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商人の息子 ロヴィン は 宿屋の娘 シュテラ に投票した
従者 フィオン は 墓守 シメオン に投票した
領主 マーティン は 双子 エディ に投票した
吟遊詩人 セルウィン は 細工師 オズワルド に投票した
双子 エディ は 貴族 ジル に投票した
双子 アデル は 墓守 シメオン に投票した
探偵 ダーフィト は 細工屋の息子 イェンス に投票した
細工師 オズワルド は 双子 アデル に投票した
墓守 シメオン は 細工師 オズワルド に投票した
宿屋の娘 シュテラ は 研究員 アレクシス に投票した
貴族 ジル は 双子 アデル に投票した
研究員 アレクシス は 細工師 オズワルド に投票した
侍女 グレートヒェン は 貴族 ジル に投票した
領主の娘 ドロシー は 侍女 グレートヒェン に投票した
細工屋の息子 イェンス は 領主 マーティン に投票した
細工師 オズワルド は村人の手により処刑された。
従者 フィオン は、領主 マーティン を占った。
商人の息子 ロヴィン は、研究員 アレクシス を護衛している。
次の日の朝、貴族 ジル が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、商人の息子 ロヴィン、従者 フィオン、領主 マーティン、吟遊詩人 セルウィン、双子 エディ、双子 アデル、探偵 ダーフィト、墓守 シメオン、宿屋の娘 シュテラ、研究員 アレクシス、侍女 グレートヒェン、領主の娘 ドロシー、細工屋の息子 イェンスの13名。
[出かける服装をしたまま、レッスン室に入ってくる。]
おはようございます。本日から、オズワルドさんが特別室レッスンで…ジルさんが、もう一人の同行者になったのですか。
…なんて見事なウサギローラー…という単語が脳内に浮かんでしまいましたが…共同演技をする上で相性が良いかもしれませんね。
お二人とも…頑張ってください。
げつようびはいちばにでかけー
いととーあさをーかーてきたー
おはよー。
ん?メモが…。なになに
今日のスペシャル推薦枠は「ジル」でした…か。
やっぱり決め手は兎だったのかなぁ。
昨日座長がなんかいってたみたいだけど、練習相手が一緒に特別室いったのはよかったな。2人とも頑張れー。
吟遊詩人 セルウィンは、双子 アデル を投票先に選びました。
オズワルドは、一人で行くことにならなくてよかったですね。
さて…昨日の記録を見る限りでは…今日の特別室推薦は、<<研究員 アレクシス>>が適任に思えます。
今のうちにメモボードに張っておきましょう。
…………なんで自分の名前を書いたのだか……
駄目だ。寝ぼけている。
だから朝は嫌いなんだよな……
[こほんと咳払い]
…今日の推薦枠は…<<従者 フィオン>>。これでいきましょう。
さっきVTR見させてもらったけど昨日のアデルの普段とのギャップっぷりはよかったねー。人狼騒ぎなら普段と違うことってやりやすいけど、ああいうコメディでいつもと違うのを見せられるってすごいって思う。
[うなされてるイェンスに気付き]
…ん?イェンス?どうしたんだろ。
今日のお題は、
[台本をぱらぱら…]
衣装: メンズブラ
場所:墓地
キャラクター設定:((守護獣))
メイン内容:((共鳴者))へ*安らぎ*で「姦通」
…なるほど。こうきましたか。
[演技開始]
………[メンズブラを頭に被り、墓石を手に持つ。]
HAHAHAHAHA!我は守護獣!この墓石で人狼なんて迎え撃ってやるZE☆
今日守るのは共鳴者!
…おや…これは……………
……いやんばかん…共鳴者同士が仲がいいのを覗き見してしまったZE…
でも俺様は変態じゃないよ!
変態という名の守護獣だよ!!
