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/*
お休みなさいですー(手を振り振り)
こちらも寝ます。というか1時過ぎてるとかありえないし(汗) 墓下なのにっ(ぐう)
*/
[ 村の人々は自分の言うことを信じてくれたようだ…と感じて、肩から力が抜ける。
フリーデルを間違いなく処刑すれば、きっと村の不安は終わり、静かな日々が戻るのだろう ]
[ ふと、図書館のカウンターに置いたままの白い花のことを思い出した ]
[ リーザと約束したものの、天気や、今日の驚くべき占い結果の為に小さな鉢植えのままに残してきた、ストランドクラッセ ]
ヨアヒムさん…
お願いが。
もし私に何かあったら、図書館の本の整理と、カウンターにある鉢植えの世話をお願いできませんか…?
[ ポケットの中の鍵束から、図書館の玄関の合鍵を外して、差し出した ]
狂ってる……。
[肩に触れた温もり、もっと感じてたかった。]
貴方達みんな……。
[こんな時でも、味方でいてくれた。]
……いりません、そんなもの。
私は……。
[ただ、嬉しかった。]
貴方たちなどには、殺されたくないっ!!
[人如きに、この想いごと、私を壊されたくない。]
[ >>331に、不思議そうに片眉を上げる ]
……この状況で、周りを客観視、か?
随分悠長だな…。ヨアヒムやパメラとは親しかっただろう?
……見るくらい、なら?
[私は、処刑人の差し出す薬を払いのけ。]
[あの人の温もりさえ払いのけ。]
[がたんと大きな音を立て、椅子を後ろに倒して。]
[部屋の隅に転がっていたワインボトルをひっつかみ、壁に叩きつけ。]
[喉元に、突きつけ。]
近寄らないで……。
もう、さよならですから……。
……でも、ね。
[ クララの耳元にそっと顔を寄せて、他の者に聞こえないような小声で呟いた。 ]
大丈夫。
俺が生きてる間は、君は死なない。
絶対に死なないから。
…意味わかんないと思うけど。安心して。
……おやすみ。
−宿屋・借りている部屋−
[ベッドに横たわりながら考え事をしている]
はぁ…。
[本当にこれでよかったのかという後悔が一瞬よぎるが]
…ううん。どうしてもというならやっぱりフリーデルさんしか考えられなかった…。
あんなにひどいことできるのは…村の人間じゃないフリーデルさん1人であってほしい…。
…カタリナは…あんなに泣いていたカタリナは今安らげているんだろうか…。
…最後に好きな人に思いを告げていったカタリナ…。相手に思いを告げることができたのは幸せだったんだろうか。でも…もし告げることができてもその後死んでしまうならなんにもならない…。
だったら生きているうちにいっておくべきなのかな…。
[そこまで考えてふっと笑い]
それが出来るなら今頃はとっくに…告白してるか。あーあ、どうせ私が想ってるなんてことすら思いもよらないんだろうなぁ。
[そんなことを考えているうちにいつしか*眠りに落ちた*]
[沈痛な表情でフリーデルの言葉を聞いている。触れた手の先から、細かな震えが伝わってくる]
………!
フリーデル、いけない!!
[突如払いのけられた手の先、割れた瓶の先を自らの喉元に突きつけるシスターの姿]
[ >>344のパメラの姿に軽く目を見開くと、苦笑。
幼馴染たちの会話を邪魔しないように、そっと、身を翻そうとする ]
――!?
[フリーデルの声が耳に届き、振り返る]
それがあんたの選択なら。
…従おう。
[払いのけられた時に床に落ちてしまったその薬。拾い上げてズボンのポケットに仕舞い、後ろへと下がった]
…さよなら。シスターフリーデル。
[ 鍵を受け取ったヨアヒムが快諾してくれたことにほっとして、その後に続いた小さな言葉の意味は深く考えていなかった ]
ありがとうございます…
[ と、その時フリーデルの悲鳴が耳を掠め、思わず振り返っている ]
……え……?
