
300 霧霞の村 ――人狼BBSで言い換え無しRP村――
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証拠とか何とかどうでもいいので・・・
[ぽつり。小さく声を上げて]
貴方、ゲルトが死んでから随分と生き生きしてますねぇ・・・・・
[本人は、気付いていなかった事を]
(207) 2013/01/31(Thu) 23:22:36
(*76) 2013/01/31(Thu) 23:23:29
――――そ、んな!
[例え人間でも、羊の目には変わらない。
カタリナにそんな事を突きつけられて、少年の瞳は衝撃に見開く>>191]
で、でもそれは。
そんな事を云えば、カ、カタリナ、さん。
人間とバケモノの違いが。
なくなって、しま
[両手で首を抑え震える、それは別の、恐怖心にも似た感情を瞳に宿し、少年はわなわなと震えを見せる]
(208) 2013/01/31(Thu) 23:23:49
……わかっているわ。とてもよく…。
わたしだって…心では信じたくは、ないの。
ヤコブさんはいつも優しかったし…
ネーベルだって、ヤコブさんのこと、大好きなのに…。
[ペーターの歪んだ表情と言葉>>206に、何かを堪えるように、
一瞬だけぎゅっと瞼を瞑ってから、再び開いて。]
(209) 2013/01/31(Thu) 23:24:12
こちらで周知せず、しかも議論の途中に申し訳ございません。村建てです。
飴は各人の発言ペース配分等も絡むと思われますので、【受け取り側の申告制で、村内時間1日に付き1人3つまで】でお願い致します。
48H更新も含むと、合計3600ptが一日の上限となります。
但し、事故で飴が飛んで行った等、やってしまった時は……まあ、戻しようもないから使っちゃっていいんじゃないかなぁ、とか。かといって、故意の事故は避けて欲しいかな、とか。そんな感じです。
ちなみに、エピでは【飴は完全自由】となります。と、あらかじめ。
以上、周知でした。
(#0) 2013/01/31(Thu) 23:24:45
[パメラの問いかけ>>200を聞いて、真っ青な顔で震えるように答える。]
誤魔化すな。今おめが言いたいこと、ぼやかさずにハッキリ言え。誰を処刑したいって思っているか、だろ?
(210) 2013/01/31(Thu) 23:25:04
それに――……、
[僅か、躊躇ってから。
――何しろ、それは、自分の存在価値と引換えの論であったから]
……もしも、僕が人狼なら――どうして皆、まだ、生きてるんだ。
君も、皆も――……僕が焼いてきたパン、食べたろう。
[自分が皆を殺したいなら、一晩に一人なんてものじゃなく、全員を一度にやれる――と]
(211) 2013/01/31(Thu) 23:26:45
(*77) 2013/01/31(Thu) 23:26:52
でも、不思議だったの。
さっきのペーターくんの言葉(>>123)…。
私が本物の霊能者なら…という仮定で語られているのに、
ヤコブさんを処刑した後、どうして偽物かもしれないと疑う、
リーザちゃんを信じるしかなくなる、と考えているの?
私の霊能判定で、リーザちゃんが本物かどうか分かるのでは…という視点が、ないようで…。
それはつまり…今夜…私が……見ることができないのを、
まるで知ってるからの、思考の抜けのようで…。
ねえ…どうして?
[最後の方の声は、少し震えていたかもしれない。
それでも、ペーターが人間なのか人狼なのか見極めようと、
その瞳を覗き込むようにして、問いかけた。]
(212) 2013/01/31(Thu) 23:26:55
/* >>207いっていいか?いいっていいな?いってしまうぞ
おまえがいうなと心の底からいってやりたい
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-71) 2013/01/31(Thu) 23:27:30
(*78) 2013/01/31(Thu) 23:27:31
/*あ…霊能判定って言う言葉、使っちゃった…すみません><。
(-72) 2013/01/31(Thu) 23:28:36
(-73) 2013/01/31(Thu) 23:28:44
[戻ってきて、パメラとペーターの会話を耳にすれば、僅かに身体を震わせる。]
リーザを信じてでもなく。
ヤコブさんを人狼と思ってやるわけでもなく。
ただ、確かめる為に、人ひとり殺してしまうの――…?
[呟く声も、どこか震えていた事だろう。]
それで、やっぱり人間でしたっていったら――。
[そう呟いた後、ゆっくりと首を振る。
既に、ニコラスも、アルビンも、そうだった。]
(213) 2013/01/31(Thu) 23:29:11
…………残酷な話だね。
[結局、反論もせず。
残すのは、その一言のみ。]
(214) 2013/01/31(Thu) 23:29:25
(*79) 2013/01/31(Thu) 23:30:00
(*80) 2013/01/31(Thu) 23:31:10
[はあ、ふうと呼吸をして。
ヨアヒムが持ってきてくれた飲み物を手に取って座った。
温かさが喉を通れば、少しだけ落ち着いて。]
別に、いいじゃん。ペーター。
『私達から見れば、バケモノ』
その事実さえあれば、いいじゃないか。
私は……死にたくない。
死にたくないから……人狼は、敵、なんだ。
[ペーターが震える理由は分からないまま、そう言った。>>208]
(215) 2013/01/31(Thu) 23:33:16
……できる、よ。
できる、というより。
できることにはかぎりがあるから、しぼらなきゃ、いけない。
……すくなくとも、ニコラスは。しんじるだけの、りゆうもあった。
[>>198強い否定に、静かに。]
うらなえるひと、かぎられてる。
ぜんいん、しらべられるわけじゃない。
そういうペーターは。
“《占い師》はなにもかんがえずに《バケモノ》にしてしまえ”。
……って、いってるんだけど。
――――なら。ペーターは、なにをしんじるの?
[>>206表情を歪める少年をじっと見つめ、切り替えして。]
(216) 2013/01/31(Thu) 23:33:20
/*わ、わらわなぐでもええだろ!神父様!(何故か赤面。(おい。
(*81) 2013/01/31(Thu) 23:33:28
――……たぶんね、ペーターくん。
そういう意味での違いは――きっと、ない。
ただ、単に――人間は羊を食べる。
人狼は、"羊も人間も"食べる――……神様からみれば、その程度の差なんだと思うよ。
[少年の声(>>208)に、ぼそりと]
だけど……僕らにとって、それは大きな違いだ。
だって、僕らは羊の言葉が判らない――命乞いをされても、自分には子供がいるんだと縋られても、判らない。だから、食べられる。
じゃあ、人狼は――?
……昼は人間っていうなら、僕らの言葉が判るんだろう。
だのに、僕らが命乞いして、助けてくれといっても――意味は通じているのに、殺される。
これが、きっと、大きな違いなんだろう……。
つまりは、さ……僕らにとっての羊が、人狼にとっての僕らってこと、なんだろうさ。
[深く、息を吐いた]
(217) 2013/01/31(Thu) 23:36:01
………………。
……………………ごめんなさい。
[瞳を覗き込まれる感覚、少し冷や汗が流れた気がした>>212。
少し長めの沈黙を以って、自身の発言を見返した後、素直に非を認め謝罪した]
正直、僕はパメラさんもまだ信じられません。
…お二人程では、無いですが。
だから、パメラさんの霊能者としての力を、そう云った時、全く考慮してませんでした。
[熱が入りすぎたか、或いは単純な思考の抜けか。
彼女に疑われたらしい事は理解したが、この手の失言はどうしようも無いと内心で視線を逸らす]
(218) 2013/01/31(Thu) 23:36:36
[オットー>>211の反論は、その一言で全て吹っ飛んだ。]
おめ!何ゆうでるだ!自分の商売もんに、毒盛るだなんて!