[演技終了]
……ふぅ。人の少ない時間でさっくりおわらせてやる。
これじゃあんまりなので、戻ってきたら
ウェディングドレス を着て、黄昏時に診療所で*大岩桐草*を持ちながら*安らぎ*な気持ちになっている((囁き狂人))でも演じることにしましょう…ふー。やれやれ…
あ、セルウィンさんは、今見た内容は脳内で削除しておいてくださいね。(にっこり)
[イェンスの口からはダーフィトの名前がこぼれ]
…そうか…。君らそっちの人だったんだ…。(妙に納得し)
でもまあ…。他の人とくっついてくれるならいいことかな…。…って何を言ってるんだ僕は。
ま、まだちょっといいなって思ってるくらいなのに(聞こえないようにぶつぶつ)
あー、そうだ。出かける前にスクワットしよう。スクワット。
力つければ1人で運べるかもしれないし。
[スクワットを5回やりつつ]
そうだ、今日のお題は…*コネクション*と「愛するものの不名誉の発見」になって*期待感*な感じなんてどうかな。
イェンスさんとダーフィトさんは、そちらの世界の人だったのですか。それはそれは…
では私は研究所に行ってきますね。
戻るのは夜になります。
イェンスさんとダーフィトさんは、そちらの世界の人だったのですか。それはそれは…
なんだい、夜中にそんなことが起こっていたのか。
では私は研究所に行ってきますね。
戻るのは夜になります
>>8 アレクシス
あ、でもVTRにばっちり写ってたら意味ないと思うんだけど。
ちなみにそのVTRから証拠を消そうとしたら合宿所ごと吹き飛ぶくらいの爆発があるんだってー。
うわーん。スクワット5回とかやる気なさすぎるよ。僕
[スクワットをあと50回*追加*]
―出発前―
[むくりと起き上がり、ベッドを出て身なりを整え、自室を出てレッスン室へ]
さて、今日も朝の練習といきましょうか。
お題は【{6}度目の朝を迎えた占い師】
[カメラをセットし、演技の体勢へ]
【お題:{6}度目の朝を迎えた占い師】
人狼騒動が勃発してから、これで6度目の朝。
我々はこれまで、4度の処刑を行っている。
人狼の襲撃による犠牲者も現れ、村は依然、滅びるか生き残るかの岐路に立たされている。
[がくりとうなだれ、涙を流し始める]
親しい者たちが次々と死んでいく…
これ以上に悲しいことが他にあろうか…
……せめて……せめて、希望の光を…
[涙が落ちた先には、自分の領地である村を視察するマーティンの姿を映した水晶玉が]
[上着の袖で涙を拭い、真実を確かめる]
ああ、貴方は。
【マーティンさんは、獣の魂の持ち主ではない】のですね。
良かったあ…。彼の者を処刑せずに済むのですから。
…早く集会所に行って、待っている皆に真実を伝えなければ。
それが私に与えられた義務なのだから。
[水晶玉を鞄に収め、集会所へ行くべく部屋を出る]
【演技終了】
[こそりと扉を開けて中を覗き込んで、きょろきょろ]
誰も、いない。いちばんのり? 昨日の話だとオズワルトさんも一緒のはずだけど……
[手には、特別推薦チケット……何故か紫薔薇の香りがするそれと、モップ]
よ、おはようさん。
オズはもう出たのかな? といってもレッスン会場が代わってしばらく会えなくなっただけだしな。
スペシャル枠はジルさんか…兎コンビってわけだな。
二人ともお気を付けて。
さて、今日のお題を先に決めておかないとな。
シンプルに朝未きの「神に背く戦い」でいこうかな?
ああ、あとご推薦だっけ?
すだな<<領主の娘 ドロシー>>さんなんてどうだろう…
探偵 ダーフィトは、領主の娘 ドロシー を投票先に選びました。
ドロシーさんはサラブレッド…期待の星だからね。
特別レッスンも良いかも知れないね。
[...は寝ているイェンスから自分の名が発せられたのを耳にする]
ん? なんだい…って、寝言か? え、パン?
俺はパン屋じゃないよ。クイニーアマンが気に入ってくれたならまた買ってくがね。
この様子じゃあ、練習に疲れてそのまま寝てしまったのだろう。
ハハ、昨日はいささか刺激的な劇をしたからね。その夢でも見てるのかな?
[...はイェンスを抱きかかえた]
流石にこのままじゃあ、この子も風邪をひいてしまう。ちょっとベッドに寝かしてくるよ。
お、軽いな…
よしよし、ちょっと揺れるが我慢してくれよ。
―12号室の前―
…あれ? 鍵…かかってるな。
さて弱ったぞ。荷物を漁る真似はしたくないしな。かといってローゼンハイムさんは、向こうのレッスン室に行って戻ってこない。
[...はしばらくイェンスを抱きかかえたまま首を傾けた]
ん…まいっか。昨日も何故か俺の部屋で寝てたしな。
[...は小さく頷くと来た道を引き返し、自室のドアをあけた]
―自室―
[イェンスを寝かすと小さくため息をつきながら、彼の頭を撫でる]
これで、よし…と。寒暖差が激しいからね。ちゃんとベッドで寝ないと疲れもとれないぞ。
ふむ…化粧はどうすべきかな? あまり落とさずのままでは肌にも悪いだろう。
化粧落としを借りてきてもいいが…さっき女性陣は見なかったな。ま、軽く落とすだけでもいいかな?
[...はタオルを絞り、イェンスの化粧を軽く拭き取った]
こんなもんかな? しかしよく寝ているな。これでは眠り姫だな。
…姫君、しばしの微睡みの一時をお過ごし下さい。
[...は胸に手を当て仰々しくお辞儀をしてみせる]
なんてな。
…さて、じゃあ俺は出かけるからね。あまり無理をするんじゃないよ。
……
[...は少し考えた後、イェンスに・・・・・・]
[誰もいないことにほっと息を吐いて。チケットを唇に当て]
だけど、何でボクなんだろ。……う、やっぱりばれてるってことかな、素人演技だものね。
[どうしよう、とかしゃがみこんで頭を抱えたり]
[やや遅れて、特別レッスンルームに人影ひとつ]
遠くまで行くのかと思っていたが、何てことはない、元居た場所のすぐ裏手だったようだな…。
[既に先に来ていた人に、手を振る]
おはよう、ジル。
特別推薦はお前だったか。確かに光る演技をしていたものな。
紫の薔薇の人の誘い、という奴か。
[彼が手にした推薦状を見て、微笑む]
今日から、一緒に頑張ろう。
[モニターには向こうの様子が映し出されていて]
…朝から、一生懸命演技の練習がされているようだな。
後で、昨日の分から巻き戻して見てみよう。
[VTRから驚くべき光景が再生されるとは思いもせず]
ま、しょうがないか。
[立ち直ると特別レッスン室の真ん中で、くるり。
床のモップがけしながら、見る物何でも珍しい素人丸出しで]
これ、触っていいのかな。壊れたりしない?
