
8 潮騒の村 −人狼BBS的RP村−
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―談話室そば廊下→談話室―
[ヨアヒムとの会話が狼に聞こえていなかっただろうか、と思うと、背に冷たい汗が滲んだ]
[よりにもよって自分に。こんな所で。
――本当に馬鹿だ、と思った]
うっせ。
……馬鹿なもんは馬鹿なの。
[無防備で無用心な彼の手を一回だけぎゅっと握って、何事もなかったかのように離す]
[首をひとつ振って、談話室に戻ると、そこには二人の占い師を巡った話し合いが――]
(223) 2008/10/20(Mon) 23:40:19
/* 伏線を張りまくってみた。
聞こえてていいと思う。一応メモでも聞いてみる。
うねうねの刑……?(きゅん) */
(*49) 2008/10/20(Mon) 23:41:28
(回想・了)
―宿 自室―
……。………
[酷く懐かしい夢を見ていた気がして、目を覚ます]
[拭った手は透明な色に濡れていて、それがなんなのかも知れず、彼は、身を起こした]
(224) 2008/10/20(Mon) 23:41:48
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2008/10/20(Mon) 23:42:02
行商人 アルビンは、シスター フリーデル を投票先に選びました。
(+36) 2008/10/20(Mon) 23:44:31
(+37) 2008/10/20(Mon) 23:46:06
[ ヨアヒムに何らかの濡れ衣を着せるのではないかという不安が外れた事に、またしばらく呆然としていたのか。
ふと気付くと、周りの人々がフリーデルへの不信を口にしている ]
[ ――何か、他に言えることはあるだろうか…自分にできることは ]
[教会の一員という立場もなく。
組織に属するという肩書もなにもない自分の無力さに歯噛みしながら、必死で考える ]
(225) 2008/10/20(Mon) 23:46:31
(>>222)
[やはりフリーデル殿は死の恐怖に怯えている。私には、そう見えた。]
そうか…。回答感謝する。
(226) 2008/10/20(Mon) 23:47:16
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2008/10/20(Mon) 23:47:18
/*
墓石が宿に遠いから、思い切り窓ガラスでも叩こうかな(ばしばし)
*/
(+38) 2008/10/20(Mon) 23:47:26
[あまりに素直に納得する村長の様子>>215に、ふっと笑みを漏らす。殺気立ったその場で、普段の神父らしからぬ冷たい笑みがその唇の端に上る]
……ヴァルター。
そんなに信用してよろしいのですか?
私が、フリーデルを庇っているのかも知れません。
或いは何かを隠しているのかも。……そんなに、簡単に。
[言葉は力をなくし、悲しみを秘めた眼差しが村長の瞳を見つめ返した]
(227) 2008/10/20(Mon) 23:47:48
神父様を、ですか……正直な所、占おうか迷っておりました。
ですが……。
[申し訳なさそうに眉を寄せ。]
神父様がもし人狼であり、そして私が殺された場合、恐らくは真っ先に疑われるのは神父様でしょう。
それに……こちらに着いてから、何かと私によくしてくださいましたので……。
立場上当然のものなのかもしれませんが……。
(228) 2008/10/20(Mon) 23:47:55
[ジムゾン>>221の諭すような返答に]
それは…つまりクララが占い師ならクララに狼といわれたフリーデルさんは本物の狼…。フリーデルさんが占い師なら本物の占い師を狼といったクララが狼…ってこと?
なら…両方本物ってことはないとして…両方狼ってことは…。でも両方とも狼ならお互いを人間といって庇う?
…だとすればどちらかは必ず本物…ってことになるってことでいいのかな…。
(229) 2008/10/20(Mon) 23:48:02
(+39) 2008/10/20(Mon) 23:48:42
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2008/10/20(Mon) 23:48:47
[ オットーに手を握られたような気がして、ふっと自分の手を見る。 ]
[ その手首には、パメラに結われた髪紐が。 ]
………うん。
大丈夫、オットーとパメラは信じられる。
[ ヨアヒムは心の中で、何度も呟いた。 ]
― 談話室 ―
[ 戻ってみると、その場にいる人々の異様な雰囲気に、首をかしげた。 ]
[ どうやらその中心には、フリーデル― クララが人狼と告げた人物 ―、が。 ]
(230) 2008/10/20(Mon) 23:48:55
/*
(レジーナはカタリナの行為に爆笑して腹を抱えた)
*/
(+40) 2008/10/20(Mon) 23:49:59
司書 クララは、メモを貼った。
2008/10/20(Mon) 23:50:44
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2008/10/20(Mon) 23:51:11
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2008/10/20(Mon) 23:52:23
[フリーデルの答えに、ますます眉を寄せ]
……確かに、昨日なら、シスターがそれを止められたかも知れない。
でも――昨日の夜、襲われたのが。…レジーナさん、じゃなく、シスターだったなら。
[レジーナがもういないという事を、言葉にするのが酷く痛んで、一瞬顔を歪め]
ディーターが人だという、あなたにとっての『事実』を、誰も知る事ができないままだったかも知れない。
あなたが、今言ったように。
――それを、もし自分がいなくなった時に私達に分かるよう、何らかの形で残したりは、していましたか?
(231) 2008/10/20(Mon) 23:52:36
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2008/10/20(Mon) 23:53:22
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2008/10/20(Mon) 23:54:50
[アルビンに対するフリーデルの返答>>228はある程度まで予測出来るものだったが。机に肘を突き、額を押さえる姿勢で微苦笑を浮かべ、シスターへ問う]
……それは、ある程度貴女が私を信用して下さっていたと。
そう思っても、宜しいのでしょうか?[どこか無益な問いを口にする]
(232) 2008/10/20(Mon) 23:55:13
/*
(レジーナもまねっこして爪を立ててみようと思ったが、背中がきいいってなるのでやめたようだ)
*/
(+41) 2008/10/20(Mon) 23:55:16
―談話室―
[中は異様な空気だった。耳を澄ませながら、とりあえず台所に向かう。それはもう習慣のようなものだ]
(クララが占い師であり、フリーデルに狼であると告げ……フリーデルが占い師であると言い……そういう、状況か)
[ポットを火にかけながら、調理台に寄りかかるようにして議論を眺める]
(――悩むふり……必要だろうか)
(必要だとして………どちらを疑うべきか?)
(233) 2008/10/20(Mon) 23:55:18
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2008/10/20(Mon) 23:56:13
/*(背中がきいいってなるレジーナさん可愛い)*/
(+42) 2008/10/20(Mon) 23:56:17
(+43) 2008/10/20(Mon) 23:56:55
―回想・厨房で食事を軽く取った後―
[黙り込んでいれば、思考の迷路に迷い出しそうになる。食事を取った後、裏口から出ていった。だから、フリーデルが人狼と宣言された事も、ヨアヒムたちがレジーナの遺体を見てしまった事も、知る由もなかった。そのまま、鳩小屋へと向かう。伝書鳩を借りる為に。
本土への報告の手紙。
人狼が現れた事。最初の犠牲者、そして監視人が殺された事。処刑を始めた事。
占い師を名乗る人間が現れた事。
小屋に備え付けの用紙とペンを使い、ざらざらと書き出していく。途中、いい言葉が思い浮かばずに何度か投げ捨てた。最後に結ぶ。『占い師に霊能者候補も現れた。無闇に村そのものを消そうとするのは控えた方が懸命だ』と。]
…問題は、本土までちゃんと鳩が飛んでくれるかどうかだが。今夜は…嵐にならないか?
