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商人の息子 ロヴィン は 研究員 アレクシス に投票した
従者 フィオン は 侍女 グレートヒェン に投票した
領主 マーティン は 従者 フィオン に投票した
吟遊詩人 セルウィン は 墓守 シメオン に投票した
探偵 ダーフィト は 墓守 シメオン に投票した
墓守 シメオン は 商人の息子 ロヴィン に投票した
宿屋の娘 シュテラ は 商人の息子 ロヴィン に投票した
研究員 アレクシス は 商人の息子 ロヴィン に投票した
侍女 グレートヒェン は 探偵 ダーフィト に投票した
商人の息子 ロヴィン は村人の手により処刑された。
従者 フィオン は、研究員 アレクシス を占った。
次の日の朝、吟遊詩人 セルウィン が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、従者 フィオン、領主 マーティン、探偵 ダーフィト、墓守 シメオン、宿屋の娘 シュテラ、研究員 アレクシス、侍女 グレートヒェンの7名。
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………セルウィンさん。特別に朝食を用意しました。どうぞ。
1.39倍唐辛子のカレー
2.45倍唐辛子のラーメン
3.23倍唐辛子のスープ
4.61倍タバスコのピザ
5.1296個の唐辛子
6.41倍唐辛子の*あんパン*
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あったくておいしいですよ。セルウィンさん、冷めないうちにどうぞ
……この朝食、レッスン室に居る人にも持っていってあげたいけど……無理だよね……
…………大好きだろうになぁ……グレーテさんとか、シメオンさんとか……
[何故かにこにことした顔で、非常に。非常に。非常に。残念そうな顔であったかくて美味しい朝食を見つめた]
……んぅ……おはようございます……
[いきなり、ガクン!と身体が揺れたかと思えば、...は今起きだして来た様な挨拶をした。
……何故だろうか。なにかが...の中に入っていたような]
……朝食、作っておこうかな
ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン さわや…
[あたりを見回して]
え?え?昨日と様子が…
[背後から忍び寄る強烈な殺意に恐る恐る振り返り]
こう言う時に限って、フィトさんがきてくれない惨劇(・ω・)
たぶんいちゃいちゃ出来るのはエピになってからだと推測します(・ω・`)
[VTRを一旦ストップ]
[どこかからか、今日のスペシャル推薦者について聞いて]
あ、スペシャル推薦はセルウィンさんだったんですね。
ロヴィンさん、セルウィンさん、特別レッスン頑張って下さいね!
や、やあ。イェンス。
君がいるってことは特別室にご案内されたのかな?
あ、気を使ってくれなくていいよ?おなか全然減ってないから!
[ひきつった笑みで]
…。
じゃ、じゃあ…この{6}をいただきます…。
……あれ?もう朝食、出来上がってるんだ……
座長さんが用意してくれたのかな……?
[その明らかに赤々しい朝食の数々を見て少し驚きはするものの……別に食えないわけでもない。今日の朝食はこれにしよう]
……あ、おはようございます。セルウィンさん。
さっき、座長さんあたりかな?
もう朝食はありますよ。よければどうぞ
[……ちなみに、先程の...に乗り移ったナニカについては、そのうち時がたてば判明するだろう。
……察しをつけることは容易だろうが]
宿屋の娘 シュテラは、探偵 ダーフィト を投票先に選びました。
はい。そうですね。
どうやら、セルウィンさん、特別推薦を受けちゃったようです。
[くすっ、とやわらかく笑うその様も、この恐ろしい品の数々を背後に控えては、煉獄のケルベロスを従えるハーデスの微笑みに同義だろう。
……一応、一応、一応。本人は無自覚だが]
[イェンスの様子が先ほどまで違うことには気付かず恐る恐るあんぱんを一口齧ったが]
…!
み、水を!
[見知らぬ場所でキッチンをもとめてふらふらとさまよっている。一口でも41倍の唐辛子は絶大な効果があったらしい。]
……あんぱんなんて物で、朝御飯、大丈夫なんですか?
[そういった瞬間、火を吹きそうな様子のセルウィンを見て、慌てて水のボトルを手に取った]
大丈夫ですか……?まさかアンパンまで辛いなんて、すごいですね……
……今度は、{1}番でも食べますか……?
[そう言って、心配そうに替えのご飯を取り出すが。
……残念、それも100%のハズレである]
…………って……
なんですかこれ!?もしかしなくてもこの赤いご飯たち、全部が全部、辛い物ばっかりじゃないですかっ!?
[遅まきにそんな事実に気づいてはいるが。大丈夫、実行犯は、操られていたとは言え、自分だ。
……セルウィンは、また新しい激辛料理を食べてしまったのだろうか……間に合えばいいが]
ごめんなさいっ、セルウィンさんっ!
すぐちゃんとしたご飯に取り替えますねっ!?
おはようございます。
[レッスン室を見回す。]
今日は、朝仲間のセルウィンが特別室に迎え入れられたのですね。
ロヴィン君、セルウィン、おつかれさまでした。
…今日の推薦は、<<侍女 グレートヒェン>>にしましょうか。
グレートヒェンさんは、演技の幅も広く、他の方への気遣いも抜群で…今日推薦するには相応しいかと思いまして。
特別室連行状況を見て、咄嗟に決めたとかそんなことはないですからね?
そういえば、今日はフィオンさんの演技での「占い相手」って僕でしたね。
どんな演技を見せてくれるか…楽しみです。
では、研究所に*行って来ます。*
あ、ありがとう。水
…いや!心配されなくても大丈夫だから!いや、ほんと!
