
74 降誕祭の村 −人狼BBSで村負け目指すRP村−
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な、
なにこれ……。
[飛び散った紅色。
エルナが抱えている――肉のかたまり]
今日は、ヤコブさんが襲われたのでは、ありません、の……?
[惨状、としかいいようのない状況に、茫然と立ち尽くす]
(243) 2010/11/08(Mon) 22:52:38
[悲鳴を聞きつけてか、続々と人が集まってきているようです。
ですが、茫然自失の私の耳には何も入ってきません。
彼の血に塗れて、千切れた腕を抱いて泣き喚く私は
さぞや奇妙に映ることでしょう]
―――……してやる…。
――…ろして、やる…。
[消えかけた声で、ぶつぶつと呪詛の言葉を唱えていました]
(244) 2010/11/08(Mon) 22:53:23
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/08(Mon) 22:53:36
村娘 パメラは、パン屋 オットーに話の続きを促した。
2010/11/08(Mon) 22:53:38
……ぼくにとってあの人は余所者なんかじゃない……っ
[小さな叫びは、きっと、誰の耳にも届いていない。]
(……ほら、見ろ、カタリナ。
何が、“占いは絶対”なもんか。)
[>>2:244今はもう現のものではない彼女の言葉を思い出し、心の中で小さく舌打ちした、その時。]
――――!?
[>>236エルナの悲痛な叫び声が、宿屋中に響き渡った。]
(245) 2010/11/08(Mon) 22:54:10
――っ!?
[二階から響く悲鳴に、ガタっ、と弾かれた様に立ち上がり>>236]
何っ!
何があったっ!?
[悲鳴の元を確かめる為に、二階へと駆け上がって]
(246) 2010/11/08(Mon) 22:54:21
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2010/11/08(Mon) 22:55:48
な……待って。
[言い切るアルビン>>240に視線を向ける]
人狼が犯人か……どうかは……
……うっ……
[千切れた腕の切り口を見て、言葉を詰まらせる。
それまでは、死体を正視しなかったせいかそうは思わなかったが。
本当にこんな残虐な真似を、人間の手で出来るのだろうか?]
(247) 2010/11/08(Mon) 22:55:54
― 宿・談話室(時間軸暈し中) ―
[そんなわけで、大急ぎで宿へと戻ってきたのだが。
まずは議事録を確認する。
オットーいわく、ディーターは人狼。
ヨアヒムいわく、ジムゾンは人間。
アルビンいわく、カタリナの霊視結果は人間。]
あのあと、カタリナさんは……
[全てを悟り、黙祷を捧げる]
(248) 2010/11/08(Mon) 22:56:05
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/11/08(Mon) 22:56:27
――! リーザ、だめ……
[呆然としている合間に、リーザが部屋へと飛び込む>>237。
遅れて後を追い、立ち尽くす彼女の腕を引こうと手を伸ばす。]
(249) 2010/11/08(Mon) 22:56:41
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/11/08(Mon) 22:58:07
[既に数人がディーターの部屋で固まっている。
――それにしても、『この臭い』は何だろうか、と。
割り居るようにして足を踏み込んで]
――――っな……!?
なんて事……っ!?
[エルナが抱えている棒状の塊。
――……随分と、精巧に出来た腕の様なもの……?
そんな訳が無い]
うっ……腕だけ……っ!?
っぅ…………
[ある意味で、ヤコブの死体よりも凄惨に感じられるだろう光景に、口を閉じれなくなった]
(250) 2010/11/08(Mon) 22:58:36
負傷兵 シモンは、シスター フリーデルに続き宿に入ると、議事録などで状況の確認を行った。
2010/11/08(Mon) 22:59:08
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/11/08(Mon) 22:59:32
――なんて事してるんだお前っ!!!
[まさか彼は、此処までするとは。
その凄惨と以外に現し様の無い豪胆に心底驚愕する]
……ははっ……
確かに、これじゃあ……
オトーさん、処刑できるね……
絶対に……
[呆然と、そう呟く事しか出来なかった]
(*51) 2010/11/08(Mon) 23:00:27
[アルビン>>249が手を伸ばすのが見えた。
ぐっと喉の奥のなにかを飲み込んで、首を振る]
エルナさん……。
[呪詛のような言葉を呟く同居人>>244に近付いた。
その両手を、彼女の肩に置こうと伸ばす]
(251) 2010/11/08(Mon) 23:00:51
[彼女の身に何かがあったのか?
徐々に右肩を侵食していく何かに、顔を歪めつつも。
男は二階へと駆け上がる。]
エルナさん!?
一体何が――――
[其処には。
一見すると、人狼による襲撃が起こったとしか思えないような光景が広がっていた。]
な…………
どういう、こと……?
[放心したように、男は立ち尽くす。
エルナが抱えている腕の先にある手は――昨日、自分の頭を撫でてくれたものと、同じ。
つまり。あの腕は。ディーターの。]
……そんなばかな……
(252) 2010/11/08(Mon) 23:01:40
[既に議論が始まっている事に気づき]
申し訳ありません、遅くなりまし――
[だが、事態はさらに急変する。
聞けば、エルナがディーターの様子を見に行っているという。
そして、しばらくして――エルナの叫び声が聞こえてきたのだ>>236]
(253) 2010/11/08(Mon) 23:02:22
――……僕まで驚いていて。
どうするんだよ……
[暫く我を忘れたように立ち竦んでいたが。
其の侭ではどうしようもない。
今、絶対に彼へ致命傷となる言葉を連ねなければ。
彼が死んだ意味が、全く無くなってしまう]
(*52) 2010/11/08(Mon) 23:03:04
……!?
[エルナの叫び声>>236に、跳ね上がるかのように肩がびくりと震える]
な、なに……。
[ニコラスとヨアヒムが二階に駆けていく光景>>242>>を、呆然と眺めながら]
エルナさんだよね…他の人たちの声も、聞こえるけど。
なに、なにが起こってるの……!?
(254) 2010/11/08(Mon) 23:03:30
――人の、仕業とは…… 思えないよ……!
[言葉を詰まらせるリーザにそう告げ]
[そしてオットーに問い掛ける。]
……オットー……、どういう、こと……?**
(255) 2010/11/08(Mon) 23:03:33
/*
落としたらまったく同じこと言ってた>>252wwww
(-85) 2010/11/08(Mon) 23:04:16
な、何があったのです……?
[状況が飲み込めない。
しばし、その場に立ち尽くす]
(256) 2010/11/08(Mon) 23:04:39
――オットー……
[未だ、凄惨な状況を目前に、震えている声のまま。
近くで立ち尽くしているオットーへと、皆の注意を向ける]
……どうやら……
君。
見捨てられちゃったみたいだね?
こんなに酷い状況になっている。
そのディーターを占って……なんだって言った……?
(257) 2010/11/08(Mon) 23:05:56
これはっ……!
[二階へ駆け上がり。
部屋の中に見たのは何かを抱き泣き喚くエルナ。
そして、今朝もみた一面の赤。]
ディーター、さん……?
でも、今日はヤコブさんが……。
それに腕だけなんて……。
[何かがおかしい。
頭の奥で僅かな疑問を持つけれど、驚愕がそれを上回り。
愕然と部屋の中を見渡す。]
(258) 2010/11/08(Mon) 23:06:08
司書 クララは、メモを貼った。
2010/11/08(Mon) 23:06:12
青年 ヨアヒムは、パン屋 オットーに話の続きを促した。
2010/11/08(Mon) 23:06:23
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2010/11/08(Mon) 23:06:31
青年 ヨアヒムは、パン屋 オットーに話の続きを促した。
2010/11/08(Mon) 23:06:35
仕立て屋 エルナは、パン屋 オットーを睨みつけた
2010/11/08(Mon) 23:07:00
……ディーターは人狼。それは間違いない。
だからこれは。
彼の偽装工作、だ……
[自分を偽者の占い師に仕立て上げる為に、腕まで犠牲にするなんて――男の額から、冷たく厭な汗が止め処なく流れ落ちた。]
(259) 2010/11/08(Mon) 23:07:05
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/11/08(Mon) 23:07:08
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2010/11/08(Mon) 23:07:12
/*
まあ、天狂なので僅かな疑問なんてすぐ忘れちゃいますけどねー
(-86) 2010/11/08(Mon) 23:07:27
>>238
死にたがってたわけでは………
[耳元の声に、むすりと]
まあ…そうか。そうだな。
[気だるげに。どちらに対するものかを曖昧に、肯定して]
…私の意志も変わったと言ったでしょう?
