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トアル王国 姫 エレオノーレは乙女吟遊詩人 ユーリエに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
スーフィア国 王女 マリエッタは乙女吟遊詩人 ユーリエに投票を委任しています。
孤高の騎士 トールは乙女吟遊詩人 ユーリエに投票を委任しています。
トアル王国 姫 エレオノーレ は 侯爵 ミヒャエル に投票した(ランダム投票)
スーフィア国 王女 マリエッタ は トアル王国 姫 エレオノーレ に投票した
侯爵 ミヒャエル は トアル王国 姫 エレオノーレ に投票した
孤高の騎士 トール は トアル王国 姫 エレオノーレ に投票した
乙女吟遊詩人 ユーリエ は トアル王国 姫 エレオノーレ に投票した
トアル王国 姫 エレオノーレ は村人の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
咆哮が止み、輝かしい朝が訪れて村人達は知った。
――全ての人狼を退治したのだ!
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
薔薇園芸家 ローゼンハイム | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
トアル王国 姫 エレオノーレ | sari | 処刑死 | 人狼 | 人狼 (人狼を希望) |
スーフィア国 王女 マリエッタ | kanarann | 生存 | 村人 | 共鳴者 (共鳴者を希望) |
参謀官 アデル | MakotoK | 処刑死 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
侯爵 ミヒャエル | ash_volf | 生存 | 村人 | 共鳴者 (共鳴者を希望) |
孤高の騎士 トール | mayumayu | 生存 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
"狂爵" オズワルド | Yuun | 処刑死 | 村人 | 共鳴者 (共鳴者を希望) |
ノイエシュタット公 ステファン | mofmof | 処刑死 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
乙女吟遊詩人 ユーリエ | mofmof2 | 生存 | 村人 | 共鳴者 (共鳴者を希望) |
そうして、戦の勝敗はスーフィアに軍配が上がったのです。
しかし、戦は双方共に損害を与えました。そこで、スーフィアは早急な国の復旧とを行うことにし、トアル国もそれに賛同したのです。
その陰には、双方の若者の達の活躍があったのでした…。
そして…
[トールの剣を折った勢いを止めずに振りぬいた。
トアル軍から幾数かトールの名が飛んだが]
騒ぐな!
……斬ってはいない。
[血と汗とに濡れた口元を拭い、剣をトールに付きつける]
…問おう。 此処で死にたいか。
[エレオノーレ馬の脇につけると、馬上から飛び降り、駆けつける。エレオノーレも同じく馬から降りれば、ぎゅっと抱きしめて]
エリー!やっと会えた!
ボクは大丈夫。エリーこそ、大丈夫かい?
[そう言いながらも、脇腹から出血しているのが分かる]
ボクも会いたかったよ。
[脇腹のです出血を見て、マントを脱いでステファンをぐるぐる巻きにしようと]
怪我してるじゃない。ばか、私を逃がそうとするから。
…ありがとう、ステファン。
もう、戦争辞めよう。大切な人が傷つくの嫌なの。
[見下ろしていたが剣を下げ]
…貴公は殺さぬ。 いや、死なせはせぬ。
死ぬなどと言う、楽な道を往かれる訳にはいかんし、旅などさせる訳にも行かん。
[周りを見渡す。口角に血を溜めながら声を上げる]
勝敗は決した! 双方剣を退け!
この期に及んで死にたい奴が居れば出てくるがいい!
2度とそんな口が叩けぬよう叩き伏せてくれる!
貴様等は同胞を傷つけ、殺し、その家族を悲しませた責任を取れ!
この痛みを忘れるな! 何の為に戦ったのかもう一度考えろ!
剣を退け!
[一瞬顔を歪め]
……貴公にも責任が有ろう。
だ、大丈夫だよ。たいしたことない…。
[と言いつつ、止血されて、しかめっ面に]
…もう勝敗は決したみたいだ…。
[状況を見るに、トアル国の劣勢は否めない]
辞めるもなにも、ボク達が決めることじゃないよ。もう。
あとは、マリエッタ達の判断に任せるしかない。
…エリー、ボクと逃げるかい?城も、何もかも捨てて?
[それも一案だなとか思っていたり。エレオノーレが何と答えるか?]
[トールを見て続ける]
それを果たしてから、死の国なり他の国なり旅立つが良い。
俺もまだ死ぬわけにはいかぬ。
帰りを望んでくれるお方が居る上、争いを納めねばならん。
[再び周りに声をかける]
貴様等は何のために戦った!? 名誉か、富か!
この戦いの勝者が何を手に入れると言うのだ!
…これだけ傷ついた我々にまだ争う必要があるのか!
