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[部屋へ戻り、まずは上着を脱ぐとそれをびりびりに裂き、寝台の上へと撒いた。
次に鋭く変貌させた爪を己の腕へと宛がうと、
そのまま柔らかな皮膚を切り裂き、傷口から噴き出す血を寝台の上へと垂らす。
見た目には、まるで獣に襲われた様に]
これだけじゃ、出血量が足りんな。
…………腕の一本ぐらいくれてやるか。
あの氷像をもう一度見れるのなら、安いものだろう。
[昔見た銀の髪の女の氷像を思い出すと、その口元には自然と笑みが浮かぶ。
軽く傷を付けた腕を惜しむように撫でた後、おもむろに掴み、力を込める。
メリっと。
骨が砕け、皮膚がさける嫌な音と。
そしてそこから産まれる激痛とに奥歯を噛みながら。
男は力任せに血を流す腕を引き千切った]
[立ち上がり、ゆっくりと話し始める。]
強いて理由を挙げるなら。
“彼”は、ぼくが遭遇した、聖泉の村での事件の時に。居たんだ。
……ぼくは母が死んでから記憶が曖昧で、誰が居たかなんて、殆ど覚えちゃいなかったけど。
昨日、彼と二人で話をして、漸くその事を思い出した。
彼は、『お前の母が俺を占わなければ、きっと処刑されていただろう』……と謂っていて。
けど、ぼくの記憶の中の母は、彼を占っていなかった気がして。
彼の言葉は、暗に、『俺はお前の母に占われて人間と謂われた。だからもう占うな』と謂っているように聞こえてね……だから占わせて貰ったんだ。
ぼくの過去の事なんて、皆知らないのに……皆にも納得出来る様な理由じゃなくて、すまないね。
[――決して声を震わせないように。
大きく息を吸ってから、告げる。]
ぼくが昨晩占ったその“彼”は、ディーターです。
この眼が映した彼の真実の姿は、
【間違いなく人狼のものでした!】
――だから今日の処刑は。彼を、希望します。
[苦しげな表情は見せぬ様にして。
軽く胸を抑えて、再び*席に着いた*]
―自室―
(寒い………。)
[冷え切った身体を抱きながら、夢を見ていた。
子供の頃、まだゲルトもカタリナも両親も生きていた頃の。
寒くて寒くて堪らないのに、夢の中は温かで。
楽しくて幸せだった日々が流れ。
そして―――あれは誰だろう。
自分の頭を撫でて家を出て行ったのは誰?
振り返った瞳は薄氷の―――…。]
[絵具の香りすら凌駕する酷い血臭の中、大量の血痕と引き千切られた腕。
この部屋の惨状を見た者のほとんどは、人狼による襲撃が有ったと思うだろう。
人狼は人狼を襲えない。
人狼だと断定した者が、人狼に襲われたと。
あの青年が知ったら、どんな顔をするだろうか。
それを想い、男は朱金の眸を閉じる]
[やがて顔色は蒼白のまま、足はふらりとカタリナの泊まっていた部屋に。
人の居た温もりはもうその部屋には残っていない。]
………カタリナ姉様。
[ベッドの上に残る編みかけのマフラー。
水色と薄緑のマフラーにはそれぞれ『Joachim』、『Nicholas』と書かれたメモを貼られていて。]
姉様……姉様がもし人間なら……。
せめて、せめて潔白だけでも証明してあげたくて……。
[だから、アルビンを護ろうとした。
薄緑のマフラーを抱き、声は出さぬように暫しの間、泣いた。]
― 回想:狩りの後 ―
っふ、分かってるともさ。
[ヴィンフリートの忠告>>*15を聞けば、そう答える。
部屋の中、血で汚れていない場所に足を擦り付け、血を落とす。
その後、部屋を後にし、一度宿の外へ。
川で身を清めるつもりだった]
はい。
また、来ます。
[――また。
舞い散る青白の雪のなかで。
彼の笑顔は、霞んで見えたけれど。
やっぱり、とても素敵で。]
…………
[礼をして、教会を出ると。
こちらへと向かう人影が、あったでしょうか。]
― 回想:→川 ―
[川は今日も、夜の暗闇を映し出している。
川の水は深く、冷たいと聞く。
しかし、この姿で身を清められる場所といえば、この川しかなかった。
水に足をつける。――想像以上に冷たい。
だが、この水の冷たさすら恐れるようでは、生き延びる事もままならない。
半ば飛び込むように、川に入る。水中に漂うのは、狼の毛並みと夜の闇の黒、そして泡と月光のの白銀。]
すまんな、青年。
もう一度。あの氷像を見るまでは俺は死んでやれん。
[ふ…と。
口元に笑みを浮かべ呟くと、
隻腕となった腕を地につき、漆黒の毛並みを持つ狼へとその身を変貌させる]
……お前のその身が亡びた時。
もう一度逢おう。
[獣へと変貌した男は獣の口でそう呟くと、
窓から外へと。その巨躯を翻した。
無人となった部屋に、
大量の血痕と引き千切られた腕だけを残して――]
[首から上を水面から出し、漆黒の狼は半ば泳ぐようにして身を清める。
血の赤が、水に溶けていっただろうか。
一度川の水に呑み込まれそうになりながらも、岸辺に近づき、地上へと。]
[濡れた体を震わせ、水滴を飛ばす。地上では、更なる冷気が立ち込めていた。]
――くしゅんっ!
[人狼がくしゃみをした]
風邪をひいたらまずいな。宿に戻って休むか……
― 回想:了 ―
[次に娘の足が向かうのは、親友の家。
出迎えてくれたスコルとハティに、遅めの朝食を。
微笑みながら、ふたりを眺めて。
家の中へと。]
―羊飼いの家。―
[机のうえに、日誌が、ふたつ。
ぱらぱら、とページを繰り。
閉じて。本棚へと戻す。
首元を、手でおさえ。]
[フリーデルケと、ぽつりぽつりと話をしているうちに教会に辿り着いた。]
…――。
(アルビレオ)
[とても幸せそうな顔をしている。軽く片手を上げ、反応。
安置所の方へと橇は向かっている。石造りの小屋に運ばれる事だろう。鍵はフリーデリケかジムゾンかに開けてもらう事にして。]
負傷兵 シモンは、ならず者 ディーター を投票先に選びました。
負傷兵 シモンは、パン屋 オットー を投票先に選びました。
負傷兵 シモンは、村娘 パメラ を投票先に選びました。
―宿。―
[なかへと入り。
暖炉の前に、犬達を座らせる。
――ここも、寒い。
議事録を開き、万年筆をとる。]
Katharina ist ein Mensch.
