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密売人 イェンス の能力(襲う)の対象が 声楽家 ヴェルナー に自動決定されました。
未亡人 カサンドラ の能力(襲う)の対象が 酒場娘 イングリッド に自動決定されました。
声楽家 ヴェルナー は 未亡人 カサンドラ に投票した
密売人 イェンス は 未亡人 カサンドラ に投票した
未亡人 カサンドラ は 執事 エーヴァルト に投票した
御曹司 ステファン は 密売人 イェンス に投票した
執事 エーヴァルト は 密売人 イェンス に投票した
酒場娘 イングリッド は 密売人 イェンス に投票した
密売人 イェンス は村人の手により処刑された。
次の日の朝、酒場娘 イングリッド が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、声楽家 ヴェルナー、未亡人 カサンドラ、御曹司 ステファン、執事 エーヴァルトの4名。
[触れた肩、もう動くことは無い。]
バカ。あたしそんなに強くないのよ。…バカ。
[声が震える。久しぶりに、誰かの命の灯火が消えて涙が溢れた。]
未亡人 カサンドラは、御曹司 ステファン を投票先に選びました。
未亡人 カサンドラは、ランダム を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
待って、待ってね?
落ちることが出来たのはいいのよ。
いいんだけど、
……………。あっれー。
まさか、まさか。
[首を傾げ、やや遠い目をした]
[ステファンの背後に見える扉を見た。アデルの生命と引き換えのように、奥への扉は開いていた。
アデルへ視線を戻し、アデルが身につけている首飾りを外した。
アデルの望みを叶える為に立ち上がる。]
…神殿に直接関係が無かったあたしが指揮を取るのはおかしいけど、行こう。
アデルに頼まれたから。
[立ち上がり、振り返らずに扉の中へ。
手のひらの中に握りしめた首飾りは、今はまだアデルの手とおんなじ温もり。
その温もりが消える前に、終わらせよう、全部。]
/*
って、嘘おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!
ねえ、ちょっと、あの、
わたし、投票、間違ってませんか…
………これは顔向けできない。そんなばかな…。
発言フォーム近辺、頻繁に見ていたにも関わらず…?
何処に目付けてるんだろう。
2−2−2の状況でこれは申し訳無さすぎる。
今の今まで全然気付いてなかったです…本当に本当にごめんなさい………
[霊廟の奥。
かつて、ここで兄を殺め自らの命を絶った。
時間を経て、清浄に戻った水が、広間の中央で流れている。
何の感慨も抱かず、広間の隅の『開かずの扉』へ。
アデルの首飾りの石で開くその場所にある車輪を回せば、島の地盤を支えている土台へ水が流れ込み、街は海の底へ沈むとアデルは言った。]
あたしがこの中に入ったら、南へ走ってね。生きたければ。
[水深が上がるのに呼応して、南の岩陰に隠し船が現れる仕組みになっている。]
こういうやっちまったをするのって初めてな気がします。
いや、ガチでもやらかしたか……
でも、何でだろう。
普段、ランダム振ったら割りとすぐに投票先変更してるはず。だから寝る前に見直さなかったのも悪いんだ。
…携帯だったから合わせられてなかったとか…?
それとも単なる不注意?
いずれにせよ、最後の〆でこれって酷すぎる。
本当ごめんなさい、イェンスさん、皆さん、らぐたん…。
[みんながここでやりたかったことを済ませるのを待って、石を使って扉を開き、中へ。
中へ入ったらとは言ったけど、水没が始まるまで余裕があるらしいことは言わなかった。
特に何もなければ、この島と運命を共にするつもりだから**]
未亡人 カサンドラが「時間を進める」を選択しました
―少し前 奥へ続く道―
[―奥へ。霊廟の奥へ。それぞれの思いを乗せて、人々が歩く。静かな内部に、足音だけが響いている。]
……
[気づくと、目の前で先導している異国の男性の姿は、光を集めたような金色の髪を背中で結び背筋をまっすぐに伸ばして凛と歩く少女の姿に変わっていた。]
アデルさ…ま……?
[慌てて周りを見る。「アデル」に並んでいる女性の姿がぶれ…神殿で時折り顔を合わせたことのある少女の姿に変わる。一緒にいるのは少し…珍しい組み合わせ。
イングリッド、と名乗った女性が不思議そうに自分の顔を見た。
…姿も表情もそのまま、おっとりと微笑む神殿の巫女…クローディアがそこに居た。]
……ステファン様に、体をお返しする時間が、来た…みたいです。
[エーヴァルトの手を引き、ぽつり…と、伝えた。]
ありがとうございました…と、お伝えください。それから…………
[子供のように無邪気な仕草で、エーヴァルトをぎゅっと抱きしめ、嬉しそうに微笑んで…少女の意識が、闇の中に溶けていく。…そして、覚醒。]
[ヴェルナーを探し、神殿の奥へと進む目的は、発作を起こす前と変わらず、すぐに思い出した。
ただ、嬉しいような切ないような、穴を掘って隠れてみたくなるようななんとも言いがたい複雑な感情の揺れが残る。]
……ヴェルナーさーん!ヴェルナーさん!
居たら、お返事してくださーい!!
[もやもやとした気持ちを晴らすべく、お腹に思い切り力を入れて声をあげた。意外にも大きな声が出て霊廟内に響き渡る…。]
御曹司 ステファンが「時間を進める」を選択しました
御曹司 ステファンが「時間を進める」を取り消しました
/*
おはよう!
私は墓落ちでも全く問題なかったので、イングリッドは全然気にしなくて良いんだよ。
[イングリッドを撫でた。とても撫でた]
/*
[昨日のタイムスタンプを見つめながら虚ろな表情]
うう、眠い。
ああ、なんでイングリッドさんが土下座してるのかと思ったら、エーヴァルトさんに投票予定だったのか。
ううん、人間だもの投票ミスはあるわよぅ。
イェンスさん本人に聞いてみないと解らないけど、きっと許してくれるよ。
[なでなで]
/*
リーゼロッテ、お疲れ様。私もとても会いたかった!
