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従者 フィオン は 宿屋の娘 シュテラ に投票した
領主 マーティン は 侍女 グレートヒェン に投票した
探偵 ダーフィト は 侍女 グレートヒェン に投票した
墓守 シメオン は 宿屋の娘 シュテラ に投票した
宿屋の娘 シュテラ は 探偵 ダーフィト に投票した
研究員 アレクシス は 侍女 グレートヒェン に投票した
侍女 グレートヒェン は 従者 フィオン に投票した
侍女 グレートヒェン は村人の手により処刑された。
従者 フィオン は、探偵 ダーフィト を占った。
次の日の朝、探偵 ダーフィト が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、従者 フィオン、領主 マーティン、墓守 シメオン、宿屋の娘 シュテラ、研究員 アレクシスの5名。
………………
[辛い辛い。そして、舌が火傷して天国へと昇りそうな料理を作っていたが……
何故かわからないが、何となく、気分が乗らず、その料理を全て、ゴミ箱に入れることにした]
……普通のおいしい朝御飯でいいかな……?
[恐らく、最悪の場合、死の呻き目を見る一人と、特別推薦されたかもしれない誰かの一人は、この偶然に心の底から感謝したかもしれない。
……いや、朝から激辛料理しか出てこない事を考えると、二名だけにとどまらないだろうが]
……んー……今日は軽くフレンチに……
こんな所がいいかな?出来るだけ胃にこないような軽い朝御飯にしたから、安心してくださいね。
1.白ご飯にサツマイモの味噌汁、そして塩鮭
2.ブルーベリージャムのトーストとカプチーノ
3.パイナップルとオレンジジュース
4,うどんに緑茶
5,サラダと目玉焼きに、青汁
6.ご飯と肉じゃが
……あ、おはようございます、セルウィンさん。
昨日は少しだけこってりした朝御飯でしたけど、今日は軽い目のご飯にしてみました。
[そうにっこりと笑う...の笑顔に裏はなく……セルウィンからすれば、人狼を処刑しきった後に戻ってきた平和そのものなのではないだろうか。
……恐らく、朝一番に顔を出している彼が、最初の惨劇の標的になっていただろうから]
あ、僕は{2}番にしようかな?
[そう朝食を掻き込みながら、VTRを覗き見ていて、今日の特別推薦が、グレーテと、ようやく、ダーフィトであることを確認した]
……あ、グレーテさんに、フィトさんが……
フィトさん、いつ来るだろうかな……
[早速頬が緩んでいる気がしないでもないが。気にしない方がいいだろう]
あ、ご飯ありがとう。{6}をもらうね。
[朝から上機嫌なイェンスに吊られて思わずにこにこ。だがよく見ると目のまわりがなんとなく腫れているのに気付くかもしれない]
…
[怪獣着ぐるみが顔だけむくりと上げ、VTRを確認する。]
…あ、フィオンさんは無事だったのですね。よかった…
[つづく演技にくすっと笑う。]
とても、占い師らしい演技続行でしたね。
でも、その反応は人狼を楽しませそう…と心配してしまいました。
[くすくす]
あと5名…ここも寂しくなってきましたね。
…僕の今度の推薦は、<<墓守 シメオン>>にするつもりです。
[着ぐるみから脱出しながら、ついでの背伸び]
でも…白だから、仲間推薦もありだよね。
今までの演技を見ていたら…あえて、推薦に名前をあげてみたくなったんだ。
シリアスもコメディも…とても、雰囲気の出るいい演技をしていたし、ね。
研究員 アレクシスは、墓守 シメオン を投票先に選びました。
……自分推薦またきた…眠いのか…
<<領主 マーティン>>(自分が出たら<<墓守 シメオン>>)
…これで提出しよう。
研究員 アレクシスは、領主 マーティン を能力(襲う)の対象に選びました。
…あ、そうだ。
ダーフィトさんもグレーテルもお疲れ様。
またよろしくね。
…といってももうそんなに日は残ってないかもしれないけど。
[本来一番最初に発するべき言葉なのに素で忘れてたらしい]
[もそもそ起き出し、レッスン室へ。
VTRを確認。]
お疲れ様です。
昨日はリレー稽古に参加させて頂き、ありがとうございました。
マーティンさん謹製のオチ、さすがです。はい。
楽しかった!