[不安の色を滲ませ、空を見た。それから、元気そうな鳩を一羽選ぶ。]
頼んだぞ。お前にこの村の命運がかかってると言っても過言じゃないんだから。無事に届けてくれれば、いいパンくずやるぞ。
(234) 2008/10/20(Mon) 23:56:55
[起き上がり、机の上に放置されたままだった、銀のダガーを手に取る]
[昨夜カタリナの血を、レジーナが拭い去った後の筈のそれには――乾いた血がこびりつき、どす黒く変色していた]
…………。
[刃を指で辿ると――ほんのわずかに付いている、獣の毛]
[犬の毛のように見えるが、先は細かく枝分かれした剛毛]
………狼、か。
[押し殺した声は、酷く、冷えていて]
(235) 2008/10/20(Mon) 23:57:20
/*
(え”っ きいいってならない? と振り返った)
*/
(+44) 2008/10/20(Mon) 23:57:48
[>>227が耳に入って、神父を見遣る]
完全に信用しているわけではない。
ただ、私にとって、皆は村での生活を営む上で大切な存在。私にとって、村民は大切な仲間なんだ。
ゆえに、この中に人狼が紛れているなどと、信じたくない――
いや、信じたくなかった。ゲルト殿が襲撃されるまでは。
私には、フリーデル殿は死の恐怖に怯えているように見受けられた。
人間の素直な感情か、処刑と占いを恐れる人狼ゆえなのかは感じとれな――
ジムゾン殿、今、何と?
(236) 2008/10/20(Mon) 23:58:49
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2008/10/20(Mon) 23:59:08
[ダガーをポケットに入れると、ふらりと部屋を出た]
[その持ち主を探しに――談話室へ]
―自室→談話室―
(237) 2008/10/20(Mon) 23:59:24
[考え込む様子のエルナ>>229に向かい、小さく首を傾ける]
……そうですね。
クララに関しては…シスターが本当の占い師であったとしても、占われていない以上何とも言えないでしょう。……ひょっとしたら、ただの村人かもしれないのですから。
そう、ですね。
出来れば、どちらも人であると。
信じたいのですが…。
(238) 2008/10/20(Mon) 23:59:40
(+45) 2008/10/20(Mon) 23:59:44
[みなのフリーデルへの質問を聞いていたが、ふと自分が大事なことを忘れていたことを思い出した]
…ごめん。今フリーデルさんの話の時になんだけどさ…カタリナ…の姿がこんな時間になってもみえないんだけど…。
病気かなんかで寝てるのかな…。
[姿を見せないということはもしかしたらと思いつつもこう尋ねてみた]
(239) 2008/10/20(Mon) 23:59:54
―回想はまだ続くin鳩小屋―
痛っ、突っつくなゴルァ。おま、チキンにして食われたいか!あ、ごめん、今のウソ。俺が悪かった。
[鳩とどつきあい漫才をひとしきりした後、その足にしっかりと手紙を結びつけた]
レジーナ…こいつを守ってやってくれ。
[無事を願い、一度抱きしめて。鳩を空へと飛ばした]
(240) 2008/10/21(Tue) 00:00:37
/* 剛毛て!
すっごい硬いんだなぁご主人様の毛って……*/
(-57) 2008/10/21(Tue) 00:01:45
―談話室―
[捜し求めている姿はそこにはなく、ただ、フリーデルが人狼――いや、占い師、というもやもやした騒ぎだけが耳を覆う]
――。…
[ 何かあったのか、と聞くことすらなく、部屋の隅で議事録を拾い上げ、ゆっくりと目を通した ]
(241) 2008/10/21(Tue) 00:02:55
(+46) 2008/10/21(Tue) 00:03:18
[ぽつりと呟き始める]
フリーデルが、もし、占い師だとしたら……
その占いで、クララとヨアヒムが狼と、そんな可能性はないと……カタリナを、……カタリナを説得できたかもしれないのに…。
混乱していたのを、冷静に……できたかもしれないのに……。
カタリナが死ななかったかもしれないのに……。
(242) 2008/10/21(Tue) 00:03:42
― 談話室 ―
[ みんなの会話内容から、おおよその話は飲み込めた。 ]
フリーデルも占い師、を名乗ってる、ということか…
でも、クララの占いでは……
[ ふと、談話室の隅っこに居るクララに気がついて、傍に近寄った。 ]
あのさ……議事録にあったけど、フリーデルは人狼、って結果だったんだよ…ね?
って事はこれは…。
[ そこまで言いかけ、エルナ>>239が耳に入って ]
…エルナ、カタリナは…その。
…議事録まだ読んでないのかな。
(243) 2008/10/21(Tue) 00:03:48
(>>239)
大変申し訳にくいのだが…
[低い声で切り出した]
実はだな…。
[私は真実を伝えるために、話を続けた。]
カタリナ殿は、処刑されたのだ…
そして、霊視の結果、カタリナ殿は…
カタリナ殿は、罪なき人間だった事が分かった…
[もはや涙も尽き果てた様子で]
(244) 2008/10/21(Tue) 00:03:54
[エルナの問い>>239に、ふと真顔になる]
……議事録、まだ読めていないのですね。
[彼女は気絶していた、と思い至る。くっと息を詰め、事実を伝えた]
カタリナは「処刑」されました。
……教会に埋葬してあります。
(245) 2008/10/21(Tue) 00:04:05
[村娘の問いかけに、頬に手をやり。]
形、ですか……?
ああ……何かに残しておけばよかったですね。
それは思いつきもしませんでした……。
その方が、安全でしたよね……。
(246) 2008/10/21(Tue) 00:04:20
[ジムゾンの言葉>>238にどこか釈然としない様子で]
え、それってクララが何の力もないのに占い師って言っているってこと?そんなことしてクララになんの得が…。
(247) 2008/10/21(Tue) 00:05:15
[ 目まぐるしい村人とフリーデルのやり取りに、ついていけず話を聞くだけで必死になっていた ]
[ その時、エルナ(>>239)の言葉が耳を掠める。
もしかして、知らないのだろうか。議事録を見ていないのだろうか。
カタリナが昨夜処刑され、その霊視を村長が行ったという記載を ]
[ ――処刑。
その言葉が胸の深いところに落ちてくる ]
[ 人狼を葬るたった一つの手段。それを昨日、無実のカタリナにしてしまった事… ]
(248) 2008/10/21(Tue) 00:05:43
……。フン。
[いつもの己らしからぬ、冷笑]
[クララがフリーデルを人狼と言い、フリーデルが己を人間と言った。カタリナは人間だった。
そこだけを拾い読み、ばさりとテーブルに議事録を放り投げる]
(249) 2008/10/21(Tue) 00:05:46
―回想を経て―
[そうして、それから書類の処理やら墓穴掘りやら様々な雑用やら仮眠やらをやっている間に、すっかりと遅くなってしまった。ようやく宿屋に入り、談話室へと入れば]
…何の騒ぎだ?これは。
[一人出遅れきった男がここに。だが、丁度村長の話が聞こえた。カタリナの霊結果、人間だったと。]
そう、か。
(250) 2008/10/21(Tue) 00:06:24
[呟くヤコブ>>242の傍らに、黙って漂っている]
(+47) 2008/10/21(Tue) 00:06:32
−宿の屋根の上(>>240)−
[鳩小屋から、鳩が一羽、飛んでいくのが見えた。
この風に負けず、力強く羽ばたいている]
気をつけておゆきよ。
[本土への、手紙を持っているのだろう。この風ではたどり着けるか、五分だろうが。
鳩の姿がやがて消えるまで、その姿を見送った]
(+48) 2008/10/21(Tue) 00:06:42
[不思議そうに、皆を見回し、笑う]
……何を迷ってるんだ? 皆。
簡単な事だろ。
その女を処刑しろよ。
[顎でフリーデルを――自らを人間と言った彼女を指す]
(251) 2008/10/21(Tue) 00:06:51
[村長に向かって、首を傾げる>>236]
……なんと、とは?
言った通りのことですよ。
「私の言葉を信用するのですか?」と。
……この状況において、ね。
[薄く微笑む瞳の奥にのみ、嘆きの色が強い。どこか哀れむように白々とした笑みを浮かべ、村長を見遣った]
(252) 2008/10/21(Tue) 00:07:31
―談話室―
[噴いたポットを火からおろし、手早く珈琲と紅茶を5杯ずつ入れ、それに温かいミルクを注いだ。残り1杯は自分の分の濃い目の珈琲]
[テーブルにそれをそっと置いてから、何も入れないままカップを口に運びつつ、議事録を目で探した]
(253) 2008/10/21(Tue) 00:07:59
占い師はふたりだ。
そして、霊能者は村長。――ひとりだけだ。
この女を処刑して、狼ならば、クララは本物の占い師か――少なくても村長とつながりのある仲間だという事になる。
村長がフリーデルを白だといえば、クララを処刑すればいい。
そうじゃねえのか?
