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商人の息子 ロヴィン の役職希望が 狩人 に自動決定されました。
吟遊詩人 セルウィン の役職希望が 村人 に自動決定されました。
探偵 ダーフィト の役職希望が 村人 に自動決定されました。
研究員 アレクシス の役職希望が 人狼 に自動決定されました。
侍女 グレートヒェン の役職希望が 村人 に自動決定されました。
美しく月の昇る晩、君は自らの本当の姿を知った。
智恵を絞り、活路を開く勇気。
人狼を見抜き、妖異を滅ぼす力。
死者の声を現世に届ける異能。
頼りなく怯える人々を守る技。
互いの正体を知覚し合う絆。
自らの胸を裂いても仕うるべき主。
赤く染まる牙――長い咆哮。
さぁ、どうする?
まずは何から始めよう?
どうやらこの中には、村人が7名、人狼が3名、占い師が1名、霊能者が1名、狂人が1名、狩人が1名、共有者が2名いるようだ。
薔薇園芸家 ローゼンハイムが「時間を進める」を選択しました
[時間の遡る所既に五時間強ほど前か……
アンケート用紙を受け取り、部屋へ入ろうとしたときに、もう一つだけ、思い出したようにローゲンヘイムに声を掛けられた]
……はい?どうしましたか、座長さん。
――へ、僕が、特別生の推薦人を……ですか……?でもそんな事、一見の僕にどうして……
……わかりました。
でも、僕なんかに勤まらないと思ったら、遠慮せずに別の人にしてくださいね?
え、僕の他にも二人いるんですか。
よかった……それなら、その二人と相談して決めてもいいわけですね?
わかりました、では座長。明日からよろしくお願いします
[……そして時間はまた、今へと巻き戻る]
[>>0:338の紅茶に目を留め]
あ、{2}いただくね。
…君はじめて会うよね。僕はセルウィン。よろしくね。
といっても今日はこれからすぐシャワーあびてでなきゃいけないんだけどさ。
[ほげ〜、という効果音がくっついて来そうな歌声ではあるが、別段、気にする事もなく]
おはようございます。
えっと、始めまして。ですよね。
僕、昨日の夜中にきて。
イェンスです。よろしくお願いします。
/*
何気なく見てたら、名前の隣に・・・
霊能者って書いてあってビックリ!
とりあえず試し!
*<<領主 マーティン>>に質問*と「知らずに犯す近親者の殺傷」とか?
*/
― でも、考えてみたら、推薦人てことは、自己推薦は出来なさそうだし ―
― 同じ推薦人を推薦する事はできるのかな…… ―
[紅茶を啜りながらそこまで考えたときに、昨夜にローゼンハイムの言っていたもう一つの言葉を思い出す]
― そういえば、確か、毎日みんなの中でも一日一人、特別生を招待するって言ってたっけな ―
― この場合は、推薦人が推薦される事もありそうだけど……また後で、座長に隙を見て聞いておこう ―
[いつの間にかレッスン室に現れたローゼンハイム。>>0の台詞の後、にこりと微笑み]
……なんてね。
おはようございます。
今日から、演劇の稽古を始めましょう。
お題と演技については、昨日>>0:3と>>0:4でゲルト君から説明があった通りです。
既に試して下さった方もいますね。
お題の例を挙げておきましょうか。
お題を思いつかない、自分で引くのが面倒な方は、こちらを使って下さいね。
・((天魔))から((占い師))へ一言
・山でのひととき
・*腐れ縁*への*嫉妬*
昨夜のうちに、皆さんのお部屋へこっそりメモをお配りしました。
【あなたは人狼です】と書かれている方は、昨日>>0:#3でお話ししたスペシャル推薦、お願いしますね。
今日は、ここで皆さんの練習、見せて頂きましょうか。
よろしくお願いします。
[レッスン室の壁際で、椅子に腰掛けた]
そうだ、今日から自主練習するんだったね。
どんなのを練習すればいいんだろう…。
うーん…今日は時間ないし軽めなのがいいかな…。((賢者))と論争する((村人))の僕なんてのなら、舞台でいっぱい見てるからやりやすそうかも。
[もう不要になった電気を消した所で、部屋の中に、風さながらの勢いで飛び込んできた少年に眼を丸くする]
あ、おはようございます。
どうぞ。さっき淹れたばかりです
― さっき寝ぼけてた人……?人格変わってない……? ―
じゃあ、もうそろそろ出ないといけないから。
…あのね。ここに髪の長い綺麗な女の子がいるんだけど…。ああ、うん。やっぱりなんでもない。
じゃあ今日中に戻ってくるよう努力はするね。
― 髪の長い綺麗な……最初に会った、あの人かな ―
[もちろん、あの人とはシメオンの事であり、彼は列記とした男なのであるが……アンケート用紙だけでは、わかるハズがなく、...はてっきり、シュテラという名前かなと、明後日の方向を考えていた]
……あ、そういえば、さっき見たアンケートで、双子の子が居るってあったような…………?
