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従者 フィオン は、細工師 オズワルド を占った。
次の日の朝、薔薇園芸家 ローゼンハイム が無残な姿で発見された。
夜が明け、悪夢は現実のものとなった。
人狼は確かに存在するのだ。そしてその血腥い牙で我々を狙っている…。
人々は苦悩の末、最終手段を取る事にした。
投票により、1日に1人ずつ疑わしい者を処刑する。
例え無辜の犠牲者を出すことになろうとも…。
現在の生存者は、商人の息子 ロヴィン、従者 フィオン、領主 マーティン、吟遊詩人 セルウィン、双子 エディ、双子 アデル、探偵 ダーフィト、細工師 オズワルド、墓守 シメオン、宿屋の娘 シュテラ、貴族 ジル、研究員 アレクシス、侍女 グレートヒェン、領主の娘 ドロシー、細工屋の息子 イェンスの15名。
そういえばメイク道具があったよね
[言いながら必要な物を持って来る]
女役もできるようにってお姉さま方に、メイクの指導受けてて良かったー♪
あ、アデルも昨日ナースだったし。
メイクしてやれば良かったかな?
[楽しげにイェンスにメイク中]
できたー!
…イェンスさん。 黒のロングコート を着てもいいかもね☆
よーし、いたずら終了!
僕は今日もお出かけー
あ、書置きを残しとこうかな。
「探さないで下さい☆ byエディ」
これでOKだね。いってきまーす♪
[今日は余裕があるのか、のんびりと歩いて*行った*]
[数刻前――コチコチと時を刻む時計の音を漸く耳が捉えるようになったのは、夜明け頃のこと]
……ん。これで良い。
[乾燥台の上には、丁寧に並べられた細工。そこは、一見すれば菓子屋の一角のような様相を呈していて。
細工棒を置くと、椅子の背に体重を任せる。]
もう直ぐ、日が昇る時間か… 思ったより時間が掛かってしまった。
作ると決めた以上、人数分揃えないと落ち着かないものな。
…演技の練習をもう一度しておきたいところだが、部屋では迷惑になるだろうか。
[完成した砂糖細工をひとつひとつ袋に包んで並べ直した。
少し迷ったが、軽めのジャケットを羽織ると部屋をそっと出る。階段を下りてそのまま練習場の傍の廊下を通り抜けると、外に出た。]
レッスンルームは静かだったな。流石に皆寝たようだ。
う……思ったよりも寒い。こりゃ、冬も近いな……
[扉の横をちらと確認する。昨日のよう眠る影が無いのに少し安堵して、合宿場裏手、林の傍へと。練習題目の載った本を片手で持ち]
今日は、これだ。丁度栞が挟まっていたことだし。
[栞のページは、『((夜兎))の、((霊能者))に対する*被虐*』を示していた]
―合宿所・1号室―
う、うわ、ぎゃああああっ!!
[がばりと起き上がった。どうやら不吉な夢を見たらしく、額に冷や汗をかいており、体内の鼓動も激しく鳴り響いている]
なんだ、夢か…
[呼吸と鼓動を落ち着かせ、夢の内容を思い出している]
たしか、私はオズワルドさんの正体を調べていて…
その最中に何者かに襲われたような…
[再び身震いする。しかし]
まあ、気にしないほうがいいですよね。
[身なりを整えると、すぐにレッスン室へ]
―レッスン室―
ん?
[ソファーに目を向けると、そこには熟睡中のイェンスの姿が]
イェンスさん…そこで寝ていると風邪をひきますよ?
[イェンスを抱え、そのまま6号室へ]
またうさちゃんシリーズか…
[と思ったが、脚本はごく短いもので]
【演技中】
[部屋でこつこつと足音を立てて、悩む夜兎]
…困った、どうしよう。どうしよう?
霊能者の、私を見る目!
事ある毎に「アナタ、狼じゃないのですか」などと因縁を付ける態度。
今日だって。私の議題回答中に、突っ込みたくて仕方がないような顔でじっと此方を見ていた……
朝食には、「肉大目じゃなくて良いのですか?」などとにっこり笑って虐めるし。ああ怖い、怖い。
絶対に、相方の真占い師に私を占って溶かせと暗に指示しているに違いない。
明日が怖い。無事に朝を迎えることが出来るだろうか…
【終了】
ふうん。
ウサギも、結構大変なんだな…
[栞を挟み直して本を閉じ、仄暗い林が薄ら明るんでくる様子を木に凭れてぼうっと眺めていた。
心地良い風を肌に感じれば、眠りに落ちるのは*きっと遠くない*]
―6号室―
イェンスさん、ソファーで寝てないで、然るべき場所で寝てください!