表で勝手にいろいろ話を作ったのに、乗ってくれてありがとう。
[そして、表より酷いことになっているタイムスタンプに盛大にふいた]
/*
イェンスさんおはよう!
輝いてた! イェンスさん輝いてたよ!
こんな赤がいたらいいな、と私が想像したとおりの赤だった。
島や霊廟、背景設定の理解力はんぱない、と思ってました。
色盲設定も凄く素敵だったな。
/*
輝いていたかな!あ、ありがとう…!
なんというか、今回は本当に好き勝手にやっていた記憶しかない私です。自由過ぎる動き方だった気がしますが、そう言っていただけたら少し安心しました!
前世のリーゼロッテと出会えなかったことが、とても心残りです。男装の麗人兵士とか、設定を聞いてとてもときめいていました。
そしてアンカー感謝です。青ログの量に圧倒されつつ、読んできます…!**
/*
ショックの余り倒れてた……ああもう、本当にごめんなさい。
イェンスさんが島を沈める(らしい)シーンにどきどきしていたので、今日、それも自分の手で落としてしまったなんて…と、中の人が半泣きでした。
でも、そう言って頂けてほっとしました。ありがとうございます。
リーゼちゃんも、気遣って下さって本当に……後、死ぬほど会いたかった!!
……もう死んでいるけれど、ね。
/*
イェンスさん行ってらっしゃいー。
[手をぶんぶか]
私のやれたらいいなメモ
・ドロシーちゃん過去乱入
・過去の霊廟前で力尽きるまえに、ごにょんすること
・トールと鍛錬するシーン
・イングリットさんの過去に強引に絡む
/*
男装は、私の中の神様がやれって言ってた。
気に入ってもらえてよかった!
そういうのを絡めたシーンもしたいなぁ。
イングリッドさんあいしてるー!
よかったね、イェンスさんも大丈夫だって。
[抱きついた]
ちょうねむいので、言葉が変かもしれません
/*
[何とか地面から頭を引っ張り出して]
うんうん。イェンスさん素敵だった。
描写も設定も、ひとつひとつ。
皆さんにも言える事なんだけど、他者の設定拾いとか、自然な絡み方とか、上手な方が多くて勉強になったの。
拾って貰えるととっても嬉しいし、ね。
何度ありがとうって思ったか知れないわ。
[ふと我に返って]
それじゃあ墓落ちロールを少しと、青ログ読みに行ってくるわね。量が多いの?それはそれで楽しみ。**
/*
ログにあるのかしら、男装楽しみ!
わたしもあいしてるー!
[リーゼちゃんを抱きとめた。ぎゅう。]
過去話、色々皆と出来ればいいわね。
クローディアは割と行動範囲狭いから知り合い少なさそうなのが難点なのよね(笑)
リーゼちゃんと絡めるのも楽しみよ。
じゃ、ちょと行ってきます。**
あ。
[にょきっと一瞬顔を出した]
眠いのなら、ちゃんと寝なくちゃだめよ。
こっちにはお布団ちゃんとあるかしら…
[周囲を見回して、あたたかそうなベッドを見つけたならリーゼを横にさせようとしたかもしれない**]
/*
イングリッドさんもいってらっしゃいー。意識が飛んでた。
4日目があれでそれだったので、まだ男装ならではの描写は……。
[目を逸らした]
こ、これからだよ!
[びしっ]
/*
現世楽しそうで、ちょっぴり羨ましかった!
私は二日目に、赤部分の設定を探りに行こうとした動きがまずかったなぁ。結果論だけど、他の事優先させればよかった。イングリッドさんと絡みたいシーンも沢山あったのに……。
うん、だけど儘ならないのを楽しめるのは、商人の嗜みだよね!
[赤くなった瞳で、頷いて見せた]
未消化だった部分を、一部カークさんとの絡みで出させてもらったから昨日は本当に助かったんだ。
まだワードで20P分ぐらいあるので、リーゼ人格形成には困らないぜ! 生い立ちやらなんやら、出会った人物の性格まで書いてあって、我ながらきもい。
あとは、イェンスさんの桟橋よかったなー。
絶対あそこ行こうと思ってたので、それも残念。
というか、何故私はイェンスさんとあまり絡んでないのか、小一時間ほど自分を問い詰めたい。
/*
イェンスもイングもようこそいらっしゃーい。
っ【生姜汁】
ミスなんてよくあるある(イングなでなで
お二人ともとても素敵でした!
上手に打ち返せなくてとても申し訳なく思っておりますわ。
>リーゼ
20P!
どきどき…とかいうとぷれっしゃーかしら…?
リーゼのやりたいこといっぱいやってくれると嬉しいと思うんだぜ!
[死の間際、駆け抜けて行く走馬灯。千年の刻を刻むそれは、
次第に鮮やかな色を失っていき―――…。
最後に見えたのは、愛した人の横顔だった]
…………………。
[其処にたどり着くのは、何度目のことだろうか。
レテの川の畔から、暗がりの道を抜けて、死者の町へと。
進むことはできず。戻ることもできず。後悔があるとすれば、果たしてそれは何処からのことを言えばいいのか。
虚ろな瞳を翳らせながら、半透明な死人達の浪間を、私は当ても無く彷徨う**]
/*
おはよー!
あらら、イングリッドさんおつです……。
[全力でなでた。超なでた。]
リーゼさん、ワードで20pとか!とか!すごい!
なんか……すっごく行きあたりばったりでごめんなさい……考えすぎると動けなくなっちゃう子なので……
[言い訳しながら埋まっている]
/*
数日前から言いすぎてる気がするけど、皆素敵でしたよん。
壁向こうからきらきら見守ってました。
そして、これからにも超期待してる。
私も勝手に絡みにいったりする……かも?
さて、いいかげん前世さんの名前思い出さないとっ**
/*
只今戻りました。
>>+18
これからなのね。
楽しみだけれど、無理はしないでね。
二日目…って、あ、なるほど。そういう意図だったんだ。
[赤くなった瞳には、ウサギさんみたい、とか言いつつ]
うん、読ませて貰ったけれど本当に設定が深いのねぇって……
ワードで20P!?