[抵抗むなしくスプーン一杯のカレーをあーんされ]
ひっ。
[辛さのあまり口をぱくぱくさせている]
……あ、おはようございます、エディ君。
ちょっと待っててくださいね。今朝御飯の用意していますから。
[皿をあわただしく並べながら、起き上がったエディに挨拶]
それにしても、誰なんだろ……あんな激辛料理作った人……
もしかして、激辛神が特別室に降臨したりとかしたのかな
[無論、見当違いではあるが]
……よし、できました。
ちょっと簡単に作っちゃいましたが、どうぞ
1.餡子たっぷりのアンパン
2.1098倍くらいはある辛さのエビチリ
3.チーズとハムたっぷりのピザ。
(しかしコレを引いた後、奇数を引けば56倍のタバスコ入りになる)
4.トマト煮込みの牛肉スープ
5.醤油チャーシューメン
6.中辛チキンカレー
[とそこに正気に戻ったらしいイェンスの>>+10]
な、なんですか…ってイェン…ス…が…。
[その顔からは汗がだらだら]
ダーフィトさんの演技は、感情表現にメリハリがあってとても印象に残りました。
昨日の狂信者の時の演技で、ハイな状態から段々と嫌悪感を顕わにしていく様子には見ていて思わず引き込まれてしまいました。
守護者の時のような、敢えて抑揚を抑えた演技も素敵でした。
ちなみに、僕は{5}番を……
[そう言いながら、まだ辛さで咽ているセルウィンの背中を撫でる。
……さぞかし恐ろしかろうが。しつこく言う。当人に自覚はないのが救いか、恐怖か]
……大丈夫ですか?セルウィンさん。
ごめんなさい、ちゃんと見ておけばよかった…・・・
ロヴィンさんとセルウィンさんだったんだね。
いらっしゃいー♪
そうだ!
ウサギハウスに来たからには、ウサギの演技をしないとだよ☆
冗談だけど。
なんだか、離れ離れにされる人多いね
僕とアデルは何故か一緒だったけど
おはようございます。
一応、給食当番ということでご飯用意してきました。
[すでに用意してあった激辛料理を眺めつつ、心の中で合唱]
今回のスペシャル推薦はセルウィンさんだったのですね。
ロヴィンさん、セルウィンさん。改めてよろしくお願いしますね。
……?
……大丈夫ですか?セルウィンさん
[とりあえず、水を[17]杯程渡しておく。
辛さか怖さで、事実を口にできないセルウィンの言いたい事には気づく様子もなく、ただ心配そうに背中を擦っている]
あ、アレクシスさんおはようございます!
行ってらっしゃいませ!
まだ全部VTR見られてないけど、私もそろそろ行かなきゃ。
[...は、合宿所を*後にした*]
>>+17 エディ君
……そうなんだよね……僕もだし、セルウィンさんもセルウィンさんで、シュテラさんと離れちゃってるし。
[何故だろうか?...の目には、セルウィンは一番シュテラと一緒にいるように見えているようだが]
あ、アデルさんの朝食もおいしそう……
僕は>>+21{4}番をもらっていいかな?
へへっ、鮭だったらいいなぁ……
[17杯の水でようやく一息をつき、初めて他の人の存在に気付き]
あ、みんなもいたんだ…おはよう。
[>>+21に気付き]
こ、こっちのご飯もらっていいかな。
[恐る恐る{5}に手を伸ばす]
……あぁ、アデルさんとエディ君の場合は…………
特殊だったんだね。こうも乱打無神が無慈悲な物だとは思わなかったよ……
[ハンバーガーにかぶりつきながら、視線を逸らす。
……これもこれで十分に美味しい。ジューシーな肉が]
……エディ君。今のうちにお水用意しておこうか……?
[既に[18]杯の水を用意して待機中]
イェンスさん、これ美味しいです。
[トマト煮込みの牛肉スープを食べながら]
ぼくトマト好きなんですよ。
[内心辛いものが当たらなくて良かったなと思っている]
なんか初っ端から騒がしくなっちゃいましたね
[くすっ、と笑いながら、改めて、おはようございます、とお辞儀する]
……そうだ、セルウィンさん。
僕の方も、朝食新しく用意しなおしましたので、よければどうぞ>>+14
[そう、にこやかに促す。にこやかに。にこやかに]
……ごめんね、アデルさん……
エディ君推薦して、通しちゃったの、僕です……
[目線を逸らしながら、チャーシューメンをずるずると食べている]
あ、おいしい!
アデルありがとー。
[激辛の後なので余計においしく感じて]
>>+22>>+25
や、離れ離れってそんな…。僕とグレーテルはそんなんじゃないし(イェンスのはたぶんいい間違いだろうと思った)
確かに出来れば一緒にいれたら…とはお、思うけど。
あ、そ、そろそろ学校いかないと!
じゃあね!
[逃げるようにレッスン室を*後にした*]
……へへ、結構自信作なんですよ?
近所の酒場に詰めていた調理師の人が父さんの友達で。
よく僕にもお料理、少し教えてくれたりしたんです
……おかわり、食べますか?
[なるほど。身体の危険があったり弁償代の危険があったりしたものの、それなりの収穫は確かにあったようではある]
[>>29新しい料理をすすめるイェンスには]
いやあ残念だな。時間がなくて。またの機会にね。
(役者をめざしてるとは思えないほど恐ろしく棒読みで)
……あれ…………?
