情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[ヤコブとの話は極力声を抑えて話した。オットーの話が始まり、途中で途切れたが。
鎮痛な面持ちで聞いている]
やぱりオットーは人間だと思うな。
人狼がわざわざ自分の家族が人狼だったと言うわけがない。
[先ほどまでしゃべってたのとは違い、はっきり告げた]
[フリおねえさんに お手てを 振って。
ドアが 閉じるのを 見とどけた
りいたんが
思いだすのは……]
クラ……
[おぞましい あか。]
……っ!!!!
[りいたん ぶんぶん 頭をふるよ。]
[今では見える、議事録の内容。
”護衛はヤコブ続行”、その言葉に思わず安堵の息を漏らす。]
その顔……似合わない。
[額を小突いてみるが、すり抜けてしまう。
うぅと微かな声を漏らし、その後諦めて]
たぶん、もうオットーには届いてると思う。
でも、言葉は伝えれば伝えるほど心に響く。
ありが……二度も言いたくないから言わないもん。
[嬉しそうな笑みを浮かべて、自身と同じ髪の姿をみつめた。]
[どこか懐かしむような眼差しになる]
うちは凄く仲の良い家族だった。食卓にはいつもパンがあったし、喧嘩もたまにはするけれども凄くいい絆の家族だった……。
― 談話室 ―
[静かに、遮らないようにオットーの話に聞き入る。長い間村にいたが、聞いたこともなかった悲しい過去。]
………父親と、妹………
少しでも疑わしい時は処刑されっかもしんねーって時にわざわざ言うのはすげー度胸だが…
クララの遺言どおり…確かに、狼にはできん行動…だよな…
[ぼそりと呟き、オットーの姿を見た。]
[気を失ってる あいだ
あの気配を また 感じたような 気がしたよ。
あの時と おんなじ。
見まもるような つつみこむような
やさしい やさしい 気配。]
……フリおねえさん、じゃ、ない。
[ママみたい なのとは ちがう。
それよりも もっと……]
……………………
おにい、ちゃん……?
――談話室――
リーザさんが目を覚まされました。
やはり動揺されているようで、少し休みたいとのことです。
[皆に報告して、議事録に向かう]
……そうですか……ペーター君にも力が。
ペーター君の身の証も立ったのですね……良かった。
[女は元よりペーターを疑っていない。
クララが去り、ペーターに処刑の可能性が残る事を心配していたが、それは別の形で払拭された。
告白により、少年が狼に狙われる可能性が高くなったとも言える。聡い彼はそれくらい分かっているだろう。だから、名乗り出てくれたペーターの勇気に胸が詰まる]
オットー、話してくれてありがとう。
……つらいな。
[それだけ、しか言えなかった。けど、それは最初のうちオットーが自分に向けていたものと同じではないか?]
[>>145 オットーの悲痛な声が耳に入る]
「むしろ、こうして疑いあって殺し合ってたら人狼と同じじゃないか。」
……そのとおりよ、オットー。
こうやって疑いあい、殺し合いを始めた以上、私たちがやっていることは、
人狼と何も変わらない。 ……私もそう思うわ。
私も居るんだよ、ヨアヒム!
[何度声を向けても返事がなかったから……
何か悪戯してやろうと考えて、結局髪を引っ張ることにした。]
[く、と笑う]
神様の裁きがどんなだかなんて、知りませんけどね。
……同じ場所に行けたら、いいですね。
…もうちょっといじめてやりたいですし?
いたっ!!!
ぬ、抜ける……!!!!
ごめんって!!!気が付いてるよ!!!
[引っ張られた髪は数本抜けた。]
[おお、髪よ……なんということでしょう。]
[オットーが続ける話に目を伏せて。]
『人狼だからって、そう、だよね…人狼は人狼で……
ヨアヒムくんだって…』
[人狼だと告げられた時にも溢れた涙が再び姿を現した。]
……この村もうちの家族みたいなものだよ。もう前のようにはならないのかな……。
……村を守ろうとするなら誰かを殺さなければいけない。誰も殺さない道を選ぶなら村が滅ぶ。
……僕にはどちらかなんて、選べない。
[それは初めて口にする思いだった。たとえそれは偽善だと思われたとしても構わなかった。]
[手についた薄茶の髪をはらりと落とす。]
ヨアヒムって医者目指してたんでしょ…?
何で医者になりたかったの?
