人狼物語−薔薇の下国


47 深雪の村 −人狼BBS的RP村2−

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視点:


旅人 ニコラス

[>>450パメラの問いかけに答えるが、微笑みつつも声音に何故だか若干の悲しみが混ざっている]

この歌?旅に出たときに多少は路銀稼ぎをしないといけないからね。
そこそこの評判は得ている。

[...はクララの視線に気づき]
よろしく。

(462) 2010/02/05(Fri) 23:37:27

青年 ヨアヒム

あははー、ごめんごめん。
でもほら、続けてたらそのうち「珍しく」が「日常的」に変わって、天気も悪くならなくなるかもだしさ!

問題は続かないってことだけどね!

[へらりと笑いつつ、オットー>>451に返す。]

(463) 2010/02/05(Fri) 23:37:46

村娘 パメラ

おばさまはまだ奧で休んでるのかな?
でもすごいね。これだけの大所帯でここを占拠するのって、リーザちゃんのお誕生日以来なんじゃないかな?
あ、オットーの誕生日もここでお祝いしたんだっけ?

あの時は…モリじいちゃんやエルナさんとかあの時はいたけれど、今はアルさんやニコラスさんもいるしね。
でも、これだけ集まっても窮屈じゃないのはすごいよねー。

[普段からおしゃべりなのは変わらないが、いつにもまして口を告ぐのは、やはり不安の現れだろうか?]

(464) 2010/02/05(Fri) 23:38:32

少女 リーザ

[パメラおねえちゃんが クッキー取ってくれたよ。]
 
わあい。 クッキークッキー!
りいたんも、へいきだよ。
みんながいるから、こわくないよ。
 
[おねえちゃんに 笑いかけて。
 りいたんの足は ニコおにいちゃんの方へ。]
 
ニコおにいちゃんも、はい!
 
[クッキーをひとつ おにいちゃんに どうぞ。]
 
これ、なんていう楽器?
『きらきらぼし』も、できる?

(465) 2010/02/05(Fri) 23:41:07

村娘 パメラ

>>461
ほら、私と同い年のミリィちゃんいたでしょ?
私よく遊びに行ってたしさ。

……てね。
あはは、実はその廃屋で再会したんだよ。
いやぁ〜無人のはずの家の扉が開いてるんだもん。最初は泥棒!? とか思っちゃってさ。
[...はバツが悪そうに頬をかいた]

(466) 2010/02/05(Fri) 23:42:20

司書 クララ

[自身の問いに答えてくれるディーターの声>>459
 視線を合わせるように顔を向けて]

 そうだったんだぁ。
 ペーター位の時までなら、私知らなくて当たり前か。

[教えてくれたことに、珍しく礼を言う。
 この時は常のような揶揄の言葉はない。]

 うん、まだ話してなかった。
 
 ……廃屋?
 ああ、あれね。へぇ、あそこに住んでたんだぁ。
 旅人かと思ったけど、この村……私よりも先輩なんだね。

[パメラ>>460の説明にも礼を言う。
 ニコラスの姿>>462はぼやけていたが、声が掛かると]

 私はクララ。
 3年前から此処でお世話になってるの。

(467) 2010/02/05(Fri) 23:42:41

ならず者 ディーター

>>462
路銀稼ぎで始めたにしては、見事な演奏だ。この辺じゃ、詩人って言ってもそんだけ上等な音を出せる奴は少ないぜ。
下の街でやっても、かなり稼げると思うぞ。

(468) 2010/02/05(Fri) 23:43:02

木こり トーマス

[フリーデルの悔恨の言葉に、黙って耳を傾ける]

……そうか。

[クララがフリーデルを傷つけたわけではないことが、理解できた。ちらり、クララの様子>>433を確かめた]

紅い月。

[ただ、何かが、ひっかかる]

(469) 2010/02/05(Fri) 23:43:10

司書 クララ、旅人 ニコラスに簡単に自己紹介した。

2010/02/05(Fri) 23:43:12

【独】 司書 クララ

/*
ディーターの反応はえーw

(-73) 2010/02/05(Fri) 23:43:59

パン屋 オットー

[ヨアヒムの>>463に笑いながら返す]

だといいけどね。
でも長続きした事あったっけ?確か僕の記憶だと、日記も3日くらいでやめたような気がしたけど。
それが続けられるのかな。

まぁ、いい事はやってみるといいよ。
村の天気を悪くし過ぎない程度にね。

(470) 2010/02/05(Fri) 23:44:12

ならず者 ディーター

>>466
あぁ。覚えてる覚えてる。丁度そこのリーザそっくりだったよな。髪型が。
[記憶を辿り、幼い頃のニコラスと、傍にいた妹の姿を思い浮かべる。]

…って、廃屋なんて行ってたのか。そりゃ、驚くわな。二人とも。

(471) 2010/02/05(Fri) 23:45:24

村娘 パメラ

ディータはめんどくせえとか行って遊んでくれなかったもんね。
その点ニコラスさんはよく遊んでくれたしさ。
ってお話し。

>>462
[若干の悲しみの色には一瞬だけ躊躇し、けれど]
路銀稼ぎですか。旅をするのも大変なんですね。でも吟遊詩人みたいでカッコイイかも。

……うん、どこかで聞いたことある歌なんだけどなぁ…どこで聞いたんだろ?

(472) 2010/02/05(Fri) 23:45:32

【削除】 農夫 ヤコブ

[自分の視線にすかさず反応し、食べ物を手渡してくれたようだった。]

 お、こんなに。有難うな、パメラ。

[甘味やら御摘みやらを口に運ぶ。
最後に、注いで貰ったであろう紅茶をもう一杯飲み干して]

 ………とりあえず、俺は一旦家に戻る。
 アルにも薬を予約しているしな。
 明日また顔を出すと思うが…、そうだ女将、何か足りないものはあるか? 何なら、持って来るぞ。

[レジーナに声を掛けた]

2010/02/05(Fri) 23:47:06

パン屋 オットー

[>>464でパメラの思い出話を受けて]

そうそう。僕の誕生日もここでやったんだよ。
みんなにはいいよいいよやらないでも大丈夫だよって言ったはずなのに宿屋に呼ばれてみんなで集まって盛大にお祝いして。

あの時は楽しかったなぁ。

[その時の事を思い出しながら、楽しそうに話す。
何だかんだでとても嬉しかったらしい]

(473) 2010/02/05(Fri) 23:48:13

旅人 ニコラス

[>>465クッキーを差し出されて目を丸くするが、すぐ相貌を崩す]
ありがとう。リーザちゃん。これは「リュート」っていうんだよ。
きらきらぼし、後で弾くからな。

[そこに>>466のパメラの声が聞こえ]
あれはびっくりしたよ。私もあんなところで誰かに会うとは思わなかったからな。
[歌についてはこれ以上触れようとしない]

(474) 2010/02/05(Fri) 23:48:46

ならず者 ディーター

>>467
俺でペーター位だから…ヤコブらはリーザ位か。
まだ皆、そこら辺の野原で一日中走り回ってた頃だ。
ま、のんびりしてたよな。あの頃は。
[思い出し、懐かしそうにふっと笑う。]

(475) 2010/02/05(Fri) 23:48:59

農夫 ヤコブ

[自分の視線にすかさず反応し、食べ物を手渡してくれたようだった。]

 お、こんなに。有難うな、パメラ。

[甘味やら御摘みやらを口に運ぶ。
最後に、注いで貰ったであろう紅茶をもう一杯飲み干して]

 何だ、天気が悪くなったり、雪が降ったり、挙句吹雪きそうになっているのはヨアヒムの仕業なのか。

[オットーの軽口に横から口を挟んでくつり笑う]

(476) 2010/02/05(Fri) 23:49:09

木こり トーマス

>>427
[珍しいことしたせいで、とヨアヒムが言うのへ首を振り]
皆の役に立とうとしたことだろう。

吹雪はおまえのせいじゃない。
[真顔で説いた]

>>451
……ヨアヒムのせいじゃない。
[オットーの冗談も、真顔でたしなめた]

(477) 2010/02/05(Fri) 23:50:18

村娘 パメラ

>>471
あやうくスコップでぶん殴るとこだったわ。見た目がディータみたいに怪しそうだったら、危なかったかもね。
[苦笑混じりにあっけらかんと笑う。]

って、冗談よ。ほいおかわりいる?