国を治めるべき姫君達がこの戦いを望んだとでもいうのか!
違う!
敵とは何なのか考えろ! これ以上争う必要はない!
我々は…元は一つの国で共に生きた者ではないか!
マリエッタなら、悪いようにはしないよ。
[一緒に逃げるかと聞かれ、しばらく考え]
アデルも、行方不明なの。
…だから、ごめん。
[涙を手の甲で拭って]
一緒に、アデルを探しに行こうよ、ステファン。
[ステファンの手を引いて歩き始めた。
途中でトールに出会えたら一緒に行くつもり*]
[トールを押しのけて立ち上がろうとするが、膝をついて]
矢の一本で死んでたまる物か……!
[ミヒャエルの側近が駆け寄る。トールを見て、肩で息をしながら話す]
ノイエシュタット公と会見した際…そちらの都合も大方は見えた。
こちらとそう変わるまい。
国を一つにするのにもう剣は要らぬ…貴公も分かるだろう。
戦は終わった。 俺や貴公の剣は守る為に抜く物だ。
[部下に支えられながら起き上る]
我々は兵を下げる。 マリエッタ様の元へ帰る。
貴公も……エレオノーレ様をお守りするが良い。
お二方で改め、会見を行う事になろう。
……その邪魔は、もう…誰にも…。
[意識を失う。側近はトールに一礼してミヒャエルを運んで行った]
守るために、か…。
[深く噛み締めるように]
改めての会見――…。
ミヒャエル殿、貴殿の言葉は姫に伝えよう。
これから一つの国を作るために…
私に出来ることをする心算ゆえ。
[語り終え意識を失ったミヒャエルが運ばれてゆくのを見守ってから。
残され傷ついた兵を纏めれば、エレオノーレの元へとミヒャエルの言葉を告げに向かうだろう――**]
[目覚めたと知ると、側近が姫を呼びに行った。
巻かれた包帯の上から矢創に触れる]
地獄は満員か……次の機会を待つとしよう。
[やがて駆けつけた、涙ぐむマリエッタを見てベッドの上から低頭する]
…お達し通り、生きて帰りました。
………生きてまた姫様にお会いできて…嬉しゅうございます。
[そう言って微笑みかけた**]
/*
お疲れ様でした。
いろいろ反省するですよ。
特に裏ログ潜伏良くない。これに関しては、以後気をつける、しかないですが。
死亡云々>うちの国のひとりが最初に絶対落ちることになってるのに、
確定で死なれたのではあんまりだと思ったので。
トールはすれ違いとか、遠慮させてごめん。
絡み薄かったから初恋縁故を振ったけど役に立ってないorz
でもトールも愛してる。
あと
こんなお姫様いねーよ!
お姫様ってなにがお仕事ですかorz
ちょっとでも寝よう。おやすみなさい(-_-)zzz
/*
起きたら、終わってた、だって……!?
エピロールの前振りだけでもおとしてきますorz
(今日はお出かけがちょーはやいひと)
[戦場音楽を、聴きながら。
木のうろにもぐり、血に塗れた右腕と、無数の傷口に顔をしかめながら]
まったく、大きなことをいっておきながらこれですか。
鍛錬もろくにせぬ自分が悪いんですが、あいっつつ…
[様子を伺うべく、済ます耳に、
とても、とても、大事なひとの、声が混じった気がして。]
エレオ、ノーレ……?
幻聴が聞こえるようでは、いよいよかもですね。
[はぁ、と大きく息を吐く]
/*
お疲れ様でした!
わーい!やっぱりミヒャエルはあっしゅさんだったのね!最後までお疲れ様だよ!!
オズワルドはやっぱりyuunさん!よくも盛ってくれたなwドキドキ返せwwwwwww早く迎えにきてねー!!
(メモで悲しいっていったのは、オズの選択がマリエッタのためを想ってのことだから、悲しかったのです。まあ甘えられなかったのもありましたが)
― 城内 ―
なんですって!?早く案内しなさい!!
[側近が呼びに来たので、急いでミヒャエルの元へ>>19]
ミヒャエル!!大丈夫ですか!
ええ!あなたなら、生きて帰ってくれると信じていました
わたくしも、とてもうれしい…
[ミヒャエルの怪我を気遣いながら、でも泣かずにはいられなかった*]
/*
戦後処理は正直考えてなかったよw
ミヒャエルが負けるとは思ってなかったけど、敗戦のことばかり考えてた。
マリエッタが残され、自分の命と引き換えに、国民と側近命を助けてくれと懇願≠フ設定だったw
ミヒャエルとオズワルドがきてから決めたいけど、だいたい筋は【エレオノーレ退位、望めば人材雇用あり】で考えています。
今日出かけちゃうんで夕方になっちゃうんだけど、ミヒャエルとオズワルドが決められるなら、それでもいいですよ。ちょくちょくは覗いているので!