[何とかイェンスをベッドに格納すると、すぐにレッスン室へ引き返した]
さて、今日のお題は…【宵の頃の占い師】
―レッスン室―
宵の頃…人狼がいると発覚した後、正式に占い師宣言をする場面でしょうか。
[自分なりに解釈してみた。合っているかどうかはまた別問題なのだが]
【お題:宵の頃の占い師】
人狼が紛れ込んでいる――噂が現実のものとなった日の宵、村の者たちは集会所にいた。人狼に対抗すべく、疑わしき者を処刑することになったため、その相手を選ぶことになったからだ。
しかし、人間ばかりを処刑してしまっては、逆に村は滅びてしまう。
このため、何らかの方法で狼を見つけ出し、確実に処刑する必要があった。
私には、人狼を見つけ出す力がある――
何としてでも、これを正直に言わなければならなかった。
口を開こうとした瞬間、私はヨアヒムに呼び出された。
それから間もなくして彼が口にした言葉は、私に対する宣戦布告だった。
占い師を名乗るものとして、お前に勝負を挑む、と……
そのセリフは、あまりに衝撃的なものだった。
[次第に声のトーンが変化する]
ヨアヒム…何を言い出すんだ…
私はお前を、親友だと…この村の仲間だと信じていたのに…
なぜだ…なぜなんだ…
[演技であるとはいえ、溢れる涙を抑えることはなく]
……泣いてばかりいては駄目だ…
[上着の袖で涙を拭う。そして真正面を向いて]
私は談話室に戻り、口を開く。
皆様に、お話ししたいことがあります。
唐突ですが、皆さんはある事象についてその真実を知りたいと思ったことがありますか?
それを聞いた理由は何かというと。
私はこれを使い、事の真実を知る事ができるのです。
袋の口をあける。内側に張られた毛皮に守られた水晶玉には、ある人物の姿が映し出されていた…
ヨアヒムが「自分が占い師だ」と告げたのは、私が占いの結果を言った後だった……
【演技終了】
ハー ハー ハー ビュリホーサーンデー
ディースイーズ マー マー マー ビュリホーデー
[目をごしごしこすりながら]
やあ、フィオン。おはよー。
ハー ハー ハー ビュリホーサーンデー
ディースイーズ マー マー マー ビュリホーデー
[目をごしごしこすりながら]
おはよー。
【お題:黄昏時の水晶占い師】
正直に言わなければ…
彼の者を犠牲にされるのはごめんだ…
私は皆を見据え、己の正体を明かす。
正直に話さなければならないときが来たようですね。
私は、事の真実を知り、それを皆に伝えたいと願いました。
そこで私は昨夜、これを使ってある方の正体を調べました。
水晶玉の入った鞄をテーブルに置く。鞄を開けると、そこには直径8センチほどの水晶球が収められていた。
水晶玉は、ひたすら仕事に打ち込むオズワルドの姿を映し出していた――
【オズワルドさんは、獣の魂の持ち主ではありませんでした】
さらに、私の家系を調べたところ、母方の祖母が占い師をしていたことが分かりました。
私にも、占い師の血が本当に流れているのならば。
私は占いの力を行使できるようなのです。
これからは、村のために全身全霊を尽くして戦います。
【演技終了】
【オズワルドさんは、獣の魂の持ち主ではありませんでした】
さらに、私の家系を調べたところ、母方の祖母が占い師をしていたことが分かりました。
私にも、占い師の血が本当に流れているのならば。
私は占いの力を行使できるようなのです。
これからは、村のために全身全霊を尽くして戦います。
【演技終了】
セルウィンさん、おはようございます。
くはー!占いの結果を演技に盛り込むのも難し杉並k…
いや、何でもありませんよ?
[連続で演技したため疲れてしまい、ソファーに座り込んだ]
フィオン朝からお疲れさまー。
いいなー。占い師役とかかっこよさそうで。
[最後のほうでなにか変なことを言っていたような気がしたが聞こえなかったふりをした]
そういえば昨日のビデオ見てて、みんな人狼騒ぎっぽい演技してたから、僕もそんな感じで2個目のお題やっちゃったけど、別にそれ以外でもいいんだよね?
夜半、*怖い話*を語るとかやってみるとどうなるんだろう?
フィオン 13回 残1007pt
/*頭が妙に重いですorz
その癖にかっ飛ばした結果がこれだよ!