…………オズごめんなさい。
[たらり汗一筋、カメラを正視できない。]
[昨夜のVTRをさっと確認して]
>>7:+221 ドロシー
わ、僕の演技にあわせてくれたんだ。ありがとう。
僕もドロシーと一緒にやってみたいから時間があったらぜひお願いします。
>>+222
なるほど。そうだったのか。ドロシーをこれからぱくっと喰っちゃうのかと思ってた。
それじゃあ確かに「見えるよ」とはいわないよね。
あっちのレッスン室のリレーも楽しそうだったなぁ。できそうならみんなでやってみたいかも。
[11号室から出て、レッスン室へ]
おはようございます……
ダーフィトさんがスペシャル枠だったんですね。
グレートヒェンさんにダーフィトさん、特別レッスン頑張って下さい!
昨日グレートヒェンさんも仰っていましたが、スタッフの方もそろそろ到着されるかもしれませんね。
特別推薦枠にダーフィトが選ばれたのですね。
安定した演技力、気遣いとリーダーシップもお持ちの、
素晴らしい方だと思います。
昨日の合同練習での音頭の取りも、ありがとうございました。
[カメラへ一礼]
…ダーフィト、イェンスと再会していますでしょうか。
昨日の合同練習へのイェンスの感想が楽しみですねえ。
[机上の水晶の兎の隣で、カメラへ手を振った。]
今日の推薦者は……<<研究員 アレクシス>>さんかな。
[シメオンの姿に気づき]
あ、シメオンさん。
おはようございます。
[お辞儀]
行ってらっしゃい、セルウィンさん
僕も今日はもう暫くしたら、お買い物に行ってきますね。
たぶん、週末には、公演も近くなるだろうし
[にこりと手を振るが、どうやら彼の目の隈に気づくことは*無かったようだ*]
昨日の合同練習でのアレクシスさんのバニー姿、素敵でした!
いつぞやのお題のウェディングドレスは結局着てもらえませんでしたが、この時は思いきってみましたね。
個人練習でも、アレクシスさんに黒判定を出したフィオンさんの演技に絡めて狼の演技をやっていましたが、フィオンさんをいじめる様子が衣装の黒いロングコートが醸し出す雰囲気とも相まって、とてもはまっていましたね。
消化できなかった昨日のお題に挑戦してみます。
【お題:「墓地と ばにー服+うさみみ と*似ている人*」】
[先輩につれられ、入店]
墓守の先輩!
ここが最近評判の居酒屋「*花酢漿草*の園」ですか。
なるほど、可愛い店員さんが揃ってるみたいですね。
あそこのバニーガールさんなんて、可愛い……あれ?
あのひと、どこかで見た覚えが……?
[いつもの通り以下略]
おはようございます。
ダーフィトさんもあちらへ行かれたのですね。
あの多芸ぶりからして、推薦されてしかるべき方だとは思いましたが…これを演技にどう絡めるか。
お題は【朝方の占い師・{1}日目の夜明けの後に】
わわ、もうこんな時間!
今日は、うちの旅館に団体のお客さんの予約が入っているので、夜こちらに来る時間は遅くなりそうです。
お題もあらかじめ決めておきますね。
「温室で、<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>さんのことを想う」という感じで。
それでは、行ってきます。
[レッスン室を*後にした*]
あ、ほら、
あのバニーさん、あの人に似てますって。
いつもお墓のお掃除してる女性ですよ。
旦那さんのお墓にこまめにお参りにいらっしゃるらしくて。
子供さんを連れていた所も、何度か見かけました。
覚えてるでしょ、先輩も。
……え、厚化粧だから分からない?
どこが似ているか、ですか?
バニーさんのあの丁寧なお辞儀の仕方、ですね。
お墓の掃除道具を借りていく時、あんなお辞儀を……
あの人も、するんですよ。
【演技終了】
【お題:朝方の占い師・{1}日目の夜明けの後に】
私はこの時、不安でならなかった。
この村に狼が潜んでいるとしたら…
噂は、嘘なのか本当なのか…
私は昨夜、ダーフィトさんを占っていた。
そして今、水晶玉にはその結果が示されている。
探偵業に勤しむ彼の姿を映し出したそれは、【ダーフィトさんが獣の魂の持ち主ではない】ということを示していた。
結果を確認し、水晶玉を袋にしまいこむ。その時、誰かの声が聞こえた気がした。その声の主は…
なんと、ローゼンハイムさんだったのだ。
[慌てて外に出て、声のする方向へ向かう]
ローゼンハイムさん!一体何が…
え…?ダーフィトさんが…?
人狼に…やられた、と…?
[ダーフィトの姿を思い出し、涙を溢れさせる]
あ、あああ…!村の人間が…人狼の牙にかけられたとは…
…もはや…戦いは避けられませんね…
[流れるのは、悲しみの涙ではなく、誓いの涙。それも、人狼との戦いを制し、村に平和を取り戻す為の――]
その後、この日が、人狼退治の為の最初の処刑の日となったことは、言うまでもない…
【演技終了のお知らせ】
[上着の袖で涙を拭う。袖はさらに涙を吸って湿った]
何とか、こんな感じでやってみましたが…
それはさておき、推薦先を決めなければ。<<領主 マーティン>>
/*
未だ、ざっとしか見れていないのですけれども。
とりあえず、ぼかしたつもりなのに、ばっちり伝わってしまって気まずくなっているようなのに泣いても良いでしょうか。
何でこういう時だけ分かりやすいことになっておりますの!
