
71 君といつまでも 〜ルー・ガルー戦記スピンオフ
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― 後日 ―
[もし短剣の存在が後日アデルに気付かれた場合]
いや、ああいう時は身軽が一番だろ。
緊急招集で最前線行きとかいう火急時にたくさん物持っていったって他の奴にパクられるだけだしな。
つうか、必要あらば俺は誰からでもパクるぞ。
[シレっとして言って]
という事を教えてやったんだ。勉強になったな。
[そうヌケヌケと締め括った。短剣が返還されたかどうかは知らない]
(583) 2010/10/06(Wed) 01:21:11
─ 回想 ─
>>560
んなもん、やると言って完遂できなかったら大和男子の名折れってもんだろ。
ま、ちっと遊びすぎな俺の身体にゃいい薬ってもんかね?
[屋上につけば、丁寧に籠を置き軽く肩を回す
陽光に照らされ輝くシーツの壁にシスターの金色がやけにはっきりと浮かび上がれば、それを眩しげに目を細め]
守るね。普段みえねぇとこでちゃんと支えてるんだ。誇っていいとこだぜ。
教師っつってもな、やれることなんざ限られてるからな。背中押してやれてんのか、守ってやれてんのかわかんねぇや。
ま、あんまり褒めすぎても、おべっかみてぇで好かんから、また忘れた頃に褒めておくぜ。
[シーツが雲に溶け込むように、背を伸ばした彼女もまた蒼天に紺色が溶け込んでいく
お天道様が世界を見下ろすように、彼女もまた学園を生徒を見てくれてるのだろう……
柄にもなくぼんやりと見上げていれば、やっぱり柄にもなかったんだろう。風に飛ばされたタオルが覆い被さってきた]
(584) 2010/10/06(Wed) 01:21:20
─ ランニング暫く後 ─
おっと忘れるとこだった。姫様に扇子でもやろうって思ってたんだよな。
まぁ安物でわりぃが、少しは雰囲気でるだろう。
[部屋からひっくり返して見つけてきた年代物の扇子をコンスタンツェの机において、教室を後にした]**
(585) 2010/10/06(Wed) 01:21:58
うん?
ああ──、せっかくですからね。
やらずに終えるのも、また情けない話ですから。
[赤鹿毛の馬が寄せてくるのに視線を向けて、頷いた。>>577]
(586) 2010/10/06(Wed) 01:24:06
>>582
はーい! わかりましたー!
ではサシャ隊は明朝0630に帰隊しまーす!
[手を振りながらの元気な声に合わせてヤギも鳴いた]
(587) 2010/10/06(Wed) 01:24:14
ひとまず、目前の脅威に対応することは出来ますからね。
どうなるかは、分かりませんが。
[軽く笑う調子で肩を竦めた。]
(*76) 2010/10/06(Wed) 01:24:23
柔道部顧問 シロウは、メモを貼った。
2010/10/06(Wed) 01:24:29
>>581 コンスタンツェ
…おや、ありがとう。
これは、準備がいいね。
まるで罰則まで予測してたみたいだ。ふふ…
[ありがたく塩を手に取り、ひと舐め。]
(588) 2010/10/06(Wed) 01:24:40
(589) 2010/10/06(Wed) 01:25:02
士官学生 エレオノーレは、メモを貼った。
2010/10/06(Wed) 01:25:09
士官学生 エレオノーレは、メモを貼った。
2010/10/06(Wed) 01:25:49
[流石にオズワルドの一声で決まった内容に対しての準備は万全ではないが]
…これは、まーた倒れてるかしらねー……
[誰とは言わないが。掃除はそこそこにきりあげて、
救護室の準備をした方が良さそうと判断。
名物の温泉の準備は、さっくりと片付け済である。]
(590) 2010/10/06(Wed) 01:26:54
>>568
ダッフィはスタミナより、俊敏タイプなんすかねえ。
素早さ生かして、修羅場潜り抜けてきたりしたわけ?
[相当なサバイバル実体験者=なんかーそーとー地獄をみてきた―そんなイメージで、口にする]
食べられそうな色々。おお是非に。教えてほしいわ。
イモムシ始めとして好き嫌いないのがアタシの取り柄だしー。覚えておいて、損はないものは覚えておきたいわ。
[どんな状況でもお料理作りだせる、
良いお嫁さんになろうなんてのも、かんがえてるんだかどうだか]
(591) 2010/10/06(Wed) 01:27:08
(-111) 2010/10/06(Wed) 01:27:59
ん…、では。
パイン国の亡将、オズワルド殿。
卿を麾下に迎えます。
ダイスの女神が共にあらんことを。
…………とでも、宣言したら良いのでしょうかね?
[いまいち良く分かっていなかった。]
(592) 2010/10/06(Wed) 01:28:46
ダッフィはスタミナより俊敏タイプなんすねえ。
素早さ生かして、修羅場潜り抜けてきたりしたわけ?
[相当なサバイバル実体験者=なんかーそーとー地獄をみてきた。そんなイメージで、口にする]
食べられそうな色々。おお是非に。教えてほしいわ。
イモムシ始めとして好き嫌いないのがアタシの取り柄だしー。覚えておいて、損はないものならば覚えておきたいわ。
[どんな状況でもお料理作りだせる、
良いお嫁さんになろうなんてのも、かんがえてるんだかどうだか]
(593) 2010/10/06(Wed) 01:28:47
ん。じゃあ、しばらくお前の部下ってことでな。
[ジークムントにぴしっと親指を立てて見せる。>>586]
それじゃあ、草原の皇帝陛下と、もう一度対戦と行くかぁ。
[なんだか楽しそう]
(594) 2010/10/06(Wed) 01:28:57
(-112) 2010/10/06(Wed) 01:28:57
閉校騒動自体が猿芝居。
実は二人の援助で続くよーなんてオチだったら
俺、どう動くかな?
(-113) 2010/10/06(Wed) 01:29:09
[元気な声に、くつりと笑った。>>587]
了解しました、サシャ隊。
では、無理なく帰投するように。
[返事は山羊の鳴き声だった。]
(595) 2010/10/06(Wed) 01:30:11
(596) 2010/10/06(Wed) 01:30:16
>>588
はは。ほんと、偶然って恐ろしいよな。
[しょっぱそうな顔を見てにこにこしながら、自分も少しなめて]
(597) 2010/10/06(Wed) 01:32:03
期待していますよ、オズワルド殿。
では、草原の皇帝陛下に対抗します。
[生き生きとした表情に、思わず笑みを向けて宣言した。>>594]
10+{4}
(598) 2010/10/06(Wed) 01:33:12
「磨くに値するもの」が、どれだけあるかな?
[にやりと笑って、周囲を見回す]
一癖も二癖もある奴ばかりで、なかなか見極めもつけづらいときたものだ。
まあ、時間はあることだし、じっくり見定ればいいんだがな。
(*77) 2010/10/06(Wed) 01:33:54
……うん。これはしょっぱい……な
[どうやら自分も舐めすぎたようだった]
(599) 2010/10/06(Wed) 01:33:59
ランヴィナス公国将校 ジークムントは、帝国軍人 オズワルドも折角ですから振ってみては?
2010/10/06(Wed) 01:34:18
追従して変顔使おうとしたらさ。
企み顔だったんだよ。だから無理だった。
(-114) 2010/10/06(Wed) 01:34:36
因みにスリに失敗したら
アデルにブルーリボン渡してました。
そんでコン吉か他の誰かに再チャレしたかも。
(-115) 2010/10/06(Wed) 01:34:45
(600) 2010/10/06(Wed) 01:35:19
>>587
寮の門限とーっくに過ぎて朝の時間ねえ。
……夜はここらでも危険だから、注意しなさいよー?
