
300 霧霞の村 ――人狼BBSで言い換え無しRP村――
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[なんで舌打ちしてるの?と首を傾げつつ。意識が囁きに向いているせいか、こちらで話しかけてしまった。]
しんぷさま〜〜〜。
なんか知らねぇが、急に石が飛んできて、当たっただー。
[相手が加害者とは知らず、当然何故そうされたのかの理由も分かってない。]
(*146) 2013/02/01(Fri) 22:50:31
ふぅん、カタリナを……?
へぇぇ。
それ、何かに使えたりするのかなぁ。
[かつてのヨアヒムならば、親友であるカタリナを貶めるような事など、考えもしなかっただろうが。
今では、冷静にそう呟くのだった。]
(*147) 2013/02/01(Fri) 22:50:58
[痛みを堪えて、カタリナ>>430に強がる表情を見せる。]
・・・こ、こ、このように。攻撃はいついかなるときに来るか分からんだ。
かか、カタリナはくれぐれも注意するように。
[やっぱり飛び道具?は嫌いだ、と。急にひりひりしてきた、左の二の腕の傷にちらりと視線を落とす。・・・それをしたのが、まさに今返事をした目の前の狩人とは知らないまま。]
(439) 2013/02/01(Fri) 22:51:53
/*[無論ちょっと目標がずれて目とかに入っても全く構わないとかすら思っている*]
これ見えたの、発言投下したあとだったで。すまんな。
(-151) 2013/02/01(Fri) 22:53:10
だけど。死んでしまったら、この痛みすら、分からなくなる、だなあ。
[誰にも聞こえないように呟く。
そう思えば、痛みすらいとおしい。]
(-152) 2013/02/01(Fri) 22:54:32
あっそうですか。
打ち所が悪くて今すぐ死ねばよかったのに。
[そんな風に縋りつかれてもこっちは加害者なので当然心配なんてしない。]
(*148) 2013/02/01(Fri) 22:54:35
お、おう……。気をつけるよ。
[身をもって教えてくれたヤコブに頷いた。>>439
自分が昨夜、彼に手傷を負わせたことなど全く知らないで。]
(440) 2013/02/01(Fri) 22:56:38
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 22:57:00
―談話室―
[――305号室から戻ってきたのは、どれだけ経ってからだったか。戻ったのは一人でか、それとも。
いずれにせよ、最終的には元いた席へと戻っただろう]
……、……?
[その場の空気が、何故か和やかなのに違和感は抱いたが。
血腥い話題が飛び交っているよりかは余程にマシだろうか、と]
(441) 2013/02/01(Fri) 22:59:20
[>>434呟きが拾われている事など思いもよらぬまま、先ほど書いたメモ>>367を思い浮かべる。
もし今日喰い殺されても、占った結果が残せれば、それが一番いいのだが……振り子の光は【自分にしか見えない物】。名前だけでは結果に繋がるまい、と。溜息を吐きかけて。]
……う、ううん。なんでもないの。
おと。いたそう、って、おもって……。
[>>435黙殺には気付かずに、首を振って。]
(442) 2013/02/01(Fri) 23:00:03
(神父様が狂人…はなさそう?)
[周囲の賑やかさの中で、リーザの呟き>>426がふと耳に入れば、そういえば、そんな話も…と思い出すも。
可能性のなさそう、という口ぶりに、少しだけほっとして。]
(……狼との戦い方、か…
そ、そんなに詳しく教えちゃっていいの…?)
[狼との戦い方をレクチャーしている様子>>427に、
今夜襲撃されるかもという不安が何だか非現実に感じられてきて、眉間にあたった石に、きゃんっと可愛い声で鳴く様に、
つい、くすっと笑みが零れた。]
(443) 2013/02/01(Fri) 23:01:15
村娘 パメラは、農夫 ヤコブ を投票先に選びました。
神父様のいけず〜〜〜。
[ぶーこらぶーこらと激しく不平を鳴らす。当然心配してくれるなんて期待してなかったけど。けど。今すぐはないだろ。だって自分が死ぬときは、神父様にってお願いしてるんだからと、加害者本人に心の中で盛大に見当違いの愚痴をこぼす。]
・・・。
[だがすぐに表情を緩めると、静かに話し始めた。]
(*149) 2013/02/01(Fri) 23:02:24
なあ、神父様。神父様と仲間になったのは、ほんの数日間だけだったども、本当にお世話になっただ。
本来なら、神父様にも何かお礼を渡さねばならねって思ったども。あいにく神父様が喜びそうなもん、わし、何も持っでねぇ。
[もっともその裏には、神父が自分の形見を喜んで受け取るはずはない、という思い込みも含まれていたわけだが。]
で、だ。その代わり、と言っちゃなんだけど。
[死の間際にしては、落ち着いた口調で一旦話を止め、神父をじっと見つめる。]
(*150) 2013/02/01(Fri) 23:03:22
少女 リーザは、メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 23:03:51
どうせあの程度でどうにかなるような繊細なものは持ち合わせていませんよ・・・
[首を振る様子に笑い、ふわりと頭を撫でて。]
(444) 2013/02/01(Fri) 23:05:13
/*
ぶっちゃけ、そろそろ2人での密談が多いと疑われてもおかしくないよね実際。
(-153) 2013/02/01(Fri) 23:05:24
カタリナ?
投票…は、…たしか…オットーさんがどうだったかしら。
でも、私がいない時に、
済ませていらっしゃるかもしれない…。
[近寄ってきたカタリナ>>432に小声で尋ねられれば、
同じく声を潜めて、そう返事をした。]
(445) 2013/02/01(Fri) 23:07:18
嗚呼、ヨアヒム。・・・利用できるもんは、何でも利用すればいい。お前が生き延びるために。
[冷静な返事を聞いて、頼もしそうな視線を向けつつ。ヨアヒムには決して聞こえないよう、安堵のため息をついた。]
(*151) 2013/02/01(Fri) 23:07:20
/*こいつ子供に甘いな
さて、そろそろお花手向けロルしよかな・・・どれにしよ
(-154) 2013/02/01(Fri) 23:07:42
オットー、おかえりなさい。
[>>441どこかのタイミングで席を立っていたらしいオットーが戻ってくれば。]
……そだ。
ニコレッタの、おかあさん。おなまえ、わかったよ!