(254) 2008/10/21(Tue) 00:09:17
……村の人間が、レジーナを襲撃するわけない、か。
四面楚歌だな、セレネ。
[慌てる様子もなく、そう静かにささやく。]
(*50) 2008/10/21(Tue) 00:09:33
[真実と、虚実が、交じり合う。]
[私自身、何処が境目か見えなくなっていく。]
(-58) 2008/10/21(Tue) 00:09:40
[自分の問いに口々に語られる―残酷な事実]
そ、そんな…。どうして?
私…まさか…昨日いきなり本当に処刑しちゃうだなんて…。
どうしてなの…?
村長なんか村を守ってくれるみたいなこと言ってたんじゃないの…?
どうしてそんな待たずにいきなり処刑なんか…!
(255) 2008/10/21(Tue) 00:10:38
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2008/10/21(Tue) 00:10:52
[エルナの疑問に、自嘲めいた苦笑を返す>>247]
そう…ですね。何の得が。
結局のところ、どちらかを疑わなくては……酷な、話です。
……それでも、僅かな望みを探したくなってしまう。
愚かなものですね。
(256) 2008/10/21(Tue) 00:11:15
[ ようやく向こう岸ではなく、自分に直接話しかけてくる人がいたことにほっとする思いで、ヨアヒム(>>243)の言葉に頷いた ]
ええ。フリーデルさんは人狼です。
占われ、私から人狼だと本性を暴かれた今日になって『自分が占い師だ』などと言い出したのは、処刑を逃れるための苦し紛れの嘘です。
[ きっぱりと告げた ]
(257) 2008/10/21(Tue) 00:11:28
[>>252に悪寒(と書いて『さむけ』と読む)がして。背筋が、凍りついた。]
[いや、むしろ凍りかけたと言ったほうがいいのかもしれない。]
(258) 2008/10/21(Tue) 00:11:37
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2008/10/21(Tue) 00:12:11
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2008/10/21(Tue) 00:12:56
事故殺人自死について、個人的な見解でしかない村建て発言を延々書いてたのですが。今日はフリーデル吊り、なのかな?
私刑アリかどうか、の発言は明日で大丈夫かな……
(-59) 2008/10/21(Tue) 00:13:20
くすん。
ああやってごまかしたけど…本当はオットーのこと気になってるのにさ。オットーの馬鹿っ!
(-60) 2008/10/21(Tue) 00:14:20
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2008/10/21(Tue) 00:14:32
……誰にも、見えないん、だよね。
村長さんにも、今は、あたしが、見えてない、みたいだから。
[ひとり呟くと、そっとヤコブの肩に寄り添う]
……ゆうべは、側にいて、くれて、ありがとう。
(+49) 2008/10/21(Tue) 00:14:39
[ばさりと放り投げられた議事録を、ひょいと拾い、目を通して呟く]
………ん、状況はわかった。
占い師ってのがこの村に本当に居るなら、フリーデルとクララのどっちかが偽者、つまり狼ってことだな。
どっちも俺とはあまり面識がないんだが。俺本読まねーしな……。
[ヨアヒムをちらり、と見てから、顎に手をあてて議事録を捲る]
(259) 2008/10/21(Tue) 00:14:52
(>>255)
私とて、処刑などしたくなかった!!
[入り口側の壁に手を付き、蹴りを一つ入れ]
だが、処刑以外に人狼を退治するのに効果的な方法が、思いつかなかったんだ…!!
(260) 2008/10/21(Tue) 00:15:02
[ ディーター>>251の言葉に、頷いて ]
うん、俺もそう思ってた。
昔から村にいた人間がレジーナを…あんな風にするなんて、信じがたいし、
ましてクララはレジーナの親戚だったみたいだし。
…あり得ないよ。
どちらかが嘘をついてるなら、本当の事を言ってるのはクララだって、俺は思う。
[ クララ>>257に、頷いて ]
なるほど、処刑を免れるために、か…
(261) 2008/10/21(Tue) 00:15:02
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2008/10/21(Tue) 00:15:12
[返ってきた答え>>246に、すっと目を細め]
……思いつかなかった…?
人狼を滅ぼすために派遣された、のに?
襲撃されるのが怖かったと言ったのは、シスターでしょう…?
[言葉を切って、暫し考え込んだ。やがて、ふっと顔を上げて]
……提案が、あるのだけど。
クララ、シスター、今日二人とも、私を占ってもらえないかしら?
二人がばらばらの人を占ったら、占った人が人間と言われても、完全に信じることができないでしょう?だから。
それで、……もし二人の結果が、違っていたら。
――私を、処刑すればいい。
そうすれば、村長さんの力で、どちらが本物か分かるわ。
もちろん、村長さんの力が本物ならの話だけど、ね。
[そう言うと、ゆるりと首を傾げて、皆の顔を見渡した]
(262) 2008/10/21(Tue) 00:15:24
[私は顔を上げ、神父を見つめる。]
[嘘を紡いではいたものの、それでも……その嘘に乗せた感情は本当だった。]
……はい。
[私には、小さな返事とともに頷くのが精一杯だった。]
(263) 2008/10/21(Tue) 00:15:25
[議事録に記された事実。判定、二人の占い師候補。重要な所を急ぎで読んだ]
…ディーター?
[あっさりとフリーデルを処刑しろとの提案。…昨日自分に食ってかかってきた男とは様子が違ったから。気になって名を呼んだ]
(264) 2008/10/21(Tue) 00:16:07
[無言で働くオットーの姿>>253に、ふと瞳を和ませる]
…ありがとう。頂きますよ。
[一言断って、珈琲のカップを手に取った]
(265) 2008/10/21(Tue) 00:16:23
−談話室−
[先程は立ち入れなかった談話室。いたたまれなくなって飛び込んだ]
この、馬鹿。張っ倒してやりたい。
[ディーター(>>254)のそばで、拳を握りしめた]
(+50) 2008/10/21(Tue) 00:16:31
みたい、ですね。
[他人事の様に、嗤う。]
まぁ、それでも、今日さえしのげるならば……それで十分でしょう。
(*51) 2008/10/21(Tue) 00:17:09
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2008/10/21(Tue) 00:17:39
もしかしてヤコくきょさん?
アルビン→うゆきさん
ディーター→たつるさん
パメラ→よしみさん
村長→ティワズさん
オットー→ももさん
ヨアヒム蜜さん?
めけこさんシモン?レジーナ?
(-61) 2008/10/21(Tue) 00:17:47
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2008/10/21(Tue) 00:18:17
[談話室へ飛び込んできたレジーナに気づき、恥ずかしくなってヤコブの背中に隠れた。どうせ気配でバレてしまうのだろうが、彼女の様子はそれどころではないようだ]
(+51) 2008/10/21(Tue) 00:19:39
[ パメラ(>>262)に向きなおり ]
あなたを占うことは構いません。
でも、今日私はフリーデルさん以外を処刑するつもりはないんです。
――私は、自分の知る人狼を置いて、人間かもしれない人を殺すことはできない…
あなたと私の立場は勿論違うのですが。
では、誰を処刑したらいいのでしょうか…
[ 最後はパメラというよりは、自分に問いかけるかのように ]
(266) 2008/10/21(Tue) 00:21:04
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2008/10/21(Tue) 00:21:17
しのげれば、な。
悪いが、俺は援護はできないぞ。
もしもを考えると、庇って芋づる式にというのは避けたいからな。
それよりも……
[二人の占い師で場がいい合っている間、廊下でひそかに行われていたやり取り。]
……狩人、そんなものがいるらしい。
(*52) 2008/10/21(Tue) 00:21:47
待ってくださいっ。
[私は、赤毛の男の言葉に、強く。]
占があれば、殺さずとも人間とわかるのですよ?