まあイェンスはPL視点では狂狼どっちかなのですが。フィオンはイェンスがどんな役を引いたのか分からないので、気にしないほうがいいのかな?*/
【お題:夜半、怖い話を語る】
…これは僕の友達の友達の話なんだけど。
真夜中にオートバイで高速道路を走ってたんだって。そしたら急に首にひんやりするものを感じたから雨が降ってきたのかなって思ったんだけど、まわりは全然雨とか降ってなくて。
で、汗でもかいたからかなってそのまま走り続けてたら、今度は肩が急に重くなってあれ?って思ってみたら、血まみれの手みたいなものが肩にのっていて…。それで思わずハンドルバーから手を離してしまって、そのままバイクが横転しちゃって、その人は重症をおって…。幸い命はとりとめたらしいんだけど。
それであとから調べてみたら、そこは出るって有名なスポットだったらしくて、何十人も事故で亡くなってるらしく…。
手みたいなものがのってたこと自体も怖いけど、もう夜遅くて真っ暗だったのにそれが真っ白くて、でも血まみれなのがはっきりわかったのがもっと怖かったって言ってたなぁ…。
…僕の話はこれでおしまい。
…じゃあ…。最後の1本消すよ。
[目の前の何もない空間に息をふきかけ]
[一拍間をおいたあと]
…や、夜にやったほうがいいかなとも思ったんだけど、本当に夜にやるのは僕がつらいので…。
>>23の表情はあれでよかったのかなぁ。目をもうちょっと細めようかどうか悩んだんだけど。
うっわ、鳥肌……
今の演技でしたよね作り話でしたよねですよね!?
[首を撫でながらまくし立て]
セルウィンさんの後ろに血まみれの幽霊が見えた気がしましたよ。ああ怖かった。
[悲鳴にびくりと肩をすくめて、耳に手をやって聞こえません聞こえませんあ”あ”あ”……とかやって]
ってなんでセルウィンさんまで悲鳴なんですか。
もう、セルウィンさんの後ろに血まみれの幽霊が見えた気がしましたよ。ああ怖かった。
[首を撫でながら]
うっわ、鳥肌……
今の演技でしたよね作り話でしたよねですよね!?
あ、なんだジルか…。
急に叫ぶから驚いちゃったじゃないか。
[ジルとは初対面だったような気もするけど気にしないことにした]
[昨夜。
シュテラに手を握り返して貰ったり、美味しいです!と体重のことを黄昏時空の彼方に放った笑顔でケーキの感想を述べて、ドロシーと砂糖細工の繊細さに感心したり。
自分の演技に同意してくれた>>1:442のには、有難うございます、と照れてみたり。
そこまでは、とても楽しい時間で、全てが順調だった筈なのに]
……、どうして、わたくしまた、このお部屋に?
[最後に見たのは星空だった筈……と悩みながら。
ドロシーが寝ていれば、布団を掛けなおし。昨夜もお世話になったはずの毛布を手に、次の寝場所探しにとぼとぼ向かう]
戸外は駄目。屋根も駄目。あと……何処かしら。地下?
[そんなことをぶつぶつ呟きながら、歩いていると。
林のほうに、何か見えて]
! 狼さんかしら。
[そうっとそうっと近づくと、それは人影>>8。
残念なような、不思議なような。首を傾げて寝顔を見つめてみるけれど、まあ答えてくれるわけはない。
とりあえず、手に持った毛布をぽふり掛け、良い夢を、と小声で囁いて、再びそうっと、合宿所へ戻った]
>>28 ジル
あ、もちろん作り話だよ。
僕、怪談好きじゃないから友達ともあんまりそういう話しないようにしてるし。
でも、本当の話と思われたなら嬉しいかもー。
友達の友達みたいなあいまいな話のほうが却ってリアルさが出せるかなーって思ってちょっと工夫してみたんだ。
どうなさいましたの!
[慌てて再び、扉を[17]回ほど開け間違えて<<探偵 ダーフィト>>の部屋に踏み込んでしまって、思わず*憧憬*を感じてしまったりしながら。
レッスン室に飛び込んだ]
……あら?
[特に異変はないようだ。
と言うか発声練習>>30らしい。
きゃー、と照れ隠しに叫んでおいた]
ご、ごめんなさい。驚かせるつもりじゃなかったというかボクの方が驚きましたとか。
[2日も一緒にいるのでどこかで会っている方向で名前を当てたのは超能力じゃないよと思ったです]
うわわっ ってマーティンさん!
びっくりさせないでくださいよ。
[新たな悲鳴にびくっと]
>>30 マーティン
わぁっ。マーティンさんまで大きな声だして驚かさないで下さいよ。自分で演技しながら自分が怖かったのに…。
―レッスン室→6号室―
失礼、イェンスさん。搬送先を間違えました。
さて、貴方の部屋は…こっちでしたかね。
[ベッドの布団を剥がし、イェンスを抱えるとすぐさま12号室へ]
― →12号室 ―
[ビデオをちょっと巻き戻してみた。
どうやら怪談だったようだ]
なるほど……。昔、友人にやられたことがありますわね。
心の準備をしていない時にされると、ほんっとにびっくりいたしますの。
[うんうん、と一人納得しながら]
あ、皆様お早うございます。セルウィン様は……衣替えを?
