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[...はイェンスの姿を見かけると努めて気丈に手を振った]
ああ、イェンス君いいところに来た。ん? 水か?
い、いやこの汗は……ちょっと走ってきただけだ。
だ、……だが喉は少し渇いたな。ありがとう。君の好意に感謝するよ。
[廊下でダーフィトの背中を擦ってあげていると、丁度エディが部屋に戻る所だったようだ]
おやすみなさい、エディさん。
たぶん、また明日に
[笑いながら、手をひらひらさせた]
[...はイェンスの横に座る。少し呼吸を整えると彼に向き直り真剣な眼差しを向けた]
そう、今日の共演でどうしてもイェンス君に謝っておかなければと思ったのでね。
正直、驚いたよ。なんというか、掴めそうで掴めない絶妙な位置取りで、絡んでくる。そして、とても面白いシチュエーションに持って行っていたよね。俺は大概の展開には受けれる自信があったんだが、ここはやられたと思った。
言動一つ一つが、蠱惑的で、俺の予想する部分を巧くかすめていく。いくらでも話を広げる要素はあったにもかかわらず、結局満足に掴むことができず、単一的な演技になってしまった。
これだけ魅力的な要素を投げてくれているのに、瞬間的な反応ができなかったのは……今まであまり記憶にないんだ。
充分なアドリブを効かすことができなかったのは、純粋に俺の力不足だ。すまない。
やりがいのある掛け合いだった。是非機会が有ればまた挑ませてくれないか?
[飽くまで気丈……と言うか強情に?強がっている。
自分含め、誰にも耐えられない罠なのだから、とため息を吐きながらも、ぽんぽん、と背中を擦る]
いっそ渋茶でも飲んで苦い舌に塗り替えちゃいます……?
[おそらく遠慮するだろうが、あえて聞いてみた]
劇じゃなくても…恋愛関係なら尚のこと。
人の好みは千差万別ですからね。
思わぬ所で心を惹いたり惹かれたり…本人にはわからないツボがあるものです。
縁って面白いですよね。
>>417 アレクシス
うん、ありがとう。
…でも…お似合いだったよなぁ。
[とダーフィトとグレーテルの芝居を頭の中で反芻した]
>シュテラ
どうも、一日目の引きが良すぎて我ながらどうしようかと思ったものですから。
明日からは、皆で全力回避できるといいですよね。
事務所に座り込んでると推定される、辛んだ神様。
本当に大変ですよね。
魅力的な子に好意をもっちゃうと。
もうちょっとゆっくりやりたいのだけど、まわりがどんどん魅力を引き出すものだから、焦らずにはいられなくなるという。
…さて、適度に人が減った今のうちに課題をなんとかしておかなければ…
「ウェディングドレス を着て、黄昏時に診療所で*大岩桐草*を持ちながら*安らぎ*な気持ちになっている((囁き狂人))」…大岩桐草は、グロキシニアのことですか。
花言葉は…「華麗なスタイル」「欲望」「媚びた態度」…うわ。ベタなものを……
[>>418,419 ダーフィトの言葉に、また紅潮するのは防げなかったが、そろそろ...にも分かってきた。
……所謂、天然なのだ、と
とりあえず、少し視線を逸らしながらも、答えるべきところに答える事にした]
……はい。また明日も、良ければよろしくお願いします。ダーフィトさん。
[……一応、...はそこまでは思い至ってないが、そろそろフラグ建設会社員が居る事に気づきそうな気がする。誰かが]
今朝はうっかりしすぎですね。ウェディングドレスを着るでは確定じゃないですか………
[わざとらしく、カメラのある方向に向かって考え込む演技]
………でも、この事務所って正直、女装していない男性の方が少ないですよね。
ウェディングドレスで演技をしても、ナース軍団やゴスロリやメンズブラや…個性の多いスタイルに比べると全く持って陳腐ですし、ネタ被りもいいところで面白みも何もあったものじゃないでしょうね。
劇としてこれはいけません。大いにいけません。
これは、どんな回避作を練るかを試すローゼンの挑戦なのかもしれません。
そうだそうに違いない。
[爽やかな笑顔。]
>>424
アレクシスさんの演技見れないのは残念なんだけどVTR楽しみにしてるね。
あ、朝もいったけど証拠隠滅しようとしたらダメですよ?
