
61 飛込歓迎【恋愛村】FFだったりDQだったり【二国物語】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
メモ
トアル王国 姫 エレオノーレ |
□開始待ち潜伏中
マリエッタ>(奪っ ちゃう ぞw) オズワルド>心配しなくても、私にそんな権限ないお(変顔首傾げ) アデル>一妻多夫制度なら?
人狼希望指差し確認おっけー。 エレオノーレルート希望者締め切りました。 □姫 エレオノーレ □ハーフエルフ(母親がエルフ) □トアル王国 □21 □崩御した国王の妾の孫。 わがままで毒舌。どんくさい一面も。 その他諸々はこれから。 |
スーフィア国 王女 マリエッタ |
共鳴者で確認! マリエッタルート希望者は、共鳴で入村お願いします。
□姫 マリエッタ □場所:自室 □スーフィア □年齢 23歳 □性格 温厚だがおてんばな一面も!?戦いを好まない。今念頭にあるのは、ただ王女の使命のみ □その他 実は魔法が使えるかも!? 密偵ユナはオズワルドと同行中!
/* 村建て様!諸所了解いたしました!
■接続:ゆるおん ミヒャエル>和平の話し合いの途中で、揉めて戦争になったとか、大丈夫だと思うよ 乗馬>>399>>400>>403
オズワルト>>>414庭園にいますよ〜♪どうぞきてw エレオノーレ>>>416エレ思い出してみたw(いや絶対オズに惚れた、エレ!お主も悪よの〜w) |
孤高の騎士 トール |
□トール・シュテーガー Thor=Steger □トアル王国 □25歳 □種族:人、属性:地 □寡黙な武人、寡黙な性格なので孤高な奴と思われている。 □騎士として代々仕えている。無骨な長剣を愛用。 身長は184cm、長身で痩せて見えるも鍛えた身体をしている。 その他はこれから
□居たり居なかったり
/* 村建て様諸々確認。 戦争に向かうのなら、国境に兵がいるので動かそうかな。 |
参謀官 アデル |
□参謀官 アデル・フローリンガー(Adel=Frohlinger) □ゆるOn。
□トアル王国・姫の側近参謀 □属性:雪 □種族:人間。 □年齢 24ということで。 □冷静・知略派、泥かぶりばかりの損な性分。 □王女たちの元学友。学年はずれているが面識はある。 名ばかりの下級貴族の三男坊。継承できるものがほとんどない立場のため、自分の才覚と感性にすべてを委ねているが、どうにも損なほうばかり選んでしまう。 貴族たるvonの称号を名乗らないのは、家門など頼らないという気持ちの現われらしい。 他国への使節から戻ってきて、トアル王国の傘下の門を叩く。
/* よろしくお願いします。 オズワルドありがとう。
村建て様>もろもろ確認しました。 エレオノーレ>……そんな法律、いりませんよ? |
ノイエシュタット公 ステファン |
□ノイエシュタット公 ステファン (ステファン・フォン・ノイエシュタット) □人間 □光 □21 □トアル王国 □エレオノーレの母の従兄弟の子。公爵。父は元国王の異母兄弟で皇族だったが、王位継承順を放棄した。若くして対外戦役で死亡。 父の跡を継いで公爵に。幼少からエレオノーレとは既知の仲。学園ではエレオノーレの同期。穏和だが、優柔不断でもある。18歳で初陣を飾ってはいるが、後陣で座していただけなのを自身恥じている。 エリーMYらぶ。
/* もうしばらくおふ。 エリー・アデル>お付き合いありがとう 村建て>もろもろ了解。問題ナッシング。 |
乙女吟遊詩人 ユーリエ |
ALL>村建て、これから不在します。0時までには戻ります。 よろしくです。 |
"狂爵" オズワルド |
□名前:"狂爵"オズワルド=プレーステール □種族:人間 □属性:風 □年齢:23 □現在地:(スーフィア王国) □王女とは同学年の学友で面識もあった……が、優秀な成績を修めて卒業したものの、騎士叙勲を拒否して失踪。以後の行方は不明。プレーステール伯爵家も没落し、跡形も無い。 いつもコートの両ポケットに手を突っ込んでいる。
■トラキア城中庭バラ園 ■オフ。今日は夕方以降いない、夜はたぶん遅い。
/* 村建て>了解。でも吊りはそのままでいいんじゃない? 戦力差があったっていいと思うけど。
エレオノーレ、アデル>ありがとな、BL法はいらねーw |
侯爵 ミヒャエル |
■名:ミヒャエル・フォン・リングスタッド (Michael von Lyngstad) ■種族:人間 ■属性:闇 ■陣営:スーフィア王国 ■所属:未定 ■年齢:28歳 ■性格:堅物の武人。元来短気であるが年齢もあり意識して沸点を高めている。 何が起ころうとも主に忠を尽くすのが騎士であると信じている。
■設定:元来近衛騎士団員を輩出してきた名門、侯爵家の跡継ぎ。学園を首席卒業後、破竹の勢いで騎士団長に就任。 国王崩御の後、長く中立を保っていたが国が別れた事を切欠に近衛騎士団を解散。 以後、自身はスーフィア国に身を寄せ、マリエッタに剣を捧げる。
■その他: 学園には卒業後近衛騎士団より剣術/戦術顧問として身を置いて居た事があり、王女や他の騎士とも、同時に在学していない騎士達とも面識は有る。
/* 和平してしまっては不味いのならば、過激派なりが暴れるべき‥? |
トップページに戻る