それを言い出したら、わしだって!わしだって、野菜に毒入りのもんこっそり混ぜたら、全員を殺せる。だどもわしは、プライドにかけて、そんなこと思いつかなかっただ。
人として、人に喰いもん提供してる仕事に携わるもんとして。今の一言は許せねぇ!
(219) 2013/01/31(Thu) 23:37:28
少年 ペーターは、メモを貼った。
2013/01/31(Thu) 23:38:09
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/01/31(Thu) 23:40:23
/*毒とか此処に一切効かない奴がいるんでやめてください!やめてください!!
ていうかそれ(毒)常用食です!!!
(-74) 2013/01/31(Thu) 23:40:43
[談話室での議論は白熱していた。
聞いてはいるものの、カタリナには難しい話が多くて加わりにくい。
下手なことを言って正体をバラしてしまうのが怖いという点もある。
それに、パメラはほぼ確実に本物だから。
ヤコブを処刑すれば多くのことが解るはず。
だから、余程のことがなければ、カタリナは投票用紙にヤコブの名前を書くつもりでいた。]
(220) 2013/01/31(Thu) 23:40:50
……まあ、そうだね。
[自分が口にしたものより、更に端的なカタリナの表現(>>215)に、微か苦笑して]
結局……そういうことになっちゃうんだよ、ヨアヒム。
……それが嫌なら、自分が、人狼だと思う人間を示すしかないんだ……本当、残酷な話だよ。
(221) 2013/01/31(Thu) 23:41:33
・・・・いるんですよねぇ・・・慣らされすぎて毒効かない人間って・・・・・・・
[ヤコブとオットーの議論が、食べ物に云々、となったところでヴェールの下の顔を僅かに歪める。
手の中で転がす角砂糖―毒の塊―は常用食なのだが。]
(222) 2013/01/31(Thu) 23:44:26
[そして、神父の言葉が耳に入って。>>207]
ヤコブが……性格変わったのって、ゲルトが死んでから……だっけ?
いや、私が地滑りに巻き込まれて泥まみれで帰ってきた時には、もう、雰囲気が違ったような。
だから人狼か、ってなると……わかんないけど。
[他の者に比べれば、疑わしくはあるか?]
(223) 2013/01/31(Thu) 23:46:08
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2013/01/31(Thu) 23:47:43
神父様・・・。ヨアヒム・・・。
[弱弱しい声で呼びかける。表で議論しているのとは全然違う口調で。]
なあ。この場にいる全員に毒持って殺してしまう、なんて。しかも、ほとんど知り合いばっかのこの村で。
・・・そんなことできるわけない。
人狼だったらそうする、なんて。例え仮定の話でも許せない。
許せないよ!
[血の出るような叫びが響き渡る。]
(*82) 2013/01/31(Thu) 23:48:32
えぇ、私の知っているヤコブは人見知りでおどおどしていて、こんなに喋る人物ではありませんでしたねぇ・・・・・・
・・・って、地滑り?
[カタリナの言葉に頷きつつも、続く言葉には首を傾げる。それについては知らない。]
(224) 2013/01/31(Thu) 23:49:22
[震えを治める為に、ヨアヒムが淹れて来た湯気立つカップを手に取る。
熱くてすぐには喉を通らないが、温かさが少しだけ落ち着きを取り戻させる]
…………。
………………何を言えば良いのか。
解らなくなってきました。
[その事実さえあればいい。カタリナの言葉は尤もだ>>215。
違い等大した物ではない、そのオットーの言葉も>>217]
そこまで同じなのなら、どうして。
裏切らないと、裏切られないと。
[弱々しく囁かれた言葉は、余程耳が良くなければ届きはせず]
(225) 2013/01/31(Thu) 23:49:25
私だったらそうしますがね。
[茶化すように即答する言葉は何処までも外道だった。]
(*83) 2013/01/31(Thu) 23:50:46
敵、か……。
結局、相容れないものなのかな……。
[カタリナとオットーの言葉を聞きながら。
寂しげな視線を、カップへと落とした。]
(226) 2013/01/31(Thu) 23:50:54
/*
>>222
……じゃあ、それたべたら、アリさんたくさんしんじゃうの?
[リーザに言わせてみたけど中身は『……部屋まとめ書き換えた方がいい?』と思ってるとかなんとk]
(-75) 2013/01/31(Thu) 23:51:12
村娘 パメラは、メモを貼った。
2013/01/31(Thu) 23:51:29
――……ああ、思いつかなかっただろうね。
君たちの食べ物が、僕たち人間なのなら、思いつかずに当然だろ。
僕らを毒で殺しちゃ、あとで自分が食べれないものな。
[ふん、と。しかし、そのあとで――]
――プライド?
笑わせるな――村に来てたかだか半年で!!
それだけで、どれだけ野菜が育つっていうんだ!?
……僕は、僕の家は……ベッカー家は!
……何百年も前から、この村でパンを焼いてきたんだ!!
好むと好まざると、それが……それが、僕の家系の――僕の、プライドだ!!
[それは、自分が逃れられなかった蜘蛛の糸でもあり。だからこそ、知ったような口を叩く、職業倫理を利用しようとする輩には、親近感の一欠けらもなく]
――たかだか半年の"にわか"が、プライドなんて口にするな!!!
(227) 2013/01/31(Thu) 23:53:13
…………僕も、そんな事考えもしなかったなぁ。
[ティーカップに口をつけながら、ポツリ。]
人を喰らうのと。
ただ、殺すのと。
それは、全然別の話だよね……。
[無論、こんな話は人からは同意は得られないのだろうが……。]
(*84) 2013/01/31(Thu) 23:53:46
[カタリナ>>の言葉を聞いて、先ほどの神父の話>>207は自分のことかと漸く気づいた。神父>>224をじっと見つめる。]
へ?わ、わしが?そうだっけ?自分のことはよぐわがらねぇだ。
(228) 2013/01/31(Thu) 23:54:14
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2013/01/31(Thu) 23:54:18
神父様って本当にどこまでも神父様だ〜〜〜〜〜。
[じじじー。
音が出るくらい凝視して。ぽつりと呟いて。]
(*85) 2013/01/31(Thu) 23:55:54
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2013/01/31(Thu) 23:57:43
/*
何百年は言い過ぎの気もしたけど、まあ、場の勢いってことでまあ。
(-76) 2013/01/31(Thu) 23:59:02
ああ。私なんか殆ど喋ったことなかった。
……ゲルトが死ぬ、前の日だな。
私が、迷子の子羊探して地滑りに巻き込まれて、泥と子羊の血だらけで帰ってきたの見て、すげー喋ってた。
ヤコブが喋ってる、すげーって思った……。
まあ、だから、仮にヤコブが人狼だったとしても、ゲルトを殺したから……とは、違うんじゃねーかな。
[数日前のことを思い出して>>1:241、ぽつりぽつりと。
もちろん、ヤコブのことは神父ほどは知らないから。自分の考えが合ってるかどうかも解らないが。]
(229) 2013/01/31(Thu) 23:59:48
そうですよぉ・・・・すーっごく変わってますぅ・・・・
化けの皮でも、剥がれました?