(カタリナは人間だった。)
[ヨアヒムとオットーの話が聞けたなら、そのことと。
誰かからヤコブのことを聞いていたなら、そのことも先に記し。
それから、しばし、筆を止めた後。
どうやら1日に視ることができるのは、1人だけらしいということ。
そして――――]
[昼だと言うのに日の光も届かぬ深い森の奥。
男――漆黒の獣は、その身を潜めている。
亡くした肩腕が酷く痛むが、
人狼の治癒能力を持ってすれば、明日の朝には傷はふさがるだろう。
じくじくと血がにじむ傷口を、赤い舌で舐めながら。
体力を極力使わないようにと。
獣は眠りにつく様に、その朱金の眸を閉じた]
[かつん。]
[指からすり抜け、床におちる万年筆。]
――、ぅ……?
[くらり、と。
眩暈に、座り込む。]
[じっと。
見つめる、床の板目に。
積もることなく、降りつづける、雪――]
[万年筆を拾いあげ、再び、議事録へと向かう。
――今度は、文字を綴ることはなく。
昨日、リナへと疑惑が集められていたときの様子を、探る。]
――――そう。
[議事録を閉じる。
昨日。
リナを怪しいと、言い出したのは。
パメラだった。]**
/*予稿
―― 回想 ――
おい、お前…
顔色が悪いぞ。
[戸惑いを浮かべるが、それも一瞬。]
…暖かい格好をしろ。
暖炉で暖を取り、食事をとれ。
リネン室にまだ毛布はあった。
[無意識に心配げな表情が顔を掠める。]
/*
まだログちょっとしか読めてないけど、ニコラスはアルビン護衛だったのか!襲撃先に納得。
クララが怖いwwwww
★本日の予定★
・クララと殴り愛♪
・シモンを「狂人COという奇策に出た狼」の線で疑ってみる。(←これは明日でもいい)
・ニコラスにぶつかってマントを剥ぎに行ってみる。
―談話室―
[少し離れたところで煙草を吹かしながら、
ヨアヒムとオットー…二人の『自称』占い師の話を
黙って聞いていました。]
[神父は人間であるとのヨアヒムの言葉を耳にした後
オットーの口から、信じられない言葉が…]
/*
ぶwwwwwwwwwwww
戻ってみたらディーターがすげえアクロバッティな事やってたwwwwwwwwwwwwwwwwやばいwwwwwこんな手は想像もしてなかったから格好良すぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
―談話室―
<b>…そんなわけないっ!
ディーターが……アイツが、人狼だなんて!</b>
[彼が人狼であるとオットーが言葉を吐くと同時に
椅子から立ち上がり、珍しく声を荒げて言いました。
その根拠は?とでも聞かれれば…昨晩のこともあって、
言葉に困りきっと戸惑ってしまうでしょうが]
[ストーブの前で膝を抱えるように。
常どおりの漆黒の僧衣に、黒のマフラーへ顔を埋め]
…… さむ。
[ずび。と洟をすすったところで、
ギィ
木造の聖堂の、床が鳴る]
――はい。
[顔を上げた]
―談話室―
[談話室に顔を見せた時には泣いていた痕はその顔に無く。
顔色の悪さを除けば、平静を保っていたように見えたか。
自分宛の編みかけのマフラーは首に巻くには短すぎたから、腰に下げる銀の短剣を覆うように巻きつけてあった。]
ヨアヒム…。
これ、カタリナ姉様からあなたへ。
受け取ってあげて。
[それはおそらく、ヨアヒムが占いの結果を告げる前。
差し出したのは『Joachim』の名の書かれたメモを貼ったままの、編みかけの水色のマフラー。
ヨアヒムはどのような反応を見せただろうか。
渡せればヨアヒムの前から辞して、置かれていたパンを手にソファに座る。]
/*
と言うか……
ディーターの行動を見て、至極単純な事を思い出した。
RP村なんだからシステム的な準拠に絶対服従じゃなくてもいいじゃない!!www共有者吊っても大丈夫なのがRP村よ!?wwww
つまり何が言いたいかと言うと……
霊1COでも霊偽と言い張って吊らせてもいいじゃない!!!wwwwwwww
ありがとうディーター良い方向に目が覚めたww
― 教会への道中>>122 ―
[そういえば、今朝は朝食をとっていなかった。お腹がすいていると言えば、シモンからオットーのシナモンロールを受け取る]
――ありがとうございます。
[――人狼と相対したことがあるのかと聞かれれば。]
――ええ、一度だけ。過去に、修道院にいたときに。
――修道院が、人狼の襲撃を受けまして。
[過去を思い出しながら、語る。襲われそうになった院長を庇った事も含めて]
かなり、怖かった……ですが、修道院でともに修行する同士として私を迎えてくださった方を失うよりは、と。
/*
……もっとwwwwwwww言えばwwwwwwwwwwwねwwwwwwwwwwwwwwwwww
一応本家仕様でもガチでいけば『絶対偽とバレる』ってだけであってwwwwwwww
アルビンに黒出すって展開素敵だと思うんだ!!!wwwwwwwwwww
ヤコブを運んで来た。
[外套のフードの下、影の中で冷たい瞳が瞬きもせず。
フリーデリケが小屋を開けていれば何も言わないが、ジムゾンでしか開けられないなら、後でヤコブの遺体を納める事を頼むだろう。
普段身に着けていない黒のマフラーを眺めつつ、教会内を見回す。]
[そうこうしているうちに、教会へとたどり着いた。]
私は、外で待っています。
[シモンが教会に足を踏み入れれば、彼が出てくるまで待つ]
─自宅─
[>>78>>79 背後からかけられた声に、娘はビクッと振り返った。青ざめた顔で、クララの姿を見ると口に手を当てて。]
あ…あ。
[床に落ちたナイフ。この家に普通に置いてある包丁や果物ナイフとは、少し違った形のそれ。ここにある時点で、パメラのナイフである可能性は非常に高い。そしてパメラ自身、これが自分が作ったナイフであるとハッキリ理解していた。]
わ、私…………部屋に置いた、と。思ったん、だ。こ、れ。 洗濯、も……あんまり、した事なかった、し。気付かなかっ……
[いつも強気な娘らしくなく、動揺している様子の声音と、青ざめた顔。それをどう解釈するかはクララ次第だろう。]
……………………ご、めん。クラ、ラ……。
間違え、た。
[言い訳を並べた後に、ようやく、小さな声で謝罪を口にする。──謝って済む問題かどうかは、ともかく。]
―― 回想 ――
…人狼に襲われ、血を… ?