普段のRP村でもそうやって設定組んでるの……?
本格的というか、だからブレを感じないのね。納得!
/*
>>+19
ナネッテー!
[生姜汁を首を傾げて一口。撫でられれば少し照れたように]
…有難う。見た時は目を疑ったし、変な汗かいちゃったわ。
ナネッテとの絡み、とっても楽しかったな。
特に序盤では、色々話してくれてありがとう。
いってらっしゃい!また後で。
/*
>>+24 >>+25
ドロシーちゃん!お久しぶり、会いたかった。
う…あ、ありがとう。
[大人しく撫でられている。小さくなった。]
墓ログやエピログに大期待、は同感だわ。
絡めなかった人とも沢山お話できればと思うし。
[前世さんの名前と聞いて、正座して待っている]
/*
なんか今朝方、前世:ヤコブ(顔は薔薇国人狼BBSセット準拠)という毒電波を受信したんだけど、そもそも女の子だし農夫じゃないし時空が歪むから駄目ですね……
/*
イングリッド、アデル、ようこそレテの果てへ。
イングリッドはどんまい!(なでなで
アデルには独り言にいろいろ埋めた、とだけ言っておくぜ。
―レーテー川の畔―
[最奥の扉が、開いた。
刹那、視界が一面の白へと転じ。
飲み込まれる。島と冥界とを繋ぐ、歪に―――]
―――……。
[薄らと瞳を開く。
眼前には、漆黒の大河。何故だろうか、この河には見覚えがあった。]
あ……そっか。私は、死んだのね。
[理解して、ひとつ溜息を吐く。
死の淵には、恐怖も、痛みも、後悔も無かった。
自身の心音を感じなくなって行くのに、安堵すら覚えた。
理由は、分からない]
[大河の傍を行き交う薄靄の輪郭を追うように、青紫の双眸が右へ左へ流れる。あれらは死者の姿だろうか。
殆どが半透明に映る中、所々に点在する鮮やかな色、
それらが見知った友人達の姿であると認めたなら、そっと近づいて行くだろう**]
/*
リーゼ…ワードで20ページってすげえ……!!!
俺なんて好きな食べ物とか嫌いなこととか使いそうなメアド(現代なら)とか学校で話す自己紹介文みたいなものだぜ……。
おお、鍛錬いいな! 描写してみたい。
ドロシーの過去名にわくわくしながら、一時退散っ**
/*
>>+29
トールさん!!
お久しぶりです、どんまいありがとう。
[膝を抱えて撫でられた]
色々と展開を進めてくれて本当に助かったわ。
なかなか伝えられなかったけれど、感謝してます。本当に。
トールさん自身も生き生きしてたし、沈没描写も…思わずバラバラにしちゃったとか。
私も微妙に眠いので、うとうとしながら覗きます。*
/*
うお、20Pきもいなーって
普通に引かれると思ったら……。
[頭に手をやり、いやーと照れ笑い]
>>+24 ドロシー
Σにゃー!? 私、行き当たりばったりも好きだよ!
考えすぎて動けなくなるのはわかるわかる。
[くまーとドロシーを慈しむ様に柔らかく撫でた]
―落ちるまでの間の話―
[少女は昏い海へと落ちる間に思い至る。
そうだ、「また」あの人の手を離してしまったのだ。
既に2度3度などという少ない回数ではないのだから、
泣いて謝る機会ができたとしても、きっと許してもらえないだろうなと、思う。
せめて冥界までは、この言葉で言い表せない程の重たい気持ちを忘れずもっていこう……と思ったのもきっと[03]度目。
本当、愚かなものね――そんな自嘲を残して、
少女は意識を手放した**]
/*
>>+26 イング
[兎のように赤くなった瞳から、涙、滂沱たり]
眠いよう………。
[目を擦り擦り、欠伸を噛み殺し]
うん、夜兎が初回人格返還だったから、そっちの援護も出来たらいいなぁと思って。
あとプロでイングリッドさんにべったりだったので、イングリッドさんのやりたいこと邪魔してないかな、と少し心配だったのもあるね!
[ぎゅむりと抱きしめ直した]
/*
ううん、外には出せないけど、大体いつも10P〜20Pぐらいはいってたかな……? ランダ村は行き当たりばったりが多いけどね。南瓜も過去設定だけなら10P超えてたなぁ。
あれだよ、私の場合は、そうやっておかないと、
キャラが途中で崩壊しちゃったりしそうだなって、
ただの残念な理由なだけだったりする。
[ええい、笑えよと叫んだ]
こういう過去があって、こういう生い立ちで、こういう人物と出会って影響を受けて、今はこういう境地にいる、という人格形成の流れを一度作っておかないと出発点が把握出来ないのかな…。
んで、村中にあった出会いや影響を加味して、最終的なキャラの人格が決まる感じ。
村中に劇的な出来事があったら、人格変異の大きな転機なんだけど、その振り幅も下地によってずいぶん違うみたいだね。
こういうのずらずらずらーっと外に出すのは恥ずかしいので、基本的に死蔵されるんだけど。
[納得されて、やーんと頬を押さえた(銃声)]
/*
トールさんの独り言ちょうわくてか。
楽しみにしてる!
進めっぷりにはいつもわくわくしてた。
リーダーシップというか、頼もしさがあって素敵。
バイタリティに溢れてたのも、うん。
[イングリッドに同意して、生姜水を差し出した]
使いそうなメアドの発想は無かった!
そうか、性格が凄く出るものね。いいなぁそれ。
学校で話す自己紹介文、素敵じゃないw
さて、それでは……。
[急いで参りますか、と。
言いかけた言葉は、何かが倒れるような音に遮られる]
……っ!
イングリッド殿!?
[振り返った先。
目に入ったのは、その場に崩れ落ちたイングリッドの姿]
どうなさいました……しっかり!
