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/*
[くろねこ、もふられてにゃーにゃーしています]
しかし、複雑化していく人間関係が凄いと申しますか、素晴らしいと申しますか(どういう発想ですか。
/*
>ステファン
むにゃ、なんのことだろう…。
…あれ、リーゼはわかるの…?
え、じゃあ…。でも、エリアスくんは男の子だと思って…。(混乱ちう
>カーク
うふ。絡みたかったのでやりました!(きらきらもふもふ
ということで今度こそ離席!
/*
リーゼちゃん、無理だけはしないでね?
貴方の具合が悪そうだと心配よ…
勿論お話出来るのは嬉しいけど。
頭痛、って言ってたっけ。
[熱はないだろうかとリーゼの額にそっと手を伸ばし、拒まれなければ触れてみた]
/*
>>-311
だー、ごめんね! ゆっくりで。
正直どう転がそうか決めあぐねてるのもあって…。
>>-312
なんとなくそう思ってました。
独りだと思ってたので、師匠が一緒で嬉しいです。
>>-314
ぶっちゃけてしまうと薔薇たーんかとおもっt(銃声
>>278
うにゃ、大丈夫ー。ありがとう。
ローゼンハイムが、厨房を覗き込んだイングに返事する没シーンとかは、多分後回しになっちゃうけど!
[手がひやっこくて気持ちよさげ]
>>269
ううん、どちらにせよ、最後だと思う。
私は死者で、ヴェルナーさんは生きているしね。
[肩を竦める男に、ぴしり、と指を突きつけ、
虚飾が剥がれるように、ゆるゆると表情を戻す]
うん、本職の歌って聴いた事無いから、歌って。
[擦れた歌声を聴きながら、目を閉じた。
僅かに故郷が頭をよぎり、感傷を誤魔化すように早口で]
本当に歌えなくなったんだ。
神様に取り上げられた、のかもしれないよ。
[口を結び、ほんの僅か、余韻のように残る憎悪と諦観]
意味なんて……。多分無いと思う。
/*
眠さの壁で言葉が出てこない……いつもより。
相棒おつきあい感謝!
いや下手に気づかれた恥ずかしいし! これで安心してあの世(?)に行けるです。
/*
>>-310 ナネッテ
ナネッテの展開が素敵すぎる…!
微妙に黒いけど、そこに痺れる憧れる!
ドロシーちゃんの前世はマリエッタか…く、いいなぁ。
二人の展開にもどきわく正座で待つのです。
>>-313 エーヴァルト
ええ、本当に。
様々な人間模様は見ていて楽しいけれど、そろそろ把握しきれなくなって来た私。
カサンドラさんこんばんは!
/*
>>-322
無理せずですよー。
私のほうは次ぐらいで終わっても大丈夫です。
前世RP時間の邪魔をしたみたいで申し訳ない……。
/*
>>279 カーク
な、なるほど…
……なんだか、改めて聞くと照れるわ、ね。
[引き寄せられ、やがて髪に触れる柔らかな感触には頬が熱くなる。何も言えず瞳を伏せて、もう一度肩口に顔を埋めた。
きっともう直ぐお別れだから、表に出せないイングの代わりにせめて今だけは甘えておこう。ぎゅう]
蛇の毒が回っちゃわなくて良かったわ。
死んじゃってたら、逢えなかったもの。
[冗談の様に微笑んだ]
>>169
[引き寄せられれば、日々を懐かしむような声音で]
絵は、自己流で、みんなによく笑われたよね。
でも、イェンスさんにコツを教えてもらったから。
ちゃんと練習すれば、上手くなるかも。
絵を描くの、好きだから。それだけでも、せめて上手くなりたい。
[吐息が大気を擽る様に、小刻みに震えながら囁く]
お店はね、私の夢は……。
生きてるうちは、きっと叶わなかったの。
私が、――――だったから。
[喉に重力を感じて、肝心なところだけが擦れる。
臆病者の証明、絶望の味を舌で感じ、瞳を瞑った]
転生をすれば、それが叶うのかな………。
/*
>>-322 ヴェルナー
眠気がとっても心配。
無理せずですよ。
[とはいえ、眠○打破を{2}本差し出してみた]
>>-326 エーヴァルト
煮るって!煮るって!
見るんじゃない!感じるんだ!と言い聞かせて関係図を纏めようとしてみたけど挫折しました。
[ステファンくんがぽにっている>>-327のを微笑ましげに見詰めた]
ステファンくん、いってらっしゃい。
/*
延長は、大丈夫だよね?
遣り残したことがある、という方はいますか?
正直頭が全然回ってない上に、
周囲の状況が把握出来ていないので、なにかあれば教えてください。
なんだか至らない点が多すぎて正直自己嫌悪中ですが、
ご迷惑をかけた方、申し訳ありませんでした。
そして皆様、長い間本当にありがとうございました。
皆様のおかげで、とても楽しい村になりました。
それでは、あと暫くの間ですが、どうぞよろしくお願い致します。
>>283
[イェンスの絵の手解きは見ていなかったけれど、彼ならばきっと上手に教えた事だろうと思う。
希望が滲む声色、その響きに青紫を細めるが]
叶わなかった?
生きているうちはきっと…って、生きていても……?
[半ば確信の様に言うリーゼロッテに、不思議そうな視線を向ける。肝心な部分が掻き消え聞こえなかったけれど、瞳を瞑る様子には問うことも憚られて]
……転生で、何が変わるかは私にもわからない。
転生したとて、変わらないこともあるかもしれない。
でも、どうしても叶えたい夢なら、怖くても次に進むしか無いんじゃないかって思うわ。
……ふふ。月並みな回答でがっかりさせちゃうかしら。
[上手い言葉が言えなくてごめんなさい、と苦く笑う。
でも、戻れないのならば進むしか道は無いから。
リーゼちゃんの努力がいつか実って欲しいと、切に願っているのよ、とも]
よし、将来の為に練習しておこうかな。
折角なので、皆飲んでくれ。
1.地獄の三丁目びーる
2.麦焼酎「冥界」
3.カクテル「レーテーフィズ」
4.地酒「赤鬼青鬼」
5.「霊魂サワー」
6.裁きの雷38万ボルト(注:飲み物ではありません
冥界だから未成年でもだいじょーぶ![[ 1d6 ]]でどぞ。
[それは雨降りの日だった。少女>>101は今日も道端で花を売っていたのだろうか。街に咲いた色とりどりの傘の花は、殆どが彼女の目の前を通り過ぎて行く。
けれど、その流れに逆らって。花売りへと静かに歩み寄る人影が、一つ]
――――花を、二本くれないか?