私は、アルビレオより先に死ぬ気はなくなりました。よって貴方に殺される予定も今のところありません。
[教会を出ながら、そう告げただろう]
(260) 2010/11/08(Mon) 23:07:53
[急展開に驚いたが、すぐに平常心を取り戻しにかかる]
この状況、切り抜けるほかない。
我らは、負けない。
(*53) 2010/11/08(Mon) 23:08:52
/*
>>238シモンと>>239シスターの流れに、
シスターがジムシモンの妖しい現場を目撃して慌てて去ったように見えた件(*ノノ)
(-87) 2010/11/08(Mon) 23:10:53
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/11/08(Mon) 23:10:56
だいたい……
ぼくが人狼だと告発した日に襲われるなんて、おかしいじゃない、か……
[周囲の刺すような視線に、男の声は徐々に小さくなって。]
(261) 2010/11/08(Mon) 23:11:48
――そんな回りくどい事する理由が何処にあるの!?
[畳み掛ける>>259
彼を早々と処刑するには、今しか無いとばかりに]
そもそも……ね。
もし本当にディーターが人狼だとして。
何でディーターは今日自分が告発されるとわかっていたのさ
[それは当人同士しか知らない事ではあるが。
偶然ながらにも、それを逆手に取る形になった]
(262) 2010/11/08(Mon) 23:12:12
と、とにかく、2階を見てみなければ……
状況を理解するには、それが手っ取り早いですわね。
[冷静さを取り戻し、2階へ。そこには人だかりが――]
(263) 2010/11/08(Mon) 23:12:28
[皆よりも遅れて、二階へと。
いつのまにこんなに血臭が?
それとも、ヤコブのもので打ち消されていただけ?
ディーターの部屋に集う人と人の間から、見たのは――]
…………ッ!!
[部屋に飛び散った血。
エルナが抱えているモノ。
無残な光景は、あまりにも非現実的すぎて。
声に、ならなかった]
(264) 2010/11/08(Mon) 23:12:36
―― 宿/談話室 ――
…――。
[氷の様な瞳で周囲を見回し、昨日と然程変わらぬ様を見。
エルナの悲鳴が上がり皆が部屋に上がれば、
フリーデルを促しつ、ディーターの部屋に入っただろうか。
否と言えば、シモンだけディーターの部屋に入っただろう。]
(265) 2010/11/08(Mon) 23:12:57
[肩に置かれた少女の掌は、微かに震えているようでした。
意地っ張りな彼女が見せた、初めての気遣いなのでしょうが
今の私には、それを感じ取る余裕など無かったのです]
―――オットー………
[ふと、視界に入ったのはディーターを人狼だと
公衆に告げた青年の姿]
[彼が直接ディーターを殺めたのかは定かではございません。
ですが…青年がディーターへと向けたであろう悪意と
昨晩まで私を愛でた男の亡骸が
オットーへの殺意を駆り立てるのでした]
(266) 2010/11/08(Mon) 23:13:18
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/11/08(Mon) 23:14:48
/*
>>266
エルナさん!!腕だけ!!腕だけ!!www
死んで無いよ死んでないよ!!wwww
(-88) 2010/11/08(Mon) 23:15:16
[突如響き渡ったエルナの悲鳴に、ハッと二階の方を見上げると立ち上がり。他の者に続いてディーターの部屋へ向かった。]
……う、わっ……!!
[なんて光景だろう。ヤコブの部屋を見た時、彼の死体は既に運ばれた後で。そうでないディーターの部屋は……片腕のみが残された部屋は、エルナの状態も相まって異様な恐ろしさだった。]
(267) 2010/11/08(Mon) 23:15:43
村娘 パメラは、パン屋 オットー を投票先に選びました。
ぼくを陥れる為に決まってるだろっ!!!
[>>262ヨアヒムに負けじと、声を荒げるが。]
……今朝、ディーターと話をしたから、だよ。
完全に敵同士になる前に……彼と話をしたかった、から。
[次の言葉は、声のトーンを落として。]
(268) 2010/11/08(Mon) 23:16:05
[ふぅわり。どこまでも蒼い世界。
ふわふわ。浮いている]
……ここ、どこかな。
[きょろきょろ。見渡せど、どこまでも蒼]
(+2) 2010/11/08(Mon) 23:16:28
―――…してやる…。
――…ろしてやる…。
――殺してやる…っ!!!!!
[不意に、手近にあった小刀を手に握ります。
きっとディーターが鉛筆を削ったりするのに使って
いたのでしょう。
静かに、しかしながら素早い所作で鞘を抜けば
声にならない悲鳴をあげながら、
オットーのほうへと一直線に駆けだしました]
(269) 2010/11/08(Mon) 23:16:56
え、ちょっと、待って……。
[聞こえてきたヨアヒムの言葉>>257に、強烈な光景を見て回らない頭を必死で働かせながら]
どういうこと、それ……。
オットーさんが人狼なら…ディーターさん、なんでこうなってるの……?
だって、狼って仲間同士で通じ合えるんでしょう…?
なのに、どうして………あ。
[そこまで言って、やっとのことで気づく。
つまりヨアヒムが主張するには、こうなっている状況はオットーが仲間から見捨てられた故だと]
(270) 2010/11/08(Mon) 23:16:59
偽装工作……腕一本捨てて……?
でもその腕……引き千切られて…――。
[エルナが抱いていて良くは見えないが、腕は力任せに千切られたよう。
偽装でそんな事できるのだろうか。]
…見捨てられるなんて。
考えにくいけど、でも……――。
[攻め立てるヨアヒムと徐々に小声になっていくオットーを交互に見る。]
(271) 2010/11/08(Mon) 23:17:09
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2010/11/08(Mon) 23:17:20
(+3) 2010/11/08(Mon) 23:17:20
――そんな……!
[見えたのは、部屋の中の悲惨な光景。
恐怖に、身も心も震えた。
同時に、かつて人狼について学んだ記憶が脳裏に浮かんだ]
(272) 2010/11/08(Mon) 23:17:35
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2010/11/08(Mon) 23:17:47
お父さん、お母さん。
[あれだけ必死になって守ってくれた命だったのに]
ごめんなさい……。
[涙がぽつり。
ポチョーン……。その音は、思いのほか辺りに響いた]
(+4) 2010/11/08(Mon) 23:18:25
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/11/08(Mon) 23:18:30
(+5) 2010/11/08(Mon) 23:19:11
[次の瞬間――>>269]
エルナさん、落ち着いて!
[オットーに襲い掛かったエルナを止めに入る!]
(273) 2010/11/08(Mon) 23:19:31
エルナさっ――!?
[小刀が目に入った瞬間。
反射的にエルナの手首を掴もうと手を伸ばすが、間に合わないか――。]
(274) 2010/11/08(Mon) 23:20:46
……え?
[不意に立ち上がるエルナ>>269。
その手には小刀が握られていて。
そして、叫んでいた言葉は]
だ、駄目ぇっ!!
