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>>+47
あ…えーっと…
[嘘は付けないと思って正直に]
ごめんなさい…
僕どうしても、救護室の掃除しときたくって…
……無理しました
[っと正直にありのままを話した]
ダーフィトの兄さんからは…上手く言えるかわからないのですが…
楽しそうだったというかなんというか…
…そですね。風…もしくは波でしょうか。
穏かなときもあるが、機会があれば騒がしく荒れ狂う
ちょっと言ってみてもわかりづらいですがそんな印象でしたが…先生はどうみましたか?
さて、と。
[ちら、と目を向けるのは、荷物袋の横に副えられた濃紺の布包み。
見るものが見たなら、中身が何かはすぐにわかるか]
……こっちも手入れせんとならんが……先に、設備周り見てこんとなー。
[呑気な口調で言いながら、部屋を出る]
しかし、賑わっとるなぁ……。
[プールの方をちらっと見た。
そいや、調子悪くなってたっけなー、とか。
のんびり考えながら、各所の建て付けチェックにそぞろ歩き]
マチスさん、さっきは応援、ありがとうございました。
アイロン掛け部隊の*執着*が上がったみたいです。
[礼を言ってから、空いているロッカーを開け]
シャワーのチェックする前に、着替えてしまおうかな。
途中で水を被ったりするかも知れないし。
[取り出したのは、いわゆる普通の海パン。色は■bisque]
わ、この『遠目には、裸に見えるイケナイ☆海パン』、誰のでしょう!?
洗濯物を取り込む時に、取り違えてしまったんですね……。
[気合いの入ったシロウの指導にニマニマしつつ。]
いやはや、この才能は掘り出し物だな。
シロウ軍曹にはボーナス増やそう。
48548355ジンバブエドルか、
夜更けの山で撮った<<陸戦兵 メルヒオル>>の アリス服 生写真か、どっちがいいかな――
ふむ、明日はくんずほぐれつの徒手格闘でもさせてみようか。
ひたすら寝技のまま寝てそうな子もいるけど…
[急いで寮に戻った]
持ち主も、困ってるんじゃないでしょうか。
すみませーん、これ、誰のですかー?
学長の?いえいえ、まさか。……違いますよね?
で、僕の水着はどこでしょう。■purple、■peru、■hotpink……
[ひと騒ぎした末、肌色海パンの本来の持ち主と、自分の水着を見つけた]
─寮内・廊下─
ここの水漏れは修繕おわっとったから……。
あ、そいや、屋上の柵にヤバイとこあったはず。
あそこは、みとかななー。
[とかなんとか、楽しげに呟きながらチェックし歩いていると、部屋の一つから複数人の話す声が微かに聞こえた。
どれもしっかり覚えのある声で]
…………見回りルート、かえっか。
[誰がいるか察しがついたら、なんか、逃げたくなった]
さて、では僕も――
[更衣室に入ると、薔薇の花弁が風に散るように衣服を落としてゆく。
渦巻いた衣類の残骸から白く華奢な足首を抜くと、ひたり、大理石の床に爪先を下ろした。
浴室の扉を開ければ、柔らかな湯気とともに、馥郁たる香気が押し寄せて白磁の肌を包む。]
んっ、ん――…
――…おや、
…サシャ君。
なんでここに? >>40
>>+56
わ、わかりました…!
次は絶対やりません…
イテテ…
[つねられた痛みより、思いやられた思いがうれしくって、つねられてもそんなに痛くは感じなかった]
ま。無茶するべきとこかどーかの見極めは
ちゃんとやんなさいな?
[ロヴィンからは、ぱ。と手を離して、]
ま。アデルくんの無事も確認できたし。
ナネッテさんはちょっーと、
野暮用でもすましてきますか。
……?
[ナネッテが何のことを言っているのか、幸運にも理解できなかった。
そうしてでて行く彼女を見送りながら]
……さて……と。
ほんの少しだけ、訓練でもしようかな。
――ロヴィン君。
中庭あたりで手合わせしない?一度
[はたして、廊下に向けて、逃んじゃないわよ。とか。
思ったかどうかでは定かでないが。]
ああ。アデルくんは、
…公国の穀類やらの生息状況、
しらべといてもらえるとうれしーわ。
[アデルにそう言いおいて、席を立ち]
……ま、こっち方面は、後から回ればいいやね。
武道場の方も、気になるっちゃあ気になるし。
[何、必死で理屈つけているのか。
そんな突っ込みが飛びそうな事を言いつつ、回れ右してみた。
しかし、なんか一歩を踏み出せないのは、なんなのか]
―再びプール―
んーと、水の出が悪い場合に確認するのは……。
[説明書と首っ引きで、調子の悪いシャワーに工具を当てている]
ああ、ここかな?
