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― ある朝 ―
[ベッドに座って目覚めの紅茶を飲みながら。]
はっ、うちには執事がいない。
[ふと思い立って、パジャマのままステファンの寝室へ。]
ステファン、起きてる?
[寝室の扉をどんどん叩いた。]
― とある朝 ―
ん…
最近朝早いよな…
わたくし…
[何故か最近は朝早く目を覚ます
そしていつものように、庭園を目指す]
−庭園−
朝ですよ!お水ですよ!
[この庭園にめったに人は入ってこない
侍女への出入りを、マリエッタが許してはいなかったからだ
この庭園だけが、マリエッタの唯一の一人だけの空間]
まだ帰ってこないのかしら…
オズワルド…
ユナの姿も見えないしな…
[急に寂しくなった]
むー…出てこない。
予想。
1寝てる。2もうお仕事。3朝風呂中。
4アデルの部屋。5トールの部屋。6どっかで生き倒れてる。
エレオノーレも元気かな…
変な顔とかしてないかなw
よく笑わしてくれたんだよね!
エレオノーレ!!
[エレオノーレの変な顔を思い出し、ぷっと笑った]
最近よく昔の事、思い出すわね…
よい事も…、悪い事も…
よくない予兆、ですわね…
死期が近いとか…
[っと思いにふけっていた]
[馬について]
乗り手の恐怖は馬にも伝わるものです。
良く訓練されてありますので暴れるような事は有りません。
ご安心を。
[並走して丘へ。丁度いい場所を見つけて馬を下り、マリエッタが降りるのを手伝う]
手をお取りくださいませ。 お気をつけて…。
失礼仕ります。
[足場がないので抱き留めるような形になる。そのまま下ろして少し笑うと]
初めての乗馬にしては上々と思われます。
お忍びと言わず、公になさっても良いかもしれませんね。
[マットを敷いて、少し所在なげに立っていたが]
…は。 有り難く頂きます。
― 城内 ―
[いつものように執務に向かうべく、夜に自室で書いた書類を抱えて、早足で歩いていると。所在なさげにきょろきょろしている、パジャマ姿]
……エレオノーレ、様?
[あまりにもはしたない姿に、なんと声をかけていいものかわからず、凍る。]
>>418
ええ、ミヒャエル…
あなたとなら、どこへでも安心していけますよ
[抱きとめられ、ドキッとし、褒められたのが、
うれしくって]
公ですか…
わたくし、ミヒャエルと二人だから、
楽しいのかと思いましたわ
ほんとうにこんなに楽しいっと思ったのは、久しぶりですもの
命に代えましてもお守り致しましょう。
姫様有ってのこの命なのですから。
[少し目を逸らす。顔を若干赤らめ]
…お戯れを。 私等とおりましても、楽しめますまい。
気の利いた話も出来ぬ身です…。
…………
[無言で肩口からマントを外して、その身体にかける]
……エレオノーレ様。口うるさいことはいいたくないのですが。その格好は、目の毒です。
主にわたくしの。
それで、羊ですか?農家から買って参りましょうか?
[こてり。]
格好?
[マントをかけられた自身を見下ろした。]
え、あああ、ごめんなさい。はしたないよね。
そ、そうそうひつじひつじ。ジンギスカンが食べたかった…んだっけ?
さすがに朝からジンギスカンは…
>>424
ありがとう…、ミヒャエル!
気の利いた話など、必要としていません
わたくし、いつも侍女や側近に聞いていますから
あなたの誠実な言葉と、態度がわたくしの心を癒してくれているのですよ
またミヒャエルと一緒に、ここに来たいですわ!
[っといって見つめる]
[ミヒャエルからの、サンドイッチの反応を聞いて]
よかったですわ!
わたくし、一人で作ったんですのよ
パンを探すのが、とても苦労したんですわ!
いえ、謝られることはございません、が。
……もう、ほんの少しだけ。ご自分の魅力と美貌に敏感になられてもよろしいかと、エレオノーレ様。
[続く言葉に、むうと考え込み]
羊肉ならおそらくコックに言えばすぐだしてくれるでしょうが……ひょっとして、執事ではございませんか?
……有り難きお言葉です。 私如きに。
[マリエッタを見て微笑む]
姫様を癒す事が私に出来るのならば…これ以上の幸せはございません。
姫様さえ宜しければ…いついかなる時でも。
また参りましょう。
村の設定が変更されました。
魅力と美貌って…すごいお世辞。
[照れてそっぽを向いて、執事の言葉にぽむ。と手を叩いた。]
そうそうひつ…執事。
[舌噛んだ。]
いま、流行りみたいらひ。
別に、世辞でいったわけではないのですが……
[苦笑しつつ、流行との言葉に、こてりと首を傾げる]
流行り、でございますか。
バトラーが流行とは、とんと知りませんでしたが……数人、雇い入れましょうか?それまでの間はわたくしが代行でも。
>>430
本当にまた一緒に、着ましょうね
約束ですよ!
[っと小指を出して、ミヒャエルに結んでもらおうとしている]
[サンドイッチの話を聞いて]
それはそれは…。 今日は初めての事ばかりでございましたね?
味は十二分です。
[小指を差し出されて数度瞬きする。やがて、ぎこちなく小指を差し出した]
…はい。 約束、致します。
/*
黒執事とかはやってるらしいからねぇ。
よんだことないけど。
執事はHELLSINGのアレとか、セバスチャン的なアレでおなか一杯です。
イケメン、ですか……
雇わないとなかなか見目麗しい男性というのも。
……トール卿やステファン卿であればエレオノーレ様の審査眼にもかないましょうが、彼らも忙しき身でありますし。
>>434
約束ですよ!ミヒャエル!!
[繋がれた小指を縦に振ると、ミヒャエルを見つめて]
今日はほんとうにありがとう!
楽しかったですわ!
あの…
もう少しこのまま…
一緒にいてもよいですか…
[照れて赤くなった顔は、夕日に照らされてわからなくなっていた]
え、アデルがやってくれるんじゃないの、執事。
さてと。そろそろ朝ご飯の時間だし、支度してくる。
マントは、また洗って返すから。
[アデルに手を振って自室に戻った*]
[表情を引き締めて]
私こそ。 心から安らぐ事が出来ました。
姫様のお陰で…。
[そっと手を取って]
姫様さえ宜しければ、何時までも…。
[そう言って微笑んだ]
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