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……あ……あれ…………?
ジークさまといちゃいちゃを考えていた……ら……
初回……吊りルート…………だ……と……!?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(芝崩壊につき省略)
シュテラ兄様のフィンブルス早死体質遺伝ktkrwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
――僕が…………ですか……?
でも、僕なんかよりずっと役に立てる人は――
[一杯居るんじゃないか、と言おうとして口を噤む]
……いや……
………………
[暫く俯いて考えて]
…そーいう人たちがいて、
あたしたちみたいなのの日常が守られてるのも、
…知ってはいるわよ。
[これでも。と、アデルとのやり取りも耳に入れつつ。血に染まっている、という白い男の手に、湯気の立つコップを渡した。]
……ついでに、どーぞ?
[客人に対する態度とは言えないが、声音には、棘が少ない。]
─────。
[アデルを誘う様子に沈黙して、その場の会話からは静かに、一歩を下がる。生徒の選ぶ道に、口を差し挟む気はない。]
そうだ。
人など、案外とあっさり斬れる。
刀は、そのために磨き上げられているんだからな。
[とてもたのしげな顔で、コンスタンツェを眺め、
すと、と馬を下りて近寄る]
人間もそうだ。
真の強さを得る為には、稽古なんかじゃとうてい足りない。
命のやりとりこそが、人を研ぎ澄ますと感じなかったか?
[軽い調子で言って、血に濡れた右手を差し出す]
おまえという剣を、この手で磨き上げてみたくなった。
―――― おれのところに来いよ。
もっと、先の強さをお前に見せてやる。
アデルくんは。
…有事を起こす気満々にも見えるもう一人に誘われるよりは
そちらに行ったほうが、いくらかは、マシかもしれないわね。
────…、
[とん。と手渡された湯飲みの温度が、温かい。>>723
じわりと手に広がる感触、ぶっきら棒な物言いに、
男の口元に自然と笑みが浮かんだ。]
…ありがとうございます。
[囁くように礼を言い、そうしてまた少年の瞳を見つめ返す。]
[コンスタンツェから視線を外さぬまま、
物陰から現れたシュテラには、構わない、と頷く。
代わりのように黒い犬がちらりとシュテラを見上げて、
その横に腰を落とした。]
/*
うわ。
2日目にして、徹夜コース…orz
いや、おれのせいだな。
コンスタンツェ、すまんっっっ!
[はげしく土下座]
……、そうですね。
[一言。そう求められて、少しの間考え込む。>>722
平和だとか平等だとか、幾つかの単語が浮かんでは消えたけれども、]
[鈍色の光を放つ刃を、もう一度上げると眺めて。]
その為に磨き上げられている……。
人も刀も何の為に己を磨くか……。
少なくとも、武術室の片隅で、延々と人形を打つために磨く技術ではないはずですよね。
そうして、ずっと一人で稽古してきて得られた経験は、今のほんの僅かな時間で得たものよりも遥かに少ない……。
ええ、オズワルドさんの仰るとおりです。
……握手ですか?あれだけ死闘……といっても私が死にそうになっただけですが。
[意外だなと思いながら、その手を握った。何の意味かもわからずに。]
[鈍色の光を放つ刃を、もう一度上げると眺めて。]
その為に磨き上げられている……。
人も刀も何の為に己を磨くか……。
少なくとも、武術室の片隅で、延々と人形を打つために磨く技術ではないはずですよね。
そうして、ずっと一人で稽古してきて得られた経験は、今のほんの僅かな時間で得たものよりも遥かに少ない……。
ええ、オズワルドさんの仰るとおりです。
……握手ですか?あれだけ死闘……といっても私が死にそうになっただけですが。
/*
そして、いきなり北西3国が瓦解するという、国取りゲームwww
いや、うん。
こうなることはなんとなく……w
[飢えに、戦争に、貧困に、身分の差別に。
これから”未来”を担うものたちに向けて。
ふと、遠い約束が脳裏を過ぎって、そう口にする。
口にして、知らず微笑んでいた。]
だが、次に発された言葉に驚く。
えっ……それって……。
そういうこと。なんですか?
[ごくりと唾を飲んで、少し躊躇いをみせたが]
……オズワルドさんが信じられるかどうか、わからないのですけれど。
恐らくついていかなければ後悔するのでしょうね。
一度知ってしまっては、この先物足りなくなるだけだから。
[微笑むと、血に濡れた手をしっかりと握った。]
[ひゅう。そんな音が唇から漏れる。
許可が出たからにはこの劇の終幕まで、きっちり見届けよう。
隣りの黒犬に習って、その場に座り込んだ。]
――……
[もう一度確かめようと口を開いたが。
目の前の彼の浮かべた微笑は、もう一度の問いを無粋と
少年にそう感じさせた]
…………
あれで死んでいたら、それまでの奴だったと嘯いていたところなんだが……
死にそうには見えなかったぜ?
