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商人の息子 ロヴィン は 宿屋の娘 シュテラ に投票した
従者 フィオン は 墓守 シメオン に投票した
領主 マーティン は 双子 エディ に投票した
吟遊詩人 セルウィン は 双子 アデル に投票した
双子 エディ は 商人の息子 ロヴィン に投票した
双子 アデル は 細工屋の息子 イェンス に投票した
探偵 ダーフィト は 領主の娘 ドロシー に投票した
墓守 シメオン は 宿屋の娘 シュテラ に投票した
宿屋の娘 シュテラ は 双子 アデル に投票した
研究員 アレクシス は 従者 フィオン に投票した
侍女 グレートヒェン は 領主の娘 ドロシー に投票した
領主の娘 ドロシー は 双子 アデル に投票した
細工屋の息子 イェンス は 探偵 ダーフィト に投票した
双子 アデル は村人の手により処刑された。
従者 フィオン は、墓守 シメオン を占った。
商人の息子 ロヴィン は、侍女 グレートヒェン を護衛している。
次の日の朝、双子 エディ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、商人の息子 ロヴィン、従者 フィオン、領主 マーティン、吟遊詩人 セルウィン、探偵 ダーフィト、墓守 シメオン、宿屋の娘 シュテラ、研究員 アレクシス、侍女 グレートヒェン、領主の娘 ドロシー、細工屋の息子 イェンスの11名。
……さすがに噴いたや……
まさか本当にエディさんが……当たっちゃうとは思ってもなかった……
[あははぁ、と頭を掻きながら、当の切欠たる本人は、冷や汗をたらたらと垂らしている]
座長さん、もしかして一番空気の読める人……?
【御題:シメオンの所に佇む独占欲な占い師】
[ぽつりと外れにたたずむ小屋の前で、独り戸口に立っている]
……【セルウィンさんも、人狼じゃなかった】……
やっぱり、あの人が人狼なんだろうけど……
どうしてここに来ないの……?
人狼なら、誰か殺して喰らわないと、餓えるのに……ここに……僕の前に現れる事もない……
……早く食べてよ……他の人なんか食べずに、僕を食べてよ……
こうして毎日玄関にいるのに、僕を食べないんだよ……他の人を食べてばっかりで……
……僕は占い師だよ……?知らないよ……占い師を食べもしない人狼なんて……
[哀愁漂うように、俯きながら涙を一筋だけ流した]
【演技終了】
……あ、あははぁ…………
[苦笑交じりに、頭をしきりに掻いてはいるが、その冷や汗はぬぐいきれない。
……なんせ、殆ど冗談で言ったことが、見事に的中してしまっているのだから……]
……ごめんなさい、アデルさん……フラグ立てたの、僕です……
[ぽそりと呟きながら、やはり冷や汗はぬぐいきれない。
……笑うしかない]
それともあれか……
フラグたってるってのも理由のひとつだったとは思うが
まさかダーフィトがエディに絡んでるのに嫉妬したイェンスの天然嫉妬パワー……ガクガク
[明らかにネタに困ったようにペールギュントの朝を鼻歌で]
おはよー。
え?今日のスペシャル推薦はエディなんだ。
それはそれは…。
[特別レッスン室に向かって十字を切った]
……ともかく……
エディさん、アデルさん、特別レッスン、がんばってくださいね。
やっぱりお二人のペアが、一番息があってると思うからこその特別推薦だったんだと思います。
[ただ、アデルが『ぎゃあぁああ!どうしてお前が来たんだぁああ!』なんて言ってそうな気がぷんぷんとして……]
……アデルさんは……まぁ、エディさんとは、今後もずっと全部一緒な訳にもいかなくなりますし、その機会にですね……
[そう言って誤魔化した]
今のうちに、朝御飯僕が用意しておこうかな……
……VTRをご覧の皆さんも、今日は安心してください。
飲み物と食べ物を分けて、どっちにも辛い物を仕込んだりはありませんから
[さりげなくそう言うものの、機から聞いていては言葉通りに喜ぶことは、マズできないだろう。
……なんせ、...は天然スキルの持ち主だし
……つまりは]
少し見繕ってくるかな
ま、まあ確かに昨日のエディはよかったけどね…。うん、本当に楽しかった。
さて今日の推薦はどうしよう。みんないいからなぁ…。
<<細工屋の息子 イェンス>>はもっとがっつりレッスンできる環境のほうがいいかも。
……あ、セルウィンさん、おはようございます。
今朝食を整えているところですから、少し待ってくださいね
[ほんの少し眠気が入ってきたのだろうか。
ふわぁ、と欠伸をしながら、窓を開けている。
……確か彼、まだ今も体操服だったハズなんだが、いつの間にか普段着に着替えている]
べ、別にイェンスがいなくなれば激辛の恐怖が去るからなんて理由じゃないぞ。
シリアスもコミカルも女役も男役もなんでもこなせて、素晴らしいと思うからだよ。
……あ、そういえば今日の特別推薦、今のうちに僕も決めておきましょうか。
そうですね。昨日の演技の様子から……
やっぱり、<<吟遊詩人 セルウィン>>さんなんかどうですか?
……いっ、いやっ!
勘違いしないでくださいっ!僕も別にセルウィンさんに仕返しをしたわけじゃないですよっ!?だって、白出ししましたしっ!今は殆ど関係ない事ですけどっ!!
[その割には目線がずれているのはさておき。
……セルウィンへの牽制な気がしてならないのは、気のせいだろう。気のせい気のせい。うんうん]
[眠そうに鞄を抱えて小走り…途中でぱたりと部屋を覗く]
……朝から、セルウィンとイェンスがお互いに推薦しあっているのを見てしまいました…
僕は、{6}を推薦しておこうかな。
ち…遅刻をしそうで走っているんじゃないからね!