ミヒャの顔が怖いwww
>>-0
なに!やっぱり!!赤いちゃついていたのかw心配して損したぞww
わたくしの、ファーストキス(くすんw)
>心を鬼にしておりました。
Nooooooooooooooooooooo!wwwwwwwwww
寂しかったけど、そんなミヒャエルもかっこよくって好き!
自分の変顔は、けっこう可愛いでしょ!
>>-1ミヒャエル
>男としてはあんな事されちゃあ
あんな事??????まずい事しちゃった><
投票は愛なのかwじゃあアデルもホントは私の事好きwwwww
ほれ薬は、オズワルドと!?
まあどっちでもいいけれど、もう二人とも惚れてるからなwww
よかった想いが通じていて(ほろり)
ミヒャエルが惚れ薬飲んだら、少しは甘えさせてくれるかなっとwwww
>>-2ミヒャエル
だってPC的にはミヒャは守りの要だから、早々に戦闘にいって欲しくなかったんだよw
だから必死に止めてたんだよwww
あっしゅたんが王子と違いすぎたから、まだ2日目では半信半疑だったのよwwww
ちゅ!ぐらいいいじゃんwwww
気にしてる割に、オズの部屋に行きまくってましたがw姫もお年頃wwww
だって【選ばなくってラッキー】って思ってたのに急に選べっていわれたら、ランダム振るしかないじゃんwwwww実際そう出てあせったがwww
>>-3ミヒャエル
だって「戦闘前の暗転」ってしてみたかったんだもん><
もう映画の世界とかしかそういうのないんだと悟った(ぷいっw)
>>-4
大臣いなくなったおかげで、わたくしの仕事が増えましたわwwwww
いやー!好きだーって言われるのタイプなものでww
/*
おはよう、エレオノーレ!!
三人がよければ、戦後復興に協力を!!
私はエレオノーレ姫好きだったけどねwかわいかったし、何度絡みたいと思ったことかw(絡んで口説きたかったけど百合薔薇禁止だしww)
まあ姫は難しいですよねw
わかります!エレオノーレの気持ち!!
/*
口説く…?
でも従姉妹だし(*ノノ)
ステファンのほうが血が近そうな感じだけど。
ありがとー、マリエッタ。だいすき。
― 城内、ミヒャエルを休ませた後 ―
なんだろう…何かを待っているような気がするんだけど…
くっ!
[思い出そうとすると、頭が割れるように痛かったので、何かの正体を思い出すことができないでいた…]
/*
そいえば、最初ゾフィヤにするって言ったけど、
アレクシスとどっちにするか悩んで、
村に飛び込んだらエレオノーレになっていたの。ふしぎ。
エレオノーレじゃなかったらここまであほのこじゃなかったかも。
中の人的限界はあったけど。
/*
>>-21
その反応!?まさか!!もう済みwwww
>>-22
だって可愛いんだもん、エレオノーレ!!
でもトアルには絶対ミヒャとオズは、行かしてくれないしw
途中で会えてよかったね!!
わたしもエレオノーレ!大好き!!
/*
エレ見たとき「あれ?ゾフィアじゃない」って思ったけど、エレもよかったよ!!
もう!!エレオノーレったら!すぐそうやって面白い顔して笑わせるんだもの!くすっ
変顔好きだねwwwww
/*
もう済み(*ノノ)しかも私が誘った…ぽい?
変顔は、チワワとか小動物ぽくてお気に入り。
…萎えるらしいけど。
/*
顔だけ、おつかれさま。
また夜に。
イネミスの使い道はおそらくもう決まってる。
てかもうミヒャエルにバレてる。
/*
なんとなく思い出した。
他のギャルゲ村で、私以外の男キャラが
いざとなったら、実は女だったとか言い出そう。
とか言ってたのを。セシルとロビンとオスカーだから無理ってことはないが。
そんなんじゃ口説かれる女の子が可哀想と思った。
こういう村で↑そういうこととか、初回吊り要員とかは…
思ってても言わないで欲しいと思いました。
あくまで希望ってだけですので、そんなこと言ってたやつもいたな、くらいに覚えておいてくだされば幸いに思います。。
/*
ちょ!!うらやましすぎるwwww
私は口つけが精一杯だったよww
変顔お気に入りだったんだwwwwww
侯爵 ミヒャエルは、激突した王女二人を医務室に引っ張って行った。
>>-13
あんだけ前振りしたら盛るのが王道だろうに。
ホントはいきなり流し込む予定だったけど、愛してるからいったん普通にキスしたの。
そして俺の性格的に迎えに行かねー。
/*
>>-38
探しにくるついでに生き残りの元老にでも襲われてくれ。
ピンチでもないのにヒーローが出て来るわけねーだろ。
あ、エピにptがあった。。。
また後で
[<<スーフィア国 王女 マリエッタ>>の所へと*罪悪感*な感じで*似ている人*な関係を求めて出て行った**]
/*
こらっオズワルドw向かえにきてって素直になりなさいwww
つうか記憶がないのに、オズワルド向かえに行けないじゃん!