ヨアヒム、おしえてくれた!
[どこに向かっていたのかは知らない……が。そう、声を掛けた。]
(446) 2013/02/01(Fri) 23:07:42
わ。
[>>444頭を撫でた手。
いつぞや化粧を教えてくれた時の、鮮やかな色は其処には無いのだろうが。]
…………えへへ。
[言葉の内容よりも。
撫でられた手の優しい気配に、笑みを浮かべた。]
(447) 2013/02/01(Fri) 23:09:24
/*
>>438 ヨアヒムさん
うんうん、上手に嘘がつけるくらい、
立派になって…(うるうる
↑弟の成長を見守る姉の心境
(-155) 2013/02/01(Fri) 23:12:35
……ん、ただいま。
[少女の笑顔(>>446)は、こんなときでさえ、頬を緩ませてくれる。
フリーデルに与えられた信頼とはまた別の軸として、エリーザベトの存在は救いだった]
え……判った、ってことは。
じゃあ、旅人さん、この村の出身だったのかい……?
[エリーザベトの言葉を聞いて、少女とヨアヒムとを、交互に]
(448) 2013/02/01(Fri) 23:17:00
/*>>*151このように、何を言うかまだ思いついてないときに、一旦言葉を切って、相手の反応を待つことを、
「出待ち」
と私は呼んでおります。
(要するに行き当たりばったり。
(-156) 2013/02/01(Fri) 23:18:53
[オットーの言葉>>448に、ふと寂しげな表情を浮かべる。]
オットーさんは覚えてないかな。
ヴァルトガイストって、森番さんの家――…。
もう、大分前に、皆亡くなったとばかり思っていたけど……。
(449) 2013/02/01(Fri) 23:21:17
……うん。
必ず、人狼を見つけて……。
皆で…生き残りましょうね…。
[力強いヨアヒムの言葉>>437に。彼の内心は知る術もなく、
既に失われてしまった人達の顔が脳裏をよぎり。
能力者である自分が、生き残れる確率が高くないことを思い出せば。少し瞳を翳らせながらも、微笑みを返した。]
(450) 2013/02/01(Fri) 23:21:27
[しっかりとパメラに答えるヨアヒム>>437に向かって、嬉しそうに目を細める。
これなら自分がいなくても。
そして、今後どんな事態が発生しても、きっと大丈夫。そう思えた。
内心の葛藤は知らぬままに。]
(451) 2013/02/01(Fri) 23:22:15
うん!
ニカ、って、ヨアヒムはいってた。
ちいさいころと、かみのいろ……ちがうん、だっけ?
[>>448オットーの言葉に、破顔して。
>>449ヨアヒムの言葉に、少しだけ。首を傾げる。]
でも。おなまえ、わかった。
だから、…………
[誰かが、と。……続けようとしたが。少しだけ、考えた末に。]
……だから。
きりがはれたら。おてがみのとおり、しずかなところ、さがしにいくの。
[ただ、笑う事にした。]
(452) 2013/02/01(Fri) 23:24:03
/*うん、ヨアヒムさん強い狼さんそうだから…
明日飛び降りたい…神父様が優先でなかったら。
(-157) 2013/02/01(Fri) 23:24:55
……ん?
ああ――……ああ!
[ヨアヒムの言葉(>>449)に、埋もれていた記憶が掘り起こされ]
そうか、どこか覚えがあると姓だと思ったら、ああ……、
[けれど、それなら新たな疑問が浮かぶ]
……ん、あれ?
でも、あの家って、確か……、
[自分たちが子供の頃に、全滅したのじゃなかったか、と]
(453) 2013/02/01(Fri) 23:26:42
/*これ、開票っていつしたら…。
ヤコブさんのごつごうのいい時かな…
全員そろうの待ちなさって下さってるのかな?
(-158) 2013/02/01(Fri) 23:28:12
/*そーだ、一応今後の手順。
今日▼黒狼▲占い師、だよな。灰四名、白確狂一名、霊能者一名、狩人一名。
手数は狂人落ちがなければ、今日を入れてあと三手。
狂人落ちがあれば、今日を入れてあと四手。
明日は灰を落とすか、狩人を落とすか。展開の流れ次第でどうなるか分からないが、応援してる。
(*152) 2013/02/01(Fri) 23:28:53
/*手順とかどうでもいいからリア爆したい私は絶賛ぼっち陣営
(*153) 2013/02/01(Fri) 23:30:17
/*っていうか、明日誰が処刑されるんだろうな?
