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これって一回侵攻してまけたら即滅亡かしら?
領地分割とかありうるのかしらねー。
共同戦線で攻め込んだ場合とかどーなるのかしら。
[ふむん。と顎に手を当てて首を傾げ
ルールを読みこみ]
んー。まあ。国境線を増やすのは不利そーね。
となればあたしが攻めるなら断ー然、
ロヴィンくんのレモン領地。
だーけど。
ロヴィンくんはどーこかな。
[攻める宣言はせずに食堂に顔を出す。]
ううん…防げたは防げたけど、どうしたものでしょうね。とりあえずアンズ侵略はキャンセルしておくわ。まだふってないし、いいわよね。
[突発授業は、なんだかんだと楽しんでいたようで。
おばちゃんに建て付け修理が後回しになるのを伝えに行った時の様子は、妙に楽しそうだったとかなんとか]
……つーか、まあ。
あの経験は、連中にはしてほしゅうはないけどなぁ。
[自分の『実践』の発端を思えば、やはり、先に立つのはそんな思い]
……御上の方針に反抗した挙句に上官半殺し。
そのまま敵方ついて敗走した末のサバイバルとか、洒落にもならんしねぇ。
[洒落とかってレベルじゃないのは、当人とっくに気にしていない。
余談ながら、そんな騒動があったと知られている率は84%くらいだとか]
─食堂─
おばちゃーん。hello☆
はいはい。食材補充してきたわよ。
[カウンター越しにチーズや野菜の入った袋を渡す。]
懇談会でも腕、奮うんでしょーう?
勝負服、勝負服……手持ちの物から探すか、どこかから借りてくるか……。
1. アロハシャツ
2. 学ラン
3. ナース服
4. チュニック
5. Gジャン
6. 王子様ルックに白タイツ
公序良俗に反するものを引いてしまった場合の予備: サリー 裸に首輪だけ チュニック
[fortune72で判定。
00〜10:上記候補の中から一番酷い物を選ぶ
11〜40:{3}の衣装を着る
41〜80:上記候補の中から一番まともな物を選べる
81〜100:上記候補以外から決められる]
ん。ああ。勝負服? みたみた。
まあ、あたしはそっちは、外から眺めてるわ。
シスターに勝負服ってったって。ねえ?
んふふ。 Yシャツ+タイトスカート でも着てったらいーのかしら。
[からからと明るく笑って軽口を叩く。
その後は暫く、厨房で料理の仕込みの手伝いを。]
─翌日・掲示板前─
……およ。
なんか貼りだされー……て、国取りゲーム?
ほぅほぅ……これまた、おもろい配置になっとるなぁ。
[貼り出された地図とゲームの解説に、妙に楽しげににぃ、と笑う]
……お隣さんは……て、ちょお、こわいのがいてるなおぃ。
[どんな評価だ]
―早朝―
さあって! 温泉入って英気養ったし〜、
警備用のこの服、セーラーローズコスチュームの着こなしもバッチリだし〜♪
[腰クネリクネリ歩き(←このくねりに特に意味は無い)
――を、目撃されていた>>59とは露知らず]
・
・
・
ん、あれ? あれは――
・・・ああああっ?!
その中で一番似合うのは
>>110
裸に首輪だけだと思うわ☆
公共上問題があるなら、紐でもTバックでもはけばいいわ。
ほーっほっほ。セクシーでいいんじゃないかしら。
でー、それはそれとして、だぃな。
……懇親会って、なんですか。
[突っ込みは、主にこっちに行ってるようです]
つーか、勝負服?
んなもん、オレがもっとるわきゃなかろーに。
[そもそも、着替えの枚数が少ないという説がある。
風来坊暮らしの影響で、荷物は少なくコンパクトに、が信条らしい]
そこのっ! いかにも怪しげな男っ!、
明らかにっ 女子寮にっ 忍びこもうとしてるわね!!!
[びしぃ!]
こら、まちなさぁあああああいっ
逃ぃぃぃげるなぁぁあよぉおおおおおおおっ
[地獄の最奥より轟くような大音声である。
怪しい男を追いかける]
貴様をぉぉぉぉ
逮 捕 し ち ゃ う ぞ☆
みなさいこの超超ミニスカートから繰り出される蹴り
そしれこの曲線美ぃぃぃ!!!
ちなみに当然、生足(そしてぱんちらりずむ)よ!!
おーっほっほっほっほ!!!
おーっほっほほほほほほほ!!!!!
おーっほっほほほほほほほほほのほ!!!!!