[抱え起こして声をかけるが、応えはない。
失礼いたします、と短く言ってから、呼吸や脈動、心音などを探すもののそれらも感じられず。
それらが示す状況に──ひとつ、息を吐いた]
………………。
[意識の奥。
何かが疼くような感触。
少年の意識の残滓の揺れは、憤りとも哀しみともつかぬもの。
その揺らぎを鎮めるべく、一つ息を吐いて、黙祷した]
……今は、時も押しておりますので。
このままにしてゆく事、ご容赦ください。
[やがて目を開き、イングリッドの身体を丁寧にその場に横たえて。
霊廟へ向けて、歩き出す]
/*
メアドかー……次入る村では考えてみようφ(.. )
いってらっしゃいませ。リーゼさんの返事期待してるっ。
私も席はずすー**
/*
はっはっは、ドロシーちゃん。
[きらーんと期待の眼差し]
いや、しかしプレッシャーを与えるとまずいから
ゆっくり、無理せずね。
わくわくが膨らんでいって素敵。
[ほわわんと期待の眼差し]
うええああああああ
セット関係無しに前世の名前つけちゃった
空気を読んでいないリーゼさんが通りますよ。
あるよねー。
[ねーと撫でながらにっこり**]
/*
こんにちは。村建てです。
地上の皆様、長い間お疲れ様です。
この先、地上の皆様がどう結末を迎えられるのか、密かに楽しみにしつつ、
村建ての意向としましては、満足した方からコミットでの早期決着でも大丈夫ですよ、とだけ申し上げておきます。
/*
[不自然に地面が、何かめり込んだ跡のようにくぼんでいる場所を首を傾げて見つめている]
やぁアデル、お疲れ様。
生前は… ありがとう。借りを返す事ができなくてすまなかった。
イングリッドも… 頑張ったな、お疲れ様。
[ふと何かに気付けば、彼女の額をそっと手のひらで払い。そのまま手を伸ばして髪を一撫で]
[20pに驚愕したり、セットの事など考えてなかったなー、だとか、自分の設定もう少し考えなきゃいかんかったなー、などと考え込んでいる。本格的合流はもう少し後で**]
/*
[地面からひょいと湧いてきてみた]
自分で名前考えると、人名辞典と1日くらいにらめっこする事になりそうなので、それでセットから引用しようかと(こら)。
主従コンビには一人旅組としてツッコミしたかったんだけど、する前に墓落ちし やったのだよね……。
[口調が崩れまくっているが気にしない!と叫びつつ、
更になでられ]
[ぱちりと瞳を開いた。
眠気を訴えるリーゼを心配そうに見遣りながら、自身も欠伸を噛み殺しつつ]
そこまで考えて動いていたのね。頭が下がるわ。
人格変換といえば、神様の指定順も神懸かってた気がするの。無作為なのに、物語が綺麗に展開していった……っていうのかな。
最初に侵攻の背景が提示されて、皆の過去話を繋ぐことで徐々に徐々に深くなって行くのを見ていて…どきどきした。素敵なシステムだなー、って改めて。
べったり……。
ううん、あれはむしろ私の方が絡みに行っていたような…?
[少しずつ序盤を読み直しながら]
お話がとっても楽しくて、つい、ね。
だから、何も心配することないのよ。
[抱き締め直されれば、微笑んだ]
/*
>>+37 リーゼ
じゅっ………
[絶句した。
叫ぶ様子には、笑わないわ、と胸元で手をそっと振る]
でも、それだけ書くと、開始までにはキャラに対する愛着もたっぷりよね。
ええ、人格形成の流れにも、出発点が把握出来ない、にもとっても同意。骨格はきちんと組んでおかないと、私も肉付けの時に矛盾が出たりはよくあって。
あらら?どうしてこうなっちゃったんだろう?とか頭を抱えたり、いや、こういう性格ならああなってもそうはならない!とか、焦ったり。(わかりにくい)
どこかでブレが出ちゃうと進行中に落ち着かないから、きちんとしなければと思うんだけど、入村直前数分でキャラを決める事も多くて徹底出来ないのでした。
今回は設定は割と考えた方かなとも思うけど、それでも外郭だけだから、きっとワードに起こすなら半ページ程度……、ね、きっと。
その代わりに進行中はデスクトップ上がテキストメモで埋まってひどいことに。
[ゆっくり頷きながらあれこれ喋って、少し遠い目。
頬を押さえる様子に、死蔵設定はどこに埋まってるの?と揶揄いながら辺りを見回す]
>>+40 ドロシー
仲間……!
[序盤設定項目に通じるものがあったようで、ぐっと拳を握った]
話が進むにつれどんどん設定が膨らむから、
私の場合は把握出来なくなっちゃわないように、設定増大を見越してつい初期設定を抑えちゃうのかも。
抑えていても把握し切れていないことも多々あるのが悲しいところだけど…
[名前についての話が出ればくすりと笑って。
キャラセットに関係の無い名前を使った人も結構いるのよ、と手を上げてみた]
[声が聞こえれば>>+44振り返って、唇は笑みの形に結ばれるけれど]
………何も言わずに居なくなって、次に会ったときは死んでるなんて。
[眉だけ上げて辛うじて抗議の形。]
? 何か付いてた?
[何かを払うような仕草には首を傾げる。
髪を撫でる様には特に抵抗もせず受け入れ、上がった眉をゆるりと下げた]
/*
エーヴァルトさん、描写をありがとう。
死亡描写をしてもらえる機会が少ないのもあって、とっても嬉しい。
[失礼、と断りを入れられれば、緩く首を振って微笑んだだろう。律儀ねえ、と**]
[明るく、元気で、その髪の色のように華やかだった女性は、眠るようにその場に倒れている。]
…リーゼロッテさんと、同じ……
[呆然と呟く。手に触れると、少し前まで生命力に満ち溢れていた命が、まるで蝋燭の火を吹き消すように簡単に消えていく。]
[明るく、元気で、その髪の色のように華やかだった女性は、眠るようにその場に倒れている。]
…リーゼロッテさんと、同じ……
[呆然と呟く。少し前まで生命力に満ち溢れていた命が、まるで蝋燭の火を吹き消すように簡単に消えていく。]
………カークさ……
[イングリッドと、特に親しげに話していた様子だった明るい髪の青年…エーヴァルトが「シェイ」になった時に助けてくれたカークの姿が脳裏に浮かんだ。知らせなきゃ…そう、言いかけたとき…彼の不在と、本来心配するであろう同行者達が誰もそのことについて触れなかったことに気づいた。]
残ったのは……もしかして………
僕達…だけ?
