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してない?
ああ。おまえはしていないだろうな。
だが、おまえの優雅な暮らしは、民への搾取の上に成り立っている。
おまえが手を汚していないだけで、同じ事だ。
――違うと言い切れるのか、貴様?
[相変わらず、ここでは研磨の仕事しかしないのですか。
受付の、色のない言葉にそちらを振り返る]
オレ、研ぐのも好きなんだ、意外?
研いで、触れるのも恐くなるくらい、鋭い剣っていいよね。ニンゲンも、同じじゃない? 鋭く真っ直ぐ斬れる方が魅力的。
[窓枠にもたれて、笑いながら。眼鏡越しにじっとこちらを見る受付の目は明らかに「理解できない」だったが、何も言ってこなかった]
>>129
コンラートが…可哀そうというか…じれったそうというか。
気持ちが、手に取るようにわかりますね。
いっそ、「こんな主人をどう思う」と意地悪してみたくなります。
きっとムキになりますから。
>>*12
地の文を素直に受け取ったというか、適当な質問なら応えなくていいやという気持ちなのか…
そこ、応えるのが会話の発展のきっかけですのにw
ほぅ――
じゃあ、国王による財産没収も、信頼関係とやらに基づく事だというわけだな?
ずいぶん、宝物庫が潤ったって話じゃないか。
[にやりと、凶悪な笑み]
>>*14
[極めて、楽しそうに]
あーあ。
あなた、論戦できる相手が好きですからね…
「違うと言いきってやる」>>133と言うあたりで、すでに心からそう信じているわけではないと思いますが…
そ、なまくらなんか、いらないよ。
[不可解そうな視線に、そろりと笑みを深くしつつ。じゃ、よろしく。と手をひらりふって、外へ]
水の砦、か。確かにあそこ落とされたらここもかなり危ないな……おや?
[マカローナ邸で聞いた話を思い出しながら歩くと、記憶にある緑髪の先生が、遠目に見えたか]
/* >>134
ちなみに、宝物庫云々は、オズの口から出任せ。
本当はどこに行ったかなんて、知った事じゃない。 */
可愛い女子ほったらかしで、コンラートとオズワルドとトールの関係が楽しすぎる件w
よしよし。
求めあい、反発しあい、殺しあおうw
…殿下は私にお話くださいましたよね。
かつてオズワルド家がどういう運命にあったのか。
そして殿下がそのことでどんなに憤りになったのか…。
…彼がその時の生き残り。ウォレン・オズワルドです。
…私も驚きました。まさか彼との再会がこのようなものになるとは…。
さて。
すっかり傍観態勢で、ちょうど、先日の逆の立場だな。
カサンドラが明日も夜しか参加できなそうなところを考慮して、誰が吊られるにせよ、明日の朝までに、旗艦を目にするところまでは移動しときたいんだが…
>>137
今でも――だと?
…ほぅ。
おれが――忘れるとでも…思って、いたのかっ!!
[膝立ちに腰を浮かし、吼える。
すぐに、周囲の兵に取り押さえられるだろうが]
[王立書庫…言わば大型の図書館。此処でも身分証明書が役に立つ。
天井近くまで堆く積み上がった本の海の中、すいすいと棚を横切り、広い広い其処をぐるり一周し終えた後書庫を後にする。
暇な司書が彼の様子を眺めていたなら、何も借りず何も読まず、背表紙すら瞳に映さず出て行った男を怪訝に思ったかもしれない。
検問の兵士への義務を果たした、とでも言いたげにふっと笑った]
オシゴト、終了。
>>137
殿下…。殿下にはご理解いただけてるものと思いました。
やった方は覚えていなくてもやられた方が忘れることはないでしょう…。
今まで…隠しておりましたが…私も…反逆者の子供です。
…私の本当の両親も…陛下に殺されましたが、まだ赤ん坊だった私は密かにかくまわれ、やがて今の両親に養子として迎えられました。
[書庫の裏手へと足を運ぶ。壁に遮られた行き止まりにしゃがみ込み、隅の方を指でなぞる。
消すのも面倒と思われたか、気づかれていないのか。落書きはまだ、嘗ての姿のままそこに在った]
――…
国の輪郭、どちらが上手に描けるか、って…競争したんだっけ。
[幼き日の戯れ。ただ、それだけ。
その「無意識」に、十数年後の今、複雑な感情で苦笑を漏らす。
小さな手で描かれた王国の地図には、境界線は描かれていなかった―――]
もちろんこのことは誰も知りません。知っていたらとっくに両親ともども殺されております。
…私が知ったのは兵学校にあがる直前でした。だから両親の恩に報いるために今まで必死に上を目指して…そして殿下にお会いしました。
そして私は…殿下のお優しさに触れ…この方なら…真に平和な国が作れるのではと思い、そうやってお仕えして参りました。
殿下なら…復讐にかられたウォレンでさえも救えるのではと…。
>>143
狽オまった、その話は直に聞きたかったかも
聞いてどうするって予定もないのですが。
[現在地:砦の裏手]
>>148
[それならば合点がいく。
"フォン"の名を持つ貴族でありながら、あれほどに勉学・武術に励んでいたのも。
貴族出でないおれを見下そうとしなかったのも]
…もちろん殿下には足らないものが多すぎるのはわかっていましたが。それではいつかは…と思いましたし、今も…悪気がないのは十分にわかっております。
しかし…殿下が真にすべてを思いやれる立派な姿を見ることは…恐らく叶わないでしょう。
なぜなら。
[一瞬ためらう。今のフィオンよりなにより残酷な言葉だとわかっていたから。でも−−言わなければならない]
[ふうと一息。此処への用事は済んだ]
後は……
[許されるなら、整理の為にも大通りのあの場所で書き物でもしようか。そう思い巡らせながら踏み出して、顔を上げれば]
あ………? あー!