ええ、マーティンさんにはいろいろな意味で敵いませんよ。
演技の幅の広さといい、着眼点の良さといい…
さすがに一度舞台をやっていただけのことはありますね。
VTRを確認したいところですが…
大学に行かなければなりませんので、この辺で失礼します。
/*
推薦…皆バラバラですね。
多分、イェンスさん、アレクシスさん、シメオンさんが狼?
という事で、アレクシスさんorシメオンさんじゃなければエピかな?
*/
そういえばやってなかった。
[部屋の隅に移動して、壁に向かって体操座り。]
壁さん壁さん
最近、イェンスさんとアデルが組んで僕をいじめるんだ…
でりけーとな僕をいじめるとか酷いよね?
なーんて☆
一人遊び終了っ
…ふう。
朝にグレーテルの顔を拝めないのが
もの寂しいですね。はい。
あちらの様子は如何でしょうか。
[カメラを探し、そちらへ手を振った。]
グレーテルを見習い、スクワットやってきますね。
もう少し回数を増やしてみようか…。
お早うございます。短い間かもしれませんが、お邪魔いたしますの。
[からころ荷物を引っ張ってきて、ぺこり。
と、良い匂い>>+2に気づき、早速手を伸ばす{3}]
あ、シメオン様。お早うございますの……っと、あちらには聞こえないのでしたね。
[ひらひら手を振り返した]
こちらは、朝からほかほかで胃の負担を考えた料理が提供されておりました。素晴らしいですわ。
スクワット、わたくしが言えることではございませんが、ほどほどに頑張ってくださいませね。
……ほかほかの並ぶ中、どうしてわたくしはこれを?
[首を傾げつつ、ジュースをちゅー。
目覚めの一杯には、十分だった]
ふー、推薦人を送るわけにはいきませんね、
何やってるんでしょう、私は。
人数少なくなってきたから、
こうなるのも当たり前といえば当たり前でしょうが…。
<<従者 フィオン>>で。
墓守 シメオンは、従者 フィオン を能力(襲う)の対象に選びました。
……ぅ。
[階段で目を覚まして。ああそうか、とつぶやいた。
自分の奥を探るよう、目を閉じて深呼吸した]
頭痛、引いてる。よかった。
お早うございます。
グレートヒェンさんとダーフィトさんはいらっしゃい。
[とりあえず記録とか全てノーチェックで挨拶だけしてみた]
お早うございます。お二人とも、お久しぶりでございますの。
[お変わりがないようで何よりですわ、とビデオから目を上げ、ぺこり]
お早うございます、エディさん。
なんか体育座りしていたみたいですけど、大丈夫です?
[聞く割りには、くすりと笑ってたり]
もう、全然記録チェック出来てないし、演技も出来なかったし、今日はお休みにしたから少しは頑張らないとな。
[緑色の液体を飲み干すジルを、尊敬の眼差しで見つめた]
>>+23エディ
そうでしたの。遊び疲れてしまわれたのかしら。
[ビデオを進めれば分かることですわねと、頷いて]
せいしゅんじだいがー、ゆーめーなーんてー。
ほのぼの思うほどの歳でもございませんし、今やれることはやっておくのが*吉*でございましょう。
和の心だねぇ…肉じゃが好きなんだ♪
皆お変わりなく? かな?
こっちの分もVTRとってるようだから、後で見させて貰うよ
ダーフィト様もお早うございます。はい、昨日ぶりですの。
[一式の料理を引き当てたのは、愛のちからかしらと思いながら]
/*
真面目に、どうしようかと思ったので、灰ログでも書かないようにしてたので…
素でビックリ!!
ええと、私…分かりやすいですか……?orz
*/
ヒェンさんおはよう。昨日はカオス劇お疲れ様。
や、ジルさんお久しぶり。すごく久し振りにあなたの顔を見れた気がするよ♪
そうですね。あまりお話も出来ませんでしたし。
ボクの方が、ダーフィトさんあまり久しぶりな気がしないのは、記録を拝見していたからかな。
あ、そうだ。ダーフィトさんもグレートヒェンさんも。記録見てたらウサギの演技多発してるのわかるかもしれませんが、おおむねウサギハウスのせいなのでよろしければお二人もどうぞ。
ええ、今丁度、その辺りを見ていたところでしたの。
区切りの良いところで、((白狼))に*欲望*のうさぎさんでも演ってみようかしら。
>>3:+14>>3:+15ジル
わあ、うさぎさんではなくて、ダークな演技もなさっていらっしゃったのですね。
黒いのではなくて、ダークですの。微妙なニュアンスですの。
言葉が通じるか否かで、駄目もとの希望を抱くものなのかしら。
>>3:+47-オズ
!!! そのぬいぐるみは何処にっ。
……ではなくて。行きずりという言葉のイメージを払拭するような、優しい暖かさの演技でございますね。
>>3:+55ジルの寝言
どうなさいました、の……?