…って6ってなに。6って…ローゼンハイム!?
焦ったら駄目だ…焦ったら……<<従者 フィオン>>。推薦は彼に決めた!
お題は真夜中、自室で((村人))に*掌中の珠*な((天魔))…相関関係は・確定霊まとめ
……実際にはほら、昨日のエディさんとセルウィンさんの演技がよかったからです。
あれくらいできるなら、エディさんとセルウィンさんのペアでも十分に通るかなって思って、だったらお二人は一緒の方がいいかなって思ったんですよ。
[とりあえず、朝食の準備にと唐辛子の瓶を用意している。
……やはり激辛は混ぜるんだ……とセルウィンが思ったのは、間違いない]
[イェンスに手を振り]
あ、いや。もうすぐ出かけるから朝ごはんはいいよ。
(まさか朝から危険なものはださないだろうと思ったが念のため事前に回避)
今日のお題はかえってから考えようかな。お題がでてから演じるまでのスピードも早くできるようになりたいしね。
[ふと考えてメモを書く]
ダーフィトさんへ。
今日もしかしたらバイトで遅くなるかもしれないです。なるべく早くは帰ってくるようにしますので、(最大遅くて23時ごろかと)それでもよければお付き合いお願いします。
遅くなって待てないようなら、また別の機会に出来ればやりたいです。
[いつものように、合宿所から出る前にレッスン室を覗いてみる]
おはようございます。
スペシャル推薦はエディさんでしたか。
アデルさんと兄弟仲良く特別レッスン室へ行くことになったんですね。
おめでとうございます!
研究員 アレクシスは、領主の娘 ドロシー を能力(襲う)の対象に選びました。
研究員 アレクシスは、従者 フィオン を投票先に選びました。
おはようございます、アレクさん。
……丁度朝食が出来ましたので、どうぞ食べていってください。
1.イチゴジャムの*ベーグル*と*秋桜*の紅茶
2.クリーム入り*あんパン*とコーヒー
3.リンゴジャムの*メロンパン*と暖かい麦茶
4.唐辛子ふんだんジャムの*ロッケンブロート*と辛すぎる紅茶
5.中身無しの*パニーニ*と、普通のお水
6.バターを塗った*メロンパン*と、結構苦い渋茶
……ハズレを引いた瞬間、地獄を見ますががんばってくださいね?
僕は{5}番でも頂きます
[やはり彼は天然鬼畜だった。……これなら人によっては、別々にしてくれたほうが良かったと思うかもしれない]
吟遊詩人 セルウィンは、細工屋の息子 イェンス を投票先に選びました。
細工屋の息子 イェンスは、吟遊詩人 セルウィン を投票先に選びました。
いってらっしゃい、アレクさん。
……朝御飯食べていけばよかっただろうけど、今日は少しメニューが微妙ですね……
……特別推薦は、僕はそうですね……<<商人の息子 ロヴィン>>さんなんかどうかな?
細工屋の息子 イェンスは、商人の息子 ロヴィン を能力(襲う)の対象に選びました。
[ハムも野菜もないパニーニの味としては微妙なパンをもっしゃもっしゃしながら、水で押し込む。
……うん、おいしい朝食とは言い難い。味気なさ過ぎる]
……うーん……なんか今日はものっすごい微妙な朝食ばっかり揃いましたね……
クリーム入りのアンパンなんかその筆頭たるものだし、メロンパンにリンゴジャムやバターもナンセンスな気がするし……
唯一まともなアタリの朝食って、1番くらいじゃないです……?
[うん、なんか残念感。もっしゃもっしゃ。もっしゃもっしゃ]
宿屋の娘 シュテラは、研究員 アレクシス を投票先に選びました。
おはよう、シュテラさん。昨日はお疲れ様
……あ、シュテラさんは今日は……
『実家に帰らせていただきますっ!!』ってするんですか……?
[そう茶化して、くすくすと笑う。……味気ないパニーニには、これくらいしか調味料が無い]
あんまり遅ければ、<<探偵 ダーフィト>>さんあたりがお迎えに、玄関で土下座して『もう浮気なんてしないからっ!!』ってしてくれると思いますよ?
[くすくすっ、と笑いながら]
アレクシスさんは、お題の状況設定の仕方が詳細で、しかもお題に独自の解釈を組み込んで上手くアレンジして演じてらっしゃるのがすごいな、と思いました。
昨日、結局ウェディングドレスを着てくれなかったのは残念でしたけれども。
ウサギ歓迎の看板が!?
…さすがウサギハウスだね☆
じゃ、僕はお出かけだよー
あ、その前に。書き書き…
[時間があれば、共演どうかな?byエディとメモに書いて置いて、そっと部屋から出て行った**]
[わくわくとした様子を見せてから、慌てたように外へ飛び出るシュテラを見送る]
行ってらっしゃい。
……そろそろ、僕は一旦一眠りしようかな?
一応、夕方前には少し顔を覗く時間はあるかもしれないけど、夜のバザーに遅れないようにだから、場合によりけりだね。
……そろそろ、眠いな……
[どうやら誰も居ないようなので、朝食に一応ラップを掛けておき、電気を消しておく。
ついでに、書置きも一応今のうちに残しておく事にした]
それじゃあ、一眠りしようかな……
今夜のバザー、どんなのがあるだろ……
[そんな期待を考えながら、自室の6号室の扉を開けて中に入った]
― また結構眠ってしまいそうだな……それでも、今日はソファで寝なかっただけマシか…… ―
[……の前に、不意打ちに用にダーフィトと出くわし、頭を撫でられ、途端にそういえば昨日コップ落としたとか無駄な事を思い出す]
……あ、ダーフィトさん……おはようございます……
朝食は……もう取ったみたいですね。
ぷちハズレの朝食を……
[とりあえず、場を保つために、そう茶化してみるが、その朝食は彼作であったりする。
……といっても、適当な物をあわせただけで、材料は全てここの物であるが]
……アレクさん……リーチが掛かりましたね……
[そんな現実的な危機感を漂わせる事を、ポツリと呟いた
……いや、まだチャンスはある!あと6人もいるじゃないか!と元気付ける事だけならできるが……その場合、自分も十分危険枠なので、あえて何も言わない事にした]
>イェンス君
バターがきいたメロンパンもなかなかどうして美味いもんだよ。
ん? 今から寝るのか?