[片手には黒い傘。もう片方の手には白い杖。何処か覚束ない足取りの理由、彼女は気づくだろうか]
大切な人との約束に、遅れてしまいそうでね。
随分と待たせてしまったみたいだから、花でも買って機嫌を取ろうと思うんだ。
[冗談めかして、笑う。楽しそうに、笑う。
受け取った二本の花。そのうちの一本を持ち直して、彼女へと差し伸ばした。指先でたどるように少女の髪を確かめ、そっと花を飾る]
これは、貴女に。
[指は髪から滑るように、雨で濡れた少女の頬に優しく触れて]
ありがとう。……笑顔の素敵なお嬢さん。
[黒い傘の下、ただ緩やかに、瞳は細められた**]
/*
村建てさま。
延長はナシで大丈夫です。
飛び込みなのに、とても楽しませてもらいましたし、今もとても楽しいです。あとは村建てという立場ですが、ご無理なさらず、と。いっぱい感謝を。有り難うございます。
>>285
何が言いたいのか、わかんないよ。
なんとなく、聞いてみたかっただけ。
[質問を重ねられれば、微かに憮然とした表情で繰り返す]
お父さんと、お母さんと、人生かな。
私ね、一度死んで、再生したの。神様の手で。知ってる?
再生って、より良い未来が用意されてるとは限らないんだよ。
[つまんない話、と呟いて、続く言葉には暫し考え込む]
そ、そっか……。なんだか、少し感じが狂ってたみたい。
ヴェルナーさんに心配されるなんて、大変だ。
[男の背後に咲く花をちらりと眺めて、
グラスの氷が溶けるように、うっすらと笑みを浮かべた]
短い間だったけど、ありがとう。
私の締りの無い笑顔みたいに、喉、直るといいね――**
/*
あふろになってしまったユリアへプレゼント。
実は昨日から打ってあったけど、落とすタイミングに悩んでいた代物です。
正直、私がどうなるのかは分からないので、下手するとifになりかねないのですが。ははは。
/*
>>286 カーク
照れてる?
[釣られるらしいので、思わず見上げ]
そっか、うん……
何だろう。どう言えばいいか分からないけど。
好きになってくれて、ありがとうね。嬉しかった。
[何を思っているかは分からないけど、そのまま微笑んで。
やっぱり少し恥ずかしいけど、と僅かに視線を外した。ぎゅう。]
あー、駄目。デレが入るととてつもなく拙く幼くなっちゃう…!
え、えんどろーる考えてくる、ね。
[逃げようとした]
/*
>>-329 エーヴァルト
なるほどなるほど。
蓋をするのも捨て難いと思っちゃったわ。
ねこさん可愛いよねこさん。
>>-331 ヴェルナー
ピーク越えちゃうと、案外そのまま数時間行けちゃうのよね。
[うんうん頷いている]
私も返しそびれがあるかもしれないので、並んで叩かれる姿勢になっておきます。
[隣で頭を下げている]
/*
>>#2 らぐたん
うん、頑張って色々捻り出すから大丈夫。
素敵な村に参加させて下さってありがとう。
とっっっても楽しく遊ばせて頂きました。
らぐたんの村は、世界感が優しくて幻想的で大好きなのよ。
体調については、「作戦:いのちだいじに」とお布団とホットレモネードをお渡ししたい。本当にお大事に。
何か出来る事があったら言ってね。
本当にお疲れ様。
/*
>>-338
するめ……w そうなのね。
じゃあ今度お見かけしたら煮るルートも考えておかなくちゃ。
ぐつぐつにゃーにゃー。
>>291 トール、お帰りなさい!
/*
だめだ、何言ってるのか自分でもわかんね。
末期だと思うので、お叱りは重々。
やりたいことを詰め込みすぎたのが
個人的な敗因だと思います。自己責任過ぎる。
エンドロールやあれそれは、
後日落とせたら落とそうと思います。
みなさまありがとうごぜいます(土下座
とかいいつつ、延長あったほうがいい人がいれば
普通にぽちるよ!?
私は、もしかしたらほとんど来れないかもしれないのですが……。無責任なその点だけ申し訳ないかな、と思って聞いてみた。時間欲しいっていう人がいればどんと恋。
>>295
ぼく蒼たんがおこってるんだとおもってた……。
だいじょうぶ? ごめんね(どきどき
/*
>>-339 ナネ
はっはっは、無茶振りされた覚えはないぜ!
カレルが嫌でかわしたんじゃなくて、
ゾフィヤがいたから、です……(もふもふ
こころのともよ!
[帳簿を隠した暖炉に湿った薪を投げ込んだ]
/*
>>292 イングリッド
ん、照れる…。
[見上げられれば、近い視線にますます…。
誤魔化すように微笑みを返して]
ありがとうは此方の台詞。
好きになれるって事は、俺に取って凄く幸せな事だから。
[外された視線を追う様に覗き込もうとしたけれど。
伝わって来る温もりが心地良いものだから、視線は外したまま、そっと一度だけ正面から… ぎゅ]
んー…失礼。つい…また、調子にのった…。
エンドロール…が、がんばれ!俺はどーしよーかな…。
[逃がすのは勿体ないから…このまま考えてりゃいいのに…大人しくしとくから、とか思ってたり。逃げられたら仕方無いけどー]
[>>289全てを灰色に塗り潰す雨。
雨から逃げる人々。その流れに逆らって、此方に来る人がいた。
黒い傘、白い杖、覚束ない足取り。目が見えないのかなと思ったけど。
売り込む前に花を所望してくれたから、わからなくなった。]
アリガトウ ゴザイマス。
[気の利いた言葉が思い付かなくて、微笑むだけしかできないあたしの髪に花を飾ってくれた。
はにかんで俯いた頬に触れる暖かい手。
理由もわからず零れ落ちる涙。
雨と違って暖かいそれに、お客様は気づいただろうか。]
アナタトアナタノタイセツナヒトノ シアワセヲ、イノッテイマス。
[あなたの記憶の中の私が幸せに微笑んでいるなら。今現在のあたしが幸せな証拠。
あなたが望む限り、此処で咲いているから**]
>>290
[憮然とした表情に、確かに、とそれ以上は言わずに苦笑して]
それは……辛かったね。
[彼女が語る過去に、安易に口にするべきではないと思ったけれど、それ以外の言葉が思いつかなかった。つまらない話し、との言葉にだけ、幽かに首を振る]
ちょっと、その言い方ひどくない?
[彼女の言いぐさに、くすくすと笑って。続く言葉に、うん、と頷いた]
うん、こちらこそ、ありがとう。
喉が治ったら、今度はあなたのリクエストに応えるよ。
[今度、いつか、巡り会うことがあるだろうか、などと。考える自分に苦笑する。リーゼロッテのうっすらとした笑みに、ああやっぱり笑顔が似合うなと思いながら*]
―戦乱の街中―
――!どこにいるんだよ……――!
[――の名前を必死に呼びながら、街を駆ける。危ないとは知ってはいたけれど、そうせずにはいられなかった。
途中、武術教官の人に会い、当然のごとく腕を掴まれ強く止められたが]
危ないのはわかってるよ。それでも私は、――がいないところでぬくぬくしていたくないんだよっ!