>>473
ね、たのしかったよね。普段すましてるオットーが照れるなんて滅多にお目にかかれないしね。
ふふ、こんな日がずっと続いてくれたらいいなぁ。
雪が溶けたらみんなでピクニックもいいわね。

(478) 2010/02/05(Fri) 23:51:19

羊飼い カタリナ

『雪が降るのは嬉しいけど、あまり吹雪いちゃうと外出てくの止められるから困るな。
ヨアくん、適度がいい。適度が。』

[雰囲気が明るくなってきたことに安堵しつつ、にこにこと冗談交じりにヨアヒムに視線を送る]

(479) 2010/02/05(Fri) 23:53:25

パン屋 オットー

[パメラとディーターとニコラスの話の中で、ミリィの話が出て一瞬顔をこわばらせる。その話はしない方がいい、とは思うのだがそもそもニコラスに何となく声をかけられないでいる立場がそう口を出せない]

ディーター、こんにちは。
……そちらは、ニコラスさん……ですか。15年前にこの村にいた。

[ディーターの話を聞いていたのでこのニコラスは自分の知っているニコラスで確定しているが、それでも何となく聞いてみる]

(480) 2010/02/05(Fri) 23:53:56

司書 クララ

[聞こえてくる、皆の数々の思い出。
 無言で耳を傾けていたが、視線を逸らし窓の外へ。]

 (……いいなぁ。私には……)

[思い出を共有できる人が居ない。
 母親も、親友も、皆人狼に殺されてしまった。
 この場から立ち去りたかったが、楽しげな雰囲気を崩したくなくて、暫しそのまま。] 

(481) 2010/02/05(Fri) 23:54:01

シスター フリーデル

 神父様も、あの月を……。

[ジムゾンの瞳をじっと見つめた。彼にも触れられたくない何かがあるのだろう。何も訊ねることは出来なかった。そして穏やかに諭す言葉に女は静かに頷いた]

(482) 2010/02/05(Fri) 23:54:08

ならず者 ディーター

>>472
面倒くせえもなにも、毎日連続でおままごとや花輪作りにつき合わされちゃ、たまったもんじゃねー。
女連中の分10個作らされて手が緑になったぞ。

(483) 2010/02/05(Fri) 23:54:34

羊飼い カタリナ

『なんて言ってたらトマさんに怒られちゃいそうだね』

[トーマスの声>>477が聞こえてきてくすりと笑った。]

(484) 2010/02/05(Fri) 23:55:03

【独】 司書 クララ

/*
何だか、暗い子になってきちゃtt
女の子みんな明るいし、一人くらい暗いの居てもいっか。

雰囲気壊すなと言われそうだがwww

(-74) 2010/02/05(Fri) 23:55:08

シスター フリーデル

[ニコラスの歌が終わり、拍手を送る。そしてクララの許に歩み寄り]

 クララさん、せっかく大事なお話をして下さったのに、私のせいで台無しにしてしまいましたね。本当にごめんなさい。

[そして談話室にカタリナが戻って来たのを見て、照れくさそうに]

 カタリナさん、紅茶をありがとう。

(485) 2010/02/05(Fri) 23:55:38

旅人 ニコラス

>>467
クララさん、ね。よろしく…って、さっき言ったな。
[ぽりぽりと頬をかきながら]

[>>471のディーターの言葉に思い出すはとある記憶。ミリィが…ミリィがあんなことになったのは、ちょうどリーザと同い年だった。
感情を隠して微笑みを浮かべ続ける]

(486) 2010/02/05(Fri) 23:55:50

少女 リーザ

[きらきらぼし あとで 弾いてくれるって。]
 
ほんと?
やくそくね!
 
[ぱあっと お目めを きらきらさせて
 ちっちゃな こゆびを 立てて みせたよ。]

(487) 2010/02/05(Fri) 23:55:51

行商人 アルビン、メモを貼った。

2010/02/05(Fri) 23:56:26

村娘 パメラ

そうそう、ヨア君は適度がいいよねぇ。適度が。
[カタリナに相づちをうちながら、ヨアヒムへはにかむ]

>>477
あはは、トーマスさん真面目に言わなくてもみんなわかってますよぉ。
でも、トーマスさんらしいな。
お茶にされます? お酒の方がいいかしら?

(488) 2010/02/05(Fri) 23:56:31

羊飼い カタリナ

『いいね、ピクニック!』

[姉の言葉>>478に顔を輝かせた。

そして窓の外を見つめるクララに近寄って笑顔を向ける]

『クララちゃんも、一緒に行こうね!みんなで行ったら楽しいよ!』

(489) 2010/02/05(Fri) 23:57:12

司書 クララ、シスター フリーデルに「ううん。」と緩く首を振って微笑んだ。

2010/02/05(Fri) 23:57:20

農夫 ヤコブ

[ディーターがクララへと解説するのを聞けば>>475、相槌を打った]

 そんな頃だな。
 少しでも年齢が違うと遊びも違うだろ…だから、ニコラスやディーターと遊んで貰うのは新鮮で楽しくてさ。
 しょっちゅう二人の後を付いて回ってたよ。よく覚えている。

[遠い過去に思いを馳せれば、村の広場、高い空に響く幼い子供達の笑い声]

 本当に懐かしいな。
 ま、今は今で、楽しいけれど。 新しい仲間も増えたことだし。

[過去を知らぬクララにも、お前も村の一員なのだと。そっと笑んでみせた]

(490) 2010/02/05(Fri) 23:58:09

少女 リーザ

[ミリィちゃん? リーザそっくり?
 りいたんは お目めを まんまるにして。]
 
ディタおにいちゃん、りいたんの知らないお話してるー
 
[ぷう とほっぺた ふくらませて
 クッキーを ぱくり。]

(491) 2010/02/05(Fri) 23:58:16

ならず者 ディーター

>>478
なんだ、俺みたいに良い男が廃墟から出てきたら、確かにたまげるわな。あまりに違和感ありすぎて。
…お、丁度なくなったとこだ。もらおうか。
[空になった紅茶のカップを軽く振る]

>>480
お?あんまり姿変わってるから、自信ないか?
大丈夫、間違いないぜ。
あの、ニコラスだ。
[オットーのなんとなく一歩引いた姿を、記憶に自信がない為と勘違いし、笑いながら答える。]

(492) 2010/02/05(Fri) 23:58:55

宿屋の女主人 レジーナ

―談話室―

[両手に大皿を複数持って、台所から戻ってきた]

みんな、お待たせ。簡単だけどグラタンを焼いたから、お腹がすいてる人は食べてね。
あと、フルーツとナッツのパウンドケーキを切ってきたわ。これはお茶請けに。

あらまぁ、料理している間にまた少し人が増えたのかしら?今日はずいぶんにぎやかね。

[>>265 神父が居るのが目に留まった]

ジムゾンも来ていたのね、おつとめご苦労様。
貴方には、何か…よかったら、コーンスープがあるけど、飲んでいくかしら?

(493) 2010/02/05(Fri) 23:59:28

木こり トーマス

[ニコラスの歌とリュートの音色が流れ出し、村人達は彼を囲んで思い出話を始める]

……。

[椅子の背に掛けてあった上着を取り、袖を通す]

>>488
ありがとう。後でいい。
[パメラには短く言い置いて、外へ出た]

―宿の外―

[すぐに、ヨアヒムが玄関の横に立てかけたスコップを見つける。それを手にすると、雪かきの続きを*始めた*]

(494) 2010/02/06(Sat) 00:00:31

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2010/02/06(Sat) 00:01:19

少女 リーザ

[ピクニックの ご相談が 聞こえたよ。]
 
りいたんも! ピクニック、ピクニック!
ヤコおにいちゃんと、オットおにいちゃんと、レジおばちゃんに、おべんと作ってもらうの!
 
クララおねえちゃんも、ヨアおにいちゃんも、ニコおにいちゃんも、神父さんも。
みんなで、行こ!
 
[ひとりひとり お顔を見渡していくよ。]

(495) 2010/02/06(Sat) 00:02:00

青年 ヨアヒム

[皆にからかわれたりするのを笑ったり、トーマスが真顔でフォローしてくれてることにありがとうと感謝を述べたりしながら]

まあ、宿にいる間は一日一善……前に似たようなこと言ったら、ゲルトに「1個しかしないのかい?」とか言われ……

あれ?そういやゲルト、まだ寝てるの?
よく寝るねぇ。どっかベッドに運ぶ?さすがにずっとここで放置してると風邪引きそうだし。

(496) 2010/02/06(Sat) 00:02:01

パン屋 オットー

ヨアヒムはあんまり真面目すぎてもヨアヒムらしくないというか、ヨアヒムはちょっと緩いくらいがヨアヒムなんだよ。……自分でも何を言っているかわからないけど。

まぁ、何事も無理はしないで。無理しすぎると、体が悲鳴を上げる。その辺りはうまくできているものなんだよ。

[パメラの言葉に頷いて微笑んだ]

(497) 2010/02/06(Sat) 00:02:03

旅人 ニコラス

>>478
それはあらゆる意味で勘弁してほしいな。
[ここにきてヤコブの話の後に初めて心の底からの笑顔を見せる]

[>>485で聞こえてきた拍手に軽く会釈してみせると]

うん。約束しよう。

[リーザと指きりげんまんをした]

(498) 2010/02/06(Sat) 00:02:15

羊飼い カタリナ

[フリーデルにお礼を言われれば>>485

『紅茶淹れるの得意なの!任せて!』

[と笑顔で応えた]

(499) 2010/02/06(Sat) 00:02:26

村娘 パメラ

>>481
[クララの様子に...はそっと席を立つと、彼女の前にクッキーを置き、一緒に窓の外を眺めながら小声でささやきかけた]

ごめんね、昔の話クララわかんないもんね。退屈だった?