―掲示板前―
出来ればナイジェル側に突っ込みたいけど空白決まるまで出来ないし…
とりあえず入札分でも振りますか。
【キウィ分入札】
{1}{2}{5}{4}{1}{2}{1}{6}{1}{5}
【メロン分入札】
{5}{6}{4}{2}{5}{3}{2}{2}{1}{3}
[しばらくして]
ふぅ。やれやれ。
可憐な乙女たちの寝起きを狙う、破廉恥な悪は倒したわ。
あそこの門柱に縛り付けて、しばらく晒しておきましょう。
こいつのTシャツに「りぃぜろって命」と
デカデカ、プリントされていたわ。
他にもね「コンスタンチェにしばかれ隊」だの「サシャ皇帝万歳」だのも存在するのよねー
その中には行いの悪いのも時々いるから もー、毎日気を抜けないわー。
[ナレーション]
かくして女子寮の平和は、今日も守られたのであった――。
―完っ!―
>>87 リーゼロッテ
余は気にしてないよぅ。
んー、でも余のほうが偉いなら頼みごとしちゃおうかな?
仲良くしたいなー、って。
国も人も!
[両手を握ってぶんぶか]
・・・こんな学園の日々も、もうすぐ終わりなのよね。
ちょっとだけ、寂しいわ[ぐすん]
[着替えた後、掲示板の前へ]
んー。国とりゲーム・・・?
アタシの隣接陣地は、サっちゃん、コンさんと、来賓のジークムントさん・・・略してジーちゃんね。
メロンにも、入札していいのかな。
せめて、どっちかは取れるといいんですが。
侵攻は……今のところ、可能なのはグァバだけ。
【メロン入札参加】
{4}{3}{3}{6}{2}{5}
【侵攻1/3→グァバ(メルヒオル領)へ】
>>119
え、えすこーとですって!?な、なによそれはナンパなわけ!?
ど、ドレスねぇ。そういうのって持ってないのよね。
自作した衣装ならあるけど…。いちおードレス、よ。いちおー。
[リックから、ぴらぴらの赤い服と青い服を出してきた、デザインはちょっと古めかしい]
ジークムント・フォン・アーヘンバッハ ―― か。
おまえは、あいつのことをどう思う?
……って、あいつとまだ会っていないか。
[寮の部屋の中、身支度を整えながら傍らの犬に話しかける。]
仮にジーちゃん国を取ったとすると、多方面との戦いが直後に待ってそう、それは嫌よねー。
となると賢い選択は、サっちゃんかコンさん?
んー・・・
─掲示板前─
……ま、接点広げすぎは手痛いし。
堅実に行くなら、お隣のミカンさんなんかねぇ、ここは。
[ぶつぶつと呟きながら、何となく楽しそうだったりする]
……レモン側に吹っかけるのは、激戦区にとっこむ形にもなりそうだし、なぁ……。
………。――あいつには、貴族特有の鼻につく特権意識、というのはなさそうだったな。
まあ、多少はマシな奴だ、と認めてやらないでもない。
[相手が自分をどう評価しているか、など知らず、
言い放題に好き勝手なことを言う]
ま、誰かの配下になるのも悪くないかもぉ。
当面、こちらから侵略する心算は無いわね。
[調理中の>>90{5}をつまみぐい]
>>65 ナイジェル
[ポスターを見上げていると、隣でメモをとるナイジェルの姿に気がつく。
そう、昨夜ジークムントとのやりとりで出した名前。
記憶力が足りない自分の代わりに傍らで憶えてくれる役目の人。(>>45)
少しうつむいてから手を伸ばし、ナイジェルの服の裾を、つぃ、とつまんで]
・
・
・
ねぇナイジェルくん。
……余の、傍にいてほしい。
[いろんなものが省略されて口から出てきた]
>>122
命令ですって…さ、されたくないけど。許してもいいわよ!!かわいいから!!
>>123
マチス〜〜(ぎゅー)ふふふ。色々ご苦労様。
ジークムントってあのイケメンよね…?気に入ってるの??なら、グダグダ考えずにハートゲットするために侵略すればいいとおもうわ!!
[何かが違っていた]
…… ランヴィナス公国、か。
――― どんな国だったか、もう少し調べてみるか。
ここの方が近いから、知っているやつも居るだろう。
ま、今日の懇親会で、誰かから聞けるかもしれないしな。
[気楽にそう言って準備を終え、立ち上がる]
ついてくるつもりなら、行儀良くしていろよ。
間違っても、つまみ喰いなんざするな。
[そう犬に声を掛けて、部屋を出る。
小さく首を傾げてしっぽを揺らしてから、
犬もまたその後について、部屋を出て行った]
……んー、ま、取りあえずは様子見とこかね。
空白地がどう埋まるか、見てからつーのもわるかないでしょ。
[焦ってどうこうする気がないのは、性分かも知れない]
……さて、とぉ。
とりあえず、食堂集まれー、て事らしいし。
いちお、顔出ししますかねぃ……。
……おばちゃんの頼まれごと、あんまし先送りしたないんだけどなぁ。
>>130
…!!
そっかぁ…、サシャって…。ふーん、ふーーん。
あ、ナイジェル!!エスコートの話はいいわぁ〜〜。
おほほほほ〜〜。
>>123 マチス
[隣接国のマチスを発見。
どうも侵攻に積極的ではない様子]
ねぇマチスちゃん。
ふ…ふ……ふかし芋(※不可侵)条約?だっけ?