どうせ一人で行かせてくれないよ!ミヒャエルww
/*
んーやっぱり記憶がないのがネックだな
マリエッタの中で本命がミヒャエルになっちゃってるから、探しにいくならミヒャエルとだな
マリエッタがミヒャエルと離れたいと思うはずがない
というかオズワルドは、記憶取り戻す気あるのw
わたくしからは、記憶取り戻す気はないんだから(ぷんすかw)
/*
>>-47
エレオノーレを迎えに行くとか、出仕を拒むトールを口説きに行くとか用事はあるだろ。
てかミヒャエルが俺を探すのが一番ありえねェw
解く気は俺からはねぇからミヒャエルと桃ってろ。
/*
>>-52
まぁ乙女ゲーなのでゲームっぽく。
ちゃんと正解はあるから。
……こんだけベラベラ喋ると俺が誘ってるみたいで何か嫌だな。
そろそろヒントコーナー終了。
/*
お待たせしました!そろそろロール回します!オズワルドの事はちょっと待っててね!ごめん><
ちなみに2国に別れる前の【国の名前】ってあったけ?
/*
>>-54
あー……(ポリポリ)
クソッ、俺甘すぎる。
誰かが俺と遭遇して城に連れて来るだけなんだけどな。
その役を誰がやるか……まぁ誰でもいいんだが。
>>-55
無い。
考えているはずがないw
― アルティミシア城 ―
[戦後――
復興に対しての指針を示すため、早急にエレオノーレをはじめ、ステファン、トール、アデルを城に招いた
ミヒャエルは大怪我で出席を断念すると思われたが、本人が出ると聞かずかろうじて出席。
オズワルドはまだ行方不明で、出席はできなかった。
他スーフィアの側近兵士を大勢呼び、念のためトアルの兵士はアルティミシア城にはいれず、トアルで待っていてもらっていた
マリエッタは中央の椅子から、すっと立ち上がり]
これより戦後における指針を宣言をする!
今日よりこの国は、スーフィアともトアルともなく、元の一つになる事を、ここに宣言する!!
それに際し、我が従姉妹のエレオノーレ王女の退位を命じます!!
[エレオノーレを向いて]
いいですね…エレオノーレ!
これから我が国では元老院の即時解散そして暫定政府≠儲けわたくしを中心とした、新たな国となります。
なお元スーフィアからはミヒャエル。元トアルにおいて尽力した、ステファン、トール、アデルは我が国における人材の登用を命じます!!
わたくしのために、国のために働いてくれる事を切に願います。
[ステファン、トール、アデルに向かって]
あなたたちは、わたくしの元で働くのは不服でしょう。でも安心してください…。
わたくしはもう一つ、皆に宣言しますからね。
[皆に向かって]
そして皆にもうひとつ宣言します。よく聞いて置いてください…
戦後復興がなされ、国が安定したなら君主制は廃止!共和制に移行することとなります
わたくしは一切の王族の権利を、放棄します…
[アデルに向かって]
ひそかにあなたの案を読ませてもらいましたよ。
良い制度ですね!
あなたのその才能を、国にいかしより良い国を作るために、尽力してくださいね。
[皆に向かって]
こう思い立ったのは、この戦争の責任はわたくしと、エレオノーレにあると思っているからです
もしもの話はしたくはありませんが、王族などなければこの戦争は起きなかったのでは!?と考えてのことです。
皆には無益な戦いに巻き込み、本当に申し訳ないと思っています。
許してください…
これからは皆で力をあわせて、皆が作る国を目指し尽力しようと思っています。
皆も力を貸してくださいね!
[歓声が上がる声に、マリエッタは大きく手を振った]
― 応接の間 ―
[応接の間には食事が並べられ、すぐにでも食べられるようになっていた。
マリエッタはエレオノーレ、ステファン、トール、アデルに]
今日は遠いところをありがとう!疲れたでしょう…
まずはゆっくり食事でもしながら、話しましょう
さあ!座ってください!!