実際、今、私には貴方が人間だとはっきりわかっております。
……おっしゃってる事は理解できます。
ですが……それでは、狼の手のひらで踊らされているようなものです。
それに……もしかしたら、私は明日躯と成り果てているやも知れません。
そうすれば……私が本物だと、はっきりします。
また、明日村長さんが生きているかどうかすらわかりません。
その状態で……私は殺される訳には参りません。
(267) 2008/10/21(Tue) 00:21:53
[ヴァルター>>260のいつになく激しい様子にどれだけヴァルターが村を大事にしているかがありありとわかって]
ご、ごめん…。
…私、本当にだめだね。誰の気持ちも考えずただ処刑反対っていってるだけで…。
本当は、今ですら処刑以外に方法がないのか、それに処刑することが村の為にいいことなのかどうかわからない…。
でも…レジーナ…。あんなにしたのは絶対人間じゃできっこないから…。
もしそれしか本当に手段がないんだとしたら…。
(268) 2008/10/21(Tue) 00:22:47
農夫 ヤコブは、神父 ジムゾンに話の続きを促した。
2008/10/21(Tue) 00:22:53
司書 クララは、メモを貼った。
2008/10/21(Tue) 00:23:05
/*
うーん、微妙にエルナLWが違う気がしてきた。どこだ狼……(悩)
*/
(-62) 2008/10/21(Tue) 00:23:07
あ、BBSっぽくなってきた
……丸投げですみません!すみませんんん!!!!!!
(-63) 2008/10/21(Tue) 00:23:46
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2008/10/21(Tue) 00:23:56
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2008/10/21(Tue) 00:24:28
あ、オットーありがとね。
[ >>253の珈琲を貰ってから、神妙な顔のオットーにこっそり微笑んだ。さっきの内緒話、黙って聞いてくれてありがと。と目で話しかける。 ]
[ クララには紅茶を取ってきて、手渡した ]
はい、これ。…喉渇いてるでしょ。
[ 珈琲を一口飲んで、テーブルに置きつつ ]
…シモン…
今日も、処刑は……執行するんだよね?
俺はフリーデルが狼だと思う。
彼女が狼だったら、彼女を処刑することで平和になるかもしれない…
[ 言いながら、なんて現実味のない言葉の羅列だろう、と思ったが、昼間に見たレジーナの惨状をふたたび思い出し、ぐっと拳を握り締めた。 ]
(269) 2008/10/21(Tue) 00:24:56
バレバレだと思うけど、一応まだ「村建て人墓下ですCO」はしないでおこうと!
だから村建て発言で「丸投げごめんなさい」を言えないのです……。
(-64) 2008/10/21(Tue) 00:25:15
[ >>264シモンに、酷く静かに笑みを向ける。
ポケットからダガーを取り出すと、柄のほうを前に、シモンにまっすぐ差し出した ]
……レジーナの部屋の外に、落ちてた。
………多分、お前の、だろ。包丁以外の刃物なんて、あいつは持ったことねー女だからな。
(270) 2008/10/21(Tue) 00:25:17
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2008/10/21(Tue) 00:25:19
[とりあえず、カタリナがヤコブにらぶらぶなところは気づいてないようだ]
(+52) 2008/10/21(Tue) 00:25:32
明日村長さんが生きているかどうかすらわからないのなら…パメラの提案…実行できる可能性も…わかりませんよね。
[顔を上げ、パメラとフリーデルの両方をゆっくりと見渡した。]
(271) 2008/10/21(Tue) 00:26:28
ああ、私の事はお気になさらず。
占われると言う失態を犯したのは私ですしね。
……ふむ、この村には狩人がおりましたか。
また厄介な……。
(*53) 2008/10/21(Tue) 00:26:39
[オットーが置いていったテーブルの上においてある珈琲に手をのばす]
…あったかい…オットー。ありがとう。
オットーがいれた珈琲好きだから…。
…村長も何か飲む?
[ヴァルターに問いかけた]
(272) 2008/10/21(Tue) 00:27:23
「オットーがいれた珈琲」じゃなくて。
「オットーがいれた」ってところが重要なんですよ。
(-65) 2008/10/21(Tue) 00:28:07
(>>262)
パメラ殿…
双方の占い師の占い結果が割れたところで。
私は、これ以上、村の人間に処刑を使いたくない。
カタリナ殿が無実の人間と分かった以上…!これ以上は…!
方法としては有効かもしれないが、私は安易に賛成はしかねる。
(273) 2008/10/21(Tue) 00:28:20
[談話室に、シモンの姿を見つけ、重い体をあげ、近くへと寄る]
シモン……少しいいか?
気分が優れないんだ……狼を探さなきゃいけねぇのはわかってる。わかってるが……
今日は先に休ませてもらってもいいか?
(274) 2008/10/21(Tue) 00:28:42
ありがとうございます…
[ ヨアヒムから渡されたカップを唇にあてて、どれだけ喉が渇いていたのかを実感する ]
[ フリーデルを狼だと思うという言葉に、熱く痛みさえ感じるようだった胸の中が少しずつ穏やかになっていくようだった ]
(275) 2008/10/21(Tue) 00:28:43
どうせ狼を殺さなけりゃならねぇんなら、あの女…フリーデルが一番の適材だ。
[淡々と、冷たくシモンに向けて告げる]
クララから狼だという判定が出ている。
村の一員でもねぇから、昨日のような羽目にもならない。
村長は、皆に信頼されてる霊能者だ……
たとえ村長から人間という判定が出ても、少なくともクララか村長、どちらかに延々と騙される可能性は低くなるぜ。
(276) 2008/10/21(Tue) 00:29:23
…ああ。護身用にと考えて、一本渡しておいたんだ。…役には立たなかったようだが。
[差し出されたダガーの柄を、しっかりと握り締める。上着の、元に入っていた位置にそれを戻した。レジーナが、これを使った事は自身の胸に仕舞っておく]
(277) 2008/10/21(Tue) 00:29:28
(-66) 2008/10/21(Tue) 00:30:05
化け物は…退治しないと……退治してしまわないと…
…レジーナさんをあんな目にあわせた奴…早く退治してしまわないと、また、怖いことが起きる。
一日あれば、一人死ぬかもしれない。
そんなの、何で待つのですか?
(278) 2008/10/21(Tue) 00:30:20
……クララが狼であれば、狼はよく知った人間の中に紛れ込んでいることになるのか。彼らは群れで行動するらしいから。
フリーデルが狼であれば、外部から来た人間の中に、紛れ込んでいる、のだろうか……?群れといっても、一体何匹が……?
彼らは、どの程度人に化けられるのだろう。
こうして見ても、フリーデルも、クララも、人間のようにしか見えない……。だが、どちらかが真の占い師ならどちらかが狼……どちらも偽などということがありうるか?両方占い師のフリをして、一方が一方を人狼呼ばわりしても……、
っと、これはもうそういう発言があったんだな。ええと……
[ぼそぼそと周回遅れの呟きを発しつつ、議事録を捲る]
(279) 2008/10/21(Tue) 00:30:51
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2008/10/21(Tue) 00:31:08
投票を委任します。
青年 ヨアヒムは、負傷兵 シモン に投票を委任しました。
[村娘の見つめる視線を、受け止めながら。]
えぇ……恥ずかしながら、私は昨日あの様な状態でしたからね。
今日の占を行使するのが精一杯で……。
[そうして、唐突な申し出に不思議そうな顔をし。]
貴女を、ですか……?
[吟味するように見据え。]
うーん……。
確かに、おっしゃられる事は理解出来るのですが……。
どうして、自分以外にいるはずである狼を占って貰おうと思われないのです?
(280) 2008/10/21(Tue) 00:32:19
[>>277、レジーナがこれを使ってカタリナを処刑した事は一生秘めておこうと]
ん…わかった。体は大事にしておけ。
[ヤコブへと声をかけ、ヨアヒムとディーターの言葉を聴く。フリーデルを処刑しろ、との意見。少し考えた]
…異論がある奴はいるか?
(281) 2008/10/21(Tue) 00:33:05
[狩人、という言葉に、僅かに肩が震えた。気取られないように、呼吸を整える]
[――何も聞こえないかのように、何一つ囁きを漏らさないように気をつけながら……全力で囁きを拾おうとする]
(*54) 2008/10/21(Tue) 00:33:24
まあ、それも居場所がわかってしまえば……何の問題もない。
[ちらとヨアヒムを見る]
(*55) 2008/10/21(Tue) 00:34:06
寝てもいいかな!寝ても大丈夫かな!
処刑先(ほぼ)決まるまで頑張ってみる?
リミット1時……ってもうすぐやん!