大丈夫か? なんか顔赤いけど風邪とかひいてないよな?
[...はイェンスの額に手をあてがった]
ちっと体温高い気がするが……ともかくしっかり休めよ。ほら、おいで。部屋まで送ってやるよ。
― ……そんなベタな天然の常套手段で来ないでください……っ! ―
[そんな事を心の中で精一杯抗議する彼が言ったところで、説得力皆無。正しく詮無き事なのであるが。
ただ見る見る顔が紅潮しているだけで]
……大丈夫です。別に、風邪も熱もないですから……
別に部屋、すぐここですよ……?
[そう、こんこん、と六号室の扉をノックしてみせて]
……あ、あわっ!?
べ、別に細くなんかないですっ!三色食べて運動してるし……ってそうじゃなくてごめんなさい!部屋本気で間違えてて、別にわざととかじゃなくってっ!!
てか、別にケーキばっかりじゃないですっ!そりゃ昨日はちょっとおいしかったから一杯食べましたけどっ!!
[肩を抱えられたのもそうだが、この状況下で、本気で部屋番号を間違えていた事にも、顔がもう熱くなって熱くなって混乱している。
……いや、...と中の人の要らないかも知れない名誉の為補足しておくが、素で間違えていた……]
[出発前。自室のベッドからがばりと飛び起き、身なりを整え、荷物持ってレッスン室へダッシュ。]
ぜえ、はあ、ぜえ、はあ。
[呼吸を落ち着かせ]
推薦枠は、アデルさんの他に、エディさんが…
まさしく、運命共同体ですね…
つまり、霊能者役を失ったことになるのですか。
と、落ち着いたところで練習といってみましょうか。
お題は【敢えての自由演技{6}発言分】
4発言以上になったら前編と後編に分けますが。
まずはその前編を。
【お題:敢えての自由演技{6}発言分・前編(占い師バージョン)】
昨夜、私はシメオンさんを占っていた。
心の奥で悩みが渦巻いていた昨日の昼とは違い、このときの私は落ち着いていた。
願わないままでいては、望みも叶うことはない。
占いだって同じだ。真実を知りたいと願わなければ、真実が見えることはないのだ。
しかし、私が占いを行使している間にも、処刑は行われる。
その処刑で人狼を倒せれば一番いいのだが、時に人間が犠牲になってしまうこともある。
人間が無実の罪で命を落とすのは悲しいこと、特に本人の無念が計り知れないことである事はわかっていた。
さらに、人狼の存在も忘れてはならない。彼らによって、命と平穏を奪われた人々の無念もまた、凄まじいものであることは理解できていた。
生き残っている者、死んでいった者。彼らの悲しみが押し寄せてくるのが感じられたときには、すでに夜明けを迎えていた。
>>29
ん? わざと間違えてたんなら…俺が反応に困る…ぞ?
い、いや、ちょっとばかり嬉しい気もしないでもないような?
ま…まあこの辺の話はいいだろ
今日は遅くまで出かけるんだろ? だったら尚更寝れるときに寝ておかないとな。
[...は12号室の扉を開けると、そのままイェンスを抱え上げベッドに放り込んだ]
え? シャワー? 浴びたら目が覚めちまうだろ?
起きてから、出かける前に浴びておけよ。
[...は手早くタオルを水に浸し、しっかり絞るとイェンスの額に置く]
ちゃんと静養しろよ。休むのも役者の仕事だ。
[去り際にイェンスの頭をなでると...は少し名残惜しそうにしながらも扉を*閉めた*]
占いの結果が出た。水晶玉を確認する。
水晶玉が映し出したのは。
【宵闇を背景に、さまよう獣へと変じてゆくシメオンの姿】だった…!
[ぐらりと視界が揺れ、雫が落ちる。涙を流しながら、水晶玉を見据える。]
あ、あああ…!
シメオンさん…貴方は…
村の仲間として生きてきたはずの貴方は…
なぜ…なぜです……?
【前編演技終了。後編は後ほど】
ふふ、悩みが無いと目覚めも爽やかですの。あら? おは……!
[ステップでも踏みそうな上機嫌で、19号室から顔を出すと。
肩を組んでいる2人>>29を目撃してしまったので、慌てて静かに[08]号室へ駆け込み、しばし様子を伺っていた]
[2人が12号室に消えてから、こそこそ空き部屋を抜け出し。
>>15の{3}を貰って、ビデオを見ながら]
なるほど。以前ダーフィト様のお部屋で眠られていたのは、そういう訳だったのですね。
朝方の冷えに、麦茶の温かさがほっといたしますわ。林檎ジャムのメロンパンというのも、さっぱりしていて、なかなか。
[これで辛んだ神の寵愛からは抜けましたの!と感慨深げに、めろんぱんをもふもふ]
今日のスペシャルな推薦は……まあ、エディ様でしたの。
ふふ、やはり双子は運命共同体、ということなのでしょうか。
[あちらでも掛け合い楽しみにしておりますわ、と笑いながら、ひらひらあらぬ方へ手を振ってみた]
さて。今日の推薦はどうしましょう。眠ってからのビデオは、未だ見始めたばかりですが……、そうですわね。<<細工屋の息子 イェンス>>様かしら?
