人狼物語−薔薇の下国


47 深雪の村 −人狼BBS的RP村2−

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羊飼い カタリナ

[ヤコブの言葉に>>121にはっとして濡れた手袋持って暖炉の傍へと]

『遊んでたら、濡れちゃったんだった』

(125) 2010/02/05(Fri) 01:27:26

村娘 パメラ

あれ? 今日は大所帯だ。やっほー。お客さん連れてきたよ。
えっと、ニコラスさんは座って座って。

あ、リナ。さっき見かけないと思ってたらこっち来てたんだ。寒くなかった?

ちょっと待っててね。
おばさま、シスターさん私も何か手伝いますね。

[皆に挨拶を交わして厨房へ**]

(126) 2010/02/05(Fri) 01:28:28

木こり トーマス

>>99
[こちらの顔を覗き込むのか、視界の隅で赤い髪がさらり、揺れる]

俺は……甘える柄じゃ、なさそうだ。

[しっかりと床に降り立つ彼女へは、安心した目を向けて]

ああ。大丈夫だな。

[やがてキッチンへ向かうクララの後ろ姿を、黙って見守った]

(127) 2010/02/05(Fri) 01:30:28

少女 リーザ

うん、りいたん泣かなかったよ!
 
[ヤコおにいちゃんに 撫でられたよ。
 りいたんは涙目のまま にっこり笑ったよ。]
 
りいたん、お手て洗ってくる!
 
[せわしなく ぱたぱた。]
 
 
―→厨房へ―

(128) 2010/02/05(Fri) 01:30:29

青年 ヨアヒム

今日は人が集まるねぇ。やっ!

[手を挙げて、宿へと来た人たちに挨拶して]
[>>117とディーターが言うのを聞けば]

ゆ、雪かき!?
まった!今僕のコート乾かし中で防寒具無いから、雪掻きとか死ぬ!!割と死ぬ! 

[女将が>>118と言うのも聞いてわたわた。]

夕食御馳走になるのはもちろんなんだけど……

[女将のもとに寄って言って女将が聞こえる程度の声で]

昨日、家でうっかり紙踏んで滑ってこけて、持ってた本は宙を舞い、そして窓を破っちゃったりなんかして、家が隙間風どころの話じゃないんだよ。
ちょっとの間宿にお邪魔していい?
手伝いはするからさ。頼むよ、女将さん。

[手を合わせて女将に頼み込んだ。]

(129) 2010/02/05(Fri) 01:30:40

行商人 アルビン

ヤコブさん、お久しぶりです。
貴方も野菜を売りに?

[農夫へと笑いかけてから、背中の荷物を降ろす>>121

ふう。今回は…穀物、お薬に煙草に、お菓子なんかもありますよ。それと…

(130) 2010/02/05(Fri) 01:31:00

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/02/05(Fri) 01:32:17

シスター フリーデル

[ヤコブの言葉>>111に]

 あの鉢はヤコブさんがつくられたのですね。
 ……それなら、お言葉に甘えさせて頂いてもよろしいですか?

 もし、出来るのならば、白い花をお願いします。 

[――娘が好きな色でしたから――それは口に出さずに、女は寂しげにヤコブに微笑みかけた] 

(131) 2010/02/05(Fri) 01:32:52

宿屋の女主人 レジーナ

>>114 >>122 >>126

クララ、フリーデル、パメラ、あらあら…みんな手伝ってくれるのね、助かるわ。ありがとう。

じゃあお茶の用意はお嬢さんたちに任せて、食事を温めてきましょうか。
食べる人は誰かしら?とりあえず、みんなでつつけるようにしましょうね。

(132) 2010/02/05(Fri) 01:33:48

【削除】 農夫 ヤコブ

 いや。礼には及ばない。

[礼を返してくれるディーターには、口元を引き上げて。
彼が、トーマスとクララが一緒に現れた事に言及>>123すれば同意するように頷いた。トーマス>>112には]

 こんなに大勢が…しかも村の人間が宿に集まるなんて、珍しいよな。
 何かイベントごとがあるのを失念していたかと考えてしまった。

[つい、紅茶が良いなどと言ってしまったけれど。レジーナに続いて席を立つクララの様子を見れば、着いたばかりの彼女にばかり手伝わせるのは忍びないと立ち上がって――それでも、湯を沸かす程度しか手伝えなかったかもしれないが。]

2010/02/05(Fri) 01:34:12

木こり トーマス

>>123
[聞こえてきたディーターの言葉に]
村長がいないな。後は……。
[室内を見回し、足りない顔を思い出そうとする]

……。
[珍しい、との感想には肯定も否定もせず]

(133) 2010/02/05(Fri) 01:34:21

羊飼い カタリナ

『あ、パメお姉ちゃん!』

[手袋を暖炉にかざしながらパメラを振り返る。手がふさがっているためにメモは書けなかったが姉にはきっと伝わるだろう。]

『少し寒かったけどね、雪で遊ぶの楽しいから平気!』

[厨房へと向かう姉を追うかどうか少し悩むが、手袋を乾かさないことにはどうにもならないとその場に残ることにした]

(134) 2010/02/05(Fri) 01:35:04

農夫 ヤコブ

 いや。礼には及ばない。

[礼を返してくれるディーターには、口元を引き上げて。
彼が、トーマスとクララが一緒に現れた事に言及>>123すれば同意するように頷いた。トーマス>>112には]

 こんなに大勢が…しかも村の人間が宿に集まるなんて、珍しいよな。
 何かイベントごとがあるのを失念していたかと考えてしまった。

[つい、紅茶が良いなどと言ってしまったけれど。レジーナに続いて席を立つ女性陣の様子を見れば、着いたばかりの彼女らにばかり手伝わせるのは忍びないと立ち上がって――それでも、役に立つと言える程は手伝えなかったかもしれないが。]

(135) 2010/02/05(Fri) 01:35:18

旅人 ニコラス

[...は厨房に消えていったパメラに目をやると帽子を取って挨拶した]
レジーナさん、お久しぶりです。
覚えておいでですか?
他の方は…初めましての方が多いのでしょうか。

(136) 2010/02/05(Fri) 01:36:28

宿屋の女主人 レジーナ

>>129

[ヨアヒムの小声を聞いて、苦笑しながらうなずき]

あらあら…この季節に窓を破るなんて!ヨアヒムったらうっかりさんねぇ。

いいわよ、ウチの部屋が空いているうちは使ってちょうだい。
宿のこと手伝ってもらえるなら、ご飯付きで歓迎するわ。

(137) 2010/02/05(Fri) 01:36:57

ならず者 ディーター

やっぱ冬の暖炉は生き返るよな。[暖炉の傍に近づき、両手を合わせて暖める。]

>>129
防寒具くらい、女将に貸してもらえ。
俺の分もやるなら、ありがたく感謝しながら特製防寒着を貸し出してやろう。

(138) 2010/02/05(Fri) 01:38:47

木こり トーマス

レジーナ。
[ざわめきの中、会話の流れも読まずに呼びかけて]

雪かきなら、俺がしておく。
後で道具を貸してくれ。
[短く告げて、窓の外へと*目をやった*]

(139) 2010/02/05(Fri) 01:40:27

羊飼い カタリナ

[暖炉の傍にやってきたディーター>>138に気付くと]

『寒いよねー。外で何かするの?』

[とメモを書けない分いつもよりゆっくりと口を動かした]

(140) 2010/02/05(Fri) 01:41:29

農夫 ヤコブ

 ああ。今日はウィンターコスモス。重くはないが、この雪だから。痛まないよう持って来るのに少し苦労した、かな。
 綺麗に咲いたのが、一番大きな鉢だったから。 
 そうそう、野菜も持ってきたから、良ければ使ってくれ。厨房に置けばいいか?

[包みの中から袋を取り出して、許可があれば厨房の隅に置く事にしただろう]

 もちろん、女将の美味い夕食を食いっぱぐれる訳にはいかないな。

[レジーナの夕食の誘いに>>124は、当然頷く。
カタリナが暖炉の傍に寄るのを見れば、手袋を干せるようスペースを作って]

 ずぶ濡れだな。もしかして、雪の中ではしゃいだのか?
 風邪、引かないようにな。

(141) 2010/02/05(Fri) 01:42:11

宿屋の女主人 レジーナ

>>136
[帽子を取った旅人の顔を見て、一瞬目をみはった]


……! ニコラス? まさか、ニコラスなの!?

まぁ…あなた、大きくなって、まぁ…立派になって…まぁ……
本当に久しぶりね、元気だった? 一人で来たの?
まぁ、まぁ……

[15年ぶりの再会に驚いて言葉を失っている]

(142) 2010/02/05(Fri) 01:42:32

ならず者 ディーター

[トーマスの言葉>>133に、改めて部屋の中を見回す。]

そういや、祭りの準備にしては、仕切り役の村長や爺さんも来てねーな。ま、モリ爺さんはこの雪じゃ、宿屋まで来いってのもきついかもしんねーが。

集団雪掻きってわけでもねーだろうし、な。

(143) 2010/02/05(Fri) 01:42:57

【独】 農夫 ヤコブ

/*
やべぇ追いつけない!w
時系列とか宿に来た順序とかあわわわわ

(-24) 2010/02/05(Fri) 01:42:59

行商人 アルビン

塩やお砂糖、胡椒はきらしてませんか?

[調味料の確認をしつつ…ふと、トーマスの言葉が耳に入り>>133

…村長さん、いないんですか。
もしかして……

[ふと、何かを考えるような表情に]

(144) 2010/02/05(Fri) 01:43:38

木こり トーマス、メモを貼った。

2010/02/05(Fri) 01:45:02

ならず者 ディーター

>>140
[カタリナの気配に気づき、じっと顔を見て、口の動きに注意を払う。]
あー、俺は雪掻き決定。
こんだけ降ってると、宿の屋根が潰れちまうし、しゃーねーや。人数集まってるみてーだし、意外と楽できるかもしんねーって甘いこと考えてるけどな。

(145) 2010/02/05(Fri) 01:45:30

羊飼い カタリナ

『ありがとう!』
[ヤコブが空けてくれたスペース>>141に手袋を干す]

『雪、楽しいんだもん。何度降っても、やっぱり遊んじゃう!
今温まってるから平気だよ』

(146) 2010/02/05(Fri) 01:46:15

青年 ヨアヒム

[女将の返答>>137を聞けば嬉しそうに]

よしっ!やったね!
んじゃあ、お邪魔するよ。ありがとう!女将さん!