[答える人もいないので、えいえい、とスイッチ適当に押すと、舞台背景が図書館になったり森になったり]
わ、すごい。ほんとだ。ということは、あとどこかに証明操作とか地上が見られるモニタとかあるのかな。でも地下に舞台作っちゃうって、団長お金持ちだなあ。
[すごいよね、と何故かモップに言い聞かせ。探検探検〜と床掃除再開]
ととっ オズワルトさん! お早うございます。
[手を振る人が見えて、慌てて手を振り返した]
はは。なんでボクなんでしょうね。嬉しいような、複雑な気持ちですけど。よろしくお願いします。
[ぺっこり頭を下げて]
上の様子も見えちゃうんですね。昨日の様子もこんな風に見られていたんでしょうか。ちょっと恥ずかしいな。
そこここで名前間違ってるわ私。絶対ダントツで間違えてるわね。ごめんなさい。
それからどーしてもト書きが多くて! ランダ村なのに! 雑談でOKなのに! つい!
……ごほん。
喉がつかえた。
*行きずり*な関係を、 黄色いレインコート を着て演じてみるか。
[スイッチをあれこれ押してみるジルを見れば、くすり笑って]
ん、此方こそ。
そうだな、少なくとも薔薇氏は見ていただろうな…
レッスンルームだけかと思ったが、食堂と廊下の様子も見られそうだ。
流石に部屋は…映っていないようだが。
[安堵したようにほっと息をついて]
全部筒抜けなら、恥ずかしいよな。
案外普通の題目だ。よかった。
…っと。
こんな時間か。仕事場に戻らなければ。
また後でゆっくり話そう、ジル。
[行ってくる、と片手を上げて、荷物の一部を持って急ぎ足で*出て行った*]
[ちゅんちゅん。今日もぐっすり眠って目覚めは爽やかなのに、どよーんとした顔で突っ伏すのが1人]
……いえ、寝心地に文句などあるわけがないのです。
ただ、わたくしは、人様の部屋に突撃せずにいられる場所で、安らかに眠りたいだけなのですわ……。
[しかしこう、たぶんおそらく今日も周りの手を煩わせているなら、いっそ相談して対策を講じるべきだろうか。
ドロシーの布団を掛け直して、悩みながら部屋を出]
……? ……こ、これは……!
[ぺらり、はためく部屋割り表>>1:#3。
ちょっとくず折れた。28分くらい。
と、携帯の音に呼び出され。慌ててぱたぱた、屋敷へ戻っていった*]
…ふぁーあ。
もうこんな時間?…寝すぎちゃったな。
[目をこすりつつ時計を確認。
寝てる途中、誰かが毛布をかけてくれたらしいので、ありがとうございますと呟く]
特別レッスン室に行ったのは、オズワルドさんとジルさん…だね。
ああ、今日も推薦するんだっけ。
じゃあね、僕は<<宿屋の娘 シュテラ>>さん…とか推薦してみるよ。
…うん。
昨日と同じシュテラさんを推すよ。
だって昨日の女将さんの演技は凄かったんだよ。
僕、思わず見入っちゃったな。
[理由を述べ、今日のお題について考え始めた]
うーん。お題どうしようかなあ…。
((聖痕者))の*従兄弟*である((共有者))が、 黄色いレインコート をプレゼントする。とか。
商人の息子 ロヴィンは、宿屋の娘 シュテラ を投票先に選びました。
商人の息子 ロヴィンは、侍女 グレートヒェン を能力(守る)の対象に選びました。
双子 エディは、商人の息子 ロヴィン を投票先に選びました。
よーし、今日はお休みだし、演技の練習をしようかな?
[ポケットからメモ帳を取り出し、開けようとした所。二つに折られた紙が落ちる。]
なんだろこれ?
[...は紙を開きかけたが、霊能者という単語が見えて再び閉じる。まさかなーと思いつつ、再び開いてみると霊能者の役(以下略)と書かれていた]
……霊能者…れいのうしゃ?
役職の演技って苦手なんだけど!
あ、でも…きっと苦手克服しろって事だね。
よーし、霊能者について調べて頑張ってみよー♪
[仕事場で*スコーン*をかじりながら]
稽古に行けるのは夜だなぁ。
今日の推薦は<<双子 エディ>>かね。
今のうちに、お題考えとくか。
「詰所で((白狼))に*嫉妬*を感じる((狩人))」
[楽しみに*考えている*]
領主 マーティンは、双子 エディ を投票先に選びました。
【朝未きの「神に背く戦い」】演技中
[朝露をはじく音。先頭を行く鎧に身を固めた...は、顔に付着する水滴を気にしながら後ろを振り返った]
間もなく宮殿だ。斥候の情報では、この時間帯が一番警備が手薄といえ、決して気を抜くな。悪政を敷き民を虐げる、邪教皇モーリッツを倒すその瞬間まで…卿らの命消すことはまかりならん!