[そのまま後ろから縋り付こうとする。
間に合わなければ、床に叩き付けられる勢いで]
(275) 2010/11/08(Mon) 23:20:51
……リナ。
やっぱり、あなたは――――
人狼なんかじゃない。
とても、きれい、よ……
[>>29大好きな親友の声]
(+6) 2010/11/08(Mon) 23:20:52
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/11/08(Mon) 23:21:12
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/11/08(Mon) 23:21:48
少女 リーザは、パン屋 オットー を投票先に選びました。
[間に合うか間に合わないかは分からない。
間に合わなければ、壁にたたきつけられるだろう]
(276) 2010/11/08(Mon) 23:22:19
そう……私……人間なんだね。
きれい?良かったぁ。
[親友の言葉で初めて信じられた自分の正体。
やっとわかって嬉しく思う反面、それが涙の伴うことであったことが哀しくてならない]
(+7) 2010/11/08(Mon) 23:22:22
……クララ……
きみは、信じて呉れる、よね……?
[ああ、涙すら零れ落ちてきた。
彼女へ振り返り、縋るような瞳で見詰める、と。]
…………!?
[殺してやる――叫びと共に、自身へ突進してくるエルナの姿>>269。
咄嗟の事で、避ける事は――出来ない。]
(277) 2010/11/08(Mon) 23:22:43
そんな馬鹿な話が通ると思って――
…………っ……!!
[オットーと声を荒げ合っている最中に。
声にならない悲鳴と共に小刀の鈍い銀が煌くのを見て。
エルナの腕を勢い良く掴む。
振り払おうと暴れられても、その腕を放す事はけして無く]
……エルナさん……
させないよ。
殺させない。
[角度により、表情に影ができる。
先程までと変わった様、落ち着いた様子で彼女を諭すかのよう語る彼が顔をゆっくり上げ]
だって……
(278) 2010/11/08(Mon) 23:22:44
アル……。
[そっと話しかける]
アル、ありがとう。ごめんね。
(+8) 2010/11/08(Mon) 23:22:52
―― ディーターの部屋 ――
[赤い、部屋。嫌な眩暈。
それでも目を離さずに、ディーターの部屋を眺める。
少しの違和感。
外套のフードを外した。ぽつりと呟く。]
まだ、生きてるかもな…。
[腕のみ。]
オットー、一つ問いたい。
お前がディーターに人狼だと告げたのは、
談話室で話す前…なんだな。
(279) 2010/11/08(Mon) 23:23:22
(-89) 2010/11/08(Mon) 23:23:32
/*
キリングか……
上手い殺され方できないんだよな残念なことに><
(-90) 2010/11/08(Mon) 23:23:52
―― オットーを殺すのは。
僕以外の誰にも……
譲らない
[彼女にだけは見えただろうか。
一瞬、明るみの帯びた新緑色の瞳が。
爛々とした暗い輝きを覗かせた事に]
(280) 2010/11/08(Mon) 23:24:33
― 宿 ―
[いつから、話の輪に加わっていたのか。
口を開くことなく、ソファに座り。
それは人同士の疑い合いに憔悴しているように見えたかもしれない。
ゲルトの本と、議事録を手に、議論を聞いていた]
………。
[音読は頼まずに、眼鏡と拡大鏡を使い]
エルナ?
[悲鳴に、本を閉じて立ち上がっていた。
皆よりも遅れてクララが二階にあがる。その後を]
(281) 2010/11/08(Mon) 23:25:25
――僕の手で殺すって。
そう、決めたんだから……
[通じないとは解っている声を持って。
目の前で彼を殺そうとした彼女を睨み据える]
――邪魔なんかさせるものか……
(*54) 2010/11/08(Mon) 23:25:45
[追う前に]
………。
[手の中の紙切れ>>2:765を、バラバラに引き裂いて窓の外へ。
ひときわ強く吹く風に、紙は白い雪と混じりあった]
裏切り者…?
俺が、いつ、何を裏切ったと……。
[声がひび割れる。怒りのような感情を示して]
(282) 2010/11/08(Mon) 23:26:15
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/11/08(Mon) 23:26:31
[刃を構えて、オットーの心の臓へと突き立てようと
駆けだすものの、幾多もの腕が私を床に取り押さえました]
[押さえつけられた瞬間、小刀は何処かへと転がっていって。
それを追おうと状態を起こそうと試みますが、
さすがにそれを覆せるわけもなく]
――…離せっ!
オットーは…アイツは、ディーターを人狼だと…!
アイツが、皆を裏切ろうとしてるんだっ!
アイツが、きっと…ディー…ターを…。
お願いだから…離して…よぉ…。
[声を涸らし、涙を流しながらそう叫んでいるうちに
ゆっくりと視界が失われていき…
そのまま、*気を失ってしまいました*]
(283) 2010/11/08(Mon) 23:26:50
>>30いいの。アルは気にしないで。
[それより娘が気がかりだったこと。
それは。
親友の瞳の色の変化>>32と、>>33普通なら見ることのかなわないはずの雪が彼女に見えたこと]
(+9) 2010/11/08(Mon) 23:26:56
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2010/11/08(Mon) 23:26:58
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2010/11/08(Mon) 23:28:00
(+10) 2010/11/08(Mon) 23:28:11
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/11/08(Mon) 23:29:27
>>283
え、エルナさん!?
[彼女が気を失う場面を見る。]
――どこかで、休ませたほうがいいですよね。
自室か、あるいは談話室か……
(284) 2010/11/08(Mon) 23:29:37
[この状況。ヨアヒムの言葉も聞いていると、もうオットーが人狼だとしか思えなくなってくる。オットーは、仲間から切り捨てられた?
その時、殺してやるとエルナの叫びが上がって。]
──ッ!!
[あっと思ったが、気がつけばヨアヒムがエルナの腕を掴んでいて。続く言葉に、嫌な予感がした。]
ヨアヒム…っ!!
相手は人狼なんだよ!アンタが死んだらどうする
気よこのバカッ!!
[止めに入ろうと叫んでヨアヒムに腕を伸ばすが、届くだろうか?]
(285) 2010/11/08(Mon) 23:29:38
行商人 アルビンは、足元へと転がってきた小刀を拾った。
2010/11/08(Mon) 23:29:50
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/11/08(Mon) 23:30:12
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/11/08(Mon) 23:30:54
人狼の中には、驚異的な治癒能力を持つ者も居るという。
…――腕一本を犠牲にし逃げたかもしれない。
[>>271ニコラスに紡ぐ。]
少なくとも俺は、ディーターの遺体そのものを見るまでは…、
占い師は殺さない。
…判定は絶対だ。
[冷たい声。]
ディーターの捜索、
残りの遺体でも、生きているものでも良い。
捜索をすべきだ。
[狂騒の中でその言葉はどれだけの力があった事だろう。]
(286) 2010/11/08(Mon) 23:31:21
わ、私は…………。
[彼に声をかけられて、なんとか答えようとしても言葉が見つからないでいる。>>277
オットーが狼だとして、見捨てられる状況は考えにくい。見捨てられるほどヨアヒムの信用差が激しかったと思えないし、見捨てる原因が思いつかない。
でも、ディーターが腕一本だけで発見されたこの状況への説明もつかなくて]
……オットーさん!!
[小刀を持って彼に突進してくるエルナ>>269に、大きな悲鳴をあげる。
羽根ペンを出そうとしても、間に合わない――]
(287) 2010/11/08(Mon) 23:31:27
地上ログのどこらへんがカオスなのだか、
じつはよくわからない…
この程度、ふ、普通じゃない?
>>262
ヨアヒム反論うめえwwww
こんな対抗だったら実際勝てる気がしないww
(-91) 2010/11/08(Mon) 23:32:10
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/08(Mon) 23:32:30
っ……
[エルナが叫びながら気を失う丁度その時頃か>>283
パメラにぐっ、と腕を掴まれ、引き戻されるだろう]
……エルナさんは。
気絶、したか。
[先程の昏い言葉は消えうせたように。
エルナの意識が失われているのを確認して、ほう、と息を一つ吐いて]
……よかった。
こんな形で。
殺されたくなんて。ないから。
[うっそりと薄い笑みを浮かべて]
(288) 2010/11/08(Mon) 23:33:36
―二階―
[顔を歪める。
騒ぎ――果てのエルナの狂乱にではなく、全体に漂う濃い血の香に]
フリーデリケ……私が、彼女を部屋に。
皆、エルナを離して下さい。
[止めるものがいなければ、涙を流したまま気を失ったエルナを抱き上げた]
(289) 2010/11/08(Mon) 23:35:17
…………
[止められて、意識を喪ったエルナの姿も。
オットーを殺す、と謂うヨアヒムの声も。
今は何も認識できなくて。]
……ね、どっち……?