[ フリーデルの様子を怪訝そうに見ていたが、疲れているであろうクララを早く休ませてあげたいと思い、話しかけた。 ]
今日はもう休もう…、ここに居ると…
[ この場でシスターに襲われるかもしれないし、と言いかけて自重する ]
[ クララが2階に上がる時は、彼女のすぐ後ろについて― まるで彼女を守るように ―、ともに部屋へ*向かうだろう*。 ]
貴方達は、明日も悪夢に怯えればいい。
私が死んでも……終わらない。
[指先でカラーをぐいと掴み。]
[私は、凶器と成り果てたワインボトルを喉元へと。]
[瞳が一瞬、紅く揺れ。]
[次の瞬間、赤い血が。]
[暖かいのか、寒いのか。]
[ずるり、壁伝いに、身体が崩れ落ちて。]
『さようなら』
[告げる別れは、視線の先、たった*一人に向けて*。]
[ 錯乱した様子のフリーデルに、なぜか憐憫の情と、レジーナを殺した憎むべき相手にかける言葉などと…と思う気持ちが入り混じる ]
あ、ええと…
[ それが、追い詰められた推理小説の犯人が取る行動のようなものなのだろうかとも ]
[ どうしていいか分からないまま、促されて、ヨアヒムと共に談話室を*出た* ]
― 宿屋・2階の6号室 ―
……ふぅ…。
[ ベッドに腰掛けてため息をついた ]
クララは隣の部屋で寝ているし、もし何かあれば…
[ 傍らのトランクを開け、猟銃を取り出す。銀色の弾丸が仕込まれている事も確認した。 ]
……宿屋が安全なんて保障はないんだけど、ね。
でも、俺さえここにいれば…。
ここに居るみんなの事は、守れるかもしれない。
……でも、ほんのちょっとだけ、疲れた、かも……。
昨日もほとんど寝ていないし、
ほんとに、ちょっとだけ…
[ 猟銃を枕の傍に横たえて、ヨアヒムはベッドに*沈み込んでしまった*。 ]
司書 クララは、少女 リーザ を能力(占う)の対象に選びました。
[オットーの頬を両手で思いっきり抓り]
当たり前でしょ、か弱い私の全力で叩いたんだから。痛がってもらわなきゃ困るわ。
…はっきり言っとくけど。
馬鹿な真似したら、一生許さないから。心の底から憎んで、恨み続けてやるわ。
――あんたは私に、一生そういう風に生きてって欲しいの?
[頬を力一杯抓ったまま、その目を見据えて薄く笑った。ヨアヒムに声をかけられると、抓る手はそのままに、振り返って]
あ、ヨアヒム。
そうしてくれるなら、心強いわ。…ヨアって昔から、私のお兄ちゃんみたいね、なんか。
これはいじめてるんじゃなく愛情表現だから、安心して?
[告げた途端に、何かの割れる音。
ばっとそちらに向き直った]
…………ッ……!
フリーデル!!!
[制止しようと駆け寄るよりも早く、シスターの手に握られたボトルが奇妙にゆっくりと…白い喉元に突き立てられる。視界が朱に染まり、華奢な体が崩れ落ちた]
駄目だ……どう、して。
[崩れる身体を抱き止めると、別れを告げる形に僅かに唇が動く。溢れる血が神父の腕を濡らし、止めようもなく流れ落ちた]
……。
[ポケットに手を突っ込み、倒れ伏したその体を、冷えた眼差しで眺め、笑う]
[話した事すらなかった女。恐らくは己を、犠牲の羊にでもしようと企んでいた女]
……なぁ、シモン。また、掃除は俺か?
談話室は勘弁しろよ。
[心が動かない事を、*自嘲するように*]
――――ッ…!?
… 自…分……で……………!?
[フリーデルの行動を認識した瞬間、目の前に広がる光景。白い襟を、紺の衣を…とめどなく流れる血が赤く…黒く染めていく様子を、呆然と見つめる。]
あーーー。なんてこと。
あ、ところでフリ緋月さんだと思ってるんだけど、どうよ。
この組み合わせでコレはないぜと、ちょっと笑ったw
[目の前のフリーデルの翳すガラスが、喉元に吸い込まれていく]
[ぶつっ、という音と共に、強烈な痛みと真っ白な、真っ赤な視界]
[痛みはなく、ただ衝撃が――]
(――何の、何の音?)