お隣同士だし、仲良くしようよー。
どっちもお互い攻めないし、援軍も出し合う……どうかな。
[この皇帝は外交型らしい]
裏生徒会長 リーゼロッテは、栞を挟んだ。
>>131 リーゼロッテ
わーい!
ありがと〜!
次、リーゼロッテちゃんのところ攻められたら援軍行くねーっ。
[リーゼロッテの両手をつかんでぴょんぴょん跳んでいる]
>>136 ナイジェル
はいっ!
いつも余の傍にいてほしいんです!
[いきなりで面食らっているらしいナイジェルに、元気いっぱいの声で念を押した]
それにしてもいろんな意味で反則でしょこのキャラw
村建て泣かせかもしんない。
ごめんなさーい、でも反省はしないw
★一日に両方の入札に参加することは可能か?
☆可能です。
■キウィ入札結果
ジークムント{2}{6}{3}{6}{3}{3}{3}{5}{3}{1}>>17
シュテラ {1}{2}{5}{4}{1}{2}{1}{6}{1}{5}>>120上
ナイジェル {2}{6}{4}{4}{1}{3}{3}{2}{3}{3}>>72
オズワルド {3}{1}{2}{3}{1}{6}{1}{3}{1}{6}>>84
キウィはオズワルド領とします。
ゲルトが馬車故障(メモより)により遅れているので、メロンとカリンの入札結果はもうちょいお待ちを。
―翌朝―
んー、昨日は張り切りすぎて、眠ってしまったよ…
[ジークムントと話した事が、よほど嬉しくって、興奮してなかなか寝付けなかったようだ]
国取りゲーム…
腹が減っては、戦はできぬ―
だ!ご飯ご飯!
[ふらふらしながら食堂へ]
/*
30分買い物にいってる間になにがあった!!www
サシャにフラグ立てれたと思ったら!
ナイジェルとサシャのがフラグ高かった!!!wwwwww
[もぐもぐ]
>>131
うふふふ、ありがと☆
ジーちゃんが攻められるのが好きかどうかよねー。
攻めるのが好きなタイプなら逆効果だから、まずはそこのリサーチから・・・って、いわせんなよはずかしい。
>>134
わわ☆ 仲良くできると、マチス嬉しい〜。
えーっとぉ[必死に かんがている!]
そのふかし芋条約はぁ、いつまで続けられるの?
─ →食堂─
……いや、やっぱちゃんとおばちゃんに断りいれるか。
会の事は知ってるだろうけど、やっぱ義理とおさんとまずい。
[なんでかんでで、一番こわいのは、食堂のおばちゃんであるらしい。
まずは、頼まれ事の先送りの件を話すべき、と食堂に向けて歩き出して厨房を覗き]
おーい、おばちゃーん。
昨日の頼まれ事の件なんだけどさー。
[いつもの調子で、声をかけた。
他に誰かいるとかは、考えてないらしい]
……へぇ……ナイジェルさん、さすがモテモテ
[サシャの様子に狼狽していそうなナイジェルへと、によによ……基、にやにやと楽しそうな視線を投げかけてる
サシャについては、完全に誤解している]
サシャちゃん、ナイジェルさん好みだったんだ?
>>139 ナイジェル
ナイジェルくんが……余にとって必要な人だ、って気付いたのは昨夜です。
余がここに来てから、あなたはずっとずっと変わらない人。
そして、きっとこれからも変わらないと思います。
余は……そんなナイジェルくんに、傍にいて欲しいんです。
ダメ……ですか?
[裾をつかんだまま、上目遣いで見つめる]
>>0:991 ナネッテ
いやぁ。同感ですなwww
で、直近のact見た限りだと進展あり?それともゲームの話かしらん。
[掲示板の、エレオノーレから何時の間にか入っていた侵略失敗を確認して]
――あちゃぁ……早速もっかい攻められたかぁ。
次は攻撃力高いね。
……最悪、さっそく無一文かぁ。
…………なるようになれ。
対ライチ(エレオノーレ) 防衛フェイズ
迎撃 {2}
(こ、これは、
い、異性交遊のヨカーン・・・・・?!
ふ、不潔・・・・・?
で、でででも、あのナっちゃんなら、心配ない・・・かしら・・・?!)
[固唾をのんで、サシャとナイジェルを見守っていた]
>>143 マチス
ずっと……じゃダメ?
いったん仲良くなってから、また袂を分かっちゃうのは好きじゃないなー……。
こういう結びつきって、長く続けるの難しいのかなぁ……?
