
71 君といつまでも 〜ルー・ガルー戦記スピンオフ
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…ふむ、おかしいな。
果物のジュースだと思ったんだけど…何だか、アルコールを飲んだ時みたいだ。体温が上がっている感じがする…
[不思議そうにグラスを眺めながら、つぶやいた。]
(605) 2010/10/05(Tue) 01:02:15
>>561 メルヒオル
そうですね。そればかりは…不変か…も知れません。
[追従に自分で感じたのか、他に理由があるのか語尾はその若干弱く]
(606) 2010/10/05(Tue) 01:02:46
[くつりと笑って、アデルに頷く。>>592]
ええ。
でなくては、一軍など預けることは叶いませんから。
[あっさりと、そんな言葉で彼の予想を裏付けた。]
(607) 2010/10/05(Tue) 01:03:38
……あ、ロヴィン君先に帰っちゃったか。
んー、侵攻回数は後1回残ってるけど。
手が塞がっちゃってるな……
[――チラ、と可能性のあるゲルトへと目を移して。
ブルーリボンをつけてぐっすりすやすやな様子に
先程思い切りかどわかされた(表現に難有り)事を思い出せば]
……このくらいしても良いですよね?
(608) 2010/10/05(Tue) 01:04:05
残念ながら、鎧までは持ってきていないな。
見てもらえたら良かったんだが。
[さすがに、旅をするのに鎧までは身につけてこなかった。
もっとも、護衛連中と合流すれば預けてはあるのだが
当分はたどり着きもしないだろう。
自分の前から下がるイルマに頷いて、その背を見送った>>593]
(609) 2010/10/05(Tue) 01:04:12
ほっとくとアベルとゲルトがくっつかないかこれw
僕が恋天使ならここ撃つ(いいから寝ろ)
(-103) 2010/10/05(Tue) 01:04:21
>>605 メルヒオル
旅の疲れが溜まっているのではないですか?
ところで…
先輩は来賓のお二人への挨拶、紹介の類は全てお済ませに?
[敢えてこのタイミングでこの話を持ち出してみた]
先輩は実績もありますし、即戦力という点では
スカウトに好まれやすいかも知れませんよ。
(610) 2010/10/05(Tue) 01:05:18
思わせぶり、ってどんなんだよ、とつっこんどこかー?
[>>595 くすくすと笑う様子に、にぃ、と笑ってこう返し]
ま、実際背水っちゃあそうだけどねぃ。
て、応援だけかい!
……勝ったら、なんぞ出してくれんの?
[こてり、と首を傾げながらの問いかけは、やや冗談めかしたもの]
(611) 2010/10/05(Tue) 01:05:29
>>598
あらオっちゃん、既婚者なのね、
そうよねーーイイオトコだものねーー、
ちょっとぉ、聞かせないよ、
嫁さんのあれとかーこれとかー。
[飲んだのは山羊の乳なのだが、なぜか絡み酒の風情である]
(612) 2010/10/05(Tue) 01:06:09
>>608
このくらいってどのくらいなのかどきどきするじゃないかwww
(-104) 2010/10/05(Tue) 01:06:13
>>596 ナイジェル
おや、ありがとう。最新情報…?
確かに、しばらく留守にしていた私としては、昨今のこちらの状況は気になるね。助かるよ。
あと、明日も早いなら、無理せずに休みたまえ。
[柔らかい口調でそう言うと、軽く手を振った。]
(613) 2010/10/05(Tue) 01:07:15
[眠っているゲルトの横に、またメモを置く。
にしてもこの少年、本当ラブレター大好きだ]
『ゲルトさんへ
国取りですが、全く手が回らなくなっちゃったので。
イチゴください
ちなみに賽は{1}でした』
[少年にはそんな気ないのだが。
事実上、速攻で反骨しやがった]
(614) 2010/10/05(Tue) 01:07:19
>>594 シュテラ
ん――?
[耳をピクピクと動かして、自分に向けられた視線を探す]
(615) 2010/10/05(Tue) 01:07:20
おや、ありがとうございます。
[涼しい顔で褒め言葉と受け取って、にこりと笑んだ。>>602]
…なるほど。
ここには随分長いのですか?
[風来坊を称する者に、長居するものはない。
それだけに面白く、また使いどころを選ぶもの。
そんな評は胸のうちに仕舞ったままで、問いかけた。]
(616) 2010/10/05(Tue) 01:07:41
(-105) 2010/10/05(Tue) 01:07:47
(自称)学園警備委員 マチスは、楽天家 ゲルトに話の続きを促した。
2010/10/05(Tue) 01:08:45
………。―― 流血でしか贖えないものも、あるぜ。
[話しすぎた、とばかりにそれだけを告げて。>>*74
やはり視線は合わせようとはしなかった。
理解される必要はない、と、背中で拒む]
(*75) 2010/10/05(Tue) 01:08:45
[追記する]
『{1}+{1}です。次も1なら{1}も付け加えておきますね。
一応、ここだけ頂きましたけど、同盟は結びたいなと思ってるけど、調子良いかも……』
(617) 2010/10/05(Tue) 01:09:09
臨時職員 ダーフィトは、図書委員 アデルに話の続きを促した。
2010/10/05(Tue) 01:09:16
ふいたwwwwwwwwwwwww
ちょwっうぇwwwww1+1+1たたき出しやがったwwwwwwwwwwwwww
(-106) 2010/10/05(Tue) 01:09:42
[...は少し落ち着いてきた会場を見回して、それぞれの様子を窺う]
(まー、実際お目当ては教師組かもな。食堂のおばちゃんもスカウトされたとか聞いてるし)
(618) 2010/10/05(Tue) 01:10:29
[さっき受けた神の恩恵。継続中のようだ。
更に追記する]
『…………{1}+{1}+{1}+{5}です。
いい加減大丈夫でしょうが、まだ1なら{3}に{1}を付け加えてください』
(619) 2010/10/05(Tue) 01:10:55
(-107) 2010/10/05(Tue) 01:11:31
寝ててよくなーいわよ。
こーこは寝床ではないというに。
[寝てしまう君主ゲルトさまに、うにー。っと笑って、]
(620) 2010/10/05(Tue) 01:11:55
>>607
……の、様ですね。
暫くの間、よろしくお願いします。
貴方からは、色々学べそうです
[改めて、手を差し出す]
(621) 2010/10/05(Tue) 01:12:40
[サシャ達のやりとりの脇で、コンスタンツェ対シロウを眺めていた]
コンさんが勝ったのね・・・
なんかうちの国の周り、つよい女が勝ってるわねえ。
うーん、国盗りどうなっちゃうのかしら。
[すっかり忘れていた自己紹介の話など今更思いだしたりもした。
が、多分*放置*]
(622) 2010/10/05(Tue) 01:12:53
>>604
隣接国を増やせば即ち多方による侵攻を招かれましょう。マンゴーはクルミ国とスイカ国のみの地盤を固めるに利した地でございます。
拙者は、姫様へのお力添えを一日一度行えます故、有事の際はななんなりと。
敗戦の将が姫様へ恭順を願うか否かは、姫様の器量次第。凜を纏えば覇もまた纏えましょう。艶を尊べば魅を呼びましょう。人を統べるに人を知り、国を統べるに国を知る。投げかける言葉も言葉次第で武器となりましょうな。
[この男、ノリノリである]
(623) 2010/10/05(Tue) 01:13:34
………そうですね。
[本物、の言葉には素直に頷く。
このような事も数少ない経験だ。]
>>615
[探すような視線に、露骨に目逸らし。]
(624) 2010/10/05(Tue) 01:13:55
図書委員 アデルは、メモを貼った。
2010/10/05(Tue) 01:14:10
どうしましょう?ナネッテさん。
僕が……運……べないですね。はい。
イチゴ……ちょっと貰いに来ちゃいましたけど大丈夫かな?
