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―― 湖 ――
……んー、今日は太陽も強いし。
丁度泳ぐにはもってこいだね
[気持ちよさそうに伸びる少年は、一応日焼け過ぎないようとか諸々で、薄手のシャツを一枚。
水着は、比較的布地の広いのだが、そこから出る足が大分細い所為で、かえって水着が大きく見えてしまう]
19 24(*2) 25 27 36 46 53 56 59
64 68 75 80 82 89 94 97 98 100
[並べ替えて温泉の掲示板に貼ってみた。
きっとなぜかプールの掲示板からも見えるに違いない。]
……おまえ、なに考えてるんだよ。
[よこしまーな笑みをちらりと見つつ。>>+184
わんこはあくびしてただけだから、多分自分で取りに行ったんだろうよ。>>+189>>+190
おつかれ!]
────、…ここの水はすべてこうなのですか?
[シロウへと、斜めに視線が流れる。
手にしているのは、奇数:学長室の薔薇水 偶数:温泉水(04)
むせたゲルトに差し出すのを、僅かに躊躇う。]
[なにか聞こえた。>>*56]
素直とか単純とか詰めが甘いとか、
言いたい放題だな、おまえ。
[自分が安全圏にいるからって、余裕ふかせやがって
…と、ひと睨み]
――――…。
なんでもねぇよ。
[ちら、と笑って。>>+186
もっかい、コンスタンツェの頭をおもいっきりわしわししておいた]
>>*58
まあ所詮は戯れですから。
(それにこう暢気に過ごせるのも今のうちかもしれねーし)
[乱れた髪を手櫛で直しつつ]
(これぐらいしとけば、俺がいつ死んでも少しは記憶に残して貰えるだろーさ)
[やっぱり寂しがり屋だったのかも知れなかった]
[>>+119 唱えられる言葉。
宗教は、個人的に好きではない、けれど。
それが何を意味するのかは──わかって]
……ありがと、な。
[零れた呟きは、ごく小さなもの]
…危険域に嬉々として突っ込むほど、物好きでも無謀でもありませんので。
[いけしゃあしゃあと涼しい顔で微笑んでおく。>>*59]
>>+60
もう。わんこじゃないんですから!
[こんな時に、こうしてくれるのは有り難かったけど、礼はいわず。]
[碁石拾いで、みごとに戦利品を手にしたイルマが近づいてくるのを、ちら、と見遣る>>218]
……ああ。そういうことになった。
[嫉妬しているわけでもなさそうだ、と
気軽な調子で肯定。]
……はい!
[一つ一つの言葉を胸に落としていく、すぐに明確な言葉を紡ぎだすことはできずただ心が揺れて]
あ、あ、…
[上ずるように声が震え、ジークムントから手渡された水を素直に飲む。
しかし何ゆえ温泉水なのか…こんなだから経営難になったんじゃないかとかは今は考えないでおこう。ただ、己のためにジークムントに頭を下げるシロウに向けて]
ありがとうございます!
[己の持てる感謝の念を声にだし伝えた]
[>>230 なんか、電波を受信した。
気がしたが]
……ダッピーって、誰やねん。
[あえて、そこに突っ込んでおく事にした]
[凶刃に関しては、のーこめんとにしておこう]
…良い師に恵まれたものです。
[立ち上がるシロウの代わりに、荒い息をつくゲルトの傍らに立つ。
屈みこむではなく立ったまま、シロウの礼を受け取った。>>227]
───、分かりました。
[そうしてこちらからも、きちりと丁寧に礼を返す。]
あ。国取り……
サシャさん、サシャさん。
[温泉へ電波を送った]
僕、出発の準備をしなければならないので、ゲームから抜けることになります。
メロンとキウィはサシャさんにお返しするとして、
今のうちに、バナナも預かっていただけますか?