全く読めん。
まあ、それだけ楽しみが多いんだけれどもな。
(*154) 2013/02/01(Fri) 23:30:31
(*155) 2013/02/01(Fri) 23:32:03
/*
http://bit.ly/XXZH4F
幼ニカ&あとクロークの大体のデザイン
(-159) 2013/02/01(Fri) 23:34:04
・・・・・・・・・・・
[仲間となど、思っていない。今もどころか、はじめから切り捨てる心算だし、そんな事言われても気色悪いだけ。
ただ、無言を貫き通した。]
(*156) 2013/02/01(Fri) 23:34:49
[リーザとオットーの言葉に頷きつつ。]
確かに、髪の色は違うんだけど……。
でも、年とか考えると、しっくり来るんだ。
みんな亡くなったとばかり思っていたけど。
でも、あの子が――…ニカが、生きていて……そして、この村に戻ってきたのだとしたら。
[そう呟けば。
過去を懐かしむように、僅かに目を細めるのだった。]
(454) 2013/02/01(Fri) 23:34:53
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 23:37:00
/*
うん、誰が落ちるかはわからないけど。
カタリナにどうトラップを仕掛けるかでこっそり悩んでry コホン。
(*157) 2013/02/01(Fri) 23:37:58
/*
今のところ、議事録にあるヤコさん黒指摘時の筆跡を真似て、振り子のところにおいてある紙に書き足してみようかなーとかこっそり。
コホン。
(*158) 2013/02/01(Fri) 23:38:57
……ニカ、って。
[――その愛称(>>452)には、覚えがあった。幾つか年下の子。
幾度か、パンを買いに来ているところに出くわしたことがある。
小さな身体で沢山の荷物を重そうに抱えていた(>>0:580)なと、そんな記憶がある]
……いや、いやいや。
何云ってるんだ、ヨアヒム……。
[だって、と]
……故郷はない、って、
[あのときの言葉(>>2:613)を思って、凍り付いた。
もし、本当にあの旅人がこの村の出なら――自分の質問は、なんて]
(455) 2013/02/01(Fri) 23:39:21
/*
指紋とられない世界でのトリックはとても楽。
現代物は頭悩ませるな……。
(-160) 2013/02/01(Fri) 23:40:31
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 23:40:53
/*筆跡ってそう簡単に真似れるものなのかなぁ・・・
振り子って、見て何となくそれが占いの道具ってわかるようなもんでしたっけ
そうなら、振り子に何か細工、とかどうでしょうとはちらりと。
判定がどういう風になるのかを知っているのはリーザ一人ですし。
(*159) 2013/02/01(Fri) 23:42:09
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 23:42:13
[無言を突き通す神父>>*156に、ぶれねぇな、と口の中だけで呟いた。]
どうか、見届けて欲しい。この騒動の結末を。
[伝えるのはただ一言。色んな意味を込めて。]
これで、当分の間神父様とはお別れだな。
神父様におどかされることも。
いじわるなこと言われることも。
冷たい目で見られることも。
全部全部なくなるだな。
[万感の思いを込めて、締めくくった。]
(*160) 2013/02/01(Fri) 23:43:30
/*
わかるのはカタリナを占うって事と、そこにカタリナの名前が書いてあるってことだけ、かな。
ダイイングメッセージ的に使う……のも悩みはしたんだけど。
どうしたものかな……。
(*161) 2013/02/01(Fri) 23:45:34
/*ヨアヒムのアイディア、カタリナに疑いを向けるのは、なるほどな。
おれも、振り子を細工する方が面白い気がする。
筆跡だと、割とこれ真相見破っていいのかどうか、迷う気がするんだ。
振り子はそも、占い結果がどうなるのか、リーザしか見えないリーザしか知らない、だから、どうにでもなりそうな?
(*162) 2013/02/01(Fri) 23:46:17
・・・・清々します。さっさとくたばりなさい。
[前半には何も言わずに。
最後の言葉にだけ、静かに、突き放すように告げた。]
(*163) 2013/02/01(Fri) 23:46:29
[>>454細められた瞳。>>456否定するような声音。
そして、今一つ思い出した事。]
…………だって。
ニコレッタ……ええと、ニコラス。
……ママのなまえ、しってた。
わたしのくにで、あったことにして、って……いってた。
[>>1:108>>1:119なら、母親がこの村に居た時期には、彼女もここに居たのだろうか。
村の者と思い当たった理由は別の場所にあったが。それならば、あれも納得が行く気がして。]
(456) 2013/02/01(Fri) 23:47:46
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 23:47:51
[どれ位か経って、オットーさんの後に続くようにして談話室へと戻ってきた>>441
なぜか和やかな空気に眉を顰め、それから、決意した表情で投票箱に歩み寄ると、くちゃくちゃになった紙を投票箱の中へ
そこには
先ほどと変わらぬ
Jacobの文字。]
(457) 2013/02/01(Fri) 23:48:32
嗚呼、でも。
無視される、って意地悪は今後も継続する、だな。
[本人に言うと、ものすごく嫌な顔をされるのは分かっているから、こっそり呟く。
自分もそこまで馬鹿ではない。]
(-161) 2013/02/01(Fri) 23:50:20
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 23:50:46
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 23:51:12
/*
ふ、振り子をどう細工したら疑いを向けられるのだろう……(悩
(*164) 2013/02/01(Fri) 23:52:37
うん・・・。
[神父の返事>>*163に、達観した態度で臨む。]
お手数かけるだが、お願いしますだ。
前にもお願いした通りに。
[そこにはもう。恐怖の色はない。]
(*165) 2013/02/01(Fri) 23:54:06
[浮かべられる笑み。無邪気なそれに、一瞬だけ、ほんの、一瞬だけ瞑目して。]
・・・・・・
[ただもう一度だけ、頭を撫でた。]
(458) 2013/02/01(Fri) 23:55:24
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 23:56:15
/*ヨアヒム>>*164 (なでりこなでりこ。
おれが即興で考えたのは。ふ、振り子に名前の書いた紙をぶっ刺して、赤いインクを垂らすとか・・・。嗚呼、でもこれ振り子の細工じゃないか。(おろおろ。
(*166) 2013/02/01(Fri) 23:56:17
うん、そうは言ってたけど……。
[オットーの言葉>>455に躊躇いながらも言葉を綴る。]
………………どこか、似てたんだ。
あの子と、ニコラスさん……。
[自分の思い過ごしかもしれない。
そうという保証はどこにもない。
でも――…。]
(459) 2013/02/01(Fri) 23:57:04
――そう、だからずっとデンジャラス現象だと思ってたんだ!
[また出てきた。]
(460) 2013/02/01(Fri) 23:57:55
(-162) 2013/02/02(Sat) 00:01:29
/*
今占い師さんのメモ見てたら、カタリナの名前が書いてある紙、ヤコさんのと重なってるんだ。
そのままにしておいても、誤解を招くこととか出来るかな……?
(*167) 2013/02/02(Sat) 00:03:01
神父様。おれの頭も撫でて〜〜〜。
[結果など分かりきっているのに。
否。
分かりきっているからこそ、敢えて声をかけた。
こんなやり取りができるのもあとわずか。
どんなに声をかけても。
どんなに好きと告白しても。
・・・どんなに慕っても。
決して自分を見てくれない唯一のヒト。
それゆえに遠慮なく声をかけられる。機嫌を損ねる元なのだろうなとは、さすがに気づいていても。
最初から諦めているから。
愛してくれないと達観しているから。
もう、自分は愛する人に捨てられたと傷つくことなど、永遠にない。]
(*168) 2013/02/02(Sat) 00:03:09
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2013/02/02(Sat) 00:03:46
/*占い師落とすと何が惜しいって、其処なんだよなぁ・・・・・(匿名メモをぼーんやり見つつ
(*169) 2013/02/02(Sat) 00:06:17
デンジャラス現象?
