
39 旗揚の村―表情差分でランダ村2―
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>>276 >>277
女の子なら間違いなく恋に落ちるな…。たらしとはこういうことなんですね。
僕、たらし属性ゼロだからなぁ…。
(-37) 2009/10/19(Mon) 23:01:18
>>278
セルウィンさんは村人で僕に期待感と…
じゃあ、僕は((守護獣))で、セルウィンさんとの関係は*幼馴染*とか!?
(281) 2009/10/19(Mon) 23:01:31
どうやったら泣くだろう……この展開では無理ではないかしら…。
(-38) 2009/10/19(Mon) 23:02:52
【>>280 フィオンサイド演技ターン】
[相手の目線に合わせてしゃがみ]
ドロシーさんも、お元気そうで何よりです。
人狼との戦いも、大変でしょう。
命がけの戦いと聞いていますし。
まさか、貴女の住む場所で、人狼騒ぎなどと…
最初に聞いたときは、私も信じられなかった。
【短いですがバトンタッチ】
(282) 2009/10/19(Mon) 23:03:44
墓守 シメオンは、メモを貼った。
2009/10/19(Mon) 23:05:10
>>281
あ、うん。いいかも。
えーと…お題もあったほうがいいのかな。
「反抗・謀反」にしようか。
(283) 2009/10/19(Mon) 23:06:13
>>276
私、だって……、
[向けられる眼差しを感じれば、耐えられないと言うように目を背け。
独白に、握る手の力を強くして]
……背も、髪の長さも、声も変わったのに。どうして、貴方は昔のまま、そんなに真っ直ぐ居られるの。
どうして、……っ、私だって覚えてる。でも、今の私は、あの頃の何も知らなかった私じゃないの!
[堪えきれない、というように、きっと上げられた顔は、苦しみと涙で、ぐしゃぐしゃで。
落ちそうになった目薬を袖口に戻す為に、一瞬向けられた顔は、すぐに背を向け]
(284) 2009/10/19(Mon) 23:08:06
変わらないなんて、嘘! 私は……私は、化け物なの!
確かに狼じゃないけれど、あいつらの囁きが、私には聞こえるの!
ジルさんの時だって……私は知ってた。あいつらが、彼を襲う算段をしてたのを。
でも、怖かった。私1人で、止められるわけもないし、誰かに教えれば、怪しまれるのは私。
だから……、……お願い、そんな、昔のままの目で、私を見ないで。……お願い、デイヴ……。
[声は震え、擦れて消え。
ただ、悲鳴のように息を呑む音だけが、残る]
【様子を見つつ、ぽーんと球を打ち上げてみた】
(285) 2009/10/19(Mon) 23:08:47
朝:目玉焼き
昼:目玉焼き
夜:目玉焼き
かあ。うん、でも目玉焼きも上手に焼くの難しいですからね、偉いです。
[フォーク銜えて記録を見つつ、3食目玉焼き三昧冷蔵庫からあふれるタマゴを想像して、くすりと笑い。
グレートヒェンの猫>>83には、かわいーとか漏らしつつ、せりふ回しが周到だなあ、と。
ロヴィンの演技>>93->>95は間違いなくツンデレです、とうんうん。
イェンスさんの占い師>>109は、水晶玉の扱いが、すごく不安な感じにさせますね、演出でしょうか。
エディさんの演技>>147は、ボクだったら信じちゃうかなあ、とか、小首傾げ]
(+30) 2009/10/19(Mon) 23:09:09
吟遊詩人 セルウィンは、双子 エディが、これでOKなら僕からスタートしたほうがいいかな。
2009/10/19(Mon) 23:10:16
/*
ひっじょう、に。背中がかゆいですの。
あばばばば。
いえほんと、ダーフィト様すごいです。わたくしいろいろむりですだめです。すみませんすみまs
(-39) 2009/10/19(Mon) 23:10:46
【>>282 ドロシーサイド演技ターン】
……ええ、本当に、不思議なことですわ。
また、こうして会えるなんて。
そして今は、あの時には無かった力がある…。
…あなたのことは、わたくしがお守りいたします。
[手に触れようとして、やめる。無理やり笑顔を作り]
この命に、代えても。
【バトンタッチ】
(286) 2009/10/19(Mon) 23:10:56
わぁ……
掛け合いの演技が、あちらでも、こちらでも。
それぞれどういう展開になるのか、楽しみです。
>>279 シメオン
まあまあ、そのうち良いことありますよ。
[シメオン(が演じた狂信者)を慰める]
確かに、狂信者にとっては天魔はかなり面白くない存在でしょうね。
[いまだモンブランと格闘中]
あ、そういえばそうだねー
忘れてたよ☆
お題は反抗・謀反っと。
そういえば女装したままだったから、このまま行くべきかな!?
(287) 2009/10/19(Mon) 23:11:18
わぁ……
掛け合いの演技が、あちらでも、こちらでも。
それぞれどういう展開になるのか、楽しみです。
>>279 シメオン
まあまあ、そのうち良いことありますよ。
[シメオン(が演じた狂信者)を慰める]
確かに、狂信者にとっては天魔はかなり面白くない存在でしょうね。
[いまだモンブランと格闘中]
(288) 2009/10/19(Mon) 23:11:37
双子 エディは、吟遊詩人 セルウィンに、OKだよー じゃあセルウィンさんよろしく☆
2009/10/19(Mon) 23:12:31
吟遊詩人 セルウィンは、じょ、女装してたのか…。
2009/10/19(Mon) 23:14:06
墓守 シメオンは、宿屋の娘 シュテラに、狂信者は、ごろにゃーんと懐いた。
2009/10/19(Mon) 23:14:46
侍女 グレートヒェンは、宿屋の娘 シュテラとモンブランの闘いを応援しつつ、エディにメイク出来なかったのを残念がっているようだ。
2009/10/19(Mon) 23:14:59
双子 エディは、一回女役をやってみたかったからね☆
2009/10/19(Mon) 23:15:54
宿屋の娘 シュテラは、墓守 シメオンをもふもふした。「よしよし」
2009/10/19(Mon) 23:15:58
細工屋の息子 イェンスは、77(06)個目のケーキを食べ終わった。あぁ、おいしかった♪
2009/10/19(Mon) 23:19:04
細工屋の息子 イェンスは、メモを貼った。
2009/10/19(Mon) 23:19:30
細工屋の息子 イェンスは、Σぼ、ぼくっ、7706個も食べてませんっ!77個だけですっ!
2009/10/19(Mon) 23:19:47
双子 アデルは、ささっとお題を消化して逃げよう…!(ボソッ
2009/10/19(Mon) 23:19:55
【お題:浴場にまつわる怖い話】
わー!まるで貸切だね!
こんな広い温泉にゆったり入れるなんて、運がいいかも♪
[浴場はまるで貸切状態で、少し上機嫌で水道の前に座り、シャンプーを始める。
シャンプーをしていると、目の前に鏡に人影が通り過ぎる姿が映った]
あれ…?貸切じゃなかったんだ…。
はしゃいでたの聞こえちゃったかな?
[人影が消えた方向を見ると、入ったときは気付かなかったが、扉があった]
こんなところに扉なんてあったんだ。
全然気付かなかったなー。
なんだろ?サウナかな?
[扉を開けてみた。
中は薄暗く良く見えないが、なかなか広いようで奥まで続いているようだ]
奥がどうなってるか…気になるなぁ。
ちょっとだけ、ちょっとだけ入ってみよっと♪
[扉は開けたまま、奥へと進み始めた]
(289) 2009/10/19(Mon) 23:20:14
侍女 グレートヒェンは、細工屋の息子 イェンスの申告に、思わず目をこすって皿を数えた。び、びっくりしましたの。
2009/10/19(Mon) 23:20:37
【>>286 フィオンサイド演技ターン】
ええ、人の縁とは、不思議なものですよね。
え…?あの時にはなかった力…?
……大切な人を、守る力…
[ふと物思いにふけっていたが、続くセリフには]
そんな、貴女にも大切な家族がいるんでしょう?
それなのに、どうして、私を?
【お返しします】
(290) 2009/10/19(Mon) 23:21:04
[記録の途中で映るアデルの様子>>210にはくすぐったそうに微笑んだ。が、マーティンさん>>239に]
……! 白狼からは白狼しか生まれないんですか!?(信じた)
[思わず叫んだ]
フィオンさんの小道具>>223……また不安な気配で……両占い師役とも、場を盛り上げるの上手でえすねえ。
>>256
特別招待ってある意味狼の襲撃ですよね。なんてシンクロだろ
[周りをきょろきょろ]
(+31) 2009/10/19(Mon) 23:21:14
うーん…ひたすら一本道だし、扉からの明かりも届かないし、そろそろ戻ろうかなぁ。
この先に何があるか気にはなるけど、結構な距離歩いた気がするし…。
それに…なんか変な感じがする…。
[明かりが届かないせいか、突然不安になり引き返すことにした。
しかし、そろそろ明かりが見えてもいい頃なのに一向に見える気配が無い]
な、なんで…?
ちゃんと扉開けたままにしてたんだから、明かりが見えてもおかしくないのに…。
もしかして…誰か閉めちゃったとか…?もしそうならどうしよう………
[慌てながら手を伸ばすと、そこには"壁"があった]
壁…?もしかして、扉かも?!
もし扉なら、ドアノブがついてるかも!!!
[手探りでドアノブを探すと、かすかにドアノブの感触があった]
やった!やっぱりここに扉があるんだ!
ってことはこの扉を出ればまた浴場に戻れるはず!
…あ、あれ…?ドアノブが…回ら…ない…?
[嫌な汗が噴出す。その時、奥の方から何かの気配を感じた。少しずつ近付いて来るようだ]
(291) 2009/10/19(Mon) 23:21:59
【お題:幼馴染の守護獣と彼に期待感の村人。そして反抗・謀反】
やあ、エディリーン。君もここに来てたのか。
ちょうどよかった。話したいことがあったんだ。
[辺りを見回し]
…ここじゃちょっと話をしにくいから…。
あんまり人のこない場所…。そうだな。村はずれの水車小屋…。
あそこなら誰にも邪魔されないかな。
一緒に来てくれる?
【ノープランでターンエンド】
(292) 2009/10/19(Mon) 23:22:03
掛け合いの過程を、
生で鑑賞してると面白いですよね。
[一応、小声]
>>288
…エベレストみたいなモンブランですねえ。
[格闘中を眺めているうちに。]
いいなあ…、そのモンブランを
少し、このナッツタルト(07)個と交換しません?
[何故かタルトは未だに大して減らない模様]
(293) 2009/10/19(Mon) 23:22:04
なんか…嫌な予感がする…。
振り返っちゃいけない…そんな気がする…。
早く…ここから出ないと…。
[その間にも気配はどんどん近付いて来る。
ドアノブを回そうと頑張ってみるが、一向に回らないドアノブ。
気配はもうすぐそばまで来ていた。
心臓が早鐘のように脈打つ。
振り返ってはいけない、そう警鐘が鳴っているのに、好奇心に負けて振り返ってしまう。
振り返るとそこには…………………]
きゃああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!
