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おばさまはまだ奧で休んでるのかな?
でもすごいね。これだけの大所帯でここを占拠するのって、リーザちゃんのお誕生日以来なんじゃないかな?
あ、オットーの誕生日もここでお祝いしたんだっけ?
あの時は…モリじいちゃんやエルナさんとかあの時はいたけれど、今はアルさんやニコラスさんもいるしね。
でも、これだけ集まっても窮屈じゃないのはすごいよねー。
[普段からおしゃべりなのは変わらないが、いつにもまして口を告ぐのは、やはり不安の現れだろうか?]
[パメラおねえちゃんが クッキー取ってくれたよ。]
わあい。 クッキークッキー!
りいたんも、へいきだよ。
みんながいるから、こわくないよ。
[おねえちゃんに 笑いかけて。
りいたんの足は ニコおにいちゃんの方へ。]
ニコおにいちゃんも、はい!
[クッキーをひとつ おにいちゃんに どうぞ。]
これ、なんていう楽器?
『きらきらぼし』も、できる?
>>462
路銀稼ぎで始めたにしては、見事な演奏だ。この辺じゃ、詩人って言ってもそんだけ上等な音を出せる奴は少ないぜ。
下の街でやっても、かなり稼げると思うぞ。
>>466
あぁ。覚えてる覚えてる。丁度そこのリーザそっくりだったよな。髪型が。
[記憶を辿り、幼い頃のニコラスと、傍にいた妹の姿を思い浮かべる。]
…って、廃屋なんて行ってたのか。そりゃ、驚くわな。二人とも。
[自分の視線にすかさず反応し、食べ物を手渡してくれたようだった。]
お、こんなに。有難うな、パメラ。
[甘味やら御摘みやらを口に運ぶ。
最後に、注いで貰ったであろう紅茶をもう一杯飲み干して]
………とりあえず、俺は一旦家に戻る。
アルにも薬を予約しているしな。
明日また顔を出すと思うが…、そうだ女将、何か足りないものはあるか? 何なら、持って来るぞ。
[レジーナに声を掛けた]
>>467
俺でペーター位だから…ヤコブらはリーザ位か。
まだ皆、そこら辺の野原で一日中走り回ってた頃だ。
ま、のんびりしてたよな。あの頃は。
[思い出し、懐かしそうにふっと笑う。]
[自分の視線にすかさず反応し、食べ物を手渡してくれたようだった。]
お、こんなに。有難うな、パメラ。
[甘味やら御摘みやらを口に運ぶ。
最後に、注いで貰ったであろう紅茶をもう一杯飲み干して]
何だ、天気が悪くなったり、雪が降ったり、挙句吹雪きそうになっているのはヨアヒムの仕業なのか。
[オットーの軽口に横から口を挟んでくつり笑う]
『雪が降るのは嬉しいけど、あまり吹雪いちゃうと外出てくの止められるから困るな。
ヨアくん、適度がいい。適度が。』
[雰囲気が明るくなってきたことに安堵しつつ、にこにこと冗談交じりにヨアヒムに視線を送る]
[パメラとディーターとニコラスの話の中で、ミリィの話が出て一瞬顔をこわばらせる。その話はしない方がいい、とは思うのだがそもそもニコラスに何となく声をかけられないでいる立場がそう口を出せない]
ディーター、こんにちは。
……そちらは、ニコラスさん……ですか。15年前にこの村にいた。
[ディーターの話を聞いていたのでこのニコラスは自分の知っているニコラスで確定しているが、それでも何となく聞いてみる]
[聞こえてくる、皆の数々の思い出。
無言で耳を傾けていたが、視線を逸らし窓の外へ。]
(……いいなぁ。私には……)
[思い出を共有できる人が居ない。
母親も、親友も、皆人狼に殺されてしまった。
この場から立ち去りたかったが、楽しげな雰囲気を崩したくなくて、暫しそのまま。]
神父様も、あの月を……。
[ジムゾンの瞳をじっと見つめた。彼にも触れられたくない何かがあるのだろう。何も訊ねることは出来なかった。そして穏やかに諭す言葉に女は静かに頷いた]
>>472
面倒くせえもなにも、毎日連続でおままごとや花輪作りにつき合わされちゃ、たまったもんじゃねー。
女連中の分10個作らされて手が緑になったぞ。
/*
何だか、暗い子になってきちゃtt
女の子みんな明るいし、一人くらい暗いの居てもいっか。
雰囲気壊すなと言われそうだがwww
[ニコラスの歌が終わり、拍手を送る。そしてクララの許に歩み寄り]
クララさん、せっかく大事なお話をして下さったのに、私のせいで台無しにしてしまいましたね。本当にごめんなさい。
[そして談話室にカタリナが戻って来たのを見て、照れくさそうに]
カタリナさん、紅茶をありがとう。
[きらきらぼし あとで 弾いてくれるって。]
ほんと?