一応不可侵条約結んでは居たんだけど……
[まぁ拒まれても多分もらえる数値を叩いてはいるが]
(625) 2010/10/05(Tue) 01:15:59
─────…、知っています。
[背へ向けたのは、端的な答え。
彼は向こうを向いていたから、浮かべた苦い笑みも見えなかったのであろう。
それ以上を語ることは、同じくなかった。]
(*76) 2010/10/05(Tue) 01:16:08
[>>616 秘められた評は知る由もなく。
投げかけられた問いは、ひとつ、頷く]
……なんだかんだで、三年ですか。
門近くで行き倒れかけてたのを、おばちゃんに拾ってもらいまして。
最初は、メシ代分だけ、のつもりだったんですけど。
頼まれて色々やってる内に、臨時職員の肩書きついとりましたわ。
……なんつか、性に合うんですわ、色々雑事やったり、子供らに知ってる事教えたり、ってのがね。
(626) 2010/10/05(Tue) 01:16:11
>>610 エレオノーレ
…今回は長くかかってしまったけど…剣を抜くこともあまりなかったし、それほど疲労は蓄積していないはず…なんだけど、私が鈍いのかな?ふふ…
ゲストのお二人は、やんごとなき身分の方かと思ったんだけど…
皆、親しく話しているようだね。
学長も仰っていたことだし、ご挨拶はするべきか。
…何だか順番待ちの雰囲気だけどね。
[生徒たちに囲まれている二人を見て、...は苦笑した。と、ふと気付いて付け加える。]
(627) 2010/10/05(Tue) 01:16:21
臨時職員 ダーフィトは、メモを貼った。
2010/10/05(Tue) 01:17:44
>>623
その癖、家庭持ちになると暴君になるんですね(違
(-108) 2010/10/05(Tue) 01:17:52
>>627続き
私がスカウト…?
まさか、たかだか学生の私がどこで何のお役に立てようか。
(628) 2010/10/05(Tue) 01:19:08
…どういたしまして、こちらこそ。
[ふっと笑みを浮かべて、差し出されたアデルの手を握り返す。>>621
その瞬間、僅かに笑みを深めた。]
知識には、広めるべきものと自ら得るべきものがあります。
[暗に自らの要望を伝えて、手を離した。]
(629) 2010/10/05(Tue) 01:20:12
っと。
[ゲルト周りの様子に、ちら、と目を向けて]
あー、何なら、部屋まで運ぶか?
いつものことっちゃ、いつものことだしな。
[そんなに頻繁に運んでるのかよ、と突っ込んじゃいけない。
多分]
(630) 2010/10/05(Tue) 01:21:26
>>627 メルヒオル
お二方ともやんごとなき身分ですが、
[自分で気付いた分はすっとぼけた]
ただ、こうして身軽に来る方でもあるみたいですし…下手に畏まったり、壁を作らない方が受け入れられやすいでしょうね。
そして相手側にそうさせる魅力もあるのかも知れません。
[感想を交えて言ってみた]
(631) 2010/10/05(Tue) 01:21:27
>>623
やだ、シロウちゃん先生ってば、やばーん。
やだ、うちを攻めたら、裏番とサっちゃんが黙ってないわよ。
[裏番は味方認識だった。
きっといつか2人でユニット組む夢みるんだ]
んーでも、
シロウちゃん先生と一緒に、コンさんに仕えるのも悪くないかしら、拾ってもらえるならばー(悩)
(632) 2010/10/05(Tue) 01:22:58
>>628
それはさあ、どうでしょうね…
[黙して語らず]
(633) 2010/10/05(Tue) 01:23:41
…ああ、なるほど。
では、───また、そのような場所が見つかると良いですね。
[納得したように頷きをひとつ。>>626
子供たちに、との下りで笑みはより深まった。]
次世代に知識を手渡せなければ…、国は続きませんよ。
[そんな言葉で、肯定をする。]
(634) 2010/10/05(Tue) 01:25:10
>>629
[笑みを深くしての言葉の意味を
パチ、と瞬きして噛み砕く]
……はい。
[殊勝気味に目を伏せて]
(635) 2010/10/05(Tue) 01:26:26
>>623
うむ。マンゴー国が地を固めるに適しているのは同意なのじゃ。
では、次の標的は……。ここじゃな。
[扇子を用意しなかったのを悔やみながら、指先でマンゴーの地を指した。]
見事マンゴー国を攻め落とせた暁には……。
マチスは男なれど、心はおなごじゃから、凛で攻めるべきであろうな。
……そなたの的確な進言があってこその、我がザクロ・ブドウ国じゃ。その進言に感謝して、私が一献ついでやろう。
[ノリノリで手じかにあった酒(ブルーリボン)をコップについで渡した。]
(636) 2010/10/05(Tue) 01:28:09
───、さて。
[ふと、空白の時間に手元の地図へと視線を落とす。
攻撃を仕掛けられるのは、あと1回。
隣接地を眺め、思案げにコンスタンツェとシロウのコンビに視線を向けた。
どうやら作戦会議でノリノリコンビだ。]
(637) 2010/10/05(Tue) 01:29:34
あ、ダーフィト先生。
――はい、お願いします
[メモはゲルトの懐に忍ばせておく。
多分起きたころにでも気付くだろう]
えっと……{3}と一緒の部屋です
1.ナイジェルさん
2.僕(アデル)
3.マチスさん
4.ロヴィン君
5.{5} 振りなおし
6.??(ゲルトの希望場所)
相部屋確定はやっぱやめておこう……
マチスと相部屋とか楽しそうだったけどww
(-109) 2010/10/05(Tue) 01:31:33
>>611
愛しい餓鬼んちょ様たちの前で口外するには毒になるとか、
バレたら大問題になっちゃうような男女の仲とかかしら?
[笑ったまま、こてん。と首を横に傾げた。]
だーって、今のナネッテさんは、
ゲルトくんのものだものねー。
援軍にも助けにも、出れないものー。
(638) 2010/10/05(Tue) 01:31:54
あ、ダーフィト先生。
――はい、お願いします
[メモはゲルトの懐に忍ばせておく。
多分起きたころにでも気付くだろう]
えーっと……相部屋だったっけ。
一人部屋だっけ……
僕でも良く忘れるんですよね。いつもゲルトさん寝てるから
(639) 2010/10/05(Tue) 01:32:19
ありがとう、アデル。
[短くそれだけの礼を添え、再び微笑む。
やがて視線を和らげ、年少の少年を見遣った。]
…焦る必要は、ありませんから。
(640) 2010/10/05(Tue) 01:32:24
[次第に人が減ってきたところで、軽く背を伸ばす。
ついでに、ずいぶんと氷で薄まってきた酒(だがスピリタス)を一息に呷った。]
さて、そろそろおれも引っ込むかな。
[まだ話していない連中も何人かいるが…と周囲を見回せば、今日帰ってきたばかりだという生徒に目が留まる]
(641) 2010/10/05(Tue) 01:33:14
>>611
── そぉね? 何が欲しいの?
[冗談めかせた問いには、同じに冗談めかせた問いを返す。]
(642) 2010/10/05(Tue) 01:33:19
んー、恋天使の仕事どうすっかな。
この段階でももう自撃ちはない(ちょっとしたかったがw
ナイジェルにキュンとしたのでリゼロとしたい。
ロッテはバファ希望って程ではないみたいなので。
ただナイジェルに負担掛かるなら二人に悪いかなーとか?