浴場の壁の中に悲鳴が木霊したが、誰の耳にも届かなかった。
なぜなら、この温泉は何十年も前に廃業しているのだから…。
【演技終了】
(294) 2009/10/19(Mon) 23:22:32
領主の娘 ドロシーは、細工屋の息子 イェンスにびっくりした。食いしん坊さんですの。
2009/10/19(Mon) 23:22:44
吟遊詩人 セルウィンは、お題を書いた紙の彼の後ろに「女」と付け足した
2009/10/19(Mon) 23:22:55
侍女 グレートヒェンは、双子 アデルの悲鳴に、びくぅぅぅっ。……お、お上手です、の…(どきどき
2009/10/19(Mon) 23:25:21
従者 フィオンは、双子 アデルの怖い話に、トイレに行けなくなるんじゃないかと不安になりつつ、演技に集中。
2009/10/19(Mon) 23:25:31
ケーキ77個でも、随分な量だと思いますー。
[自分の事は棚上げ]
小さなイェンスの身体のどこへ入ってるのだか、
不思議ですね
(*16) 2009/10/19(Mon) 23:25:43
吟遊詩人 セルウィンは、アデルの演技は見なかったことに…できなかった(涙)
2009/10/19(Mon) 23:26:29
[シメオンが小声で喋っている>>293のにハッと気づき、自分も小声で]
えっ?
あ、はい。良いですよ。
私の食べかけで良ければ、ですけれども……
[鉛筆削りの要領で食べていたせいで大分先が尖ってきたモンブランを、シメオンに渡す]
(295) 2009/10/19(Mon) 23:27:03
[グレートヒェンの言葉を...はただじっと聞いていた]
ヒェン……君の心はは何も変わっていないよ。
(す、すまない、なるべく触れないようにするから(汗))
[...はグレートヒェンの背を抱いた。もう片方の手で、彼女の涙をそっと払ってやる]
猫のように気分屋で、時々強情っぱり……でも、優しくて可憐で、そして……僕の好きな君でいてくれた。昔のままの目って言ったよね。君だって昔のままの、透き通るような煌めく……その瞳だよ。
お互いに従えて従う……変な約束だけど、僕の背中を君に預け、君を僕は守ることができる。そんな約束。
村の皆は大好きだ。でも……君には及ばない。
ヒェン…こんな僕を蔑んでくれて構わない。けれど、僕は君のために……
大好きな君のために死にたい。
[...はゆっくりとグレートヒェンから身を離した]
最期に君の温もりを感じることが出来て僕は幸せだった。
ありがとうヒェン。僕の愛しき人。
どうか…君に安らかな……幸せな人生があらんことを!
[...はもう一度グレートヒェンを見据えた後、静かに部屋を後にした]
【最後のクイックターンだ!】
(296) 2009/10/19(Mon) 23:27:45
宿屋の娘 シュテラは、双子 アデルの演技に驚いた。「ひゃあああっ!!」
2009/10/19(Mon) 23:28:12
――!
[あまりの恐さに声もでなかった。]
…って、アデル、…怪談うますぎま、す。
(*17) 2009/10/19(Mon) 23:28:30
/*
尖りすぎると折れそうで危険ですの!
シュテラ様ほんと可愛いですのー。
(-40) 2009/10/19(Mon) 23:28:34
墓守 シメオンは、双子 アデルの迫真の演技に硬直している。
2009/10/19(Mon) 23:29:12
探偵 ダーフィトは、あちこちで繰り広げられる演技にドギマギした
2009/10/19(Mon) 23:29:37
【>>290 ドロシーサイド演技ターン】
[思いもかけなかった言葉がフィオンの口から出て]
え、あ…いえ…わたくし……ただ……。
[どうしよう、どうしよう。そんな…バレてしまう…わたくしの、醜い、こころが……]
あ、あの…もう、戻らなくては。みんなも心配してますわ。きっと。
【バトンタッチ】
(297) 2009/10/19(Mon) 23:31:14
探偵 ダーフィトは、細工屋の息子 イェンス77個でも食べ過ぎだぞ(汗)
2009/10/19(Mon) 23:31:49
領主 マーティンは、双子 アデルの悲鳴にびくっとした。
2009/10/19(Mon) 23:32:43
領主の娘 ドロシーは、双子 アデル(∩ ゚д゚)アーアーきこえなーい
2009/10/19(Mon) 23:32:58
あたしに話したいこと…?
[首を傾げ]
村はずれの水車小屋ね。
OKよ。
でも話って……愛の告白!?
なーんて、そんなわけ無いよね
[言いながら、楽しそうに笑い。水車小屋に向かって歩き出した。]
で、話ってなに?
[座る所を探してみたが、見付からなかったので、壁に寄りかかり。]
【投げ返してみるよ☆】
(298) 2009/10/19(Mon) 23:34:48
【お題:>>271似ている人への嗜虐】
やぁ、兄貴。
気分はどうだい?
よく眠れてるか?腹は減ってないか?
新しい部屋の居心地は、気に入ったかな?
(299) 2009/10/19(Mon) 23:35:42
…あぁ、そうだよ兄貴。かつて、あんたが俺に言ったのと、まるっきり同じ台詞さ。
あの時は、何て酷い奴だって思ったけど…訂正しよう。
言いたくなる気持ちは、よぉくわかるよ。やっぱり兄弟だな。ク、クク。
性格も同じ、容姿もそっくり。
そら、そんな顔すると、以前の俺にしか見えないよ。
能力だって、似たようなもんさ。
なのに、一年先に生まれたってだけで…両親の愛情も、地位も、財産も。
あんたは全てを手に入れて、俺には何も残らなかった。
(300) 2009/10/19(Mon) 23:36:10
一年先に生まれた、家の跡継ぎってこと「だけ」だったんだ、あんたの優位は。
その証拠に、あんたが死んだことになってからは…全てがあっさり俺の手に転がり込んできた。
違うのは、そうだな。あんたが俺を牢に閉じ込めてたことは、何人もが知ってた。
けど、あんたがこうして牢で生きてることは、俺の他には一人、あの世話係の爺さんしか知らない。
あぁ、あの爺さんを懐柔しようったって、無理な話だ。
俺自身が、世話係を味方に付けて、だんだんに手を回して、あんたを追い落としたんだから。同じ真似させるわけないって、わかるよな?
(301) 2009/10/19(Mon) 23:36:33
薄情なもんだよなぁ、人間ってのは?
俺があんたを憎んでたことは、みんなが知ってる。
新しい当主様に気に入られたい連中が、あんたのことを何て言ってるか、見当はつくだろ?
あんたの可愛い奥方も…ククッ、怖い顔するなよ、手を出しちゃいないよ。
大切な義姉上をぞんざいに扱っちゃぁ、俺の評判に関わる。
ただなぁ、俺の機嫌を損ねちゃならないって、小鳥みたいに怯えてる姿が、そりゃぁ気の毒で。
どうすりゃいいと思う?屋敷を追い出して実家へ帰すか、それとも。
俺はあんたより多少寛大なんでね、意見は聞いてやるよ。なぁ、どう思う?
【演技終了】
(302) 2009/10/19(Mon) 23:37:00
細工屋の息子 イェンスは、探偵 ダーフィト(∩ ゚д゚)アーアーきこえなーい
2009/10/19(Mon) 23:37:45
領主 マーティンは、探偵 ダーフィトに話の続きを促した。
2009/10/19(Mon) 23:38:45
領主 マーティンは、従者 フィオンに話の続きを促した。
2009/10/19(Mon) 23:39:07
[アデルのあげた悲鳴に、固まること36秒。]
――。
>>295
や、ありがとうございます。
[食べかけで全然Ok、とは、言わずにおいた。]
[尖ってきたモンブランの上方を少しだけ
削り取って小皿へ移し、本体はシュテラへ返した。]
[それからナッツタルトをそっと渡し。]
(303) 2009/10/19(Mon) 23:39:28
探偵 ダーフィトは、領主 マーティンにウィンクした(さんきう)
2009/10/19(Mon) 23:39:48
双子 アデルは、侍女 グレートヒェンに話の続きを促した。
2009/10/19(Mon) 23:39:54
宿屋の娘 シュテラは、領主 マーティンの演技に、アデルのものとはまた違った怖さを感じた。
2009/10/19(Mon) 23:40:01
[そこここで繰り広げられる、演技のやりとりにみんなすごいなあとか見ていたら、アデルの怖い話しにごくり]
きゃあああっ
もう、なんですか、結局後ろに何がいたんですかもうっ
[絶対酷いです、と教本頭に被りつつ、モニタを指でうりうり]
(+32) 2009/10/19(Mon) 23:40:25
【>>297 フィオンサイド演技ターン】
ああ、落ち着いてください。
[ドロシーを落ち着かせようと、彼女の頭を撫でる]
私のことは心配しないで。
私は、貴女とその家族、貴女の住む地の人々が無事であれば……
皆さんも、貴女の戻りを待っているでしょう。
人々を守る力、ぜひとも彼らのために使ってください。
頼みましたよ、レディ。
[ドロシーを見据え、微笑を浮かべた]
【迷ったけどフィオンサイド演技終了の方向で】
(304) 2009/10/19(Mon) 23:41:47
そろそろ僕も、演技の練習もう一度しようかな……
御題は……*興味*で*腐れ縁*な((狂信者))と((妖魔))。
こんな所がいいかな?
[けぷ、と満面の笑みでいる。
ケーキおいしかったぁ♪]
(305) 2009/10/19(Mon) 23:41:47
墓守 シメオンは、幸せそうにモンブランを頬張りながら鑑賞中。
2009/10/19(Mon) 23:42:29
[エディの正面に立ち]
…もし愛の告白っていったらどうする?
いつもそうやって冗談ぽくいうけどさ。僕の気持ち本当は知ってるんだろ?
知ってるくせにいつもそうやってはぐらかすんだから。
でも今日は逃がさないよ。
…僕と付き合ってくれるよね?今までみたいじゃなく恋人として。
【監督のサインはストレートでした】
(306) 2009/10/19(Mon) 23:42:31
/*
あ、表情変えるの忘れてました。
えっと、こんな感じ?
(-41) 2009/10/19(Mon) 23:42:49
双子 アデルは、吟遊詩人 セルウィンに、耳打ちした。「エディリーン、エディリーン」
2009/10/19(Mon) 23:44:12
んー……この御題だったら、誰かと一緒だとやりやすいかな。
……誰か、よければお付き合い願えませんか?
(307) 2009/10/19(Mon) 23:44:52
[>>303ナッツタルトと、戻ってきたモンブランを受け取る]
[依然、小声で]
あれ、それだけで良いんですか?
何だか私がもらい過ぎなような気も……
ありがとうございます。
[なぜか幸せそうなシメオンを、不思議に思いながら見る]
(308) 2009/10/19(Mon) 23:45:06
あちこちで、恋の花が咲いてんなぁ。…芝居だが。
オズとジルも、掛け合いとかやってんのかね。
座長も混ざればいいのになぁ。
[無茶を言った]
(309) 2009/10/19(Mon) 23:45:25
/*
>>306
>【監督のサインはストレートでした】
この言い方、素敵だ……
(-42) 2009/10/19(Mon) 23:46:39
細工屋の息子 イェンスは、吟遊詩人 セルウィン>>360 セルウィンさーん!そこは有無を言わさずぐぐっ!とですっ!