[>>427 昏睡していた、の降りで、何を思ったか、また赤面しながら、つん、とそっぽを向く]
……アレは昨日……
ダーフィトさんがあんな事いきなりしたからです……
[……おや、いつ思い出したのか。
VTRを見たからか、自力で思い出したかは、各人のご想像にお任せするが]
勿論、女装演技を否定するわけではありませんよ。
あれはあれで、普段ない自分を演出するのにとても有効的な練習方法だと思っています。そうだ公平にランダ神に聞いてみることにしましょう。
1.回避 4.ウェディングドレス 2.回避 4.ウェディング 3.回避 4.ウェディングドレス 5.回避 4.ウェディングドレス 6.回避
…公平に二分の一の確立で。そして、さいころの出目は{3}!
あー、これは回避ですか。それなら…ウェディングドレスは私が着ない方向で、作戦を練ってみましょう。
[息継ぎなしに一気に言い切った。]
[と、アレクシスに向かって話しかけると寝室へ*向かっていった*]
[ふと浮かんだ歌を朝のほげーと聞こえてきそうな歌声とは別人のような声で口ずさみながら]
Why do birds suddenly appear
Every time you are near?
Just like me, they long to be
Close to you
……アレクさん、どうぞ。
今日はポテチがあったので取り出してみました
[そう言って、ポテチを渡す。
……ちなみに、今日のハズレは2番。
アレクには、2番のポテチを渡した]
……アレクさんのドレス姿、見たいなぁ……
[なんて言いながら]
チャイナ や メイド服 に ナース服 。
軍服 で際どい チャイナ なんかもお勧めですよ?
[明らかにその眼には、逃走への牽制が宿っている。
……何が何でも、なようだ]
【お題:「自室の掌中の珠」を演技中】
ねぇ、ヨアヒム君。君ももう社会人なんだから。
いつまでも学生気分を引き摺らないように。頼むわよ?
ディーター君、この企画書だけど、
肝心なところが、全然具体的に示されてないわ。
これじゃ上に上げても突き返されるだけよ。
はい、やりなおし。
クララさん、頼んでた書類どうなった?
……まだ出来てないのね。
いいわ、後は私がやるから。あなたはもう帰っていいわよ。
[しばらく間をあけて]
[ドアを開ける振り]
ただいまー
ふぅ……
[誰もいない方向に挨拶すると、
レッスン室の隅の方にとぼとぼと歩いて行く]
きゃー、うさこちゃーん!
元気にちてまちたかー?
寂しくなかったでちゅかー?
[うさぎのぬいぐるみに抱きついて、ほおずりほおずり]
今日はこれからずっと、うさこちゃんと一緒でちゅからねー?
【演技終了】
次からはちゃんと言ってからやるよ。
お水ごちそうさま。
[...は一瞬迷ったがイェンスの頭を撫でて立ち上がった]
夜も更けている。少し休まないと体に毒だ。
また明日、スペシャル輸送がなければ逢えるだろう。
皆と練習できたらいいな。
>>436
[察しをつけられたらしく、かぁっ、と顔が紅潮するが、さておき]
……それって、僕みたいな子供って事ですか……?
[結構見当違いな事を言っているが、あながち間違いでもなさそうなのが恐ろしい所だ。
……この場合、しょ(自主規制]
変な格好は、さっくり逃走しないと、えー、きゃぁどうしようってまごまごしていると引くに引かれなくなるものさ。周りがどんどんと障害物を積み上げてくる。
だから、最初が肝心。
お膳立てをされる前に動くことが肝心だ。
【ウェディングドレス を着て、黄昏時に診療所で*大岩桐草*を持ちながら*安らぎ*な気持ちになっている((囁き狂人))】
[カメラの前の白い壁にライトを当て、ウェディングドレスを着た女性を模した影が出現。正体は、普通に髪の毛を下ろして普段着の上から適当な布とヴェールを装着しただけのがっかりスタイル。]
先生…今日は、ありがとうございました。
結婚式を行って、故郷に帰る途中だったのですけど…こんな天気の為に馬車が進めなくなってしまって。
外は黄昏…だんだん暗くなってくるし…不安で仕方ありませんでした。[影がぺこりとお辞儀。声のトーンを上げ、裏声寸前の声色を使う。]
まぁ…そうなのですか。この村で唯一の診療所…先生だけがお住まい…。では、案内してもらった私達…、とても運が良かったのですね。
[影が嬉しそうに両手を打つ演技 その拍子に何かが床に落ちる]
…これですか?大岩桐草といいます。
式のブーケに使ったのですよ。…とても、綺麗な花だと思いません?先生…
[影が、そこには居ない人物に語りかけるように、顔を斜めにして見上げる体勢]
ふふ…遠慮しなくて良いなんて…親切ですわね。
お言葉に甘えさせて頂きますね。
暖かい食事に屋根のあるお宿…おかげで今日は、安らかな気持ちで休息をとることができます。
この人も…飢えずにすみますし、ね。
[大き目の犬のぬいぐるみを抱え、愛しそうに頭を撫でる。シルエットだけみたら、狼に見えないこともない。]
【演技終了】
ちゃんと、演技上はウェディングドレスを着たことになりましたよ?