[思わず口にする。本来なら、想像もつかないはずの事実だが、誰も否定しない。否定できない。霊廟の冷えた空気が、酷く寒いものに感じた。]
/*
ただいまー。
ステファンくんに名前を呼ばれると
なんだかどきどきするね。
[顎に人差し指を当てながら斜めに傾けて、唇を綻ばせた]
/*
>>+55 イェンス
あら、そうなのかしら。
イングリッドさんと違って、
私には、恋はまだ早いと思うけど。
[くすりと、含みのある笑みを見せて、
意地悪な視線を、そっと傍らの友人に流した]
/*
>>+45 ドロシー
そうそう、一人旅といえば、なんで親元を一人離れてたのかなーとか、かなりどきどきしてたよ! あれこれ想像してて勝手に楽しんでた。
[気にしない! と同意しておいた]
/*
>>+57 イェンス
そう、深いのね、愛って。
[私には想像もつかないけど、と淡く笑みを零して]
尚更、そこに辿りつくまで、随分と時間が掛かりそう。
[自信満々なイェンスに向かって、軽く手を横に振った]
>>+46 イング
女神様はエーヴァルトさんが大好きだったみたいだけどね。
[くすくすと笑いながらも、同意して頷き]
よかった、そう言って貰えて。
[睫毛を震わせ目を細めると、懐かしいね、と呟いた]
>>+47はねー、
開始時点で背景や性格なんかは決まってるんだけど、
男だったり女だったり、若かったり、大人だったり、
その辺の含み幅はあるから、
愛着、までは行くかどうか微妙なところね。
そこがスタートで、本編中の影響も勿論受けるから、
過程ありきで性格も少しずつ変わっていくかもしれないし。
開始数分わかるわかる!
おひげテオドールと二択だった。 こっちだったら口説いてt
/*
>>+60 イェンス
あはは。正体がわからないのに、あんなに自信に溢れてたの?
木箱の中身を確認せずに、商品を仕入れるようなものだね。
[揶揄するような台詞とは裏腹に、
声色には、皆に向けたほんの微かな羨望が混じる]
身近なところ、かぁ。あまりピンと来ないけど。
[直ぐに肩を竦めて、数瞬前の自分を否定して見せた]
ヴェルナーさんに聞いたら、教えてくれるの?
[続く言葉には、目をぱちくりさせながら]
/*
>>+48 イング
死蔵部分はねー、後でこっそり掘り返すの。
だから、内緒の場所に埋めてあるんだ。
[戯けるような仕草で人差し指を立てて、唇の前に翳し]
後で、掘り返したの見てみる?
イングリッドさんなら、許しちゃうよ、私。
[冗談の続きを、船での続きを、共有するように。
嘘か本当か、相手に読ませないように、いつもの笑みで]
/*
それにしても、皆さんの設定の話を聞いて、凄く尊敬してしまいました。きちんと作っておけば、村が終わった後に見返したりしても楽しいんだろうなぁと思いつつ。
設定メモなんて、1文字すらないよ…!
[酷い話だった]
/*
ステファン有り難うー泣いて喜ぶ人がここにいます<時系列
今回の教訓は「潔い休養のすすめ」
だがもう一踏ん張り、最後くらいがんばれ僕。
― ちょっと前 ―
[早足で廊下を行く。
確かめなくてはいけない。沢山の人たちの思いを託されたあの人達が、せめて心やすらかであるように]
うらやましくもあったけどね……
[自分には永劫「追い続ける」ものなどない、そう思っていたから。
ふと、自分以外の音に気づく。自分以外の声、廊下を反響してよくわからないが、柱の影に身を隠した]
―死者の街―
うん?
[掛けられた声に従い、隣へ振り向いて。
ドロシーの細められた瞳を、不思議そうに見つめた]
ああ、本当だね。確かに聴こえる。
歌う亡霊……?
[傍らのドロシーに倣い、耳を澄ませて、目を閉じる。
聴こえてきた旋律は哀惜を伴い、心に浸み込んできた]
誰が歌っているんだろう。気になるね。
子守唄、みたいだ……。
[思い出すのは、もう朧げになってしまった本当の故郷。
村が硫黄の火で焼かれる前に、母が歌ってくれた叙情歌]
[数珠を繋ぐように目蓋の裏に浮かんでくるのは、
呼吸を止めた、黒い家屋の列。
人が歩かなくなった、荒れた畦道。
病魔に飲み込まれ変色した、友人の家鴨。
腰を下ろしたまま何日も動かなかった、痩せた大地。
神様、の使い人が油を撒き、轟々とした赤に飲み込まれた生家]
うん、行ってみようか。
[意思を失った自らの腕を掴む、暴力的な感触を思い出して。
微かに戦慄く唇の動きを、傍らの少女に覚られない様に、
いつもより口数少なく、いつもと同じように微笑んで、
ドロシーと共に、歌に導かれるように、歌い手のもとへ]
呼んでる?
[柱の影から様子を伺う。
誰かを探している? 誰を。その名前に心当たりは無かったけれど、はたと、気づく。それは「私」の事だ]
やだ、待って、私――
[なんでいつも気づくのが遅いのだ。自分を呪う。
とっさにポケットを探る。せめて何か自分の意志を残せる物を。たった一言でもいい、自分の願いを伝えたい。
上着の内ポケットで触れた感触を、迷わず引っ張り出した*]
/*
まあ。
この流れであれば、システム上で生き残っても、死にますけどね、間違いなく。
[ですよねー]
それにしてもランダ神。
投票デフォと襲撃先の一致具合はなんなのですか。
[2d,3d,5dの投票デフォが翌日の襲撃先だったんですけど。
4d,6dは主だしwww]
[突然名前を呼ばれた。驚いて振り返るとステファンの姿が目に入り]
……?
[ぱさり、と幽かな音をたてて足下に落ちた物を拾い上げる]
アカンサスの、花?