[まだまだ不勉強な自分に少し後悔]
そりゃあそうなるよね。
迎撃失敗 ピーチ領地はエレさんの物に。
僕は現在領地無し カリンの入札待ち
……ナイジェルさんー、最悪そっちに身を寄せても。
――って、今は無理か
[サシャとナイジェルの様子では、聞こえて為さそうで]
むむ。
メルヒオル女子はメモで確認していたのだが……。
おぬし。
……ヅカ系女子学生のライバルだな。
あー、絡みたい。
>>146 アデル
好みって言うか……。
余にないものを持っているところかな。(記録の習慣とか)
それで、モテモテって……他にもいるの?(オファーが)
─食堂─
……およ。
[おばちゃんに声をかけたら、返ってきたのは別の声>>148]
ナネッテねーさんも、手伝いかぁ。
……あ、やっぱ懇親会はサボらず出た方がよさげ。
料理、逃したら後悔しそうだもんなぁ。
[妙にしみじみ呟いたら、『サボる気だったのかい』とおばちゃんに突っ込まれた]
あー、いや、今日やるつもりの頼まれごとの事もあったしさぁ。
……ま、こういう状況だし、明日でも構わんよね?
[けらっと笑った。一応、OKはもらえたので、ほっとしていたり]
あらん。
レモン領地のロヴィンくんを発ー見っと。
国取りゲーム。どこに侵攻する、とか、
ご興味はある?
[食事を配りながら軽く声をかけて]
ちょっとご相談なんだけれどー
いいかしら?
―食堂―
ふぁーあ……ねむいな……寝てていい?
『寝るな!!』
[なんやかんやで、いつのまにか来ていた食堂で案の定寝ようとして
これまた案の定おばちゃんの注意とともに、包丁がとんでもない勢いで飛んできてうつぶせているゲルトの数ミリ手前に突き刺さる
突き刺さった後もどんだけ力がこもっていたのか、びぃぃぃんとしばらくゆれている。
そんななかぐうぐうすやすやしつつ]
国取りかぁ…あの学長また暇になったんだな…
配下ってのも気楽で面白そうだが…
[ぶつぶつルールを思い返しつつ
いまだ揺れる包丁、テーブルにぴしりと亀裂が走り
ぐわしゃぁぁん
哀れゲルトはテーブルの藻屑となったのであった。
どちらかというと哀れなのは修理するダーフィト先生かもしれないが気にしないことにした]
ロヴィンくんのレモンを「攻めない約束」の代わりに、
あたしが、ダーフィトのリンゴを取りに行くのに、
協力してみたりする気はなーい?
[にっこり。と、その場にダーフィトがいるのを視認した状態で
ロヴィンへ国取りの援軍の話を持ちかけた。]
[入札の結果を確認して>>141]
何だ。最初のダイス目で勝負がついたのか。
…っと、いきなり選択肢が増えたな。
さて、どうするか。
[思案中…のふり]
─食堂─
[なんて、呑気に構えてたら、飛んでいった物体アリ。>>156]
……寝るな、ってー事は……。
ゲルトか?
[基準はどこだと突っ込まれそうな呟きと共に、振り返った先には]
……ナイジェルさ〜ん?
……ナーイジェルさーん?
[思い切って目の前で手を振っては見るが。
落ち着こうとして、本当ギリギリで落ち着けなかったと言った所か]
― 回想>>64 ―
[サシャの呟きを拾えば]
レギュレーションでOKかはわからんが、
幾つか手立ては有るかもな。
隣国が多い場合、不可侵同盟を結ぶのも手だが
それは所詮紳士条約に過ぎん。
ならば一度誰かを屈服させて、それで傀儡国家を作ればいい。俺は今んトコそれを考えているぞ。
……お前、なあ。
…………それ、誰が修繕するとおもうとるかな。
[テーブルの藻屑と化したゲルト>>157に、ジト目で突っ込んだ]
>>152【カリン奪取ともう一回侵攻可能を確認】
ん? 滅亡の場合、アデルは捕縛できんのか?
[しれっと言ってのける]
アデル、俺がもう一国取ったらその一国を呉れてやるから俺につかねーか?