[>>138とディーターが言うのを聞けば、眉は下がり]

えー……
わかったよ、雪掻きは…手伝うけどー……もちろんディーターもやりなよ。
さすがにこの雪じゃ何人かいないと雪を掻き終わる前に雪が積もっちゃうって。

[少しの間にも表情はころころと変わっていく。]

(147) 2010/02/05(Fri) 01:46:56

司書 クララ

―宿・キッチン―

 ……珍しいかな。
 この村に来たばかりの時はよく一緒に居たと思うけど。

[ディーターの言葉>>123に、キッチンで一人首を傾げる。
 まだ村に慣れぬ頃、住む場所さえも決まらずに……困っていた自身に宿を紹介してくれたのがトーマスだった。
 ……と言っても、宿の場所だけ伝えられたのだが、身寄りのない自身にとって、それだけでも救いだった。
 その頃から、一方的に兄のように慕っている。]

 お茶の準備にこんなに手は必要ないかな。

[パメラやフリーデルが手伝う様子を見て、小さく呟く。
 そして思い出したようにキッチンの棚から救急箱を取り出す。]

 ディーター、ちょっとこれ持っててくれる?

[談話室に戻り、差し出したのは小さな手鏡。]

―談話室―

(148) 2010/02/05(Fri) 01:47:25

【独】 司書 クララ

/*
あー、ディーター今人気中だった?

……ま、いっか。

(-25) 2010/02/05(Fri) 01:48:58

旅人 ニコラス

[...は>>142の言葉に顔を輝かせた]

良かった。覚えていていただけたんですね。
集う人は変われど、レジーナさんもこの宿屋も変わってませんね。
はい。ここまでは一人で来ました。
もう覚えている人はいないかなと思っていたので、とても嬉しいです。

(149) 2010/02/05(Fri) 01:49:05

青年 ヨアヒム

[女将に挨拶する、旅装束の青年を見れば]

あれ?女将さん知り合い?
女将さんの息子かなんか?甥とか?

(150) 2010/02/05(Fri) 01:49:10

シスター フリーデル

――厨房――

[クララやパメラと厨房でお湯を沸かし、お茶の用意をする。
傍らに小さな手を丁寧に洗うリーザの姿があれば、女は眩しそうに目を細め、その様子を眺めることだろう]

 さぁ、お顔も拭きましょうね。

[リーザが嫌がらなければ、リネン棚からふんわりとしたタオルを取り出し、彼女の手を拭き、そして顔も優しく拭くだろう]

(151) 2010/02/05(Fri) 01:49:13

羊飼い カタリナ

[手が空いたため再びメモを取り出しながらディーター>>145に向き直る]

『雪かきかぁ……雪遊びだったら喜んでやるんだけどなぁ…

うん、なんか人いっぱい!アルビンさんも来てるし、なんか旅人さんも、いるみたい?』

[流石に1歳のころの記憶はないようで、姉と共に入ってきていたニコラスに不思議そうな視線を向ける]

(152) 2010/02/05(Fri) 01:50:17

農夫 ヤコブ

 ああ。指の間も洗うんだぞ。

[何とも微笑ましげにリーザを見送る。
パメラや、お客――ニコラスにも片手を上げて挨拶して]

 冬場の野菜は、売るというより村への供給だな。何せ、量が少ないから。
 
[笑顔を向けるアルビンに微笑を返す。背中の荷物を広げれば、忽ち彼の周囲は店のような様相を呈する]

 ああ、風邪薬が切れている。
 後で一つ貰えるか。…アルは、暫く滞在するのか?

[念の為、滞在予定を確認する。財布は家なので、持ってきた時に改めて購入しようと]

(153) 2010/02/05(Fri) 01:50:36

【独】 司書 クララ

/*
プロローグでの目標。
占い師引けた時のために、誰か1人は絡み深くしておきたい。

(-26) 2010/02/05(Fri) 01:50:39

ならず者 ディーター

>>147
あー、俺も諦めてはいるけどな。一応、言ってみただけだ。
[からかうように、ニヤリと笑い返す。]
飯もらっちまったら、ただ飯食らいするわけにもいかんしなー。

(154) 2010/02/05(Fri) 01:52:57

ならず者 ディーター

>>48
こんな雪降ってる時期につるんでるのが珍しいかと思ったからな。あまり外に出歩きたい天気じゃねえし。

…ん?なんだこりゃ。
[手鏡を受け取り、暖炉の火に向けて光を反射させてみる。]

(155) 2010/02/05(Fri) 01:55:02

ならず者 ディーター>>148で受け取った手鏡を見て首を傾げる。

2010/02/05(Fri) 01:56:29

宿屋の女主人 レジーナ

>>149 やっぱりニコラスだったのね!わかるわよ、面影があるもの。

もう何年前になるのかしら、貴方、こーんなちびっこだったのに…
まぁ、まぁ、本当に立派になって、まぁ……

[成長したニコラスを感慨深く見つめて微笑んだ]

ニコラスも、今夜はウチに泊まっていくでしょう?
こんな天気だし、用事がないならいくらでもゆっくりしていっていいからね。

>>150 やぁね、ヨアヒムったら。ニコラスは昔この村に住んでたのよ!
よくここに遊びに来てたわねぇ。引越ししたのはいつだったかしら…

(156) 2010/02/05(Fri) 01:56:39

少女 リーザ

―厨房―
 
あれっ。
クララおねえちゃんと、パメラおねえちゃんと、フリおねえさん。
 
[先客がいっぱい。
 りいたんは おねえちゃん達に ごあいさつ。]
 
みんなで なにしてるの?
 
[お茶の用意なんだって。]
 
りいたんも、おてつだいする!
お手て洗ったから、だいじょぶだよ、ほら!
 
[えっへん。
 ぴかぴか お手てを見せました。
 でも、すべってころんで 服や足がどろどろだよ、りいたん。]

(157) 2010/02/05(Fri) 01:57:26

宿屋の女主人 レジーナ

>>144 アルビン!あぁ、貴方が今日来てくれるって知っていたら…
こんな日にふもとまで買出しに行ったのは失敗だったわ、
みんなを待たせてしまったし。

ちょっと待ってね、あとで買うものをリストにしてメモで渡すから。
そうそう、オリーブオイルはあるかしら。今日、買ってくるのを忘れてしまったのよ。

さて、食事の支度、支度。

[一旦、台所へ引っ込んだ]

(158) 2010/02/05(Fri) 01:58:02

ならず者 ディーター

>>152
雪遊びするには、ちょっとばかり降りすぎてないか?
頭の上まで人間雪だるまになっちまうぜ。
[口の動きとメモの動きを見ながら、伝えられる内容にくすりと笑う。]

…旅人?
[暖をとるのに夢中だった為、改めてニコラスとレジーナの方向に視線を向ける。]

(159) 2010/02/05(Fri) 01:58:58

行商人 アルビン

[考えにふけりかけ、つっと顔をあげた>>153

ああ、お代は後ででも。風邪薬ですね、了解しました。

ええ、雪がだいぶん降ってますし。この様子なら、吹雪いてしまうかも。雪が治まるまでは滞在させて頂こうかと。

女将さん、良かったら部屋を一つ貸して頂けますか。

[思い出したかのようにレジーナへと声をかけて]

(160) 2010/02/05(Fri) 01:59:10

旅人 ニコラス

[...は>>153ヤコブに軽く会釈し、ふとこちらを見ているカタリナに気づいた]

>>152
リナ?ってことはあのときまだ赤ちゃんだった?
うわ。こっちも大きくなったな!
私の妹と君のお姉さんが小さい頃よく遊んでいてね。
よく面倒みたんだけど…さすがに覚えてないだろうな。
よろしく。

(161) 2010/02/05(Fri) 02:01:00

少年 ペーター

――自室――

[もぞり、と布団が動く。
ふあぁと大きくあくびを一つすると、少年は布団の隙間から顔を出した。]

 んー。よく寝たぁ。

[身体を起こし、まるで猫のように軽く伸びをする。
ぱんっと頬を叩いて]

 さってと、そろそろレジーナおばちゃんが帰ってくる頃だよね!
 ごっはん、ごっはん♪

[寝巻きを着替えると、自室を出て階下へ向かう。]

(162) 2010/02/05(Fri) 02:01:23

司書 クララ

 ちょっと、こっちに向けてよね。

[頼んでいる身でありながら、手鏡を持つ手を掴み傍へ。
 その鏡に顔を近づけて、額の傷を確認する。]

 ……まぁ、大したことはないかな。

[救急箱から絆創膏を取り出して、間近でフィルムを剥がす。
 そして額に貼り、ディーターに空色を向けた。]

 ありがと。

 そういえばその額って、怪我でもしたの?

[不思議そうに、問いを一つ。]

(163) 2010/02/05(Fri) 02:01:46

ならず者 ディーター

>>156を聞きながら、あ…と小さく声をあげて手を打つ]
ニコラスって、あのニコラスかぁ。
さすがにミリィまでは連れてきてないよな。随分と懐かしい顔が来てるもんだ。

(164) 2010/02/05(Fri) 02:02:14

農夫 ヤコブ

 白い花、な。
 じゃ、真っ白なのが咲いた時には教会に持って行く事にしよう。

[何処か寂しげな表情を見ても、物問う事はしない。
ただ、フリーデルの注文を手帳に書き付けて、頷いてみせた。
暖炉の傍、カタリナの唇が礼を紡いだのであろうと読み取る>>146と、少しばかり笑んで]

 しっかり乾かせよ。手袋も、髪も、な。
 そういえば俺も、新しく降った雪に真っ先に足跡を付けるのが冬の楽しみだった。
 雪合戦だとか、城を作ったり。

[少年の日を思い出す。村の小さな子供達と、或いは年長の少年と、よく遊んだものだった――]

 ……ニコラス?

[不意に、レジーナの呼んだ名に振り返る。
ずっと村で暮らしていた男には、その名はどこか聞き覚えのある気がして。暖炉の傍で暖を取りながら、記憶を手繰る**]

(165) 2010/02/05(Fri) 02:04:05

少女 リーザ

むきゅっ。
 
[フリおねえさんが お顔をキレイに してくれたよ。]
 
えへへ。
 
[ママみたいに 優しいね。
 りいたんは 嬉しそうに 笑ったよ。]

(166) 2010/02/05(Fri) 02:05:00

青年 ヨアヒム

住んでた?
ニコラス……ニコラス……

[その名前を知っているようなと少し考え込み]

あ、ニコにーちゃん!!!!!