聞いただけの噂話じゃあるが、感染、ってのは知ってるか?
[すい、とフリーデリケの様子を横目で見つめる。]
/*
でも……
それをやるともう村全体頭パーン状態になりかねん気がするんだけど!!!www
でもどうしようどうしようww
このままアルビンも襲撃した上で僕が決め打ち状態となると、ニコの護衛先を読んだ上でGJ起こしたりそこに黒出ししたりとか色々バランス調整したくなってしまうww
……さてどうしようww
[獣の姿の侭、森の奥に潜みつつ。
傷が癒えるのを待ちながら、部屋に置いてきた描きかけの絵の事を想う]
あいつが見なければいいが……。
[あの酷い惨状の部屋で、眠る女の寝顔を描いたスケッチを見て彼女がどう思うかは、想像に難くなかったから]
最後まで、あいつには酷い男だったな、俺は。
[一度ぐらい優しくしてやれば良かったと。
傷の痛みに耐えながら、男は自嘲するように息を吐いた]
[食欲は全く無かったけれど。
体力を少しでも保つ為に手に取ったパンを口にする。
やがて、人が集まってくるとヨアヒムとオットーの二人から占い結果の発表があり。]
ヨアヒムは神父さんは人間と。
オットーさんは、ディーターさんが人狼だと……。
そういえば、彼の姿を見ませんね。
[人狼の存在を疑い処刑に反対していた男。
あれから姿を見ていない気がする。]
[やがて、カタリナの犬二匹を連れたアルビンがやってきて。
議事録を見ればカタリナの正体は聞けた筈だが、覗く勇気が持てず。]
……アルビン姉様。結果は?
[カタリナは人間。
その答えが返ってくれば、そうですか。と。
短剣に巻いたマフラーに触れながら静かに目を閉じ、*悼む。*]
― 回想 ―
>>150
[表情を変えることなく]
感染?それに関しては、私は存じ上げません。
人狼が生まれるのは、専ら遺伝的な要因によるものだと聞きましたので。
―― 教会 ――
―― 別に …。
[左手を頭にあて。]
ここは、前から同じ姿を… ?
ずっと、神父をしていたのか?
[見回るように、ゆるゆると歩く。]
[その後、オットーからの占い結果も聞く事になり。
彼がディーターを人狼だと告発するのを聞くと]
……そう。
君がディーターを告発するって事は。
……多分、ディーターは人間なんだね。
人狼が人狼を告発なんて。
するわけがないから……
[口元に手を押さえて、そう応える]
――アイツ。
ディーターだったんだね。
[一応、正体には薄々とは察しが付いていたのだが。
絶対の確認を取った覚えは無かったからこそ。
彼があの『声』の主だと理解して、得心が行ったように頷き]
……オトーさん。
こんなに早く見つけちゃったんだ。
/* そろそろ頭沸きかけてきt
[頭に氷嚢を載せた]
襲撃先は、アルビンさんは除外するとして。
あと除外するのは…… */
…………まあ。
勘違いなら、誰にでもあることだから。
とりあえず今は、この話は終わり…ね?
[そう。
本当にただの、勘違いなら。
少女には、タイミングも手伝って勘違いにしてはあまりにも都合がいいような気もしたが…そこは飲み込んでやった。
一先ず、今は。
もし逆上されてかかってこられようものなら、凶器を持っているパメラには勝てないと判断してそう言った]
/*
ディーターの行動から、別に確霊に黒判定出しても良いじゃないとか思ったけどもっとカオスで村全体が頭パーンなるんじゃないかと思ったりもした。
場合に寄っては。と言うよりオトーさんかディーター吊りならもうアルビン襲撃した方が一番良い気も
[フレイヤの氷嚢の上に、ジュースを冷やすために置いて]
>>158
ここは、そうですね…70年は経つはずです。
木造建築の教会はこの地方では珍しくないですが、雪が多いこの村には向いていないですね。
[よどみなく、教会の歴史など聞きたくないだろうと思いながら]
安置所や物置のような建物はすぐに倒壊して、石造りで建て直されましたが、ここと…鐘楼、司祭館は当初のままの姿です。
司祭館は残念ながら、昨年の大雪で屋根が落ちましたが。
[強張りのとれた指を、軽く握る。
開く]
私は。司祭になって5年です。
22で神学校に入り、6年学びました。その後、こことは違う村で助祭として修行を3年。
まあ、平均的な経歴でしょうね。
/*
灰食いなら、シモンかニコラスかな、と。
娘書は吊り愛してくれそうなので、SGとして残したい。
妙も自分から吊られに行ってくれそうなので、残しておきたい所。
シモンが微妙にフリーデルに疑いかけるように動いてるので、ここを排除しておくとフリーデルが潜伏しやすいかと。
[やがて、アルビンが議事録に書き込んだ、霊能者としての判定。
――つまり、リナの正体を確かめる。
当然ながら、そこに書かれている二文字は
『人間』]
リナは、人間だったんだ。
……ごめんね。
[そう、ポツリと誰にも聞えないように]
[聞こえてきたヴィンフリートのコエに、返す]
『そっちはどうなってる。
この匂いはなんだ? 何故人狼が血を流している。これは…ディーター、だろう?』
>>159
[もしや、シモンは自分を疑いかけているのだろうかと一瞬思ったが、今は考えるのは止めておく。
今はヤコブの遺体を安置し、宿へ戻るのが先決だ]
― →教会 ―
/*
でもやっぱり、幾ら村負けを前程にした進行だとしても。
余りにも頭パーンしそうな展開はロジックとして余り好ましくないんだよねぇ。故にやっぱり色々考えたけどアルビン黒判定は出したくない。
と成るともうアルビン喰らっちゃうしかないかなぁ。
ディーターの行動は斬新だけどぶっ飛んでるほどでもない。ガチで言えば、余りにも白すぎる人間。そんな程度だし、事実人狼が自分の腕千切ったと自演言及は幾らでもできるので。
/*
ディーターはいないから吊れないでしょう。つまり判定を隠す必要は感じないですねー。
今日灰吊りならパメラあたりになるのかな。
襲撃するなら、オットーでいいかも。というかオットー死なないとディーター出てこないので。
ここの… 前の司祭は?