[どんな夢を見ているのか、気になるようだ]
うん、たぶん、ね。
履歴書からなにまで嘘だらけだし。
[さすがにばれたら追い出されるだろうと思う。だから最後くらい、なんでも出来るはず]
[行ってらっしゃいませ、と2人にひらひら手を振り。
きょろきょろして行ったダーフィトへは、些かほほえましげな目で見送りながら。
何故か体育すわりをはじめたエディに、首傾げつつ、よしよしぽむぽむ]
【お題:白狼に欲望のうさぎ】
[ちゃき、とうさみみを装着]
おんなじ白くてもこもこのボクらなのに、いっこだけ違うトコがあるよね。
あの、しっぽ! ふさふさで長くて、もふもふのしっぽ!
いいなあ。ボクもほしいな。
頼んだら、伸ばしかたをおしえてくれるかなあ?
【演技終了】
はっ。うさぎグッズを使用しなくても良かったのかしら。
[慌ててうさみみをはずし。
エディにつけてみた]
エディ様も可愛らしいですの。ふふ。
>>4:+6-オズ
……なんてひどいむら。
相方と囁けない共鳴者がいらっしゃったようですから、狂信者が主と話せても、不思議ではないかもしれませんわ。
これだけ胆力のある狼さんたちでしたら、何とかなりそうな気がいたしますわね。
>>4:+14アデル
わ、うさぴょん様可愛らしいですの! よろしくお願いいたしますね。
[うさぴょんの姿を探してみた。きょろきょろ]
>>4:+16>>4:+17ジル
ふふっ、いつぞやのダーフィト様の兄弟も微笑ましかったですが。
こちらの兄弟も可愛らしいですわ。お兄様はもしかして、構って欲しいのかもしれませんわね。
>>4:+31>>4:+32エディ
相変わらず、キレのある第一声ですの。……2つ目は、わりと本気でホラーですわね。
[うさみみをつけられ]
可愛いらしいっていわれちゃったー♪
じゃあ僕はちょっと部屋で考えてくるよー☆
[うさみみを装着したまま部屋を出て*行った*]
行ってらっしゃいませ。
わたくしも、ビデオ鑑賞がひと段落したら、お屋敷へ行っているかもしれませんわ。
[ぺこり見送った]
>>4:+42-アデル
Σ きゃー!
……いえ、きっと、その噂が広まっているということは、無事に逃げられた方もいらっしゃるはずですの。はずですの!
[すっかり信じた]
>>4:+92-アデル&ジル
うーん、知らぬが仏なのか、それとも……。お二人がしあわせならば、それで良いのかしら? 時限性のものでないと良いのですが。
気づかず信頼を向けるアデル様と、加担しつつも悩みも垣間見えるジル様と。どちらも危ういものがございました。黄昏時の空気を感じましたわ。
>>4:+93-エディ&オズ
こちらはコメディを通り越してギャグでしたのね。
何だかんだ、どちらもタフですの。ぴったりなコンビですわね。どちらもボケなような気もいたしましたが、楽しければ問題ないですの。
あ、でも、ネタにする為に身体を張りすぎるのは危険だと思いますわ。
>>4:+131>>4:+135ふたりの呟き
最初、そういうお話かと思っておりました。
[真顔]
>>5:+30エディ
Σ え、ちょ 怪談じゃありませんかっ。
[物悲しい話だと思っていたら。
物悲しいことに変わりはないが、思わず背後を確認した]
>>5:+38ジル
いえいえ、守護獣の気持ちになろうと、きぐるみを着てみたらしいですわ。
ですので霊能者は人間ですの。
[キッチンで青汁牛乳を飲みつつ。後でエディさんにも持って行ってあげようとか思いながら]
怖いかなあ……上手に笑えてなかったかな。
あ、こんなとこにもモニタが。
[のんびり再生中]
>>5:+60オズ
雨具屋さんですの?
[黄色の雨合羽が可愛らしく。くすくす]
>>5:+82アデル
牛乳のCMのようで、爽やかですわ。
……てっきり、美味しい目で見てしまうお話かt
>>5:+83イェンス
Σ ?!