[小さいときの記憶の中から『ニコラス』という名前を見つけた。4、5歳頃の話だ。鮮明には覚えてはいなかったが、昔遊んでもらっていた兄貴分がそんな名前であった気がする。]

(167) 2010/02/05(Fri) 02:05:54

ならず者 ディーター

[クララの声に>>163手鏡を支えなおす。]
おっと…。なんかこうつい、やってみたくなんねぇ?
…って、なんだ転んだのか?
頭なんて打ちどころ悪かったら一大事だぜ。気をつけな。

俺のこれ?飾り飾り。
隠すんだったらこっちまで隠さないと意味ねーだろう。
[笑いながら、目元の傷を指差す。]

(168) 2010/02/05(Fri) 02:06:34

少女 リーザ

あれ?
 
[ぱちくり。]
 
ねえねえ、ママは?
りいたんのママ、来てない?
 
[ようやくママのこと 思い出したみたい。]

(169) 2010/02/05(Fri) 02:08:00

羊飼い カタリナ

>>159
『…確かにそうかも?
雪だるまはなるものじゃなくて作るものなのにね』

[「人間雪だるま」が面白かったらしくくすくすと笑みをこぼして。

ニコラスに声をかけられれば>>161首をかしげながら記憶をたどる]

――?

『「ニコラスおにいちゃん」?』

[ニコラスのことを覚えているというよりは、「そういう人がいた」と言う話を聞かされたのを思い出したようで。]

(170) 2010/02/05(Fri) 02:08:28

少年 ペーター、メモを貼った。

2010/02/05(Fri) 02:08:49

旅人 ニコラス

>>156
はい。もちろんです。
しばらく滞在したいのでよろしくお願いしますね。
何せ、かつての家は住めるどころの騒ぎじゃありませんから。

[>>164を聞いて]
そう言う君はディーターか!
ミリィは……そうだねもう一つの故郷にいるよ。

で、そっちはトーマスだよな。
やっぱり知ってる顔に会うというのは嬉しいものだな。
[感慨深げに]

(171) 2010/02/05(Fri) 02:09:07

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2010/02/05(Fri) 02:09:41

シスター フリーデル

きれいに洗えましたね。
 
[そう言ってリーザに微笑みかけ、ワゴンに人数分の暖めたカップとポットを載せる]

 それでは、このワゴンを談話室まで押していってもらえますか?
 お湯が入っていますから、気をつけて下さいね。

(172) 2010/02/05(Fri) 02:10:06

【独】 農夫 ヤコブ

/*
プロローグにしてキャラ予定が崩壊しています。
無口で居るつもりだったんだけど、こんなにせかせか動く男じゃなかったはずなんだけど、

あっれー。

そして、中身予想開始。知り合いな所では、パメラ=ぽるぽさん!個人的には、今度こそrokuさんを見つけたい。

(-27) 2010/02/05(Fri) 02:11:54

ならず者 ディーター

>>169
ん?なんだリーザ、母ちゃんと一緒じゃねーのか。
誰か、見かけたやつっているかー?
[部屋の中をぐるりと見渡し、確かにリーザの母親の姿がないことに気づいて、周囲に声をかけてみる。]

>>170
ある意味、自力で作った雪だるまといえないことは、ないが…な。

(173) 2010/02/05(Fri) 02:12:48

【独】 少女 リーザ

/*
ママのことを忘れていたのは
 
 
 中の人です。

(-28) 2010/02/05(Fri) 02:13:05

旅人 ニコラス

[人々が次々と自分を思い出していってくれてるのがわかって]
嬉しいな。みんな覚えていてくれてたんだな。

[>>167の「ニコにーちゃん」に懐かしそうに目を細めた]

(174) 2010/02/05(Fri) 02:13:06

行商人 アルビン

>>158
すみません、予定よりもずっと時間がかかってしまいまして。オリーブオイルですね、わかりました。

[レジーナへと頭を軽く下げて]

その…「荒地の村」で商品を入れ替えがてら休憩予定だったんですが…ちょっと、事件があったようで…

(175) 2010/02/05(Fri) 02:14:32

青年 ヨアヒム

[ディーターが皆に問いかける>>173のを聞けば]

リーザの母さん?
僕が来た時にはゲルトぐらいしかいなかったよ。
ね、ヤコブ。

[ほぼ同時に宿へと着いたヤコブへ確認をとる。]

(176) 2010/02/05(Fri) 02:16:04

少年 ペーター

[階段を二段飛ばしでおりると、談話室へ]

 レジーナおばちゃん。ごはんまだー!?
 ……って、あれ?

[談話室に人がいる事に気付くと、思わずきょとんとした表情を浮かべる。]

(177) 2010/02/05(Fri) 02:16:41

ならず者 ディーター

>>171
お!人相悪くなったのによく見分けたな。
そうそう。成長したディーター様だぜ。久しぶり。
それにしても、すげー久しぶりだな。本当に。

ま、それもそうか。女が旅なんてあんましねーし。
[もう一つの故郷といわれるとあっさり納得し、頷く。]

(178) 2010/02/05(Fri) 02:16:43

司書 クララ

 ……子供みたい。

[手鏡で遊んでいた様子にぽつりと呟く。]

 転んでないよ。
 ちょっと……ぶつけただけ。

[少し肩を竦める。
 そして、空色を示された部位へと下ろし]

 ……確かに。
 でも、その傷大きいよね。

 喧嘩でもした?

[更に一つ、問いを追加。]

(179) 2010/02/05(Fri) 02:16:44

宿屋の女主人 レジーナ

[>>139 トーマスの呼びかけに気付き]
まぁ有難う、トーマス。貴方に手伝ってもらえたら百人力よ、助かるわ。
雪がある程度収まってからでいいし、ディーターやヨアヒムにもお願いしてるから、無理はしないでね。
スコップなら物置にあるから。

[>>160 アルビンに向かって微笑んだ]
もちろんよ、アルビンも泊まっていってね。
こんな天気だもの、商売が大丈夫ならどうぞゆっくりしていってちょうだい。


[何種かのチーズ、クラッカー、ソーセージとじゃがいものソテー、鴨のテリーヌ、ガーリックトーストなどを乗せた大皿を次々と食卓へ並べた]

ありあわせで申し訳ないけど、みんなつまんでいってね。
あと、ミネストローネの鍋を温めているから、飲みたい人は自由にカップに入れて。

(180) 2010/02/05(Fri) 02:17:31

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2010/02/05(Fri) 02:17:43

羊飼い カタリナ

[乾かせよというヤコブの言葉>>165に髪も濡れていたことを思い出し、近くの棚からタオルを借りて髪を拭く。
ディーターの問いかけ>>173に一度リーザの方に視線を向けて]


『リザちゃんのお母さん?わたし今日は会ってないな。』

[と首を振る。続いた言葉には少し笑みを乗せる]


『…雪だるまは雪球転がして作るのー埋まってたら楽しくないよ?』

(181) 2010/02/05(Fri) 02:18:08

少年 ペーター、恥ずかしそうに頬をかくと、皆に「こんにちは」と挨拶。

2010/02/05(Fri) 02:18:38

少女 リーザ、メモを貼った。

2010/02/05(Fri) 02:19:11

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2010/02/05(Fri) 02:20:08

少女 リーザ、メモを貼った。

2010/02/05(Fri) 02:20:13

宿屋の女主人 レジーナ

>>175
[アルビンの曇った顔を見て]
”事件”? 荒地の村で何かあったのかしら?

(182) 2010/02/05(Fri) 02:20:23

宿屋の女主人 レジーナ

[大勢が揃った談話室を眺めながら]

…こんなに人が集まるのも久しぶり。

[食卓の大皿を眺めて]

あれっぽっちじゃあっという間に無くなっちゃいそうねぇ…
何かすぐ出せるものがあったかしら…

[追加の食事を出しに台所へ引っ込んだ**]

(183) 2010/02/05(Fri) 02:21:29

青年 ヨアヒム

[談話室へ来た少年をみると]

お、ペタ…おはよう?
ゲルトみたく昼寝でもしてた?

寝ぐせ、ついてるよ。

[少年の髪の少しはねた部分を指さしながら、そう言った。]

(184) 2010/02/05(Fri) 02:21:39

羊飼い カタリナ、少年 ペーターに気付くと軽く手を振った。

2010/02/05(Fri) 02:22:02

司書 クララ、メモを貼った。

2010/02/05(Fri) 02:22:21

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2010/02/05(Fri) 02:23:41

木こり トーマス

>>171
……。
[嬉しげな様子のニコラスに、ただ剣呑な*視線*]

(185) 2010/02/05(Fri) 02:24:19

旅人 ニコラス

>>175
[...ははっとしたようにアルビンを見つめ]
あなたもご存知でしたか。

(186) 2010/02/05(Fri) 02:24:34

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/02/05(Fri) 02:26:03

行商人 アルビン

ペーター君?こんにちは。

[以前村に行商に来た時にも出会っていたらしく。挨拶をしてから]

>>182
はい。あの…荒地の村の方に、誰か、お知り合いはいらっしゃいませんでしたか?
村長さんがいないのも、その…事件の関係で町に行っているのかも。

…あまり楽しい話ではないので、食事の後でもいいですけれど。

(187) 2010/02/05(Fri) 02:26:16

少女 リーザ

[お仕事を もらったよ!]
 
はあい!
りいたん、気をつけるね。
 
[にっこり笑ったフリおねえさんに にっこり笑い返したよ。]
 
うんしょ、うんしょ。
 
[ゆっくりゆっくり、そーっとそーっと。
 ワゴンを押して、談話室へ向かうよ。]
 
―→談話室―

(188) 2010/02/05(Fri) 02:26:49

少年 ペーター

[ヨアヒムに寝癖を指摘されると、
恥ずかしそうに髪を撫でて]

 ほ、ほんと? もう直った?

[栗色の髪を青年に確かめてもらおうと。
問いにはこくりと頷き]

 ゲルトお兄ちゃんが喘息は寝るに限るって教えてくれたから、
 さっきまで寝てたの。
 でもそろそろご飯の時間だから起きてきた!