このネジが緩んで……っと。ん。先に、一旦こっちを外すんですね。
なるほど。
[ネジを締め直し、元通りにパーツをはめ込む。少し体を離してから、蛇口をひねった。知力(35)+[14]>8なら直っているはず]
穀類とかの生息ですか。
はい。調べておきますね。
――あの公国は、確か猛毒を持つ植物も多かったですから。
調べておいて損はなさそうですね
[ナネッテが出掛ける時に、そう返して]
>>71
[顎のあたりまで湯の中に沈めた状態で、上目遣いで]
……。
…………。
………………。
――水練中です。
[固まった]
[それにシロウ先生はなんと答えたか]
まあ…なんていうか寝てるとこから見る光景に飽きたんですよ。
とはいえ、始終起きてるつもりもないんですが…新しいものでも見えないかと思ったんです。本当に俺に…何か新しい可能性が…光景が見えるのか。見えないのか。
[子猫いり籠を木陰に置く]
どちらかわからないので…だからってわけじゃないんですが…できるならば先生の剣を…力を振るう理由を教えてください。
[普段の暢気さも気楽さもなく、シロウに向けて*一礼した*]
─寮内・廊下─
[ここで止まっていたら色々ヤバイ。
そんな思考が、頑張って一歩を踏み出させた。
しかし、情けない様相である。
とか、ナレーションが流れそうだ]
……いやいやいや。
別に逃げとるわけじゃないんだから。
[言い訳めいた呟きで謎の突っ込みを入れた所に聞こえた、声。>>+66。
ぴしり、とか。
音がしました]
>>+59
う、うん…わかったよ…
いってらっしゃい!
[わー!大人の女性だなーっと思ったら、胸の高まりを抑えられなかった]
……いやあ、ちょおっと、寮内の建て付けの見回りなっ!
[ともあれ、頑張って返した声は、物凄く引きつってました。
というか、振り返れよ、と突っ込まれそうです]
>>+60
う、うん!わかった!!
手加減しないからな!!
[日頃の成果を見せてやる!っといわんばかりに、頷いた]
…………。
[なんとなくぴりぴりしたものを首筋に感じつつ。
どこか遠くの部下に、ガンバレと声援を送っておいた。]
[更衣室のロッカーへ工具箱などを置いて、プールサイドへ。入念に準備体操をする]
いっちに、さんし、
[18歳男子、軍事学校の生徒としてはやや頼りない体つき]
ごーろく、しっちはっち……
[とはいえ、日々皆とともに教練メニューをこなしていたのだ(授業があった頃は)。細身だがそれなりについた筋肉は、自身の号令に合わせ、しなやかな動きを見せていた。
身につけたものは、学生らしい、何の変哲もない海パン。色が紫、という辺りが、この男の微妙なセンスを窺わせる]
[>>76 ナイジェルの頑張りが届いたなら、器材マニュアルの事を誰かに託すかもしれないが、それどころではなかった。
なんか、非常に追い詰められた気分だった]
ん、まあ、まだ、そこらは仕事、だから、なぁ。
できるだけ、やっとかん、と。
[>>+72 >>+73 声の響きにこやかなのが、逆に怖い]
あー、えー、と。
[振り返ったら、何が見えるかわかるだけに。
次の行動に移れなかった]
[>>*26 届く声援も、喜べばいいのか、それとも、ってな感じである]
[食堂の方だとか洗い場の方だとか道場の裏手の方だとか温泉の方だとかいろんなところから飛んでくる毒電波や怪音声にやっぱりこの学校にスカウトに来たのは間違いだったかもしれないとかちょっぴり後悔したりスカウト済み連中の無惨だったりバイオレンスだったりのあれやこれやに恐怖したり身の危険を覚えたりしつつどこにいたら良いんだろう癒しはどこだとか思ったり思わなかったり以上0.95秒]
…ああ、すまんな。
[背後の影からさっと現れた5566号から>>32の{1}を無意識に受け取って、もしゃもしゃと食べつつ、どこかくってりした顔で歩いている]
そーね。長ぁいことお世話になった場所だし。
出来る限りはやっておきたいのは頷くわねーえ
[背中側に立ったまま動かないし、他に行く様子もない。
ただの通りすがりというわけでもないのは。
たぶん、相手にも伝わる。]
あら。
… 人の目を見て話せないくらい
うしろめたいことでもあるのかしらー?
