情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
―川べり―
[ 死者に相応しい足取りで外をのらりくらりと歩く。
途中で黒髪が己を追い越していき、その背を茫洋と見ながら足を運ぶ。
途中、目の前に男女の影を認めるも、生者だろうと通りすようとする。]
あの犬っころ、今度は此処で事でも起こそうってのか。
[ 答える声はないと思いつつも、呟いた。]
村の修道女?
――あんな?
[聞こえるか聞こえないか、それぐらいの声で呟き返す。
他の幽霊を探しに行く、というコンスタンツェを、頷いて見送った]
ああ、また。
人間、見つかるといいな。
[そしてどうするのかは与り知らぬ所だ。
消えた二つの気配を反芻しながら、幽霊の青年は川辺の木に身を預け空を仰ぐ]
[信じあうなどという言葉はニセモノで。
家族のようだった隣人たちは、すぐにあの人を糾弾した。彼こそが犯人だろうと]
『お前みたいな変人が、人間なわけない! 大体最初からおかしいと思ってたんだよ、物書きなんて!』
[その中には村長もいたし、エドゥアルドも何食わぬ顔で加わっていた。
あの人は必死に抗弁したけれど――彼らに聞く耳なんてあるはずもない]
『……ごめんな。お前のための物語……完成させられなくて』
[彼は死んで。物語は、未完のまま]
/*
ええと、皆結構プロから過去話して、役職希望弾かれたとき大丈夫なのか な!
いや、パメラは巧みに言及さけてるな。上手い。
……ええと。
[どこの子?と尋ねられましても。
ああいつもの挨拶か。と気付くのは、数秒後。]
初めまして、リーザって言います♪
[パメラとゲルトの流れに乗ってみた。]
―広場―
なんや騒がしなぁ。
[広場に着くと、数人集まって話をしているのが目に留まる。
ゲルトの姿を見つければ、昨夜、片付けのされてなかった死体の事を思い出して。]
……阿呆はぴーちくぱーちくよう喋りよるわ。
[そんな悪態を漏らし、そちらに話しかける事はせず。
まっすぐに、行商の屋台に向かう。]
よお、兄ちゃん。
裁縫用具か、紐か…ああ、紐の方でええわ。
繕うんはちょおめんどくさいかも知らん。
上等でなくてもいいから、丈夫なん。何か無いか?
[忙しかったり、何か他に話しかけていても構わずに。
昨日と変わらず笑顔を貼り付けた商人に尋ねた。]
[もう、誰を残すつもりもなかった。
引き金を引いたエドゥアルドを助けるつもりなんて、あるはずもなかったから]
『や、やめてくれぇ……死にたくねぇ……! お、俺じゃねえんだよぉぉ……』
[ついに己の悪業が発覚した彼を見殺しにすることにためらいはなかった。
そして、その後に彼の真似をして、人狼の恐怖を撒き散らし続けることにも。
そうして、最後の一人まで減らしていって。
最後に残った村長の前で、あたしは、気付かされてしまった本当のあたしを、見せた]
『う、嘘だろう……まさか、パメラ、お前が――よ、よせ!』
……コンちゃんも、お父さんもあなた達のせいで死んだのに。
あたしが、遠慮するはずないでしょ。
[あたしに残ったのは、信じられる人物なんてそうそう多くはないという戒めと、未完成のまま終わった、あの人の物語]
―回想 完―
―― 広場 屋台 ――
[客の切れ目。
懐は潤っているので、別段焦りはしない]
[のんびり椅子に座って煙管をくゆらせながら、人が集まって話しに興じているのを何とはなく見ていた]
……仔狼ねえ
[のんびりと視線はリーザを追う。
思案にくれた]
そろそろ、本気で考えようか。
[ひとりごちて、トン、と灰を落とした。
けれど、まだ、動かない]
此処に居たのか。
[声は届かないと分かっていても、女の唇は音を奏でる。
男の背後、樹に背を預けるように佇んだ。
宙に浮くダーツ、気付かれることはないだろう。]
絞首刑が痛みのない死ねぇ。
あの時、どうだったっけ。
[男の話に口を挟み、空いている方の手で自身の首を触る。
数か月前の出来事。
痛みがあったのかなかったのか、はっきりと覚えてないし、覚えている必要もないのだが。
軽く触れるだけで、あの感覚が蘇る。
―――それは、痛み。]
−回想−
[「興味ある?」というオズワルドの問い>>513には大きく頷き、肯定した]
えぇ、凄く。
一体、人狼の中に紛れてどうするつもりなのか。
もし話せるのなら、インタビューしてみたいくらいよ。
面白そうだし、死後の長い暇潰しに、是非見てみたいの。
…他に理由なんて、無いわ。
[キッパリと言い切る。
そう、別に、私のくだらない思考を止めてくれる位、興味深いものなら、なんだって良い。
そして、去り際]
この村の修道女…。
さっき、この明るい時間から若い男とそーいう事する為に、自宅へ向かっていたのよ。
[言外に軽蔑の色を滲ませ、そう言い捨てた**]
/*
よっし、スルーされたz!