それとも、こう聞くべきでしょうか・・・・貴方誰ですか?
[見つめられ、同じように見つめ返して首を傾げる。
何処までも問い詰め、追い詰める言葉を連ねながら。]
(230) 2013/02/01(Fri) 00:01:57
だ、だから、わし神父様好きだよ。
[告白する声は小さく。でもハッキリと。]
(*86) 2013/02/01(Fri) 00:03:05
[ヤコブさんが>>180昔の話、を持ち出せば]
選ぶ…えら、ぶ…私は、できると思った…
また、元に戻れる、と思って…
[その気持ちは、人狼を赦せないと思いつつもまだどこかにあって。
無理難題。
共存など無理…
胸元に触れて、泣きそうになり…気づいた。]
(231) 2013/02/01(Fri) 00:03:13
/*本気で潰しにかかってますが、本日まだあと半日残ってますよ奥さん
吊り先決まってるとこれだ
しかしまぁ仕事しない狂人だこと・・・・
(-77) 2013/02/01(Fri) 00:03:29
うぜぇ
[やはり即答する声は、やっぱり冷たかった。]
(*87) 2013/02/01(Fri) 00:04:03
……、
[ヨアヒムの呟き(>>226)に――首を振って]
……落とし所があるなら、こうは、ならないはずだろ。
いや――……相容れれるとしても。
話し合う気があるなら、どうして連中はゲルトとクララを殺したんだ――……って、話になる。
堂々巡りになるんだよ、結局……深々と、溜息を]
(232) 2013/02/01(Fri) 00:04:06
[私は、なぜ彼に話してしまったのか…
一気に血の気が引くのを感じた。
騒動が起こった時、一人しか狩人がいないことを彼も知っているだろう。
少なくとも自分の経験も、文献もそう語っている。
私の思いつき>>136は、とうの昔に失敗していたのだ。
ぎゅうと力をこめて服の下の銀色の銃弾を握り締めた。
そして]
(233) 2013/02/01(Fri) 00:04:45
だどもわがっでる。神父様がわしのこと、なんとも思ってねぇってことぐらい。
[続ける言葉は、聖書を読み上げるときのような口調。
ただ、動かない事実を述べているだけの調子だった。]
だども、わしが勝手に思ってるだけだあ。
それだけで、わしゃ幸せだから。
(*88) 2013/02/01(Fri) 00:05:34
……ぁ…!
[嫌な感触と共にそれが滑り落ちて
カツン――――
床にぶつかり乾いた冷たい音を立てた。
慌てて千切れてしまったそれを拾いあげ、真っ青な顔でソファに座り込む。
誰かに見られただろうか…
これだけは、誰にも見せたくなかった…]
(234) 2013/02/01(Fri) 00:05:36
……ジスベリ? があったから、とか。
そういうことじゃ、ない。とも、おもう。
[ぽつり、と。>>229>>230神父やカタリナの言葉に、短く返す。
恐らく。先ほど廊下で吐き出された言葉が、ヤコブの奥底に在る《何か》なのだろうとは、おもうのだが。
……ところで。《ジスベリ》って、なんだろう。深い霧の事だろうか。首は傾げたが、騒動の前後を指す言葉ではあるのでは、とか。そんな気はした。]
(235) 2013/02/01(Fri) 00:06:40
[オットーを挑発するように殊更鋭い視線。人狼であっても、そんな大量殺人好んでするものか。
お前は人狼を何だと思ってる?と言いたかったが、ひとまず黙り込む。]
ま、議論が人狼探しと関係ない話になっただで、おめとの話はお互い気持ち冷めるまで、放置するだ。いいな?
(236) 2013/02/01(Fri) 00:07:20
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 00:07:32
……ヨアヒム、ありがと。
[>>203と、差し出されたお茶を見つめ、湯気を見つめて。ふと。]
…………あ、の。
ヨアヒム、こんなときに、ごめんなさい。
……ちょっとだけ、おはなし、あるの。
《人狼》とは、なにもかんけいないこと、なんだけど。
できれば、むこうで。……いい?
[と。ヨアヒムの傍へ向かい、首を傾げて。]
(237) 2013/02/01(Fri) 00:07:34
/*ところでリデルがあからさまに襲撃チラッしてる件について
(*89) 2013/02/01(Fri) 00:08:00
少女 リーザは、メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 00:08:55
/*
こんなところで落ちましたか><
落ちたのは首飾りだけだね、とかそんなん言ったらいやよ…
どうだろう…
(-78) 2013/02/01(Fri) 00:09:14
(*90) 2013/02/01(Fri) 00:10:02
……?
[物音(>>234)に、振り返ったけれど。
そのときには既に、拾い上げたあとだっただろう]
……フリーデルさん?
気分、良くないんですか……?
[青い顔を、慮るように]
(238) 2013/02/01(Fri) 00:10:28
そう、どうして出来るんだろう。
僕には、解らない。解れないよ。
[静かに肯定してみせるこの少女は、本当に誰かを、ニコラスを信用できたのか>>216。
それとも、バケモノがその場の信用を得る為だけの言葉なのか]
…………。ッッ!!!
[だが、パメラへの言葉を、捩り宛て付けられたと理解した時、心当たりはあるのか。
確かにその時、激した表情を浮かべた]
(239) 2013/02/01(Fri) 00:10:53
………………そう、だよね。
[オットーの言葉>>232に、寂しげに頷く。]
僕は、どこかまだ甘かったのかもしれない。
……本気で、かからないと……。
[悲しげな声音で、メモに手を伸ばし。
筆を滑らせた形は――…、
――――――――――――――――“Jacob.”]
(240) 2013/02/01(Fri) 00:12:01
………………もう、戻れない。
僕に出来ることは――…
仇を――――
そして、自分が生き残ること……。
(*91) 2013/02/01(Fri) 00:12:29
[困惑しているらしい、ペーターの目を見ながら考える。>>225
この子は人狼だろうか、それとも人間だろうか。
いや、それより。
私が死んだら、ペーターはどうなるのだろう?
ふと、そのことに気づいて。]
…………。
なあ、ペーター。
話したいことがあるんだ。……牧場とか、家のこととか、色々。
だから、後で私の部屋に来てくれないか。
[牧場を口実に、そう言ってみた。]
(241) 2013/02/01(Fri) 00:12:32
……そう…。ごめんなさい。
[強い言葉に、びくっと肩を竦め、本来したかった質問より、
別の事に注意が向いた。]
ヤコブさん、前にはそんな話方しなかった、でしょう。
命掛けの最中で、性格がかわったようになるのは、
人間でも人狼でも、あることだけど…
神父様の仰る通り(>>207)
どうしてそんなに…変わってしまったの?
[ヤコブの真っ青な顔と震える声に、怯えきった表情を浮かべた誰かの顔が重なるようで……強い眩暈を感じて、きゅっと瞳を瞑り。神父やカタリナの言葉が聴こえれば、ああ、やっぱりみんな疑問に感じていたのかと思う。]
(242) 2013/02/01(Fri) 00:12:38
ッ、冷静なのか、それとも冷酷なのかは解らない。
よく軽々しく、信じるなんて言葉が使えるんだね!