[見知った顔を目にして、思わず手をぶんぶん。気づいても気づいていなくとも、カレルに向かって駆け出しただろう]
>>151
[唇を噛んで、思わず腰を上げた。
だが、舌打ちして顔を背ける。
コンラートの言うことはもっともなことだから。
その原因を作った自分が、それも敵将が、言うべき事ではない。
だが、それでも。
ひとつだけ――]
コンラートは…
何を望んで――仇に仕えてきたのでしょうね?
「多分、おれがなにをやってもあいつは裏切らない。
……自惚れかもしれないが、おれはそれだけのことをあいつにしてやれる。
――あいつのためにしてやってる訳じゃないが。」>>3:300
こんな素敵な言葉をくださる方を上司に戴いているおれが、何を言っても厭味にしかならないかな?
■業務連絡
墓下行き推薦票提出締め切りまで、あと30分です。
定刻までに未提出の者は、自分推薦とみなしますので、頑張ってください。
23:30の時点で、メモに【 】で書かれているものを集計します。
メモ上書き時は注意してください。
>>*18
あいつが仕えているのは、国でも国王でもない。
あの、へたれ王子だ。
そこを間違えると、面白くなくなるぜ?
[確認するまでもなく、向こうが気づいたようだ。手を振り返す]
学者先生、なんでここに? いや、まあ元気そうでよかったよ。
[勢い駆けてくるのを見守ってから、そんなことを]
なんか用事? オズワルドはどうしたの?
[己は待つだけの身であったから、のんびりと。確かオズワルドの所に身を寄せるとか、別れ際の事を思い出しながら、聞いてみる]
いや……まだ死んだわけではない……!
姉上は……姉上は、きっと生き延びてくれる……!
[今はただ、そう祈る事しかできなかった。
ああ……姉上……]
>>*19
王子や国や…恨みにつながるすべてのものを憎むほど、彼は歪んでいない。
むしろ…ゲオルグ王の子だからこそ…守ろうとしているのかもしれませんね。
>>154
おい、王子。
今、反応するのは、そこじゃねぇだろ?
[またも、目を潤ませている第一王子を、冷ややかな眼差しで見やる
顎の先で、コンラートを差しつつ]
こいつ、責任を取ってどーたら言うつもりだぜ?
コンラートは、何かを変えられるかもしれない可能性をフィオン王子に見ているのかもしれません。
…あなたはどうです?
挑発であれ、説教であれ、話す意義はあると思ったから戻ったのでしょう?
>>158
…子供だろうが、何だろうが、部下を率いているなら、それだけの配慮と覚悟を持っているべきだ。
ましてや、戦場に立とうというんだぞ?
こんなことで、やっていけるとおもうか?
――ちっ。
ゲオルグめ。こんな王子をおれにけしかけるなど、どういうつもりだ。
>>159
恐らく…殿下が思っておられるとおりです。そして…最悪…両親も…。
…先ほどこっそりお話した時に…私を救ってくださいと申し上げたかったのです。
ですが…私を頼りにする殿下を見てしまっては…いえませんでした。
>>*22
……
おれに興味があるのは、キャスティールを倒して、陛下の御手に、ルー・ガルー全土を献上することだけだ。
………いや、おまえに偽っても仕方がないな。
たしかに、この甘ちゃん王子なら、ゲオルグとは違う治世をするだろうさ。
陛下の理想と、こいつの理想。
どちらがおれの心を揺らすのか、聞いてみたくなった。
――ここまで甘いとは思わなかったが。
[何気ない調子で何故と問われれば、口篭る。
言葉を探すも、嘘は吐けないと苦笑して]
僕は、…偵察です、かね。
………偵察のつもりです。
[嘘ではないが、惑う心に少し語尾が小さくなったか。将が風の砦に戻った事は知らぬので、こうも付け足した]
オズワルドさんは、恐らくサブラに居ます。
キャスティール軍に飛び込んで、ちょっと派手に……ええと、
[王都の中心で話すような事ではない。誰にも聞かれぬよう、慎重に声を落として告げる]
斬ってしまったんです。彼。王族の方を。
あああ乱入したい。
でもその場合ベルティルデの「私が悪いんです劇場」が始まるので、お二人(+オズ)の話の腰を折ってしまうのですよね。
[現在地:砦の裏手]
おい、王子。
[感動的だろう王子たちの行動を、無遠慮に遮って声を掛ける]
信賞必罰は軍隊の要だ。
誰かが責任を取る場面で、それをしなければ、兵に不信感が生まれる。
こいつを守ろうとするのは結構だが、えこひいきと見る奴も出てくるぜ?