[割り当ての部屋で、姿見の前に立っている]
……良く寝られなかった。
[目をこすって、あくび]
今日から本格的に練習だし、乗り切らないと……よし、完璧、多分。
[鏡に映る自分をじとりと睨んで、べ、と舌を出してから、部屋を*出る*]
お部屋状況・改。ダーフィトさんには失礼しました。
他にも抜けがあったら教えて下さい……。
03号室:オズワルド
05号室:エディ
06号室:イェンス
07号室:アデル
09号室:マーティン
12号室:ダーフィト
13号室:シメオン
15号室:セルウィン
19号室:グレートヒェン&ドロシー
ところで、私は明日から特別レッスン室へ入りますね。
あちらへ皆さんが来る前に、部屋の中片付けておきたいので。
「人狼」の皆さんは、今日は私の名前を特別推薦枠に……って、それしか書けない筈ですけど。どういう仕掛けかはわかりません。ふふふ。
>>11
はい、始めましてですね。
イェンスです。イェンス・ベクトラ。
……えぇっと……?
[ただ、双子なのはわかっても、どっちがどっちだかがわからない]
― つまり、推薦人の選定は明日からってことかな ―
― ……部屋の掃除とか、手伝わなくてもいいのかな ―
[もう一杯、淹れた紅茶を啜りながら、ローゼンハイムの方をちらちらと見やる]
― …………座長さん、普通に生の声で喋らないでスピーカーなのは……わかりやすいため? ―
[そんな埒のない事を考えながら、紅茶を再びすする]
>>13
……あ、実は昨夜に、僕が間違ってダーフィトさんの部屋に入っちゃって……
そのまま、ダーフィトさんが、十二番にいっちゃったんです。
>>13 エディさん
狽ヘっ
逆です。ありがとうございます。重ね重ね申し訳ありません。
[ハンカチで涙を拭う仕草]
お部屋状況・改の改。
03号室:オズワルド
05号室:エディ
06号室:ダーフィト
07号室:アデル
09号室:マーティン
12号室:イェンス
13号室:シメオン
15号室:セルウィン
19号室:グレートヒェン&ドロシー
>>0:89でダーフィトさん12号室へ。
>>0:269でイェンスさん12号室へ。
>>0:271でダーフィトさん6号室へ移動。ですね。
>>15 エディさん
よろしくお願いします。
……と、言うことは、今朝方寝ぼけて入ってきた人が、アデルさん……なのかな……
[ふとエディを見やると、フランクな印象ではあるが、意外としっかりとしている体つきから察するに、もしかしたら自分より年上かも知れないと思った]
― 元々僕の方が、体つきがヤワいしな…… ―
……あ、ごめんなさい、座長さん。
ダーフィトさんが六番であってるんでした。僕が十二番で。
[思い切り反対に部屋を間違え、気まずげに眼を逸らした]
― やっぱり徹夜したら頭がおかしくなってるな ―
― 練習や推薦の相談の支障が出ちゃダメだよね…… ―
[ずず……と、本日二杯目の紅茶を飲み干した]
― 素直に暫くしたら眠ろう…… ―
>>18 エディさん
……れ、レアキャラ……ですか?
でも僕、会っただけだけど……
?
[うっかりさん、という言葉に頬を赤らめたくなる気持ちもあったが、アデルがレアキャラ、会うだけで良い事がある、という言葉がどうしても気になって、...の頭の上にハテナマークが乱舞した]
ごめんなさい……少し僕、徹夜で無理しちゃって……
頭が少しくらくらしてきたから、少しだけ部屋で寝てきます……
さきに、お題だけ決めておこうかな。この本の辺りからでいいかな。
[そう言うと、先程、エディに演技を見られていたと知らない、『私は囁き狂人の懐かしい人に非ず』の源本を捲る。]
― そうだな……『 ブレザー は*空木*の楽園に在り』と、((共鳴者))の「理想のための自己犠牲」な所とか、良いかもなぁ ―
ふぁーあ……
おはようございます、って僕また寝てた?
[欠伸をしながらも初めて聞く声にきょろきょろ]
あ、新しい人…かな。
僕はロヴィンって言うんだ。よろしくね。
[イェンスにそう挨拶してぺこりと一礼した]
>>22 エディさん
なるほど……アデルさんは、結構忙しいんですね。
あ、はい。行ってらっしゃい、また後ほどに。
[のそりと起きてきたロヴィンを認め、またニコリとする。ドロシーと言い、年下相手にはよく笑うような気がする]
……あ、おはようございます。
ロヴィン君ですね。はじめまして。
僕はイェンスです。よろしく。
――でもごめんなさい……少し眠くって、今から僕、入れ違いに少し眠ってきますね
[そう言いながら、メモをぺたぺたと張る]
イェンスさんか…こちらこそよろしくね。
[名前を聞き、にこっと笑う。
愛想笑いではない、純粋な笑み]
あ、うん。分かった。
ちゃんと体休めないと演技できないからね。
[そう言いつつ、部屋に向かったイェンスに手を振る]
― 眠い…… ―
……他の人との打ち合わせとかしなきゃいけないかもだけど……
……らめ……眠いよ……ぅん……
[部屋へ入るとたん、服を脱いで、布団を被った直後には、無防備そのものな寝顔で*眠りについた*]
[ジャージ姿でレッスン室に入ってきた]
おあよー。みんな早ぇなぁ。
眠い奴は、無理しねぇで、ゆっくり寝てから来るといいぜ。
[首を左右へ曲げ、ぐるりと回す]
今日から演技の練習か。
滑舌だの腹式呼吸だの、細けぇことは後回し。
まずは演じることを楽しみましょう、ってやつだな。
さぁて、芝居なんぞ久しぶりだが、どれだけやれるか。
[壁際でゆっくりと準備運動]
―数時間前―
[合宿所の1号室が開いていたので、そこで寝ていた。今朝になって、むくりと起き上がり]
はあ、よく寝た。今日こそは昨日の二の舞を踏まないように気をつけないと。
[身なりを整え、厨房に行って軽く朝食をとってから]
さて、今日も大学に行きませんと。しっかり学ばないと、講義にも追いつけませんし。
―現在:バスの中から全員にメール―
「おはようございます、フィオンです。ただいまバスで大学に向かっております。
講義には何とか間に合いそうです。昨日はご迷惑をおかけしました。
なお、合宿所には夕方〜夜以降戻る予定です。」
[全員にメールを送信したところで、目的地に到着]
はぁー!間に合ったー!