2009/10/19(Mon) 23:46:41
(-43) 2009/10/19(Mon) 23:46:42
>>2:598 エディ
どうだろうな…。夜兎はベジタリアンかなと、勝手に想像しているが。
もしかすると、劇中の霊能者は夜兎を夜兎として疑えない理由でもあったのかも知れない。或いは、揶揄しているだけか…
その辺りは台本では省略されていたんだが、前後が分かればそれに合わせて演技もまた変わるだろうな。
>>2:602 シュテラ&イェンス
俺が食堂に入った頃、イェンスとシュテラはレッスンルームに居たのか。
全然気づかなかったが、2人にも挨拶すれば良かった。
>>+14 ジル
[特別レッスン室のVTRの演技に]
誘拐をそう昇華させるか。マーティンといいダーフィトといい、ジルといい。難しい題材をよくここまで練り上げて演じられるものだ。
[部屋に戻ってから今までに行われた皆の演技ひとつひとつを、真剣に観て。
漸く再生し終えたのか、小モニターを切った。]
(+33) 2009/10/19(Mon) 23:47:07
吟遊詩人 セルウィンは、ん?行動もエディリーンにしたほうがよかった?一応わけようと思ってた
2009/10/19(Mon) 23:48:01
双子 アデルは、双子 エディなるほど。そうだったのですね。では、鑑賞モードに戻ります。
2009/10/19(Mon) 23:50:03
[背後でノックの音が聞こえて振り返ると、先刻食事を運んでくれた受付の人]
先程はどうも。
…? もう幾つかジルと俺に渡さなければならないものがあった?そうですか。わざわざ有難うございます。
(+34) 2009/10/19(Mon) 23:50:06
>>289>>291>>294
アデルおつかれさん。
楽しい旅行から、だんだん不安と恐怖がつのっていく演出はいいな。
悲鳴の声量も十分だ。みんな怖がってたぞ。
>>308
…あ、シュテラはそれを食ったら、やめられないとまらないナッツタルトの罠に仲間入りだな。
(310) 2009/10/19(Mon) 23:50:42
>>307 フィオン
はう……
やってみたいのですが、まだ自分のお題も消化できていない状態なので……
というか、そろそろ自分の演技考えないと!
(-44) 2009/10/19(Mon) 23:50:51
双子 アデルは、ずれた…orz 先ほどのはセルウィンさん宛で脳内変換お願いします。
2009/10/19(Mon) 23:50:58
[袋を開ければ、ドロシーからのメッセージとプレゼントのリボン>>40>>42。
手にとってじっと見詰める。文面からも一生懸命に書いてくれたことが感じ取れて]
……ジル。ドロシーからだ。
服に合う色の…と書かれているから、ジルも自分の分を。
[ジルに箱を手渡しながら、健気な小さな妹――年齢は知らないので――が自分やジルの為に泣いていると思うと、不覚にも貰い泣きしそうになってしまったが]
そんなに泣くな。有難う、ドロシー。
[何とか耐えてそう言うと、モニターに映るドロシーをそっと撫でた]
(+35) 2009/10/19(Mon) 23:51:01
[抱かれれば、びくり震えるけれど。
拒む事はせず、雫を拭われるまま]
……昔のまま。ほんとう、昔から、そんなところが好きだったわ。
そんな真っ直ぐな瞳を、私は持てないから。いつだって、眩しくて。
その背を追うのが、誇らしかった。
……でも、ひどい。好きな男に、そんなことを言われて、悲しまず見送れる女が居ると思うの?
私を従えるのは、貴方だけ。貴方が居なくなったら、どうしたら良いのか分からないのに。
[離れるぬくもりを、追うように伸ばした手は、届かず落ちて。
閉ざされた扉に、額をつけて。囁いた]
(311) 2009/10/19(Mon) 23:51:15
……それなら最後に、貴方の背を守っていくわ。
貴方の名前が、あいつらの囁きに聞こえた日。すべてを、告白すれば。
一日だけでも、貴方を守れるもの。
[その先が、処刑台でも。
最後に貴方がくれた眼差しがあれば、何も怖くないから、と。
呟きは、ただ、明るすぎるほどのひかりに、溶け]
【えんどーですの】
(312) 2009/10/19(Mon) 23:51:45
【>>304 ドロシーサイド演技ターン】
……はい、ありがとう…ございます。
[ただ、今、あなたに笑顔を向けられるだけで、こんなにもうれしい…]
ええ、戻りましょう。
【演技終了】
(313) 2009/10/19(Mon) 23:52:10
領主 マーティンは、メモを貼った。
2009/10/19(Mon) 23:53:19
侍女 グレートヒェンは、双子 アデルに、ありがとうございますの、と緩んだ顔で礼を述べた。
2009/10/19(Mon) 23:54:30
>>310 マーティンさん
ありがとうございます。
マーティンさんにそう言ってもらえたなら、大成功ですかね。
怖がっていただけたなら、喜ばしいことです。
[嬉しそうに微笑みつつ]
(314) 2009/10/19(Mon) 23:54:32
ん?これは俺のメモ……
[次いで手渡された>>57を見れば目を瞬いて。何気なしに裏返すと整った字が並んでいた。
名前は書かれていなかったが、丁寧な口調から差出人は明らかで]
……ああ、そうか。グレーテル、だったんだな。
朝早くからどうして野外などに… ふ、まあそれは俺も同じか。
ともあれ、俺などの為に寒い思いをしなかったらば、良かった。
むにむに、って………
[思わぬ追伸に、豆を食らった鳩のようにぱちくりして、想像しようとしたのか難しい顔で宙を睨んで、その後額に手を当てて目線を斜め下へ送った。
悔しいような、恥ずかしいような変な照れ方だったかも知れない]
あー……何だ、その、
……まあ、いいか。
[呟くと、メモを畳んで手帳に挟んでおいた]
(+36) 2009/10/19(Mon) 23:55:36
ヒェンさん。綺麗に纏めてくれてありがとう。
その……なんて言うか、とても素敵だったよ。
[...はグレートヒェンの手を取って舞台から下ろすと、タオルをそっとかけた]
(315) 2009/10/19(Mon) 23:56:32
>>310 マーティン
もぐもぐ……
……あ、はい。何でしょうか?
[既にナッツタルトの罠にはまっている]
[もらったナッツタルトは全て食べてしまった]
>>307 イェンス
あ、あの……
私でよければ、お相手しましょうか?
(316) 2009/10/19(Mon) 23:56:49
かなり悩んだが、グレーテルが普通に可愛いので。
……こういう照れ方をせざるを得ない。
大丈夫なんかな。
[何か心配しつつ]
(-45) 2009/10/19(Mon) 23:57:18
/*
>>316
言っちゃった!
えーいこうなりゃ勢いに任せてなるようになれだ!
自分のお題はとりあえず後回し!
(-46) 2009/10/19(Mon) 23:58:58
>>313
演技終了確認。お疲れ様でした。
掛け合いの演技も楽しいですよね。
もし掛け合いの相手がシメオンさんだったら、どんな風になっていたのでしょうか。ふと気になりました。
(317) 2009/10/19(Mon) 23:59:21
双子 アデルは、メモを貼った。
2009/10/19(Mon) 23:59:23
! マーティンがジルと俺に(?)手を振っていた。
[今気づいたのでぶんぶん此処で手を振り返して]
(-47) 2009/10/19(Mon) 23:59:25
>>+28 ジル
ああ。とても。
[ご馳走様、と手を合わせて]
一般的な御神籤は大吉、中吉、小吉、吉、末吉、凶、大凶……半吉は何処に入るのか。
いや、大凶よりは半吉の方が個人的には嬉しいが… 実際、カツレツ引いているしな。
神様に愛されすぎるのも、大変だと思うぞ。
[モニターを横目で見た。]
ザッハトルテおめでとう。
ああ、それはいい考えだ。
『この題目をこなさぬ者は、特別レッスン室に入るべからず』とか、か?
[ジルの言葉に>>+29、愉しげに頷いた]
(+37) 2009/10/20(Tue) 00:00:03
>>316 シュテラさん
あ、はい。よければお願いします。
[ちら、とタオルを掛けるダーフィトの方を見たが、す、と視線を戻した]
(318) 2009/10/20(Tue) 00:00:12
な、何とか纏まりましたの……!
いえいえいえ、ダーフィト様こそ、とても素敵でした! リードがお上手で、とてもお返事が楽しかったのですが、楽しみ過ぎて冗長になってしまい、申し訳ありませんでした……。
[とん、と舞台を下り。ぺこり頭を下げ、タオルの片端で、まずはダーフィトの顔をぽふぽふ拭って、ふにゃーと脱力した顔で礼を述べた]
(319) 2009/10/20(Tue) 00:00:16
……有り難うございます。
あとで、ドロシーさんにちゃんとお礼を言わないといけませんね。
[オズワルトから箱を受け取ると、中身を確認し。かわいらしいリボンに目を細めたが。
同じく受け取った男が涙ぐんでいるように見えたので、そろっと視線をはずして]
つけてあげれば喜ぶのでは?
[そっぽうを向いたまま、そんなことを。手紙の内容については、己の知るべきものでもないので、そのままそっぽうを向いていたか]
(+38) 2009/10/20(Tue) 00:01:14
>>300>>301>>302
…さすがベテラン。
全て台詞のみで…一遍のサスペンスが…。
経験の差を改めて感じますね…。
>>308
あ、いいんですよ気にしないで下さいね、
このモンブランがどんなのか、味わってみたかっただけなので。
[少しばかりアレな笑顔だった]
(320) 2009/10/20(Tue) 00:01:21
/*
>>318
あれ、これってもしかして私超絶空気読んでない?
確かにダーフィトさんの方がお似合いだよね……
うわぁ
(-48) 2009/10/20(Tue) 00:02:35
吟遊詩人 セルウィンは、ちらちらとダーフィトとグレーテルのほうを見たくなるのをなんとか堪えている
2009/10/20(Tue) 00:02:53
[>>319 ふなー、としているグレーテにぱちぱちと拍手]
お疲れ様です、グレーテ。
やっぱりグレーテは容貌も少し儚げだし、決まりますね
後はダーフィトさんが勢い良くリードしてましたね
(321) 2009/10/20(Tue) 00:03:05
墓守 シメオンは、舞台を降りた人々に、拍手を送った。
2009/10/20(Tue) 00:03:12
細工屋の息子 イェンスは、さく、と追加[10]個目のケーキを食べる。……さっきの表情が神の悪戯でおかしいのは気にしない
2009/10/20(Tue) 00:04:03
>>317フィオン
お疲れ様でした。
ぜひ泣かせたかったのですけれど、どうにも思いつけなくて……。遅くてすみませんでした。
でもお相手してくださってうれしかったですわ!
そうですね。シメオンさんでしたら、どうなっていたかしら…。ふふ。
(322) 2009/10/20(Tue) 00:04:21
って…[時計確認]
アッー!もうこんな時間…!
明日も大学の講義があるのに…!