[前に回れば済むことだけれど。それはしないまま。]
[体操を終え、足先からだんだんに水へ慣らして、ようやくプールに入る]
よし、泳ごう。
久しぶりな気がするけど、どのくらいいけるかな……。
[[11](上限は俊(17))*5メートルを[20](上限は耐(19))本泳いだところで、力尽きかけた]
ふむ。今日はロヴィンとダーフィトさんがスカウトされたのか……。
ん?アデルとロヴィンが打ち合いするなら見学したいな。
…………、……薄っ。
[カレーの見事のぱしゃぱしゃ加減にくってりを加速させつつ、食べ終わった皿を、ぽいっと後ろに投げて、
(当然、影が回収していきました)
どうするかなと暫し考え]
……ああ、今日は水練か。
…………プールにでも行ってみっかな。
[ふらっとした足取りで、プールへと向かった]
―プール―
きゃふ〜〜プールよ、プール。
このセクシーダイナマイトなボディで悩殺よん☆
う〜ん、太ってないかしら。ちょっとウェストのサイズが大きくなってたのよねぇ。
[腰のあたりを、ぷにぷにと触ってみる。それほど気にするほどでもないことに、ほっとした]
きーたわよ。
──あちらさんに着くんでしょ?
[あの、強靭な鋼のような。全てを征して前に進む雄々しい獣の様な力持つ赤い男の側に。と、是非を問わぬまま耳にしたことだけを告げて]
ん、ああ。
ま、そゆ、こと。
[>>+75 かく、と頷いて同意した。
相手の意図は察しがついている。
更に、逃げても始まらない事も。
零れたのは、ため息]
や、なんつーか。
別に、後ろめたいとは思わんのだけど。
……なんつーか、話し難い気ぃして、なぁ。
[がじ、と頭を掻いた。
まだ、向きはそのままで]
んー。
国取りをしているサシャは、なんというか、
別人格を感じるのは気のせいか?
それとも、あれが覚醒ってやつか。
……あれが現実の国取りで発揮されたら、と考えると、
やはり末恐ろしいな。
[エレオノーレのサシャ評には、そんな感想を。>>+16]
[まあ、護衛の犬と一緒に寝てるので、
とりあえずはペット扱い?なのだろうか。
その辺りはアバウトフランクな男だった>>+17]
[プールサイドの椅子に腰掛け、8890番さんに届けてもらった食事を口に運ぶ]
アメリカンドッグ、好きなんですよね。
そうそう、この、ほんのり甘い衣が。
で、中からソーセージが……中から……
[どこまでいっても衣だけだった。分け入っても分け入っても青い山。
少しがっかりしていると、視界の隅に金色の何かが見えた]
……ってー……聞いとったんか。
おばちゃんか?
[>>+77 告げられた言葉。
はあ、と息を吐きながら、思うのはやっぱこの学校の女は怖い、という事だった]
ああ。
……あの御方なら、見せてくれる。
そう、思ったからな。
[ふ、と笑んで、身体の向きを変え、近くの壁に寄りかかる。
瞳が向かうのは、反対側の窓だけれど]
……オレの、望むもの、その一方を。
>>65
なるほど、風にして波……か
ゲルトよ。剣に限らず武道とは己が姿を映す鏡像と俺は思っている。
お前さんが感じた秋風が如き爽やかな調べは、あいつの普段見せている、その姿に相違なかろう?
飄々として、実りという“実”を運ぶ。それもまた一面。
しかして、一瞬で有象無象を包み込む波濤。
それをお前さんが感じたというのならば、それもまたあいつの一面。
俺の見立てか? あいつとはそう何度も立ち会ったことはないのだがな。
何故、奴がここで今のような生活を送っていたのか? 不思議でならんとな……
アレの本性を風と称すなら、それは戦場に吹き抜ける烈風であろうか。
どちらが擬態であるかはわからんがね。
さて、壁と言ったな。壁が目の前に聳えれば、ヒトの取る行動は三つしかあるまい?
避けるか…崩すか、立ち止まるかだ。
― プール ―
[さて。ここには何人の生徒が来ているだろうか。
まず目に留まったのは、黙々と泳ぎ続けているナイジェル>>79と、きらきらスパンコール姿のリーゼロッテ>>81
ひとまずプールサイドで、皆の様子を眺める
ちなみに、当人は水着に着替えたりはしていない。]
>>84
水練もあるけど、なんてーか、ファンサービスぅう??
[そういって、髪を掻き揚げて、ポーズをとりウインク&投げキッス。
後ろでコソコソしてる、取り巻きのファンクラブの男達が生き生きとしてるのが何となく見えた]
――…
先生は先生の…
「人それぞれ」に向かったんだね…
うん…
…寂しくないといったら嘘になるけど、
遠くにいっても、どんな苦境にあっても、いつもの、
「心配ないさ」って態度で、周りの皆を安心させてください――
>>+32 ロヴィン
(時間も場所も飛び越えて、何かをうけとったようだ。)
ルールで失格なんじゃなくて、エレオノーレは、ゲームでロヴィンのいいところ見せないとスカウトしてもらえないぞ?やる気あるのか?