[そこでグレーテの名前が出た事に、彼としては意外だったのだろう。
妙ににやにやとした、ある意味年相応な顔で、セルウィンの顔を覗き込んだ]
……シュテラさんじゃなくって、グレーテさんなんですか?
…………へぇ……
[にやっ、とした笑みを浮かべながら、ハンバーガーに齧り付いた]
[残念そうな表情のセルウィンに、少し残念そうに肩を竦めた後、思い出したかのように弁当箱を取り出した]
そうだ。これ、昨日みつけたんです。
もし良かったら、これにちゃっちゃっとつめちゃいますので、よければどうぞ
[そう、悪意無く、にこやかな笑みでセルウィンに弁当箱を持たせた]
……んー……鬼畜ってことは……
誰でしょう。シメオンさんなんか、意外とアレクさんの眼鏡とか掛けさせたら、ものすっごく鬼畜顔になりそう!
……もし本当にシメオンさんが推薦人なら……
…………さっきの失敗料理、よろこんで食べるだろうなぁ……
[再び黒い笑みで、くすくす、と笑ったが、安心せよ。
今度は...の地である]
辛いよー辛いよー
あれ、セルウィンさんはいってらっしゃーい。
シュテラさんもグレーテルさんもドロシーさんも
女の子は皆可愛いよね☆
でもセルウィンさんはグレーテルさんっと…
/*
セルウィンさんがこっちに来たという事は。
ただ単に黒くなっただけですか。
騙された!(違
むしろ、イェンスさんは狼かな…?
ダーさんが来ないのは、実は狼だったとか言われたら。
それはそれで納得(コラ
*/
そして、アデルさんは意外とグレーゾーンですけど、エディ君は逆に全員に眼を向けて逆にアデルさんと一緒。
シュテラさんは誰だろ……?てっきりセルウィンさんかなって思ってたけど……意外とアレクさんだったりして。
ドロシーちゃんは年齢的にもそういう相手はいないだろうし、お母さんの繋がりでマーティンさんかな?
……そういえば……マーティンさんって、所帯持ちさんなのかな?……それとも独身さん……?
[はた、とそう気になったので、水をがぶ飲みしているエディを見る]
……ねぇ、エディ君。
マーティンさんって、既婚者さんかな?それとも独身さん?エディ君は知らない?
[朝から北京ダックを食べて胃もたれ]
う…大丈夫かな…
ぼくもそろそろ行ってきますね…
[少しつらそうにしながらでかけて行った**]
おはようさん。
ロヴィン君お疲れ様。
セルヴィーがスペシャル枠だったんだね。昨晩、俺を演技のネタに入れてくれてたみたいだし、後でゆっくりと見させて貰うよ。お疲れ様。
さて、今日のご推薦は……<<侍女 グレートヒェン>>さんかな?
慌てて出たら、上着の表裏を逆に着てた…(しょんぼり)
こちらを出すの忘れてたね。特別室への推薦は、<<探偵 ダーフィト>>…にするよ。
アデルもいってらっしゃーい
って僕もそろそろ行かないとだね。
イェンスさんはお休みーかな?
じゃ、いってきまーす
[そーっと部屋を出て行った**]
研究員 アレクシスは、探偵 ダーフィト を能力(襲う)の対象に選びました。
…………アレクさん。
今度、僕の父さんの細工物、適当に見繕ってあげますね?
アレクさんも、意外とすきそうに思いましたので
ヒェンさんは、もう言うまでもないよね。
清楚から妖艶、小悪魔路線まで、一つ一つの演技が確かで、そして何より彼女の醸し出す雰囲気が素晴らしい。
いつも見ていて魅了されてしまうよね。
さて、じゃあ一旦出てくるよ。
/*何ー!スペシャル推薦がフィオンに飛んでいかなかっただとー!?
しかも二発目の人狼判定だとー!?
「占い師フィオン」からすれば、もう一人の人狼を炙り出したわけですが。
これもこれで楽しそうな。
さて、どう演技しようか。*/
[出発前。いつもの通り、1号室の以下略]
おはようございま…って、私がまだ残っている、ということは、
[ロヴィンの他に、セルウィンが特別レッスン室に行ったことを知れば]
何ー!占い師演技続行確定だとー!?
OK、わかりました。では、朝練習のお題を。
【{6}度目の夢から覚めた占い師】
【お題:{6}度目の夢から覚めた占い師】
占いの力の使い手であることを自覚してから、6度目の夜。私は悪夢にうなされていた。
狼どもが、私に襲い掛かってくる、そんな夢だった。
それも一夜のうちに、眠気で不確かになっている意識の中で、何度も再生されながら。
私が目を覚ました頃には、すでに朝の光が外を照らしていた。
い……いったい何だったんですか、昨夜の夢はっ!
何度も何度も、同じ夢を…それも一晩のうちに…!
あんな恐ろしい夢など、現実になって欲しくは…
……何だか、寝心地が落ちた気がいたしますの。
[気のせいかしら、ともそもそ起き上がり首かしげ。
おはようございますのー、と眠そうなまま<<従者 フィオン>>の部屋の扉を開けたり、{3}回ほど間違えてから、レッスン室にたどり着いた]
お早うございます。フィオン様は、今日も朝から……
[挨拶しつつ、ビデオをぽちった手が、ぴたり。
まず、60分ほど、無言で考えこんでから。
次に、メモとペンを手に取り。
そして、結局それを元の位置に戻して、あらぬほうを見上げた]
私はベッドから出て身なりを整えると、テーブルの下に置かれてあった袋を抱える。
意を決し、袋の口を開けると、そこには…
【月の光を浴びながら、狼に変身して闇夜を駆けるアレクシスの姿】を映し出した水晶玉が…!