しかし、髪をアップにしているパメラが可愛いな…!
とりあえず、何があっても泣かない心意気で余り人に話しかけずに行こう、そうしよう。
*/
―― 広場 屋台 ――
はいよ、いらっしゃい。
……おや
[ぼうっとしていた所に声をかけられた。
決まり文句を口にしてから相手に気がつき、座ったまま意外そうに目を上げた]
これは似非神父さん。狩りで怪我でもしたとか?
[それにしては怪我の酷くなった様子もないし。
首をかしげるも、続く言葉に]
……ああ、そちらのご用命で。
紐も毛でよけりゃあありますが、繕うくらいならやりましょか。
[綺麗な黒い毛で梳いて編んだ組紐出した。
同時に、自分用の小さな針と糸だし、預かろうかと手を出して]
……ああ。
[示されたのぼりの「食べ残し」の文字を見て、それが何であるかに気付く。小さく息を吐いて受け取った]
ごめんごめん。
残さず食べるつもりだったさ。好い子だったし。
あいつが来なきゃね。
[吐き捨てたあと、ようやく笑みに戻る]
わざわざ、ありがと。
……油断しないよう気をつける必要があるのは、人間より君かもね?
[冗談めいた口調で言うと、今度こそその場を離れた]
――回想・了――
― 家兼店 ―
[部屋の中で、ヴェールだけ被って素肌にシーツをかぶって眠っている。
窓のカーテンが揺れる。窓は開け放ったまま。扉の鍵も開いたまま。
赤い唇が、言葉を紡ぐ。]
…オズワルド
[閉じた目から、涙が零れ落ちる。
起きている時に問われれば、覚えていないと答えるだろう、臙脂のコートの男の名前。
今更夢に見るのは、慈善事業というゲルトの言葉が引き金だろう。
爪で切り裂いて、犬歯で食い千切って、散々苦しい思いをさせてから頸動脈を噛み切って殺した。
憎かったわけじゃない。
記憶に封じているが、忘れている訳じゃない。
ただひとつ、思い出せないことがある。
苦しめて苦しめて、生きるか死ぬかの男への問い。]
[縄は簡単に意識を奪ってはくれなかった。
それもその筈。
女は自分の手で、首に縄をかけたのだから。
最期に見せた表情は、苦痛を耐えるようなもの。
思わず手が縄を外そうするのを、最期の最後まで女は耐えて、男へと語りかけていたのだった。]
イイ趣味してるよ、本当に。
[男に対してか、それとも自分自身に対してか。
強調される言葉に僅かに笑みを漏らす。
その笑みは、羊の姿が変わり果てても消えない。]
……へぇ、そうやって喰らってきたのか。
アタシが嘘吐いてなければ、アタシの目を潰していたのか?
[人狼が何を思って、美しき花を咲かすのかは分からないが。
女は答え無き問いをして、過去を思い出す。
信用を得た偽占い師と、信用を得られなかった真占い師。
あの嘘の告発がなければ、人狼さえも気づかなかっただろう。
女が人狼側につく人間―――狂人だということに。]
― →広場 ―
[広場まで来てみれば、見知った数人と、見知らぬ小さな女の子。ゲルトを見れば軽く会釈して]
ヨアヒム。帰ってたのか。
……パメラ、本返しておいた。
えーっと、その子は?
[リーザを見てきょとんとする]
[問いに意味は無かった。殺すしか選択肢は無かった。
オズワルドを生かしておくわけにはいかなかった。
なのに。
封じた記憶の中で、知りたい気持ちが燻ぶっている。]
―― 広場 屋台 ――
まあ、逆に。
人狼の村で即肉売り切れってのもあまり良くないからねえ
流石に、1人じゃあそんなに用意できないから
……そんなら良かった。無事、腹もくちたようで
[からかわれても気にした様子はない。
包帯を見れば、ああ、それでは縫えないと納得]
ん? そう、ためしに作ってみた。
―― ああ、でもそれではすぐにばれてしまうか。
[ずれた方向に考え直して、しまう。
抱え直される本。ほつれた止め具]
……少女趣味でもいいかな?
