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人里に身を潜めながら、夜毎人を喰らうという恐ろしい人狼。
幾つもの村を滅ぼしてきた狡猾な化け物の噂が、遂にこの地にも訪れた。
震え上がる者、馬鹿馬鹿しいと一笑に付す者、そして…。
様々な思惑を余所に、人々は話し合いのため集うのだった。
1人目、薔薇園芸家 ローゼンハイム が参加しました。
薔薇園芸家 ローゼンハイムは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
[人々が暮らすの隣に、大きな黒い森があった。
鬱蒼と生い茂る木々が、人の立入を許さない。昼でも光は閉ざされて、わずかな獣道が残るのみ。
そんな道と言えない道を通った先に、木々が開けた場所がある。
緑のにおいはそのままに、よく馴らされた土の色と、夜空の星がよく見える。]
[そこは小さな村だった。
ひとではなく、人狼たちが棲まう村]
長老 テオドール が見物人として参加しました。
長老 テオドールは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
――広場――
[その村の中心に、一匹の狼が佇んでいた。
普通の狼の3倍はあろうかという背を伸ばし、藍色の毛並みを夜風になびかせている]
……ロゼ。
[人の言葉ではない声が、小さく響く。
その獣の近くに、男性の人影があった。その手には一本の薔薇。
それを獣へと差し出すと、彼は見上げて微笑んだ。ひとのものにしては鋭すぎる犬歯が、ちらりと覗いた。
おひとつどうですか、と彼は問う]
…………。
[ゆるりと胴を下ろし、鮮やかな花びらと彼の手に、二、三度鼻をこすりつけた後。
獣は無言で首を下げると、薔薇を頭の上に載せさせた。
落ちないよう、ふたたびゆっくりと背を伸ばす。月下に真紅が照らされた。それを見た男は、くすりと笑う]
[ひとが見たらどう思うでしょう、と男は続けた。
冗談半分に告げた言葉のようだったが、言った後に気まずそうに笑みを曇らせた。
ひと、という言葉に獣の耳はわずかに動いた。それでも沈黙は守ったまま。
ふたりが思いを巡らすのは、最近村に流れている噂のこと。
――人狼に化けられる人間がいるらしい。と。]
……。
[考えを伺うような視線を向ける男に対しても、獣は沈黙を守ったまま。
男は一礼すると、静かにその場を辞した。
獣は、思いを巡らすように目を閉じる。静かな夜が過ぎていく]
[やがてゆっくりと瞼を開けると、すいと金色の瞳を空に向けた。
触れれば切れそうなくらい細い三日月が、夜空に浮かんでいる。
[月光を受けた狼は、大きく息を吸い込んで。
薔薇の下のもと、小さな村の中で、吠えた]
/*
この村は現在飛び入り参加者様を募集しております。
興味を持って下さった方は、Wikiに目を通した後参加CO表に記名(匿名可)の上、入村くださいませ。
注意:
役職希望ランダムは禁止です。
本参加者=人狼はBBSキャラセット(プルダウンの下の方にあります
見物人=人間の幽霊は薔薇の下セットの中からキャラクタを選択して下さい。
見物人の動向は、生者(=プロローグなら全員)には分かりません。
物を動かして悪戯する程度は可能ですが、生者と接触することはできません(生者との生前の縁故は可能です)。
長老とだけは普通に対話可能です。
/*
入村後は、メモに必要事項をお書き下さいませ。
メモ例:
★在席状況 ■現在位置
■名前
■外見: 現在の外見
■他: その他PLに公開しておきたい設定
■NG: 振られると困る描写などあれば
■縁故
2人目、楽天家 ゲルト が参加しました。
楽天家 ゲルトは、占い師 を希望しました(他の人には見えません)。
――ある人間達の村――
ふわあ、あ。
おはよー、リヒャルト。
人狼、全部退治できた?
[あくびをしつつ、傍らの友人に声を掛けた。
返事を待つ間に、大きく背伸びをする。]
面倒だよねえ。こんな小さな村で人狼騒ぎなんてさ。
みんな信じ切っちゃって、突貫工事で絞首台なんて作っちゃってさ。
特に君なんて、「占い師」とか言って家族の潔白を証明しようとしたり。
[ねえ、と屈んでリヒャルトの顔を覗き込む。
だんまりを続ける彼を見ると、肩をすくめて姿勢を戻す。
窓の外は晴天。小鳥のさえずりが聴こえる。
とても平和だった。]
3人目、行商人 アルビン が参加しました。
行商人 アルビンは、霊能者 を希望しました(他の人には見えません)。
―― 深い深い森の中 ――
[ちり〜ん]
[ちりり〜ん]
[昼でもあまり陽光を通さない森の中。
獣道と見まごうような細い道を、手に持った鉈で藪を開きながら進む。背負うは、自分の背よりも体重よりも大きな荷物(商品)の束]
………ふぅ
[常よりも、歩むスピードはのんびりだ。
背後から、鈴の音が追う]
……みんな、もっと気楽に考えればいいのにさ。無駄に疑い合っちゃって。
せっかく作った絞首刑、ほとんど使われなかったじゃん。
みんな勝手に殺し合っちゃうから。
ああでも、君はさ、がんばった方だよね。
信用ゼロだったけど。あ、俺は信じてたよ? 君は嘘がつけるヤツじゃないからね。
でも頑張りすぎて、疑っちゃいけないひとを疑っちゃった。
ああ、なんて悲劇だろう! 最初は一番守りたかった人を疑うなんて!
[大げさに両手を広げて嘆いてみせる。
静かな家の中に、自分の声だけが響く]
だから俺は、最初に言ったじゃないか。
人狼なんているわけないじゃん、おおげさだなあ。
ってさあ。
[にいと口元を歪めて、リヒャルトの死体に笑いかけて。
彼の妹が刺した胸部を、思い切り蹴り上げた**]
/*
一番に絶対人気があるゲルトとってすいません。自重しない村建てですみません。
でも村側で悪い奴RPしようと思ったら、
こいつしかいなかったん だ……!
[ちr……がっちゃらららららん]
『ふぇ……』
『お、おい、大丈夫かよ』
[背後の鈴の音が、無残に派手な音を立てた。
すぐに、小さな少女の悲鳴とそれを助け起こす少年の声が聞こえる。振り返った]
ああ、大丈夫?