今日戦闘があれば、僕はサシャさんの配下扱いで。
今まで、ありがとうございました。
【飲用】糖尿病、痛風、肝臓病、慢性消化器病
[看板を読んでみた。
ちなみに炭酸水素塩泉は「美人の湯」とも言われています]
[握った手の華奢なことに笑みを零す。>>228
――この手が、"今"を"永遠"に変える。
自分が生きた軌跡を、国で、世界で生きた人達の軌跡を、不滅のものにする。
結局のところ、自分はそれを望んでいるのだろう。
生きた証が、後世に残ることを]
……ま、そーなるな。
[>>+197 人殺しという言葉。滲むのは苦笑]
護りの太刀を否定した時点で……いや。
時には、護りの太刀の方が、多くを殺めもするが。
オレの行く先には、神の加護なんてモンは、有り得んのは……わかってる。
……だから、前にも言ったろ?
カミサマの祝福なんかは、もらっても嬉しくない、って。
[冗談めかした口調で言って]
……いいんじゃないかね、それでも。
そのくらいの方が、オレ的にはいい女に思えるし……って。
コレは、余計か。
だから。
あんたにあげるのは、
神様じゃなくて、
…あたしからの祝福。
[──約束してたしね。と、軽い調子で言って。]
せーぜー、
…… しぶとく、長く、生き延びなさいよねー。
[するり、と手をおろした。]
>>+194>>+196
―――、……やっぱりおまえら、可愛い奴らだよな。
[エレオノーレとコンスタンツェを等分に眺めて
楽しげに呟いたりして]
よーっし! しみったれた話はここまでだ!
プールいこうぜプール!
ほら、学長から水着描写しろってお達しあっただろ?
あの変態むっつりスケベな学長のことだ。描写忘れましたってんじゃ、どんな辱め受けるかわかったもんじゃねぇだろ?
それによぉ。想像してみろ?
高飛車ツインテちゃんの金色に輝くビキニとか!
プチ小悪魔デビルちゃんのすくぅる水着とか!
いいね! 胸が熱くなるだろ? ナウなヤング風にいうとムネアツ?
♪みずぎみずぎみずぎ〜
水着を愛でると〜
こころこころこころ〜
こころが満たされる〜
さあ〜みんなで水着を愛でよう〜
水着がぼくーらをー待っている〜(いぇい☆)
>>237
うん! ありがとう、頑張って!
じゃあ最後にパーッと行っちゃおう!
[持ってきてたサイコロを景気よく投げた]
一緒にライチに侵攻しちゃおっ! 10+{2}
>>230
おれの部下をそんなくだらないことで呼ばないように。
[学長なんか放っておいても、どこかの怖いお兄さんが始末してくれるはずだ]
ん、そういやそうだった。
[>>+201 約束、という言葉。
にぃ、と浮かぶのはいつもの笑みで]
ああ。
生き延びるためなら、なんでもやるのがオレ流だからな。
……死なねぇよ、そう簡単には。
[離れる手を追う事はせずに。
ただ、そう、返した。
自分が死ぬ場所はまず間違いなく戦場なのは、わかってはいる、けれど]
[しばらくシロウを礼をし、そして、一緒に持ってきていた、木の盾を持ち、ジークムントへと向き直し、片膝を突く]
俺は…アデルのような純心もなければ、ロヴィンのような一途さもなければ、ナタッテ姐さんのような慈愛もない。
ただ…あいつらよりも…闇の中を見る目は慣れてるつもりです。
だから…
[一つ区切って]
困難に立ち向かう意志たる象徴の『剣』を
[血に濡れ黒く染まった剣をまず掲げる、それは必要とあれば手を汚すことも厭わぬ...らしい剣とみえるであろうか]
国を民を守る意志こと『盾』を
[そして、新たに始める己をあらわしたような、綺麗な木の盾を掲げ]
俺のこの二つの意志をあなたの国に加えていただけるでしょうか?