[以前、リーゼロッテからもらった絵で、自分が折った物だ。自分でなければ、アカンサスの花であるとわからないほど歪なそれを拾い上げて首を傾げた]
[ぽつりぽつりと白い灯が、薄暗い街道を照らしていた。やがて死者達の群れをも抜けて、誰もいないがらんとした場所までやって来る。だだっ広い空間に、響く足音は一つ。たった一つだけ。
それは「近い過去」に、見覚えのある風景だった。
「イェンス」は元々、身寄りのいない少年だった。港町のスラムに転がり込み、古の文明の噂を求めて駆けずり回った。多くの人を傷つけたし、多くの人を裏切った。ただ、使命を果たすため。
―――けれど、そんな言葉は言い訳に過ぎないということは、誰より自分が分かっていた。誰かを傷つけることの免罪符など、この世に存在する筈もない。
分かっていた。知っていた。
愛しい街で、友と穏やかに笑いあった。あの頃の『アデル』には、もう、私は戻れない]
―回想―
[空の色について講義する友人>>+4:46の得意げな姿は、常の彼より幾らか幼く見えて、微笑ましくて。けれどその知識の深さには、感嘆の声が零れるばかりだ]
そうか、すまない。
今度は君にも褒めてもらえるよう、精進するよ。
[絵の感想を聞けば、冗談めかしてそう答える。彼の言葉は、いつもこんな調子だったから。でも、顔を見ていれば分かる。この絵がきっと、嫌われてはいないこと。
やがて寝転がってしまったエリアスを一度見下ろした後、おやおや、と瞬いて。傍らに腰を下ろしたリセット>>+5:157と眼が合えば、二人で笑いあっただろうか]
[些か無愛想なエアリスとは対照的に、リセットは何処か無邪気な笑顔で私の絵を褒めてくれる。対照的な二人の友人。
どちらも大切で、大好きな、友人たち――――…]
絵が「生きている」か…。
[彼女の真摯な言葉に、少しばかり照れたように、でも嬉しそうに頬を染めた]
ありがとう。
今までもらったどんな美辞麗句の称讃よりも、
私は君のその言葉が嬉しいよ。
そうか。君は私に絵を習いたいのか。…ふむ。
[彼女と同じように楽しげに肩を揺らした後、暫しの思案]
なんだろう、ずいぶんと元気そうでよかった。
[手を振るステファンに歩みよりながら、なんとなく雰囲気が変わった気がするのは気のせいか、とエーヴァルトを見たりもするが。
ステファンたちの経緯を聞いて大体を把握する。自分の方は、あまり記憶がないので語るところも無いわけだったが]
――っ!
[エーヴァルトの鋭い声に見えたのは倒れ伏すイングリッドの姿。まるでリーゼロッテのときの焼き直しのような光景に、立ちつくすことしか出来なかった]
――――…リセット。
絵というのは、手だけで描くものではないんだ。
[エリアスの真似をするように、些か得意げな口ぶりで講釈をたれる]
本当に必要なのは、精巧な動きをする指先ではない。
描く対象を見つめる「眼」なんだよ。
どんな名画家の作品も、
幼子が描いた母の似顔絵には勝てないように。
よく見て、よく想えば、自然と指先は動きだすんだ。
君は優しい「眼」を持った人だ。
練習すれば、私よりは直ぐに上手くなるさ。
未来の大画家を、見捨てたりなんてするものか。
[「約束だ」と頷いて、晴れやかな笑みを浮かべた]
[やがて、空には雨雲が渦巻き始める。絵と絵を描く道具を片しながら、街を見下ろす。
もうすぐ雨降りだからと、少し駆け足で家へと急ぐ子どもたち。市を出していた商人たちは、慌てて品物の仕舞い支度を始めていた。生きていた。何でもないその街の風景は、穏やかで、安らかで、生き生きとしていた。私はそれを、心から愛していた]
――――…私にとって、君は無くてはならない存在だ。
[静かに語りだすリセット>>+5:160の姿を、眩しげに見上げる。勿論、それは「盾」だからではなく、「友人」だから]
いつまでも、この街と、君たちと、共に。
[ぽつぽつと、肩を温かい雨滴がぬらす。吹きすさぶ風すらも、彼らと一緒なら何処か心地良く感じた。
溶ける呟き>>+5:162に重ねるように、静かに目を伏せた]
―回想・了―
/*
物語の形だけでいうなら、流れ的にカサンドラ投票で終わり(ステファンとエーヴァルトが生きている)のがいいかなと思うけど……ランダ村で形云々で投票を変えるのはどうなんだろう、ありなのかな。
時間を進める的な意味合いで投票先を変えるのは、ありとは思うけど……境目が曖昧になるのかなあ、どうなんだろうか。どうなの?
/*
戻ってきたらみんなが。ただいまこんばんは。
表も佳境ね、どうか頑張って。
[リーゼ>>+52にこくこくと同意している。
意地悪な視線>>+56には、意味深な笑みで返し、
イェンスの>>+64には、0よりは…!などと、フォローらしきものをして]
回想、素敵素敵!!!!
イェンスさんの言葉の使い方、選び方、本当に好き。
[眼福ロールにほろほろした]
― 霊廟の奥 ―
[カークとイングリッドもレテの川へ逝ってしまった。
目を閉じ、二人が無事に再会できたことを祈る。
アデルの首飾りを握りしめたまま、俯いて自分の足を見ている。]
>>+61
老若男女どれを選ぶにしろ共通で使うことの出来る設定を組んでいる、でいいのかな。
そうね、他者の設定や縁故でも変わって来たりもするし……。
本編中にあれこれ微調整する作業って、大変だけど楽しいと思ってる。
[設定練りの話は参考になる。様々に思いを巡らせて。
内緒、と人差し指を立てる様子には]
うん……でも、いいの?