[校舎内に戻ろうとしたところで
最後尾の列から元気の好い声が聞こえて注意を投げた]
(601) 2010/10/06(Wed) 01:35:45
─ 学園外周校門前 ─
[あまり馬を急がせず、馬上を揺らすことを避けて校門前に至る。
馬上には、くてりとしたアデル少年の姿がある。]
ナネッテさんは──…
[周囲を見渡し、抜かりなく救護の用意をしている彼女を見つけた。>>590]
(602) 2010/10/06(Wed) 01:36:20
おう。当然。
[ジークムントに頷きつつ]
追加。+{1}+{3}
(603) 2010/10/06(Wed) 01:36:30
(-116) 2010/10/06(Wed) 01:37:20
>>589 >>599
メル先輩にコン吉…二人して凄い顔してんな。
[周回中に横に着けば、そんな感想をポツリ]
(604) 2010/10/06(Wed) 01:37:27
ん、ま、そんな感じ?
[>>591 浮かんでるイメージ自体は間違っていないといえる。
ある意味、地獄は見てきたようなものだから]
ん、じゃあ、今ここでってーのも、消耗招くし。
後で、ノートにまとめて届けておくわ。
……使えるモンは、できるだけ、後発に残しときたいしな。
[こんな思考が浮かんだのは、多分、懇親会の夜にジークムントと交わした言葉の影響。
あの場では、半ば強引に話を打ち切りはしたものの。
思うところ、まるでない、とも言い切れずにいて]
さぁて、んじゃ、そろそろ走るの集中するか。
……苦しくなったら、無理せずペース落とせよー?
[そんな言葉を投げかけてから、周囲を見つつの走りに集中する。
終わった後は、やっぱりゲルトを運ぶ事になるのだろうが**]
(605) 2010/10/06(Wed) 01:37:39
………ギリギリ…
[さすがにここで敗退は、あまりに格好がつかないと内心思っていたようで。]
(*78) 2010/10/06(Wed) 01:38:34
恋絆ロールって、した方がいいのだか。
迷ってるー
求婚ログというのは無いから、
ロールすんなら白ログでやるしかないし
スカウトにも絆の位置を教えておいた方が
やりやすいのかなと…
あと。ロッテが かわいい
(-117) 2010/10/06(Wed) 01:38:54
>>599
ふふふ…
[友人のしかめっ面がむしろ微笑ましく。]
(606) 2010/10/06(Wed) 01:39:44
(-118) 2010/10/06(Wed) 01:40:06
…、どうにか防衛成功。ですかね。
[チラリとオズワルドを見遣って、小さく笑う。]
これは、本当に領を増やしておかないと危険で仕方がない。
(607) 2010/10/06(Wed) 01:40:24
さて、塩分補給でまだまだ行けそうなのだけど。
大事なことを思い出した。
…今は何週目だったかな?
[真顔で、コンスタンツェに問いかけた。]
(608) 2010/10/06(Wed) 01:40:34
あ、エレオノーレも舐める?
[塩の入っている缶を差し出して――]
……あっ。
そういえばオズワルドさんに話があるって言われてたんだ。
[どうやら思い出したらしい。]
(609) 2010/10/06(Wed) 01:40:44
シスター ナネッテは、ランヴィナス公国将校 ジークムントの姿をみつけて軽ーく、ひらひら手をふった。
2010/10/06(Wed) 01:40:52
(-119) 2010/10/06(Wed) 01:41:34
陸戦兵 メルヒオルは、士官学生 エレオノーレを、「ぜひ舐めてみよう」という目で見ている(きら)
2010/10/06(Wed) 01:42:05
─ランニング後─
……っと、こんなもんかいね。
[一段落後、自室に戻り。
覚えている限りの天然食材知識を青い表紙のノートにまとめると、約束通りに届ける事となるのだが。
更なる実践に付き合うかどうかは、状況次第?**]
(610) 2010/10/06(Wed) 01:42:42
やっぱり、ダイス目ふるわねぇなぁ…
いや。回ったからマシか。
確かに、ここで敗退は格好がつかなさすぎだからな。
(*79) 2010/10/06(Wed) 01:42:43
>>608
んー。たぶん[01]週目だったかと……。
[聞かれた自分もよくは覚えていないのだった。]
(611) 2010/10/06(Wed) 01:43:02
んー、1人じゃダメかー。
じゃ、2回目いきまーす。 10+{6} (2/3)
(すぅぅ)
ピーーーッ!!
[指笛を鳴らした。招集。]
(612) 2010/10/06(Wed) 01:43:03
ちょwww
これ20で振って11以上でたら、話に夢中で走りすぎたでもいいかなと思ってたのに、1でたよwww
(-120) 2010/10/06(Wed) 01:43:56
あると期待したいものですが。
[でなければ、互いに赴いた意味があるまい。
用意に出歩けぬ立場は、どちらにせよ同じこと。]
時間がどれ程残されているか…、か。
───あまり空けていては、悲鳴が上がるのではないですか?
[くつりと、からかうように笑って見遣る。]
(*80) 2010/10/06(Wed) 01:44:02
おう。早く領を増やしてもらわないと、おれが反乱する隙もない。
[なんて、良い笑顔でジークムントに答えつつ]
(613) 2010/10/06(Wed) 01:44:27
/*
召集wwwwww
先に仕掛けるべきか、むしろそうかwww
そうでしたねwww
(-121) 2010/10/06(Wed) 01:45:11
>>611
え?1周目!?
そんなはずは…いや、でもついおしゃべりに夢中になってしまったし、思ったほど進んでいなかったのかも…
あと9周か。頑張らねば。
(614) 2010/10/06(Wed) 01:46:01
────しまった。
[先手必勝。どうも基本を落としたか、と指笛に苦笑。]
(615) 2010/10/06(Wed) 01:46:20
臨時職員 ダーフィトは、メモを貼った。
2010/10/06(Wed) 01:46:36
いや、俺は牛じゃないんで…。
[横にいる先輩の目に怯みつつ]
そ、それよりウチの皇帝陛下に追いついた者は
誰に対しても分け隔てなく
一杯の山羊乳を振舞ってくれるそうだぞ。
[給水の話をして、その場を回避しようとしてみた]
(616) 2010/10/06(Wed) 01:46:47
>>612
お、その皇帝陛下のお呼びだ。
失礼。
[そう言って、全速力で駆けていった]
(617) 2010/10/06(Wed) 01:48:13
陸戦兵 メルヒオルは、士官学生 エレオノーレを期待の眼差しで見ている(きら)
2010/10/06(Wed) 01:48:14
ん?
こっちから相手に反撃で攻める場合は、先攻できるだろ?
[さして困った顔でもなく、ジークムントに]
(618) 2010/10/06(Wed) 01:48:38
士官学生 エレオノーレは、おかしな遊牧民 サシャの元へ色々無視してやってくる。1D6をご所望でしょうか?
2010/10/06(Wed) 01:48:57
>>614
うむ。私もそんなに走ってないはずはないだろうと思いたいのだが……。事実は小説より奇なりともいうしな。
あと9周がんばろう。
(619) 2010/10/06(Wed) 01:49:41
───、失礼。
2周目までは、もったのですがね。
[ナネッテの元へと馬を寄せて、視線でアデルを示す。
先に自ら下馬して、彼を馬から下ろした。]
…準備は出来ているようですね。
(620) 2010/10/06(Wed) 01:49:48
(621) 2010/10/06(Wed) 01:49:55
陸戦兵 メルヒオルは、士官学生 エレオノーレには逃げられてしまったか。ふふふ…
2010/10/06(Wed) 01:51:25
おかしな遊牧民 サシャは、士官学生 エレオノーレ、うんよろしくー。
2010/10/06(Wed) 01:51:41
あ、ちょっと。待て――!
逃げるな!