/*
22時過ぎたけど MAPができて ない。
>教会跡から広場に行くには川べり通るようや。
えっ
曲線を引け と
落ち着け。落ち着いて打開策を練るんだ。
ここでマゾゲーは考えてなかった\(^o^)/
/*
そこはかとない疑問なんだけど。
見物人で「○○に食い殺された」言ってる人は、○○が赤引いたらどうするつもりなんだろう
……あれは、ゲルトか。
[名前は聞いた事がある。やや気分屋な所はあるかもしれないが、積極的に狩に出かける人狼だと聞いている。
狩に出ることの出来ないオットーに対しての目があまり良くなさそうに見えるため、なんとなく話しかけづらい存在として認識している]
――戻らない記憶の回想――
[おそらく、思いを寄せていた。
それに気がついてもいたのだろう。
彼女がどうだったかは分からない。一方的なものだろうなとは、どこかで漠然と感じていただろうけど。
でも、こうなる事を予想できてはいなかった筈だ。
揺れる修道服。
切り裂かれ、噛みつかれ、そして最後に首へ。
その前に、彼女には何か問われたのだ。止めを刺される前に。その時、何と答えていいか分からなくて、一度頭の中が真っ白になって、彼女を見返して、何かを言って、その時に噛みつかれた――多分、そうやって死んだのだ。
だから、噛みつかれる前の記憶が曖昧に沈んでいる。
俺は、何と答えたのだっけか――]
― 森の奥 ―
[羊の目玉は既になくなって暗い洞だけが残り
男を真正面から見つめていた。]
……いい目をした女がいてさ。
首吊り台の上で死んでいったけど、まあ自意識過剰
かもしれねーんだが、最後までこっちを見ててさ。
綺麗な、湖みたいな色の目の女だった。
出来れば殺して喰ってやりたかった、処刑じゃなく。
でもどっちが幸せなんだろうな。
なぶり殺されるのと、くびり殺されるの。
むしろ人狼と会わない方が幸せだったのかもしらん。
良い女だったよ、死ぬには惜しい女だった。
[大仰に溜息をついて、羊の頭を脇に置いた。
そして身を震わせて人から狼へと、体の細胞を組み替える。
近くにいれば聞こえるだろう、みちりぎちり、と体が引裂かれるような音を立てつつ姿が変わる。]
[そうして羊の腹を裂き、口を突っ込んで内臓を貪る。
腸や膀胱を引きずりだし地面に置く。千切れた個所から立ち上る
排泄物の匂いは戦場にいた時を思い出させて、狼は小さく唸った。
あらかた内臓を食べ終えたら、一度肉塊から離れて地面に穴を掘り
そこに残った羊の体を埋めた。]
大丈夫だ、羊君。
必ず喰いつくす。君の肉は一欠片も無駄にはしまい。
獣とは、そういうものだろう?
必要な時に必要な分だけ殺して喰う。
[パメラは本の為に村を滅ぼしてきたと言っていたが
獣らしくは無い行動だと思う。
人狼は獣よりも人間に近い生物なのだろうか。
人型に戻り、服を着て包帯を巻きなおしつつ羊に話しかけた。
戻った際に全裸になるのはしょうがないが、辺りに人がいないと匂いがしないと判っているので気にせずに。
その後は埋めずにおいた羊の頭部を片手に広場の方へと]
―― 広場 屋台 ――
…いや、まあ、確かにそうだけども。
そんなに笑わなくてもいいのにねえ。
恋人からのプレゼント、と思われるだけだろに
[レースのリボンを下げて、まじまじ見つめる。
どこか残念そうだ。再び組紐を出して]
いざとなったら、馬の毛だと言うといいさ。
……小道具ねえ
いっそ、人狼のための宗教を説いたらいいのに
[笑顔を疑わしそうに見て、それでも突っ込みはしなかった。
ふと、目を上げる。すると、ヨアヒムの姿が目に入った]
やあ、ヨアヒム。調子はどうだい?
【見】厭世家 カサンドラは、栞を挟んだ。
/*
川の手抜き度パネエ……。ごめん。
ちなみにKeynote(≒Apple製Officeのパワポ)の素敵デザインテンプレ下地と、フリーのテクスチャとフォント使って図形配置してるだけなので、大して手間は掛かっていません。
―広場―
そんなもん使えとプレゼントするような女、どんな美人でも張っ倒すわ。
[残念そうな様子は無視して、組紐を受け取り代金を渡す。
金額がどうあれ、また「たっかいなあ」とぼやきつつ。]
人狼の為の宗教…?
「救われたい」だのってヤツが、そんなおるもんかい。
おったとしても、俺自身が神なんぞ信じてへんし、無理やろうけどな。
昨日のシスターにでも頼んだらええ。
[吐き捨てるように言って、脇の椅子に腰掛ける。
少しぎこちない右手で本に紐を巻きつけて、固定しながら。
アルビンが声をかける相手に、一瞬だけ視線を送った。]
人狼の村、か。
犬が人間の真似して薄ら寒い。
[ 吐き捨てるように呟くが、直後の言葉に耳を疑った。]
……人間が混ざっている、だって?