くらいなことを言いたかったんだろ。
ま、気にするな。
[ロヴィンの頭をぽんぽんと叩いた]
投票を委任します。
陸戦兵 メルヒオルは、ランヴィナス公国将校 ジークムント に投票を委任しました。
[ふと、目の端にプールサイドでこっちを見ている>>86
オズワルドが見えた]
あら、泳がないのかしら。ってことは、監視員役かな…大変ねぇ。
さーてと。せっかくだし、準備運動してー。
[そういって、ストレッチをする]
ちょっと泳ごうかしら。正直体力には自信ないし、軽くだけにしましょっと。
[ぱしゃり、と水に入るとゆっくりと平泳ぎを始めた]
ロヴィンは、スカウトを喜んでたってね。
軍人になりたいって言ってたからなぁ。
人間は、やりたいこと、したいことをして生きる権利がある。
――将来、お父さんとも仲直りできるといいね。
頑張って、認めてもらうんだぞ。
[壁にもたれる様子に腕組み解いて]
ダーフィト。
あなた、見回り、ちょっとサボりなさいな。
──廊下で立ち話もなんでしょ。
上までつきあって?
[上に向けた指が指し示すのは、人がほとんど来ない屋上。
今頃なら洗濯をおえた生徒も吐けて人は居はしまい。]
[>>+42でなんだか真実を知ってしまってがくーと項垂れた]
な、なるほど……。
シュテラが失格だなというのは、理解の範疇だぞ。とても。
[泳いだのは、わずか(03)m。疲れたのか、途中で立って水中でぴょんぴょん歩き始めた]
何とか一往復し、プールサイドに手をかける。
[ばしゃ]
はーはー。ふぃいい〜〜!!
こ、これぞまさしく!!水も滴るいい女!!
ほーっほっほーーほ、ほほ。
[どうも、中に入ったのはそれがやりたかっただけらしい]
戦場に吹き抜ける烈風…か。
ダーフィトの兄さんは戦場が似合ってしまう…それもまた一面だとは思うが、風も波も移ろいやすいから結局わからないってのが正しいのかもしれないですね。
[理性が半ば認めていて、しかし感情が認めたくないような、だからわからないと評してしまうのかもしれないと自答して]
ええ、壁…昔、ここにきた当初ぐらいなら避けるか立ち止まるかのどちらかだったんですがね
[確かめるように己の胸の辺りにふれると、>>4:385のロヴィンからもらった魔よけの効果があるといわれるブルーの石があたる。
将来有望で、でも今はただの荒削りな石。されどそこに、輝きがあるのも事実、今ほんの少しだけそれをいただこう[耐]+1]
>>74
そうか、サシャ君は水練中か。
ああ、気にしなくてよろしい。
僕はこう見えても、ちゃんと『遠目には、裸に見えるイケナイ☆海パン』を装備して――
……
………
…………
あれ…?
……強すぎて、たまに怖いぞ。
[>>+80 ネットワークに関しては、ぼそりとこんな感想を。
ここで働き出してから、そのネットワークに何度戦慄したのやら]
ん?
ああ……まあ、見回りも急ぎじゃない、し。
[半分は自己満足だし、とは心の内に止め]
そだな、ここで立ち話しとると、通行の邪魔にもなる。
[>>+82 屋上への誘いには、素直に頷いた]
[股間を覗き込んでいた隙に、メルヒオルに大事なものを奪われた。
温泉に響く悲鳴。]
うわー、何をする、やめろーーーーー!
おう。
まあ、さすがに水着は持ってきてねぇしな。
[ナイジェルに声を掛けられれば、>>90
手を挙げて、からからと笑う]
それにしても、ずいぶん精出してたじゃねぇか。
ひょろっとしただけの奴かと思ったが…っと、悪い悪い。
[あんまり悪いとも思ってなさそうな顔で笑って。
リーゼロッテのあれは、水の中で重たくないんだろうかと不思議に思ったり。]
>>+83
俺はコン吉ほど、人良くねーからな。
そこらのただの善人程度には電波以外では直接、色見せる気ねぇぜ。
ま、フォローサンキュ。
[張り出された今日の課題を見れば、]
水中鍛錬って――
そんな…
鎧を 全 面 否 定 するような課題を出すなんて、
酷いじゃないかぁぁっ
全国の鎧フェチに謝れえぇぇ!
[ひとしきり抗議]
[水着でストレッチをするリーゼロッテをさすがに直視できず、壁や天井など眺めていた。彼女の姿が水中に入れば、ほっとして]
……スパンコール付きの水着で実際に泳ぐ人、初めて見ました。
[ぼそりと呟いた]
え。あれ?
[平泳ぎは、わずか1ストローク。すぐに立ち上がって歩き出す様子に]
水中ウォーキングってやつでしょうか……。
[人に聞かれるのも人に会うのも避ける様子で
女の秘密はちょっと多いくらいがいーのよ。と、
ネットワークの話には触らず触れず]
…… どーして?