[敵前逃亡するエレオノーレに、言葉を投げつけたが、追う気はない。]
(622) 2010/10/06(Wed) 01:52:01
>>605
ふーん・・・
[瞬いた]
ぇ。後発、ねえ・・・そこまでは意識になかった。
さすがはセンセイ・・・先達というべきなのかしら。
ありがとうございます。
教授(予定)のお礼申し上げるわ。
走行中なので、頭も下げられず、すみません。
[で、]
あーい、自分のペースで走りまーす☆
夜明けまでには帰るぞ、おー☆
[いつもの口調に戻り、敷地外周を*回った*]
(623) 2010/10/06(Wed) 01:52:10
さて。
そろそろ良い頃合いか。
[もう話も一段落ついただろうと、コンスタンツェとメルヒオルの傍へ]
(624) 2010/10/06(Wed) 01:52:49
ふむ。特に反応もないし、今日でなくてもいい話……なのか?
(-122) 2010/10/06(Wed) 01:52:50
(-123) 2010/10/06(Wed) 01:53:39
士官学生 エレオノーレは、おかしな遊牧民 サシャに「では、微力ながら」 ころころ…つ{6}
2010/10/06(Wed) 01:53:52
/*
天然食材知識と書いて、ふと、思ったが。
……食べるひとは、いにしゃるGも食すのよね……。
[むかーし教えられてどんびいたとあるパティシエのブログを思い出してしまったらしい。
寝る前に、何思い出してんだか]
(-124) 2010/10/06(Wed) 01:54:20
取り合えず、カマっぽいマチスのターゲットが誰なのかは気になるw
てゆーか、もし彼が男性キャラと恋の矢撃たれてたら、どうしようwww
(-125) 2010/10/06(Wed) 01:54:22
>>602
この寝子と倒子の同室コンビは……ったくもー。
[ジークムントの馬上にアデルを見かけて溜息ひとつ
アデルの意識が無いのがわかっているからか
向ける表情は、からかうというより、やや苦い。]
救護室に寝かせておきますけれど、
お手伝いいただけますか。運ぶの。
救護班のシュテラちゃんも、演習中でしょうし。
[馬上の客人にはそう声をかける。]
もっとも、他の面倒もあるでしょうから。
お忙しいなら厩舎の馬を連れてきますので
お待ちくださいな。
(625) 2010/10/06(Wed) 01:54:29
(-126) 2010/10/06(Wed) 01:55:00
おや。
草原の皇帝陛下の行動>>612が先に出たから、そちらかと…
ん?これ>>1:62はそういうことですか?
[オズワルドの言葉に、ルールブックを再び捲った。>>618]
……では、こちらからもパイン奪取で。
10+{1}
(626) 2010/10/06(Wed) 01:56:00
(自称)学園警備委員 マチスは、女性陣の出目がはんぱねえなあ・・・
2010/10/06(Wed) 01:56:04
ルールに則ってそちらの攻撃にするか、実戦に即してこちらの第2波にするか、お好きにしていいですよー。
[と投げかけてみた。]
(627) 2010/10/06(Wed) 01:56:29
ランヴィナス公国将校 ジークムントは、{1}追加。
2010/10/06(Wed) 01:56:32
生憎と、国はおれが居なくても回るようになっている。
[からかう調子にも涼しい顔で]
内政方面で優秀なのが何人かいるからな。
おれが年中遠征しようと、ちょっと行方をくらまそうと、
まるで動じない連中だよ。
……まあ、大目玉は喰らうんだがな。
[最後だけは肩を竦めてみせて]
(*81) 2010/10/06(Wed) 01:56:40
ランヴィナス公国将校 ジークムントは、{3}もうひとつ。
2010/10/06(Wed) 01:56:42
ランヴィナス公国将校 ジークムントは、出目に色々笑ってしまった。
2010/10/06(Wed) 01:57:05
士官学生 エレオノーレは、(自称)学園警備委員 マチスでもゲルトには負けるんだぜ…w
2010/10/06(Wed) 01:57:30
まあ、Q&Aで、そう出たからな。
のんびりやらせてもらってもかまわんだろ。
+{6}
(628) 2010/10/06(Wed) 01:58:08
陸戦兵 メルヒオルは、(自称)学園警備委員 マチスにこっそり。「私はまだ一度も振ってないんだよ(苦笑)」
2010/10/06(Wed) 01:58:44
シスター ナネッテは、ゲルトくんは神様憑いてるからしかたないわね…♪
2010/10/06(Wed) 01:58:52
うん、防衛成功、第2波攻撃いくよー。
エレオノーレちゃんよろしくー。
10+{6}
(629) 2010/10/06(Wed) 02:00:23
…いや。
向こうには教師陣も、オズワルドもいますからね。
構わないでしょう。
[ナネッテの求めに頷き、馬からひらりとアデルを抱える。>>625
彼を案ずる様子に、若草の瞳を一度和ませた。]
お手伝いしますと、約束もしましたからね。
寝子と倒子とは──、上手いこと言ったものです。
[妙なところに感心した。]
(630) 2010/10/06(Wed) 02:01:27
なんでサシャはおまえんところが好きなんだろうなぁ。
とりあえず、振っておくぜ。
+{2}
(631) 2010/10/06(Wed) 02:02:08
ランヴィナス公国将校 ジークムントは、おかしな遊牧民 サシャも半端ないのじゃないか。
2010/10/06(Wed) 02:02:16
帝国軍人 オズワルドは、お。すまんな。最悪の目ってやつだ。
2010/10/06(Wed) 02:02:39
士官学生 エレオノーレは、おかしな遊牧民 サシャ>>629{1}
2010/10/06(Wed) 02:02:59
士官学生 エレオノーレは、おかしな遊牧民 サシャ1+{6}
2010/10/06(Wed) 02:03:15
士官学生 エレオノーレは、圧倒的じゃないか我が軍はw
2010/10/06(Wed) 02:03:55
剣道部部長 コンスタンツェは、サシャ+エレオノーレ連合軍つええ
2010/10/06(Wed) 02:04:36
コンスタンツェ。
そろそろいいか?
[寝るなら今日はやめておくが、と付け加えつつ
近くに寄って声をかける]
(632) 2010/10/06(Wed) 02:04:48
帝国軍人 オズワルドは、あ、駄目だったか。(苦笑)
2010/10/06(Wed) 02:05:07
まあ、あれだ。
女は怖えぇってことで、ひとつ。
[ジークムントの肩をぽんぽん]
(633) 2010/10/06(Wed) 02:06:16
ああ、噂は本当に───…
[口にして、隠す風もなく苦笑を漏らした。
は。と、短い息が零れる。]
良い国だ。
それならば確かに…、構わないのでしょうね。
[公国では、人が死にすぎた。
だが、それを言葉にすることはなく苦くただ噛み締める。]
(*82) 2010/10/06(Wed) 02:06:20
>>622 コンスタンツェ
エレオノーレの逃げ足は相変わらずだね。ふふ…
長距離走の途中で全力疾走するなんて、大丈夫だろうか?
どうやら、アデルはジークムント卿に保護して頂いたようだし、他に心配な者はいないかな?
(634) 2010/10/06(Wed) 02:06:47
え、いや。大丈夫ですけれど。
お話ってなんでしょう?
[近くに寄ってきたオズワルドにそう返した。]
(635) 2010/10/06(Wed) 02:06:58
(-127) 2010/10/06(Wed) 02:07:26
/*
赤ログと白ログの、ゲームへのテンションが違うのは、
そのとき白ログで忙しいか忙しくないかの差だと思ってくれぃwww
あと多分、赤のときと白のときは、別人(ry
(-128) 2010/10/06(Wed) 02:07:40
うん、余の勝ちだね。
じゃ、勝利を祝してかんぱーいっ!
[エレオノーレと喜びを分かち合う。
コップは自分用しか持ってきてなかったので、正確には乾杯ではなく回し飲み]
(636) 2010/10/06(Wed) 02:08:16
これは…、無条件降伏というやつですかね。
1でも出続けるかな?