[カシムの時のように、と付け加えつつ]
で、だ。
[片頬を上げて、コンラートを見る]
――王都アルカナの屋敷にある自室――
……。
[風の砦で起こった事を、...は目を閉じて聞いていた。
リアルタイムで送信される風の報告は無秩序だし、中には自分にとって用がないものも混じっているので、手元で取捨選択する必要があった。
普段ならば、手元で他の事をしていても、平気なのだが。今回は短期間で場が動いた。集中しなければ、大事な事を聞き逃してしまう]
■業務報告
【本決定】
投票= カサンドラ / 襲撃= ベルティルデ
各員、確認&セットお願いします。
カサンドラとベルティルデとトールは、明日更新前までの参加時間を明記して、存分に熱血するといいです。
他のシーンとの時間差を曖昧にするために「○日後」とかの詳細は記載しない方がよかでしょう…と老婆心ながら。
辻褄は後であわせるべし。
王子の側近 コンラートは、弓兵 カサンドラ を投票先に選びました。
赤虎将軍 オズワルドは、弓兵 カサンドラ を投票先に選びました。
大商人の娘 ドロシーは、弓兵 カサンドラ を投票先に選びました。
[状況を把握すると、窓の外を見上げた。いつもと同じ空、同じ雲、同じ太陽の色。なのに今日は、全然違う印象を受けた]
昔、人の世界に介入出来ずに見ているだけだった時も、辛かったけど。
今、自分の手の届かない所で起きている事を知るのも、結構きついわね。
[眉をしかめて、唇を噛む]
鍛冶 カレルは、弓兵 カサンドラ を投票先に選びました。
>>170
殿下…違うのです。
言葉ならなんとでもいえましょう。
ですがそのために実際にどう行動するのかが大事なのです。
コンラート、博打に出ましたね。
確かに、ここは逃げても、逃がしてもいけない場所です。
クールな熱血ですね!
鎖につながれた騎士 トールは、護衛官 ベルティルデ を能力(襲う)の対象に選びました。
鎖につながれた騎士 トールは、弓兵 カサンドラ を投票先に選びました。
護衛官 ベルティルデは、弓兵 カサンドラ を投票先に選びました。
>>170
よく聞くと、王子まで反逆者とか言ってるな。
おそらく、だが、コンラートの両親も無実の罪で殺されたんだと思うんだが。
――つくづく、苦労好きなやつだぜ。あいつも。
[大型犬!? 駆けてくる先生の後ろに、なにか幻覚が見えた気がして、さすがにたじろいだりしつつも]
偵察か。ふうん、水の都じゃなくてこっちを、か。
[次第に小さくなる声に、ふむりと顎を撫でつつ。どこか頼りなさげな様子に、ゆるりと首を傾げて見せた。
オズワルドの動向を聞けば最初こそ、サブラからオレの荷物運んでくれればいいのにとかぶつぶつ言ったりしたが、さすがに目を瞬いて]
……王子を?
[驚いた]
さあ、コンラート、どう出る?
王子に、そんな結論が出せると思うか?
問題はそんな精神論じゃなく、もっと即物的なところにあると思うんだよ。
王子。
悩んでいるところ悪いんだが――
[にやにやと、底意地の悪い笑み]
問題はもっと簡単だと思うぜ?
こいつの"罪"とやらを帳消しにするなにかを探せよ。
って、なんでこんな事をおれが言わなきゃなんねーんだよ。
[苦笑しつつ、そっぽを向く]
ああ、そうでした。
将軍、カサンドラを使わせていただく許可をください。
シェイ王子の奪還作戦に同道して、フィオン王子から「恩赦」を勝ち取るつもりです。
そうすれば、彼女はキャスティールに戻れます。もう軍になど入ることもないでしょう。
彼女自身があなたに対して報告行動しない限り、脱走扱いになりそうですが…
>>175
顔……?あっ。
[ようやく自分の姿に気がついた。あちこちに砂漠の砂をつけたまま。束ねていた髪も、中途半端にほどけている]
ご、ごめんなさい……お見苦しいところを。
拭くものは、持っていますから。ありがとうございます。
[自分の手巾を取り出し、大慌てで顔を拭く。ハンカチをしまった相手から、今度は手鏡が差し出される]
申し訳ありません。何から何まで……。
[今度は受け取って、かろうじて身だしなみを整えた]
>>*30
うん?