[...すぐ隣の、最も幼いであろう兵士の膝が震えている。...はゆっくりと彼に向き直り、その肩に優しく手を置いた]
怖いか? ふふ、謝らなくともよい。我が国において教皇こそ絶対。 唯一の神が代行者。刃を向けることがどれほどの大罪か…この私とて心の臓が悲鳴をあげておるわ。
ああ、我らは咎人となりて、地獄の業火に焼かれるだろう。四肢を裂かれ、悪鬼亡者共の供物となろう。
それを判って、ここまで付いてきてくれた。卿のその心だけで、私は感謝する。
さあ、他の者も構わぬ。今ならまだ引き返せる。この先は修羅の道ぞ。人で生きるか、魔となりて死すか…その境界はここにある。
卿らに愛すべき者がいるのなら、さあ引き返せ。
私は止めることはしない!
[...はゆっくりと一同を見回した。誰も微動だにせず、ただ...を見つめている]
……私は良き友に恵まれたな。皆すまない…感謝する。
ならば、約束しよう。たとえ現世の者が我らを悪鬼羅刹と罵ろうと、我らが残した自由への爪痕はいつあ必ず、種となり、この大地に芽吹くことを!
これからを生きる者達に、我らが生き様を示そうぞ!
天の道には違えど…
義は我らに有り! 征くぞ!
[応! と重なる声は朝霧の中に消えてゆく…]
【演技終了】
ダーさんお疲れ様ー
迫力あるね☆
朝未きって何だっけ?と思ったら、朝方…かな?
[演技を考えていた所、練習が始まっていたので見る事に集中。終了後にパチパチと拍手。]
[目が覚めたらソファではなく19号室だったので、少しだけ不思議に思い身支度を整えレッスン室へ]
……おはようございます。
[ぺこりとおじぎ]
今日はたくさん練習しますわ!
Σはっ 寝過した?!
今日こそは、シュテラを送ろうと目論んで…(こほん)
彼女の安全のために尽力しようと思っていたのに。
…おはようございます。[きりっ]
……オズさんとジルさんが特別レッスン室へ?
まあ、お二人にはまだお話ししたいことがたくさんありましたのに。特にオズさんには、砂糖細工のお礼もきちんと申し上げてないわ。
[たたたっと19号室へ走り、自分の荷物をあさり赤いリボンとグレーのリボンを取り出すと受付の人に、オズとジルに渡してもらうように頼んだ]
>>エディ君
ありがとう。昨日のノリを消し去るのに必死だったよ(汗)
朝未き…あさまだきは、夜明け前、まだ太陽が昇らないうっすらと明るくなりつつある頃だね。
>>ドロシーさん
おはよう。昨日はよく眠れたかい? 今日の演技、期待しているよ。
「お世話になりました。お洋服に合う色のリボンを差し上げます。どうか、ドロシーのこと、忘れないでくださいね。
ドロシー」
[もう会えないと勘違いしているらしく、鼻水ずびずびでひっくひっくやりながらなんとか書き終えた。プレゼントがリボンだが、リボンなら誰でも喜ぶと思いこんでいるのでさくっとスルー]
[涙をごしごしと拭いて、笑顔で]
エディさんもシメオンさんもダーフィトさんもこんにちはーです。
[ずびずび鼻水が振り返る顔に合わせてふわりと舞った]
さて、オズと…ジルが […うさうさコンビ…と口中で呟き]
特別室へ招かれましたね。
今頃は、演技訓練に励んでおられましょうか…。
ふむ。
次に推薦する方は、<<宿屋の娘 シュテラ>>にしましょう。
[屋敷で仕事を済ませ、早速レッスン室に入ると。
昨夜の特別室行きは、ジルとオズだったようで]
皆様お早うございます。あら、今日はセルウィン様もスクワットをなさっていたのですね。ふふ、わたくしは昨日やり過ぎで、筋肉痛のために足が動かなくなりましたので、注意ですの。
……え、ジル様も昨夜、うさぎを? それは早速ビデオを見ませんと。
今頃、ばにーな指導をされているのかしら。ふふふ、そちらでも頑張って下さいね。
[見えるかしら、とあらぬ方へ向かい手を振ってみた。
と、シメオンの指摘>>44に、まさかと思い、見に行ってみる]
【演技開始】
[ちらりとエディを見やると軽く会釈した]
………ありがとう。
[生きている人間は彼女の守備範囲外だった]
【演技終了】
墓守 シメオンは、宿屋の娘 シュテラ を投票先に選びました。
……まあ。むしろ、申し訳ないことをしてしまいましたわ。気になさらなくて宜しかったのに……。
[毛布を手に、メモ>>2:605を読んで眉を下げ]
『どうかお気になさらず。むしろ、お手間を取らせてしまって、申し訳ありませんでした。
朝方はめっきり冷え込みますし、お風邪を召されなくて何よりでしたの。
此方はお布団で寝かせていただいたようですので、大丈夫ですわ。
其方でも暖かくなさっていて下さいね。お互い、場所は違えど頑張りましょう。
では、またいずれ。
P.S
寝顔を、ちょっとだけむにむにしました。可愛らしかったもので。
ごめんなさい、ふふっ』
[メモの裏に、つらつらお返事を書くと、特別室へ送って貰えるよう頼んでから。
レッスン室へ戻った]
[うぃんうぃん、とビデオ再生中。
何はともあれ、ダーフィトの引きに素早い反応を返す人々に、くすくす]
>>2:480-あいぞうげき
……。
お互いらいばるでありながら、実は相手を羨んでいたり。
国中かき集めても足りなさそうなゲルト神様を所望してみたり。
愛って……複雑ですわね。ええ。
あ、さりげなく良いところ取りのお兄様が素敵ですわ。
[目を逸らして、ふるふる肩を揺らしながら。
感想を述べた]
>>2:528>>2:529ジル
かっ……わいいですわ! これはもう、うさぎ枠で特別室へ行かれたのも不思議ではありませんの!
