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/*
そして、リーザの揺さぶりがうますぎる件(笑)
しかし、狼と違って赤ログがないから、白はそういう判断難しいかもしらん。
とか、おばちゃんはそう思うのだわん(きゃるん)
*/
/*
フリーデルの見せ場もかっこよかったね。
そしてリーザの豹変ぶりにヨアヒムがガクブルしています(笑)
ヨアが今日生きていたら悩んだだろうな…
クララの占いを信じたとしても、リーザ処刑なんて出来ないかもしれないなぁ…。
リーザの演技にあっさり丸め込まれそうだ…(駄目な兄ちゃんです…)
「リーザを信じて1日だけ待ってみようよ」とか言うかも。
そして殺されるんですねわかります。
*/
/*
あ、独り言にしてしまった。まあいいか。
……って、ヨアヒム、今まさにそれ書いたよアタシ!(笑)<リーザ
アタシは……どうしようかな。とりあえず黙っておいて。そして、手紙とか書いて、時差で鳩が届けてくるとか汚いRPしようかな(笑)
*/
/*
あはははwだよね(笑
ヨアヒムがあんだけ可愛がってたリーザを処刑するってのはちょっとなあ、無理があるんだよなあ、どうしても……。
「リザは人間を食べない」って話を信じるしかないって感じだろか…。
クララの場合はレジとヨアを喰われてるし、高確率で自分が明日死ぬって予測してたらリザの言葉を鵜呑みにはできないだろうけど、ね…。
*/
(なぁ、なぜ、俺はアンタたちみたいに爪も牙もないんだ?)
(俺も地を駆けたい。思うさま獲物を食い散らかしてみたいのに)
悔しくて悔しくて、昔、そうせがんだ。
何度も何度も。大好きだったあのふたりに。
(あなたは人の子だからですよ、ディーター)
(そうそう。無茶言うんじゃねぇって)
でも俺はなんの役にも立たない。
あんたたち二人の内緒話にさえ入れない。
俺みたいに頭のネジが狂った奴の中には、そうできる奴も──痛みや気持ちよさまで共有できる奴もいるんだろ?
/*
そうだねえ。
今日リーザの方を引くってわかってれば、ヨアヒムは残すね、絶対に(腹黒レジーナ)
クララには秘密を共有する相手がいなくなってしまったから、ね。レジーナ共有ってのもシモン占いには持って行きにくかったろうし……難しいところだなあ。
*/
ひとは、だいきらいだった。
最後にいた施設を逃げ出して。
あの、優しかったシスターが、俺を人殺しの悪魔と罵るのを聞いて。
旅芸人に身をやつした、あのふたりに。拾われた。
(なぁ、なぜ俺は殺しちゃいけないんだ?)
喜んでくれると思ったのに。
/*
そういえばもし明日クララとリーザが来たら墓下がハーレムに(ry
とか思ってないよ、全然思っていないよ! (滅
*/
―昨晩・宿屋(自室)―
[フリーデルの死。……死ぬ間際の興奮、絶望、臨界点に達したそれが弾ける感覚。
――目に映るのは、ただ彼だけで。言葉にできない想いが錯綜し、意識を覆いつくした。
我ながらよく、立っていられたものだと思いながら、寝台に横になった]
パメラ……は、大丈夫、だった、かな……。
[悲鳴を上げずに部屋にたどり着くのがやっとだった。薄情者と彼女には怒られてしまうかもしれないが、取り乱すわけにはいかなかった]
[”繋がっている”ことが知られればこちらの命もない。もうそんなもの、どうでもいいような気もするが、パメラをお願い、というヨアヒムの言葉が、頭にこびりついていた]
(――これから、いくつの死を見るのだろう。そして、いくつの死を体感するのだろうか)
[激しい虚脱感に、身体が動かなかった。何度か意識が落ち、また昇っていく。深く眠ってしまいたいが、何かがひっかかっている。妙な胸騒ぎ]
[先ほど、談話室を出る前に僅かに聞こえた声。一体なんだったろう。何か、ひどく、重大な………]
(……狼達は。何を、言った?)
[ヨアヒムとの廊下での会話が蘇る]
[呼び出されたとき、自分は暢気に構えていた。……てっきり、『オットーは狼なんじゃないか』とか、そんなことを言われるのだろうと、思っていたのに]
(……狩人。ああ)
(談話室には……一体、誰が居た?)
『この村には、狩人が居るらしい』
(――そう囁いたのは、誰だった?)
―宿屋・談話室―
[私はテーブルの上に議事録を戻し、近くなる足音に耳をすませた]
誰だろう?
