人狼物語−薔薇の下国


303 妖鏡跳梁 ─黝簾王国妖騒動、再び─

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視点:


黒焔の剣士長 ヴェルナー

[>>433 感謝の言葉に、漆黒の仔犬はわふ、と一鳴き。
そのまま、人型に戻る>>446様子を眺めつつ。

尻尾をしぱた、と一振りすると、とてとて、その場を離れて行った]

(450) 2013/02/09(Sat) 22:04:10

【独】 情報屋 ウェルシュ

/*
掛け軸に襲われたことで毛剃マォティに髪生えたら面白いんだけど、やろうかどうか迷う(w

(-111) 2013/02/09(Sat) 22:09:02

精霊師 ギィ

う、うん。

[分からないかー、と言う蜘蛛>>446に、こくこくと頷く。
この場を他者に見られていたら大分奇妙に見えたかもしれない。

ウェルシュが魔精霊の頭から降りて人型をとると。
目を数回、瞬かせ。]

…え。
……さっきの蜘蛛、ウェルシュ…さん?

[恐る恐る確認し]

(451) 2013/02/09(Sat) 22:09:37

【独】 気功士 シュテラ

/*
私はあんなことをしていたのかっ(深夜の脳みそおそるべし

(-112) 2013/02/09(Sat) 22:10:13

気功士 シュテラ、メモを貼った。

2013/02/09(Sat) 22:11:03

ユウレン国王妃 エレオノーレ

― 王宮内 ―

わああマーティンさん!
それ逃がさないで下さい!

[へばりついた掛け軸の絵には、あの様子だと気付いてないだろう。
とにかく逃がさないようにお願いしつつ。

とはいえマーティンの顔から剥がすには身長が足りないので、ここは同僚に頼る事にした。]

(452) 2013/02/09(Sat) 22:11:14

【独】 黒焔の剣士長 ヴェルナー

/*
……何かくるのを把握した。

(-113) 2013/02/09(Sat) 22:14:03

精霊師 アレクシス

― 庭園 ―

さて、そういうわけですので…

[ くるりと振り返ると、花壇の横で、まるで元からそこに置かれていたオブジェかなにかのように、丸まって転がっていた古絨毯の端っこが、ぱたりと動いた ]

無駄な隠れん坊は終わりにして、そろそろ捕まって頂けませんかね?でないと…

(453) 2013/02/09(Sat) 22:14:46

精霊師 アレクシス、「解剖しますよ?」とメスを手に…[03]

2013/02/09(Sat) 22:15:17

精霊師 ギィ

ええ〜〜〜〜ッ!?

[思い切り驚きの声を上げた。]

……ウェルシュさんって、アヤカシだったんだ。
知らなかった…。

[驚きを隠さないまま、しみじみと何か言った。]

(454) 2013/02/09(Sat) 22:15:40

情報屋 ウェルシュ

― 王宮内 ―

うん、そうだよ。
その様子だと知らされて無かったかー。

[勿論、ユウレン王宮に居る者全員が知っていることではないため、ギィのこの反応>>451は間違いではないのだけれど。
要注意人物としてヴェルナーに忠告されているかと思ったらそうでもなかったので、ちょっと失敗したかな、と思ったとか]

僕、蜘蛛のアヤカシだから。

[さらっと何か言いました。
去って行く魔精霊>>450は引き止めることなくそのまま見送る]

(455) 2013/02/09(Sat) 22:16:34

情報屋 ウェルシュ


[驚く様子>>454に、にまにましてしまうのは仕方のないこと。
何せ驚かれるのが大好きなのだ]

(456) 2013/02/09(Sat) 22:17:36

陸軍統括 マーティン

― 王宮内 ―

その声は王妃か!?

逃がすなっつっても……!!

[向けられる声>>452に誰なのかを判ずる。
逃がすなと言うくらいだからこれも付喪神なのだろうが、果たして逃げられずに済むものなのか。
ひとまず剥がそうと掴んだものから手は離さずにおく]

(457) 2013/02/09(Sat) 22:20:21

精霊師 アレクシス

― 庭園 ―

[ メスを取り出した瞬間の古絨毯の付喪神の動きは、そりゃもう素早かった。多分、付喪神連絡網かなんかで、不審人物情報とか流れてるんじゃなかろうか?と疑いたくなる勢いで、ごろごろと転がり…逃げていくか、と思ったのだが ]

は…?!

[ 予想に反して、絨毯は、こちらに向かって転がってくる。やけっぱちで自殺?でもする気なのか?と、一瞬躊躇った隙に ]

(458) 2013/02/09(Sat) 22:20:47

【独】 陸軍統括 マーティン

/*
まだ0時過ぎねぇからダイス触れん。
[今日の分は既に唐傘お化けで振ってる]

(-114) 2013/02/09(Sat) 22:21:33

精霊師 アレクシス

― 庭園 ―

[ ぶわっと、音たてて広がった古絨毯は、そのまま精霊師の眼前で、勢いつけて大ジャンプ ]

おお?