[ちょっと興味が沸いて聞いてみた。]
オットー、俺は、個人的にはお前の考え方には賛成しねえ。
人狼だって、人って冠がついてるからにゃ、生きるのに必死なのは間違いねーだろう。ヨアヒムは、昔からよく知っていた。アレが人狼の一人なんだから…感情だって、人らしい心だって持ち合わせてるだろうってことは想像つくが…
奴らが、外の熊でも羊でも喰っちまう分には、俺らだって騒ぎゃしねえんだ。
だが……やつらは最初にゲルトを殺っている。
ペーターの文章から見たら、人狼なのはヨアヒムだけのようだから、最初に処刑されたアルビンは人間…
人間が処刑された日、仲間は殺されていないにも関わらず、
奴らは襲撃を止めなかった。
オットー、貴方は一昨日も、昨日も、私に投票したのよね。
私のことを人狼だと思っている……そう捉えていいのかしら。
いいのよ、誰かを疑わなければならないこの状況。お互い様だもの。
私も昨日、疑われたのが恐ろしくなって、
貴方が、人間のフリをしてるんじゃないかという疑惑にかられて、
貴方の名前を書いてしまったのだもの……
私が愛するこの村で一緒に暮らしてきたみんなが、
疑いあい、憎しみあい、罵倒しあう、そんなのはまっぴら!
だから私はずっとこの状況から逃げ出したくてたまらなかった。
でも、クララは違った。あの子は、「闘う」って言ったのよ。
このまま何もせずにおびえているだけでは、
人狼がどんどんと人間を襲っていくだけ。
そこへ立ち向かう勇気を、誰が人狼なのか見極める勇気を、
持たないといけないと、クララが。
教えてくれたのだと、思うのよ。
今まで…ここで見聞きしてきたことを総合して、俺も、オットーは人間で間違いねーだろうと、そう思っている。
だから、オットーには投票はしねえ。
だが…許せないことと、できないことは違う。
…クララの遺言だが…俺はそれを今、思い切り痛感したぜ。
人狼は、生き残るために人を喰らっている。
なら…人間だとわかっているリーザやヤコブが喰われちまう可能性は凄く高え。
人狼が生き残るためだから諦めろ、なんて、言われたら…俺はそいつを、票が揃っていなくても崖から下に突き落とすぜ。
だからオットー、嘆くのはおやめなさい。
自分を責め続けるのもやめて、そう……他人を疑っていけばいいの。
仮に私を葬れたとしても、貴方のそばにまだ狼は残っている。
それが誰だか確信することができるのかしら…?
/* >ディタ
挟まってごめんorz
>ALL
おまえがいうなー!というツッコミは甘んじて受けますヨ、はい。つか、
>クララ
ダシにしてごめんよーごめんよーごめんよー */
[カタリナの様子で、ヨアヒムが狼であったというのを知り驚いた様子だ]
……え、ヨアヒム……が……?
[自分もヨアヒムを消去法で疑っていたような物だが、実際ヨアヒムが人狼だと判ればまた違った物がこみ上げてくる。
ああやって冗談を言い合っていたヨアヒム。のんびりやだったヨアヒム。食われていたのかもしれないが、それでもあのヨアヒムが人狼であった事は考えられなくて]
……なんだ、僕だけにでも言ってくれれば何とかなったかもしれないのに。水くさいんだから……。
[今更ながらも無理な話をする。同じ年頃のゲルトとヨアヒムはもういない。二人はあっちで他の皆と仲良くやれているだろうか?]
だから、私はもう目をそむけずに、考えるわ。
誰が狼なのか、考えて……一番可能性が高いと思う人へ投票を。
ただ、まだ、結論は出せていないの。ごめんなさい。
もう少し時間をちょうだい。ごめんなさい……
[談話室の空いている椅子へ座り、静かに目を閉じた。
やがて、自室へ戻り、投票用紙への記入後にまた戻ってくるだろう**]
[手で顔を覆ったままオットーの問いに頷いて答える。
オットーの言葉、ディーターの言葉、レジーナの言葉――様々な気持ちが錯綜して、カタリナの心に突き刺さる。
どうしたらいいのだろう。
そう自答するも、きっと答えは出ていて。]
ん?医者になった理由?
[んー、と宙を見上げ]
父がね、『人狼』というものが一種の病気ではないかって研究していたんだ。母のためにね。
そうでなくとも投薬で飢餓を抑えられないか。精神的な苦しみを取り除けないか……そういうのを調べてたんだってさ。
実際のところ身体の組織構成が『人』には似ているんだけど、若干違っていてね。
それを別の生物と捉えるか、『人』として扱うか。
父は人の身体が変質してそうなったのだと言い、母は『人』である。と言っていたらしい。
ま、実際『人』であると分類してしまうと、今度は『狼』の部分の苦しみがあったりなんかして、父は母のために苦悩してたよ。
僕はその研究は継いではいないけど。
父の「苦しむものを助けたい」という気持ちを継ぎたくて、それで医者になろうかな、なんて思ったわけさ。
「護衛続行」のメモは何だろうね。守護者のブラフ?