[昨夜に見た狼の夢幻が、現実であったことを知り、涙を溢れさせる]
私がまだ生きているということは、実際には狼の標的は私ではなかったか、あるいは…
しかし、狼がいると分かっている以上、この結果は…
[堪えきれず、涙を流す]
シメオンさんの仲間の狼が見つかったことを意味する…
今まで村の仲間として接してきた相手が…狼だったとは…
あ、あああ…!そんな…
アレクシスさん…貴方は。
昨夜の夢に出てきた狼の、その一匹だったのですね…
【演技終わりました】
WAWAWA忘れ物〜
>>+33>>+38
あれ?知らなかったんだ。マーティンさんやダーフィトさんは僕がグレーテルが好きなこと気づいてたっぽいけど。
シュテラはどうかわからないけれど、シメオンはシュテラが好きなんじゃないかな?
あ、こっちすごいな。お弁当もでるんだ
[イェンスが詰めたとは知らずに、弁当を持って行った]
……聞こえていらっしゃいますかしら。
お手紙を差し上げようかと思いましたが、セルウィン様が皆様の前で仰っているのに、少々失礼かなと思いまして、わたくしの言葉にてお伝えいたします。
まず、有難うございます。わたくしなどを気に入っていただけたこと、光栄に思います。
セルウィン様の柔らかなお人柄と、演技に対する真摯な情熱、わたくしも好ましく思っておりました。
[ぺこり、頭を下げる。その顔を上げるのを、少し、躊躇ってから]
……。……、少しだけ、気になる方がいらっしゃいました。
それが好意と呼べるほどのものなのか、わたくし自身にも定かではない程度の、ものでしたけれども。
……どのような感情だったか、分かる時間はございませんでしたの。その方は早々に特別レッスン室へ行かれましたから。
ですから、その方が行かれた時、思ったのです。今は、そんな感情に構わず、演技に集中せよということだと。
勿論、ほかの方の感情までそう思っているわけではありません。ただ、わたくしが思っただけのことですの。
そちらへ行けた時に、その方に何かしら伝えたいというわけでもない、不毛な決意ではございますが。
……申し訳ありません。お気持ちには、こたえる事が出来ません。
[ぺこり、もう一度深く頭を下げ。しばらくそのままでいた]
[ふう、と息を吐き出し。ごしごし顔を拭ってから、ビデオのほうに向き直って、ぺこり]
公共の電波をお借りしてすみませんでしたの。
そんなわけで、ちらりとしかビデオを見ておりませんけれど、部屋へ戻るまでの演技でとりあえず推薦いたしますわね。
今日は、<<従者 フィオン>>様がふさわしいと思いますの。
侍女 グレートヒェンは、従者 フィオン を投票先に選びました。
おはようございます。
[VTRぽちり]
朝一番のあの歌声が無いのは少し、物足りない気もしますね。
ともあれ、おめでとうございます。セルウィン。
今日の推薦は……<<宿屋の娘 シュテラ>>にします。
そろそろ楽に……いえ、そんなわけではございませんわ。
毎日の占い師シリーズが見られなくなると残念ですけれども、目薬不要の感情移入の上手さ、昨日の掛け合いでも見られましたが、あくまで真っ直ぐに熱い想いが伝わってくる演技。
いずれも、素晴らしいと思いますわ。
おはよう。
VTRでみた昨日の様子もそうですが、
置きぬけのアレクの失敗の可愛らしさが[ふふり]
こちらの推薦枠には、<<領主 マーティン>>を。
ん…。
…やっぱり君を好きになってよかったと…心からそう思うよ。
君の笑顔…演技…全部に惹かれていて、泣いている時は護ってあげたいと思ってた。
こうして辛いことでもきちんと返事してくれる君だから好きになったのかもしれない。
気持ちを伝えられてよかった。君を思うだけで幸せになれた。ありがとう。
…困らせるだけだからもうこれ以上は言わない。
このまま…仲間でいられるよね?
わ、ぺちられた。あはは。
声をかけてから入室するよう今後は気をつけますよ。はい。グレーテルのためなら。
[グレートヒェンに、ほんのり笑いかけて]
墓守 シメオンは、宿屋の娘 シュテラ を投票先に選びました。
いえ、その。……有難うございますの。
[シメオンの笑みに、申し訳なさそうに縮こまりながら。
ぽむっていったダーフィトを見上げ]
そうだと良いですの。早速、{6}を戴いても宜しいかしら。
[と手を伸ばし、ビデオ鑑賞のお供に]
>>5:172ダーフィト
老成し過ぎてやる気ないのですわ。
これは……狼さんは、ねこまんまを盛る作業に集中すると、良いことがあるかもしれません。
>>5:185>>5:188ロヴィン
狼さんからすると、歯がゆいでしょうね、これは。相手は襲えませんから、予防法がございませんし。
[ワイシャツは、かいひ{1}up、とかなのかしら、と考えている]
こ、これは! 何だか……生きているのが申し訳なくなってきましたわ……?
と言うか、わたくしめが食料を戴いて宜しいのかしら……?