[この場に居たらもふもふしましたのに……!と非常に悔しがっている]
>>2:564-双子
今回は、入れ替わりちっくな演技でしたのね。ナース服がそろそろしっくりきますの。
それにしても……エディ様のその後が気になります。社会生命的な意味で。
ん、それともこれは、本当はアデル様だったりするのかしら……?
[もう一回、見極めるように画面を見てみた]
>>2:580ダーフィト
ふふっ。喧嘩するほど仲が宜しい兄弟って良いですわね。でも、自分のセーブデータまで破損してしまうかもしれませんし、強制終了は両刃の刃なのですわ。
>>2:597エディ
その水面には、苦悶の表情を浮かべる人面麩が……。
[一旦、ビデオを止め]
>>53ドロシー
霊能者さんの後ろからハンカチが差し出されたり、何もないところで転びかけて手が差し伸べられたり、そういう場面でないと関心を持っていただけないのかしら……。
[なるほど、と思いながら、ぱちり拍手]
[再び再生中。お姫様の寝言が聞こえ、首をかしげた]
>>7アレクシス
……どんまいですの☆
ところでこれやはり、その後も守護なさってるのでしょうか。変態と言うなの守護獣さんですから。
[次のお題も、らんだ神に愛されているアレクシスを、によによ見守った。
証拠隠滅禁止ですのよ。ふふ]
>>13>14フィオン
6日目……既に7000人のゲルト神が生贄になり、狼も疲労困憊の筈ですのに、頑張っておられますわね。
そろそろ終盤、判定も割れておりますかしら。自分の信用出来る者を見つけられた安堵の直後に、それを伝えるのは義務であると仰られているのが、少々悲しいですわね……。
>>33-ダーフィト
ほんと、こう、ダーフィト様って華やかですわよね。映えますの。
黎明のひかりが差しているように見えましたわ。
[ぽちり、ビデオを止め]
>>66ドロシー
……え゛。
それはつまりその、中身でなくて所謂、入れ物のほう、と……?
[想定以上にでぃーぷな世界に、ふるふる震えた]
欲望を込めた誘拐は矛盾しないし良いとして、誘拐の演技ってどんな……?
[腕組みして考え込んだ。
頭から煙が*出そうだ*]
[ふらっとあらわれた]
僕は重大な間違いをしていたことに気づいたんだ…。1週間の最初って日曜日だよね…。
なんで月曜からだと思ったんだろう…。きっと寝ぼけてたんだな。
寝ぼけてるといえば昨日グレーテルノの手をひっぱったのもどうも夢だったような気がしてきたよ。
ビデオも一通り拝見させていただいたところで、今日の推薦を決めましょうか。
そうですわね……<<領主の娘 ドロシー>>様、かしら?
[考えている傍で、>>68が聞こえ。
確かに昨日、お姫様の奪い合いはなさってましたわ、と思いながら]
ええ、お陰で昨日はあまり、練習で身体を動かせませんでしたから。
今日は程ほどで、ちゃんと全身を使って演技をしたいと思いますわ。
Σ!?