[屋上に足を向ける途中。
──主語の無い問いは、短く零れる。]
[高笑いをすると、なかなかの豊かなバストが無駄にぷるんぷるんと動いていた]
>>94
うふーー。赤くなってるー。えっちぃ。
[挑発してるのは、自分だったがそれは気にしなかった]
[ナイジェルが斬新な詩を唱えているのを聞いて、彼は文芸部(薄い本を作るところか?)に入ったのかと思った。
さらに進むと、デザイン際どく、色はゴールドなビキニ(?)姿のリーゼロッテと、その取り巻きの黒ブーメラン集団を目撃した。]
そ、そんな反則的な防御力をもつビキニアーマーなんて、
ファンタジー世界にしかありえないっ!
[見えない怪電波になんとなく涙目になりつつ、一番落ち着ける場所=作業場へ逃げ込む。]
……。
[時折に、ついてくるかは確認するように振り返る。]
望むものの、一方──っていうなら、
……もう一方があったんでしょ?
[発した問いの向かう先は、たぶん。ひとつではないけれど。
補足のようにそう尋ねて屋上のドアを開ける。]
[>>+86 追求したって、答えがくるなんて思っていないから、それ以上は問わず]
……どーして、って。
[短い問いかけ。
ほんの少し、眉が下がる]
ああ……もう一方も、あった。
……そっちが、先に見えてたさ。
[>>+87 開く、屋上の扉。
風が感じられた]
だから……まあ。
選ぼうと思えば、いくらでも選べたのは、確か……だな。
>>98
…………。
………………。
……………………。
……これが、ヒトのなんだね。
[遊牧民は意外に冷静だった。
遊牧民なので比較がヒツジやヤギだが]
/*
ロヴィン×アデルはまだっぽいし、ダーフィトさんはナネッテさんにもってかれちゃったしなぁ。
脱いどく?(おい)
ん? 俺が力を振るうわけ?
ゲルトよ。俺はこの学園に来て、一度として力を振るった覚えはないぞ。
いや、あるとすれば、人の背を押すために己を律すために振るったともいえようか。
教師とは教える師と書く。
コンスタンツェのように己を見つめ己がたらんために強さを習得する者もいる。
ロヴィンのように、理想を切り開くために剣を取る者もいよう。
中には……戦に魅入られる者もいよう。
なれば、教師のすることはその背を押してやること。可能性を示唆してやること。
押しつけるのではない。教えるのだ。可能性を。
そこに個の情欲はいらんのだよ。
あるとするならば、心の鬼を律する術。
人は心のどこかに鬼を飼っている。
武人シロウ・クリスティンならば、その鬼を解き放つことも望もうがな。
[むくりと起き上がる。]
いやー、
あまりにも肌に馴染んで、自分でも穿いているのを忘れるところだったよ。
一般レートを忘れたわけではない…
ああ、そうそう。
理事の仕事もしないと。
■入札結果
リーゼロッテ {4}{2}{2}{1}{6} >>62
ゲルト {5}{3}{3}{3}{6}>>66
リンゴはゲルト領になりました。
うん。あと5年だな。
[リーゼロッテのぷるるん、にはそんな評を返しておいて]
思うんだが、この地域の水着の色……
いや、なんでもない。
うろつき回るから、あまり水に入っているわけにもいかなくてな
[ナイジェルの提案に、首を横に振って]
そういえば、学校案内図におまえの小屋が載っていたが、
住み込みか何かなのか?
[実はまだ、それがなんだか知らなかった]
>>100
あら、水着が欲しいならあげてもいいわよ。
選ぶ権利をさしあげるわぁああ!!
さぁ、さぁああ!!
1:残り布で作った金ラメ水着(趣味最悪)
2:遠目には、裸に見えるイケナイ☆水着
3:やっぱりあげない。男は黙ってZENRA
4:白のぴったり水着(スケスケの危険性)
5:コテカ
6:ヒモパン
[どれもこれも、酷かった]
――作業室――
[小さなメダルに刻印する作業で気持ちを落ち着ける。
この前、出来上がった試作品をタンスの中にしまっておいたら、いつの間にかなくなっていた。
留守の間に誰か来たのだろうか。
今度は壷の中に入れておくつもりだ。]
や、おれは別にだな……
[いらないと言おうとした。>>114
した、のだが………]
――――、…な、なら、せっかくだから{1}を……
[押し切られた]
学校で使える資料もありましたので、いくらか費用は出して頂けたんですが、あまり甘えるわけにもいきませんし。
廃材を貰ってきて、クラスの皆さんに手伝ってもらって建てました。
ダーフィさんには、だいぶお世話になりましたね。
[いつの間にやら相手の手に収まっている金色と、リーゼロッテの水着を不思議そうに見ながら]
>>*29
オズさん。そんなに慌てなくても……。
エレオノーレがやめるなら、私がかわりに一緒に寝ましょうか?