>パメラ
リーザとヤコブから選ぶのであれば、リーザの方が無害
。襲うならヤコブかしらと思っているけれど、
最終的には貴女の意見を尊重したいと思ってるわ。
…恐らく、最後に残るのは貴女になりそうだから…
[自分が狼であると考えている一人、レジーナの言葉が耳に入ってくる。>>154、>>159、>>160
レジーナの言葉は凄く納得できる言葉だ。多分クララを見ていた言葉は本物だろう。だからこそ襲撃先に選んだのかとも考えられる。]
僕は昨日、クララと言葉を交わしてね。その時はクララが唯一心を許せる人というかそんな感じだった。
議事録にもあるように、僕はクララに自分の考えを話した後で票をクララに委任したんだ。クララの票からも想像が付くと思うけど、彼女はレジーナさんを占おうとしていた。
その上で今日こうしてクララが襲撃された事を考えると、まず一人の狼はレジーナさんの可能性が高いと僕は見てる。
[オットーの話に耳を傾けた後]
人狼が感情をもってるのなら、どうでも良いとは言えないかな。
だけど共存は無理だと思う。
共存できるのなら、ゲルトは殺されなかっただろうし。
[考えながら、ぽつぽつと呟いて]
人狼を処刑しない限り、人間は殺されていくんだよ。
だからやるべきことは……
宿屋の女主人 レジーナは、神父 ジムゾン を投票先に選びました。
―談話室―
[オットーの話を黙って聞いていた。彼があれほど早く絶望に沈んだ理由を悟った。響くレジーナの声、ディーターの声、カタリナの涙――
でも――]
殺し合い――?
そう呼びたいなら呼べばいい。
人狼が私たちを食いつくすのを座して待つ――?
いくら神のしもべでも、生憎そこまで寛大にはなれない。
一人でも多くの人間を生かすためなら、私はどんなに自分の手を汚してでも構わない
元より地獄落ちは覚悟の上だ。
[そう声に出して呟くと、己の両の掌を見つめた]
/*
ちちについてがなにもなかったからあとづけせっていだよ。
よあひむは「医者ってなんかエリート臭がする。いいなー」って理由で医者になったとかなってないとか。
70%ぐらいそんな理由かもしれない。
[此方には人狼のヨアヒムが居る。
続く言葉を口にするのは流石に躊躇してしまうが]
人狼を処刑すること。
[三年前、村が滅びる前日。
自身は恋人に投票した。多数決で処刑こそできなかったが。
憎しみの中に辛うじて残っていた感情は―――これ以上罪を犯して欲しくないという情愛。]
人狼は生きてる限り、人間を襲うと思うの。
私はたとえ人狼が家族であっても……処刑すると思う。
[これは、女の本心。]
[>>166 オットーの発言を聞き]
クララが私を占おうとしていたって?どうして?
昨日は、クララはペーターを占うんじゃなかったの?
[ペーターを…ならば違う?でも、別のことも気になっていた]
ジムゾンがヨアのことをレジーナに聞いていた。仲間はありえる範囲だと思う。
もっとも、私はヨアのことが悪い意味で頭から離れてないせいかもしれないけどね。
一度こうと決めたらなかなか曲げられない性格だからな。
[ヤコブになんとなく言ってみた]
家族……か。
[家族も恋人もいなかった自分は…そういった存在を処刑するように迫られてしまったら、どんな選択をとっただろうか。…正直、その時になってみなければ、わからない。
その機会が与えられなかった事に、少しだけ感謝をした]
ま……村の事は、生きている人におまかせします。
強い人が多いようですしね。あまり心配はいらないのかもしれません。
共存は、できないんじゃない?
[『人』を生かそうと思えば、『狼』は苦しみそして狂い死ぬ。]
[『狼』を生かそうと思えば、『人』は食い殺される。]
そうでないと、僕らがしていた争いは、無意味なただの殺し合いになる。
共存できるなんて考えない方がいいよ。そんなことを考え始めたら、僕も君も救われない。
[共存できないから、こうなった。そう思わなければ、心に救いはない。]
[魂が救われることがないならば、せめて、それだけでも……]
/*
おーおー
無理無理
ヤコブとだれがはなしてるのか
ニコラスの「仲間」がどっちを指しているのか
さっぱり状況が掴めません
オットーの話は聞こえていてよかったのか*/
神父 ジムゾンは、村娘 パメラ を投票先に選びました。
[しばらくして、涙をぬぐって。カタリナはふと疑問に思ったことを誰にともなく投げかける]
『でも。
レジーナおばさんが占われるってちゃんと知ってた人って、いるの…?