[ 本物の空飛ぶ絨毯よろしく、男の頭上を越えていくのを、思わず見送ってしまった ]

(459) 2013/02/09(Sat) 22:24:19

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス

―王宮内・廊下―

騒々しさも一段と増してきたようだな。
ふむ、少し私も片付けの手伝いをしてくるぞ。

[話をそう言って途切れさせてから]

ここは二手に分かれたほうがいいだろう。
では、少し行ってくる。
また後でな。

[カシムとそのまま分かれると、極力騒ぎのする方向へと足を向けた]

(460) 2013/02/09(Sat) 22:26:26

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス、メモを貼った。

2013/02/09(Sat) 22:26:43

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス、メモを貼った。

2013/02/09(Sat) 22:27:14

精霊師 アレクシス

― 庭園 ―

[ しかし、先に見た大皿と違って、絨毯にはもともと飛行能力は無かったようで… ]

バッシャーン!!

[ 丁度、湖の中央あたりで思いっきり、水面に落下した ]

(461) 2013/02/09(Sat) 22:28:33

精霊師 アレクシス


・・・・・・・・・・

(462) 2013/02/09(Sat) 22:28:48

武文官 ジェフロイ

― 王宮内 ―

やっべ。

[元同僚>>452の視線を受けて、陸軍統括に近寄り]

掛け軸です。複数の。
……ブハッ!

[剥がすのを手伝おうとしたところで、また吹き出した。
マーティンが掴んでいるのは、ロン毛の途中で。残りがパタパタはためいていると、風になびく髪を本人が押さえているようにしか見えなかったので]

(463) 2013/02/09(Sat) 22:31:03

精霊師 アレクシス

― 庭園 ―

[ 見事に水底に沈んだ古絨毯の果敢な挑戦に敬意を表した…わけではないが、水の中まで追いかける気はさらさら無かったので、そのまま合掌して放置しておいた ]

[ あの根性なら、多分そのうち、泳ぎ方を覚えて、どこかの岸辺に泳ぎつくんじゃなかろうか? ]

(464) 2013/02/09(Sat) 22:32:47

精霊師 アレクシス、メモを貼った。

2013/02/09(Sat) 22:34:03

精霊師 アレクシス、なんだか気が抜けたので、そのまま庭園でひとやすみ。

2013/02/09(Sat) 22:36:37

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス

―→庭園―

[そこに足を向けた一番の決め手は大きな水音>>461だった]

ん、あの方はどこかでみたような……気のせいか?

[見かけた姿に少し考えてからそちらへと近寄る。
向こうが気づくか、十分な距離に近づいたら声をかける予定でいた]

(465) 2013/02/09(Sat) 22:36:45

陸軍統括 マーティン

― 王宮内 ―

その声はジェフロイだな。

つかオイ、何笑ってんだ!!
早く外せ!!

[掛け軸の付喪神は剥がされまいと引っ付いているようで、引き剥がそうにも腕の距離だけでは足りない。
誰かに引っ張ってもらう必要があった。
再び声で判別し、ジェフロイ>>463に剥がすよう指示を出す。
何がどうなってるかなんて分かるはずも無かった]

(466) 2013/02/09(Sat) 22:37:17

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス、メモを貼った。

2013/02/09(Sat) 22:37:26

気功士 シュテラ

―廊下―
ううん…結局は、来てくれましたから。

[少し落ち着いたのもあって、常より柔らかい眼差しを受けてぎこちなく笑みを浮かべる。
とはいえ必死でいたため、いつもの呼び方ではなく名前で呼んでいたという意味にまでは気づいていない。

頷くロー>>390に、自分の願いが届いたのかと思い心中穏やかになってはいたのだが…]

(467) 2013/02/09(Sat) 22:37:27

気功士 シュテラ

[事故の件>>392にて徐々にあらぬ方向に向かう言葉に、ほんの少し、冷たい眼を向けてしまうのは致し方ない。スケベと言いたげに見てしまうのも仕方がない。

一応事故であるのは、なんとなくわかる。なぜ猫を取り払おうとしたのかまではわかっていないが]

(468) 2013/02/09(Sat) 22:38:20

ユウレン国王妃 エレオノーレ

― 王宮内 ―

は、はいっ。

[>>457いつもの様にそうですよーとのんびり返事する余裕は無く。
とりあえずマーティンが端っこだけでも掴んでくれてホッとしたのもつかの間。]

あの、で、できれば目を閉じててもらっててもらえると嬉し……ぶっ!

(ジェフぅぅ!)

[>>463噴出す同僚をこづくも、自分も見上げればうっかり噴いてしまう有様だった。
だってなんだかズラ押さえてる図にしか見えないのだから仕方ない。]

(469) 2013/02/09(Sat) 22:39:46

気功士 シュテラ

もう…頭をあげてください。

[さりとて、ただただ怒りに任せることはない。
嫁ぐというのは、つまりそういう事柄もあるのだというのは頭では理解しているし、生来の気質が堪えることを得手としている。
先程取り乱したけどね。]

………まあ…その……婚約者…ですから…

あまり露骨にされてしまうと…困りますけど。

[自分を気遣ってくれるならと内心で呟きながらも、燭台を片手に頭を下げる婚約者>>393にぽそぽそと呟く]

(470) 2013/02/09(Sat) 22:40:00

精霊師 ギィ

うん…。

[首振り人形のようにウェルシュの言葉>>455に頷く。

ヴェルは言っていたかもしれないが、記憶に埋もれていて覚えてない。

ニマニマと笑う様子>>456に、実家に時折訪れる情報屋の女性のイメージが重なったが。
紅は能天気に似たような性格なのかしら、と考えた。]

ねえ、ウェルシュさん。
ヴェルの居場所知ってる?