(500) 2010/02/06(Sat) 00:02:46

木こり トーマス、メモを貼った。

2010/02/06(Sat) 00:04:25

少女 リーザ

あれ、トマおにいちゃんは?
 
[クッキー ぱりぽり しながら
 お部屋の中を 見まわすと。
 椅子にかけてあった 上着が なくなってるね。]
 
お外かな?
クッキー、いらないのかな?
 
[おいしいのにな。
 りいたんは ふしぎがお。]

(501) 2010/02/06(Sat) 00:05:45

少女 リーザ、旅人 ニコラスと ゆびきり げんまん! 忘れたら はりせんぼん だよ!

2010/02/06(Sat) 00:07:00

ならず者 ディーター

>>490
そうそう。小さいのが鳥の雛みたいに並んでついてきてたよな。
ま、大抵録でもないことを始めて怒られるのは俺の役目だったわけだが。

>>491
はは。悪ぃ。
俺らにも、リーザ位のちんまい時があったってことさ。
今から先に起こることは、全部リーザや…ここに居る皆の知ってる話になるんだからまぁ、ふくれんなって。栗鼠になるぞ。
[ころころと表情を変えながら、クッキーを食べるようすにくすりと笑いかける。]

(502) 2010/02/06(Sat) 00:07:11

パン屋 オットー

ありがとうディーター。見た目が変わっててわからなかったけど、ニコラスさんだったのか……。

[ディーターの言葉>>492を受けて、ニコラスに挨拶をする]

ニコラスさん、こんにちは。
お久しぶりです。

[どこか固い挨拶を受けて、ニコラスはどう反応しただろうか]

(503) 2010/02/06(Sat) 00:07:23

ならず者 ディーター

>>493
女将さんお帰り。腹の倉庫はいくらでも入るから、有難く頂いていくぜ。

(504) 2010/02/06(Sat) 00:08:45

村娘 パメラ

[宿を出て行くトーマスを見送りながら]
トーマスさん。もう遅くなってきたから、少しでいいですよ。多分寝てる間にまた積もっちゃいますしね。明日みんなで手分けしましょう?

>>499
[カタリナの笑顔をみれば]
そうそう、リナのいれてくれる紅茶はホント美味しいんだから。
[と、自分のことのように胸をはる]

(505) 2010/02/06(Sat) 00:09:15

木こり トーマス

[まだ吹雪いてはいないが、スコップで除けるそばから雪が降り積もる。窓の外から見る談話室の光景は、とても*暖かい*]

(506) 2010/02/06(Sat) 00:09:20

【独】 少女 リーザ

/*
>>495でトーマスも巻き添えにしようとしたら、直前で回避されていた。 リロードしてよかった。
くそう、普段の俺ならばトーマスに「ママー!探したんだよー!」って無茶振りするのに・・・・・・!!!!
 
何気にヨアと絡んでないんだよな。同じ場所にはいるのに・・・!

(-75) 2010/02/06(Sat) 00:09:33

司書 クララ

[覗き込まれた顔は、カタリナの瞳にどう映っただろう。
 心中悟られぬように咄嗟に笑顔を作ってみたけれど。]

 ……うん。
 早く雪、解けるといいね。

[静かにそう告げた後、ヤコブの声>>490を聞く。
 背にしていて笑みは見えなかったが、声調から表情を悟る。]

 村の一員……か。

[村に来てから一番多く言葉を交わしたのはヤコブだった。
 親切にしてくれたのはトーマスも同じだが、彼は口数が少なかったから。
 二人を除く皆も、ヤコブと同じように思っているだろうか。]

 ……ありがと。

[漸くヤコブに顔を向け、礼を言った後談話室に居る面々を順々にみつめるのだった。]

(507) 2010/02/06(Sat) 00:11:29

村娘 パメラ

>>493
あ、おばさまありがとう! おばさまのグラタン美味しくて好きです。あ、今度作り方教えてくださいね。

>>501
あはは、クッキー美味しいのにね。
じゃあトーマスさんの分、こっちに分けておこうか? なくなっちゃったら残念だしね。っと、ペーター君のも残しておかないと。

(508) 2010/02/06(Sat) 00:12:25

パン屋 オットー

[リーザから顔を見渡される。>>495]

そっか、みんなでピクニックかぁ……。
パメラも言ってたけど、みんなでピクニックに行くっていうのは楽しそうだね。

今はまだまだ冬で、春になる気配は全然無いけど……春になったらレジーナさんのお弁当やお菓子を持ってみんなでピクニックに行けると思うと、この大雪も冬も楽しくなってくるね。

[笑顔のリーザには笑顔で返す。
ヨアヒムに冗談を言ったり、皆で和気藹々と話しているこの場には人狼の影など全く見えない。

そう、それでいいのだ。人狼なんていなくて、みんなで過ごす幸せな日々がずっとずっと続いていく。
そこに何の間違いも無い。]

(509) 2010/02/06(Sat) 00:13:27

ならず者 ディーター

>>503
はは。確かに、雰囲気変わってると戸惑うわな。
俺も、女将さんと話しているのを横で聞いていたからこそ悩まずに気づけたからな。…実は。

(510) 2010/02/06(Sat) 00:13:39

旅人 ニコラス

[変わらぬものと。変わってしまったものと。それでも私は…。オットーのどこか固い挨拶に内心ため息をつきながら、それでも笑顔で答える]

……久しぶり、オットー。
私も子供の頃はこんなに髪を伸ばすなんてことしてなかったからな。

[もちろん、それだけではないのであろうことを空気で察して]

(511) 2010/02/06(Sat) 00:13:40

宿屋の女主人 レジーナ

[>>504 ディーターに微笑みながら]
貴方に本気を出されたら、ウチの食料庫が空になってしまうんじゃないかしら、ふふふ…
でも作った料理をおいしく食べてもらえるのは大歓迎よ。どうぞ、どうぞ。


そういえばトーマスは…

[>>506窓の外の人影が動くのを見つけた]

まぁ、早速雪かきしてくれているのね。ありがたいわ。
戻ってきてくれたら、お礼を言わなくてわね。

(512) 2010/02/06(Sat) 00:14:00

青年 ヨアヒム

ピクニックかあ。
いいねえ、そういうのもう長い間行ってないや。

村の近く、冬が過ぎると綺麗な花咲くところあるし。

[無邪気に話すリーザにそう言った。]

(513) 2010/02/06(Sat) 00:14:07

シスター フリーデル

[窓際の席に腰掛け、皆の姿を眩しく眺める。パメラの胸を張る姿>>505を見れば]

そうですね。とても優しい味です。

[頷いて、すっかり冷めてしまった紅茶に口をつける。けれどもそれは本当に優しい味に感じられた]

(514) 2010/02/06(Sat) 00:15:07

少女 リーザ

[リス?]
 
ぷくっ…… あはは!
リスになっちゃうなんて、おかしいよおー
 
[ディタおにいちゃんの 洒落たジョークに
 りいたんは けらけら。]
 
[あっ レジおばちゃんが ケーキを持ってきたよ。]
 
ケーキだあ!
りいたん、食べる!
 
[両手にクッキー 持ったまま
 ぱたぱた 駆けよるよ。]

(515) 2010/02/06(Sat) 00:15:10

【独】 木こり トーマス

「口数の少ないキャラで、周りに負担をかけずに動く」ってある意味追求のしがいがあるテーマなのかなあ。
と突然思った。

クララはいろいろフォローありがとーノシノシ

(-76) 2010/02/06(Sat) 00:16:03

農夫 ヤコブ

 ん?ピクニックの弁当なら、作成はオットーや女将に任せたいところだな。
 俺は材料調達係り…じゃ駄目か。
 晴れたら、皆で行こう。春の野は気持ち良いぞ。

[リーザの無邪気な提案に、微笑を返した]

(516) 2010/02/06(Sat) 00:17:41

宿屋の女主人 レジーナ

[>>495 リーザのピクニック話を聞きながら]

春になったらピクニックへ行く相談かしら?
いいわねぇ、ほんと、早く暖かくなってほしいわね。

お弁当なら、おばちゃんに任せなさい。色んなサンドイッチを作るわよ。
リーはどんなのが食べたいのかしら?