より、爽やかになられたような感じがいたします。
[スピーカーからローゼンハイムの声がする]
だ、誰だ、お前たちは……
やめろ、何をする!
ぎゃーーー!
「次の日の朝、薔薇園芸家 ローゼンハイム が無残な姿で発見された」
…などというわけもなく、
一足お先に特別レッスン室からこんにちは、ローゼンハイムです。
襲撃されてはいませんよ。ふふ。
お気づきの方もいらっしゃるかも知れませんが、
★表情のバリエーションが増えました。
演技の幅が広がりそうですね。
>>41 ジル
ふむふむ。そっかー。アドバイスありがとう。
今度同じような演技することがあったら半目にしてみるよ。
…できれば2度とやりたくないけど。
[ビデオをきゅるきゅる再生中。
まずは占い師2人の演技を見比べ]
フィオン様の占い師は、聖痕者の演技に通じるものを感じましたわ。責任感とか使命感とか、そういう感情をメインに据えられているのでしょうか。
イェンス様の占い師は、神秘的ですわね。雰囲気が占い師!という感じですの。軽い態度ではあるけれど、村のことは本当はきちんと考えている、そんな人物像でしょうか。
[どちらも個性的で、これからが楽しみです、と述べた]
>>1:417シメオン
それは……、ふふっ、でも狼さんの、もふもふした耳とか尻尾とか、憧れる気持ちは分かりますの。
[落ち込むお兄ちゃんに、くすくすと微笑ましげ]
>>1:429->>1:432ダーフィト
うーん、切ないのですわ。せめて一度くらい、素直に心のうちを伝えられたら良いのに……。
ダーフィト様は、熱血な人物を演る時でも、何処かニヒルなのですわね。そこがまた、こう。
[憎らしい魅力、って褒め言葉で大丈夫かしら、と首を傾げた]
>>1:468セルウィン
ふむふむ。一度信頼してほっとできた愛する方を、もう一度疑わなければならないのは苦痛ですし、ましてやそれが恋敵となれば。
感情をぶつけずにはいられない、苦しい胸のうちが、ストレートに伝わってきましたわ。
[と、真顔でこくこく頷いていたが]
>>1:472->>1:482双子
え、え。何だかあれですの、不条理コントを見させていただいたような心境ですの。さすが双子、呼吸がバッチリですわ。
[世界の平和がちょっと気になりながら、拍手]
>>1:547->>1:549アレクシス
まあ! フィクサーがはまり役と思っておりましたら、気弱な役もこなされるのですね。
従わざるをえない狂信者……中間管理職の苦悩を感じますわ……。
[難しい顔で頷いている]
>>1:556セルウィン
共有者に憧れて、ついに成られた方なのですね。
あ、でも……1人、ということは、前回の相方さんは……。そう考えると、爽やかながら、切なさも感じられる演技でしたわ。
[ふむ、と考え込みながら最後の演技を見ていたのだが。
その後映っていた映像>>1:562-に、ビデオを切るのも忘れ、思わず最後まで見てしまった]
ええ、だってほんとうですもの。
……あ、一昨日の夜は申し訳ありませんでした。ご迷惑をお掛けしてしまったようで。
[ぺこり、セルウィン>>49に頭を下げ]
昨夜は……、その。早く床についてしまったものですから。お詫びが遅れて申し訳ありませんでした。
そうそう、本日から、演技が特に光ってる人を、特別レッスン室にお招きしますよ。
★最初にお願いした通り、[[ who ]]で投票して下さい。
特別レッスン室は地下にありますが、そちらの様子は見えますし、外出も自由です。
ただ、セキュリティシステムの関係で、なぜかこちらとそちらの行き来だけはできません。
どういう仕掛けかは例によって不明です。
>>22 セルウィンさん
はい、人狼騒ぎ以外のシチュエーションも、どんどんやってみて下さいね。
ローゼンハイム様もお早うございます。冒頭に少々、驚きましたのよ。お人が悪いですわ。
涙は特に、大事ですものね。ふふふ、これの出番ですわ。
[目薬を握りしめ、わくわくしているようだ]
>>43 マーティン
演技力というよりはただ単に僕が怖い話苦手というだけなんだけどね。
[>>#0には驚き]
座長!ただでさえ怖い話した後なのに、座長までそんな小芝居しなくても…。
そういえば、何方か推薦するのでしたわね。んん、そうですね……、皆様とても、それぞれに素敵なのですけれど。
昨日の演技を見た限りでは、本日の推薦は<<貴族 ジル>>様かしら。
侍女 グレートヒェンは、貴族 ジル を投票先に選びました。
昨日の、狩人への言葉。期せずしてナイスアシストとなっておりましたし、その後の狩人名乗り出の状況による、という考察も、興味深く拝聴させていただいておりましたから。
[負けていられませんね!とスクワットをしながら、お題を考えている]
>>53 グレーテル
や、お礼とか本当にいいから。実際に運んでくれたのはマーティンさんなんだし。昨日もマーティンさんが運んでくれたみたいだから、そっちにお礼を。
それと…僕のほうこそお礼いいたいな。
昨日、僕遅くなっちゃってみんな寝てたから、演技の感想とか聞けたりしなかったから、今こうやって言ってくれるのすごく嬉しいよ。
ありがとう。あの…優しいんだね。
[VTRを再生しながら、考えにふける。
どうしても一人に絞らなければならないなら。
今日の推薦先は…<<墓守 シメオン>>でしょうか?]