……い、いえ、その。……熱のせいですの!
[実際自分が目撃されたわけではないのに、わたわたした]
>>5:+86-ジル
……、続きモノですのね。満たされないから、他で誤魔化すしかない。
格好良いのですが、うーん……切ないですわね。
>>5:+89エディ
あえて別服で宣言する、その心は!
>>5:+94ドロシー
Σ ドロシー様?!
[マーティンの届け物を律儀につける彼女と言動に、目をしきりに瞬いた]
>>5:+141ジル
きっと、ピンクちゃんの親戚ですのね。
[爽やかに想像してみた。とてもぱっちり目が覚めそうだった]
>>6:+2イェンス
まあ、そうでしたの? それは残念でしたわ……。
[何故自分の名を出されたかは分からなかったが、イェンスの表情がとても残念そうだったので。
同じく残念そうに眉をひそめた。
映像は当然、匂いを映さないからだ]
>>6:+47セルウィン
……、はい。有難う、ございました。
勿論、皆様仲間ですのよ。
>>6:+125セルウィン
ふむ。本人にとっては怖い話だけれど、第3者が聞くと微笑ましく。
今までと逆パターンですのね。
>>6:+139ロヴィン
ロヴィン様の、守護獣と悪戯妖精の引き当て度は、わたくしの聖痕者と共有者引き当て度に近いものがあると思いますの。
[仲間ですわ、と勝手に頷いている]
それはともかく。それぞれ違ってそれぞれ良い、けれど努力しようとする姿は微笑ましいのですわ。ふふ、いつか守護獣になられるのかしら。
>>6:+152以下
それは皆様が揃って黒いからですの☆
というのはともかく。一応、わたくしの意図は地上で申し上げられましたほうですが、人によって見方が変わるというのは、演じ甲斐があったというものですね。
[煙草は未練。また吸うこともあるだろうが、とりあえず火を潰したことで、切り替えを表したかったようだ]
>>6:+161>>6:+162セルウィン
やはり、ダーフィト様は何も告げずに行ってしまったのですね。
うーん……敵討ちよりも望まれることがあるように思いますが……、既に語るひとは居りませんものね……。
>>6:+203
そういう遊びはしちゃだめ! すっごく怒られるから! 後悔するから!
>>6:+204
人狼の行き方に、選択肢の2はないんですね。
人間を好きになってしまった人狼はよく演じられる気がしますけど、はっきりと一線を引いている姿が、むしろ人間を好きにならないように気をつけているようにも見えました。
>>-6:+222
誘拐には見えませんでしたがあんまり怖くない幽霊さんでした。
[頭を撫で撫でしてあげたくなりました]
>>6:230-
すごく自然な演技ですよね。
心の中にそういう感情があるから出来る演技、少しうらやましいです。
そういえば、昨日のお題うっちゃらかしたまんまだった。ええと、なんだっけ……
お題【((天魔))の気持ちで*萌えた話*】
ふ、弟よ、次こそは! 次送る映像こそは貴様も萌えるに違いない。
[しばしこめかみに指を当てて沈黙]
……。
なにぃ! ミニスカメイド姿の<<双子 エディ>>の絶対領域に萌えないとは、貴様に神経は通っているのか!?
【演技終了】
[仕事場で休憩中]
今日の投票は<<従者 フィオン>>(<<従者 フィオン>>)だなぁ。
お題も考えとくか。
「*昔の恋人*な((共有者))への((共鳴者))の*従属*」
[ローゼンハイムに*メールした*]
ろくにVTRを確認できてはいないが、お題は決めておかないとな。
ん? うさぎさんをやったらいいのかな?
じゃあ、夜更け橋に、*二律背反*なうさぎで。
[ふらっと戻ってきた]
>>60 グレーテル
…黒くなんかないよ!たぶん。
うん。僕もグレーテルが演技の方向性を説明してたのを見てて、やってるほうと見てるほうが別の解釈するのは面白いなーって思ってみてた。
ダーフィトさんへの演技は、前半の演技とからめると、この子は感情の起伏が激しいのかなって思ってこんな風にしてみたんだ。
ダーフィトさんの心情とすれば、狼は吊りきってはほしいけれど、復讐の気持ちでは動いてほしくないってところなのかもね。
ウサギ演技は怖い話すると、自分も怖くなるからこういう形にしたんだけど反応いただけてよかった。
…昨日のグレーテルの演技みてあらためて思ったけど、意外性をだせるのっていいなぁと思う。僕はいまいち予測の範囲内で終わってるというか…。フィオンみたいに一つの演技をとことん極めるのとどっちが自分に合ってるんだろうなぁ。
…夜半 学ラン の演技昼の間にできるかな?