(517) 2010/02/06(Sat) 00:17:45

羊飼い カタリナ

『雪、溶けちゃうと遊べなくなっちゃうからそれも、寂しいけど。

でも、春になったら、雪以外のことで遊べるもんね。いっぱいいっぱいみんなで遊ぼうね!』

[どこかクララの笑み>>507にぎこちなさを感じつつも敢えて何も言わず、手話で話した後、クララの手をとtってぶんぶんと振った]

(518) 2010/02/06(Sat) 00:18:34

司書 クララ

[リーザの笑顔>>495は眩しかった。
 頷き、つられたように笑ってみせる。]

 ……あ、ううん。
 気にしないで続けて?

 私の知らない皆の過去、聞いてみたいし。

[本音と嘘を織り交ぜて笑う。
 目の前に置かれたクッキーに礼を言い、再び窓の外に視線を向けて口へと運ぶ。
 ぼやけて映る窓の外、そこには雪掻きをする大きな姿。]

 風邪ひかなきゃいいけど……

[案じるような空色でみつめる。
 視線が合ったとしても、女がそれに気付けるわけもなく。]

(519) 2010/02/06(Sat) 00:19:07

パン屋 オットー

[ニコラスの家族に何かあったのかを気が付かずに話をしているパメラ達。それに気が付けばきっとパメラも今までのようにはいられないだろう。そう、自分がそうであるように。]

ニコラスさん、お久しぶりです。
髪を伸ばされたんですね。ならば私も誰かはわかりませんでした。一瞬村に新しい人が来たのかと……。

[ニコラスの前での固い表情は崩さない。
「知ってしまっている」が故に、ニコラスに上手く話を切り出せない]

(520) 2010/02/06(Sat) 00:19:45

農夫 ヤコブ

>>502
 まあ、そう言うな。
 子分の失態をも受け止めてこそ親分だ。

[叱られる方はたまったもんじゃなかっただろうけれど]

 モリ爺も、今よりもう少し髪の毛があったな。

[急にそんなことを言ったりしつつ。ゲルトとの遣り取り>>496がヨアヒムから語られれば、それには流石に吹き出した。
寝こけた儘のゲルトを何所かに運ぶかという彼の提案には暫し考えるも、にやりと笑ってディーターを見る] 

 親分の出番か?これは。

[運ばぬようならゲルトはそのまま。結局運ぶ事になるのなら、そうは言っても少しは手伝いながらゲルトを何処かの部屋に運ぶだろう]

(521) 2010/02/06(Sat) 00:20:07

少女 リーザ

お花?
 
[ヨアおにいちゃんの言葉に りいたん わくわく。]
 
りいたん、お花のかんむり作る!
みんなにあげるの!
 
[オットおにいちゃんにも うなずいて。]
 
春になったら、みんなで行こうね。

(522) 2010/02/06(Sat) 00:20:46

宿屋の女主人 レジーナ

>>508 パメラ、さっきは色々手伝ってくれて有難うねぇ。助かったわ。
グラタンは簡単よ。ホワイトソースさえしっかり作れば、
後はオーブンで焼くだけだからね。今度一緒にやってみましょ。

カタリナも、紅茶淹れてくれてありがとうね。後で私もいただくわ。

(523) 2010/02/06(Sat) 00:21:03

【独】 旅人 ニコラス

/*リーザが真面目にかわいい件。
い、妹みたいに思ってるんだからなっ!

余談ですが、Vogelって、ネットのドイツ語辞書で見つけて適当につけた苗字で、後で変えるとか思っていたら、vogelは「鳥」の意味でニコラスにぴったりじゃん!という*/

(-77) 2010/02/06(Sat) 00:21:12

羊飼い カタリナ

[胸を張った姉>>505とそれに応えるフリーデルを見やって少し照れたように微笑んだ。

レジーナが持ってきたグラタンに気付いて]

『美味しそう!匂いでお腹すいてきちゃう!』

[と少しよそって食べ始めた]

(524) 2010/02/06(Sat) 00:21:33

羊飼い カタリナ、宿屋の女主人 レジーナに礼を言われて嬉しそうに頷いた。

2010/02/06(Sat) 00:23:22

村娘 パメラ

>>521
確かにここは暖かいけれど、ちゃんとベッドで寝かせてあげないと風邪引いちゃうもんね。

よし、ゲルト運び隊は男衆にまかせた! ってゲルト本当寝付きいいわよねぇ。こんなに騒いでいてもぐっすりなんだもん。

私はゲルトの代わりにお皿片付けるわ。
[そう言いながら、空いた皿をテキパキと重ね、厨房へ運んだ]

(525) 2010/02/06(Sat) 00:24:10

行商人 アルビン

―談話室(回想)―

[崩れてしまった暖かい空気。重い雰囲気になってしまった事に、やはりこの話題はもう少し後にしておけばよかったかと密かに後悔する。すみません、と誰にともなく小さく呟く。

荒地の村を心配するカタリナやヤコブ。
自身の過去を告白をするシスター。
紅い月、というのは心当たりがなかったが。

ニコラスの音楽によって、少し和らいだ空気に感謝した]

(526) 2010/02/06(Sat) 00:24:49

ならず者 ディーター


>>512
さすがに、空になるまで食べたら…雪道を買出しに走らされてえらい目に会うからな。やるなら、雪の降らない秋にしておくぜ。
[グラタンを手元に引き寄せて食べながら、冗談めかして答える]

…お。トーマス、出たのか…
[レジーナの視線につられ、屋外で作業するトーマスに目をやる]

>>515
栗鼠には立派な頬袋があるんだ。ぷーってふくれていると、何時の間にか尻尾が生え…いや、なんでもない。
[笑いながらでたらめを並べて答え、クッキーを持って駆けていく姿を微笑ましく眺める。]

(527) 2010/02/06(Sat) 00:24:54

神父 ジムゾン

[穏やかな空気が戻ってきた談話室の様子に、ふうと安堵の溜息をついた。
村の中心となっているこの若者たちは皆、彼がこの村を飛び出していった後に生まれたり、訪れてきた者たちだ。
彼の居ない間も、この小さな村は息づき、ゆっくりと変わり続けていたのだ]

嬉しいような、寂しいような。不思議な気持ちになりますね…。

[厨房から戻ってきた、昔をよく知るレジーナの姿に>>493、ほっとしたように微笑みかけた]

お邪魔しています。レジーナさん。

コーンスープ…? よろしいんですか?
では、お言葉に甘えていただいていきましょうか。

そうしたらもう、私は教会に戻らないと。遅くなってしまいますから…。

(528) 2010/02/06(Sat) 00:25:14

少女 リーザ

[レジおばちゃんの サンドイッチ。
 なにがいいかなあ。]
 
んっと…… んっとね。
りいたん、イチゴとチョコとクリームのと、ハムとレタスとたまごのが、いいな!
おばちゃん、作ってくれる?
あ、パンはオットおにいちゃんので、野菜はヤコおにいちゃんのね!
 
[もちろん!
 と 人差し指を ぴっ として。]

(529) 2010/02/06(Sat) 00:26:20

村娘 パメラ

>>523
[食器を運びながら]
あはは、ほら私料理あんまり得意じゃないからね。食器洗うのとかそういうのは得意なんだけどって、これは誰でもできるかな?

うんうん、是非一緒に作ってください。
リナもクララも一緒に教えて貰おうよ。

(530) 2010/02/06(Sat) 00:26:55

宿屋の女主人 レジーナ

>>521>>525

あらあら、ゲルトはまた眠り込んじゃったのねぇ…しかたない子だわ。
一度眠るとなかなか起きないんだから…きっと朝までぐっすりねぇ。

一番小さいけど、二階の一番端のベッド1つの部屋が空いているから、誰か後でゲルトを運んでやってくれるかしら。

(531) 2010/02/06(Sat) 00:28:01

少女 リーザ

しっぽ!?
 
[りいたんは あわてて おしりを確認。]
 
……ま、まだ、はえてないよ。
はえてないよねっ?