[行ってらっしゃいませ、とダーフィトへ下げる頭は地面に着くほど。
厭世家のような表情で、ねこまんまを食べている。もそ……もそ……]
>>5:200シメオン
わあ、正統派あっとほーむですの。
若い頃と現在と、対比させているのが時の流れを短い言葉で感じさせますのね。自然に、というのが、本当に仲の良い家族なのだなというのを伝えておりますわ。
>>5:211セルウィン
何気に世渡り上手ですわ。すごく使い走りですの。
確かに、携帯不携帯な方や、わたくしのように未だ慣れない前時代的人間は、頭の中にでも直接話しかけていただいたほうが、お互い手間が無くて宜しいかもしれません。
>>5:214>>5:215シメオン
仇に似ている上に、狼と指名された。むしろ占い師も、第2の仇になったような気もいたします。
真相については、死者のみぞ知る、でございますわね。最後の笑みが、ミステリアスですのよ。
[ファンネルって何かしら、と思いつつ]
>>11>>13フィオン
水晶玉に映されたものが、夢に影響していたのですわね。……一晩中、そんな夢に苛まれて、起きてみればこの結果。
ううん、つくづく、フィオン様の占い師の健康が、気になりますの。
[肩をとてもぽむりたくなっていると、うぃーん、携帯の振動が伝わって、飛び上がった]
……あ。それでは、わたくしめはご主人様に馬車馬のように働かされて、骨の髄まで奴隷根性を叩き込まれてまいります。
[再び、地面につきそうな、既に長い髪が床掃除をしているお辞儀をして。ぱたぱた、レッスン室を後にした*]
[わざわざ1日目の分からVTRを再生していたが]
シュテラさんの演技は、その演技中の場面が容易に想像できるものが多いですよね。
それに、掌中の珠話や悪戯妖精話などに代表されるような、予想の斜め上を行くオチの付け方。
まさにシュテラさんの真骨頂であると感じましたね。
…あ、本日は、午前中の講義が休講になったもので、つい長居してしまいました。
それでは、*行ってまいります*
自分推薦はねぇだろ。
そうだなぁ…
[座長宛てのメールに、<<侍女 グレートヒェン>>(←も自分なら<<侍女 グレートヒェン>>)の名前を書いた]
領主 マーティンは、侍女 グレートヒェン を投票先に選びました。
2人共、食事を有難う。美味そうじゃないか。持って行って温かいうちに出先で食うな。
[>>+14{2}と>>+21の{4}{5}を急ぎで包んで、イェンスとアデルに礼を言い、鞄に収めて。
出る間際に自身の姿を映した鏡を見れば、はた、と気づいて]
っと、このままでは出られない。着替えはどこだ…!
[慌てて着ていた昨日の衣装を脱ぐと、衣装箱へ畳んで戻した。焦りか寝起きの為か、自分の荷物と間違って腕は再び衣装ケースを探り]
…じゃ、行ってくる。
[ レザージャケット+レザーパンツ+鋲のリストバンド を身に纏って工房兼店に走って行った**]
連投失礼……
大事なことではないのに2回言ってしまった。
[走りつつ、でも別におかしな衣装ではなくてほっとしたかもしれない]
――昼――
?
[包んだ弁当を開けば、1098倍くらいはある辛さのエビチリ、ハンバーガー、北京ダック、中辛チキンカレー、ジューシーステーキ、北京ダックが。]
こんなに持ってきた覚えは無いが…… 折角だし、残すのは申し訳ないよな。
………。食えるかな、こんなに。
[レザージャケット+レザーパンツ+鋲のリストバンドに白衣という出で立ちに、客から驚かれた事を思い出す]
……何をしているんだか…。
[疲れているのかな、と人知れず溜息をついただろう**]
[よろよろとした足どりで涙目になりながら帰ってきた]
くっ…。
あのお弁当…イェンスの仕業だな。
激辛で死ぬかと思った…。全く今日はふんだりけったりだな…。
[ふとみるとテーブルに一枚のメモ]
えーと…今日の特別室行きはグレートヒェンで確定…。
そうか…。あの演技力ならむしろ遅すぎるくらいだもんね。
[空いていたソファーで寝転んで考え事。と涙がこぼれ]
…まだ好き…。まだ好きでいたかった…。でも諦めないといけないんだよね…。そうしないと迷惑なだけだ…。わかってるのに…。
グレーテルが明日どうするかわからないけど、あの子が告白すれば断る人なんて絶対いないもん…。
きっと演技だけに集中しないでこんなこと考えてたからバチが当たったんだ…。
[まだ泣いていたが、結局泣きつかれたのか、そのままソファーで*眠ってしまった*]
こんな時に限って仕事がヒマなもんだから困った。
諦めたくないのが、中の人なのか、セルウィンなのかわかりませんが、少なくとも最初に言ってた、さっと引いてそのまま口にしないは、あきらかに中の人が中の人へ配慮してるんですよね。
所詮RPなんだしさっと流したほうがお互い困らないだろうし…。
でもそれってぶつかることから逃げてない?とも思ったし、どこまでやっていいのか試すなら、誰もしらないところより、マイフレさんが村立てのほうがいいかなと思い、引っ張らせていただきました。
18の男の子があんまりものわかりよくても興ざめだしね。
蛇の時も思ったけど、こういう難しいところで、まず中の人が中の人へ配慮って意識が先にきてて、キャラとしてどうなのってことは置いてきぼりにしてるような気がする。
だからやりたいことがやれてないって思われたのかな。
まあセルウィンは泣きたいだけ泣いて青春したほうがいいのさ。
この子が将来的にいい男になるには今泣いたほうがいいとも思うし、他の人…特にダーフィトとかマーティンには、将来的にはいい男になると思ってもらえるようなRPがしたいです。
…いい男って非アヴェ的な意味ですよ?
べ、別にマジで語って恥ずかしいから照れ隠しにこんなこといったわけじゃないんだからねっ!