そんな軽い"信じる"気持ちで、人を選別できる物なんだね。
そんな気持ちで、今までどんな村も救って来たとでも云うの?
僕にはそんな感情なんて解らない! 解りたくもないっ!
――――――僕はっ……!!
[喉が支えた様塞がり、息を詰めて。
少年は逃げる様な体で、談話室を出、宿の外へと**]
(243) 2013/02/01(Fri) 00:12:55
[神父の問い詰めに逆に笑いかける。]
わしはわし。何も変ってねぇだ。
(244) 2013/02/01(Fri) 00:13:14
[そして。
カツン、と冷たい音を立てて落ちた銃弾が、目に入った。>>234]
──…!!?
[あれは昨夜、私が撃った、銃弾…!?
一瞬しか見えなかった銀色。よくよく見て考えれば、違うとすぐに解ったかもしれないが。
昨日、あれから人狼が拾って持ち帰ったのではとの考えが脳裏を過ぎった。]
(245) 2013/02/01(Fri) 00:13:21
[投票用紙を箱に入れ、リーザの方へと向き直る。]
関係のない話?
なんだろう。
僕でよければ、話を聞くけど……。
[リーザが場所を移すなら、それに付き従うつもりで頷いた。]
(246) 2013/02/01(Fri) 00:13:58
青年 ヨアヒムは、農夫 ヤコブ を投票先に選びました。
少年 ペーターは、羊飼い カタリナからの呼び出しは>>241、談話室を飛び出す前に、頷いていた。
2013/02/01(Fri) 00:14:24
/*
ずっと別(味方)方向で考えてたのに、酷い拾い方をしてしまったw<銃弾
シスターありがとう…!
(-79) 2013/02/01(Fri) 00:14:45
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 00:15:08
・・・
[ちら、と。落ちた銃弾を見つめて、視線を逸らして。
その後だったか、前だったか。ペーターが談話室を出て行ってしまった。]
・・・・・行った方がいいんですかねぇ・・・・・・・
[そう言って、一度だけヤコブの方を見ると再び外をうかがって]
(247) 2013/02/01(Fri) 00:16:31
そうしよう……それまで、双方が生きてれば。
[ヤコブの言葉(>>236)に、小声で答えたのは――実際問題、真面目な話だった。
そも、エリーザベトに人狼と告発されたヤコブが今日を生き延びるなどと思っていなかったし――、
――もしもそうでない場合は、そのエリーザベトや、彼女を擁護する自分が死ぬだろうという覚悟は、漠然と抱いていたから]
(248) 2013/02/01(Fri) 00:16:37
少年 ペーターは、メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 00:17:19
/*
でも、こう。
パメラから霊判定も出るし、占霊両方偽は主張難しくなるだろうしなぁ。
どちらか落とした方が、議論的には楽に行くんだよなぁと…。
(*92) 2013/02/01(Fri) 00:17:31
/*襲撃については、わしは手数計算に徹するだ。
明日の生存者の、二人が都合がいいヒトえらんでけろ。
フリーデルちらっとされてるが・・・気持ちは分かるが、どうする?
(*93) 2013/02/01(Fri) 00:18:21
[オットーさんの声>>238が聞こえれば]
大丈夫…だい、じょうぶですから…
[そう口の中で繰り返す。
大丈夫、は、また明日、と同じようなおまじない。
大丈夫…だいじょうぶ…
きっと何かまだ手はある。私にできる事。
信じる人を守るためにできる事が。
カタリナの胸中>>245など知らぬまま、ソファに座っている。
血の気は戻らぬまま。]
(249) 2013/02/01(Fri) 00:19:39
/*ヨアヒム>>*92 それは確かに。<議論が。
本当に申し訳ないけんども、まじれすすっとリーザかなあとは。
ヨアヒムがやりやすいと考えると、パメラ残したいって思うだ。
(*94) 2013/02/01(Fri) 00:20:55
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 00:21:38
少年 ペーターは、メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 00:23:13
/*
うん。そうなんだよね……。
カタリナがパメラ護衛を宣言しているから。
そうすると、両偽主張が厳しい以上、どちらか落とすとしたらリーザの方にはなる。
リーザを落とさずに続ける場合、判定の信憑性を落としていかなきゃいけないんだけど、それが難しそうだからなぁ。
やはり、判定落とされると大変だと思うんだ。
(*95) 2013/02/01(Fri) 00:23:33
少年 ペーターは、農夫 ヤコブ を投票先に選びました。
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 00:23:44
農夫 ヤコブは、少女 リーザ を能力(襲う)の対象に選びました。
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 00:25:07
少女 リーザは、メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 00:25:11
……、大丈夫に見えないから、心配してるんじゃないか……。
[そう云うフリーデル(>>249)に、眉を顰め]
……温かい湯でも、持ってこようか?
でなけりゃ、少し、部屋で休むとか……なんなら、連れていくけど。
(250) 2013/02/01(Fri) 00:25:26
……ごめんなさい…??
まったく考慮してなかった…ほ、ほんとうに?
[少年の素直な謝罪>>218は、取り繕わない素直な感じが伝わってきて。今夜襲おうと思っているからではなかったのか…と思えば。なにか、ストンと力が抜けたような気がして、
ほっとしたような声が漏れてしまう。]
それなら…いいの。
こちらこそ、ごめんなさい…。
私のことも、信じられなくても、無理はない、から……。
[少年の内心は知る由もなく、本気で身の危険を感じていたのが、少し和らぎ。微かにほっとした表情で、そう返して。]
(251) 2013/02/01(Fri) 00:25:41
/*うん。ペーターが必死にリーザ偽説言ってくれているけども、ちょっとなあ。真能力者って、PL視点で目に見えていたら、やっぱり信じたくなるのが人情だし。
ってな訳で、リーザ落としに一票。
(*96) 2013/02/01(Fri) 00:26:42
/*
で、LWがいい加減判んない私。
ヨアヒムかペーターかどっちなの……。
……ここ以外だったらぱーんする。
(-80) 2013/02/01(Fri) 00:28:08
神父 ジムゾンは、少女 リーザに話の続きを促した。
2013/02/01(Fri) 00:28:48
神父 ジムゾンは、農夫 ヤコブに話の続きを促した。
2013/02/01(Fri) 00:29:14
(-81) 2013/02/01(Fri) 00:29:50
パン屋 オットーは、農夫 ヤコブ を投票先に選びました。
[パメラの問い掛け>>242にハッと顔を上げる。]
すまんな。ちと今日はいらだってるみてぇだ。
[神父に言わせると前からのようだが誤魔化して、向けられる視線>>247を合わせる。]
(252) 2013/02/01(Fri) 00:31:09
少女 リーザは、メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 00:31:12
すみません…ありがとう…
少し、休みます…
[オットーさんに声をかけられれば>>250顔をあげて僅かに頷いた。
休むと言うよりは、早くこれをどこか安全な場所に隠してしまいたくて。
ふらりと立ち上がると借りている部屋のある三階へ向かう。
オットーさんが着いて来てくれるのなら、それを拒む事は無く。]
(253) 2013/02/01(Fri) 00:32:44
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 00:33:55
っ、ペーター!?