ちょっとそろそろ疲れてきたかな。休憩しようか。
次の村まであと少しだ。
その村を過ぎてしまえば、もう、君たちの働く街はすぐそこさ。
[目に入るのは、鈴の杖を持ったまま転んだ少女と、彼女を助け起こしている少年。どうやら、膝の擦り傷以外に彼女に怪我はないようだ。土くれだらけの膝に滲む血の色。
目を細めた。一見、痛ましそうに]
[彼女達の腕や足、胴回りを見やった]
『うん……もう少し、頑張れる。おじさん、まだ歩けるよ』
『いざとなったら、俺、かつぐし。平気だよ』
[2人の子どもは、信頼を称えた目で駆け寄ってくる。
何年も前、骸骨みたいにただ目だけが光る彼らを汚泥と塵屑の中で拾った。
今、彼らは真っ赤な頬をして、年齢に応じた筋肉をつけている]
そうか。えらいな。タフな働き手はどこに行っても喜ばれるよ。
[ぽふりと少年少女の頭をそれぞれ撫でて、笑った]
[人狼の村まであと数時。囁きが使えない。少し予定を早める必要がありそうだ――*]
―― 広場の片隅 ――
[広場の片隅、小さな屋台が出ている。ひらひらと風に揺れる幟]
【生餌のご予約うけたまわり枡】
【新鮮な生肝、あり枡】
[屋台の中には、沢山吊り下げられた燻製肉。分厚いベーコン、ハム、ソーセージ。そうして、中が見えないよう氷の沢山敷き詰められた2つの箱]
……………ふぁ。
[その屋台の中、やる気のなさそうに、気だるげに煙管吹かして客を待つ]
[『肉』を食べなきゃ生きていけないけれど、
その『肉』を食べることを直視したくない、とか。
『肉』は大好きだけど、自分で狩に出るのは危険で嫌だ、とか。
――ここは、そういう人狼たちのための店]
なあ………。
[膝の上に頬杖付くように。
煙管外して、2つの氷の箱をぽんぽん叩いて呟いた]
この8年、教会での暮らしは楽しかったろう?
4人目、負傷兵 シモン が参加しました。
負傷兵 シモンは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
― 数ヶ月前 ―
[その日は雲が空を覆い尽くしたような、暗い日だった。
とある小さな村に、出立する影とそれを見送る影があった。
見送る方の男が、心底呆れたと言った調子で口を開く。
「いざ行かん、って訳か。こんな曇りの日に、しかも傷も治ってないのによ。」]
遠くの友人との約束なんだよ。反故にゃ出来ん。
[俺、約束は守る男だから。
あまり説得力のない、しまりのない顔で告げた言葉は相手に一蹴された。その仕草に苦笑し、なお続ける]
ま、なんだ。
この村に立ち寄ることがあったら、そん時は酒でも飲もうぜ。
/*
どうも。khaldunです。
……いつも通りすぎるとか、言わないw
行商人が大好きです。行商人が、大好きです。
表情機能を使う気は全くないですが、雰囲気作りのため、すべての表情をにぱ〜(口閉じ)で行きたいと思います。
[そう言って杖をつき、歩き始める。
後ろから「約束だからなー」と声が追い掛けてきたが、肩越しに頷くだけに留め、歩みは止めない。
かつ かつ
と音を響かせるのは杖底の鉄。
一歩ごとに体重をかける木の義足。
その音は夜の帳と共に消えていく]
[そう言って杖をつき、歩き始める。
後ろから「約束だからなー」と声が追い掛けてきたが、肩越しに頷くだけに留め、歩みは止めない。
かつ かつ
と音を響かせるのは杖底の鉄。
一歩ごとに体重をかける木の義足。
その音は夜の帳と共に消えていく]
――広場――
[森に見合わぬ身軽な格好で、村へと入る。
見慣れた屋台が目に入れば、ひらひらと手を振って近づいた]
や。繁盛してる?
[屋台の主を見かけると、軽い調子で声を掛けた。
さらにふたつの「箱」が目に入れば、愉しそうに眼を細める]
―― 広場の片隅 ――
[声がかかった。よく見かける馴染みの顔]
……ぼちぼちだねぇ。
[ひらひらと手を振って、トン、と煙管から灰を落とした。
それ以上動く気配はあまりない]
ここは、住人の移動が激しすぎて。
この囁きが使えない時期は需要が読めなくて仕方ない
―― 君、何かいるかい?
[あまり本気で売り込む気のなさそうな声。
相手は自分で狩るだけの力を持っていると知っているからこそ]
/*
村中は新月だけど、リアルはちょうど村開始時に満月になりそう。素敵。
ちなみに村のイメージ的BGMなもの。↓
http://www.anthonyjosephlanman.com/?page_id=121
参加者側のイメージ阻害したくないので、Wikiでなくここにこっそり。
ああ、この時期は面倒だよねー。
お月様もそう律儀に毎回欠けなくてもいいのにさ。
[不満そうな視線を月に向ける。
か細い三日月の光は、瞬きすれば消えてしまいそうに見えた]
んー。
今遊んできたとこだから、肉はいらないけど。
……いい遊び道具があるなら、考えても?
[やる気のなさそうな彼とは正反対の、興味深そうな笑みを浮かべた]
―― 広場の片隅 ――
全く。
まあ、試練なくては感謝もないと神は考えたのだろうさ
不便さあってこそ日常に張りも出る
[相手の、興味深そうな笑み。
肩を竦めて、氷の箱に触れた]
……君、食べ物で遊ぶなと怒られなかったか。
それはともかく。
私は臆病だから予約がなければ生餌は扱えないよ。
悪いね。ちょうど今、絞めてしまった。
[ふと思いついたように笑みを深めて、からかう色を浮かべた]
……違う意味で遊ぶというなら、小さな女の子はまだ形を保っているから売ってあげても良いけどね。あまり好い気分はしないから、目の届かないところに持っていってからにしてくれよ。
― 広場 ―
[何度目かの村へ到達は二日前。
いつものように顔馴染みがいれば持ち寄った酒でもかっ込み、
下らぬ軽口の応酬を楽しむつもりだった。
人の姿で村に辿りつき、
すん、と息を吸えば懐かしいにおい。
けれど人の姿で長い移動を繰り返したツケか―――
溜まりにたまった疲労に潰され、
顔馴染みを探すより先に寝床を探して――倒れ込んだ。
眠りに眠って今日に至る。]
食べ物?
ひっどいなあ、アルビンは。
[ああ、と大げさに肩をすくめて]
人間は、大切な大切な、友達だよ?
[満面の笑みを浮かべて言った。
既に絞めた、と告げられると、やはり大げさに口を尖らせて]
ちぇ。
人狼だらけの村で怯える子とか見てみたかったのに。
この前君にあげた子みたいにさ。
生きてない、ってのが不満だけど。
……その子、もらおっかな。
大丈夫、商売の邪魔はしないよ?