>>12
うむ。眼福だった。
しかし、折角温泉出したのだから、誰かと連れ立ってきゃっきゃしにいきたいものだ。
まずは入札…
メロンはこんなもんでどだ
{5}{5}{4}{1}{2}{4}{5}{4}{4}{2}
カリンは…こんだけだしてやる
{5}{5}{4}{2}{5}{3}{1}{6}{4}{1}
[レベル{5}の暢気な声で先ず入札だけした。
テーブルの藻屑になったまま]
――ローゼンブルク学舎――
[昨日とは打って変わった、パリッとした制服に身を包み。]
メルヒオルです。ただいま戻りました。
雷鳴山及び周辺の地形調査、並びに動植物分布のレポートを提出致します。
[課題を提出し、二言三言の補足事項を告げると、...は教官室を後にした。]
[課題には何の問題もない。しかし、帰って耳にした衝撃の事実が、...の顔を曇らせる。]
…まさか、ここが閉校になってしまうとは…
学ぶべきは尽きないと言うのに…
ローゼンハイム様は…さぞやご無念のことだろう。
[学長の気持ちを慮り、一つ溜息をつく。その時、「国取戦」の告知が目に入った。]
……だから、そっちで呼ぶなと。
[寝ながらの励まし>>165に、なぜか突っ込んだのはそこだった。
ちなみに、マチスのダッフィ呼びは既に突っ込みを諦めていたりする。
その分、ゲルトには意地になってるとか]
つーか、そこで寝てるな、つーに。
ここ、これから色々使うんだから……。
[ぶつぶつ言いながら、とりあえず片付け開始となるのだった]
…オズワルド氏とアーヘンバッハ氏…どこかで伺った名だが…
ゲストを招いてのイベントもあるのか。
最後はせめて、湿っぽくならないようにとのご配慮か…
[在校生として、自身の名の記載もある。...は、「ふむ…」と見入った。]**
まあまあ、そー、固い事言わんと。
[訂正を入れるナネッテ>>166には、けらっと笑ってみせた]
なんつか、そういう雰囲気なんだからしゃーないっしょ。
『さん』つけるんなら、『ちゃん』つけの方が、オレはラクだしさぁ。
[論点がかなり違うのは、半分は故意]
わかったです、ダフ先生…っと
[何がわかったのかというと寝るなというほうがわかったらしい、仕方なく起き上がって、だらだらとお片づけは手伝い。そうじゃないとおばちゃんにご飯作ってくれないかもしれないからである]
>>180
アデルが来てくれるなら、俺は先にイチゴを侵攻する。
奪取すればイチゴをそのまま内乱扱いでアデルに呉れて独立させてやる。
条件としては当然互いの不可侵、援軍の出し合いあたりだな。
ただ口約束で「お互い攻めないようにしよう」よりは悧巧な取引だと思うがね。
そっちから裏切られればそれまでだが俺は裏切る利点がないので、俺の侵攻を邪魔する領地の奪い方をしない限り、俺からは裏切らん事は約束しよう。
大丈夫ですよ、ナネッテ姐さん
俺は平等に愛してますから
[枕とか寝床とか。そういった類のものを]
進攻もうけてないしゆっくりかんがえるか…むぐぅ…
[片付けながら寝ている]
あ、それからついでに。
どっちかと言えば、北のレモンを攻めて、僕にくれませんか?
カリンを相手にするとゲルトさんもいるから、どちらかと言えばそっちのほうが動きやすそうかなぁって。
[ちゃっかりと要求だけは言っておく]
メルヒさん女性だったのか。把握把握。
で、学長がいきなり間違えたわけじゃなくて、メルヒさんが自分で「メルヒエル」って書いてたのかー。
そしてメロンも取れなかった!
― 食堂 ―
[懇親会の会場と指定された食堂には、既に生徒達や教職員が集まり、賑やかな声が漏れ聞こえていた。
なかには、今日から始まった国取り合戦の話題も聞こえ、その盛り上がりぶりに笑みを作る]
―― 邪魔するぞ。
[声を掛けて、食堂の扉を開け、中へと入る]
[このとき、男は指定通りに"勝負服"とやらを身につけていた。
町に来た時と同じ服装。すなわち、帝国正規軍の黒の軍服をきっちりと着込み、肩から緋色の外套を纏っている。無論、腰には相変わらず剣を佩いていた。
違うのは、傍らに黒い犬を連れていること。
一応の正装、というやつだった]
―― さて、と。
[食堂に入れば、まずは視線をめぐらせて人を探す]
サシャ、とかいったか。あの嬢ちゃんはどこかな。
[無論、サシャとナイジェルの間にあった、(ちょっとずれた)青春劇場のことなど、知りはしない]
だから、その呼び方はするな、つーとろーが。
[>>179 片付け進めながら突っ込んだ。
修繕は手間がかかるので後回し、とりあえず、配置バランスを調整する事で場を繋いで]
……どーにか、体裁は整ったなぁ……っと。
[は、と一息ついた所に聞こえた声>>184]
や、客人来る前には、片付いた、か……。
[ちょっとほっとした]
さすがに、昨日の疲れがあるのかな。
[肩をぐるぐる回してみるが、どうやらいつもとかわりなく。
窓を開けて風をいれようとすると、いつもよりも陽が低い。]
……早く起きすぎたかな。まあいいか。
……ん?
あれはメルヒオルか?
>>183
レモンなら今は俺からそこへの独立の許可は出せんな。
更に数国抑えた後ならいいが。三国からではメリットが薄い。ただ、俺が納得する案を出してくれるなら再考する。ん、配下が増えればまた違うのか?
[顎に手を当てて、地図を凝視]
あ、勝負服とやらに着替えてくるとするか。
暫定参謀、いい案を考えてくれ。
[一旦離脱]
………懇親会とはなんぞや
授業しろよ……まあいっか、勝負服はこれでいいか。
なんかしらんが、大昔…先祖代々、いついかなるときもこの服だったとか違うとか…どだっけか…?