もういないのか
[教会の長椅子の背を撫でる。
木造で出来たそれは、歳月を経て黒光りしている。]
――…っ、
[吐き気がした。生温く、ぬかるんだ泥の中に手を突っ込んだような。もしくは、春の日差しのように気持ちの良]
――…!!
[バっと長椅子から手を離す。]
[安置所の前にたどり着けば]
私、安置所の鍵を取りに行ってきますね。
[そう告げて、一旦その場を去る。鍵は確かあの場所にあったはず。
その場所に向かえば、――確かにあった。
鍵を手に取り、シモンが待っている安置所前へ向かう。]
[何しに帰ってきたかとパメラに問われたら、無残な死体の部屋で転んで血がついてしまった服を着替えにきたと正直に答えただろう]
……今日はね。
…………ヤコブさんが。
[犠牲者に関してはそれだけ告げると、しばし俯いて]
お洗濯、ありがと。
[洗濯物の中から適当な服を一枚取ると、自室に入っていった。
宿に彼女と一緒に行くかはパメラ次第だろう]
[言われるまでも無く。
二階の方から、奇妙な臭いが漂っている。
人間の鉄の香りのする血とはまた違う血。
もっと言えば、自分の血の臭いと良く似ていて]
今、オットーがディーターを告発した。
……何かやったな。恐らくは。
[そう。
そうなんだね。]
[エルナさん。
貴女はあの人の事が。]
[多分、ぼくには。
貴女の気持ちが、理解できる。]
[もし、クララを占った時に。
彼女の姿が人狼へ変わったら。]
[……彼女を告発なんて、できなかった、し。]
[安置所の前にたどり着けば]
私、安置所の鍵を取りに行ってきますね。
[そう告げて、一旦その場を去る。鍵は確かあの場所にあったはず。
その場所に向かえば、――確かにあった。
鍵を手に取り、安置所前へ向かう。
扉は施錠されている。鍵を使い、その錠を開けた]
/*
オットーを噛むと、ヨアヒムが吊られかねないか?
出来れば二人は生存させたまま終わらせたい。
地上四人だけの最終日は、色々ときついぞ?
──少し前・宿屋──
[この娘の強気は基本的にいつも、「自分は間違った事はしていない」という主観的な自信からくるもので。そこが崩れると案外弱い。
「私に企みを言い当てられたクララがこの中に隠したのだ」という無理矢理な考えも浮かんだが……いや、違う。思い出した。]
うん。言った……毎日、そう、してたから…あの日も、そのはずだったと思って。
今、思い返したら…あの日は疲れて帰って、そのまま、寝て…ポケットから出さなかった、気がする。だから…
[ここに、あるのだろう。床に落ちているナイフに視線をやった。]
……うん。本気で、あの時はそう、思ったから。
[傷ついたんだよと、クララが言っている。犯人探しのためには仕方がなかったんだと心の中で言い訳をしつつ、でも、もっと謝った方がいいのだろうか?と考える。]
………………わかった。
[──とりあえずこの話は終わりと言われたのをいい事に。結局、それ以上謝罪は口にしなかった。]
/*
ダメだ真剣に展開を考えると色々とカオスで頭パーンなってくる。
もう自己破綻の狼連吊りが一番自然な流れになってくるんじゃないかと思い出してくるけど、村負け前程にすると、たとえ神父のアシストがあったとしてもフレイヤの負担がとんでもなく巨大になるんじゃあないだろうかとか考えるとどうするのが一番良いのかわかんなくなってくるwwww
このような小さな教会に司祭を二名は置けませんよ。
私と交替して――海辺の村で勤めておられました。この5年で異動されてなければ、今もそこに――
[長椅子から、熱いものでも触ったかのように手を離すシモンに、]
? 大丈夫ですか?
ささくれでも……
[歩み寄る]
― →教会・聖堂 ―
[安置所から聖堂へ向かい、中へと入る。そこではシモンとジムゾンが会話していた]
安置所の錠を開けておき――
[何か異変でも起きたかのようなアクションをとるシモンに驚く>>167]
/*
オットー喰いの一番の問題点は、ヴィン君が襲撃をうけいれないという点でござるよ!
つまりオットーが落ちるなら死因は処刑か氷付け(実質、処刑システム流用?)なのでー。
― 回想 昨夜・談話室 ―
[票が開かれ、読まれていく。>>761
結果を指折り数えていたが――少なくとも、処刑が行われる事だけは、既に決定事項のようだった。
そして、最多票を集めたのは、カタリナ]
カタリナさん……。
[宿を飛び出していく彼女。>>771
それを追い掛ける人影も幾つかあっただろうか]
――くだらないですわ。
[少女は呟き、ソファに深く身を沈める。
村の総意は、変わらない。
今更、少女が何を言おうとも]
[やがて齎される、カタリナの死の報せ。>>795
少女の視線は、打ちひしがれたような人間にこそ、冷たく向けられたかもしれない**]
い、いや…――何でもない。
[ジムゾンから目を逸らすが、
瞳の動揺は先に読み取られていただろう。]
(何だ、今の感覚…。)
[この教会を知ってる…?