(今、見えたのは)
[意識が一瞬飛んで、すぐ戻ってくる。軽くよろめきながら、衝撃を囁きに逃がす]
フリー…デ、ル……
ごめん、なさい……。
[もう、この声は小さすぎて、届くかはわからないけども。]
貴方達は……生き延びれば……いい……。
[それでも、伝えずにはいられない。]
[あの人がいなくなってから、私は人間の中で独りきりだったから。]
[二人がどう思ってたかは知らないけど、それでも私にとっては仲間だったから。]
青年 ヨアヒムは、シスター フリーデル を投票先に選びました。
[フリーデルの瞳を間近で見た。
…死を覚悟した者のそれだと思った。
だから、見届けた]
ディーター…遺体は、ジムゾンに任せよう。掃除は頼む。皆が集まる場所だから…
[少しずつ変わっていく…友人。それだけ言うのが精一杯だった]
[伝わる衝撃を、声にならない囁きで叫び、それがふいに突き抜ける]
[残ったのは。扉が閉まる前の、静寂]
……さよなら。
[小さく小さく、呟いた]
[どこか呆然と、生命を失ったシスターの身体を腕に抱く。ディーターの冷笑のような声も耳に入らず、血に濡れた白い顔と辺りを濡らす血潮を見つめた]
……フリーデル…?
[神父の見開いた目に、涙は見えない。どこか虚ろな表情でシスターを見つめていたが、やがてのろのろと立ち上がる。神父の服も腕にもべったりと血糊が付いている。腕にシスターを抱き、ぼんやりとした表情でシモンを見た]
[血しぶきをあげる仲間を見る。
それは決して人間からの制裁ではない。
自らが選択したもの]
[動けない…今、動けばバレてしまうやもしれない。でも…でも…私は彼女のそばに駆け寄り、最後の鼓動が尽きるまでいたかった。仲間の死は老狼には堪える…]
年寄りを置いていくもんじゃぁない…
/*
すみません。今頃、きました…
エレネ素敵でした。
本当すみません…
…とヨア襲撃決定で私もセットしてよいのでしょうか。それともお任せ? */
……シスターは、連れて帰ります。
休ませ、なくては……。
[強張った唇から、押し出すように言葉を紡ぎ出す。「処刑人」の静かな瞳を見つめ、生命を失った修道女を抱えて歩き出す]
…俺に触れられたくはない様子だった。
でも、あんたのことは嫌がってなかったと思う。
だから、あんたが連れていってやれ。
…一人で行けるか?
[ぽつりと]
[何も見えなくなる、その刹那。ドミニクの気配を感じ。]
[私は、口元だけでも笑おうとしたけども。]
『ああ、もう何も……残ってない……。』
『伝わった、でしょうか……生きて、欲しい、と……。』
[そして、私の意識は闇の淵へと*堕ちていった。*]
[労わるような言葉に、ふと微かな笑みが浮かぶ]
………ええ。
[大丈夫だと頷き、視線を落とす]
部屋と、皆を頼みます。
[低い声でそれだけ言うと、フリーデルを抱えて宿を出る。今夜はこのまま、一人フリーデルの*埋葬をしに向かうだろう*]
[割れた瓶を喉に突き立て、崩れ落ちるフリーデルの姿。嘲笑うような、その言葉]
――…終わらない…?
[目に映る光景、耳に入る言葉、全てが信じ難かった]
………シスター…っ!!
[見る間に赤く染まっていく身体を、ジムゾンが、呆然とその腕に抱いていた]
[首を押さえ、ふらふらした足取りで談話室を後にする]
………た、明日。
[フリーデルを抱えたジムゾンを見て、先ほど見た光景が何だったのかを、ぼんやりと考えながら]
[――このままずっと、朝が来なければいいと思った*]
暗いから気をつけてな。
[部屋を出ていくジムゾンを見送り、掃除道具を持ってくる。エルナが雑巾をたくさん持ってきていた気がする。水を絞り、黙々と床を噴き始める]
……。
[…彼女は、最期に『悪夢は終わらない』と言った。彼女が真の占い師なら終わらないだろう。偽だとしたら…この言葉の意味する所は…]
最期に俺達に向けた…負け惜しみか、何かか?
[…ここ数日、希望的観測は当たらない。まだ終わらないのではないか、そんな不安が胸をよぎる]
明日も、悪夢、に……
シスターが…死んでも、――終わらない…?