[といって席に座ってもらい、自分は最後に座った]
今日は久しぶりに友と会い、うれしいかぎりですわ!
復興の事よろしくお願いします!
明日からでも、始めますからね!
[っといって食事を取る。エレオノーレに向かって]
エレオノーレ…
あなたには、わたしが退位しようと思った時に用意した離宮がありますので、そこでしばらく過ごしてもらいます。
安心してください…警備は万全!もちろん自由にしてくれてかまいません。
ステファン、トール、アデルもは入れますから、どうぞ遊びにいってください!
もちろんわたくしも、いかせてもらいますけれどね!
いいですわよね!エレオノーレ!!
/*
ありがとう!エレオノーレ!!今日必死に考えたのさ!!ミヒャエル遅いっていうしねw
お返事楽しみにしてるよ!
― 風の噂 ―
……やってくれるぜ。
ったく、想像以上にいい女になりやがって……。
[遠くから風に乗って聞こえる、マリエッタを称える声。
分かれた国の再統一、共和制への移行。
実際はどうあれ、民が表に立つ国になるのだ]
……おめーら、華々しい式典に出せなかったのはすまん。
たぶんこれで終わる。
あれを聞いて飛び出して来ない奴はいねぇ。
[影となり率いてきた騎士たちに声をかける。
共和制を拒んでステファンを襲わせた元老院の生き残りは必ず動く。
それを何もなかったかのように討つ……新たな国に爽やかな風を吹かせるために]
[エレオノーレに小声で]
今日は一緒にたくさん話しませんか?
ステファンの城であったきりですもの!色々聞きたいわ!
特に恋の話とか!!
[そして応接の間は色々な話で、盛り上がったあろう*]
/*
すごい国になりそうです。退屈しなさそう。
しかし、久しぶりに女の子やった。
だが、まだだっ!まだ足りない!!
とかいいつつオフ。お買い物〜*
/*
>>-59
話の流れ的にそうだろうなとは思うし、ランダムでも俺が出る自信はあった。
……あとはマリエッタの記憶次第。
― 自室 ―
ふー!疲れたわね…
[腰をかけお茶を飲む]
人材はもっとほしいですわね…どうしましょうか…
「あのよろしいですか、姫様」
[言いづらそうにしているユナ]
なんですか?
「あのこないだ出撃しました、オズワルドの行方がわかりまして」
オズワルド…ああ…わたくしが、出兵のあいさつをしてない方ね…
「はい…」
そうだわ!今はミヒャエルも動けないので、その方に兵の統合の手伝いをしてもらいましょう!さあ行くわよ!!
「しかし姫様!ミヒャエル様が心配なさいます」
大丈夫よ!そんな遠くはないのでしょう!それに…わたくし一人で会わなくってはいけない気がするのです…
[ユナは怪訝そうな顔をしながらも、護衛にと供をすることにした]
/*
アンカー忘れた><上記はオズワルドへ
>>-61エレオノーレ
かわいいじゃないですか!!
というか、初めてsariさんの女の子みました!いいですよwwwwww
― とある村に向かう道 ―
わー!楽しいですわね!!
遠出なんて久しぶり!!
[ユナは後悔している。せめてミヒャエル様に言ってくるのだと…
そして木の影から、怪しき人影はマリエッタが乗る馬車に飛び乗る]
『ぎゃー!』
な、なに!?何者!!
[怪しい人影はまず御者を襲い、馬車を止める]
― ちょっと前、ミヒャエルが休んでいる部屋 ―
だめじゃないですか!!無理をしては!!
[エレオノーレ達との会食が終わると、急いでミヒャエルの元に駆け寄る。
式典でマリエッタの宣言が終わると、倒れてしまいすぐにここに運び込まれたのだった]
そんなにわたくしが、心配ですか…
[ミヒャエルは首を振っている]
もうこれ以上心配させないでくださいね…
[っといってリンゴを出すと剥いて]
ちゃんとビタミン取って早く元気になってくださいね!
[っといってリンゴを口にあーん!]
宣言はどうだったですか?