[もしきるなら血塗れ(っぽい)コートだろかと思っている]
……そうか。あいつ帰ってきたのか。
こんな時に帰って来るなんてタイミングがいいんだか悪いんだか。
[そんなことを呟きながら、身支度をして、きちんと窓も閉めて、学校へ向かった。]
アヒル隊長と一緒に、温泉からホカホカ戻り。
■メロン入札
シュテラ {5}{6}{4}{2}{5}{3}{2}{2}{1}{3}>>120下
ゲルト {5}{5}{4}{1}{2}{4}{5}{4}{4}{2}>>169
メロンはシュテラの領地に決定しました。
■カリン入札
ゲルト {5}{5}{4}{2}{5}{3}{1}{6}{4}{1}>>169
アデル {5}{3}{6}{2}{6}{5}{5}{2}{3}{4}>>92
カリンはゲルトの領地に決定しました。
本日の入札はこれにて終了。
さて、どんな状況なのかな。
もう在野の将が出てるみたいだね。
ぬぅ…頑固だなぁ。
ダーフィト先生は…まあ、いつもすんません
[と、お片づけ終了。そんな普段はいわぬようなもうすぐ閉校だからか]
…やっぱいくなら中央が面白そうかなぁ。
外交は苦手だ、ぐぅ…
[今度は立ったまま寝た]
>>193
いや、イチゴは誰からも攻めやすいと同時に護り難い。鶏肋って奴だ。足場を固めるまでは他所侵略で、ここを先に襲撃する利点は薄いと俺は思う。
だから俺らの完全同盟が生きると踏んだ。
もし誰かが奪えばまた繰り返せばいい。
まあ、その時またアデルが俺のトコに来てくれるかはわからんがね。
いっつも言ってるけど、
さんがヤなら、
素直にナネッテでいーわよ。
ナネッテで。
[単純な呼び捨て要求をダーフィトに返して
新しく来客が来た食堂入り口に視線を向け]
…あら。
エレは当然、アデルを盾にする前提で考えてます。
なのでアデルの都合は無視なのですが、果たしてあちらも…w かなとかw
む…
[なんぞ、あの黒の軍服ともふもふはと
そういえば、あの白の軍服は物をとりにきた人だった。
ってことは軍関係者がここの備品を………ここにそんな価値あるもんなんてあったっけか?]
>>170 ナイジェル
え……。
[聞かされた衝撃の言葉。頭が揺れ、世界が軋む。]
妹……
ち、違うの!
余は純粋にあなたに傍にいて欲しいんです……っ。
ちゃんと余を見て欲しい……。
妹なんかじゃなく、余を1人の……っ!!
[余を1人の皇帝として見て欲しいという言葉は、紡げなかった。]
……うん、ごめんなさい……無理を言って。
あなたは、あなたの望む道を歩んでください。
[振られてしまった……オファーが]
……まあ、それはそれで楽しいかも知れんけどねぇ。
[にぃ、と笑いながらナネッテ>>195に返す言葉は、どこまで本心なのやら]
ん、じゃ、遠慮なくそうさせてもらいますか。
[呼び捨て要求>>201には素直に頷いて。
ナネッテの視線を追うよに客人の方を向いた視線は、なんか、すぐに虚空に泳いだ]
― 廊下 ―
国取りゲーム?
って、なんだそれ。
授業の一環かなにか?
[張り紙をみて素っ頓狂な声を上げた。]
ふむふむ……。
私の位置は端っこだな。
でまわりは……マチスとシロウ先生と……。
ジークムント?そんな名前の生徒いたっけ?
[首をかしげる]
[仕方ないので普段着の上に血塗れっぽい感じのコートを着た。]
と、いうことで、ナネッテ姐さんのトマトにいくか。
そして身の回りの世話をしてもらっていっぱい昼寝をしよう
[配下になるなんて関係ありません。
なにはともあれ、トマトに宣戦布告10+{1}]
後はこれでトマトがとれたら、ダフ先生を攻めて、ダフ先生をダフ先生と呼ぶのを認めさせる
[なんという不純な動機。
というか絶対離反されます]
んー。誰か知っているやつにでも聞いてみるか。
[この時間なら誰かが食堂にいるだろう。そう思って食堂へ向かうことにした。その場を去り際に>>49のポスターをちらりと確認しながら]
― 廊下→食堂 ―
[どうやら、探し人はまだ食堂に現れていないらしい、
ということを把握して、座って待つか、と奥に踏み込む。
と、こちらを見ている人間に気がついて、>>201>>205
そちらへと足を向けた]
― 食堂 ―
ジークムントって名前の生徒を知ってるヤツいる?
[辿り着くなり、開口一番、誰がいるかも確かめずに、大声で言い放った。]
―― 食堂 ――
[幾つかエレオノーレと相談してから、勝負服に着替えておく。
食堂に来ると]
……犬……?
……と……あなたは……
[オズワルドと、犬に気付いて思わず尋ねる]
ああ、邪魔させてもらっている。
おれの馬が世話になっているそうだな。
ええと、シスター…?