[叫んでその手を振りはらうと、更に街を駆ける。
しかし、――を見付けられぬうちに足に石ころに引っ掛かったのとは違う痛みが走り]
―……っ……く、そ…………
[そのままの勢いで地べたへと倒れ伏した。
辺りを見回そうとしたが体が思うように動かず。
何もわからないまま視界だけが急速に暗くなっていった。
意識を失う瞬間、――ではなく、
なぜか図書館でたまに顔をあわせる変わった人の顔が思い浮かんだのはなぜだろう?**]
/*
>りーぜ
ほむ。きっと疲れているのよ(なでなで
延長はあったら嬉しいけど、みんなが無理しそうなのでなしでいいよ。
絶対無理するに決まってるもんこいつらー!(らぐたん含め、びしーと指差し
ぼくはあと少しだけやれば満足だからきっと平気。
お前は意地っ張りだから何でも独りで抱え込む。
そうやって俺の見えないところで苦しんでいるのかと思うとすっげー腹立つ。
俺な、お前のこと放っておけねえの。
お前が苦しんでるなら一緒に苦しみたいし、背負いきれねえもの、一緒に背負いたい。
………独りにさせたくない。
[抱き寄せる手に力を込め、強い口調で告げる。
首飾りの話に耳を傾け、言葉が終わればアデルの瞳を見つめて、に、と笑った。]
きっとあれは健康祈願じゃなくて縁結び系なんじゃね?
だって、こうしてアデルと俺を繋いでくれた。
[嵐で遭難する時、聖堂図書館で会った時、男がレテの岸辺に旅立った時。
首飾りはアデルから男へ、男からアデルへと渡っていき、幾度も繋がりを作ってくれた。]
―――――ぶっ……ははは、なーんてなっ。
こんなくさい言葉、千年生きてても使ったことねー。
[耐え切れなくなったのか、自分で言って自分でふきだし。やがて優しい目つきで顔を伏せるアデルの頭を撫でた。]
………でも本音だ。
/*
>>-341 ナネッテ
そういえば、今回もふぎゅーが無かった…!
でも、黒くてどろどろしか残らないなんてこと無い無い。
ナネッテとエリアスも素敵だった。特にナネッテ、大好きだった。
絡みとか拾いは時間との戦いでもあるし、そういう事もあるある。
えんぱすたんのRP、大好きよ。
また一緒したら沢山遊ぼうね。
[やがてシュテラのことを告げられれば、目を逸らさずその言葉を黙ってそれを受け取る。
アデルの声色、滲む苦しさに気付いてゆるりと首を振った。]
…………俺はあの子が生きてくれればいい。
あの子の魂がこの星のどこかに在ると、そうわかっただけでも俺は救われる。
教えてくれ。
……あの子は笑っていたか……?
/*
このままだとあれなんで、羞恥プレイしておこう。
リーゼロッテを選んだのは髪色です。花の色。
アカンサス擬人化。
花言葉の芸術から → 趣味が絵
病気で死んだ乙女の墓から生えてきた伝承↓
疫病で父と母が死んだ時点で、精神的な死
花のように再生 = 人買いに売られて商人の下働き。
衣料店を持てないのは、その際の莫大な借金があるから。
アポロン爪で引っかいてトゲ生えた伝承より
丁稚時代に折檻されて、社交性保ったまま人間不信(トゲ)↓
心の閂が下りてるので、常に薄いバリアー。
笑ってると殴られないから。羨望の理由も同上。
イチジク食べてたのは、不老長寿の薬だから。
長い時間があれば、借金返し終えれる(店開ける)と思ってた。
過去により、形だけ独立した現在、イングリッドが初めての友達。
健脚なのは、修行時代にひたすら連れられて歩いてたから。
電波こあい。
/*
>>299 カーク
[紡がれる言葉を幸せそうに聞きながら、
力の篭る腕に抵抗することなく、寧ろ体重を委ねて]
………ふっふふ。ifというか中身記号付くと照れが入るわね!
エンドロールは、ほら、貴方の夢が叶ったか覗きに行こうかと思って。
まだ、何も伝えてないからね。
死に別れ→死に別れのスパイラルを断ち切らなくちゃって。
その為の輪廻だって、思うから。
[ちゃーんと見付けて貰わなきゃ、と。
意味深に笑って、複雑そうにぐるぐるしているのを見れば逃走を止めて元の位置に収まってみた]
/*
>アデル
長くなったから適当にはしょってくれて構わないんだぜ!
あと眠くなったら寝ておくれ!
お付き合いありがとうな!
全てが過去を示す断片として、
一応全部部分的に出して表現したつもりですが、
ぶっちゃけ村だけで全て解ったら神だとも思う。電波すぎる。
『そんな妄想、あれだけでわかるわけねーだろ!』というのが普通です。
商人スキルとして、普通のように話しながら人間不信。
なにこの面倒くさいやつ。
/*
リーゼすごい。
あたしは行き当たりばったり後付け万歳。
ランダムで赤引かなかったら、プロロの“おにいちゃん”は貧乏だったせいで飢えて死んだ“カサンドラのおにいちゃん”にするつもりだった。
*/
/*
>>-355 ドロシーちゃんの箱の調子が心配。
そして、私はらぐたんに何を誤解されていたんだろう。
心配になってきちゃった。大丈夫?
[深い設定を熟読しながら]
/*
>ステファンくん
ですです、わかりにくくてごめんよー!
特にヴェルナーさん!
全てを晒すのは少し情緒に欠ける、という中身の考えと、女の美学が籠もってたので言い出せませんでした。
許して?
[きらきらとした瞳で見つめてみた]
/*
>>309 イングたん
あっ、ごめんー。
蒼たんが埋まったとき、解ったような気になって、余計なことを言っちゃったかな、と思って気になってた……。
そんだけなの(土下座
/*
なるほど、近づいた、とはこういう意味ででしたか。
思わぬ角度から、隠し設定に近づかれると、思わずきょどったりしますよねぇ……。
[結構経験あります、はい]
/*
確かに、わかるかなーだな、うん。わからんだろーな、特に僕[顎を撫で撫で]
許してと言われても、なんだろう、許さないポイントがないのであれそれ[苦笑して、リーゼの頭を撫で撫でした]
/*
ぬっちゃけ、R18村なら性的虐待設定があってもおかしくないとか思ったのは、僕のぴゅあ度低下してみえるから大声でいえない…
*/
/*
>>-366 リーゼ
あ、ああ。びっくりした、何か別の要因があるのかと焦っちゃったわ。
全然そんなことないし、あれは私の動きがまずくてごにょごにょしてただけだから、安心してね。
その所為で心配かけちゃって申し訳ないと思ってた。
[撫でた。撫でた。]
/*
僕の設定といったら、とりあえず歌えなくなった理由さえ考えていない体たらくだし。
クレースの名前だって、相棒の「ユーリエール」がここのセットの「ユーリエ」をもじったのかと思って、じゃあ「クレメンス」もじったれ!という無謀っぷりだったし。
リーゼについては、なんとなく、好きな物をなんども聞かれたんでそのへん気になったーくらいで……もうほんと申し訳ない。
/* 神話とタイトルと伝承を把握してないと、組み合わせられないタイプの設定だよねー。
村で聞けなかった裏設定を聞くのって、やっぱり楽しい。 */
/*
>ステファン
髭スキーですけどね、まごうことなき髭スキーですけどね!(二度言った)
だってゲオルグはどうもじったって男性名じゃない。中性的かあるいは「わかんね!」っていう名前がいいと思ったんだもの。相方に「さーえらびなさーい(にんまり)」ってしたかったんだもの。
[――――そして実際会ってみれば
どこか捻くれた瞳、それでいて率直な物言い、胡散臭い、笑顔。
ああ、確かに風変わりだな、とにやりと笑った。]
ぶっ、酔狂! わはははっ。
確かにそうだろうな、傍目にはそう見えるかもしれねえ。お前さん、素直だな。嘘つけないだろ?