侍女 グレートヒェンは、細工屋の息子 イェンス を投票先に選びました。
昨日の、能力への自信と手にかける悲しみの入り混じった占い師、妖艶な夜の兎。素敵でしたわ。
……いえ別に、うさぎ枠に拘っているわけではありませんのよ? ええ。
[狂信者の演技はこれから見ますの、と。
わたわた、ビデオへ視線を戻した*]
あー、やっぱりフィオンはてぃわずさんなのか?(スペルがわからなかった…)
確か入ってたような。
プロのスルーっぷりにそうかなとは思ったんだけど、よく泣いてるしなぁ。
しかしそうならあれなら恋愛RPないのもわかるような。
そういうのが許容できるかどうか見たかった球を見送られると、ダメな人なんだなって認識しちゃうし。
フラグ立てる前からすでに予防線みたいな感じ。これにチャレンジは確かに僕には難しいかも。
たらし属性もちの人が頑張ればいいと思います。
あり、とえば、あり…そんな味、の、ような。
[もぐもぐ]
今日の演技題目は「((囁き狂人))が*労り*に・能力者全潜伏 を語る」にして、挑戦しましょうかね。
掛け合いの方も、どなたかとできれば、と。
あれまぁフィオン。いわゆる騙り、ってやつでしたか。
みなさん、こんな偽りの涙に騙されちゃいけませんよ。たとえ目薬不使用全自動涙でも。はい。[にこー]
[何となく微笑ましさ(06)割増しの笑顔で、ダーフィトを見つめてから]
また夜にでも、お時間が合いましたら、掛け合いをお願いできますかしら?
[と、シメオンに手を振った]
二票入ればさすがにドロシー当たりますか…。…。
それにしてもエディを選ぶとは
ローゼンハイム氏も空気を読みましたねえ、はい。
墓守 シメオンは、領主の娘 ドロシー を投票先に選びました。
墓守 シメオンは、領主の娘 ドロシー を能力(襲う)の対象に選びました。
おはよーございます…。
昨日は得体の知れないものを飲んだところまでは覚えているんだけど…どーもその先が思い出せなくて…。
……寝ちゃってたのかな。
[ま、いいやと自己完結。]
特別レッスン室に行ったのは……
…アデルさんとエディさん、か。
やっぱり双子って凄いんだね…うん。
[改めてそう思った。]
[グレーテが見ているVTRを横から覗く]
…じゃあね、今日の推薦は<<吟遊詩人 セルウィン>>さんにしてみるよ。
[そう言いつつ朝食>>15の{3}を頂いた]
…メロンパンに林檎ジャムって不思議だけど、いけるね。暖かい麦茶も落ち着くし。
[まったりと朝食を摂りつつ、昨日の分のVTRを見ている]
[シメオンを、有難うございます、と見送り。
横からのぞく青い髪に、お早うございます、とぺこり]
意外といけますわよね。どちらも主張の強すぎない果物だからでしょうか。
商人の息子 ロヴィンは、吟遊詩人 セルウィン を投票先に選びました。
[グレーテにおはようございます、と返しつつ]
……やっぱり、「あいのこくはく」とかそういうの見ると、顔が熱いんだよ…。
まだまだ子供ってことかなあ…。
…でも、二人とも凄いんだよ。思わず見入っちゃったんだよー。
[顔の赤みを手で抑えつつ、画面に向かってぱちぱちと拍手した]
今日のお題はどうしようかなー?
…うーん。
「((守護獣))が正午の川で((天魔))の、*行きずり*に会って、*信頼*を感じた」
とかどうかなー…。
[適当に考えてみた]
[...はひょこひょことVTRの前へ]
二人ともおはよう。いや、なんだかね、二人を見ていたら、とても仲の良い姉弟に見えて、ちょっと和んでいたたんだ。
[...はポケットからアールグレイのクッキーを取り出し、二人のお茶の横に置いた]
忘れるとこだった…。
今日の護衛先決めなきゃ。
今日はねー、<<従者 フィオン>>さんを護ってみるよ。
…そう言えば、狩人COってしなくても良いのかなー。
ま、いいや。セオリー通り狩人は潜伏してやるっ。
商人の息子 ロヴィンは、従者 フィオン を能力(守る)の対象に選びました。
お早うございます。ふふ、こんな可愛らしい弟が居たら、楽しそうですわね。
[悪戯っこですし。と昨日のカレーを思い出しながら。
礼を言いつつ、クッキーを戴いた。さくさく]
>>3:292-セルウィン&エディリーン
ふふ、お二人とも、初々しくて可愛らしかったですの。……でもやっぱり、セルウィン様が黒めなのは気のせいかしら?
ちょっと勝気な、でも幼馴染のことは大好きな女の子、可愛らしかったですわ。最後に、おされ気味かと思われたセルウィン様が逆転なさったのも、スパイスで良かったですわね。
>>3:338-イェンス&シュテラ
腐れ縁で、ある程度冷めた間柄……かと思いきや。口付けに取り乱すシュテラ様の、ギャップが可愛らしかったのですわ。
もし、条項3にたどり着いたら……、気になりますわね。微笑ましいだけでは、済みませんでしょうし。
[そして猛威を振るった深夜のドリンクサービスに、がくぶる]
>>52 仲むつまじい姉弟になりそうだね(にこにこ)
エディ君の女の子役は、天真爛漫で魅力的だったね。セルヴィーも最後の譲らない男の子の芯の強さと大胆さ。こういう関係は見ていて晴れやかな気分になるね。
シュテラのうさぎちゃんちゅきちゅきシーンは…何度見てもにやけてしまうよ。その前のイェンス君のやりとりでもそうだったけれど、素直な女の子の一面をとても巧く出しているね。
さて…議題を考えながら、少し仕事をしてこようか?