えーと、最初の講義は…舞台芸術概論ですね。
さて、急がないと…
[...の姿は、構内へ*消えていった*]
厨房から貰ったもので作ったよ。
昨日のカレーは評判よかったのかな…。
[カレーの袋の残骸をちらりと見た]
1.辣油90さじ入り肉まん
2.御神籤つきの*グリッシーニ*
3.<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>風味の味噌汁
4.*労り*な感情になるオムレツ
5.夜半の広場を思い出す酢豚
6.妙な色をした魚(紅、蒼からお選びください)
演技の前に腹ごしらえだよね。
和洋中ごちゃ混ぜとか気にしちゃ駄目だよ。
/* 狽ソょ、希望通ってるし
ほかに誰も占い師希望出してなかったのか
はい、というわけで、ランダ村初の占い師です。
占い師なんて、これで何年ぶりだろう。 */
…僕はなににしようかな。
[てきとうに{6}を手に取る]
お題どうしようかな…。
やっぱりさっき出したroleに憧れるroleとか。
((狂人))に憧れる((悪戯妖精))って感じかな。
[悩みながらも先程選んだ食事を口に運ぶ]
フィオンさんは…無事に出発していたんだね。
よかったよかった。
[>>27のメールを読みつつ呟いた]
>>33
辛いの当たったんだ…。
…何処の会社かは僕も知らないんだけど、父さんから持っていけって言われたからね。
【夜半の広場を思い出す酢豚】と【*執着*夜更けに愉しむ*菊*の紅茶】
旨い。去年の海外旅行を思い出すなぁ。
一晩中やってる屋台村。広場を眺めながら食った料理と中国茶。
献立は違うが、この酢豚と菊の香りの紅茶、そんな気分になるぜ。
[ひとまず蒼い魚を手に取った。全身蒼の不気味な魚だった]
効果は…
1,2,3…なにもなし 4,5,6…眠くなる
効果は{2}
Σ !?
[うぃぃぃん、と懐に入れっぱなしな携帯の振動で、ぱちり目が覚め。
思わずあげそうになった悲鳴を、咄嗟に手で抑えられるのは、悲しいかな慣れだった]
あ、あら? わたくし、昨夜は万一を考えて見張りに……
[きょろきょろ見回したり、もふもふ布団をいじくってみても、此処が部屋であることに変わりは無い。
まさか夢遊病……?と真剣に悩んでいると、もふもふがふわふわなものに当たって]
ど……っ
[ドロシー様!と叫びそうになった以下略。
申し訳ありませんー!と声無き声で謝罪して、それでもドロシーにはきっちり布団をかけて、慌てて静かに飛び出して行った。
慌てるあまり、{6}回ほど間違った扉を開き、<<領主 マーティン>>の部屋へ突撃してしまったかもしれないけれど]
…うん、普通だね。
[何事も無いように魚を食べ進める]
…狂人に憧れる悪戯妖精か。
きっと*二律背反*を抱いてたりするんだろうな。
[てきとう言ってみた]
/*
最大回数まちがえてますの。
と言うか、皆様の優しさにふきましたの。
・・・そうですわね、今夜は見張りより怪しくない理由を、頑張って考えませんと。
[こそっと、静かにレッスン室へ顔を出すと、お題>>#0の提示が見え。
ふむ、と考えながら]
あら、良い匂いがいたしますわ。お早うございます。
[ぺこり挨拶をしてから、ほくほく湯気を立ち上らせる料理>>30{5}へ手を伸ばし]
[酢豚に手を伸ばす侍女風の女性を見て]
うん。おはようございます。
初めまして…で合ってるのかな。
[グレートヒェンを向き一礼をする。
酢豚が人気なのだろうか]
>>39
にりつはいはん…あんちのみーってやつだよね。
…僕にはよく分かんないや。
[有難うございます、と手を合わせてから酢豚をもくもく]
そういえば、お屋敷にあがって間もない頃……でしたわね。
買出しに行ったは良いものの道に迷ってしまって、広場に出れば元の場所に通じているはず……!と歩き回ること(10)時間、よろよろになってたどり着いた広場から見えた月が、とても綺麗でしたわね……。
[しみじみ思い出していると、お茶の香り>>0:338も漂ってきて。
いただいて良いのかしら、と一杯貰いながら{4}]
思い出していたら、今日は*従兄弟*に*欲望*を感じて*劣等感*する((聖痕者))を練習してみたくなりましたわ。
>>41
うん。輸入関係だって聞いたことがあるよ。
「怪しい物は輸入してはいない」って言ってるけど…
…言わなきゃバレないのにねぇ。
[そう説明する。最後の方はぼそっと呟いた。]
お早うございます。はい、グレーテで構いませんわ。
[扉……の単語に、少し目を泳がせながら]
ま、まあ! マーティン様の手を煩わせてしまったのですか。も、申し訳ありませんでした……。
[夢遊病ではなかったらしい。それにはほっとしつつ、ぺこりぺこり頭を下げ。
とても良く眠れました、とかくかく頷いた]
はい、初めまして。ええと……
[青い髪の少年と、アンケートのほうを見比べ]
ロヴィン様、でしょうか。わたくし、グレートヒェンと申します。
[呼びやすいようにお呼び下さい、と挨拶してから]
まあ、まあまあ。さすが、経験者のかたは堂に入っておりますのね……!