[っとミヒャエルに意見を求める]
共和制は国民のため、よりよい国になるための案ですわね。
わたくし…ほんとうにおじいさまを尊敬していたので、おじいさまに負けない国にしたかったのです。だから共和制にしたのだけれど…
でも…ミヒャエル…
わたくし…あなたたちにあわなかったら…共和制なんて言い出さなかったと思いますわ…
[あなたたち?なんでそんな事をと思いつつ]
わたくしは、あなたたちに会う前良き王女になるで頭がいっぱいだったのです…
でもあなたたちに出会って、愛して…愛されて初めてわたくし個人の幸せを感じました。
そしてこれが本当の国民の幸せがわかったのです…
だから…その…わたくしが、個人に戻るのは…わたくしの願いでもあるのです…
ミヒャエル…
わたくしが王女でなくなっても…わたくしを愛してくれますか…
[真剣な目でいった*]
>>32
[御者が殺され、制御が効かなくなった馬車は横転。
横倒しになった馬車の扉――現在は上向き――が開けられ、刺客が覗き込んできた。
血の滴る刃から、一滴、中に垂れ落ちた]
刺客「ヒャーッハッハ!
本物だ、本物のマリエッタ王女だぜぃ!
公爵様、マリエッタ王女に間違いありやせん!」
[外を向き、誰かを呼び込んだ++]
[マリエッタたちが引きずりだされると、やがて脂ぎった年老いた男がやって来て……まず嗤った。
スーフィア元老院で最も共和制に反対し、アデルの工作も最も難航した公爵だった]
公爵
『これはこれはマリエッタ王女様……もう理想の国とやらが出来たと思って呑気に物見遊山ですかな?
お甘いことで……
スーフィアとトアルの戦いは集結しましたが、戦争はまだ終わってはおりませぬ。
今もなお周辺の軍事大国が攻め入る隙を伺っておる最中でしてな……。
もしマリエッタ王女の身柄を手土産として亡命すれば、この国はひとたまりもありませぬ……そしてワシはその手引きの功績で領地安堵、いやいやスーフィアの総督の座もありえましょう……フハハハッ!
さぁ、大人しくついてきてもらいましょう。
私もあまり手荒なことはしたくありませんからな……そちらの侍女を切り裂くようなことなど、とてもとても……ククククッ』
[公爵の私兵がマリエッタたちを取り囲み、切っ先を向けた。//]
>>38
また、愚かな事を…
もうすべて遅いですわ!公爵…
城では有能な側近達が、共和制について話を進めておりますのよ
わたくしがいなくなっても、国が動きますから、捕まえても無駄という事ですわ
[っと威嚇していった]
>>39
公爵
『そんな強がりで引くとでも?
お若いお若い。
共和制などというくだらん夢……言い出した王女がいなくなれば話は進みやしませぬ。
それを見て他の元老も反対の声を挙げるでしょう、国が纏まらないうちに他国が攻めてきて勝てるとお思いで?
分からぬようでしたなら、少し分からせてやるとしましょうかな?』
[おい、と顎をしゃくると、私兵たちがにじり寄って来る]
[>>40で私兵がにじりよると、ユナがマリエッタをかばい私兵の前にたつ]
公爵…強がりではありません!
有能な側近が、国を万全にしているのです!
もうあなたたちの出番はありません!!
それにお分かりにならないようですが、王女はもう一人いますのよ
わたくしの変わりはいくらでもいるのですよ!
[っとさらに威嚇。ユナはいつでも私兵を倒せるように身構えている]
>>41
公爵
『強情ですな……やはりまずその忠誠心篤い侍女を串刺しにして差し上げないと納得いかないようですなぁ。
あるいはふたり仲良く嬲るとしましょうかな……お優しい王女様に我が兵を慰めてもらおうかと思いましてなぁ』
[下卑た笑いを浮かべて二人に迫る兵士たち]
『残念ながら……こんなところで助けを呼んでも誰も来ませんぞ?』
>>42
くっ!どうすれば!!
[マリエッタが迷っていると、ユナがさっと発炎筒を取り出しあげる]
誰か!!誰か!!助けてー!!
[っと叫んだ]
[という声と共に、一本の投げナイフがどこからか飛んで来て、割って入るように飛び込んだ。
マリエッタの前髪を僅かにかすめ、地面に突き立った――柄に描かれた風の紋章を見せるように]
公爵『な、なんだ!』
[谷の岩場に立つ影1つ。
ボロボロになった赤いコートのポケットに手を突っ込んでいる若い男が、風を受けて裾をはためかせている。
その後ろには……スーフィア騎士団の旗を掲げた騎士たち]
……旧きを捨て、新しき風が吹き始めたこの国に仇なす毒物め、天は許しても俺は許さねぇ!
民と生き、愛する人を想い恵み……光の野を吹き分けて悪を討ち吹き飛ばす風……人それを【πρηστηρ】と言う。
公爵『な、何奴じゃ!』
――貴様らに名乗る名前は無いッ!!
