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ハニーがRP村、気に入ってくれているようで嬉しい。
しかし、ひとつだけ言いたい!
こんだけしゃべれて動けるヤツが、初心者扱いで、次の村に参加するだとーーーっ?!
詐欺だろ、それ!!!
[続く言葉には、カレルを暫く見詰めて]
サブラ、出るんですか。
抜け出すだけなら、そこの北門以外なら見張りは手薄かと思います。此処は見ての通りで…
ただ、先日までキャスティール統治下だったこの町がこの状況ですので、国軍が黙ってはいないでしょう。
鉢合わせする危険はありますよ。
[尤も国王軍も手荒な事はされないかと思いますが、と呟いて、言葉を切って]
でも、そうですか。
寂しく、なりますね。
//
[後方の兵たちの中に王女の姿を確かめ、フィオンに囁いた]
姫様も、殿下を追って来られました。
此度のように軍列が乱れることがあれば、姫様を見失うこともありえます。
どうぞ、姫様のためにも、御身大事になさいますよう。
>>363
コンラート殿。
[呟くようにその名を呼んで、フィオンへの報告を耳にした]
650……。
なんと、あのイグニスとやらも……
[まさか姉上がその中にいるなどと、予想だにしていなかったが。
やはり、我ら姉弟は、遠く離れていてもどこへ行こうとも、4人で一つなのだ……]
―数刻前、飯屋―
[髭の男が自分に向けた視線。
普段ならば気づいただろう。虎は人の視線には敏感だ。
だが、このときばかりはその感覚も働かなかった。
それが、ある意味、馴染みすぎていたものだったばかりに。
その男が足早に去っていったことにも、赤虎は気づかない]
>>*60「おれのテントで待ってろよ。」
おっさんキャラグラついてても、ハニーの声で脳内再生されてヤバい。
ログ桃色だし…
魔界?
[相手の言葉を反芻したのち。流石に驚いたらしく、音が短く鳴る]
それは、随分遠くから来たのね。ずっといてくれるなら、嬉しいわ。
……。
[それにしても、何を頑張っているのだろう、としばし黙り込んで思索する。ただ、思い切って聞くのは、少しためらわれて]
努力する事は良い事だと思うわ。でも、無理し過ぎて身体を壊さないよう注意してね。
[取り敢えず、あたりさわりのない返答のみに留めた]
運命ね…。私もそう思うわ。
[興奮気味の相手へ、自分も弾んだ音を合わせる。例えるなら、それは日差しの中ではしゃぐ子供のような。ウォーカーとの会話は、それだけ楽しいものだから]
[オズワルドの身体があくまで待っているようにと言われ、執務室となっている大天幕に通された。
当番兵が簡易な椅子を用意してくれたが、トールは立ったままオズワルドを待った。]
[その目がふと、机の隅に寄せられた地図に向く。
サブラではない。
ルー・ガルー全土の載った地図。
そこに置かれた小さなマーカーの位置。]
[トールは、かすかに目を細めた。]
[思案顔をしていたか、ベルティルデのほうに振り向き]
…サブラに駐留する軍がどの程度の規模かはわかるか?
全軍なのか、それとも一部で落としたのか…。
[愛馬の手綱を引きつつ、…は町を彷徨う。石畳に積もって消えない砂が、皮の靴底を擦った]
…前に来た時は、連れがおったからのう…
いったいどこへ行けばリンゴジュースが飲めるのか、見当もつかぬな。
>>373
おわかり頂けましたか、殿下。
[フィオンに頷いた]
それでは……
[フィオンとコンラートの顔を交互に見て]
この650で、どのように動かれますか?
[主の指示を*待った*]
[砂漠の先には、確か風の民が暮らしている荒野がある筈だ。
その荒野を抜けた先、緩やかな稜線の麓。
風の民とも、王国の人間ともつかない―――そんな人間達が暮らしていた小さな村。
地図からは、おそらくその点すら消えてしまっている
南門のあたりに立ち尽くして、そんな事を考えていた]
>>373
おわかり頂けましたか、殿下。
[フィオンに頷いた]
>>375
[コンラートには首を振り]
いえ、何の情報も入っておりません。
[その眼を覗き込んだ]
……探って参りますか?