[なんだそりゃ、とヨアヒムを絶対零度の目で見た。]
(461) 2013/02/02(Sat) 00:06:18
[目の前の人物が、人狼と何らかのやり取りをしているなどとは知らぬまま。]
シンプサマ。спасибо。
…………чудак、って、おもってて。ごめんなさい。
[>>458もう一度だけ撫でられれば。
故郷の言葉を交えながら。浮かべた笑みは、安堵。]
(462) 2013/02/02(Sat) 00:06:35
――――――――えっっ
[ヤコブの言葉>>461に、違ってたっけ……という顔。]
(463) 2013/02/02(Sat) 00:08:00
[フリーデルが投票する(>>457)のを、目の端で見ていた。
その表情は、昨日までとはまた、違うような――いや、そう信じたいだけかもしれないが、兎も角]
…………、
[誰に投票したのだろうな、と。微か、そう思った。
自分は、エリーザベトの告発を信じて、ヤコブに投票しているけれど]
(464) 2013/02/02(Sat) 00:08:09
/*ヨアヒム>>*167 うーん?どうだろうか。
何せカタリナの役職が役職だからな。ちっと難しい木はする。
神父様>>*169 確かに。超同意。(こくり。
(*170) 2013/02/02(Sat) 00:08:54
……、……あ?
[こいつは何を言っているんだ? という視線をヨアヒムに向けた(>>460)]
(465) 2013/02/02(Sat) 00:11:16
ヨアヒムさん、まだ勘違いしてたんですね……。
[ふう、と深い深い溜息がどうしても漏れた>>463]
(466) 2013/02/02(Sat) 00:11:34
/*
……振り子にリーザの血をつけて、赤くしてしまう……のはどうだろう。
あんまり意味ないかな。
(*171) 2013/02/02(Sat) 00:11:57
―開票の刻―
………。……ヤコブさんに…。
8票…です。
[賑やかな雰囲気の中、この時間がずっと続けばいいと
心のどこかで願いながらも、微かに震える指で投票箱を開く。
箱の中の投票用紙は、何故か一票足りなかった。
誰か投票していない人がいるらしい…と思うも。
その一票で結果が変わるわけでもなく……。
ほぼ綺麗に揃った票に、投票しているような姿を見た気のする
ヤコブも自分に入れたのだろうかと、微かな訝しみを覚えつつ、
声が震えないようにきゅっと唇を噛んでから、得票数を告げた。]
(467) 2013/02/02(Sat) 00:12:33
[ヨアヒム>>463にくすりと笑いかけつつ。]
お前には、おれの笑顔を覚えていて欲しい。
だから今は。笑うよ。
でも、決して無理は、してないから、な?
安心してくれ。
(*172) 2013/02/02(Sat) 00:13:15
えっ、オットーさんまで!?
[ペーターはともかく。
オットーにまでそんな顔をされるのは、とても納得がいかない。]
(468) 2013/02/02(Sat) 00:13:36
・・・・いいんですよ、別に。
[そう、答えはするものの。
自分は知っている。今日の標的を。
そして、どんなに笑みを向けられても、目の前のこの少女を、人狼を探す"目"としか見ていなかった自分を。
今、少女に死なれても困る。かと言って、今残る狼に背くわけにも行かない。
結局は、見殺す事になる・・・・・・ただ、困ったように笑った。]
(469) 2013/02/02(Sat) 00:14:26
/*ヨアヒム>>*171 なるほど。
それいいかもしれねぇ。おれは賛成。
って、開票ロール来たな。
(*173) 2013/02/02(Sat) 00:14:38
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2013/02/02(Sat) 00:15:25
-開票-
[自分の名前が最多票として呼ばれても、平然としている。しかし読み上げられた票の合計は、人数分より何故か一票足りなかった。
すっと皆の前に進み出ると、どこか不敵な笑みを浮かべて人差し指をどこかに突き出した。どこかの国のもふもふ丘にいる博士のように。]
冥土の土産に教えてやろう!
[この上なく重々しく、もったいぶった口調で第一声を放つ。
普通「冥土の土産」は、殺す側が死ぬ側に告げる言葉なのに、思い切り使い方が違う。]
(470) 2013/02/02(Sat) 00:15:52
/*あ、ヤコブさんが投票してるとこアンカー入れるのわすれました…すみません><。
(-163) 2013/02/02(Sat) 00:15:56
[ふ、と視線を感じて顔をあげた>>464
自分が誰に投票しているか、いやむしろ、その己の様子を気にされているとも知らぬまま、投票用紙を箱に落とす。
信じる、と決めたものの名前は胸の中で書き変わらぬまま。
オットーさんと、リーザ…そして、本物なのだとしたら…パメラさん…
どこかへいる狩人へとこの気持ちが届くようにと、ただ祈るばかり。]
(471) 2013/02/02(Sat) 00:16:19
あ、”めいど”っていうのは死んだあといくとこ。”みやげ”は旅行にいったとき、一緒に出かけずに待ってた人にあげるもの。
[リーザが理解できないとまずいから、慌てて補足する。
この説明からも分かる通り、”冥土に行く人が、お土産に置いていくもの”だと勘違いしているようだ。閑話休題。]
(472) 2013/02/02(Sat) 00:16:26
[すぐさま生真面目な表情に戻って、わざと低く声を出す。本人は高めの声が密かにコンプレックスなのだ。]
言っておくがな!おれは処刑されることは、何とも感じちゃいない。所詮お前らなんぞにおれがどう思われようとも、自分の考えは絶対変えないからだ!
死んだからって言って、おれが反省するとか甘いこと思ったら、大間違いだぞ。おれはあの世で大暴れしてやる。
(473) 2013/02/02(Sat) 00:17:04
そして、お前らがどんな決断を下すか。一部始終見ててやろう。・・・ま、せいぜい頑張れ。
[鏡の前で練習しただろこれ、と思わせるようなふてぶてしい表情でふんと鼻を鳴らすと、処刑に行くなら教会がいいと希望する。]
(474) 2013/02/02(Sat) 00:17:30
―開票時―
[その結果(>>467)に、意外はなかった。それは、そうなるだろう。
もしかしたら、ヤコブとその仲間が自分に投票してくるのじゃないかとも、不安は抱いていたけど]
……で、あとの1票は?