サシャとロヴィンもいいけど…んー。
因みに昨日の段階ならマチスとリーゼでしたw
(-110) 2010/10/05(Tue) 01:33:27
/*
ナネッテ・コンスタンツェ・メルヒオル辺りに接触したいが難しいかな。
最悪コンスタンツェはオズがどうにかするだろうから、あと2人だろうかな。
(-111) 2010/10/05(Tue) 01:34:07
そうっすな。
ま、物事はなるようにしかならんモンですし、風に任しときゃ何とかなる……ってのが、ま、オレの信条ですからねぃ。
[>>634 返す言葉は、どこまでもお気楽なもの。
けれど、知識の話になると、表情は僅かに真面目なものを帯びて]
……ま、それに関しちゃ。
否定する理由はありませんね。
だからまあ、真面目にメモってくれるナイジェルとか、構ってておもろいんですが。
[最後の部分の着眼点がなんかずれているのは、半分は故意]
(643) 2010/10/05(Tue) 01:34:11
[マチスの姿をみとめると。]
ふむ。もったいないから振っといたほうがいいかな。
攻撃:10+{1}
(644) 2010/10/05(Tue) 01:34:41
>>631 エレオノーレ
なるほど。君が話してみて、感じた人物像か。
悪くない印象だね。
まあ、退席する前に挨拶だけはしておくことにしよう。
「将来の夢」というのは…さすがになぁ…
[苦笑しながら、...は指先で頬を軽くかいた。]
(645) 2010/10/05(Tue) 01:35:32
いや、こうか。
マンゴーへ攻撃:10+{1}+{1}
(646) 2010/10/05(Tue) 01:35:41
さぁて、そろそろ自分も失敬かな。
皆様、引き続きご歓談くださいませ……とかね。
[がたりと席を立って、何もなければ自室に戻るだけだろう**]
(647) 2010/10/05(Tue) 01:35:58
あ、メルヒオル先輩。
噂をすれば…とやらかもですよ。
[ピクピクっと耳が動き、オズワルドの様子(>>641)に気付いて袖を引いた]
(648) 2010/10/05(Tue) 01:36:22
……
マンゴーへ攻撃:10+{1}+{1}のあとは{4},{5},{1}で
(649) 2010/10/05(Tue) 01:36:26
士官学生 エレオノーレは、今日は1、大活躍だな(ポツリ
2010/10/05(Tue) 01:37:29
[メルヒオル、と、周囲の者の呼びかけで名は把握している。
そちらへと近づいて、視線を投げた]
おれたちの紹介があった時には、まだ来ていなかったよな?
ウォレン・オズワルドだ。
しばらくの間、見学しつつ滞在することになっている。
[そう、簡潔に告げる]
(650) 2010/10/05(Tue) 01:37:32
図書委員 アデルは、1が食べ物のロシアンルーレットなら大爆発しまくってるね(ぽそり
2010/10/05(Tue) 01:38:41
士官学生 エレオノーレは、帝国軍人 オズワルドらの邪魔にならないように、二人から距離を取った。
2010/10/05(Tue) 01:38:50
>>630
こーのまま起きなかったら、
また、おねがいするしかないわねー。
あたしじゃー、さすがに
男子生徒を寮まで連れてくのはきびしいもの。
[眠りこんだゲルトをみて、仕方なさそうに笑って]
(651) 2010/10/05(Tue) 01:39:39
>>632
ふふ、マチスよ。コンスタンツェ姫は乱世に花咲く
*鉄線*。覇を照らす天照の標。どうだ貴殿も姫の幕僚として、輝ける道を歩まぬか?
貴殿の戦火に揺れるたおやかなる心もまた、姫の力となろう?
(652) 2010/10/05(Tue) 01:39:47
……?
なにが、噂をすれば、なんだ?
[メルヒオルの隣にいたエレオノーレに、笑み混じりに首を傾げる]
(653) 2010/10/05(Tue) 01:40:01
それはそれで。
……単に、思わせぶりで終わるのも、寂しいけどねぃ。
[>>638 くく、と低く笑いながら返す言葉は、どこまで本気なのやら、掴みきれず]
まあ、そりゃ、そーだけどなぁ。
[援軍にも、というのはわかっているが、何となくつまらなそうな口調で言ってみた。ここらはわざと。
それから、返された問いかけ>>642に]
……何が面白い、かねぇ?
カミサマの祝福とかは、もらても嬉しくないしなぁ。
ナネッテ本人の祝福ー、とかなら、嬉しいけどねぃ。
[返したのは、どこまで本気か全く読めない軽い言葉]
(654) 2010/10/05(Tue) 01:40:38
──なるほど。確かに、…正しい。
[そればかりではなくとも、彼の言うことにもまた理が通る。>>643
そのようなものだろう、と頷きながら続く言葉に目を細めた。]
ああ、
知識の授受は、渡し手のみでは当然成り立たぬもの。
…が、……渡し手の数もまた、あまりに少ない。
[正確には、先の戦争で死んだのだ。
けれど今はそれ以上を言わずに、ダーフィトの表情をじっと見つめた。]
(655) 2010/10/05(Tue) 01:40:46
[そろそろ人がまばらになってきたが。
昨夜はぐっすり寝たので、まだ眠気がこない]
……詰め盤。詰めチェス。
少し検算しようかな。
[まだ幾つか会話がされているので。
それらの邪魔にならないように、昨日ゲルトと対局した盤や、チェス盤等を広げて、幾つか駒を弄っている]
(656) 2010/10/05(Tue) 01:41:27
(流石に俺はもう邪魔だろ。女衒じゃねーしな)
[後片付けに精を出すでもなく、会場を一人ぶらりと。その際>>376{3}の残りを拝借したかも知れない]
ん、まあ、部屋は覚えてるから。
……何度運んだか、わからんしな。
[アデル>>639とナネッテ>>651、両方に頷く]
……つかほんと、寝子は育つっつーけど、限度もあるだろ……。
[相変わらず寝たまんまのゲルトの様子に、ぼそり]
(657) 2010/10/05(Tue) 01:43:50
>>653
いえ、何も。
後は若いお二人でごゆっくり…ってほど時間がある感じではありませんがね。
[この場を下がる前に声をかけられれば一礼]
(流石に俺はもう邪魔だろ。女衒じゃねーしな)
(658) 2010/10/05(Tue) 01:44:18
/*
ところでそろそろ突っ込んでもいい。
君ら多弁にも程がある。
wwwほんとうにこのログの伸びっぷりは酷すぎるだろう。
(-112) 2010/10/05(Tue) 01:44:51
きゃー。コンさんひどーい
[腰くねり]
仕えるのも悪くないとはいえど、黙って降りはしないのよね。
だって、アタシを打ち負かしてくれる女がいいの☆ミ
防衛 5+{3}
(659) 2010/10/05(Tue) 01:45:13
きゃーん☆
(一応振っておいたけど、まあ確定で失敗なわけよね)
(660) 2010/10/05(Tue) 01:46:58
>>656 アデル
ひょっとしてそれ、昨日のか? 熱心だな。
[盤上を覗き見れば、詳細を結局見ていないので、適当に言ってみた。その手には>>376{3}の残りを拝借したかも知れない]
(661) 2010/10/05(Tue) 01:47:40
>>650 オズワルド
[話しかけてきた人物に気付き、空のグラスを近くのテーブルに置いた。]
…失礼致しました。オズワルド卿。
郊外実習にて、昨日まで外出しておりました。
ご挨拶が遅れまして、申し訳ありません。
…メルヒオル・バールトヘルムと申します。
当校にて、陸軍工兵・砲兵の科目を学んでおります。
[心持ち距離をおき、貴人への礼に従って深々と頭を垂れた。]
(662) 2010/10/05(Tue) 01:47:48
[傍らのダーフィトたちの会話に耳を傾け視線を追えば、
その先には見事気持ち良さげに眠り込む、ゲルトの姿。]
…本当に良く寝ますね。
[思わずその姿に笑みを浮かべて、漏れたのは感嘆の声。
返した視線の先にナネッテの姿を認めれば、軽く丁寧な礼を送った。]
(663) 2010/10/05(Tue) 01:48:13
>>636
これはこれはもったいなきお言葉。感謝の極みにございます。
[コンスタンツェに注がれれば、恭しくもにこやかに杯を受ける]
武道場で汗を流す様も良いが、艶やかな様でお前さんに酌をしてもらえるってのは、教師冥利に尽きるところよ
[心地よさそうに杯を煽れば、心も満たされる気分だった【魅力が1あがった気がした】]
(664) 2010/10/05(Tue) 01:48:58
おまえの方が、よっぽど若いだろ。
[エレオノーレの言葉に苦笑を返しつつも、
下がるのを止めはしなかった。]
(665) 2010/10/05(Tue) 01:49:42
(この林檎サイダーモドキうめーな)
[シードルがお気に召したようで、クイクイ。耐性(16)+[20]>25+[01]。]
(666) 2010/10/05(Tue) 01:51:35
……オレの場合は、わりといい加減ですよ、と。
[>>655 ふ、と微かな笑みを掠めさせ]
人手不足は、どこも深刻なんですなぁ。
[紡ぐ言葉は、どこか他人事めいたもの]
……『災いの風』に、気ぃとられてると、偉い目遭うかも知れませんぜ?