……学者先生。酷い……
[冗談だ、と涙が滲むまで笑う相手に、ハンカチをポケットから取り出すと、むきー、と、かみしめて見せたりしてから]
いいよ別に。ちょっとらしくない事してるって思ってたから。笑い飛ばしてくれるくらいがちょうど良い。
[苦笑して、肩をすくめた]
そうなんだよね、一人なら何とでもなるし、全員黙らせるって方法もあるけどこんなところで大将敵にまわしたくないし。
[情報に、ふむ、と頷いて。あいている方の手で剣の柄を撫でて]
寂しくなるって……いや、ちょっとこの子を送りに行くだけだし、何もなければすぐ戻ってくると思うけど。
[家、こっちだし。と南門の方を示したり。相手の反応に少し頬を染めた//]
……関係ないさ。もう亡くなってしまった村の事だ。
話のネタにしかなりやしない。
[感傷など、自身が最も抱くべきではないもの。
振り払うように頭を振ると、今度こそ軍営地へと向かって歩き出す。
大きなテントを目にした頃には、表情も変わっていた]
カレルが「大将」というたびに、シイタ毛さんに自分が呼ばれている気がしてますCO
この村のために、シイタ毛村(?)のスタートを遅らせてくれて感謝です >私信
>>378
そうか…。いや、手勢が少なければこのまま一気にサブラに向かうほうがいいのかとも思ったが…。
かといって偵察をするにしてもまだ距離が遠すぎる。伝令をだす時間が惜しい…。
[こうしてぐずぐずしている間にも時は流れる。そのことに焦りを覚える]
[紅茶を飲み干して、空になったカップをいじりながら、思いを口にした]
でも、人間は難しいわ。
目の前にいるのに、相手へ自分の真意が伝わらない。
ちょっとした事で誤解が生まれて。でも修正するには、とても手間がかかる。
そして、苦悩する人を前に、何も出来ない無力な己がいる。
[...の目は、いつになく弱気で、寂しそうだった]
[黄金色の瞳が、通りの遥か彼方に、人影を見つける。死、運命…まとっているものの違いが、…にそれを識別させる]
…虎か…ふむ…
[何事か少し思案すると、…は通りの大分先にいるその男のもとへ、歩を進めた]
[町をふらふらと歩いている間に、春の女神を祭った祭壇の前を通りがかる。
桃の花があしらわれた祭壇の文字を読んでいるうちに、口がぽかんと開く]
あ、プルヌスだ。
[独り言>>271の間違いに気づき、やれやれと頭を掻いた]
全軍の前でやらかさなくてよかった。
演説は一応、必死で考えてるからなー。
[ぼやきながら振り向くその目は、砂の町にあってなお、異国の服を纏った少女に気づくだろうか]
[思えば私は、幼少の頃より、少しばかり血気盛んなところがあった。
親友の大切なものをこっそり取っていった学友を追い掛け回して、捕まえた事もあった。
そして現在も、頭に血が上ったまま行動する事がよくある。
自分も相変わらずだなあ……歌好きも然り、今回の事も然り。
だが、これからの出来事で、自分の身も心もどんな風に変化していくのか、予測できなかった]
>>383
そうですね……
今少しサブラへ近づき、それから状況を見ても良いかと存じますが。
[フィオンとコンラートの顔を見比べ、*指示を待つ*]
[天幕に入っていくトールを目にすれば、少し時間をあけ、天幕の前の兵士に声をかける]
これはこれはマーティン卿、ごきげんよう。無事帰還されたんだね。ああ、私も砦へ向かう傍ら姫君にお会いしたのでね。予定より随分早くに帰還をすることができたんだ。
それを兼ねて報告に参ったのだけれど。
はて、マーティン卿程の者が見張りに立つなどとはこれはまた不思議な……閣下は何か重要な客人と来客中かな?
