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トアル王国 姫 エレオノーレは乙女吟遊詩人 ユーリエに投票を委任しています。
スーフィア国 王女 マリエッタは乙女吟遊詩人 ユーリエに投票を委任しています。
参謀官 アデルは乙女吟遊詩人 ユーリエに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
侯爵 ミヒャエルは乙女吟遊詩人 ユーリエに投票を委任しています。
孤高の騎士 トールは乙女吟遊詩人 ユーリエに投票を委任しています。
トアル王国 姫 エレオノーレ は 参謀官 アデル に投票した
スーフィア国 王女 マリエッタ は 参謀官 アデル に投票した
参謀官 アデル は スーフィア国 王女 マリエッタ に投票した(ランダム投票)
侯爵 ミヒャエル は 参謀官 アデル に投票した
孤高の騎士 トール は 参謀官 アデル に投票した
乙女吟遊詩人 ユーリエ は 参謀官 アデル に投票した
参謀官 アデル は村人の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
現在の生存者は、トアル王国 姫 エレオノーレ、スーフィア国 王女 マリエッタ、侯爵 ミヒャエル、孤高の騎士 トール、乙女吟遊詩人 ユーリエの5名。
明日夜の吊りについて、お知らせします。
戦後処理の担当国を決めなければならないので、トールVSミヒャエルで戦闘ロールをまわしていただきます。
戦闘については、以前wikiで設定した通りとします。
但し、負将はロール上は死亡しません。
吊り先は、
トールが勝てば、ミヒャエル吊り、マリエッタ襲撃で、エピ(共ユーリエのみとなるため)。
ミヒャエルが勝てば、エレオノーレ(狼)吊りでエピとします。
戦勝国が統一国のあり方について決定することになります。
ハッピーエンドには変わりありませんが、一つの国に王女2名はさすがに無理なので、どちらかは退位等の処理が必要かと思います。
基本両国の仮想敵は元老院ですので、元老院の処理、王女の処遇、敗戦国の主要人物をどのように絡めるか、その他について、戦勝国が決めてもらいます。
どちらにしても、明日1時にエピ突入の予定です。
よろしくお願いします。
投票を委任します。
スーフィア国 王女 マリエッタは、乙女吟遊詩人 ユーリエ に投票を委任しました。
投票を委任します。
孤高の騎士 トールは、乙女吟遊詩人 ユーリエ に投票を委任しました。
/*
お疲れ様。お邪魔しますよ。
オズワルドが邪魔なトアルの元老は処理してくれているようなので、わたくしはスーフィアの元老や貴族を懐柔しに。
ステファンは最後に一番美味しいところをぜひ。
参謀官 アデル は スーフィア国 王女 マリエッタ に投票した(ランダム投票)
なんだろう…またラ神に愛されてるのかwwww
― 元老院貴族ベンジャミン侯居城 ―
『戦況は優勢、スーフィア征服も時間の問題。
そしてあの目障りなフローリンもシュテーガーもおらん、今ならあやつらの帰る場所を消し去るのも造作も無いわ……
あとはあの王女を幽閉でもすれば……』
[バタンと大きな扉が開いて執事が飛び込んでくる]
「こ、こ、こ、侯爵様! な、何者かの襲撃です!
城内に侵入してきています!」
『な、何っ! いったいどういうことだ!
兵は何をやっておる! 応戦だ、応戦しろ!』
[敵部隊は壊走、本隊と合流を果たす。
捕縛した者、負傷した者、止むなく殺した者…その中に]
敵参謀の姿は無い…か。
出来れば捉えておきたかったが。
[辺りを探すかと問われ]
捜索など必要ない! 敵陣に行ったのなら手遅れであるし、此方に入られたとしても100にも満たぬ少数で何ができる。
元より逃げる心算だったのだろう、狩り等している余裕はない。
しかし……。
[敵本隊の陣容の報告を受け]
多少の被害が有っても退くべきか。
補給無しに戦える数ではない…な。
投票を委任します。
トアル王国 姫 エレオノーレは、乙女吟遊詩人 ユーリエ に投票を委任しました。
(カッ――)
フフフフ……ハハハハッ!