[マーティンの演技>>44に、熱心に拍手を贈った]
このお茶、練習後に飲むとぴったりな気がいたしますの。……従兄弟、従兄弟ですのね……。
[食べたお皿を片付け、自分のお題を考え込みながら]
怖いなんてこと、ございませんわ。あ、演技は少し、怖かったですけれど。
[普段は優しいお顔をなさってますの、と鏡>>49に向かってくすくす]
>>48
うん、よろしくね。グレートヒェンさん。
じゃ、グレーテさんって呼ばせてもらおうかな。
[グレートヒェンに返しながら、マーティンと同様に深く息を吸い込む]
【お題:「狂人に憧れる悪戯妖精」で演技】
ふぅん…じゃあリーザが狂人、か。
僕も狂人になりたかったなー…。
あ、でもリーザが狂人ってことは、リーザに占われても僕は死なないってことだよね。
…うん、仲良くやっていけそうな気がする。
絆はリーザ以外に適当に結びつけとこっと。
【演技終了】
/*
あまりやり過ぎると嫉妬とかヤンデレになっちゃうよね。
というか、こんなのでいいんだろうか。
…演技下手過ぎる。
【お題>>45従兄弟に欲望を感じて劣等感する聖痕者】
シモン、貴方はいつだって、わたしなんて居ないかのように、飛び越えて行くの。
いつだって、そうだった。
でも今は違う。わたしは聖痕を持つ者として、あなたを処刑する決定だって下せるんだわ。
うふふ……ふふふ……!
【演技終了】
こんな、感じかなー。
僕、上手く出来てると良いけど。自身ないな。
他の人のもここで見とこっと。
[隅の方にすわり、他の人の様子を*眺めている*]
……やっぱり、表情を意識して変えるって、難しいですわね。
[鏡をチェックし、頬をむにむにと伸ばしつつ自己評価]
ま、まあ……セルウィン様にも、あとでお詫びを申し上げておきませんと。
ええ、もっと大勢で雑魚寝をするのかと思っておりましたら、立派な設備で驚きましたわ。
[良く眠れた>>50のには、ベッドにもぐりこんできた暖かくてふわふわの存在もありそうだけれど。
寝心地には同意するのだった]
はい、グレーテとお呼び下さいませ。
[ロヴィン>>52に頷いて、演技を見守っていると、大きなあくびが聞こえてきた>>53]
あら、昨夜ふらふらと力ない足取りで歩かれていた方……。お早うございます、お加減はいかがですか?
[げふげふごほごほっ!]
…な…何…この…薔薇の香りの味噌汁……!!
新製品にしては斬新すぎる…少し…驚いたかな……
[げほげほっ]
か、可愛らしいのに怖いですの。小悪魔ってやつでしょうか。
[ロヴィンの演技>>54に、おお、と拍手。
少年からの拍手には、おずおず、ありがとうございますの、と恐縮した]
あーあーあー。ごほん。
先に発声練習しときゃよかったかな。
後でもう一発くらいやってみるか。
「*畏怖*を込めて・立候補まとめ を語る」なんてどうだ。
見る側も、なかなか面白ぇな。
しばらく、みんなの芝居見せて貰おう。
どうだい座長、有望な新人たちじゃねぇか?
[ローゼンハイムに声を掛けながら、近くの椅子に*腰をおろした*]
[菊の紅茶を、ちょっとの達成感と共に、ちまちま戴きながら]
あ、ありがとうございますの。マーティン様のように、もっと自然な表情が出来るようになりたいですわ。
[褒められるのに慣れないのか、縮こまりつつ。
味噌汁を手に咳き込む青年>>63に、大丈夫ですか?と自分のお茶を差し出してみた]
【お題:((白狼))から((囁き狂人))へ一言】
ニコラスが占い師…ねぇ。
あんな子供騙しな力、私にとっては別に脅威でもなんでもありませんけど、リーザが目を付けられると厄介か。
いえいえ。不思議な調合ですわね。
[空になったカップに、もう一杯注ぎながら。
どれをなさるのでしょう、と練習風景を見つめている]
…ヨアヒム、こちらの部屋に戻ってきたら第一声で占い師を名乗りなさい。
偽りの人狼を仕立て上げて、人間達を混乱させてやろうじゃないですか。
霊能者なんて、誰がでても同じですよ。
むしろ、貴方が吊られたらニコラスも道連れにできる。
狂人だったら、私達が生き残るためになんだってしてくれるのですよね?