(189) 2010/02/05(Fri) 02:26:52

少女 リーザ、メモを貼った。

2010/02/05(Fri) 02:28:19

行商人 アルビン、メモを貼った。

2010/02/05(Fri) 02:28:38

少女 リーザ、メモを貼った。

2010/02/05(Fri) 02:28:49

ならず者 ディーター

>>179
う…!この見るからに大人な俺にそれを言うか…!
[行動については、反論の余地もないのであえて濁した。]

転んだも、ぶつけたもあんまり差がないぞ…
なるべく、進行方向には手を出して進むようにしないとな。面倒だろうが、少しだけ前に。

喧嘩っていうか…ま、ちょっと事故ったようなもんだ。人相悪くなって仕方ねえがな。
[詳しい理由はぼかし、軽く肩を竦めて苦笑。]

(190) 2010/02/05(Fri) 02:29:24

シスター フリーデル

 リーザさんのお母様ですか?
 ……いえ、お会いしていないですね。

[女はリーザの顔が汚れていた理由に思い当たり、はっとした表情になる]

 お母様とはぐれてしまったのですか。不安だったでしょう……。
 皆さんに心当たりがないか、尋ねてみましょうね。

――厨房→談話室――

(191) 2010/02/05(Fri) 02:29:27

【独】 ならず者 ディーター

/* 理由を考えていなかったなんてそんな */

(-29) 2010/02/05(Fri) 02:29:52

旅人 ニコラス

>>185
……。
[...はトーマスの視線に気づくと怪訝そうにじっと見た]

(192) 2010/02/05(Fri) 02:30:50

【独】 少女 リーザ

/*
絶対にメモ1回間違えて貼りつける病気。
ごめんなさいごめんなさい。

(-30) 2010/02/05(Fri) 02:30:51

木こり トーマス、メモを貼った。

2010/02/05(Fri) 02:32:16

行商人 アルビン

>>186
[ニコラスの服装を見て…]
旅をされている方の格好…ですね。

貴方も、耳に挟まれましたか。
[一度、頷いて]

(193) 2010/02/05(Fri) 02:32:24

【独】 ならず者 ディーター

/* 全く持ってノープラン…というか、ディーターに入るつもりもなかったので(笑)(前に一度薔薇下では使ったので…皆入村はやいYO!)適当万歳!
多分設定こねこね乗っていると何か理由もできるでしょうってことにしておこうそうしよう*/

(-31) 2010/02/05(Fri) 02:32:28

少女 リーザ

―談話室―
 
[からからから。]
 
[フリおねえさんと一緒に 厨房から出てきたよ。]
 
みなさあん、お茶がはいりましたわよお。
 
[それは だれのマネなのかな りいたん。
 ちょっぴり気取った風に みんなの前に登場。]

(194) 2010/02/05(Fri) 02:36:02

青年 ヨアヒム

ん、直った直った。

ゲルトは「腹痛は寝るに限る」「ぎっくり腰は寝るに限る」「ご飯の前には寝るに限る」な奴だからあんま信用できないよ。

ちょーどよく女将さんのご飯も出てるし、なくなる前に食べようか。

[温かいミネストローネを皿に注いで来て、ペーターにも渡した。]

(195) 2010/02/05(Fri) 02:36:40

【削除】 少年 ペーター

[大人たちの会話を、きょとんとしながら聞いているが、
あまり興味がないのか、そわそわもじもじし始めて。]

 レジーナおばちゃん、ご飯まだかなあ……。

[ぐうっと鳴るお腹を擦りながら、台所の方をじっと見つめる。]

2010/02/05(Fri) 02:37:22

ならず者 ディーター

>>181
だよなぁ。…この大雪の中じゃ、村をうろつくにも一苦労だと思うんだが…
[カタリナに答えながら、リーザだけが来ていることに若干の不審感を覚え、少しだけ首を捻る]

楽しくないというか…寒いな。凍りつく。
雪だるまをつくるにしても、遊ぶにしても、降っている時は向かねぇってことだな。

(196) 2010/02/05(Fri) 02:38:01

少年 ペーター

 えー! ゲルトお兄ちゃんって、いつもそうなの?
 ……騙された!

[頬を膨らませて、むぅっと小さく唸る。
ミネストローネを貰えば、ありがとうと笑って。
一口頬張った。]

(197) 2010/02/05(Fri) 02:39:36

旅人 ニコラス

[...はトーマスを気にしつつ]

>>193
はい。荒地の村の話は聞いています。
最近、行く先々で類似の話も聞いていまして。
実はそのこともあって、帰ってきました。

(198) 2010/02/05(Fri) 02:40:03

司書 クララ

 身体だけ大人でもねぇ……

[反論できないことを楽しんでいるのか、揶揄の言葉は続く。]

 前見て歩けば、手出さなくても大丈夫だよ。
 この視力とは長い付き合いだからね。

 ……事故?

 ふうん。
 ディーターこそ、注意力散漫なんじゃない?
 それ以上人相悪くなったら、誰も怖がって近づかないよ。

[理由を暈されたとは思っていない。
 手鏡をとり、ありがとうと礼を言ってキッチンへと片付けに。
 反論は聞かない、と暗に告げた。]

(199) 2010/02/05(Fri) 02:40:29

ならず者 ディーター

>>189
お、ペーターも来てたのか。発作はでなかったか?
雪は酷いが、アルビンが来てるから、薬の調達しやすいのが、幸いだな。

(200) 2010/02/05(Fri) 02:40:48

少年 ペーター、ミネストローネに「うま〜い!」と舌鼓を打っている。

2010/02/05(Fri) 02:41:15

ならず者 ディーター

>>194
おぅ。給仕のねーちゃん、ありがたくいただくぜ!
[手を大きく振って酒場に居る時のように答える。]

(201) 2010/02/05(Fri) 02:41:55

シスター フリーデル

――談話室――

 リーザさん、ありがとう。
 
[ワゴンを運んでくれたリーザに礼を言い、お茶を配る。
曰くありげな視線を向け合うトーマスとニコラスには敢えて微笑を向けながら]
 
 寒いと表情も硬くなってしまいますよ。お茶で身体を暖めて下さいね。

[ディーターの言葉>>196には]

 ……ディーターさんもリーザさんのお母様にはお会いしていないのですね。

[アルビンとレジーナの会話を邪魔しないように小声で話しかけた]

(202) 2010/02/05(Fri) 02:41:58

少女 リーザ

[だれも ママを見てないんだって。]
 
……あれぇ?
どこいっちゃったのかな、ママ……
 
[そわそわ。
 ちょっとだけ不安そうに 窓の外を見たよ。]
 
[また探しに行くなんて 言い出さなきゃいいけれど。]

(203) 2010/02/05(Fri) 02:42:02

少年 ペーター

[もぐもぐとさせながら、赤髪の男の方を見て]

 うん。今日は大分調子良いみたい。
 それにこの村に着てから、発作の回数も減ったんだよ。
 やっぱり空気が綺麗だからなのかなあ?

[言いながらも、また一口二口…]

(204) 2010/02/05(Fri) 02:43:42

行商人 アルビン

>>194
あぁ。りいちゃん、お茶ありがとうね。

[努めて明るい声でお礼を言って]

>>198
他の村で…でも、ですか?
[ニコラスの言葉に驚いた表情をし…それから、レジーナへ向かって、ぽつぽつと語りかける]

(205) 2010/02/05(Fri) 02:45:34

少女 リーザ、ならず者 ディーターに、ぱっちり うぃんくでお返事。 うふふ。

2010/02/05(Fri) 02:46:41

行商人 アルビン

女将さん…荒地の村は…滅びて、しまいました。

……いえ、滅ぼされたと言った方が正しいですね。

[明るい談話室の雰囲気。なるべく壊さぬようにと、声をおさえた]

(206) 2010/02/05(Fri) 02:46:46

ならず者 ディーター

>>199
うっ…!…うぅ……それは…だな………
そうだ!心が、少年のように瑞々しいってことだ!
あぁ、それでいこう。
[なんとか「子供っぽい」評価脱出をする為、心の中で折り合いのつきそうな内容を捻り出し、無理やり納得してみる。]

注意してても、天災は忘れたころにやってきたんだ。
迫力のあるいい男を目指すなら、今で…充分だもんな…。
[既に反論の余地もないので、諦めたように弱々しく答える。]

(207) 2010/02/05(Fri) 02:47:49

青年 ヨアヒム

[頬を膨らませ、小さく唸った少年に]

そーだよ。
それと、こないだゲルト起きてるときに言ってたよ。
座右の銘は「果報は寝て待て」だってさ。

しっかし、こんなにわいわい騒いでても起きないんだから、ゲルトってすごいよね。ある意味で。

(208) 2010/02/05(Fri) 02:48:09

少年 ペーター

>>203
[小さい女の子が不安そうに外を見ているのに気づいて]

 どうしたの?
 ママとはぐれちゃったの?

[スプーンを咥えたまま、尋ねてみる]

(209) 2010/02/05(Fri) 02:49:04

旅人 ニコラス

[...はお茶をくれたフリーデルにふわりと微笑んだ]
ありがとうございます。
そうですね。今夜は特別冷える。

そこの女の子、リーザちゃんっていうのかな?
来る途中は誰とも会わなかったよ。
[...はリーザの頭をなでた]

(210) 2010/02/05(Fri) 02:49:09

旅人 ニコラス、行商人 アルビンに頷いた。

2010/02/05(Fri) 02:50:32

行商人 アルビン

もしも、あの村に知り合いの方がいらっしゃったら…お気の毒ですが…

[そっと目を伏せて]

―――人狼。

[ぽつりと呟いたその単語は、誰かの耳に届いただろうか]

(211) 2010/02/05(Fri) 02:50:36

少年 ペーター

[青年の言葉にちいさく噴出して]

 あはは。ゲルトお兄ちゃんらしいや!

[続く言葉には頷いて]

 きっと地震とかがおきても、起きないよ。
 この間僕が上から飛び乗っても、起きなかったもん!

(212) 2010/02/05(Fri) 02:51:55

ならず者 ディーター

>>202
あぁ。俺は自分家から来たが、途中で会ったのは女将さんだけだったからな。
今日みたいに雪凄ぇと、遭難とかあったらやばいから、そこが気になるんだよなぁ。
誰か行き先を知っているといいんだが…。
[リーザに聞こえないよう、声を落として答える。]

>>203
あぁっ…とだな…、俺は知らないが、リーザは寒いから大人しく待っていた方がいいと思うぞ。
雪が降ってるから、どこかの家で休憩してるかもしれないし…な。

(213) 2010/02/05(Fri) 02:52:23

ならず者 ディーター

>>204
空気はあるかもなー。街の空気は、馬車の砂埃や、いろんな余計なもんが混ざりすぎてる。
よく食って、よく寝て、体力つけとけば大人になったらけろっと治ったりするもんさ。
これに関しては、ゲルトのよく寝ても当たってると思うんだぜ。

(214) 2010/02/05(Fri) 02:54:44

羊飼い カタリナ

[ありがとう、とリーザからお茶を受け取り、大皿からクラッカーをとって口に運ぶ。

テーブルにメモを置いて書きながらディーター>>196に応える]

『吹雪の中のお散歩も、わたし好きだよ?