というわけで、私はこれにて失礼いたします。
見れなかった分の演技は明日にでもVTRで見てみましょうか。暇があれば、ですが。
[レッスン室を出て、風呂場へ。入浴が済めば、寝巻きに着替えて1号室のベッドに*埋まるだろう*]
(323) 2009/10/20(Tue) 00:04:43
それにしても……掛け合いって楽しいですけれど、緊張しますし、時間も掛かりますわね……。
[自分は長過ぎた気もするし。と周りを見回し、改善策を考え中。
妙な力をいれていたのか、肩を撫でながらぐるぐる回している]
有難うございます。イェンス様はこれからなのですね、ばっちり見ておりますわ。
……うう、でもやっぱり、うさぎさんは厳しいものがありました、わ、ね……。
(324) 2009/10/20(Tue) 00:05:00
さて。忘れかけていたが『正午の丘で*憐憫*を抱く*行きずり*な関係』を練習せねば。
小物はまた黄色いレインコート…… カレーを思い出すな。あれは割と美味かった。
[漸く現実に追いついて、モニターを見ながら役について考え込んだ。序に、カレーの事も考えた]
(+39) 2009/10/20(Tue) 00:05:07
最初の導入でくらっときたよ
悲哀にせず、駆け落ちしても良かったかもね。
おっと、そこ段差気をつけてくれよ。
今日は、有意義過ぎる1日だったな。
周りもドンドン熱が入ってきたし、後でゆっくりVTRを見させて貰おうかな?
(325) 2009/10/20(Tue) 00:05:34
従者 フィオンは、領主の娘 ドロシー>>322 *それが狙いだったんですか!?(がーん)*
2009/10/20(Tue) 00:05:52
…え?
ええええええええええええ!?
あたし実は獣で、違っ
狼じゃなくて、守護で…
あれ…ちょっと待ってね
[...は落ち着こうと深呼吸している]
セルウィンの事は好きだけど…
うちの家系は獣…守護獣の血が入ってて、夜になると獣になっちゃうの。
それでもいい?
[不安げに首をかしげる]
(326) 2009/10/20(Tue) 00:05:56
>>318イェンス
あ、はい。
[イェンスの視線の先に気づき、自分がしゃしゃり出るべき場では無かったかな……と思いながらも、とりあえず引き受けたからにはしっかりやらないと、と思いなおし]
イェンスさん、狂信者と妖魔のどちらの役をやります?
私はどちらでもいいですよ。
(327) 2009/10/20(Tue) 00:06:24
宿屋の娘 シュテラは、従者 フィオンにお辞儀をした。
2009/10/20(Tue) 00:06:54
>>+37
そもそも半吉って何なんでしょうね? 末吉とキャラかぶりじゃないですか?
[首かしげ]
あ、それ良いですね!
特別レッスン室入室お題。入り口にぶら下げておいて、リレー形式にしておくとか。でもあんまり難しいのは大変ですよね。むむ。
(+40) 2009/10/20(Tue) 00:06:55
双子 エディは、吟遊詩人 セルウィンに、忘れてた。投げ返し☆
2009/10/20(Tue) 00:07:13
従者 フィオンは、メモを貼った。
2009/10/20(Tue) 00:07:35
予想の斜め上の返事がきてしまった!
いや、だから絡んでやるほうが練習になるんだな。
(-49) 2009/10/20(Tue) 00:08:08
>>324 話が長くなるのは俺も人のことは言えないからね。まあローゼンハイムさんが5発言だったかな? って言ってたから、ある程度切ったけど、さっきのイェンス君ともそうだが、もっと濃厚にいきたかったね。
ああ、時間に関しては全く問題ないよ。言葉のキャッチボールだ。いい加減な球は返せないしね。
俺はこのどう投げてくるかわからない球を、待つ瞬間がたまらなく好きだな。
(328) 2009/10/20(Tue) 00:10:08
一場面だけ切り取ってやるから、どうしても台詞が説明的になるよな。
台詞だけで、いかに「説明的」と感じさせずに説明するか、も面白いとこだなぁ。
>>320
あ、確かに全くト書き入れてねぇや。
よく見てんなぁシメオン。
(-50) 2009/10/20(Tue) 00:10:22
>>327 シュテラさん
[ちら、と今度はグレーテを見ていたが……ぷいっ、と視線を外した。……実に分かりやすい]
えぇっと……そうですね。
それじゃあ、僕は狂信者で行きます。
すみませんが、シュテラさんからお願いできますか?
受けるほうの練習も少ししておきたいので
[とりあえず気にしない事にしたのだろう。にぱっと笑いながら、シュテラの手を引いて舞台と思しきところにあがる]
(329) 2009/10/20(Tue) 00:10:23
領主の娘 ドロシーは、従者 フィオンを恥ずかしそうに見つめた。おやすみなさいませ。
2009/10/20(Tue) 00:10:45
まあ、光栄ですの。
駆け落ちですか……、そうですね、そんな展開でも楽しかったかもしれませんわ。
[なるほど、と別展開について考えこんでいたら、段差が見えておらず。
びしっと段差手前で止まると、ありがとうございます、と少々恥ずかしく思いながら礼]
シュテラ様も、ふぁいとですの。
不肖グレートヒェンとビデオカメラが、ばっちりご雄姿を見ております!
[ぐっ、と拳を握った]
(330) 2009/10/20(Tue) 00:11:33
(-51) 2009/10/20(Tue) 00:11:48
[グレートヒェンにタオルを掛けるダーフィトと、それを気にしている様子のイェンスとセルウィンにいい笑顔]
>>316
シュテラも結構食ったな、ナッツタルト。
(07)個ってとこか?
(331) 2009/10/20(Tue) 00:12:41
ヒェンさんとの展開は、やっぱり二人で生きる術も探したかったし、さっきのイェンス君の時でも、憎悪の中に宿る惹かれるってのも、本当はやってみたかったんだが……
俺もまだまだだな。
お、イェンス君の出番か。ガンバレよ!
[...は先程の視線には気付かなかったようだ]
(332) 2009/10/20(Tue) 00:13:11
シュテラの掛け合いは初めて見るなぁ。楽しみだ。
[掛け合いができるまでになったんだなぁ、としみじみ呟いた]
(333) 2009/10/20(Tue) 00:14:35
[>>+33の感想には、途中殺戮になっちゃいそうだったんですけどねとかのんびり言いつつ。もらったドロシーのリボンを、悩んだ末にカチューシャよろしく巻いてみたり。
オズワルトが演技に入りそうなので、じっと観劇モード]
(+41) 2009/10/20(Tue) 00:14:49
企業秘密です。
女の子と男の子は、食べたケーキは四次元空間にでも放逐されるのが世界のルールなんです
[食いすぎた自覚はあるのだろう、そう、頬を染めながら答えた]
(*18) 2009/10/20(Tue) 00:15:04
あ……あれ?
イェンス君はフラグそのままでオッケーだったのか、やっぱり男との桃はダメだったのかどっちなんだ?
……てっきり嫌がってるのを引っ張っても悪いなって思ってたんだが。
(-52) 2009/10/20(Tue) 00:15:25
わたくしはどうも、感情表現が主体になってしまいまして。
ダーフィト様のように、こう、格好良い台詞で決められたら良いのですが……、ううん、要修行ですわね。
はい、お待ちいただき有難うございました。ダーフィト様も楽しんでいただけたなら、さいわいですの。
ふふ、確かに。続きがどうなるんだろうって楽しみは、1人では味わえませんものね。
[ダーフィトの話>>328にこくこく頷き。
もし、について>>332、またの機会に見られるのを楽しみにしておりますわ、と笑って、舞台をわくわく見上げている]
(334) 2009/10/20(Tue) 00:18:21
「知らずに犯す近親者の殺傷」「愛するものの不名誉の発見」「敵を愛する場合」「運命的な手抜かり・浅い配慮」「知らずに犯す近親者の殺傷」「愛人との間に横たわる障害」「知らずに犯す近親者の殺傷」「つい犯してしまった愛欲の罪」「反抗・謀反」「運命的な手抜かり・浅い配慮」「愛するものを犠牲にしてしまう」「近親者のための自己犠牲」「運命的な手抜かり・浅い配慮」「三角関係」「運命的な手抜かり・浅い配慮」「愛するものの不名誉の発見」「理想のための自己犠牲」「つい犯してしまった愛欲の罪」「情熱のための犠牲」「姦通」
(-53) 2009/10/20(Tue) 00:19:12
[予想外の言葉に若干言葉につまり]
や…君…今なんていった?守護獣って…。守護獣って…。
[ひとつため息をつき]
…実はさ、今日後でもう一度会合が開かれるよね。そこで<<吟遊詩人 セルウィン>>が君に人狼判定をだす…。
うん。そう。人狼判定だったんだ。だからみんなに知らせる前に先に僕に教えてくれたんだ。僕が最後のお別れができるようにって。
もう頭の中がぐるぐるしてどうしていいかわかんなくて。もし断られたら諦めてさっさと吊りに同意しようかなとか、でももしOKしてくれたら庇おうかなとか色々考えてたんだけど。
…なんか気が抜けちゃった。
本当はエディリーンが嘘をついてるって考えなきゃいけないんだろうけど…。あんまりの状況のわかってなさを見ると…嘘をついてないって信じたくなる。
…騙されてないって期待してもいいのかな?
【思わぬ変化球がきちゃって焦りながら投げ返すよー】
(335) 2009/10/20(Tue) 00:20:23
[イェンスに手を引かれ>>329て、舞台へ]
あ、はい。
じゃあ、早速始めますね。
(336) 2009/10/20(Tue) 00:20:46
あっ、噛んだ。
僕が判定だすわけないじゃないか。<<従者 フィオン>>っていおうとしたんだ…。
(337) 2009/10/20(Tue) 00:21:27
【お題:*興味*で*腐れ縁*な((狂信者))と((妖魔))】
……で、こんな薄気味悪いところに、「一人っきりで」なんて注文までつけて呼び出しておいて、一体全体どういうわけ?
今、村が大変なことになっているのは分かってるでしょ?
狼が現われて、みんな大騒ぎになって
占いだの処刑だの議論してる最中だっていうのに。
アンタのことはよく知ってるから、そんな大変な時期にしょうもない理由でこんなところまで呼び出したりはしないだろう、とは思ってるけどさ……
【パスです。お願いします。】
(338) 2009/10/20(Tue) 00:23:14
双子 エディは、呼び方変えれば良かった!?って思ったけど、フィオンさんで脳内変換するべきかな!?
2009/10/20(Tue) 00:23:23
墓守 シメオンは、吟遊詩人 セルウィン…を、拳を握りしめて応援している。
2009/10/20(Tue) 00:24:59
/* 変化球!?
あ、あれ。私は変化球投げすぎでしょうかっ
セルウィンさん噛んでるし! */
(-54) 2009/10/20(Tue) 00:25:12
双子 アデルは、吟遊詩人 セルウィンうちのエディがすみません…
2009/10/20(Tue) 00:26:04
/*
>吟遊詩人 セルウィン…を
・・・が気になりますの。何か意味が・・・?(どきどき
(-55) 2009/10/20(Tue) 00:26:50
吟遊詩人 セルウィンは、え、え?いや謝られるようなことはなにもされてないはず
2009/10/20(Tue) 00:27:01
>>156マーティン
[演技を褒められて]
えへへ。うれしいですわ。
[「レーラ」と言われて、ぴくんとリボンが反応した]
ママのこと?
…あ、なるほど。御本のことね!
『世界の奇人変人集』というの。
ママが持っている本のうちでもお気に入りなの!
綺麗な挿絵つきでね…ああ、こんなことになるのなら持ってくればよかった!
(339) 2009/10/20(Tue) 00:27:29
/*
今日は絶対寝落ちないぞー!!
少なくとも掛け合いの間だけは!