[ 反射的にオウム返しをした事に気付き、咳払いをする。]
[男を殺すようになった2年の間に、苦しめて殺したのは唯ひとりだけ。]
オズワルド。
[もう一度名前を紡ぎ、意識は深く沈んだ。
誰かくれば目覚めるかもしれない**]
[再び語られる話に、女は立ち位置を変えず耳を傾ける。
生前、二人きりになることは一度もなかっただろう。
風が吹けば同じように髪は揺れ、木の葉の動きと同調する。
女は僅かに湖水を細めた。]
アンタを見抜いた目だからな。
……サンキュ。
[瞳の評価、男と女では違っているだろう。
けれど、自然と頬が緩む。
イイ趣味してる、と笑った時とは違い笑み。]
アタシを喰らいたかった?
そんなに目が欲しけりゃ、あの後喰らえば良かっただろうに。
アンタが望むのなら、喜んで捧げるさ。
まぁ、アタシは処刑で良かったんだ。
アンタの牙はアンタが生きるために。……そうは思わないか?
―― 屋台 ――
あらー、そりゃかわいそうな。
こんないいものプレゼントに出す女性、
きっと本心から似非神父さんに惚れてるだろに
[笑いながら冗句を言って、告げる金額はそこそこの。
決して安くはない。
ただ、腰掛けた相手に茶をサービスした]
似非神父 ―― ジムさんだっけ?
君は、強いねえ。
自分以外に信じる人のいない孤独は、時折恐ろしくはならないかい。
せっかく囁きがあるのに。勿体無いねえ。
[うらやむ様でもない、他人事]
アタシは幸せだったさ。
母さんと同じ、人狼のために生きて。
人狼のために死ねて。
……いや、違うな。
[薄く嘲笑い、空を仰げば、湖面に小さな波紋が広がる。]
―――シモン、アンタに出逢えたから。
― 広場 ―
[いつの間にやら大分、人影が増えている。
鼻をならし誰がいるのか知ろうとしたところで
口の周りや喉元が血だらけな事実に気付く。
羊を喰らってそのままだったと、乱暴に腕で口の周りを拭うが
赤い血が頬まで伸びるだけで徒労に終わる。
片手から下げた羊の頭部は虚ろな眼窩で血を睨む]
なーんか、今日は人多いな。
祭りか?
[リーザの明るい髪の色を、人影の合間に見つければ
溶け込めたようだとほんの少しだけ安心した。
そしてその側に金色の髪の友人を見つけ、そちらに寄る。
そこにいる面々に軽く挨拶しながら友人に話しかけ]
おう、久しぶり。
大切な大切な友人たちを喰らってきたのか?
[からかうように問いかけるのは、彼が広場でアルビンに話していた事>>19]
ああ、あの時にお前も居たのか。
[こちらからは助祭しか見えなかったが。
同類か。問われれば頷く]
コンスタンツェという女と話していた。
そう。人狼の中に人間が混じっていると教えてくれたのも彼女さ。
[オウム返しには静かに頷いて。
無理も無い、とは思った]
俺もさっぱりだが、立ち会えた以上は興味も沸いてな……
楽天家 ゲルト が村を出ました。
11人目、楽天家 ゲルト が参加しました。
楽天家 ゲルトは、占い師 を希望しました(他の人には見えません)。
―広場・屋台前―
けっ。俺なんぞに本心から惚れるようなん、どうせ碌なモンやあれへんやろな。
…ん、おーきに。
[冗談に軽い口調で返して、差し出された茶はありがたく受け取った。名前を確認されたのには、頷いて返事をし。
問うような口調に、視線を本に落とす。]
――……信じた奴がおらんくなったり、裏切られたりするよりはずっとええわ。
[ぽつり。落ちた呟きは、一番近くのアルビンにすら、聞こえるか聞こえないか位の声。]
―広場・屋台前―
[そうして、顔を上げて相手を見る。]
あんたのが、人狼の為の宗教ってやつ開くんにええんやないの?昨日も十字切っとって、俺よか詳しそうやったし。
……いらん事まで聞き出すの上手そうやしな。
[また、誤魔化すように笑顔を作り。]
囁きは、まああんまり使わへんな。べったり相談するような事も相手もあんまあれへんし。
…あんたも使えるんやろ。
[他人事のような響きに、問うてみた。]
[少しの間、空を仰いでいたが。
引き裂かれる音が聞こえ、静まった湖を空から下ろす。
視界が捉えたのは、人間が人狼へと変化する光景。
はらりと包帯が地に落ちて、自身より高いだろう身長が低くなり、生える獣の毛。
女は瞬くのも忘れ、視線を奪われたように見入る。]
…………、
[獣が羊を喰らう様子に、女は何を思ったか。
その思いを口にしようとした時に、女はようやく瞬く。]
生きてれば貶してるだろうが―――流石、アタシが惚れた男。
獣でも性欲はあるだろ。
アンタのそれ、どんな女に埋まるのかね。
[一瞥した後、視線を逸らし小さく呟いて。
羊の頭を持って立ち去る男の背を、揺れる湖が映していた。]
―広場・屋台前―
っと。んじゃ、おーきに。
[問いの返事はどうだったか。幾らか話をしているうちに、作業は終わり本の表紙をぱたりとはたく。
軽く礼だけを言って、ベンチから腰をあげた。]
――広場――
シモン。
[知った声が聞こえて、振り返りながら名を呼んだ。声は自然と大きくなる。
以前見た時よりも怪我が増えていても、大して気にしない。
抱えた羊の頭部と、口元を汚しているのを見れば、目が細く弧を描いた。]
……ん? あー、あの話。どっかで聞いてたの? 趣味悪いなあ。
そうだよ。とっても、美味しかったよ?