[ふらっと現れたセルウィンに驚いた]
え、ええ。でも月曜がやはり始めと思われている方もいらっしゃいますし、間違いではないのではないでしょうか。
[眠っている間のことは煮られても焼かれても分からないので、首をかしげるのみで]
やはり、ドロシー様の演技は光っておりますもの。柔軟な発想も、武器でございますよね。
それと……、うさぎさん的な意味で。
[と、ちらり、ももいろうさぎさんを見た]
侍女 グレートヒェンは、領主の娘 ドロシー を投票先に選びました。
[行ってらっしゃいませ、とエディを見送り。
ドロシーと付属物にぴとっとされたシメオンの背を、愛ですわ……と尊敬の眼差しで見つめてみたり]
さて。今日はまず、何を演ろうかしら。
折角ですから、 エプロン にあこがれる ねこみみ、にくきゅう、しっぽ の*敵愾心*でも演ってみましょうか。
>>73 グレーテル
いや…その朝の歌の歌詞間違えてたなぁと思って。
[首をかしげるのはそりゃそうだよなと思いつつ]
じゃあまた夜に。
[手を振りつつふらーっと*ででいった*]
[お題に困惑の表情を浮かべつつ]
ああ、なるほど。でしたらお湯でも沸かしておきましょうか。
[行ってらっしゃいませ、とぺこり]
昨日、賢者少女に思い入れていらっしゃったシメオン様もそうですけれど、その役に対して一喜一憂するということは、それだけ役に感情移入出来る、ということですわよね。
[なので、やっぱりドロシー様がお上手だったということですわね、とうんうん頷き]
ええ、本当ですの。……わ、わたくしも、ドロシー様に及ばずとも、頑張らなくて、は。
[すーはー、深呼吸を[09]回繰り返し、心を決めた]
【お題:エプロン にあこがれる ねこみみ、にくきゅう、しっぽ の敵愾心】
にゃぁ……ご主人様のお膝は、あったかくて優しくて、大好きなのにゃ。
特に、お魚を焼いた後の匂いが、最高にゃん。
[にくきゅう(手袋)をあわせて、うっとりした表情。
しっぽもゆらゆら、揺れている]
でも……でも、だから! あいつだけは許せないのにゃ!
[ぴん、と耳を立て]
ご主人様のエプロンを齧ったり、引っかいたり、なのにあのポッケの中に入れてもらったり……!
ポッケはにゃーの定位置にゃ! ネズ公なんて、ネズ公なんて、わっかをずっと回ってれば良いのにゃ!
いつか……ぱくっと襲ってやるにゃ!
[きらん、とにくきゅう(手袋)についた爪をひからせ、決意の眼差し]
【演技終了】
Σ 是非とも40倍速再生でお願いしますの!
[ふらり現れたダーフィトにびくっ。
ねこ装備一式を、衣装箱に戻しながら、ううう、と赤い顔で俯いていると。
丁度良く鳴った携帯に、これ幸いとばかり。
ばたばた、飛び出していった*]
[昨日見たのだからまだ近くにいるはず!と思いお姫さまを探しに屋敷を散策、イェンス12号室で発見し]
……!
てれってー。ドロシーはお姫さまを拾った!
[呟きつつ、脳内でキラ☆キラ☆なお姫さまイメージが進行していたのでちょっと昨日見た感じと違うな、と思いながら]
……でも現実はこんなものなのかもしれないわ……。
それより、お姫さまは昨日わたくしの名前を知ってらしたけれど、わたくしがまだ知らないのは不公平だわ。
[と呟いて、ほっぺをつんつんしてみた。起きたら聞かなければ!と決意を固めつつ、眠くなってきたので布団に入って寝た**]
【お題:((聖痕者))の*従兄弟*である((共有者))が、 黄色いレインコート をプレゼントする】
ねえ、これさ。ぼくからのプレゼント。
ほら、使ってたレインコートが破れたって言ってたでしょ。
…だから、代わりに使いなよ。
お礼なんて、別にいいから。
少し早めの誕生日プレゼントってことにしとけば?
…ま、せいぜい大事にしなよ。
…………。
相方のリナねえと一生懸命、選んだんだから。
あ、言っとくけど、証のある人間だからあげたんじゃないから。
…大事なぼくの、「家族」だからあげたんだからね…!
…と、とにかくっ。大事にしなよ…!
ぞんざいに扱ったら怒るからね…!
【演技終了】
うー。なんか恥ずかしかった、よ?
[誰に訊いているのかは分からなかったが、語尾が上がった。
...は顔の赤みを抑えようとしている]
さっきのを世間一般では「つんでれ」と言うって父さんが言ってたっけ…。
[輸入業の父親の姿を思い浮かべた]
[ドアオープン。ガチャリ]
只今戻りました。
さてまずは荷物を置いて、レッスン室でVTRを確認しないと。
[1号室に行き、荷物を置けば、*レッスン室に向かうだろう*]
/*
とりあえず。霊能者やった事無いというか…
村人しかやった事無いorz
演技演技…うん、演技だから何とかなるかな!?
無理かな(ドキドキ
*/
/*
フィオンさんがっ
でももう居ない?
向かうだろうだったら、もう来るのかな?
まだ来ない?
ど、どうすればΣ(゚Д゚;Ξ;゚Д゚)
ま、まぁ…演技思いついたらやっとこう。
*/
父さんを思い浮かべたら何か出したくなってきたなー。これにしようかな。
[>>97に可愛くないよ!と返しつつ、ハヤシライスのパックをテーブルに広げる]
確かね、箱に番号がふってあったと思うんだけど。
それぞれどんなのだったっけ…。
1.普通のハヤシライスだったよ。
2.赤いハヤシライスだったよ(辛さ24乗と書いてある)
3.緑のハヤシライスだったよ。(御神籤つき)
4. 鎧 がついてくるハヤシライスだったよ。(収縮自在で誰でも着れる)
5.箱の中には何も入ってなかったよ。
6.青のハヤシライスだったよ(*メロンパン*のキーホルダーが入っている)
僕は…この前食べたからいいや。
皆さんで召し上がれ。(にっこり)
…………むにゃ……
[むくり、と今日は比較的良好な目覚め。
ぼぅ、とした頭の中には、昨日の事は綺麗に吹き飛んでいるようだ]
あれ……僕、今日も服のまま寝ちゃってる……?