だけど周りには酔狂なことに見えても、俺はすっげえ毎日が楽しいよ。そして幸せなんだ。
[満面笑顔で、全力で惚気る。
会いたい、というエリアスの言葉には真顔で「会ってもいいが惚れるなよ!」と忠告したとかなんとか。]
ついでに言うと、人買いに売られた経緯は、
疫病(黒死病系)広まる
信仰心が篤い貧村に、教会の人がくる。
お布施足りないからだと、いう理由をつけて
感染拡大防止(他所のお布施のため)観点から村を焼却。
金銭価値観に影響を受ける。
そのまま教会の人(神様の使い人)に人買いに売られたので
教会を信用していない → プロの異教言及
ぼくの20Pはこういう気持ち悪いのがずらずら並んでる。
>>-367 ばれてた(*ノノ)
腕を人買いに掴まれる部分を書いてたら、
最初明らかに性的虐待だろこれ……ってなって
慌てて本人も書き直したから大丈夫! でもぴゅあ度…?
/*
>>-368 ですです。一瞬びくってなりました。
隠し設定に、思いもよらず近寄られたので……。
[経験あるんですね、なるほど]
>>-369
撫でられた!
ヴェルナーさん、ありがとうー!
歌えなくなった理由が、なにか外的要因なのかなと思って
(追い出された等)そこで絡めるかと思ったので……。
いろいろ聞いてごめんねー。
[ごろごろした]
/*
先にご挨拶を。
yunnie(ゆん)と申します。
らぐさんが村を建てると聞いてぜひ参加させて頂きたいと思っていました。
村の設定も儚く綺麗で入る前からわくわくして、進行すれば皆様の素敵なロールにどきどきして、とっても楽しかったです!
設定をいくつか見落としたり、いろいろ空気読めない行動をしたりと村建てのらぐさんにはお手数ばかりおかけして申し訳ありません。
対策を練ってくださったり本当にありがとうございました。
らぐさんの暖かさが染み出たようなほんわか暖かい村で、本当に参加してよかったと思っております。
皆様、ありがとうございました! またどこかでお会いできたら嬉しいです。
/*
>>-371
ごめんねー。
ちょっとまずったかな、と思ったので…。
気にしてないなら、本当によかたよ。
[ごろごろと撫でられた]
そしてトールの親ばかっぷりが素敵。
― またもやエリアスのターン ―
[船に、揺られている。
あれから、女を殺すらしいと聞いて、彼女の身柄引き渡しを申し出た。
先ほどまで倒れている姿に駆け寄ろうとしなかったのに、妻というのは無理がある。
だが、ショウグンは片眉を上げ、こちらを一瞥しただけで許可を出した。
変わった男だ。以前、自分がそう思われていたなど想像もしていない男は思う]
/*
>ヴェルナーさん
僕の村へ入る直前の設定
世間知らずのお坊ちゃま。ちょっとアホの子
で、完結しましたがなにか?
*/
/*
そろそろ寝るです。ヴェルナーはいぢってごめんね。
赤引けたのはある意味、美味しい位置なような、お邪魔むしなような、でも楽しかったです。
おにいちゃんもアデルも、他のみんなもありがとうございました。
あまり上手くはうごけませんでしたがorz
それではおやすみなさい**
*/
[伸びてくる腕に、息をのんだ。引き寄せられれば、自然と心臓は鼓動を速くする]
――――――……っ。
[会いたかった、と言われて喜んでいる自分に気付いた。気持ちを押し隠すように眼を閉じる。涙は余計に溢れて、止まらなくなった]
なんで、…なんでそんなこと言うんだ。
私は別に苦しんでなんていない。独りには慣れてる!
一体どれだけの間、こうして過ごしてきたと思っているんだ!!
[そうして心は擦り切れて、心配をかけてしまったこと。本当は誰よりもよくわかっている]
…………………う。
[私の瞳を見つめて、彼は、に、と笑顔を作った。曇りのない、温かい笑顔だった。
見惚れてしまったのは一瞬の間。小さく声が漏れた]
[夫婦と偽ったので、当然同じ船室となった名も知らぬ彼女を見る。
よほど歩き回ったのだろう、足はひどく傷ついていた。
今は包帯を巻いてある手や顔にも小さな傷が付いている。
――愛しい誰かと、はぐれたのだろうか…。
今も、ときどき、魘されている]
/*
トールぱぱの、顔立ち可愛いが目に入って噴いた!と書いて、僕もそろそろ寝よう。しめロールないけど。あのアカンサス畑で歌ったところで終了、かな。
カサンドラはお気になさらず。地味に楽しかったです、アクト合戦(笑) きっと私はアクト合戦好きだ。
/*
っと、気付けば1時回ってるのね。
殆どがお知り合いだったので自己紹介も無いのですが、此方もご挨拶を。
azure_blueと申します。
らぐさんが村を建てると伺ってからずっと楽しみにしていました。
幻想的な背景も、ファンタジーも大好物なのですが、
それ以上に皆さんの素敵ロールに触れることが出来、毎日楽しく遊ばせて頂きました。楽しかった!!
生き生きとした皆さんのキャラクターに、過去の楽園のイメージが鮮やかに想起され、また切なくて切なくて。
本気で遊んで、本気で涙して、充実感いっぱいです。
素敵な村でご一緒出来た皆様に、感謝を。
RP村の中でも薔薇国出没率はかなり高いので、またお会いすることもあるかと思います。その時はまた遊んでくださると嬉しく思います。
ありがとうございました!
/* ちなみにその後の流れ…
どっからきたかな…静養先!→エーヴァルト来た(*ノノ)→かるがも雛決定→気づいたら病弱っぽい。死に易そうでGOOD→僕もエーヴァルトもドイツ名だから、ドイツ貴族系の名前でいくか…エーゲ海とドイツって遠くないかとかそんな突っ込みはご容赦で…
プロ中にざくざくと増やして後づけ万歳! */
[その彼が暢気な顔して「縁結び」だなんて言い出すものだから、私の眉は大きく寄ることとなる]
は………!?
き、貴様、本気で言っているのか?
馬鹿だろ。……今まで何度も思ったことだが、
本当に、馬鹿だろう!?