[血と土で汚れた手で掲げた剣と盾を受け取ってもらえるか否か待ちそこで止まる]
───…、本当に良い師に恵まれたものです。
[心を受け取り、そして今心の限りに礼を口にするゲルトを見遣って、
若草の瞳がふと微笑む。>>234
その姿を少しの間じっと見下ろし、やがて同じ高さにまで腰を下ろした。]
…ゲルト。道は見えましたか。
[薄蒼の瞳を見つめて、若草が微笑む。
───そうして手を、差し出した。]
>>238
[丸っこいイルマの顔を見ているうちに、懐の手紙のことを思い出す。
が、ナイジェルが居るうちは止めておこう、と思い直し、]
紙価が上がるは言い過ぎ…でもないか。
はは。おまえが言うなら、良い奴なんだろうな。
[この朴訥な鎧師は、曇りのない目で世界を見ている。
そう思えたからこその、言葉]
[電波を受信したひとに向けて、突っ込みを飛ばしたくなった。
公認じゃねぇよ。
むしろ、あだ名公認とかしてねぇ。
とかなんとか。
某ダッフィは諦めただけで、広めさせてはいない。
つもり]
帝国軍人 オズワルドは、記録班 ナイジェル を能力(襲う)の対象に選びました。
[水でげっほげほ咽ながら、ざぶ、と水面に顔を覗かせる、何だかんだで1コは拾えたようだけど、それどころじゃない。]
……ぅぁー。
[それでもこそ、と3人の様子を見ていたか。]
───…、本当に良い師に恵まれたものです。
[心を受け取り、そして今心の限りに礼を口にするゲルトを見遣って、
若草の瞳がふと微笑む。>>234
やがて続く口上に、少しの間笑みを消してじっと彼を見つめていた。]
──────。
闇を見つめ、困難に立ち向かう意思を。
光にかざし、国と民を守る意思を。
[儀式めいた仕草で差し出される、剣と盾。
対照的なその2つに手を伸ばし、血と土に汚れた双方を確かに受け取る。]
受けましょう、ゲルト・ヴィラート。
そして共に来るがいい。
───新しい世界を、その目に映すために。
[剣と盾。それらを持ち替えて、開けた片手を彼へと差し出す。
誓いの形とはせず、ただ真っ直ぐに彼へと向けて手を差し伸べた。//]
>>+205>>+206
おまえら、仲良いなぁ……
というか、おれはもうツッコミ疲れたよ…
[ああぱとらっしゅ…、と、黒犬抱きしめ。
まあでも、そんなことすると当然噛まれるよね]
>>250
[ちら、と水面の方へ視線をやって]
大丈夫か?
[そういえば、さっき水の中で立ちつくしていたような気がしなくもない]
>>*66
[言葉はさっくりと無視して。]
あ、わんこ。
この子撫でてもいいですか?
[実はまだ一度も触ってなかった。]
はっ。
ゲルト・ヴィラート。
期待に沿う価値を得られるよう…そしてあなたの元で新しき世界を
共に参ります。
[儀式的なやり取りを終え、そして共にゆく証として差し伸べた手にこちらも手を差し出し明確に意志を伝えた]
……はっきり言うやねぇ……。
[>>+207 嫌い、と明言する様子に、敵わんなぁ、と思いつつ]
信じてないモノに加護くれるカミサマとか、ちょっと想像もつかんしねぇ。
[くく、と低く笑う様子は、どこか楽しげで。
>>+208 エゴの意味に、ほんの少し目は細まるものの]
……ホントに、余計だったけど、な。
[それについては触れず、ただ、それだけ言って。
階段へ向かうのも、やはり、引き止める事は無い]
…………。
[そういえば隣人が何か電波を飛ばしてきていた気がした。
君子あやうきに近寄らず。再び唱えておく。
いけにえは1人居ればいいよね。]
>>*66
やっぱり、女性は強いですね……
[わんこが、首肯するように頷いたかどうか。
電波越しにでも、オズワルドの頭を思わず撫でたくなる衝動に駆られた]
ところで、ジークムント様
[そんな一言に嫌な予感を覚えたかもしれない。だって]
真面目な口調で喋ると眠くなるのですがいかがいたしましょう?
ふぁーあ……ねむいな……寝てていい?