シモンは、真正面にかけられているものを見る。]
― 翌朝・自室 ―
[翌朝も、少女はいつものように目を覚ました。
昨晩、二階で何があったかなど知る由もない。
とはいえ、知った所で別段驚きもしないだろうが。
きっと、]
あらまあ。
[などと言いながら、にたっと笑って見せるのだろう]
[そして、クララから聞かされる。今日誰が犠牲になったのかを。]
……ヤコブ、が?
[うそ、と思う。この目で見なきゃ信じるもんか。
でも、この状況下では「そういう事にだってなるのだ」と、どこかで事実だと受け入れてしまう。]
わ、私。宿屋に行ってくる…!
[外し終わった洗濯物を適当な場所にまとめると、クララを待たずに家から出て行く。
件のナイフは、わざわざ持って行く気になれなかったのでテーブルに置いていった。それにポケットの中には別のナイフを入れていたし。]
― 談話室 ―
[そして、少女は談話室へと向かう。
真っ先に知らされるのは、昨夜襲われた者の名前]
そう、ヤコブさんが……。
[瞳を伏せるようにして、彼の事を思う。
処刑という手段を選ぶ事に慎重だった、という印象が強い]
犯人は、慎重な者をこそ危険視している、という事ですかしら……?
[そんな推論を述べつつも、知るべき事は他にもたくさんあった]
[神父は人間。ディーターは人狼。
そして、カタリナは――人間]
やっぱり……カタリナさんは。
[霊能者の能力を全面的に信用した訳ではないが――
仮に信じるにしろ、『人狼探しをしている彼ら』が人間を追い詰め死なせた事実に変わりはない]
/*
何かぐちゃぐちゃにして図柄合わなくなったルービックキューブかちゃかちゃしてる気分になってきた。
赤陣営だけで考えても如何しようも無いので、今日の襲撃については後程で良いかも。
でも、負担滞りなく、それでいてこれ以上頭パーンな展開にしないで持っていくにはやっぱり今日はアルビン襲撃以外にない結論。
ちなみにオットーの死因を氷漬けに置き換える展開は既に想定済み。但しこの場合でもアルビン偽と言わない限り霊判定から者青と連吊りまで確定するのが悩みの種。
僕が小難しく考えすぎなのかな……
フレイヤ……いっそ……LW頑張ってみる?(・ω・`)
/*
うごああああああ!!!普通に(←パメラ基準)謝ってしまったああー!!orz
もっと疑われるような動きしろよ!自分!!
せっかくクララさんが怖い演出してくれたのにorz
…………。
[着替えを終えて自室から出てくると、パメラは自分より一足先に宿に向かったようだ。
テーブルの上には、あの薄刃のナイフがあって。
手にとってみる。
刃物の美しさに惹かれる人間もいるらしいが、それは自分には当てはまらなかった]
……私には、こっちのが性に合ってるしね。
[筆記用具として持ち歩いてる羽根ペン――かつてヒトを突き刺したモノを取り出すと、目の前にかざしてみる。
ナイフはテーブルの上に戻して置いて、自分も宿へと向かった]
/* >>*40
じゃあ、オットーさんは襲撃対象から除外でいいのかな?
って>>*42…!
フレイヤ「これってつまり、『あまりにも唐突なタイミングで、無謀とも思えるネタを振られる展開』か!?」
[無茶振りのことを言いたかったらしい] */
[聞えてくる年若い同族たちの聲に、
漆黒の獣は薄く眸を開けた。
声を聲に変え、
ヒトに聞きとれぬ紅き遠吠えを上げる]
……大丈夫だ、その件に関しては問題ない。
人狼は人狼を襲わない。それを逆手にとって、細工を施している。
お前たちはその細工を理由に、逆にあの青年を処刑してやればいい。
――細工?
……まさかとは思うが。
[その先は言葉にしなかった。
この臭いから、薄々とだが。彼が何をしでかしたのか、頭よりも先に、身体が理解したから]
……わかった。
――無駄には、絶対にしない
[ディーターの部屋の惨状を皆が見たその時。
畳み掛ける]
―談話室―
[パメラよりも遅れて談話室に入ると、議事録を読み始める。
まずは、命を落としたカタリナについての情報から]
カタリナさん…人間、だったの……。
[人間ならカタリナがなぜあんなに怯えていたのかが気になったが、おそらくわかることはないだろう。
自分たちは無実のカタリナを殺した。
彼女の直接の死因は処刑ではなかったけれど、彼女を処刑する意思が村にあったことは事実。
――直接的とか間接的とかなんて、死んだ人間からすれば同じようなものだろうから。
これは、六年前の経験からくる考え]
>>*44
なるほど、その手もあるのか――
[ディーターの行動の真意をここで悟る]
分かった。全力で、*やらせてもらう。*
──少し前・宿屋──
[既に、ヤコブの遺体は運ばれた後だった。彼の部屋の惨状に、何かとても恐ろしい絵画でも見ているかのような…現状からの逃避と、純粋な恐怖を感じた。]
…………っ!!
[歯を噛み締めて、額を抑える。
いつも、さりげなく助けてくれた親切な…ヤコブはもう居ない、らしい。いや、居ないのだろう確実に。]
早く…早く何とかしなきゃ……次は誰が…。
[今日犠牲者が出たと言う事は、人狼はまだ当然居る。早く、早く人狼を全部殺さなきゃ。また、誰かが殺される。焦りが胸中を覆った。]
エルナさんとディーターさんって、仲がよろしかったのですかしら?