[捲し立てる自分の顔が、赤くなっていることは分かっていた]
…………………。
ふん。似合わないことなんて、するから…。
[噴き出す相手に、ようやく少し常の調子を取り戻す。呆れたような視線をじとりと向けた後、顔を伏せた。きっと今までの発言は、冗談か何かだろうと思ったから。
なのに]
……………………っ、…。
[頭を撫でられて。「本音だ」と再び言われてしまえば、今度こそ黙り込んでしまう]
[優しい手に撫でられて、どれほど時間が流れたか]
……………嫌いだ。
[やがて、ぼそり、と零した声]
私は、貴様が、………大嫌いだ。
[力なくそう告げて、顔を上げる。きっと、私は酷く情けない顔をしていた。
相手の顔を真っ直ぐに見上げたのは、本の僅かの間。その直後、彼の胸に頭を預けるように、凭れかかる]
――――――――――……寂しい。 傍に居て。
[掠れた声でようやく言えたのは、それだけだった]
[シュテラと彼を、会わせてやれなかったのが心残りだった。
今の私に遺された出来ることは、ただ、伝えること]
彼女は、幸せだった。
君の子供として生きることが出来て、本当に幸せだったと、言っていた。
―――――……そして、今。
笑っていた。あの子は温かく、笑っていたよ。
[大切な人と共に、生の道を歩む少年の姿が脳裏に過る]
真っ直ぐに、力強く、……生きていた。
/*
じゃなくてご挨拶。
一週間、なかなか十分な時間がとれなくて、不甲斐ない自分が情けなかったこと続きでしたが、やっぱり良い雰囲気で楽しかったです。
とうご、または、tougoのIDで徘徊しているので、どこかで見かけたらまた呆れずにお相手頂けると有り難いです。
ご一緒してくださった皆さま、有り難うございました。村建てのらぐーんさん、素敵な村をありがとうございました(ぺっこり)
―小さな港町・名も無き酒場―
んぁ?
あぁ…いいよ…。ツケといてやる…。
[払えと言った所でどうせ持ってもいないだろうに。
別にこっちだって余裕があるわけじゃぁないけれど、貧乏漁師からふんだくるつもりはさらさら無い。
日が昇って、月が昇って、繰り返せば嫌でも顔馴染みになっている客ばかり…。どいつもこいつも夢なんかありゃしない。勿論俺を含めて。
ま、そうこうしている内にいつか齢を取って、そして寿命が来れば、生まれ変わって。次こそは一山当ててやればいい……]
………。
なんだよ、もう帰んのか…。
[あぁ、そうかい。家族の居る奴にとっちゃ、今夜は特別ってわけか……。
客も居ないのに、突っ立ってんのもバカらしいや]
[店仕舞いしようと表に出れば、ちらちら舞っている氷の結晶。どうりで冷えるはずだと、悪態をつく代わりに、黒い空へと相反する色の息を一つ]
/*
遅い!長い!話進んでない!
(残念な三拍子を取りそろえてみた)
トールは此方こそお付き合いありがとう。そちらも無理せず、無理せず…!
/*
さて、そろそろ意識が危うくなる頃合なので、私も先にご挨拶を。
ほとんどの方は初めましてでした、tasuku(たすく@猫化けor幻夢のくろねこ)と、申します。
舞台設定・背景設定に惹かれ、飛び込みとして参加させていただきました。
お一人お一人の想いの形の交差がとても素晴らしく、その一端となれた事を嬉しく思います。
特に縁故快諾いただき、最初から最後までお付き合いいただきました主、ステファン様には心より感謝を。
村参加は本拠地での自企画が中心のため、中々出歩く事がないのですが、もし、ご縁がありましたならば、その時はどうぞよしなに願います。
良き時間を過ごせた事に、改めて感謝しつつ。
お疲れ様でした、そして、ありがとうございました。
[くろねこ、ぺこりと一礼]
………。
[女を運んだ時、ふとその目が開いたように思ったが、よく見る前に閉じられてしまった。
だから、まだ目の色も知らない人のことを思って過ごす。
それ以外には、船の上で暇なショウグンに言葉を教わるくらいしか、することがない。
表情の抜け落ちた男は、まるで神の前で自分の罪を告白する人間のように、彼女の寝顔を見ている]
/*
はてさて、そんな無茶振り(!?)したところで皆様お疲れ様でしたっ。
famofa-moと申します。
最近はめっきり参加していなかったのですが…。
azure_blueさんの所で村設定を拝見して、何故かいてもたってもいられず…。
結果気付けば飛び込んでおりました。
時間が進むごとに新たな物語が開けてゆくのが、とても楽しくて。皆で綴って来たこの物語は、大切な思い出になりました。
…それこそ、1000年経っても忘れやしないさ!
ってなわけで、またご一緒する機会ありましたら、よろしくお願い致します。村建て様はじめ皆様に、改めてありがとうございましたっ。
/*
って、あれ!!?
朝までにちまちまっと自己満足を落とそうかと思ってたら振りが出てる!
ふぁもさん、ごめんねごめんね。何か無理させてない?
でも無茶振りは受け取った!がんばる。
カークやさぐれてた…っwww(何かツボったらしい)
/*
ぼろぼろとこぼしていますが、そろそろ限界なので
ご挨拶を。村建てさせて頂いたLAGOONと申します。
拙い設定の村でしたが、
皆様のおかげでとても楽しい村になりました。
心よりの感謝とお礼を申し上げます。
来て頂いた方々、飛び入って下さった方々、
誰が欠けてもこの展開には成り得なかったと確信しております。
村建てとしての反省点は多々御座いますが、
皆様のお力添えによりまして、無事終えることが出来ました。
本当にありがとうございました。
普段からぴゅあ度全開です。園芸家弟子末席です。
エピロール等の遣り残しは、
そのうちどこかで出来ればいいと思ってます。
またどこかでお会いしましたら、宜しくお願い致します(深々と礼
/*
んにゃ、遅くなってしまったですよ…。
色々考えた結果… こんななってしまったという…。
無理はしてない(きぱっ
無理をさせる気はある!(きぱっ(銃声
な、なんかどんどんやさぐれるなぁユーリエールw
見守る親(中身)としても心配です…。
/*
僕も挨拶しておこう…
IDはuyuki、人狼のHNはうゆきと申します。
普段はここの雑談村でまったりしていたり、ランダ村とかネタ村にぴょこりとお邪魔することが多いです。
今回は、ナネッテさんやイングリッドさんの日記でこの村の存在を知り、情報欄のリンクでらぐさんの建てた村だとわかって、余計にわくわくでした。
RP村は、BBSキャラの村2回しか入ったことがなくて後は全部ランダかランダRP村だったので、エーヴァルトから初めて縁故らしい縁故をもらってすごく嬉しかったのです(*ノノ)
毎日、素敵なお話が少しずつ紡がれていく様子を内側からみるのは、すごくいいなぁって思いました。
皆様、おつきあいいただきありがとうございました!感謝大感謝なのです。
*/
/*
よっ、村建てさん!日本一!!
こんな素敵な設定で暴れさせてもらって、最高の気分ですよー。本当にありがとう!
そしてリーゼちゃんに幸運がありますように。
きっと大丈夫。そう信じているけれど、ね。
─いつか、遠い、先の刻─
[……ぱたむ、と音を立てて閉じられるのは、読みきった一冊の本]
……遅い。
[口をつくのは、僅か、苛立ちを込めた呟き。
ちらり、と近くの時計に目を走らせ、ため息をひとつ、落とす]
……やはり、待ち合わせではなく、迎えに行くべきだったか。
手間かかる、な、ほんとに。
[口調は、ぼやくように。けれど、表情は穏やかで]
……ん。
[その内に、雨が降り出したなら、本をしまって持ってきていた傘を差す。
同時に浮かぶのは、不安]
…………用意してればいいんだが。
[なんだか、それも心配になって、また一つ、息を吐き]
やっぱり、迎えに行くか。
[たどり着いた結論に従い、歩き出して。
ふと、視界を掠めた花。
確か、幾つかの花言葉を持つ物]
……『巧妙』、『美術』、『芸術』。
それから……なんだ、もう一つ。
[足を止め、しばし、考え込む。
思案の時間は長かったか、短かったか]
……ああ、そうだ。
『離れない結び目』。
[記憶がそこにたどり着くのと、名を呼ぶ声が聞こえたのは、どちらが先か。
視線を向ければ、雨宿りをしながら手を振る待ち合わせ相手の姿が見えて]
……まったく。
[やっぱりか、と思いながら、そちらへ向かう。
表情はどこか呆れたようで、でも、どことなく穏やかで**]
/*
先に自己紹介のターンですね。
SNSやガチ村ではenpassで、
それ以外はみそしるを名乗ってます。
とても適当な人間です。
あなたが今想像したのに5掛けた感じの適当さです。
向上心やらなんやらをゆりかごに置いてきてしまったと思われます。
でもお相手くださるととっても嬉しくてもふもふです。
またお会いできますよう…。
/* エーヴァルトの未来ログがきたー!