(-67) 2008/10/21(Tue) 00:34:15
[クララ>>266の答えに、その目を真っ直ぐ見つめて]
……ええ、そうでしょうね。
私もあなたの立場なら、そう思うわ。人狼と分かってる人を放っておくなんて、できる訳ない。
……正直に、言うと。
私は、クララを信じてるの、少なくとも今は。
フリーデルさんがあなたに人狼と言われてから、名乗り出たこと。
襲撃が怖かったと言ったのに、記録を残そうとも思わなかったこと。
[ふっと視線を落とし、囁くように]
……それに。
あなたがもし人狼なら、よりによって、レジーナさんを……襲う、とは。…思えなくて。
(282) 2008/10/21(Tue) 00:34:26
[ 紅茶を一口啜ってから ]
それに、パメラさんが人狼であるなら勿論構わないのですが。
パメラさんが人間で…フリーデルさんが「パメラさんを人狼だ」と嘘をつき、その上で処刑と村長さんの霊視で私が本物と分かる場合も構わない。
でも、フリーデルさんが嘘をつかずに「パメラさんが人間だ」としか言わなければ、意味はないのですよね。
勿論、パメラさんが人間か人狼かはっきりする事自体は、私には無駄ではないですけれども。
(283) 2008/10/21(Tue) 00:34:42
[フリーデルの言葉>>263に、じっと瞳を見つめる。込められた真情に、神父は詰めていた息をふっと吐き出した]
……ありがとう。
[小さな返答に微笑みを向ける。じっとその瞳を見つめ、頷いた]
(284) 2008/10/21(Tue) 00:34:42
(>>272)
そうだな…私も何か飲むか。
珈琲でも飲もうか。
[珈琲の入ったカップを手に取り、3口ほど飲む。そして、全身の水分が減っている事を悟った]
(285) 2008/10/21(Tue) 00:34:56
[ パメラの提案に、首をかしげ ]
…ひとつ忘れてないか?
ふたりの占い師が共にパメラを人間という可能性もある。
嬢ちゃん、アンタがフリーデルの仲間狼で敢えてそういう提案をしているのだとしても、クララの仲間という可能性のほうが大きい。
この村の中に潜んでる狼の数は、そう多くはねえだろ。多かったら俺たちはさっさと全滅させられてる筈だ。
フリーデルの仲間が、あえて自分を占え、っていう理由はねーからな。
そして、信頼されてるクララの仲間が、敢えてここで自分を占えという理由も、またないだろうな。
(286) 2008/10/21(Tue) 00:35:00
>>281
あ、シモンが決めにきた。
連夜お手数をかけます……
(-68) 2008/10/21(Tue) 00:35:18
[我慢出来ずにディーター(>>276)をぶん殴った。
すり抜けたが。
がりがり歯がみして地団駄を踏んでいる]
(+53) 2008/10/21(Tue) 00:35:24
[シモンに断ってから]
悪い、じゃ、先に休ませてもらう……。
[きぃ…と静かに扉を開けて談話室を出て行った。**]
(287) 2008/10/21(Tue) 00:35:42
[(>>281)に、即座に顔を上げて静かに答える。]
異論ありません。シスター処刑に……賛成します。
(288) 2008/10/21(Tue) 00:36:02
[視線の先の人物に気付き。]
ああ、彼が……ですか。
私としては、せめてあの女を道連れにしたかったのですが……。
ま、ご自由に。
(*56) 2008/10/21(Tue) 00:36:29
シモン、待って下さい。他に、方法が……
パメラの方法では。
確かにヴァルターの無事を確保する必要はある。
それでは、ヴァルターをしっかりと護れば良いのではありませんか?
シスター・フリーデルが真の占い師であった場合。
私たちはみすみす、人狼に対抗出来る力を失うのではありませんか?
(289) 2008/10/21(Tue) 00:37:16
/*
まあアレだ。
数日前に「入れ替わった」のなら、やれると思う。
感染なら、むり、か。
*/
(-69) 2008/10/21(Tue) 00:37:17
/*
>>274
(きっとカタリナが肩に乗ってるから体が重いのだと思った)(乗ってはいません)
*/
(+54) 2008/10/21(Tue) 00:37:25
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2008/10/21(Tue) 00:37:52
投票を委任します。
農夫 ヤコブは、負傷兵 シモン に投票を委任しました。
行商人 アルビンは、神父 ジムゾンに話の続きを促した。
2008/10/21(Tue) 00:38:26
[シモン>>281の言葉に]
もし今日も…誰かを処刑をしなければいけないんだとしたら…私はフリーデルさんを処刑したい。
クララがレジーナにあんなことするとは思えないし。大体フリーデルさんが来る前は人狼の噂はあっても…こうやって人が襲われることなんてなかったんだ。
そう考えると嘘をついているのはクララよりはフリーデルさんだと思うから…。
(290) 2008/10/21(Tue) 00:38:28
司書 クララは、メモを貼った。
2008/10/21(Tue) 00:38:35
行商人 アルビンは、神父 ジムゾンに無言で手元の水を差し出した。
2008/10/21(Tue) 00:38:57
[はっとして、周りをきょろきょろした]
[カタリナがヤコブを追っかけているのを発見した!]
[レジーナはカタリナにガッツポーズをして見せた]
(+55) 2008/10/21(Tue) 00:39:07
[ シモン>>281を聞いて、シスターの顔を見てみたが、この淑女がレジーナを殺した化け物かもしれない…とリアルな想像が流れ始めて、思わず顔を逸らした。 ]
異論、ない…よ。
(291) 2008/10/21(Tue) 00:39:15
[アルビンの呟き>>271に、そちらを静かに見遣り]
……ええ。確かに、ね。
占い師だという二人が、明日無事かも、分からない。
でも……他に方法が、思いつかないのよ。
[ヴァルターの悲痛な叫び>>273には、途方に暮れたような、今にも泣きそうな顔を向けた]
(292) 2008/10/21(Tue) 00:39:53
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2008/10/21(Tue) 00:40:11
[談話室を後にするヤコブ>>287を見送って]
……ヤコブ。
[皆が口にする、残酷な言葉にかぶりを振った]
シスターを、処刑……?
(+56) 2008/10/21(Tue) 00:40:11
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2008/10/21(Tue) 00:40:11
[村娘が、あの女に話しかける言葉に、ふと思いつき。]
ああ……そういう事ですか。
恐らくですが。
クララさんは、レジーナさんに、本当のクララさんでは無い事を気取られるのが嫌で、レジーナさんを……ではないでしょうか?
それに、もし、私が狼であるならば、なぜクララさんを襲わなかったのでしょう?
確か、クララさんはご自宅に戻られていましたよね?
レジーナさんを襲うよりもたやすかったはずですよ?
(293) 2008/10/21(Tue) 00:40:16
/*
(レジーナは自分メモのカタリナ:引っ込み思案を訂正し、おもろい子に書き換えた)
*/
(+57) 2008/10/21(Tue) 00:40:16
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2008/10/21(Tue) 00:40:17
/*
よあひー襲撃でよろしいか?
よあがGJいらないというのでお言葉に甘えて……。
(*57) 2008/10/21(Tue) 00:40:25
人狼は、いる。
ゲルトと、女将さんを、殺した、人狼。
……誰か、を。
処刑、しなければ、終わらない。
わかってる、けど。……だけど。
(+58) 2008/10/21(Tue) 00:41:42
神父 ジムゾンは、行商人 アルビンから水を受け取って喉を潤した。必死に何かを模索する様子。
2008/10/21(Tue) 00:41:50
/*
うん、それで行きましょうか?<ヨア襲撃
幸い確白でもありますし。
(*58) 2008/10/21(Tue) 00:41:56
[神父(>>289)の言葉に、一瞬首を傾げて不思議なものを見るようにじっと視線を向ける。]
…誰なら、村長さんを守れるのですか?
人間をあんな風にできる化け物から。それに…クララさんには、レジーナさんを襲う理由…何もないじゃないですか。
(294) 2008/10/21(Tue) 00:41:57
ならず者 ディーターは、シスター フリーデル を投票先に選びました。
農夫 ヤコブは、青年 ヨアヒム を能力(襲う)の対象に選びました。
(-70) 2008/10/21(Tue) 00:42:44
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2008/10/21(Tue) 00:42:56
ジムゾン…ディーターの言葉を借りるなら、「パメラが二人に人間と言われた場合」はどうする?