[それですべてとは思わず。
なんの気なしに、そう、パメラに訊ねた]
(475) 2013/02/02(Sat) 00:17:58
-教会-
[最期に所望したのは、オルガンを弾くこと。オルガンアレンジされた楽譜を使用した。]
・・・。
[これで弾けないと思うと、演奏に自然と力が入る。今まで一番上手に演奏できた気がした。]
(476) 2013/02/02(Sat) 00:18:03
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2013/02/02(Sat) 00:18:51
[終了すると椅子から立ち上がり、にっこりと笑った。]
じゃあ神父様。・・・お願いします。
[ぺこりと丁寧にお辞儀をする。その様子は、とてもリラックスして自然体だった。]
(477) 2013/02/02(Sat) 00:18:53
……そっか。
[投票について尋ねて、返ってきた答えに小さく頷く。>>445
そしてヨアヒムと、皆で生き残りましょうと言っているのを見て。>>450]
…………。
[じっとパメラの目を見つめ、そしてすぐ逸らした。]
(478) 2013/02/02(Sat) 00:20:25
・・・・・・死に際まで馬鹿全開で自信満々にほざかないでくれます?恥ずかしい。
[色々と、間違っている。
あきれ果てた表情で、淡々と。]
(479) 2013/02/02(Sat) 00:21:29
[>>469ヴェールの向こうの表情。
全ては伺えず、帳に覆われたまま。
道具として見られているなど、思いもよらなかったが。
ただ、その言葉に笑みを返した。]
……もし、生きて大人になれたら。自分でもお化粧、してみようかなぁ。
[ぽつり、と。恐らくは叶わぬ願いを、口中、故郷の言葉で呟いて。]
…………でんじゃらす?
[>>463ふむ、そういう言葉があるのか、と。ヨアヒムの言葉に、こてりと首を傾げた。]
(480) 2013/02/02(Sat) 00:21:47
/* やwwwこwwwwぶwwwwwwwww
かわいすぎんだろこんにゃろうwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
本当に愛してる
(-164) 2013/02/02(Sat) 00:22:02
……ないから。
[エリーザベトの反応(>>480)に、心配になって]
(481) 2013/02/02(Sat) 00:24:17
-教会-
・・・誰が、いつ、介錯なんてしてやる、と言いました?
[オルガンから離れ、頭を下げる様子にそれでも尚冷たく言い放つ。]
貴方の望む私は、貴方の馬鹿で身勝手な望みをほいほい聞いて、その通りにしてやる私ですか?
死ぬなら勝手になさい。
(482) 2013/02/02(Sat) 00:24:40
―― 開票時 ――
[覚悟はしていた。
覚悟は決めていた、つもりなのに。
パメラの言葉>>467を耳にした瞬間、ぎゅっと心臓が握りつぶされたような感覚がして――…。
“…………でも、逃げちゃいけないんだ……。”
そう、心の中で呟けば。
じっと、ヤコブの話を聞き漏らすまいと、耳を傾けていた。
…………その言葉が間違っている事になど、当然気付きもしない。]
(483) 2013/02/02(Sat) 00:24:42
-ちょっと前回想-
ひぇ?ま、間違ってる?
[あれおかしいな、必死に考えたのに。
神父の指摘>>479に、目を白黒させておろおろ。]
(484) 2013/02/02(Sat) 00:25:55
でんじゃらす現象って、なんだい、そりゃ……。
……エリーザベトがあんまり言葉が判らないからって、へんなこと教えるんじゃないよ、ヨアヒム。
[まったくもう、と]
(485) 2013/02/02(Sat) 00:25:59
ヤコブ!? 何言ってんだ、お前……。
[開票の結果を聞いて、冥土の土産だなんだと言い出したヤコブの言葉に目を剥く。
なんだかまるで、自分が人狼だと認めているかのような発言だと思えて。>>473 自分の思い過ごしだろうか?
もちろん人狼の可能性を他より多く見て投票したが、なぜ自らそんなことを言うのだろうと。]
( もしかして、彼がただ一人の人狼なのでは。 )
[そんな期待を抱いた。]
(486) 2013/02/02(Sat) 00:28:17
― 開票時 ―
[8票、その数値自体は少年には不思議ではない。
必然的な、ヤコブの9票目が無い事は、そう気にはならなかったが。
不敵な笑みを浮かべ、もったいぶった口調で低い声を出すヤコブ。
少年の目線には、それらが作られている気はした。
……せめて途中で素を出さないでください。
状況に関わらず、思わず心中で呆れてしまえたが。
その表情は、ヤコブの本当の振る舞いなのか、それも作られた物かは判断できない]
(487) 2013/02/02(Sat) 00:30:12
―― 教会 ――
[ヤコブの処刑には、教会まで付き添った。
旧知の間柄であるヤコブさんを処刑するなら、しっかり見送って、そして埋葬したいから――と。
処刑の時まで泣かずにいようと決めていたのに。
最後のオルガンを聞けば。
零れそうになる涙を堪え、唇を噛みしめるので必死だった。]
(488) 2013/02/02(Sat) 00:30:26
―開票時―
……それが…何度数えても、
箱の中には8枚しかなくて…。
皆さん投票しているはずなのに、不思議なんです。
[オットーの問い掛け>>475に、申し訳なさそうな顔で答え、
箱を片付けようとした時。
その下に最後の一枚>>395を発見し、]
あ…箱の下にありました。
どうしてこんなところに……?