ヒェンさんをライバルとして、憧れてるってのは…今の状況と変わらないんだがね(汗)
少しシチュエーションを変えて考えてみよう。
探偵 ダーフィトは、研究員 アレクシス を投票先に選びました。
確かに、皆様が仲間でライバルですものね。
[何とはなしに、ロヴィンをもふもふ撫でながら、頷き]
>>3:438-シュテラ
あ、あるあr……うさこちゃんになって撫で返して差し上げたくなりましたの!
シュテラ様は、普段どちらかと言えば口数の少ないほうでいらっしゃるのに、本当、ギャップのある演技がお上手ですわ。
>>3:451>>3:452アレクシス
影絵の表現は、とても素敵でしたわ。高めのトーンも、良くぶれないで発声なさっていたと思いますの。黒め新婦さんも、ひんやりきて良いですわよね。
でも、>>3:456の言い分は何ですの! わたくしだって楽し……お手伝いがしたかったですわ!
>>3:460イェンス
占い師の希望は通りにくいこともございますからね。念願かなって、執着の果てが伝わってまいりましたの。
でもロックオンは危険ですのー。
>>0イェンス
こちらはこちらで、彼以外はあんまり眼中に無さそうですわね。
もし、狩人さんが守っていらっしゃった結果であれば、肩をぽむりたくなりますの。
[しかし、毎日占い師が玄関前に居たら、むしろ襲うに襲えないのでは……とか考えている。
朝からコントなイェンスとセルウィンや、朝は弱いらしいアレクシスにくすくす笑いながら、フィオンの前編だけ確認して、ビデオ鑑賞を終えた]
[姿を見せると、ぐるり見渡して増えた面々を確認。]
一般推薦がアデル、そして特別推薦がエディ、か。
二人ともお疲れ様…と言うのは変だな。薔薇氏の説明で知っての通り、此処に来てもやる事は変わらないらしい。
[彼方に比べるとまだ少し寂しいと感じるかもしれないがな、と小さく付け足した]
モニターからも見ていたが、双子同士だからこそか息の合った演技が光っていたように思う。個別演技も良かったぞ。
領主 マーティンは、墓守 シメオン を投票先に選びました。
これでよし。
さて、もう一度店に戻らなくてはな。
演技に充てる時間を作ったからといって、仕事を滞らせる訳にはいかない。
夜のソロお題は、そうだな・・・『人知れず((共鳴者))と*主従*である「[role]]の*憧憬*』という題目でも演ってみるか?
[あれこれ思案を巡らせながら、再び街へ*向かった*]
………おはようございます…。
[昨日は19号室に戻ってグレーテルが椅子に寝ていたので、我慢してベッドで寝たが、あまり寝心地がよくなかったので不機嫌だった]
起こして一緒に寝ればよかったのかしら…。
[ぶつぶつ]
まあ、昨日は双子のアデルさんとエディさんが?
とっても仲良しさんなんですわね。
…それから、イェンスさんとダーフィトさんもなんだか仲良しさんですわね。うふふ。
あ、そうそう、今日の特別レッスンは<<領主 マーティン>>さんがよろしいかと思いますわ。
あ、辛いやつだ。どんな反応しよう…。
昨日というか、何日か退席記号忘れててすみません!!!
グレーテルの椅子に寝てるのに対応したかったー。
みゃー。
あとから一緒に寝てたことにできないので、我慢したことにしました。ごめんねグレーテル。
[唐辛子ふんだんジャムのロッケンブロートをもぐもぐ。辛すぎる紅茶をこくこく]
……時々、ぴりりと刺激が走るのは、こういうお味なのかしら…?
[しばらくしたら落ち着いたようだ]
…そういえば、わたくしエディさんに辛いものを食べさせる約束をしていたのに、特別レッスン室に行ってしまったのですね……。
でも、きっとあとでまた会えますわ。その日までがんばって演技がうまくならないといけませんわね。
さあ、今日もお稽古しなくては!
テーマ:「精神錯乱」
設定:昼過ぎ、<<領主 マーティン>>の所、((占い師))
小道具: 神父服 、<<領主 マーティン>>、*ポン・デ・ケージョ*
…あら、わたくし、パンケーキなんて持っていたかしら?
まあ、気にしたら負けですわ。
[触手はスルー。パンケーキもぐもぐ]
それより、whereでも人物名がでるんですのね。
マーティンさんの引きにびっくりですわ。
【>>63演技開始】
[昼を少しまわったころだろうか、神聖な教会を訪れるものが途切れるこの時間。神父マーティンは決して誰も入れることのない教会の奥に、占い師が好きだったというポン・デ・ケージョを運んでいた]
……ろぉぉぉっく、はぁぁぁちぃぃ。
…だーーーぁめ! どろしぃぃは、悪い子ね!
…きちんとかぞえないと、だぁめなのよ!
[そこにはピンクのうさぎ人形をしかっている少女の姿がある。マーティンに気がつくと、ピンクの人形を捨て置いて嬉しそうに駆け寄り]
まあぁぁてん! どぉろしぃが、いうことをぉいぃかないの!
[マーティンは彼女の服についたよだれをふき取り、パンを差し出した。途端にパンに齧り付く少女は、神に身を捧げその身に神を宿したのだ。彼に寄せられる愛情とその笑顔だけが以前と何も変わらない。残り一つになったパンに気が付きおずおずと差し出してくる彼女の頭を撫でると、彼女は笑った]
【演技強制終了】
[今日も今日とて、スクワットに集中していたら。
(09)58回目に突然聞こえた叫び>>65に、ずるっとバランスを崩して、ぺしゃり]
……!? ど、ドロシー様!?
[大丈夫ですの!?と、慌ててぺたぺた、額に手を当ててみたり、脈を取ってみたり。
ひとしきり騒いでから、演技>>63と気づいたようだ]
お、驚きましたわ……。いえ、それだけ真に迫った演技だったということなのですけども……。
/*
>>57
Σ
椅子のほうが寝心地が良いというオチ!?