[満面の笑みで告げる。
友人、の注釈はあえてしない。]
ね。も少し静かなとこで話さない?
グロのがやってて好きなんだよな……
エロも大分慣れたけど、女とか女役とか、相思相愛系は多分まだ無理だわ……。
いつかこれを克服したいけど ^p^チャレンジするのも恥ずかしいんだもん^^
[女は小さくなっていく背を、見えなくなるまでみつめていた。
そして、見えなくなれば視線を元へと戻す。
男が埋めた羊の体の上、小さな丘が出来ている。]
アタシも、
[呟きながら、背を樹から離して。
丘の前でしゃがみ込み、一本一本ダーツを突き立ててゆく。
まるで、男の牙を真似るように。
盗んだダーツ全てを突き立ててれば立ち上がり一言。]
―――人狼になりたかった。
―教会跡―
[呟いた後、女は森から出てゆく。
行く宛てもなく、意図せず足が向かった場所は教会跡。
数刻前と同じ、一番前の長椅子に寝転がり、壁から落ちた少女を見下ろした。]
……未練、ねぇ。
[静寂な教会に、小さな音が響く。
ダーツの場所は死者によって場所を変えていた。*]
―― 屋台 ――
……なんとまあ、惚れてみたくなるような挑発を。
[くすりと笑った。
相手からぽつりと零れた言葉には、刹那動きを止めて。
けれど、無言でやがて煙管を出した]
[ぷかり]
[1つ吹かして、軽い口調と表情作る]
似たことはやってみているのだけどねえ。
なかなかにこれが、上手くいかない。
……使っているよ? 宣伝や注文とるのに調度いい。
今は、不調だがね。
[ふと、広場に揃った面子を見た]
―― 屋台 ――
[ジムの作業が終わるのを見ると]
はいよ。またご贔屓に。
[煙管の煙を吐いて、見送った。
客がとぎれたのを見計らって、一度、屋台を閉める]
/*
死者との濃縁故ある相手に、感情的なつながりを作りにいくのは難しいな。どうしようかねえ。
アルビンに幽霊がつかなくて良かったと取るべきか。
いや、こいつ、普通に幽霊やりにくいだろと思う。
[ 何事かを考えるように沈黙する男を一目見た。]
……話しすぎた。済まなかったな。
[ 首をこきりと鳴らし、辺りに視線を巡らせる。]
この静かさだ。
見頃になるのはまだ先だろう……だが。
[ ふらりと足は広場の方へ。]
不出来な犬どもがどこまで人真似を出来るのか、見てまわるのも悪くはないだろう。
[ 常日頃のように、道の中央を進んでいく。]
[彼の目が細まるのを下げた羊の頭のせいだと思って、目の高さまで持ち上げて軽く揺らしてみせる。]
カタリナからもらった。
ああ、カタリナと言えば、お前……まあ、後で話す。
[ニヤニヤ笑いを耐えきれないように顔に浮かべたが、流石に人前でカタリナについて話す事はせず]
俺の趣味の悪さはお前とどっこいどっこいだと自負してるぜ?
ん、OK。
広場は人が多いしな。
[去る間際、リーザに軽く手を降って
ゲルトの背中についていくつもり]
―― シスターの店 ――
[一度、荷物を作業場において向かうはシスターの店。
誘い水を向けられたこともあるし、軽く乗る様子を見せることはあっても、今までついぞ実際には足を向けなかった場所]
[看板はどうなっているだろう。
どちらにせよ、こんこんと控えめに戸を叩く]
……シスター、いるかな?