[頭が考えるのを、拒もうとする。それを押さえつけ、必死に考える。考えずとも、その言葉が指す事実は、簡潔なものだったけれど]
……まだ、他に。
ここに、いるのね…人狼が……
[よろめくオットーの腕を、震える両腕でぎゅっと抱いて。彼が談話室を後にするまで、ずっとそうしていた**]
[二人を、の言葉。頷くことも聞き流すこともできずに、無言でそっと目を伏せる]
[繋がっていた命が消え、胸に空虚感と淋しさ、…悲しみが満ちてくるのを、他人事のように眺めていた]
/*
って訳でお先にお墓行ってきますーノシ
11-9-7-5-3-1 ▼5手
最終的には、村勝たせようとか考えず、話的に盛り上がる方向を選んでいけばOKかなー、と’’
あ、後、リアル大事に、で・・)b
パメラ…まだ、居ると決まったわけじゃない。彼女が嘘を吐いた可能性もあるだろう。
[床に目を落とし、作業したままで、パメラへと告げた。返事は特に期待していない。…そうする事で、自分の中の不安も消そうとしていた。]
明日…明日、か。
[一度瞳を閉じ。再び作業を再開する。血の跡は残したくない]
/*
セレネごめんね。
5手。明日パメラ占いにならなければ、私あたりひっかかるだろうね。
ヨアはクララ鉄板だからヨア食い最良かな
占い師がいない後の展開のほうが盛り上がるかもしれないし、まぁそこは臨機応変にやりたいかなと…(そこまでいるかわからんけど)
ヨア→クララ→村長とかでいいのかな。
村長はその時また考えるけど。 */
ええ……確かに、そうだけど…
そうは、見えなかった、わ…
[シモンが掃除をしているのを見ると、しゃがみこんで]
……私にも、手伝わせてくれる?
何かしてる方が、…してないと、現実逃避してしまいそう、だから。
ああ。ここは皆が集まってくるからな。
朝までには元通りにしておきたい。…助かる。
[前半の言葉には敢えて答えず。パメラを一度見て、自分も作業に*没頭する*]
フリーデル設定:
*両親ともに人狼、リデルがまだ赤子の頃に両親処刑されています。
*修道女(=あの人=人狼)に拾われ。共に女子修道院へ。
*狩の方法など教えてくれたのも"あの人"。
*あの人は10年前に老衰で他界。
*以降、女子修道院にて人間に紛れて生活。
*たまに夜中抜け出して食事をしていた。
*毛並みは銀・瞳は紅。
*ロザリオは親の形見。これをつけている間は本来の姿に戻る事はない。リミッター的役割。
[最後の刹那…彼女は笑おうとしたのだろうか。歪んだ口元は私に向けられたものだろうか。遠い誰かを追っていたあの視線。
決してシュバルツや私の事ではないのはわかっていた。たった数日だけの仲間…]
さよなら…愛しき子よ。
きっと血まみれの我ら神があなたを導いてくれるだろう。
シスター フリーデルは、司書 クララ を投票先に選びました。
そうね、皆の集まる場所、だものね……
[いつも、オットーとヨアヒムと三人で、ぎゅうぎゅう詰めになっていたソファーは、まだ血に濡れていなかった。
その事に、微かな安堵を覚える。自分にとっての、大切な人との、大切な日々の象徴]
染み……朝までに、取り除かなきゃ、ね。うん。
……頑張る。
[小さく頷き、自分も床を清める作業に没頭した]
*男性に対して免疫ありません。女子ばかりの中ですごしてたしね。
*結婚詐欺とか簡単にひっかかりそうなタイプだろこいつ。
*神父様に対しては、恋の自覚はなく、"仲間ではないけど傷つけたくない、大切な人"だったんではないでしょうかね?
*というか、恋愛感情ってモノ自体理解出来てないんでは?