…寒いけど。』


[ペーター>>204には笑顔を向けて]

『空気、あってるみたいでよかった。』

(215) 2010/02/05(Fri) 02:54:57

【削除】 ならず者 ディーター

[…は、お茶をずーっと啜り、*大きく欠伸をした。*]

2010/02/05(Fri) 02:56:26

【削除】 司書 クララ

―キッチン―

[背でディーターの答えを聞きながら、耳に届いた違う声に一瞬だけ足を止めた。
 しかし、すぐさま足を動かしてキッチンへと入る。
 手鏡と救急箱を棚に戻し、窓から外を眺めた。]

 …………。

[人狼と聞けば、嫌でも思い出すのは3年前。
 母親を失うこととなった忌まわしき事件。]

 …………。

[手は自然と胸元へ。
 服越しにそれに触れて、暫し物思いに耽るのだった。*]

2010/02/05(Fri) 02:56:44

司書 クララ

―キッチン―

[背でディーターの答えを聞きながら、耳に届いた違う声に一瞬だけ足を止めた。
 しかし、すぐさま足を動かしてキッチンへと入る。
 手鏡と救急箱を棚に戻し、窓から外を眺めた。]

 …………。

[”人狼”と聞けば、嫌でも思い出すのは3年前。
 母親を失うこととなった忌まわしき事件。]

 …………。

[手は自然と胸元へ。
 服越しにそれに触れて、暫し物思いに耽るのだった。*]

(216) 2010/02/05(Fri) 02:57:20

青年 ヨアヒム

飛び乗っても起きなかったの!?
……ゲルトって冬眠でもしてるのかな。春眠とか夏眠とか秋眠もしてるっぽいけど。

[腹8分目までしっかり食べた後、手を合わせて]

ごちそーさま。

そいや、女将さん、部屋どこ空いてる?
さっそくだけど荷物もって避難させてもらおうかなって。

(217) 2010/02/05(Fri) 02:57:20

羊飼い カタリナ

[外を眺めるリーザ>>203に気付けばちょんちょん、と肩をつついてから隣の席を指差して]

『入れ違いになっても、大変だよ?
一緒に食べよ?』

(218) 2010/02/05(Fri) 02:57:33

【独】 司書 クララ

/*
表情変えるの忘れる…

(-32) 2010/02/05(Fri) 02:57:52

ならず者 ディーター

>>215
俺は勘弁願いたいな。寒いし凍るし…って、好きなのか!吹雪で散歩!
頼むから単独でふらふら散歩はするなよ…寒い中、探し役に任命されてしまう。

[苦笑しながら釘をさし、お茶をずーっと啜る。やがて、、*大きく欠伸をした。*]

(219) 2010/02/05(Fri) 02:58:49

少女 リーザ

[アルビンおにいちゃんと レジーナおばちゃんは なんだか難しいお話をしているのかな?
 りいたんには よくわからなかったみたい。]
 
[スプーンくわえた ペーターくんに 気づいたよ。]
 
うん。
いっしょにお買いものしてたの。 でも、はぐれちゃったの。
りいたん、探したけど、見つからないの……
 
[りいたん ちょっと泣きそう。
 でも もう1人の緑のおにいちゃんが なでなでしてくれたよ。]
 
うん、りいたん、リーザっていうの。
おにいちゃん、だあれ?
 
[にっこり。
 ちょっと首を傾げたよ。]

(220) 2010/02/05(Fri) 02:59:23

少年 ペーター

[故郷の町を思い出し、少しだけ眼を伏せて]

 友達もたくさん待ってるから、早く良くなるといいんだけどな。

[ゲルトの〜には、「そうだね」と頷いて。]

 大人になったらディタおじちゃんみたいに、
 健康で強くてかっこいい男に僕もなるんだ!

(221) 2010/02/05(Fri) 02:59:31

司書 クララ、メモを貼った。

2010/02/05(Fri) 03:00:05

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2010/02/05(Fri) 03:01:56

少女 リーザ

[ディタおにいちゃんと カタリナおねえちゃんが 出てっちゃダメだって。]
 
はあい。
 
[ちょっぴり むう ってしたけれど。
 カタリナおねえちゃんの 指差す先に ちょこんと座ったよ。]
 
りいたんも、おなかすいた!

(222) 2010/02/05(Fri) 03:02:25

シスター フリーデル

……暗くなる前に、捜しに行った方が良いのかもしれませんね。
きっと、お母様もリーザさんの事を心配なさっているでしょう。

[女は声を落としてディーターに話しかける]

リーザさん、お母様の立ち寄りそうな場所に心当たりはありますか?

(223) 2010/02/05(Fri) 03:02:39

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2010/02/05(Fri) 03:03:38

【削除】 ならず者 ディーター

>>221
それはいい目標だ!
よし!!存分に強くてかっこいい男を目指すといいぞ!

[上機嫌で暖炉で*暖まっている…*]

2010/02/05(Fri) 03:04:03

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2010/02/05(Fri) 03:04:36

少年 ペーター

[年上のお姉さんの笑顔>>215に、少しだけ恥ずかしそうに頬を染めて。
驚くヨアヒムに得意げに]

 うん。全然起きなかった。
 さすがゲルトお兄ちゃんだよね!

[楽しそうにそのときのことを話すと、
丁度食べ終えて席を立つ青年。
その背中にまたあとでねーと手を振った。]

(224) 2010/02/05(Fri) 03:04:58

司書 クララ、メモを貼った。

2010/02/05(Fri) 03:06:51

行商人 アルビン

…荒地の村には、深雪の村の村長さんの、親戚の娘さんがお嫁に行っていたらしいですね。
よく…商品を買って頂いておりました。

他にももしかしたら、親戚の方やお友達が暮らしていたかもしれませんから…伝えた方がいいかと思いまして。

荒地の村は……
人狼に、滅ぼされてしまったそうです――

[そこまで言って、しばらく口をつぐんだ。
詳細を尋ねられれば、知っている範囲で*話しただろう*]

(225) 2010/02/05(Fri) 03:07:47

羊飼い カタリナ

>>219
『大丈夫、迷子になんてならないよ?村のこと、ちゃんとわかってるもん!』

[任せといて!と言わんばかりに大きく頷いた。]

(226) 2010/02/05(Fri) 03:07:49

ならず者 ディーター

>>223
ただ、状況が読めないことには探しようがないんだよな…。いっそ村長達と一緒に居るのだったら安心なんだが。
ちと、もどかしい状況だ。

>>221
それはいい目標だ!
よし!!存分に強くてかっこいい男を目指すといいぞ!

[上機嫌で暖炉で*暖まっている…*]

(227) 2010/02/05(Fri) 03:08:06

少年 ペーター

[女の子を元気付けるようににっこりと笑って]

 僕のお父さんとお母さんも、街にお仕事に行ってるけど、
 すぐ帰ってくるって言ってたよ。
 だからリーザのお母さんもすぐ帰ってくるよ。

 それより一緒にご飯食べよ?
 レジーナおばちゃんのご飯、すっごく美味しいよ!

[スプーンにミネストローネをすくうと、リーザに差し出した。]

(228) 2010/02/05(Fri) 03:08:08

羊飼い カタリナ

『お腹すいた?
レジーナおばさんがご飯出してくれたから食べよ!』

[リーザの頭を優しく撫でた]

(229) 2010/02/05(Fri) 03:09:08

旅人 ニコラス

>>220
[...は首を傾げたリーザに優しく微笑んだ。あの頃のミリィに似ている…ミリィもこんな髪の色、こんな髪型をしていた]

私はニコラス。
[...はリーザと同じ目線になった]
よろしく。

(230) 2010/02/05(Fri) 03:09:22

行商人 アルビン、メモを貼った。

2010/02/05(Fri) 03:12:32

行商人 アルビン、メモを貼った。

2010/02/05(Fri) 03:14:28

少女 リーザ

[ママの行きそうなところ? どこかなあ?
 りいたんは うーんと考える。]
 
んーっと、んーっとね……
ママはね、よく村長さんのとこに行ってたよ。 キレイな宝石とか、おようふくとか、たくさんもらって、かえってくるの。
 
[誰か カンのいい人が りいたんの口を塞いだかもしれない。]

(231) 2010/02/05(Fri) 03:14:58

【独】 少女 リーザ

/*
りいたん捨てられた説が浮上して参りました

(-33) 2010/02/05(Fri) 03:15:36

【独】 少年 ペーター


<b>テwwラww吹wwいwwたww

リーザのまま、なにやってるんだwwwww</b>

(-34) 2010/02/05(Fri) 03:16:53

少女 リーザ

[近づいてきた きれいな青い目。]
 
ニコラス。
ニコおにいちゃん。
 
[優しい眼差しに にっこり微笑んで。]
 
よろしくね、ニコおにいちゃん。
 
[なんだか ほんとのおにいちゃんみたい 
 と思った りいたんでした。]

(232) 2010/02/05(Fri) 03:21:41

旅人 ニコラス

[...は笑ってリーザの頭をくしゃくしゃと撫でた]

…さて。今夜は休ませてもらおうかな。それじゃまた明日。
[...はレジーナに言われた部屋に*向かっていった*]

(233) 2010/02/05(Fri) 03:25:18

少女 リーザ

[くるる〜]
 
[カタリナおねえちゃんと ペーターくんの言葉に
 お口よりも お腹が 先にお返事しました。]
 
食べる!
 
[スプーンの上に乗った ミネストローネ。
 りいたんは わあい と目をきらきらさせて。]
 
[はむっ。
 もくもくもくもく。]

(234) 2010/02/05(Fri) 03:30:38

少女 リーザ

おいしいね!
 