それと…もし、フリーデルを生かすなら。今日は誰の処刑を望む?
[代案があるなら。…今から見つけるのは至難そうだとわかりながらも、そう尋ね]
(295) 2008/10/21(Tue) 00:43:25
カタリナ……
[人狼は、いる。けれど、それでも迷うのが人だ。疲れ果てて、判断を誤らないように。
シモンに、視線を]
(+59) 2008/10/21(Tue) 00:45:29
[ >>281のシモンに頷き、ぽつりと呟く ]
……人狼かもしれねぇ奴を、生かしておく気はねぇさ。
[場合によればクララや村長も――そう心中で呟いた言葉は、誰にも聞こえなかったが]
(296) 2008/10/21(Tue) 00:46:00
[さっとアルビンを振り返る>>294]
……全員がこの談話室に集って、交代で番をしては。
或いは……何か武器を。
クララは、きっと何かの間違いで……
[言い募るも、理性の中に論理の破綻は既に見える。苦しげな表情で目を逸らした]
(297) 2008/10/21(Tue) 00:46:03
泣ける。
でもフリ吊りには意地で(?)も何でも反対するぜ!!
(-71) 2008/10/21(Tue) 00:46:56
心配せずとも、後で占い師も食うことにはなるさ。
邪魔だからな。
[ほんの少し前まで、共に暮らしてきた村の者を襲うことには、もう躊躇をすることはなかった。**]
(*59) 2008/10/21(Tue) 00:47:04
[ぼんやりと議事録を捲る]
……。ふむ。
ヨアヒムが人狼だ、とかどっちかが言ってりゃ話はもっと簡単だったと思うんだがな。
でもやっぱり、ずっとここにいる奴が、突然人を襲いだしたとか不自然だろう。これまでどうやって我慢してきたんだ、って思うしな。
とすると、外部者のフリーデルの方が怪しい、かな……っていうか、そうであってくれるといいと思う。
もしクララが狼だったら、馴染みの皆を、全部疑ってかからなきゃならんって、ちょっと考えたくない。疑わないといけない状況なのかもしれんが……
ってエルナがなんか既にそんなこと言ってる。議論に追いついてない。
俺……黙ってた方がいーかも……。
(298) 2008/10/21(Tue) 00:47:36
/*
ということでヨアヒー襲撃にセットしとく。
リーザいないしなあ。俺がやっとかないと……。
ちと昨日頑張りすぎたせいで眠いのでちょと先に休ませてもらうな。
がんばれよ。
(*60) 2008/10/21(Tue) 00:48:15
[ フリーデル(>>293)の言葉は根拠も何もないただのでっち上げでしかないと分かっていても ]
じゃあ、なぜ、本当ではない私がレジーナさんにこの肖像画を持ってきたりするというの?
偽物の私がそんなことをする意味があるの?
[ 胸元の革の表紙を抱き締め、震える声でそう言っていた ]
(299) 2008/10/21(Tue) 00:48:44
[>>281が耳に入って]
異論はない。
私には、フリーデル殿の怯えが、死の恐怖から来るものであるかのように見受けられた。
もしそれが、処刑を、つまり自分の死を恐れる人狼の感情なのだとしたら?
クララ殿には、人狼特有の死に対する怯えが、全く見られない。
大体、クララ殿がフリーデル殿を人狼と告発した後に出てくるなど、自分の死を恐れる人狼がやりそうな行動だろう。
(300) 2008/10/21(Tue) 00:48:53
……女将さん、は。
見てない、の?……人狼の、姿。
……ごめん、なさい。
何でも、ないの。
[彼女に、最期に感じたであろう痛みを思い起こさせようとしたことに気づき、慌ててごまかす]
(+60) 2008/10/21(Tue) 00:49:07
/*
うん、お願いします。
あとは任せましたよ。
今日はゆっくり休んでくださいな。
(*61) 2008/10/21(Tue) 00:49:13
[不思議そうな顔をするシスター>>280に、強い視線を返して]
……だって。
結果が割れた時に、処刑を前提とした提案なんだから。
もし他の人を占って、ほんとうは人狼じゃないのに、そう嘘を吐かれたら――
(301) 2008/10/21(Tue) 00:49:17
[シモンの言葉に、血の気の失せた顔を向ける>>295]
……パメラが人と分かったならば。
それだけでも、人狼の隠れ場所は減るのではありませんか?
より正確に「処刑」が出来るのではありませんか?
……カタリナのような人を、出さずに済むのではありませんか?
本日の、処刑は……
(302) 2008/10/21(Tue) 00:49:20
[ >>289の神父に、昨日の彼の言葉を返し、苦笑 ]
――「熱くなってる自覚」はあるかい? 神父さん。
(303) 2008/10/21(Tue) 00:49:26
ゲルトだって、昨日…レジーナさんみたいになったのでしょう?
私は見ていなかったのですが…今日みたいに…赤かったのですよね。
それなのに…そこのシスターは、自分が助かりたいから、隠れていて…脅えていたから、私たちには占い結果を教えてくれなかった…ということになるのですよね。神父様が言う「真の占い師」。わざわざ、派遣されたその道の専門の方だとしたら。
……信用、できませんね。全く持って。
(304) 2008/10/21(Tue) 00:49:42
[アルビンの言葉を聞いた。昨日とは様子がだいぶ違う。レジーナの遺体を見たからか。ディーターの変化も、最初は驚いたが、納得はできた。…レジーナは、村できっと、一番皆から慕われていた人だ。皆の意見も一つ一つ、耳に入れていく。]
…フリーデル。
遺言は、あるか?
(305) 2008/10/21(Tue) 00:51:11
[ >>298のオットーに首を振る ]
…いや。黙り込まれたらこちらが困る。
ここの会話は議事録に残るんだ。
オットー、アンタが人狼か否かを他の誰かが判断するためには、アンタの言葉が必要だ。
(306) 2008/10/21(Tue) 00:51:19
/*
あ、どちらかヨア襲撃確定をお知らせしてあげるといいと思う。
クララには申し訳ないんだがね……。
(*62) 2008/10/21(Tue) 00:52:07
まるっきりの、芝居(RP)だとわかってても、はらはらするね。
疑い合いっていうのは。
(-72) 2008/10/21(Tue) 00:52:59
………っ!
[ディーターから返された自らの言葉に、思わずその先の言葉を失う>>303]
[知らず、どさりとソファーへと寄りかかり、手で目を覆った]
……自覚くらい、ありますよ。
当たり前でしょう?
(307) 2008/10/21(Tue) 00:53:02
ディーターっ
[叫ぶ。けれど伝わらない。届かない。
ぎりぎりと、歯がみをして。それは激痛を堪えたあのときよりも、酷く、つらい]
アンタ、アタシを泣かせる気かい!
[泣いたことなど一度もない。宿を始めてから一度だって。
ただ、ディーターの傷んだ心が悲しかった]
(+61) 2008/10/21(Tue) 00:53:08
死の怯え?
村長、貴方は……貴方の真実を伝えられなくなるのは怖くありませんか?
私は……私の力があれば、救える方がいるかもしれない。その力が使えなくなるのは……。
[きっと、村長を見つめ。]
嫌です。
(308) 2008/10/21(Tue) 00:53:16
/*
>ヤコ
お疲れ様です!早めに寝てください!(もみもみ)
アナウンス居るっすかー?ヨア襲撃。 */
(*63) 2008/10/21(Tue) 00:54:17
[ 隅っこで震えながらフリーデルとやり合っているクララにそっと近づき、抑えた声で喋りかけた。 ]
あ、あの…さ。こんな時に何だけど…
今夜は宿屋に泊まらない? 俺もそうするつもり、だから。
[ オットーに打ち明けたことで、少し安堵したのか、それともオットーやパメラの近くに居たいと心の奥で思ったのかは、定かではない。 ]
もし図書館で何か作業があるなら…
ちょ、ちょっと言いづらいけど、部屋余ってるかな…?