[それから、冗談めかした口調で言いつつ、グラスに口をつける。
今は、それ以上いう事はない、と。
言わんとするところは、伝わるか]
(667) 2010/10/05(Tue) 01:52:17
>>661
そう。昨日の物じゃあないけれどもね。
大分昔にあった攻城戦の記録。
防衛軍は橋に重歩兵のファランクス陣形。
対する攻撃軍は蜂矢の騎馬軍。最高の突進力。
ある意味最強の矛対最強の盾の戦いだね。
――こう……
[橋には埋め尽くさんばかりの重歩兵達が敷かれて。
その後ろには多数の弓が控えていて。
さすがの騎馬隊も、そう簡単に手出しできる状態ではない]
(668) 2010/10/05(Tue) 01:54:16
ああ、そんなに固くなる必要はない。
今のところは、おれもただの客人だ。
そう堅苦しいのも苦手でな。
[メルヒオルへと肩を竦めてみせて、
兵科を聞けば、ほぉ、と息を吐く]
砲兵なら、エリートだな。
郊外実習までいっているってことは、もうすぐ卒業か。
[学校が存続すれば、なんて無粋な言葉は、さすがに省いた。]
(669) 2010/10/05(Tue) 01:55:26
>>659
ふふ。
負けるとわかっていて、反抗するのは嫌いじゃないよ。
マチス……私についてこい。
お前の力は私に使われる為にあるんだ。
(670) 2010/10/05(Tue) 01:55:35
柔道部顧問 シロウは、メモを貼った。
2010/10/05(Tue) 01:57:08
/*
せるふつっこみをひとつ。
……気がつくと、軽薄系の口説きモドキやっとるのは、なんでや。
つかまあ、アーベル、ナタル、と軽薄系男子が続いてるのは確かなんだけど。
にしても、続きすぎだろ、コレ。
(-113) 2010/10/05(Tue) 01:57:36
(-114) 2010/10/05(Tue) 01:57:37
[マンゴーは、コンスタンツェの手へ]
>>652
・・・天照の標・・・アタシはまだ、コン様をそこまでは・・・
いつかアタシもシロウちゃん先生のような忠誠心を抱けるようになれるかしら。
嗚呼「よろこんでー!」の域で受け入れられないのは、覇道を歩み出したサっちゃんの・・・その無限の可能性に惹かれる心がどこか残っている所為かしら。
[しくーん]
(671) 2010/10/05(Tue) 01:59:21
……だったんだけどね。
この辺の。
弓が届かない所で、攻撃軍の兵が休息して酒盛りを始めたと。
――本当は水なんだけどね。
後は、目の前の様子に業を煮やした防衛側が弓隊を前に出しちゃった物だから。
その一瞬で防衛側の弓隊は壊滅。
士気も下がった橋を、後方でずっと控えていた騎馬隊が殲滅。
えーっと……95年前の記録かな
(672) 2010/10/05(Tue) 01:59:48
サシャは今日も寝落ちかな。
ドサマギで臣下になろうとか思ってたのにw
(-115) 2010/10/05(Tue) 02:01:21
>>668 オズワルド
はい。恐れ入ります。
実習課題は本日、終了致しました。
仰られる通り、あとは筆記の課題を残すのみです。
[その後のことについては語らず、そこで言葉を切った。]//
(673) 2010/10/05(Tue) 02:02:41
>>672
ふぅん。最後は、人って話かね。
[飲み物を飲みつつ、説明をふんふんと聞いている。聴いているだけで、積極的な口出しはしない]
(674) 2010/10/05(Tue) 02:03:34
>>670
[複雑な表情で]
えぅ。ありがとう・・・
ついていきますぅ。
ふつつか者でございますが、
どうかよろしくお願いいたしますぅ・・・**
(675) 2010/10/05(Tue) 02:04:09
柔道部顧問 シロウは、図書委員 アデルに話の続きを促した。
2010/10/05(Tue) 02:04:31
>>654
あらーあ?
じゃ、頑張って、本心を探らなきゃー?
諜報も戦術に大事なことでしょ?
[笑いながらダーフィトに返す、
からかう様に冗談めかせた口調はお互い様。
つまらなそうな口調には、くすくすと笑うだけ。]
(676) 2010/10/05(Tue) 02:04:33
――って……
エレさん、それ御酒じゃあないの
[その頃になって、彼女の飲んでいる中身に気付いて顔を顰める>>666]
(677) 2010/10/05(Tue) 02:05:00
…あたしの?
[>>654 ただ続くダーフィトの要望にはきょとん。と瞬いて]
(678) 2010/10/05(Tue) 02:05:02
それとも、何れは
使う者の手さえも離れる、兵器が誕生するのか。
[小声でポツリ。
未来を識ると言っていた((狩人))は何と言っていたか]
(679) 2010/10/05(Tue) 02:06:22
(自称)学園警備委員 マチスは、メモを貼った。
2010/10/05(Tue) 02:06:30
[少しだけ沈黙してから口を開く。]
>>654
それがいーならいいけど、
どーせ、効かないわよ?
なにせ、ここを出た子たちみーんなの行く末、
祝福してるもの。あたし。
だーから、
……さしたる効力は、ないわよー?
[苦笑混じりに、ぱたぱたと手を上下させた。]
(680) 2010/10/05(Tue) 02:06:52
>>664
[酒を煽るシロウを楽しそうに見つめながら。]
私が成年であれば、返杯も受けられるのじゃが、今はそれが出来ないのが残念じゃ。
感謝もいいが、この一献は高くつくから、覚悟しておくのじゃぞ。
(681) 2010/10/05(Tue) 02:06:55
>>674
そうだね。結局将も一人の人間だから。
感情が走ると死地に赴いちゃう。
[残念ながら、戦場で『それ』を経験している者も居るだろう事には思い至らない。
思い至っていても、その辺りはシビアかも知れないが]
(682) 2010/10/05(Tue) 02:08:33
>>677
ん――?
あ、ああ。
[言われて初めて気付いたように]
少し気臥せっていたんだが……どうも、俺は酔いに身を委ねる度胸もないらしい。
……つうか甘いんだな、酒って。
(683) 2010/10/05(Tue) 02:09:15
(-116) 2010/10/05(Tue) 02:10:37
[マンゴー国が陥落したのを見届けて]
まさしく疾風怒濤。見事な連撃でございます。
かくして敵将マチスは姫様の軍門に下りますれど、その心は乙女が如き揺らぐ秋の花。
風に揺らげばいつ突風となるや知れませぬな。
まずは、その風を塞ぐのも良いかもしれませぬ。
[バナナが大好きそうな名前を呼びながらしくしくするマチス6>>71をちらりと眺め、コンスタンツェに恭しく一礼]**
(684) 2010/10/05(Tue) 02:10:53
おかしな遊牧民 サシャは、メモを貼った。
2010/10/05(Tue) 02:11:00
>>675
それでよし。私が気にいらねば、いくらでも向かってくるがよろしかろう。
そなたの挑戦を何度でも受けてたってやるぞ。
[ノリすぎて、切り替えが上手く出来ないらしい]
(685) 2010/10/05(Tue) 02:11:36
/*
ダーフィトの警告に、やや悩むな。
適当でもいい かな…(←
(-117) 2010/10/05(Tue) 02:13:02
…、まったくのこと。
[暢気な声に短く返し、続く警句に目を細めた。>>667
少しの間の後、口元に笑みが閃く。]
────。本当に、面白い。
[警告に対してか、それを告げる男に対してか、
そんな評を漏らして、口を閉ざした男にひらりと黙って片手を挙げた。]
(686) 2010/10/05(Tue) 02:14:14
筆記の課題のみであれば、この数日にも終了させられるんじゃないのか?
