掃除を終えてから、一度も宿には戻っていない]
[誰が狼であるという報告も、誰かが襲われた、という報告も]
[直ぐに聞く必要は感じていなかったし――聞きたくも、なかった]
例えば、朝、キャラAとキャラBが遺体を発見して埋葬する。
後から来たキャラCは、「遺体を運んだAとBに声を掛け」ではなく「遺体を運んだ面々に声を掛け」みたいにぼかす。
そうすると、リアル時間でその後にきたキャラDが、回想で埋葬に参加しても、無理がなくなる。そんなテクというか慣習がある気がします。
ただまあ、無くてもやれるといえばやれるのかなと。だいたい皆さん、自分が宿へ到着したリアルタイムの状況から、RP始めてたのかな。
ならず者 ディーターは、少女 リーザ を投票先に選びました。
………。…っ!?
[幽かに耳に届いた、………銃声]
まさか…。
[この島には数少ない筈の、猟銃の音に、舌打ち]
――村の誰か自暴自棄にでもなったか?
【削除】 ならず者 ディーター
………。…っ!?
[幽かに耳に届いた、………銃声]
まさか…。
[この島には数少ない筈の、猟銃の音に、舌打ち]
――村の誰かが自暴自棄にでもなったか?
………。…っ!?
[幽かに耳に届いた、………銃声]
まさか…。
[この島には数少ない筈の、猟銃の音に、舌打ち]
――村の誰かが自暴自棄にでもなったか?
[抱き締められて、少し驚く。どうしたのだろう、とパメラを見るが、ごうごうと吹く風に阻まれて、言葉はやはり届かない]
[背にあてられた手はただ優しく、何度も繰り返し、宥めるように背を撫でられる。
――まるで、痛む傷を。癒そうとしているみたいに]
[ふと、何か、変だと思った。
痛いのは、自分ではなくて、パメラの方なのではないだろうか。……何か、辛いことでも、あったのだろうか?]
『――だから、一緒に………』
[吹く風に紛れるようにして、彼女の言葉が耳に入った。
きっとこの、煩い風の音がいけないのだろう。うるさくて、何も、聞こえない――]
[こつん、と額に額があてられる。温かくて、どこか懐かしい。……たしかこれは、約束の合図だったような気がする]
[でも、今ここでした約束が何だったのか、思い出せなかったので。
ただ、目の前の身体を、抱き返した]
― 図書館 ―
[ 神父やアルビンと別れ、図書館に帰りつく頃、月は山の上に掛かっていた ]
[ 一体どれほど、ここから離れていただろう。
ずいぶんと久しぶりに感じる我が家。
大きな扉を後ろ手に締め、鍵を掛けると全身の力が抜けて行きそうになる ]
ふぅ…
[ 今すぐにでも横になりたいと訴える体を引きずって寝室に向かう途中、はたとカウンターの上に置いたままだった花のことを思い出した ]
[ 引き返し、明かりの乏しい図書室の中で、手さぐりに鉢を探す。月明かりを受けて、白く光る花は、未だ健気に咲いていた。それでも、葉が萎れているだろうか ]
お水に漬けてあげなくちゃね…
[ 根から少し水をあげさせようと鉢を取り上げたその時。
背後に何かの気配を感じた ]
……誰……?
[ 思わずそう言いながらも、頭のどこかでは分かっていたのかも知れない。それが何者であるのかを ]
[ どこか遠くで、鉢の割れる音を聞いたように*思った* ]
直ぐ…近くだな。
[銃声のする方に駆けると、耳を欹て、辺りを見回した。砂浜に沿い、大きな岩場のある一角。
銃身を支える台座代わりに、そのひとつに銃を据付け、構えている姿]
………。オットー…?