またソファで寝ちゃったのかな……顔、洗わなきゃ……
[そこでようやく化粧に気づく、と思いきや、寝ぼけ眼の彼は、そのまま化粧毎顔を洗ってしまい、気づくよしもなかった。
残念至極]
【お題:川で*欲望*をこめて「誘拐」】
なんと傲慢な生き物よ。自ら殺す生き物でありながら、殺されることには異議を唱えるとは。
ヌシはあれか、魚の命乞いなど聞いたことがあるか。狼に喰われる兎が、ご託を並べて逃げおおせた所を見たことがあるか。
[メールをぴぴ、と受信する]
……ジルさんが推薦された……僕の票が通ったみたいだね。
今日の推薦は、もう少し後でいいのかな?
[眼をこすりながら、やってくる。
……早速空腹を訴える彼は、もしかして意外と大食漢?
居るんだよね、普通の人の倍くらい食ってる癖に体重体系は普通の人の半分くらいって奴。たまに]
おはようございます。今日は少しどんより雲かな?
少し冷え込んできたし……
[ロヴィンの用意しているハヤシライスには、さっそく眼をつける。
キッチンまで直行]
おはよう、ロヴィン君。
さっそく……{2}でも食べようかな?
さあ、足掻くがよい、ニンゲンよ。
三途の川を越えればもはや戻れぬ。
そのか弱き腕で儂を退け、現世へと逃げおおせてみるがいい。それが生の本来見せるべき姿。
[抱いていたモノを解き放つよう、両腕を広げて、くすくすと笑う]
そう。そうでなければ、狩りはつまらぬよ。
【演技終了】
っ!!からっ!!!!
[無防備にそのまま口に運んだハヤシライスが、びりびりとした、たぶんトマト、の辛さを引き立てる。
いや、寝ぼけ頭には良い眠気覚まし]
……この、24『乗』って何……辛いの?それとも辛くないの……?
[一応もう一口食うが、やはり辛い。
……朝からこれはいかがな物か]
あ、おはよう。エディさん
[なんとなく、野菜たっぷりのハヤシライスを少しだけ羨ましそうに見る。
いや、いつもならば食えるだろうけど、空きっ腹にこの辛いのはキツい……]
仕方ない。少しルーを退けよう……
[かなりもったいなくはあるが、ハヤシライスのルーそのものを殆ど退けて、ちびっとのルーと、後はご飯でその朝食を愉しむのだった。
うん、これならまだいける]
― 僕の御神籤は朝から大凶を引かせてもらったよ ―
[隣で吉を引いているエディを見ながら、そんな埒明かない事を思いながら]
……そういえば、今日も特別生の推薦をしなきゃいけないんでしたっけ。
そうですね。今日は僕は……<<探偵 ダーフィト>>さん辺りを推薦しようかな?昨日の演技が面白かったんです。
[うっすいルーの激辛ハヤシライスをパクりと食べながら。
うん、これはグレーテとかアレクさんは食ったら死ねるな。なんせ24『乗』だ]
>>104
どう致しまして。
あと、「さん」は要らないんだよー。
[笑顔で食べるエディににっこり。
>>105には舌打ちをしたとか、してないとか]
カレーで24乗だったら凄いことになってたんだろうな。(にっこり)
細工屋の息子 イェンスは、探偵 ダーフィト を投票先に選びました。
[殆どご飯だけのハヤシライスを食べながら、片手間に脳裏で今日の演技について考えておく。
……大分ココでの生活にも手馴れてきたものだ]
― 今日はエディさんに白判定が出てたから…… ―
― *従兄弟*の((天魔))と対峙する占い師 ―
― こんな辺りが妥当か…… ―
[ご飯をパク。うん、綺麗に辛い味しかしない]
【御題:従兄弟の天魔と対峙する占い師】
おはよう……ご飯、持ってきたよ
[薄暗い部屋の中に入り、ことん、と手近な化粧台に、朝食のトレイを置く]
うん。君の見立て通りだった……みんな驚いていたけど、【エディさんは、人狼なんかじゃなかった】
みんな、一から推理やり直しだなんて嘆いてたっけ。
[ぽーん、ぽーん、と、手遊びでもするかのように、占い師の扱う水晶玉が、手の中と天井を行き来する。
……たとえ壊れた所で水晶玉の替えはいくらでもある]
今日はもう……僕が一人だけで君を占う事になってる……
わかるでしょ?それがどういう事か、くらいは。
[あえて部屋の中を見ないように、入ってきた扉の方を向きながら、手の中の水晶玉を見つめている]
君の正体は、もう村中に知れ渡っちゃってる……もう君が生き残る方法は、殆ど無い。
だから、せめてそれなら、しっかりと、天魔も、人狼も、殺せるようにするよ。
死ぬ事が無駄にならないように、殺すよ……
[そこまで言ってから、苦笑と自嘲を交えながら、扉に手を掛けていった]
占い師による呪殺が、せめて、苦しまないで一瞬で死ねるのが救いだったよ。義兄さん……
【演技終了】
ごちそうさまでした
[何気に、おかわりをしていた]
そういえば、エディさんが、霊能者役……なのな?