実は、少し折り入って商談があるのだけども。
[声に色気はない。
台詞どおり、金勘定をするときの淡々とした声]
[中から許しが得られるならば、するりと身を滑らせてその店の中に入ることしばし。それは、ことが起こる前のこと**]
― 広場→村の外れ(大木) ―
[どこでも座れればいい、とだけ行って着いたのは村はずれの大木近く。
地面に座り込み、ゲルトの話を相槌を打ちながら聞く。
その間中も、胡坐を組んだ足の上で羊の頭をゴロゴロと転がして]
……相変わらず、楽しそうに話すな。
[そう感想を告げたのは、彼が滅ぼした直近の「友人」の話が終わった直後。感化されたように目を細め笑みを作る。
占い師の兄を、妹に刺し殺させた旨を聞けば]
ほら、やっぱり悪趣味だ。
[と面白そうに口にした。
ゲルトが精神的に人間を追い詰めるのが好きなのは知っていて
身体的に痛めつける自分と趣向が違うのは理解している。
50歩100歩のからかいの言葉は恐らく何度も使われた台詞。]
―広場―
[ そこに踏み入れて感じたのは、違和感。]
この規模の広場が有るのなら、露天商やら何やらで溢れているものだが……。
[ まだ下級の騎士の頃、己の仕事は広場の警備だった。
揉め事があれば割って入り、物乞いが居れば追い払う。
特に、職人組合同士の諍いは激しく、それこそ街中で行われる戦争のような激しさがあった。]
疫病にやられた村も、ここまでではあるまい。
[ 先程すれ違った商人風情の男は、ここで店を出していたのだろうか。
徴税吏がこの村を見たならば、さぞ面白い顔をするのだろう。]
……ふん。
[ 鼻を鳴らして、広場を抜ける。**]
/*
>>571
肉体的Sなシモンと。精神的Sなゲルトと。
ドSコンビっっっ!!最強ねっw
Sキャラ:ゲルド、シモン、ジムゾン
Mキャラ:リヒャルト、オットー
両方いけそう:リデル
純愛オンリー:ヨアヒム
Sぽいけど、受けに回って欲しい:ミヒャエル
勝手な脳内印象。
/*
いや、ミヒャエルはさ。
「人狼を手駒にしようと単独で接触して、見事に返り討ちにあう。」
この辺の設定が。
Sぽいけど、最終的に受けに回ってそう!!
という期待感を掻き立ててくれるよねぇ…(←唯の危ない人)
まぁいくらR18村とはいえ、こんな独り言ばっかになるのはマズイ気がするし。
自重、自重。
―少し回想:広場・屋台―
……あんたも悪趣味やなぁ。
[くすりと笑って言われた事には、呆れたような視線を向ける。
黙って煙管を出す様子に、こちらも言葉は出さず、付き合うように煙草を取り出し火をつけた。]
ふーん。ま、気張りぃ。
不調…は、月かなんやの影響なんやったか。
[形だけの応援の言葉をかけて、ふーっと煙を吐き出した。]
[狩の話が出れば、思い出したようにリーザの事を口にする。
リーザを知っていると判ればそのまま彼女の名前を出して
ある頼みごとを。]
今度狩に行く時にリーザを連れて行ってくれねーかな。
集団での狩の仕方をリーザが知らなかったら、の話だけど。
[ゲルトに頼むのも少し不安だが、
とからかうように口にして]
カタリナは羊の世話ばかりで狩にでてるのか知らないし
パメラは本の話となると見境なくなるから、安心してって感じじゃない。
[膝の上で転がしていた羊の頭を持ち上げて、
その虚ろな眼窩と睨みあうような体勢をつくる]
安定して狩ができるのはお前だと、これでも思ってるんだぜ。
この足でなきゃ俺が教えてやりたいが まあ獣の時に機敏に動けないんじゃしょうがない。
むしろここまで生きてこれたのが不思議なぐらいだからな。
まあ、どうしてもって訳じゃないから断ってくれてもいいんだが。
―広場→―
[声をかけるアルビンには軽く手を上げて。
寝すぎた身で、寝床の教会跡に戻る気にもなれずに。
月夜の散歩とばかりに、ふらりと森へ姿を消した。**]
/*
さっき面倒くさがらず言っておけばよかったなあ…ごめんね。
今後も描写しそうかなーと思ったので、一応言っておきましたですはい。
ファンタジーで誤魔化すといいんだぜ!
*/
[その話の終着点がどこであれ、話題はとある噂に移る。
結局は噂にすぎないことだと、締めくくって会話はそこで一度途切れたか。
話をしている間、いつの間にか再び足の上に下ろした
羊の頭を撫でていた。暗い洞はまっすぐ、ゲルトを見つめ**]
[名を問うた少女のことは聞くことができたであろうか。
その後はきっと二人が村を出ている間どうしていたかだとか、何時も道理の話をしただろう**]
−広場−
[人間と、幽霊とを探して。
村中をうろけば、行き先は自然、人が集まる広場へと]
うわ、思った以上に集まっているわね。
[リヒャルトの悲鳴が聞こえたのも、
この方角だった気がするけど。
そんな事を考えながら、広場に集まる面々の顔を間近に寄って覗き込む。
………そして、1人の女性の前で。
立ち止まった]
パメラ……
[私の記憶は失われていないから。
勿論、彼女の事は覚えている。
あぁ、だけど、彼女は…彼女は確か]
なんで……
貴女は、人間、じゃなかったの……?
そして…あの、村は……
[私が処刑された翌日。
醜い疑い合いを始めた、村の人達の事が見るに堪えなくて。
遠くに彷徨い出たから、詳しい事は知らないけれど。
私のいた村は滅んだ、と。
後に幾人もの霊から、聞かされたのに―]
パメラ……貴女が、本物の人狼だったの?