やくそくね!
[ぱあっと お目めを きらきらさせて
ちっちゃな こゆびを 立てて みせたよ。]
[ミリィちゃん? リーザそっくり?
りいたんは お目めを まんまるにして。]
ディタおにいちゃん、りいたんの知らないお話してるー
[ぷう とほっぺた ふくらませて
クッキーを ぱくり。]
>>478
なんだ、俺みたいに良い男が廃墟から出てきたら、確かにたまげるわな。あまりに違和感ありすぎて。
…お、丁度なくなったとこだ。もらおうか。
[空になった紅茶のカップを軽く振る]
>>480
お?あんまり姿変わってるから、自信ないか?
大丈夫、間違いないぜ。
あの、ニコラスだ。
[オットーのなんとなく一歩引いた姿を、記憶に自信がない為と勘違いし、笑いながら答える。]
―談話室―
[両手に大皿を複数持って、台所から戻ってきた]
みんな、お待たせ。簡単だけどグラタンを焼いたから、お腹がすいてる人は食べてね。
あと、フルーツとナッツのパウンドケーキを切ってきたわ。これはお茶請けに。
あらまぁ、料理している間にまた少し人が増えたのかしら?今日はずいぶんにぎやかね。
[>>265 神父が居るのが目に留まった]
ジムゾンも来ていたのね、おつとめご苦労様。
貴方には、何か…よかったら、コーンスープがあるけど、飲んでいくかしら?
[ピクニックの ご相談が 聞こえたよ。]
りいたんも! ピクニック、ピクニック!
ヤコおにいちゃんと、オットおにいちゃんと、レジおばちゃんに、おべんと作ってもらうの!
クララおねえちゃんも、ヨアおにいちゃんも、ニコおにいちゃんも、神父さんも。
みんなで、行こ!
[ひとりひとり お顔を見渡していくよ。]
[皆にからかわれたりするのを笑ったり、トーマスが真顔でフォローしてくれてることにありがとうと感謝を述べたりしながら]
まあ、宿にいる間は一日一善……前に似たようなこと言ったら、ゲルトに「1個しかしないのかい?」とか言われ……
あれ?そういやゲルト、まだ寝てるの?
よく寝るねぇ。どっかベッドに運ぶ?さすがにずっとここで放置してると風邪引きそうだし。
ヨアヒムはあんまり真面目すぎてもヨアヒムらしくないというか、ヨアヒムはちょっと緩いくらいがヨアヒムなんだよ。……自分でも何を言っているかわからないけど。
まぁ、何事も無理はしないで。無理しすぎると、体が悲鳴を上げる。その辺りはうまくできているものなんだよ。
[パメラの言葉に頷いて微笑んだ]
あれ、トマおにいちゃんは?
[クッキー ぱりぽり しながら
お部屋の中を 見まわすと。
椅子にかけてあった 上着が なくなってるね。]
お外かな?
クッキー、いらないのかな?
[おいしいのにな。
りいたんは ふしぎがお。]
>>490
そうそう。小さいのが鳥の雛みたいに並んでついてきてたよな。
ま、大抵録でもないことを始めて怒られるのは俺の役目だったわけだが。
>>491
はは。悪ぃ。
俺らにも、リーザ位のちんまい時があったってことさ。
今から先に起こることは、全部リーザや…ここに居る皆の知ってる話になるんだからまぁ、ふくれんなって。栗鼠になるぞ。
[ころころと表情を変えながら、クッキーを食べるようすにくすりと笑いかける。]
[覗き込まれた顔は、カタリナの瞳にどう映っただろう。
心中悟られぬように咄嗟に笑顔を作ってみたけれど。]
……うん。
早く雪、解けるといいね。
[静かにそう告げた後、ヤコブの声>>490を聞く。
背にしていて笑みは見えなかったが、声調から表情を悟る。]
村の一員……か。
[村に来てから一番多く言葉を交わしたのはヤコブだった。
親切にしてくれたのはトーマスも同じだが、彼は口数が少なかったから。
二人を除く皆も、ヤコブと同じように思っているだろうか。]
……ありがと。
[漸くヤコブに顔を向け、礼を言った後談話室に居る面々を順々にみつめるのだった。]
[リーザから顔を見渡される。>>495]
そっか、みんなでピクニックかぁ……。
パメラも言ってたけど、みんなでピクニックに行くっていうのは楽しそうだね。
今はまだまだ冬で、春になる気配は全然無いけど……春になったらレジーナさんのお弁当やお菓子を持ってみんなでピクニックに行けると思うと、この大雪も冬も楽しくなってくるね。
[笑顔のリーザには笑顔で返す。