(532) 2010/02/06(Sat) 00:28:58

【独】 神父 ジムゾン

/*
そういえば、独り言に中の人記号つけわすれていました。すみません。

ふぅ、ちょっと無茶なくらい一か所に人が多いですね。なかなか厳しい。

そして皆あまり頑張りすぎないと良いのですが…

(-78) 2010/02/06(Sat) 00:29:09

ならず者 ディーター

>>521
子分筆頭、時々親分の目を盗んでえらいこと仕出かしてくれたよな…元が俺の真似だから自業自得ではあるが。髪の毛のあった頃のモリ爺の鉄拳制裁は効いたぜ…
[何か失敗談を思い出し、少し視線が泳いだ。]

あー、ゲルト?そこら辺に転がしておいても…って、そういうわけにもいかんか。
仕方ねぇ。親分が運んでいってやるとするか。
[立ち上がってゲルトに近づき、起きないものかと軽くつついてみる。]

…うわ。熟睡だぜこいつ。よく寝るなぁ。

(533) 2010/02/06(Sat) 00:29:45

【独】 神父 ジムゾン

/*
ん。このジムゾンはジジイなんでのんびりさんです。

(-79) 2010/02/06(Sat) 00:30:16

【独】 少女 リーザ

/*
[キュートなヒップを…]
とかタイプしそうになった。
 
俺!! 俺今はリーザ!! 俺!!

(-80) 2010/02/06(Sat) 00:30:34

旅人 ニコラス

………。
[オットーはやっぱり知っているのか?意外に他村が滅ぼされたことを知っている人がいるところを見ると、そうなのかもな。
滅んだ村の一つに母の実家の村があることを。そしてその村の生存者が少年一人きりであったことを。
少年は居場所を失い、旅に出た。
知っていてもおかしくはない…か。
オットーの表情にどう切り出したらいいのかわからず会話は止まる]

(534) 2010/02/06(Sat) 00:30:49

青年 ヨアヒム

そ、お花。

ディーターとかもお花のかんむり作るの上手だから一緒に作ろうって誘えばいいよ。リーザ。

[と、言ったあと立ち上がって]

僕、そろそろ疲れたから休むねー。
ゲルト運びは任せた。

[それだけ言って談話室を後にした**]

(535) 2010/02/06(Sat) 00:30:52

司書 クララ

 春の遊び……
 シロツメクサでかんむりとか作ったかな。

 私が居た村はね、雪も降るけど基本的に温かくて。
 だから、雪が解けるのも早いし、早く花が咲くんだぁ。

[自身の手を振るカタリナには、柔らかく答える。
 自分から村の話をしたのは初めてだったかもしれない。]

 ……え、あ、うん。

[パメラの誘い>>530には嬉しそうに笑みで答えた。]

(536) 2010/02/06(Sat) 00:30:59

行商人 アルビン

…ピクニックですか。いいですね。

[ようやく口を開くと、帰るという神父へと目を向けて>>528

そういえば……礼拝用の乳香も、安い物があったので仕入れてきてます。もしよろしければまたどうぞ。

あと…戸締りはきちんとして下さいね。

(537) 2010/02/06(Sat) 00:31:19

羊飼い カタリナ

『あ、わたしも!』

[食器を片づける姉を手伝おうとあとを追う。途中で料理の話>>530になれば頷いた]

『うん、教えてもらいたいな。料理練習してみんなで食べあいっこしたい!』

(538) 2010/02/06(Sat) 00:31:50

ならず者 ディーター

>>531
二階の一番端な。了解了解。
毛布で簀巻きにしておけばいけるだろう。
[寒さの厳しい明け方を考え、ゲルトを巻く毛布の枚数を頭の中で考えている。]

>>532
生えてないよ。大丈夫、大丈夫。
茶色と黒の縞々の、ふかふかとした尻尾なんて俺には見えていないからな。はは。

(539) 2010/02/06(Sat) 00:33:18

宿屋の女主人 レジーナ

[>>528 ジムゾンを見て微笑みながら]
了解よ、さっき温めたばかりだから、今すぐ、コーンスープ持ってくるわね。
こんな天気だし、よく温まってから気をつけて帰ってね。

>>529 イチゴチョコクリームサンドと、ハムレタスたまごサンドね、わかったわ。
最近おばちゃん忘れっぽいから、春まで覚えておかないとねぇ(笑)メモしときましょ。

もちろん、挟むパンはオットーの、野菜はヤコブので作るわよ。
そうすればとびっきりのサンドイッチになるからねぇ。

[リーザと同じく、人差し指を立てて微笑んだ]

(540) 2010/02/06(Sat) 00:33:19

旅人 ニコラス

そういえば、ゲルトとは全然話してないな。
相変わらず寝てばかりなのか。
[顔を覗き込んで、頬をつんと突いた]

(541) 2010/02/06(Sat) 00:34:48

羊飼い カタリナ

[談話室を後にするヨアヒムにおやすみなさい、と手を振って。]


『かんむり作ったり…だからクララちゃんお花詳しかったりするのかな

雪降るのに温かいのって、なんか不思議な感じ!』

[クララが村の話をしてくれた>>536ことに少し嬉しさを感じて微笑んだ]

(542) 2010/02/06(Sat) 00:36:46

少女 リーザ

神父さん、かえっちゃうの?
 
[またきてね と ばいばいして。]
 
りいたん、まだここにいる。
ママがむかえに来てくれるかもしれないから。
 
[つづいて ヨアおにいちゃんにも ばいばいして。]
 
ディタおにいちゃんが、かんむり作るの!?
 
[意外な特技に りいたん びっくり。]

(543) 2010/02/06(Sat) 00:37:07

ならず者 ディーター

>>535
お前が作れば…と言いたいところだが、ヨアヒムの作った萎れた花の繋がった物体は、とても子供が喜ぶとは思えんから…なぁ。

さて…そろそろ、ゲルトを運んでいくとするか。
女将さん、後で屋根の雪降ろしておくから、今夜は俺も泊めてくれや。
空いている部屋、適当に使わせてもらうぜ。

(544) 2010/02/06(Sat) 00:37:10

シスター フリーデル

[自身のことに気を取られ、リーザの母親が見つからなかったことをすっかり失念していた自分を、女は恥じた。厨房と談話室を行き来するレジーナに近付き、村長宅を訪れた時のことを話す]

 ……それで、リーザさんのお宅に書付を残してきたのですが、今日はこの天候ですし、迎えに来ることは出来ないでしょう。
 ですので、今日はリーザさんを泊めてあげてもらえませんか。

 勿論、宿泊費の方は私がお支払いします。

[こっそり耳打ちをした]

(545) 2010/02/06(Sat) 00:37:13

宿屋の女主人 レジーナ

>>530 ふふふ、パメラは料理の腕云々の前に、
とにかく気立てが良くて働き者だもの。
絶対いいお嫁さんになるわ、私が保証するわよ。

料理のレパートリーは、心配しなくても
こうやって年を重ねれば自然と増えていくからねぇ(笑)

じゃあ作るときは、クララとカタリナも一緒にね。わかったわ。

(546) 2010/02/06(Sat) 00:37:41

司書 クララ

[聞こえてくる話に耳を傾けながら、入れる話題には答えて。
 時折視線を窓の外に向け、幾度か息を吐く。]

 ……私も、そろそろ休もうかな。

[部屋に戻るヨアヒムを見送った後、ゆっくりと立ち上がる。
 そしておやすみなさいと残っている面々に言って二階へと。]

―宿・二階の一番奥部屋―

(547) 2010/02/06(Sat) 00:38:03

少女 リーザ、宿屋の女主人 レジーナに 約束ね! と にっこり。

2010/02/06(Sat) 00:38:20

ならず者 ディーター

>>541
この時間帯になると駄目だなぁ。
真昼間の、昼寝に入る前の時間が狙い目だ。
ゲルトの貴重な活動時間がそこだからな。

[ニコラスにつつかれ、むにゃ…と顔を動かすがやはり起きないゲルトを眺め、少し肩を竦める。]

(548) 2010/02/06(Sat) 00:39:20

農夫 ヤコブ

 「僕は何時でも何処でも睡眠が取れる!」と豪語しているだけあるよな。
 何しても気づきやしない。最近は起きているコイツに会える方が稀だし。

[手際よく片付けをこなすパメラにそんな事を言いながら見送って、ディーター>>533へは]

 一応言っておくと、別にディーターに責任を押し付けようとしていたわけではないんだぞ。
 勝手に村長やモリ爺が、親分を叱りに行っただけだ。

[しれっと視線を逸らすが、直ぐに肩を竦めて笑んだ。一応、罪悪感はあるのだ。
部屋を指定してくれたレジーナ>>531に礼を言って、ディーターと共にゲルトを運んだならば談話室へと戻る。簀巻きは任せた]

(549) 2010/02/06(Sat) 00:41:27

村娘 パメラ

>>535
そうそう、ディータ手先起用なんだよねぇ。顔に似合わず。
[冗談交じりにディーターに笑いかけ]
ヨア君おやすみ。また明日ね。あ、ちゃんと一日一善だからね。雪かきしよーね。

>>538
リナは私より料理上手いからねぇ。私が作ると味が濃いとかよく言われちゃうし。
教えて貰ったら作ってね。私とリーザちゃんで食べる係するから。あ、手伝ってくれるの? ありがと!