シルエットですけど。ふふ。
[楽しそうに微笑んで、カメラに向かって礼。布をはずして備品を片付け、髪の毛を元の通りに括りなおす。]
シュテラさん。遅くまでお疲れ様。
アレクも朝早くから遅くまでご苦労さんだ。
だが、折角の衣装だ。どうせならヒェンさんにでも頼んでしっかり化粧して貰えば良かったのに……
さて……妙な物を飲んだせいで、今日は口が滑ってしまったようだ。
俺もそろそろ上がらせてもらうよ。
[...は片手でひらひらと手を振りながら]
じゃあ、また ノシ
僕も、そろそろ寝ることにしますね。
さすがに時間が………
[時計を見て遠い目。]
おやすみなさいませ…
[16号室に向かって歩いていった。]
…………
[がちゃがちゃと、ガラスの立てる音が少し廊下には耳障りに聞こえる]
― 何でコップ落としちゃったんだろ…… ―
― 早く占い先決めなきゃいけないのに…… ―
[落としたコップに入っていた氷が、もう既に半分ほど溶けて、液体になりつつあるが、そんな事気にする余裕もなく]
― アレクさんを弄っちゃおうとか思ってたのに ―
[その標的は先程、真っ赤な顔で佇んでいた...の脇を通りがかりに、おやすみなさいと言ってきていたが]
……僕の馬鹿……
[はぁ、と先程から[12]度目にはなろう溜息をついた]
[とこ、とこ、と掃除した後、レッスン室に戻る
ぼふん、とソファに座るも、このまま寝るわけにもいかず、気合で起きる。
……眠気覚ましに、さっきの飲み物{5}を飲んだ]
……熱い……この体操服、熱い……
【御題:広場の執着な占い師】
……くははは……ようやく、希望が通ったぞ……
村の奴、なんで皆あいつを怪しまなかったんだ。私は最初からずっとあいつが人狼だって思っていたんだ……
なのに、占い先にはあげられないし、独断で違う奴を占うなんてできない。
……ようやくあいつの正体を暴いてやることができる……
[そこで、きっ、と挑戦的に顔をあげ、辺りの一同を見回すかのように、視線を巡らせる]
それじゃあ、今日は『みんなの希望』通り、<<細工屋の息子 イェンス>>を占うぞ……ゼッタイにこいつが狼だ……期待してろよ……
【演技終了】
[自分で自分の名前を口走ってる……
誰もいないのに、かぁ、と紅潮した顔でソファに戻り、緑茶を飲み干す]
……<<吟遊詩人 セルウィン>>さんです……そうでなきゃ<<領主 マーティン>>さんです。
― アレクさん……明日、劇辛神の罠に3回くらい引っ掛けてやる…… ―
[そんな子供な事を思いながら、ころころ、とえんぴつをまわす。
……恒例の時間だ]
……よし……当たりは(09)番か。
……んじゃ、遠慮なく……
[コロ、コロロ、ココロロロ、コロロン・・・]
……よしっ!(03)番!(04)番!(06)番!(04)番!(01)番!(01)番!(07)番!(03)番!(04)番!(07)番!