昼前、探偵 共鳴者セルウィンとの叔父甥関係
>> 31『丘の上の*無関心*』ダーフィトサイド演技中
…そうなのか? うんよくがんばった。
え、4分後かい? もう少し時間がかかるかもしれないが
ああ、わかってるよ。今日は好きな物を好きなだけ食べさせてあげよう
わかってる。拗ねてる君も可愛いだなんておもってないから。
じゃあ…
ああ、すまないすまない。待たせてしまったようだね。
[丘の頂上から見下ろせば、そこに佇むのは<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>]
今聞いたよ、もう君ひとりらしいね。ご愁傷様と言った方がいいのかな?
そういえば、君とシュテラさんは、ずいぶんと仲が良かったようだね。
ま、さして興味があるわけではないけれど、こちらもご愁傷様。
昼前、探偵 共鳴者セルウィンとの叔父甥関係
>> 31『丘の上の*無関心*』ダーフィトサイド演技中
…そうなのか? うんよくがんばった。
え、4分後かい? もう少し時間がかかるかもしれないが
ああ、わかってるよ。今日は好きな物を好きなだけ食べさせてあげよう
わかってる。拗ねてる君も可愛いだなんておもってないから。
じゃあ…
ああ、すまないすまない。待たせてしまったようだね。
[丘の頂上から見下ろせば、そこに佇むのは<<領主の娘 ドロシー>>]
今聞いたよ、もう君ひとりらしいね。ご愁傷様と言った方がいいのかな?
そういえば、君とシュテラさんは、ずいぶんと仲が良かったようだね。
ま、さして興味があるわけではないけれど、こちらもご愁傷様。
[話しかけてはいるものの...の視線はそこにはなく]
君がここに一人きた理由もわかっているさ。
因果? そういうものだろう。
もし、望みを聞いてもらえるのなら、甥っ子とね、最期の食事をしたかったんだが。
許してはくれないだろうね。
ああ、一応感謝しているよ。セルヴィーより、私を先に選んでくれてありがとう。
彼なら最後の狼も見誤ったりはしないだろう。
ん? 怖くないかって?
怖いと言って許してくれるのなら、君の前で奥歯をガタガタ震わせて、命乞いでもするけど、そんな気さらさらないんだろう?
−舞台が暗転し、くぐもった声と、堅い何かが軋む音だけが聞こえる。
さあ、昼食は何をごちそうしてあげよう…かな…
あの子は確か…が…す…き…
【演技終了】
―大学から全員宛にメール―
「フィオンです、いつもお世話になっております。
そちらに戻る時間帯ですが、おそらく5時以降、遅くとも夜7時以降になると思います。
掛け合い演技の申し出も受け付けますが、その場合、演技開始は夜7時以降であればOKです。」
さて、これで送信完了と。
って、わー!*講義に遅れるー!*
[もごもごと厚手の布のようなものの中から出てくる。カーテン? カーテンですの??]
…おはようございます。
[目元をごしごし。ぼーっとしながら学ランに気づいて着替えた]
[目元をごしごし。たたたっと鏡台に駆け寄りチェックしたあと]
[ソファに座ってトロ〜リとろけるフォンダンショコラを食べている**]
[久方ぶりに見る面々ににっこりと微笑を浮かべる]
こんにちはー…
…あ、セルウィンさんもこっちだったんだ。
[ソファーで寝ている人物をちらりと見遣る。そして手近にあった 体操服 をそっと上から掛けておいた。]
[途中で>>+55が聞こえ、ぴくりと反応する]
え"…
ウサ、ちゃん…演技…?
[自分に出来るかどうかと自問自答していると、>>+14と>>+21が視界に入ったのでそれぞれ{1}と{1}を頂くことにした]
パンに味噌汁…?
…しかもなんか、このアンパンさりげなく餡子が多くて甘い…!
[微妙な取り合わせにけほけほとむせた]
そういえば、お題…どうしようかな。
………。
折角だし、((守護獣))に憧れる兎…とか。
[守護獣とか妖精ばかりのような気がした。]
…でも、今回は役職を演じるんじゃないし…
ま、いいや。
[もうアンパンと味噌汁は慣れたらしい。食しつつ演技の内容を考えている]
皆さんこんばんは。
暗闇に咲く一輪の紫薔薇、ローゼンハイムです。
日々集計が簡単になっていくのが、嬉しくもあり寂しくもあり。
アレクシス >>3 グレートヒェン
ダーフィト >>8 グレートヒェン
マーティン >>30 グレートヒェン
フィオン >>15 シュテラ
シメオン >>19 シュテラ
シュテラ >>2 ダーフィト
グレートヒェン>>18 フィオン
本日の投票で選ばれたのは、グレートヒェンさんですね。
明朝の移動をよろしくお願いします。
スペシャル枠は誰の手に!?
[>>21のねこまんまラインナップを眺めてみた]
ふふふ。いかがでしたか?
