探偵 ダーフィトは、ピンクちゃんの>>145{2}をもそもそ取って口に頬張った

侍女 グレートヒェンは、そろそろ水道水の消費量が41ℓを超えたかもしれない。

探偵 ダーフィトは、侍女 グレートヒェン水道料金はローゼンさん払いだしいいんじゃないかな？かな？

探偵 ダーフィトは、宿屋の娘 シュテラに手を振った。

双子 エディは、メモを貼った。

宿屋の娘 シュテラは、探偵 ダーフィトに軽く会釈をした。

双子 エディは、メモを貼った。

細工屋の息子 イェンスは、さすがグレーテ、悪魔の寵愛を一身に受けてますね、と(04)度程頷いた

侍女 グレートヒェンは、時よさっさと止まるが良いですの。……うう。

宿屋の娘 シュテラは、わ、ロヴィンくんのケーキが、グレートヒェンさんに……

領主 マーティンは、同じモンブランなら、混ざっても平気だよな…と思いながら>>173>>174を見守った

探偵 ダーフィトは、とりあえずあやしい衣装じゃなかったので胸をなで下ろした

探偵 ダーフィトは、>>180 うんいい議題だ。ではよろしく［...は頭を下げた］

探偵 ダーフィトは、侍女 グレートヒェン>>182こちらもやりがいのあるシチュだな。今日は熱が入りそうだ

探偵 ダーフィトは、双子 アデルをなでりこなでりこした。

細工屋の息子 イェンスは、双子 アデルさん……この時点で特別室行き決定してませんか……？とポソッと呟いた

商人の息子 ロヴィンは、双子 アデルをちゃんと見るのは気のせいでなければ初めての様な気がした。

商人の息子 ロヴィンは、>>136の{6}を片手に隅の方でまったり観戦*

商人の息子 ロヴィンは、…なんだこれ。と*思った*

吟遊詩人 セルウィンは、もどってＶＴＲ確認中

細工屋の息子 イェンスは、商人の息子 ロヴィンくんも、初めて地雷引いちゃったね……

探偵 ダーフィトは、心の中でフィオンに土下座した！

領主 マーティンは、誰かイェンスのクリームに気づけよ、と思っている。

侍女 グレートヒェンは、自分が拭っても美味しくないので放置しているとかそんな。

侍女 グレートヒェンは、吟遊詩人 セルウィンが見ている映像に気づき、あわあわ机の下に逃げた。恥ずかしいようだ。

領主 マーティンは、吟遊詩人 セルウィン>>189をにこにこ見守っている。

侍女 グレートヒェンは、Σ　きゃー、と机が叫んでいる。

吟遊詩人 セルウィンは、と、思ったら机が運び去られグレーテルとばっちり目があった…ような気がした

侍女 グレートヒェンは、吟遊詩人 セルウィンを、ドナドナのような目で見た。かもしれない。

領主 マーティンは、みんなモンブラン好きだなぁ。

従者 フィオンは、探偵 ダーフィトを占います。もちろんネタです。ふて腐れタイム終了。

宿屋の娘 シュテラは、メモを貼った。

吟遊詩人 セルウィンは、侍女 グレートヒェン手をのばして…グレーテルが逃げなければ頭なでなでに成功しているかも？

従者 フィオンは、領主 マーティンに割り込みの不貞を詫びた。ｏｒｚ

侍女 グレートヒェンは、と思ったら、ごーんと扉に激突。見えたのは部屋、とすれば此処は外。額をさすりながら、方向音痴を呪った。

吟遊詩人 セルウィンは、な、なんだって。机ごと運ばれてたのか��

吟遊詩人 セルウィンは、状況がまるでわかってないけど、とりあえずグレーテルを迎えにいくことにした。

細工屋の息子 イェンスは、吟遊詩人 セルウィンさんを指名しちゃいましたね……あ、バトンパスです。ダーフィトさん

双子 アデルは、エディのお守りをしなくていいなんて…なんという開放感(ﾎﾞｿｯ

細工屋の息子 イェンスは、双子 アデルさん、苦労してるんですね……と肩ポム。　ジルさんオズさんによろしく言ってください

細工屋の息子 イェンスは、探偵 ダーフィトに話の続きを促した。

吟遊詩人 セルウィンは、ＶＴＲの鑑賞に戻ることにした。

双子 エディは、アデルが酷いって思ったら、イェンスさんまでΣ

侍女 グレートヒェンは、双子 エディを慰めてみた。ぽふぽふ。

領主 マーティンは、メモを貼った。

双子 アデルは、エディはあんな性格なので、昔から色々と振り回されてまして…。はい、お二人に伝えておきますね。

細工屋の息子 イェンスは、まぁ、お兄さんにあそこまで好かれてるのも少し羨ましいかな。僕は一人っ子だから[くすっと笑う]