……大ハズレもいいとこだね……また白……
[まぁ、実際問題、出る確立のほうが非常に薄いのだが]
明日は二人特別室行きで、残り11人になって、3/11になるんだよね……殆ど1/4か……
……明日から、1から6までの数字を6回転がして2回当たれば黒、にしてみるかなぁ……少し確立が大分高くなるけど、そろそろ黒も出したいんだよね……
[そんな理由で、少ししょぼくれた様子で口を尖らせる]
……ちなみに今それをやったらどうなるかな
[そんな埒明かぬことをぽそりと言って、サイコロを転がしてみる]
……アタリは{5}番。
……{1}、{6}、{5}、{6}、{3}、{4}。
ちぇっ……
分かりましたよ。わかりましたよーだ。
白出せばいいんでしょ。白。
[ぷぅ、と膨れ面になりながら、しかし自分のルールを破るのも如何なもので。
画して、セルウィンもまた、白判定となった]
[ぴ、ぴ、と手短にメールを打ち込む]
【件名:フィオンさん対策の提案】
シオメンさん、明日、フィオンさんに占われちゃう事になりましたが……
少し面白そうと提案してみますが、いっそ狩人役や、共有者役を言われているって言って皆に言っちゃうなんてどうでしょうか?
それでフィオンさんや皆がどうなるか少し見物じゃないです?(くすっ
たぶん今日は、朝まで眠れないな……
[そんな埒無い事を思いながら、マーティンのケーキ{2}を食べる。
……辛いのに耐性があるから辛党に見えるが、...は外見どおり、実は甘党である]
……ん?この本、何だろ……?
[かさ、と何か狼と羊と、後カタリナのイラストが描かれた雑誌のような物……?が机に置かれている]
― 懐かしいな…… ―
確か、(10)年くらい前は2匹の狼と羊でもわかんなかったっけな……
[くすっ、と笑いながら、ペンを手に取り、ソファに凭れ掛かる。
……寝ない限り、まぁ大丈夫だろう]
……昔のリベンジにれっつごー!
[そんな事を言って、いそいそと最初の問題に*取り掛かった*]
[ちら、とVTRを見ているシメオンが眼に入る]
シメオンさんも、少しポテチ、食べますか?
薄塩やコンソメ、好きな味を選べますよ。……ハズレ(2番)以外は
占いご苦労様です。
騙るとすれば狩人かな。
それで狩人の誰かさん、楽しんでくれますかね…。
(ぽてち齧り)
まとまった時間を取るのが難しそうなので、
複雑なことは避けるかもしれません。
ま、フィオンが偽物と、言い張るつもりではいますけど。
それもありますし、その後からはシメオンさんも護衛先を表で堂々と決めたり、その護衛先が襲撃されたー、なんて事態もまた乙な物ですよ?
明日からまた面白くなりそうですね。
……実は僕も明日はちょっと外のバザーに夜行こうかなって思ってるから、殆ど時間取れないんですけどね
[丁度今、9匹の羊ちゃんと狼たんを運び終わった所だ
一息つきながら、緑茶を飲んでいる]
……そろそろ朝だね……
今のうちに、明日の占い演技について考えておこうかな……?
例えば、<<墓守 シメオン>>の所に佇む*独占欲*な占い師、とか……
今日のスペシャル推薦は誰になるんだろう……
これでエディさんだったら、アデルさんの絶叫が迸りそうな気がしないでもないけど。あの二人だからの演技能力の高さもあるからねぇ……
……あなたのこと、私……
[静かなモニタの前で寝こけたまま。
オズワルトが毛布を掛けてくれたのも、夜なべしてウサギ歓迎の看板を作ってくれたのも、未だ気づかぬまま]
もう……やめて……
[新たにレッスン室に来るだろう人たちに気づいて、ウサギハウスにいらっしゃーいぴょんできるのは、たぶん夜だろう**]
夢の中で。
私は死んでいて。
村に残された人たちが、
戦って
戦って
傷ついて。
そんな夢をみた。
きっと寝る前に話した話題のせい。
― 明日は3人での掛け合いとか、またやりたいなぁ ―
……あ、でも明日……って言うか今日は、夜に向こう町のバザーに行きたいんだったっけ……父さんも態々細工を出すとか言ってたし……
[こく、と緑茶を飲みながら、一息]
明日は、お土産買って行こうかな……
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