[なるべく自然体を振る舞おうとするが、その物々しさにマーティンに目を合わせづらい。...は気を落ち着かせるため、彼の地肌しかもはやない頭頂部に意識を向け、(一応)顔を眺めているようにしてみせた。そんな...の気を知ってか知らずか、マーティンの言葉はしどろもどろで歯切れが悪い]
ふむ……不在なのはわかった。まあ深くは詮索しても卿を困らせるだけだしな。
では、また伺うとしよう。
[...は天幕から少し離れ物陰から彼らの様子を追う。>>381の小柄な姿を目にすれば、ますます怪訝な顔をしたことだろう]
先生、と呼ぶのはカレルさんが初めてですね。
長らく助手の身で、独り立ちしたばかりなもので、まだまだ全然そんな器では。
? らしくない事って……むす、いえ子供さんと一緒に居る事ですか。
[そんな風には思わないけれど。と苦笑する相手には微笑んで]
[その後、首が前に大きく落ちたものの。すぐに背筋を伸ばし、自分の頬を両手で叩いた]
ううん、駄目駄目。こんな事言う暇があったら、頑張らなくちゃ。私が出来る限りの、精一杯の事を。
[...は強く自分を励ます事で、気を取り直した。ソファから立ち上がって、サブラの方角へ視線を向ける]
[魔界、と短く鳴ったきり途絶えた音に、少し不安そうに、そんなに遠いの? と小さな硝子の音]
うん、ずっと、いたいな、プルヌス。カレルとも、いつか……話せるかもしれないし。そしたら……
[りん、と小さく落ち着いた音。
体を壊さないように、と伝えられる音には、うん、と頷いて]
俺がカレルを守るよ。死なせない。ありがと、がんばって無理しないように伝えてみる。
[ぐ、と拳を握る、気配。
楽しい、それはこちらも同じ事だから、波長を合わせて硝子を鳴らすが]
あ、でも、疲れちゃったらちゃんと休んでね、プルヌスと俺、いつでも話せるから、だいじょうぶ。
全員黙らせるって。物騒だなあ。お強いんですね。
え、あ。カレルさんが町を出るという事だとばかり。
早とちりだったみたいです、お恥ずかしい。
[だから一緒だったのか。迷い子なのだろうか、と視線を少年に向けて]
この子も一緒なのなら、出来るだけ遠回りでない道を通りたいですね。
疲れてしまうでしょうから。
無事に届けて、無事に戻って来られますよう。
[カレルの指差す南の方向に視線を遣りつつ、喉が乾いたらどうぞ、と鞄から林檎ジュースのパックを出して2人に手渡した。冷やせないので、少し温くなっていたかもしれない//]
[ しかし、オズワルドは随分と貫禄がついたものだ、と回想する。
ほんの一瞬目に入っただけであったが、かつての餓えた野良犬のようだった少年の面影は今はもう欠片もない。
最後に目にした時の、武将としてやっとひとり立ちしたばかりの、若く未熟な青年でもない。
もはや立派な一軍の将だ。
それが誇らしくも喜ばしくもあり、同時に、]
――出来れば会わずにすませたいものだ、な。
[ 苦い後悔の源でもあり……。]
あれ、おねーさんだ。
……友達って、まさか。
[少し前に顔を合わせた女の姿に、思わず半眼になってしまう。
周囲に兵の姿があまり見えないのを確認して、女の前に歩み出た]
やっほー。また会ったね。
おねーさんのお友達って、ここの軍の兵隊さんだったの?
そういえば、先程オズワルドと居たわよね……間者かなにかか?
[...はしばらく思考にふけった後、歩み出す]
おーい。ここは軍の敷地内だぞ〜
まあ勝手に陣張ってるだけだから、別に軍の土地ってわけじゃないけどね。
って、あらら、昨日の子かい? 奇遇だね。
こんなところにどうしたんだい?