みんな知らなかったなら…レジーナおばさん疑う理由に、ならないんじゃないのかな……?』
無事に目を覚まされましたし、笑顔も見せてくれました。
ですが……やはり動揺されているようで、しばらく一人になりたいそうです。
落ち着いたら、皆さんにお顔をお見せすると仰っていましたが……。
[ディーター>>170に答える。そしてリーザの状態を気にしているだろう>>165ニコラスにも視線を送る。
女は厳つい顔のディーターが眉を下げ、心配そうな表情になるのを見て、つい笑みを零す]
(――そう言えば、この方はアルビンさんにも優しい言葉をかけてくれましたね)
[アルビンの最後の夜を思い出してしまう]
共存は、できない……。
[ヨアヒムの言葉を繰り返す]
[ヨアヒムの、オットーの、姿を見遣る。
人と心を通わせ、間に子をなす者すらいても。その結末は、悲劇でしかないのだろうか]
……オットー。
私は強くないんだよ。
三年前、最後に私と人狼が残った時。
救いたい気持ち、少しとはいえあったのに、殺されるのが怖くて逃げたの。
それに、視力を失うのが怖くて……
[だから、”護る”ための占いをした。
リーザを視た理由、少女を護りたい気持ちなかったわけではないが、それよりも大きな理由がった。]
……一言でいえば、卑怯なんだ、私は。
狼と羊が、同じ檻に入れられて、生きていけるかどうか
…って事でしょうね。
相当難しいと思いますよ。
[そっと囁いて]
[今、女が信用できるのはリーザを除いては、起居を共にしてきた神父、力を持つと告白したペーター。
後は――ニコラスか。
クララを除けば、処刑されたアルビンを含め、女が信用できたのは余所者か余所者に近い人物ばかりだ]
(――結局、そういうことなのね)
[小さく溜め息を吐く。この男は――リーザを気遣うディーターはどうだろうか]
[議事録の間に挟まっているメモには気付かず、クララの遺言にも目を通す
オットーは狼とは思えない――そう書き残されている]
同感です……
[彼からは狡猾さのかけらも感じない。もしも、最悪の場合でも、狂った協力者――までだと思う。
そしてあんな自らの身を不利にするだけの打ち明け話をして良いことなど――]
……そういえば
血のつながった家族の中でも、人狼とそうでない人間と、わかれるものなんですね――。
[それは、オットーの打ち明け話を聞いて思い浮かべた、なんの気なしの感想に過ぎなかったが]
神父様!!
[聞こえた呟き>>175に声を荒らげてしまう。
アルビンがユーディットを狼かも知れないと口走ったとき、彼を窘めたのは誰だったか。
……女もオットーを人間と確信はしていないが、それでも今、口にして良い言葉ではない]
>>173
そうか…!起きたか…よかったぜ……。
[少女が意識を取り戻したことを知り、表情が少し明るくなる。]
…無理も、ねえ。アレは、かなり酷い惨状だった…
リーザとは…昨日夜、ペーターも交えて話をした。
上手く説明できているかはわかんねえが…万が一、俺ら大人や意見の言える奴…子供たちの代理となってついてやれる奴が喰われても、残ったもんに意見を言えることができるように。
「ひとを喰うおおかみ」がいること。
それを探さないといけないことを…
君が救われたくはなくとも。君が救われるのを望む人は居るんじゃない?
少なくとも今は共存はできない。
それがどう変化していくか……それは生きてる人にのみ選択を許されることだよ。
[眼を伏せて]
僕らはただ、墓を揺さぶることしかできないよ、もうね。
占いだけじゃないよ。
レジーナさん、狼じゃなければ多分処刑は反対すると思うんですよ。みんな大事な人だから。でも実際そんなに反対していた感じじゃないし、余所者だからでアルビンさんに票入れています。
その辺りが今までのレジーナさんと違う感じも受けたよ。
[抱いている疑問を説明した。]
私が救われることを望む…?