ええと……。
[不思議そうな表情でその用紙を手に取ると、
開いて中を読み上げようとした…。
そこには何と書いてあっただろうか。]
(489) 2013/02/02(Sat) 00:30:28
― 談話室 ―
[リーザが部屋から出てくれば、彼女の後ろを歩き談話室へ。]
……何やってんだか。
[ヤコブのペーターへの悪戯や、ペーターの悪行三昧の自白(?)に。
一瞬、ここが殺し合いの場である事を忘れそうになる。]
[和やかな雰囲気は、後の処刑をより重いものにするだろうに……]
(+30) 2013/02/02(Sat) 00:30:50
……………………。
[リーザとヨアヒムとオットー――三人の、自分についての会話を、黙って聞いていた。
今となっては、暴かれても構わない自分の過去。
けれど――]
[自分が、確かにこの村で暮らしていた事があると、生きている人に覚えていて欲しいような、忘れて欲しいような。
複雑な気分だ。]
(+31) 2013/02/02(Sat) 00:31:01
エリーザベト……、
あんまり、ほいほい間に受けちゃ駄目だって。
[はあ、と]
僕がちゃんと教えたげる……って、云えれば、いいんだけど。
[自分もまあ、幼少期からパン作りを教え込まされていたから。
そこから読み書き出来るようになっただけでも、大したもの、という程度なので]
……まあ、神父さんかフリーデルさんに教わるのが一番、かな。
(490) 2013/02/02(Sat) 00:31:02
[ただ、デンジャラス現象と聞けば>>460]
……ヨアヒム、それは違うよ。
(+32) 2013/02/02(Sat) 00:31:09
さすが神父様。
[嗚呼。最期まで神父様は神父様だった。
嬉しそうに笑って、その姿を目に焼き付ける。
村人の手にかかりたくないから、神父に処刑をお願いしたのだけれども。神父にも、殺しの罪を負わせるのは嫌だから結局はこれが正解だったのだろう。]
(491) 2013/02/02(Sat) 00:31:20
デンジャラスエデン現象だよ!!
[やっぱり間違っていた。]
(+33) 2013/02/02(Sat) 00:31:23
・・・・・かといって、こんな所で血を撒き散らされて死なれても掃除が面倒なので・・・
[席を立ち、奥へと消える。
暫くたち、戻ってくる頃には手に紅茶を持って。一つ、二つ、角砂糖を、落としこむ。]
ほら、さっさと私の目の前から消えなさい。
(492) 2013/02/02(Sat) 00:31:31
―― 深夜 ――
[皆が寝静まった頃。
余談なく周囲を見渡しながら、宿のカウンターへと身を滑らせる、一つの影。
目当てとなる203号室の合鍵を取ったなら、再び物音をたてぬよう慎重に、二階へと向かう。
――誰にも見られぬように、静かに。息を潜め。
しなやかに、影の中、身を滑らせる。
そうして向かうは、目指す部屋――… 203号室。]
(493) 2013/02/02(Sat) 00:32:00
…………ないんだ。
[>>481オットーの声に。違うらしい、と、頷いた。]
(494) 2013/02/02(Sat) 00:32:18
[カチリ――極僅かな物音のみで、鍵は外れ。
音もなく扉をあけ、中に滑り込むのは――
――――――――茶褐色の毛並みを持つ、一匹の狼。
目指す少女の姿を視界に認めれば、獰猛な牙を剥きだしに、その身を躍らせた。]
(495) 2013/02/02(Sat) 00:32:30
― 開票 ―
[>>467一票、足りない。
もしかすると仲間の狼が? とは、思ったのだが。]
…………うん。
[>>472大真面目に頷いた。此方の諺は、やはり難しい。
>>479……神父の口調からすると、先ほどのデンジャラス同様、何かちょっと違うニュアンスな気がしなくもないが。]
(496) 2013/02/02(Sat) 00:32:46
…………。
……ヤコブが、ひとを、ころさなければ。
そのまま、へいわだったのに……。
[これはほぼ、人狼と認めたような物だろう。溜息を吐くが、最期の所望を聴けば。]
……わたしも、いく。
[見届けよう、と。教会へ向かった。]
(497) 2013/02/02(Sat) 00:33:00
――――――グルルルゥ……。
[低く唸り声を上げながら、少女の身体に覆い被さる。
その身は一匹の狼なれど、その琥珀色の瞳はあきらかな知性を持って、組み敷いた少女をじっと睨み据えていた。]
…………………………ヤコブさんの、仇……。
[そう呟く声も。見下ろす瞳も。
きっと、少女には、見覚えのあるもの――…。
大声を出されぬよう、前足で少女の喉元を押さえ込みながらも。
怨みを籠めた視線で、じっと少女を見下ろしていた――。*]
(498) 2013/02/02(Sat) 00:33:38
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2013/02/02(Sat) 00:34:30
(-165) 2013/02/02(Sat) 00:34:33
[教会を汚さないよう、墓地に出ると大きく息を吐き出す。
懐から、一体いつ用意していたのだろう。大きなナイフを取り出すと、鞘を払った。]
・・・。
[銀の製品は、人狼を殺すと言われている。
でもそんなの実際は迷信だ。
――だって。]
(499) 2013/02/02(Sat) 00:34:39
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/02/02(Sat) 00:36:44
― 教会 ―
[所望により処刑は教会で行われる。
天井高い聖堂に響き渡るオルガンの旋律は、巧い。
初めてで、そして最期の奏で。
旋律が、己へ奉げた葬送律に聴こえたのは気の所為だろうか。
音の流れが眠り、そして処刑の時間が近づいた時。
少年は無言で、ヤコブの瞳が映す色を見るように視線を送っている]
(500) 2013/02/02(Sat) 00:37:39
/* へんたい!へんたい! ヨアヒムさんのへんたい!
ようじょ組み敷くなんてへんたい!!
おまわりさんこのひとです!!!
寧ろ銃直して僕がぶっぱなしてやる!
このうわきものおおおおお!!
(多分カタリナとの姉弟ダブルで)
(-166) 2013/02/02(Sat) 00:39:26
ありがとうございます、神父様。
[そういや、これをいつも飲んでいたっけな?なんだろう?首を傾げつつ受け取り、紅茶を匂いをかいで確かめる。
・・・というか。うかつにも色々考え落とししている。つまり馬鹿は最期の瞬間まで馬鹿だった。]
・・・。
[くぅっと一気に紅茶を煽り、喉元に流し込む。]
(501) 2013/02/02(Sat) 00:39:54
(502) 2013/02/02(Sat) 00:40:38
/*
Oh...
Oh......!?
メモ履歴みたら、リーザ襲撃だという。
お、え、あっ? あと20分!?