従者 フィオンは、墓守 シメオン を投票先に選びました。
>>#1
特別推薦かぁ…。やっぱり昨日のうちにビデオ見ておいてよかった。
…うん。<<吟遊詩人 セルウィン>>はすごくよかったんじゃないかと思うよ。
…自分で自分を褒めるとか、自分がナルシストだとは思わなかったです。はい。
えー、じゃああらためて。<<細工師 オズワルド>>がよかったと思います。
吟遊詩人 セルウィンは、細工師 オズワルド を投票先に選びました。
Σ
昨日もですの。
[なのにどうしてまたドロシー様のお部屋へ!と悩みが増したのは、ともかく]
ええと、いえ、そんな。それこそ、お礼を戴くようなことではありませんわ。
ビデオを見直すのだって、わたくしが楽しいからですもの。
でもその、セルウィン様が嬉しかったのでしたら、わたくしも嬉しいですわ。
[優しいわけではないのですよ?とわたわた手を振りつつ。
良かったです、と微笑んだ]
うん。やっぱりオズワルドさんは兎さんの演技ものすごくよかったもん。
本当に兎さんが蒲公英をはむはむしてる様子が目に浮かんできて、見た目とのギャップもあってこの人すごいなぁって思った。
シメオンさんは、感情の表現が上手いですよね。
ほら、心情の細かな変化とか。実力派俳優ならまだしも、今の私たちのレベルであれほど出来る人は珍しいですし。
[考えにふけるのをやめ、次の練習のお題を*考えている*]
[メール]
おはようございます。
無事ローゼンハイム氏をエスコートできましたね。
途中で悲鳴をあげられた気も一寸ばかりしますけれど、それも彼の演出の一貫でしょう。
やれやれ、お偉方の用向きもなかなかに大変です…が、曲りなりにもこの劇団の旗印ですしねえ。
その依頼とあらば仕方がない。
いよいよスペシャル推薦も始まりますね。
これにつきましては、昨日話し合われたようにして、
三人各々が推挙する者をあげ、更にその中から相応しいものを座長に選んでもらう、といった形式でよろしいのでは。
私としましては<<宿屋の娘 シュテラ>>を推薦しておきますね。
>イェンス
占い判定の方法、了解しました。ご苦労様。
楽しみにしてますよ。
墓守 シメオンは、宿屋の娘 シュテラ を能力(襲う)の対象に選びました。
シュテラのあの友情は素晴らしかったのですよ。
悲しくもあり優しくもある、切ないというのがぴったりの表現が見事でしたからねえ。
よ、みんな朝から熱心だね。
……ああ、そうか今日は誰か推薦するのか……ふむ。
[VTRを眺めながら]
<<細工屋の息子 イェンス>>さんあたりキレがあっていいんじゃないかな?
一人特別推薦枠に選ばないといけないのですか…
迷いますね。
皆様とても…個性的に演技も光っているので…
あえて言うなら<<細工師 オズワルド>>が…相応しいのではないでしょうか。
おっと、今日はこれから晩までまた仕事なんだ。
とりあえず、昨日イェンス君に頼まれた衣装を持ってきたからね? んイェンス君はまだ寝てるのか。昨日遅くまでがんばってたみたいだしね。
[...は袋をガサガサして衣装を取り出す]
これが、ピンクのネグリジェ。こっちが体操服。ちゃんと表の名札は『5-2 いぇんす』にしておいた。短パンかスパッツで悩んだが、面倒だったので両方持ってきたよ。……ブルマの方が良かったのかな?