[2人に向かって 笑ったよ。]

(235) 2010/02/05(Fri) 03:32:08

少女 リーザ、旅人 ニコラスに手を振ったよ。 ばいばーい。

2010/02/05(Fri) 03:32:45

シスター フリーデル

……そうですか。わかりました。

[世間に疎い女にも、リーザの言葉>>231が何を意味しているかは理解できた。表情が強張るのを彼女に悟られないよう何とか押さえ、優しくリーザの頭を撫でた。

――本来ならばリーザの母と村長の関係は、他人が嘴を入れるべきではない。……それくらいは分かっている。

それでも、不安がっているリーザを放って置くことは、女には出来なかったから]

それでは村長さんのところと、念のため、こちらにいらしてない方のお宅をお伺いしてみます。
リーザさんは、皆さんとお留守番していて下さいね。

[手袋を嵌め、クロークを身に纏った。
誰かが強く止めなければ、女は確りとした足取りで村長宅へと*向かうだろう*]

(236) 2010/02/05(Fri) 03:32:50

【削除】 羊飼い カタリナ

[部屋へと向かったニコラスにおやすみなさい、と手を振って。

目をキラキラとさせているリーザをにこにこと*眺めている*]

2010/02/05(Fri) 03:33:48

羊飼い カタリナ

[部屋へと向かったニコラスにおやすみなさい、と手を振って]

『うん、おいしいね。流石レジーナおばさんだよね』
[リーザには笑顔を返した]

(237) 2010/02/05(Fri) 03:35:13

シスター フリーデル、メモを貼った。

2010/02/05(Fri) 03:36:40

【独】 少女 リーザ

/*
くそう、反応鈍くてすまんのだぜ!
あれ、りいたんどこに引っ込めばいいのかry
[...は行き当たりばったりすぎた。]

(-35) 2010/02/05(Fri) 03:37:48

羊飼い カタリナ

[村長宅へと向かうと言うフリーデル>>236を不思議そうに見やる。どうやらリーザの言葉>>231の意味はカタリナにはわからなかったようだ。]

『いってらっしゃい?気をつけてね』

[首をかしげつつもフリーデルを*見送った*]

(238) 2010/02/05(Fri) 03:38:37

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/02/05(Fri) 03:41:24

少年 ペーター

[にっこり笑うリーザに、嬉しそうに少年も笑う]

 でしょ!
 まだまだたくさんあるらしいから、リーザも一杯食べると良いよ。

 ……僕はそろそろお薬の時間だから、一度部屋に戻るね。

[綺麗に食べ終わったお皿を厨房へ持っていくと、少年は自室へと戻っていった。**]

(239) 2010/02/05(Fri) 03:43:35

少女 リーザ

[なでてもらうと とたんに笑顔になって。]
 
はーい!
 
[お母さんの言いつけを守るみたいに
 しゃっきり お返事したよ。]
 
[りいたんには フリおねえさんの押さえたものが なんなのか
 きっと わからないのです。]

(240) 2010/02/05(Fri) 03:45:16

少女 リーザ

うん、またね!
 
[去りゆくペーターくんの 背中にバイバイして。]
 
[りいたんは お腹の鳩さんがおとなしくなるまで
 ごはんを食べるのでしょう。]
 
**

(241) 2010/02/05(Fri) 03:51:19

少女 リーザ、メモを貼った。

2010/02/05(Fri) 04:08:58

【独】 少女 リーザ

/*
ト書きの文体的にアンカー貼れないのが地味にきついな・・・

(-36) 2010/02/05(Fri) 04:10:57

少女 リーザ、ここまで読んだ。


宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2010/02/05(Fri) 08:12:51

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*昨夜、宿屋へ向かう途中でディーターを見つけようか迷ってるうちに、あちらから声をかけてもらって助かったのでした。
ディーターどうもありがとう!
*/

↑独り言でこの記号使うの忘れてたお!
つか、独り言はデフォで中の人発言です、たぶん・・・

(-37) 2010/02/05(Fri) 08:16:58

神父 ジムゾン

―宿屋入り口―

[一通りの仕事を終えると、遅くなる前に、と宿屋へと急ぎ足で雪道を辿ってきた。シスターとはすれ違いになってしまっただろうか>>236

レジーナさん、お邪魔しますよ――。

[いつも通りに、宿屋の扉を開けて中へ。
食堂に集う人々を見て、少し驚いた]

これはこれは、千客万来ですね。

[見知った顔の村民たちに加え、見知らぬ顔の客も居る。神父に気づいた者が居ればにっこりと微笑んで挨拶を送る]

こんばんは、寒いですね。

(242) 2010/02/05(Fri) 09:14:17

羊飼い カタリナ

――!

[カタリナは神父に気づき手を振った]

『神父さんだ!
うん、寒いね。でも雪いっぱいで楽しい!!

神父さんは一体どうしたの?』

(243) 2010/02/05(Fri) 09:23:37

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/02/05(Fri) 09:25:22

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/02/05(Fri) 09:30:07

神父 ジムゾン

[カタリナに近寄って>>243、文字を覗き込んだ]

ふふ、楽しいですか?

ええ、こんなに寒いので、誰か風邪を召されたりしていないかな、と思って様子を伺いに参りました。

皆さんお元気そうでなによりです。

(244) 2010/02/05(Fri) 09:33:04

少年 ペーター

[薬を飲みに部屋に戻る途中、神父さまの姿を見つけて]

 こんばんは、神父さま。
 レジーナおばちゃんに御用なの?
 厨房の方に、おばちゃんいたよ。

[挨拶をすると、近くによって。
神父を見上げてにっこりと微笑む。]

(245) 2010/02/05(Fri) 09:34:25

【削除】 神父 ジムゾン

[談話室を見渡し、宿屋の主人である女将の姿を目で探すした。彼女は厨房の中だろうか]

すっかり冷えてしまいました。
私も少し暖まらせていただいて良いでしょうかね。

[心地よさそうに眠り込むゲルトの近くの開いた椅子に座り、ゲルトを見てくすっと笑った]

2010/02/05(Fri) 09:34:54

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2010/02/05(Fri) 09:38:08

羊飼い カタリナ

[近くにきた神父に>>244にこにことしながらメモに文字を書き込む]

『うん、楽しい!神父様もあとで遊ぶ?きっと楽しいよ

みんな元気!!お祈り通じてるからかな?』

(246) 2010/02/05(Fri) 09:42:03

神父 ジムゾン

[談話室を見渡し、宿屋の主人である女将の姿を目で探した。ペーターの声>>245を聞いて振り向いた]

ああ、そうですか。
では少し待たせてもらいましょう。

ペーターくん、体は大丈夫ですか?

……そう、なにか困ったことがあったらいつでも相談してくださいね。
神父というのは口が堅いものですから、安心してください。

[少年が親と離れて暮らしていることを思い出し、後半をちょっと小さな声で付け加えた]

(247) 2010/02/05(Fri) 09:42:09

少年 ペーター

[神父の問いに、んーと首を傾げて。]

 今日は大分調子良いよ。
 発作も起きてないし、ご飯も一杯食べれたし!

[笑顔でそういうと、続く小さな声に大きく頷いて]

 はーい。
 じゃあ困った事があったら、教会に行くね!

(248) 2010/02/05(Fri) 09:48:12

神父 ジムゾン

[ペーターとカタリナに微笑み返すと]

はい、元気なのがいちばんです。
でも元気すぎると、雪遊びでの怪我も心配になりますね…。

私は年なので、ここまで歩いてくるだけですっかり冷えてしまいました。
少し暖まらせていただいて良いでしょうかね。

[心地よさそうに眠り込むゲルトの近くの開いた椅子に座ると、周囲の話に耳を傾けた]

(249) 2010/02/05(Fri) 09:55:47

【独】 神父 ジムゾン

ご挨拶が遅れました、kanan_tです。
皆さん、これからしばしの期間、よろしくお願いいたします(終わるまで見えませんが…)

それにしても昨夜の入村ラッシュには驚きました。

まだ何も考えていなかったのですが、ジムゾン確保のためにとにかく飛び込みましたw

そしてジムゾン使ってる時点でほぼ中身スケルトンな気がしてなりません

(-38) 2010/02/05(Fri) 09:59:32

【独】 神父 ジムゾン

人気のありそうな能力を希望したので、どうなるかあまり予想がつきません。

しかしどちらに転んでも問題ありません。
ジムゾンのRPなら全役職分大量に妄想済みですから(キリッ

(-39) 2010/02/05(Fri) 10:02:50

【独】 神父 ジムゾン

しかし表情変化は愉快ですね。
表で使えなさそうな顔で独り言していこうかな。

(-40) 2010/02/05(Fri) 10:03:48

少年 ペーター

 雪遊びって僕やったことないよ。
 冬は外に出してもらった事、あまりないから。

 どんなことするの?

[わくわくと目を輝かせて、椅子に座る神父の元へ。]

(250) 2010/02/05(Fri) 10:05:24

羊飼い カタリナ

『神父様共雪遊びしたかったなあ…

かまくら作ったり、雪だるま作ったり!』

[少し残念そうな顔しつつ、後半は近づいてきたペーターにも見えるように。]

『ペーターくんがいたとこは、雪降らない?』

(251) 2010/02/05(Fri) 10:10:17

少年 ペーター

[カタリナが見せるメモを読んで]

 降るけど、外で発作が出ると大変だから。
 冬はいつも家で遊んでたんだ。

 かまくらってなぁに?
 雪だるまはスノーマンのことだよね?

[口元に指を当てて。
んーと首をかしげながら、そう尋ねて。]

(252) 2010/02/05(Fri) 10:14:05

神父 ジムゾン

うーん…雪遊び……

[カタリナ>>251が挙げた遊びに同意するように頷き]

あとは、雪合戦ですか。
私もこの村で育ったので小さい頃はよくやりました……
雪合戦の必勝法はですね、雪玉の中にい……っと、いけないいけない……

[子どもに教えるには不適切な戦法を口走りそうになって慌てて口をつぐんだ]

そう、ペーターくん、カタリナさんは雪遊びに関しては専門家ですから。
彼女に教えてもらうと良いですよ。

でも楽しくても無茶は駄目ですよ。
体が冷えたり、風邪を引いたら、また悪くなってしまいます。

(253) 2010/02/05(Fri) 10:20:40

羊飼い カタリナ

『そっか…早くよくなるといいね!そしたら一緒に雪遊びしよ!
ペーターくんが早くよくなるようにお祈りしとくから!!』

[約束!とにっこり微笑んだ]


『かまくらは、雪でね、おっきなドーム作るの!中思いのほか暖かいんだよ?』

(254) 2010/02/05(Fri) 10:22:38

少年 ペーター

[少年は神父の説明に、素直にこくこくと頷きながら耳を傾ける。]

 雪玉の中になに? どうするの、神父様?

[カタリナお姉ちゃんに?と、カタリナのほうを見つめて]

 判った!