ヨアヒムに冗談を言ったり、皆で和気藹々と話しているこの場には人狼の影など全く見えない。
そう、それでいいのだ。人狼なんていなくて、みんなで過ごす幸せな日々がずっとずっと続いていく。
そこに何の間違いも無い。]
>>503
はは。確かに、雰囲気変わってると戸惑うわな。
俺も、女将さんと話しているのを横で聞いていたからこそ悩まずに気づけたからな。…実は。
[変わらぬものと。変わってしまったものと。それでも私は…。オットーのどこか固い挨拶に内心ため息をつきながら、それでも笑顔で答える]
……久しぶり、オットー。
私も子供の頃はこんなに髪を伸ばすなんてことしてなかったからな。
[もちろん、それだけではないのであろうことを空気で察して]
[>>504 ディーターに微笑みながら]
貴方に本気を出されたら、ウチの食料庫が空になってしまうんじゃないかしら、ふふふ…
でも作った料理をおいしく食べてもらえるのは大歓迎よ。どうぞ、どうぞ。
そういえばトーマスは…
[>>506窓の外の人影が動くのを見つけた]
まぁ、早速雪かきしてくれているのね。ありがたいわ。
戻ってきてくれたら、お礼を言わなくてわね。
ピクニックかあ。
いいねえ、そういうのもう長い間行ってないや。
村の近く、冬が過ぎると綺麗な花咲くところあるし。
[無邪気に話すリーザにそう言った。]
[窓際の席に腰掛け、皆の姿を眩しく眺める。パメラの胸を張る姿>>505を見れば]
そうですね。とても優しい味です。
[頷いて、すっかり冷めてしまった紅茶に口をつける。けれどもそれは本当に優しい味に感じられた]
[リス?]
ぷくっ…… あはは!
リスになっちゃうなんて、おかしいよおー
[ディタおにいちゃんの 洒落たジョークに
りいたんは けらけら。]
[あっ レジおばちゃんが ケーキを持ってきたよ。]
ケーキだあ!
りいたん、食べる!
[両手にクッキー 持ったまま
ぱたぱた 駆けよるよ。]
「口数の少ないキャラで、周りに負担をかけずに動く」ってある意味追求のしがいがあるテーマなのかなあ。
と突然思った。
クララはいろいろフォローありがとーノシノシ
ん?ピクニックの弁当なら、作成はオットーや女将に任せたいところだな。
俺は材料調達係り…じゃ駄目か。
晴れたら、皆で行こう。春の野は気持ち良いぞ。
[リーザの無邪気な提案に、微笑を返した]
[>>495 リーザのピクニック話を聞きながら]
春になったらピクニックへ行く相談かしら?
いいわねぇ、ほんと、早く暖かくなってほしいわね。
お弁当なら、おばちゃんに任せなさい。色んなサンドイッチを作るわよ。
リーはどんなのが食べたいのかしら?
[ニコラスの家族に何かあったのかを気が付かずに話をしているパメラ達。それに気が付けばきっとパメラも今までのようにはいられないだろう。そう、自分がそうであるように。]
ニコラスさん、お久しぶりです。
髪を伸ばされたんですね。ならば私も誰かはわかりませんでした。一瞬村に新しい人が来たのかと……。
[ニコラスの前での固い表情は崩さない。
「知ってしまっている」が故に、ニコラスに上手く話を切り出せない]
>>502
まあ、そう言うな。
子分の失態をも受け止めてこそ親分だ。
[叱られる方はたまったもんじゃなかっただろうけれど]
モリ爺も、今よりもう少し髪の毛があったな。
[急にそんなことを言ったりしつつ。ゲルトとの遣り取り>>496がヨアヒムから語られれば、それには流石に吹き出した。
寝こけた儘のゲルトを何所かに運ぶかという彼の提案には暫し考えるも、にやりと笑ってディーターを見る]
親分の出番か?これは。
[運ばぬようならゲルトはそのまま。結局運ぶ事になるのなら、そうは言っても少しは手伝いながらゲルトを何処かの部屋に運ぶだろう]
お花?
[ヨアおにいちゃんの言葉に りいたん わくわく。]
りいたん、お花のかんむり作る!
みんなにあげるの!
[オットおにいちゃんにも うなずいて。]
春になったら、みんなで行こうね。
>>508 パメラ、さっきは色々手伝ってくれて有難うねぇ。助かったわ。
グラタンは簡単よ。ホワイトソースさえしっかり作れば、
後はオーブンで焼くだけだからね。今度一緒にやってみましょ。
カタリナも、紅茶淹れてくれてありがとうね。後で私もいただくわ。
/*リーザが真面目にかわいい件。
い、妹みたいに思ってるんだからなっ!