[蜘蛛のアヤカシと知っても、一度落ち着いてしまえば平然と受け入れるのが紅流だった。]

(471) 2013/02/09(Sat) 22:40:07

気功士 シュテラ、メモを貼った。

2013/02/09(Sat) 22:41:08

精霊師 ギィ、何か面白いのを見つけたのかな?と魔精霊を見送った。

2013/02/09(Sat) 22:42:00

武文官 ジェフロイ

― 王宮内・廊下 ―

すっ、すみま、せ。

[本人>>466の怒鳴り声に、首を竦める。
腹筋の試練と格闘しながらもう一度手を伸ばし、どうにか掴んだ掛け軸の反対側を、グイッと引っ張った]

(472) 2013/02/09(Sat) 22:47:10

嵐激の翠龍王 カーク

― 渡り廊下 ―

……さて、ここでぼーっとしてても仕方ない、し。
メルの茶器、探しに行くか。

[何をどうあっても鎮まらない槍の様子に、考える事自体を一時放棄して、現実へと向かう。
とはいえ、宛があるわけでもないので、結局は王宮内へと戻る、という選択肢しか浮かばないわけだが]

……しっかし、なんだ。
分かってるつもりでは、あるが。

[騒がしいな、と。
遠くない所から聞こえてくる水音やらなにやらに、そんな呟きが零れた]

(473) 2013/02/09(Sat) 22:47:26

気功士 シュテラ

― 古道具倉庫 ―

はい、お願いします。

[それから…剣を持つ手で、王妃の燭台をもつ婚約者の姿はお世辞にも様にならない。
それに持ち歩き続けるなどしても邪魔だ。それをあずけられる場所へと向かい、そこで番をしていた兵へとお願いする]

ファサン殿を探しましょうか。おそらくこういうことに詳しいでしょうし、一目会うぐらいはしたほうがよろしいですしね。

[水軍の頭であり、軍務の総括など色々兼任し対処について知識の面でも自分たりよりも知る相手の名を口にして
兵へとついでにヴェルナーをみなかった聞きながら王宮を歩き回る]

(474) 2013/02/09(Sat) 22:47:36

精霊師 アレクシス

― 庭園 ―

おや?

[ 近づく気配>>465に振り向いて、笑みを浮かべる ]

こんにちは、こんなところでお会いするとは奇遇ですねえ。

[ 彼女とは、ナハティガルの神官長の元で何度か顔を合わせている。彼女の家アバスカル家自体から情報を得ていれば、雇われ密偵である事は周知だろうが、裏を知らなければ神官長の知人、程度の認識である筈だった ]

(475) 2013/02/09(Sat) 22:48:19

精霊師 アレクシス、メモを貼った。

2013/02/09(Sat) 22:50:42

情報屋 ウェルシュ

― 王宮内 ―

[ヴァイスヴァルトに出向いている配下がウェルシュに似るのは当然のこと。
笑い方の違いはあれど、本質は然程変わらないのだ]

うん? ヴェル君の居場所?
分かるよ。

[ギィに問いかけられて>>471、あっさりと肯定を返す]

付喪神捕まえてたみたいだからね、それどうにかしようとしてるんじゃないかな。

[ただし伝えたのははっきりとした場所ではなく、次の移動先を予測したヒントのようなものだった。
予測した移動先が本当に次に行く場所と言う保障も無かったりする]

(476) 2013/02/09(Sat) 22:50:47

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス

―庭園―

ふむ、そうかどこかで見たと思えば、
たしか、貴殿とは神官長の元で何度かあっているな。

[思い出した顔に一礼をしてから]

知っているとはおもうが、私はナハティガル騎士団第七師団団長のアプサラス・アバスカル。
貴殿のお名前を聞いても大丈夫だろうか?

[密偵の仕事のことまでは知らず、有人か知り合いか、もしくは何かしら秘密の仕事関係のものだろうと大雑把なあたりのみをつけていた]

(477) 2013/02/09(Sat) 22:54:58

【独】 気功士 シュテラ

/*
さて、当たり前のようにロー殿をつれてきていますが、ゲオルギーネ殿とファサン殿との再会を二人きりにすべきか。ばったり出くわすか。迷っている私はとりあえずどちらでもいいようにしつつ待ちの姿勢をとることにする

(-115) 2013/02/09(Sat) 22:55:07

海軍副官 ロー・シェン

― 廊下 ―

[穏やかな空気が流れる>>467
これは同僚の時にはなかった遣り取りで、
自然と為される会話は知らず変化を物語る]

行くに決まってんだろ。

[とん。と、抱いた手の指先で肩を叩いた。
こればかりは言を違えるつもりもない。
友に約した言葉、その通りに]

(478) 2013/02/09(Sat) 22:56:42

海軍副官 ロー・シェン

あ、いや…。……ごほん!