…期待していますよ。
【演技終了】
も、申し訳ありません……。
[言葉を挟んでしまったのを謝ってから、ぱちぱちと拍手]
とってもクールで格好良いですわ。何だか黒幕のオーラが漂ってますの。
んー、ちゃんと悪役演技ができたかな。
人狼ならともかく、白狼って解釈や表現が難しいですよね。
もう一つのお題はどう演技したらいいものか…迷うな。
むしろ、あまり演技していません。
…なんていったらドン引きだろうね。
僕、普通にしていても割りと素黒というか…腹黒に見えているからなぁ。
もう一つのお題は、せめてちゃんと演技することにしよう。
白い狼さんって、人を襲える囁き狂人さんって見方も出来なくはないですわよね。
親近感とかがあったりしたら、可愛らしいですの。
[ほのぼの志向に想像を膨らませながら、こくり頷いて]
そう、ですわね。ありがとうございますの。
アレクシス様の風貌も、相乗効果でぴったりでしたわ。
[と、学者のような風体を、改めてまじまじ見つめた]
!
[と。再び携帯がうぃぃぃん、と振動したので、再び口元をおさえる。
持ちなれない機械を、少々もてあまし気味]
ええ……、と。この辺りで良いかしら。
[お呼びが掛かったので、軽く身支度を整えてから、あまり新しくはなさそうな、ごついビデオカメラを部屋の隅に立て。
居ない間の練習風景を記録してもらうつもり]
それでは少々、行って参ります。
[ぺこり、挨拶をして出て行くも。
ビデオのスイッチを入れ忘れたことに気づいて、[08]分後にとんぼがえり*]
よ、おはようさん。
という時間でもないね。
さてと、お題だけ決めておこうかな
俺は……正午の温室で*無関心*を味わう ブレザー の人でもやってみようかな?
[3号室のベッドからむくりと起き上がり、サイドテーブルに置いた時計を寝ぼけ眼で確認]
もう午後だと!寝すぎたな。
集会場というから物置の一角で寝かされるかと思っていたが…なかなかどうして、立派な宿屋のようじゃないか。
ゆっくり眠れたのはこのベッドのお陰だな。
[ベッドメイキングのように、布団を元にきっちりと戻して、窓を開けて。備え付けの洗面所の蛇口をくっと捻れば、冷たい水が手に触れる。
そろそろ寒くなる頃か、等と思いながら顔を洗い歯を磨き身支度をして。
部屋を出ると賑やかな階下を目指した]
[欠伸を噛み殺しながら階段を降りる。
練習でもしているのだろうか、頻りに演技の声が聞こえている]
おはよう。
ああ、やはり演技の練習だったんだな。
上手だな、皆。
一昨日の夜考えた、詰所での労わりの演技…あれがうまくいかなかったんだよな。
[部屋で一人演技をしてみた事を思い出しながら]
[行ったり来たり、慌しく。
戻るごとにお茶を戴いているので、そろそろ[02]杯目くらいになるカップを手に]
オズ様もお早うございます。労わりの演技に重点を置かれているのですね。
[銀狼も人気ですの。と次は自分も演ってみようかしらと考えながら、昨夜のシメオンの見よう見まねで、スクワット特訓中。
しかし、やり方がわかっていない為、屈伸しているようにしか見えない*]
おはようございます。
え、もはやそんな時刻ではない?
起きた時が「おはよう」これでご理解をば、はい。
[ビデオカメラに目を留め。]
ビデオカメラ? これはいいですね。
演技の練習を撮って、それから自分を見直すもよし、他人から学ぶもよし。
【演技中】
―――…なァ、あんた。
いつまでそいつと格闘しているつもりだ?
何がだ、って。そのフライパンの事に決まっているだろう。
[食堂のテーブルに片肘を付いて、近くで悪戦苦闘する姿を横目で見遣る。とん、とん、と机を叩く指は、一定のリズムを奏でて]
焦げ付いて真っ黒じゃないか。今飛んできたのは、ベーコンだろう?