ああ、構わない。
あいつに、軍は似合わねぇよ。
こっちの軍籍は、気が向いたときにでも抹消しておく。
なに。おれがとっつかまったときに戦死したことにでもしておけばいい。
あの、お名前を伺っても……
[問いかけて、気づく]
……いえ。
先ほどは、なぜ、私の名を?
[ようやく思い当たる。相手は、確か、トールの名も口にしてはいなかったか]
あなたは、風の民では無いのですね……?
[警戒の色も露わに、問い直した]//
「キリングシーンの主導権は、退場する人が握っている方がいいのかな」オズワルド メモ
確かに、そうですね。
一番の見せ場、やりたいようにやらせるべきでした。
イングリッド、ゴメン。
ハンスも、なんか余録みたいになってしまって、すまない。
この24時間に、表で6回しか発言してないw
さて、上ではカサンドラとベルティルデが邂逅してくれたが、こっちに来てくれるかなぁ?
砦の裏手だと会いに行けないよ?
立ちションしにいくと、またセクハラって言われるし。
>>180
信賞必罰。
おれは、そう言わなかったか?
罪自体が消せなくとも、罰は賞で相殺可能だ。
――で。
こいつが、今日、賞を受けるべき手柄は、なんだ?
[ふ、と溜息ひとつ]
精神論は必要だろうが、それを実現する小技を覚えるべきだな。
"がんばる"だけじゃ、世界は回らねぇぜ?
[たじろぐ様子を可笑しそうにくすくす笑いながら、それでも剥れてみたりもして]
こんなに会いたかったのに。
少年を送りに行くって言って、なかなか帰って来ないんだからなあ。
[自らの台詞に、しまった、と少し視線を外したか。
調子を戻して首を向ける。常の笑顔で]
無事帰り着けましたかね、彼。
今お一人ということは、きっと送り届けてあげられたんでしょう?
[問うは、砂の町での別れ際、不安げにカレルの手を握っていた少年の事]
ったく。
なんでおれがこんな事を言わなきゃなんねぇんだか。
[ぼやく顔は、どこか穏やかかで]
…かっこわるいなぁ、おれ。
[苦笑しつつ、首を振る]
[首を傾げる様子には、苦く微笑した]
自分の信じた事を、見失ってしまったんです。
知っていける気もしなくなってしまった。
だから、偵察がてら整理しようと思って。情けない話です。
……いえ。此処が済んだら水の都にも赴きますよ。
あちらも危な…… ?
[カレルの口が水の都と紡ぐのを聞けば、危険を知っている事を不思議そうに見遣ったが、ぶつぶつと続く言葉にはそうですねえ、とくすり笑ってしまう。
続く言葉には首を振って、躊躇した後]
いえ、「王女」です。
ご存知ですか。キャスティールの第一王女…イングリッド姫。
…彼女を斬った後のオズワルドさんの様子が、どうもね。
[首を傾げる様子には、苦く微笑した]
自分の信じた事を、見失ってしまったんです。知っていける自信が無くなってしまった。
だから、偵察がてら整理しようと思って此処に。情けない話です。
……いえ。此処が済んだら水の都にも赴きますよ。
あちらも危な…… ?
[カレルの口が水の都と紡ぐのを聞けば、危険を知っている事を不思議そうに見遣ったが、ぶつぶつと続く言葉にはそうですねえ、とくすり笑ってしまう。
続く言葉には首を振って、躊躇した後]
いえ、「王女」です。
ご存知ですか。キャスティールの第一王女…イングリッド姫。
…彼女を斬った後のオズワルドさんの様子が、どうもね。
[首を傾げる様子には、苦く微笑した]
自分の信じた事を、見失ってしまったんです。知っていける自信が無くなってしまった。
だから、偵察がてら整理しようと思って此処に。情けない話です。
……いえ。此処が済んだら水の都にも赴きますよ。
あちらも危な…… ?