[まあ実際は、先程の己を律するための鍛錬にて疲労したのだが、それを出さずあくまで楽天家らしくいった。
その後籠の猫を拾いあげるだろう。その猫はようやくゲルトに懐きだしたとかあったがそれはともかく。
そのまま寝てしまい、ダーフィトの変わりに誰か(主にジークムントか?)が運ばされる羽目になるか、自力で歩いたかは眠りの意識に阻まれ*覚えていないのであった*]
――学舎内・教練用プール――
…何故だろう…最近の学長の仰りように、そこはかとなく疑問を感じてしまうのは…
[教練用のプールに向かうのは、簡素な運動着姿だった。髪だけは濡れても良いように、頭の後ろでまとめてある。]
>>+210>>+212
[どこからか飛んできた応援電波に、ちょっと泣けてきた。
それに比べて、その親玉は…>>+68]
まるで暑いから水浴びでも、とでも言うかのような…
いや、これもまた、この間の抜き打ち演習のように、私たちの自主性を試すものに違いない。
[己自身のそう力説しながらプールに向かう。そこからは、楽しそうな声しか聞こえなかった。]
きもちぃ……
プールもいいけど、やっぱり湖で泳ぐ方がいいよね
[元気に泳ぎまくっているロヴィンとは対象に。
ただ水の清涼感を味わうために水に浮かんでいる。
時折思い出したように背泳ぎ]
[ライチ防衛10+{1}+{2}(オズワルド分。
イルマは最初で最後の共闘をジークムントさんもよろしくー。
ちなみにゲルトの気力的にこれで最後であった、多分結果はみないで*あろう*]
[噛まれてるじゃん……。
と心の中でしっかりと突っ込みながら、わんこのそばに寄ると、頭をなでなでした。]
この子名前は?いくつなんですか?
……祈ってくれるんなら、それでじゅーぶん。
[>>+213 それ以上は望まない。
否、望めない。
そして、願われるのは、苦しいから。
それくらいが、自分には、ちょうど良くて]
……って、なんで最後にそう来るかっ!
[電波影響の呼びかけには、思いっきり、突っ込んだ]
[ナイジェルがプールに潜ったので、オズワルドと並んで立つことになった。
ふと、思いついたように尋ねてみる。]
――オズワルドさん、
あなたは、作り手や使い手の「想い」に触れたことって、ありますか?
[>>*67 律儀がどうの、というより、意地の問題なのはさておけ]
……いや、そこで聞くかねあんたも。
[ちなみにナイジェルの呼び方は容認しているから不思議である。
人徳なのかも知れないが]
>>+215
ああ!気持ちいなー!!
[アデルが背尾泳ぎしてる時に、足をひっぱって水の中に沈めて悪ふざけ。
アデルが水から顔を上げると]
ほらっ!もっと泳ごうぜ!!
[っと泳ぎに誘った]
楽しみにしていますよ。
[握り返す手に、頷きを返す。
やがて手が離れれば、くるりと剣の柄を差し出した。]
─────、伝言。必要なくなりましたね。
[口にしたのは、昨日の言葉。
傍らのシロウへも視線を流し、その祝福の言葉に目を細める。>>262]
>>+216
んあ?
ああ、ヴォルフだ。
今年で確か――――あーっと、いくつだったかな?
[なにかすごくごまかした]
[急ピッチで身体を拭き、服を着こむとプールに向かって駆け出した]
よくも……!
よくも……!!