[只、>>287言葉に詰まるクララへ問い詰める。]
(290) 2010/11/08(Mon) 23:35:23
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/11/08(Mon) 23:35:49
/*
今更だけど、本当にヨアヒムがオットー好きすぎるwwwwwヤンデレ美味しいですwww
(-92) 2010/11/08(Mon) 23:36:15
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2010/11/08(Mon) 23:36:29
パン屋 オットーは、それでも、シモンの問い>>279が耳に入ったなら、目の焦点を合わさないままにこくんこくんと頷いて。
2010/11/08(Mon) 23:36:40
ぎゃふっ
[エルナの動きに反応し切れず、床に飛び込む形になったが――その手はエルナの足にふれていた。
他にも彼女を止める者が居たのだろう、足はいつまでも少女の掌の下にあり]
エルナさん……どうして……。
[体を起こす。彼女の叫びはぷつりと途切れて。
どうやら意識を失ってしまったようだ]
こんな、の……。
[初めて見た、感情的なエルナの姿。
しかもそれは、負の感情に満ち満ちていた。
シスター>>284の提案が聞こえても、茫然として動けない]
(291) 2010/11/08(Mon) 23:37:13
エルナさんっ、エルナさんっ。
落ち着いてくださいっ。
もし、殺すとしてもエルナさんが手を下す必要なんてないですっ。
[暴れるエルナを押さえつけながら宥めようとしていたが、エルナは気を失ってしまい。]
どこか、別の部屋に運び…―――。
[その耳に届く、シモンの声>>286]
(292) 2010/11/08(Mon) 23:38:26
[ふわり。今度は自分のいた部屋に。
気配を感じた]
>>133ニコラス……。
[昨日、「処刑する」と言い放った彼だけど]
ニコラス、ありがとう。
[自分の潔白を証明するためにアルを護ってくれた。
自分も親友も守ってくれた。
それが純粋に嬉しかった]
(+11) 2010/11/08(Mon) 23:38:26
…………。
[部屋を見た時の僅かな疑念。
それはまさにシモンの言った事だったが――。]
それは……聞いた事ある、けど……。
でも、なぜ、あなたがそれを……。
あなたは人狼を庇おうとでも……?
[シモンへの不審が正しい判断力を奪う。]
(293) 2010/11/08(Mon) 23:38:56
そのマフラーね、ニコラスが帰ってきた日に編み出したの。
まだ途中だったんだ……。
[受け取って、皆を守るための銀の短剣を覆うために使ってくれた。
そのことに、にっこりする]
(+12) 2010/11/08(Mon) 23:39:14
>>289
分かりました。
神父様、エルナさんをお願いします。
[気を失ったエルナの身を案じつつ、その場から*少し離れた*]
(294) 2010/11/08(Mon) 23:39:36
[昨日の追い詰められた自分にとって、残されたぬくもり。
大切なあたたかい想い。
死んでも持ち続けられていることにほっとしていた]
(+13) 2010/11/08(Mon) 23:40:02
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/11/08(Mon) 23:40:15
(-93) 2010/11/08(Mon) 23:40:37
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/11/08(Mon) 23:42:11
ならず者 ディーターは、行商人 アルビン を能力(襲う)の対象に選びました。
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2010/11/08(Mon) 23:43:22
[>>137>>145自分の残したもの
――中途半端な作りかけのものだったけど――
受け取ってもらえたことが本当に嬉しかった]
(+14) 2010/11/08(Mon) 23:43:24
パン屋 オットーは、青年 ヨアヒム を能力(占う)の対象に選びました。
俺は昨日ディーターに投票した。
この騒ぎの中平静で、人狼騒ぎに頓着していなかったからだ。
人間であれば、人狼の恐怖は伝え聞いているだろう。
[シモンの顎先は、分厚い外套の下に隠れていて。]
ディーターは絵描きだったな。
彼が人間であれば、その絵すら描けなくなる訳だ。
――…このように。
[嘲笑う声は含まれていたかどうか、]
少しでも人狼に対して憂う気持ちがあれば違おうよ。
でないなら、襲われる心配のない人狼だ。
[それは正に感に等しい。そして、ディーター以外に疑わしい者は、まだ見つけられてはいない。今はパメラが、怪しいと感じるだけだ。]
(295) 2010/11/08(Mon) 23:43:45
(+15) 2010/11/08(Mon) 23:43:59
/*
どーせ占えないけど、最期の占いはヨアヒムにセット☆
(-94) 2010/11/08(Mon) 23:44:06
仕立て屋 エルナは、パン屋 オットー を投票先に選びました。
[>>288 一応止められた事にホッと息を吐きつつ、オットーの様子を見ている。大丈夫だと確信が持てるまで、ヨアヒムを掴んだ腕は離さない。]
…………。
[>>286 シモンという人の言葉を聞いて、少しそちらの方を向き。問いかけてみる。]
腕、以外……全部食べられてたら、見つからなくない…?
[残りの遺体が、他で発見されるなんてあるんだろうか?と思った。]
(296) 2010/11/08(Mon) 23:44:43
あ、神父さま。
[神父>>289がエルナを抱き上げるのを見て、そちらについて行こうとしたが。
その足はふと止まった。
彼女の傍についていたとして――意識を取り戻した彼女に、何と声を掛ければいいのか]
――何でもありませんわ。
エルナさんの事……お願い、します。
(297) 2010/11/08(Mon) 23:44:50
/*昨日、“処刑”シーンでやたらに灰でふざけてますが、あれは照れ隠しです。
私のロルにGJって言っていただけたのも嬉しかったし、リナ死亡を悲しんでくれる人が思ってたより多くて、ちょっと涙出たくらいに嬉しかったのです。 */
(-95) 2010/11/08(Mon) 23:46:30
――ディーターがこんなになってるのにまだ悠長な事を言うの!?
[聞えるシモンの声には、いきり立つ様に声を荒げ>>286]
……判定は絶対。
なら……
僕の判定も絶対と言う事なんだよ
[オットーは人狼だと。
そう言い切った昨日の言葉を思い出させるように]
(298) 2010/11/08(Mon) 23:47:41
[少女のなけなしの判断力がせめてこの場で働いていれば。
シモンの捜索をすべきだ、という提案>>286に百回ぐらいは首を振って飛びついただろう。
でも、今の少女からはどちらが正しいのかを判断する力が失われていた]
わ、わた……わた、しは……。
わたしは…………。
[オットーに再び問われても。>>290
言葉を探そうとする度にあれでもない、これでもないと行き詰まって。
がくがくと震えながら、首元の紅玉を縋るように握る。
あの時の優しい声を、嘘だなんて思えないのに――]
(299) 2010/11/08(Mon) 23:48:18
/*それにしても今ログ読み返しましたが、すごい展開だ。*/
(-96) 2010/11/08(Mon) 23:48:43
/*
戻り。
あまり長く入られないが。
匿名メモか何かで、アルビン襲撃を示唆しておかなくて良いか?
多分狩人は空気読んで呉れないと思われ。
(*55) 2010/11/08(Mon) 23:48:45
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/08(Mon) 23:49:22
/*
襲撃示唆なら、白ログで堂々と言っちゃってもいいような?