[にやりと笑って、握った手に確かな力を込める]++
僕の夢は――
国じゃなく、個人に仕えたいです。
優しさを持てる、僕の付いて行きたい人を助けたいです。
[チラ、と視線を自分の手と彼の顔に移して]
ま、少なくとも後悔はさせないさ。
おれは、自分の手の中のものは、大事にするたちだからな。
[気軽な調子で告げて、ぽんほんと軽く娘の肩を叩いた]
今から準備しておけよ。
長旅になるからな。++
そして、スカウトされるには、どちらでもいいってのはダメなんだろうなぁと思った。
オズとジークじゃタイプが違いすぎる。
というか、ジークが年齢引き上げることによって、設定の背景も背負うものも変わってしまったからなぁ。
何気にゲームバランスも変わってる気がする。
――じゃ、改めて、よろしくだな、
コンスタンツェ・シュミット・サカイ。
[手を取った娘の名を口にして。
いっそ無邪気とでも言えそうな顔で笑った*]
[迷わず、目の前に手を差し出した]
僕も、貴方がどんな人かもっと知りたくなりました。
もっと、貴方から色々学べる事もありそう。
僕にできる事を、貴方の下で活かしたいです。
―― 許してくれるなら
[死にそうになかったと言われれば]
え、そうですか?
ありがたく褒め言葉として受け取っておきますね。
それと言質はとりましたよ。
「後悔させない」ってね。
[ぽんぽんと叩かれた手は大きくて暖かかった。]
はい、ではしっかり準備をしておきます。
……オズワルドさん。よろしくお願いいたします。
[一礼をする。この後オズワルドの正体を知って吃驚するのはもう少し後の話]
実を言うと、……私も散々甘いとは言われたのです。
[同類でしたかね。と、少し照れたように言って笑った。*]
――はい。
[取られた手に、笑い返して]
――……ナネッテさん。
そういう事に、なりました。
[そうナネッテのほうへと、少し恥ずかしげに笑って見せた]
お似合いだけど──まあたしかに、だだ甘ね。
[笑うアデルとジークムント。腰に手を当て、両方を蒼い目に収めて、仕方ないように息を吐きながら、そう、感想を述べた。]
…いいんじゃない?
そんなに相性が悪い勤め先には、思わないわよ。
[無理やり戦場に送り出したりはしないだろうしね──。と、冗談めかすように笑って]
だだ甘ですか?
……そうですね。本当に、幸運だと思います。
[冗談めかしたナネッテの言葉に、思わず笑って]
皆には、よろしくと伝えておいてくれませんか?
僕は――多分、ここを引き払う準備。
色々とあって……大分忙しくなると思いますから。
多分、国取りゲームも、もう参加できないです。
本当は、ゲルトさんに全土統一させようと狙ってたんです
僕は飽くまでナンバーツー
布石は半分は打ち終えました。
―― 少しだけ、格好は付けておきますね?
[最期にそう笑った]
まっーたく。
でしょうね。
……出立の準備、しなきゃなんないから
忙しくなるわよー?
はい、はい。
他の子には、そうなったこと伝えとくけど。
直で言いたい事があるなら此処を出る前には
自分で言っときなさいな。
[笑って]
敏腕宰相さんがうちのご主君さまの傍にいてくれなくkなっちゃって、さみしーったらないわね。
[同室の少年の話には、そう言った。]
勿論。
皆には、此処を出る前にちゃんと挨拶します。
ただ、明日僕が居なくなったら心配するかな……って
[そう頬を掻いて苦笑して]
ゲルトさんも、もう寝てますけど。
それじゃあ……ナネッテさんに伝えておきますね。
[少しだけ悪戯っぽく笑って見せて]
[少しだけ、それを、たった今主と仰ぎだした男へも披露するように、ナネッテに直接伝える]
明日、ゲルトさんが起きた時にでも伝えて置いてください。
明日、ブドウとプラムを落とす事をお勧めします
この国取りゲームの盤は、中央が狭いんです。
だから
アンズ-イチゴ-カリンを取れば一つ。
ブドウ-プラム-メロンを取れば二つ。
三つの領地で、盤の中央から先へ行かせない防衛線が張れます
此処さえ取れたら、この防衛線で西を防ぐ間に東半分を全て制圧しきれば。もうこのゲームは大分ゲルトさんに有利な展開に運べます。
勿論、反乱を起こされたら少し崩れると思いますが。
後は、配下の数増やしの為にも、東を制圧しないと。
そろそろサシャちゃんの勢力が東に出張って来そうです
――このくらい。ですね。
僕も、そろそろ明日に備えて寝ます。
[最期に、部屋を出る前にナネッテに]
ナネッテさんも、本当にありがとうございました。
――発つ前には、もう一度、窺いますから
―― 自室(件ゲルトの部屋?) ――
……やっぱり寝てる
[さすが眠りの神
ちなみに少年も、寝顔を拝み隊隊員に時折殺気を向けられる]
……そう言えば、もう暫くで、ゲルトさんともお別れなのかな。
ちょっと寂しいな……
サシャちゃんはそろそろ怖いわねー。
[国取り遊びの話には、
そう笑って、]
よくまあ思いつくというか。
……ま。あんたは、ちゃーんと格好いーんだから。
胸張って、前見て、気張ってきなさいな。
[ぽん。とアデルの頭に手を伸ばすと
くしゃくしゃと髪をなぜる。]
でーも、倒れる前には、気を抜いて休むこと。
あんたたちを心配してる大人がいるの、
忘れてくれるんじゃないわよー?