も、申し訳ありませんの。今日はベッドで寝ますの・・・たぶん。
そういえば、オズ様って能力者なのかしらと思っていたら、そんなことなかったようですのね。
【敢えての自由演技{6}発言分・後編。>>34の続き】
[いきなり涙を溢れさせる]
ああ、彼は…村の仲間であったはずの彼は…
我々を脅かす人狼が…この村にも…
[太陽の光が差し始めたとき、外から話し声が聞こえて]
え…今度はエディさんが…?
そんな…なぜです…?
なぜ狼は占い師ではなくエディさんを手にかけたのです…!?
[零れる涙は引っ込むことも知らず]
彼の話によれば、オズワルドさんは人間だった。
私は、彼を守れなかったのだ…私が無力なばかりに…
その後、ジルさんが人狼にやられた。さぞ、もっと生きたいという想いが強かったであろうに…
そして、昨夜はアデルさんが処刑された。エディさんが襲撃されたのはその後だ。
エディさんは私と共に真実を伝える立場にあった。彼がやられた今、アデルさんが無実であったか狼であったか、分からなくなってしまった…
もしできることなら、平和だった頃に戻りたい…
しかし、過去には戻れない以上、それも叶わない…
[しばらくうつむいて涙を流していたが]
ならば、向き合い続けるまでだ。
霊能者がいなくなってしまった今、真実を伝え続ける事ができるのは、占い師だけだ…
[腕に力を込め、上着の袖で涙を拭う]
もうすぐ、村の皆が集会所に集まる頃だ。
私はその場で、改めて、真実を伝えよう。
ああ、そうだ。シメオンさんを含めた、皆に聞いてみるのもいいかもしれない。
なぜ狼は、一番の脅威である占い師を襲わず、霊能者を襲ったのか。
簡単に真実にたどり着けるとは限らないが。
それでも、一縷の希望がそこにあるならば。
私は、それに手を伸ばすだけだ。
【自由演技やり遂げましたぜええ!!】
[フィオンの演技をおとなしく見ていたが、演技の終了に合わせて拍手しながら駆け寄った。感じ入っている様子でフィオンの両手をしっかり握ると]
わたくし…わたくし…信じますわ!
フィオンさんを信じますわ!
だからお泣きにならないで。
わたくしも共に考えますわ!
……そういえば、自由演技でしたのね。
あら、わたくしったら!
[照れ隠しに笑いながら]
そうそう、次のお題は<<研究員 アレクシス>>さんか<<従者 フィオン>>さんと「運命的な手抜かり・浅い配慮」をテーマにできたらうれしいですわ。
では、ちょっとだけお散歩してまいりますね**。
領主の娘 ドロシーは、領主 マーティン を投票先に選びました。
うん、イェンスさんは私のライバルの立場にあるものだけあって、なかなかやりますね。
難しいと思われるお題を難なくやってのけたり。
掛け合いではテンポのよさもさることながら、シリアスもコメディもOKという多芸ぶり。
私も見習うべきところは多いのですよ。
…自由演技で少し疲れましたので、疲れが取れたら*また練習しましょうか*
[とことことレッスン場にやってきた。
……どうやら今起きたようだ]
おはようございます。
[VTRとアンケートをぱらりぱらりと見ていると]
……あ、あれ……僕なんかで良いのかな……
今日はもう、僕が確定特別室行きになっちゃってますね
[なんとやらは穴二つ。さすがに今朝のフラグを予告どおり立てるとは、座長というか、神の手は、本当に空気を読む奴だ。もしくは、わざと読まずに空気をすっとばしたか]
>>フィオン
ええ、またですわね。うふふ。
せっかくの機会ですからできればいろんな方とやってみたいのですが、乱打神はフィオンさんとの共演を望んでいらっしゃるみたい…。
……あの、少し思ったのだけれど、ダメで元々!せっかくだから全員と(ry
…いえ、慎みが足りないとママに怒られるかしら…。
[思案しながら**]
……そして遂に今日、確定特別推薦になりましたね
[ぽそりとそんな事をつぶやきながら。ただしかし、ある程度人の多くなった今日に特別室に行けることは、それなりに幸運なのだろう]
フィオンさんが僕に入れた時点で、今日の特別室には、確定的に僕とドロシーちゃんが行くみたいですね
[ドロシーの姿を認める。……そういえばVTRで彼女、4番引いてしまっていた……ごめん]
おはよう、ドロシーちゃん。
もし良かったらさ、明日にでも、出来るなら僕と一緒に、どうかな?
只今。まだ、誰も戻っていないようだな。
VTRを巻き戻す前に、先程のお題だけ練習してしまおう。
『人知れず共鳴者と主従関係の狂信者が抱く憧憬』
【演技開始】
[恭しく一礼する男を見やり、その村の村長は何事かを問いかけた]
村に広がっている、忌まわしい人狼の噂について…お伝えしておかなければならない事があります。
貴方が…昨日襲われたジムゾン神父の相方の共鳴者としてCOされたことで、議論は大きな展開を迎えました…
村を主導する纏め役が決まった、と。拍手の嵐だった。
ヴァルター様。
密かな関係ながら、これまで長くお仕えしてきた貴方を騙し続けることは出来ない。
だから打ち明けます。
―――今貴方の目の前にいる私は、狂信者。
そう、村人を苦しめ、優しかった神父を手にかけた人狼に全てを捧げた身―――。
[数時間後。広い屋敷の一室で、落ち着き無く歩き回る足音]
とうとう、伝えてしまった。
我が君の教えに背いて、私が狂信者となったことを。
……裏切りと思っただろうか。
失望させてしまっただろうか、他ならぬ主人を。
ああ、ヴァルター様は今夜にも私の正体を皆に告げ、処刑をお決めになるかも知れない。
それも仕方が無いと腹は決めているけれど……。
気にかかるのは、私が自身の過ちを打ち明けた時一瞬瞳に宿った光。
あれは、一体……。
[ノックの音と共に振り返る。目の前に立つ相手が主人だと知ると頭を下げた]
こ、これはヴァルター様…。
は…私にも、伝えたい事が…? 何なりと、我が君。
[口を開いたヴァルターを恐々と見ていたが…告げられた言葉には思わず]
なるほど、ヴァルター様は人狼。共鳴者を名乗ったのは騙りだ、と仰るのですね。
ええ、貴方のことです。そうではないかと思っていました。
……。
……………。
それは、流行病に掛かってしまったトーマスさんが真の相方ということですか!