余談ですが、Vogelって、ネットのドイツ語辞書で見つけて適当につけた苗字で、後で変えるとか思っていたら、vogelは「鳥」の意味でニコラスにぴったりじゃん!という*/
―談話室(回想)―
[崩れてしまった暖かい空気。重い雰囲気になってしまった事に、やはりこの話題はもう少し後にしておけばよかったかと密かに後悔する。すみません、と誰にともなく小さく呟く。
荒地の村を心配するカタリナやヤコブ。
自身の過去を告白をするシスター。
紅い月、というのは心当たりがなかったが。
ニコラスの音楽によって、少し和らいだ空気に感謝した]
>>512
さすがに、空になるまで食べたら…雪道を買出しに走らされてえらい目に会うからな。やるなら、雪の降らない秋にしておくぜ。
[グラタンを手元に引き寄せて食べながら、冗談めかして答える]
…お。トーマス、出たのか…
[レジーナの視線につられ、屋外で作業するトーマスに目をやる]
>>515
栗鼠には立派な頬袋があるんだ。ぷーってふくれていると、何時の間にか尻尾が生え…いや、なんでもない。
[笑いながらでたらめを並べて答え、クッキーを持って駆けていく姿を微笑ましく眺める。]
[穏やかな空気が戻ってきた談話室の様子に、ふうと安堵の溜息をついた。
村の中心となっているこの若者たちは皆、彼がこの村を飛び出していった後に生まれたり、訪れてきた者たちだ。
彼の居ない間も、この小さな村は息づき、ゆっくりと変わり続けていたのだ]
嬉しいような、寂しいような。不思議な気持ちになりますね…。
[厨房から戻ってきた、昔をよく知るレジーナの姿に>>493、ほっとしたように微笑みかけた]
お邪魔しています。レジーナさん。
コーンスープ…? よろしいんですか?
では、お言葉に甘えていただいていきましょうか。
そうしたらもう、私は教会に戻らないと。遅くなってしまいますから…。
[レジおばちゃんの サンドイッチ。
なにがいいかなあ。]
んっと…… んっとね。
りいたん、イチゴとチョコとクリームのと、ハムとレタスとたまごのが、いいな!
おばちゃん、作ってくれる?
あ、パンはオットおにいちゃんので、野菜はヤコおにいちゃんのね!
[もちろん!
と 人差し指を ぴっ として。]
>>521>>525
あらあら、ゲルトはまた眠り込んじゃったのねぇ…しかたない子だわ。
一度眠るとなかなか起きないんだから…きっと朝までぐっすりねぇ。
一番小さいけど、二階の一番端のベッド1つの部屋が空いているから、誰か後でゲルトを運んでやってくれるかしら。
/*
そういえば、独り言に中の人記号つけわすれていました。すみません。
ふぅ、ちょっと無茶なくらい一か所に人が多いですね。なかなか厳しい。
そして皆あまり頑張りすぎないと良いのですが…
>>521
子分筆頭、時々親分の目を盗んでえらいこと仕出かしてくれたよな…元が俺の真似だから自業自得ではあるが。髪の毛のあった頃のモリ爺の鉄拳制裁は効いたぜ…
[何か失敗談を思い出し、少し視線が泳いだ。]
あー、ゲルト?そこら辺に転がしておいても…って、そういうわけにもいかんか。
仕方ねぇ。親分が運んでいってやるとするか。
[立ち上がってゲルトに近づき、起きないものかと軽くつついてみる。]
…うわ。熟睡だぜこいつ。よく寝るなぁ。
………。
[オットーはやっぱり知っているのか?意外に他村が滅ぼされたことを知っている人がいるところを見ると、そうなのかもな。
滅んだ村の一つに母の実家の村があることを。そしてその村の生存者が少年一人きりであったことを。
少年は居場所を失い、旅に出た。
知っていてもおかしくはない…か。
オットーの表情にどう切り出したらいいのかわからず会話は止まる]
そ、お花。
ディーターとかもお花のかんむり作るの上手だから一緒に作ろうって誘えばいいよ。リーザ。
[と、言ったあと立ち上がって]
僕、そろそろ疲れたから休むねー。
ゲルト運びは任せた。
[それだけ言って談話室を後にした**]
>>531
二階の一番端な。了解了解。
毛布で簀巻きにしておけばいけるだろう。
[寒さの厳しい明け方を考え、ゲルトを巻く毛布の枚数を頭の中で考えている。]
>>532
生えてないよ。大丈夫、大丈夫。
茶色と黒の縞々の、ふかふかとした尻尾なんて俺には見えていないからな。はは。
[>>528 ジムゾンを見て微笑みながら]
了解よ、さっき温めたばかりだから、今すぐ、コーンスープ持ってくるわね。
こんな天気だし、よく温まってから気をつけて帰ってね。
>>529 イチゴチョコクリームサンドと、ハムレタスたまごサンドね、わかったわ。
最近おばちゃん忘れっぽいから、春まで覚えておかないとねぇ(笑)メモしときましょ。
もちろん、挟むパンはオットーの、野菜はヤコブので作るわよ。
そうすればとびっきりのサンドイッチになるからねぇ。
[リーザと同じく、人差し指を立てて微笑んだ]
神父さん、かえっちゃうの?