/*
さっきの独り言のがひどいw日本語喋れてないwww
あれやねん、広場 って場所提示しちまったけど
広場にいるつもりじゃなかった っつう
―― 広場の片隅 ――
君には言われたくないなぁ。
[きっぱりはっきり即答。
煙管を吸い込み、くくと笑った]
まるで、人間は牛や馬と友達にならないみたいな言い方だ。
[相手の満面の笑みと、子どもじみた仕草。
前回の仕入れを思い出し、目を細めて顎を撫でた]
君が近くにいると知ってればね。いくらでも。
ただ、恐怖を感じさせたり暴れさせたりすると、味がどうしても落ちるからねえ。固くもなるし、無駄も多い。
……はい、まいど。
[結構な値段を口にして、氷の棺を差し出した。
彼相手に、値引きは一切しない]
信じているさ。
ただ、少し保存は利くからあまり勿体無い食べ方はしてくれるなよ。
[少しだけ真面目な顔になって言う。
彼が残るならそのままぼんやり話を続けたろうし、去るならまた煙管くゆらせただ見送った**]
そうそう、ひどいよね。
みんな同じ生き物なのにさあ。牛も馬もネズミもミミズも。
[そして、人狼も。
とは、心の中だけで付け加えた]
そっかなあ。俺は逆に美味しくなると思うんだけど。
ま、商売なら世間一般の趣向に合わせるしかないか。残念。
[苦笑した。
差し出された棺を見ると、それもすぐに元の陽気な笑みに戻る。
懐からいくらかの金貨を取り出すと、彼に手渡した。
値には文句をつけない。商売の交渉よりも、もっと愉しいことが待っているのだから]
― 広場 ―
[起き上がったのは朝をとうに越した随分遅い時間。
広場に出てみれば、折れそうなぐらい細い月が申し訳程度に照らしている。
その明りに照らされるのは黒地を金毛が所々彩る獣の姿。
力の弱い月光に呼応するよう、いまは聞こえない囁きに対するよう
小さく わおん と声を上げた。
広場の片隅から面白い言葉、「人間は大切な友達」が聞こえれば
興味を持ったようにそちらへ顔を向けたが
実際に赴くことはせずその場に座り―
笑うかのように口を開けた]
はいはい。じっくり長く、おいしくいただくとするよ。
商品にも優しいね、君は。
[注意は話半分に聞き流すと、棺を片手で軽々と持ち上げる]
ああ、そうそう。
この子、名前は?
[質問をひとつ告げた後、答えの如何を問わず、その場を立ち去った**]
/*
表情変えるのめんどいので、デフォルトでお送りしております。
というか、地の文が多くなる普通のRP村だと、デフォルトで想像して貰った方が好みかも。
5人目、宣教師 ジムゾン が参加しました。
宣教師 ジムゾンは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
―教会跡―
[村の外れにある、教会跡地。
ぼろぼろになった椅子の上、裾の長いスータンを身に纏った一人の男が、ごろりと横になっている。**]
―― 広場の片隅 ――
この世が適者生存の食物連鎖の中にあるのだから、
それはしょうがないことなのかもしれないねえ。
[金貨を受け取る。惰性の様に、手の中でちゃらりちゃらりと鳴らして数を数えた。重い氷の箱を担ぐ彼を何とはなしに見やれば、名を問われて。目を細めた]
エリーズ。
名字はない。ただ、エリーズと。
まいど、どうも。今後ともご贔屓に。
[淡々と、けれどはっきり告げた。
そうして立ち去る彼らの背を視線で追う。
紫煙が、広場にゆっくり漂っていく]
―― 広場 ――
……名を聞くか。やはりゲルトは面白いね
[ぼんやりくつりと笑った。
先ほど聞こえた小さな遠吠え。黒と金の影を見た]
君は、何かご入用かな
[随分前から転がっていたようだから、煙管咥えてひらひらベーコン1つ振ってみる]
怪我をしているなら、お安くするよ
―― 広場 ――
……名を聞くか。やはりゲルトは面白いね
[ぼんやりくつりと笑った。
先ほど聞こえた小さな遠吠え。黒と金の影を見た]
君は、何かご入用かな
[随分前から転がっていたようだから、煙管咥えてひらひらベーコン1つ振ってみる]
怪我をしているなら、お安くするよ
/*
ん。
消去しても残るのか。次から消さないようにしよう。
あんまりそれは好きじゃない。
そして、ゲルトがフォルトさんが好きそうなタイプ。
本人か、違うのか。
こっちはあくまで、「価値観が違うだけの良く考えれば普通の人(狼)」をやるぞ。実は優しい人を目指す。
赤回ってきたらどうするんだろうね、いや、出来るけどね。
/*
ん、あれ。きょーこさんアルビンでいいの?
メモの「してもしなくても~」の文体とか。
でも表情差分使わないんじゃなかったっけ。
と思ったら、にぱー笑顔固定なのね。なるほど。
/*
ぼちぼち設定が固まらないままジムで入村してしまってたとか。
寝ボケって 怖い。
しかし殺伐がんばるぞー!一先ず人に会いに行くところからか。よろしくお願いします。
*サヴァラン*・霊3日目第一声CO
*/
学生 コンスタンツェ が見物人として参加しました。
学生 コンスタンツェは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
[ふわふわり。
宙を漂いながら、私は進む。
目的地は、人狼の、村。]
結構、来るのに時間がかかったわねぇ。
[割とどうでも良さそうに、呟いた。
こちとら幽霊、生きていた頃に比べれば、時間はたっぷり。
というか、ほぼ、無限にある。
人狼の村の入り口は、もうすぐ、そこ]
――教会の外――
ここはいいところだ。
君もそう思わない? エリーズ。
木々のにおい、人狼のにおい、あと君の血のにおい。
全部が全部入り交じって、とても好い空気だ。
[村の外れ、教会のそばの木々の合間。
膝を立てて、土の上に腰を下ろすと、独りごちた]
ここに来たとき、君はどう思ったのやら。
本当にこんな深い森の中に、ひとの村があると思ったの?
優しい優しいアルビンおにーさんの言うことだから、信じちゃった?
……っと。
[独り言を、鈍い音が遮った。
ぶ、と肉が鋭い何かに貫かれる音。
一拍遅れて口元を歪めると、傍らの「腕」を掴んで噛み付いた]
……やっぱり、生きてた方がいいなあ。
[文句を言うも、まんざらでもない笑みを浮かべた。
離れた場所に大木と、エリーズが入っていた箱があった。
その上に、彼女の上半身が置かれていた。
肩口と、肋骨辺りに無理矢理食いちぎった跡がある。力なき身体は、傾いで大木に赤黒い染みを付けていた。
その顔や胸元に、ダーツが数本刺さっている。]
あらあら。
[村に入れば早速、目に入る光景>>11に目を見張る]
へぇ…人狼は、本能の向くままに喰い散らかす生き物だと思っていたけれど。
あんな、氷漬けにして保存だなんて事もするのねぇ。
[商売だなんて、人間のような事をする、緑色の商人を不思議な人狼だと、と思った。
いや、もしくは、或いは……]
彼が噂に聞いた、人狼のフリをする人間……て線もなくはない、のか。
[氷漬けにされた少女の、なんとも言えない表情を見る。
そのまま、隣にいる少年の死体に目を移して]
…裏切られた?守れなかった……?