(-56) 2009/10/20(Tue) 00:27:36
双子 アデルは、エディが░▓▒なばっかりに…
2009/10/20(Tue) 00:28:21
(-57) 2009/10/20(Tue) 00:29:32
/*
>>339
買潟{ンが反応するのか
…触手も出るしな、ドロシーw
(-58) 2009/10/20(Tue) 00:29:51
侍女 グレートヒェンは、領主の娘 ドロシーのママの本に、ふるふる震えた。挿絵ですの。挿絵まであるのですの。
2009/10/20(Tue) 00:30:39
やっべ。スルーしちゃったけど「夜の獣」部分は拾っておかないと。
(-59) 2009/10/20(Tue) 00:31:27
領主の娘 ドロシーは、双子 エディさんは░▓▒なんですのね(`・ω・´)
2009/10/20(Tue) 00:31:33
/*
>>338
状況を限定しすぎてしまったかも……
返しにくいお題だったとしたら、すみません
(-60) 2009/10/20(Tue) 00:32:52
領主の娘 ドロシーは、侍女 グレートヒェンお気に入りのページは内緒ですの☆
2009/10/20(Tue) 00:33:51
此方に来たら、礼を言わなくてはな。
ドロシーからの手紙は、ジルにも宛てたものだと思ったが……
済まん、箱だけしか渡せていなかったのか。
[改めて、ドロシーからの手紙をジルに渡して。]
ドロシーに?
リボンは付けているようだから…でも、そうだな。何か喜ぶようなものを考えよう。
[ジルが視線を外したのが気遣いからだと察すれば、大丈夫だと小声で告げた。
貰ったリボンは付ける位置に文字通り頭を悩ませたものの、結局はジャケットの胸元に落ち着いた]
(+42) 2009/10/20(Tue) 00:34:13
墓守 シメオンは、双子 エディ そんな…知らなかったワ…
2009/10/20(Tue) 00:34:24
>>339ドロシー
…挿絵付きか。そりゃまた…。
いや、大事な本だろうし、持ち出さない方がいいんじゃねぇかな。
[遠くを見ながら呟いた]
女優になるには、そりゃ知識の幅が広い方がいいが。
年相応って言葉があるだろうよ、レーラ。
(340) 2009/10/20(Tue) 00:34:38
【>>338 演技モード】
あははっ、そうキツい目をしないでよ。
僕が何にもない理由で君を呼び出したりするワケがないでしょ?
[不自然に、長い沈黙を送るが、さっさとしろとばかりの視線に、口を尖らせる]
ちぇっ、『えなに二人きりでこんな所であぁまさかどきどき』なんて反応くらい見せてくれてもいいのに
(341) 2009/10/20(Tue) 00:35:27
双子 エディは、Σ 何か考えてる間に変な話に!?
2009/10/20(Tue) 00:35:28
……ま、冗談は置いといて。
……<<領主 マーティン>>に<<研究員 アレクシス>>。<<侍女 グレートヒェン>>と<<探偵 ダーフィト>>に加えて<<双子 アデル>>。後<<領主 マーティン>>かな。
[くすっ、と悪戯っぽい、飽くまで無邪気な笑みを浮かべる。]
どう言う事かわかるでしょ?
この辺りが、僕にとってもキミにとっても、安全牌。
……つまり、そういう事だよ。
[最後にもう一度、ニコッと笑った]
【バトンパスです】
(342) 2009/10/20(Tue) 00:35:41
Σ
いえいえいえ、お気に入りのページなんて、教えていただくのが勿体無いですから! ええ! 大丈夫ですの!
[すっごく慌ててぶんぶん首を振った。
秒速[05]回くらい]
(343) 2009/10/20(Tue) 00:36:04
墓守 シメオンは、レーラに好感を持った。
2009/10/20(Tue) 00:36:44
>>+40
ああ、もろ被りだ。だから消されたのかも知れないな。
[言いつつ、文献を何気なく捲る]
お。良い順番に並べると、大吉、中吉、小吉、吉、半吉、末吉、末小吉、凶、小凶、半凶、末凶、大凶だと出ている。
………、結局、大差ないと思っていいのか、これは。
[メジャーでない理由を得心したような表情]
特別レッスン室入室お題…そうだな、ジルの言う通り余り難しくない物が好いと思う。やるならば。
[演技の準備が出来ていないのでじっと見られて少々動揺した]
(+43) 2009/10/20(Tue) 00:37:21
― あぁ、『あの本』か ―
[いつの間に見せてもらっていたのだろう。
ドロシーの本で大騒ぎになっているみんなを見て、少しくすっと笑う]
……あの本、見る人によっては刺激強いからな……
(344) 2009/10/20(Tue) 00:38:18
探偵 ダーフィトは、領主の娘 ドロシーに、是非今度拝見させてくれ!
2009/10/20(Tue) 00:39:50
細工屋の息子 イェンスは、領主の娘 ドロシーちゃん、その本、グレーテに返してもらったらお部屋に返しておいたほうがいいかもね。と投げかけた
2009/10/20(Tue) 00:41:21
探偵 ダーフィトは、双子 エディふむ░▓▒▓なのかい? それもまあ魅力かと
2009/10/20(Tue) 00:41:39
[舞台を気にしつつ、ビデオをちらり。
本に好意的な関心を示す人々を、頭に*飛燕草*でも咲いている人を見るかのように、ちらり]
>>263セルウィン
くーろーいーのですわ。でもこれ、『愛するものの』なんですから、つまり……そこまで、お好きなわけですわよね。
……やんでれ、っていうものでしょうか?
>>269-フィオン&ドロシー
セピア色の、洋画のワンシーンを見ているような演技でした。
ドロシー様は特に、熱い思いを堪えていらっしゃる様子が、切なくて……。けれど表面上は、淡々と過ぎていくのがまた、良かったのですわ。
>>279シメオン
……どんまい☆ って言いたくなりますわ。思わず。
なでなでしてあげたくなる狂信者さんでした。小動物系なのかしら?
(345) 2009/10/20(Tue) 00:42:14
墓守 シメオンは、探偵 ダーフィトは、懐が深いなあ、と思った。
2009/10/20(Tue) 00:42:30
侍女 グレートヒェンは、Σ わたくし、見せていただかなくて大丈夫ですの!他の方へどうぞっ。
2009/10/20(Tue) 00:42:43
>>289-アデル
お、思わず演技中に、びくっとしてしまいましたの……。
怖いですわ。何が怖いって、その後、出られた保障が全く無いことが……。
体験型の怪談、臨場感がございました。
>>299-マーティン
わ、わああ。洋館サスペンス、お家どろどろ騒動ですの……! しかも本格派。
探偵さえ招かなければ、このままの日々が続いていきそうですのよ……。
あと2つは、まだ進行中ですわね。によによと展開を見守らせていただきましょう。
[モンブランの切り崩しに成功。
最後に残った栗をぱくり。満足げに噛み締めている]
(346) 2009/10/20(Tue) 00:47:13
>>322
私だったら…どうなっていたんでしょうね。
よよしければ今度、稽古におつきあい下さいね。
ダーフィトとグレーテルの演技には繊細で華やかで情があって、
…役者としての二人の相性の良さ、を何となく…感じましたね。
良いもの、見させてもらいました。
(347) 2009/10/20(Tue) 00:47:40
ダーフィトがエディに視線向いてる……
乱打無神。頼む。この後どれだけ激辛の呪いが降り注いでもいい。
エディ襲撃通ってくださいいやほんと(・ω・)(黒
(-61) 2009/10/20(Tue) 00:47:48
墓守 シメオンは、↑で噛んだが、気にしない。
2009/10/20(Tue) 00:48:38
【>>342演技モード】
[イェンスの冗談>>341に少しドキッとした顔をするも、その後の笑みに、何かに勘付いた様子で]
……なるほど、そういうことね。
あなたがどこまで知っているのかは分からないけど、大体の状況は把握したわ。
で、何がお望みなのかしら?
あなたは私に、何か取引を持ちかけたかった。
だからこんなところまで呼びつけたんでしょ。
あなたと私の利害は、完全には一致しない。
それは、分かってるわよね?
悪いけど、私はあなたと違って独りぼっちだから
出来るだけリスクは負いたくないの。
私にとってもそれ相応の見返りがある話じゃないと、受けられないわよ?
【バトンパスです。お願いします。】
(348) 2009/10/20(Tue) 00:49:14
侍女 グレートヒェンは、細工屋の息子 イェンスの席に、のど飴を置いておいた。
2009/10/20(Tue) 00:49:15
侍女 グレートヒェンは、細工屋の息子 イェンスに話の続きを促した。
2009/10/20(Tue) 00:49:24
>>+42
え、ボク宛ですか?
……いや、やっぱりオズワルドさん宛じゃないかなあ。
[受け取った手紙一読して、思い出すのはオズワルトの砂糖細工。見事でしたものね、と、かわいらしい字の書かれたそれをオズワルトに返した]
ちゃんと説明してあげる時間があれば、悲しませずに済んだのかな……
狼に襲われて死んだ人の役、今なら絶賛やれそうですよ。
[ぽり、と頬を掻いた]
(+44) 2009/10/20(Tue) 00:50:02
そう…だったの…人狼判定かぁ
…仕方ないよね。つい、霊占を放置して、貴方を守護してたし。
[苦笑しつつ]
フィオンさんには感謝ね。
最後になるかどうかは分からないけど…
チャンスは貰えた事だし。
セルウィンは、あたしが嘘をついてる様に見えるの?
幼馴染なんだから、その位は分かるよね。
ちょっと…断られたら吊りに同意って酷っ
[セルウィンを軽く睨み]
あたしが人狼だったら…セルウィンはここにいないわ。
ほら、良く言うじゃない。食べちゃいたいほど可愛いって!
冗談は置いといて、これからどうしましょうか。
愛の逃避行でもしてみる…?
(349) 2009/10/20(Tue) 00:50:23
墓守 シメオンは、侍女 グレートヒェンに話の続きを促した。
2009/10/20(Tue) 00:50:40
[お褒めいただきありがとうございますの、とシメオンにぺこり。
噛んだのは、本人が気にしていないようなので、それだけ楽しみなのですわね、と心の中で思うにとどめた]
(350) 2009/10/20(Tue) 00:51:05
双子 エディは、吟遊詩人 セルウィンまた忘れた!? 投げ返しだよ☆
2009/10/20(Tue) 00:51:32
[戻ってきてレッスン室を覗きこむ]
これは…皆様大作演技が続々と進行していたのですね。
VTRも充実しているようですし…見るのが楽しみになります。
(351) 2009/10/20(Tue) 00:54:59
[有難うございます、と飴に、も一度ぺこり。
戻って来たアレクシスに、ひらひら手を振り]
お帰りなさいませ。現在も進行中ですのよ。
(352) 2009/10/20(Tue) 00:56:40
研究員 アレクシスは、VTRをちろちろと巻き戻し中
2009/10/20(Tue) 00:57:32
>>340マーティン
ママにもダメって言われたのですわ。
綺麗なのに…なのに…。
[シメオンに微笑みつつ、>>344イェンスに]
まあ、イェンスさんもそうおっしゃるんですね。
では、少し残念ですけれど、我慢いたしますわ。
>>ダーフィト
ということですので、だーめっ☆ ですの。
(353) 2009/10/20(Tue) 00:59:30
領主 マーティンは、>>342俺はかなりの安全牌らしい。
2009/10/20(Tue) 01:00:47
えぇと…エディとセルウィン、イェンスとシュテラ…で演技中で良いのでしょうか…
リアルタイムで進んでいる所だったのですね。
…今日はほとんどレッスンに参加できませんでしたので…様子を見てお題の消化でもしましょうか。
[とりあえず、見物する為にソファに座った。]
(354) 2009/10/20(Tue) 01:01:33
>>+43
半吉、やや上くらいですかね。人様に差し上げるモノが酷いモノじゃなくて、ひとまず安堵ってところでしょうか。
けど、ソムリエ並の舌がないと……区別付かなそう。
[胸に手を当て安堵のポーズするも、肩をすくめた]
そうですね。特別練習っていってもあまり手の込んだのは負担になりますしね。ウサギ歓迎の看板でも立てて、みんなを待ちましょうか。
[動揺する様子に、目をぱちくりとして]
(+45) 2009/10/20(Tue) 01:01:46
―芝居の前に―
あ、イェンス?