私が教えて差し上げた、被虐と劣等感の味は。
たっぷりと味わって下さいな。
余計なことなど、何も考えずに。
そうすれば……可愛らしい飼い猫のように、愛おしんであげますよ。
……こほん。失礼しました。
ダーフィトさんが凄いランダム[[ emot ]]を引かれたものですから、ついつい。
それではまた。
従者 フィオンは、宿屋の娘 シュテラ を投票先に選びました。
ただいまー。
[大量の袋を抱えて特別レッスン室のドアを開ける]
今日はロヴィンさんとセルウィンさんの歓迎会をしようかと思って色々買ってきちゃいました。
ちょっと準備してきますねー
[そう言ってキッチンへ向かった]
[紙袋を持って、レッスン室に入ってきた]
ただいま。
マフィンがわりに自分が食われちまう夢を見たんでな。
甘いもんばっかりでもみんなのスクワット回数が増えちまうし、こんなのを買ってきた。
特別レッスン室の分も、受付に預けてあるぜ。
1.ソーセージマフィン
2.うずらの卵入りマフィン
3.ごまマフィン
4.ヘルシー豆乳マフィン
5.じっくり炒めた玉葱入りマフィン
6.{1}種類の豆入りカレーマフィン(辛さ[[ 1d6 ]]倍)
俺は{4}にしよう。6なら辛さ{2}倍だな。
……ただいま戻りました。
今日はセルウィンさんが特別推薦されたんですね。ロヴィンさんもセルウィンさんもいらっしゃいませウサギハウスに。
こっちもだいぶ賑やかになってきましたね。また皆さんとご一緒出来る日も近いかなあ。
/*
そういえば、後で気づいたんですが。
昨日のウサギ演技。
着ぐるみの辺り、グレーテルさんと被ってますねorz
い、一応出先で考えてたと言うことで、気にしないで下さいーっ
*/
ぼくが女装しても慰めにはならないんじゃないかな…。
[うーん、と唸りながら]
エディそれずっとつけ続けてればいいよ。
[そう言いつつ鼻メガネのひげをひっぱった]
[エディの声に気付き、特別レッスン室を覗く]
あ、ジルお帰りなさい。
今ご飯用意してるからもう少し待ってて下さいね。
今日は歓迎会だから、ちょっとだけ豪華ですよ。
じゃあ…ドロシーさん除く、皆で女装するべきかな!?
ずっとは嫌だよ!ってヒゲをひっぱらないでよー
[鼻眼鏡のヒゲを引っ張られつつ]
あ、ロヴィンさんとセルウィンさんの歓迎会って言ったんですけど、今日来た二人が代表なだけで、皆の歓迎会だからですからね。
>マーティン
自らが「人狼判定を下した」相手にあれを言われるのは、立場上仕方ないと思ってはいるのですが。
それでも突っ込みたくなりますよ…。
ただいま戻りましたの。今日は何故か、ご主人様に心配されてしまいましたわ。
休みなら好きなだけやるから、思いつめるんじゃないって。どうなさったんでしょうね?
[首を傾げながら、レッスン室に入ってきて。
何はともあれ、食べ物の匂い>>44にすかさず手を伸ばした{2}]
そういえば、日中に演技を行っていたのは、私だけだったのですね。
/*今度は喉が痛いですorz
頭の重みは取れましたが。
しかも咳がいつもより多く…
村終了したらがっつり休まないとやばいかもね。
ホントすみません。*/
あ、ありがとうございま…
[すっと言いかけてジルの買い物袋に気付く]
ジルも何か買ってきたのですか?
[既にエディは無視]
小さな卵が入ってますの。きっとヘルシーだと信じているのですわ!
[もふもふマフィンを頬張りながら、ビデオぽちり]
>>32-ダーフィト
ほのぼの一転、切ない展開になっておりますの。……でも少々、そこまでスルーされている目の前の狼さんが気の毒でもあるような。
[やっぱり最後まで、キャンセルの連絡は伝えなかったのかしら、と考えている]
>>#0ローゼンハイム
……了解ですの。忘れずに目覚ましを掛けておきますわ。
そういえば……今朝いただいたねこまんまは、今までに味わった事の無い、鮮烈で深い味わいだった気がするのですけど、どうも、食べた後の記憶が曖昧なのですよね。
何故かしら。残念ですの。
>>5:28グレーテ
霊能者の力じゃ、守護獣の本当の姿を知ることはできねぇ。その切なさと後悔が表現されてるな。
>>5:75グレーテ
詰所ってこたぁ、占い師が大勢揃ってんだろな。
そこへ忍び込んでも、正体を知られる心配のねぇ白狼。悪戯もしたくなるってもんだ。
>>5:74>>5:81フィオン
「夜明け」の処理に迷ってた>>5:68みたいだが、決意の表情と夜明けの光がぴったり合ってる。さすがだな。
>>5:107>>5:115>>5:116>>5:122>>5:129>>5:134
>>5:138>>5:139>>5:144>>5:147フィオン&ダーフィ
みんな言ってる通り、ふたりの対照的なキャラがいい。
掛け合いだからこそ見えてくる、個々の魅力ってのがあるよなぁ。
対立しているようで、心の底で求めてるものは同じかも知れねぇ。そう考えると切ねぇな。
ちょっとちょっと、二人とも兄弟でしょう。仲良くしてくださいよ。
[泣いているエディによしよしと頭をてしてし]
うん、買ってきたっていうか。なんかいろいろ揃えたくなっちゃって。
[袋をテーブルの上に置いて]
1.すっきりグレープフルーツジュース。
2.青汁の5倍苦いビターリキュール
3.山形県の((呪狼))さんが作った山廃大吟醸
4.羊小屋貯蔵の貴腐ワイン
5.*連翹*の香りのソーダ
6.今日はとことん飲むスピリタス
まだまだ在るんですが……あ、飲みたい人がいればどうぞ。ボク、瓶が欲しいだけなので。
[言いながら{3}の口を開けつつ。腕まくり]
さて、なにからお手伝いしましょうか。
ジル、エディは甘やかしちゃダメですよ。
あんまり甘やかすと調子に乗ってしまいますからね。
[そう言いながら再び鼻メガネのひげをびよーん]
お酒もあるなんてホントに宴会みたいですね。
今日は歓迎会ということで手巻き寿司をしようかと思ってるんですよ。
[もしよければ卵を焼いてくれませんか?っとジルに卵を渡す]
>>5:172ダーフィ
守護獣…猫なのか。
護衛者っていうより、ずっと村に住み着いてる守り神みてぇなイメージが浮かんでくるな。
達観の末の無関心、かね。
>>5:185>>5:188ロヴィン
こっちの部屋での締めに、いい演技やっていったなぁ。
悪戯妖精がどうやって狂人を手に入れようとするのか、いろいろ想像させられるな。
衣装の活かし方も素晴らしいぜ、本当に。
>>5:200シメオン
短い語りで、幸せに満ちた家族の安らぎが伝わってくる。
こういう何気ない芝居ってのが実は難しいんだが、見事なもんだ。
>>5:211セルウィン
セルウィンのこっちでの締めは、これになったんだな。
強気な物言いも、相手に対する信頼の現れってのがよく出てる。
以前のライバル関係と一転、それこそ心の通じ合った血縁同士、か。
[丁度昨日のVTRが終わったところで、シュテラに気づいて手を振った]
おぅ、シュテラおかえり。遠慮無くどうぞ。
んー。今日の分見る前に、コーヒーでも買ってくるか。みんなも飲むか?