誰かに用でもあるのかな? //
皆から見たおれの評価=
・何を考えて行動しているのか、興味はある。
・でも、好感度は低い。
・信用していいのか不安。
こんな感じだと予想され。
……あのバ――
[先陣を全力で突き進み駆けるフィオンの愛馬を、遠くに捉えたまま、自身も可能な限り速く追いすがるように走らせる。
その最中に思わず漏れてしまいそうになった言葉を、はっとしたように押し留める。
今の自身の立ち位置を忘れてはいけないだろう。]
[前後を見回しても先頭の速度が速すぎるのか騎兵ですら隊列が延び切っている、それ以下は言うまでも無いだろう。]
…………。
[それでも、この速度の理由はひしりと伝わってくる。
ずっと見てきた弟は、そういう性格だから。
出来ることならば、今すぐに声を掛けたい。
それでもなお、追い縋る事しか今は出来ない]
そういえば、先程オズワルドと居たわよね……間者かなにかか?
[...はしばらく思考にふけった後、向き直って歩き出そうとした。と同時に声をかけられ、一瞬顔を綻ばせた]
おーい。ここは軍の敷地内だぞ〜
まあ勝手に陣張ってるだけだから、別に軍の土地ってわけじゃないけどね。
って、あらら、昨日の坊やかい? 奇遇だね。
ん? 兵隊さん? そだよー。ほらどっからどうみても兵隊さんでしょ?
[...はおどけてくるりと回って見せた。……あまり兵士には見えないのは自覚している]
ところで、こんなところにどうしたんだい?
誰かに用でもあるのかな? //
[目が。
娘の目が、心を捕らえた。
無意識に、体が姿勢を変える。
まるで、脅かされた獣のように]
これは――『風の姫』
[その名を声に出してから、ゆっくりと娘の方に近づいた//]
あ、やっぱりー?
軍の敷地ならいいんだ。俺、そこに用があったから。―――ちょっと早すぎるかもしれないけど。
[おどけて回る女に、くすくすと笑い声をこぼして頷く]
いや、ごめん。近くに来るまで分からなくってさ。
そっか。おねーさんも兵隊さんなんだ。
[曖昧に頷きながら、問われればビンゴと手をぽんと叩く]
うん。そう。
トールっていう軍人さんに、ちょっと用があってね。多分今は取り込み中だろうから、後でで良いんだけど。
[ここはベルティルデの言うとおり、もう少しサブラに近づいて状況を見るべきか。それとも、もっと慎重に歩を進めるべきか。
参ったな……]
師匠スルーして、姫には引っかかんのかよ、オズワルドw
まあ、接触してきてくれんなら、戦略的にも見逃せない相手だけどなー
おれの処刑もとい、見せ場はー (爆
王子も進軍ストップしてなんか、今夜はストーリーが停滞気味?
あ、村建て発言もそろそろ準備しないと。
へえ、そうなんだ。今度ゆっくり先生の話ききたいな、勉強はあんまり好きじゃないけど、歴史とか……先生の話はたのしそうだ。
[戦禍である現状が、少し恨めしいと感じたのは初めてで、再度苦笑を漏らす。子供といるのが、と問われれば、いや、と一度目を閉じた]
いや、人助けをするのが、さ。
物騒、かあ。そうかもね。
じゃあ……他人の命と自分の命……まあ同じ天秤にかけるものじゃあないけど、ためらわないことが大切なときもあるってことにしておいて。
[ぽむ、と相手の肩を叩こうとしつつ。
差し出されたリンゴジュースに目をぱちくりとして]
有り難う。先生からはリンゴもらってばっかりだ。
[ギルドの落とし物を思い出し、くすりと笑って。ジュースはふたつとも子供に渡し、じゃあ行こうか、と子供を促す//]
[そんな折、オズワルドのぼやき>>386が、風によってもたらされて。...は、少し目を見開いた。勿論、純粋な驚きで]
あらあら。
演説の時は、私の名前を正しく呼べていたのに。誰にも聞かれない所で、間違えたのは何故かしらと思ったら、そういう事だったのね?