わぁ…わぁ……嬉しいな。
未来でもやっぱり、なんか、エーヴァルトらしいよ!魂一緒だ(笑) */
/*
さて、名残りはつきませんが、さすがにもう休まないとなりませんので、これにてお暇いたします。
いつかまた、縁の交差があります事を祈りつつ。
お休みなさいませ。
[くろねこ、もっかい、深々ぺこり**]
/*
忘れてた! 基本的にランダ村専門です。
最近は数ヶ月に一度程度の入村頻度になりました。
以前はSNSに居ましたが、今は居ません。
とても適当な人間です。
天邪鬼で捻くれ者です。
気分屋で、割と最低の人種だと思います。
どこかでお会いしましたら、どうぞお見捨てなきよう……。
そうそう、エーヴァルトさんが、私の命名した村名の意味をRPに混ぜてくれたので、にっこりしています。
ちなみに、アカンサスは、唇のような愛らしい花を咲かすらしいですよ。
素敵ですよね。離れない結び目。
皆様の過去から織り成す運命の糸が、そうでありますように。
おやすみなさい**
― 先の未来 ―
船長さん、ありがとう!
ええ、また貴方の船に乗ることがあったら。
[船は、今度も無事に目的地へと碇を下ろしたようだ。
幾度も船旅は経験しているのに、何故か不安が拭えない。
嵐、転覆、遭難、そう簡単に起きやしないのに]
降りてしまえば何ということもないのにね。
でも、あの船長さんの船は安心感があったわ。
[さて、と周囲を見回す。
初めての港、初めての町。
嬉しげに瞳を細めて、数回深呼吸]
さて、と!
……こっち、かしらね。
― レテ川のほとり ―
ああ、そうだったんですね…。
[彼は故郷を離れて、年を重ね、老い、亡くなった。それが彼の一生だった]
…私ね、ずっと、悩んでいたんです。
[誰にともなく話し始める]
どうして私は生きているんだろうって。
教会には、いろんな悩みを抱えた人がいらっしゃいます。
でも、私自身が私の悩みも解決できないのに、みなさん、すごく救われたような顔をなさるんです。
私は、何も、していないのに。
それが、苦痛でした。
…私でなくともいいのだと、言われているようで。
私はずっと、私でなければならない理由が欲しかった。
[『馬鹿だ』と言われて『わかってるだろ?』と変な自信に満ちた瞳を返し、相手の呆れた視線を受け止める。
そして、頭を撫で続けてどれくらい経ったか。
顔を上げた頼りなげな彼女の瞳を黙って見つめ返す。しかし、それはほんの僅かで。
胸に凭れかかれた彼女の体温を感じれば、そっと両腕で抱きしめた。]
…………ああ、傍にいる。
アデルが望む限り、ずっと。
[囁く言葉は強く。
この小さな身体を離したくないと思った。
彼女が寂しい街角で独り座り込み、孤独に身体を冷やすなら温めてやりたいと思った。]
―――――この千年間、俺はあの子を探しずっと独りだった。
どんなに魅力的な人物がいても心惹かれることはなかった。
けれど、今、俺はお前を手離したくないと思っている。
―――――…好きだ。
[守るように抱きしめて、初めての胸の高鳴りと共に伝える。]
……来世でも、逢いたい。
お前の魂に、触れていたい。
[思ったことをそのまま告げて、けれど今度は拭き出したりはせず、真面目な面持ちで。
シュテラの話には瞳を細め、脳裏にあの子を笑みを想像する。]
そうか………笑っていたか。
強い子だ。……さすが俺の子だ。
[意気揚々と歩き出すも、行き止まりにぶつかって]
………あらら?反対?
[地図を逆さにしたり、斜めにしてみたり。
ボストンバッグを抱え直しては紙と格闘し、小道に入っては引き返しを繰り返した後、やがて大きく息を吐いた]
〜〜〜〜。もう、いい。聞こう。
その方が早くて確実。
[移動したがりの癖に、地図が読めない。
一人で決めると、道に迷ってばかりなのだから。
役に立たない地図をやっとの思いで鞄に押し込めば、頬に、肩に乗る冷たい感触。、
少し驚いたように見上げて、そっと掌に受けて、融けた白色に瞳を細める。]
この地域では、ちゃんと雪が降るのね。
/*
うおおおナネッテのロールを挟んですまないっ!
そして遅くなってごめん、アデル!
寝た人おやすみなさい。
また来世、どこかで会えますように。
[気付けば、空が随分と暗い。
朱から濃紺へ、徐々に墨を流したような漆黒が広がりつつあった。
所々点在する明かりを頼りに、時折道を外れつつ歩く。人口は少なくはないと聞いていたが、何故か外には人影が見えず。
暫く困ったように周囲を見回していたが、扉が開く音と共に人影がひとつ]
良かった…!
あの、済みません。この街で一番大きい宿はどちらの方向でしょうか。
[ほっと大きく息を吐いた。
暗がりでよくは見えないが、小走りで駆け寄りながら、問い掛ける]
/*
挟まりまくってごめんなさい!
そして挟んでしまってごめんなさい!
寝た方お休みなさいませ。
またのご縁がありますよう!
[ロール組みはまとめて中身がぎゅうぎゅうした]
[手を、レテの川に浸す。冷たくて、心地良い]
…でも、もうわかりました。
私は、彼の魂をこの島に運ぶために、生まれて来たんです。ずっと帰りたがっていた、彼を。ここに、再び返すために。
そして、みんなに会うために――。
「――――あの川の水を飲んではいけない」
[そういったのは女神だったのだろうか。
でも、水を飲むのは怖くない自分がいる。
だって]
――生まれ変わっても、わたしたち、また会えますよね**
/*
あああ、皆のロールが素敵過ぎる!
胸が温かくなったり、ほろりとしたり………。
[抱きしめられれば中身がぎゅうっと抱きしめ返す]
― 遠い先、別景 ―
[いつもの道。でも、今日は少し早歩き]
ちょっと、遅れた…。
待ってるかな。
…待っているかなじゃなくて…絶対いる。
待たせちゃってる…失敗したなぁ…
[溜息をつきながら、時計をちらちら。
時刻は待ち合わせ予定から少し過ぎて…時間に正確な相手が来ていないはずはない…と、確信できた]
今日に限って、髪の毛に寝癖ついちゃってた。
くるくるしてるの…なかなかとれないし…
迎えに来てもらったらよかったかな…
…あ、だめだ。
それじゃ、寝癖の頭絶対見られる。
[急ぎ足はそのままに、独り言を呟いていると…鈍色の空から、ぽつぽつと…雨。]
……雨。
…おかしいな…今日は…天気予報……
………見忘れてた。
傘…ない…。
[やがて雨は本格的に降り始め…近くの建物で雨宿り。途方に暮れかけていた所で…聞きなれた姿が、傘を片手に近づいてきた。]
こっちー!