[カタリナと一緒に食器を片付ける。談話室を出たところで、にこりと微笑みかけ]
よかったね。和やかな雰囲気になって。

(550) 2010/02/06(Sat) 00:41:37

宿屋の女主人 レジーナ

[>>545 フリーデルの話に小さくうなずきながら]

そうだったのね。確認してきてくれてどうもありがとう。
貴女が書付を置いてきてくれたなら、リーは今夜うちに泊まって大丈夫でしょう。
お代?そんなのいい、いい。リーはこの村みんなの娘みたいなものだもの。
宿に宿泊するんじゃなくて、ウチに泊まっていくってだけのことよ?

村長もだけど、出かけた後、この天気で戻ってこられないかもしれないわねぇ…

[そう呟いて、窓の外を心配そうに見つめた]

(551) 2010/02/06(Sat) 00:41:47

ならず者 ディーター

>>543
作れんことはない。そこのねーちゃん達のが多分いいのを作れるけどな。
[片手でゲルトを担ぎ、もう一方の手で部屋の女性陣をぐるりと指差す。]

[そのまま、二回の一番端の部屋に向けて、*歩いていく。*]

(552) 2010/02/06(Sat) 00:41:59

ならず者 ディーター、ヤコブと共にゲルトを部屋に放り込み、*簀巻きの準備*

2010/02/06(Sat) 00:43:08

司書 クララ

―自室―

[ヨアヒムの部屋を過ぎ、一番奥の角部屋へ。
 行く宛てはなく、長居するだろうと広い部屋を借りたのだった。
 眼鏡を外し、疲れたようにベッドに倒れこむ。]

 ……お母さん。

[溜め息をつき、眠る前に習慣となっている母への語り。
 手は自然と形見がある場所へ。]

(553) 2010/02/06(Sat) 00:44:40

宿屋の女主人 レジーナ

>>544 ディーター了解よ。二階の空いている部屋を使ってちょうだい。
毛布が足りなかったら後で教えてね、持っていくから。

屋根の雪おろし助かるわ!止んでからでいいからね。どうもありがとう。

(554) 2010/02/06(Sat) 00:45:31

村娘 パメラ

>>546
[後から聞こえるレジーナの声には]
時々がさつとか言われちゃうけどね。
……あはは、お嫁さんかぁ。いい人ができればいいんだけど。
[軽口を交わしながら少し頬が赤かったのは、多分カタリナには見られてしまったかもしれないが]

私もおばさまのように何でもできるようになりたいですよ。

(555) 2010/02/06(Sat) 00:45:32

少女 リーザ

[ゲルトおにいちゃん 宅配便のお荷物みたい。
 ディタおにいちゃんに 運ばれてっちゃったよ。]
 
クララおねえちゃんも、かんむり作ろうね!
 
[談話室を去ろうとする おねえちゃんにも ばいばいしたよ。]
 
りいたんも、食べるかかり!
パメラおねえちゃんといっしょね。
 
[にしし と笑って。]

(556) 2010/02/06(Sat) 00:46:16

農夫 ヤコブ

[クララからの小さな礼の言葉を背で聞き、もう一度ひっそりと微笑した]

 ………さて。
 とりあえず、俺は一旦家に戻る。アルにも薬を予約しているし、財布を取りに行かなければ。
 明日また顔を出すと思うが…、そうだ女将、何か足りないものあるか? 何なら、持って来るが。

[レジーナに声を掛けた。]

 早ければ昼…遅くなるようなら夕刻前になるだろうか。出来るだけ早めに報告出来るようにする。

[何を、とは言わない。
すっかり乾いた上着を椅子から下ろし、ばさっと羽織って席を立つ。そうして、宿に居た面々に会釈。宿を出た]

(557) 2010/02/06(Sat) 00:46:53

羊飼い カタリナ

『パメお姉ちゃんの作る料理も好きだよ?ただ、ちょっとソースとかの傾け具合が急なだけで。』

[照れ隠しか少し冗談交じりにくすりと笑う。]

『パメお姉ちゃんも一緒に作るの!食べる係はみんなですればいいんだよ?』

[一緒に作った方が楽しいから、と笑って共に談話室を出る]

『…うん。やっぱり、みんなで笑ってた方が、楽しいよ』

(558) 2010/02/06(Sat) 00:47:20

少女 リーザ

…………んみゃ〜ぁ……
 
[ふしぎな あくびを おひとつ。]

(559) 2010/02/06(Sat) 00:47:48

神父 ジムゾン

[アルビン>>537には笑顔で礼を返して]

貴方がもってきてくださる品は質が良いから…。
ぜひ見せてくださいね。

[見送りの言葉をかけてきたリーザ>>543の頭をそっと撫でて]

リーザちゃん、ここにはみんな居るから心配ないよね。あたたかくしてはやめに寝るんだよ?

(560) 2010/02/06(Sat) 00:47:59

宿屋の女主人 レジーナ

……リー。ママは今夜遅くなるかもしれないから、天気もこんなだし、今日はおばちゃんとこに泊まっていくといいわ。

リーが眠ってる間にママが迎えにきたら、ちゃあんと起こしてあげるからね、大丈夫よ。

(561) 2010/02/06(Sat) 00:48:32

行商人 アルビン

皆さんおやすみなさい。

ヤコブさんも、雪に足をとられないよう気をつけて。
さて、一旦荷物を運びましょうかね。
まだ色々持ってきてますよ。

[談話室に簡単に広げていた荷物を手早くまとめ]

二階の…ん。適当に空いてる部屋かりますね、女将さん。

(562) 2010/02/06(Sat) 00:50:58

シスター フリーデル

 ……ありがとうございます。

[自分が礼を言うのは少し違う気がしたが、それでもレジーナに深々と頭を下げる。リーザの周りには優しい人たちがいることが嬉しかった。

自室に戻るクララを見送り、先程の話の続きを聞くべきか迷ったが、また取り乱して迷惑をかけるかもしれない。だからいつか落ち着いて話を聞けるようになるまで待つことにした]

 私もそろそろ教会に戻ります。

[立ち上がったジムゾンの後を追う]

(563) 2010/02/06(Sat) 00:51:22

少女 リーザ

[こしこし お目めをこすって。]
 
[食べてばっかりの りいたんは
 そろそろ おねむに なったみたい。]
 
……うん、わかった。
りいたん、きょうは、おばちゃんとこに おとまりするの。
 
[レジおばちゃんと 神父さんに こくこく うなずきながら
 半分はもう 夢の中。]

(564) 2010/02/06(Sat) 00:51:35

神父 ジムゾン

[フリーデルとレジーナの会話>>545>>551を耳にはさむと、声をかけた]

…シスター・フリーデル
もし良ければ、今日は貴女もこちらに泊めていただいてはどうですか?

だいぶ外を歩かれたようだし、疲れているでしょう?

(565) 2010/02/06(Sat) 00:51:57

宿屋の女主人 レジーナ

[>>557 ヤコブの問いかけに]
あぁ、ヤコブありがとう。いつも助かるわ。

今日、買出しに行ったばかりだから、ほとんど足りているのだけど、
もし、玉ねぎがあったら一袋お願いしようかしら。
さっきのグラタンで使った分が少し心配でね……でも、重いでしょうし小さい袋でいいわ。

気をつけて帰ってね。また明日、おやすみなさい。

(566) 2010/02/06(Sat) 00:52:02

【削除】 司書 クララ

 ―――っない!

[思わず大声を上げ、手の届くところにおいた眼鏡を掛ける。
 服の中を覗き込んでも、ポケットを探っても見当たらず。
 部屋中探しても、紫色のそれは見つからなかった。]

 ……何処で落としたんだろう。

[記憶を辿る。最後に触れたのは何時だったか。
 まさかヨアヒムの部屋にあるとは思わずに、再び自室を出て談話室、キッチンを探し回る。
 誰かに声を掛けられても、耳には届いていない。]

 そ、そんな……

[自室に戻ったのは、きっと明け方だっただろう。
 途方に暮れて、ベッドに身を投げた。*]

2010/02/06(Sat) 00:52:14

司書 クララ

 ―――っない!