― 夢の中 ―
ほんの数日前、オットーやパメラと笑い合っていた談話室…
キッチンには、レジーナもいる。
談話室の向こうからは、控えめにヤコブを見ているカタリナの姿が…
テーブルではゲルトが居眠りして、リーザが走り回ってる。
……あ、なんだ……
みんな、いるじゃないか。
あれは全部、夢だったんだ。
[今日は宿屋にいるから何かあったら起こしに、という幼馴染の言葉を思い出し、二階へと上る。
彼が眠っているであろう部屋の前で立ち止まり]
ヨアヒム……シスターが、自害、したわ。村長さんの結果は出てないけど、人狼だと思う。
それに、シスターの最期の言葉を信じるなら、……まだ、他に人狼がいるわ。
…だから、くれぐれも気をつけてね。
[届いているか分からない――或いは、無理に届かせて、眠りを妨げるのを恐れるような声で、囁いた]
そうだよね。あんな酷い事……
全部、夢だ。
そうだ、借りていた本をクララに返しにいかなくちゃ。
話しかけたいんだけど、なんかキッカケがなくて、いまいち仲良くなれないんだよ、ね……。
少女 リーザは、青年 ヨアヒム を能力(襲う)の対象に選びました。
少女 リーザは、シスター フリーデル を投票先に選びました。
[伝えるべきことを言い終えると、すっと息を吸い込んで]
…私、ね。
ヨアヒムがお兄ちゃんで、私が妹、オットーが弟だったらいいなって想像したこと、何度もあるの。
みんな両親がいなくて…肩寄せ合うようにして育ってきたから。実際の兄弟と、ほとんど変わらないと思うけれど。
……だから、ね。ほんとは。
ヨアヒムが、オットーが、…いなくなるのが、すごく怖い。
怖くて怖くて、たまらない。
怖い、よ。
[そこまで一息に言い終えると、ほう、と震える息を細く吐いて]
――心配ばっかりかける妹で、ごめんね。
おやすみなさい、…“お兄ちゃん”。
また明日、ね。
[ドミニクは低い声で歌う。
セレネのためのレクイエムを…]
血は神への捧げもの、アンタを我が神の元にいざなうだろう。そして明日は続く…**
/*
パメラ>(ぎゅーっ)
狩人だから早死にすると判ってたのに、幼馴染フラグ振ってごめんね。
ありがとう…
ヨアヒムがずっと生きてても、パメラとオットーだけは絶対に疑えなかったと思う。
*/
/*
んー、今日の…
護衛禁止っぽい流れになったのはちょっと展開的に残念だったかも。
ヨアヒムはクララ守ってるので、(あのままクララ襲撃だと)PL視点では本日GJ出る事が判りますが、キャラ視点ではわからないので、自然にクララを護れたんだよね。
で、ヨアが狩COする(しかもその後ヨアが喰われる)ことで、
→人狼は、本当に居た!!という情報
→及び、狩人の存在(ヨアの父母の設定の信憑性)
→クララの占いは信用できる
等々、一気に現実的になる。
GJが出てヨアヒムが名乗る事で重要な展開になったと思うし、物語も盛り上がったかと思うんだよね。
*/
/*
「真占い師でGJ出たら、狩人が張り付いてしまって詰む」は、ガチ村の発想だと思う。
ここはRP村なので、狩人も詰まない様に考えてます。そこは狩人の裁量に任せてほしかったなあ、とちょっとだけ、そこは残念でした。
ヨアヒムも一応、今日か明日には狩人COして喰われないと拙いなーと思ってたので、オットーとお話フラグ立てていましたし。
*/
/*
まあ、ヨアヒムがクララを護衛しないキャラなら万事よかったんだけどねー。護衛を外す、というのがキャラ視点では難しかったので、すみません。
今回の場合は、「狩人がRP的にクララ護衛したい人物」である可能性も考慮してもらえたら嬉しかったかな〜。
狩人が詰み計算できてるか不安なら、狼側からそれを提示してもらうのがいいかな?
「クララ護ってる狩人がいるなら×日までにはCO、もしくは護衛外すように動いてほしい」とか。
*/
/*
でも、狩人はそこらへん、自分で計算してないといけないと思うんだ(笑)
という感じで、まあでも、手探りで楽しかったです。
*/
/*
てかヨアヒム生きてたら驚くんだけど、さすがに死んでるよね。
あと俺自身はグロ描写平気なんですが、クララがバラバラ死体は嫌だって言ってたので一応メモで申告しておきました。
レジーナの死体、俺が片付けたけど、もし嫌な気持ちにさせてる人がいたら申し訳ありません。
*/
/*
と、思い出した。
表の遺体発見描写と、赤での襲撃描写内での遺体損傷具合の行き違いにご注意を。
今回、レジさんバラバラにした理由って、これも原因だったもんで。
明日、もし占にひっかかった場合は……そのときはその時?早期赤人員削減は勘弁ですけど、多分ララさんが空気読んでオトかパメ当たり占ってくれるんじゃないかと期待。
赤と白の両立は大変だと思いますが、無理せず、楽しんでくださいね?
ではっノシ
/*
しかし、今の村の混乱を見てると、やはり
GJ→ヨア狩COで襲撃死→クララ襲撃、の方が、
みんなスムーズに人狼の存在を自覚できると思うんだよなー。
*/
/*
まだ起きてんのかって感じですが一応。
では落ちます。
――
守る:司書 クララ
あなたは狩人です。毎夜、ひとりだけを、人狼の襲撃から守る事ができます。人狼の行動を読み、村人達を人狼から守って下さい。
*/
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