(*56) 2010/11/08(Mon) 23:50:30
司書 クララは、メモを貼った。
2010/11/08(Mon) 23:50:33
/*
うんにゃ。そうだねぇ。
アルビンが生きている場合、僕は確実に吊られる。
一応、占両偽!ゲルトが本物の占い師!と言い張ればディーターとフレイヤの二人で生き残れるといえば生き残れるけど。
そうだね。匿名で相談してみよう
(*57) 2010/11/08(Mon) 23:51:36
/*
ニコラスが寝る前に出しておかないと、
アルビンにセットされたまま寝られると、破たん→村勝ちコースになりかねんので。
ヨアヒムには真占い師として、最後まで頑張ってもらいたい。
(*58) 2010/11/08(Mon) 23:51:46
[>>299答えを出せないでいるクララは。
男の目には、信じる事は出来ないと告げているようにすら見えて。]
…………やっぱり、信じられないんだ。
当然だよね。こんな状況じゃ。
……其れでも、きみにだけは信じて欲しかった。
……っは……
(300) 2010/11/08(Mon) 23:52:07
(301) 2010/11/08(Mon) 23:52:42
…………はは、は……
[乾いた嗤いを廊下に響かせて。
其れから。]
(302) 2010/11/08(Mon) 23:52:54
……そうか。
死んでしまったんだな、俺。
[足元の感触がない。
そして少しだけ蘇る、死の直前の記憶。
暗闇。襲い来たモノ。]
(+16) 2010/11/08(Mon) 23:53:11
/*
ニコが白ログからして今日はアルビン護衛から離れないからね。
どうしようか悩んでいたんだけれど。
(*59) 2010/11/08(Mon) 23:53:26
/*
あれ?
オットー白ならオットー狂人じゃないの?
見捨てられた、ってそういう意味だよね?
(*60) 2010/11/08(Mon) 23:53:34
――信用を得られない占い師に。
生きてる価値なんかありゃしない。
むしろ処刑された方が、余程皆の為になる。
[くるり、とヨアヒムに振り返る。]
……おいで、ヨアヒム。
(303) 2010/11/08(Mon) 23:53:58
[フリーデル、リーザに頷き、その場を離れる]
―二階・自室―
[エルナは宿に部屋をとっていないはずだった。
どれが空き部屋なのかわからず、自分の部屋へ。
ほとんど使ってもいなかったベッドに横たえて、暫く。
やがて腰を屈めて、その頬の涙を拭った]
エルナ…
(304) 2010/11/08(Mon) 23:54:16
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/11/08(Mon) 23:54:34
/*
神父さん神父さん。
僕オトーさんに黒出してる黒出してる。
黒で狼同士で見捨てられたって主張だね。僕は
(*61) 2010/11/08(Mon) 23:54:57
[宿の中。響くエルナの悲鳴。]
……ディーターが。な。
[腕一本のみ残し消えた、あの男に。
どこか、愚痴るように。]
……そのザマじゃ、もう。
薪割り、できないじゃないか?
(+17) 2010/11/08(Mon) 23:55:31
(*62) 2010/11/08(Mon) 23:55:38
俺が人狼を庇う?
こんなひ弱で護るような価値のない無様な姿を晒すような奴を?
[オットーを指差し、ニコラスに冷たい一瞥。]
オットーの名乗り上げを知ったヨアヒムに、
人狼判定を出され、更にはこの結果だ。
仲間はどこだ?
どこに居るという?
一昨日には、オットーが名乗り上げると考えていたとしよう。
昨日その予定が狂ったとしよう。
本当にオットーを切り捨てるなら、ディーターなど襲わん。
ヨアヒムを襲い喰い殺す筈だ。
(305) 2010/11/08(Mon) 23:55:46
/*
あいしー吹いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-97) 2010/11/08(Mon) 23:55:58
/*
ヨアヒムが色仕掛けでニコラスに、
「俺、こわいよ。
お願い、今日は俺の傍に居て」
とか言ってみれば良いんじゃないかと。
(*63) 2010/11/08(Mon) 23:57:11
……!?
[>>303 何を、言ってるんだ。オットーは。
娘はヨアヒムの腕を尚更強く掴んだが。もし彼が本気を出せば、自分の腕など簡単に振り払えるだろう。]
(306) 2010/11/08(Mon) 23:57:21
[小刀を持ったまま、シモンとオットーの顔を見比べる。]
[……そうだ。
ヨアヒムには……ないん、だっけ。]
――オットー、なにを……?
[彼の声>>303にはっとして、顔をあげる。]
(307) 2010/11/08(Mon) 23:57:54
[どこかで雫の滴る音がした。]
?!
かた、……
[少し先に、浮かぶ気配。]
[呼びかけは終りまで紡がれず途切れる。]
[彼女の死の原因を作った一員なのだ、己は。]
(+18) 2010/11/08(Mon) 23:59:42
[>>298ヨアヒムに、]
だから、ディーターを探すんだ。
遺体があればオットーは人狼だ。
なければ、オットーには占い師の可能性がある。
そして、生きていれば…これ以上は言わなくても分かるだろう。
占い師の判定は、霊能者によって判断される。
それまでは、本当かどうかの確立は等分だ。
[そう締めくくる。パメラには、骨は残る筈だと告げるか。]
(308) 2010/11/09(Tue) 00:00:12
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 00:01:09
>>303ヨア……ヨアをどうするつもり?
[不安は募るばかり]
(+19) 2010/11/09(Tue) 00:02:23
[>>+18ふと、近くに新たな気配を感じた。
おそるおそる伺う]
(+20) 2010/11/09(Tue) 00:02:42
/*
あう。
だめだこのあるびんシモンの言うことに疑問をもてないwwww
(-98) 2010/11/09(Tue) 00:02:55
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 00:03:05
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 00:04:09
[シモン>>295の言葉にぐるぐると思考は回る。
ディーターは人狼の仕業とは信じてはいなかった。
その後は、姿を見た覚えはない。
議論に参加しようとしないのは頓着していないから?]
ヨアヒムを襲撃……。
……それは……そう、だけど……。
[シモンの言>>305が正しいと分かっているのに、未熟な心はどうしてもそれを受け入れられず。
その冷たい視線から逃げるように目を伏せる。]
(309) 2010/11/09(Tue) 00:04:22
/*
おっけ。ニコラス宛に送信してみた。
陽動ロジックは既に考えているので。
ニコが応じてくれたらそのままアルビン襲撃いけるのです。
結局でアルビンGJが発生したらフレイヤ頑張れor村勝ち路線で。
(*64) 2010/11/09(Tue) 00:05:03
[そこに響く、オットーの笑い声。]
オットーさん……なにを……。
[はっとして、顔を上げる。]
(310) 2010/11/09(Tue) 00:05:18
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 00:06:51
[がくがくと震えているクララには。
結局、オットーを信じ切る事が出来なかったのだろうか。
肯定される事の無いオットーの乾いた嗤い。
気が済むまで嗤い終えるのを見届けて]
……オットー……
[振り返り、自身を誘う彼に引き寄せられるよう。
歩を進めようとする]
アルビン……
それを。
貸してください。
[視線をオットーに見据えたままにアルビンへと求めるのは。
その手に持つ短刀]
(311) 2010/11/09(Tue) 00:07:15
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 00:07:24
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 00:07:24
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 00:07:32
ち、ちがうの……私が言いたいのは、そんなことなんかじゃ、ないの…………。
[こんな状況なのに、嗤い出したオットー>>301に。
あの日の自分が、重なって見えた。
宿屋の大人たちの会話を盗み聞きして、親切にしてくれた彼らが家族を売ったと知った日の、自分。
力ない声で、オットーに返すが――彼はもう、背を向けてしまって]
(312) 2010/11/09(Tue) 00:08:52
[ぽつんと取り残されたように、部屋の床に座り込む。
この状況に――幾らかの不自然さを感じない訳ではないが。
でも。もしもディーターが、エルナと深い繋がりを持っているのなら]
[彼女を哀しませ、狂わせるような嘘をつくだろうか?]