[思わず大声を上げ、手の届くところにおいた眼鏡を掛ける。
 服の中を覗き込んでも、ポケットを探っても見当たらず。
 部屋中探しても、紫色のそれは見つからなかった。]

 ……何処で落としたんだろう。

[記憶を辿る。最後に触れたのは何時だったか。
 まさかヨアヒムの部屋にあるとは思わずに、再び自室を出て談話室、キッチンを探し回る。
 誰かに声を掛けられても、耳には届いていない。]

 そ、そんな……

[自室に戻ったのは、きっと明け方だっただろう。
 途方に暮れて、ベッドに身を投げた。*]

(567) 2010/02/06(Sat) 00:52:45

羊飼い カタリナ

[頬を染めた姉の横顔をじっと見つめた。
が、敢えて何も言わないことにして皿を片づけにかかる。

下手につっつくとこちらに被害が及ぶのが分かっていたのと、何かあれば言ってくれるだろうと言う気持ちからだった]

(568) 2010/02/06(Sat) 00:52:56

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2010/02/06(Sat) 00:53:02

少女 リーザ

[ころん。]
 
[そのまま 床の上に 横になってしまいました。]
 
**

(569) 2010/02/06(Sat) 00:53:09

村娘 パメラ

>>558
い、いやぁ……ほらソースとかどばーってかかってる方がなんだか美味しい気がしてさ。
なーんか勢いよくいっちゃうのよね。

うん。そうだね。みんなでやる方が楽しいよね。

あ、そうそう、リナどうする? 私そろそろ家に一回戻ろうと思うんだけど。一緒に帰る?
まだ、こっちにいるなら私先に部屋暖めておくよ?

それともこっちにお呼ばれする?

(570) 2010/02/06(Sat) 00:53:38

【独】 少女 リーザ

/*
その場でかよ!?
 
 
と、自分で思った。
 
このりいたん、絶対きたないよね!
手あらえよ!歯みがけよ!服きがえろよ!

(-81) 2010/02/06(Sat) 00:54:43

旅人 ニコラス

[照れているパメラに思わず目がいってしまった自分にふっと笑いながら]
私もそろそろ下がらせてもらおうかな。
みんな、おやすみ。

[ヤコブとすれ違いざまにささやく]
ヤコブ。明日はどうしても行くのか?行くとしたら私を起こして行け。いいな?

[続けてぽつりとつぶやいたその声はヤコブに聞こえたか聞こえなかったか…]
……もう、私を知っててくれてる誰かを喪うのは、たくさんなんだ。**

(571) 2010/02/06(Sat) 00:55:18

司書 クララ、メモを貼った。

2010/02/06(Sat) 00:57:26

パン屋 オットー

[ニコラスの家族があんな事になったから、という偏見とは少し違うかもしれないが、外から、ニコラスの側から見ればそう取られても仕方が無いかもしれない。

ニコラスとその家族にはとても世話になったし優しくしてくれた。
だからこそ、ニコラスを目の前にするとうっかりその家族の事を口に出してしまいニコラスを苦しめてしまうのではないか、と思いニコラスとはどこか上手く話す事ができないでいた]

(572) 2010/02/06(Sat) 00:58:25

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2010/02/06(Sat) 00:58:51

【独】 司書 クララ

/*
まぁよく喋った。
占い師引けるといいな。
共有者でもアリな感じだけど。

村人引いたら初回吊り要員目標。

さて、寝よう*

(-82) 2010/02/06(Sat) 00:59:21

宿屋の女主人 レジーナ

>>569 あらあら、リーったら…ちゃんとベッドで寝ないとダメよ。
まるで電池が切れたみたいだねぇ(笑)

[軽いリーザならレジーナでも難なく運べるため、一階の空いている部屋へリーザを運んだ**]

(573) 2010/02/06(Sat) 00:59:32

羊飼い カタリナ

[部屋を出る面々には手を振って挨拶をした。]

『わからなくもないけど、あまり味濃いと、身体に悪いよ?』


[帰るかと問われれば少し逡巡して]

『ん、一緒に帰る。寒いし手繋いで帰ろ!』

[本当の理由は寒いからではなく、恐怖心だったけれど。姉を心配させないようにそれは笑顔の下に隠しておいた]

(574) 2010/02/06(Sat) 01:00:06

シスター フリーデル

 ……よろしいのですか?

[ジムゾンの気遣いは嬉しいが、そこまで甘えてしまってよいものだろうかと逡巡するが、床の上でころんと寝てしまったリーザを見て]

 お言葉に甘えさせて頂きます。

[と深々と頭を下げた]

 ……女将さん、今晩はお世話になります。

(575) 2010/02/06(Sat) 01:01:10

農夫 ヤコブ

 玉葱か。男に野菜の重さなんかで気を使わなくても良いのに。出来るだけ美味いのを選んで来よう。

[雪道歩きを気遣ってくれるアルビンには、心配無用と言うようにひらりと片手を振って見せた]

 そうか、何人かは泊まりだっけな。アルも女将も、皆も良い夜を。

(576) 2010/02/06(Sat) 01:03:02

パン屋 オットー

[窓の外を見る。窓の外は吹雪になっていて、何とか這って帰ろうと思えば帰れなくも無いが、出来る事ならばこの吹雪の中では帰りたくは無かった。]

……でも、この吹雪の中で家まで戻らないとパンが出来ないから帰らなくてはいけないなぁ……。

まさかレジーナさんの所のオーブンと材料を借りてパンを作るわけにも行かないし……。

[しばし悩んでいる]

(577) 2010/02/06(Sat) 01:05:25

村娘 パメラ

>>574
うん。じゃあ片付けたら挨拶して帰ろうね。この調子なら、明日もここでお夕飯かな? 家からなにか持ってきてもいいかもね。

[食器を洗いがてら、料理の話やらピクニックの話で華を咲かす]
さ、いこ?

[帰る時は、しっかりと手を繋いで。妹の本音を察したのか、はたまた自分自身も同じような気持ちであったのか、いつもより手を握る力が強く、そして寄り添うように帰路につく]

雪……やまないね。明日は少し良くなればいいんだけど……

[吐く白い息にすらも同化するように降り積もる寒空を眺め、...は小さくため息をついた**]

(578) 2010/02/06(Sat) 01:07:58

神父 ジムゾン

[フリーデル>>575に笑顔で頷いた]

ほら、貴女を必要としている人がそこに居ます…。
ゆっくり休んでください。

レジーナさん、すみませんがよろしくお願いします。
それでは、私もこれで。ごちそうさまでした。

[残る人々にも挨拶すると、宿屋を出た*]

(579) 2010/02/06(Sat) 01:08:20

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/02/06(Sat) 01:09:46

行商人 アルビン

[ヤコブに片手をあげて、まとめた荷物を背中に背負う。>>577
悩むオットーを見て]

明日になったら少し治まっているかもしれませんよ、吹雪。朝早起きして帰ったらいかがです?
あ…でも、カタリナさんとパメラさんが帰宅されるようなので、送っていくのもいいかもです。

(580) 2010/02/06(Sat) 01:10:11

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/02/06(Sat) 01:10:44

農夫 ヤコブ

――宿屋前――

 トーマス?

[トーマスが出て行った事には気付いていなかった為に、宿を出て直ぐに彼の姿を目にしたことに少々の驚き。近寄って、大柄な男に声を掛ける]

 雪かきか。余り無理はするなよ。今夜も降り続くだろうし、風邪を引いたら皆心配するぞ。
 
 ………。
 なあ、 ………。

[言いかけて、口篭る。ぶんと首を振って苦笑]

 済まん。何でもないんだ。
 俺は家に戻る事にしたから、此処で。また明日な、トーマス。

[そうして、明るい灯りの漏れる宿屋を背に歩き出す。
光りが遠ざかるにつれ、じわりじわりと再び心を侵食する昏い予感に気付きながらも。]

(581) 2010/02/06(Sat) 01:11:23

パン屋 オットー

[方向性を決めて、皆に知らせた]

それじゃあ、僕はまた店に戻るよ。
またこの雪の中で戻るのも大変だけど、パンを作らなきゃいけないから。

[吹雪や人狼を心配する声があったのならば、それには微笑みながら]

来た時よりも厳しくはなってるけど、何とか帰れるとは思う。次に来る時は、万一宿屋で足止めになったときの事とかも考えて、多めにパンを持ってくるから。

人狼?
……それは大丈夫だと信じたい。僕が食われたりでもしたら、食事を出す人がレジーナさんだけになっちゃうから。

それじゃあ、また明日。

[皆に挨拶をして宿屋の外へと出て行った**]

(582) 2010/02/06(Sat) 01:14:55

ならず者 ディーターが村を出て行きました。


16人目、ならず者 ディーター がやってきました。


ならず者 ディーターは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


ならず者 ディーター

[ゲルトを簀巻きにして毛布をかけた後、外にでて屋根に降り積もった雪を掻き下ろす*作業に入った…*]

(583) 2010/02/06(Sat) 01:16:47

【独】 ならず者 ディーター

/* おまかせで入村しなおし。
そして、運を天にまかーす。…おやすみだぜ。 */

(-83) 2010/02/06(Sat) 01:18:02

パン屋 オットー

[カタリナとパメラを送っていったら、というアルビンの申し出を引き受ける]