[執事が飛び出して少し経つと、戻ってきたのは別の靴音と声。
ボロボロな赤いコートに身を包んだ謎の男。
手には血を吸ったばかりの赤く染まったナイフがギラリと瞬いた]
……民を愛し、人を愛する純なる心を摘まんとする外道を討つべく、世界に芽吹いた青葉に誘われるもの……人それを、【薫風】と言う。
ベンジャミン、その命、貰い受ける――
『だ、誰だ、ワシに逆らうとは……何者だっ!』
――貴様に名乗る名前は無いッ!*
/*
>>+1
だいたいこういうことをやっている。
表で騒ぎになっていないのは知らん。
締めはトアルが勝ったらステファン、スーフィアが勝ったら俺になるのか。
[敵部隊は壊走、本隊と合流を果たす。
捕縛した者、負傷した者、止むなく殺した者…その中に]
敵参謀の姿は無い…か。
出来れば捉えておきたかったが。
[辺りを探すかと問われ]
捜索など必要ない! 敵陣に行ったのなら手遅れであるし、此方に入られたとしても100にも満たぬ少数で何ができる。
元より逃げる心算だったのだろう、狩り等している余裕はない。
しかし……。
[敵本隊の陣容の報告を受け]
多少の被害が有っても退くべきか?
川を背に攻められるよりはこちらから打って出るべきか…。
さて?
/*
>>+1 アデル
お疲れ。
まあ、ボクはまだちょっと様子見してるよ。
村建ての説明だと、トールが勝てば、出番もあるかもだけど、負けたら出番ないかもだけどね(苦笑
[アデル出撃、行方不明の報を聞いて、顔色を変えて座っていた椅子から立ち上がった。]
………っ
[椅子に座る。心配するセバスチャンを手で制する。]
問題ないから。アデルが死ぬはずないもん。
トアル王国 姫 エレオノーレが「時間を進める」を選択しました
乙女吟遊詩人 ユーリエが「時間を進める」を選択しました
ミヒャエル…
[戦闘はまだまだ続いているとの報告。心配しながらも
ミヒャエルなら大丈夫…帰ってくるっていったもの…
[無事をひたすら祈った]**
スーフィア国 王女 マリエッタが「時間を進める」を選択しました
[全騎兵は、決戦の前に漂う張り詰めた空気の中、騎馬の横に命令を今か今かと勇みながら、整然と佇んでいる。
ミヒャエル率いるスーフィアの軍が短期決戦を目指してトラキアに深く侵攻してくると聞いての布陣。]
敵は首都の混乱を鎮め。
アデル殿が率いる部隊を壊走させて士気があがっているようだ、な……。
しかし、此処で引けばトラキア城の咽元までその進軍を許すだろう。
[目を閉じ暫し、考えながら]
[全兵に向けて大音声で呼ばわる]
トアルの命運を決めるのは皆の力に掛かっている。
此処を決戦の地とする。
全軍騎乗せよ!
[トールの号令と共に、全軍に騎乗する際にでる音が鳴り響いた]
[結局、現在の兵糧のみで決戦を強いる事とした]
補給の要請はしておけ。 時間はかかるだろうが…。
戦闘を終えた後の事を考えてだ。
万一壊走する事になっても合流できよう。
今ある分は惜しみなく出せ。
整い次第、打って出るぞ。
[最後の補給を終え、陣頭に立ち]
ここを抜ければトラキア城があるのみ!
兵あれど将無き城など取るに足りぬ!
開城を迫る事も出来よう!
だが貴様等の前に立ちはだかるは敵の精鋭である!
そう簡単には突破出来んだろう…!
だが貴様等は彼奴等に勝る精鋭だ!
それを率いるはこの俺、ミヒャエル・フォン・リングスタッドだ!
一匹狼共の群れ等恐れる必要はない!
行くぞ! 敵の射撃が来る前に突撃、白兵戦に持ち込む!
突撃!
[410の兵を率いて第一陣が切りかかる。]
ちっ…総力を上げてくるか。
[士気の差か、劣勢ながら持ちこたえ敵にも損害を与える。]
怯むな、続け!