【お題:夜半。学ラン】
すみませーん。<<従者 フィオン>>は…。
…そうですか…。今日もいないんですか…。
…最近は学校もこないで遊び回ってばかりで、全然会えないね…。
いつになったら僕のところへ戻ってきてくれるの…?
【演技終了】
よしじゃあまたあとで!
[エディに手を振って*走り去った*]
真面目な人ほど実は…すごいんだよね。
じゃなくて、占いで忙しいのが真相なんだと思う
[聞こえた言葉に返しておいた]
すっかり忘れてたけど。
今頃、5日目のお題を行くよー!
【お題:丘で怖い話】
何時の頃からか、夜中に。
とある丘に行けば幽霊が見えるって噂が流れてきたんだ。
僕も興味本位で友達を誘って、見学に行ってみたんだけど…
皆、幽霊がいたーって逃げちゃった。
でも、僕には人間が立ってる様にしか見えなかったんだけど。
幽霊って言ったら、足が無かったり。透けてたりするものじゃないのかな?
僕は確かめてと近づいてみたんだけど、そこにいたのは綺麗なお姉さんだったんだ。
挨拶をしたら、普通に返ってくるし。
やっぱり人間だと思うよ?
それで、少し話をしてたんだけど…
お姉さんは、人を待ってたらしいね。
こんな綺麗なお姉さんを待たせるなんて、相手が男か女か知らないけど困った人だよね?
その後お姉さんと別れて、家に帰ったんだけど。
次の日学校に行ったら…
昨日逃げた友達に、色々と聞かれちゃった。
綺麗なお姉さんだったよー?って言ったら、また見に行く事になっちゃったけど。
人間だって分かれば、友達も納得するかな?
そして夜中。
皆で丘に行ってみたんだけど、そこには……もう誰もいなかったんだ。
無事に、待ち人に会えたのかなぁ
そういえば、お姉さんの名前も何も聞いてなかったなぁ…
【演技終了】
それと、悪いが10分だけ寝かせて欲しい。
[食器をきちんと片付けた後そう言うなり、テーブルの隅に伏した]
[目覚まし代わりの携帯は未だささやかな音しか奏でぬのか、[19]分後]
では、もう一度行ってくる。また夜に。
[再度扉を開けて出て行った**]
―大学にて。講義の合間に休憩―
そろそろ、推薦投票先も出揃ってるとは思いますが。
合宿所につくまで、楽しみにしていましょうか。
そういえば、規定演技でやる占い先も決めないと。
あの4人の中でまだ占っていないのはシュテラさんだけだったはずですが…
<<領主 マーティン>>(自分が出たら<<領主 マーティン>>)
ちょ、一度占っているはずですが!?
…まあいいでしょう。
もうすぐ合宿も終わりなんですよね…思えばいろいろな事があった――
[講義開始のベルが鳴り響いた]
うわ、しまった!間に合わなかったら大目玉確定だ…!
[*猛ダッシュ*]
従者 フィオンは、領主 マーティン を能力(占う)の対象に選びました。
ただいま戻りました。……此処からお屋敷までの道のりも、随分慣れたものです。
以前は1回は道を間違えたのが、今は[03]回で済むようになりました。
あ、それで{6}回目に間違えた道で、少し寄り道しておやつを買ってまいりましたの。
干しぶどうが苦手でなければ、どうぞ。
[テーブルに置いたのは、ラム漬けのヨーグルトレーズン。
ただ、{4}あたりのレーズンは、浸かりすぎて辛いかもしれない。
自分は{2}をつまみながら、再びビデオのスイッチを入れた]
/*
今の所コミット無しかな?
まぁ、その方がいいですが…
多分明日エピですよねー?
これは…が、頑張るべきですか!
でも、誤爆で死にたいorz
どうしようかな…(悩
*/
>>6:+169>>6:+170セルウィン
修羅場ですの。さりげなく、化粧が濃いとか酷いこと言ってますわ。
でも、告白シーンで既に黒さの片鱗を見せてらっしゃいましたから、それを踏まえた上での浮気……、命がけですわね。
既に、事実かそうでないか関係なさそうな雰囲気でございますが。
>>6:+184セルウィン
Σ ドロシー様お上手なのですわ。
金魚も一緒に運ばれるのかしら……?