占い師、今2人表に出ていますよね。俺が騙っていないから…では、狼仲間がもう一人占い師を騙っているのですか!?
3人の狼様のうち、2人が騙り!? では現在、灰にLWのみ!?ええっ!!
危うかったとはいえ、トーマスさんが流行病にかかる保障はなかった。
村人だって、普通は――いや、この村は誰も疑いを持たなかったようですが――普通なら誰か一人位は穿った考え方をする村人が居るものです。
その事は考慮されていたのですか!? え、考えてない…? え、あ…そうでしたか。…失礼しました…
………なんて村だ……。
神父も、相方が病気に罹りそうならば事前に明かしておけば良いものを… 襲われて…
[呆然としつつ、とにかく色々頭を過ぎった]
従者 フィオンは、細工屋の息子 イェンス を投票先に選びました。
[しかし、余りに大雑把、いや、大胆過ぎる狼陣営。ある意味とても感動を覚えてしまい]
狼様の良いように。この身、自由にお使いください。
…一生貴方にお仕えします。ヴァルター様…
[この狼にして、この狂信者あり。斜め上の憧憬を、主人に抱く。
強い決意の色を乗せた瞳で、己の信じる獣の足元へと跪くのだった]
【演技終了】
…狂信者なのに、囁けているな。不思議な脚本だ。
うう……
[モニタの前に突っ伏したまま、うなされていたが、がばっと起きあがり]
ウサギハウスへようこそお客様! 今日のメニューは【((共鳴者))の「近親者間の争い」*ベーグル*添え】でございます!
きゅうひゃ、く、きゅう、じゅう、きゅー……、せ、せんっ!
[ドロシーと、その後962+[14]回を数えた後も、せっせと続け。
ついに4桁の大台に達した満足感と疲労で、盛大にソファへへたりこんだ。
フィオンが未だ座っていたら、軽く激突したかも]
これできっと、辛んだ神の試練だって寄せ付けない鋼の精神を手に入れた気がしますの……あっ。
[ぜーはー、息も絶え絶えにガッツポーズをしていたが、慌ててポケットから(06)枚のハンカチに包まれて、もこもこになった塊を取り出し]
……ほっ。良かったですの。でも、そろそろ食べないと、湿気ってしまうかしら……。
[ちょこんと鎮座している砂糖細工の無事を確認。悩んで首を傾げながら、結局また包みなおして、ポケットに仕舞いこんだ]
[申し訳ありません、とフィオンによれよれ手を振って]
>>31-フィオン
長編お疲れ様でした。指定無しでの自由演技のほうが、お題があるより難易度が高いように思いますの。
いよいよ狼を見つけたのに、そこに至るまでの哀しみも大きくて。話をしに行こうという決意が、悲壮ですのよ。
そういえば、占い師どちらも、単独演技ですのよね。当たり前かもしれませんけれども。
一度、せっかくお二人いらっしゃるのだから、共演も見てみたく思いましたわ。
[大きな紙袋を抱えて、レッスン場に入ってきた]
よ、ただいま。
何となく、ポン・デ・ケージョを買ってきたぜ。
山ほどあるから、適当につまんでくれ。
[まだ温かい袋を、机に置いた]
今日は、ドロシーがマーティン祭りだったんだなぁ。
[暫く、まともに歩けなさそうなので、あまり動き回らないエチュードは無いか、ぱらぱら本をめくりながら]
あ、ただの希望ですので、どうかお気になさらず。ある程度、合う時間がございませんと、難しいですもの。
[浅慮をお許しください、と慌ててぱたぱた手を振った]
感想を述べているばかりでなくて、練習いたしませんと。こんな時、占い師と*友人*な((聖痕者))なら、何て申しますかしら……。
お帰りなさいませ。今日もお土産有難うございます。
すっかり、お父さんの雰囲気ですの。
[ほこほこしているパンを早速つまんだ。もっちもっち]
ふぅ。今日から特別レッスン室だっけ。
ん?うさぎ歓迎の看板が…。
こ、これはうさぎ演技をした方が良いのかな…?
【うさぎ演技】
[すちゃっとうさぎのパペットをはめると]
こんばんは、私うさぴょん☆
よろしくね。ここはウサギハウスと聞いて、うさぴょん楽しみにしてるの♪
うさぴょん、今からドキがムネムネ☆
[腹話術のようにうさぎのパペットもというさぴょんを操った後、何やってんだろ…っと正気に戻った]
【演技終了】
[うさぴょんを片付けた後、扉を開けて中に入った。
ただし、レッスン室の壁と同じ模様の布で姿を隠してだが…]
【お題:占い師と友人な聖痕者の謝罪】
ごめん、フィオン。
占い師は、対抗にばかりかまけてると、怪しくみられちゃうもんね。
頼りない纏めでごめん。引き続き、考察を聞かせてもらえる?