…おいおい、鍋も見ろよ。蒸発してカラカラだぞ。
……ああ、もういい!疲れているんだろう。代われ。俺がやる。
[それでも頑固にフライパンの柄を握り締める人に、溜息を吐いて。キッチンへ立つと、ソファを指し示す仕草。先程よりは穏やかな声のトーンで]
そこで少し休んでいろ。
無理もない、もう残りの村人は俺とあんたを含めて5人だけだ。
…ん?お前は纏め役としてしてよくやっているさ。それ以上無理するな。
いいから。……心配させんな。
【演技終了】
[教本を捲る。]
さっそく皆さん、演技の練習を始めているようですね。
さて……。
まずはシンプルなものからとりかかりましょうか。
「((霊媒師))から((占い師))へ一言」の場面をやりましょう。
ふう。難しいもんだな…もう少し普通に労われないものか。
[どさり、ソファに戻って横になる。
ごろり見上げれば、脇に置かれた黒い物体が目に入り]
何だこれは。昨日は置いてなかったようだが。
ビデオ……録画か!?何だってこんな所に……勘弁してくれ。
[焦って思わず消去ボタンを探してしまうが、シメオンが起きてきたのに気づくと気まずそうにビデオカメラを元の位置に戻して]
ああ、シメオン。おはよう。
演技の勉強にはなるだろうが、なあ…
[呟くも、シメオンの練習を眺めることにした*]
「つんでれ」というやつですね。[にっこにこ]
声調の変化が細やかで、
人物の心情が伝わって参ります。
後ほど録画を見返して参考にさせてもらいますよ。
[目が覚めるとそばにグレーテルがいないので温かいものを求めるように布団の中で]
もぞもぞ…もぞもぞ…もぞ…?
………はっ!
[飛び起きると、急いで身支度を整え階下へ。おそるおそる様子を探りながら小声で]
…お、おはよう…ございます。
[大学から戻ってきた]
ふう、只今戻りました。
と、練習はもう始まってるんですね。
[レッスン室に入った]
では、私も。
【((人狼))から((人狼))へ一言】
【お題:((霊媒師))から((占い師))へ一言】
ここで挫けてはなりません。
真の占い師は貴女なのですから。
嗚呼私には聞こえる、霊界の声が。
偽りの占い師に告発され、処刑されてしまった彼の…無念が。
もしも、もしもっ!
貴女が……私が、彼を守り通せていたら…!
……いや、今は。
あの偽りの占い師を、断頭台へ。
……ええ、
彼の恨みを受け取るのは、その後です。
【演技終了】
人狼から人狼へ一言…
[数秒ほど思案。答えが出るのに時間は掛からなかった]
つまり、アレですね。
狼の囁きですね、分かります。では。
確かに、誰もが使うわけではありませんものね、詰所は。
[えいや、えいや、とスクワットもどきを繰り返しながら、問い掛け>>83にこくこく頷く。
努力家と言われれば、ちょっと首をかしげ]
ううん。努力しませんと、人並みに出来ませんもので。
[たはは、と苦笑。
オズの演技に、ぱちぱちと拍手を贈り]
ふふふ。労わり、見させていただきました。
料理を任せられるということは、相手の方もオズ様を信用なさっているのですわよね。素敵ですわ。
シメオン様とドロシー様もお早うございます。フィオン様はお帰りなさいませ。
あまり新しいものではないのですが、ご主人様からご厚意で貸し出していただけましたので、必要ならば皆様もご覧になっていただければと。
昼の間は、こちらで練習をするのが難しい方もいらっしゃるようですし。
[と、ビデオカメラについて>>84説明してみる。
勘弁してくれとの声>>88に、許可を求めるように]
[シメオンの演技>>96に、ぱちぱち拍手]
共通の大切なかたをなくされた、占い師と霊媒師なのですね。
……切ないですわ。霊媒師は、処刑されたかたの真実を知ることが出来ますものね……。
[していたら、アドバイス>>100が入ったので]
も、申し訳ありません、違っていたのですね……。
ええと、こう? ……こちら? ……はい、ゆっくり、ゆっくりですのね……。
[顔を赤くして、けれど神妙な表情で、再びスクワット再開。
先ほどまでよりは、それらしいだろう]
それにしても、みんな上手いもんだな。
アレックスは、咄嗟に作った役とは思えねぇくらい、雰囲気がルックスに合ってる。
オズは抑揚の使い分けが上手いな。
それがわかるシメオンも、さすが経験者だなぁ。
にしても、オズのその設定は…
まとめ役を労ってるその人物は、銀狼なんだな。
そう考えると深いぜ。
【お題:((人狼))から((人狼))へ一言】
わおーーん!
夜は俺たちの時間だぜー!
さて、占い師として名乗り出ているのはオットーと、クララか。
占い師の力は俺たちにとっちゃ脅威以外の何物でもない。ゆえに何が何でも食わねばなるまい。
しかし、この村にいる占い師は一人だけのはず。
つまり、奴らのうちのどちらかが本物。
ここはいっちょ、本物の占い師を狙って食いたいところだ。「本物」さえ食いつぶせれば、俺たちは占いを気にすることなく逃れられるはずだ。
なあ、同士よ、お前はどう思う?
早く標的を決めないと、夜が明けてしまうぞ。
【演技終了】
[スクワットを成功させて満足げ。
次は何をやろうか、基礎運動の本をぱらぱら]
……はっ。違います違います、運動しに来たのではなくて!
[慌てて本を持ち替え、改めて次のお題を探しつつ。
フィオンの演技>>103にぱちぱち拍手]
何だか短期決戦の香りがいたしますの。いざ勝負ですわね。
[やっぱり狼さんも楽しそうかしら、と考えながら、カメラのこと>>105については、照れたように]
恐縮ですの。お役に立てそうでしたら、何よりですわ。
[と和んでいると、がっかりなオーラ>>107が漂ってきて、目をぱちぱち]
も、申し訳ありません。今度是非、これについて教えていただければ嬉しいですの。
[と、指差すのは先に手にした運動の本。
示したページには、ヒンズースクワットが解説されていた]
【お題:「((狂人))から((狂人))へ一言」で演技中】
さて、狼さまはどこにいらっしゃるのかしら?