世界のルールじゃ、仕方ありませんね。
すごい。
いつかお腹の、四次元空間をみせてもらいたいなぁ。
[彼とて限度は心得ているだろう、と考えていた。]
(*19) 2009/10/20(Tue) 01:02:39
【>>348 演技モード】
うん。キミはそういうと思った。
[す、と目の前で人差し指を立て、一つずつ指を立てていく]
……条項一。極力キミを殺さないようにする。そして共鳴者の死後、僕がまとめ役として出た場合、僕が死なない限り、キミを絶対に殺させない。
条項二。僕と組んでくれた場合には、主の正体を二人まで明かす。人間か人狼、好きな方を殺しに掛かれる。
条項三。これらは主が残り一人になった瞬間、その効力を失い、以後は僕とキミの自由意志となる。
[そこまで言って、……どぅ?と誠実に彼女の眼を覗き込んだ]
【パスしますね】
(355) 2009/10/20(Tue) 01:02:48
>>346 グレートヒェンさん
怖がっていただけたなら、嬉しいですね。
出られた保障が全く無いのはその方が色々と想像できていいかな、なんて。
あとは、あえて何があったのかとか、あの気配は何だったのかを深くは語らないことで想像できていいかと思って。
グレートヒェンさんの演技も素晴らしかったですよ。
ダーフィトさんとの共演がすごくマッチしてて、すごかったです。
[二人の演技に興奮を隠せず]
(356) 2009/10/20(Tue) 01:03:30
>>351
よ、アレクシスおかえり。
掛け合いが増えてきて、話を追うのは大変だが、展開に幅が出てきて面白いな。
あっちこっちいいとこなんだが、俺ぁそろそろ部屋へ戻るよ。入れ違いんなったな。
>>353ドロシー
ん、いい子だ。
家族との約束を守るのも、立派なレディの心得だな。
[ぽふりと、頭を撫でた]
んーじゃ、みんなおやすみ。
[演技の邪魔をしないように、あまり大きな声は*掛けなかった*]
(357) 2009/10/20(Tue) 01:03:52
[じーっと目をそらさず話すのを見て]
…わかった。信じるよ。
肝心なところで嘘をつけないのがエディリーンだしね。
ほら小学校の花瓶を割っちゃった時も「やってない」といいつつ目が明らかに泳いでたもんね。
[くすっと笑い]
…でも逃避行なんかしないよ。大丈夫、黒判定がでた人間なんて絶対に襲われないし、僕のことは護ってくれるんだろ?その間に必ず人狼を吊りきってみせる。
それにこのまま逃避行しても尻にひかれそうだしね…。
君はけいけんほーふとやらだから、このまま主導権とろうかと思ってるのかもしれないけど、そうはさせないから。それくらいの反抗はしてもいいよね?
[そこまで台詞を言い切ったあと心の中では葛藤しつつも]
[強引に(やけくそに)抱き寄せ口付けを(するふりを)した]
【演技終了】
(358) 2009/10/20(Tue) 01:04:21
[それからグレーテルとダーフィトの方を見]
[間を置いて少しばかり、人の悪い笑い。]
…ぎゅむぅううと。後で慰めてあげましょうか?
(*20) 2009/10/20(Tue) 01:04:32
>>グレーテル
……もう。グレーテルさんったら……
そう言われると、見せたくなってしまうではありませんか……むりやり…にでも…。
…そんなに、わたくしをいじめないでくださいな?
(359) 2009/10/20(Tue) 01:04:42
さてと、エディの舞台を見届けたかったんだけど、そろそろ寝ようかな。
夜が明ければ皆と会えなくなるけど、向こうでも頑張るよ。
こちらの様子は見れるみたいだしね。
あまり会話が出来なかった人は残念だけど、もしかしたらスペシャル推薦で一緒に行くことになるかもね?
[なんてねっと冗談っぽく笑って見せた]
それじゃあ、お先に失礼するよ。
皆さんも頑張って下さいね。
[おやすみなさいっと小声で言うと、部屋を去った**]
(360) 2009/10/20(Tue) 01:05:25
[くすっ……と、なぜか邪笑と呼ぶに相応しい笑みを見せる]
……はい。ぎゅぅぎゅぅう……と
(*21) 2009/10/20(Tue) 01:05:35
領主 マーティンは、メモを貼った。
2009/10/20(Tue) 01:05:42
へぇ…シュテラさんと共演しているのがイェンスの方なんだね。
様子を見ていたら、シメオンの方が先に共演しそうな気もしていたんだけど…。演技の順番だから、流れや状況にもよるのかな。
(*22) 2009/10/20(Tue) 01:05:49
>>347 シメオン
ありがとう。そうだねヒェンさんは投げてくれる球が、非常に乗りやすく、情熱的でそして返しやすかった。心地よい時間というやつかな?
イェンス君は「へーそういう持って行き方があるのか? 」と、おっと、この辺は彼とシュテラさんの演技が終わってから言おう。
昨日の君やイェンス君の時も思ったが、実際絡むとその方の魅力というのが、非常によくわかるよね。
流石役者を志すだけあって、皆本当に巧い。
まだ絡めていない人たちともやってみたいよね
(361) 2009/10/20(Tue) 01:07:21
双子 アデルは、メモを貼った。
2009/10/20(Tue) 01:07:58
>>357
ざっと流してみていましたけど、サスペンスタッチの面白い演目を練習されていましたね。
似ている人と、嗜虐で兄弟話できましたか。
おつかれさまでした。
[軽く礼をし、手を振って見送った。]
(362) 2009/10/20(Tue) 01:08:06
ですわね。今日も一日、お疲れ様でした。
[とん、とアレクシスにお茶を差し出し。
お茶は熱い筈なのだが、怪談の寒気を思い出したのか>>356、ぶる、とひとつ震え]
想像の余地があったり、正体が分からないもののほうが、えてして恐怖心を煽りますものね……。
うう、そういう手法だと分かっていても、やっぱり怖かったのですわっ。
ふふ、ありがとうございます。ダーフィト様が、お上手にリードなさって下さったからなのですわ、ほんとに。
[褒められれば、さすがにほんわり、表情も温まった]
(363) 2009/10/20(Tue) 01:08:16
探偵 ダーフィトは、双子 アデルをなでなでした。今日は迫真の演技だったぞ。またね!
2009/10/20(Tue) 01:08:30
あ、ごめんなさい。ええとボクの事はお気になさらず?
[話しかけて演技の邪魔をしてしまったかな、と、勘違いしつつ。
モニタから流れる>>339の素敵な本の題名に、びくっとしたが、あとは黙って演技を見ているつもり。
夜も更ければモニタの前でうつらうつらしているだろう**]
(+46) 2009/10/20(Tue) 01:08:32
墓守 シメオンは、こういう流れになると、ますます例の本に興味が湧いてしまう…。
2009/10/20(Tue) 01:09:00
>>347シメオン
はい、シメオンさんの都合がよろしければ、喜んでお相手したいと思いますわ!
アレクシスさんもお帰りなさい。
みなさん素晴らしいですわ。
(364) 2009/10/20(Tue) 01:09:53
>>360
アデルさんもおやすみなさいませ。
巻き戻してみていたら…これは……………
……夜に見るには刺激的な内容ですが…真に迫っていて、とても素晴らしいですよね。
スペシャルレッスンルームでも、頑張ってくださいね。
[再生テープのボリュームを、少しだけ小さくした。]
(365) 2009/10/20(Tue) 01:09:55
……え、ええ?! いえその、わたくし苛めて……えええ、……も、申し訳ありません、の。
[苛めてましたの?!とわたわた、理解が追いつかないけれど、少女の視線>>359には勝てない。
そう言われるならそうなのだろう、と謝った]
(366) 2009/10/20(Tue) 01:10:55
領主の娘 ドロシーは、領主 マーティンにぴとっとくっついた。
2009/10/20(Tue) 01:10:58
散々喋りかけておいて、それは酷いわ、私。
/*
1:1だから寝おちじゃない印を付けておいたけど。
しなくて良かったかな。
*/
ふわあ。お休みなさい。おつきあい有り難うございます、オズワルドさん。
(-62) 2009/10/20(Tue) 01:12:02
領主の娘 ドロシーは、領主 マーティンはい、おやすみなさい…。[レディと言われて照れている]
2009/10/20(Tue) 01:12:10
【>>355演技モード】
へぇ……。
どんなのが来るかと思ってたら、意外と好条件で驚いたわ。
まさか人狼の正体二人まで明かしちゃうなんて。
良いわ。この話乗りましょ。
(367) 2009/10/20(Tue) 01:13:04
探偵 ダーフィトは、領主 マーティンに微笑んだ。
2009/10/20(Tue) 01:13:51
……で、他には。
他には特に話は無いの?
……い、いや。
別に何か期待しているわけじゃないんだけど。
これで話は終わり、っていうんなら、別にそれでも良いんだけどね。
【ちょっと短いですが、これでお返しします。】
(368) 2009/10/20(Tue) 01:13:52
『正午の丘で*憐憫*を抱く*行きずり*な関係』
[鈍黒色の雲が空を覆い始める中、丘の上で走る男が1人]
待ってくれ……!
頼むから、離れて行こうとするな………!
――――ッ!どうして、そんなにムキになるんだ!
(+47) 2009/10/20(Tue) 01:13:54
>アデル
お疲れさまでした。
向こうで顔を合わせた際には、
是非、掛け合いをお願いしたく存じます。
特別レッスン、頑張って下さいね。
(369) 2009/10/20(Tue) 01:13:58
領主の娘 ドロシーは、侍女 グレートヒェンをぎゅうぎゅうした。
2009/10/20(Tue) 01:14:06
墓守 シメオンは、双子 アデルにお辞儀をした。
2009/10/20(Tue) 01:14:28
[これからが気になるが、程よくお腹もふくれていて、動いた後だから身体も温まっていて。
緊張が解れたのが、一番かもしれないが、とりあえず、瞼が重くなってきた]
あ、アデル様……。もしそちらへ行くことがあれば、またよろしくお願いいたしますね。向こうのお二人にも、宜しくお願いいたします。
場所は違えど、頑張りましょうっ。おやすみなさいませ。
(370) 2009/10/20(Tue) 01:14:41
…………。
[少し立ち竦んだ。演技としては不自然な間だったかも知れない]
(+48) 2009/10/20(Tue) 01:14:52
>>364
ドロシーさんはフィオンさんと共演されていたのですね。
ちょうど、巻き戻しポイントが繋がっていたので一気に記録を拝見させていただきました。
しっとりとした恋愛モノできましたか…
人狼騒動で再生された絆と、その行く末がとても気になる内容でした。
……泣かせることができなくて、そこは残念でした、ね。
(371) 2009/10/20(Tue) 01:15:06
侍女 グレートヒェンは、領主の娘 ドロシーにぎゅうぎゅうされ、ぎゅむぎゅむ返した。もふもふですのー。
2009/10/20(Tue) 01:15:08
く、雨まで降ってきやがった。
待て、待てったら!