[きょとんとした顔で呟く。
あの二人が話している所は、見た記憶がなかった。
興味を持とうともしなかったのだが]
俺… 俺は…――
[片目での視界の中、見つめるそれ。
職人なのか、それとも村人達が長年において造り上げたものなのか。滑らかな曲線、教会の中に在る、人々の心を洗い上げるそれ。陰影は柔らかな薄い灰青。]
―――っ
[ひゅ、と喉が鳴る。
…だ、 い や だ 。]
あ、ああ…。
[頭が割れそうに痛い]
確かに綺麗だよ。
どんな罪人でも救われ主の元に導かれそうな気になれる。
[漸く、言葉を笑みを浮かべて搾り出す。]
──談話室──
[談話室に入って、真っ先に確認したのはカタリナの事。アルビンの力によって彼女が人間だったと解ったと知ると、娘はギリッと歯を鳴らした。]
くっ…なんで……。
[あれだけ怪しいと思ったのに。違ったと!? どうすればいいんだ。一体誰が人狼なんだ。議事録をめくれば、昨日自分が開票した際に目に入ったのと同じ内容の文章>>2:742が目に入り。小さな声で呟く。]
…………私のせいじゃ、ない…わ、よ。
[言いながら、少なくとも「私たち」が殺した事には違いないと、認めざるを得ない。
そして人間であるカタリナは、私を人狼と疑い、死んで行ったのか…。]
/*
むーん。
……うん。色々考えた。
何時までも者が隠れているわけには行かない以上、早めに屋殺さないといけない。でもPC視点で考えて、屋食いは絶対できない。かと言って氷漬け置換も『襲撃死が無い理由』を考えると、ニコがGJ出した事にして貰わない限り首傾げる展開になるかも。
尚、今日屋吊りの場合PC視点ではアルビン噛みが確定。
……やっぱりアルビン噛みにしようか……
ニコがGJ出したらフレイヤ後頑張れ!!と言う事で。
考えすぎて頭パーンしてきたので僕も氷嚢と戯れる
もしかして、あたくしに隠れて……。
[小声で呟く]
――いえ。よく考えたら、当然ですわ。
エルナさんも、あたくしみたいな余所者に、自分の事をあれこれ探られたくありませんわよね。
[彼女は自分との距離を縮めようとしていた。
けれど、全てを曝け出していたという訳ではなかったらしい]
…………。
[頭の中では、そういうこともあろう、と納得しているのに、何だか心に隙間風が吹いたような気がする。
そういえば、近付くエルナを自分から突っ撥ねた事は何度もあるけれど――
彼女の方から距離を開けられた事はなかったのだ]
[そわそわとした表情になって、思わず階段の方を見た]
[苦しげな息遣いを聞く。
少し眼を開き、シモンを見つめる]
ええ、全ての罪は赦されます。
天国の門は常に開かれているのですから。
[悔い改める者には。とは続けなかった。代わりに]
人間には、ですがね。
[冷え冷えと、感情を覗かせない声で]
そういえば、一昨日、貴方に聞きましたね。
滅びた谷底の村を貴方が去った時に、その村に、人狼はまだ、いましたか?と。
どうだったのでしょう?
[もし出来るなら。もし可能なら。この教会を血で彩らなければ耐えられそうにもない。平和で優しくてとても善い人ばかりで、眩くて…]
(ぁ、…―――あ、)
[ふと我に返る。ジムゾンの声の冷たさが心地良い。]
[オットーがディーターを占った理由>>127は、彼の過去に根付くもののようだ。事実ならその感情は理解できる。
ただ…他の村人たちがどう捉えるのだろうかと考えると、昨日のアルビンやジムゾンのオットーへの態度を思えば少し不安だった]
ジムゾンさんは昨日の処刑関連の発言で色々言われてたし。
ディーターさんは、正直こっちに来て話に加わらないから判断するのがすっごく難しかったし。
うん…どちらの占い先も、悪くないと思うよ。
で、さすがにディーターさん。
今回は話し合いに加わらざるを得ないと思うんだけど…。
[どうやら、今はエルナがディーターを呼びに行っているらしい]
さぁ、どうだろうな?
赦されない奴も居るだろう、元から赦しを求めてない奴もな。
[同じような背丈。ジムゾンの瞳を見つめて。]
居たよ。
正確には、彼らが先に去った。
[そして、それより少し前の事。占い師達の判定を聞き。]
ディーターが、人狼……!
[ヨアヒムによる、神父が人間であるという判定は特に驚かなかった。だが、オットーの『ディーターが人狼』であると言う発言には息を飲む。]
ディーター…が。
[時折宿に滞在している、無口でよく解らない人。あの人が人狼…。他の村人が人狼と言われるより、余程受け入れられる判定。なら、なんとかしてディーターを処刑しなきゃ。と考えかけて。
ヨアヒムの「多分、ディーターは人間」という発言に思考が中断される。>>161]
あ……。
[そうだ。「ヨアヒムが本物なら」オットーは人狼。その人狼が、本物の人狼を…仲間を処刑にかけようなどとするのは考えにくい。
正直な所、この娘にとってオットーとヨアヒムを比べると、ヨアヒムの方が「疑いにくい」。なら、ディーターは人間…?
今度はそう考えていたら、エルナが突然叫んで。>>143]
えっ。エルナさん? ……仲、良かったんだ…?
[なんだかこう、意外な事実を知った気分である。二階へ駈けて行く彼女の背中を見ながら呟いた。]
―現在―
[議事録を置いた後。
ヤコブの部屋へ行ってきた。
ゲルトのときと、同じ。朱。]
――ヤコブ。
[あまり、口数の多い青年ではなかったけれど。
彼もまた、幼少時代を共に過ごした友人のひとり。]
…………
[よく、トランメルの背に乗せてもらったことや。
病に伏した母のため、野菜を分けてもらいに行ったこと。
畑に出たカエルをふたりで追って、山で遭難しかけたこと……
次々と、彼との思い出が巡っては、消え――]
[鈍色に濁った眸に、氷のような薄い色彩は映らない]
そうですか。
貴方を喰い残した。のですね。谷底の村の狂人――
[否定する気はないのだろうと。
淡々と、声を落とす。冷えた声は床に積もり、聖堂を穢した]
……人を殺すな、と教える教会で、唯一。
私が学んだ中で殺せと教え込まれた人間は、――狂人です。
赤い夢に一度飲まれた人間が、その呪縛から逃れるのは…サタンの誘惑を拒むよりも難しいからと。
[静かに]
そうなのですか?