[足音の主はおそらく、少し前に宿に来た人物だろう。そんな推測をしながら、談話室に来る人物を待つ]
/*
今のところメモで意見表明してる人は…LWどうするかは流れ次第でもOK、なのかな、みんな。(確定赤陣営のリーザ・オットー含め)
[答えに思い至り、一気に覚醒する。なんとか起き上がり、自室の扉を開け、廊下に飛び出した]
(――何を。何をヨアに、言われるか、わかっていたら……せめて別室で聞いたのに。無理矢理、宿の自分の部屋に連れて行っても良かった)
(――なんで俺はそうしなかった)
(――近くにあいつらが、居ることがわかっていて!!)
[……目的の部屋にたどり着くまえに、それは起きた]
[喉笛に向かって飛び掛る獣の目ごしに彼を見る。
――後ろ足が床を鋭く静かに叩き、再び床に降り立った時には、口一杯に生暖かいものが広がっていた。吹きこぼれる赤。とめどなく流れる命の欠片]
[こみ上げる悦楽と甘い味、喉の奥からせりあがってくる嫌悪と絶望。
相反するものがないまぜになって脳髄を焼き、目の前が見えなくなった]
― 宿屋・談話室 ―
[ すぐにも談話室に戻るつもりが、一旦部屋で着替えた後に眠り込んでしまっていた ]
[ 階段を降り、談話室の入口をくぐる。ふと昨日フリーデルが最後に叫んだ場所を見そうになって、無理やりに視線を逸らした ]
[ 彼らは、レジーナを殺し、ヨアヒムを殺した。耳の奥に蘇りそうになる悲鳴を追い出し、議事録の置いてあるテーブルの前に進む ]
[ 『リーザちゃんは、人狼です』……書くことは先と何一つ変わらない。ただ、その事実のみ ]
[ それだけ記して、いつものソファに腰かけた ]
/*
そうだねえ、目立った反対はないっぽい、かな(メモ見てきた)
女性が続くし、処刑人がちっとも処刑死なさそうな予感。
*/
─砂浜─
[夜はとうにふけかけて]
[荒れた波の音だけが、半覚醒の耳にとどまる]
[さらさらと珊瑚砂は横たわった手足にからまり、服を髪を頬を、体すべてを汚す]
──…。………
[薄く目をあけ、手の甲で額を覆う]
[夢をみていた]
[懐かしい夢を]
[たどり着いたそこでは、全てが終わっていた。僅か数秒のこと。悲鳴さえあげる間もなく、ヨアヒムは絶命していた]
[赤い床と、もうただの物になってしまった彼を目の前に、ただ呆然と立ち尽くす]
(馬鹿……ヨアの馬鹿。俺なんかに言うから……)
(……俺なんかに)
(俺の)
(………俺が)
(俺の、せい……、俺が、何も、言わなかった、から)
──…。
[腕を伸ばした。──今夜もまた曇天。
雲の切れ間に覗く、煙るように鈍くひかる、赤い月]
[星は──*見えなかった*]
―宿屋・談話室―
[扉の開く音が、空間に響く。入ってきた足音の主は――
……クララ殿…
[斜陽を連想させる色のローブを纏った男、もとい、...は、その人物を見やる。
議事録に占い結果が書かれる。私はその一部始終を見ていた。
彼女が占い結果を書き終えた後、議事録を覗き込む。そこに書かれていたのは]
……リーザ嬢ちゃんが、人狼、だと…?
[目線を下に落としてぼんやりとしていると、赤く染まった猟銃が目に留まった。のろのろと手を伸ばし、それを拾う。
……何か、はっきりしたことを思っての行動ではなかった。それを手にしても、本来の用途に使えないことは、知っていた。だが]
『なにかあったら、みんなを守って欲しい』
[それは無理な願いだった。それを知っていて、頷いたのは自分。昨晩……まだ彼が生きていた頃に]
[自分と、言葉を交わしていた、頃に]
−回想・3日目の夜−
[ヤコブの部屋へ向かいかけて、自分の名を呼ぶ気配を感じる]
『カタリナは今、安らげているんだろうか…』
エルナの、声?