[またきてね と ばいばいして。]
りいたん、まだここにいる。
ママがむかえに来てくれるかもしれないから。
[つづいて ヨアおにいちゃんにも ばいばいして。]
ディタおにいちゃんが、かんむり作るの!?
[意外な特技に りいたん びっくり。]
>>535
お前が作れば…と言いたいところだが、ヨアヒムの作った萎れた花の繋がった物体は、とても子供が喜ぶとは思えんから…なぁ。
さて…そろそろ、ゲルトを運んでいくとするか。
女将さん、後で屋根の雪降ろしておくから、今夜は俺も泊めてくれや。
空いている部屋、適当に使わせてもらうぜ。
[自身のことに気を取られ、リーザの母親が見つからなかったことをすっかり失念していた自分を、女は恥じた。厨房と談話室を行き来するレジーナに近付き、村長宅を訪れた時のことを話す]
……それで、リーザさんのお宅に書付を残してきたのですが、今日はこの天候ですし、迎えに来ることは出来ないでしょう。
ですので、今日はリーザさんを泊めてあげてもらえませんか。
勿論、宿泊費の方は私がお支払いします。
[こっそり耳打ちをした]
>>530 ふふふ、パメラは料理の腕云々の前に、
とにかく気立てが良くて働き者だもの。
絶対いいお嫁さんになるわ、私が保証するわよ。
料理のレパートリーは、心配しなくても
こうやって年を重ねれば自然と増えていくからねぇ(笑)
じゃあ作るときは、クララとカタリナも一緒にね。わかったわ。
[聞こえてくる話に耳を傾けながら、入れる話題には答えて。
時折視線を窓の外に向け、幾度か息を吐く。]
……私も、そろそろ休もうかな。
[部屋に戻るヨアヒムを見送った後、ゆっくりと立ち上がる。
そしておやすみなさいと残っている面々に言って二階へと。]
―宿・二階の一番奥部屋―
>>541
この時間帯になると駄目だなぁ。
真昼間の、昼寝に入る前の時間が狙い目だ。
ゲルトの貴重な活動時間がそこだからな。
[ニコラスにつつかれ、むにゃ…と顔を動かすがやはり起きないゲルトを眺め、少し肩を竦める。]
「僕は何時でも何処でも睡眠が取れる!」と豪語しているだけあるよな。
何しても気づきやしない。最近は起きているコイツに会える方が稀だし。
[手際よく片付けをこなすパメラにそんな事を言いながら見送って、ディーター>>533へは]
一応言っておくと、別にディーターに責任を押し付けようとしていたわけではないんだぞ。
勝手に村長やモリ爺が、親分を叱りに行っただけだ。
[しれっと視線を逸らすが、直ぐに肩を竦めて笑んだ。一応、罪悪感はあるのだ。
部屋を指定してくれたレジーナ>>531に礼を言って、ディーターと共にゲルトを運んだならば談話室へと戻る。簀巻きは任せた]
[>>545 フリーデルの話に小さくうなずきながら]
そうだったのね。確認してきてくれてどうもありがとう。
貴女が書付を置いてきてくれたなら、リーは今夜うちに泊まって大丈夫でしょう。
お代?そんなのいい、いい。リーはこの村みんなの娘みたいなものだもの。
宿に宿泊するんじゃなくて、ウチに泊まっていくってだけのことよ?
村長もだけど、出かけた後、この天気で戻ってこられないかもしれないわねぇ…
[そう呟いて、窓の外を心配そうに見つめた]
>>543
作れんことはない。そこのねーちゃん達のが多分いいのを作れるけどな。
[片手でゲルトを担ぎ、もう一方の手で部屋の女性陣をぐるりと指差す。]
[そのまま、二回の一番端の部屋に向けて、*歩いていく。*]
―自室―
[ヨアヒムの部屋を過ぎ、一番奥の角部屋へ。
行く宛てはなく、長居するだろうと広い部屋を借りたのだった。
眼鏡を外し、疲れたようにベッドに倒れこむ。]
……お母さん。
[溜め息をつき、眠る前に習慣となっている母への語り。
手は自然と形見がある場所へ。]
>>544 ディーター了解よ。二階の空いている部屋を使ってちょうだい。
毛布が足りなかったら後で教えてね、持っていくから。
屋根の雪おろし助かるわ!止んでからでいいからね。どうもありがとう。
[ゲルトおにいちゃん 宅配便のお荷物みたい。
ディタおにいちゃんに 運ばれてっちゃったよ。]
クララおねえちゃんも、かんむり作ろうね!