[バシャバシャとシャワーを通過すると、掃除用のデッキブラシを掴んでプールサイドに乱入]
邪念を押しとどめ、押し返す杭…か。
[こつん。と綺麗な木の盾を叩き、薄蒼の瞳に視線を返した。]
君は、新たな盾を持ちましたね…ここに。
[胸を指す。
邪念を押しとどめた杭を打ちたて、自らに打ち勝ったのは彼自身の力だ。
けど、しかし。]
―そして掲示板―
[イルマへ
一足先に俺もいくことになった。
国取りに勧誘しておいてごめんな。これからどうなるかわからないが、再会の証として受け取っといてくれると…そして変わらず級友でいてくれると嬉しい。
結構これは面白いぞ、知恵の輪(ブルーリボン)]
さて、そろそろ俺の心の陛下の戦争の始まりか。
侵略者っぷりを堪能致しましょうかね。
[どこぞのやり取りは趣味と女を天秤にかけて趣味を取ったでいいじゃん大袈裟だなぁとか思ったとか思わなかったとか]
[何か学長の宿題があるとかなんとか。
水の中で充分に泳いだ御陰で。
未だに着ている薄手のシャツは、その下の肌をうっすらと浮かび上がらせて、既に本来の役割を放棄している
当然ながら、腹筋等の飾り気もないが、逆に言えば無駄なく綺麗な白い細身。
腰周りも下手をすれば女性より細いが、唯一、大きくくびれの無い点が、男女を見分ける点だろうか。ただ只管に平らな身体の線が、布越しに浮かんでいる。
最悪な表現方法を用いれば。
絶望的に胸のない女子の様]
今ままで……余や、みんなを、預かって教えてくれた……学長さんを…斬るだなんて………
そんなやつに……エレオノーレちゃんや…みんなを渡さない!!
ウォーレン・オズワルド!!
余が貴様を斬る!!!
[デッキブラシを手に猛突進!]
>>*71
へー。ヴォルフ。
かっこいい名前ですね。
[ヴォルフをなでなでしながら話しかける。]
お前年忘れられちゃったんだって。
かわいそうだねー。
………、やはり……
だろうと思いましたよ。
ああ、寝て構いませんから歩きなさい。
寝て走れるんだから、歩けるでしょう!!
[眠りこけたゲルトの傍らで、子猫がみゃあと鳴く。>>266
眠ったゲルトの指はさして美味しくもないのか、齧る様子は見せずに代わりに服の片隅を齧ってみたり……こちらの髪に指を絡ませようとして来るのだけは、ご免蒙る。
結局、何やら賑やかに寮まで送り届けることとなる。
寮待機の面々にも、程なく知れたことであろう。]
[身軽な格好ではしゃぐ者たちを見て、苦笑する。]
…水練と言えば着衣水泳であろうと…考える私の頭が固いのか。
[持ってきたタオルや代えの衣服を隅へ置き、さて、何するものぞと教官の姿を探す。ナイジェルが手を振るのを見て、振り返した。]
…随分張り切っているな?
彼は、そんなに水泳好きだっただろうか?
[同時に、シュテラ、イルマ、オズワルドの姿が目に入った。]
今ままで……余や、みんなを、預かって教えてくれた……学長さんを…斬るだなんて………
そんなやつに……エレオノーレちゃんや…みんなを渡さない!!
ウォレン・オズワルド!!
余が貴様を斬る!!!
[デッキブラシを手に猛突進!]
────防衛か。
そういえば、ゲルトの配下は今宵限りで降りましょうかね。
[スカウトした相手の領を継ぐ気はない。
そう宣言しつつ、ひとまず{6}]
油断禁物だぞ!アデル…
――わっ!ぷっ!!
[ばしゃーんと顔に思いっきり水を浴びて、顔をぶるぶる]
やりやがったなー!!
[っと水の掛け合いが激化した]
ああ…すみません。
では手伝って頂いても宜しいか。
………本当に良く寝ますね………
[シロウの申し出に頷き、苦笑する。>>274
ゲルトを送る途中、ちらりとシロウへ視線を向けた。]
さすが、見事なものでした。
教員として本当に馴染んでおられる。
[ばかばかしくなったのか、ざぶ、とプールから上がる。
入れ違いでメルヒオルやサシャが入ってきた。
サシャは入ってきたと言うより駆け込んできてるが。
プールサイドは走らないと突っ込むお約束は当然ない。]
>>283
自作自演になっちまうもんな。
しかしあちらさんの面子ってドラ○エ的だねー。
ゆうしゃ:ロヴィン
そうりょ:ナネッテ
あそびにん:ゲルト
けんじゃ:ジークムント
ひのきのぼう:アデル
>>+218
いえ、せっかくでしたらどう呼んで欲しいかを聞いてみるのも悪くないかと思いまして。
ダー。は付くのですね。
フィト、とかフィーとかも以外にいけそうですが。
[挙句の果てに作り始めた。]
>>273
[不意に、イルマに問いかけられて、一瞬きょとりと]
作り手や使い手の想い、か?