……オットーさん。
[占い師を名乗っていた青年の、乾いた嗤い声>>302を聞いて]
あたくしは――
[処刑を止めない。今、もっとも疑わしいのはオットーだから]
でも、ディーターさん。
もしも、……もしもあなたが、本当に性質の悪い嘘をおつきになったのなら――
[ぎゅ、と、自分の両腕を抱くようにした。
そんな事はありえない、と、八割方信じ始めていたのだが]
(313) 2010/11/09(Tue) 00:08:54
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 00:10:28
>>308
遺体が「なければ」ってさあ……もし、いつまでも見つからなかったら、永遠に探し続けるの?
人狼が、私達には思いもよらない方法で隠してるかもしれないじゃない。
ていうかもし崖から落とされてたりしたら見つかりっこ無いわ。
そもそもアンタ、人狼に協力してた事があるんでしょ? 信用できない。
(314) 2010/11/09(Tue) 00:11:29
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 00:12:04
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 00:12:12
/*
うーん?
なんとなく最後は信用勝負に持ち込むかと思ってたけど、違ったみたい、ね……。
でも、ここでオットー真が判明しないとすると、ディーターの扱いどうなるんだろう。
ちょっと今後の展開が想像出来ず……。
(-99) 2010/11/09(Tue) 00:12:36
青年 ヨアヒムは、パン屋 オットー を投票先に選びました。
え……?
[突然掛けられた声に、ぽかんとヨアヒムを見る。
いったいなにをしようとしているのか、全くわからないといった様子で。
……迷ったすえ、彼へと小刀を差し出す。]
な、なに……を?
(315) 2010/11/09(Tue) 00:14:12
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 00:14:45
(-100) 2010/11/09(Tue) 00:16:13
/*
というか自分もパメラと話した時に気付いたけど。
正論言っちゃうとこの村の趣旨から外れてしまうのよね。
しかしいつまでも天狂言動に拘り続けると会話にならないので困ったもんです。
(-101) 2010/11/09(Tue) 00:18:23
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 00:18:41
……オットー。
もう――オシマイみたいだよ。
[差し出された小刀を、見もせずにアルビンから受け取り>>315
そのまま、この場で――
そう、思ったが辺りは今、皆が居る事に気づく。
それに――場所を変えたかった。
赤い部屋を出、彼を外へ誘う]
……行こう。
君の好きな所に。
君の墓標を立てに
(316) 2010/11/09(Tue) 00:18:48
>>+20
カタ、リナ…。
[近付きはせず、おそるおそる伺うのみ。]
こうして言葉をかける事が許されるのか、分からない、が。
[掠れた声で]
でも。また会えて、嬉しいよ…。
(+21) 2010/11/09(Tue) 00:19:44
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 00:20:04
/*
GJはいらんからシモンに殺されたい。
シモンが好きすぎる。
(-102) 2010/11/09(Tue) 00:20:05
青年 ヨアヒムは、行商人 アルビン を能力(襲う)の対象に選びました。
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 00:21:35
ならず者 ディーターは、パン屋 オットー を投票先に選びました。
人狼に加担したからこそ分かる事もあるんだよ。
[ハ、と小さく笑う。]
では期限を区切れば良い。
オットーが判定を出す間、
能力者以外からの人狼を探せば効率が良い。
区切った場合、今日の処刑の希望はお前だが。
[冷たい瞳でパメラを*見据える。*]
(317) 2010/11/09(Tue) 00:23:17
/*狼陣営は者修青+神なんじゃないかなと思う私。
ヨアが狼っぽいと思うんですよね。
ヨア偽確すると2連吊りって言ってるんじゃないかな。
神父さん、どっかで「霊判定は白出る」って言ってましたし。 */
(-103) 2010/11/09(Tue) 00:24:28
…………。
[>>316ヨアヒムに誘われる侭、ふらふらと。
男の足は、外へと向かう、が。]
[一度、クララの前で足を止めて。]
……困らせちゃって、ごめんね。
[そう謂ってから。未だ動く右腕で、ぎゅ、と抱き締めた。]
…………ばいばい。
[こっちの世界へ来ちゃ駄目だよ、と。暗にそう告げて。]
[再びヨアヒムに向き直る。]
(318) 2010/11/09(Tue) 00:25:09
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 00:26:08
……何処でも。
きみのセンスに任せるよ。
[好きな所に、と謂われれば。
逆に彼に任せただろうか。
氷像を飾るに相応しい場所など、思いつかなかった、し。]
(319) 2010/11/09(Tue) 00:26:40
>>317
なっ……!!?
[シモンに、自分を処刑に希望すると言われ。ヨアヒムの腕を掴んでいた手が緩んだ。]
あっ。
[気付いた時には、遅く。]
(320) 2010/11/09(Tue) 00:26:54
[そーっと伺って見たが、かけられた言葉は「会えて嬉しい」という予想外のもの]
私も……また会えて嬉しいよ。
[ぎこちなく。だけど、微笑みを返した]
(+22) 2010/11/09(Tue) 00:26:58
/*
ジムゾンメモ>
……wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwそれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっをwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwいうなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-104) 2010/11/09(Tue) 00:27:32
オットー…。
[年下の弟分の嗤う姿。
今許されているのは見詰めることだけ。]
(+23) 2010/11/09(Tue) 00:27:34
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 00:27:42
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 00:27:59
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 00:28:14
……あ。 ま、待って
[オットーを誘い部屋を出るヨアヒムを止めようと――
――したところで、パメラの声>>314が耳に入る。]
――シモンが人狼に協力してたのは、過去の話よ!
いまは違う!
[彼女へ向けて、そう言いきる。]
(321) 2010/11/09(Tue) 00:28:57
(-105) 2010/11/09(Tue) 00:29:06
……それじゃあ。
庭先にしようか。
[趣味悪いかな。と困ったように笑い掛ける。
仰ぐ場所には、モールしか飾られて居ない。
ハンパな飾りつけのまま終わった樅の樹が聳える]
人の居ない所なんて、嫌だ。
それなら、誰の眼にも付く所の方が。
きっと、寂しく無いんじゃないかな
(322) 2010/11/09(Tue) 00:30:51
[オットーとヨアヒムがその場を去って行く。
どことなく気まずい空気に、少女は立ち上がり――
そっと、エルナの運ばれた部屋に向かう。
様子だけ見て、すぐに出て行くつもりだった]
― エルナの部屋へ ―
(323) 2010/11/09(Tue) 00:31:04
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 00:32:13
オットーさん、待…―――。
[自分がオットーを処刑すればと言い出したのに、何故止めようとしたのだろう。
心の中に生まれた矛盾に。
待って。という言葉は口に出来なくて。
泳いだ薄蒼の瞳は混乱と迷いに俯き揺れる。*]
(324) 2010/11/09(Tue) 00:32:19
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 00:32:21
/*
よし、死ねそうだー
占い師なんて初回か2回目でしんじゃえばいいとおもいます!(暴言
でもアルビンもしんじゃうのか><
偽確ヨアヒムとかみたかったけどな……!
狼勝利はいいけど最終日を待たずに終わっちゃいそうじゃない?w
(-106) 2010/11/09(Tue) 00:32:40
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 00:32:41
>>321
そもそも、それって本当の話なの?
人狼に協力してた狂人だとかって話自体。
[何か思う所があるらしく、アルビンの話に異を唱えて。]
ああもう。というか、それどころじゃない!
[ヨアヒムとオットーの動向に、目を向けて。話は後だと言わんばかりに。]
(325) 2010/11/09(Tue) 00:33:08
村娘 パメラは、行商人 アルビンに話の続きを促した。
2010/11/09(Tue) 00:34:04
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 00:34:10
負傷兵 シモンは、パン屋 オットー を投票先に選びました。
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 00:35:20
いいんじゃない?