[25匹の水袋は、なかなか壮観だと思った]
>>6:+196セルウィン
うーん……知らなければそれでも良いような気がいたしますね。無駄に悲しみを増やすのも。
ただ、囁ければそれはそれで、別の悲しみもございますでしょうし……一概に、どちらが良いかは言えないような気もいたします。
>>6:+203エディ
……そ、それは。是非元のお寺に行って、墓石を直して謝って、お払いを受けたほうが……。
>>6:+204オズ
それ以外の道も、きっとあると思いますの。でも、それは人と狼との決着がついた後のことだとも。
……何が一番大切なのか。結果がどうなるにせよ、ヨアヒム様がはっきり御心を決めてゆければ良いなと思いましたわ。
[あれ、評価ポイントがずれておりますわ。と感想を述べた後に気づいた]
>>6:+218-ドロシー
Σ ドロシー様逃げて下さいませっ。と思いましたが。
ええと……名前という言霊を得たことで、姿が見えるようになった。夏祭りの幽霊でしたのね。
ちゃんとご両親のところへ行けたのでしょうか。しんみりするお話でしたわ。
[そんな急がれると危ないですの、とビデオに向かってわたわた手を伸ばした]
[キッチンから特別レッスン室への廊下を歩きながら]
お題【*小吉*な気持ちで((村人))】
ああもう、ついてないなあ。人狼騒ぎだなんて。それもみんなで会議だなんて、会議嫌いなのに。
どうせヴァルターさんの長話聞かされて眠くなるに決まってるし……
ん、でも席次はパメラの隣だったし。何か良いことあるかもね。頼りになるし、いざとなったら彼女に追従でいいや。
[特別レッスン室の扉を開けて、ふわあ、とあくび]
ふぁーあ……ねむいな……寝てていい?
【演技終了】
>>6:217-シュテラ
戦術論は、よほど手数計算がおかしいとかでなければ、好みですわね。特に初日は。と思いますの。
長年共に戦ってきたのに、それだけ熱く語れるということは、信頼関係も固いのでしょうけれど……場所は、大事ですわね。
[とりあえず、可哀想な狩人に、合掌しておいた]
>>6:223>>6:224フィオン
……いえ、占い師の姿勢として、立派だと思いますの。……でも、こう。余計、火に油のような気がいたしますのは、わたくしだけかしら……?
>>6:+226-イェンス
トマトだと分かっておりましても、その雫にどきどきいたしましたのよ。
人間だってやれば出来る子ですの……!と応援しつつ、こんな狼さんには勝てる気がしませんの。
>>6:+230>>6:+231イェンス
あ、あら? わたくしこう、陽だまりの、ほのぼの花咲く風景を眺めていた筈なのですが…
[目をごしごし]
…に、逃げてー、その何方か逃げてー。ですの。
[昨日の分までを見終わったところで、スイッチをぽちり。
んー、と伸びをしてソファにダイブ]
……あ。……その後を考えるに、*大薔薇吉*くらいの幸運はあっても良さそうな確定村人様が……
[ジルの台詞>>+92に、拍手しつつも気の毒げな表情]
今日の……分は、少し休んでから、見させていただきましょう。……むにゃ。
[あふ、とあくびひとつ。
ソファに丸まり、すやすや*]
[拍手には芝居がかった会釈をしつつ、気の毒そうな表情は気づかないことにした]
あんまり根を詰めすぎないようにしてくださいね。
[グレートヒェンに毛布かけつつ、自分も演技ではないあくび]
ふわぁ……ボクもなんだか本当に眠いや……寝ててもいいかな?
[舞台の端っこに腰掛けて、そのまま多分夜遅くまで*お休みなさい*]
/*
実はずっといたり(略
うーん、うーん……
と言うか、わざわざ誤爆って言わなくてもスルーしてもらえた気がしました(遅
*/
>>6:114>>6:115>>6:116アレクシス
自由演技というか、半ば俺のリクエストみたいなもんか。
さすがに似合うぜ。アレクシスも、黒い役うまいよなぁ。
占い師として想定してるのは、フィオンが連続して演じてるキャラだよな。
アレクシスの演技だけでも見応えがあるが、フィオンの芝居を知ってると、更にニヤリとさせられる。
>>6:217シュテラ
なるほど、法服を着てるのは人狼審問官か。
論理的かと思いきや、「気合い」って言い出すあたり、可愛いな。
シュテラは相変わらず綺麗なオチをつけてくるなぁ。
>>6:223>>6:224フィオン
この演技のときには、涙を流してないんだよな。
うんうん、メリハリがあっていいな。
領主 マーティンは、従者 フィオン を投票先に選びました。
[大学から帰還するや否や、ドアを開けて合宿所に入ってきた]
フィオン・ワーグナー、只今帰還しました。
さて、推薦先はどうなりましたかね。
[レッスン室へ]
[ホワイトボード確認中]
えーと今日の投票先は…
シメオン、アレクシス、フィオン、フィオン、マーティン…
ということはつまり…私、ですか?