[学内探検中に、馬の世話はシスターが一手に引き受けている、という話を聞いて、まずはそんな挨拶]
…ああ。あのお嬢ちゃんとちょっと話があってな。
まあ、後でもかまわないんだが。
[国取りに関しては、どうやら周辺で色々動いている様子。
今動いて混乱広めるのも、とまずは静観の構えらしい。
……余裕ないのかも知れないけど]
おや、お客人。
部屋の方、なんぞ、不足はありませんかね。
もし、入用なものがあったら、揃えられるもんは揃えますんで、遠慮なく。
[こちらにやって来るオズワルド>>210に向けるのは、いつもと変わらぬ呑気な言葉]
/*
……ランダ神wwwwww
いや、あの数字を見た瞬間、「さすが!」とおもたけどさ!
やっぱ、あいされとるなー、オレ。
というわけで、
シロウ先生、おれのアンズと先生のブドウ間に不可侵条約結びませんか?
期限は――
1) 互いの他に攻め込むエリアがなくなるまで
2) 互いが4カ国以上領有するまで
3) その他
― 食堂 ―
[と、横手から呼びかけられて、視線を振り向けた。>>216]
ああ。初めまして、か。
ジラルダンのオズワルドだ。
来客、ということになっている。
ええと、君はアデル・フォルスター、だったか?
[一方的に紹介されていた記憶を掘り起こしつつ]
おー、勝った
[というか神補正だろうか?そんなの知りません]
……そして、攻めておいてなんだが…仲間になってもらえないかな?ナネッテ姐さん
[”配下に”というのはいまいち気分が乗らなかった。
元々王というのが自分で似合わないと思っていたらしいから配下落ちいいかもなーと思っていたやつなのだ]
― 懇親会ポスター前 ―
んー……。
[じっと要項を読む。
宴の習慣は遊牧民にもあるから、催し自体に違和感は覚えない。
ただ、最後の □ドレスコード=勝負服 が気になった]
ねー、これなぁにー?
[近くにいた人に聞いてみた]
[よほど声が大きいのかすぐに3人ほどから回答が得られた。]
ゲルト……。うん、お前なら知らないっていうと思ったよ。
アデルとナイジェルはサンキュ。さすが博識コンビだな。
来賓ねぇ。確か張り紙にはオズワルド氏とアーヘンバッハ氏って書いてあったような。
オズワルド氏ってのは、オズワルドさんとして。もう1人のほうか……?
[腕組みをして考えていたが、ぴこーんと頭上にランプがともった]
わかった!白髪のおじいさんのほうか!
[ずっと誤解しっぱなしだった。]
[コンスタンツェの疑問>>215には、他が答えているので突っ込みはせず]
……およ。
お隣一角、寝子に取られた?
[動いた勢力図に、首、こてり。
ちなみに寝子=寝る子=ゲルトのことらしい]
ふむ……余勢駆られる前に、突っつき返すのもありかねぇ……。
……ジラルダンの……
また結構遠方から。
[こちらの正体は、フルネームで言っていなかった事もあり。
すぐに気づく事はできなかったようだが
知力(45)÷1.5>81で少しは引っ掛かるか]
――あ、はい。
アデル・フォルスターです。
よろしく、オズワルドさん。
― 自室 ―
ダメだ、俺は莫迦だから頭の切り替えが遅い。
[髪の毛を指でくしゃりとやって自嘲しつつ、服を脱ぎ捨てて下着姿になる。無論Oフロントパンツ(>>52)ではない]
勝負服と言われても綺麗なおべべを着るってのもなぁ…
だが、動きやすい服装とかってのもあまりに無粋。
((夜兎))ならなんて言うかな?
― 食堂 ―
[シスターの隣にいた男――来た時にも、食堂で会った気がするが――に、ちらりと視線を向けて、なにやら思案顔。
と、話しかけられて>>221 首を振った]
いや。快適にさせてもらっている。
…あ。こいつ用の毛布か何かあると助かる。
[こいつ、と示すのは、足元の犬]
[――と、何かを思い出した顔で、ひとつ瞬いた。]
――――、国殺しの…
[そいつがついた側が負ける、とかいう不吉な噂が、ふと頭を過ぎる]
あと、懇親会に着ていく服…
なんの勝負するつもりなのかわからないけど…
このツールベルトがあればまあ、勝負にはなるし。
[ このままでいいか、という気になった。→食堂へ ]
……ん。
ゲルトさんに先にトマトを取られちゃってる
[何時の間にか所有者の変わった領地を見て]
……どうしようかな。
エレさん、トマトよりもやっぱりイチゴを奪わないです?
ゲルトさんの領地を真っ二つにしておきたいかも
[近くにエレオノーレがいたらそう提案]
― 食堂 ―
[入り口から聞こえてくるコンスタンツェの声に苦笑を零し>>228]
誰がじいさんって言い出したんだろうな。
[白い男に、ほんの少しだけ同情した]
[厨房の辺りに声をかけ]
ナネさん、こんばんは。
ちょっと、ここお借りします。ジュース使っていいですよね?