[>>243ペーターの激昂に。逃げるように外へ向かうその背に、声を掛けようとしたが。]
………………。
……どうして。こういういいかたしか、できないだろ……。
[……自分が追いかけても、落ち着きはしないだろう、と。伸ばしかけた手は、引っ込めて。溜息を吐いて。]
(254) 2013/02/01(Fri) 00:35:13
(-82) 2013/02/01(Fri) 00:35:16
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 00:36:03
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 00:36:56
[……それでも。
ヨアヒムの後、投票用紙に、ヤコブの名を記し投じて。]
……うん。
えと……ちょっと、うえまで。みてもらわないと、わかんない、かも。だから……。
[>>246頷くヨアヒムの袖を軽く引き。自室の方へと、促した。]
(255) 2013/02/01(Fri) 00:37:15
シスター フリーデルは、少年 ペーターに話の続きを促した。
2013/02/01(Fri) 00:38:43
………………うえまで?
[リーザの言葉>>255に、何だろうと不思議そうな顔をしながらも。
コクコクと頷いて、リーザの部屋まで大人しくついていった。]
(256) 2013/02/01(Fri) 00:39:02
ヨア…お茶ありがとう。
[ヨアヒムのおいてくれたお茶を両手で包むようにして、
その温かさを味わっていると、
残酷な話だね>>214、という声が聴こえ、肩が震える。]
そうね……残酷すぎる、わよね…
人狼と人間の違いは……
人を食べることだけ、なのに…。
[ティーカップの中のお茶が揺れて、おぼろげな面影をその中に見たような気がすれば。]
(Nec possum tecum vivere……。)
(わるい おおかみ……ころしたよ…)
[耳に蘇る声に、何かを堪えるようにぎゅっと目を瞑り、
暫くの間、カップの中のお茶を見つめていた。*]
(257) 2013/02/01(Fri) 00:39:05
少年 ペーターは、メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 00:39:42
―談話室→3F―
……本当に……、……大丈夫、なのかい。
[時折、ふらつくフリーデルに慌てて手を貸しながら]
もしかして……やっぱり、眠れてない?
……そうなら、暫く、寝てていいよ。
起きるまで、ああ、その……扉の前で見張ってるから。
――……倒れられたら、大変だからね。
[彼女が気にかけていること(>>253)とは、的外れの心配をしながら。
彼女が自室まで向かうのに、付き添ったあとで]
(258) 2013/02/01(Fri) 00:40:56
ヨアヒム・・・。
[仇をと囁くヨアヒムに、静かに呼びかける。]
お前は、お前の生存を第一に考えてくれ。おれの仇なんて、優先するんじゃない。それでもしお前が危険に晒されたらと思うと。おれは怖い。
けれども。
(*97) 2013/02/01(Fri) 00:42:19
/*
http://bit.ly/11jSFOl
大体こういうイメージ……というのは伝わるかなぁ
目つきはあまりよくないですねこうしてみると
幼少期もかいてみたい
(-83) 2013/02/01(Fri) 00:44:47
・・・だけど。
[わずかにためらったのち、ゆっくり言い聞かせるように呟く。]
・・・だけど、もし。
おれの仇討ちとお前の生存。両立できる方法があるならば。おれは止めない。
[それは、ヨアヒムの意思を尊重する、と意味する言葉だった。]
(*98) 2013/02/01(Fri) 00:45:06
― 203号室 ―
[>>256ヨアヒムは、そのまま来てくれただろうか。
自室へ向かい、中へ入れば。サイドボードから、幾つか物を持ち出して。]
いきなりごめんね、ヨアヒム。
でも。きかないと、わかんないままに、なっちゃうかもって……。
[人狼を見付けたならば。狩人が居るのかすら解らない今、自分の命はそう永くはないだろう。ならば、と。]
(259) 2013/02/01(Fri) 00:47:41
[パメラの話>>257をぼんやりと聞きながら。
そも口元が、僅かに歪む。]
人間だって羊や色んな家畜を食べるのに。
自分達が食べられそうになったら、仲間を殺してまで抗うなんて。
――――――――人間て、勝手だね。
[底冷えするような声で、呟いた。]
(*99) 2013/02/01(Fri) 00:47:48
えと。
ニコレッタ……ニコラスのこと、なんだけど。
[取り出したのは。
>>2:616ニコラスのメモに、小さな袋。それに、首飾り。
先ず、メモを読んで貰うように、促して。]
……ニコレッタ、このむらのひと、かもしれないの。
Waldgeistさんってひと……このむらに、いる、かな?
オットーにきいたら。ヨアヒムかカタリナなら、って……いってた、から……。
[そう、問いかけて。]
(260) 2013/02/01(Fri) 00:47:56
[ヤコブの言葉が脳裏に響けば、ふと、表情を綻ばせる。]
……ヤコブさんは、やっぱり優しい、な……。
[そう、寂しげに笑いながら。]
うん……。
大丈夫。もう、迷わない。
自分のやりたいこと、するべきことが見えたから。
[それまでとは違い、確かな光を持って、部屋の中の面々を見渡す。
もはや、若狼の視線に躊躇の色は見えなかった――。]
(*100) 2013/02/01(Fri) 00:49:37
[フリーデルが狩人ではないかもしれないとは、そも全然考えてなかった。というか、そこまで頭が回ってなかった。
今の話は仲間にもしていない。]
・・・?
[ケモノの鋭い聴覚は、何か落ちた音>>234を捉えたが、他の話に気を取られていて、確認する余裕はなかった。]
(261) 2013/02/01(Fri) 00:50:59
少女 リーザは、農夫 ヤコブ を投票先に選びました。
/*何でこうなったかよくわらからないうちに、
襲撃無理そうな感じなので…
吊(自分で…)の方向にシフトチェンジ中…><。
やっぱり襲撃して頂けるとすると、
昨日くらいしかなかった気が…くすん。
うう、3人の最終日には残りたくないです、
PC的に、サイレントになりそうで、こわい…。
(-84) 2013/02/01(Fri) 00:54:37
― 305号室 ―
すみません…大丈夫です、昨夜は眠れましたから…
[言外に、その前の晩はそうでは無かったと言っている事にも気づけず。
支えてもらえれば素直にその手を借りて。]
少し、待っててもらえますか?