[長い追いかけっこの末とうとう立ち止まって蹲った相手に、背後で長い溜息]
ほらみろ……。
行きずりの男に触れられるのは嫌だってのか?そんな事を言っている場合じゃないだろう。
……ったく。頑固だな。だが、そういう所は嫌いじゃない…。ほら、足。見せてみろ。
[逃げようとはしなくなったものの未だ警戒を解かない子兎。怪我した足に包帯を巻いてやる]
これでいい。
酷くなる前に処置しないと、治るものも治らなくなるぞ。
[ほわほわの子兎を指で撫で、黄色いレインコートで守るように包んだまま。
雨が上がり太陽が姿を見せるその時まで、見守り続けた]
【演技終了】
(+49) 2009/10/20(Tue) 01:16:07
研究員 アレクシスは、侍女 グレートヒェン>>363 お茶、ありがとうございます。(手にとり、のんびりまったり)
2009/10/20(Tue) 01:16:12
ヒェンさんもお疲れなら、休むといい。
今日は本当にありがとう。
>>353 ドロシーさん
ふむ……それは大変残念だ(しょんぼり)
(372) 2009/10/20(Tue) 01:18:13
【>>368 演技モード】
うん、察しがいいね。
後二つ、条件って言うか……制限をつけたいんだ
[ふにゃ、とそう笑いながら、シュテラの手をとる]
制限一。キミが勝ち残った場合、生き残りの人狼には手を出さず、放逐する事。
……まぁ、こっちは正直どうでもいいんだけど……
肝心なのが、こっち。制限二。
……キミが勝った時、僕も生き残ってたらさ。
[少し頬を染めながら、その手の甲に口付ける]
僕のものになってほしい。
……実際は、僕がキミのものになるんだろうけど。
【バトンパスです】
(373) 2009/10/20(Tue) 01:20:40
[まったりなアレクシスへ、醤油煎餅(地雷率65%)をそっと置き。
そうですわね、と欠伸を噛み殺してダーフィトに頷いた。
昨夜まで騒いでいた案件は、とりあえず人知れず片付いたので。
*ポン・デ・ケージョ*をぶんぶん振り回して、何処かへ突撃しようとはしないけれど]
名残惜しいですが、あとはビデオを楽しみにすることにして、そろそろ休ませていただきますね。
それでは、お休みなさいませ。
[1つのベッドに自分も入ったのでは、やっぱり少女が狭いのじゃないかと思う。
ちょっと考え、[[1d5]]へ。
1.19号室
2.小道具置き場
3.空いているはずの隣にお邪魔
4.空いているはずの3号室にお邪魔
5.考えている間に、眠っていた]
>>*21
……。
[ひとつ、溜息を落とした。]
じゃ、握力53(08)sでね。
可愛がって あ げ る。
(*23) 2009/10/20(Tue) 01:22:04
[昨夜まで騒いでいた案件は、とりあえず人知れず片付いたので。
*ブリオッシュ*をぶんぶん振り回して、何処かへ突撃しようとはしないけれど]
名残惜しいですが、あとはビデオを楽しみにすることにして、そろそろ休ませていただきますね。
それでは、お休みなさいませ。
[1つのベッドに自分も入ったのでは、やっぱり少女が狭いのじゃないかと思う。
ちょっと考え、{1}へ。
1.19号室
2.小道具置き場
3.空いているはずの隣にお邪魔
4.空いているはずの3号室にお邪魔
5.考えている間に、眠っていた
6.習慣でつい、外へ飛び出した]
(374) 2009/10/20(Tue) 01:22:23
― ちょっと演技の割には大胆だな…… ―
[苦笑しながら、シュテラの目元を伺う。
とりあえず、演技に集中集中。……しかし、確かに意図的なくらいには演技が大胆であるのには、自覚の通り、間違いはない]
(375) 2009/10/20(Tue) 01:22:35
簡単かと思いきや、行きずりと憐憫という組み合わせは骨があった…な。
[少し遠い目をして]
兎を連呼されていたから、つい兎にしてしまったが、別に子犬でも子猫でも良い流れか…
矢張り甘いな…もっと精進しなければ。
(+50) 2009/10/20(Tue) 01:22:40
侍女 グレートヒェンは、大人しく、19号室の椅子で毛布に包まった。すやすや*
2009/10/20(Tue) 01:22:56
侍女 グレートヒェンは、メモを貼った。
2009/10/20(Tue) 01:25:15
吟遊詩人 セルウィンは、侍女 グレートヒェンがおとなしく19号室にいったらしいことを確認して心底ほっとした。
2009/10/20(Tue) 01:25:36
>>374
グレートヒェンさん、おやすみなさいませ…
今日は、無事にお部屋にたどり着けそうですね。
[去っていく足取りを見ながら、安心したように笑った。]
(376) 2009/10/20(Tue) 01:26:32
研究員 アレクシスは、飴、まだ持っていますけど必要な方います?
2009/10/20(Tue) 01:27:52
墓守 シメオンは、今更ながら、VTRを冒頭から再生しはじめた。
2009/10/20(Tue) 01:28:05
研究員 アレクシスは、誰が寝そうで誰が起きてそうか予測がつかないので…あはは。
2009/10/20(Tue) 01:28:20
領主の娘 ドロシーは、研究員 アレクシス>>371ありがとうございます。「憧憬」が邪魔になりましたわ。
2009/10/20(Tue) 01:28:48
墓守 シメオンは、侍女 グレートヒェンおやすみなさい [胸を撫で下ろしている。]
2009/10/20(Tue) 01:29:04
領主の娘 ドロシーは、探偵 ダーフィトをなでりこなでりこした。
2009/10/20(Tue) 01:29:58
信じてもらえて嬉しいけど、そんな昔の事出すなんて…
良く覚えてるのね。
そうね。人狼を吊りきれば…
今まで頼りないって思ってたんだけど、少しは頼りになるのね。少しだけ。
あら、尻にひかれそうって自覚あったんだ…
その位の反抗はいいわよ?
…出来るものならね
[にっこりと微笑み…と思ったら、抱き寄せられて硬直したが、ふりだったので一安心。]
【演技終了】
ホントにされたらどうしようかと思ったよー
(377) 2009/10/20(Tue) 01:30:17
セルウィンさん。変化球でごめんねーっ
[...は部屋の隅に移動して、壁に向かって体操座り]
(378) 2009/10/20(Tue) 01:30:38
領主の娘 ドロシーは、研究員 アレクシスわたくしは大丈夫ですわー。ダーフィトさんとイェンスさん辺りかしら?
2009/10/20(Tue) 01:32:08
【>>373演技モード】
[手の甲に口づけされ]
[イェンスの言葉に、顔がみるみる赤くなる]
えっ、えっ、えっ?
一つ目はともかく、二つ目はなんなのよ!
アナタが私の?
いや、私がアナタの?
私が……アナタが……私が……
[頭の中で、同じフレーズがリフレイン中]
そそそそうね。
かかか考えてあげなくもないわ!
ももももし、そういう状況になったらば、の話だけどね!
[必死に取り繕うとするも、明らかに声が上ずっている]
(379) 2009/10/20(Tue) 01:32:10
(-63) 2009/10/20(Tue) 01:32:52
……そ、そのためには、せいぜい、あなたがご主人様にパクっとやられちゃわないように、気をつけることねっ!
【これで演技終了にします】
(380) 2009/10/20(Tue) 01:33:02
>>+44 ジル
む…? そうか、なら俺が受け取ろう。
VTRから受けた感じでは二人宛てかと思っていたんだが…。
[勘違いだったか、と再度読み直してみて、リボンの箱と一緒に大事に鞄に仕舞った]
俺はともかく、ジルは突然居なくなったようなものだっただろうからな。
仕方のない事とは言え、やるせないよな。
[人狼騒動に似ているな、とジルに頷きかけて。]
まあ、過去の記録はともかく、今は永遠の別れなどでは決してない。
何時かは此方に来るかも知れないからな、その時笑顔で迎えてやればいいさ。
(+51) 2009/10/20(Tue) 01:34:27
>>377
お疲れ様。
えーと…ごめん。あそこまでやらないとなんか締まらない気がしたんで。
まさか女の子より早く男とラブシーンする羽目になるとは思わなかったけどね…。
(381) 2009/10/20(Tue) 01:34:41
研究員 アレクシスは、領主の娘 ドロシーさん、大丈夫了解ですよー。
2009/10/20(Tue) 01:36:03
研究員 アレクシスは、吟遊詩人 セルウィンの>>381に恋愛場面で手を抜かない役者魂を見た気がした。
2009/10/20(Tue) 01:37:41
そ、そうだ…
言ってなかったから、おつかれさまー
お相手ありがとー♪
でも変化球で(略
(382) 2009/10/20(Tue) 01:39:02
>>378 エディ
あ、でも楽しかったよ。
最初は、村の為に頑張ってると期待してたのに、黒が出たからみたいな話しか考えてなかったし、僕ひとりだけでやるとそういう話しかできあがらないから、こういうささやかな反抗みたいな展開もありなんだなぁって勉強になったよ。
(383) 2009/10/20(Tue) 01:39:17
エディ君、セルヴィーお疲れ様。
うん……エディ君は快活な少女役が本当によく似合っていたよ。
初々しくも情熱的な……ハハ俺にはちょっとできないところだな。
[...は二人にタオルを渡しながら、もう一つの舞台をじっと眺めている]
(384) 2009/10/20(Tue) 01:39:17
【>>380 演技モード】
[やたら慌ててる様子が可笑しいように、くすっと]
少し、気になっちゃったんだよ。
やたら昔からずるずるずるずる続いてきた縁だけどさ。
OKしてくれるなら、少しくらい自分勝手しても、いいかなぁ。って。
[シュテラの頭をなでなでとやんわり撫でながら]
……主はね、<<領主の娘 ドロシー>>さんに<<探偵 ダーフィト>>さん。
……それじゃあ、キミも頑張ってね?パズルゲームの感覚で。生き残れるように。
[そう言って、もう一度笑ってから、手をひらひらさせて扉を潜った]
【演技終了】
(385) 2009/10/20(Tue) 01:40:05
細工屋の息子 イェンスは、メモを貼った。
2009/10/20(Tue) 01:41:12
研究員 アレクシスは、探偵 ダーフィトに話の続きを促した。
2009/10/20(Tue) 01:42:10
細工屋の息子 イェンスは、探偵 ダーフィトさんさっき安全牌って言ったのにΣ
2009/10/20(Tue) 01:42:13
研究員 アレクシスは、細工屋の息子 イェンスに話の続きを促した。
2009/10/20(Tue) 01:42:24
二人ともお疲れ。イェンス君なんとも情熱的に行ったね。昨日のお姫様が嘘のようだ。あれは驚いた。
シュテラさんもお疲れ様。素だったのかどうかはともかく、あのドギマギ感が、素直な君らしく自然で輝いていたよ。
[...は二人にタオルを渡した]
(386) 2009/10/20(Tue) 01:43:32
[VTR鑑賞中]
今更気がつきましたが、次の占い先が私なんですねー。
フィオンが残ったら絡んでみようか…な。
(*24) 2009/10/20(Tue) 01:44:23
エディさんとセルウィンさんは、可愛らしいカップルの演技になりましたね。
女性ファンの大好きな恋愛をモチーフにしていますから、実舞台で採用しても、支持が受けられそうなシナリオだったと思います。
(387) 2009/10/20(Tue) 01:44:24
探偵 ダーフィトは、>>385俺はどっちの陣営なんだw
2009/10/20(Tue) 01:44:28
ふぅ……シュテラさん、お疲れ様です
[タオルをぽんっ、とシュテラの手に渡しながら、いつの間にか揃えられている飲み物を示す]
また新しい飲み物ありますよ?