(255) 2010/02/05(Fri) 10:23:27

少年 ペーター

 ……無茶はしないよぉ。
 ちゃんと暖かくするもん。

[続く言葉には、少しだけ拗ねた口調]

(256) 2010/02/05(Fri) 10:24:47

少年 ペーター

 ありがとう、カタリナお姉ちゃん。

[にっこりと笑顔を返し、
嬉しさのあまりぎゅうっと抱きつこうとして。
続くかまくらの説明には驚いたように]

 雪の中かなのに暖かいんだ?
 ……不思議。

(257) 2010/02/05(Fri) 10:27:29

羊飼い カタリナ

『そうそう、雪合戦もだ!でもわたしコントロール悪くて全然あたんないんだぁ…』


[神父の専門家という言葉に少し驚くも、すぐに笑顔を浮かべて頷く]


『うん!雪遊び大好きだから!!ペーターくんに教えてあげる!』

(258) 2010/02/05(Fri) 10:29:31

羊飼い カタリナ

[ペーターを軽くぎゅっとしてにこにこと微笑んだ。]

『うん、不思議でしょ?
楽しみだね!』

――!
[ふとなにかを思い付くと立ち上がって]

『ペーターくん、いいもの見せてあげる!待ってて!!』

[にっこり微笑んで乾いていた手袋をとると宿の外へと*向かった*]

(259) 2010/02/05(Fri) 10:35:11

少年 ペーター

[ぎゅっとされると、少しだけ照れくさそうに笑って。]

 冷たいのに暖かいってどんなのかな。
 ……想像つかないや。

 いいもの……?
 うん、待ってる!

[宿の外に向かうカタリナに元気良く返事を返して。
その背中を見送るだろう。]

(260) 2010/02/05(Fri) 10:42:22

司書 クララ、メモを貼った。

2010/02/05(Fri) 10:52:13

羊飼い カタリナ

―宿の外―

――♪

[宿の裏で発見した木の板に雪を盛って小さなかまくらを作っている。

同じ板の上に雪玉をおいて小さな雪だるまも作った]


.oO(できた!喜んでくれるかな?)

[満足そうに頷くと、崩さないように注意して宿へと戻る]

(261) 2010/02/05(Fri) 11:01:23

羊飼い カタリナ

―談話室―

[慎重に部屋へと戻ってくるとペーターくん、ペーターくん、と口をぱくぱくさせる。
ペーターの前に板を置くとメモを取り出して]


『ちょっとちっちゃいけど、こんな感じなんだよ!』

(262) 2010/02/05(Fri) 11:04:41

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/02/05(Fri) 11:08:04

司書 クララ、メモを貼った。

2010/02/05(Fri) 11:12:20

司書 クララ

―宿・談話室―

[キッチンから談話室へと戻り、テーブルに座り夕食をとる。
 ミネストローネの温かい湯気が眼鏡を白く曇らせる。
 それを指で拭うと、視界にジムゾンの姿を捉えた。]

 神父さん、来てたんだぁ。こんばんは。

 今日は本当によく人が来るね。
 ご飯まだなら一緒に食べない?

[耳には、ペーターとカタリナの声も届く。
 二人のやり取りに、軽く空色を細め笑うのだった。]

(263) 2010/02/05(Fri) 11:27:35

司書 クララ、メモを貼った。

2010/02/05(Fri) 11:33:39

少年 ペーター

[しばらく待っていると、
外から戻ってきたカタリナが手に持っている物を見て。]

 わぁ、スノーマンだ。

[小さな雪だるまに目を輝かせ、指先でつついてみたり。
その隣のミニカマクラは不思議そうに見つめて。]

 これがかまくら?
 でも暖かくないよ?

[きょとんと、カタリナの顔を見つめる。]

(264) 2010/02/05(Fri) 11:45:42

少年 ペーター、メモを貼った。

2010/02/05(Fri) 11:47:24

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/02/05(Fri) 11:48:18

神父 ジムゾン

[湯気の立つ夕食の皿を持って歩いてきたクララ>>263に穏やかに挨拶した]

クララさんもこんばんは。

[一緒に夕食は…という誘いには、ちょっと困ったように頬に指を当てた]

ありがとう。
でもほら…私は……ね、ちょっと偏食なものですから……。
教会に戻ってから自分で何かいただこうと思います。

[主への誓願により肉食を断って久しい。
 菜食主義を貫く神父は時折いるものだが、この村においては珍しい習慣なのは確か。深雪の村に戻ってきた当初は、村民たちに驚かれたものだ]

お気になさらず、どうぞ召し上がってください。
私は暖炉の側でゆっくりさせていただいていますから。

[外は雪、暖かな部屋に様々な世代の人々が集まり、夕食の卓を囲む者、茶を片手に楽しげに話す者、うとうと眠り込む者、それぞれに楽しげにさざめいている。ああ、幸せな図だ、と思った。
村の外から持ち込まれた不幸な知らせのことは、まだ *知らなかった* ]

(265) 2010/02/05(Fri) 12:01:11

羊飼い カタリナ

[雪だるまに目を輝かす姿に嬉しそうに目を細めた。]

『かまくらはね、中に入って遊ぶの!たき火とかするから暖かいんだよ、風も防げるし!』

[本で読んだんだ!と少し得意げにした]

(266) 2010/02/05(Fri) 12:02:26

少年 ペーター

 僕ね、スノーマンの本読んだよ。
 スノーマンはね、夜になると命を持つんだ。
 それでね、一緒に遊んだり旅したりするんだよ。

[身振り手振りを加えながら、スノーマンと少年の楽しい物語を、
少年は語るだろうか。]

 中に入るって、こんなに小さいのに?
 小人さんせんようなの?

[指先だけをかまくらの中に入れて。
不思議そうにもじもじっと動かしてみせる。]

(267) 2010/02/05(Fri) 12:08:37

羊飼い カタリナ

[ペーターの話をこくこくと頷きながら耳を傾ける。]

『そうなんだ、一緒に旅できたら楽しそうだね!』

[自分の作った雪だるまを見つめて、動きだしたらいいな、と口を動かした。
無理だろうことはわかっていたけど、少しその様子を想像しながら。]


『そうだね、このサイズは小人さん専用かも』

[ペーターの様子にくすりと微笑んで、]

『本物は、こーんなに大きいの!』

[とメモに記すと、手を大きく広げてその場でくるりと一回転した]

(268) 2010/02/05(Fri) 12:19:53

少年 ペーター

 僕が生きているスノーマンに逢えたら、
 その時はカタリナお姉ちゃんを呼びに行くよ。

 ……そしたら一緒に旅してくれる?

[少し恥ずかしそうに、そう謂って。
手を広げて一回転するその様子を見て、
驚いたように目を瞬かせる。]

 ……そんなに大きいの? すごいや。
 でも、作るのも大変そう。

(269) 2010/02/05(Fri) 12:25:53

【削除】 司書 クララ

 ……そっかぁ。

[神父の言葉>>265に、残念そうに呟く。
 生まれ育った村の神父は戒律が緩かったのか、一緒に食事をとったこともあった。
 だから、食事を断られた真の理由は分かっていない。
 隣の椅子に座っているリーザに空色を移し、軽く微笑んで]

 神父さん、いらないんだって。
 リーザ……神父さんの分まで食べちゃうといいよ。

[美味しそうにミネストローネを頬張る少女に片目を瞑る。
 村長を探しに行ったフリーデルの心中に気付いてようだから、リーザの明るい笑顔に合わせようと努めたのだった。*]

2010/02/05(Fri) 12:28:37

司書 クララ

 ……そっかぁ。

[神父の言葉>>265に、残念そうに呟く。
 生まれ育った村の神父は戒律が緩かったのか、一緒に食事をとったこともあった。
 だから、食事を断られた真の理由は分かっていない。
 隣の椅子に座っているリーザに空色を移し、軽く微笑んで]

 神父さん、いらないんだって。
 リーザ……神父さんの分まで食べちゃうといいよ。

[美味しそうにミネストローネを頬張る少女に片目を瞑る。
 村長を探しに行ったフリーデルの心中に気付いてようだから、リーザの明るい笑顔に合わせ、楽しそうに笑うのだった。*]

(270) 2010/02/05(Fri) 12:29:51

【独】 農夫 ヤコブ

/*
お昼だー、と顔出してみる。
急いで追いつかんと…

(-41) 2010/02/05(Fri) 12:31:36

司書 クララ、メモを貼った。

2010/02/05(Fri) 12:32:44

【独】 司書 クララ

/*
あ、気付いてようってなにwwwww
気付いていないじゃん。

ま、分かってくれるでそ。

(-42) 2010/02/05(Fri) 12:36:28

羊飼い カタリナ

[ペーターの言葉に少し驚いて]

『わたしも誘ってくれるの?
ありがとう!嬉しいな』

[嬉しそうに微笑んだ。]


『大変だけど、楽しいんだよ!夢中になってやっちゃうの!!』

(271) 2010/02/05(Fri) 12:41:23

農夫 ヤコブ

―回想―

[ヨアヒムが、緑の服の客人を"兄ちゃん"と呼べば]

 ………ああ!
 ニコラスって、よく遊んで貰ったニコラスか!
 懐かしいな。元気だったか、おい。

[驚いたように瞳を見開いて、皆の態度に漸く合点がいったように大きく頷いて]

 でかくなったな。全然分からなかった。
  
[自分より年上の青年に向けた言葉としては、少々妙な言い回し。それでも、普段余り感情を乗せぬ瞳は嬉しげに細められていた]

 村を出て以来、会うことが無かったものな。こうしてまた元気で顔を見せてくれたのは嬉しい。

(272) 2010/02/05(Fri) 12:44:56

少年 ペーター

[カタリナの微笑みに、うっすらと頬を赤くして。
恥ずかしそうに照れ笑い。]

 ……うん。絶対だよ、約束だよ?

[小指を差し出し、指切りをねだって。]

 そっかあ。
 じゃあ僕も喘息がよくなったら、
 かまくらをみんなと作りたいな。

 大きなスノーマンも一緒に!