[思いっきり真顔だが、本人はその場をほぐす冗談のつもりらしい。]
>>116
あらん♪お揃いがいいなんて。
[おそろい、とかいっているが使った布一部が同じだけで、男性用のは謎のアニマル柄やらが組み合わさっていて、かなり趣味の悪く出来上がってる]
いや、まだ他の連中は見かけてないな。
……さすがに温泉に行くわけにもいかんだろうし。
[なんとなく危険感知が働いていた]
ああ、おまえの……専用の記録収納小屋?
それはまた…
[あきれたのと感心したのと半ばくらいの表情で
ナイジェルの顔を見る。>>117]
いずれ、まとめてみても面白そうだな。
学校の歴史の裏も表も分かりそうだ。
>>112
5年ねぇー。ふーむ。さすがに、もう胸は大きくならないと思うんだけど…なぁ。
(別に結婚してもいい年なんだけどなぁ・・・。おかげで、両親がいちーち手紙でやれ見合いだとかうるさいけど。彼ってちょっと年上が好きなタイプなのかしら)
いや、別に寝床が寂しいわけじゃなくてだな。
[額に手を当て溜息。>>+91
さらに泥沼化しているような気がしなくもない]
/*
まあ、中身があっていたら、真面目にホイホイされかけているところですが。
あそこが恋人の可能性もあるのよね。というか常にその可能性を想定しています。
>>*29
いくらフリーダムでもその水着を選んで着る人を主君に頂くのは抵抗が…
美的感覚の違いは互いに不幸を生むかもしれません。
今のうちにこうした方がこちらの為、いえお互いのためということでひとつ。
>>+91
おや、コン吉もああいうのが趣味か?
やっぱりそうなのか…
は、はは…。
まあ、な。
[もらった水着を広げて、乾いた笑い。>>120
少なくとも、ZENRA、やヒモパンよりはマシだったから…
なんて理由は、思っていても口にしない]
……ほれ、いつまでも"水も滴る"やってると風邪引くぞ。
水練終わったなら、体拭いてこい。
[攻勢を逸らす、側面攻撃を敢行]
>>*30
あれ?
なんだ。そうなんですか。
いや、エレオノーレを迎えにいったときに、オズさんがものすごく情熱的だったと聞いたんで、てっきりそういうことかと……。
[冗談の上に、一部勘違いも混じっているようだ。]
…………男にはな、やらなきゃならねぇ時があるんだよ。
――っつーか、着ねぇから!
[どの水着なら良かったんだ、とかツッコミたい気もしたが、そこはぐっと我慢の子>>+92]
[プールの方に、一瞬視線を向ける。
……何故か、剣の師匠がたまに唱えていた「南無」という単語が過ったが、まあ、おいとこう。
触らぬ神に祟りなし、とか、思ってませんよ?]
……ああ。
白のお客人から見えたものも、わるかない、と思った。
あの御仁についてけば、いろんな『夢』を見守れるんだろな、て思った。
ここで、やって来たのと同じように。
……けど。
[>>+90 空を見上げながらの言葉は、ここで一度、途切れ]
あの方と、サシで話をして。
思ったんだよ。
間近で、見てみたいって。
……強い、『力』。
オレの……『災いの風』すら、御しちまえそうな、『力』を。
穏やかな夢の場所で守りの太刀をとる事よりも……オレは、それに、惹きつけられた。
だから、選んだ。
それが一番、オレらしい道だと思ったから、な。
まあ、女の魅力は年を取ればますます円熟するってやつでな。
まだまだ磨く余地があるってことだ。
[もっとも、アイドル的にはどうだか知らない。>>123
ちなみに、こいつのかみさん、10こくらい年下らしいよ]
いっそZENRAでいいじゃないですか陛下。
変態皇帝、廃校プールで全裸で御乱交?!
って見出しで…あー、しまった。
(鳩(と((魔術師)))潰しちまったんだっけ)
……ジラルダンって、どんな国なんですか……
[大分汗を掻いて、薄着の格好でエレオ達のもとへやってきた。
多分もうロヴィンとの打ち合いも終わった後。時間軸無視]
>>126
ぶ〜〜ぅううう。
ふぁ〜〜い。
[から笑いに、なんだか不満そうにほほを膨らませる]
あぁ、気に入ったら、是非着てね☆
[にたりと笑って、攻撃を返す]
部下A「親分の手作り!!うらやましすぎるぅう!!」
部下B「あんなのもらって嬉しいのかよ、おめーは」
部下A「当然よぉ!!」
[そんなこんなで、オズワルドへの部下からの嫉妬が26上がった、ようだ]
ああ、あの温泉、混浴――――…だったのか。
[何か一瞬考えたらしい。>>124
それじゃ、覗き演習出来ないだろう、とか。
まあさておき。]
その記録がまとまったなら、見てみたいものだな。
この学校の歴史とやら、妙に気になる。
……しかし、この後おまえ、あてはあるのか?