……あたしは、今。
やっぱり、みんなが、心配で。あの人が、とても、心配で。
カスパルも、羊たちのことも……。
だけど。あたしは、疑うことも、疑われることも、ない場所に、いるから。
逃げてきて、しまったから。
……あたしは。
『相手に思いを告げることができたのは、幸せだったんだろうか』
最後に、気持ちを、打ち明けられて。最後の眠りに、つくまで、側にいてもらって。
幸せ、だったよ。
……生きていても、きっと、好きになってなんか、もらえなかったから。
『だったら、生きているうちに、いっておくべきなのかな…。』
『どうせ、私が想ってるなんてことすら、思いもよらないんだろうなぁ』
そう……。エルナにも、好きな人が、いるのね。
あたしが、言うのも、おかしい、けど。
打ち明けて、しまえば、いいのに。
エルナは、素敵な、人だもの。きっと……大丈夫。
[聞こえるはずもない言葉をかけて、眠りに落ちる彼女を見守った]
−回想終了−
/*
どうでもいいけど、レジーナって
「ディーター、床拭いといで!」
っていうよりも、
「アンタいつまで寝てる気だいっ」
って方がしっくりくる気がする。
*/
ふっふん。
クララめ…
やはり簡単な手には乗ってこなかったの。
しかし、ここでの2人の会話は誰一人として…いや、人でもなく獣ではない彼は知っているだろうが…
村人は知らない。
墓穴を彼女が掘ってくれるのをアタシはただただ見ていればよいのさ。
今日の吊りだけは避けねば…明日吊られるなら仕方がないさ。
でも…でも…シュバルツだけは生かさねば。
―回想中・宿→海岸―
[銃を綺麗に拭って、それを持って外に出る。久しぶりに携えた銃は肩に重い。照準ぐらい合わせられるが、もう何年もまともに撃っていない]
…れ………が、
……らないって、……った……ろ……。
[ぼそぼそ、と呟き、弾を装填し、構える。僅かに二の腕が震えるのを、情けなく感じた]
−宿屋の屋根の上−
[屋根の上に寝そべって星空を見上げている。早くこの村にも、星空が戻ってくるといいなと*思いながら*]
-海の見える丘から宿へ-
[…は一杯の花を両手に歩いている]
[頭には白い花で作った冠]
うふふ、今日は一杯お花が咲いてる場所、
見つけちゃった!
誰にあげようかなー!
ママが帰ってきたら、ママに。
そして明日クララが死んだらクララにあげよっ。
―宿・入り口→談話室への廊下―
[トランクを抱えて、そっと宿に戻ってくる。どれぐらい海岸に居たのだろう]
[自室には戻りたくなかった。2階に上がること事態が苦痛だった。だが、これを抱えたまま談話室に入るわけにも行かない。吐き気を堪えながら、自室に戻り、寝台の下にトランクを収めた]
[そうして、行き場所がないままに、重い足取りで談話室に向かった]
-レジーナの宿屋(談話室)-
[…は元気いっぱいに談話室に入ってきた]
見て見て!今日はね、新しいお花畑見つけちゃったの!かわいいでしょ!
お花で冠作ったんだよっ!
お腹すいちゃったなー。
あ、エルナさんが作ってくれたご飯があるー。
いっただきまーす!
[…は村長とクララの様子がおかしいのに気が付く]
うん?リザ、何か変かな?
[ 村長の言葉に苦笑した ]
落ち込まなくていい…
なんだか学校の先生みたいですね…
ありがとうございます。
でも、泣きたい時は、
死んだ人のことを思う分だけの涙を流してあげるのがいいんだと。私は知ってますから…
自分の心のためにも。
[ そう言った時に、リーザの妙に明るい声が談話室の中に響き渡るのを聞いた ]
-レジーナの宿屋(談話室)-
[クララと村長のほうをまじまじと見、首をかしげる]
村長さん、難しい顔してるね。
なんだかとっても疲れている感じがするよ。
大丈夫かな…
[クララの言葉に不思議そうな顔をしながら]
うん、お花畑見つけたの!
…?本当に嬉しかったんだけど、クララ姉ちゃん、どうしたの?何か怒ってるの?
[振り向いたオットーが憔悴しきっている事が、一目で見てとれた。
静かに深呼吸すると、一見普段と変わらない、何気ない調子で]
…ねぇ、オットー。
いきなりで悪いんだけど。
ちょっと手、出して?
[自分より少し背の高いオットーを見上げ、小さく首を傾げた]
-レジーナの宿屋(談話室)-
[…はクララの言葉にはっとしたような表情]
…え?まさか…クララ姉ちゃん、
リザの事、狼だって言ってるの?
[ 驚いた表情をしてみせるリーザに ]
ええ。
あなたは人狼だわ。
不思議ね。あれだけ仲のよかったヨアヒムさんが死んで、人狼のフリーデルさんが死んで…
あなたが人狼・人間どちらでも、どちらかは仲間のはずなのに。あなたは悲しくないのかしら。
人狼の非哀は、そういう所とは別の次元にあるものなのかしら…
/*
あっさり吊られちゃまずいっすかー
まずいっすよねー。
どっちでもええのかなー。
あ、とっても夜のうなぎりパイ∈(゚◎゚)∋ いただきまーす。*/
/*
狼さんには負担をかけたねぇ……(よよよ)
あっさり死んでも、じたばたしても、いいんじゃないかな。死に方は決めていいはずだ。
俺に動いて欲しいんだったら言って。なんかしてみる。できる範囲でだけど… orz
*/
-レジーナの宿屋(談話室)-
[クララの言葉に視線が止まる]
リ、リザ…朝から港に行ってたから、ヨア兄ちゃん、死んだのしら…ない…。
うそ…うそだよ…
村長さん、嘘だよねぇ?
――ありがと?