[彼らの気持ちを代弁しようと試みるが。
実は、そこにはさして興味がなかった]
/*
ちなみに、姓のヴェルデンフェルトは、
Werden=成長する、成る
Feld=野原、田
で「成田」。姓は基本的に作家名である。
―教会跡―
くぁ〜ぁ。よぉ寝た。
[むくりと体を起こし、大欠伸一つ。
こきり、と首を鳴らして、視線を前へと向ける。]
よ、おはよおさん。
あんたが寝てはるんかは知らんけどな。
[腐りかけた十字架、そのに貼り付けられてるものに声をかけ。]
んー…っと。やっぱ硬い椅子の上じゃあ節々痛くてかなわんなあ。
タダなんはええけど。
[ぐ、っと伸びをして、そう呟いた。]
/*
わーコンスタンツェ好きなんだ。ありがとうありがとう。
ちなみにテオドール(と村建て発言)は、ブラウザとスキン変えて動かしてる。
誤爆怖いちょうこわい。
[金髪の青年が氷漬けの1つを買って行く様子を眺めながら。
あぁ、この2人は引き離されてしまうのか、と。
ぼんやり考えている最中]
ん………
[>>33商人に、少しだけ気配を感じ取られたか。
けれど、まぁしっかりと感じ取れる筈もなくて]
生前、私たちを脅かした人狼だって。
幽霊の私には、無力なんだから、ね。
[くすくす、笑う。
死者って、本当に気楽だと思った**]
―教会跡→外―
[くん、と鼻を鳴らす。嗅ぎなれた、生臭い、におい。]
……なんやの。さわやかな起き抜けに、やたら旨そうな匂いさせくさって。
腹ぁ減るやろが。
[匂いをたどり、外へ出る。暫く歩くと目に入ったのは、金の髪と少女の無残な姿。]
うっわー。趣味悪ぅ。
[憚る事無く、呆れたような声を出した。]
――広場――
…………。
[特異な気配を感じて、ちらりと視線を虚空に向ける。
少女の幽霊の姿を認めると、しばしじいと見据えた後、目を閉じた。
夜風に頭の上の薔薇の花びらが、ひらりと揺れた]
/*
あと、メモでは人に絡まない、と言う目標を今回立ててみたりした。
絡みに来にくくなるかも?と言う予想はしつつ。
その分は自分から行く事でカバー。
*/
宣教師 ジムゾンは、栞を挟んだ。
―― 広場 ――
[中央に伏していた狼が動いた。
こちらを見られた気がする。気のせいな訳だが]
……今日の長老さんはお洒落だねぇ
[相手の頭上に紅い色を見つけ、呟いた。
昼になったら挨拶にでも向かおうと、いいところはいくつか取り分けてある]
6人目、羊飼い カタリナ が参加しました。
羊飼い カタリナは、囁き狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
―村外れの牧場―
[村外れの牧場に、羊を追いまわす女性が1人。
杖を使い、声を使い、鮮やかに羊を追いまわしていく。
そんな中、1頭、群れから外れた若い羊が牧草を咀嚼していた]
こら、チェー。
駄目でしょ。
柵へ戻りなさい。
[女性は羊に向かって声をかける。
甲高くてよく通る声だ。
しかし羊は女性へは振り向きもせず、のんびりと鳴いた]
……もう。
何だ。いたの。
[ジムの声が耳に入ると、ぽつりと告げる。若干不快そうな色が声に混じる。
彼を一瞥することもなく、視線はエリーズに向けたまま]
……あげないよ?
[腕をもうひとかじりすると、地面に置いてダーツに持ち替える。
少女の、血で汚れたかんばせに狙いを定める]
/*
あんま縁故乱舞してもあれなのだが、負縁故おいしいひとを見かけたら振らざるを得なかった……!
後はあっちから振られたらにしよう。うん。
――いけない子。
[そう言って、狼に姿を変えた女性は、
一瞬の内に羊の喉元をとらえていた]
今日はあなたがご飯ね。
[力なき女性が1人で牧場を運営していけるのはそれはここが人狼の村だから。
力が弱まっているとはいえ人間たちよりも優れている――女性はそう教えられてきた]
いい?
あなたたちも言う事きかないとご飯になっちゃうわよ?
[柵の中にいる羊たちへ声をかける。
わかったのか、わかってないのか。
羊たちは少しだけ鳴いて、柵の中で群れているだけ]
……ふう。
[狼の姿のまま、既に肉塊となった若羊を銜えて小屋へと戻って行った**]
やる言うてもいらんわ、んな手垢のついたモン。
相変わらず、悪趣味やのぉ。
前も似たような事しとったな。
[呆れ顔で木に凭れ、少女に狙いをつけるのを眺めて。]
お褒めの言葉どーも。
ああ、君が邪魔さえしなければ上手くいったあれね。
[は、と吐き捨てる。
実際のジムの意図など知らないけれど、自分のしたいことを阻害されるのは大嫌いだった。
彼が木にもたれる気配を感じても、無視してダーツの先に集中していたが]
[ダーツから指を離す、その瞬間。
彼の声が耳に入り、苛立ちが増す]
……っ
[額を狙ったダーツはわずかに外れ、その上の幹に刺さった。ただ少女の毛髪を撫でるに終わる]
参ったな。
もっと当てたいものがあると、そっちに気が向いちゃうみたいだ。
[ゆっくりと、ジムの方を向く。冷めた碧眼がすいと細まった]
/*
ジムの「外せ。」といい、
ゲルドの「もっと当てたいもの」といい、いいな、いいなぁw
負縁故っていいよねっ!!
………?
[視線を感じた>>36ような気がして、目をやったけど。
そこには、もう目を閉じた男が1人いるだけ。
まぁ、幽霊の気配を感じられる生きてる人狼なんて、そうそういる筈がないし
きっと、気のせいなのでしょう]
男が頭に花って珍しいね。
それにしても、取り敢えず、この暇をどうするかなぁ…
そうだ!!
[残された、男の子の死体に目を向かって微笑む]
妹…心配でしょう?
お姉さんが、様子を見て来てあげるね。
[聞こえない相手に、優しげな事をどこか意地悪な口調で語りかけてみる。
本音は勿論、唯、興味を持っただけ、だけどね。]
あっはは!大当たりやん。
最初っからそこ狙ったん?なあ。
ほー、他に気になるモンがあると集中でけへん、って。しょっっぼいなあ。
そーんな腕じゃあ、寝てる猫にも避けられてまうで。
[細まる目と表情に、楽しげに笑い。]
――教会の外――
うわぁ……これは。
[目に飛び込んで来た光景。それは想像していた凄惨さとは少し違った。
もっと原形を留めないくらいに、少女がグチャグチャに喰い散らかされている場面を想像したのだけど。
少女はまだ充分に人の形を保っていて。
代わりに、刺さるダーツの矢が痛々しかった]
私たちの村で見た、人間の死体には、こんなのなかったなぁ。
…人狼って、こういう事もするんだね。
[意外そうに呟きながら、その場に留まり観察を。
そんな私の前に、宣教師のような姿をした男が現れ、
先にいた金髪の青年と穏やかならぬ空気になれば。
ますます非常に興味深そうに、その様子を眺めるだろう**]
ま、当たったとしても蚊に刺される程度やな。
……ちまちま針刺したりおちょぼ口で齧って食い散らかし撒き散らすようなみみっちい真似せんと、一気にがーっと裂いて一気にがーっと食うてまえや。
見てて苛々すんねん。
ソレも、ちゃんと残さず食えや?
俺の寝床近いから、放っとかれると迷惑や。
[楽しげなまま言い捨てると、その場を去ろうと金の髪の青年に背を向け、ひらりと手を振った。]
[彼が笑うほどに、こちらは無表情に。
ここまで苛立つ奴も珍しいと、胸中で舌打ちする。]
問題ないよ?