そうだなぁ…
[暫し悩んだあと
おもむろに腰の剣を抜いて、刃を目の前にかざす]
そっちこそっ!
水に引きこむと危ないですっ!
[そう言いつつ、二発目。
手刀で斜めに切り上げるようにすると、法則にしたがって水が若干鋭くロヴィンに向かって弾ける。
ついでに、少しだけ力をこめて水を叩くと、あがった水飛沫で、掛けられた水の勢いが緩和されたり
変な所で変な知識を活かしている]
あまり物に執着しないたちでな。
そういうことは考えたこともない。
……が、剣に思いを込める鍛冶師になら会ったことがある。
いちいち、1つ1つの剣に、良く斬れますようにってまじないをかける奴でな。
それが、作り手の想いってやつなんだろうなとは思う。
剣が良く切れますようにって想いで作られて
剣が良く切れますようにって思いで手入れされる…
……んだろうな、というぐらいか。
[学校での成績は冴えないけれど、遊牧民として大地を駆けてきたから、足だけは速い。
怒りと憎しみをこのトップスピードに乗せて。
皇帝の意志は、この男を許すわけにいかない――]
サシャ・シャルキ・ユンケルスターが斬る!
大地から消えよ!!
[その脇で、こんな看板が掲げられていた。
『プールサイドを走らないでください』 ]
(すってーーーーん!!)
[盛大にスリップし、そのまま……{3} ]
奇数:物凄く滑り、<<医療班 シュテラ>>に突っ込んだ
偶数:プールに飛び込んだ、ざっぷーん
>>+226
……ま、そういうことです。
[苦笑して頷く。
その後のパーティ別に、つい噴き出した。]
ひのきのぼう………
なにかせめて、なべのふたとか(変わらない)
/*
ちなみにスラリンは意外と使えちゃうから困る。
中盤以降は防御力に不安が出るけどオリハルコンの牙ー、だとかトップ装備も難無く装備できるから困る。
個人的にはブラウンとかその辺のが弱いと思ってます
[>>+226 割り振りに妙に納得した。という突っ込みは、しないで置くべきか]
……いやいやいや。
ふつーに、名前で呼べば済む事でしょ。
[>>*72 なんでそこで創作に走る、とか。
物凄く、ものすごく、突っ込みたい]
>>+227
びしゃー!
わ!なんだ!!鋭いぞ!
僕も僕も!
[ロヴィンも鋭く水をアデルにひっかける。こんな無邪気な日々はいつぶりだろうと、思いながら楽しくって仕方がなかった]
/*
ひとしこのみとは?
DQVにあった裏技。
所持品を上から順番に
ひのきのぼう
とがったほね
しあわせのぼうし
こんぼう
のこぎりがたな
みかわしのふく
を装備しないでただ所持する。
すると『会心100%』『仲間モンスター勧誘率100%』と言うチートができるすんばらし〜技。
グランバニア洞窟で楽々Lv上げしながらはぐりん4匹勧誘なんて荒業もできちゃうよ!!
(確かSFC専用技)
ああー…
[サシャとシュテラのクロスオーバーを見やり心配げ。
だが、話の流れでとはいえ、抜刀していたオズワルドの方へ転げなかったのは運がいいと思った。]
俺は歴史の瞬間に立ち会っているのかも知れねえ。
[すってーーーーん!!(>>293)を見ても、滑稽とは思えなかった]
(あー、本気で早まったかもしんねー)
…………え?