宝探しなら、私、得意分野よ。
[先に見つけちゃうかも、などと冗談を。
彼女の言葉が本気か冗談かは窺い知れないが、自分なら、との言葉は少し嬉しかったから]
/*
うん、イェンスさんの拾いは本当に素敵だ。
私、伏線張りまくる解りにくい捻くれ者なので、
意図を汲んでもらうのって、
正直いつも半分ぐらいしか期待していないのね。
不器用を強調しておいたけど、
気付いて貰えないかなぁと若干思ってた。
ちゃんと最初の船での会話(対象をよく観察)に繋げてくれて、ぶっちゃけ凄い感激してる。
あたしがここに残ること、知ったら怒るかしら。
きっと、怒るわね、トールも…アデルも。
でも、聞こえないからあたしの好きにするわ。
それに、アデルはここに残るつもりだったんでしょう。わかってるんだから。
[小さな謝罪。言葉を返そうとしたけれど、上手く伝えられる気がしなかったから、首を振って]
私も死んでる。だからもう……
……でも、驚いたし、不安だったし、心配した。ばか。
[冗談めかして、けれど静かに、それだけを。
僅か震えた声を誤魔化すように、少し笑った]
逢った、って――……
[何時と問おうとしたけれど、何故だろう、問い返せなかった。
逢った筈は無いのに、今、自分の中で「誰か」がそっと頷いたような。
問おうにも、何もかも言葉にならぬもどかしさ。
それでも、再会の言葉と緩い微笑を見れば、浮かぶのは安堵。]
…そうね。貴方にも、みんなにも。
また逢う事が出来て、良かったわ。
透明人間さんたちが行き交っているけれど、不思議ね、皆の姿はちゃんと見えるの。
/*
他者の設定や意図をきちんと汲むのって、本当に難しいことだと思うわ。
読み取って、繋いで、紡いでいくのがRPの醍醐味だと思っているけれど、そもそも読み取れなかったり、読み取れた気がしても繋げられなかったりといつもぐるぐるしていて。
他の方が上手に拾ってくれると、すっごく感激するし、
出来る方は素直に尊敬しちゃう。
おにいちゃんがあたしを呼んでる。
すぐにそこに行くわ。
絡まった運命の糸を切って自由にしてあげる。
もう少しだけ、待っていて。総てが終わるまで。
/*
絵に関する設定は、実は別のところから来てるんだけど、(最初はイェンスさんの設定知らなかったしね)それはまだ内緒にしておこう。
[凄く楽しげに口を噤み]
しかもヴェルナーさんに、入念に打った仕掛けに、
後一歩まで迫られるとは思っていなかった……。
全部ばれたかと思ったよ一瞬w
だけど、期待しよう……。正直期待してる。
[楽しくなってきたー、と
満面の笑みでイングリッドに抱きついた]
/*
>>+84
わわわ、こちらこそありがとう…!
自分の文章は読みにくいと思っているのと、寝ぼけていると日本語大丈夫かーってことに陥りがちなので、
そう言って貰えるとすごく嬉しいです。
[イェンスにつられて照れた。照れた。]
/*
>>+81 イング
そうそう、私の場合、根幹は決めてることもあるけど、
人との関係絡みは、その村に入ってみないとわからないし、微調整大事で、そして楽しいよね。完全同意。
拾える人が素敵なのも、まったくそのとおりだね。
[うんうんと頷き]
イングリッドの文章が素敵なのも、イェンスさんに同意だな。
わけて! 文章力私にも分けて! 描写力ほしー。
[ただいま日本語が壊れています……ご了承下さい]
[目の前で倒れるイェンス。先導するカサンドラ。気がつくと、目の前に大きく開く扉。]
…………アデル……
[カサンドラから告げられた知らないはずの名前を聞き、イェンスに目を向けた。]
/*
>>+82 リーゼロッテ
意図を上手く汲めていたのならば良かった…!
綺麗に繋げることが出来たのは、リーゼロッテの伏線の張り方が上手だったからだと思う私です。やっぱり作り込み度が半端ないなぁと、ログを眺めて感動中です。
どんな背景が隠されているんだろう、と、読んでいてわくわくするロールだ…!
[ログ読み直し中に謎の砂絵のターンで再び爆笑してしまったことは、そっと胸の内に仕舞っておいた]
>>+86 おおっ。とても期待しています。色んな意味で、最後まで村から目が離せませんね!
[地上と青い世界を、交互に期待のまなざしで見つめている]
― 霊廟の奥 ―
[鍵で守られた場所は、思うような壮麗な場所ではなく]
水路……?
[透明な水の流れを覗き込みながら、カサンドラの言葉を聞く。妙な言葉尻に顔を上げれば、エーヴァルトも問うような視線を向けていて、黙って二人を見つめている]
>>+66 ドロシー
あ、役職に影響されるのはとってもわかる…!
想定外の役職を引いちゃって、急遽性格から考え直し、なんてことも。
本当に、人によって組み立て方が違うのね。
[名前はパッションというか、何というか。]
[楽しそうなリーゼ>>+86をぎゅうと抱き止めて、そう、ヴェルナーさんならきっと!と微笑した。
そうして、完全同意の言葉>>+88に嬉しそうに笑うけれど、分けてと言われれば焦ったように]
わ、私の文は分けるようなものじゃ…!
そうよね。描写力ほしいー。
[同調するように声を揃えて、<<船長 トール>>をじっと見た*]
─霊廟の奥─
こんな所に……泉…?
[扉の先。入ってすぐに…静けさに分け入るように、僅かに聞こえる流れの音。]
…わかりました。
カサンドラさんが入ったら走るのですね。
南…へ。
……………
…………………
それなら……そこに入ったカサンドラさんは…?
[どうなるの?…そう、続けようとして言葉が出なかった。]
/*
>>+90 イェンス
意図の件、いやもう、本当にありがとうございます。
イェンスさんの赤の動きも、設定も、
とてもこの村の趣旨にあった素晴らしいものでした。
過去で絡めてよかった。回想感動しました。
[深々と一礼]
砂絵は、みんなが弄ってくれて凄く嬉しかったですねー。
は、背景はたいしたことないです……よ?
もう結構な分量語っちゃってる気がしますし…(目逸らし
地上の頑張りも、見ていてわくわくします。
[期待の眼差しを同じくして、空を見上げた]
/*
言うかどうかは悩んだのですが、このままでは場が動かない気がしますので。
しかし昨日、落ちるかも、と思って無理をしたのがここで響いていますか。
思考がいつになく鈍いですよ、ねこ。
/*
イェンス、ゆんさん……?