[と、念のために振ってみる。]{1}
(637) 2010/10/06(Wed) 02:08:22
シスター ナネッテは、盤面の攻防の様子にはくすくすと笑うだけ。
2010/10/06(Wed) 02:08:26
ランヴィナス公国将校 ジークムントは、+{6}
2010/10/06(Wed) 02:08:40
ランヴィナス公国将校 ジークムントは、帝国軍人 オズワルドをチラッと黙って見ておいた。
2010/10/06(Wed) 02:09:36
>>634
ああ、まあエレオノーレだから、少しくらい全力疾走しても、なんとかなるんじゃないか?実力はある奴だし。
あとは……サシャやマチスが平気なら、大丈夫だと思うよ。
(638) 2010/10/06(Wed) 02:09:57
帝国軍人 オズワルドは、ランヴィナス公国将校 ジークムント、残念!…ていうか、おれのせいか!
2010/10/06(Wed) 02:10:19
[オズワルドの姿をみとめ、スッと身を引いた。]
…君も無理をしないようにね。
それじゃ。
[コンスタンツェに手短にそう伝える。]
(639) 2010/10/06(Wed) 02:10:34
(-129) 2010/10/06(Wed) 02:10:51
>>636
ははー、ありがたきしあわせー
[杯を恭しく受け取ると、口をつける]
(疾走後に生乳って喉にちょっと…)
[内心は隠したまま]
(640) 2010/10/06(Wed) 02:10:54
[オズワルドに短く会釈をすると、...はペースを上げて走り去って行った。]
(641) 2010/10/06(Wed) 02:11:36
[2人が走るのに速度を合わせながら、
軽い調子で聞いてみる]
なあ。コンスタンツェは、なんで強くなりたいんだ?
(642) 2010/10/06(Wed) 02:12:12
まったくです。
…が、一瞬の連合でしたね。
[肩を叩かれるのに、笑ってとん。と、拳で叩き返した。>>633]
浪人、というのも悪くはありませんが…
[さあて。と、気楽な調子で笑う。]
(643) 2010/10/06(Wed) 02:12:35
>>640 エレオノーレ
もー、そんなに畏まらなくていいよーっ。
[わざとやってるのは分かるので冗談交じりで。
喉越しが大変そうなのは、徒歩の人間にはピント来なかった]
(644) 2010/10/06(Wed) 02:12:49
帝国軍人 オズワルドは、陸戦兵 メルヒオルに、悪いな、と手を上げた。
2010/10/06(Wed) 02:13:24
士官学生 エレオノーレは、陸戦兵 メルヒオルが案外近くまで来ていれば、手を振った。
2010/10/06(Wed) 02:14:00
わーん。サシャが強力になると、我がグァバ国は身動き取れなくなるとですよ(T▽T)
ここはクルミに勝っといて欲しかったwww
さて、このままでは複数で攻められて瞬殺です。
どうしようかなー
(-130) 2010/10/06(Wed) 02:14:33
あっ、メルヒオル!
……これはまた気を使わせてしまったか?
[心の中で土下座した。]
(645) 2010/10/06(Wed) 02:14:45
それでしたら
お言葉に甘えてますけれど。
[>>630 流石に様になるものねえ。と、馬から降りる様子を眺めて。
ちら。と振り返りオズワルドがコンスタンツェに話しかける様子には目を細めるのみで先に歩き出す。]
白の御方は、生徒に話はお済みになったのかしら。
[先を歩きながらそんなことを尋ね]
…まったくもって可愛すぎて困りものです。
二人ともね。
(646) 2010/10/06(Wed) 02:15:55
>>644
ははは、まぁついノリでな。
それよりまだ攻撃権余ってるか?
[グァバの主(メルヒオル)の存在を気にしつつ尋ねる]
(647) 2010/10/06(Wed) 02:16:01
ランヴィナス公国将校 ジークムントは、メモを貼った。
2010/10/06(Wed) 02:17:49
――――、良い国にしろよ。
これからなんだろ?
[苦いものには気付かぬ風を装って。
視線を逸らしたままで言葉を継ぐ]
そのための人材が、ここで見つかると良いな。
(*83) 2010/10/06(Wed) 02:19:15
[ジークムントに視線を向けて]
ジークムントさんは、この学校は将を育てているとおっしゃられました。
あの出目の状況下で、降伏もやむなしと分かっていて戦闘を受けるのは余は感心しません。
ですので、ジークムントさんは配下に加えません。
放逐しますのでどこかでまた会いましょう。
[何か覚醒したらしい]
(648) 2010/10/06(Wed) 02:19:21
>>648
ほぅ…
(これは化けるな。いや違う…恐らく本来がこうなんだ)
(649) 2010/10/06(Wed) 02:21:28
>>647 エレオノーレ
うん、あるよー。
本当はさらに東に行きたいんだけど……。
[地図を確認、さらに東はプラム]
プラムって今シュテラちゃんだっけ?
……んー、今日は無理かなぁ。
うん、じゃあそこにしよっか?
(650) 2010/10/06(Wed) 02:22:55
ええ、お気になさらず。
[ナネッテの言うとおりに、アデルの身体は酷く軽い。>>646
救護室まで運ぶのに、昼間のシロウほども苦労はなかった。]
そうですね。ちらほらとは──、ですが。
[もう一度、アデルに視線を落とす。
その表情は、先を行くナネッテには見えぬのだろうが。]
…生徒たちを可愛がって、おいでなのですね。
[昼間、シュテラを送り出した時の様子を思い浮かべる。]
(651) 2010/10/06(Wed) 02:23:42
おかしな遊牧民 サシャは、士官学生 エレオノーレが攻めたがっているのは気づいたが、「そこ」がどこかは知らない
2010/10/06(Wed) 02:24:07
どうして強くなりたいか……。
私、混血だからなのか知れませんが、小さい頃はそれでからかわれて、よく泣いていたんです。
そんな時に父から、心を鍛えなさいといわれて剣道をはじめて。
最初は、周りと違うことをすればますます苛められると思っていたのです。
でも言われるままに続けているうちに、素振りをしながら段々無心になっていく自分を感じて。そのうちに気付いたんです。
私が混血であることを気にしているから苛められるんだと。
そう悟ってからは、そういうことも気にならなくなって、そのうちに周りもなにも言ってこなくて。
心が弱いから自分に負けるのだと。だから心が強くあらねばと思うようになったのです。
そうやって続けているうちに、刀を振るうのが楽しくなって、もっと腕や技も磨きたいと思うようになった……。そんなところです。
(652) 2010/10/06(Wed) 02:24:11
(-131) 2010/10/06(Wed) 02:25:52
「もっと腕や技も」
なにか文章がおかしいような気がする。
(-132) 2010/10/06(Wed) 02:26:41
>>650 サシャ
いや、乗れてるウチに
今いる奴のモンをブン取るのも
悪くないかなと思っただけさ。
まあ、あちらから来る前に先制しとくのもいいかなというのもあってな。
ただ薮蛇の場合もあるので、判断は陛下にお任せする。
(あとぶっちゃけ今日の分の状況変化は俺殆ど見てないので知らない)
(653) 2010/10/06(Wed) 02:27:19
ほう。
[サシャの言い様に、一瞬酷く愉快そうな表情が過ぎった。>>648
少しの時間小さな少女を見つめ、そうして口を開く。]
部下が応戦しているのに、それを見捨てると?
薄くとも勝利して配下を救う手立てがあるのならば、戦うが。
[覚醒した草原の皇帝に、面白がるように問いかけた。]
──逃げても滅亡、負けても滅亡。
(654) 2010/10/06(Wed) 02:29:46
ランヴィナス公国将校 ジークムントは、おかしな遊牧民 サシャの選択を問うように見遣る。
2010/10/06(Wed) 02:32:41
>>653 エレオノーレ
うん! そうだね!
行こう行こう!