[流石に、これは予想できなかった。
サシャがずっこけるのも。その上自分に突っ込んでくる事なんて斜め上な展開過ぎる。]
ぎゃふん!
[もろに体重とスピードの乗ったタックルを貰って、見事にK.O.されるシュテラちゃんであった。]
>>+232
まあ、ダーフィー辺りが一番言いやすいのでしょうね。
呼ばれやすいのは、良いでしょうに。
何かトラウマでも?
[他意のない(ように見える)笑顔。
ああ、皆に納得されるアデルよ哀れ……]
ん?
[なにやら、雄叫びと共に突進してくる気配>>282
が、護衛の黒犬は動かないから、大丈夫なのだろうなとは思いつつ身がまえかけ……]
……ま、そりゃあそーだけど、な。
[>>+230 隠しても仕方ない、のは同意できるから頷いて]
そーだな。
信じるものなんて、それこそ「人それぞれ」さね。
[今の自分にとっては太刀を、そして、それを預けると定めた人がそれに当たるか。
そんな思考は、表には出さず。
そして、問われぬ言の葉に答えるべきものはない]
……ってー……子供か、お前はっ!
[>>+231 突っ込みへの返しには、更なる突っ込みをいれ。
ドアの向こうに消える姿に、は、と息を吐いた]
……っとに。
ホンっと、敵わんわ……。
[小さく呟いた後。
柵の方へと寄って、そこにもたれて空を見る]
>>+234
あー?
ウチは…なんだろーなー。
[<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>あたりいいの考えてくれると信じてる]
>>287
5年もやってりゃ、毒気も抜けるさ。
まぁ、居心地は良かっただろうさ。一所に留まることをしなかった俺なんざが、腰を据えてやってるんだ。
ああすまんな。アデルにせよ、ロヴィンにせよこいつにせよ、本来ならここでもう少し鍛えてから託してやれりゃ、お互いに良かったんだろうが、……手をやくかもしれんが皆いい資質を持っている。
俺にとって大事な連中だ。そして、きっとお前さんにとっても大事な子らになるはずだ。
よろしく頼んだぜ。
……ナネッテは既にぱーふぇくと超人だしな。そこをスカウトしたときは驚いちまったが、いいところを突いてる。
……単に金髪好きとかいわねぇよな?
[間一髪間に合わず、サシャとシュテラは激しくぶつかっていた。慌てて、そちらに駆け寄る。]
だ、大丈夫か!?
頭を打ってはいないか!?
[二人の様子を見た。]
>>+237
[アデルの疲れた様子を察して、手を止めて]
ははっ!楽しいな!!
こんな楽しいの久しぶりだ!
学園に来て色々考え込んだり、稽古にあけくれたり
したものな
アデル…
一つ聞いていいか…?
僕分からない事があるんだ…
[真剣な面持ちで聞いた]
だめですっ、サシャ、さ……!
わー!
[ようやくプールから上がった...の目の前で、皇帝陛下は得物を構えたまま突っ込んだ。狙うオズワルドではなく、シュテラに]
サシャさん、シュテラさんっ!
[そちらへ駆け寄ろうとして、オズワルドの前で足を止める。剣を鞘から抜いてはいたが、殺気は感じない。自分の感じられる「殺気」なんて、よほど見え見えのものくらいだろうけれど]
……お怪我は、ありませんね。
[「主」の無事を確認し、それから級友の元へ近づいた]
きゃああっ!!