[そう言って、手をはなして]
──おやすみなさい?
[伝言を受けて、救護室から、アデルを見送った。]
――……寂しいなんて可愛い事言わないです。
[ツン、と一人でそう呟いたりして。
寝る前に、メモを一つ、さらっと書いて]
『明日から、暫く忙しくなるみたいです
国取り、中断になりましたけど頑張ってください
アデル』
甘さを不要という気はないけど──、ね。
[白い将校に視線を流して、]
……。
[胸の裡に沸いた感想は、まだ言葉にせずに
そっと溜息に変えるだけに*留めおく*。]
[右を見て、左を見て。厨房には人がいないらしい?事を確認する]
ん〜ここにはいないわね。マチスに衣装を押し付けようと思ったのに。
[姫*姫ユニットの衣装らしいモノをバッグからだした。おそろいのぴらぴらの服である]
…ふむぅ。2人でもいいけど、もっと沢山いてもいいかも。
[ぱっと思いついたのは、サシャとコンスタンツェだった]
4人…か。どーせならきりよく5人じゃないかしら。
プリンセス・レッド プリティ・ロッテ!!
プリンセス・ピンク セクシィ・マチス!!
プリンセス・イエロー キューティ・サシャ!!
プリンセス・ブルー ビューティ・コンスタンツェ
うーん、悪くない。悪くないわ。
裏生徒会長 リーゼロッテは、栞を挟んだ。
[疲労の色を見せながらも、走りこみ中{3}周目]
わ…
けっこう距離があるな…
唯一の救いは、リュックが軽い事か
[サシャとオズワルドとジークムントとエレオノーレのやり取りを見つめる]
サシャはすごいやつなのか…!?
[オズワルドやジークムントに憧れの念が強く、あんなに気軽そうに話してるサシャがうらやましくも見えた]
あとは実戦経験と、
──── 体力、か。
[国取り戦略を披露する少年を見遣りながら、
一番の問題点を思い返して苦笑する。
とはいえ、まだこの先に鍛える余地は当然あろう。]
そうか…
[後々に話も聞くだろう。
男はただ、ぼそりと呟いて、虚空を見つめる。
朝に聞いたオズワルドの台詞から
そうなのだろうくらいには判っていた。
驚きは……ない。
けれど]
出立する時は寄れと伝えてくれ。
餞別をやらなければな。
まだ3周目…
やわだな、僕は…
[自分の体力のなさに、愕然とした]
こんな僕じゃ、オズワルドさんに一喝されるのも、
当然の話だな
シロウ先生の所にいって、鍛えてもらおうかな…
[漠然と思いながら、どうにか10周を終えて自室にで深い眠りについた]**
[少年が伝言を残して席を立つのに、ナネッテと視線が交わる。
しんと静まり返った室内に、恐らくは生徒たちには聞かせぬであろう、
淡々として僅かに低い声が流れた。>>761
それに、黙って耳を傾ける。]
──────…。
[全て聞き終え、最後の言葉に短く息をつく。>>762
視線は交わらぬまま、交えぬまま。一度唇が僅かに歪む。]
けど、───甘さは、甘さだけでは実現しないのも、
………、いずれ学ばねばなりませんが。
[思うのは、金の髪の少年。
そして恐らくはそれを知るであろう人に、視線を戻した。]
シスター。
私は、あなたもお誘いしてみたいと思っているのです。
宜しければ、検討候補に入れておいてくださいませんか。
[さらりと告げて、席を立つ。
そうして、救護室を出る扉の前で半身振り返った。]
──私の名は、ジークムント・フォン・アーヘンバッハと申します。
[決して名を呼ばぬシスターへ名乗り、では。と、小さく挨拶を残して、
救護室をあとに*した*]
真剣を磨けば見える世界があるだろう。
真剣に魅せられれば見えなくなる世界もあるだろう。
何を見て征くかは……あの娘の人生。ふん……
[見送ることはしなかった。武道場で暫し黙想]
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