ふふふ…。そうね、あの人だったら、素敵…。
ふふふ…くくく…。
今の私を見たら、ママはなんて思うかしら…。
でも、もう一人じゃないんだわ。
ここには、私と思想を同じくする者がいるのだもの。
ふふっ…狂人と呼びたいなら呼べばいいわ。
わたくしは自分の命よりも大切なものを見つけたのだから。ふふふ…あははははは…。
さあ、愚かなものに償いを。
慰めのダンスを踊りましょう…もう一人のわたくし…。
【演技終了】
―1号室―
さて、[一度背伸びをして]レッスン室に戻りましょうか。
――ん?何だこれは…いつの間に?
[視線を下ろしたとき、鞄の中に何か書かれたメモが入っているのが見えた。それを手に取り、内容を確認すると、上着のポケットへ]
こんなものが入れられているとか…いったい。
―1号室→レッスン室へ―
ご指導ありがとうございます。はい……足が使えませんと、お屋敷と此処も往復出来ませんものね。
[気をつけます、と先輩の言葉>>110に、神妙に頷いた]
さて、と。休憩が終わりましたら、((占い師))の「誤った嫉妬」について、練習してみようかしら。
[ソファにもふもふ埋もれて。少し休憩*]
こ、こんな感じかしら…。
[演技に夢中になっていたら人が増えていたことに気がつかなかったようだ。]
…ど、どうしよう…こんなに人が!
見られてしまったかもしれないわ。
[恥ずかしさのあまり、みんなの演技どころではなくなって部屋へこそこそと*戻っていった*]
[シメオンの拍手に目を瞬いて、それから少し照れたように視線を逸らした]
ありがとう。舞台経験者にそう言って貰えると、少しは自信が出る。
[だが「ツンデレ」には複雑そうな表情をして]
女性ならまだしも、男のツンデレは…。
っと。ドロシー、おはよう。良く眠れたか。
[ドロシーに声を掛けながら、シメオンの練習を眺める。演技が終われば拍手して]
霊媒師は、処刑者の役職が分かるのだったか。人狼と戦う村人同士、真能力者同士の信頼が伝わって来た。
悔しさから決意への心情の移り変わりが上手いな。
朝、
こんなメモが届いてました。
ふむふむ、
特別レッスン室への推薦を請け負わされました。
他にも推薦人がいて、それはイェンスとアレクシス。
推薦は明日から行うとの事。
[読み通し、メモを懐へしまう。]
[フィオンが戻ってきたのを見れば]
>>97
よお、お帰り。大学お疲れ。
[彼の演技に拍手して]
良かったぞ。狼同士の相談だな。
作戦立てて、襲撃……
そういえば、夜明けまでに仲間が集まらない狼を描いた文献もあったな。そうなるとシメオンの言う>>109のような状況も珍しくなかったのだろうか。
[ここに来る前、演劇本を探しに赴いた図書館で見つけた本に思いを馳せる。
と、ドロシーの演技>>113に息を呑んだ]
……流石だな。
母親が女優だという以前に、天性のものを感じる。
部屋に戻ったのか。褒めようと思ったのだが。
[こそこそ消えていく背中に、人前で演技を披露するのは勇気がいるよな、と一人頷いた]
…………むにゅ……
[予告どおりとは言え、実に十時間以上は、ぐっすりと眠りきった。
あぁ、快眠]
……メールが着てる……?
[のそのそと、薄い服を一枚纏っただけの、肌寒い格好でベッドから起きだした]
[のそのそと、極薄の服一枚で目覚めた物だから、窓から入ってくる薄い風にも、身震いした]
……うわぁっ、さむっ……っ……
えっと、メール……フィオンって人から来てるんだね……今日にでも会えるだろうかな。
……ごはんごはん
[勿論、健康な腹は、空腹を訴えだした]
― 後は、シメオンとアレクシスって人が推薦人仲間か…… ―
― どっちも男の人って事は……あの人は違うんだね ―
[少し昨日の銀髪美人の事を思い出して、残念な顔をするが……
だからその銀髪美人は男だって!]
おはようございます
[やはりこの時間帯、既に何人も人が居て……その大半は初対面の人だ]
はじめまして。昨日の夜中に着きました。
イェンス・ベクトラです。よろしくお願いしますね。
[まだ居る人に、まとめて自己紹介した]
[レッスン室の扉を、そうっと開けて]
み、みなさん。こんばんは……
昨日はここに泊っていたんですが、朝から家の手伝いに出ていました……
[ちなみに昨夜は[03]号室にいたようだ]
[既に人がいた場合は[05]号室→[11]号室で]
[イェンスの姿に気づき]
あっ……。
どうも、こんばんは。
初めまして、ですよね?