おまえ、おれをどういう目で見てたんだ?
エレオノーレを迎えに?
ああ、あれはあいつが話があるっていうから時間空けてやったのに、来ないもんだからな。
[コンスタンツェの勘違いの訂正を試みた>>+94
なにか否定されたのは、聞かなかったことにしつつ>>95]
(魔術師…悪ぃな。俺の都合で)
おお、アデル。
ロヴィンとのお稽古は済んだのか?
[多分校舎かどっか高いところから覗き見とか神視点でいいんじゃね。屋上は使用中だしな]
[南無の念が届いてきて、ややじと目。>>+96
援軍は来ないのか……
………と思ったけど、あっちも孤軍奮闘中だしなぁ]
いや、納得してもらえなかったぞ?
[とりあえず、ツッコミ>>+98]
ちとまて、そんなことやらかしたら、国元で大規模反乱が起こりかねんだろうが。
[いや、案外、またあの皇帝さん弄られてるねぇ、とか笑って愛でられるだけかもしれない>>+99
ともかく、鳩食っといて良かった、と]
―― 中庭 ――
うん。
それじゃあ……
先手いくよっ!
[防御に回ると不利なのはわかっているので。
早速と飛びかかる。
武(25)+[19]]
学長の趣味らしいです。混浴。
そもそもの温泉が発見されたのは44年前、軍事学校を他所へ移転させ、温泉は観光資源にすべきとの意見もあったのですが、未来を担う士官候補生たちに、訓練の疲れを癒させる場があってもよかろうと、そのまま学校で使うことに。
でも、混浴になったのは今の学長のご趣味です。
[強調した]
まあ、その辺りはいずれまとまりましたら。
興味をお持ちでしたら、一冊進呈させて下さい。
この後……ですか?いえ。
どこかで勉強を続けようかとも思いますが、全くあてはありません。
一度、家に帰ることになりましょうか。
あ、ああ。気に入っ……機会があったら、な。
[なんかちょっと怖い気がしたので、言い直した。>>129
その笑顔が、ですね…
部下A、それで良いのか……と、ふと思いつつ]
>>*33
[エレオノーレの全身を眺めまわす。そしてオズワルドに振り返ると]
ろり……こん?
もちろんエレオノーレの腕も買っているのでしょうが、それ以外にも、攫う……いや、約束をすっぽかされて迎えにいくほどの何かがあったんですよね?
[(傍らの動物に)なめられたとかそんな証言を間にうけているらしい。]
[>>*34 ジト目な念を感じた。
しかし、お察しの通りこっちも手一杯なのだった。
しかも、こっちは援軍のもらいようなどあるはずもないわけで。
……自業自得なんて突っ込みは聞こえない]
>>+103
よっし!!こい!!
とりゃ!!
[俊敏21+[[1d20]でかわし、武力22+[[1d20]で即攻撃]
――――、………さすが、学長だな。
[ロマンが分かってない。>>131
いや、混浴も、1つのロマンの形か?]
ああ、できあがったら1冊もらいたいものだな。
[本の話には頷いてから]
……ところで、行くあてが無いなら、一度うちに来ないか?
[唐突に、そう投げかけた]
まあ、こんな学校に在籍する女子がしおらしい
なんてよっぽど上手く角隠してるだけだろ。
大概が俺みたいな判り易い正直者か…ああ、
振り出しに戻ってるよう(>>+98)な事を考える
コン吉みたいな変わり者もいるか。
>>110
そう…だったんですか
[背中を押すため、己を律するため、それさえも見分けがついていなかったことを素直に吐露して]
俺は…そんな理由で強くなってませんでした。
ただ生きるために、です。
一夜の酒代で売られた俺は人を殺して金を…生きる糧を手に入れる。
より多くの人を殺せば、より強き人を殺せば更に手に入る。
…そうしないと生きていけませんでしたしね。
別に後悔はしてません、そうでもしてなければ俺は今ここにいませんしね。
だからとにかく生きる。死ぬ前に逃げる。逃げたら隠れる。運が良ければ隙を突いてぶっころす。
やっぱり…自分が可愛いですからね
[自分を犠牲にしようとまでいうロヴィンとはまるで逆の言葉]
…………失礼しました。
[こほん、と咳払いをして]
とても、驚いたものですから。
……それは、人材としての僕に、興味をお持ちだと解釈してよろしいのでしょうか?
[まだ首を傾げつつ、聞いた]
っ……!
やっぱり一発じゃ決まらないね。
[二合目。軽くいなされてすぐに攻撃に転じられる]
避けて……
打って!!
