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カタリナをさらった悪いアルビンを、怒りのパメラがぬっころす
→カタリナや他目撃者がパメラの狼としての豪腕を見て疑いを抱く
→仲良し姉妹の愛情や如何に!!!
…とか盛り上がると思うんですよ。カタリナさらい。
ヒヒヒヒ。(ほんと考える事が狂人である。というか悪党である)
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ちなみに、狂人が通ったら……
ふふ……悪巧みは、いつか狂人希望が通った時の為に秘密にしておくのですよ。
ろくでもないことなのだけは間違いないですけどね?
ヒヒヒ。
『からかってるつもり、ないんだけどな?』
[微笑を浮かべて、手をつなぐ。]
『うん。レジーナおばさんなら、きっと大丈夫。力になって、くれるよね。』
[言葉はどちらかと言うと自信へと向けられていたかもしれない。]
談話室の隅に、少女は姿を現した。
「“時”の、訪れは、もうすぐ――」
ペーターと話すカタリナを少し遠くからじっと見める。
やってみないことにはわからないが、きっとカタリナとコンタクトを取れるのは少しの間だけ。そのことに歯がゆさを感じずにはいられないが、致し方なく。
[メモに綴られた文字と。繋いだ手と。
その両方が嬉しくて、少年はようやく笑みを浮かべて]
おばちゃんならきっと……力になってくれるよ。
すぐにこんな事。終わらせてくれる。
[きっとね……。
そう続けて。
リーザを寝かしてきたパメラが戻ってくれば、
お姉ちゃん達、今日は泊まって行ったら?と
誘ってみた。
決して真っ暗な部屋で、
一人寝が寂しいわけじゃない。]
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つーか、狼が娘宿青って、普通に村滅びるんじゃねーの常考
皆もっと自分の命を惜しんで下さい!www
殺さなきゃ殺されますよ!
んで自分の大切な人も殺されますよ!!wwww
くそー。縁故結びすぎイクナイ
そしていい加減寝ろ私
『うん。すぐに、終わるよね。
すぐに終わって、皆でまた笑いあえるもんね』
[そうであればいいと祈るように目を伏せて。
戻ってきた姉と、泊まることを勧めるペーターを交互に見て。]
『泊まって、行きたいな?』
[姉を見上げて首を傾げた。姉は了承してくれるだろうか。]
うん。皆で笑いあって、大きなかまくら作ろ?
宿よりも大きなのを、みんなで。
[眼を伏せるカタリナに、
元気付けるようにそう謂って]
もう暗いし、遅いし。
パメラお姉ちゃんも一緒に……お願い。
[カタリナと二人、パメラにお願いする。
7が60以下なら、
パメラも了承して、今日は宿に泊まっていくだろう。]
[しぶしぶといった感じで、了承するパメラ。]
有難う、パメラお姉ちゃん!
[少年は嬉しそうにお礼を述べると、
二人を自室へと案内するだろう。]
『うん!』
[ペーターの言葉に笑顔に頷いて。
姉が了承してくれれば姉の手をとり笑顔で礼を述べて。そのままペーターに案内されるまま部屋へと向かうだろう]
[二人を自室へと案内すると、
両親が使うはずだったベッドを二人に勧めて。
遅い時間にうとうとと頭が船を漕ぎ出すと、
二人がいることの安心感からか、
少年はゆっくりと眠りに落ちていく。**]
羊飼い カタリナは、神父 ジムゾン を投票先に選びました。
[髪飾りを外して大事そうにベッドサイドに置くと、勧められたベットに姉と共に入り込む。
投票用紙に名前を書いたあの人のことが気になれど、どうしようもなく。せめてだれも襲われていないようにと祈りながら、カタリナは夢の中へと**]
[うろうろ、うろうろ]
[ちいさな足が ぺたぺた 音を 立てるよ。]
―真夜中―
[りいたんは 廊下を 歩いてる。
まっくら廊下を 歩いてく。]
…………おといれ……
神父 ジムゾンは、青年 ヨアヒム を投票先に選びました。
[ごようを たして ひとあくび。
ハンカチで お手てを ふきふき
お部屋に 戻るよ。]
[と。]
……あれ、なんだろ。
[碧のお目めに 映るのは
ほのかな あかりと のびる 影。]
[ねぼけまなこの りいたんは
じーっと じーっと 影を見る。]
[ とがった おみみに
ふさふさ しっぽ ]
…………っひぁ……!
[あわてて りいたん お口をふさぐ。
廊下の 明かりが 照らすのは
こわあい こわい おおかみの 影。]
[りいたん はしる。
必死に はしる。
ちいさな あんよで ぱたぱたと。]
[りいたん 気づかない。
落とした 落とした ベージュのハンカチ
廊下の上に はらりと 落ちた。]
[落ちた。]
**
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あ、リーザが居る
やっばい投票先本当に本当に困り果て…
でも今入れる可能性があるのはヨア、パメ、ニコ、カタリナ、ディタ、オットー…くらいで
女の子はたぶんないし……
話してない相手に入れるというのもちょっと気が咎めるけど…
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[震えているのは寒さから。
知識だけはあれど、こうして渦中にいるのは初めてだった新米守護者はそう願う。
ミリィへのプレゼントを探しに町に出ている間に襲われていた村。
後に、人狼対策を取らなかったからだと聞いた。
“対策”が処刑以外にありえるのなら、どんなに良かったか]
[『家族を殺してでも生き延びてきた』
言われたことがある。
毎夜一人だけを、人狼の襲撃から守る事ができる。
人狼の行動を読み、村人達を人狼から守って下さい。
『村人達』を守るにふさわしい者を一人だけ守る。
それには、自分をも別の意味で“守る”必要がある。
守護者は何を守るのか]
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