[微笑んで、目の前に差し出されたオットーの手をぐいと引寄せて]
ちょっとね、行きたい所があるの。
でも、…一人じゃ、危ないでしょ?
だから。一緒に来てちょうだい?
[言葉は一応問いかけの形をしていたが、返事を待つことさえせず、その手を強く握って玄関へと歩き出した]
/*
だって村長の霊視判定の下に
『リザ人狼と書いた』ってあったから
破いちゃまずいだろって、気を利かせたんだいっ
じゃあうなぎり踊り… */
神父 ジムゾンは、少女 リーザ を投票先に選びました。
/*
うーなうーなうな うなぎのこー!(ヌメー!)
とおいーかわーから やーってきたー!(ウナー!)
うーなうーなうな うなぎのこー!(ハイー!)
*/
/*
頑張って踊っています。▓▒▓█▓░░▓▒▓█▓░░▓▒的な意味で
*/
[パメラに手を引かれ、無言でてふてふとついていく。握った手はどちらも冷えていた]
[昔、よくこうして手を引かれたことがあった。右手にはパメラ、左手には――]
[そこまで考えて、思考を止めた。今直面したら、二度と戻って来れなくなりそうだったから]
/*
うっうっ目からうなぎが出そうです…
もちろん░▓▒▓█▓░░▓▒なところは「はだk░▓▒でエプ▓█▓ですよね。
持ってるのはうなぎですか。
早く人間になれるといいですね… */
[無言で大人しく手をひかれるオットーを、ちらりと振り返り]
……ねぇ、オットー。
あんた、知らない人にお菓子あげるからって言われても、大人しくついていくんじゃないでしょうね?
[からかうように目を細め、冷えた指に指を絡めて、握り直した]
[二人が歩いてゆくのは、通い慣れた場所へと続く道]
/*
クララ-ヴァルターは判定を揃えたから同陣営……リーザはクララを攻め落とすには、ヴァルター込みじゃないとだめだから、状況はすごく厳しい……
うーむーむー
*/
リーザちゃん。あのね。
村長さんは、私の占いで人狼と言われたフリーデルさんから人狼の霊反応を見ているの。
つまり、私の占いが正しいと知ってるのよ。
助けを求めるつもりなら、別の相手を探した方が賢明だわ。
ともあれ、私の言うべきことはこれだけです。
リーザちゃんは人狼。
リーザちゃんはゲルトさんもレジーナさんもヨアヒムさんも殺した。
よって、今日の処刑はあなたを希望するということ。
[ 手元のメモにその旨を走り書いて、村長に託した ]
村長さん、これをシモンさんに渡してください。
…すみません。7号室で少し休みます。起きられたらまた参ります。
[ そう言って談話室を*後にした* ]
―海岸―
[人気のない方へと歩くうちに、いつしか海岸へと辿りついていた。夜目にも波は高く、白い残像を浮かび上がらせる]
[ふと、前方に黒い塊がひとつ。透かし見ると、闇に慣れた目に赤毛の男が砂地に身を横たえているのが見えた。何か呟いているらしき声は…風に散らされて届かない]
……ディーター……
私たちは、この先どれだけの「死」を…見なくては、いけないのでしょう…ね。
[脳裏に過ぎるのは、女将に叱られては楽しげに働く彼の姿。そして…冷え冷えと響いた、昨夜の声]
[顔を伏せ、一度唇を噛むと、物思いに沈むディーターに背を向けて海岸から歩き去った]
/*
これ、人が集まるまでに結構時間かかるんじゃないだろうか。
クララと刺しでやりあうというより、皆をある程度味方につけて…というのができればと思ったが。
フリのように自害はやめよう。
連日自害ってどーなのよ。
シモンに連れていかれたいけど…いつになるんだろう。 */
/*
(レジーナは>>103リーザコワイの流れに乗れなかったのを悔やんでいる)
(>>+58の誤字のひどさを嘆いている)
*/
―借部屋→談話室へ―
[寝床の中で、体調を崩していた男は目を覚ます。体を休めたおかげで、体力を大分回復できたようだ。水を飲もうかと、階下の談話室へと降りてきて]
……?
[男が目にしたのは、部屋を出ていくクララ、立ち尽くすリーザ。そして村長の姿…ひとまず、もっとも気になった事を尋ねてみることにした]
なあ、村長……
なんでそんな可愛らしい格好をしているんだ?
/*
>>+59(今更)
うん、そう。執行人から仕事を取り上げた監視人。(笑) どっちがどっちか本末転倒。
>>+70
ううううう(悩み中)
難しい……!
*/
/*
やっぱりこの村には占い師はいなかった説!