[遊びに出かけるようにうなずいた]
それで……どこにしよう。
メルヒオルさんのところか、コンスタンツェちゃんのところだよね。
(655) 2010/10/06(Wed) 02:32:43
ほう。
[コンスタンツェの告白を、口を挟むこともなく静かに聞く。
そうして全てを聞き終えて、ゆっくりと息を吐いた]
おまえは、正しく自分を磨いてきたんだな。
同じ境遇で、ねじ曲がる奴も多いだろうに、
今のお前がそうして在るのは、賛嘆すべきだろう。
(656) 2010/10/06(Wed) 02:34:12
……それで。
おまえは、さらに強さを求めるのか?
[ひとつ息をついて、問いを重ねる]
自分が振るう刃を、"斬る"ものとして認識したことはあるか?
(657) 2010/10/06(Wed) 02:34:27
(-133) 2010/10/06(Wed) 02:35:40
[一人黙々と駆けながら、ふと夜空を見上げた。]
「生きる術」を身につけることは、心地良い。
でも…楽しんでやれてる…本当に、そうなのだろうか…?
私は、「どこかに行きたい」のではなく、「どこかにいたくない」、ただそれだけなのではないだろうか…
(658) 2010/10/06(Wed) 02:35:50
「目の前の努力」だけでは見えないものが、どこかにあるというのだろうか…
[とうに10周は越えながらも、その足は止まらなかった。]**
(659) 2010/10/06(Wed) 02:36:36
>>655
コン吉は今は部下1d6がいないが、領土全て奪える事は難しいので、後で反撃が来る。
できれば先輩を配下に加えて、相手の数に対応したいが…
(ん、オズワルド氏の扱いはどうなるんだ? まあ、ここを抱え込むのは危険だな)
[在野同士手を組んで乗っ取り提案をしようとした記憶は捨てる]
(660) 2010/10/06(Wed) 02:37:29
士官学生 エレオノーレは、おっと残念。店じまいか。
2010/10/06(Wed) 02:38:02
>>651
貴方の善意に感謝を。
[と、以後遠慮する気配もなく振り返らず歩きながら、一度瞑目し]
──白の御方は、此処で、
どんな人材をお求めになられるのかしら。
[振り返らなかったから、アデルを見下ろす若草色の瞳の色は見えず、見ず。]
…当たり前だわ。あたしにとっては
どの子も、大事な妹や弟みたいなものだもの。
[前方を見る蒼い目を眇める。]
(661) 2010/10/06(Wed) 02:38:18
>>654 ジークムント
配下を救いたければ、まず戦いを止める方法を考えるべきだと思います。
降伏を認めないなんて余は言ってませんから。
[もうあまり興味なさげだった]
(662) 2010/10/06(Wed) 02:39:09
>>657
ええ。もちろんさらなる強さ……
[そこまで言うと暫し沈黙して。]
斬るもの……。
[そこまで認識していたことがあっただろうか。
携えている真剣がやけに重い気がした。]
……ないです。
[正直に答える。]
(663) 2010/10/06(Wed) 02:41:05
……ん…………
[パチ、と眼を覚ますと。
丁度、ジークムントに抱きかかえられて、ナネッテと会話を交わしている頃だったろうか]
……あ……僕……
また、倒れちゃったみたいです……
[また彼に運ばれた、と苦笑するしかなくて]
(664) 2010/10/06(Wed) 02:41:26
>>660
みんな真面目に走って疲れてるからねー……付き合ってもらうのはちょっと余裕なさそうかも。
うん、明日にしよっ!
(665) 2010/10/06(Wed) 02:42:06
──、無論。
そのために、戦ったのですからね。
[逸れる視線に、僅かに若草の瞳が細められた。
少しの間瞑目して、口元に笑みを浮かべる。]
そうありたいものです。
未来を、────築ける人材を。
(*84) 2010/10/06(Wed) 02:42:16
/*
ノリで起きたけど。
起きたけど。
喉がぁあああああああああああああああああああああああああああ
忘れてたwwwwwww
(-134) 2010/10/06(Wed) 02:42:23
>>665
そーだな。隴を得て蜀を望むのは止めておくか。
今はただお互いの初勝利を喜ぶとすっか。
じゃ、またな。
[そう言って、サシャペースで遅れた分を取り戻すべく疾走を再開した]
(666) 2010/10/06(Wed) 02:45:32
剣道部部長 コンスタンツェは、メモを貼った。
2010/10/06(Wed) 02:46:37
周辺諸国からの圧力がかかり、体裁だけでも整えようとうちの部族だけの取り決めで即位しただけのなんちゃって皇帝でーす、って事情を明かしにくくなったCO
その周辺国の王位の血の流れがあって、そこの王なり姫なりになっているのが本編なんだけど……このまま草原で騎馬帝国興すほうが合ってるのかなぁ。
ただ単一兵科だと、配下の立ち位置がかぶるのが心配なんですよねー。
農耕民族の王位にしようとしたのはその多彩さのため。
(-135) 2010/10/06(Wed) 02:46:51
さりげなく、666の数字を昨日も取ってるエレさん。
さすが子悪魔wwwwwwwwwww
(-136) 2010/10/06(Wed) 02:47:42
――幕間――
>>660
おや?私のグァバ領に攻め入りたいということかな?
ふむ、しかし複数で来られては、とても勝機がないな。
せっかくなので、私も交渉の余地なく勝ち目の薄いダイスを一つ振るだけで撤退はしたくないところかな(苦笑)
ムシの良い申し出だが、可能ならば、日を改めてくれると助かるよ。
(667) 2010/10/06(Wed) 02:47:52
……、未来を築くに足り得る人材を。
[同じように、眇められた蒼い瞳の色は見えない。
響くのはただ声ばかり、背を向けた距離が今の距離でもあるのだろう。]
あなたは──、…
この先はどうするつもりでいるのです?
[彼女の弟妹たちは、散ってしまう。]
…おや。
(668) 2010/10/06(Wed) 02:47:53
医療班 シュテラは、メモを貼った。
2010/10/06(Wed) 02:48:11
目が覚めましたか?
[少し笑って、アデルを見下ろした。>>664]
もう少しそうしていないさい。
じきに着きます。
[降ろす風なく、彼へと声を掛ける。]
(669) 2010/10/06(Wed) 02:49:22
>>667 メルヒオル
うん、勝ち目の薄いダイスを振らないで撤退してくれるといいと思いますー。
なんてねー、明日にするってことにもう決めたので、ムシがいいとか全然気にしなくていいですよー。
(670) 2010/10/06(Wed) 02:52:21
(サシャ…か)
[緩やかな彼女から遠く駆けて行きながら、一人思案する]
(俺の知る限り…ああいう奴はいなかった)
[来賓の二人に似たタイプは随分と知っている。だが皇帝を名乗る彼女は、今こうして激動の中にいる彼女の据わりっぷりは...にとって衝撃で新鮮だった**]
(671) 2010/10/06(Wed) 02:53:28
……だろうな。
[コンスタンツェの返答に、落胆するでもなく、ただ頷く]
刃は――斬るために磨かれる。
[腰の剣に手を添える。
かちり、刃が鞘を離れる音が響く]
それが分からぬうちは、剣技などといっても所詮、競技場の上の遊技でしかない。
[すらり、と銀光が、鞘から零れる]
真の強さを求めるなら。
[抜きはなった剣を眼前に、真っ直ぐに立てて――]
(672) 2010/10/06(Wed) 02:53:58
刃の、本質を、その身に刻めっ
[裂帛の声とともに剣を振り上げ、
一瞬の躊躇も見せずにコンスタンツェの頭上へと振り下ろした]
(673) 2010/10/06(Wed) 02:54:24
ランヴィナス公国将校 ジークムントは、メモを貼った。
2010/10/06(Wed) 02:54:28
士官学生 エレオノーレは、メモを貼った。
2010/10/06(Wed) 02:55:29
士官学生 エレオノーレは、医療班 シュテラを慰めた。
2010/10/06(Wed) 02:56:33
/*
いろいろごめんね、と、コンスタンツェには謝りつつw
(-137) 2010/10/06(Wed) 02:57:32
このままサシャの押し掛けリアル部下になる道フラグも一応残した。
(まず間違いなく、俺に明日はある筈ですしw)
(-138) 2010/10/06(Wed) 02:58:15
/*
サシャの会話を見ていて、ダイス見てから戦闘なしってアリなの?かが、良く わからん!wwってなってr
wwwどうなの。そこはルールではなくて、てけとうに処理というところなの……
わかんねえwww
(-139) 2010/10/06(Wed) 02:58:36
やはりコン吉ご指名か。
あっちもそのままアデルかな。
(-140) 2010/10/06(Wed) 02:59:50
とは言え、このまま一人でいても、いずれ領地をなくすだけか。
完全に出遅れてしまったな。
ふむ、ポイントは、自身の元にいかに味方を増やすか、ということだろう。誰と交渉するかは、よく考えねばならないな。
(674) 2010/10/06(Wed) 03:00:00
/*
あと。
時間があったら、本当は2人きりのところで、犬をけしかける予定でしたw
(-141) 2010/10/06(Wed) 03:00:24
/*
なので、返答にやや悩む。うーんww
真正面から返答しても、楽しくなさそうだしptないしな……
(-142) 2010/10/06(Wed) 03:01:31
[頭上に振るのは、人に死を招く銀の光。
オズワルドの言葉になにかを感じたわけではない。
ただ生存本能により――。
やや腰を落とした上体で後ろへ下がり、右手を鞘にかけ一気に刀を抜き放った。]
(675) 2010/10/06(Wed) 03:03:04
なるほど。
[ダイスを見てからの撤退はアリなのか…?