[だが不注意だった。
じとりと冷たい目を向けられて>>468、はたと慌てる。
誤魔化すべく、咳払いをした。白々とした沈黙が落ちた]


……、ああ。

[言われてそろりと頭を上げる。
情けない顔で、僅か眉が下がった。
続く言葉を捜すが、結局音になる前に倉庫へと辿りつく>>474]

(479) 2013/02/09(Sat) 22:59:10

鋼の騎竜師 タクマ

俺が知るわけないだろ。

[惚けた声が上がる>>447のを聞きながら、俺は呆れたように半眼になった。
妹ならまだしも、俺にはわからんからな。]

(480) 2013/02/09(Sat) 22:59:44

鋼の騎竜師 タクマ

忠告さんきゅ。

そっちも頑張ってこい。

[ちゃんと話す>>448、との言葉を聞けば、
俺は、に、と笑いながら手を振りながら、場を離れた。]

(481) 2013/02/09(Sat) 23:00:24

黒焔の剣士長 ヴェルナー

― 王宮内・廊下 ―

[何はともあれ、五徳猫をどうにかしないと、と。
そう、思って向かうのは古道具置き場方面]

……に、しても、なんつうか。

[頭痛い、とは、口には出さないが。
状況やら何やらひっくるめて、頭痛の種が多い気がしてならなかった]

……各務さんの言ってたあれとかも、確かめてぇし、なぁ。
とはいえ……。

[聞こえた知らない名前。
自分に関わりがあって、かつ、全く知らない名前となると、それが誰のものかの推測は立たなくは、ない。
ないが]

……聞きたいか、って言われると。悩むんだよなあ……。

[そんな思いもあるのは、多分。封じられた記憶を見たくない無意識の為せる業]

(482) 2013/02/09(Sat) 23:00:57

陸軍統括 マーティン

― 王宮内 ―

目ぇ閉じるって、何がどうなってんだ…!

[エレオノーレの言葉>>469に、何か良からぬことが起きているような気がしてくる。
自らの目で確かめるべきか、言われた通りに目を瞑っておくべきか。
少し悩む間にジェフロイ>>472が顔に掛かった掛け軸を引っ張った]

ぷはっ!

[顔を覆われていた間は籠もっていた空気。
それが解放され、新鮮な空気が肺へと届く]

(483) 2013/02/09(Sat) 23:01:05

陸軍統括 マーティン

ったく…一体何がどうなって………

[人間、視界が開ければ周りの確認をしてしまうもの。
目は閉じられることなく、引き剥がされた掛け軸へと向かってしまった]

(484) 2013/02/09(Sat) 23:01:16

【独】 海軍副官 ロー・シェン

/*
続き。は、あとにまわそうか。
その方が美味しいかもな

(-116) 2013/02/09(Sat) 23:01:19

陸軍統括 マーティン


 何っじゃこりゃああああああああ!!

[執務室に引き続き、二度目の怒声。
見たのは勿論、自分の肖像画。
現実では諦めた姿がそこにはあった]

(485) 2013/02/09(Sat) 23:01:33

【独】 ユウレン国王妃 エレオノーレ

/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-117) 2013/02/09(Sat) 23:04:01

【独】 海軍副官 ロー・シェン

/*
ヴェル見つつ、クロエの名前にソワァする(
そっちが先だと分かってはいるのだけれど…!ソワァw

(-118) 2013/02/09(Sat) 23:04:04

武文官 ジェフロイ

― 王宮内・廊下 ―

(仕方ないだろ、お前だって!)

[脇腹を小突かれると>>469、軽く身を捩りながら、抗議の視線を向けた]

っそ、このっ。

[引き剥がしても>>483なお暴れている掛け軸と格闘していたが]

(486) 2013/02/09(Sat) 23:06:24

精霊師 ギィ

ほんと?

[答え>>476にパ、と表情が明るくなって。]

そっか。
……古道具を入れる倉庫があったから…そっちの方に行けばいいのかな。

[ヒントを元に確かそんな場所があったよな、と思って。]

……あ。
情報の対価、どうしようか。

[ヒントとは言え、情報は情報だからと。
オロリとウェルシュを見た。]

(487) 2013/02/09(Sat) 23:06:56

武文官 ジェフロイ

っっ!

[直近で響いた怒声>>485に、掛け軸そのものを盾にするように掲げてしまった。それはよく、見えてしまったことだろう]

(488) 2013/02/09(Sat) 23:08:49

精霊師 アレクシス

― 庭園 ―

[ こちらの名を知らぬという事は>>477、正体も知らないということだろうな、と思いつつ、女性に対する時の常で、優雅な仕草で一礼する ]

これは失礼。精霊師のアレクシス・ロアと申します。
ローゼンハイム殿の使いで、こちらと御縁が出来たのですが、今日は観光中に、この騒ぎを耳にしましてお手伝いに参じた次第です。

[ 色々と端折っているが、一応、全て真実、ではある ]

アバスカル殿は、お仕事でこちらに?