[脳裏に浮かぶ姿、ちらと視線を向けた。]
……そうだね。
[同じように瞳を伏せる。
できることは、もう一つある。
祈ること。
神が居るのなら、祈れば願いが届くのではと。]
……ま。
人を殺してきた人に神は微笑まないかもしれないけど。
[リーザの信頼している相手の名前として、人間だとわかっている者のほかに二人、名前がでた。一人はディーター自身が人間だと確信しているニコラス。そして…]
話を聞いた限りでは、あの子は、確実に、あんたを信頼している。
女に狼と戦えなんていえねえが…
リーザの心に棲む、わるいもん、こわいもんを退治するのはきっと…シスターが一番だろう。そう…思った。
……守ってやってくれ。リーザの、「心」を。
ええ、家族の中でも別れる事があるそうです。初めて僕も知りましたけど……。
[ここで浮かんできたのは2番目に疑いを抱くパメラ。
血が繋がっても別れるかもしれないというのがある以上、それはパメラの白要素とはならなかった。]
パン屋 オットーは、宿屋の女主人 レジーナ を投票先に選びました。
/*
というか。
お墓は4人、地上は11人。
アンカー近づいてきたよ!!
自重しろ?
そんな言葉は知りません。
そして、明日は夜のお仕事(変なのじゃないよ)なので、14時を最後に朝まで帰ってこれないという。
[談話室の椅子に座り、議論が落ち着くまで静かに様子を見ていた。落ち着いた頃、投票をすまして*自室に戻ることだろう*]
/*
トーマスが借りた本:
『最新林業事情』(興味はあったが難しすぎた)
『男の料理・山編』(自炊のレパートリーが少し増えた)
『画集・海の情景』(とても綺麗だった)
恥ずかしくて借りられなかった本:
『速効!明日から貴方も話し上手』
[議事録への書き込みを済ませ、談話室の見張りへと入る。
もし誰か交代したいとの提案が出るならその間はアルビンさんの部屋を借り、そうでないならずっと談話室にいるだろう。]
/*
さすがはかした、すごいぞはかした。
整合性考えずに適当ぺいぺいできるからいいよね。さすがゆうれい、すごいぞゆうれい。
ええと……。
[村に居る唯一のきょうだいの存在――そのことに深く考え至ることなく――目をクララの遺言に戻してしまった。
目に飛び込んでくるのは、クララの挙げたもうひとつの名前、レジーナ]
…………。
[黙って瞼を伏せた。
レジーナ、神父にとって、最も考えたくない選択肢のひとつ。この村に取り残された人間の中で、唯一、古き日々の記憶を共有できる女性(ひと)]
/*
>レジーナメモ
オットーへの発言の下り「おまえがいうなー!」
ってツッコミが天から聞こえt(ry
それは、突っ込んで欲しいって言ってるわけですね。
突っ込んであげますよ。
貴女がそれを望むのなら。
[やはり、リーザとペーターを処刑に加担させたくない気持ちは変わらない。
ディーターの行為は正しいと理性では分かるが、反発する気持ちは残る。
それでも、ニコラスと同じに彼がリーザを思う気持ちは本物かもしれない――例え、狼だったとしても]
そうですね。――私の命に代えても。
……そう言えば、ディーターさんとこのようなお話をするのは初めてでしたね。
アルビンさんを気遣っていた貴方を見て、失礼ですが驚いてしまいました。
――お顔は厳しいのに、優しい方だなって。
[同じ"余所者"として、追い詰められたアルビンへの優しさは忘れられない。
冗談めかしてみたが、上手く伝わってくれただろうか]
/*
僕ら幽霊は、意識を交わすにつれ、だんだんと存在が希薄になっていく。
そして、その『限界』が来てしまった時。
僕らは消え失せてしまうのさ。
次の日には回復するけどね!
トーマスさんは私が人狼だったら……どうする?
[自身が票を入れる理由は救うため。
その考えは伏せたまま、彼に一つ尋ねてみた。]
……いえ、私こそ失礼しました。
[自分の勘違いを神父>>180に詫びる]
……そうですね。私も考えていました。……狼は最初から狼なのか。それとも成り代わられてしまうものなのか。何も分からない相手と、私たちは戦わなくてはならないのですね……。
/*
鳩。処刑されるなら狼COして確定黒RPがしたかった…
あーはっはっはー!とか悪役笑いしながら崖に落ちるとか、
全員を処刑へ参加させて罪悪感植え付けさせるとか、悪女になりたかった…ガクッ。
*/
[……あのとき
影を見たのは こっちの方 だった ような。
りいたん 記憶を さぐり さぐり
廊下を 歩く。]
【にんげんをたべてしまう、おおかみがいる。】
[昨日の 言葉。
一昨日にも。 その前にも聞いた 言葉。
ようやく 少女のなかで 現実味を 帯びたのは
皮肉にも あの あか の せい。]
/*
あれ、アルビン熟女好みなら…
シスター、ストライクゾーンに入ってます?