[敏(14)+[16]で避けるか受け止めて。
一拍置いてからもう一度切り込む武(25)+[11]]
……な、―――阿呆。
[ろりこん、じゃねぇ!>>+105
……と啖呵を切りたいところだが、
まあ、かみさんもどちらかというと幼(ry
……………なんとなく怖いので沈黙]
――――。
……こいつの腕を買っただけだ。
[なにを勘違いしているとか、そんなことは知らない。
隣で犬も知らん顔してるしね。]
だからそれしかないと思ってたんですが…実は俺、ジークムントさんにちょっと誘われたんですよ。
俺にはそれ以外にも…価値があるって
[そこで言葉を切り胸のところに入れていた>>4:385でロヴィンからもらった、ブルーの魔除けの石にそっと触れる。将来有望なれど、今はただ荒削りな石。されど輝きを持っていたのも事実。
今、ほんの少しだけその輝きを借り受けようと[耐]+1]
だから…
[すぅと目を細める。
武道とは己が姿を映す鏡像となれば
呼吸をするほど自然に、人とも違う機械的で、人形めいた気配。
そんな...をシロウはどう感じたか。
木剣を握り地面に向けて揺らした後に、すぅと静かに構える]
やってみます。
[その身未完成なれど、放つ戦気と殺意は本物で、今にも襲い掛かりそうで動かない。
ただ目を閉ざし、己の心のどこかに飼われている鬼を探すように見詰めるように]
――っ……
[ギリギリ避けれると思ったが、避け切れなさそうだったので受け止めた。こちらは難無く。
少しだけ強めに相手の剣を跳ね上げるようにしてから切り込み]
[正直者?どこが?>>+109
……なんてツッコミは、いまさらなのでしない]
まあ、軍に入ろうなんて女が強いのは当たり前だよな。
[妙にしみじみ]
警護の黒犬に見守られながら、同じ布団で同衾中ですなう。
(まあ本当に寝てる程度だと思うけどな)
>>+105
え、俺ってロリ枠に入るの?
死に損ないのじじいだって金さえあればガキにガキ産ます世の中だぜ。
俺ぐらいの年齢なら…そーいや、リーゼロッテの奴も以前から見合いがどうとか言ってたな(>>+123参照)。
ゲルトの過去が意外に作り込んであって気になる
僕は何も決めてないー
今日唐突に「おとんは学者。おかんは軍人の娘。結婚するとき「娘はやるが、男の子が生まれたら軍人にしろ」ておかんのおとんに無茶言われた。おとんホントに約束守った」みたいなのを思いついた。
ちなみに姉が二人いて、二人とも嫁いでいます。
上の姉さんの旦那が学者で、おとんの研究的なものはこの夫婦が継ぐみたい。
>>136
ちょー。ナイジェルぅうう。
>>136
『俺の嫁に来い』とか言ってると思ってるの…?
大体、彼がそう見え…。
[まじまじと見つめて、目頭を押さえて、サムズアップ]
応援してるよ☆
ピッツァ焼いて。
情けなく笑って。
ゲルトくんにからかわれて。
……そーいうんじゃ、足りなくなるもの?
[顔を上げて、見詰める相手は、まだ、
知ってる顔と大差なくみえる。
生徒相手なら──。こんなこと聞きゃしないけど]
[表情の変わったナイジェルに、にやりと笑いを向ける>>136]
おれにとって、おまえの人材としての価値は、まだ未知数だ。
文官だの内政官だの、そういった奴の能力を一目で見分けられるような力はないのでな。
[武官なら剣を合わせれば、あるいは剣技を見ればある程度把握出来るのだが]
だが、そういった物事を記録し、まとめ、分析し、あるいは形にして残すことの重要性は、理解している。
(>>123だ…orz)
>>+115
冗談じゃなくそう当然の顔をして言えるお前、鏡見ろよ。
あ、お前はプロマイドあるから鏡いらねえのか。
便利だな。他の人の顔は描かないのか?
……実を言うとな。
おれの国元に、歴史書を編纂している奴が居てな。
そいつの助手を捜してやろうかと思っていたところなんだ。
まあ、当人を政務で忙殺させて時間をとれなくしているのは、おれなんだが。
もしも、おまえにそのつもりがあれば、引き合わせてみたいと思っている。
>>+118
[そういわれると鏡を覗く。
ついでに前髪をちょっと直す。]
……別にいつもと変わってないが?
[これは本気だった。]
……くっ!やるな!アデル…
[アデルの一撃目は寸ぜんで!よける次もよけられ攻撃に転じられる
俊(21)+[19]]
ちょ、おま……
[なんとなく、リーゼロッテが危ない想像をしているような気がして、頭を押さえ。>>138]
――――ああ、なんでこういう
[ちょっと嘆息した]
別に絵描きじゃないから、他人の顔は書かないが。
……もしかしたら書いて欲しいのか?
それならそうと素直に言えばいいじゃないか。
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