先にその、「気になるもの」を排除すればいいんだから。
[視線は彼に向けたまま、ダーツを指に挟むと投げナイフのように彼へと投げた。
一瞬だけ、手首が金色の毛並みを持ったそれに変わる]
[言いたいだけ言って、相手の行動に注視していなかったらしく。放たれたダーツを避ける間は無かった。
とっさに出した掌に、獣の力で投げられた矢が深く刺さり。微かに眉を顰めた。]
君みたいな下品で勿体ない食い方は嫌いなだけだよ。
[不快そうに告げる。
彼が言ったのは、人狼としては非力な自分は真似出来ないこと。
嫌悪は増すも、表には無表情程度に留まり]
……はっ。
[背を向けた彼にダーツが当たると、嘲りの声を漏らした]
/*
うん、あれだ。
いくら一撃離脱だからってもっと早くやろうぜ俺。
プロはキャラ固まってないから、特に遅くなって毎回ニアミスルな。
ここどうにかしたいヽ(`Д´)ノ
―広場―
[何か、冷たい湿った匂いを捉えた気がして鼻面を上に向ける。
漂う空気からは識別できず、僅か首を傾げた。ぱたん、ぱたんと尻尾で地を叩く。
掛けられた声>>27に再び口を引き上げれば、浮かぶのは先ほどと同じ笑い顔じみたもの。]
いらないよ、屍肉屋さん。
友人と狩にいく約束があるんだ。
まあ、約束の相手が生きていればの話だけれど。
[死んでたら、商品を買わせてもらうよ。と付け足し。
それから興味深そうに傷のない片目で業者をみやる。左目は白布に覆われたまま。]
こんな辺鄙なところまで肉を運ぶとなると、鮮度は落ちないか。適当なところまで生かして連れてくるのかい。
[じっと動かない長老を見やる。
風が血の匂いを――熱く脈打つ生きた血ではなく、冷めて惰性で流れ落ちる血の匂いを――運ぶ。
長く生きたあの狼にももちろん届いているだろう。
そういえば自分は彼の捕食風景を見たことがない、と思い至った。
尻尾を一度パタンと打ちつけ、それを合図に長老から目を離す]
針で穴だらけにするんが上品か。大したモンやなあ。
[相手の不快さも嫌悪も、我関せず。
嘲りの声が聞こえるのには。]
……嬉しいか?こんな、ちーこい針が刺さった位で。
[ふん、と笑って言いながら、刺さった針を抜き取る。
肉の痛みに微かに眉は寄り、栓を失った傷口からは赤が流れ。]
次は、毒でも塗っておくんやな。こんな玩具じゃ、「排除」はでけへんで。
[抜き取ったダーツを地面に落とし。ざり、と靴の踵で踏んで。
流れる血は手を振って払い。止めていた足を、再度立ち去る為に動かした。**]
/*
似非訛りっぷりがいよいよ酷い。
いっそもっと突き抜けるべきか。
高知辺りも混ざっちゃってる気がするんだよなあ。
*/
7人目、パン屋 オットー が参加しました。
パン屋 オットーは、囁き狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
―村はずれ―
[木に背を預け本を読んでいる青年が一人。髪をふわりと風が揺らして通り過ぎていく。その風に混じる血の臭いに僅かに目を細め――一つ眠そうに欠伸をする]
……ふあ……商人さんが来たのかな……
[少しだけ首を傾いで。後で尋ねよう、と呟く]
/*
兄妹だったのか。はじめて知った。
←あまり考えていなかった人。
あのちびっこたちの幽霊がいたらいいなあとか思ってほとんど白紙。名前を聞かれたときは、断腸の思いだったなあ。
―― 回想 広場 ――
そうかい。
なら、いいんだ。友達が無事でいるといいな。
今度、少し薬を多めに仕入れてこよう。
痛み止めや化膿止めなら少しはあるよ。
要るなら言うといい
[誘いを断られても、さして気にするようすはない。
ただ、片方だけになった瞳を痛ましそうに見やる。
問われれば、周囲の商品を示して]
近くの拠点や、ここまで生かしてくるのもあるよ。
けど、多くは人間の保存技術を参考にしている。
人間と言葉が通じるのだから、人間の強みは参考にすべきだねえ。
……、
[その気配が完全に消えた後。
小さく毒づくと、八つ当たりのように最後の二本を連続して投げる。
二つの眼窩にダーツが突き刺さる。柔らかな眼球がそれを支えられるわけもなく、涙のように柄がだらんと垂れ下がった。一拍遅れて血がこぼれる。
それを見た後、残った少女の下半身をすべて平らげると、その場を辞した]
[後に残ったのは、骨と噛み切りずらい部分だけ残ったエリーズの下半身と、ダーツまみれになった上半身。
当然、片付けなどしない**]
/*
しかしこのチップのジムゾンとオットーはイケメン過ぎると思うんだ……。
オットーのオプション01とか何それえろい。
―小屋―
[自宅である小屋で調理をする。
肉を生で食べる事も当然あるがそればかりでも飽きる。
必然と身に付いた技術だった。
この技術があるから、たまに人間の村へと用事で降りてもやっていける。
人間の女性というものは調理などの家事ができるほど重宝される――と認識している]
―― 広場の片隅 ――
[旅装を調えた2人組が、小さな屋台を訪れた]
いらっしゃい。長い旅かい?
[手入れをしていた煙管を置いて、接客に入る]
……へぇ。
それは珍しいねえ。狼に化ける人間、か。まるで逆だ。
[もたらされる噂。少し考え込んだ]
ああ、それは正解だと思うよ。
私たち人狼は、この世で比較的弱い立ち位置にいる。
奇妙な危険は避けておくに越したことはない。
……保存の利くものを中心に、でいいかい?
[真面目な顔で、手早く注文された荷を造る。
客層を見て、少しばかり量をおまけした]
―― 道中の幸運と、健康を。
[商品を手渡すと、最後に十字を切って客を見送る]
……はてさて。
それが本当だとするならば。
敵さんはやはり一筋縄ではいかないねえ
[物憂げな吐息を1つ、ほうと落とした]
………。
[ゲルドがダーツを苛立たしげに投げる様子>>60を暗い目で眺めた。
あれじゃ、ストレス発散に小動物を苛める子どもと、何も変わらないな。]
アンタも、災難ね。
[殺された事よりも。
金髪の青年に八つ当たりされた事が、哀れに感じた。
喰い散らかした後、彼が立ち去ろうと背を向けると。
私は少女の前に、ふわり、移動をする]
[すっと、少女の瞳に刺さるダーツへと手を伸ばした。
泣いているようにも見えるその様子は。
なんだか、見ていて落ち着かないから]
あ………
[引き抜こうとした時に、目玉が引っ張りだされてしまって。
眼窩から、視神経でブラリと、下がってしまう]
うわ、ごめん、やっちゃった。
[どこか軽い謝罪。
…不器用だもんね、私。
なんだか、死体を弄んでしまったような気持ちになって。
ぽい、と抜いたダーツを放り投げた。
少し気まずそうな顔をして、片目はそのままに場を辞す**]
[薬を多めに仕入れる。
その言葉が発せられて一瞬、目を丸くした。
数秒置いて笑い声がもれる。くつくつと小さく震えだし、次いで耐えきれないように声を上げて笑った。]
本業は屍肉屋だろう?