[ にこにこと、問い返すのは、その事情を本当に知らないせい、でもあった ]

(489) 2013/02/09(Sat) 23:09:02

黒焔の剣士長 ヴェルナー

― ちょっと前:王宮内廊下 ―

……あ、やっぱり。

[>>480向けられた半眼には、だろうなー、と思いながらもこう言うしかなかった。
実際、それは当人に聞いてるしかないわけで。
>>481 向けられた激励には、一つ頷いて、離れるのを見送るものの]

……その、なんだ。
結構、あれだな。

[想う相手の身内、というのは、なんと言うか。
意が通じれば頼もしいがこわいかも、なんて。
そんな考えが過ぎっていたのは、ちょっとした、余談。*]

(490) 2013/02/09(Sat) 23:09:47

海軍副官 ロー・シェン

― 古道具置き場方面:廊下 ―

さっきのはだな……。

[燭台を無事に預けて、再び口を開きかけた。
パステルグリーンを纏う姿に暫し視線をとどめて、
やがて照れたように再び顔を逸らす。
結局は口にせずに、誤魔化すようにマリスの提案>>474に頷いた]

(491) 2013/02/09(Sat) 23:12:20

【独】 鋼の騎竜師 タクマ

/*
ちなみに、というか。
コレがゾフィーだったら間違いなく
「渡してないモノや言ってない事はあるかしらー?」

と、半眼でいうですよー。

(-119) 2013/02/09(Sat) 23:13:09

海軍副官 ロー・シェン

…こほん。
ヴェルが帰って来てるなら会っておきたい。

というか、あれだ。
どうせあいつのことだから、
気の調子を診ておいてくれれば嬉しい。


…ま、暫く会ってないんだ。探すか。

[話を意図的に変えたとはいえ、
友の顔を見たいのも、彼の状態を案じるのも本心だ。
些か癪ながら、アレクシスの言葉も引っかかっている。
だからと歩き始める廊下は丁度、探し人と交差することとなった>>482]

(492) 2013/02/09(Sat) 23:14:17

情報屋 ウェルシュ

― 王宮内 ―

[情報の対価についておろつくギィ>>487を見て、にこりと笑みかける]

さっき驚いたので帳消しにしてあげる。
なかなか見れない姿だったからねー。

[先程与えた情報はあくまでヒントであり、誤情報を与えかねない粗悪なもの。
さしたる価値もないのだから、高い見返りを得る心算はなかった。
ならば先程のギィの姿が安価なのかと言われれば……それは人による。
人によって可変する見返りなのだから、対価としては十分だろう]

(493) 2013/02/09(Sat) 23:16:19

ユウレン国王妃 エレオノーレ

― 王宮内・廊下 ―

わあ剥がれた剥がれた。早く巻いて!

[>>486抗議の視線も物ともせずに。
引き剥がされた掛け軸を、総括の目に入る前にはやく丸めてしまおう作戦だったが。]

(494) 2013/02/09(Sat) 23:16:41

ユウレン国王妃 エレオノーレ

ん――――!!!

[決行する前に立ち消えになった。
>>485劈くような怒号に思わず耳を押さえる。
剣を落とさなかったのだけまだマシだろう。]

(495) 2013/02/09(Sat) 23:17:02

ユウレン国王妃 エレオノーレ


…………。

[怒号の後、こわごわ、おそるおそる。
閉じていた目をこっそり開いて様子を伺うと、
>>488ばっちりマーティンに見せるような格好の元同僚を見て絶句した。]

(ジェフううう!)

[本日何度目かになる同僚への抗議の悲鳴が上がる事になる。]

(496) 2013/02/09(Sat) 23:21:06

黒焔の剣士長 ヴェルナー

― 古道具置き場方面・廊下 ―

……ま、なんだ。
各務さん関係で真剣に悩みすぎても、答えでねぇ事多いしな。
今は、目先の問題、っと。

[そんな風に強引に割り切りをつけて。
五徳猫をぷらーんとしたまま、廊下を進む]

しかし、前回動いた連中だけならまだしも。
それ以上増えてたら、場所足りるかねぇ……。

[そんな事を考えながら、交差点までたどり着いた頃には。
こちらを探す二人の姿>>492も、目に入る距離か]

(497) 2013/02/09(Sat) 23:22:06

【独】 黒焔の剣士長 ヴェルナー

/*
探されてるしいくかっ、と思ったら、見事に先手を取られておった。

まったく、さすがすぎる……w

(-120) 2013/02/09(Sat) 23:23:34

気功士 シュテラ

[結局口にしなかったローの言葉>>491は気にかかるものの、何かあればまた後でいってくれるだろうと思うことにする]

第一水軍は、なかなか大人になってくれない人達ばかりですからね。

[必要だからやる。というのは当然あるのだろう。
だけれども、時折こう、好き好んで無茶をしてる節があるように感じるのはなぜか。未だ答えの出ていない疑問を抱えている身としては、診ることをしない理由もないと頷いたところで]

(498) 2013/02/09(Sat) 23:24:28

陸軍統括 マーティン

― 王宮内 ―

俺の古傷抉って楽しいか!
この腐れ掛け軸!!