[ 昨夜、一晩中、外でクララを守っていたのが少し体力に響いたらしい。 ]
いや変な意味じゃないんだけど、その、クララを一人にするのが心配……だから。俺を近くに置いてもらえないかな、とか…
…クララからは俺が人間だって判ってるから、言うんだよ。
(309) 2008/10/21(Tue) 00:54:30
…出来れば、一緒に宿屋に残るのが安全だと思うんだけど……
ここにはシモンや、オットーも居るし。あいつは頼りになるよ。
…どう、かな?
[ 低い位置にあるクララの瞳を覗き込んだ。 ]
(310) 2008/10/21(Tue) 00:55:06
青年 ヨアヒムは、司書 クララ を能力(守る)の対象に選びました。
[フリーデル>>293へ]
もしクララが本当のクララじゃなかったとしたらレジーナはもっと早くに気付いていたような気がするんだ…。もしフリーデルさんの言うような事態があれば、きっともっと早くにレジーナは殺されていて…レジーナも狼に入れ替わられてるんじゃないかな。
でもレジーナは狼じゃないよね。人狼が人狼を何の為に襲うのかがわからない。ましてやレジーナは監視人という話でみなから信頼されていた。
レジーナが内地で占われていたかどうかは私には本当のことはわからない。
でもレジーナが今日襲われたことでレジーナが人間だと確信できる。
だったらクララも狼じゃないと思うんだ。
(311) 2008/10/21(Tue) 00:55:46
/*
喰われるかなー?
どっちにしろ所在地をはっきりさせないと襲撃RPに響くと思うのでこういうことに…
*/
(-73) 2008/10/21(Tue) 00:56:05
色々ガチ方面で突っ込めるけど、あえて根拠のない妄信路線で。
(-74) 2008/10/21(Tue) 00:56:49
いいよ、カタリナ。
[カタリナ>>60)に微笑んでかぶりを振った]
あのとき見えたのは……部屋に、化け物がいたということくらいかね。人ではなかったと思う、が……
[左腕をさする]
(+62) 2008/10/21(Tue) 00:57:11
[ディーターへ、届くはずもない悲痛な叫びを投げるレジーナの姿が]
[生身ではないはずの胸を、しめつける]
(+63) 2008/10/21(Tue) 00:57:32
[ >>307のジムに、無表情に、淡々と ]
…アルビンの言うとおりだと、俺も思う。
野にいるクララが、襲撃される危険性を考えずに飛び出してきた反面……プロだというあの女は、わざわざこの村に来ておいて「死ぬのが嫌だ」と逃げ隠れしていたという事になるんだ。
アンタの言う真の占い師とは、そういう挙動を見せるものなのか?
(312) 2008/10/21(Tue) 00:57:59
[首を傾げるディーター>>286には、首を振って]
ううん、忘れてないわ。
そうじゃなくて……二人に同じ人を占ってもらえば、その人が人狼だと嘘の結果を言うのは、難しくなるでしょう?
だから、占う人を揃えたら、って提案したの。
だから、占ってもらうのは、私じゃなくても構わないのだけれど………結果が違った時に、処刑される前提の提案だったから、私を占って、って言ったの。
――でも、私は今、シスターよりも、クララを信じてるから……
シスターを、処刑、するというのなら。……反対は、しないわ。
[シモンに真っ直ぐ視線を向け、そう告げた]
(313) 2008/10/21(Tue) 00:59:40
[>>+62の言葉に]
……そう、だよね。
普段は、人で。人間を、襲うときは、狼、だって。村長さんが、言ってた。
狼の、姿なら。誰だか、わからない、よね。
……もし、誰が、人狼なのか、わかっても。
みんなに、伝えられない、のかな……。
(+64) 2008/10/21(Tue) 00:59:53
……!シモン……!!
[名を呼びながらも、間違いなく刑は執行されるであろうという確信に指先が冷たくなる。自らを、との提案は…昨夜から続く光景を思うと出来なかった]
……アルビン。
能力を持った者が隠れているのが、そんなに不審ですか?
ただの村人であると人狼に誤認されていれば、生き延びる可能性は高かったのではありませんか?…私や、貴方のようにね。
……襲われない立場だから、生き延びているのかも知れませんが。
[思考の迷路にはまり込むように、最後はぽつりと付け足す>>304]
(314) 2008/10/21(Tue) 01:00:54
(>>308)
それは確かに怖いが、それ以上に。
私の心の中で、皆の役に立ちたいという思いが、確固たるものになっているのだよ、既に。
私は、己の役目を果たしてから、死にたい。
(315) 2008/10/21(Tue) 01:01:23
[ ヨアヒムに小さく耳打ちされて、その内容(>>309)に目を丸くした ]
え、あの…
図書館と言いますか
うちは大変に狭くて、本の置き場所以外人間の居場所はキッチンと寝室しかないもので…っその。
[ 妙に慌てながら考えて ]
…ヨアヒムさんが心配して下さるのは嬉しいです。
えっと、お仕事はいいんですか?
私は、今日は水晶玉も持ってきましたから…こちらに泊まっても、占いに差し支えはないんですが…
(316) 2008/10/21(Tue) 01:01:31
[>>306ディーターの声に、議事録から顔を上げる]
いや、俺の言がなにほどのもんかと思えてな。
何を俺が言っても、街で専門の占い師に占われでもしない限り身の証なんか立たんだろう。
ま、人狼差し置いて処刑されるのは業腹だが。
フリーデル処刑に異議はない。
彼女が人狼で、1匹なのであれば、ここで息の根を止めれば明日は他に誰も死ななくて済む。
……俺はそれに賭けたいね。余所者ン中に狼が紛れ込んできた可能性に。
そうすりゃ、これまでどおりの……[ここまで言って、レジーナとカタリナの面影がふっとよぎる]……いや、少なくとも、もう人狼に怯える暮らしは終わりになる。
(317) 2008/10/21(Tue) 01:01:51
[カタリナの問いかけで、かえって気持ちが落ち着いた。
ディーターが止めたって止まる玉ではないことは、よく知っている。気が済むまでやらせて、自分はそれを見守るしかない]
(+65) 2008/10/21(Tue) 01:02:54
/*
ヨアが襲撃予告不要ということなので、予告はしません。
。・゚・(ノД`)・゚・。うわああん
*/
(*64) 2008/10/21(Tue) 01:03:08
[淡々と指摘してくるディーターに、微苦笑を見せる>>312]
……分かりませんよ。
私とて「占い師」などというものを見るのは初めてなのですから。
あくまでも「考え得る可能性」です。
今、私たちはそれを追求しなくてはならないのではありませんか?
……村が生き延びる、ために。
(318) 2008/10/21(Tue) 01:03:37
[がっくりしているオットー>>298をフォローするように]
そんなことないよ…。もし私が思ったことと同じことを考えてるんだってわかるだけでも、自分が変な考えをしてるんじゃないんだってことは確認できるし…同じ考えを持っている人がいれば心強いよ。
(319) 2008/10/21(Tue) 01:03:43
狼なんですよ。狼。
シスターはきっと狼。
そうです。そうじゃなきゃ、レジーナさんを襲おうなんて思うはずない。
例え襲ったとしても…切って、ばらして、部屋に散らかしたりしようなんて、思いつくはずもない。
だから、レジーナさんがあんなに優しくて皆を守ってくれる人だと知らないから、あんなことができたのですよ。だから…フリーデルさんが狼です。絶対、そうだと思います。
(320) 2008/10/21(Tue) 01:03:57
遺、言……?
[私は、処刑人の顔を不思議そうに見つめたあと、両の手で顔を多い、声を震わせる。]
………何を、遺せと言うのです?
狼の嘘に、踊らされたままではいけないと言葉を尽くしましたのに……。
結局踊らされたままの貴方たちは、私の遺す言葉を、信じる意思は……ありますか?