など、脳裏で軽く悩みつつも口に出すことは選択せず、
興味を失った様子をそのまま見て取り、>>662]
今後の健闘を祈りますよ、陛下。
[それだけを言った。]
(676) 2010/10/06(Wed) 03:04:34
/*
とてもシスメになってしまtt ……( ノノ)
コンスタンツェのところ、いいな!
(-143) 2010/10/06(Wed) 03:06:22
陸戦兵 メルヒオルは、メモを貼った。
2010/10/06(Wed) 03:06:46
ランヴィナス公国将校 ジークムントは、図書委員 アデルに話の続きを促した。
2010/10/06(Wed) 03:07:02
自分メモ:今度は竹刀と違うから、両手で刀身を持つなんていうことは出来ない。
あとリュックを背負ってるままなので、背中はリュックを落とすまではすぐには斬られない。
(-144) 2010/10/06(Wed) 03:07:29
>>668
望むのは、どんな未来を?
貴方はその道の先に何を望むのかしら。
[前を見たままで視線を交えるでもなく、続く逆からの問いに、とん。と歩く片足を軸にして肩越しに振り返った。]
あたし?
…残念ながら、特に決まった予定はありませんわね。
様は失職だもの。
やりたいことならあるけれど──
…と。
(677) 2010/10/06(Wed) 03:08:09
ていうかつい抜いたけど大丈夫だったのだろうか……。
抜き差しならない事態になってきたようなwww
(-145) 2010/10/06(Wed) 03:09:22
[抜き放たれた真剣に、鋼の刃が受け止められる。
その手応えを感じた瞬間に、剣を返して、横凪の一撃を繰り出していた。
殺気が、刃の先にみなぎる]
(678) 2010/10/06(Wed) 03:10:03
>>669
……二日続けて恥ずかしい所を見せてますね……
[いい所を見せたら良いと言う訳でもまたないが。
居た堪れない様子でまたこっそりため息をついた]
家系が貧弱なんです……
遠縁も皆こうなんですよ。
――公国にも、居ました
(679) 2010/10/06(Wed) 03:10:06
帝国軍人 オズワルドは、ランヴィナス公国将校 ジークムントに話の続きを促した。
2010/10/06(Wed) 03:11:43
(-146) 2010/10/06(Wed) 03:11:45
>>664
けっーこう早いお目覚めだったわねー?
[ジークムントが言うとおりに救護室はすぐそこだ。]
疲労回復の滋養強壮に聞くお茶もあるから、
とりあえず飲んできなさい。
翌日に疲れ、残すとまた倒れるわよー?
(680) 2010/10/06(Wed) 03:14:22
──人が人として尊厳を持ち、身分に囚われずに共に築く未来を。
流血によらず、他と共存する国を。
……既に我が国は一度侵略を受けて、
今またこれから立ち上がろうとしているところですから。
[魅力的かは分かりませんね。と付け加えて苦笑する。>>677
逆光がナネッテの髪を、淡く金色に輝かせている。
それを真っ直ぐに見上げて、静かに告げた。]
…やりたいこと、ですか。
(681) 2010/10/06(Wed) 03:14:23
/*
>>679
やりよったな、フィンブルスwww ww
(-147) 2010/10/06(Wed) 03:15:10
>>676 ジークムント
はーい、また会いましょうねー。
[主君が戦端を開いてないならいいんじゃないかなーとか思いながら、しっかりアデルとかの世話もこなしているジークムントに感謝した]
(682) 2010/10/06(Wed) 03:15:17
おかしな遊牧民 サシャは、帝国軍人 オズワルドに話の続きを促した。
2010/10/06(Wed) 03:16:17
おかしな遊牧民 サシャは、ランヴィナス公国将校 ジークムントに話の続きを促した。
2010/10/06(Wed) 03:16:57
おかしな遊牧民 サシャは、図書委員 アデルに話の続きを促した。
2010/10/06(Wed) 03:17:18
♪
星が流れる夜〜 人はー変わるのー
やさしい微笑もー 今ではーまぼろしー
あなたは駆け巡る〜 あの空ー山かげー
とどかぬーこの気持ちー わたしはー耐えてるぅーわぁ
好きなら 好っきっとー 言えないこっころーに
人はいっつも苦しむの〜
わたしはきっとー しーあわせになれるーわっ
あなたが生きてるかーぎーりー♪
[テンション高く朝まで歩き通し、宣言通り朝ごはん時に戻ってくるだろう**]
(683) 2010/10/06(Wed) 03:17:52
>>680
昨日も倒れて、そう長くは寝てられませんから。
ありがとうございます。
後一周くらいならできると思ったんだけどな。
[ちなみに耐久値の数値分、周回できるらしいとか]
(684) 2010/10/06(Wed) 03:17:56
(-148) 2010/10/06(Wed) 03:18:19
[刃を受け止めた瞬間、剣が動く。
瞬間の判断で受け止められないと思ったのか、咄嗟に後ろに飛び退った。
実力が違いすぎて、攻撃はほぼ不可能。
刃を受け止めるか、交わすかだけのほぼ2択。
判断を誤ったり、遅くなれば、即死。
全身から冷や汗が流れた。]
(685) 2010/10/06(Wed) 03:18:42
[返ってきた声の調子に、少しの間、目を閉じて>>*84
それから、軽い調子で言い放つ]
まあ、おれの欲しい人材を渡す気はないけどな。
おれも、優秀な人材は、いつだって喉から手が出るほど欲しいんだ。
[に、と不敵な笑みを浮かべて。
手加減するつもりはないからな、と付け加えた]
(*85) 2010/10/06(Wed) 03:19:12
避けていいのかまようが、当たれば当たったで問題のような。
まあ避けられなかったら止めるとは思うんだが。
(-149) 2010/10/06(Wed) 03:19:36
おかしな遊牧民 サシャは、メモを貼った。
2010/10/06(Wed) 03:20:20
―回想―
――そうですか。
お二方とも参考になりました、有難うございます。
[回答を聞けば、何ともないように会話を閉めようと。
本当はそんな事、どうでも良かったのかもしれない。
自己の理由は、何一つ揺るがず。]
……戻りましょうか。
[と、校舎に戻って――]
(686) 2010/10/06(Wed) 03:20:44
飴飛んでこないよなぁ。
私が2個持ってるから出来ればこちらに欲しかった……。
(-150) 2010/10/06(Wed) 03:21:00
構いません、……が。
どうして倒れるより前に言わないんです。
[そこだけを叱るようにして、苦笑した。>>679]
……?公国にも?