[カレルの口が水の都と紡ぐのを聞けば、危険を知っている事を不思議そうに見遣ったが、ぶつぶつと続く言葉にはそうですねえ、とくすり笑ってしまう。
王子を、という問いには首を振って、躊躇した後]
いえ、「王女」です。
ご存知ですか。キャスティールの第一王女…イングリッド姫。
…彼女を斬った後のオズワルドさんの様子が、どうもね。
さて。
おれなりの回答。
コンラートに自害を命じる。
「ただし、わたしが死ぬか、死ねと命じるまでは、勝手に死ぬことを許さん。
それまでは、さらなる忠勤をもって仕えよ」と。
/*
砦の事件を喋ったり王女のこと喋ったり、何だか口の軽い人みたいに…(恥
離れていますし情報知らないと、と思ったのです。
[...は慌てふためくベルティルデを涼しげな眼差しで見つめていた。]
……助かると、いいね。
>>4:179
[警戒の色が見えれば苦笑し。頷きながら自分の横を指さす]
うん、ようやく落ち着いたみたいだね。まあ座りなよ。何もしないってば。
疑いぶかいなぁ……でも、まそりゃそうだろう。
[...はフードをはずし、次いでぶら下げていた道具を全てその場に置く。腕を捲って掌をベルティルデに見せながら、彼女を見上げた]
そう……私は風の民じゃないよ。そして貴方の名前も知っている。
ベルティルデ・フォン・レニエ。
ヒルデ……さっきはそう呼んだかな? つい咄嗟にでちゃったわ。
でも……
貴方には別に隠したいと思ってなかったの。私が誰だかわかる?
[懐かしむ眼差しを隠すことなく...はもう一度ベルティルデを見つめた。口元に人差し指を携え、小首を傾げてみせる。在りし日、半ばクセのようにやっていた自分の仕草を思い出しながら]//
[立ち去る青年と入れ替わりに、…は少年のもとを訪れる。毒は命こそ奪わなかったが、少年はあれから、昏々と眠り続けていた。]
…声が、聞こえてのう。
昔、羊飼いに嫁いだ風の民の娘じゃ。
おぬしにまとわりつく「死」の中で、ただ一人、
名も聞き取れぬほどのか細い声が、我が子を祈り続けておる…
[少年と、少年と共にある「何か」に目をやり、…は語りかけた。]
だから、おぬしは死なぬ。死なせはせぬ。
吾は風姫。風の民の声は、決して見捨てぬ。裏切らぬ。
[…は、そっと、少年の額に触れた。]
心を閉ざすでない。そして、捨てるでない。
[穏やかに眠る少年の顔に、「心」を届けたい、様々な人々の顔が重なる。]
…そして再び目覚めたならば…風と、馬と、精霊と共に、生きてみよ。
[しばし、少年の顔を見つめると、…は部屋を後にした。]
知ってるか?
軍営地を抜け出して飲む酒が、一番旨いんだ。
…って、おまえは飲まないんだったな。
だが、町には上手い飯屋もごろごろあるぞ?
軍の飯なんか、食えたもんじゃない。
風の民の姫 サシャは、弓兵 カサンドラ を投票先に選びました。
[カレル>>86は言った。
”この世でニンゲンに出来ないことは、神サマにはどうしようもないんだから”と。
以前は自分も同じように思っていた。
人間の世界に、必要以上に干渉しない事。それが、人が人である理由を奪わない為に、必要な事だと。
でも、たった一度だけ。この法則を捻じ曲げてでも、助けたい人がいた。その瞬間、見ているだけの自分がもどかしくなった。
だから、その人と約束をした時。天界からではなく、地上へ人として転生して、見守ろう。
人に手を貸すのではなく、自ら動く事で何かが出来れば。そう考えた。
…でも実際には、自分の部屋から世界を見守るだけ。
その事が無性に胸を焦がし、焦燥を呼んでいた]
会いたかったって、ちょびっとしか経ってないじゃない、別れてから。
[きょとんと、しつつも、少年の事を聞かれれば、あー、と頭を掻いてから]
帰るところはないから、アイツ。たどり着いたかも、知らないし。行く気があって生きる気があれば、オレの師匠のところに行っただろ。
[コンラートが少年に護衛をつけたことなど知らないけれど、男はそれが当たり前だというように答えた]
[見失ったと告げる言葉、オズワルドがイングリッドに手をかけたこと、それらの話は驚いた顔のまま聞いていたが]
……大将が、ねえ。
[様子が、と付け足すノトカーの、緑の瞳を覗き込むようにして]
だから、人恋しそうな顔してたのか。
[実際何が起きたのかなど、この話だけではわからなかったが。会いたかったと言われたときに感じた疑問の答えが、するりと出た]
>>*37
おや。
では、今度、おれが作ってあげましょう。
「あの飯を食いたくて、生きて戻った」と言わせてあげますよ?