[男が右手を挙げて振りかざすと、背後に控えていた騎士たちが飛び出し、公爵家の兵たちに突っ込んで行った。
ほどなくして全員を討ち倒し、公爵も首を落とされただろうか。//]
>>45
「オズワルド様…」
[ユナはビックリした様子で、先頭のスーフィアの軍勢を見ている]
あれがオズワルド…
くっ!!
[見たことがあるような、ないような…再び激痛が走るマリエッタ]
[>>47で助かったとわかると、ユナはマリエッタに駆け寄る]
わたくしはいいから…オズワルドを止めて…
[頭を押さえているマリエッタにそう言われると、ユナは急いでオズワルドの方へ]
「オズワルド様!待ってください!!姫が大変なのです」
[っと呼んでいた]
>>49
……マリエッタ!?
畜生、道理で食いつきが良かったわけだ!
馬車は……くっ。
仕方がねぇ、1頭貸せ。
[配下から1頭借りると、ユナに乗れるなと聞いて譲り、自分はマリエッタを担いで自分の馬に跨った]
俺は先に城に戻る。
お前たちも任務終了だ、帰投しろ。
[配下に指示を出し、城に向かって駆け出した]
― 城内 ―
[馬車で半ばお忍びで出て行った姫君が、馬に乗せられてぐったりとなって戻って来たため騒然となりかけた。
同時に、行方不明となっていたオズワルドと率いていた騎士たちの帰還もあり、マリエッタの失神は広く伝わらなかった。
――これがミヒャエルの差配であることは当人たちは知らなかった。
マリエッタには特に異状なく、近臣からは心配とともにこってりと諭された。
オズワルド当人は何も言わず、行方不明間の報告のために1晩だけ城に留まることを承諾した。
そして夜―― //]
― 自室 ―
[夜になるとようやく目が覚める]
オズワルド!!
[急に起き上がると、ついていたユナがビックリしていた]
夢じゃないですわよね!!オズワルドはどこ!!
[ユナはオズワルドのいる場所へ案内をした]
― オズワルドの部屋 ―
オズワルド!!
[部屋に急に入ると、そこにはオズワルドが]
忘れたくないっていったのに!!
[っと言って見つめる]
― 幕間 ―
[ユナがオズワルドの部屋に案内し、マリエッタが部屋を開けたちょうどそのとき、ミヒャエル付きの騎士がこっそりやってきて、ユナにワインボトルを言付けた。]
>>56
わたくしに、何も言わないで行かないでっていったのに…
どうして忘れさせた上に、颯爽といってしまったの!
>>57
勝手に解けたのかよ……クソッ、素人の調合じゃこんなもんか。
……さすがにな、生きて帰れそうになかった。
思ってたよりずっと早く戦争が終わったからこうしているが、長引いていたら死んでいることすら伝わらなかったかもしれねぇ。
それなら……と思ってな。
[ベッドに手足を投げ出し、天井を向いて上の空のように答えた]
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>>-71
『城に連れ帰るだけ』と聞いてたから、解けたことにしたんだよな。
俺は立てるフラグはそれだけであとは一本道って言いたかったんだ。
言葉足らずだった、すまねぇ。
>>59
……っと、こらっ、危ないだろうが!
[叩いてくる拳でなく、コートのポケットのナイフがマリエッタに刺さりそうなので、慌てて身体から下ろした]
>>61
……。
…………。
[言い返そうかと思ったがマリエッタの剣幕に呆れて殴られ続けて]
……ったく、そんなに怒るな。
そこまで怒る必要あんのかよ。
/*
[雑談村の人たちに手を振った。]
バジルさんは私のはぢめての人ですね(*ノノ)
またどこかで惹かれ合う日を楽しみにしてます。
>>62
あります!
わたくしを想ってやってくれたということは、わかってます
でもどうしても忘れたくなかった…
オズワルドの事…
[気持ちが高ぶって抱きついた]
>>63
[抱きつかれたまま]
……忘れることは悪いことじゃねぇ。
もし俺を忘れてなかったら、トアルに何の感情も抱かなかったか?
俺を失った恨みで冬の嵐を吹かせたりしなかったと言い切れるか?
……マリエッタがそこまで言ってくれるのは嬉しい、が、マリエッタの理想のためにはどうしても俺が邪魔だったんだよ。
>>64
オズワルド…
わたくしの事…信用してくれてないのですか…
例え戦いであなたを失っても、恨みはしません…
それよりもずっと…愛しい人を忘れる事のほうが悲しいですわ…
>>65
信用はしてる。
信じている。
だが、それでも自分の理想とかポリシーが完璧に維持できるとは限らねぇからな。
惚れた相手のせいで自分が変になっちまうことだってある。
深く想えば想うほど……な。
だから……風来坊の俺なんかこの有様だ。
[寝転んだまま視線を外すように横を向いた]
>>66
逃げないで!!