シスターでなければもしかしたら口説いてたかも?(笑)最後に見た優しさに惹かれてるのはきっとあります。
すまない。そろそろ眠気が限界だ。休ませてもらう。
[...は投票用紙に名前を書いて提出し、部屋を去っていった。出ていくときにリーザの小さな姿がこちらにやってこないか確認したが、見当たらないのだろう**]
宿屋の女主人 レジーナは、シスター フリーデル を投票先に選びました。
あ
[レジおばちゃんの お部屋が 見えたよ。
おばちゃん もう 寝ちゃったかな?
そおっと そおっと
足音を たてないように。]
…………れ?
[おや なにか あるぞ。]
……少し、頭を冷やそう。
今は、レジーナさんを疑うことは、私にはできない。
[立ち上がり、宿屋の人間たちに暇を告げた。
苦い思いで書き記した投票をそっと滑り込ませると、小さく祈りを捧げる。
今夜も教会へ戻る、と告げて宿を出ただろう**]
[それは おそらく
目線の高い 大人には 気づけない
ドアノブの裏についた 血。]
っっっっ…………!!!!!!!!
[さけびそうに なるのを
両手で お口を ふさいで こらえ]
[レジーナの部屋の方へと歩いていく少女の姿が見えて、
少年は追いかける。
立ち止まり、
何かを見つけたのか不思議そうな様子のその肩を、
ぽんっと叩いて。]
リーザ、こっちはレジーナおばちゃんの部屋だよ。
どうかしたの?
[きょとんと首を傾げて、声を掛けた。]
[世界は違えど、傍に居るヤコブを見遣る。
暫く声は聞こえない。
憔悴しきっているのだろうか。]
ヤコブさん……。
[救うためにその命を奪うと言った自身。
救いたい。彼が背負ってるものから。
それは彼の死を意味している。
人狼が名乗り出た能力者を狙うのは道理。それでも……]
生きて欲しい。
そう願うのは、私のわがまま。
でも、もしこっちにくるようなことがあれば……
[トーマスに向き直り、小さく微笑む。]
お疲れ様って言ってあげようね。
[がぎぎぎぎ と 音をたてそうな くらい
ぎこちなく 振りむいた ら。]
ぺ……!
……ペーター、くん。
[ちいさな 声で。]
[リーザの悲鳴がが聞こえた。見回せば既に談話室を去った者もいる。少女を一人にしたのは誤った判断だった]
リーザさん!!
[悲鳴の聞こえた方へ、女は急いだ]
―― 談話室→ ――
[女将の表情が翳った様感じられ>>144、請われるままにノートを差し出す手に力が篭った]
ペーターの判定によると、ヨアヒムは人狼なのだそうだ。
[迷った末メモの筆跡への問いには応えず、僅かに首を横に振ったのみ。オットーに視線を戻して]
親父さんと妹さんが人狼。
人狼にも、家族が居る、か。…くそ。
一連の騒動で感じた差異はそういうことだったんだな。話を聞けて良かった。漸く合点がいった気がする。
お前は、人間なんだな。人狼ではあり得ない、か。成程……。
……オットーの話、信じるよ。
[短くそれだけ告げた。それは、人狼との戦いを止めない決意を暗に示していた。人狼が人に近い心を持つのなら、尚更だ]
な、なんでもない、なんでも、ない、よ……
[やっぱり ちいさな声で
ふるふる 首をふって。]
お、おばちゃん、ケガでもしたのかな……
あは……
[ペーターくんの背からも 見えたか どうかは
わからないけれど。]
>>177
ああ、その話をしてくれたのはディーターか…
[そういえば昨夜、ディーターが所在無げにオムレツを食べている子供達の方に向かうのを見ていた。
話の内容は男の場所まで届く筈もなかったが、真剣にディーターに向かって頷く子供達の様子を見れば、きっと彼らの不安を上手く取り除いてくれていたのだろう。そう解釈していたのだった]
てっきり周知されていると思っていたから、後で知って後悔したんだ。ペーターにさ、アルビンに票を入れたことを聞いちまった。
あいつ、「処刑を知らなかった」って…。
投票を強いておいて説明不足とは…世話ないぜ。
お前が二人に説明してくれて、助かった。
怪我……?
[眉根を寄せて、リーザの視線の先を見つめる。
ドアノブの血は、少年の目の高さからは見えなくて、
やっぱり不思議そうに首を傾げるだろう。]
レジーナおばちゃんに何か用だったの?
お腹すいたのかな?