貴方は何故苦しんでいるのです?
/*
すっごいディーターが悩む。これ吊れないよね。
吊れないって一種の無敵ロールに近い気が…。
オットー吊り誘導だとアルビン護衛外す理由が無くて、ヨアヒム偽確劇場、ディーターも人狼になるし。
むしろそうして欲しいのかなあ?
それとも他の人を処刑じゃなくて殺しあいで消せって事?
[そして何故今、村人達の味方をしているのか。
自分に苦笑を抑えきれない。頭が割れそうに痛い。]
――。
分からない…。
俺にも、よく分からない…。
[聖堂を見上げる。]
俺は、苦しんでいるのか…――ここには、何かがあると思って… …。
俺の思い出せない、過去――…?
[殺せと教会から教え込まれている相手に無防備に。]
……珍しいね。
エルナさんの、あんな様子。
[声を荒げたエルナの反応は、自身に取っては非常に助かる事だが、またどうしてディーターが告発された事で、オットーが偽者と決めてかかれたのだろうか]
……何か、親しかったっけ?
あの二人。
[理由を思い浮かべては頭を捻っては見たが。
そう言う事に関して非常に鈍い性分足るため、察する事は残念ながらできる事は無く]
/*
パメラがナチュラルに性格悪くて嫌になるぜー!ヒャッハー!!!\(^o^)/嫌だこんなパメラ
なんか、まとめサイトの人狼BBSジョーク集に出てくるパメラが思い出されてならないwww
そしてキーボードと携帯のボタン打ちすぎで指が痛くなってきた件。どうした私の指。
――ディーターの話を聞くしかないな。
そこからだ。
[ゆったりと椅子に凭れかかる様にして。
エルナがディーターを呼びに行くのを、待つ]
ディーターが人間なら。
さすがにソレらしい反応を見せてくれるはずだよ。
[ほんの微か。声が含みを持って居るのだが]
[エルナがディーターを呼びに行っている間、ふと、思い至った事があって。先程リーザに釘を刺された所だから、とりあえずキツい口調にだけはならないよう、出来る範囲で気をつけながら発言してみる。]
ねえ……あの、さ。私ちょっと思ったんだけど……。
私にとって、さ。ヨアヒムとオットーだと…どっちかと言えばヨアヒムの方が信じられるのよ、ね。
でも、ヨアヒムが本物の占い師なら、オットーは人狼で…だから、まずディーターは人間だろうって事に、なるんだよね?
──でも私、さっき…ディーターが人狼だって聞いて、信じかけた。ディーターってあまり喋らないし、よく解らない人だから。
ヨアヒムの方が本物かなって、思ってるのに…そう、思いかけたくらい。
だからつまり…ディーターって偽の判定を出されたら、すぐに処刑されちゃいそうな人だと、思わない?
全体的に交流も少なそうだしさ、庇う人があまり…居なさそうな気が、した。
[パメラの謂う事は、最もだ。]
[だからこそ、半分は。]
[……人間と云う判定が出ていれば。
彼を庇う事も出来るかもしれないと。]
[そう、思って――]
/*
結果的に、昨日の屋黒判定が狼側の動きを大きく束縛してしまってるんだよね……。。
騙り大いに結構。ただPC視点でオトを襲えなくなるって点は何気に大きかった。
オトの黒出しさえしてなかったら今日の流れでも無理にアルビンを殺す必要性もなかったんだけど。
……ってかまだ三日目なんだよね。これ……
[議事録を眺め、ディーターを待ちながら。]
……そういえば。
オットーさんを処刑すれば、ヨアヒムとディーターさんの正体も自ずと分かりますね。
占い師を簡単に処刑するのはどうかとも思いますけど。
[ぽつりと。
オットーとヨアヒムの二人ならば。
幼馴染であるヨアヒムを信じたい。
カタリナが人間だと聞いた為もあり、その思いは強くなっていた。]
/*
ああ、しかしディーターが死んでる(偽装)のを見たらまた変わりそうなあああ。
流石におかしいって気付くよね。一応職業:狩人だし。
ニコを真性の天然狂人アホの子にするしかない気が……。
/* 戻りー。
襲撃先は……表の推移次第ということでいいかな?
フレイヤがLWと化したら……
それこそ頭沸いた状態で大暴れしそうなんですがwwwww */
/*
まぁ気楽に行こうか。簡単な展開じゃないけどw
LWになっても絶対無理してでも勝利まで引き伸ばす必要性があるかと言われれば首傾げるし。
つまりは 気楽に暴れちゃいなよ! と言う事で一つ。
余り中身発言が多すぎるのも何なのでと今更気付いた。
ある程度状況も纏まったので中身の接続は切っちゃうね
― 多分少し前かもしれない:教会 ―
[しばらく、二人の様子にぽかーんとしていたが]
あの、ヤコブさんの遺体を安置してきますね。
[それだけ告げ、安置所へと急ぐ]
[やがて。
アルビレオがカタリナを“視た”結果が議事録に書き込まれ。]
……人間。そう。
[ヨアヒムが“処刑”か占いに掛ける必要があると謂っていたから、人間だろうとは思っていた。
只、切り捨てられた人狼の可能性も、捨てきれていなかった為に、強く反対は出来なかった。]
……安らかに。
[瞳を伏せて、彼女の死を慎む。]
― エルナを待つ間 ―
[パメラ>>210やニコラス>>212の意見を、黙って聞いていた。]
[……アルビレオは自分を信用出来ないと謂っていて。ジムゾンは自分に失望したと謂って。そしてエルナには偽者呼ばわりされた。]
……っ……
[解っていた。占い師を名乗り出た時点で、人狼か狂人が占い師を騙って。比較されるのであろう事くらいは。
ニコラスの、自分を処刑すれば、との言葉にはびくりと肩を震わせて。あくまで口調は冷静に。]
……そうだね。
ただ。其の為には、ぼくを処刑した翌日に、アルビレオが生きている事が絶対条件になるけど。
彼女が殺されてしまったら……ぼくの正体は、誰にも解らなくなってしまうんだ、し……、っ……
[ぴしり。
――右肩にも。何かが。走り。
僅かに顔を、*歪めた*]
/* BBS的に言えばルールにはない事ではあるのだよな。
頑張ってBBS風にこの状況を考えれば、
突然死しかけて吊り回避を試みる感じになるのかな?