(273) 2010/02/05(Fri) 12:50:17

農夫 ヤコブ

[ディーターの問いかけ>>173を聞き、ヨアヒムの確認>>176が自分に向けられたことで、宿までの道程を思い返す。やがてゆるりと頷いた]

 ああ…俺らが来た時にはゲルトが、

[寝こけた儘の青年を親指で後ろ手に指し示し]

 あの調子で。談話室や厨房には誰の姿も見えなかったし、リーザの母さんにも会っていないな。
 ここに来る道でも擦れ違ってはいないはずだ。まだ雪で前が見えにくいって程でもないし、間違い無いと思う。

[リーザが目に入ったなら]

 心配ないさ。少し買い物にでも出ているんじゃないか。暫くは此処で温まって行けばいい。
 女将の絶品料理もある事だし、な。

(274) 2010/02/05(Fri) 12:56:17

【独】 農夫 ヤコブ

/*
ペーター!!
によ中に挟んでホントごめん なさいw

(-43) 2010/02/05(Fri) 12:57:16

羊飼い カタリナ

[ペーターの表情にカタリナも少し照れたような笑みを浮かべて、]

『うん、約束!』

[自身の小指を差し出し指切りをする。]


『作ろう、作ろう!おーっきいやつ!!みんなで入れるくらい!わたしたちより高いくらい!』

(275) 2010/02/05(Fri) 13:01:22

農夫 ヤコブ

[背後から少年の声が聞こえれば]

 お。ペーターこんばんは。
 …そうか、ペタが居たんだな。騒がしくて済まん。起こしたか?

[階段を跳んで降りる少年に手をひらりと振って見せた。ヨアヒムに指摘され、寝癖を気にする様子が微笑ましい。ゲルトの助言があったとの言葉>>189と、ディーターの感想>>214には]

 ゲルトも、時々は正しいことを言うよな。
 ……今は落ち着いているなら、良かったよ。

[ひとつ頷く。喘息で苦しそうな息をする様子を見るのは、辛いものだから]

(276) 2010/02/05(Fri) 13:04:55

農夫 ヤコブ、レジーナの出してくれた料理を食みながら、歓談に耳を傾けていた*

2010/02/05(Fri) 13:05:17

少年 ペーター

[小指を絡めるとくすぐったそうな、
それでいて少し気恥ずかしいような。
そんな表情を浮かべる。]

 ゆびきーりげんまん〜〜ゆびきった!

[大きなかまくらには、大きく頷き]

 レジーナおばちゃんの宿屋より大きいのをつくろうね!
 それでレジーナおばちゃんをびっくりさせるの。
 きっとみんなびっくりするよね!

[楽しそうに両手を広げながら、大きなかまくらに夢を馳せて。
少年は楽しそうに笑う。]

 あ、そろそろ薬のみに行かなきゃ。
 また、あとでね!

[そう謂うと、少年は踵を返して。
二階にある自室へと戻って行った。**]

(277) 2010/02/05(Fri) 13:10:00

少年 ペーター、メモを貼った。

2010/02/05(Fri) 13:11:07

羊飼い カタリナ

[ペーターの声に合わせて口を動かして楽しそうに笑った]


『宿より?
それなら絶対びっくりするね!!』

[どれくらいの雪がいるかな、などと少し考えながらペーターの笑顔に微笑みを返す]


『うん、またあとで!』

[去り行くペーターに手を振った]

(278) 2010/02/05(Fri) 13:25:31

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/02/05(Fri) 13:26:29

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2010/02/05(Fri) 13:45:10

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2010/02/05(Fri) 13:45:34

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/02/05(Fri) 14:03:21

パン屋 オットー

[レジーナの>>115を受けて、照れながら答える。]

いえ、そう言って頂けてありがたいです。
レジーナさんや皆様のためならばいくらでもパンを焼きますから、何なりとお申し付けくださいね。

[先程まで「雪が降るから配達に行きたくない」と言っていたのはどうなったのだろうか。]

(279) 2010/02/05(Fri) 14:06:33

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2010/02/05(Fri) 14:17:29

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/02/05(Fri) 14:21:05

パン屋 オットー

[貴方だけが頼り、と言われて悪い気はしないらしい。
宿屋の中はとてもにぎやかな様子だ。]

こんにちは、パンを届けに来ました。

[皆に聞こえるように、いつもよりも大きな声で挨拶をする]

(280) 2010/02/05(Fri) 14:22:14

パン屋 オットー

[挨拶をしたヤコブ>>121へと近づいて会話を交わす]

やぁ。最近寒いけど、花は順調に育ってる?
それにしても不思議だよね。冬でも花が咲くなんてさ。
誰かがヤコブの事を魔法使いだなんて言っていたけど、まさにその通りだよ。

(281) 2010/02/05(Fri) 14:25:57

【削除】 羊飼い カタリナ

[オットーの声>>280に顔を輝かせて]

『そだ、もらってもいい?』

[と首をかしげた]

2010/02/05(Fri) 14:27:27

パン屋 オットー

[ふと、ウィンターコスモスの花が目に留まる。>>124]

へぇ、これもヤコブが育てたのか。
綺麗だなぁ……。

[しばしウィンターコスモスの花を見つめている。
すると、ニコラスの姿が目に入る。>>136]

(282) 2010/02/05(Fri) 14:32:14

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/02/05(Fri) 14:33:07

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/02/05(Fri) 14:35:29

パン屋 オットー

あの人……ニコラス……?

[ニコラス、ニコラスと周囲の人間が口にしているのでそれはニコラスであるのは間違いは無いのだろうが、自分の知っているニコラスとの違いに戸惑い声をかけるのを一瞬ためらう。
しばらく村を離れていれば、その位の成長は珍しい話ではないがその戸惑いの他に、ニコラスに声をかけ難い事情があったかもしれない。]

(283) 2010/02/05(Fri) 14:40:57

パン屋 オットー

皆と話が盛り上がってるみたいだし、挨拶は後にしておこうか……。

[すると、レジーナが料理を並べだす。>>180]

……え、こんなに豪華な物を……。
つまんでいって、と言いましたが本当にいいんですか?この時期なので、ミネストローネもとてもありがたいのですが……。

[レジーナの返事を待ち、レジーナが大丈夫だと言ったのであれば手を合わせて用意された食事を食べて行っただろう]

(284) 2010/02/05(Fri) 14:46:47

パン屋 オットー

[その合間に聞こえてくるアルビンとレジーナとの会話>>175>>182>>187>>205>>206が聞こえてくる。決して明るい物ではないその話に、さっきまでの微笑が一瞬にして険しい物となる。
そこに>>211>>225を耳にしたら……]

そう……なんですか。
それは物騒な事です。

[勤めて心の動きを悟られないように冷静そうに振舞う。その様子を見て冷たい人だと思われたとしても構わなかったし、それで心を動かさなければどんなに良かった事か。
仲でも彼の気を引いたのが、「人狼」という言葉。]

(285) 2010/02/05(Fri) 14:54:08

司書 クララ、メモを貼った。

2010/02/05(Fri) 14:57:18

パン屋 オットー

[母親がいつまでたっても帰ってこないのは、人狼に食われたからじゃないか、という噂が自分の元に届いた事がある。そうじゃない、母さんは人狼に食われてなんか無い、食われていたら母さんの服なり何なりが見つかっているはずだと何回も何回も否定してはいるが、一向に戻る気配は無く。
そんなオットーに気をつかってか、いずれオットーの前で母親の話はされなくなった。]

……母さん。

[小さな呟きは、誰かに聞こえるようなものではない物。
あの時ママを探していた少女、リーザに優しく接したのは妹のような物だったからだけではなく、自分の境遇に近い物を感じた事もあったのかもしれない。]

(286) 2010/02/05(Fri) 15:03:01

パン屋 オットー

[そして。近くの村が人狼に滅ぼされた、というのであればいずれは腹を空かせた彼らがこの村にもやってくるだろう。
宿の中にいる人々の顔が頭に浮かぶ。
彼らが人狼に襲われたら……そんな事は考えたくない。何としてでも、彼らの事を守らなければいけない。

そんなことを頭の中に巡らせていた。*]

(287) 2010/02/05(Fri) 15:10:00

司書 クララ

―談話室―

[食事を終えると、食器を片付けて暖炉の方へ。
 食器を洗った手を軽く温めながら、周囲を見遣る。
 そこにオットーの姿をみつければ、小さく微笑んで]

 こんばんは。
 元気なさそうだけど、どうしたの?

[呟き>>286は聞こえていない。
 ただ、どこか遠くを見るような瞳に少し空色を近づけて]

 ミネストローネ、美味しかったよ?
 オットーも食べてきなよ。

[食卓の方を指差して、緩く口の端を上げた。]

(288) 2010/02/05(Fri) 15:16:42

羊飼い カタリナ

――…。

[ミニ雪だるまとかまくらをどうしようか少し迷った後、玄関の外に置いておくことにした。

ドアを開ければ吹き込んでくる風に少し身を縮めつつも大好きな銀世界に目を細める。

そっと玄関の脇に木の板を置くと談話室へと戻り、再び手袋を乾かそうと暖炉の傍へ]

(289) 2010/02/05(Fri) 15:23:37

羊飼い カタリナ

――?

[クララの額に貼られた絆創膏に気づき、ちょんちょんと肩をつついてどうしたの?と絆創膏を指差した]

(290) 2010/02/05(Fri) 15:26:15

司書 クララ

[オットーの心中に気付くはずもない。
 だから、励ますつもりではなく単に食事を勧めただけ。
 気付けたのなら、同じ境遇に居るのではと、かける言葉も違ったかもしれないが。]

 ……ん?

[肩を突付かれて振り向くと、そこにはカタリナの姿。
 彼女の口の動きは分からない。
 しかし、指の動きで言葉を察して]

 ……ああ、これね。
 ちょっと余所見しながら歩いてたらぶつかっちゃって。

[ディーターの時とは違い、少し恥ずかしそうに笑った。]

(291) 2010/02/05(Fri) 15:37:08

羊飼い カタリナ

[クララの答えにうんうん、と大きく頷いていつもより大きな字でメモを書く]

『気をつけなきゃ、だめだよ?女の子の顔だもん』

[だめー、と親指を立てた]

(292) 2010/02/05(Fri) 15:42:50

司書 クララ

 あはは。
 ……そうだね。気をつけるよ。

[心配されることには慣れている。
 それがたとえ、自分より年下の少女からであっても。
 擽ったそうに笑い、少女が立てた親指に頷いた。]

 カタリナって、手話できるんだっけ。
 私、ある程度なら分かるからさ。

 筆談じゃなくてもいいよ?

[大変でしょ、と付け足して笑う。
 少女が自分のためにわざと大きく文字を書いていること、気付いていたのだった。]

(293) 2010/02/05(Fri) 15:53:42

羊飼い カタリナ

[クララが頷いたことに満足そうに頷き返して、「手話」という言葉に少し首を傾げる。]

『手話――ちょっと、だけ』

[聞こえないわけではないためあまり熱心に勉強してないが、昔父親に「役立つかもしれないから」と教わったのだ。]

『わかる人、少ないから。
クララちゃん、わかるんだね!』

[記憶を手繰りよせ、手を動かす。]

(294) 2010/02/05(Fri) 16:05:51

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