[自ら率いる(03)00の兵。【6以上は610とする】
第2陣となって突撃する]
/*
と言うか計算的に初数が多い方が勝つか…。
1000出た時点で負け確定?
負けたかったからいいんだが死んではいかんらしい。
流石にミヒャエル殿…。
我が軍の全騎兵による突進をも良く防ぐ…。
だが、かなりの兵を削ぐことには成功したな。
[ミヒャエルの第一陣に切り裂かれ失った兵力はいるが、それ以上の戦果を上げた手ごたえを感じつつ。
士気を上げるべく手にした大剣を振りかざし、ミヒャエルの姿を指差し。]
目指すはあそこだ!
中央突破を図れ!
[795の残兵から(04)割の騎兵に命じて突撃を命じる。]
トアル王国 姫 エレオノーレは、スーフィア国 王女 マリエッタ を能力(襲う)の対象に選びました。
[318の重装騎兵が馬蹄を響かせ、ミヒャエルを目指して突撃して行く318*(02)/100。
陽光をキラリと反射する突撃用のランスを構えて]
[敵はほぼ同数程だろうか。
指揮官が陣頭に立てば狙われるのは当然であるが
むしろ囮になると言わんばかりに戦場を駆ける。]
どけ! そうそうこの首くれてはやらぬ!
[300×(06)/100
突撃してきた敵の兵士。重いランスを剣で跳ね除け、その腕で直接兵士を引っかけ馬から叩き落とす]
[地に伏せた兵士が多く見える。
既に事切れてしまった者もいるだろう。
たった数騎で敵陣を抜ける。馬足を返し再び敵陣に入り怒号するも、その身に矢を受けた]
…っぐ!
流石に通じぬ、か…。
此処で首を取れれば楽だったが。
[苦笑を浮かべながらも、楽しそうに。]
状況は五分か…。
此処で全軍を投入すべきか…。
[(02) 5以上なら全騎兵を自ら先頭に立ち突撃し、4以下なら+77の部隊を向かわせる事に]
……っ、射込むなら…ダース単位でなければ俺は仕留められはせんぞ!
[生えた矢を叩き折って敵陣に切り込む。
陣形を再編し{6}00人【4以上は最大数】で突撃した]
乙女吟遊詩人 ユーリエは、侯爵 ミヒャエル を投票先に選びました。
乙女吟遊詩人 ユーリエは、スーフィア国 王女 マリエッタ を投票先に選びました。
乙女吟遊詩人 ユーリエは、トアル王国 姫 エレオノーレ を投票先に選びました。
セバスチャン、支度を。戦場へ行きます。
…最後のわがままだから、許して。
[セバスチャンを説き伏せて準備を整え、戦場へ。
トール達の応援に行くのかもしれないし
愛する人を自らの手で探す為に行くのかもしれない。]
一騎討ちか…手を出すな!
[果敢に付いてきていた部下を手で制する。
トールの長剣と比べればか細くすら見える騎士剣を掲げ。
今度は此方から、とばかりに切りかかった]
はっ!
[292×(8)/100]
[>>24手紙は受け取って読んだ、けど。
だからこそ、自分で探したくて、見つけたくて。]
私が危険な場所にいれば、見つけて傍に来てくれるよね。
アデル、ステファン、私はここ。
そして、トール…無事でいて。
[戦場付近を、白い馬に乗って駆ける。]
孤高の騎士 トールが「時間を進める」を選択しました
[トール陣営が劣勢という報と、姫が勝手に城を出たという話を聞き、いてもたってもいられなくなり、隠れ家から出る]
「殿!?」
[重臣が追いかけるが、振り切って、戦場に向かう]
エリー!
[小屋の横に繋いであった馬に駆け乗り、戦場を目指す]
侯爵 ミヒャエルが「時間を進める」を選択しました
痛!
[傷口が開いた。しかし構っていられない]
エリー、どこにいるんだ…?
[死体の転がる戦場に向かう。果たして、その姿を見つけられるか…?]
[兵は残って居れど最早お互い戦っている者はほとんどいない。
しかし馬上の兵数はスーフィア軍の方が多いか]
独りになれば孤高の騎士の本領も見られると言う物。
来い。 勝敗は決したが今更おめおめと帰る訳にも行くまい。
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