それとも、あんたの目に俺は上客に見えるか?
金払いがいい客じゃないぜ、俺は。
[ああ、それとも。と体を震わせながら言葉を続ける。]
それは善意の申し出だったのかね?
どちらにしろ面白い。
[狭い了見では、他者を労る人狼などめったに会わない。片目を痛ましげに見られるなど人間と対面した時ぐらい。
面白いものを見たと言いたげな様子で今度は商人の人相をマジマジと見る]
名前を聞いても?
[それを聞けば体を起こし移動を始めようと、途中から失った左足の代わりに付けた足の模造品を地にうちつける]
―― 回想 広場の片隅 ――
[手負いの狼がからから笑う。目を瞬いた]
……そんなに変なことを言ったろうか。
確かに私は屍肉屋だけどね。
どうせ渡世のためには他のものも扱わねばいけないし。
[それでなければ、人間の世は渡っていけない]
人狼が善性を持ってはいけないというのは偏見だね。
人間よりも深い対話が可能だということは、本来私達同士は人間同士よりも社会性を武器にすることが出来るはずなのだから。
……私? 私はアルビンという。以後よしなに。
[こちらをじろりと見る狼。
見えやすいように、屋台の影から出て一歩近づく。
もし彼の移動が不自由ならば、手を貸そうとした]
村の設定が変更されました。
/*
のぉおおお!!
長老様は常に、常に狼なのね。
狼時はそんな感じ、くらいに認識してしまっていた…
ごめんよ、ごめんよ。
[調理したものを丁寧に入れものに詰めていく。
綺麗にラッピングもして、準備は万全だ。
これを人間の村で売ったり他のもの――装飾品などと交換していく。
しかし――]
……はぁ。
[人間が村に紛れ込んでいるらしいと流れる噂。
今この時期に人間の世界に降りるのも疑われそうでめんどくさい。
どうしたものかと思案する]
/*
実際問題、地図て開始前に全部こちらが決めておくか、参加者が勝手に施設出すか、どちらがいいんだろう。
以前学園村やったときは、地図があって凄く助かったのだけど。
一つの建物内、とか大抵あるものが決まってる舞台は、あった方が良いのかね。
/*
■外見: 【現在の】外見
……なるほど。
ごめんよ、ごめんよ、マジでごめんよぉぉお(*ノД`*)
RP村入る度に、読み落とししてる気がする…
ガチ以上に、イロイロ注意が必要ね
/*
今回は、徹底的にロマンチックな理屈を操る変人で行く。
いつもどおり過ぎるとか、中身隠す気ないだろうお前、とか、そんな心の声は無視。いや、エリーズ、という名前を出した時点でふぉるとさんとたまさんにはばれてると思うんだよね。もしかしたら、第一声で。
何も、ゼンセイとやらを持ってはいけないとは言ってないよ。
[真面目な話は人の村の中だけでいい、と言わんばかりに肩を竦める。]
ただね。姿形が似ている人間を食い物にして生きている存在が、仲間に憐れみを感じると言うのは、どこか代償行動じみていると。
思っただけだよ。
[言葉がゆっくり、丁寧になるのは自身の考え方を纏めながら話すせい。出来上がりの文章が、誠に感じた事を言葉にできているかは甚だ疑問ではあったが、それ以上話すのは面倒くさいと尻尾を強く振るう。]
この話は長くなりそうだ。酒でものみなか話したいね。
アルビン。どうぞ宜しく。シモンと言う。
[名を告げ、此方へ一歩踏み出す相手に少しの躊躇うが
かちりと音をたて不器用な歩みながも歩けることを見せつけて。
そのついでのように感謝の意を示すため、叶うならその手を舐めようと口をあける]
8人目、シスター フリーデル が参加しました。
シスター フリーデルは、狩人 を希望しました(他の人には見えません)。
― 人の街 ―
[寂れた宿、ベッドの上。一組の男女。
仰向けに寝転がった男の上、腰辺りに跨った女が跳ねている。
女だけを見ると、暴れ馬に乗ってロデオでもしているかのように…見えない。
女が着ていた修道服は、腰にひっかかっているだけで、豊満なバストが女の動きに合わせてゆさゆさと存在を主張している。
剥き出された太腿は白く、傷ひとつシミひとつも無い。
紺のヴェールと、ロザリオが、女がシスターであることを証明しているが……。]
熱い… もっと熱を頂戴。中に出してもイイから。
[男は、今日がつまらない日だと思っていた。
朝から女房にどやされ、仕事でもミスをして、遊ぶ金も無く、真っ直ぐ家に帰る途中。
修道女姿の彼女に誘惑された。
最初こそ背徳感にびくついていたが、今は。
その背徳感こそが快楽を後押ししている。だらしなく弛んだ表情で女の尻を鷲掴み、ラストスパートとばかりに下から突き上げる。
やがて動きを止め、男は女の中…結びついた部分に白濁を吐き出し、天国へ。]
[女は、男が頸動脈から吹き出した血を浴びて恍惚とした表情。
顔についた血が口の中に入った。紅い舌で唇を舐める。]
熱くて美味しい。あっちの方はがっかりだったけど。
[くすくす笑いながら、未だ血を噴き出す男の首筋にくちづけた。
男と繋がったまま。]
―― 回想 広場の片隅 ――
代償、ねぇ。
食べると定められている事にそんなに悲壮感は感じなくてもいい、と私は思うけれど。私たちに責任などないからね。
[首を傾げて少し、考える。
ゆっくり話される言葉、振られる尻尾。眺めた]
それは素敵なお誘いだ。
つまみに良い肉は沢山あるよ
―― よろしく、シモン。
[相手が義足ながら動けることを確認すると、ぺろりと手が舐められた。ざらりとした舌の感触に目を細める]
大丈夫なのかな。どういたしまして。
あちらに椅子が余っているから、良ければどうぞ。
……と、少しだけ失礼。
え、えろい人きたー!!!!????
ま、まだ心の準備ができてない。プロの雰囲気でグロ多めでよさそ、思ってたからびびった。
お、俺はエロはやらんぞ!
今回は思う存分グロをするって決めたん
/*
なんでこんな面倒なことしようと思ったんだっけ。
表情をつける気はしないけど、せっかくある機能は使うか、みたいなノリだったはず。じゃあ、デフォルトの表情を変えればいいんじゃね、とかいう軽い感じの。馬鹿か私は。
/*
中身バレ?
2ID発言のタイミングという最大の中バレ要素がある俺には怖くないね!
ただあびは見つけないとなんか負けた気がするな。
時間的にオットーじゃね?