[詳しくない、ということを隠そうともせず、
メルヒオルへとそんな風に言って、首を傾げる。
それから、僅かに目を細めた]
知っているかもしれないが、ジラルダンは相変わらず砲兵科が弱い。
知識を持つ者は、いつでも歓迎しているぞ。
[さらりとそんなことを告げてから、
改めて握手の手を差し出す]
無論、今すぐどうこうと言うわけにもいかないだろうが、選択肢には入れておくといい。
(687) 2010/10/05(Tue) 02:15:13
/*
すごい考えたんだけどwwwどww
ダーフィト?オズ?あれ別の何かか。
から進めなかった ので。あとからでも、分かればいい…
(-118) 2010/10/05(Tue) 02:15:50
飲みすぎたら。
明日頭ガンガンになりますよ……
美味しいのはわかりますけど
[ちなみに、意外と少年自身は速攻でやられるように見えるが
実際には武(25)+魅(15)>76 なら強い]
(688) 2010/10/05(Tue) 02:15:56
>>684
そうじゃの。先にそちらを潰しておく手があったか。
重ね重ね、そなたの進言には感謝じゃ。
(689) 2010/10/05(Tue) 02:16:06
……うわ、イタイとこつくなぁ。
オレそーゆー細かいのは苦手なんに。
[>>676 返された言葉に、大げさにため息を一つ]
……んー、そんなに驚くよなこと言うたかね。
というか、効くか効かないかはやってみないとわからんしー?
[その後の反応>>678 >>690には、僅かに苦笑して]
……ま、勝負前からあれこれ言うと、それだけでツキが逃げるから、ここらで打ち止めとこか。
(690) 2010/10/05(Tue) 02:16:54
……まあ、何はともあれ。
応援だけは、よろしく頼むなー?
[なんて言いつつ、引っ張り出すのは★ブルーリボン]
……てわけで、期待の証っつーことで、進呈しときましょかね。
あー、他意はないぞ。一応。
[なんで一応がつくんだと。
突っ込まれても、取りあえずは笑うだけ**]
(691) 2010/10/05(Tue) 02:17:28
……まぁ、僕も弱いんですけどね。
それもすっごく
[この見た目でザルなんて冗談はテールに出切る程長い髪の毛くらいにした方が良かったららしい]
(692) 2010/10/05(Tue) 02:17:31
士官学生 エレオノーレは、臨時職員 ダーフィト と シスター ナネッテ を能力(結ぶ)の対象に選びました。
シスター ナネッテは、メモを貼った。
2010/10/05(Tue) 02:20:03
剣道部部長 コンスタンツェは、メモを貼った。
2010/10/05(Tue) 02:20:30
臨時職員 ダーフィトは、メモを貼った。
2010/10/05(Tue) 02:20:57
>>681
残念がられる必要はございませぬ。
歳月を経て、姫様がご立派になられた暁には拙者から馳せ参じましょう。
はは、覚悟……でござるか?
主君からの馳走をただで受けるほどに、拙者は義を浅くは取りませぬ。ななりと申しつけくだされ。
[立ち上がり、コンスタンツェを目を細め一礼を返せば踵を返す。『いつかその剣でも超えていけよ』と呟く口元は見せぬまま]
(693) 2010/10/05(Tue) 02:21:11
……さて。
[それ以上の話はあるまい。そう判断をし、席を立つ。
が、周囲に幾人か言葉を交わしたことのない者の姿が見えて、
僅かな時間逡巡した。
やがて艶やかな衣装を纏い、古めかしい言葉遣いで談笑する少女の元へと歩み寄る。]
───失礼。少し宜しいですか?
(694) 2010/10/05(Tue) 02:21:14
>>688>>692
そっか。アデルはザルなのか。
[てっきり飲んだ事がないと言うのかと思っていたので少し驚いたように]
二日酔いはシロ先生も言っていたしな……程々にしとくさ。
[「何もわからねーもんだな、案外」と呟きつつ]
臨時職員 ダーフィトは、ランヴィナス公国将校 ジークムントに話の続きを促した。
2010/10/05(Tue) 02:23:00
>>688>>692
そっか。アデルは下戸なのか。
[てっきり飲んだ事がないと言うのかと思っていたので少し驚いたように]
二日酔いはシロ先生も言っていたしな……程々にしとくさ。
[「何もわからねーもんだな、案外」と呟きつつ]
(695) 2010/10/05(Tue) 02:23:35
/*
ハッ
飴ありがとうwwwすげえptなかったんだな。
あぶないww
(-119) 2010/10/05(Tue) 02:24:05
(-120) 2010/10/05(Tue) 02:24:16
ランヴィナス公国将校 ジークムントは、剣道部部長 コンスタンツェへと首を傾げた。
2010/10/05(Tue) 02:24:33
/*
ジラルダンに砲科が無いのは、るがるの1には大砲や火薬が存在しなかったからw
それを言ったら、3にも、だな。
なので、なんだか将軍としての脊髄反射で、それ欲しい、とか思ったらしいよ。>メルヒオル
(-121) 2010/10/05(Tue) 02:24:33
>>687 オズワルド
[一瞬、驚いた目でオズワルドを見る。が…]
…過分なお言葉、恐縮です。ありがとうございます。
学ぶことは尽きませんので…与えられた時間を、有意義に使わせて頂くつもりです。
[差し出されたたくましい手を握り返した後、再度、深々と頭を下げた。]
(696) 2010/10/05(Tue) 02:25:37
……そうか。では数年後の私の姿でも想像しながら楽しみに待っていると良いぞ。
そなたの期待には必ず答えてやる所存じゃ。
[そのままシロウの背中を見守っていると]
(697) 2010/10/05(Tue) 02:27:00
あ、わり、邪魔したな。
[これ以上は検討の邪魔になると判断したのか、他に理由があるのかそう言って、軽く手を挙げてその場を離れる]
ほんと、わかんねーもんだ。
(おれはもっと にがいのかとおもっていたよ)
[そんな事を思いながら、案外確りとした足取りのまま、食堂の出口へと]
(698) 2010/10/05(Tue) 02:27:18
/*
めもめも。
メルヒオルにはオズが行ったか。
で、エレオノーレもあっちかな。
コンスタンツェもそうじゃないかという気はするが、まあ話しかけておくw
ダーフィトはナネッテを口説きたい系?
ナネッテさんには、まだどっちも行ってないっぽい。
あとは全般に一応OKだろうかな。
(-122) 2010/10/05(Tue) 02:27:22
/*
wwwwというか、このコンスタンツェ面白キャラ過ぎるだろ…ww
(-123) 2010/10/05(Tue) 02:28:45
[突然声がかかって]
誰じゃ!
[大声で誰何しながら声のしたほうを向くと、先ほどちらと視認した来賓の姿がそこにあった。]
あっ……。
すみません。ノリノリだったものでつい。
(699) 2010/10/05(Tue) 02:29:12
そういえば…
[オズワルドに何かを言おうとして、ふと「国取戦」の表に目をやる。]
あ、いえ…何でもありません。
失礼致しました。
[胸を借りようかと考えていた隣国パインの色が変化しているのを見て、慌てて訂正した。]
(700) 2010/10/05(Tue) 02:30:22
(-124) 2010/10/05(Tue) 02:30:31
……ん?
[大声の誰何に驚くではなく、ただ軽く目を丸くして、>>699]
(701) 2010/10/05(Tue) 02:33:13
(702) 2010/10/05(Tue) 02:33:23
[沈黙の後、くくっと思わず笑ってしまった。]
…いえ、随分楽しそうでしたからね。
お邪魔でしたか?