[談話室を去ろうとする おねえちゃんにも ばいばいしたよ。]
りいたんも、食べるかかり!
パメラおねえちゃんといっしょね。
[にしし と笑って。]
[クララからの小さな礼の言葉を背で聞き、もう一度ひっそりと微笑した]
………さて。
とりあえず、俺は一旦家に戻る。アルにも薬を予約しているし、財布を取りに行かなければ。
明日また顔を出すと思うが…、そうだ女将、何か足りないものあるか? 何なら、持って来るが。
[レジーナに声を掛けた。]
早ければ昼…遅くなるようなら夕刻前になるだろうか。出来るだけ早めに報告出来るようにする。
[何を、とは言わない。
すっかり乾いた上着を椅子から下ろし、ばさっと羽織って席を立つ。そうして、宿に居た面々に会釈。宿を出た]
『パメお姉ちゃんの作る料理も好きだよ?ただ、ちょっとソースとかの傾け具合が急なだけで。』
[照れ隠しか少し冗談交じりにくすりと笑う。]
『パメお姉ちゃんも一緒に作るの!食べる係はみんなですればいいんだよ?』
[一緒に作った方が楽しいから、と笑って共に談話室を出る]
『…うん。やっぱり、みんなで笑ってた方が、楽しいよ』
……リー。ママは今夜遅くなるかもしれないから、天気もこんなだし、今日はおばちゃんとこに泊まっていくといいわ。
リーが眠ってる間にママが迎えにきたら、ちゃあんと起こしてあげるからね、大丈夫よ。
皆さんおやすみなさい。
ヤコブさんも、雪に足をとられないよう気をつけて。
さて、一旦荷物を運びましょうかね。
まだ色々持ってきてますよ。
[談話室に簡単に広げていた荷物を手早くまとめ]
二階の…ん。適当に空いてる部屋かりますね、女将さん。
……ありがとうございます。
[自分が礼を言うのは少し違う気がしたが、それでもレジーナに深々と頭を下げる。リーザの周りには優しい人たちがいることが嬉しかった。
自室に戻るクララを見送り、先程の話の続きを聞くべきか迷ったが、また取り乱して迷惑をかけるかもしれない。だからいつか落ち着いて話を聞けるようになるまで待つことにした]
私もそろそろ教会に戻ります。
[立ち上がったジムゾンの後を追う]
[こしこし お目めをこすって。]
[食べてばっかりの りいたんは
そろそろ おねむに なったみたい。]
……うん、わかった。
りいたん、きょうは、おばちゃんとこに おとまりするの。
[レジおばちゃんと 神父さんに こくこく うなずきながら
半分はもう 夢の中。]
[>>557 ヤコブの問いかけに]
あぁ、ヤコブありがとう。いつも助かるわ。
今日、買出しに行ったばかりだから、ほとんど足りているのだけど、
もし、玉ねぎがあったら一袋お願いしようかしら。
さっきのグラタンで使った分が少し心配でね……でも、重いでしょうし小さい袋でいいわ。
気をつけて帰ってね。また明日、おやすみなさい。
―――っない!
[思わず大声を上げ、手の届くところにおいた眼鏡を掛ける。
服の中を覗き込んでも、ポケットを探っても見当たらず。
部屋中探しても、紫色のそれは見つからなかった。]
……何処で落としたんだろう。
[記憶を辿る。最後に触れたのは何時だったか。
まさかヨアヒムの部屋にあるとは思わずに、再び自室を出て談話室、キッチンを探し回る。
誰かに声を掛けられても、耳には届いていない。]
そ、そんな……
[自室に戻ったのは、きっと明け方だっただろう。
途方に暮れて、ベッドに身を投げた。*]
―――っない!