それとも…
「人狼に化けられる人間」は、貴女の事だったの……?
[目の前のパメラに、その問いが届く筈もなく**]
パメラ……貴女が、
私を引き取った家の娘を殺した…”本物の”人狼なの?
それとも…
「人狼に化けられる人間」が、貴女の事なの……?
[そのどちらもが外れている可能性に。
私の想像が及ぶ事はなくて**]
―僕が忘れたかったこと―
[それは、思い出してはいけない記憶だった]
[最後の日。
僕はその日まで、妹のリーゼロッテと友人のゲルトを占っていなかった。妹はたった一人の肉親だったし、友人も、村での信用がなかった僕を信じてくれるって言ってくれてたから。
でも、村人の数も減って、彼らも疑わざるを得なくなって…]
[きっかけは、些細な事だったんだ。
妹の用意してくれた食事が、いつもより味が薄い気がした。
気のせいだったのかもしれない。とても、些細なこと。
でも疑心暗鬼に捕らわれた僕には、大きな違いに感じられて…]
[人狼の『なり代わり』の疑惑を口にした僕に、妹は驚いて、怒って。『いつまでも狼に襲われない占い師なんて怪しい』とか言い出して。
罵りあいが始まった。そして僕は……]
[胸を貫く痛みに耐えながら。
死までの短くて長い間、僕は考えていた]
(何故こんな事になってしまったんだろう)
[人狼が現れたから。
皆が僕を信じてくれなくて、人同士で殺しあい、村を追い詰めたから。
だから僕は、自分を信じてくれる人を頼って、無条件に信じてしまって、惑わされて]
(―――憎い。
この騒ぎの原因となった人狼も、信じてくれなかった人間も)
[憎い。憎い。憎い。憎い。
何もかもが。だから、僕が最期に、掠れ声で呟いた言葉は]
『 滅 び ろ 』
[それは、思い出してはいけない記憶だった。
弱い僕の心には、耐えられないものだったから]
―夜:村外れの大木の上にて―
…ゲルトは、僕の願いをきいてくれたんだね。
さすが、トモダチ…だね。
[最期の記憶をなぞり終わると、くすりと笑う。
左胸は鮮血に塗れたままだったが、痛みを感じている様子はない。
木の頂点に立ち、人狼の村を見下ろす魂の独り言。
月だけがそれを聞いていた。
前は他に、もっと別の“願い”があった気がするんだけど、
もう、忘れた。]
でもね…まだ足りないんだよ、ゲルトぉ…
だって君も、僕たちの村の一部…仲間だよ?
だからまだ、完全には滅んでないんだ。君が残っているから。
[くす、くすくす。
夜を迎え、明りの点り始める家々が見える。
あァ、暖かそうで羨ましいなァ。
僕らもあんな風に、静かに暮らしていたかっただけなのに。
僕だって生きテいタかったのに。実に妬ましい。
何故僕ハ死ンで、彼ラは生きテいる?
あ ァ 生キているモノ が 憎 イ ]
だから僕は、もう一度願おう―――
[>>570ノックの音と呼ばわる声。]
鍵はかかっていないわ。
[中に入るように促す。
修道服を着てヴェールもつけて、ベッドに腰かけて迎え入れる。]
商談ね。もちろんベッドの上の商談のことよね。
[アルビンが傍にくれば立ち上がり、彼の首に両腕を回して、胸を押し付けて見上げた。]
ね、どんなシチュエーションが好き?貞淑なのと淫乱なの、どっちが好き?
服は脱がせたい?面倒だから脱いで欲しい?
嘘でも愛してるって言った方がいい?言わない方が醒めない?
対価に見合うだけ、アナタ好みの女になってあげる。
[アルビンの言葉、行動を待つ。下腹をアルビンの股間に擦り付けて挑発しながら**]
/*
リヒャルトさんの正気がログアウトしました
彼のイメージソングは「しねばいいのに」です
http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/3959.html
――川辺・思考の合間――
ミヒャエル。
俺はオズワルドだ。
……いいや。話しすぎるなんてことはない。
時間は無限にある……
[相手が名乗った事は認識した。
なので、名乗り返す。そして気配が薄れゆけば、また自身も思考の淵へと舞い戻って行く]
『苦しまずに、逝きたい?』
『苦しんで、生きたい?』
[ぽん、と。これまた唐突に、生み出た問いかけ。
刹那、全身を切り裂くような痛みが奔った。噛み切られた喉笛ではない。止めを刺すために与えられる痛みではない]
『最期を君に看取られるなら。
苦しんで死のうと、俺は構わない……』
――?