[そう言い残して部屋の中へ入れば、辺りを見回し…結局そこしか思いつかなくて、机の引き出しの中、あの布>>3:69に一緒に首飾りを包み、再びしまい込む。]
(262) 2013/02/01(Fri) 00:54:54
[ヨアヒムの誉め言葉に思い切り赤面。]
でも、ありがとな、ヨアヒム。今のおれにそんなこと言ってくれるの。お前ひとりだけだから。
お前にお前の進む道が見えて、良かった。
[若い狼の成長を嬉しそうな・・・でもちょっと寂しいなんて、複雑な表情で見つめた。]
(*101) 2013/02/01(Fri) 00:55:33
…お待たせしました。
[比較的すぐに部屋の外へと戻り、彼と一緒に談話室へ戻ろうとして]
あの、オットーさん…
[そっと声をかける。]
死なないで、くださいね…
[ヤコブさんとの先ほどのやり取りを思い出し…
彼が疑われる事を思えば背筋に冷たいものが走った。
生き残る事は地獄だといつか自分で言ったのに、思わずそんな言葉が出た。]
(263) 2013/02/01(Fri) 00:56:07
・・・・・・・・・・・・・・・・
[狼たちの声を聞きながら。
聞き取れないような音で、一回だけ舌打ちをした。]
(*102) 2013/02/01(Fri) 00:57:30
少女 リーザは、メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 00:58:50
――――――――――… Waldgeist
[リーザにつれられてメモに目を通せば。
琥珀色が、懐かしげに細められた。
そう、それは、ある時を境に潰えた――と思われていた、森番の姓ではないか。]
そう、か……。
やっぱり、あの子が――――ニカが、
ニコラスさんだったんだ……。
[記憶の断片に浮かんでいた姿と、旅人の面影が、ようやく重なり。
懐かしげな表情が浮かぶ。]
(264) 2013/02/01(Fri) 00:59:45
………小さい頃、見かけた子に……似ていた、気がしてたんだ。
でも、髪の色が違ってたから、気付かなかった……。
[そう、リーザに語りかけながら。]
そっか。
死んだって言われてたけど、生きてたんだ……。
[かつての知り合いを悼むように、どこか、遠くへと視線を向けて。]
(265) 2013/02/01(Fri) 01:00:10
………………そうと知っていれば。
もっと、色々な話が出来たのにな……。
[そう呟く声は、どこか、寂しげなもの。]
(266) 2013/02/01(Fri) 01:00:29
[神父が舌打ちをしたことは当然気づかなかった。
けれども、振り返って告げる。]
なあ、神父様。ヨアヒムも随分頼もしくなったな。
おれは安心した。
神父様はどう思う?
[笑って問い掛ける。他意はない。]
(*103) 2013/02/01(Fri) 01:02:18
― 宿屋 玄関先 ―
[白く濁る空気は、今日も晴れる事無く村を包み込んでいる。
体を吹き抜けるとぶるりと寒さを与える霧は、激し火照る頭を冷やしてくれた。物理的に。
宛ては無い。宿を離れたら、又カタリナに怒鳴られるから。
既に少年の中で、そう云う意味では恐いのだ。
宿に戻ろうとも思えず宿を離れる事も出来ず。
結局矛盾した思いを抱えたまま、少年は宿の壁に背を預けていた。
吐き出す息は、白く霧と混ざる様にして見失った]
(267) 2013/02/01(Fri) 01:03:03
…………今はもう、家族とかは居ないと思うけど。
後で、お墓作ってあげようか。
ニカ――ニコラスさんと、お母さんの、お墓。
[そう、寂しげに笑った。]
(268) 2013/02/01(Fri) 01:03:22
……え。
[もう戻るのかと、意外そうに]
……休んでて、いいのに。
少なくとも今日は、フリーデルさんは、大丈夫だろうし……、
[談話室に戻ろうとする彼女(>>263)を、気遣って]
……死なないで、か。
いいな、それは……、こんな状況じゃなければ、どうしたって、頷きたくなる。
[苦笑して]
――……、
……あの、フリーデルさん。もし、良かったら、戻る前に……、
(269) 2013/02/01(Fri) 01:04:46
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 01:05:15
少年 ペーターは、メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 01:06:50
・・・・・・・そうですね・・・・・・・・
[廃棄処分。そんな言葉がふと頭に浮かび出た。
もちろん、それと悟らせる気はないが。]
(*104) 2013/02/01(Fri) 01:08:58
……ニカ? じゃあ、やっぱり……。
[>>264懐かしげに細められた瞳に、ほっと笑みを零す。]
よかった。
……うん、たぶん……そう。
[>>265何故推測したのか、の、理由は。詳しくは語らぬ方が……恐らくは、彼女の意志に沿うのだろう。
>>266寂し気な声に俯くも。その表情を、見上げて。]
(270) 2013/02/01(Fri) 01:09:25
…………えと、ね。
アルビンに、さいしょ、よんでもらった。
ニコレッタ……ニカ? の、おかあさん。おはか、つくって、って。
でも。……ニコレッタのおかあさん。なまえ、わからない。
[恐らくはあの小屋に何か手がかりがあるのだろうが。
この霧の中、再びそこまで辿り着ける自信も無く。調べられる時間も……恐らくは、無くて。]
(271) 2013/02/01(Fri) 01:09:46
/*>>*102本人が「聞かれたくねぇ!」オーラかもしだしているから、これ見ても答える必要ねぇだと予め言っておいてだ。
なすて舌打ちしてるのか、わしにはさっぱりわがらねぇ。鈍感でごめん。
(-85) 2013/02/01(Fri) 01:10:31
……ヨアヒム。
ニコレッタのおかあさん……おなまえ、しらない?
しってたら。……このてがみの、すみに。かいてあげて、ほしいの。
……できれば、わたしが、いきたいけど。
なにかあっても、だれかが……おはか、つくれるように。
[それだけが、今唯一の心残り。]
(272) 2013/02/01(Fri) 01:10:32
……本当言うと、ずっとヤコブさんに居て欲しいんだけど、ね。
[そんな神父の思いには、全く気付かず。
寂しそうに呟いた。]
(*105) 2013/02/01(Fri) 01:10:43
さて、私も少し外に出ますか・・・・・
[小さく呟き、談話室を出て。
廊下に出ると、聞き取れないような小さな声で]
・・・・・・面倒だな・・・・・・・・
[順番を間違えた。そう、ひとりごちるのだった**]
(273) 2013/02/01(Fri) 01:11:28
[休んでていいのに>>269と言われても首を振り。]
大丈夫、ですから…
[私は、平気でも…
いつその矛先がリーザやオットーさんに向くかと思えば休むことなどできず。
苦笑する彼には…思わず、そうですね、と苦笑を返してしまう。]
…どうかしましたか…?
[戻る前に、と言われれば何の話か想像がつかず、少しだけ不安そうに問い返した。]
(274) 2013/02/01(Fri) 01:11:32
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 01:12:13
あ、えと。まって。
……だめ、なの。ここのむらじゃ、だめなの。
[>>268と。ヨアヒムの言葉が聞こえれば、慌てて否定して。]
ここのむらじゃない、どこか。
しずかなばしょに、おはかつくって。
このくびかざり、かけてあげてね、って。
だから、ききたかったの。
……だいじょうぶ。
ニカはきのう、ちゃんと、おみおくりした。
[と。手紙の文>>2:616を指で示す。該当する文字がどこなのかは、解らなかったが。]
(275) 2013/02/01(Fri) 01:14:39
そっか。
[自分の意見に賛同してもらえたと、素直に受け取り。
えへへと嬉しそうに笑う。]
神父様、頼りにしてるだよ。これからもよろしく頼むだ。
[この会話はヨアヒムにも聞こえる。”自分がいなくなったあと”との一言は綺麗にしまって。神父を頭から疑う様子もなく、ただただ、尻尾を振るような態度を見せている。]
(*106) 2013/02/01(Fri) 01:14:56
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 01:16:08
少女 リーザは、メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 01:16:27
少年 ペーターは、メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 01:20:50
おれだってヨアヒムとずっと一緒にいたいさ!