9人目、ならず者 ディーター が参加しました。
ならず者 ディーターは、狩人 を希望しました(他の人には見えません)。
―― 回想1 / 数年前 戦サ場にて ――
[ひとの戦サには、火薬の匂いがつきまとう。
食欲に配慮せぬ、救いがたさがつきまとう。
撃つも撃たれるも、折角のご馳走は台無しが常。]
…
[だから、戦馬に蹴られ息絶えようとする伝令は
戦サ場において酷く貴重な そそる糧 だった。]
[居合わせる死地は、健全な血腥さで人狼を惹く。
――傭兵として在ったならず者は、錆色の髪先に
被ったばかりの血滴を落として。弱りゆく伝令へ]
なア 死ぬのか
[焦れながら 訊ねた。]
[気の毒な伝令の、蹄鉄の形に骨ごと窪んだ胸は
如何なる期待に膨らむ余地もなく死の恐怖に震え。
『アア 死ぬのだ』
然し己が身の正確なところを呑み込んでもいて]
… ふうン …
[錆色の毛並みしたならず者に、
続く死間際の頼みごとを聴く気を起こさせた。]
―― 回想1 / 終了 ――
[どうせ全部は食べられないから、柔らかい臓腑だけ食べる。好きな部分だけ。]
残念、ちょっと痛んでる。ここが一番美味しいのに。
[手で掴み出した肝臓を放る。べちゃ、と男の顔に当たった。
人生最悪の日とは思えないほど、気持ち良さそうな表情、色を無くした瞳。]
ね、良かったでしょう、苦しまずに死ねて。
どうせ、いつかは必ず死ぬんだから。
[くすくすと悪気無く笑う。
繋がっていた男の部分が抜けたのも気にせず、食事が終われば男の血を体中に塗る。
こうすれば、洗い流した後の肌が艶を増すような気がする。
食い散らかした男の死体をそのままに、真夜中、宿を抜け出して、川で肌についた血を洗い流した。]
/*
ああもう、次から次へと絡みたい人が入って来るなこのやろう!
ありがとうございます。ありがとうございます。
村立ては幸せです。
あと一枠、早く埋まれー。
――牧場――
[ぶらぶらと村の周囲を歩く。
夜闇も足場の悪さも、人狼の身には頭を冷やせる散歩道にしかならない。
ようやく嫌な奴と会った気分が落ち着くと。
足はやがて、めえ、と暢気な羊の鳴き声が聞こえる方に]
や。カタリナいるー?
[小屋の扉を軽く叩きつつ、軽い調子で呼びかけた]
どうしようかな。
困ったね、ライラ。
[傍らで仔猫がにゃあと鳴く。
足に爪を立てられても女性は気にする事なく微笑む]
どっかで捌けないかな。
[包装した料理を持って、女性は小屋の外へと出かけた]
― 川 ―
[一糸纏わぬ姿で川へ入り、髪についた血を洗い流す。]
うわ、やっぱり髪に血がつくと大変。
[指先で髪を梳く。ヴェールのおかげで髪にはあまり血がついてなかったが。
それが数日前の真夜中のこと。]
どうしようかな。
困ったね、ライラ。
[傍らで仔猫がにゃあと鳴く。
足に爪を立てられても女性は気にする事なく微笑む]
……あら?
[トントンと扉を叩く音。
続いて自分を呼ぶ声がする]
細工師 オズワルド が見物人として参加しました。
細工師 オズワルドは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
人狼の村……
奴さん達が、村なんか作って暮らしてるとはね。
[臙脂の気配を纏った幽霊が、ぼうやりと森の奥を漂っている。
ヒトの気配――では、ない。異質な気配の支配する場所。
それが『人狼』のそれであると、どこかで、いつか、聞いた気がするが、今は思い出す事も無い。必要がない]
せっかく辿りついた事だ。
未だ成仏もできそうにないし、観光でもさせてもらいますかね。
[揶揄するような調子で言って、笑った]
―― 広場 ――
お待たせ。悪いね。
[不穏な噂をもたらした接客が終わった。
シモンはまだそこにいたろうか。
いるなら、椅子を勧め、酒やつまみを勧め、のんびりと屋台を開けている]
[いないのなら、同じくあぶった肉の匂いをさせて。
のんびり広場の屋台で煙管をくゆらせていた]
[先程まで人の言葉を喋った狼は、いまは言葉を発さず
アルビンが話すのを聞いていた。
責任などない、そう締められれば尾をもう一度揺らす。
黙っていれば唯の獣。その目に当てられた白布と義足が違和感を放つが。
示された椅子をチラリとみれど来客の世話へと向うアルビンの背が離れれば
その椅子には座らず、出来るだけ――本当にできるだけ、ではあったが――義足を鳴らさぬようにしながら離れた。
広場を横切る途中、年老いた大狼に挨拶代りと尻尾を揺らし]
いないわよー
[そんな冗談で返事をしつつ、扉を開けた]
あら珍しい。
こっちにいるなんて。
どうしたの。もう遊びは終わったの?
[目の前の人物がよく人間の村へと“遊び”歩いている事は知っているけれど、その内容は詳しくは知らない]
…寝るほど退屈かア こいつア
[眠たげなオットーが覚醒するもせぬも、
さして気にしない態で、ならず者は本を捲る。
涼し気な木陰に届く血腥さが、過去の戦場を
つかの間思い出させたからか内容は頭に入らない]
……ん……
[目を覚ませば陽が落ちている。どうやらかなりの時間眠ってしまったらしい。]
……ふあ。
[欠伸をして村の方へ歩き出す]
―― 広場 ――
[接客が終わって、振り向き様に声をかけたとき。
もうそこに義足の狼はいなかった]
……気を遣わせてしまった。
[特に、音や気配は追うことが出来なかったから。
かり、と首筋を撫でた]
[屋台の裏に戻れば、自分用に一番古い肉を軽くあぶる。
煙管を置いて、のんびりとした店番]
……あぁ、そうだ。
後で、オットーの所に配達でもしようかな。
[おそらく、まだこの村にいるであろう馴染み客。
サービスついでに顔を出しておこうかと、独り呟いた]
― 村はずれ ―
[狩り終えてなんだかツヤツヤした顔で村に戻って来た。
オットーとディーターが見えたが、微笑んで軽く会釈して通り過ぎ、広場のほうへ。
家に帰るには違う方向だ。今は商売する気は無いし、暇でも潰せないかと。]
あん
[午睡から覚めきらぬ態のオットーを見下ろす。
胸の高さで本を閉じると、持主の頭へ軽く落とし]
寝ぼけてんナ、おい。
いや、
…パン屋が眠くなるにはいい時間だったか。
[薄い黄色の石があしらわれたペンダント。
綺麗だな、と思いつつも首をかしげ苦笑い]
拾ってきた、ね。
どこで拾ったのかしら。
[それでも貰えるものは貰っておこうと手を伸ばす]
ありがと。
……プロポーズではないわよね?