クララは占いが出来る気になっているだけのお嬢さん説で、クララ白のリーザ白とか……じゃあ狼どこよって話でジムゾンとかにぬれぎぬっておくとか……
(レジーナの中の人は苦悩中)
*/
-レジーナの宿屋(談話室)-
[談話室を後にしたクララに驚きつつ]
なんでクララ姉ちゃんはあんなに偉そうなのかな。
リザは人狼です、死んじゃえ!って言ってるんだよね…。
シスター狼だったんだ。そっか、それで村長もクララ姉ちゃんを信じてるんだね。
じゃあ、村長もリザの事、死んじゃえって思ってるんだね…。
[村長の質問に]
リザ昨日ずっと寝てたからよくわからないけど、リザ(下段「あんな残酷な事〜」)なんて言ったかな?
じゃあ、村長に質問するよ…
リザがレジおばちゃんやゲルト兄ちゃん、ヨア兄ちゃんを殺したって言いたいの?!
/*
>>リーザちゃんact
えっと……ここは飴をあげるときに、文章の変更できないんじゃなかったかな……。
瓜のおいしい国なら、できるんだけど。
たぶん、2dもあたしに「喉が楽になるお水」くれようとしたんだよね。ありがとう。
―宿・入り口―
[ともすれば止まりそうになる足を自制して動かし、宿の前まで辿り付く]
[自らを落ち着かせるように、一瞬目を閉じて呼吸をひとつ]
……フリーデル。
それでも、私は…これ以上の悲しみを、見たくはないのです。
[瞼の裏側に映ったひとに、話しかける。そうして表情を消すと、宿の扉を開けて中へと歩み入った]
ん。オレンジ色で、ゆったりとしたあまり見かけない服だったから…てっきりハロウィンの仮装かと…
[本人は至って真面目に、村長に答えた。そして、クララからのメモを受け取った。さらっと目を通し]
…確認した。
[去っていくクララの姿と、リーザ。納得がいった]
/*
うん。RP的には次はジムゾンが疑われてもおかしくないね。
というか…リーザって…占われてなかったら処刑するのは無理だったろうな…。(いや、今日処刑されるのかわかんないけど…)
狼陣営的にはリーザLWにして逃がす方向だったのかな?とかちょっと思ったり。ただの憶測だけど。
*/
/*
>>+76
だよね「あんなにかばうなんて村っぽい」っていうガチ目線なんか、ぽいってすれば良いんだよ。
(レジーナはがち目線をくずかごに捨てた)
*/
/*
ハロウィンの仮装って(笑
明日クララ→明後日は村長襲撃、って感じならシモンはしばらく生き残りそうだね。
シモン居なくなったらカオスになりそうだ…
*/
[ 触れないけど、部屋に戻ってるクララをナデナデ ]
オットーとパメラはどうしただろ…
俺の家に向かってた……気がする。
―宿・談話室―
[敢えて何の表情も浮かべずに、談話室の扉を開く。刹那、昨晩シスターが最後に叫んだ場所へと視線が吸い寄せられる。無理に目線を引き剥がし、談話室へと集った面々へ軽く会釈した]
こんばんは。
……今日は少ないようですね?
[言いつつ、返事も待たずに事務的に議事録へと歩み寄る]
/*
>>+74
または交互に白黒出るんだーとか。……占い結果自由自在な感じだな。
>>+77
だと思うけれど。
むしろすでにリーザ以外COしているんだと思っていました勝手に。
勘違いだったら恥ずかしいので、墓穴を掘っておこう。
*/
― 自宅(回想) ―
[自宅に戻って作業場の椅子に腰掛けた]
[宿屋にいるのがつらくて自宅へ戻ってみたもののどうにも落ち着かない]
[何度も頭をめぐるのはなぜこの村がこんな目にあわないといけないんだという思い]
…なんで…。あんなにみんな顔見知りで仲がよかったのに…。
フリーデルさんが何者であったにしろ、今日ヨアヒムが…襲われたということはたぶん村の中にも人狼がいたんだ…。
それも…一気に襲うんじゃなくこんな1日に1人襲うなんて嬲るようなやり方で…
…。
[しばらく無言で見つめていた。幼い少女の姿を映す瞳には、強い感情は篭められていない。何を考えているのか、読み取るのは難しそうだった]
リーザ。ずっと立っていたら疲れるんじゃないか?座ったらどうだろう。
/*
ふぅ……こんばんは。
>>+45
本当はレジさん残してシモンさん襲撃したかったんですけどね。
シモンさんのが、襲撃理由が作りやすいですし、絶対にGJ出ないと思ってましたし。ただまぁ……レジさん襲撃のが村側の感情は盛り上がるし、シモンさんがいなくなると処刑が……ね。
ヨアさんもララさん鉄板護衛じゃなければGJ出させるために残したかったんですが……まぁ、こればっかりは仕方ないかな、とは。
>>+46
うーん……GJから狼の存在がはっきりするってのは、村側の感情的にどうなのかなぁ……と。
狼への憎しみを持たせた方が、処刑なんかもやりやすいような…?