[一応吹っ切れてはいるものの、あてつけの如く描かれては腹も立つと言うもの。
掛け軸を掲げた状態になっているため、続いた怒声もジェフロイ>>488に直撃することとなるか]

(499) 2013/02/09(Sat) 23:24:36

気功士 シュテラ

…あ。

[ちょうど、古道具倉庫へと向かっていたヴェルナー>>497の姿が見えた、自然と早足で歩み寄る。]

北での任務お疲れ様です。頭領。
心配出来る程度の無茶な様子で何より。

[静静と礼の言葉を取る。
咎める響きもなく冗談めかして]

あ、私たちはちょうど王都へと来ていたところ、この騒動に出くわしまして、協力するべく動いているのですが…

[構いませんよね?と念の為の確認の視線を向けた後]

(500) 2013/02/09(Sat) 23:24:53

気功士 シュテラ

…ところで、ゲオルギーネ殿になにをなさったのですか?
随分お冠でしたよ。

[何かやらかしたのは、とりあえず目の前の男が悪い。と半ば無意識レベルで決めつけて堂々と問うてみた]

(501) 2013/02/09(Sat) 23:25:00

【独】 海軍副官 ロー・シェン

/*
鬼がいる


wwwwww

(-121) 2013/02/09(Sat) 23:26:44

精霊師 ギィ

へ?
そんなんでいいの?

教えてくれてありがとね、ウェルシュさん!

[返ってきた答え>>493に、紅はきょとん、となってから。
笑顔と共に礼を口にした。

止められなければ、そのままヒントを元に駆け足に目的地へと向かう。]

(502) 2013/02/09(Sat) 23:28:50

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス

―庭園―

なるほど。アレクシス殿は神官長殿の使いか。

[特にその説明には疑問をもつことなく]

ああ、私の方は先だっての事柄を含めての謝罪及びご挨拶にだな。

[自分のことを問われれば特に隠すこともなく]

(503) 2013/02/09(Sat) 23:29:01

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス

一年前に私のところの副団長が抜けた話と、ここの近辺の海賊に入ったことは知っているだろうか?
お恥ずかしい話、その副団長は私の妹でもある為、私が直接くることになった。

[いろいろと苦々しいものをおもい返しながら説明をして]

時間がかかったのはいろいろと部隊の編成などに追われた為だな。

(504) 2013/02/09(Sat) 23:29:10

情報屋 ウェルシュ

― 王宮内 ―

構わないよ。
僕が楽しかったからね。

[隠すでもなくあっけらかんと言い放って、駆け出すギィ>>502を見送った]

どう致しまして。
まだ付喪神達も歩き回ってるから、気を付けてね。

(505) 2013/02/09(Sat) 23:32:48

武文官 ジェフロイ

― 王宮内 ―

[続いた怒声>>499の直撃も受け、物理的にもよろめきかけた。
怒りの気が掛け軸にも効いたのだろうか、ビクンッと動きが止まったので、急いでぐるぐるっと巻き取る。
これが声なき悲鳴>>496の上がる前だったらどれだけ良かったか]

申し訳ありませんっ!

[この掛け軸が存在するのは自分のせいでないが、笑ってしまったのも怒りを増しているだろう。
耳鳴りからくる頭痛を堪えながら、今はまだ大人しい掛け軸を片脇に抱え込んで頭を下げた]

(506) 2013/02/09(Sat) 23:37:39

海軍副官 ロー・シェン

― 古道具置き場方面・廊下 ―

[それ以上の追求がなかったのは幸いだろう。
告げれば、またも付喪神どころでなくなった可能性も高いのだから]

いや、それは…。……。

[マリスも第一水軍所属だろう。
と、反論しようとして思いとどまる>>498
ここは逆らわない方がいい。とは学習していた]

(507) 2013/02/09(Sat) 23:37:44

海軍副官 ロー・シェン

よう、帰ったんだな。

[やがて廊下の向こうに友の姿が見えれば>>497
自然と気安い笑み意が浮かぶ。

このタイミングだ。
変事に呼び戻されたのだろうとは察すれど、
深刻にはなりきらないのがヴィルベルヴィントの流儀でもある]

(508) 2013/02/09(Sat) 23:37:54

精霊師 ギィ

[あっけらかんと言い放たれた言葉>>505にこけかけたものの。]

はーい!

[と、忠告に元気良く答えた。]

(509) 2013/02/09(Sat) 23:38:22

精霊師 ギィ、交差点でナニカとぶつかるまで駆け足を続ける [13]

2013/02/09(Sat) 23:40:33

精霊師 アレクシス

― 庭園 ―

ああ、その事>>504でしたら聞き及んでいます。私もこちらに初めてお邪魔したのは、一年前でしたしね。

[ 天龍降臨事件の折、海賊討伐でも一波乱があった事を後で知って、ローゼンハイムへの土産代わりに、と、水軍へと情報収集に出向いたのが、そもヴェルナーとの微妙な関係の始まりといえば始まりだったから、その記憶は鮮明だ ]

御心労お察し致します。

[聞かされる内情には、眉下げて励ますように]

…しかし、私見ではありますが、あまり気に病まれる必要はないと思いますよ。

[ 恐らくこの国の国王が、アプサラスやナハティガルに厳しくその責任を問う事はないだろう、と、予想はできたが、さすがに多少は言葉を濁すことになった ]