[一瞬繋がらず、若草の瞳がぱちりと瞬く。
かの家は今は別の者が継ぎ、双剣も守られているのだろう。]
(687) 2010/10/06(Wed) 03:21:14
うーん、サシャの他者への若干非難がましい言動は好きではないかな。これは、「奔放」な物言いとは違う部分だと思う。
ジークムントや教官たちは明らかに目上の設定なのだから、貶めたり、やり込めるようなことを言ったら、彼らの立つ瀬がない。
皆、ちゃんと返答出来ているからいいけど、プレイヤーが誰かわからない以上、返答に困るケースもあり得る。
「他者のキャラクターは立てる」が、RPの原則だと思う。
まあ、今後に何らかのフォローがあるかも?
その場合は失礼。聞き流して下さい。
(-151) 2010/10/06(Wed) 03:21:15
(-152) 2010/10/06(Wed) 03:21:29
>>681
――…………
[二人の会話には特に口を挟む事はなかったが。
彼の望む思想を聞いて、少し笑みを浮かべた]
(688) 2010/10/06(Wed) 03:23:00
[余計な言葉は差し挟まない。
相手が離れれば、馬を駆って距離を詰め、さらに攻撃を繰り出す。
ひとつひとつの斬撃は、致命傷となる急所か、確実に戦闘力を奪う手足を正確に狙っていた。
それが故に、むしろ太刀筋は読みやすかろうが]
(689) 2010/10/06(Wed) 03:23:44
>>687
言ってねえのにバッチリ拾いやがったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-153) 2010/10/06(Wed) 03:23:50
(-154) 2010/10/06(Wed) 03:24:06
/*
うーん。あんまり元ネタ!ってするのは ね。
シュテラとか普通に会話厳しくなりますしねww
wwだから、このレベルで許せ!!!!
元村知らん人もいますから ね。
赤ログだけは、割と好き勝手やっていますがw
(-155) 2010/10/06(Wed) 03:24:48
―現在―
[で。自身が戻ってから░▓▒▓█▓が░░▓▒なって░▓▒▓█▓░░▓▒と言うことに発展して―――
平たく言うと、結果としてランニングを完全にばっくれる形になってしまったのである。
食堂の一件に巻き込まれることがなかったと言えば、僥倖なのだろうが。]
…………やっば。
[こそこそ。でもこんな調子なら誰に見つかっても全く不思議はない。]
(690) 2010/10/06(Wed) 03:24:58
(-156) 2010/10/06(Wed) 03:24:59
[不敵な声の調子に、ふ。と、笑う。
返す口調に、それ以上の思いが滲むことはなく、]
優秀な人材は、取り合いですから。
こちらも渡す気など、ありませんよ。
[譲る気など毛頭ない。
そう言い切って、いつもの涼しい笑みを浮かべた。]
(*86) 2010/10/06(Wed) 03:28:02
>>687
無茶したツケ……ですね。あはは……
[叱られると、そう素直に白状する。
昨日も倒れた事もあり、少し功名心が出たか]
はい。亡くなった遠縁が公国にも。
戦争の折に、巻き込まれたって聞いてます。
ジラルダンやマレッツや、結構色々な国に居るみたいで。うちの遠縁は
[パチ、と瞬かせた目には気にしなかったが]
(691) 2010/10/06(Wed) 03:29:42
[それでも、何とか観れた国取りにはきっちり反応しておく。]
【>>148メロン防衛{3}】
【>>554プラム防衛{2}】
(692) 2010/10/06(Wed) 03:30:54
/*
ちなみに意識はしていたwwwwwwwwwwww
比較的女顔家系 虚弱家系
この二つで加えて死んだ遠縁でアデルでと言えば確かにフィンブルスの前世の乳兄弟兼恋人だけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
絶対ジークさんに中割れしてるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-157) 2010/10/06(Wed) 03:33:23
[離れればすぐに追いつかれ、受け止めたと思った瞬間には、既に次の一撃が襲い掛かる。
特に人体に致命傷になる部分や、動けなくならないように手足を意識しているからか、思ったよりは交わせている。]
カキィィン
人気の無くなった校庭に、時折刃がぶつかりあう激しい金属音が鳴り響く]
(693) 2010/10/06(Wed) 03:34:17
体力は必要ですが、無理をしては却って遠回りです。
将がいちいち倒れていては、困るでしょう?
[呆れた風に、少年を見下ろす。>>691
だが、続く言葉には僅かに表情が曇った。]
───────、そうですか。
(694) 2010/10/06(Wed) 03:36:05
アデル。
君はそれなのに…、何故軍人を目指すのです?
[戦争に巻き込まれた親戚の話をしながらも、何故。
静かな口調のまま問いかける。]
(695) 2010/10/06(Wed) 03:36:19
>>681
────。
[若草色が理想を語るときには──視線を合わせ
じっとそれが真かを伺うように。]
──そう? 贅沢がしたいわけでも
立身出世がしたいわけでもあたしはないから。
[苦笑には笑い返さずに、]
攻撃を受けたなら……被害地域の畑や。
…子どもたちは。どーしてるの?
[士官学校にあっても軍人を目指さぬ女の身が気にするのは政治や、存続のしかたよりも。自分と同じ、民衆のことだ。]
(696) 2010/10/06(Wed) 03:36:53
あー、うん。
意思表示いるなこれ。
少なくともスカウトを立つ道は存在する。
(-158) 2010/10/06(Wed) 03:42:06
[打ち込み、受け止められてはまた次を狙う。
流れるような攻撃と防御の連続は演舞を見ているようだったが、剣先に乗る殺意は間違いなく本物だった。
一連の攻防の後の、僅かな間隙。
距離が空いたその時に、息を吐いて娘を睨みつける]
どうした?
受け止めているだけでは、いつか死ぬぞ?
[嘲るように言って再び間を詰め、大上段から頭を狙って刃を振り下ろした]
(697) 2010/10/06(Wed) 03:43:15
……荒れた畑は、復興を進めているところです。
仰るとおり、親をなくした子も増えましてね。
戦争中は可能な限り、軍で。
今は、───孤児院を設けてそこに。
ただ、今は…手が足りないのです。
彼らを世話し、助けてくれる優しい手が。
[合わせられた視線を逸らすことなく、蒼い瞳を真っ直ぐ見つめる。
僅かに苦味を帯びた口元が、微かに歪んだ。]
戦うだけで、戦争が終わるわけでは──、ありませんから。
(698) 2010/10/06(Wed) 03:45:12
>>695
――……戦いで泣く人が少なくなりますように。
じゃ、駄目……ですか?
剣を持っても強く無い僕でも、書を持って力になれます。
人を殺す為だけの軍人じゃなくても良いんじゃないかなって。
僕は、軍人の本質は、護る為、生かす為にあると思ってます。
後は、そんな暖かい事を考えれる人の力になってあげたいです。
――差し当たっての……僕の夢は
(699) 2010/10/06(Wed) 03:46:37
─至、救護室─
>>684
…まったく。客人の言うとおりよーう?
倒れる前に言いなさいな。
意識の無い子を緊急時に助けるの
たいへんなんだからねーえ?
[救護室のドアを開けて、アデルにはベッドを示しつつ。
言ったとおりにか、茶を用意する事にする。
濃いい茶色のそれはちなみに。とても非常に相当に苦い。]
(700) 2010/10/06(Wed) 03:46:43
ランヴィナス公国将校 ジークムントは、シスター ナネッテの蒼い瞳を少しの間、黙って見つめ───
2010/10/06(Wed) 03:47:15
―― 甘い……ですか?