[口からは本気の本音が漏れる。]
本当に、どじしてごめんな?おれがもう少し慎重に行動していれば、きっとどうにかなったんだろうけど。
[傍にいたらきっと抱きしめていたに違いない。悲しそうに呟くと、ふうとため息をついた。]
でもおれは、ヨアヒムと出会って幸せだった。
ヨアヒムと、人狼として過ごした数日は・・・幸せだったよ。
[不幸が当たり前で、不幸を不幸とも知らない不幸な子供は、初めて手にした蛍のような儚い光を両手で捧げるようにして。今にも泣きそうな顔で笑った。]
(*107) 2013/02/01(Fri) 01:20:57
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 01:22:21
――……あの、さ。
[やはり苦笑する彼女(>>274)に、笑んで。問うような、視線。
以前――フリーデルの問い(>>2:329)に。
こんなことになると、自覚のないまま答えた言葉(>>2:332)を――……]
……あのとき、僕は。
食べられるのが一番かも、って。そう言ったけど――、
[ふるり、首を振ったあと]
フリーデルさんは――……この村での、2年。
この村で、僕らと生きた2年は……、地獄、だった?
[訊ねるように、言葉を次いだ]
(276) 2013/02/01(Fri) 01:22:40
少女 リーザは、メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 01:24:19
ニカの、お母さんの名前……。
[村で時折見かけた、森番の親子。
その母親――…自分はまだ幼くてうろ覚えではあったが、祖父が何度か口にしていたのを思い出す。]
うん、確か――…。
[リーザのテーブルからペンを取り、メモの片隅に、朧気な記憶を頼りに文字を綴る。]
(277) 2013/02/01(Fri) 01:24:23
………………これで、大丈夫だと思う。
[そう告げながら。
続く言葉>>275を聞けば、ゆっくりと頷いた。]
うん、わかった。
静かな場所、か……。
村の外にお墓を作るなら、霧が晴れてから、か……。
[それは暗に、この騒ぎが終わってからという事を示していて。
琥珀色の瞳が、物憂げに、揺れた。]
(278) 2013/02/01(Fri) 01:24:37
―談話室―
……今日…? いえ、占われて人狼と言われたら、
誰だって、苛立って無理はないと思うから…。
[今日だけではなく…と言い掛けるも、はっとした様子のヤコブ>>252と視線が合えば、首を横に振る。リーザは信じたい、ヤコブは疑いたくない……けれど。
食べる為に、生き残る為に、殺すのか。
死にたくない、死んでほしくないから、殺すのか。
残酷さを比べる術などなく。
ただ……共に在れないことだけは分かっていて。
母と育ての親とかつての人狼騒動の犠牲者と…ニコラス、アルビン……殺された人達と。リーザ、フリーデル、カタリナ、ヨアヒム…生きている大切な人達の顔を思い浮かべてから…白い紙に「Jacob」と綴り、彼を殺す一票を、箱に投じた。**]
(279) 2013/02/01(Fri) 01:24:37
農夫 ヤコブは、農夫 ヤコブ を投票先に選びました。
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 01:25:37
……。
[ヨアヒムがリーザに連れられ去った後、立ち上がり、自分も投票用紙に記入する。『Jacob』と。
さっと折りたたむと、それを投票箱の中に落とした。]
……私、ちょっと部屋に戻ってる。
[誰にともなく呟いてから、談話室を出る。
ペーターとは、いつ話をしよう。
戻ってきて、私が談話室にいないことに気づいたら来てくれるかもしれないな。と思いながら自室へと向かった。]
(280) 2013/02/01(Fri) 01:27:12
村娘 パメラは、メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 01:28:16
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 01:28:40
/*でだ。相談なんだが。
そろそろ表で襲撃予告、ヨアヒムがやってみない?
「ヤコブさんを殺した人間め、許せない!」
ってすると、いい演出になると思うんだ。どうかな?
(*108) 2013/02/01(Fri) 01:28:55
ううん……ヤコブさんのせいじゃない。
[そう、ゆっくり首を振りながら。]
僕も、ヤコブさんに色々教えて貰って、楽しかった。
ずっと、爺ちゃんと二人きりだったから――…。
兄弟が出来たみたいで、嬉しかったんだ。
[はにかんだ笑みを浮かべるも。
その瞳の端は、微かに潤んでいた。]
(*109) 2013/02/01(Fri) 01:29:51
/*
うん、やってみる、やってみるー。
実はその為に襲撃先の相談を早めに持ちかけていたんだー。
えへへ。
えーと。リーザいい……かな?
(*110) 2013/02/01(Fri) 01:30:59
[問われれば>>276ゆっくりとこの2年間の事を振り返る。]
楽しかった…です。幸せでした…。
[微笑んで、それからその笑みを昏い影が覆う。]
そして、いつも怯えていました。
いつか、また壊されるのじゃないかと。
幸せだと思えば思うほど、それを想像してしまって。
そう言う意味では、地獄のようでした。
[素直に、隠す事無く伝えた。]
(281) 2013/02/01(Fri) 01:31:26
/*
と、相談もしたいけど、そろそろ落ちるー。バタリ。**
(*111) 2013/02/01(Fri) 01:33:03
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 01:33:21
[宿屋の扉が開く気配がした>>273。
誰かと視線を振り向かせると、変わり無く表情を窺わせないヴェールの帳。
爪の黒は、今気付いたが、彼の健康状態の良し悪しすら窺わせない。元々から不健康そうだから]
ジムゾンさま、どうかされましたか?
も、もしかして。
ジムゾンさまに、ご心配おかけし――。
……いえ、何でもないです。
[飛び出した少年を心配し追いかけそうな人ではないな、と。視線を逸らして]
(282) 2013/02/01(Fri) 01:34:19
教会に何か忘れ物でもされたのですか?
外は寒いですから、余り身体は冷やさない方が宜しいかと思うのですが。
そ、その……ええと。
ジムゾンさまは、元々、身体、壊してそうな、お顔を、為されて、いますし。
[ハッキリと告げるには、ジムゾンは相手として怖過ぎた。
視線を逸らし、背後は取られまいと、背中はしっかり壁に貼り付けたまま]
(283) 2013/02/01(Fri) 01:34:34
あ、あの。ジムゾンさま。
ジムゾンさまは、この村のご出身なのですか?
……え、えっと。そう、大した事ではないです。
唯、僕。ジムゾンさまの事は何もしらないので。
本当に神父様なのかも、少し気になりますし。
……ああっ!だからジムゾンさまが怪しい人だとか云う訳ではなくて、その!