[思わず大声を上げ、手の届くところにおいた眼鏡を掛ける。
服の中を覗き込んでも、ポケットを探っても見当たらず。
部屋中探しても、紫色のそれは見つからなかった。]
……何処で落としたんだろう。
[記憶を辿る。最後に触れたのは何時だったか。
まさかヨアヒムの部屋にあるとは思わずに、再び自室を出て談話室、キッチンを探し回る。
誰かに声を掛けられても、耳には届いていない。]
そ、そんな……
[自室に戻ったのは、きっと明け方だっただろう。
途方に暮れて、ベッドに身を投げた。*]
[頬を染めた姉の横顔をじっと見つめた。
が、敢えて何も言わないことにして皿を片づけにかかる。
下手につっつくとこちらに被害が及ぶのが分かっていたのと、何かあれば言ってくれるだろうと言う気持ちからだった]
[照れているパメラに思わず目がいってしまった自分にふっと笑いながら]
私もそろそろ下がらせてもらおうかな。
みんな、おやすみ。
[ヤコブとすれ違いざまにささやく]
ヤコブ。明日はどうしても行くのか?行くとしたら私を起こして行け。いいな?
[続けてぽつりとつぶやいたその声はヤコブに聞こえたか聞こえなかったか…]
……もう、私を知っててくれてる誰かを喪うのは、たくさんなんだ。**
[ニコラスの家族があんな事になったから、という偏見とは少し違うかもしれないが、外から、ニコラスの側から見ればそう取られても仕方が無いかもしれない。
ニコラスとその家族にはとても世話になったし優しくしてくれた。
だからこそ、ニコラスを目の前にするとうっかりその家族の事を口に出してしまいニコラスを苦しめてしまうのではないか、と思いニコラスとはどこか上手く話す事ができないでいた]
>>569 あらあら、リーったら…ちゃんとベッドで寝ないとダメよ。
まるで電池が切れたみたいだねぇ(笑)
[軽いリーザならレジーナでも難なく運べるため、一階の空いている部屋へリーザを運んだ**]
[部屋を出る面々には手を振って挨拶をした。]
『わからなくもないけど、あまり味濃いと、身体に悪いよ?』
[帰るかと問われれば少し逡巡して]
『ん、一緒に帰る。寒いし手繋いで帰ろ!』
[本当の理由は寒いからではなく、恐怖心だったけれど。姉を心配させないようにそれは笑顔の下に隠しておいた]
……よろしいのですか?
[ジムゾンの気遣いは嬉しいが、そこまで甘えてしまってよいものだろうかと逡巡するが、床の上でころんと寝てしまったリーザを見て]
お言葉に甘えさせて頂きます。
[と深々と頭を下げた]
……女将さん、今晩はお世話になります。
玉葱か。男に野菜の重さなんかで気を使わなくても良いのに。出来るだけ美味いのを選んで来よう。
[雪道歩きを気遣ってくれるアルビンには、心配無用と言うようにひらりと片手を振って見せた]
そうか、何人かは泊まりだっけな。アルも女将も、皆も良い夜を。
[窓の外を見る。窓の外は吹雪になっていて、何とか這って帰ろうと思えば帰れなくも無いが、出来る事ならばこの吹雪の中では帰りたくは無かった。]
……でも、この吹雪の中で家まで戻らないとパンが出来ないから帰らなくてはいけないなぁ……。
まさかレジーナさんの所のオーブンと材料を借りてパンを作るわけにも行かないし……。
[しばし悩んでいる]
――宿屋前――
トーマス?
[トーマスが出て行った事には気付いていなかった為に、宿を出て直ぐに彼の姿を目にしたことに少々の驚き。近寄って、大柄な男に声を掛ける]
雪かきか。余り無理はするなよ。今夜も降り続くだろうし、風邪を引いたら皆心配するぞ。
………。
なあ、 ………。
[言いかけて、口篭る。ぶんと首を振って苦笑]
済まん。何でもないんだ。
俺は家に戻る事にしたから、此処で。また明日な、トーマス。
[そうして、明るい灯りの漏れる宿屋を背に歩き出す。
光りが遠ざかるにつれ、じわりじわりと再び心を侵食する昏い予感に気付きながらも。]
[方向性を決めて、皆に知らせた]
それじゃあ、僕はまた店に戻るよ。
またこの雪の中で戻るのも大変だけど、パンを作らなきゃいけないから。
[吹雪や人狼を心配する声があったのならば、それには微笑みながら]
来た時よりも厳しくはなってるけど、何とか帰れるとは思う。次に来る時は、万一宿屋で足止めになったときの事とかも考えて、多めにパンを持ってくるから。
人狼?