【お題終了】
[がたがたと机、椅子を備え置く。机の上に教本とノートを開いて、さて勉強の姿勢]
お題:【((共鳴者))の「近親者間の争い」*ベーグル*添え】
ええと、いちくりあがりで……あれ違うかな。
[指折り計算し、かりかりとノートに書き込む仕草。
間違いを消しゴムで消そうとして]
……っ
[眉尻を跳ねさせて、力強く消しゴムでこすったらノートが破けた]
小ネタならば、咄嗟に出るようになりたいですわね……。
[むーん、と唸りながら本とにらめっこ]
ふふ、そんな老境に差し掛かったようなことを仰るほど、お年でもございませんでしょうに。
寒い夜に焼きたてパン。しあわせですわ。
[もっちもっち]
ありがとうございますの。……何故か、聖痕者やら共有者やら、引きますのよ。
灰に居ると生命力が乏しくて……という意味では、確かにまとめ役のほうがマシだったような記憶はございます、わ……。
……。
……!
[しばらく消しゴム握りしめたまま硬直していたが、とうとう消しゴムを放り投げ]
ああもう素数とか言いながら偶数数えないでよディーター兄ちゃん! ボク算数の宿題中っていうかボクのベーグル食べちゃ駄目!
[がたんと椅子をならして立ち上がった]
【演技終了】
……あっ
[思わず消しゴム力強く放り投げた先を見るとアデルの姿で]
うさぴょん! じゃなくてアデルさんだ、いらっしゃい!
う、うさぴょんはこっちですよ。
[少し苦笑しながらうさぴょんのパペットを手に装着する]
こんばんは、ジル。
うさぴょんのこと知ってるなんて…もしかしたらうさぴょんって人気者なのかしら?
なんてね☆
みなさん、こんばんは……
あら……?
[部屋の中にただよう、ほのかなチーズの香りに気がついた]
[机の上には大きな紙袋。目の前ではマーティンとグレートヒェンがポン・デ・ケージョをほおばっている。]
シュテラ様もお帰りなさいませ。ふふ、マーティン様のお土産ですの。お先にいただいております。
[と、もっちもっちチーズの香りを振り撒いている]
人気者ですよたぶん。ウサギハウスへようこそうさぴょん。
[ひょっこり近寄ると、装着されたうさぴょんパペットの頭を撫で撫で]
アデルさんて、意外とノリがいい人なんですね、ウサギハウスに乗ってくれるとは思いませんでした。
[小さな人影を見送った後、十字を切る]
…ドロシー。
あの子には神が下りたのだと、皆は言う。
けれど、あぁ、哀れなドロシー。あの子の心は、壊れてしまったのだ。
母親を失ってから、あの子は…。
お許し下さい、神よ。
あの子の母親を死に追いやった私を。
いいえ、私が許されるはずもない。けれど、どうか、ドロシーをお救い下さい。
占い師だった彼女を、私は誘惑して味方につけようとした。
私は、占いに掛けられてはならない…天魔だったから。
既に人の妻、一児の母だった彼女に、偽りの恋を仕掛けた。
彼女は家族への愛情と、私との関係の狭間で悩み、そして。
[もう一度十字を切る]
私は滅ぼされるべき、罪深き存在。
けれど、神よ。どうか、あの子の心を取り戻すまでは。
[物音に気づいたように顔を上げ]
ドロシー、支度はできたかい?あぁ、とても可愛らしいよ。
ご本を借りに、図書館へ行こう。
[手を繋ぐ仕草をして歩き出す。途中で立ち止まり、振り向いて]
行ってくるよ、フリーデル。
あぁ、文献を探してくる。ドロシーを、治す方法を…。
罪滅ぼしにも、なりはしないがね。
母親の好きだったパンを、覚えているんだ。完全に壊れてしまったわけではない。
きっと、心を癒す方法があるはずだ。
[小さく笑って、また歩き出した]
【演技終了】
これ、頂いても……
[言いかけたところで、マーティンからパンを差し出される]
[グレートヒェンから、目の前のパンがマーティンのお土産であることを知らされて]
マーティンさん、ありがとうございます!
いただきます!
[...はポン・デ・ケージョを受け取り、かぶりついた]
>>94-マーティン
まず、そのいでたちに……お父さんでなくて、ファーザーと呼びたくなりましたわ。それはともかく。
二重苦で禁断の愛に悩まれた占い師は、直接出ては参りませんけれど、その苦悩が、前出のドロシー様の演技とも相まって、重すぎる闇を感じさせますわ。
[むむ、と考え込む。
本をめくる手は止まったものの、パンをかじる口は止まっていない。もっちもっち]
/*
░▓▒▓って。░▓▒▓って。
き、気になりますわ。と言うか、モザイクが入っている衣装らんだむとか、素敵。ですの。
[ピンクのネグリジェを受け取って]
着ろってのか、おい。
重い場面やっちまったからなぁ。ちょっとはっちゃけるか。
白昼の*期待感*をピンクのネグリジェで。どうだ。
マーティン様は、ピンクも似合われますから!
[そして重いも軽いも素敵ですから!と期待をこめた眼差しで、白昼の出来事を見守ろうと]
エディ君の一行演技がはじまるよー☆
昨日の分も合わせて2連発!
【お題:夜更けのお化け屋敷。】
出たーーーーーーーーーーーーーーーー!!
【演技終了】
新妻さんでしょうか。ご主人様の帰宅を待ちわびるあまり、夜着に身を包む発想がいじらしいですわ!
……?
[絶賛していたら、本人は天井に向けて何か呟いている。
首を傾げた]
ひゃっ なんで二人して怖いモノ続きなんですか!
[両耳をしっかり押さえつつも、演技だから見逃せないとか涙目になりつつ、見るには見る(*30分くらい、耳押さえ状態*)]
ええと、今日の朝からのVTR見ることにします……
あ、あと、今日のお題も。
「不審な人物、あるいは謎」な((悪戯妖精))への*依存*をやってみます。
ちょっと難しそうですが……
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