(-167) 2013/02/02(Sat) 00:41:43
〜〜〜。
〜〜〜。
・・・――あっちぃ。
[唇の隙間から舌を出して、ぼそりと一言。目元に僅かな涙が浮かんでいる。]
(503) 2013/02/02(Sat) 00:42:11
―処刑後―
……そいえば、さ。エリーザベト。
[ふ、と。思うことがあって]
その、経験者……なんだよね。
……終わった、っていうのは。どう、見分けるんだい?
[つまりは、その]
その、君が狼だといったヤコブが……で。
そのあと、何も起こらなければ?
(504) 2013/02/02(Sat) 00:43:21
・・・っ!!!
[だが次の瞬間。
両手で口元を押さえ、がふっと血を吐いたかと思うと。]
(505) 2013/02/02(Sat) 00:43:36
/*
そうかあついか。あつかろうよ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-168) 2013/02/02(Sat) 00:44:11
-深夜-
[茶色の狼が部屋へ忍び込むのを見ながら、壁に背を押し付け、俯き、しゃがみ込みながら自分の肢体を掻き抱く。
ずっと、避けてくれればよかったのに。ずっと遠巻きにしていてくれればよかったのに。]
ごめ・・・・・・い・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・な・・・・・・さい・・・・
[今の今まで、見過ごしてきた顔を思い出せども、自らの思いとは違う者達ばかりで。
でも、それでも。
上げた顔は、今だ怨嗟に囚われたまま]
(506) 2013/02/02(Sat) 00:44:54
/*開票文、微妙ですみませんでした〜
多少でも、
ヤコブさんの喉節約になっていたらいいのですが。
おつかれさまでした、色々ありがとうござます。
(-169) 2013/02/02(Sat) 00:45:12
[繰り糸を切られた操り人形のように。
ゆっくりと。
膝から崩れ落ちて。
・・・ぱたり。
教会の床に、軽い音が響いた。]
(507) 2013/02/02(Sat) 00:46:03
――――――それでも私は、まだやめる心算はないのです・・・・・
[見開かれた隻眼は、数日前より、確実に白く濁ってきていた。]
(508) 2013/02/02(Sat) 00:47:03
― 開票 ―
ふーん、8票か……残りの1票は、ヤコブの分かな。
[まあ、そうだろうな。
人狼の仲間や狂人までもヤコブに投票したのか、とは一瞬思ったものの、逆に仲間だけが他の人に投票していてもあからさまに怪しいか……と納得する。]
冥土の土産ってそれ……使い方間違ってない?
[これから殺す相手に向かって使う言葉じゃなかったっけ……?]
まあいいか。
(+34) 2013/02/02(Sat) 00:48:25
あのねえ、あの世で大暴れって。
ま、私はこっちでどんな目に遭っても仕方ないけどさあ。
アルビンさんやクララに迷惑かけないでくれるかな。
[彼らには静かに過ごさせて欲しいんだけどな。
ヤコブを見る目は、どこまでも冷めていた。]
(+35) 2013/02/02(Sat) 00:48:48
……いや。
[首を振って]
そんなこと、いまはいいか。
きっと、これで終わる……そう、終わるよ。
[信じたいと、そう]
……そうしたら。
何もかも終わったら。明日にでも、お母さんの話、しよう。
お互い、ちょっと辛いかもしれないけど……、知らないテレージアさんのこと、知れるしさ。
[その明日に、誰が殺されているか、なんて――想像もしなかった]
(509) 2013/02/02(Sat) 00:48:49
…………。
[別に、自分がヤコブに殺されたなんて思っちゃいない。
仮に思っていたとしても、その相手がどこかでのうのうと生きようが、自分の見ていないところで死のうが、どうだっていい。]
[ただ、リーザが見届けると言うから、自分も行くだけだった。]
(+36) 2013/02/02(Sat) 00:49:12
[響く音色。そうして、最期の時。
>>492神父が入れたそれは、角砂糖にしか見えなかったが……毒、なのだろうか。]
…………Прощайте、ヤコブ。
[>>505最期の瞬間。血を吐くその様子まで、克明に、瞳に焼き付けた。]
(510) 2013/02/02(Sat) 00:49:13
さようなら。
ありがとう・・・。
[最期の言葉は、たったそれだけ。
もう仲間の言葉を聞く余裕すら、ない。]
(*174) 2013/02/02(Sat) 00:49:14
― 処刑後 ―
………………。
なにも、おこらない……なら。
もう、《人狼》はいない……かも。
[>>504実際には。もう少しだけ、複雑な話にはなるのだが。
オットーの問いに、答えて。少しだけ、考え込んだ後。]
(511) 2013/02/02(Sat) 00:49:44
でも。
……きっと、わかるよ。
みんなのこころの、おもたいきり。
……すぅって、はれていくから。
[……その感覚は、人それぞれかもしれないが。
自分が例えるならば、そうとしか言いようがなくて。]
だから。
……しんじること……だいじ。
[……それは。答えにはなっていなかったかも、しれないが。
困ったように、笑みを浮かべた*]
(512) 2013/02/02(Sat) 00:50:00
……うん、そうだね。
…………あした。ちゃんと、くわしく。はなす。
[>>509……目の前の青年になら、本当の状況を打ち明けても良いのだろうか。
もし、明日があるのなら。
……それは、きっと。叶わぬ願い*]
(513) 2013/02/02(Sat) 00:51:13
――処刑後――
・・・・・人狼と言えど、随分とまぁ、脆いこと・・・・・・・
[倒れ、物言わぬ屍と成り果てた骸を見下ろし、無感情に呟いた。]
(514) 2013/02/02(Sat) 00:51:13
― 深夜:203号室 ―
…………。
……ひまわり、きれい。
[振り子に祈りを捧げた後。
毛布に包まったまま、先ほどの絵本に目を通していたが。]
(515) 2013/02/02(Sat) 00:52:17
――――!?
きゃ……!?