1.冷え切ったサイダー
2.暖かいカフェオレ
3.甘いイチゴミルク
4.返ってきた辛い辛い唐辛子湯
5.冷たい緑茶
6.かなり渋い渋茶
(388) 2009/10/20(Tue) 01:45:29
イェンスさん、お疲れ様です。
[イェンスに向かって、ぺこりとお辞儀]
はぁ……、もの凄く緊張しました……
一人で演じるときも緊張していましたけれども、その比じゃなかったですね。
というか、色々無茶振ってしまってすみません。上手くまとめてもらえて良かったです。
吟遊詩人 セルウィンは、メモを貼った。
2009/10/20(Tue) 01:45:53
イェンスさん、お疲れ様です。
[イェンスに向かって、ぺこりとお辞儀]
はぁ……、もの凄く緊張しました……
一人で演じるときも緊張していましたけれども、その比じゃなかったですね。
というか、色々無茶振ってしまってすみません。上手くまとめてもらえて良かったです。
(389) 2009/10/20(Tue) 01:46:04
>>*24
よりによって、今日シメオンが指名しているのがフィオンなんだね。二人とも残ったら、とても楽しい舞台になりそうで期待がもてるなぁ。
(*25) 2009/10/20(Tue) 01:46:33
そういえば、明日占い先がシメオンさんって事は、結構な確立で黒判定が出るんですよね。
……そういえば、今日は僕、まだ占い先決めてもいないな……
(*26) 2009/10/20(Tue) 01:46:45
今日はどこらかしこも恋愛をテーマにした演技が目立っていたね。
やはりトキメクよな。女性陣にも男性陣にも総じて受けが良いシチュだし。
(390) 2009/10/20(Tue) 01:47:19
探偵 ダーフィトは、>>388 の{4}を手に取った。さんきう
2009/10/20(Tue) 01:48:09
…………そういえば、すっごくすっごく、今更の用に思い出したんですけど……
[そう言って、自分の姿を見る。
……そう。実は……彼。
『昨日から着替えてない』]
体操服だったんですね、僕……
(391) 2009/10/20(Tue) 01:48:14
(-64) 2009/10/20(Tue) 01:48:36
細工屋の息子 イェンスは、探偵 ダーフィトの近くによって、{1}を取った。……あ、ダーフィトさんが……
2009/10/20(Tue) 01:49:21
唐辛子湯か。
ふ……冷えた体にはこれくらいが丁度いいものだ。
…………
………………
[...は平静を装ってさりげなく立ち上がると、ゆっくりとレッスン室を出て行った]
(392) 2009/10/20(Tue) 01:49:56
探偵 ダーフィトは、遠くからうめき声が聞こえる……
2009/10/20(Tue) 01:50:34
>>383 セルウィンさん
僕も楽しかったよー☆
実はすっかり、反抗・謀反を忘れてて…
途中で気づいたけど、どうしようかと思ってたよー
セルウィンさんのおかげで何とかなったけど。
僕も勉強になったよ♪
>>384 ダーさん
似合ってた…なんだか照れるねー
タオルもありがと♪
[タオルを受け取りつつ]
>>387 アレクシスさん
支持が受けられそうかぁ
…女の子のファンゲット出来るかな!?
あ、イェンスさんとシュテラさんもお疲れ様ー☆
今回は必死だったから、あんまり見れてないし。
後でVTRで確認するね
(393) 2009/10/20(Tue) 01:50:54
>>382↑act アレクシス
僕、まだ演技に手を抜いてもいいような身分じゃないからね。必要と思えばなんでもやらなきゃ。
(394) 2009/10/20(Tue) 01:51:00
シュテラさんもイェンスもお疲れ様でした。
対立する陣営同士の腹の探りあいと交渉の展開かとおもいきや…最後にきましたね。これまた素敵な恋愛模様が。
命をかけた戦いと愛情と…複雑に絡み合う様子は、見ている観客をひきこみそうに思えます。
(395) 2009/10/20(Tue) 01:51:12
>>386 ダーフィト
えっ、か、輝いていましたか!?
あ、ありがとう、ございます!
[タオルを受け取りながら]
ダーフィトさんとグレートヒェンさんの名演を見ていた後だったんで、とても緊張しましたよ……
>>388 イェンス
あ、ありがとうございます。
緊張して、喉がカラカラだったので、とても助かります。
これ、いただきますね。
[>>388{4}を手に取る]
(396) 2009/10/20(Tue) 01:51:24
研究員 アレクシスは、>>388の{6}を、お礼を言いながら一口飲んだ。
2009/10/20(Tue) 01:52:00
………………………
緑…茶…………?
……………濃い………
(397) 2009/10/20(Tue) 01:53:14
>>391 イェンス
え……あ、良く見ていれば。
演技に夢中になってて、全然気がつきませんでした……
[と言いながら、帰ってきた辛い辛い唐辛子湯を飲む]
(398) 2009/10/20(Tue) 01:53:32
― これはまた……渋茶の渋さも尋常じゃない事を考えると、素敵なカオスに ―
[連続でないのが残念なものの、既にヒット数は3だ。
……やはり乱打無神とは、この世の何よりも恐ろしい]
(399) 2009/10/20(Tue) 01:54:04
研究員 アレクシスは、辛味のような反応はなかったが、さりげなく台所へと足を向けた…水…
2009/10/20(Tue) 01:54:04
(400) 2009/10/20(Tue) 01:54:26
……ダーフィトさん、「当たり」みたいですね…
お疲れ様です。
[最大限の同情を込めた視線]
(401) 2009/10/20(Tue) 01:55:01
[一人無難なサイダーをおいしく飲みつつ、エディに>>393ぽそっと呟く]
エディさん……たぶんそれ、男のファンの人の方が多くつきそうですよ……
(402) 2009/10/20(Tue) 01:55:14
(403) 2009/10/20(Tue) 01:55:25
吟遊詩人 セルウィンは、>>388{2}を手に取った
2009/10/20(Tue) 01:55:56
冷たい緑茶だー
これ飲んだらそろそろ寝ようかな。
[緑茶をごくごく]
(404) 2009/10/20(Tue) 01:55:59
細工屋の息子 イェンスは、探偵 ダーフィトさんも、ついに初HITですねぇ。後はマーティンさんとロヴィンくんを残すのみ
2009/10/20(Tue) 01:56:22
[台所で水を{2}杯ほど飲んで、ほっと一息]
…あ、シュテラさんの表情が…!?
つ[水水水水水]
(405) 2009/10/20(Tue) 01:57:19
>>402 イェンス
えっそうなんだ!?
男のファンは………
宿屋の娘 シュテラは、台所へ駆け込んだ。
2009/10/20(Tue) 01:58:06
>>402 イェンスさん
えっそうなんだ!?
男のファンは………
(406) 2009/10/20(Tue) 01:58:28
[温かいカフォオレでほっこりあったまりながら]
あ、そうだ。ダーフィトさんの演技かっこよかったよ。自分が女の子だったら惚れそうだなーって思った。
…やっぱり女の子はダーフィトさんみたいな人がいいのかなぁ…。
(407) 2009/10/20(Tue) 01:58:33
>>+45 ジル
料理そのものはとても美味しかっただけに、中から大凶が出てきたらショックは大きいかも知れない。
半吉で良かったよ。
了解。その案で行こう。
ジルは気遣い屋だな。
大丈夫、俺が一人で演技の迷路に迷い込んでいただけだ。
っと。お休み。
[船を漕ぎ始めたジルにそっと備品の毛布を掛けた。
受付の人から許可が出たなら、夜鍋して拵えた手作りの看板が特別レッスンルームの入り口に立てかけられたことだろう]
(+52) 2009/10/20(Tue) 01:59:01
もう、水を一気飲みするのが通例になってきましたね
[少し苦笑交じりにしながら……まだ戻ってこないダーフィトを気にする]
― ……水飲んでいないだろうに、大丈夫だろうかな ―
……少しダーフィトさんの方見てきますね
(408) 2009/10/20(Tue) 01:59:27
研究員 アレクシスは、宿屋の娘 シュテラの目の前に水を並べてみた。
2009/10/20(Tue) 02:00:15
じゃ僕はそろそろ寝るね。
お休みー♪
…あ、セルウィンさんに同意だね☆
[言いたい事だけ言って、5号室に戻って行った**]
(409) 2009/10/20(Tue) 02:01:28
双子 エディは、メモを貼った。
2009/10/20(Tue) 02:01:42
み、水を……!
[アレクシスから受け取った水を{6}杯飲む]
はぁ……
あ、ありがとうございます、アレクシスさん。
唐辛子湯は前もちょっと飲んだことありますけれど、何だか前より辛さがパワーアップしているような気がします……
(410) 2009/10/20(Tue) 02:01:56
探偵 ダーフィトは、は廊下で汗を浮かべて項垂れている
2009/10/20(Tue) 02:04:09
>>410
大丈夫、ですか? 唐辛子湯はきついですよね。
[背中ぽむぽむ]
唐辛子湯…聞いただけでめまいのしそうな飲み物ですけど…この食物の罠は、毎日必ず仕掛けられてしまいますよね。
甘味だったら対応できるのですけど。
(411) 2009/10/20(Tue) 02:05:00
[水を飲んでレッスン室まで戻ってみると、ちょうどエディが戻っていくところだった>>409]
あ、エディさんお疲れ様でした!
お休みなさい!
[エディに向かって、お辞儀]
(412) 2009/10/20(Tue) 02:05:02
[どうやら、部屋で一人悶絶しているようだ。
……変な所まで格好つけると生きていけないと思わなくも無いが]
大丈夫ですか……?
はい、お水です……氷入れておきましたから、舐めててください
(413) 2009/10/20(Tue) 02:05:14
ふう………。
[一息つくか、と壁に凭れ掛かりVTRを横目で眺めている。
ジルと話している間も、絶え間なく続けられる練習の様子。皆の演技・雑談。
それらは自分の視覚・聴覚・感覚・そして心に何かを響かせていて―――]
[ばし、っと両頬を手で叩く]
何してる。
感心してばかりは居られないぞ。動け。
[自身に言い聞かせると、演劇本を読みながら床に就いた**]
(+53) 2009/10/20(Tue) 02:05:47
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