まぁ……いつまでも晒し者にされるのはちょっと恥ずかしいから、適当な日に墓に埋めて欲しいけどさ。
[まるで他人事のように、笑みすら浮かべながら話していれば。
ほどなくして、庭先へ着いただろうか。]
(326) 2010/11/09(Tue) 00:36:32
……そっか。
[ここにきてすとん、と納得がいったこと]
ヤコブさんにとっては、オットーさんが弟みたいなものだったのね。
……私にとっては、ヨアがそうだったから……。
[なぜヤコブがオットーを信じたか。
それは自分が無条件にヨアを信じたのと同じ]
……ごめんなさい。
(+24) 2010/11/09(Tue) 00:36:33
少女 リーザは、仕立て屋 エルナの部屋に着けば扉をノックし、聞き耳を立てる。
2010/11/09(Tue) 00:38:24
/*
やばいぞ、護衛外しちゃった場合の明日の動きが思いつかない……。
正直、完璧折れて自害レベルなんだけど。まあ、いいか。
えっ、覚悟?未熟者だもの。折れるさ。
(-107) 2010/11/09(Tue) 00:38:57
負傷兵 シモンは、パン屋 オットーが死ぬ事になれば、昨晩のようにアルビレオの元を*訪れるかもしれない。*
2010/11/09(Tue) 00:39:01
良いじゃない。
墓に埋めるなんて、少しだけ勿体無いよ。
[他人事のように話しかける様子に淡く笑みながら。
程なく庭先――樅の木の傍で立ち止まり
チャ、と人並み以上に慣れた手付きで小刀を構える。
左手に持っていたソレを右手に。
――心臓を貫く為]
――思い残しは?
(327) 2010/11/09(Tue) 00:40:58
>>+22
[微笑みに、返って痛み走った表情を返す。]
カタリナは、人狼じゃ、なかったんだな…。
今となっては。
カタリナの正体に拘っていた事が、なんだか可笑しい…そんな気もする。
[それから次の言葉が絞りだされるまで、
長い長い、間があった。]
(+25) 2010/11/09(Tue) 00:41:16
負傷兵 シモンは、パン屋 オットーに話の続きを促した。
2010/11/09(Tue) 00:41:34
(+26) 2010/11/09(Tue) 00:41:45
負傷兵 シモンは、行商人 アルビンに話の続きを促した。
2010/11/09(Tue) 00:42:52
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 00:43:47
/*
アルビンさん襲撃だと4日目と5日目も人狼吊れなくてストレート負けの目が上がるけど、大丈夫かなあ…。
最終日突入しないとイヤイヤってわけでもないのですが。
多分明日こそはクララに偽黒出ると予想。
(-108) 2010/11/09(Tue) 00:46:15
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 00:46:17
な……っ、
ほ、ほんとうじゃなきゃ、あんなこと――
[そうこうしているうちに、ヨアヒムたちの姿は見えなくなっていて。]
……っ、もう……!
[駆け出し、階段をおりる。]
(328) 2010/11/09(Tue) 00:46:29
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 00:47:26
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 00:48:57
(+27) 2010/11/09(Tue) 00:49:30
ん?
思い残し?
まぁ、言い出せばキリが無いけど……
ああ、宿屋に置いたパン。皆で全部食べてくれたら嬉しい。
何にせよ、ぼくが作れるのはあれで最後だったし。
あとはまぁ。
思いついたら化けて出て、きみの枕元で囁くとしよう。
……あと、さっきの言葉撤回。
ずっと晒し者はむちゃくちゃ恥ずかしいからヤメテ。
[>>327彼が小刀を構えれば、薄く笑んで。
――彼が男の心の臓へその刃を埋め込むのを、待つ。]
(329) 2010/11/09(Tue) 00:49:50
(-109) 2010/11/09(Tue) 00:51:19
旅人 ニコラスは、青年 ヨアヒム を能力(守る)の対象に選びました。
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 00:52:20
(-110) 2010/11/09(Tue) 00:54:35
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 00:54:54
それを決めるのは、生き残った者達だよ。
僕が生きてたら、埋めるなんて勿体無いって思うけれども。
……でも嬉しいな。
化けてでも、出てきてくれるんだ?
[そう薄く笑い返して。
やがて彼が覚悟を決めたのを見て取り]
(330) 2010/11/09(Tue) 00:56:25
/* これ多分狼側も想定外事項だったんじゃないかな。
これでシモン襲撃に何故かなっていたら、
個人的には助かるんだがw他の要素的には大混乱だろうな。
この先の展開的には白っぽい人は要らないと思うし、KY議論したら皆黙らせてしまいそうなので怖いでござる。もっと狂人って罵ってYO! */
(-111) 2010/11/09(Tue) 00:56:38
――ごめんね。
[地面から一瞬足が離れて。
彼の眼の前まで跳んだと同時に。
刃を深く、彼の胸に埋め込んだ]
(331) 2010/11/09(Tue) 00:57:25
[左腕は彼の身体を抱き締める。
きっと痛むだろう彼の身体を支えるようにしながら。
耳元で、彼にしか聞えないよう。
息で喋る様な、小さ過ぎる声で囁く]
《ごめんね……
僕が人狼だったから。
人間を、こうして殺さないと行けなくなった。
でも。せめて君を殺す時は。
真っ直ぐ、『僕』の手で――》
[触れた彼の身体は、暖かいのか、冷たいのか]
(332) 2010/11/09(Tue) 00:58:57
《恨むよね。
憎むよね。
それでも良いよ。
この手で皆を殺すって。
決めたのは僕だから。
君の事、絶対に忘れないように》
[どんな表情をされるだろうか。
最後に、この小刀で殺し返されるかもしれないなと。
そんな事もぼんやりとした中で考えながら]
(333) 2010/11/09(Tue) 00:59:58
――かふっ……
[胸元から、冷たい鮮血の花を咲かせて。
口の端から一筋、紅を零す。]
[一瞬だけ。まだ、微かに動く右手を。
撫ぜるようにして、ヨアヒムの頭の上にぽん、と置いてやって。
やがて力なく、だらんと落ちた。]
(334) 2010/11/09(Tue) 01:00:35
[そしてズプりと彼の胸から小刀を引き抜く。
手元が狂って無い限り、致命傷を負わせた筈。
そんな彼の最期を無理に泣き笑った表情で見送る]
――ダイスキだよ。
ばいばい、オトーさん。
[赤くなった小刀を、縋るような力で握り締めて。
恐らく、最期の別れの言葉を]
(335) 2010/11/09(Tue) 01:00:50
[そして、其の傷口から。
否、凍りかけの心臓から、刃を伝って。
びき、びき、と。
つめたいものが広がってゆき、男の身体を侵食していく。]
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 01:01:52
[そして、其の傷口から。
否、凍りかけの心臓から。
びき、びき、と。
つめたいものが広がってゆき、男の身体を侵食していく。]
(336) 2010/11/09(Tue) 01:02:32
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 01:03:46
ごめ、んなさい。
(クララ、占ってごめんね。)
ごめんなさ、い。
(皆、最初からちゃんと人狼を捜そうとしなくてごめんね。)
ごめ……さい……
(信用に足る占い師になれなくて、ごめんね。)
[皆へ申し訳なく思う気持ちが、涙となって溢れてくる。
けれど、直ぐに涙を止めなければ。
――微笑わなければ。]
(337) 2010/11/09(Tue) 01:04:57
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 01:05:18
(ヤコブ。
信じてくれたのに、ぼくは結局人狼を処刑出来ずに死んでしまうみたいだ。
本当に、ごめん。)
(ディーター。
ぼくはあの日の母さんのように、微笑えているでしょうか?)