ああ、あとゴスロリだね。イェンス君の色に合わせて黒の基調で選んできたよ。この十字架のアクセントが綺麗だと思ったんでね。
……店主が妙な顔をしていたが、ま、いいだろう。
せっかくだからついでに 鎧 を[06]着買ってきた。演技にでも使ってくれよ。
オズワルド…は、昨日に引き続き…今朝のウサギ演技も大変光っておりました。
ご本人は、まだ若干羞恥心があるようなのですが…そこを克服したら、我が劇団の中でも随一のエンターティナーに成長しそうな予感がするのですよね。
一度…ローゼンハイムさんと特別室レッスンを受けてみるのも宜しいかと…
やあ、アレクおはよう。
昨日は遅くまでごくろう様。
おっと、出かける前に俺も課題を選んでおかないとな。合同の分は、また帰ってきてからとして……
そうだな、*仇*への*劣等感*でも挑戦しようかな?
うん……これは面白いな。
バニーでやるのか鎧を着ようか……はたまたブレザーでするのも楽しそうだ。仕事がてら考えておこう。
ではまた ノシ
研究員 アレクシスは、細工師 オズワルド を投票先に選びました。
研究員 アレクシスは、従者 フィオン を能力(襲う)の対象に選びました。
探偵 ダーフィトは、細工屋の息子 イェンス を投票先に選びました。
おはよーございます。
[隅のほうから欠伸をしつつ出てきた。
昨日は夜更かししすぎたらしい]
あ、今日から特別レッスン受ける人を推薦するんだっけ。
うー。皆上手だったからなー。
じゃ、<<宿屋の娘 シュテラ>>さんとかどうかなー。
昨日の友情を表す演技はすごかったと思うよ。
僕、感動しちゃったな。
[そう感想を述べ、お題を考えはじめた]
うーん。
((狩人))から((村人))への*敵愾心*の感情…とか、どうかな…?
商人の息子 ロヴィンは、宿屋の娘 シュテラ を投票先に選びました。
えっと、敵愾心…?
とうそうしんがめらめら?
あ、アレクシスさん。
おはよう御座います。
[考えつつ、アレクシスに挨拶を返す]
…私もそろそろ、自分のお題を考えないといけませんね…
台本を取り出し、適当にページを開く。
舞台:処刑場
演じるキャラとその相手:((囁き狂人))→((妖魔))
相関関係:*懐かしい人*
感情:*二律背反*
衣装もしくは小道具: 体操服
…あぁ、なんだ…怪談でしたか。
よくできた演技でしたね。内容にも、嫌になるくらいリアリティがあって…
普段の人狼VS人間とは違う演出…とても面白い…ものです。
推薦の理由です。
まとめ役である銀狼の心理は直接表現しなかった、
そのようなオズのセンスに感服しました。深いですよね。
それに、あの容貌でありながら……
うさぎちゃん、かわいかった。はい。[真顔]
【狩人から村人への敵愾心で演技中】
………
狩りの勝負を挑みたい、だって?
は…笑わせてくれるね。僕に勝てると思ってるの?
…………。
ま、いいよ?…別に。
だけど、勝負を受けた以上。僕だって負ける訳にはいかないからね。
正々堂々と真っ向から勝負しようか。よろしく。
さて。
僕には能力行使プルダウンがもうひとつあるんだよ。
だ れ に し よ う か な ?
きーめた。<<研究員 アレクシス>>さんにしようっと。
商人の息子 ロヴィンは、研究員 アレクシス を能力(守る)の対象に選びました。
[処刑場にて。((囁き狂人))→((妖魔))&*懐かしい人*&*二律背反*小道具指定体操服]
[背筋を伸ばし、誰もいない空間に向かって語りかける]
…こんばんは。もうすぐ…時間がやってくるね。
気分はどう? 最悪?…ごめん。聞くんじゃなかったかな。
十三階段の上なんて、頼まれても交代したい場所じゃないなぁ。
まさか君が…そこに上がることになるなんて、思ってもみなかった。本当だよ?
学生の頃から…それこそ、【体操服】を着て校舎を走り回っていた頃からの親友…だったからね。
[何故か体操服を手に取り、演出のようにくるくると片手で振り回して放り投げた。]
少なくとも、人狼でないことだけは、知っていた。
君は皆を食べていない。
…え?お前も票をいれただろう…って?
いやだな。そんなに睨みつけるなよ。
誰だって生き延びたいじゃないか。
俺は自分の欲求に素直になっただけだもの。
それに…
あーあ。折角君を吊らなくてすむと思って安心したのに…夢や友情を残したまま、終わらせようと思ったのに…
友情と忠誠心の板ばさみってさ、両立できないだけに困るんだよな。まさに二律背反。勿体無かったなぁ。
夜の処刑場なんて、薄気味が悪いかもしれないけど…あと少しの辛抱だ。
処刑人がやってきたら…すぐ、楽になれるから。
もうちょっとだけ、待っていてね。
明日になれば…
「村の皆も、そっちにいくから。」
あはははは。ははははははは。
[一点に視線を向け、楽しそうな笑顔を浮かべて笑い続けた。]
【演技終了】
>>101
むぅ。そう言って貰えるとうれしいな。
でもアレクシスさんすごいや。
迫力が凄かったよ。
体操服……は、いっか。
[にっこり笑って拍手をし、外に行く二人を見送った]]
領主 マーティンは、双子 エディ を投票先に選びました。
ん、ふああぁ。良く寝…た…?