[自販機で人数分のコーヒーを買い、みんなに配った]
>>36ダーフィト
有難うございます。いえ、そんな褒めていただけるような在り様でもございませんけれど、ね。
……、あの、少々。
[お耳を拝借しても宜しいですか、とダーフィトに歩み寄り。
彼にだけ聞こえる声で、ひそり囁いた]
わたくし自身にも、定かでない感情を告げられても、どう応対して良いのか、困らせるだけだと思いますの。まして、数日前に顔を合わせて、数日会っていない間柄ですし。
それに、もし想い人がいらっしゃったら、どちらにも気まずい想いをさせてしまうかもしれませんから。
[失礼いたしました、とそろり離れ]
ただ、おかげさまで頑張れました、と。それだけは、折りを見て、伝えても宜しいかな、と思いましたわ。有難うございます。
あ、シュテラ様お帰りなさいませ。お揃いですの。
[と、卵入りマフィンをもふもふしながら手を振った。
マーティンに珈琲を配られれば、ありがとうございますとぺこり。
暫くは飲まずに、指先をほこほこ温めている]
[むくりと起き上がると体にかかった体操服が落ちて不思議そうにみている]
あれ…?
僕…もしかしたら寝てた?
[何度か瞬きをして、部屋にいる人たちをきょろきょろと眺めた]
ふっくらしていて、おいしいです。
[...うずら卵のマフィンを食べている]
あ、飲み物まで……
わざわざありがとうございます。
[マーティンからコーヒーを受け取った]
−とある店の前−
[...は今朝方のグレートヒェンの話を思い出していた]
相手の気持ちはおろか、自らの気持ちすら考える暇もなく……か。
俺が彼女の立場だったら……それでもイェンス君に惹かれたのだろうか?
いや、それを思うのは、もう意味がないよね。
セルヴィーの真摯な視線……彼女の気持ち……皆が幸せになれればいいのだが……
[...は店の看板を見上げた]
俺に、ここを潜る資格があるのか? 今でも俺が一人舞い上がってしまって、彼の気持ちも考えずに走ってしまってんじゃないか?
って、そんなことも考えてしまう。
イェンス君……
それにしても、久しぶりだ[13]年ぶりだものな。
まさか、こんなことで再びここを訪れるとはね……
VTRを見る前に、今日のお題を決めておきますね。
今日は「食堂で*ザ・戦術論*」です。
これを、 法服 を着て演じたいと思います。
さすがに歓迎会で黒いモノはだせませんからね。
[安堵しつつ卵焼き中。さて今日の練習は何にしようかなー ((天魔))の気持ちで*萌えた話*とか?]
マーティンさん、ありがとうございます。頂きます。
[マーティンからコーヒーを受け取り、一口飲んだ]
私にはまだ占い師用規定演技もありますし、しっかり疲れを取らないと。
で、お題は…【月齢[04]の月を眺める占い師】あたりはどうでしょうか。
13年……長いようで早かったな。
ばあちゃんのペンダントを泣きながら持って行ったっけ。
そう、あの日、俺は初めてこんな遠いところまで来た。
腕の良い細工師という噂だけを信じて……
初めて見る町並みが怖かった。
けれど……必死だったな。夜中に扉をたたいちまうなんて、迷惑だったろうに……けれど、直してくれた。
俺のかけがえのない宝物
命を結んでくれた……大切な場所
そして……また俺に大切な存在を照らしてくれた。
……親父さん流石におぼえてないよな?
[...はゆっくりと店の中に入っていく]
[自分の演技への感想は、映像に向かって有難うございます、とぺこり礼をしているだけだったが、ふと>>58に]
発声練習、是非やらせていただきたいですの。……ところでその場合、マーティン様も、平時とは違うお声を練習なさるのかしら。
[具体的に言うとピンクちゃんとか。
そんな眼差しで、首を傾げ、ビデオ鑑賞を終え]
有難うございます。もしかしたら、そろそろ一週間経ちますので、スタッフの方も到着なさるかもしれませんから、あまり時間は無いかもしれませんけれど、頑張って練習して参りますの。
[シュテラの祝福>>64に、ちょっと考えてからぺこり]
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