まだ狼判定が出てないのが残念だけど、出てからが楽しみだな。
あ、ダーフィトさん。おはようございます。
今日もまた僕、辛い子にひっかかっちゃいました
[特に動揺の素振りもなく、普通に挨拶しているのは、彼の度胸、と言うよりも、記憶の欠落、のほうが説得力溢れるだろう]
フィオンさんも、お帰りなさい
って、ドロシーちゃんっ!!
それ、キミには辛いっ!!!
[ドロシーの手を止めようとしたが……
間に合ったか、否か。
それにしても、ついに彼女にまで神の手が伸びたか]
[イェンスを見かけ何かひっかかるところがあり、じーーーーっと見つめた]
……コレは違いますわ。ちょっと似てるけど違いますわ。
[聞こえないようにぼそりと呟くと、にっこり微笑んだ]
ごきげんよう、イェンスさん。
イェンスメモ>ダーフィトさんが運んでたならば、12号室に鍵を掛けた勇者が誰だと小一時間くらい問い詰めたかった。
……? あら…間違えたのかしら…わたくし…。
どういう状況だか把握できておりませんの…。すみません。そっとスルーいたしますね。
あと、こっそり布団に潜り込んだのにスルーされててちょっとだけ寂しいですわ!
おろおろあわあわしてほしかったですのに…←悪女の片鱗
>>120 ダーフィトさん
…………え?フィオンさんに……?
それってもしかして、昨日、僕、またソファで寝ていたんですか……?
[思い当たる節が全く無いようだ。
首をかしげながら、フィオンの方を凝視している]
確か昨日僕、ダーフィトさんとシメオンさんと、共演でやって……その後……
…………その後……?
[記憶の混濁に、小首を傾げて唸ってる]
だっ、大丈夫ですかっ!?
[キッチンに駆け込んだフィオンに付き添いながら、>>127 何故か叱られたので、困惑げに首を傾げる]
……えぇっと……昨日僕って、どうしてました?
シメオンさんとダーフィトさんと少しカオスな共演をした所までは覚えているんですけど、その後記憶がさっぱり無くって……
……僕、お酒でも飲みました?
[そんな見当違いな予想を出した]
>>126 ドロシーちゃん
……あはは……それ、激辛ハヤシライスだよ。
別の奴に取り替えたほうがいいかな?
ほら、これとか{1}
[そう言って新しいレトルトをひらひらさせた]
領主の娘 ドロシーは、双子 アデル を投票先に選びました。
>>133 フィオンさん
ん……昨日もまたソファで寝てたんですか?僕……
今日も良く寝たから疲れてるなんて事は無いと思うんですけど……
なんでだろ?
[何が原因かわからずにしきりに小首を傾げている...だが。
安心しろ。原因はすぐ近くに居る]
ああ、そうかいつもならオズがお茶を用意してくれていたのか。
ちょっと台所から持ってきたよ。良かったら飲んでくれ
1.烏龍茶
2.玄米茶
3.川の美味しい?水
4.アントンマテ茶*安らぎ*風ブレンド
5. レザージャケット+レザーパンツ+鋲のリストバンド を着た<<細工師 オズワルド>>さんが丁寧に煎れた番茶
6.░▓▒▓█▓░░▓▒入り玉露
?
[何故か慰められて、思わずフィオンを振り返る]
……はぁ……そうですね。あんまり気にしても……
仕方ないのか……な……?
[実際には、VTRを見ればすぐに原因はわかるのだが……
彼にはその発想がなかった。
と言うより、フィオンがあえてボカしたと思しきことに気づいてすらいない]
ただいま。ハヤシライスの匂いがすんな。
今日は土産があるぜ。
[可愛らしいピンクの模様が入った、白い紙箱を挙げてみせる]
ここの店のケーキ、味は素晴らしいんだが…微妙に罠がある。
ま、地雷ってほどじゃねぇと思うぜ。味は本当に最高なんだ。
1.異様に崩れやすいミルフィーユ
2.やたら背の高いモンブラン
3.次から次へ食べたくなるナッツタルト
4.バッチリ高カロリーなザッハトルテ
5.過去の*愛情*を思い出すマドレーヌ
6.どんなに気をつけても口の周りがクリームだらけになる苺ショート
オズとジルの分は、受付に預けてきた。あっちに届けてくれるみたいだな。
俺は{3}にするか。
>>99の{3}と…茶もあるんだな。>>136の{4}貰うぜ。
やっぱり最初に考えてたのにしてみるよ☆
女役とか、一度はやってみたいよねー
えーと、ブレザーと…
あ、メイクもしないとね☆
髪はこのままでOKかな?
[ただいま準備中]
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