[顔に手を当てて、自分を見てもらうと]
わたくしが、オズワルドを忘れたまま、ミヒャエルの元へ行ってもよいと、想っているのですか!
[責めた]
―戦後、アルティミシア城にて―
[トアルは、負けた。
けれど、人的被害が少なかったのだし、マリエッタが上に立つのなら、別に異論は無い。
アルティミシア城に招かれ>>23、今後の処遇について発表された>>24]
寛大な処遇、ありがとうございます、マリエッタ姫。
[深々と頭を垂れる。言葉に、嘘偽りは無い。
トアルを選んで仕えてくれた者たちには、今までの忠信に対する礼を言い、
マリエッタの申し出には好きなようにして欲しいと伝えてある。
>>25マリエッタの戦争の責任の言葉に、真顔で頷く。
現在の立場上、なにも言いはしないが。
マリエッタの退位には驚いたけど、アデルが話してくれた共和制が現実になるのは喜ばしいことだった。]
>>67
――っ!
……。
…………。
返す言葉がねぇよ。
実際、そう思ってアムネジスを飲ませたし、ミヒャエルにも託したんだからな。
[視線を合わせられず、首も振れず、目を閉じた]
/*
読んできた。 潜伏しておく。
ハッキリ言うとくっ付くつもりなんてない。
ずっと想ってるだけです。
ルートとか知らぬ。
/*
>>-91
こらーwwwww平和になったら受け入れるといったろうwwwwww
王子の時とは大違いwもうやる気0なんだから(いろんな意味含めw)
>>69
ほんとうに、ひどい方だわ!
オズワルド…
[オズワルドの口にそっと自分の口をあわせて]
覚えていますか…やくそく…
朝まで一緒に眠ってくれるっていった約束…
まだ果たしてもらってませんよ…
[っと言ってまた唇を重ねた]
>>70
……っ!!
…………。
……。
[驚いて、少しだけ目が開いて……もう1度閉じながら今度はマリエッタに腕を回した]
……覚えてるさ。
俺は何一つ忘れちゃいねぇよ。
確かにしたさ。
―戦後、アルティミシア城―
[いまだ戦傷の癒えぬ身体で、宣告式に参列する。
医師に言わせれば床から出ることは許されないらしいが、関係ない。
これはけじめ、なのだから。]
マリエッタ様の寛大なご処置、感謝いたします。
[案を褒められれば、黙然と首を振り。]
……いえ、あれはステファン卿の案。わたくしはそれに妥協策を加えたまでのこと。
マリエッタ様が本気で取り掛かるのであれば、ステファン卿に陣頭を取らせるがよろしいでしょう。
[その瞳に気負いは、なく。]
…ご立派です、姫様……。
[式典の後、再び医務室に担ぎ込まれた。祝宴には参加していないが]
何が有ろうとも私は貴女の影の刺さぬ場所を踏む気はございません。
剣ではなく…盾として生きましょう。
この命ある限りお守り致します……。
[>>26>>27応接の間に招かれて、ここでは従姉妹で友達として接させてもらった。
マリエッタの挨拶に、微笑みを浮かべて頷く。
>>28マリエッタの気遣いに涙ぐむ。]
ありがとう、マリエッタ。私のこと、ちゃんと考えてくれて。
みんなとこれからも会えるのね。
[>>30恋の話、と言われ、頬を赤くする。]
ながい話になりそうね、お互い。
[朝まで、もしくは眠るまで、語り合った*]
[そして仕官を請われれば。その言葉に。
首を振って。]
無論、新しい国づくりの礎とはなりましょう。しかしこの城に居ついてしまっては、わたくしのなすべきことがなせません。
……願わくば、その離宮に下がることを。お許しいただきたく。
[エレオノーレの顔をちらりと、みやって。
そう応えたろう。]
>>71
[回された腕にドキンとしながら]
意味もわかっているのですか…
[いうかいわなか迷って、照れながら]
抱いてください…
[っと緊張で胸がいっぱい]
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アデルもステファンもトールも愛してくれてありがとう。
五十音順であり、愛情の深さには関係ありません。
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というわけでこんばんわ。
潜伏しないでいちゃつくことも考えたけどエレオノーレが執務室にくるシチュエーションが思いつけなかった駄目参謀登場ですよ。
>>75アデル
いいでしょう…
ただししっかりと、ステファンに伝えてからにしてくださいね!
[小声で]
わたくしが、エレオノーレの不幸せを望むと思いますか?
引きついたらすぐにいってあげてください…
エレオノーレの元へ…
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