(ヨアヒム。
ぼく達の道は分かれちゃったけど。
きみを大好きな気持ちは、ずっと。変わらないよ。)
(338) 2010/11/09(Tue) 01:05:36
(クララ。
首飾り、身につけててくれてありがとう。
大事にしてくれたら嬉しいな。
ぼくはね。
きみのことが。
ずっとずっと、好きだったよ。
これからも、ずっと――。)
――クララ……
[男が最期に紡いだのは、やはり彼女の名前で。]
(339) 2010/11/09(Tue) 01:06:24
[ びき ]
[ ぴし ]
[微笑みを湛えた男の身体は、完全に。
融ける事のない氷に覆われて。]
[氷像となった男はその生涯を、*閉じる*]
(340) 2010/11/09(Tue) 01:07:00
/*う〜あ〜。
中の人的にはつぼといえばつぼなんですが、ヨアもオトもつらいな〜。
このごに及んで、ぽんと頭撫でてたりとか、「ダイスキだよ」とか……。
(ツボすぎてごろんごろん) */
(-112) 2010/11/09(Tue) 01:07:19
/*
熱出して倒れて発狂ルートなんてどうだろうか←なんとしても死のうとしている
もしくは。
熱出して天狂状態から脱するけど殺されるルート……。
いや、正気はやっぱりないなあ。
天狂が真狂にランクアップだ。
ううむ……なんとしても明日死なないと辛いかも。
ってシリアスな後ろでぶつぶつ言っているのだろう。
(-113) 2010/11/09(Tue) 01:08:31
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 01:08:41
…………。
[みんなは、なにを。
いって、いるの?]
[会話の意味を考えることすら、無意識が拒み始める]
…………え?
[オットーさんが、わたしのまえにやってきて。
わあ、だきしめてくれるなんてゆめみたい。
……なのに。
ばいばいって、どうしてなの?
[急に力が抜けて、少女はふらふらと。
無様に床に膝をついた]
(341) 2010/11/09(Tue) 01:09:46
(-114) 2010/11/09(Tue) 01:10:08
[その言葉>>+27を聞くと、どっ と、
良い意味で、力が抜けて。
不格好に浮き上がってしまったのだった。]
…俺とカタリナの弟分同士が争って…
どうも、見たくもないような結末を迎えそうだ…。
(+28) 2010/11/09(Tue) 01:10:29
[微笑んでいる彼の身体を、氷が侵食する。
それを見届けながら、誰にとも無く呟く]
――君を喰らわなかったのは……
ただ、友愛《Winfried》のままに……
[やがて彼の姿が氷に閉ざされたのを見届けた頃。
流し忘れた涙が一粒だけ]
(342) 2010/11/09(Tue) 01:10:50
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 01:12:29
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 01:12:45
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 01:13:32
………っ!!
[ただ涙を流した。
娘の今まで知っていた“占い師”は嘘をつくか自己保身に走るか。
けれど。オットーは。どうだったか]
どうして……争わなきゃならなかったのかな。
[二人の弟分が。なぜ。
そんなこと。答えが出るわけもない。
けれども、口にせずにはいられなかった]
(+29) 2010/11/09(Tue) 01:14:45
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 01:14:49
……!!
[やがて追いついた娘は。氷像になったオットーと、小刀を持ったヨアヒムを見て絶句した。]
(343) 2010/11/09(Tue) 01:15:33
司書 クララは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 01:16:08
― 森 ―
[日光すら差し込まぬ奥深い森の中、
傷を癒すべく蹲る獣が朱金の眸を僅かに開く]
……逝ったか。
[呟きは風に溶け、地面へと落ちた]
(344) 2010/11/09(Tue) 01:17:42
[憎める筈、無いだろ。
だってきみは、そんなにも。]
[ぼくを好きで居てくれていたんだから。]
[未だ男の中に残る魂が、苦笑いした。]
(-115) 2010/11/09(Tue) 01:17:54
――もう。
思い留まる理由も。
全て無くなった。
[やはり美しかった。
微笑みのまま産まれた氷像を見遣り、寂しげな笑みを]
……これが。
僕の選んだ道だから。
ごめんね。
[最期にもう一度だけ、彼に謝罪をして]
(*65) 2010/11/09(Tue) 01:19:55
――今日は。
確実に襲撃を成功させないといけない。
[オットーの魂は――明日になれば人間の物だったと。
そう、伝えられる事だろう
そうなれば、自分の生き残る術は無いに等しい]
――フレイヤ。
今夜、アルビンを殺すのは。
お前一人に任せるぞ。
――失敗は許されない。
(*66) 2010/11/09(Tue) 01:20:20
―庭へ。―
!! ヨアっ――
――――
[絶句。]
[赤い小刀。]
[そして、]
よ、あ……ひ――――
オ……っ、とーは、どう、なった、の……?
[聞かずとも、知れたこと。
しかし聞かずにはいられなかった。]
(345) 2010/11/09(Tue) 01:21:07
/* 何かこう・・・本日のディタの一言。みたいになってる。
分かってる。シリアスシーンだと分かっているけど思わずなんだ…w */
(-116) 2010/11/09(Tue) 01:23:03
狩人が生きていた場合。
今日、アルビンを護っているだろう事は必至だ。
――ならば。
俺が狩人の奴を引きつける。
その隙に。
確実にアルビンを殺すんだ
(*67) 2010/11/09(Tue) 01:23:04
/*
ディーターはどう扱ったらいいの?これ。
何時いるかさっぱりだからなあ。
時間合うなら明日殺しに(行って返り討ちにあいに)森の中探しに行ってもいいんだけど。
(-117) 2010/11/09(Tue) 01:23:07
― エルナの部屋の前 ―
[ノックをしたのはいいが――返事がなければ、その中に入るべきかどうかは決めかねて。
結局、廊下の壁に背を凭れ掛けさせるようにして座り込む]
今頃……オットーさんは、もう。
[思いは馳せるが、確かめに動く気は起きなくて。
誰かに話し掛けられるか、夜になるまで、そうしている*だろう*]
(346) 2010/11/09(Tue) 01:23:07
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 01:24:15
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 01:25:37
[小刀を握り締めたまま、暫く立ち尽くした後か
パメラやアルビンが近付いてくるのを認めて。
後ろからの問いに、目の前の氷像へ歩み寄り>>345]
――ここに居るよ
ここに。
ここで。
眠ったよ。
(347) 2010/11/09(Tue) 01:26:27
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 01:29:59
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 01:30:11
[ ぐ ら り 。 ]
[世界が、ひずむ。]
[青白の雪は、吹雪へと変わり。]
あ。
……ヨア、ヒム。
あとで……、
話したい、こと、 あるの。 ……いい?
[蹲り、蒼い顔で、途切れ途切れに、言葉を紡ぐ。]
[寒くて、仕方がなかった。]**
(348) 2010/11/09(Tue) 01:31:39
[どうして争わなきゃならなかったのか。
そう言った声に、]
さあ、な……
[やはり答えなど、出るはずもなく。]
[ためらいの後、
おそるおそる近寄って、カタリナの涙を拭おうとした。]
(+30) 2010/11/09(Tue) 01:31:45
アルビン襲撃かー。
クララ&エルナ劇場(ヤンデル風味)に期待。
独り言で表情差分を楽しむキャンペーン墓下でも続行中
(-118) 2010/11/09(Tue) 01:34:36
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/11/09(Tue) 01:35:00
(-119) 2010/11/09(Tue) 01:35:10
[ごめんね、か。]
[人狼を赦す事なんて、出来やしない。
でも、そんな事謂われたら。
恨むに恨めないじゃんか……
ぼくは、占い師なのに。]
[ディーターも人狼だったし。
本当に、厭になってしまうよ。]
(-120) 2010/11/09(Tue) 01:35:11
っ……アルビン?
[後ろで、蹲る音に振り返ると。
アルビンが蒼い顔で途切れ途切れな言葉を紡いで]
……話したい、こと?
うん。いいけど。
それじゃあ、後で談話室ででも、教えて。
[寒そうにしているアルビン支える様にして、パメラへ視線を送ったか]
(349) 2010/11/09(Tue) 01:36:11
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