[これで合点がいったと、何度か頷いてから。
今度はくすくすと笑い出す]
でも、やっぱり全軍の前での失態せずに済んだと安堵する前に、私に聞かれなかったかどうか。その事を気にして欲しいわね。
紳士たる者、女性にはすべからく優しくすべし! だもの。
[名前を呼べば、相手の声は全て耳に入る事に加え、自分の声が聞こえていない事など、百も兆も承知で、思いきり無茶を言った]
[常なら聞き逃すほどの男のつぶやきも、風を聞く耳にははっきりと届く。しかしそれに応えることなく、…は自然な距離で立ち止まり、こちらへ歩み寄る男へ声をかけた]
うむ、そこな御仁。
ちと道を尋ねたいのじゃ。
吾はこの町には不慣れでのう。
[外見に似合わぬ年寄りじみた言葉が、娘の口から出てきた]//
[あまり慎重に歩を進めるにも、時間が惜しい]
そうですね。ここはベルティルデの言うとおり、もう少しサブラに近づいて様子を見ましょうか。
何か分かる事もあるかもしれませんから。
何も見えないよりは……
[ハンスの口からトールの名前があがれば、平静を装いつつもどこか顔が強ばっていたかもしれない]
あ、あら、トールと知り合いだったの? へぇ、愛と勇気だけが友達で床に“の”の字かいてるくらいしかしてないと思ったんだけど、交友関係広かったのかしら? ちょっと意外……
あ、……うん私も彼にはちょーっと用事あったんだけど
え? 今取り込み中なの??
よく知ってるわね。
……キミって何者? //
…ところで、戦勝祝い、しないつもりで?
べ、別に、出たいわけじゃないですけどねっ! ←表情差分ツンデレ
(トールはおれのキャラでは珍しく酒に言及せんやつだな)
てか、まだ宴会の時間軸じゃなかったかな。昼過ぎくらい?
ええ、おれはいい子で待ちますけどね。
そういや、例によって、村に入ると酒がいらなくなる件。
胃痛と精神高揚が同時に襲ってくるwww
人狼はじめて1年になるけど、これは変わらないなぁ。
>>406
御意にございます。
…確か、サブラの手前にも町があったはずですが…。それでも軍を受け入れるには少々こころもとないと思われます。
殿下は、民への犠牲を好まないですから恐らく立ち寄ることはないでしょうが、情報としてはお耳に入れておいたほうがよろしいかと。
[あくまで自然な、力を抜いた娘の立ち姿に、一度深く息を吸う。
新鮮な空気が肺に流れ込むと共に、剣呑な気配も薄らいだ]
道かい?
生憎と、おれもこの町には来たばかりであまり知らないんだが…
力になれるかな?
[娘の近くに立ち止まり、笑顔で問いかける]//
ふうん、愛と勇気ねえ。ついでに規律もお友達なんじゃないの?
[鎖を纏った男の姿を思い出しながら、冗談めかしてそう告げる。取り込み中なの、と逆に問われれば、こちらも首を傾げて]
赤虎の将軍さんと一悶着あったみたいだから、多分取り込んでるだろうなあとか思って。
……あ、俺?俺は……ん、個人的な雇われかな。赤虎さんの。
怪しいって思うなら、別に引っ立てていってくれてももいいけど?
あんまり浮き足立つと、状況見えなくなるんじゃなくて?
一先ず落ち着きなさいな。
[擦れ違いの一瞬に、聞き取れるか否かだっただろう。]
プルヌスとプルヌラの件。
ラテン語だと "-us" で終わる単語・人名は必ず男性なので、おれも間違いそうになった…
どうやら、王国軍も全軍を率いては来ていないようだな。
陣の方でやるぞ。
準備はしておけ。
[物見の報告を聞きながら、にやりと笑う]
夜の砂漠は、いいぞ?