[ノートをめくり、ノンアルコールカクテルのレシピを出した]
1.リンゴジュース+バナナジュース
2.パインジュース+キウィジュース
3.レモンジュース+トマトジュース
4.イチゴジュース+ブドウジュース
5.ピーチジュース+ライチジュース
6.マンゴージュース+ミカンジジュース
よかったら、皆さん飲んで下さいね。
お酒は、さすがに僕が用意するわけにもいきませんので、成人の方にお任せします。
/*
──ここから──
[土鍋の底かりかりたいむ]
──ここまで──
……なんか、すげー振り来てるのは気のせいですかい!
ふっふっふ…これでダフ先生をダフ先生と…
[やたらめったら邪だったが今はそれよりも、新たにやってきた軍服の男…の横のもふもふが大人しく座っている
明らかに飼い主はこの男だろう。
オズワルドだっけか。困った。略しかたが浮かばない。
そのままじぃぃとわんこをみた]
― 食堂 ―
[アデルの礼に応えて、握手の手を差し出しつつ。>>230]
なかなかの知謀を持っていると聞いている。
いずれ、模擬戦でも見せてもらいたいものだな。
[なんていうのは、エレオノーレの評。>>0:423]
[なでていいのだろうかなぁ。と寝惚け眼でみるが、どうかわからない。
臭いを嗅いでるのでしばらく相手がなれるのをほけらっと待っている]
― 自室 ―
くぁー。似合わねー。
[結局、悩んだ挙句、夜兎のお勧めに従って夜会用の■lightgoldenrodyellow色のサテン生地のカシュクール(着物風胸元)ドレープドレスを着込んでみた。薔薇をあしらったカチューシャを髪に刺してみたが]
間抜けーって時間がねぇっ。くそっ。
[結局、その格好のまま再び食堂へ]
戦況はどうなった?
─食堂─
[>>232 相手の思案顔に、それでも余裕は崩さないよに努めつつ]
……はらら。
いつ、来てましたん、このわんこ。
最初は、いなかったと思うんですが。
[これ、と示された犬に目を向けて、また首傾げ]
わかりました、後でお届けしときます。
[呑気な口調で言葉を紡いだのは、そこまで]
>>234
だーかーらー。
うら若き乙女に向かって狐はやめんか!
[何度も繰り返したであろう台詞を口にした。
コン吉も似たようなものだろうに、微妙に違うらしい。]
……ふう。で、銀髪で若い?
若いのに来賓ねぇ……。
― 食堂 ―
人が多いな。おい、犬までいんのか…あー。
[何かを思い出して、頭を抱える]
アデルー。
戦況はどうなってる今来産業的に頼む。
[微か、聞こえた言葉。>>233。
ありゃ、と。
短く零れた声は聞こえたか、否か。
それでも、表情自体は、どこか楽しげにも見えた]
−食堂−
なかなかいける!
[*末凶*ができるフォーチューンクッキーを、おいしそうに食べていると>>27でオズワルドを発見!]
わ!あの人、絶対できる軍人だ!
すげーな!!
[あっけに取られて、ぜんぜん話しかけられず、ぼーぜんと目で追うしかできなかった]
― 食堂 ―
なら、シスター ナネッテ、
今しばらく世話になる。
[にじむよそよそしさを気にすることもなく、
屈託のない挨拶をなげる。
馬を褒められれば、素直に嬉しそうな顔をした。]
ああ。良い馬だろう?
お供というか……まあ、お供か。
ん、こいつは決まったものしか食べないから、気にしなくて良い。
[犬について問われれば、そんな風に答える]
いーわよ。
[さらりと仲間の依頼を受ける。]
トマトのナネッテさんはイチゴの下に。
仕官候補生としての手腕を、
見せていただきましょーか。
まあ、次に攻めるとこは決まってるみたいだけどね。
[ぐふぐふと笑うゲルトから、ダーフィトの方に視線を投げて肩をすくめた。]
どうしますか?
このままどこかを攻めても良いですけど。
――僕がゲルトさんの所に領地貰いに行って来ましょうか?
[小声で、さりげなくえげつない事を言ってみせる]
>>258
ならばよし、イチゴを攻めよう。
俺にアデルがいることで攻撃側に有利な点はなかったよな? 俺がイチゴ侵略で素ダイス振ればいいのかな。
あ、悪ぃ。
ドレスコードとか俺さっぱりなんで夜兎のセンス(夜会イメ)で選んだんだが、笑いものになったら勘弁な。
……取りあえず、そこのヨコシマな寝子をどうするか、だねぃ。
[ちら、と視線が向くのは勢力図]
ゆーても、2対1はおもろないし。
ここは、お隣の少年に向けて、ちょっかいかけてみよーかいな、おにーさんも。
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