[リーザの様子に不自然なものを感じるが、
声と表情は勤めて優しい。]
[共に談話室を飛び出したニコラスに心強さを感じる]
(――やはり、この人は信じることが出来る)
[レジーナの部屋の前には怯えたようなリーザと困惑するペーターの姿]
大丈夫ですか? 何があったのです。
[二人に尋ねた]
わわわ、わわ
[すっとんできた
フリおねえさんと ニコおにいちゃんに びっくりしつつ
抱きしめられたら きょとん としつつ]
だ、だいじょぶ、だいじょぶ。
りいたん、びっくりしたの。
ペーターくんが、話しかけてきただけ……
ご、ごめん、なさい。
[シスターの声が耳に届き、少年は振り返る。]
リーザが一人でうろうろしてたから、
声を掛けたら驚かせてしまったみたいで……。
えっ……と
[まさか
おおかみをさがしてました
なんて 言えずに。]
お、おといれ、行こうとしたの。
そしたら、りいたん、まよっちゃって。
[護る―――その言葉が、心に染みる。
たとえ矛盾していても、向けるのは柔らかな笑み。]
私が人狼なら……
トーマスさんとヤコブさん。
真っ先に二人を襲うと思うよ。
[手強そうだもんと冗談っぽく笑ったが、本心は違う。
大切な存在だからこそ早く。
早く苦しみから解放させたい。
たとえ二人を襲うことが、自身の命を縮めることになろうとも。]
俺も、考えを整理したい。
そろそろ部屋に―――…。
[ふと、レジーナの準備してくれた食事に目が留まる]
……。
[黙って取り皿にフランスパン、コーンスープ、トマトのサラダを取り分けた。食欲は無くとも、女将の料理だ。部屋でひとり味わうだろう**]
農夫 ヤコブは、宿屋の女主人 レジーナ を投票先に選びました。
投票を委任します。
少年 ペーターは、羊飼い カタリナ に投票を委任しました。
……そうですか。何もなければ良いのです。
(――やはり、クララさんの――を見てしまったから)
リーザさん、お部屋を出るときは、私かニコラスさん、ヤコブさんと一緒にいるようにして下さいね。
[リーザの頭を撫で、ペーターに向き直る]
……ペーター君。議事録を拝見しました。貴方の勇気は素晴らしいと思います。でも、これ以上危険なことはしないで下さいね。
もし、貴方に万一のことがあったら、悲しむ人は大勢いますから。
/*
あ、寝る前にこれだけは叫んでおかねば
トマクラニヨニヨGJです!!!
間にアホなアルビンの自宅訪問とか入っちゃったりしてますが、相当ニヨらせていただいてます。
…あれ?プロからフラグ…クララとトーマスのどっちかがrokuさんなのk
[シスターの言葉に少年は頷く。]
心配してくれて有難う、シスター。
でも大丈夫だよ。
[少年は眼を伏せて、小声で。]
……僕が襲われるのなら、返ってそのほうがいい。
……ご、ごめんなさい。
[ニコおにいちゃんの ささやく声が 聞こえたなら
照れくさそうに 笑顔になって。]
う、うん、ありがと。
[ペーターくんにも お礼を 言ったけれど]
[ど、どうしよう。
血のこと、フリおねえさんとニコおにいちゃんに、言ったほうがいいのかな。で、でも、ペーターくんは気づいてないし、でも、でも……]
[あたまのなかは ぐるぐる。]
[フリおねえさんの 言葉に はっと お顔を あげて。]
う、うん!
りいたん、ヤコおにいちゃんと、おといれ行ってくるね!
[そうだ! まずは、ヤコおにいちゃんに……]
[りいたん だっしゅ。
ヤコおにいちゃんの いない 談話室へと。]
/*
ってことで、おやすみー。
吊りはレジーナ、襲撃はヤコブ予想。
トーマスはお付き合い感謝。
アルビンもヨアヒムも楽しかったよー。
[地上のみんなにも手をぶんぶん振った。*]
―→談話室―
……………………あれ?
[談話室には もうすでに 人影はなく――
オットおにいちゃんや パメラおねえちゃんは まだ いたのかな?]
ヤコおにいちゃん、お部屋行っちゃったの?
