海賊 ディークは、をなでりこなでりこした。

海賊 ディークは、船霊 ユーリエをなでりこなでりこした。

鉄腕船長 ヴィクトリアは、軽くリンゴを搾った。「ふん！」

鉄腕船長 ヴィクトリアは、船霊 ユーリエのもとにそっとリンゴジュースを差し入れた。

鉄腕船長 ヴィクトリアは、今は、これが、精一杯（むき）ｗ

鉄腕船長 ヴィクトリアは、もう少し後で、顔出しまーすｗ**

船霊 ユーリエは、なでなでされた感触にまわりをきょろきょろみまわした。あれれ？

船霊 ユーリエは、突然あらわれたりんごジュースに目を輝かせた。わあい。

神の子 シメオンは、ポールと一緒に壁の向こう側から手を振った

守護騎士 ゾフィヤは、鉄腕船長 ヴィクトリアをぎゅうぎゅうした。

船霊 ユーリエは、壁！！　ぺしぺしぺし。

船霊 ユーリエは、エピ延長了解です提督！（けいれいー

守護騎士 ゾフィヤは、謎の壁に一斉砲撃。

守護騎士 ゾフィヤは、船霊 ユーリエと一緒に、きらきら輝く目でディークを(こっそり)見てみた。

神の子 シメオンは、守護騎士 ゾフィヤが何故壁に砲撃しているのか、不思議そうに見ている

神の子 シメオンは、海賊 ディークに期待するターンだと空気を読んで、瞳きらきら

守護騎士 ゾフィヤは、神の子 シメオン、それはもう、二人の世界に乱入するため☆

神の子 シメオンは、守護騎士 ゾフィヤらじゃ！(敬礼)…ごめん、>>-291が気に入らないかと勘違いした

海賊 ディークは、りんごを前に悩んでみた

船霊 ユーリエは、悩んでるディークに、えへへーと照れた。どんなディークもかっこいいよ。

海賊 ディークは、ナイフでりんごの皮をハート型にくりぬいてユーリエの前にさしだした。

海賊 ディークは、ついでなのでくりぬいたところ以外のリンゴをうさぎさんにしてこっそり皆の前に置いておいた

銃士 リヒャルトは、ヴォーパルバニーリンゴに驚いた！　食うか食われるか！

船霊 ユーリエは、ディークのりんごを食べようか飾ろうか真剣になやみちう。むむ。

船霊 ユーリエは、あ、表情つけ忘れてしまった、失敗ゆうれい。

海賊 ディークは、船霊 ユーリエは失敗しても可愛いと思った。

守護騎士 ゾフィヤは、ぼーぱるぼーぱる♪食べちゃえばいいのに。

船霊 ユーリエは、じゃあたべちゃおう。もったいないけどたべちゃったー　もぐもぐー

守護騎士 ゾフィヤは、船霊 ユーリエ、うんうん。また欲しくなったら、きらきらな目でおねだりすればいいんだよ。

船霊 ユーリエは、守護騎士 ゾフィヤに、手をぽむっと。そっか、ゾフィアあたまいいー

海賊 ディークは、握りつぶすのは無理だけどいつでもうさぎさんにしてやるぞー

船霊 ユーリエは、海賊 ディーク、わあい。ぼーぱるぼーぱるー　がじがじー

海賊 カークは、壁│_・） ﾁﾗ

海賊 ディークは、桃のターンに気付いた！

海賊 カークは、海賊 ディークそいつは今から執筆だ（汗）

守護騎士 ゾフィヤは、海賊 カークをじっと見つめた。

海賊 ディークは、延長したようなのでごゆっくり（によによ）

海賊 カークは、守護騎士 ゾフィヤを恥ずかしそうに見つめた。

神の子 シメオンは、こたつに潜った！　ついでに丸くなってみた

船霊 ユーリエは、海賊 カークがいた！　こんばんは。シメオンのこたつに勝手にあたってみかんもぐもぐ。

神の子 シメオンは、船霊 ユーリエに遠慮せずどうぞ、と言ったあと、人数分の緑茶を出した

海賊 カークは、神の子 シメオンと皆に芋羊羹を進呈し、執筆の世界へダイブ

神の子 シメオンは、鉄腕船長 ヴィクトリアへ手を振って、カークにお礼を言いつつ芋羊羹もきゅもきゅ

鉄腕船長 ヴィクトリアは、神の子 シメオンの羊羹をもぐもぐ

船霊 ユーリエは、ようかんー　緑茶ー　至福ーたいむ！

海賊 ディークは、芋羊羹もぐもぐ

船霊 ユーリエは、海賊 ディークに、あーんてすればよかったと反省した。しっぱいしっぱいーえへへ。

守護騎士 ゾフィヤは、おこたと羊羹と緑茶と。うん、幸せ。

海賊 ディークは、船霊 ユーリエにあーんして欲しそうに見てみた

船霊 ユーリエは、海賊 ディークに、あーん……　［一口サイズようかんをさしだした］

神の子 シメオンは、鉄腕船長 ヴィクトリアに、あれもしかして羊羹食べられた？　と首こてん。反応が遅い…

鉄腕船長 ヴィクトリアは、神の子 シメオンに自分の羊羹を差し出したｗ

海賊 ディークは、船霊 ユーリエに差し出された羊羹をぱくっ

神の子 シメオンは、鉄腕船長 ヴィクトリア、催促したみたいで申し訳ない。でもありがたく頂きます

神の子 シメオンは、鉄腕船長 ヴィクトリアに貰った羊羹を半分に切って、半分返してから残りを食べた