>>187
[先ほどまで自分の居た辺りを、振り返る。王女のいる部屋の、窓の下]
……はい。きっと、きっと目を覚まされます……。
皆さん、手を尽くして下さっていますから。
あなたは、いったい……。
[相手が装備品を外し、地面に置くのを見届けて、わずかに警戒を解く]
ジラルダンの兵なら、私の名を知るはずはありません。
[自分は王子の護衛といえど、敵から特定される程ではないだろう。
フードの下から現れた髪の色と、表情は、記憶にある人物たちと結びつかない]
[露わにされた、掌。遠い記憶のどこかに触れる、仕草]
あなたは……
いいえ。違う。
彼女は、この世に居ないはず……。//
[フィオンに向かって]
まあ、オズワルドの言う通り…そういうことです。
今回のことに限らず、殿下は言葉にはできても行動に移せないから…事件の後、オズワルドに詰問された時に…答えられませんでしたよね?そこが殿下の弱点です。
もしどう行動するのか…それを示せれば、絶対に貴方はオズワルドには負けない。
…それともう一つ。上にたたれる御方なのですから、まず自分より先に下々の者を気にかけて下さいまし。
先ほどの私の告白をお聞きになった後、真っ先にでるのが「姉上が…」だと民はついて来れませんから。
全く…こんな状態ではとても目を離せないではないですか。
これからもしっかりとお護りさせていただきますから。
あ、うちの両親は心配なさらなくても結構ですよ。
私をひきとって平然としていられる方達ですから、自分たちでどうにかなさるでしょう。
それと少々興奮しすぎたのか本当の両親は反逆者といいましたが、もちろんいたって善良なただの市民でしたよ。本人達の名誉の為に訂正させていただきます。
>>197
反逆人の、咎。
そう。あの子はもう居ないはず。
あの日、ご両親と一緒に……。
でも、でも、あなたは……
自分を亡霊だと言う、あなたは……
――マリエッタ。
生きて、いたのね。
[はっきりと、その名を口にした]//
戻る、なんて言ったら、おまえのところに戻るみたいじゃねぇか。
そんな恥ずかしいこと、言わせるなよ。
んー。まあ、「出ていく」くらいにしておくか。
[こんこんと王子を諭すコンラートを見ながら、楽しげに目を細める]
――おまえ、じじむさくなったなぁ。
[ついでに、首を数度鳴らし]
これで話が終わりなら、どこかで休ませてもらおうか。
いいかげん、縛られているのも飽きてきた。
[あくまで気楽に、そう言ってのけた]
[立ち上がると今度はウォレンのほうに向き直り]
でだ。実はお前に会うことが出来たら殿下の味方になっていただきたいと交渉するつもりだったのだが…。イングリッド姫さまのこともある。さすがにそういうわけにはいかない。
とはいえお優しい殿下のことだ。投降くらいはお認めになっていただけると思うがどうする?
「フィオン王子とは、出来るなら、どこかでお話したいのう。キャラとは関係なく、何か応援したくなってきたw」サシャ メモ
そうなんだよううう。
おれも、それで本気でシェイ王子奪還しようとか気持ちが動いたんだ。
(むろん、コンラートへの傾きもあるが)
なんというか、放っておけないというかww
断る。
[コンラートの問いかけに、即座に答える]
おれもジラルダンの将軍だ。
おいそれと降伏など出来るわけがないだろう?
おれを思うままにしたければ、殺すんだな。
[イングリッドの名に、一瞬動揺が走る。
だが、それをふてぶてしく覆い隠して、コンラートを見上げた]
サシャメモ
「本日の霊媒結果
【ハンスは村人なのじゃ!】
吾が真。素直に信じてくれるトールは村人印象。反応早いオズも白っぽいかのう?(←更にミスリード中)」
ありがとうww そして、ウケたw
プルヌス……俺が出来ることなら、言ってね。
カレルも言ってた、何したい? って。たぶん聞いてくれるよ。
[じり、と感じる気配は目の前の迷い子の気配と重なって。乗せるとも思わなかった言葉、硝子の音は、そっと、弱く、躊躇いがちに、だがしっかりと意志を持って、*鳴る*]
ダメか…。
まあ、そう来るだろうとは思ってたけどな。
私としても出来れば絶好のチャンスだから是非とも殺したいところだが、殿下もさすがにそれは許さないだろう。
それに…今お前を殺せば。シェイさまの身に危険が及ぶかもしれん。姉上さまがあんなことになって、この上シェイさまになにかあれば…殿下は更に傷つくだろうから。
ああ。疲れたのなら休ませよう。が縄は解いてはやれない。
…いやもしかしたら縄に大した意味はないのかもしれないがな。
…ここでは風の民に迷惑がかかる。外に連れて行け。見張りを忘れないようにな。
[兵に命じた]
…おぬし、戻って来てくれたのか…
クレーデル…
[目前に大人しく頭を垂れる鹿毛の朋に、…は優しく語りかける。後ろでは、つい先程まで、落ち着かないこの馬に手を焼いていたキャスティール軍の兵士が、やれやれと胸を撫で下ろしていた。]