(510) 2013/02/09(Sat) 23:43:21

ユウレン国王妃 エレオノーレ

― 王宮内 ―

あう、えっと、すみません…。

[>>499二度目の怒声にお怒りご尤もなのでこっちも謝った。
思わずの部分も多いが、掛け軸捕まえきれなかったのは自分にも非はあるわ噴いたわしたので罪悪感もある。

ちなみに残りの掛け軸の、半分くらいは怒鳴り声に逃げ去ったらしい。
中身が普通の掛け軸だったら良いのだけど、と思いつつはためく掛け軸は何処へやら。]

(511) 2013/02/09(Sat) 23:43:30

黒焔の剣士長 ヴェルナー

― 古道具置き場方面・廊下 ―

……お前ね。
出会い頭にそれってどうなんだよ。

[>>500 早足で近づいてきたマリスから向けられた挨拶に、零れたのはため息]

ああ、それはこっちからも頼もうと思ってたところだ。
単なる付喪神撃退に止まらんだろうから、厄介ではあるんだが……な。

[確認の言葉には、一つ、頷いて。
>>501 続いた問いかけに、え、と短く声を上げた]

(512) 2013/02/09(Sat) 23:43:44

黒焔の剣士長 ヴェルナー

……や、その。
何を、って、言われてもな。

[直球で聞かれて、返事に困る。
無意識、逃げた原因──傷の残る右手を、後ろに引いていた。

右の腕に刃の傷が刻まれるのは、真白の刃を自らに宛がった時に限られると言ってもいい。
つまりは、それが必要な状態になった──魔精霊と融合して無茶やって来た、という事実の何よりも端的な証明で。

それがバレると色々と、というのがあったから逃げた、とは。
さすがにとっても、言い難かった]

(513) 2013/02/09(Sat) 23:44:18

海軍副官 ロー・シェン

お疲れさん。ヴェル、元気そうだな。

[向けたのは上官というよりも、友への言葉。
短く言葉を掛け、現状の説明はマリスに任せた>>500
無茶。と向けられる単語に、深入りを避けたということもある]

(514) 2013/02/09(Sat) 23:44:27

海軍副官 ロー・シェン

あー…。

[ただ、続けて向けられた直球>>501には、軽く額を押さえる。
気になっていたし、聞こうかとも思ってはいた……が、しかし。

この状況は些か友に分が悪かろう。
さりとて口を挟むのが良策とも思われない。
結局、同情を込めて琥珀を見遣りながら、
すまん頑張れと視線だけを送ってみたりなどすることにした]

(515) 2013/02/09(Sat) 23:44:42

【独】 精霊師 アレクシス

/*
ここも、ある意味らぶらぶだよねw>ヴェルるん&シェン
投げ込んだ石を、いい感じに拾って下さって嬉しいです。
うふふー♪

(-122) 2013/02/09(Sat) 23:48:31

精霊師 ギィ

ふぎゅる!? いっつつ…。

[古道具置き場へと向かう途中の曲がり角、というか交差点で何かとぶつかる。
なにとぶつかったのか確認するため、おそるおそる見上げると。

――其処には、古めかしい甲冑(紅の目からはそう判断されるもの)が存在していた。]

………ええと。ぶつかって、ごめん、なさい?

[おそるおそる別の場所へと行こうと身体を動かす。
甲冑の視線も同じように追いかけてきて。

―― ヤバイのに眼をつけられた。

直感でそう感じ取った紅は別の意味で駆け出した。]

んもぉぉぅ!
なんでこうなるのーーーーー!!!

[走りながら思わず絶叫していた。]

(516) 2013/02/09(Sat) 23:50:17

【独】 精霊師 アレクシス

/*
しかし、アプサラスと会話してると、人魚の子がまたぴょこぴょこしそうだわねえ。

「ごめんねー、でも、グレーテお姉さんは、とっても幸せそうだよー、安心してねー(にこぱ)」

みたいなw

(-123) 2013/02/09(Sat) 23:50:53

黒焔の剣士長 ヴェルナー

ん、ああ。

[>>508 常と変わらぬ気安い呼びかけは、安堵できるもの。
いつもなら振り返す手は塞がっていたり引いていたりで、それは叶わなかったが]

本当は、まだかかる予定だったんだが、こいつに急かされてな。

[いいながら、視線向けるはちゃっかり肩に陣取り続ける月の小鳥]

(517) 2013/02/09(Sat) 23:50:57

陸軍統括 マーティン

― 王宮内 ―

[ふん、と鼻息荒く吐き出すと、沸騰した感情は収まって行った]

ったく、性質悪ぃ付喪神だな。

ああ、お前が謝ることじゃねぇ。
王妃もな。

[頭を下げるジェフロイ>>506や謝罪を口にするエレオノーレ>>511にそう声をかける。
怒鳴っている間は笑われていたことなど頭から飛んでいたために出た言葉。
そのうち思い出せばじと目をくれてやることとなる]

(518) 2013/02/09(Sat) 23:52:17

【独】 精霊師 ギィ

/*
えーっと、ラに聞こう。
偶数:近づく 奇数:離れる

個人的に美味しいのは、離れるほうです。 {5}

(-124) 2013/02/09(Sat) 23:54:07

【独】 精霊師 ギィ

/*
……ラがやさしい……

(-125) 2013/02/09(Sat) 23:54:49

精霊師 ギィ、悲しいかな、小道具倉庫から徐々に遠ざかっている。

2013/02/09(Sat) 23:55:21

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス


―庭園―

あの事件の時にいたのであれば、確かに詳しく知っていそうだ。
もう二人の双子の妹も、別の事件でここに世話になっていたようだが…、
ゆくゆく、私のところの家族はこの国と縁が深いらしい。