研究員 アレクシスは、こっそりと戻ってレッスン室のVTRをつけてみた。再生表示時間長いっ！

双子 アデルは、パン屋…パン屋…(ひたすらぶつぶつとつぶやく

侍女 グレートヒェンは、人狼パン？（くびかしげ

吟遊詩人 セルウィンは、早くも

吟遊詩人 セルウィンは、早くも49個めのナッツタルトに挑んでいる

従者 フィオンは、メモを貼った。

領主 マーティンは、吟遊詩人 セルウィン、旨いだろ、それ…（ナッツタルトもぐもぐ）

探偵 ダーフィトは、従者 フィオンに「君もシメオン好きだねぇ……」

従者 フィオンは、メモを貼った。

研究員 アレクシスは、…辛いのがこなかったから、おみくじは気にしない…今朝の占いで僕の星座が最下位だったのも気にしないし…

従者 フィオンは、探偵 ダーフィトをこっそりハリセンで殴った。

領主の娘 ドロシーは、VTRの再生ボタンをぽちっと押した。

侍女 グレートヒェンは、最下位のほうが良い日だったりいたしますわ！とアレクシスの肩をぽむった。

研究員 アレクシスは、侍女 グレートヒェンそうですね…辛味回避できたことですし…（こくこく）

吟遊詩人 セルウィンは、領主 マーティンにすごく…美味しいです。

領主の娘 ドロシーは、>>136の{3}を飲んでいる。

侍女 グレートヒェンは、鉛筆を削るように削り取るのですわ。とモンブラン攻略を語ってみた。

細工屋の息子 イェンスは、メモを貼った。

吟遊詩人 セルウィンは、侍女 グレートヒェンの手に「いちごみるく飴」をそっと乗せた

吟遊詩人 セルウィンは、侍女 グレートヒェンに話の続きを促した。

領主の娘 ドロシーは、お水…お水…。>>145 {3}もいただいていいかしら？

細工屋の息子 イェンスは、侍女 グレートヒェンどうぞ、グレーテ姫。と何故かうやうやしくぺろきゃんを差し出す

細工屋の息子 イェンスは、侍女 グレートヒェンに話の続きを促した。

従者 フィオンは、領主の娘 ドロシーをつんつんつついた。

研究員 アレクシスは、侍女 グレートヒェン>>251　味と食べやすさは比例しませんね…（ぽろぽろ）

侍女 グレートヒェンは、ええ、味と高さは比例するかもしれませんけれど…（モンブランを見上げ

探偵 ダーフィトは、ジルに心の中でやっぱり謝った。すまん＞＜

吟遊詩人 セルウィンは、襲われたのがジルに空気よみすぎだと思い、そしてまたダーフィトと仲間役なんだなとも思った。

領主の娘 ドロシーは、従者 フィオンに驚いた。

宿屋の娘 シュテラは、領主の娘 ドロシーの食欲の旺盛さに驚いた。

宿屋の娘 シュテラは、墓守 シメオンに会釈をした。

探偵 ダーフィトは、墓守 シメオンに舞台上から小さく手を振った

領主の娘 ドロシーは、宿屋の娘 シュテラを恥ずかしそうに見つめた。

墓守 シメオンは、周囲と、舞台上には小さく手を振り返した。

領主の娘 ドロシーは、墓守 シメオンに手を振った。

従者 フィオンは、研究員 アレクシス>>261　私、確か昨日も朝から泣き演技していたような気がする…

侍女 グレートヒェンは、墓守 シメオンに、今晩はと挨拶しつつ。長さがひどいと遠い目をした。

侍女 グレートヒェンは、食べても終わる気配の無いタルトに、マーティンの太っ腹さを感じた。

研究員 アレクシスは、従者 フィオン泣きが売りってことで、極めるのもありですよね。とめるときはタオルにでも顔をつければいいですし。

侍女 グレートヒェンは、探偵 ダーフィトに話の続きを促した。

侍女 グレートヒェンは、探偵 ダーフィトの胸ポケットあたりに、飴を忍ばせた。

領主の娘 ドロシーは、侍女 グレートヒェンに話の続きを促した。

領主の娘 ドロシーは、細工屋の息子 イェンスに話の続きを促した。

従者 フィオンは、研究員 アレクシスにハリセン一閃…しようと思ったが、演技中なのでハリセンを使えない！

墓守 シメオンは、領主 マーティンに、こくこくこくこく頷いた。

侍女 グレートヒェンは、領主の娘 ドロシーへ、有難うございます、とこっそり手を振った。

探偵 ダーフィトは、侍女 グレートヒェンに飴ありがとうと小声で囁いた

研究員 アレクシスは、皆様がんばってくださいねー、と応援しつつ、*こっそり風呂場へ向かった*

墓守 シメオンは、ナッツタルト58+[20]個目を手に取った。

領主の娘 ドロシーは、従者 フィオン【パス】ですわ。