[くつくつと笑いながら、問いかける。]
(703) 2010/10/05(Tue) 02:33:40
今回ぐらいはお酒に弱いキャラにしようとしていたのに、
今回初めて飲んだキャラに。
(-125) 2010/10/05(Tue) 02:34:21
ああ、そうするといい。
ここを出てしまえば、存分に学べる場所があるとも限らないからな。
――励めよ。
[メルヒオルの言葉に笑顔で頷いて。
ではまたな、と手をあげ、ゆるりとその場を離れた]
(704) 2010/10/05(Tue) 02:35:02
>>695
……昔<<剣道部部長 コンスタンツェ>>さんに飲まされたんだよ。
それで……ね……
[そうポツリとだけ呟く。
ちなみ、ありえない人物が出れば<<鎧師 イルマ>>や<<陸戦兵 メルヒオル>>]
(705) 2010/10/05(Tue) 02:36:09
い、いえ。大丈夫です。
先生、たぶんお部屋に帰られるのだと思うので。
えーと……。
ジークムントさん。でしたっけ?
[国取り表の名前を思い出しながら、名前を呼びかけてみる。]
(706) 2010/10/05(Tue) 02:37:39
士官学生 エレオノーレは、全員ありえない気がするw
2010/10/05(Tue) 02:38:03
…ん?
[呼び止められて振り向くが、相手の視線が国取りの地図に向いているのを見て、楽しげに笑った。>>700]
兵は神速を…ええと、ぶっとぶ、だそうだ。
なかなか楽しい嬢ちゃんだが、今なら同盟国も落ちたようだし、取れるんじゃないか?
[今、パインを占領している相手についてそんな評を述べて。
今度こそ、去っていった]
(707) 2010/10/05(Tue) 02:39:40
帝国軍人 オズワルドは、剣道部部長 コンスタンツェなら案外と…
2010/10/05(Tue) 02:41:04
剣道部部長 コンスタンツェは、あ、あれはほんの出来心だったんだ。今は反省している。
2010/10/05(Tue) 02:42:58
[それから、しばらくはのんびりしているが、
やがて、自分の部屋へと引き上げる。
主が話している間ずっと足元に蹲っていた黒犬も、
静かにその後へと従った**]
(708) 2010/10/05(Tue) 02:44:02
ええ。
ジークムント・フォン・アーヘンバッハです。
[問いにあっさりと自ら名乗り、ようやく笑いを収める。
目を細め、昨夜武道場で見かけた少女を眺め遣った。>>706]
せっかく隣り合ったのに、名前も知らぬままではね。
[とん。と、指で国取りの地図を示してみせる。]
(709) 2010/10/05(Tue) 02:44:51
うん。コンスタンさんに飲まされたんだっけ……
あの時も倒れたんだったか
[ちなみに、その後ゲルトに抱えられたのは知らない]
(710) 2010/10/05(Tue) 02:45:50
──────。
[一瞬、立ち去る背に視線が送られる。
だが今はそれ以上、声を掛けることはなかった。]
(*77) 2010/10/05(Tue) 02:46:55
>>704 オズワルド
はい。改めて、肝に銘じておきます。
(711) 2010/10/05(Tue) 02:47:16
帝国軍人 オズワルドは、メモを貼った。
2010/10/05(Tue) 02:47:39
>>680
んっふっふー。
頑張る人は嫌いじゃーないわね?
[息を軽く吐いて、溜息には笑い、目を細めて]
ま。男に色々あるよーに
祈る側にだって、色々あるってコトだわ。
[平行してダーフィトが話していたジークムントの方に、ちらりと視線をながして、それ以上は言わず、秘密。と唇の前で指を立てて、軽く纏めた。]
>>691
はーいはい。
しっかり見ててあげるから、頑張ってね?
[笑えば、取り出される青いリボンが掌に落とされる。]
あら。
(712) 2010/10/05(Tue) 02:47:44
ランヴィナス公国将校 ジークムントは、図書委員 アデルは一瞬で倒れたのだろうな……
2010/10/05(Tue) 02:48:02
>>707
[失言を慌てて訂正しながらも、微笑する相手の態度につられ、つい苦笑してしまう。]
…授業の一環と思って、取り組んでみることに致します。
お疲れ様でした。お休みなさい。
[立ち去る背中に、一礼する。一歩退きながら頭を下げるしぐさには、少しだけ、女性の優雅さが混じった。]
(713) 2010/10/05(Tue) 02:48:36
>>709
ああ、そうでした。
確かクルミの人……。
[既にスイカに目がいっていて、咄嗟に隣の国の人とは思い出せなかったようだ。
もっと肝心なことも気付く様子もなく。]
あ、私はコンスタンツェ・シュミット・サカイと申します。
[手をあわせて、丁寧にお辞儀をした。]
(714) 2010/10/05(Tue) 02:48:45
…おや、残念。
[ナネッテの唇の前に、ほそい指が添えられる。
悪戯めいたその表情に、少し笑って肩を竦めた。>>712]
(715) 2010/10/05(Tue) 02:50:44
──ありがとう?
[一応ね。と、くすり笑って、ダーフィトから受け取った青いリボンを指で挟んで、軽いくちづけ。
追求せずに、笑みの裡に、青い色を仕舞いこむ。]
(716) 2010/10/05(Tue) 02:50:56
[結局、あのあと一度も視線を白い男へ向けることはなく。
ただ、今は話したくないのだという意思だけを帯びたまま―――宵闇へと消えていった]
(*78) 2010/10/05(Tue) 02:51:51
……っ…、ええ。クルミの人です。
[再び笑い出しそうになるのを堪えて、楽しげに少女を見下ろす。
どうやら一本気な性質なのだろう。
そう見当をつけ、それ以上を指摘することはしなかった。]
国土拡張と部下の獲得は順調なようですね。
[話をそれにあわせる。]
(717) 2010/10/05(Tue) 02:54:41
/*
オズのひとは本当に愛しいな!
ありがとうwwねていいww
またオズと突っ込んだ話が、さて出来るといいが。
どーうかなあw
(-126) 2010/10/05(Tue) 02:56:59
[人が捌けだす様子に厨房から出る。ゲルトが相変わらず寝こんだままの様なのに腰に手を当ててむうん。と唸り]
>>715
あら。
……もし、お知りになりたいなら
情報料の折衝を。どうぞ?
[告げるのは白の来賓へ]
(718) 2010/10/05(Tue) 02:57:52
ええ。まあなんとか……。
ただ、これってきちんと演習になっているのでしょうか。
シロウ先生は自分から捕まりに来て下さったし、マチスにしても色々未練はありそうだし。
いくらなんでも、閉校になるのにただのゲームじゃないとは思うんで、交渉術を磨けってことなのかなと、私は判断しているのですが。
[真面目にゲームを捉えているらしかった。]
(719) 2010/10/05(Tue) 03:00:28
情報料の折衝、ですか。
残念ながら、今の手元には───、
[ふむ。と、どこか楽しげに考え込んだ。>>718]
貴方を知らなくては、何がふさわしいのやら。
(720) 2010/10/05(Tue) 03:03:28
ランヴィナス公国将校 ジークムントは、シスター ナネッテへと軽く笑って肩を竦めた。
2010/10/05(Tue) 03:03:39
…ふむ、ゲストのお一人に声をかけて頂いたならば…
すぐに、もうお一方にもご挨拶すべきだが。
[白い軍服の人物の姿を探すも、何人かと談笑している姿が見受けられた。]
…もう遅いし、後ほど改めて、に、させて頂いた方が良さそうだ。
[不自然にならぬよう、その人物…ジークムント卿の視界に入り、静かに退席の旨を表す会釈をした。]
(721) 2010/10/05(Tue) 03:04:25
>>710
アデルくんが在学中に倒れた数って、
もう41回くらい?
体力も気にしないと、
現場ではくるしーいかもしれないわよー?
[軽口を叩いて昨日倒れさせる婉曲な原因になった修道女は笑った。]
(722) 2010/10/05(Tue) 03:05:19
剣道部部長 コンスタンツェは、シスター ナネッテに話の続きを促した。
2010/10/05(Tue) 03:05:40
― 学園敷地内・野外 ―
[がさがさと茂みを踏みしめる音を立てながら、奥へ奥へと歩んでいく]
(723) 2010/10/05(Tue) 03:06:19
ほう。
[てっきり「ごっこ遊び」かと思いきや、返ってきたのは至極真面目な答え。
見直したように彼女を見遣り、頷いた。>>719]
演習にはなるのではないですか?