……。
[膝に留まっていた小鳥と目が合った。ひとつ鳴くと、それは直ぐに飛び去ってしまい]
……せっかちな小鳥だ。
喜んで飛んで来てくれそうなパン屑なら、少し待てばお前にやるのに。
[何を思うか、くすり笑って。漸く、自分が外に居る事をはっきりと認識した]
さって、今日のお題だなぁ。
{6}の表情で((霊媒師))の台詞、ってのでやってみるか。
1.冷笑
2.照れ(怒り)
3.睨み付け
4.睨み付け(涙)
5.困惑
6.目開け涙
そうか。演技の練習を外でして、そのまま寝てしまったんだっけな。
気をつけないと、冬ならこのまま凍ってもおかしくない。
そういえば、今日は随分温かいけれど…… ……ん?
[肩から下を覆うように掛けられた毛布に、目を瞬かせる]
ええと、俺は持って来なかった、よな。
という事は、誰か来たのか……?こんな所に? …誰だろう。
[小さく呟いて、暫し思い巡らせる]
メンバーの誰かだろうか。
……寝ている間に、どうもいい香りがすると思っていたが…安眠出来たのはこれのお陰かもしれん。
礼を言わなければ、な。
[毛布を丁寧に畳み、腕に掛けて合宿場へ戻っていった。
それは、ふわりと仄かに*雪割草*の香りを漂わせていたかも知れない]
伝説だけの存在だと思ってた。
けど、俺自身が霊能者よりもっと強い力を持ってるとわかった時点で、気づくべきだったんだ。
すまない、トーマス。
こんな風に墓の前でいくら泣いたって、おまえは帰ってこない。
せめて、俺たちを食い殺そうとしてる狼を滅ぼして、この村を護るよ。
お前の護ってくれようとした、この村を。
【演技終了】
[合宿場の扉から中に入れば、テーブルの上の紙>>1に目を留めて]
書置き?
「探さないで下さい☆ byエディ」……エディか。
家出、ってことはないよな。エディに限って。ということは、外出かな?
[お茶目な奴だな、と思いながら書置きを元の位置に戻して、レッスンルームへ既に誰かが居れば、おはようと挨拶をしただろう]
>>113 マーティン
よう。そう、少し外に居たんだ。外で寝てしまっていた…。
[知らないという事は、毛布の主はマーティンではないようだと薄ら思いながらも]
今の、迫真の演技だったな。守護獣…村を守ってくれていた「人ならざる者」を、糾弾して処刑してしまった…そんな霊媒師の心が伝わるようだった。
それに…お前の涙も、初めて見たな。
[お茶目な奴だな、と思いながら書置きを元の位置に戻して、レッスンルームへ。
既に誰かが居れば、おはようと挨拶をしただろう]
[マーティンに声をかけながらも、レッスンルームの片隅でビデオを巻き戻し再生した。
グレーテル>>1:411の、非凡な力は無くとも姉妹を強く想う演技に打たれたり。
ダーフィトの情熱的な片思い演技>>1:429に不覚にもうるりと来てしまったり。
>>1:454難しい題目に感じられたが、椿を上手く使って占い師を演出するイェンスに感心したり。
複雑な立ち位置故の激しい感情を描き出したセルウィン>>1:468の、上手い声色の使い分けに唸ったり。
シメオンから貰った飴>>1:435を、昨夜大事に頂いたことを思い出したり。
ダーフィトのバニーうさみみ新境地>>1:471は……]
……ゆ、夢に見そうなんだが…。
[慄いて、ごくり。VTRには口元に指を当てるダーフィトが大映しである]
アデルとは昨日初めて顔を合わせて、今日初めてビデオで演技を見たけれど。
アドリブにも関わらず、きちんとエディの台詞や展開を読んだ上で動いているように見えた。
秘めた才能を感じるので、今回の投票はアデルに。
それしても、一つ一つの演技を細かく見るのはやはり勉強になるな。
グレーテルや、お前の言う通りだった。役に立ったよ。
[つん、とビデオを指先でつついて、満足げな笑みを向けた*]
細工師 オズワルドは、双子 アデル を投票先に選びました。
近親者間の憎悪ねぇ。シンプルすぎても、方向が絞りにくいな。
*初めての○○*と絡めてみるか。
衣装を 体操服 にするとか…。
[衣装箱を漁りながら呟く]
……んぅ…………
[のそり、と『いつものベッド』の中で目覚めた。
あぁ、快眠。
……でも、いつもの寝巻きとして着ている服一枚じゃなく、着重ねしているような感触も]
― 昨日……服のまま寝ちゃったんだっけ…………? ―
― おきて、歯磨きしないと ―
……あれ……なに……このコート…………?