この天気ですし、不穏な噂も聞こえていますから……二人は僕が送っていきます。

[もしもカタリナとパメラの二人が送って行っても良い、というのであれば二人を送って行ったであろう。そしてその間の二人の会話を見守りながら二人を送り、そして自分の店へとかえって行ったであろう**]

(584) 2010/02/06(Sat) 01:18:14

少女 リーザ、メモを貼った。

2010/02/06(Sat) 01:18:57

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/02/06(Sat) 01:19:52

羊飼い カタリナ

『そうだね、なんか作って持ってこよ!みんなでわいわい楽しい。』

[何を作ろうかとか、そんな他愛のない話をしてるうちに食器は綺麗になって。

差し出された手をしっかりと握って帰路につく。]


『流石にこんなに降ってると…家潰れちゃったりとかしそうで、ちょっと怖いもんね』

[開いている手をなんとなく空へと伸ばして、雪を掴もうと握りしめた**]

(585) 2010/02/06(Sat) 01:21:03

羊飼い カタリナ、パン屋 オットーに『ありがとう』と告げて一緒に帰っただろう

2010/02/06(Sat) 01:21:52

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/02/06(Sat) 01:22:28

農夫 ヤコブ

―宿屋→自宅―

[道すがら、思い返す。
恐らく村は、アルビンの言う通り滅びているのだろう。
それでも、自分の目で見るまでは認めぬと言い張るのは――半ば、意地の様なものだと男は分かっていた。

宿を出る間際ニコラスに囁かれた言葉には、「明日朝7時、広場で」とだけ告げた。
雪に沈むこの村と外部とを繋ぐのは、よく遊んだ広場から伸びる一本の細い道。]

 ………。死ぬなよ、勝手に。

[湖水の双眸に、僅か揺らめくのは。憎悪とも、悲しみとも取れぬ複雑な色。
自宅に着く頃には、暖かな外套はすっかり冷え切っていた**]

(586) 2010/02/06(Sat) 01:22:41

宿屋の女主人 レジーナ

―宿の一室―

よっこいしょっと…

[リーザを起こさないように、そっとベッドへおろし、毛布と羽根布団をかけた]

…ふふ、天使の寝顔だね。
こんな可愛い娘を置いて、どこまで行ったのやら…

[リーザの母親のことを思い、小さくため息をついて、灯りを消して部屋を出た]

(587) 2010/02/06(Sat) 01:24:13

行商人 アルビン

>>584
すみません。私も一緒に行けばいいんですけど…
体力が尽きかけで。今出たら行き倒れそうで…。

[お願いします、とオットーに頭を下げて。
二階へ、荷物を背負って上がっていく。
宿の二階の真ん中の部屋で、少しばかり休憩をとることにした]

(588) 2010/02/06(Sat) 01:24:38

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2010/02/06(Sat) 01:28:52

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2010/02/06(Sat) 01:29:38

行商人 アルビン

―宿屋二階、真ん中あたりの部屋―

疲れた…

[荷物を床に置くと、ごろりとベッドに転がった。ふう、と溜息をついてから目を閉じる。

しばらく、談話室で聞いた様々な話題に思いを馳せて。ふいに、目を見開き、窓のカーテンをそっとめくる]

雪………ひどいな。
2〜3日足止めくらうかもしれないな。

[ぼんやりと外を眺め、カーテンを閉めた。
やがて、いつの間にか*眠ってしまった*]

(589) 2010/02/06(Sat) 01:31:23

行商人 アルビン、メモを貼った。

2010/02/06(Sat) 01:33:23

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2010/02/06(Sat) 01:36:51

シスター フリーデルが村を出て行きました。


16人目、シスター フリーデル がやってきました。


シスター フリーデルは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。


シスター フリーデル

――レジーナの宿・個室――

[女は窓際に置いた椅子に子供のように膝を抱えて座りながら、ぼんやりと外を眺めていた]

(590) 2010/02/06(Sat) 01:49:09

旅人 ニコラス

―宿屋・自室―

[ふぅ、とため息をつきながら荷物を床に置く。ベッドに腰をおろして考えるは、「明日朝7時、広場で」と言っていたヤコブのこと]

……ヤコブ……そこまであの村にこだわるのはどうしてだ?

[脳裏に浮かぶは峠の村。あの光景に…耐えられるのか。
ふとバックパックから取り出した何か。
それは、パメラに声をかけられる前にかつての自宅の暖炉から取り出した父親の形見。
じっと見つめ、もう一度ため息をつくと、それを大事にしまい、
*ベッドに潜り込んだ*]

明日は吹雪くのだろうか。

(591) 2010/02/06(Sat) 01:58:31

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2010/02/06(Sat) 02:02:03

【独】 旅人 ニコラス

/*独り言になると帽子脱いでるって?
だって、このグラ好きなんだもん!(誰)
独り言に現時点で決まってる設定落としてもいいんですが、弾かれ属性の私では希望通らないことの方が多いので役職確定してから。
どうとでも転べるようにはしてますが、思っていた以上に人狼に家族を…という設定の人が多いし、結構出してるなという印象だったので、若干役職意識して出してみました*/

(-84) 2010/02/06(Sat) 02:07:20

【独】 旅人 ニコラス

/*希望通った方が話としては作りやすいんですが…。
縁故の差がちょっと出ちゃったかなとか、これでよかったのかなとかいろいろありますが、まあ、頑張っていきましょう*/

(-85) 2010/02/06(Sat) 02:09:43

【独】 旅人 ニコラス

/*ちなみに。暖炉に隠してあった父親の形見は以下のとおり。
狩人…銀製の護身用ナイフ(通常護衛時は銀の鏃の弓矢)
村人・人狼…銀製の護身用ナイフ
占い師…タロット(ネタはF2073の流用で)
後は考えてない。基本的に銀製護身用ナイフでいいか*/

(-86) 2010/02/06(Sat) 02:19:33

シスター フリーデル、縋るように毛布を掻き寄せ、自らの身体を抱きしめるうちに、いつしか眠りの中に落ちていった**

2010/02/06(Sat) 02:49:39

【独】 シスター フリーデル

/*
あの告白でPC視点、フリーデルを吊占しにくくなってしまったように思えたので、役職希望を村人に変更して入り直しました。フリーデルはストーリーや立ち位置的に、襲撃しやすいのではないかと思います。
最後まで生き残れればいいなぁと思いつつ……。

一人暴走気味の感もあり、ソロールもどこまでやって良いものやら。

エピでご意見等、頂ければと思います*/

(-87) 2010/02/06(Sat) 02:53:15

シスター フリーデル、メモを貼った。

2010/02/06(Sat) 02:58:48

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2010/02/06(Sat) 05:36:43

村の設定が変更されました。


【独】 木こり トーマス

狽ああああああああぶねええええ
手動開始のままだったあああああああああああ

(-88) 2010/02/06(Sat) 06:39:55

木こり トーマス

―宿の外―
[しんしんと降り積もる雪を、黙々とスコップで取りのける。何ともなしに談話室の窓へ目をやれば、クララがこちらを見ている>>519ことに気づく]

……。

[何か言いたげな視線に、大丈夫だ、と頷いて見せるけれど、この距離ではきっと見えていないだろう、とわかっている]

(592) 2010/02/06(Sat) 06:52:24

木こり トーマス

>>581
ん?
[ヤコブに声を掛けられ、手を動かしながら返事をする]

……。
体は丈夫だ。

……。
[口ごもる様子へ、今度は手を止めて振り返り]

帰るのか。
気をつけてな。

[問うことはせず、その背を見送った]

(593) 2010/02/06(Sat) 06:52:38

木こり トーマス

[通り道の雪をあらかた除け終わった頃、何人かが宿から帰って行く。少しは歩きやすくなった筈の足もとを、じっと見守る]

よし。

[雪を除けた場所をもう一度確認してから、スコップを物置へ返す。レジーナに声を掛け、自分の家へと*戻った*]

(594) 2010/02/06(Sat) 06:57:09

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生存者 (7)

ヤコブ
71回 残10441pt(6)
リーザ
52回 残11853pt(6)
カタリナ
32回 残12392pt(6)
オットー
25回 残12610pt(6)
ペーター
15回 残12992pt(6)
ディーター
9回 残13146pt(6)
フリーデル
8回 残13151pt(6)

犠牲者 (4)

ゲルト(2d)
0回 残13500pt(6)
トーマス(3d)
18回 残12867pt(4)
クララ(4d)
118回 残9665pt(6)
ニコラス(6d)
17回 残12844pt(6)

処刑者 (5)

アルビン(3d)
17回 残12796pt(6)
ヨアヒム(4d)
3回 残13391pt(6)
レジーナ(5d)
2回 残13426pt(6)
ジムゾン(6d)
9回 残13185pt(6)
パメラ(7d)
34回 残11970pt(6)

突然死者 (0)

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