りいたん、ヤコおにいちゃんに、教えなきゃいけないの…………
……ううん、あしたでいいや。
[そこにいた だれかが 聞いていたことでしょう。
りいたんは そう言うと もときた廊下へ。]
―→1階廊下―
……そんなことを言ってはいけません。
もし貴方に何かあったら、カタリナさんが悲しみます。大切な人を悲しませるようなことをしてはいけません。
貴方はカタリナさんの傍にいてあげて下さい。
それで、あの方がどれだけ勇気付けられるか、貴方にはわかりますよね。
……危ないことは、全て私たち大人に任せて下さい。……お願いします。
[そう言って頭を下げた]
/*
ちょ、寝る前に見たら吹いた。
リーザ可愛いよリーザwwww
ペーターも赤くならない!w
これは反応したい、反応したいけど…リーザ的には遭遇しない想定かな。
涙を呑んで寝ておきます( pq)
―宿の一室―
[食事は相変わらず上手かった。寝る支度もそこそこに、ベッドに身体を預ける。
抑圧した様々な感情の波と疲労が急激に押し寄せて、暫くは動けずにいた。
鉛のように重い腕をのろのろと上げて、懐の水晶を取り出し、窓から差し込む月明かりに透かす]
映ったりしてくれないかな、此処に。
[長い事、見詰めていたが]
………。
………は。無理か。
[湖水は伏せられる。
そのまま深い眠りに落ちて行った**]
[りいたん 走って もどってきたよ。]
[ペーターくんと フリおねえさん。
まだ お話してたかな?
してたなら りいたん ふしぎそうに 聞いてるよ。]
[不思議そうに見上げるリーザに気が付き]
ヤコブさんはいらっしゃいましたか?
もしまだなら、私と一緒に行きましょうか。
[先程のペーターの呟きを思い出し、苦笑する]
[少し疲れた表情で、小さく息を吐いて。
戻ってきたリーザの頭を優しく撫でる。]
二人が部屋に戻るのだったら、僕も部屋に帰ります。
カタリナお姉ちゃんが待っててくれるかもしれないから。
[ぺこりと二人に頭を下げると、踵を返し二階へと向かうだろう。]
……ペーター君。貴方も気をつけて下さいね。
[部屋に戻るペーターの姿を見送り、リーザに首を傾げてみる。
少女が部屋に戻るというのなら、共に戻るだろう。リーザは女に何かを語るだろうか]
――回想・談話室――
[ディーターと言葉を交わした後、再び議事録に目を落す。
クララ、トーマス、ペーター、ニコラス、レジーナ……アルビンに処刑票を投じた者の名を指で追う。
前者二人は狼に襲われ、ペーターは疑っていない。ニコラスは信用できると思うし、向こうもある程度は女を信用してくれているようだ……そうなれば、レジーナ。
("余所者"を疑うから、疑い返す――酷い話)
[アルビンを死に追いやった思考と大差がないと思う。でも、自分はまだ死ぬわけにはいかない。
それに、狼に立ち向かう力を持ったクララがレジーナを疑い、そのために殺された可能性も理由として大きい]
(親切にしてもらったのに、こんなことになってしまうなんて)
[投票を終え、処刑票を投じることに慣れてしまったことに気が付き、心が冷えるのを感じた。
――全てが終わった後、自分はまだ"人"でいられるのだろうか。
指定席のようになった窓際の席に戻り、女は震える肩を抱いた]
シスター フリーデルは、宿屋の女主人 レジーナ を投票先に選びました。
少年 ペーターは、神父 ジムゾン を投票先に選びました。
/*
あ もしかしたら、狩人狙いの灰襲撃もあるかも
まあGJ出てからかもしれないけど(眠れない夜に襲撃予想)
その場合はディーターかな
>>*25 ペーター
失敗した。それが何?
みんなから疑われていたヨアヒムを「人間だった」とあなたが示せば、
昨日のヨアヒムの努力が生きたんじゃないかしら?
…まぁいいわ、済んだことを悔いてもしかたない。
ではペーター、貴方に【命令】する。もし明日、私が処刑されたら、【レジーナの魂が人間だったと皆へ報告しなさい】
簡単よねぇ?できるわよねぇ?
邪神に忠誠を誓ったものが【命令に反する】とどうなるか…ふふふ、知っていると思うけど。
−−自室−−
[ベッドに腰掛け、自分が思わず口にしていた言葉>>154を反芻する]
そう……何も変わらない。
「あの人」が”処刑”された時の……彼に、石つぶてを投げつける人々の狂喜した顔!
あの目の輝き……紅い光が宿っていたわ。
ほんと、見せてやりたいくらい……人間が人狼と同じ目をしているところを。
>>*28 …わかったわ、パメラ。
では、またあとで、会いましょう。**
…生きるのよ、パメラ。つらくても、何があっても、”目的”を果たすために。
本物……名乗りをあげなかったね。
[失敗という言葉を聞けば、こみ上げてくる感情を瞳に宿らせ]
言ったことはいい。好きな子に嫌われたくないものね。君も……
でも、そんな君の保身のために……ヨアを愚弄しないで。……お願い。
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新