まー、それ目当ても兼ねてレジさんバラバラにして、反感買っちゃったみたいですが(てへ
[パラパラと議事録を捲る。フリーデル処刑の文字に一瞬手が止まるが、そのまま再びページを捲りだす。最後に記載されたのは…人狼の文字]
[ゆっくりと視線を室内の面々にめぐらせる。霊能者、人狼と呼ばれた少女、処刑人]
――…。
[黙って議事録を元の場所に戻し、ソファに腰掛けた]
/*
んー、私個人の考えですが、もう1人をLWにした方が村全体の話の締めくくりとしては美しいかな、とはぼんやりと。
私はハナから死ぬ気でしたけどね。
ヨソモノの時点で長生きは無理だろうと思ってましたし。
-レジーナの宿屋(談話室)-
[…はぼんやりとしていた]
村長さんはリザを信じられないんだよ。
結局、クララ姉ちゃんが狼だって言えばみーんな殺しちゃうんだよ。
村長さん、霊能者?さんだよね。
明日になればリザが狼じゃないですよ、カタリナ姉ちゃんと一緒の人間ですよってわかるのかな…。
[…はシモンに椅子をすすめられ、すとんと座った]
シモン兄ちゃん、ありがとう。
…うっ…うっ…ママ、ママ…
体調の方はおかげさまで。
ああ。霊能の結果は正直に言ってもらわなければ困るが。朝、シスターの結果は確認した。
見間違いということはないんだな?
[念の為にもう一度、村長へと確認する]
/*
残すのがシモンでも村長でも、話的には問題はないよなぁ……と。
村長は友人を殺されたという恨みを持ってますし。
シモンも、処刑人ですしね。
まぁ、どっちが残ってもいいけど、終わらない(=人を処刑してしまってる)事への苦悩で欝ってほしいなー、とか(鬼
― 宿屋(2階→談話室) ―
[そのまま2階の自室で再び眠っていたが、階下の人の声が聞こえ、無言で談話室へと入っていく。]
/*
やー フリーデルこんばんは地獄へようこそーって、ここはまだ宿だったわ。
>>+85
いろいろ考えてくれてたんだねえ、ありがとう。
アタシの方も、入ったときに縁故が多いから初回襲撃も美味しいと思っていたので……シモンに悪いことした気が満載なのだけれど。
バラバラに関しては、本人あんまり気にしてないから気にしなくていいよー
本来「喰う」ものなのだし。「喰う」行為故のバラバラについては、アタシは別に、ありだと思う。
それ以外は、場合による(にやり)
*/
(回想続き)
[テーブルの上に肘をつき組んだ手に頭をのせる]
そういえば…昨日のオットー…なんか様子が…。すごく寂しそうだった…。
ヨアヒムが…襲撃されたことを知ったら…あの子はどんな思いをするのだろうか…。
でも…オットーの側についているのはきっとパメラの役目…。私の出る幕なんか最初からないんだから…。
[そこでふと気付いたように]
そういえば…なぜヨアヒムが襲われたんだろう…。ディーターがいってたっけ。「占い師は襲われやすい」って…。じゃあなんでクララじゃなかったの…?
もしかしてクララが人狼だから…?その場合はフリーデルさんが本物の占い師…。でもそうなると村長も人狼…?
一体…何を信じていいのか全然わからないよ…。
―宿の外(小道)―
[パメラはどこに行くのだろう、というのは、聞くまでもない。だから相変わらず無言で歩みを進める。その先には、ヨアヒムの家がある。なれた道だ。わかっていた]
[わかっていたから、そっちに、行きたくなかった。足取りは重いのに、彼女の意思に逆らえるほどの力もない。もうこの人しか居ないのだ。この人しか]
[――少し、泣きたい気がしたが、涙は出なかった。ヨアヒムを前にしたときのように]
/*
ああ後、ディにはレジ殺された恨みから思いっきり暴れてほしいなぁ、とか。
クララ殺害→ディにぼこられて死亡とかやりたかったんですけどね。状況的に無理でした。
できれば、神父様には生き抜いてほしいのですが……。
でも、たぶんこっちに来ちゃうでしょうねぇ……(とほり
(これは全員宛)
というわけで、だ。
議事録で見た方もいるとは思うが、ここで改めて霊能結果を言わせてもらう。
皆に真実としてしっかり受け止めてほしいからな。
昨夜はフリーデル殿の『霊視』を行った。
今から話すのは紛れもない真実の結果。
[私は大きく息を吸い、叫んだ]
朗報だ。【フリーデル殿人狼!!】
/*
うーん、やっぱりなびきそうなのはエルナとアルビンかなあ。
うまくやればジムゾンを巻き込んでクララ吊りにいけるけど、ジムゾン狼説が消えてしまうし。一日時間を稼ぐだけになるかなあ……
*/
……皆様…こんなに小さな子を泣かしたら駄目じゃないですか……
すっかり、脅えてしまったのではないですか?