[自分の身体を見ると、見覚えの無い黒いコートを羽織っている。
……もっと重大な事には気づいて居ないが]
……歯磨きしよう……
[そう言って鏡を見つめ、違和感に気づき、重大なことに気づくまで、あと30秒ほど]
わ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁああああぁあああああぁぁっぁぁあああああああああっっっっ!?!?!?!?!?!?
[一瞬叫び声が天上を突いて、レッスン場まで余裕で聞こえたとか]
おっ、おはようございまっすっ!!
……僕が寝てる間に顔にお化粧塗ったりしたの、誰ですかっ!?
[微妙に涙目で、それでいて剣幕が強い]
……あと、このコートも……
[そこまで言って、ようやくもうみんな練習を始めていることに気づいて、声を潜めた]
[件名:Re:特別推薦]
おはようございます。お二人とも。
今まだ状況を把握しきっては居ないですが、特別推薦について、了解しました。
つきまして、僕のほうからは、昨日の感覚から、<<墓守 シメオン>>さんを指名したいかなぁって思っています。
……後余談ですが……
昨日僕の顔にお化粧施した人、誰だか知りません……(涙
[件名:推薦訂正]
ごめんなさい、シメオンさんは推薦人でしたね。
それじゃあ、<<貴族 ジル>>さんで行こうかなって思っています
細工屋の息子 イェンスは、貴族 ジル を能力(襲う)の対象に選びました。
おけしょう? あ、おはようございます。オズワルトさんはこんばんは。
[会う人会う人ぺっこり挨拶]
うーん、ボクはどちらも心当たりないです。
[思い切りに似合ってる、といわれてしまい、かぁっ、と紅潮する所までは、まぁ誰でも予測範囲内だろう]
だ、だから僕は男ですって……うぅ……
……着替えてきます……
[そう言って、すごすごと部屋へ一旦戻った
勿論、アンケート用紙に書置きは残して]
『僕の顔にイタズラした人誰ですかっ!?by イェンス』
[ビデオの方をちらりと見たが、着替えに戻るそぶりに]
あんまり落ち込まないで。お化粧が映えるのって、役者として大切だと思うし。
[なんだか似合うならいいじゃないとは言えなかった]
……お騒がせしました……
[ふぅ、と溜息を吐きながら戻ってきた...の顔は、もう完全なすっぴんである。
いや惜しい。これでバレさえしなければ良かったのだが。ローゼンハイム座長よ、今度一度敷地内全ての鏡を撤去してはいかがだろうか?]
えっと、確か占い師の御題が必要でしたよね……
せっかくなので、そこのそこの黒コート使って、*欲望*な占い師でもやらせて頂きます
>>138 オズワルド
うん。演技ってやっぱりすごいよねー。マーティンさんはピンクちゃんから男の子まで幅広いなぁ…。
みんなの演技見てるだけでここに来てよかったって思うよ。
……また、昨日の興味よりも難しい御題が……
[昨日の夜頃からだろう、自分の案外くじ運の悪さ(と言うより良くなささか)に残念そうに溜息を吐きながらも、黒コートを羽織る。
……しかし、このコートで欲望なら……]
― お化粧……後で落とせばよかった…… ―
[そう。女役の演技くらいしか彼には思いつかなかった]
[件名:確認(シメオン、イェンス同時返信)]
三人の推薦希望が揃ったこと、確認させてもらったよ。
シュテラさん、フィオン、ジル…三人とも、甲乙つけがたい特別レッスンで、より伸びそうな人材ばかりだね。
僕の希望が万が一にも通ったら…イェンスは狂人襲撃後の占い師役頑張ってもらおうかな。
PS:イェンスは化粧をしていたんだ。
へのへのもへじとか、まぶたに目とか…額に肉とか頬っぺたにナルトは定番の悪戯だね。
僕は知らないけど犯人が見つかると楽しいね。
…[ぺちりとメールを送信した。]
ただいま戻りましたー。
[気の抜けた声で部屋の外から入ってくる。]
VTR、随分と増えているみたいですね。
やはり日曜日は皆様練習に時間をとりやすいということでしょうか。
ああ、そうだった。
この中に、この毛布に見覚えがある人は居ないか…?
寝ている間に、誰かが掛けてくれたようなのだが。
[外で寝てしまっていたことには言及せず、片腕にかけていた畳んだ毛布を指し示した]
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