[最期に少しだけ、苦笑混じりに視線を返した]
(701) 2010/10/06(Wed) 03:48:26
…あなたが「やりたいこと」も、是非聞いてみたいですね。
シスター。
[呟くように言った。]
(702) 2010/10/06(Wed) 03:48:32
図書委員 アデルは、シスター ナネッテの小言には、苦笑で返すしかないが。 用意された茶は
2010/10/06(Wed) 03:50:24
図書委員 アデルは、苦い……と一口飲んで涙目。 でも飲んだが
2010/10/06(Wed) 03:50:44
帝国軍人 オズワルドは、図書委員 アデルに話の続きを促した。
2010/10/06(Wed) 03:51:55
/*
この時間になっての飴は、嫌がらせですか?www
(-159) 2010/10/06(Wed) 03:52:28
[言葉を聞く余裕があったのかは自分でも判断つかない。
だが振ってきた刃を今度は左によけ。同時に左に刀を振り上げ。
無我夢中で、馬上の相手の身体に届くところ。
剣を振るう腕をめがけて、右に切り下げた。]
(703) 2010/10/06(Wed) 03:53:39
たぶんここなら攻撃が届く……はずなのだが。
脳内シミュレートだとね!
(-160) 2010/10/06(Wed) 03:54:53
ランヴィナス公国将校 ジークムントは、図書委員 アデルの答えに瞑目し──
2010/10/06(Wed) 03:55:07
…………。
[アデルを抱きかかえたまま、救護室に至る。>>699
黙ってひとまず彼をベッドに寝かしつけ、
そうしてナネッテがお茶を準備する間、少しの沈黙が落ちた。]
アデル。…軍とは所詮、「人を殺す」ものです。
私も、理想の世界が欲しいと思った。
生かし護りたいとも願った…、いえ。今も願います。
───けれど同時に、この手は血にも染まっているのですよ。
(704) 2010/10/06(Wed) 03:56:36
(705) 2010/10/06(Wed) 03:56:51
剣道部部長 コンスタンツェは、メモを貼った。
2010/10/06(Wed) 03:57:16
ランヴィナス公国将校 ジークムントは、図書委員 アデルには僅かに苦味を帯びた視線を返した。
2010/10/06(Wed) 03:59:19
図書委員 アデルは、ランヴィナス公国将校 ジークムントの問いに数秒、瞬きを繰り返して
2010/10/06(Wed) 04:01:33
[と、ふと聞こえたのは火花散らすおと。
そこは、殺陣の演目場だった。]
(……うわ、マズい所に出くわした?)
[けれども、なぜかその二人から視線を切る事は出来ず、物陰に隠れたまま観続けた。]
(706) 2010/10/06(Wed) 04:01:44
[刀の軌跡が弧を描く。
飛びすさり、斬りつける一連の動作は流れるようで]
(迷いはない、か。
――それとも、体が覚えている、か。)
[内心に呟くと同時に、
鋭い痛みと共に、眼前に、赤が散った]++
(707) 2010/10/06(Wed) 04:01:47
ランヴィナス公国将校 ジークムントは、メモを貼った。
2010/10/06(Wed) 04:02:22
>>698
畑はともかく。
…行軍中に子どもの面倒みて歩いてたの?
[珍しいことをするというか律儀な軍隊だ。と
多少驚いたように蒼を瞬かせ]
────…
そうね。殺して奪うだけで終わるんなら。
居場所を守る身の苦労はないわよ。
(708) 2010/10/06(Wed) 04:03:57
……ごめんなさい。
今の言葉じゃ、ただ甘えて聞こえますね。
それはわかってるつもりです。
たとえ剣を握らなくても、僕も戦場に立ったら。
頭と、言葉で人を殺します。
でも、それは出切れば護る為に。
壊す為には使いたくない、です。
―― ごめんなさい。やっぱり甘いかも知れません
[先ほどより、また少し弱々しく苦笑して返した]
(709) 2010/10/06(Wed) 04:06:24
改めてオズりん上手いなぁ……と思ったひとときだった。
誘導ありだからとても書きやすかったんだ。
(-161) 2010/10/06(Wed) 04:06:42
図書委員 アデルは、メモを貼った。
2010/10/06(Wed) 04:08:42
シスター ナネッテは、メモを貼った。
2010/10/06(Wed) 04:08:55
[右腕に浅く、それでも血が飛び散るには十分なほどの斬撃を受け、馬を巡らせて距離を取る。
同時に、剣を横へと投げ捨てた]
――― やはり、良い腕だな。
[先程までの殺気を霧散させ、静かに娘を見つめる]
斬るということが、分かったか?//
(710) 2010/10/06(Wed) 04:08:56
…親のない子を、捨てて歩くわけにはいかないでしょう。
もっとも避難民が多くおりましたからね、そこで。
───私たちは、故国とそこに住む人々を守るために、戦っていた。
人を見捨てては、本末転倒も良いところでしょう。
[無論戦略的な不利を承知の上。
少し大きくなる蒼の瞳を、若草が見つめ返した。>>708]
……。
結局のところ、軍は非生産的なものでしか有り得ません。
ただ、───それによってしか得られないものも、また、ある。
(711) 2010/10/06(Wed) 04:09:05
剣道部部長 コンスタンツェは、メモを貼った。
2010/10/06(Wed) 04:10:29
剣道部部長 コンスタンツェは、ランヴィナス公国将校 ジークムントに話の続きを促した。
2010/10/06(Wed) 04:10:45
剣道部部長 コンスタンツェは、シスター ナネッテに話の続きを促した。
2010/10/06(Wed) 04:10:57
帝国軍人 オズワルドは、気配が現れた方向へ、ちらりと視線を流し>>706
2010/10/06(Wed) 04:11:29
帝国軍人 オズワルドは、黒犬が、シュテラの方へ、のっそりと。
2010/10/06(Wed) 04:12:44
……。苦いでしょ。
大体に置いて──役にたつもんは、
なんだかんだどっかしら苦いもんよ。
[アデルにお茶を飲ませて、それから棚を探り、
リボンのように左右をひねった白い紙包みをひとつ取り出す。]
ま、甘いのも。
身体には必要な要素だけどね。
ほら。
[口直しに。とアデルの膝の上に置いてあげるのは、
苦さと逆に、★甘い甘い砂糖菓子。]
(712) 2010/10/06(Wed) 04:15:33
(713) 2010/10/06(Wed) 04:15:46
軍とは、凶器。
武器は人を殺す道具です──けれど、
[ふと、微笑む。]
(714) 2010/10/06(Wed) 04:16:44
───それで守れるものも、またある。
他者を壊すためにではなく、守るために。
侵すためではなく、抑えるために。
アデル。
君がそう思って、その知識を生かせるならば…
(715) 2010/10/06(Wed) 04:17:36
(ああ――、バレてる。)
[幾許か軽くなった空気、鳴り止んだ剣戟の音。
これでお終いなのだろう、ちらりと見えたオズワルドの視線に]
……失礼。観てました。
[物陰からひょっこり、身を出した。]
(716) 2010/10/06(Wed) 04:19:01
[刀を下げて、飛び散った血を見つめている。
人を斬る時は、直接手に嫌な感触がするのではと思っていたが、実際に握っているのは柄の部分。いつもと同じひんやりする感触しか得られなかった。]
……こんなに呆気なく人の身体は斬れるものなんですね。
今は腕だったけれど、これが身体の中心なら……。
あなたとこうして会話をしていることもないのですね……。
[率直な感想を述べた]
(717) 2010/10/06(Wed) 04:20:24
ランヴィナス公国将校 ジークムントは、図書委員 アデルをじっと見つめた。
2010/10/06(Wed) 04:20:34
アデル・フォルスター。
──その力。
未来の為に、…未来を守るために、貸しては頂けませんか?
(718) 2010/10/06(Wed) 04:21:28
/*
ナネッテさんもすごい勢いで口説いてr
今日はどっちがいいのかな……
とか、ひどいな。ww
(-162) 2010/10/06(Wed) 04:23:29
分かったのか、分からなかったのか……。それも分からないのですが。
すごくドキドキしました。
稽古じゃあんなに必死になれないから。
(719) 2010/10/06(Wed) 04:24:42
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