[ぐるりと談話室を見渡し、困ったように苦笑して肩を竦める。]
[村長に一度頷くと、再び少女を見やった。村から信用の厚い占い師候補と、霊能者候補の結果の一致。
処刑人にとってその事実は、リーザを対象とする確率が増した事を意味する]
(回想続き)
だめだ…1人で考え込んだら悪い方向にしかむかわないような気がする…夜になったらみんなまた宿屋に集まってくるからその時話をしてみよう…。
[心を落ち着けるために針を手に取った]
はい。村長さん…昼間に拝見させて頂きました。やっぱり…シスターは人狼の…化け物だったのですね。
退治できて何よりです。
[村長に向かって控えめな表情で笑いかける。]
ふん、案外人間も冷たいもんだねぇ…
狼が人間を食うのがそんなに不思議かい。
人間が家畜を食べるのと、狼が人間を食べるの
何が違うんだい…
狼は処刑というリスクを犯している。
むしろ人間より、家畜に対して対等な立場を取ってるだろうに…。
ああ、シュバルツ。私の心は折れそうだよ。
オットー…お前は悲しい道を歩んでいるのかい。
ならば私も歩もう…君と一緒に悲しい道を。
[どこに行こうとしているのか伝えずとも、オットーには分かっているだろう。
二人で何度も、連れ立って訪れた場所だ]
……探しものを、ね。したいの。
ヨアヒムの、お母さんの日記。
ヨアヒムのお父さんは、…人狼に襲われたって、ヨアヒムが言ってたでしょ?
見る限り、手掛かりは見つからなかったって、ヨアヒムは言ってたけど……
…少なくとも、お母さんの形見、持たせてあげられると思って。
[重い足取りのオットーを、暗闇の中立ち止まって、振り返り]
……一緒に、行ける?オットー。
[囁くような声で、優しく尋ねた]
/*
んー、ララさんの場合は単純にグロくて嫌、ってのじゃなく、縁故関係者がバラバラにされたのが嫌とおっしゃってるように見えたのですが。
まぁ、明日ご本人いらっしゃるし直接聞いてみようかな。
私も、どうせなら、もう派手に殺っちゃって欲しいですねぇ。原型をとどめないくらいに。
ああそだ、2DラストのリナさんレジさんのRP、あれでリデルPCが動く理由付けが出来て助かりましたよ。
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(れじーなは『むざんなすがた』をしあんしている)
描写されるかされないか、だよね。
赤ログで、開けたらげろぐちょーなわけで、でもそれは既に進行には関係ない。
それでも描写するべきかと言われると、嫌悪感のある人間がいるならやめるべきとも思う。
白の独白で、狼COになるけど、するならば……ほのめかし程度に……かなあ。
結局、グロールしたい場合は、やっぱりアイコンつけるべき、か。
*/
-レジーナの宿屋(談話室)-
[…はぼんやりと皆のやり取りを聞いている]
[村長のシスター狼の宣言がざらりと耳に届く]
みんな信じてくれないんだね…
リザがゲルト兄ちゃんもレジおばちゃんもヨア兄ちゃんも食べたって思ってるの…
おかしいじゃん…クララ姉ちゃんだって。
昨日は来たばかりだからってシスターを占いました。なのに今日はリザだよ。
リザ、ずっとこの村にいるのに。
クララ姉ちゃんに聞きたいよ。昨日のシスターを占った理由ならさ、今日はアルビンさん占ってもおかしくないのに。変だよ…
− 宿屋へ続く道 −
[少し仮眠をとったあと宿屋へ向かう]
…大きくて赤い月…。まるで血の色のような…。なんでだろう…。天気は一向によくならないのに月だけははっきり見える…。
/*
(超中の人発言)
昨日は、みんなのロールを見てて、最初から縁故がある状態で、レジーナでつっこんで、この状況は自分で作ったものじゃないなあとか、ずっと思っていて。
襲撃されて、みんなが盛り上がってて。
ちょっぴり、レジーナというキャラに嫉妬した(笑)
*/
/*
レジさんバラバラ殺人事件(違)の動機は……ごめんなさい、PC的にはリナに大嫌いといわれてショック受けちゃって、その憂さ晴らしでした(ぉ
PL的には、先の村側の憎しみを煽る、後は白での発見描写(確かアルさんの"パズルみたい")と赤での襲撃描写の差が激しかったんで、やっとこかー、だったのですよね。
実際の襲撃描写では、おそらくそれほど惨たらしくないはず。まぁこれはエピまでのお楽しみということで。
[自分も椅子を引き、軽く腰を下ろした。腕を組み、リーザの話に耳をすませる]
ん…リーザは、クララから、自分を占った理由は聞いたか?
アルビンを占わなかったのがおかしいという理由は…ああ、村の人間じゃないから、って事か。
─羊小屋─
[小屋の掃除に没頭していると、外はとても暗くなっていた。]
……あれ?いつの間に?