[そんな軽口を叩きつつ]
[もう一度だけ、鼻づらを上に向けて空気を嗅いだ。
どうも今日は鼻が悪いらしい。ふとした瞬間に冷たい空気を感じるのに、いざ鼻を利かせると冷たい空気など元からなかったかのような。
何やら釈然としないが、鼻が利かないのならばどうしようもないと顔を戻す。
そのまま身を清めようと村はずれの川に向かった。
途中、いくつかの人影が見えたけれど距離感のつかめない片目でそちらに向かうことはせず、真っ直ぐ川へ。
辿りつけば簡単に身を清めた。
人里では人の姿でいることが多ければ、自然とこの村では獣でいる時間が長くなる。知らず知らずにバランスを取っているのだろう、と思う。人狼という至極中途半端な存在であり、人間でも狼でもない。どちらでもある。
曖昧な生き物だ、と考えつつも濡れた毛皮を震わせた]
―村はずれの川/現在軸―
/*
ディーターのさくさくログが羨ましい村建てですこんにちは。
ヽ(`Д´)ノ
Wikiに「行動決定のランダム禁止」と書いたけど、
別に灰で[[ relata ]]振る程度はいいよ、ってことは伝わってるんだろうか。
単に、白で中の人が見えるような書き方されるのが苦手なだけなのだ。
[村への小道を辿り過ぎゆく、修道女然とした女。
ならず者の遣りようは、
向けられる会釈を目にして逸らさず返礼もせず。
重なる縄張りに容れて、噛みつかないのが其れ。
去りゆくフリーデルからオットーへ視線を戻し]
アレの面見かけっと、腹ア減ってきちまわあ。
…お前エの面見かけても、腹ア減るがよ。
[長く――そう、長く。
ならず者は、オットーが村を離れて
狩りに出る姿を見かけたことがなかった。
顔を見るだけで飢えを連想する、相手。]
―― 広場 ――
こんばんは、シスター
景気はどうです?
[こちらへと歩いてくる修道服。
肉をあぶっていた手を止めて、声をかけた。
特に、客引きはしない。顔見知りへの、単なる挨拶]
いつっ、
[すこん、と良い音が聞こえた気がした。]
なにするのさ……寝ぼけていたこっちも悪いけど。
[本の落とされた箇所を摩りつつ]
そりゃ村で、だよ?
俺はカタリナみたいに、まともな商売はしないからね。
[肩をすくめて言うけれど、そこに侮蔑の色はない。
ひとのように食材を加工して、ひとのようにそれを売る彼女の生活を見るのは興味深かった]
君となら別にかまわないよ?
[軽口には軽口を返して、にこりと笑う。
伸ばされた手を取って、手のひらにペンダントを置いた]
……あ、これから出掛けるんだ?
[室内にラッピングされた品物を見れば、そう問うた]
10人目、少女 リーザ が参加しました。
少女 リーザは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
――人狼の村近くの森――
[橙の毛並みの狼が、"獲物"を咥えて現れる。
噛殺した野兎はまだ温かく、吹き出す体液が狼の口元を赤黒く濡らしていた。]
[後足から内臓にかけて、まさしく獣のように貪った。
狼は5分とかからず小さな獲物を食べ終えると、ぺろりと舌なめずりをして丸くなった。]
/*
おおう埋まってた。ありがとうありがとう。
こんな早いのは予想外だった。わーいわーい。
[無表情かつ身じろぎしない代わりに頭上の薔薇が小躍りした。
ひらひら]
村の設定が変更されました。
もう……、口が上手いんだから。
[ぺち、と軽くゲルトの肩を叩く。
そのままペンダントを受け取り、首にかけた]
……あ、これ?
[出かけるのかという問いに、一瞬どこを見て判断したのだろうと首をかしげるがすぐに包装された荷物の事だとわかり訊き返す]
そのつもりだったのだけど、別にわざわざ出かける必要はないのよね。
んー……いる?
一応、おいしくできてると思うけど。
[そう言って包装された料理を差し出す。
羊のつくだにのおいしそうなニオイがただようだろう]
― 広場 ―
あまり良くはないわね。
[肩に掛かったヴェールを払って微笑む。]
行商人さんは景気はどう?
[客引きは、アルビンの景気が良さそうならするかも。]
[幽霊は村を漂う。広場のような場所に出たかもしれない。
血のにおいがする。
遠慮のない血のにおいがする。
姿かたちを見る以前に、気配だけで異様だと直感する。
そして、幽霊であることを感謝した。人の身のままこんな所に迷い込んでしまったら……
ああ、でも、同じ事か。
恐怖は感じるが、それ以上に好奇心じみたものも感じている自分に気がついた]
……そりゃあわるうございましたっと。
[小さくため息をついて]
腹が減るのは君自身の所為で僕の所為じゃないと思うんだけどね。
[腹が減った、を連呼されれば自分もそのような気がしてきた。せっかく屍肉屋がいるのだから今のうちに買っておかないと、とつぶやいて小さくため息をついた]
11人目、村娘 パメラ が参加しました。
村娘 パメラは、囁き狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
―どこかの村―
[ぽたり、ぽたりと。
何かが滴る音が、絶え間なく鳴り響く。
部屋には、おそらくは大事に扱われていただろう本がいくつも散らばっている]
二十八人、っと。
ふふ、全滅ね……この村も。
[無造作に、足元に転がっていたモノを蹴飛ばした。
絶望の二文字をそのまま顔面で表現したような、そんな顔をした少年の頭部が転がっていた本に当たって跳ねる]
ああ、これこれ。汚れてたりしないといいけれど。
[『黒き森の乙女』と題された本を矯めつ眇めつして、どうやら無事そうなのを確認すれば、そっと微笑む]
まったくもう、こんなところに逃げこむから無駄な心配させられたじゃない。本は貴重なのよ?
――頼んでも譲ってくれない村人の命なんかよりも、ずっとね。
[だから、村一つが滅んだことに対する感情などあるはずもない]
[痛がる音を漏らすオットーを髭面が覗き込む。]
…ンー お前エが 悪いンか?
[些細にも彼を痛い目に合わせた張本人たる男は
悪びれもせずじわり 傷の横切る片目を眇める。]
悪いなら 「罰」だろ
[頭頂部を摩るオットーの手指、その隙間に
節の立った己の指をこじ入れて――探った。]
―― 広場 ――
おや。それは大変だ。
[座ったまま、見上げた。
その言葉のまことを見るように、しばしじっと]
私かい。私は、いつもどおりそこそこだねえ。
今はささやきが使えないけれど、
1つ高い商売が成立したんでトントンさ。
……座っていくかい?
[彼女の家はこちらではなかったはずだ。
余っている椅子の1つから荷物をどけると、勧めてみた]
<b>―教会跡傍→―
</b>
集中せないかん相手でも無いしな。
ま、嬉しいンなら勝手に喜んどき。
[ぽたり。右の掌から血が滴るのもそのままに。
背中にかかる声には]
おー、こっわあ。口が無くなったら、旨いお肉も食われへんくなってまうやん。
せーぜー気ぃつけるわ。
[とっさに出した聞き手の傷は、ずくりと痛みを伴うけれど。顔には出さず、軽く言って。
暫し後、気配が完全にしない程遠くになってから。]
……痛っったいなあ!もう。ほんまムカつく奴やで。いつか食うてやろか。
人狼の肉が旨いんかはわからんけどなぁ。つか不味そうや。
[憎々し気に悪態をついて。]
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