オズワルドはここへ戻っておるのか…
あやつは、この草原、吾の砦で狼藉を働いたのじゃぞ。
吾は…
[離れた場所から、声が聞こえる。王子の声。鹿毛の馬の主の声。しかし、そちらへ歩を進めることが出来ない。]
トールがあんな形で帝国にくるとは思ってなかった。
びっくりしたわ……でも、あの日以来初めて再会した王国の人。
それも、幼なじみの……
だから……嬉しかった。
本当は喜んじゃだめだと思ったけど……でも逢えたことが嬉しかったの。
でも、彼の心は未だ囚われの身。
鎖がその証明。
ねえヒルデ……貴方ならわかると思う。彼が保身や欺瞞で動く子じゃないことは。
あの子を私以上に……強く見ていた貴方なら。
私がこんなこと言っても全然説得力ないけどさ……
あの子を元いた場所に還してあげたいんだ。
姫様が切られた時、頭の中が真っ白になっちゃった。
気がつけば我を忘れて貴方の名を呼んでいた。
とんだ甘ちゃんよね。うん……分かってる。私は軍人にはなれなかった。
王国の社会が嫌いだって思っていても
結局憎みきれていない。
貴方を見て、フィオン君を見て……みんなの顔を見たら
それがわかっちゃった。
私は帝国の人間……
だから、この話を聞いて貴方がどう動いてくれても、私は文句を言わないよ。
…あ。
[突然鳴る硝子の音に。自分の迂闊さを思い出して、両手で頬を隠した]
ごめんなさい。カレルにしたい事何? って聞かれたのに、教えるのすっかり忘れていたわ。
約束、破っちゃった。
[申し訳なさからだろうか。音は段々小さく細くなる]
…おぬしに対しても、吾に対しても、悪しき者ではなかった。
それは…わかっておる。
クレーデル…そのような目で、吾を見るな…
[…は、悲しげにつぶやくと、鹿毛の朋に額を寄せた。鮮明に聞こえるはずの声が、今は、遠い遠いものに感じられた…]**
[しかし、すぐに感謝の気持ちを乗せた音を返した]
でも、そう言ってくれて、ありがとう。それだけで私、凄く力を分けて貰える。
貴方も。もし私に出来る事があったら、遠慮なく言ってね。//
やー、表に出ないと寝落ちかと思われそうですが。
おれが動ける位置にベルティルデたちが来ないw
一般兵になって「レニエ隊長。休憩時間は終わりです」とか言いに行ってやろうか (爆
しかし、NPCの台詞書くのが恥ずかしいのは何故だ?
あまりに恥ずかしいので、サブラ領主の娘のときの一言しかやってない。
>>205
――ふ。お優しい王子様で助かるよ。
[兵士に腕を取られるままに立ち上がり、コンラートに揶揄する笑みを向ける]
おまえこそ、こんな王子の下にいないで、おれと一緒に来ないか?
[聞いておきながら、答えなぞ聞く気もない風情で主従2人に斬りつけるような視線を投げた]
言っておくがな。
誰も殺さずに、世界を変えられるほど、甘くはない。
性根まで腐りきった奴らが、言葉だけで改心すると思うか?
突撃する騎馬を、言葉で止められると思うか?
誰も彼もが、おまえの理想に共感するとでも思っているのか?
ああ。理想も必要だろうさ。
だがな。言葉だけで覚悟がねぇ奴が、何かを実現するなんざ、不可能だぜ。
[期待を裏切られた失望。なぜか、そんな瞳の色にも見え――]
今捕まえてくれたっていい。
処刑してくれたっていい。だって、本当なら私は貴方に会えることなく死んでいたんだから。
もしも、もしもね……
貴方がまだ友達って思ってくれるなら、彼を助けてあげて。
私にも手助けさせて。//
……ええ。そう、そうなんですよね…。
[口を衝いて出た言葉。自身でも困惑して、肩を竦めた]
お師匠様のところ、ですか。送りに行くと言うからてっきり、迷子だとばかり思っていました。
もっと飲み物も食べ物も、渡しておけばよかった。
[不意に覗き込まれた瞳に引きこまれ、一瞬声を失う。カレルの言葉の意味を幾度か反芻し]
………え?
あ……。王女の事は、確かに興味があるんですけどね。オズワルドさんの反応も。
オズワルドさんに構って貰えなくて拗ねてるとかじゃないですからね。
[念を押して、それは何時もの事ですよ。とわざと拗ねたよう言ってみせる。そうして一つ息を吐く]
……軍に身を置く意味を、考えるようになりました。
オズワルドさんには、純粋に興味はあります。それは変わらない。
ただ、傍にいると、作戦も、死に行く人々も、ひとつひとつ見過ごせなくなる。
人間として見てしまうんです。冷静になれない。当たり前の事なんですけどね。
あそこに居る事で、かえって書くべき真実を捻じ曲げてしまいやしないか。
こんな気持ちで同行して良いのか悩んでいた時、ふとカレルさんを思い出したんですよ。
[何でですかねえ。おかしな話ですが、と笑って]
>>215
[ウォレンの背中を見送りながら]
…誰かを殺したところで世界がかわるわけでもないだろ?