私、シュテラと言います。
よろしく、お願いします。
[イェンスに向かって、深々とお辞儀]
よろしく。シュテラさん
[にぱっ、と笑って、お辞儀を返した
その足で、少しキッチンの方へ足を運ぶ。
無論、この空腹を満たすためである]
さすが奇数の呪い
僕が12番引いて6番引いたのは兎も角、シュテラさん、三連続で奇数引いたよ
これで三連続奇数ならもう笑うしかないね……[01][12][07]
[茶に乗せたトレイを持ってキッチンを出ようとすると、黒髪の少年とぶつかりそうに]
っと!済まん。湯はかからなかっただろうか。
[少年とトレイを交互に確認してから]
初めて見る顔だな。メンバーの一人なら、宜しく頼む。
とはいえ、この人数だ。名前を覚えるのは大変かもしれないな。こちらも覚え切れていない…
[キッチンを出て挨拶ついでに一言二言話しかけながら、茶をテーブルに置いた]
1.緑茶
2.紅茶
3.中国茶.
4.コーヒー
5.ウーロン茶
6.唐辛子湯
ミルクと砂糖も此処に置く。
― やっぱり何もないか ―
[皆練習があるのだろう。特段料理はなさそうだ]
― 仕方ない、その辺の物で適当に…… ―
[ふと眼を滑らせると、いくつかの箱が入っている。おそらく、座長が用意していたのだろう。
……心なしか、『危険食品注意』と書いているが、気にする事はないだろう]
[挨拶がてらに、ほんの少し、フィオンの耳元に顔を寄せて、小さく呟く]
よろしくお願いします。色々と。
[くすっ、と悪戯っぽい笑みを浮かべた]
>>131
はい。そうですね。こんなに多かったら、少し覚えるの大変そうです。
よろしくお願いします……あ、お茶、僕は{4}でもいただきます。
今から少し、何かご飯でも見繕ってきますね。もう夕飯時ですから。
[少し濃い目のコーヒーを啜ると、目が覚めてくる。
うん、適当に選んでこのチョイスは素晴らしい]
……そうですねぇ。ご飯は……
1.激辛カレーリターンズ☆61倍の天国
2.甘々ケーキ砂糖9個分だとか
3.*椿*味をつけたパスタ
4. 黄色いレインコート を着て食べる((霊能者))の*牡丹*リゾット
5.タバスコふんだんピザ。辛さ72倍
6.*敵愾心*な正午にピッタリのラザニア
変なのばっかりだけど……ま、いっか。
僕は今日は{4}番でももらおうかな?
>>129 >>130
ああ。前後の脚本のない、話の一部分を切り取ったような演技というのは初めてだ。
実際の舞台を想像すると、楽しみで仕方が無い。
面白いだろうな、と。例えどんな端役だろうと、舞台上での高揚感は全員共有のものだろうから。
[余り表情は変えないが、何処か夢心地な瞳の色で]
ふ。親父って年齢じゃない、だろ。
そういえば年齢を聞いたことはなかったが…いずれにせよ、親父というよりは兄貴だ。
年齢といや…ドロシーも内緒と言っていたっけ。お前の見立て通りローティーンなのは間違いないだろうが…、しかし凄いもんだな。
[ゆっくり頷いた。続く言葉にも、くすり笑って同意する]
……メール?
[一旦レッスン室を出て外出した帰り道…「おもちゃの兵隊のマーチ」を模した携帯の着信音に気づいて鞄から取り出す。]
シメオンというと…劇の出演仲間か。
ローゼンのあれ…「推薦人」の仲間…というわけだね。
もう一人はイェンス…この3人で特別室送りを選択しろということか。
了解した。
[簡単な返信メールを打ち込み、くすっと楽しそうな笑みを浮かべた。]
【お題:夜更けの((聖痕者))】
この村も、とうとう人狼に狙われてしまった…
人狼は既に、彼らの中に紛れ込んでいる…
我々はついに、本日より人狼退治を開始した。
それも、「処刑」という、命を犠牲にする方法によって。
本来ならば、人狼対策本部から派遣された人間が処刑を行うのだが、この村の場合は違う。
「処刑人」は、この私なのだ。
人狼対策本部の人間がこの村にはいない以上、聖なる痣を持つ私がこの村の人々を導かなければならないのだ…。
父上、母上。見ていて下さい。
必ずや、この村を守り抜いてみせます…!
【演技終了】
この場でまた、誤爆しかけたなんて口が裂けても…
物語のチェックをいれてくださいシステム!!
あーーりーーがーーとーーー(T×T)
― 辛いのよりはマシだけど、変なの選んじゃった…… ―
[別に着なくても誰に咎められるわけでもないのに、いそいそとレトルトと一緒に何故か置かれていたレインコートを着込んで、もくもくとリゾットを食べ始める]
あ、この牡丹、結構おいしい……
これで牡丹海老もあったら最高だったんだけど
[それでも、空腹は最高の調味料である]
[ご飯を食べながら、先程、全然関係のなかったフィオンに、意味ありげな言葉を送ってしまったことに気づいた。
……人を間違えた。
おそらくは、何の事かわからず首をかしげてくれているだろうが]
ちっ、地雷2個用意したのにことごとくハズレやがって……!!
[心の中で、そんな腹黒い言葉を思い浮かべたとか]
[フィオンの演技を見て、拍手しながら]
― みんな何でこのリゾット食べるんだろう ―
[そんな埒明かない事を考えながらも、ぱくり、と最後の一口を完食]
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