明日、村長さんが生きてらっしゃれば、私は本物だと証明されますが……村長さんにもしもの事があれば……それすら証明されませんよ……。
それに……考えたくもありませんが……万が一、村長さんが偽者であれば……もう……どうにも……。
(321) 2008/10/21(Tue) 01:04:22
それ以外…ないでしょう……思いつく人…なんて………
[ソファに崩れるように半身を沈め、天井を見つめながら呟く。]
(322) 2008/10/21(Tue) 01:05:54
[空いている椅子に腰を下ろす。談話室の、自分がいつも腰掛ける椅子だった]
そうだねえ。
しかしおそらく数は3……
ま、ヴァルターが気を利かして聞き取ってくれたりすれば伝えられるかも知れないけれど。
アタシの魂はもう、だいぶこっちの世界からぬけちまってるみたいだしね。
[カタリナの言葉(>>64)に思案して、ため息]
(+66) 2008/10/21(Tue) 01:06:33
神父さんは狼フリーデル擁護で、明日以降の吊られフラグ作ってくれてるのかな。
(-75) 2008/10/21(Tue) 01:07:07
[ 談話室に流れる話には耳を傾けながら、クララ>>316に ]
うん、占いも出来るなら問題ないね。じゃあ、今日は一緒に宿屋にお世話になろう。
俺の仕事は大丈夫だよ。
[ 談話室の面々の顔を見渡し、それからシモンに向き直って ]
……色々な意見があるみたいだけど、
…俺の気持ちは変わらない、よ。
シモンに任せても、いいのだろうか……。
[ ふと、カタリナの姿が浮かび上がる。 ]
[ オットー>>317にも、頷いた。 ]
(323) 2008/10/21(Tue) 01:07:18
……ところで。
なんでシスターとフラグ立ったんだっけw
あれか、迷子回収か!!
桃陣営とか縁遠いのになー。おかしいな。
(-76) 2008/10/21(Tue) 01:07:23
[声は、やがて泣き声のように聞こえただろう。]
[私は村長に告げる。]
ええ……役目を…終えれば、死も受け入れられましょう……。
ですが……私は、まだ…この村の皆様全員を占っておりませぬ……。
たった、二人だけ……。
(324) 2008/10/21(Tue) 01:07:53
(+67) 2008/10/21(Tue) 01:08:18
[ >>317のオットーに目を向けて ]
そう、かね。
アンタはこうして話し合いに参加していても、まるでいつも自分が遠いところにいる傍観者のような顔をしてる。
…アンタは議事というより、いつも別のものを見てるんじゃねえのか?
[それが何とはわからずに、ただ、ぽつりと]
(325) 2008/10/21(Tue) 01:08:38
(+68) 2008/10/21(Tue) 01:09:52
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2008/10/21(Tue) 01:10:56
/*
(レジーナは>>+66のアンカーを>>+64に訂正してみた)
(ついでに、中の人はアンカー間違いすぎだと、げしげし蹴った)
*/
(+69) 2008/10/21(Tue) 01:11:04
仕立て屋 エルナは、シスター フリーデル を投票先に選びました。
神父様……
ただ村人に紛れる占い師なら…何のために占い師になったのですか?
そんなに怖い人が、確実に化け物がいるといわれる場所に護衛もなしにこられるのですか?
村に来るまでに……逃げればいいのに。
(326) 2008/10/21(Tue) 01:11:22
…例えば、あんたを庇おうとしているジムゾンとかに、な…もしかしたら言い残したい言葉があるんじゃないか、と思っただけだ。
特にないなら、それでいい。
[男の脳裏をよぎっていたのは、最後に泣いて笑った、羊飼いの娘の姿。
かつん、と義足が床を叩いた。フリーデルの元へ行き、昨夜アルビンから貰った薬を渡す]
…寝ている間の方が苦しまずに済む。
(327) 2008/10/21(Tue) 01:11:34
(-77) 2008/10/21(Tue) 01:12:03
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2008/10/21(Tue) 01:12:10
[ >>320のアルビンの言葉に、一瞬、切り裂くような痛みを蘇らせ、瞳をゆがめる ]
…っ…。………
[唇を噛み締めて俯く]
(328) 2008/10/21(Tue) 01:12:35
負傷兵 シモンは、シスター フリーデル を投票先に選びました。
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2008/10/21(Tue) 01:13:15
[手で顔を覆うシスターに堪らず、自席を立つとシスターの傍らへと席を移す]
……シスター・フリーデル。
[声をかけようとするが、言葉が空転して上手く紡げない。ただ、震える肩に手を添えた]
(329) 2008/10/21(Tue) 01:13:28
/*
……しかし何という配置だろうか。
フリーデルさん、大変だったと思う。お疲れ様です。
*/
(-78) 2008/10/21(Tue) 01:13:52
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2008/10/21(Tue) 01:14:57
村娘 パメラは、ふと、オットーの淹れた冷めた紅茶に気付き、それを口に含んだ。
2008/10/21(Tue) 01:15:43
/*
>>320
マジに何度読んでも泣ける…;;
うう……
RP村こえーよー
ホントにレジのことかーちゃんだとおもってたみたい;; 俺マザコン;;
(-79) 2008/10/21(Tue) 01:15:49
それ…無駄かもしれませんよ。
人狼に効くかどうかはわかりません。
シモンさん、返り討ちに会わないように、気をつけてください…ね?
[顔だけ…ゆっくりと虚ろな視線をシモンに向ける。]
(330) 2008/10/21(Tue) 01:15:54
村娘 パメラは、シスター フリーデル を投票先に選びました。
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2008/10/21(Tue) 01:16:16
村長 ヴァルターは、シスター フリーデル を投票先に選びました。
いや何となく思うんですが。
この村って、毎日吊られ際に何かの愁嘆場があるのか?
凄くないかそれ!!
とか思ったけど、ジ ム 吊 り に は な さ げ\(^o^)/
まー、いっかそれでw
(-80) 2008/10/21(Tue) 01:17:56
[>>325ディーターに苦笑して]
傍観者か。
……うん、上手い形容詞かもな。
俺、周りが熱くなればなるほど、自分は冷える性質なんで。
まあ……ここ数日、奇妙に現実感がなくて。ぼーっとしちまうんだよな。
こんなこと、ただの悪い夢だろうって気持ちが、ある。
ただの現実逃避なのかもしれん。そんな場合じゃないのに、悪い……。
俺はできれば、もう誰が死ぬのも見たかない、かな。それを見るぐらいなら……
[語尾は小さく消える。苦い笑みを浮かべ、ゆっくりと珈琲を口に含んだ]
(331) 2008/10/21(Tue) 01:18:51
[シモンがフリーデルに手渡す、見覚えのある包み(>>327)]
あの、薬……。
シモン。
……ほんと、なのね。
シスター、を……。
ごめん、なさい。あたし……これ以上、見る、勇気が、ないの。
[か細い声とともに、*空気へ溶けた*]
(+70) 2008/10/21(Tue) 01:19:00
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2008/10/21(Tue) 01:19:09
[レジーナは黙って事の成り行きを見守っている。シモンに、あと何回処刑をさせればいいのか……それを思うと、胸が痛んだ。
しかし当面の問題は、目の前にいるこの分からず屋の息子の方で。彼が眠りにつくまで片時も目を*離さなかったろう*]
(+71) 2008/10/21(Tue) 01:19:31
/*そろそろ寝ますね。レジーナさんもご無理なさらず。*/
(+72) 2008/10/21(Tue) 01:19:40
すまんが、今日はこれで休ませてくれないか?
疲れが溜まっては、霊視にも影響が出てしまうのでな。
(332) 2008/10/21(Tue) 01:19:44
狂ってる……。
貴方達みんな……。
……いりません、そんなもの。
私は……。
この、狂った輪の中で壊れるのは嫌っ!!
[がたんと勢いよく、椅子を後ろに倒し。]
[私は手近にあった空のワインボトルを引っつかみ、壁に叩きつけ。]
[くだけたワインボトルを喉元に突きつける。]
……私は、私自身の手で、神の御許へと参ります。
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2008/10/21(Tue) 01:21:26
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2008/10/21(Tue) 01:21:30
[アルビンの言葉>>326に、首を振る]
……だから、今日こうして出てきたのだと。
貴方は「占い師」を見たことがありますか?
彼らが何を思い、どう動くのか。
……私には分からないのですよ。
ただ、こうして想像するしか。
(333) 2008/10/21(Tue) 01:21:40
[空気へ解けるように消えていくカタリナに、目を伏せて。気の利かない自分を、責めた]
アタシが、見届けるよ。ちゃんと。
[馬鹿息子にちゃんとしときなと言いつけて、処刑を見届けてから、*戻る算段*]
(+73) 2008/10/21(Tue) 01:22:49
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