……それは大丈夫だと信じたい。僕が食われたりでもしたら、食事を出す人がレジーナさんだけになっちゃうから。
それじゃあ、また明日。
[皆に挨拶をして宿屋の外へと出て行った**]
ならず者 ディーターが村を出て行きました。
16人目、ならず者 ディーター がやってきました。
ならず者 ディーターは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
[カタリナとパメラを送っていったら、というアルビンの申し出を引き受ける]
この天気ですし、不穏な噂も聞こえていますから……二人は僕が送っていきます。
[もしもカタリナとパメラの二人が送って行っても良い、というのであれば二人を送って行ったであろう。そしてその間の二人の会話を見守りながら二人を送り、そして自分の店へとかえって行ったであろう**]
『そうだね、なんか作って持ってこよ!みんなでわいわい楽しい。』
[何を作ろうかとか、そんな他愛のない話をしてるうちに食器は綺麗になって。
差し出された手をしっかりと握って帰路につく。]
『流石にこんなに降ってると…家潰れちゃったりとかしそうで、ちょっと怖いもんね』
[開いている手をなんとなく空へと伸ばして、雪を掴もうと握りしめた**]
―宿屋→自宅―
[道すがら、思い返す。
恐らく村は、アルビンの言う通り滅びているのだろう。
それでも、自分の目で見るまでは認めぬと言い張るのは――半ば、意地の様なものだと男は分かっていた。
宿を出る間際ニコラスに囁かれた言葉には、「明日朝7時、広場で」とだけ告げた。
雪に沈むこの村と外部とを繋ぐのは、よく遊んだ広場から伸びる一本の細い道。]
………。死ぬなよ、勝手に。
[湖水の双眸に、僅か揺らめくのは。憎悪とも、悲しみとも取れぬ複雑な色。
自宅に着く頃には、暖かな外套はすっかり冷え切っていた**]
―宿の一室―
よっこいしょっと…
[リーザを起こさないように、そっとベッドへおろし、毛布と羽根布団をかけた]
…ふふ、天使の寝顔だね。
こんな可愛い娘を置いて、どこまで行ったのやら…
[リーザの母親のことを思い、小さくため息をついて、灯りを消して部屋を出た]
―宿屋二階、真ん中あたりの部屋―
疲れた…
[荷物を床に置くと、ごろりとベッドに転がった。ふう、と溜息をついてから目を閉じる。
しばらく、談話室で聞いた様々な話題に思いを馳せて。ふいに、目を見開き、窓のカーテンをそっとめくる]
雪………ひどいな。
2〜3日足止めくらうかもしれないな。
[ぼんやりと外を眺め、カーテンを閉めた。
やがて、いつの間にか*眠ってしまった*]
シスター フリーデルが村を出て行きました。
16人目、シスター フリーデル がやってきました。
シスター フリーデルは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
―宿屋・自室―
[ふぅ、とため息をつきながら荷物を床に置く。ベッドに腰をおろして考えるは、「明日朝7時、広場で」と言っていたヤコブのこと]
……ヤコブ……そこまであの村にこだわるのはどうしてだ?
[脳裏に浮かぶは峠の村。あの光景に…耐えられるのか。
ふとバックパックから取り出した何か。
それは、パメラに声をかけられる前にかつての自宅の暖炉から取り出した父親の形見。
じっと見つめ、もう一度ため息をつくと、それを大事にしまい、
*ベッドに潜り込んだ*]
明日は吹雪くのだろうか。
/*独り言になると帽子脱いでるって?
だって、このグラ好きなんだもん!(誰)
独り言に現時点で決まってる設定落としてもいいんですが、弾かれ属性の私では希望通らないことの方が多いので役職確定してから。
どうとでも転べるようにはしてますが、思っていた以上に人狼に家族を…という設定の人が多いし、結構出してるなという印象だったので、若干役職意識して出してみました*/
/*希望通った方が話としては作りやすいんですが…。
縁故の差がちょっと出ちゃったかなとか、これでよかったのかなとかいろいろありますが、まあ、頑張っていきましょう*/
/*ちなみに。暖炉に隠してあった父親の形見は以下のとおり。
狩人…銀製の護身用ナイフ(通常護衛時は銀の鏃の弓矢)
村人・人狼…銀製の護身用ナイフ
占い師…タロット(ネタはF2073の流用で)
後は考えてない。基本的に銀製護身用ナイフでいいか*/
/*
あの告白でPC視点、フリーデルを吊占しにくくなってしまったように思えたので、役職希望を村人に変更して入り直しました。フリーデルはストーリーや立ち位置的に、襲撃しやすいのではないかと思います。
最後まで生き残れればいいなぁと思いつつ……。
一人暴走気味の感もあり、ソロールもどこまでやって良いものやら。
エピでご意見等、頂ければと思います*/
村の設定が変更されました。
[通り道の雪をあらかた除け終わった頃、何人かが宿から帰って行く。少しは歩きやすくなった筈の足もとを、じっと見守る]
よし。
[雪を除けた場所をもう一度確認してから、スコップを物置へ返す。レジーナに声を掛け、自分の家へと*戻った*]
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