―― 皇帝は 急に 止まれない ―
[盛大にシュテラに衝突してしまった。
止めに入ったメルヒオルを巻き込んでいないことを祈るばかりであった。]
(カラーン)
[デッキブラシがプールサイドのタイルを転がる音が鳴ると同時に、衝突した身体がバタッと倒れた]
でも俺、今日まで地上だと場合によってはシュテラっぽい眼でサシャを見るキャラ演じてたかも知れない。
こういうのって本当に面白いですよね。
いや、別にそーゆーんでもないですが。
……なんで、そんなに楽しげなんですかね、この御仁は。
[>>*74 笑顔が胡乱だ。思いっきり胡乱だ。
そんな事を考えながらぼそ、と呟いた]
あ?>>301
ああ、うん。おれは平気だが…
[目の前で起きたあれこれに目を瞬かせながら
とりあえず剣は鞘に戻しておく]
……ったく。
おれに「斬れ」って挑発したのは、おまえだろうが。
[サシャに向かって、苦笑しつつ]
──── は。
あなたが、本当に見事に教員をやっているから…驚きました。
5年ですか…、そうか。
ええ。
アデルにしろ、ロヴィンにしろ良いものを持っている。
彼らの真摯なあの意思、理想高く行動するあの熱意。
…あればかりは、誰から教えられて得るものではありませんしね。
シスター・ナネッテは……まあ…強いですからね…
[この数日で一気に詳しくなったらしい知識の一端を披露して、肩を竦めた。]
>>+244
大丈夫かよ
[っと心配して、アデルに話の続きをする]
ちょっと重いんだけどさ…
わからないんだ…
アデルはさ…もし自分が殺されそうになった時!
相手を殺せるか…?
[単刀直入に聞いた]
>>+240
(いきなり学長と関わり合うとは)
んー、
戦士、侍、くのいち、盗賊で今日追加が錬金術師あたりかな? あ、回復役がいねえ。
>>+241
ディ、辺りは良いかもしれないですね。
ダッフィーだとミッフィーみたいで、どうも落ち着きが……
ダール・フィン……ダール。
いかがです?[ちょっとダーフィトのほうも見ておいた。]
……本当は。
あなたも、お誘いしたいと思っていたのです。
いや、今も思っているな…その能力が、正直欲しい。
けれど今は少し迷っています。
彼らにとって、あなたは今卒業すべき存在なのか───
国に戻って今まで通りに指導というわけには行かないでしょうが、
それでもまだ少しの猶予は出来るでしょうからね。
それが正しいのか、どうかを。
[プールに人が集まった校内は閑散としている。
シロウと歩きながら、そんな本音を素直に吐いた。]
あ〜、う〜。
[頭を左右にゆっくり振りながら。起き上がる。
サシャの体重が軽いとはいえ、流石に堪える。]
な、なんなのもう……
>>+250
いやさ…
ジークムントさんに「相手を生かせない時、相手に容赦するな」って言われたんだ…
もちろんそんな場面に遭遇したくは、ないんだが…
いざそうなった時、僕はどうしたらいいのか…
っと考えるとなんだかわからなくって…
[っと思った胸の内をアデルに、打ち明けた]
――殺すか殺されるかなら、僕は殺すよ。
僕にまだ出切る事があるって思うなら。
生きていて、少しでも力に成れる事があると思えるなら。
少なくとも、簡単に殺されるべきじゃないと思う。
――なんて。
本当に人を殺しても無いのに言えた言葉じゃないかな
ごめんね。説得力がないかも
[最後はそう苦笑して付け加えた]
[確かに、物理前衛しかいないなぁ、と思った]
……いや、そこでこっち見られてもな。
[>>*76 この笑顔魔人は、とかちょっと思っているかも知れない]
え、それ、基本だろう。
[>>+251 素で突っ込んどいた]
>>*76
(司祭でもいーけど、まあちょっとこじつけかね)
>>*75
未練ですよ。人生、未練の一つ二つないといけませんや。
ただまあ、先のことはわかりませんけどね。誰にも。
話の途中で、ごめんなさい。
[オズワルドに声をかけて、サシャの様子を見に行く。]
救護室に行こうか――でも…
医療班のシュテラも巻き込まれているんだよねぇ。
誰か、人を呼んでくるよ。
[上着を羽織って、*校舎の方へ。*]
だれかタオル持ってこいよ。
あー…氷とかもいるか?
水ならたっぷりだが。
[さすがにシュテラとサシャの様子を見に行って、
周囲の人間に適当な指示を飛ばす。]
おーい、無事か?意識はあるか?
[2人の目の前で、ぱたぱたと手を振ってみた]
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