お前が斬ったもの達は…いずれお前を怨むようになる。…お前のようにな。
今は勢いがあってもいずれは腐るだろう根の元につく気はない。
だから、一人で抜け出して来てしまった。
人恋しそうに見えたのならきっと間違ってません。会いたかったというのも間違ってません。
自分でも良く分からないんです。只の甘えかもしれないんですけど。
[そこまで言って、首を傾げた。携えた剣がベルトに当たり、ちりと音を立てる。
纏まらないまま話して、困惑させたかもしれない。謝罪の色を瞳に乗せて、覗き込むその人を真直ぐ見詰め返して]
それより、長旅お疲れ様でした。
まさか此処で会うとは思いませんでした。アルカナにご用事だったんですか。
[労わりの言葉に変えて、今更の問い*]
弓兵 カサンドラは、護衛官 ベルティルデ を投票先に選びました。
>>207
[しばらくは、黙ってマリエッタの話に耳を傾けた]
そう、なのね。
あなたは、今では、ジラルダンの……。
……あなたの立場に置かれれば、王国を……憎むのは、わかります。
[ゆっくりと、首を横に振る]
>>210
[トールの名が出れば、僅かに表情を変え]
そうね、あなたたちは、仲のいい幼馴染みで。
羨んでいる子たちも、大勢いたわ。
そんなところで、再会するなんて。不思議な、運命ね……。
あなたは……ずっと、ジラルダンで。
[トールと親しい彼女の前で、「奴」呼ばわりはさすがに躊躇われて]
あの人を、見ていたのね。
史学者 ノトカーは、弓兵 カサンドラ を投票先に選びました。
[兵に連れ出されたオズワルドが、視界から消える。]
…まるで、自軍の閲兵にでも来たようだな。
どうなろうと――自業自得だぞ?
元いた、場所。
わからない。わからないの。
あの人の居場所が、心がどこにあるのか。
あの人が、本当に、キャスティールに帰ってきたと……
本当に、シェイ様を助けようとしていると、
私が、信じてしまったら、
[怯えたように、言葉を切る]
女の子たちが、おれのこといい雰囲気で話してたのに、6時間ぶりに白ログで発言したとおもったら、オズワルドに対してだったよ…orz
……ごめんなさい、マリエッタ。
あなたが、ジラルダンの人間だと言うのなら。
私は、あなたを捕らえなければなりません。
殿下のおられる砦で、このままジラルダンの者を自由にさせておくわけにはいかないの。
勝手に砦へ押しかけておいて、酷い話だけれど。
あなたは、我が軍に対して何もしていないし、姫様の命を助けようとしてくれた。あなたの素性が知れなければ……ただのジラルダンの一兵士であれば、捕らえられたにしても、処罰を受けることもないでしょう。
今、選んで。
このままここを去るか、私に捕らえられるか。
[自分との再会を、涙ながらに喜んでくれた友に]
マリエッタの名だけは、けして口にしないと約束します。
……あの人を、信じていいのかどうか、わからない。
けれど、シェイ様を救う手だてがあるのなら。
私は行くつもりです。
たとえ、あの人が仕掛けた罠であっても。
あの人さえも罠にかけられてるのだとしても。
……あなたの、今の名前を、聞いてもいいかしら?//
あなたは、表でもいろいろ見せているからいいですけど、おれは後でいろいろバレたら「人でなし」と言われるんだろうなぁ…
[やがて一つの報告が届く]
「コンラート様!王国軍と偽って帝国の手のものが混じっておりました!どうやら敵は5名の模様です」
…あいつめ。さすがに転んでもただでは起きない…か。
何を命令されていたのか尋問しろ。
[兵に命を下した]
ちょっと待て。
[左右から挟み込むように引き立てようとする兵士を、止める。
視線を感じた。この陣で、敵意以外のものを投げかけてくる視線]
おい、トールか?
いるんだろ、そこに。
[目の前の馬車に向かって、声を掛ける]
…………あれ?
カサンドラ>>210「あの子を私以上に……強く見ていた貴方なら。」
コンラート殿メモ「トールはモテモテで」
……これ、ヒルデ→トールなの?
いやまあその方が展開的に美味しいなと思わなくもないのですけれどええええええ?
ふ。憎まれ口を叩けるくらいには、元気そうじゃないか。
しか、何でまたそんなところに居るんだ?
おれはてっきり、嬉々として王子をしごいているかと思っていたんだが。
何言ってくるんだ? オズワルド。
ベルティルデたちも来るかもしれないのに。
いきなり多角?!
なんてタイミングwww
>>228
[尋問を受けた兵士たちの口から、あるいは持ち物から、こんな事がわかる。
王国軍が風の砦より進発したそのとき、王国軍を偽って、風の砦に火を放て、と。
――そんな命を受けていた]
/* せっかくだから、
>>2:375 風の砦の焼き討ち
を、実現させてやろうかと思ったのにな〜。
コンラードのいけずー。 */
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