海賊 ディークは、軍事関係以外も残念とかはつっこんじゃいけない。

銃士 リヒャルトは、壁｜・）　　狙撃と聞いて。

鉄腕船長 ヴィクトリアは、神の子 シメオン、遠慮は無用だぞ。ふふふｗ（もぐもぐ）

神の子 シメオンは、鉄腕船長 ヴィクトリア、や(汗)、元が食べかけでしたしとあたふたあたふたっ

鉄腕船長 ヴィクトリアは、神の子 シメオン、慌てるから、頬についてるぞ。ふｗ（取ってぱく）

神の子 シメオンは、鉄腕船長 ヴィクトリア、�狽ｦ！？　ほんと？　と頬を袖でごしごし…

鉄腕船長 ヴィクトリアは、神の子 シメオン、ああ、こするから…ヒゲになってしまったぞ。ふｗ

神の子 シメオンは、鉄腕船長 ヴィクトリア、うわー、顔洗ってくる〜とタオル持ってばたばた

船霊 ユーリエは、海賊 カークの表ログをわくてかしつつ、ちょっと離席なの。

海賊王 ゲオルグは、さて、また潜るか。

鉄腕船長 ヴィクトリアは、神の子 シメオンの頭をぐりぐりなでた。「ちゃんと洗ったか？ふｗ」

神の子 シメオンは、鉄腕船長 ヴィクトリアに大人しく頭を撫でられながら、無言でこくんと頷いた

船霊 ユーリエは、ただいまー

鉄腕船長 ヴィクトリアは、神の子 シメオン、おっと子供扱いは失礼だったかなｗところで羊羹はまだあるかい？

神の子 シメオンは、鉄腕船長 ヴィクトリアへさっきの半分羊羹を渡した。気にしてないのでご安心を

守護騎士 ゾフィヤは、鉄腕船長 ヴィクトリアの胸にぽふ。ぐー。zzz

鉄腕船長 ヴィクトリアは、神の子 シメオン、うむ、安心したｗ（羊羹もぐもぐ）

海賊 ディークは、ヒゲをはやすことにたった今決めた

海賊 ディークは、もう少し年をとったらひげをはやすことに決めた

守護騎士 ゾフィヤは、海賊 カークをじっと見つめた。

守護騎士 ゾフィヤは、海賊 カークの隣に座ってみた。

鉄腕船長 ヴィクトリアは、守護騎士 ゾフィヤをさらって風のように去っていった。**

海賊 ディークは、海賊 カーク、お返事はあとにしてひとまず取り返しにいくんだｗｗｗ

守護騎士 ゾフィヤは、海賊 カークの肩に頭を載せて、おやすみなさい。**

守護騎士 ゾフィヤは、あ、あれ？？(攫われた)

海賊 ディークは、神の子 シメオンをもふっておいた。

船霊 ユーリエは、守護騎士 ゾフィヤが大人気で争奪戦なのを確認した！

海賊王 ゲオルグは、というわけで、こんどこそ沈むんだ。ぶくぶく…

船霊 ユーリエは、グロリアのバードネストで丸くなった**

海賊 ディークは、銃士 リヒャルトをなでりこなでりこした。

神の子 シメオンは、海賊 ディークにもふられて、にこーっと笑顔を向けた

海賊 カークは、鉄腕船長 ヴィクトリアにゾフィーちゃん人形（髭）を押しつけ、ゾフィヤを抱きかかえルパンジャンプで逃げていった

海賊 カークは、三段式ルパン脱ぎでジャンプはしてないぞ（念のため）

神の子 シメオンは、海賊 カークの律儀な説明に、感心して目を丸くした

海賊 カークは、神の子 シメオンを信頼の目で見た。

神の子 シメオンは、海賊 カークへ手を振ってから、寝た。*おやすみなさい*

船霊 ユーリエは、海賊 ディークの方に寝返りをうった、ころりん。

海賊 ディークは、うすめをあけてユーリエを確認すると、心持ち手を伸ばした（触れてはいない）

海賊 カークは、壁の隙間からディークとユーリエの観察日記をつけている

守護騎士 ゾフィヤは、海賊 カークに、ぴとっと寄り添った。

海賊 カークは、守護騎士 ゾフィヤの髪をなで上げて微笑んだ。「おはよう。ゾフィヤ」

守護騎士 ゾフィヤは、海賊 カークを上目遣いで見上げた。「……おはよう。」

海賊 カークは、守護騎士 ゾフィヤをぎゅうぎゅうした。

守護騎士 ゾフィヤは、真っ赤になって俯いた。はにゅ…。

守護騎士 ゾフィヤは、ダッシュで逃げ出した。

海賊 カークは、Σちょ、逃げちゃらめぇ！（真っ赤になっておろおろしてる）

海賊 カークは、お、表のは気合いを入れてくるぜ！

船霊 ユーリエは、ころりん。もっかい転がってディークの腕に頭を乗っけてみた。

船霊 ユーリエは、海賊 ディーク、お気遣いありがとうなの。

海賊 ディークは、腕に乗っかったユーリエの頭をなでなで

海賊 ディークは、気遣いというかは罪悪感……？

海賊 ディークは、これでもいいとドＭＣＯするなら気にせず放置するけどな！

船霊 ユーリエは、海賊 カークに負けずに、カークとゾフィヤの日記をつけるためにっきちょうを買いに行った**

神の子 シメオンは、誰もいなくて退屈なので、剣舞を始めた

海賊 カークは、神の子 シメオンを怪訝そうに見た。

神の子 シメオンは、海賊 カークが見ているのに気付いて、照れた…(///)