>>406
かしこまりました。
護衛の兵をお側に付けます故、しばしお待ちを。
[フィオンに一礼し、隊列の後方へ向かう。王女へ近づくと]
イグニス・バックレンデル。
貴女は、まだ我が軍の陣形に不慣れでしょう。
前線に出られては、混乱します。
私の補佐として、殿下のお側をお護りするように。こちらへ。
[周囲の兵に怪しまれぬよう、事務的な口調で告げ、王女をフィオンの元へ誘導した]
[不安を抱いた、小さな返事へ、慌てて手を振る]
あ、ウォーカー、ごめんなさい。驚かせてしまって。ちょっと考え事をしたから。
そうね。カレルともお話出来るようになったら、もっともっと楽しくなるものね?
[優しく包み込むような音を鳴らす。他の物に例えるなら、それは暖かい日差し…]
応援しているわ。貴方がカレルを守れるように。
そして、ありがとう。まだ平気よ。疲れたのなら、その事ちゃんと伝えてから休むから。
[こくんと首を縦に振って、大丈夫の意志を伝えた]
あなたが、ここから連れ出してくれるまで、いい子で待ってますよ。
夜の砂漠ね…
あなたよりはあたたかいかな。
[いきなり近づいてきた娘の顔に、思わず後に仰け反りつつ]
リンゴジュース…か?!
[思わず、間の抜けた声で答えてから、頭を掻いた]
生憎と、そういう場所には疎いんだが、あっちの市場なら、探せば見つかるかもな。
[指で市場の方向を示しつつ、思い出したように懐を探る]
そうそう。リンゴジュースじゃないんだが、良かったら、これ食うか?
[差し出した手の上には、さきほど女将に包んでもらったゼリー]
リンゴゼリーなんだけど、まあ、ジュースと似たようなもんだろ?//
カサンドラとハンスはさすがに覗きに来ないか。
来たところで、おれの信用の裏付け演技に加担してもらうだけですけどね… ↓
----
[ 人の気配に気づいて、向き直る。 ]
いや…オズワルド将軍は、配下にすべてを打ち明けているわけではないのだな、と思い巡らしていたんだよ。
次に攻める町の情報すら――
[言いかけて、とっさに机の上の地図を伏せる。
それでも、マーカーが陸上になかったことくらいは見てとれたか。]
…あの人らしいがね。
----
こんな感じ。
[礼を言って、嬉しそうな顔をした]
勉強はね、僕も嫌いです。ただ…「学ぶ」のは好き、です。
カレルさんも、きっと多くを学んだからこそ鍛冶なのでしょう。だから同じです。
無事に戻ったら…或いは、平和が訪れたら。色々話を聞かせて下さい。
[人助け。瞳を閉じるカレルを暫し見詰めるが、意味を咀嚼しようとするうち言葉は重ねられ。顔を上げ、わかりました、と眉を柔らかく下げた]
林檎、この辺りで何故かよく見かけるんです。
鮮やかな色を見ていると、ついつい――買いたくなってしまうんですよ。
…いってらっしゃい。お早いお帰りを待っていますよ。
[購買意欲、という意味以外のニュアンスも仄か含んでいたかどうか。
カレルと少年が連れ立って歩くのを、穏やかな表情で見届けた]
[イングリットに軽くうなずき]
…よろしく頼む。
[果たしてイングリットに向けたものかそれともベルティルデに向けたものか]
>>417
[姉へ向ける弟の言葉に、笑みが漏れそうになるのを堪え。すぐに表情を引き締めた]
[フィオンの号令の下、再びサブラへと馬を進める]
ほほう、ぜりぃ、とな!?
それは…………えーと、どのようなものじゃ?
どうやって食すのじゃ?
[…は興味深そうに包みを覗き込んだ]//
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