面白い試みではあるのだけれど、
RP村的には喋ってなんぼでもあるという考えもあるしなあ。
悩ましいね。*/
(ディーターが…人狼!?まさか、そんなわけ…)
[一度別れた間柄…
つい昨晩焼け木杭に火がついたところではありますが
彼の身体に獣の其れなどありませんでした。
何より、彼が人狼なら私は喰らわれていたでしょうから]
[急いで彼の部屋へと駆けていきました]
― というわけで安置所に到着しました ―
[シモンがついてくるかどうかは分からない。だが、宿に戻る前に仕事は済ませなければ。
扉を開き、橇からヤコブの遺体を抱えようとする。かなりの損傷があったとはいえ、両手で抱えるのがやっとだった。
空いている場所に遺体を安置すると、死者に捧げる祈りを唱える]
[荒々しく扉を叩きますが、返事はありません]
…ディーター?聞こえる?
オットーがあんたが人狼だって…
ねぇ、皆の前で否定してよ!
―――ディーター……?
[何度呼びかけても反応はありません。
不在なのかとノブに手をかければ、施錠はされておらず。
ゆっくりと扉を開いてみると―――…]
あの……あたくしも、2階の様子、見て来ますわ……。
[どれくらい時間が経った頃か、おずおずと立ち上がる]
それと……エルナさんの事も。
[何故だか少しばかり、気が重い。
ゆっくりと、階段へ、そして2階へと向かった]
…………。
[ディーターは格好の偽判定を出せる立ち位置ではないか。
そう語り合うパメラ>>210やリーザ>>214の話を聞くと心穏やかではなかったが、考え込んでいる振りで意見は挟まない。
オットーのことは信じているが、他の者が口にする余所者に対する先入観についての考えは。
気分が悪いほど、自分の考えと一致していたから]
ひどい村では、村人たちが人間ではないかと薄々感づいていても余所者を処刑にかける所もあるらしいから…。
だから余所者は敵ではないかって村人の先入観を逆手にとる人狼は…多く、いるんだってね。
[この村がそうかどうかはわからないけど、と付け加えて]
シスター フリーデルは、パン屋 オットー を投票先に選びました。
/*
ごめんなさいオットーさん。
クララとしてはオットーさん庇ってぱーっと死にたかったのですが。
明日以降オットーさんが生きてた場合占い先とかどうするのかなあとか、どうやって4日目か5日目で狼吊りルートに持ってけばいいんだろうとか考えると。
オットーさん吊りなら多分襲撃は村視点の灰狭め防止で私だろうと思うんだけど…うーん。
[単純な動き。
あっさり手首を掴まれると、微笑んだ]
私には、貴方が狂気の中にいて……
その中でもがいているように見えます。
貴方は人を騙そうとしていない。
ニコラスが貴方を信用できなくても、私は貴方が一番信用できると思いました。
狼の手に落ちれば、きっとわかる。
[ロザリオを放す。数珠でぶらりと、ぶら下がって光を弾いた]
今日、占い師たちは誰を占ったんですか?
ずいぶん遅くなってしまった。行きましょう。
[その前にロザリオを、ヤコブのところへ持って行きますと。
冷やかに言った]
司書 クララは、パン屋 オットー を投票先に選びました。
[眸に映ったのは紅に染まった寝台と―――千切れた腕。]
…………何、これ……。
[まさか、と思いながら赤に塗れた腕を握れば
忘れるわけありません。
今まで何度も見て、触れてきた…彼の腕でした。
昨晩私を愛した、屈強な腕に相違ありません]
[状況がうまく掴めず、声が出ません。
震えながら、寝台に置かれた肉の塊をそっと持ち上げます。
千切れた腕を抱き締め、彼は何処かと部屋を見渡しました]
[ヤコブを弔い終え、安置所の扉を閉めたとき、聖堂から大きな音が聞こえた>>218
錠を掛け、聖堂の様子を見に行ってみると、なんとジムゾンとシモンが対峙しているではないか。
どういう経緯でこうなったかは分からないが]
い、いったい、何が……!?
……。
分かった。
神父さんよ、お前は色々知ってるようだな。
今はそれについては問わない。
だが、一つだけ尋ねたい事がある。
[手首を掴んだまま、シモンはジムゾンの耳を近づけた。]
[糸の切れた人形のように、不意にその場にしゃがみ込んで。
真っ白な紙に描かれた絵には、血だらけの寝台とは
対照的に紅色は微塵も無く。
今の私とは真逆の表情を浮かべている其れを眸に映して
ああ、彼も私のことを愛してくれていたのかと想えて]
旅人 ニコラスは、パン屋 オットー を投票先に選びました。
旅人 ニコラスは、行商人 アルビン を能力(守る)の対象に選びました。
わ、私、先に宿に行っていますね。
[安置所前に戻り、橇を片付ける。
このあとすぐさま、宿に向かうつもりだった]
― →宿 ―
こ……れ、は……?
どういう、こと…… あのひと、殺され――!?
[口元を手でおさえ。
なんとか、冷静に。
どういうことかと、思考を巡らせる。]
人狼に、襲われた、の……? なら……
――――彼が人狼なわけ、ないじゃない……!?
[くつりと笑うが、直ぐに真顔になる。]
ああ、何でもない。
お互いの確認儀式ってやつだ。
[フリーデルへそう言い、]
俺も今は、ジムゾンの事は
怪しい点はあるが信用出来ると思っている。
宿に戻ろう。
[頷き、宿へと*戻る。*]
行商人 アルビンは、パン屋 オットー を投票先に選びました。
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