[呟いて、首を傾げる。
気がつけば、夜の帳がまた村を覆う頃合いだろうか**]
村の設定が変更されました。
―― フリーデルの家 ――
[後ろ手に扉をカチャリと閉めた。鍵もついでにかける。
首に彼女の重さがかかれば、その身体を支えるように手を出して。
―― そうして、少し考える]
どうだろう。
私はこれから君にひどく失礼なお願いをするから。
ベッドを必要とするかどうかは君次第かなあ
[相手の言葉で、胸で、下肢で、誘惑される。
熱が灯らないわけではない。
けれど、どこか警戒を見せるように少し体は硬く。
囁かれる情熱の言葉に困ったように少し逡巡して]
……ねえ
悪いのだけど、子どもを1匹産んで売ってくれないかい
人狼なら、別に私の子でなくて構わないから。
[残念ながら、少しずれた商談だった。
相手の身体に回している腕に、ぐっと力がこもる]
もちろん、動けない間の保護や食事は保障するよ。
商売が出来ない分の補填や子の代金も望むだけ。
離れたくないなら、君ごと買ってもいいし。
[そろそろ後継者という名の実験台を必要とする時期だった。
提案は、非常に真剣な表情で。
彼女の返答を待つ。
彼女が怒るなら、その攻撃は甘んじて受け入れる気で。
ただし、命や深刻な負傷はどうにか避けるだろうけれど**]
[直後、心底面白そうに、アルビンに凭れてくすくす笑った。
呼吸困難になりそうなくらいに笑った後。]
いいわ、私の産んだ子でいいなら。とんでもない欠陥品かもしれないけど。
[くすくすと、笑い声を混じらせながら、買った子をどうするつもりかを問いもせず。]
私が、言うと思う?お腹を痛めた子だから、自分の血を引く子だから手放したくない、って。
[目に色が灯る。喜色と狂気の…]
私は誰のものにもなるつもりはないわ。…契約成立、ね。
[指先でふにふにとアルビンの唇に触れる。]
愉しませてくれるなら、代金に色をつけてあげてもいいわよ。
[くすくす笑ったまま、挑発する目で見て…
アルビンの熱を確かめるように、股間の辺りに手で触れ、熱を高めるように弄る。]
―― フリーデルの店 ――
[自分の身体に重みがかかった。
聞こえる、楽しそうな笑い声。体から力が抜けた]
女性にとって子どもは特別だというからね。
何度か、酷く怒られもしたし。
[人間の娼婦たちにも幾度か同じように行ってきた商談。
もちろん、成立した契約結果は皆のおなかの中に。
無理な堕胎を選択せずにすんだ女性もいはするのだが]
ありがとう。助かるよ。
[彼女の身体を一度ぎゅっと力をこめて抱きしめる。
唇に触れた指先を手にとって、ゆっくりと舌を走らせた]
じゃあ、それは頑張らねばね。
[今度は彼女の挑発にゆっくりと乗る。
弄ばれた下肢は身の熱を彼女に伝える。
性急な動きはあまりない。ただ穏やかに、丁寧に]
[けれど、それはどこか義務感を消せない動き。
他人の精が見えても、口こそ付けね、
特に気にする様子はない。
彼女の目に灯る、狂気と喜色。
相対するこちらの瞳の奥にちらちらと覗くのは]
[隠し切れない虚無と、何か遠く昔への感傷]
[それは一通りことが終わって衣服を整え、店を去るまで**]
まぁ、ゲルト辺りがいれば心配はいらないかな。
長老様もきっと力を貸してくれるだろうし。いつもはあんなだけど、こんな時に無視するほど冷たいお方ではないよ、きっと。
[この村では色々な問題が過去にあったと聞いた。その時も多くの人が問題を解決してきたから今がある。だからきっと大丈夫だ。
……そう思っていた]
―― シスターの店 ――
[去った後、彼女の店に残すは冷めた熱気。
それから、机の上、少し多めに置いた料金兼手付け金**]
[だけど、一点だけ不安がよぎった]
ここ暫くはみんなの力が弱まってる時期……なんだよね。
そこを狙われたらあるいは……。
[爪と牙以外はただの人間とそれほど変わらず、爪と牙も人間の工夫しだいでどうとでもなる]
子供が特別…?だとしたら、私は…相当罪深い。
[遠くを見る目をしたのはほんの一瞬。
指先に触れる舌の柔らかさと擽ったさ、触れた下半身の熱に、
酔いしれる筈が。
どこか義務的な動きに気づかない訳も無く。
それでも、自身の気持ちを高ぶらせる為にも嬌声をあげ。
後に残るのは… 一滴の虚無感**]
/*
えろいねたを書いて、どこか間が抜けるのは中の人の仕様です。
……時間がちょうど来て、助かったとか思ってないんだから!
いや多分きっと色々ばれてるけど!
くそう。ふぉるとさんとたまさんとぴじゃこさんどこよ
さっぱりわからん。
ゲルトがふぉるとさんかもと思わなくもないが自信ないし。
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新