[>>495突然外された鍵。飛びかかる姿。絵本が、床へと落ちて。]
…………あ……。
……ヨアヒム、…………。
[>>498それはまさに。先ほどこの部屋の前で言葉を交わした、青年の物。]
(516) 2013/02/02(Sat) 00:52:35
…………。
だいじょうぶ。かくごは、してたから……。
[怨みの篭った目線。
……震える手の汗を握りしめつつも。前足で抑えられた喉で、出来うる限り。伝わるように、声を出して。]
…………ヤコブ、だけじゃ、ないよ。
なんにんも。なんじゅうにんも。
……《人狼》も、《人間》も。わたしが、ころした。
……だから、やっぱり。
さいごは、《占い師》として、しぬんだね。
…………そう、だよね……。
[それは少しだけ寂しげな。恐らく、歳には似合わぬ、笑み。]
(517) 2013/02/02(Sat) 00:53:06
――――……向日葵、見たかったな……。
[それは。>>506幽かに誰かが呟いた頃合いか。
……浮かび上がった雫は。
伏せた瞳から溢れて。一筋だけ、*零れた*]
(518) 2013/02/02(Sat) 00:53:38
”・・・終わらない、よ。”
[二人の幼子が声を揃えてくすくすと笑う幻。
一人は黒髪。そしてもう一人は・・・?]
”――終わらせない、から。”
[全ての人々を慈愛の目で見つめて楽しそうに笑う。]
”だって。””そうでしょ?”
(519) 2013/02/02(Sat) 00:54:30
[湯気立つ紅茶を携え、ひとつ、ふたつ。
角砂糖の形をした……毒]
ヤコブさん……。
眠って。仕舞われたのですか?
[それは嫌に静かな最期だった。
壊れた人形が、ぽてり、と床に落ちる時を思い出させる様な静かな最期。
血さえなければ今にも起き出しそうな、眠る様な死]
(520) 2013/02/02(Sat) 00:54:43
―― 処刑後 ――
[じっと、見つめていた。
血を吐くところも。
崩れ落ちるところも。
動かなくなるまで、ずっと、ずっと。
彼の遺志を、これから自分が継ぐのだと。
その、想いを籠めて――…。]
(*175) 2013/02/02(Sat) 00:54:51
──教会──
[処刑を見届けようと、教会までついていった。
ヤコブが奏でるオルガン。自分が彼の演奏を聴くのは、これが最初で最後となる。]
ヤコブのやつ……こんな特技があったのか。
[知らなかったな、と思いながら、それを聴いて。
やがて、神父が紅茶に角砂糖を入れて差し出したのを見る。]
……?
(521) 2013/02/02(Sat) 00:55:00
ヤコブさん……。
[礼を言いたいのは、自分の方なのに。
――…でも。
礼をいうのも。報告をするのも。
全て――終わらせてからだと、決めた。
だから――……。]
(*176) 2013/02/02(Sat) 00:55:04
(*177) 2013/02/02(Sat) 00:55:18
[毒だなんて、思わない。だから、それを飲んだヤコブが血を吐いたのを見て「ひっ」と悲鳴を上げた。]
……!?
し、神父様。今のまさか……。
なんて物持ってやがんだよ……。
[普通の神父ではないということは、解っているが。本当にこいつは何者なんだろうと、神父に訝しげな視線を送った。]
(522) 2013/02/02(Sat) 00:55:21
ヤコブ……。
[教会の床に倒れたヤコブを、じっと見て。しばらくすれば埋葬を手伝おうとしただろう。]
(523) 2013/02/02(Sat) 00:55:35
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2013/02/02(Sat) 00:55:57
””あなたがたは、全ての人狼を滅ぼさないと、安心できないんでしょ?。””
[最後に声を揃えて呟かれる言葉は、皮肉に満ちた響き。]
(524) 2013/02/02(Sat) 00:56:23
―開票後―
……冥土の土産…?
やっぱり、人狼…なんですね。
[ヤコブの言葉は告白のようなものだったから、
確認のように、ぽつり、そう呟いて。
共に教会へ向かうと、ヤコブの奏でる
最期のオルガンの音>>476を、瞳を閉じて聴いた。]
(525) 2013/02/02(Sat) 00:56:36
[その最期を見届けた少年の耳には]
――――ジムゾンさま?
[ヤコブを見下ろすジムゾンの。
色の喪われた様な音が、何故か意識に焼き付けられていた]
(526) 2013/02/02(Sat) 00:56:41
少女 リーザは、メモを貼った。
2013/02/02(Sat) 00:57:51
/*ところで、投票用紙、何か書いていらっしゃいました、よね?
(何と書いてあっただろうか、とか前ふりしちゃったので、
だんだん心配になってきたり…)
(-170) 2013/02/02(Sat) 00:58:05
[談話室にて投票箱を片付ける際に、その下に隠した一枚の投票用紙が見つかっていた。
折りたたまれたそれを開くと、ほぼ中央部分に、]
おれはヒトを░▓▒▓█▓░
[途中からぐりぐりと塗りつぶされた文章が書かれおり、結論は不明である。だが裏を返せば隅の方にひっそりと一言。
これこそが明日悪い人狼を倒したと満足げに、したり顔で安堵するだろう村人達に向けて自分が残す・・・
最期で最高の呪い。]
(527) 2013/02/02(Sat) 00:58:20
/*リーザちゃん……><。。
おつかれさまです・・・ひまわり、なんとか…
(-171) 2013/02/02(Sat) 00:59:02
リーザ……。
[ふと気が付いたときに浮かんでいたどこまでも蒼い世界。
その中で。
自分がこの世界で意識を取り戻したことよりも何よりも先に思ったのはかの少女のこと。]
(+37) 2013/02/02(Sat) 00:59:08
少女 リーザは、メモを貼った。
2013/02/02(Sat) 00:59:12
[オルガンの旋律は……自分には音楽はよくわからない。
楽器を買えるほど、金銭に余裕を持っていたわけでもないし。]
[ただ、最期の瞬間まで、無感情な目で見ていただけ。]
[結局、彼の事は、なにも、わからなかった。]
(+38) 2013/02/02(Sat) 00:59:24
― 深夜 ―
――――!!!
[先日と同じように、リーザの部屋の前で腰を下ろしていた。]
来ないで……
[茶褐色の獣を見つめながら乞う。
けれど、声は届かない。
届いたところで、止められはしなかっただろうが。]
(+39) 2013/02/02(Sat) 00:59:51
[書き残した、最期の一筆とは。]
Je t′aime à la folie(ジュテーム・ア・ラ・フォリー)
(528) 2013/02/02(Sat) 00:59:52
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/02/02(Sat) 00:59:57
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