/* えっっっらい進行に迷惑かけた気がするんだけど、楽しかったのです。
でも、好きになりかけてて…何にも言えてない人がいなくなっちゃうのはきつかったにゅ。
相思相愛で片方死んじゃうのも厳しいと思うのですががががg */
/* しかしRP村で占い師はもうしたくないwwwww
黒ひいちゃダメで吊りフラグ立ててる村人も占っちゃうとあれとか大変すぎるんだぜorz */
[額をくっつけたまま、背中にまわした掌で、ただひたすらにオットーの背中を撫でる。
彼の中から何かが零れ出してゆくのを、少しでも留めようとするかのように]
ね、オットー。
…久しぶりに、手、繋いだね。
オットー、昔から、すぐ迷子になったり転んだりするから。
――だからまた、手繋いで、一緒に帰ろ。
ずっと、繋いでるから。…ずうっと。
[自分の身体を抱き返す腕に、一瞬目を瞠って。頬に頬をすり寄せると、思い切り抱き締めた]
[やがて、彼の身体を、左腕で抱いて。
彼の右手を、右手で包んで。
ゆっくり、一歩ずつ、歩き出した]
/* しかし、オットーさんもてもてすなぁ…
パメちゃんとディタさんとエルナさんとか。
私は柱の影から見物人をば
|・) */
………あぁ。
俺は埋められていく、のか…
[ その肉体は既に目を開けていなかったが、徐々に視界が狭まって行くのが、分かる。 ]
[ 月が、遠くなっていく。 ]
[ 手を伸ばそうとするが、もはや肉体のどの部分も、自身の思う通りに動くことはなかった─── ]
[ 最後に見たのは、とうとう個人的に親しくなる事の出来なかった、内気そうな、それでいて芯の強そうな、赤毛の少女の泣き顔だった。 ]
ああ、こんな事になるんだったらもっとたくさん君と話をしておけばよかった、な……。
俺、実は花とか好きで…
もっと名前とか…教えてほしかった……
これから少しづつ仲良くなって、ゆっくり教えてもらえると、思ってた、んだ……。
[ 色々な出来事が走馬灯のように蘇る ]
父さん母さん、あの猟銃を使う事はなかったよ…。
でも使わなくてよかった、気もする…
俺にあの小さな子を撃てたとは到底……
パメラ、オットー、…これからもずっと、信じあって、仲良くするんだよ。
きっとこの島も…そのうち平和になるから…
……さよなら……
[ 最期の言葉は誰に言ったか、自分でも分からない。 ]
[ いつか道端で見た白い花のように、夜空に星が光り、次の瞬間に闇が訪れて、何も見えなくなった時──肉体が完全に土の中に帰したことを知り、ゆるやかに安堵して、魂を手放した―──。 **]
―回想(夕方の砂浜)―
[名を呼ばれたような気がして、振り向くと、そこにはディーターの姿があった。
いつのまにか、夕陽が落ちかけていた。赤い彼の髪はますます赤く燃え、血の色を連想させた。
……銃声を聞いて、様子を見に来たのかもしれない。
そうぼんやりと思う。
何か言おうとして、一瞬戸惑う。普段、どうやってディーに、声を掛けていたのだったか?]
――……ああ、ディー。
ど、した……?
[発した若干ぎこちない言葉を、彼が聞き流してくれることを祈った。
疑われたくないからではなく。胸のうちを尋ねられることが、辛かったから]
―現在軸・談話室―
[皆が引き上げた後の、暗い、部屋の中]
[議事録を開きながら、談話室の片隅。
目の前にチェスボードを置き、駒を骨ばった指でもてあそんでいる]
……最初にこの島には、16人の人間がいた。
……これが、レジーナとシモン。
[こつりと音を立て、白のクィーンと白のキングをひとつずつ置く]
最初の日に、ゲルトが殺された。
[白のポーンを動かした]
……嵐から2日目に、カタリナが処刑され。
[白のポーンをもうひとつ、ボードの外に動かす]
…………3日目に、レジーナが殺され…フリーデルが処刑された。
[白のクイーンを、ボードの向かい側に動かし、黒のクイーンを盤外にコツリと置いた]
4日目…。
[ヨアヒムを表すナイトを盤外に外し、リーザを表す、黒のビショップを駒の中から弾く]
……。
……残りは11人。
リーザの言うとおり、まだ、この島に奴らがいるのだとしたら、明日は……9人だ。
/* ヨアヒムさんに会いたいなぁ…(´・ω・`)
でも墓下にいないんじゃないかとかそんな不安も。
あああああああ、顔文字とか(笑)とか狽ニかつかいたいいいい!!!! */
残り狼の数は…最大でも、3人を超えちゃいねぇだろう。
それ以上いたら俺たちを滅ぼすことも簡単だし、数がいれば霊能者の偽者を送り込むこともたやすかった筈。
……[瞳を細める]
いや…。この小さな村で、そう多くの人間に成り代わるのは難しい。
幼い頃から人間として育ってきた者が、ある日狼に覚醒することもあるとは言うが。
このタイミングで何人もが覚醒するのは非現実的な話だな。
……残り狼は1、乃至2。
そう考えても妙ではない、か。
/*
ヨアヒムの魂は此処で眠らせる事にします。
彼の物語はここで終わりという事です。
それでも、幽体で少しはお話しに来るでしょう。
狩人の両親の血を引くヨアヒム、お疲れさまでした。
お仕事させてあげられなくてごめんね。
*/
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新