運が絡むとはいえ、交渉に条約締結。
周囲の状況を見る目も、あるに越したことはないでしょうね。
…もっとも、遊びの要素を否定はしませんが。
(724) 2010/10/05(Tue) 03:08:01
ランヴィナス公国将校 ジークムントは、陸戦兵 メルヒオルへと視線を流し、さり気なく目礼を送った。
2010/10/05(Tue) 03:08:56
ランヴィナス公国将校 ジークムントは、41回は多いな…
2010/10/05(Tue) 03:10:07
ご無沙汰だ。
(そして、もう直ぐお別れだ)
[少し拓けたに出れば、ゴロンと横になった]
(725) 2010/10/05(Tue) 03:10:33
やっぱ俺、ダメだわ。
人の機微とかわかんねー。
[着替える事もせず、さっきの服装のまま呟き続ける]
(726) 2010/10/05(Tue) 03:13:37
…見たとおりで思ったままの価値で
判断してくださっても勿論かまいませんわ。
言い値で売るかは、此方の判断にはなりますけれど。
[つい。と笑むように細める視線>>720
相手が、何をどう買うかを値踏みするよう]
迷うようなら、此方から、値をつけてもいいですし。
(727) 2010/10/05(Tue) 03:15:27
今日なんて物恵んで貰ったんだぜ。
こんな俺が。しかもゲルトに。貸し借り抜きで。
[微かな風に揺れる草木と虫の音に潜ませて吐露が続く]
有り得ないとか思ってたの俺だけか?
(728) 2010/10/05(Tue) 03:16:54
陸戦兵 メルヒオルは、ランヴィナス公国将校 ジークムントの視線に気付き、再度礼を返した。
2010/10/05(Tue) 03:18:48
[賑やかで、終わる様子のない宴の声に、ふとつぶやきが漏れる。]
…ここを出てしまえば、か…
学びたいのか…己を試したいのか。
私は、どちらなのだろう…
[>>239の{5}のグラスを持ったまま、会場を後にする。夜風を頬に浴びながら、...は自分自身に向かってつぶやいた。]**
(729) 2010/10/05(Tue) 03:19:02
>>724
ああ。なるほど。周囲の状況を見るってのもありますよね。
誰が誰を配下として持っているかの情報が出れば、ますます兵力差を読むことも必要とされてくるわけですし。
[マンゴを先に攻めるいきさつになった、シロウとの会話を思い出しながら]
(730) 2010/10/05(Tue) 03:19:12
剣道部部長 コンスタンツェは、士官学生 エレオノーレに話の続きを促した。
2010/10/05(Tue) 03:19:45
>>722
……いえ。
これもナイジェルさんが記録してますけど。
それに加えて81回倒れてます。
[ちなみに、これは少年の知りえぬ事。
29回程はゲルトが運んでいる]
本当に、体力つけないとダメですよね……
(731) 2010/10/05(Tue) 03:20:04
ま、俺の事はいいんだ。
ただな…
一つだけやっとかないといけない。
[それが、約束だったから]
せめて俺がもう少し、賢くなってからにしたかったんだが…
(732) 2010/10/05(Tue) 03:20:06
士官学生 エレオノーレは、剣道部部長 コンスタンツェ残り使いきって終わる計画が!?w
2010/10/05(Tue) 03:20:41
剣道部部長 コンスタンツェは、士官学生 エレオノーレなん……だとwwwざまあwww
2010/10/05(Tue) 03:21:24
図書委員 アデルは、余りに多すぎる数にため息をついた。 3日に1回は倒れてる計算
2010/10/05(Tue) 03:21:30
───ほう。
[自ら値をつける、と告げる彼女に興味深げな視線を向ける。
あからさまな視線に、こちらも隠すことなく笑みを刻むまま、]
望みの値と、それに対するものをお持ちですか?
[逆に切り込むように聞き返した。]
(733) 2010/10/05(Tue) 03:22:39
―――ま、せいぜい嘘吐きらしく最後まで過ごすさ。**
(734) 2010/10/05(Tue) 03:23:27
… … …。
アデルくんはちょっとこっちにおいでなさい。
[とてもイイ笑顔で食堂に出てくると、
>>731 来い来い。と手招いた。]
(735) 2010/10/05(Tue) 03:24:26
士官学生 エレオノーレは、剣道部部長 コンスタンツェ見ろ、ぴったし200残ったからw
2010/10/05(Tue) 03:24:37
(-127) 2010/10/05(Tue) 03:26:02
どこがどう仕掛けて、──どれ程弱っているか。
情報は基本ですからね。
[軽い口調でこたえる。>>730
これがどれほどの演習になるかはともかく、]
…そして、性格も。
[互いを見るための材料とはなるのであろう。]
(736) 2010/10/05(Tue) 03:26:50
(-128) 2010/10/05(Tue) 03:27:22
陸戦兵 メルヒオルは、メモを貼った。
2010/10/05(Tue) 03:29:03
士官学生 エレオノーレは、メモを貼った。
2010/10/05(Tue) 03:29:05
……は……はい…………
[凄く。
そう、凄くいやな予感がするが。
逃げても色々の危険に曝されそうなのでおとなしくナネッテにしたがってついて行く]
(737) 2010/10/05(Tue) 03:32:22
──ええ。あなたへの望みなら。
[>>733 白い来賓へ向ける瞳に浮かぶのは
アデルへ向けるものとは違えた色合い]
私の持つ支払いがそれに値するかは──さあ。
どうでしょうね。
私が私の今の望みに、価値をつけるなら、
その望みに価するとは、思わないから。
(738) 2010/10/05(Tue) 03:34:09
[ふむふむと頷いていたが]
そういえばジークムントさんは、こういうことにはお詳しいんですか?情報とか交渉とか。
[ジークムントの答えは、どう考えても一般人の言葉とは思いがたかった。]
(739) 2010/10/05(Tue) 03:34:15
───値と価値は、相対的に変わるもの。
ではまたいずれ、お聞かせ願えませんか?
[問いの形に投げたは要請。
振り返る彼女に、短く告げて微笑んだ。>>738]
(740) 2010/10/05(Tue) 03:37:38
うんうん。
よーしよし、いい子ねー。
[大人しく近づいてくるアデルへ向けて
とても嫌な風にやさしーい猫なで声を出した。]
知識量も応用力もほんとーうに申し分なくて、
アデルくんのオトコノコとしての気概も、
ナネッテさんはとーっても勝ってるんだけど──
[がしっ]
(741) 2010/10/05(Tue) 03:39:09
士官学生 エレオノーレは、裏生徒会長 リーゼロッテ と 記録班 ナイジェル を能力(結ぶ)の対象に選びました。
シスター ナネッテは、図書委員 アデルを───とっ捕まえると、ぎゅうぎゅうした。
2010/10/05(Tue) 03:40:25
(-129) 2010/10/05(Tue) 03:41:37
[コンスタンツェの問いには、あっさり頷く。>>739]
軍服が、ただの装いだと思いますか?
そして軍とは──
ただ、武をもって押せば良いだけのものでも、ありませんしね。
……君は、何のためにここで学んでいるのですか?
[答えの最後に、穏やかな問いを繋げた。]
(742) 2010/10/05(Tue) 03:41:48
(-130) 2010/10/05(Tue) 03:44:31
いーい?
いっつもゲルトくんが拾ってくれるとは
かーぎらないんだからねえええええええ?
[にっこりしたまま、ぎゅううっと両手で抱きつぶした。]
ちょっとは体力つーけなさいよーーー??
現場で倒れるのは危険な場合だって
じゅーうぶんっに!
あーるーんーだーかーらーねーーー??