ここにいるよー!!!
[大声を上げると、振り向いた相手と視線が合った。呆れたような、でもちょっと優しい顔をして近づいてくる。実はこの表情、好きなんだけど言うと怒られるから…言わない。]
よかった…これでもう、大丈夫。
[あの人が自分の姿を見つけてくれたから。
今日もまた、見つけてくれたから。
どんなに道に迷っていても…必ず見つけて手を引いてくれた。
不思議だけど、昔から…ずっとだ。]
[謝りながら手を取ると、傘を握っていた指先は微かに冷えていて…でも、心はとても温かくなった。 **]
/*
真夜中テンションでしめてみた。
きっと朝、羞恥プレイで穴の中から顔を出しそうだけど…なんか浮かんだから仕方ないんだ(言い訳)
*/
/*
ナネッテ……泣いちゃいそうですそのロール。
トール&イェンスにどきどきして、ステファン&エーヴァルトにきゅんきゅん来て、寝る前に眼福すぎる。
[何故か両手を合わせて拝んでいる]
/*
ぽにぽに書いている間に増えていたみんなのロールが切なかったり、お父様幸せになってください!だったり…先の未来の姿にほわんとなったり…皆すごいよー。 */
[驚いた。いや、呆れたと言ったほうが正しいだろうか。
店先に出していた鉢のいくつかを店の中へと運んでいれば、暗闇の向こうから女の声。
こんな時間に何を考えているのやら……]
……ったく。
この道、真っ直ぐ行きゃ、突き当たる。そしたら右、だ。
[視線を移すことも無く、そう返せば、相手は歩き出すだろうか。
最後の鉢を手にとって……。
扉を開けた所で振り返る]
おい…。
今日、こんな時間に空いてるわきゃねーだろ……。
入れよ…ったく…。
[鉢を片手に、空いた手で扉を抑えながら、ぶっきらぼうにそう口にして。先ほどよりも幾分か大きな白い空気の塊を吐き出した]
/*
レテ川で神を信じてない設定のエーヴァルトさんと絡みたかったけど仕方ないよね!ね!
独白ってことにしたぜ。
あと木登りとか来世とかクーデター企んでたとか女装とか女装とか端折ったいろいろがあったけど寝るー。すまぬー。
そしてたぶん後日談SSも書かないと思うのでこれでおしまいです。ごめんね。
でもとても楽しかったです!みんなありがとう!
ぼくはやりたいところばかりやったので満足さ!(きらきら
文章もいろいろアラがあるかと思いますが雰囲気でなんとか一つよろしく。
わたし、来世は女装男子です☆
/*
ではでは、僕もそろそろねむたいむにはいります。
更新直前に覗けるといいな…
皆様、ありがとうございました!
おやすみなさい…また、どこかでお会いできたら宜しくお願い致します(ぺこりん)
*/
/*
>イングリッド
頑張らなくて大丈夫!
もー、好きにしてっ!(ぁ
時間も時間なのだから、無理絶対ダメ。
好きなように〆てもらって構わないからー。
[無茶振ったくせに手を合わせながらぺこぺこ]
[呆れたような声に、仕事の邪魔になったかと一瞬申し訳なさそうな表情をするが、道を示す言葉には大きく頷いて]
真直ぐ行って、突き当たったら右、ですね。
有難う、助かりました。
[一つ礼を言って頭を下げるが、この闇だ、恐らく見えはしなかっただろう。
街灯の数は多くない、周囲の家の明かりが消えてしまったらまた道を見失いかねない。
鞄を持ち替え、急いで歩き出そうとして]
……え?
[背後から掛けられた声に足を止め、振り返る。
閉まっちゃってるかしら、と小さく呟いて、中に入れと促す声には暫く思案する。
女の一人旅、警戒もしないでもないが、お店の人ならば街のことも詳しいだろうと思い直し]
え、と…… じゃあ、少しだけ。
[外套に積もった雪をそっと外で払い落とし、扉を潜った]
――――――……、ずっと、…。
[囁かれる言葉は、夢のように優しくて。
…もう夢でも構わないと思った。幸せだった。彼のその言葉を聞けただけで、私は]
…、 ありがとう。
[抱きしめられて、彼の腕に籠る力をいつまでも感じていたいと願った。そろりと伸ばした両腕は、彼にぎゅっとしがみ付く。千年の時を重ねて、
―――初めての、恋だった]
貴様は、……、―――…君は、私に光をくれたんだ。
君は私が一人で抱え込んでたというけれど、…本当は、少し違う。私は君に、救われていたんだ。
何度も、何度も。
…そして、今も。
[彼の腕に包まれながら、そっと顔を上げる。涙の跡は、未だ残ってはいたけれど。
やっと、自然に笑えた]
もう、此処で眠っていたいと思っていた。
だれにも迷惑をかけないように、ただ、静かに。
生きるのを繰り返すことに、疲れてしまっていたんだ。
[漸く言えた本当の想い。真剣な眼差しは、間近で交錯する]
―――――――…でも。
君が生きる世界なら、私はもう一度歩き出せるかもしれない。
私も君に逢いたい。
身勝手な想いだというのは分かっている。それでも。
[小さく吐いた息が零れる。
一瞬滲んだ微かな怯えを振りはらうように、真っ直ぐに告げた]
私はもう一度、君と共に生きたい。
[相手が扉を潜れば、もう一度暗闇の中へ息を一つ吐いて]
少しって…。
[耳に入った言葉を鼻で笑うように呟く。
今日、これから、一体どうしようというつもりだったのやら…。問うのも馬鹿らしいとカウンター席の一つを指差せば]
……ったく。
大したもんは無いからな……。
[そう呟いて、戸棚をしばらく漁っていたが。
ラベルの貼られた小さな缶を取り出して、中の紅茶葉を確認すれば、不慣れな手つきでもてなしの用意を]
――――――――――…親が、些か頼りないからな。
自然と、娘は確りしてくるのだろう。
[揶揄するような口調と笑顔は、常のもの。ただ、笑う姿は楽しそうに。それは細められた彼の瞳を見て、安堵した証]
いや、でも、……君は良い父親だったと思うよ。
/*
とんでもにゃーーー
そんなことより…どーしてくれよう…
この時間に涙すると目にしみてしみてしょーがないのに
うわーん(つ△T)感動した…。
[示された席に着き、バッグを下ろすと、周囲を見回す。
酒瓶、積まれた樽、磨かれたグラス。
懐かしいような、優しげな気配が息づく]
…………。
此処、酒場だったんですね。
[戸棚を探る背、やがて準備される紅茶を見れば首を傾げて]
お酒じゃないんだ。
紅茶は別料金なの?