これは…素直に受け止めるべきかもしれません。
こんばんは。
ちょっと*嗜虐*な*バゲッド*男子、不思議の国のローゼンハイムです。
集計するまでもないんですが、一応。
ほら、皆さんも私の声が聞きたいんじゃないかと思いまして。嘘ですごめんなさい。
アレクシス>>1 シメオン
シュテラ >>5 アレクシス
シメオン >>6 フィオン
フィオン >>16 マーティン
マーティン>>19 フィオン
本日の投票による推薦者は、フィオンさんです。
もうそちらに残ってる方の方が希少な気もしますが、ともあれ日が変わったら移動をお願いしますね。
ただい…… っと。
[ソファで丸くなって寝ている人と、舞台上で座ったまま寝ている人を発見。
音を立てぬようそっと扉を閉めて、レッスンルームの端のモニター前に座ると、
音量を限りなく小さく設定しVTRの再生を始めた]
………ぼく、ずっとジルのこと女の子だと思ってるんだけど…違うのかな…?
皆彼って呼んでたし…。
うーん…。エディにも聞いてみようかな。
[目を覚ますと何人かが寝ているようだ]
うー…昨日はお題を考えてたら寝ちゃったのか…。
[寝起きで頭が働かずボーっとしている]
[エディの声で少しだけ覚醒]
あ…お兄さんおかえりなさい。
あれ…?おはようございます?こんばんは??
[...は混乱した]
はい、良く寝れましたけど、寝すぎてしまいました…。
夢の中にお兄さんが出てきた気がするんですが、どんな夢だったかな…?
…僕は、心の奥底で、少し期待しているのかも知れない。
こんなことを思うのは、どうかしているけど。
また、君と昔のように、心を通じ合わせることができるようになるんじゃないかって。
こうして考えるだけで、互いに伝わったあの頃に、戻れるんじゃないかって。
君が捨ててしまった囁きの力を、僕はずっと持っているよ。
他の誰にも、使うことなどできないのにね。
たとえ君が、二度と心を繋いでくれることがなくても。
互いが狼に成り代わられていないとわかる力だけは、二人ともに残っている。
君がそうは思っていなくても、僕は君だけのものだよ。
君のために、戦ってみせるよ。
【演技終了】
えっと…断片的に覚えてるのは…
お兄さんと<<細工師 オズワルド>>さんが メンズブラ 着て踊ってた。
後は、曲が変わるたびに衣装替えしてて、 シスター服 と ウェディングドレス と 黄色いレインコート 着てるのまでは記憶にあるかな…。
んー……、……?
[未だ眠いのか、目をこすりながら、毛布を抱えてもそもそ移動。
多分掛けてくれたのだろう、自分は舞台端で眠っているジルへ、有難うございました、と掛けた]
あ。今晩はですの。
[ようやく人影と話し声に気づき、3人へぺこり挨拶。
あふ、と欠伸を噛み殺しながら、ご一緒しても大丈夫でしょうか、とモニターを見ているオズの傍らへ座り込んだ]
【お題:>>36「畏怖が引き起こす『近親者のための自己犠牲』」】
あぁ、無理だ、無理だよ、ドロシー。
陛下に目を付けられて、逃れられる筈がない。
よく聞くんだ、ドロシー。
おまえは何も悪くない。みんな、父さんがやったことだ。
いいね。
父さんがいなくなった後は、<<宿屋の娘 シュテラ>>を頼りなさい。きっと力になってくれる。
いい子だから、手を離しておくれ。
父さんが行かなければ、おまえまでが酷い目に遭わされる。
ふたりで逃げのびるのは無理だ、わかっておくれ。
おまえは、あの方の恐ろしさを知らないんだ。
さようなら、ドロシー。
きっと、幸せになっておくれ。
【演技終了】
[グレートヒェンが起きたことに気付くと]
おはようございます。
…あれ?お久しぶりです。
[そう言って一礼する]
スペシャル推薦は、ダーフィトさんだったのですね。
ダーフィトさんもお久しぶりです。
ウサギハウスもにぎやかになりましたね。
[微笑みつつ]
あ、そうですわ、お久しぶりですの。
[改めてぺこり。
と、ジルとアデルを、きょろきょろ見比べる。
主に、その手に何か持っていないか、気になるようだ]
[グレートヒェンの視線に気付き]
あ、もしかして…うさぴょん探してるんですか?
[クスッと笑いながら]
うさぴょんはジルに差し上げたので持ってないのですが…この子はどうですか?
[どこからともなくネズミのパペットを取り出す]
この子はねずちゅーと言うんですよ。
[微笑みながらねずちゅーを動かす]
こんばんは。美しいお嬢さん。
私のことは気軽にねずちゅーと呼んでくれて構わないよ。
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