[少し慌てて、宿屋へとむかった。]
/*
まあ、あれだ。
『むざんなすがた』関連は、もちろん一人殺したのだから、それなりの事は覚悟してもらわないと、と思う。
襲撃側は、恨みを買うのは当然じゃないかな。人ひとり『むざんなすがた』にするのだから、それに対する報いは受けるべきじゃないかな。
……まあ、RP上でだけれど。度が過ぎなければ。
*/
[少女を慰めるかのように…穏やかな優しげな響きが出るように、ゆっくりと声をかける。]
リザちゃん…大丈夫ですよ。そんなに、脅えることはありません。
何も……怖くないですから……
喉を喰いちぎったり、ばらばらにしたり…
そんな真似、人間にはとてもできませんから。
[にこり…と、子供をあやすような笑顔。]
/*
先に、死体描写どこまでOKか匿名ででもいいから、なるべく詳しく聞いておいた方がよかったかも知れませんねぇ。
グロ自体の基準も曖昧ですし。
─宿・談話室─
[息を切らせ、談話室に駆け込んできた。]
……はぁっ……はぁっ…
すまん、羊小屋の掃除をしてたらこんな時間に……。
/*
よし、襲撃RPというか無惨な姿関連は独り言に掘って埋めた!
長くて分けわからないから要約してここに書くと、私の許容は「相手の死を玩んでいなければいいが、覚悟はしてほしい」以上!
(レジーナは、眼鏡を外して本を閉じた)
*/
/*
描写スケールがいるねえ(苦悩)
横向きが純粋げろぐちょスケールで、縦向きが精神的グロースケール。
なんだそれ。
*/
[腕を組んで、アルビンの言葉を聞いている。
…苦しまずに殺すのを心がけるのは事実だ。
反論はない]
アルビンは…リーザが人狼だと信じるんだな。
― 宿屋・談話室 ―
[ 入口に入る前に深呼吸をひとつ ]
……大丈夫。私は頑張れる。
[ 立場こそ違え、小さな体で一人戦っている少女を見つめて、自分に言い聞かせた ]
リーザちゃんを占ったのは、フリーデルさんが唯一の人狼でなかった場合はまた、誰かが処刑されると思ったから。
カタリナさんのように泣く姿を見たくないと思ったからです。
彼女が人間だったら、私が生きてそのことを伝えればお守りになると思ったから。
人狼、だったのだけど。
皮肉にも。
シュバルツ…シュバルツ…
すまないねぇ。
私ももういけないようだよ…
もう1度歌いたいよ、狩りの歌を。
そうしたらセレネも一緒に歌ってくれるだろうか…
[姿をあらわしたエルナ、ヤコブ、そしてクララ。状況が飲み込めていない者がいると判断し]
村長が、シスターは狼だったと告げた。
クララが、リーザが狼だったと告発している。
[かいつまんで説明する]
/*
オットーを難しい立場に立たせちゃった原因は俺にもあるよなあ。ゴメンネ…
>メモ
でもヨアヒムの幼馴染のオットーが狂ってると知って、これは美味しいから絶対にオットーにこっそり狩人だって打ち明けて苦しんでもらおうって思ってたとかまさかそんな(ry
*/
-宿・1F廊下-
[かるく砂を払い落とし、裏口の扉を潜る]
――…。
[主のいない宿は、暗い雰囲気に包まれていた。
談話室からは相変わらず人の話し声が届くが、それは明るい笑い声でも酔った挙句の喧騒でもない。
潜めた声と上滑りした叫び。そして、淀む狂気]
……。
[苦笑してポケットに手を突っ込み、談話室へと]
[淋しげな囁きが聞こえたようで、心がざわめいた。――誰かが。淋しくて、哀しそうな、そんな気がした]
(………して。どうして)
(おれは人間なのに)
(俺の事を気遣う声が、耳に届くのだろう……)
人狼に心があるなら…
何故、殺すのですか?
襲うのですか?
喰って抉って引き裂いて…
あんな行動ができるのですか?
心はあるかもしれませんけど、私たちと同じ心なわけがない。
そうでしょう?神父様?
ちょっと待ってよ。こんな小さな子が人狼だなんて。…おかしくない?
私さ…昼間にちょっと考えたことがあるんだけど。
ディーターが本物の占い師だったら襲われるかもって確か言ってたよね。それなのに…今日襲われたの…シモンに朝聞いたんだけどヨアヒムだったんでしょ?なんでクララが襲われてないの?
-談話室-
[姿を見せたその瞬間に、耳に届いた、>>184シモンのリーザは人狼――との言葉。
無表情だった目が軽く驚きに瞠られ、それから]
…これはこれは。
[高い口笛と共に、感嘆とも苦笑とも付かない言葉が続く]
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