[注がれる濃赤を、カウンターに両腕を付いて見詰める。
そして重ねるもう一つの問い]
貴方が、店主さん?
……あぁ……。
[『酒場か』との問いに短く返す。今更何を言うのかと不思議に思ったが、ふと思い出したように小さく笑って]
看板も出してないからな……。無理も無い、か。
[どうせ此処へ来る奴達の目的は決まってる。別に店の名前なんてどうでも良かった]
……ん。酒の方が良かったかい?
[湯気を昇らせるカップをそっと差し出しながら問い掛けて。先の問いにはサービスだと、後の問いには]
あぁ…。俺しか居ないから、な。この店には。
……いいえ、紅茶は好きだから。
ありがとう。
[お酒も好きだけど、と付け加えながらカップを受け取って、暫し冷えた両手を暖めるよう包み込む。そうして、一口。]
あったかい。
[もう一度、店内の様子を見回す。
客の姿は見当たらない]
店主さん一人で、看板も出さず、もう店仕舞いだったのね。
酒場って、朝方まで開いてるものだと思ってた。
[お店の中は奇麗にしているように見えるのに、と。
何処か擦れたような店主の様子が不思議で、何気なく呟いてみる。不躾かと思うものの、じっと見上げながら]
[そして紡がれる彼女の本当の想いを耳にすれば
くしゃりとその頭を撫でて、ゆっくりと答える。]
千年は長い。俺達は長く生きすぎたんだ。
この遥かなる時を俺達は眠りもせず、ただ必死に歩いてきた。
けれどもう………いいと思わねえか?
本当に大切なものは―――大切な思い出は、死を迎え新たな生命となっても魂の奥底に刻まれている。
初めて見るなにかがとても懐かしくなったりするのはきっとその想いを感じているんだ。
だから、レテの水を飲もう。
シュテラが―――あの子が、レテの水を飲まなくても俺のことを思い出してくれたように。
人の強さと、世界の優しさを信じて。
[そっと頬に手を伸ばし優しく触れる。
御伽噺を聞かせるかのようにゆっくりと続けた。]
もう一度、共に生きよう。
もう一度、未来で逢おう。
きっと絆が導いてくれる。
[その証、と口付けを落とし微笑んだ。
娘の話には「なんだとー!」と反論したそうにするも、その楽しそうな笑みにつられて男も笑う。
そして小さくありがとうと告げた。]
/*
さあて、どう纏めますかね。
微妙に思案しつつも、
眉間に皺寄せない!!(ずびしー!
ってやりたくて仕方が無い(*ノノ)
/*
よし、あとは〆だっ。
アデルお付き合い本当に本当にありがとう!
愛している。
返答ははしょってそのまま〆でも大丈夫だから。
身体を大事にしてくれな。
/*
って、あああああ
ここにきて大きな誤字ーーーーー!
「シュテラが―――あの子が、レテの水を飲まなくても俺のこと」
→ 「レテの水を飲んでも」 のミスっ!!
あああああ、すまん……orz
[店内を見回す様子と、続けられた言葉に首を振って]
俺が一人なのは、何時も、だ。他には誰も居ないよ。
客が居なくなったら、それが店を閉める時間…。別に決まった時間があるわけじゃぁ無い。
……看板もそう。ずっと出しちゃいないよ。誰も名前なんか気にしちゃぁいないから、な。
[……何故俺はこんなに口を開いているのだろう。
質問の多い奴だから……。そう結論付けようとするものの、何かしっくりこない。
ふと視線を感じて目を向けた。
そこにあったのは…青紫の…澄んだ瞳…]
一人旅、か?
これから…どうするつもりだ。
[ちらりと荷物に目をやって、そう問い掛ける。
聞いてどうしようというのか…自身にもわからないまま]
/*
まとめへの一歩を…踏み出した、つもり…。
「ずびし」やれば、いいのに(マテ
何でもお好きなようにどうぞなのですよ。
そういうものなの。
[首を振られれば、ふうん、とあっさりと頷いてみせて、暫し何事か思案する様素振りを見せる。
見上げた視線が交わると、刹那、不思議な感覚に捉われた。]
………―――。
[相手からの初めての問い掛けに、はっと我に返る。
困ったように首を傾げて、笑う]
実を言うと、決めていないの。
今日だって、到着が…というより、到着してから彼方此方迷っちゃって、遅くなったから宿を取ろう…っていう行き当たりばったり。
どうしてかしらね、昔から一所に留まれない性質で。
いい加減落ち着けって言われるけど、なかなかね。
ただ、思うままに歩いて、街を見て、そして……
[――何かを捜しているような。
言葉を切って、そっと濃赤色に視線を落とした。
半量に減った紅茶は、水鏡のように揺らめいている]
[頬に触れる優しい手に一度目を伏せて、自分の手を重ねる]
――――――…私が、私であることを忘れてしまったとしても。
[「レテの川の水を飲む」こと。自分を失ってしまうことは、正直、怖い。
けれど、それは完全なる消失ではない。「絆」はたとえ神にでも、消し去ることはできないと、知ったから。皆が教えてくれたから。
……彼が、信じさせてくれたから]
君への想いは忘れないよ。
君の温もりを、忘れたりはしない。
[口付けは、誓いの儀式のように。
顔が離れれば頬を染めて、はにかんだ]
[残された時間は、きっと、あと僅か。
少しでも彼のことを魂に刻みつけるように、そっと身を寄せていた―――**]
/*
そろそろ落ちた方がよさそうな気配が!死者の街編だけは、何とか締めたよ…!
トールが現代編を何か考えているなら、お任せしようかな、とも。
特に何もないようなら、少しだけ落として本当の締めにします。
/*
〆できたー。
アデル待ってたらごめん。
ぼかして書いているので好きに書いてもらって大丈夫…! って先に言えばよかった…すまない。
決めてない…って…。
[想定外の返答に思わず目を見開いて、初めて彼女が視界に納まる。とてもあての無い旅をするようには見えないその風貌から、似つかわしく無い言葉が次々出てくるものだから、小さく苦笑を漏らした]
思うままに……か。
[彼女の言葉に何か感じるものがあって、小さく繰り返す。
ふと途切れた言葉が、視線を追わせた。
小さなカップの中、水面に映るランプの淡く円い光…
そしてそれを見つめる青紫の……]
ったく…こんな季節に、あてもなく旅する奴があるか… …………。
…なぁ…もし良ければ……手伝わない、か?
暖かくなるまで、いや、雪が止むまででも……。
[懐かしさ…に似た想いを、その姿に感じただろうか。
人助けなんてがらじゃぁない。そういう気持ちから出た言葉では無く…。そうすることが必然であるかのように自然と口にしていた言葉に自身少し驚きながら]
―― 遥か時を越えて ――
[一人、浜辺に佇む少年。
どこか遠くを見る瞳で青い空を仰いでいた。
遠くに見える小さな島は
何故か少年の心を惹きつけて止まない。
通りかかった見知らぬ老人がゆっくりと近付いて少年に尋ねた。
――――お前さんは何をしているんだ、と。]
あれって無人島でしょ、爺ちゃん。
…………わかんね、 わかんねーけど、すっげえ……
懐かしい………。
遠い………遠い過去に、あれに似た島に行ったことある。
なんでそう思うのかな……?
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