ステファンくんか?
ゆんさんが解らなくなるとか、
私のセンサーどうなったんだろう……。
/*
そ、そんな見つめられると
何かしないといけない気がするぅ!
あー……えー…こほん
*私のクイズ(皆にクイズをひとつ出して下さい)*についても語るか……。
/*
[イングリッドとリーゼロッテと一緒に、
わくわくしながらトールをじっと眺―――…めようとしたら本人が戻ってきていて固まった。君は本当に、いつも凄いタイミングで現れるよな…!]
とりあえず、クイズに期待してみよう。ふふ。
/*
[アデルも見つめているのに気付いてじっと見つめ返し。
固まっているアデルの様子に、にやーとしている。
変なタイミングで現れるらしいな、俺。]
く、クイズも探してくるぜ……!
―回想―
[窓から差し込む緩やかな日差しが心地良い…。
窓辺には細い花瓶が一つ。
クレースが摘んで来てくれた、アカンサスの花が作る陰は大分長くなっている。そろそろ夕暮れが近いようだ。
ふと、丘の上に列をなして歩く人達の姿が眼に入る。
霊廟へと向かうその列の中心にいるのは、アデル。
彼女を呼ぶ時、皆は「――様」とつけたけれど…。
僕等と接する時、彼女はとても身近な存在のように振舞ってくれていた。
齢格好も大して変わらないのに、アデルに自由な時間は少ないらしい。
僕は今日もこうして暢気に暮らしているというのに]
[花瓶の水をかえてやろうと、部屋を離れて居たのは数分だったと思う。
風が紙を揺らす音に、机の上へと眼を向けると、先程書いたばかりの詩が見当たらない。
何処かへ飛んで行ってしまったかな。
窓から身を乗り出して辺りを見回したけれど、それらしいものは見当たらない。
と、行き交う人達の中をすり抜けるように走り去っていく背中が一つ。
そうか、気に入ってくれたんだね、エディ。
彼は時々僕の家を訪ねては、そうしていた。
余り言葉を交わすことは無かったけれど…悪意が無いのはわかっていたから]
[何時の事だっただろう。
エディがクレースを連れて、僕の家を『玄関から』訪ねてきたことがあった。
僕の詩に曲をつけてくれたと聞いた時は、嬉しくて嬉しくて。
エディの演奏に合わせて歌うのはクレース。
時々エディはクレースを怒鳴りつける。音が違う、そう言って何度も途切れる演奏。
申し訳無さそうにするクレースには悪いけれど、そんな二人を眺めているとつい笑顔になってしまう。
音とか、僕にはよくわからないけれど…別に良いと思うんだ。彼女の声はとても美しくて、まるで鳥の囀りのように心地良く響くのだもの]
また…曲を書いてくれるのかな…。
[机の上を片付けながら、そんな想像に期待を膨らませてしまう。
丘の上の列は、さっきよりも遠く、小さくなっていた。
霊廟へと向かうその列には、きっと彼女も居るのだろう。
住む世界が…違う、のかな。
多分彼女は僕の事等知らないだろうし。
僕に出来るのはこうして詩を書くことくらいで…。
夕焼けに染まる丘の上を見つめながら、愛しいその名を呟くだけ]
クローディア…――
―とある日の出来事、おしまい―
/*
イングリッドのト書には神が宿っているからね。
[何故か、えっへんと胸張り]
くーいずっ くーいずっ♪
[座布団に正座でわくわく待機中]
[エーヴァルトが自分の言葉を繰り返すのを聞いて、ゆるりと首を振る]
いや、違うな。誰が、も重要だけど。
[指で、顎を撫でつつ、うーむとしばらく思案してから、はたと顔をあげて]
「ここは幸せな場所かな?」
[改めて三人を見て、聞いた]
声楽家 ヴェルナーが「時間を進める」を選択しました
執事 エーヴァルトが「時間を進める」を選択しました
――幸せな場所、とは言ったものね。
[くすくすと、思わず笑う]
――でも「始まりの場所」であるこの場所が、この街が、この島が、せめて幸せだと思えるのなら。
/*
>>+54 アデル
ふはは。あの日は同票だったんだけどなんだか俺が墓に行く予感がしたんだよな。
死亡フラグは立てたけど、生きててもいいやーって感じで。
お供えの酒は飲んで大丈夫だぜ。
カークと3人で飲みあったのさ。
>>+65 アデル
メモなしであの設定すごい…!
俺、メモしないと忘れちまうぜ…。
いろんな人の設定を拾うのも上手かった。
無茶振りを受けたい or 他の人と設定すり合わせる為にあの子以外の記憶を差し出したことにしたら、見事に絡みにくい奴になっちまった……。
赤な動きありがとうな。本当に助かった。
ユリアもありがとう。
[首を振る彼女、その後続けられた言葉を見守って居たが。ふと見せた笑顔は、どこか常の其れとは異なるもので。
そっと頬に手を添えるようにして顔を覗き込む]
ありがとう…イングリッド。
[彼女がかつての彼女となっていた間、自分が感じていたその胸の内と同じ心境であったことに、何処か嬉しくなって、感謝に笑顔を添えた]
うん。逢えた。かつての…キミに。
結局彼女には、何もしてあげられなかったけれど、ね。
[そう言えば彼女はさらに困惑してしまうだろうか。
どこか後悔の念があったのかもしれない、申し訳無さそうに呟いて]
…ん。
あぁ、そういえば…不思議だな。
彼等の姿は、見えないのに。
[皆の姿に眼を移しながら、再会を喜ぶ言葉には小さく頷いて]
/*
リーゼもカークもおかえりーぜ、ただいまーぜ。
へへ、僕ね、ピカピカの36歳だよっ!
[片手を上げて明るく無邪気に言った。]
/*
ぴかぴかの36歳………。
[肩を震わせてトールを見やると]
――――――――っ!
[ばんばんと机を叩いて大笑した]
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