[なんともいえない思いを感じながら]

(519) 2013/02/09(Sat) 23:55:54

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス

そういえば…、末の妹はここのキリク国王陛下と騎竜士としてお手合わせもしていたな
私も興味はあるのだが……、

[一人の騎竜士としてはぜひとも思いながら、
さすがにそれはと立場からは本人の前で口にすることはなかった]

(520) 2013/02/09(Sat) 23:56:14

情報屋 ウェルシュ

― 王宮内 ―

[ギィと別れた後にぷらっと歩き始めた矢先]

ありゃ。

気を付けてって言ったのに。

[彼女が去った方から絶叫>>516が聞こえた。
聞こえたが、助けには行かない。
そこまでの義理は無いし、その役目を負う者は他にいるはずだ]

(521) 2013/02/09(Sat) 23:56:18

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス

アレクシス殿の私見に関しては、私も同意見ではある。
そうでなければ、今ごろもっと大騒ぎになっているはずだからな。

[うなづいて答えながら]

(522) 2013/02/09(Sat) 23:56:27

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス

とはいえ、謝罪と礼節は大事ではあるし…、
何より、形だけでなく、こればかりは私の思いがどこにあるのかということもあるからな。

[義理やそういうものを超えた感情的な部分が一番大きかったのかもしれない]

まぁ、妹をそれほど責めることもできないが……

[そしてなにより、妹のことを認めたのは自分ということが姉として、自分の立場として、
いろいろと複雑な思いを抱くに至った経緯だった]

(523) 2013/02/09(Sat) 23:56:37

黒焔の剣士長 ヴェルナー

[>>514 元気そう、という言葉は否定するべくもないので、頷きはしたものの。

その後の視線>>515には、へにゃりとしながらもちょっとだけ、恨みがましいものを宿した琥珀が向いた。


……勿論、自業自得なのは、承知の上、なのだが]

(524) 2013/02/09(Sat) 23:57:35

精霊師 アレクシス

― 閑話 ―

[ ところで、ヴェルナーと対峙した後、ついでに施した魔術とは、とある元騎竜師に仕える執事から、高値で売りつけられた、一見すると小石にしか見えない鉱物?の霊的性質を利用したもので…元の物質の持っていた力とは少々指向性が異なるものの類似した効果を対象者に発現させ…(中略)…とどのつまり、誰かと誰かが、本人の意志に関わらず、どうにかなっている、のであった。それに気付くかどうかは、本人の勘と素質次第、であろうか? ]

(525) 2013/02/09(Sat) 23:58:20

気功士 シュテラ

何時ものことでしょう。

[にこやかに嫌味なくため息を零す頭領>>512へと言う。
付喪神については、了解。と短く返して]

…ほう…

[小さく言葉が落ちる。
じろりと、返答に窮して右手を後ろに隠すように引くのをみて、水軍医官として、その体を診るものとして、大まかにどうしてだったのかを理解して、より笑みを深めて、つかつかと歩み寄ると、堂々と引いた右腕をつかんでぐっと引いて

…嘆息した。]

(526) 2013/02/09(Sat) 23:58:59

【独】 ユウレン国王妃 エレオノーレ

/*
wwwwwwwちょwwww
悪戯妖精wwwwwwwww

(-126) 2013/02/09(Sat) 23:59:41

海軍副官 ロー・シェン

…──ん、そうか。
お前が居りゃ、王も安心なさるだろうしな。

[肩の小鳥を見て頷いた。
術の素養はなくとも、便利なものだと思う。
小鳥姿の使い魔に目を向けて、再び視線を戻す]

こっちは相変わらずだ。

[ごく短く、彼が気にかけているだろう水軍の様子を伝える。
無論何かがあれば、彼の元へと知らせはいくのだ。
とはいえ北の地は遥かに遠く、自分には後を預かった責務がある。
ゆえに短く伝える。今はこれで充分だと思った]

(527) 2013/02/09(Sat) 23:59:47

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ウェルシュ
19回 残10339pt(6)
古道具倉庫
マーティン
25回 残13319pt(6)
龍の島
エレオノーレ
5回 残12960pt(6)
龍の島
シュテラ
38回 残11443pt(6)

犠牲者 (5)

(2d)
0回 残15000pt(6)
カシム(3d)
15回 残12835pt(6)
ロー・シェン(5d)
44回 残10793pt(6)
隔離空間・廊下オフ
ジェフロイ(5d)
38回 残9945pt(6)
龍の島オフ
ヴェルナー(8d)
41回 残10938pt(6)
軍務総括執務室

処刑者 (6)

カーク(3d)
34回 残10710pt(6)
龍の島
アプサラス(4d)
16回 残13441pt(6)
タクマ(5d)
3回 残14574pt(6)
竜の島方面廊下オフ
シルキー(6d)
55回 残9418pt(6)
ギィ(7d)
20回 残13131pt(6)
王宮内
アレクシス(8d)
23回 残11148pt(6)
隔離空間・廊下

突然死者 (0)

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