(743) 2010/10/05(Tue) 03:45:18
シスター ナネッテは、図書委員 アデルをぐりぐりぐりぐりぐりぐり。
2010/10/05(Tue) 03:46:27
士官学生 エレオノーレは、裏生徒会長 リーゼロッテ と (自称)学園警備委員 マチス を能力(結ぶ)の対象に選びました。
ランヴィナス公国将校 ジークムントは、図書委員 アデルの無事を祈りながらも深く頷いた。南無…
2010/10/05(Tue) 03:47:51
何の為に……学んでいるか……ですか。
色々な知識が欲しいと思ったから……なのでしょうか。
武術だけなら、学校に来なくても出来ますし。
(744) 2010/10/05(Tue) 03:49:03
図書委員 アデルは、ぎゃ
2010/10/05(Tue) 03:49:30
図書委員 アデルは、ぎゃぁああああああ…………と木霊する悲鳴をあげた
2010/10/05(Tue) 03:49:43
(-131) 2010/10/05(Tue) 03:50:35
ごめんなさいごめんなさいっ!
体力つけます頑張ってつけますからっ!!
助けてゲルトさぁあああんっ!!
[思わず引き合いにでたゲルトの名前を呼んだが。
勿論彼は、夢の世界を泳いでいる(-スイミング-)]
(745) 2010/10/05(Tue) 03:51:52
いや、それだけじゃないな……。
父は……異国人で苦労してきましたし、私も幼い頃はいじめられましたから。
だから心身ともに強くありたいと願い――。
その延長でここに来ているのです。
(746) 2010/10/05(Tue) 03:52:45
痛い痛いいたいですっ!!
ごめんなさい僕痛いのはだめぇっ!!
[らしくなく、流石に喚いて抵抗を試みるが。
女性にすら負ける力と言うのはどうかと思うぞ。少年]
(747) 2010/10/05(Tue) 03:55:10
はっはっは! 残念だったな!
きさまが頼りにしているゲルトは夢の中を遊泳中だっ
[まるで悪役の様な台詞を吐いて]
(748) 2010/10/05(Tue) 03:59:59
────強さ、か…。
[若草の瞳に、僅かに苦いような笑みが過ぎった。>>746
短く息をついて、表情を改める。]
ありがとう、コンスタンツェ。
次は、出来れば──、
[ひら、と国取り合戦の紙を手に振る。]
手合わせを。
今日はこれで失礼します。
(749) 2010/10/05(Tue) 04:00:05
ランヴィナス公国将校 ジークムントは、図書委員 アデルの悲鳴に苦笑を見せて*踵を返した。*
2010/10/05(Tue) 04:00:38
───よろしい。がんばると言ったな?
[>>745 口約束ひとつ取り付けると。
ぴん。とアデルのおでこの前髪を指で弾いて解放した。]
ちょっと早いけど、もーひとりだちなんだから。
あんまり心配させるもんじゃないわよー?
(750) 2010/10/05(Tue) 04:01:45
ランヴィナス公国将校 ジークムントは、メモを貼った。
2010/10/05(Tue) 04:02:30
(-132) 2010/10/05(Tue) 04:02:40
うわぁんっ!ゲルトさんのばかぁっ!!
ゲルトさんが寝てばかりだから何時か死んだ時もゲルトー!!なんて言われずその内所詮ゲルトなんていわれて放置されるんだぁああ!!!
――ナネッテさんっ!痛いです痛いです離してぇえっ!
[涙ながらに叫んでいるが。
多分言葉の内容には、結構な人数が
何故か同意するんじゃなかろうか]
(751) 2010/10/05(Tue) 04:04:29
[アデルを解放して、顔を上げる。]
>>740
どうぞ。いつでも聞きに来られるといいわ。
そちらに求める要求は──変わらないでしょうから。
[ジークムントが去る前に、
アデルにコンスタンツェを見てから、
──視線を向けなおしてそう答え]
(752) 2010/10/05(Tue) 04:06:06
いえ、私もお話できて刺激になりましたから。
[ひらりと振られた紙をみると、表情を和らげて]
ああ、そうですね。
ジークムントさんに配下がおられないうちなら、いつでもお待ちしております。
[一礼をして見送ったあと、自分もまた部屋に戻った**]
(753) 2010/10/05(Tue) 04:06:41
うぅ……ひどいですナネッテさん……
僕だって、体力つけようと思えばつきますよ。
――たぶん……
[涙目でやっと解放された頃にはもう*ふらふらだった*]
(754) 2010/10/05(Tue) 04:07:09
シスター ナネッテは、図書委員 アデルの頬をぷにっ。とつっついた。つっついた。つっついた。
2010/10/05(Tue) 04:07:28
剣道部部長 コンスタンツェは、部屋に戻る途中、事情がわからないながら「アデルファイト」と、念をこっそり送った。
2010/10/05(Tue) 04:07:38
シスター ナネッテは、図書委員 アデルに話の続きを促した。
2010/10/05(Tue) 04:08:14
図書委員 アデルは、メモを貼った。
2010/10/05(Tue) 04:08:45
剣道部部長 コンスタンツェは、メモを貼った。
2010/10/05(Tue) 04:08:57
>>754
んっふっふ。……頑張りなさいな?
[涙目のアデルに笑った。]
(755) 2010/10/05(Tue) 04:10:15
図書委員 アデルは、メモを貼った。
2010/10/05(Tue) 04:10:19
/*
貫禄の0pt(キリ
いwwっうwwwwwまwっうぇwwwwwにwwwwww
ナネッテェェエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!
エレさんと仲間ですかwwwwwwwwwwwwそうですかwwwwwwwwwwwwwプギャられようwwwwwwwwwそうしようwwwwwwwwwwwwwwwww
(-133) 2010/10/05(Tue) 04:11:51
[アデルを解放して、ゲルトを運ぶように
ダーフィトには頼むか。
あらかた人が刷けた食堂を後にして、
馬にも食事をお届けし]
─寮─
さって。毛布のお届けは、
お部屋にでいいのかしらね。
そーいえば。
あの子たちの名前、なーんて言うのかしら。
[聞きそびれてること、沢山ね。と、今夜の赤い来賓の部屋には大判の毛布が一枚*届けられる*。]
(756) 2010/10/05(Tue) 04:15:01
シスター ナネッテは、メモを貼った。
2010/10/05(Tue) 04:17:01
シスター ナネッテは、メモを貼った。
2010/10/05(Tue) 04:18:52
>>588オズワルド
……僕は、僕は……
[唇をかみ締める]
争いのない、平和な世の中にしたいんだ!
もう誰かが傷つく世界は嫌なんだ…
だから…だから…
どうしても、僕は軍人になりたいんです!!
(757) 2010/10/05(Tue) 07:18:03
[>>716 笑みに対するのは、微かな笑み。
その後は特に何かするでなく、グラスを傾けながら周囲のやり取りを聞いて]
……ん、じゃ、戻るとしますか。
[宴から人がはけるのに合わせて、グラスを置き。
眠ったままのゲルトを寮の部屋まで連れて行く。
必然的に、犬のためのお届け物はナネッテに任せる事となったが]
……っかし、まあ。
ほんっとに、おもろい事になっとる、ねぇ。
[自室へ向かう途中、零れ落ちるのは、こんな呟き**]
あー……明日こそ水車小屋と……あと、さっきのテーブルも修繕せんと、なぁ……。
(758) 2010/10/05(Tue) 07:19:59
(-134) 2010/10/05(Tue) 07:20:27
臨時職員 ダーフィトは、メモを貼った。
2010/10/05(Tue) 07:22:04
[照れくさそうに、ひょっこり戻ってきて>>608]
あ!ごめん…
じゃあいくよ!!そりゃ!!
10+{6}
(759) 2010/10/05(Tue) 07:24:53
(-135) 2010/10/05(Tue) 07:25:25
商人の息子 ロヴィンは、メモを貼った。
2010/10/05(Tue) 07:27:50
―回想・食堂―
[ロヴィンの言葉を聞いて、瞬き1つ。>>757
それから、ふっ、と息を吐いて、目に複雑な色を宿した]
………なら、
―― 軍人になるのはやめておけ。
(760) 2010/10/05(Tue) 07:28:54
軍人ってのはな。
何をどう転んだって、争いを起こす生き物なんだよ。
[目の奥に、酷薄な光が宿る]
戦争を起こす力でもって、戦争を無くせるわけがねぇだろ。
そんなことを考えてる奴ぁ――
――戦場で真っ先に死ぬか、味方に殺されるぜ。
(761) 2010/10/05(Tue) 07:32:32
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