[慌てた様に、先回りして両手で否定するのは、ジムゾンの反応が恐ろしいからだろうか]
(284) 2013/02/01(Fri) 01:34:56
/*ペーターくんのお返事の素直さに、
毒気を抜かれ、ヤコブさん投票に…。
ぺーたー君、小さいところを、つついてごめんなさい><。
でもあれ、本当に、
霊能者からしたら、襲撃予告に見えて…
そして、ヤコブさん落ちたら、一狼だから、
霊能者いなくていいと思うのです><。
(-86) 2013/02/01(Fri) 01:35:21
― 談話室→204号室前 ―
[その後ジムゾンとは何か話せたか。
これ以上は風邪を引きそうと温かい宿屋の中に戻り、談話室へと。
先程、カタリナが部屋へと呼んでいた事を思い>>241。
然し件のカタリナの姿は談話室には既に居ない。
談話室自体が、既に一時閑散とした人模様となっていた。
先に部屋へと戻っているのだろうか。
そう考えて、少年は二階への階段、自室の真隣に位置する部屋の扉。
微かに緊張を覚えながら、部屋の扉を静かに二度叩いた]
(285) 2013/02/01(Fri) 01:35:35
/*うん、おれはリーザいいと思う。
というか、さすがに確定した、しかも縁故的にもロール的にも処刑位置にいない占霊残しておくと、超きつい。
おやすみ、ヨアヒム。おれも明日、なるべく覗くようにする。(ぎゅむ。
(*112) 2013/02/01(Fri) 01:35:59
……そっかぁ……。
[>>277綴られた名に、安堵の笑みを漏らす。]
そだね。きりがはれたとき、いきてる、だれかが。
……うん。
……いきてる、だれかが。
[>>278物憂げな瞳には気付かぬまま。]
(286) 2013/02/01(Fri) 01:36:16
/*>>279 パミラの名がないのは、人狼だから。
(-87) 2013/02/01(Fri) 01:36:45
少年 ペーターは、メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 01:37:15
いまは、わたしがもってる、けど。
……もし、わたしがしんで。ヨアヒム、いきてたら。
そのときは。おねがいしても、いい?
[もし無理ならば、信用できる誰かにお願いして、と。言い添えて。]
ニコレッタ、しってるなら。
……たぶん、よろこぶかな、って。
[名の文字を、なぞる。
3日しか知らない彼女の生。その何千倍もの思いが込められた、彼女の手紙。]
……うん。これで、あんしん。ヨアヒム、ありがとう!
[手紙と袋と首飾りとを抱え。笑った。]
(287) 2013/02/01(Fri) 01:37:25
/*
そう言えば私はなぜ狩ブラフにこんなに命がけなんだろう…
赤組さん、予定狂わせてたらごめんなさい…
(-88) 2013/02/01(Fri) 01:38:22
少女 リーザは、メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 01:40:15
そっか。ありがとヨアヒム。
[兄弟と言われて、くすぐったそうに笑った。]
おれも、ヨアヒムが兄弟みたいって思ってたんだ。おれたち気が合うな!
おれ、両親いないから、兄弟なんて一生無理だって思ってて。だから、余計にな。嬉しくて仕方ない、よ。
一緒にいるから。
[最期まで・・・とは、さすがに口にできなかったけれども。]
ヨアヒムが呼べば、いつでも行くから。
(*113) 2013/02/01(Fri) 01:40:38
──204号室──
[自室のベッドに座り、少しボンヤリしていた。扉を叩く音に>>285気づけば立ち上がり、扉を開ける。]
……ありがとう。入って。
[少し微笑み、部屋の中へと招き入れる。
ペーターが部屋に入ったなら、きっちり扉を閉めて。一瞬、鍵も閉めようかと思ったが、それはペーターが怖がるような気がしてやめた。]
まあ、座ってよ。
[椅子に座るよう促し、自分はベッドに腰掛ける。]
(288) 2013/02/01(Fri) 01:46:20
ああ……そう、か。そうなんだ。
[フリーデル(>>281)に、頷いて)]
……うん、そりゃ、僕も嬉しい。
[そのあと、幸せだった、と聞いて]
……、……また、壊れたら。
[口中で、繰り返して]
……また、もう一度……じゃ、駄目なのかな。
この2年、楽しかったって、言ってくれたじゃないか。
だったなら、それをまた、重ねれば――……、……、
(289) 2013/02/01(Fri) 01:48:39
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 01:48:44
/*さて、どこへ行こうかな…。
今日の襲撃はリーザちゃんじゃなくて、
カタリナさん…?
GJでたから、手数と●▲▼計算やりなおすとして、
あと1、2回夢を見たら、再び谷から
飛び降りられるといいなあ…と思いつつ。
……襲撃は順番待ちやフラグの強さを、
カタリナさん、リーザちゃん、フリーデルさん…
と計算すると無理そう……くすん。
自力でなんとか…。
(-89) 2013/02/01(Fri) 01:49:00
/*
少年と部屋の中で二人っきり……(ドキドキ)
とか考えてしまうショタコンPLで申し訳ございません。
(-90) 2013/02/01(Fri) 01:49:48
[神父や他の人が席を外して、議論の合間の・・・いや既に収束したとも言えるかもしれない・・休憩を取ろうと、ソファに深く腰をかける。]
・・・。
[疲れた。こんなに喋ったのは久しぶりだと呟いてふと。神父が、自分は人が変ったと告げたことを思い出す。
そうなのだろうか?多少は人と話すようになったかもだが、それは人狼として暗躍するのに黙っていたら話にならないからで。そんな指摘を受けるほどとは思えなかった。
本人は気づいてない。
この変化はむしろ、人狼騒動以前に見せていた性格が出てきただけだと。つまりこの村に来て、神父にだけ見せていた懐こさが、本来の自分であったと。
いつの間にかうつらうつらしている。自分が襲撃したゲルトのように。**]
(290) 2013/02/01(Fri) 01:50:23
[扉を開くと、微かに表情を綻ばせるカタリナに招かれる>>288]
お、お邪魔します。
[他人の部屋が緊張するのか、落ち着きなさそうな仕草をしている。
促されるままに椅子に身を預けて。唯、気恥ずかしそうな様子でカタリナの視線を向ける]
そ、それでカタリナさん。
お話とは、一体……?
先程は、お家の事とかと。
(291) 2013/02/01(Fri) 01:55:57
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 01:57:00
少女 リーザは、メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 02:01:01
[そういえば、隣の部屋はリーザが使っているのだったか。今居るかどうかは解らないけれど、あまり大きな声は出さないようにしようと思った。
そしてペーターを見て。>>291]
……うん。さっきはそう言ったけど、それは口実。
ああでも、全く関係ない訳でもない……かな。
[言いながら立ち上がると。真面目な表情になり。]
ペーター。
あんたが人狼か人間か、私には解らないけど。人間だと信じて、話したいことがあるんだ。
(292) 2013/02/01(Fri) 02:03:15
/*というか、だな。
中身的に、そういつまでも人見知りな性格、継続できなかったっていうか。
(ヤコブの性格変った云々について。
(-91) 2013/02/01(Fri) 02:05:08
/*
本人にそれを言うだけの経験が無いので、墓下逝くまで言わせるつもりはないものの。
ニコラス側がどう思ってるかはともかく。リーザにしてみれば、初めての【友達】って感覚なんじゃないかなぁ、とか。そんな感じなのでした。
多分同い年くらいの子なんてペーターや夢の中の子みたいな反応だったりとか、そもそも騒動時に疎開っぽい状況になっててリーザとは会わなかったりとか。
ちょっと仲良くなりかけても、みんな死んじゃったってのは、多分……確定かな……。
(-92) 2013/02/01(Fri) 02:05:11
[そう言って、しゃがみこむと。ベッドの下に手を突っ込んで、白い布に包まれた長い物を引っ張り出す。抱えて、ベッドの上にぼすんと置いた。
布をめくると、銀の装飾がなされた、全長1mはあるマスケット銃が姿を現す。銃床を切断したので、少々不格好に見えるかもしれない。
これだけでは何のことか解らないかもしれないが、ペーターの反応を窺う。]
(293) 2013/02/01(Fri) 02:07:45
え、そう、なのですか?
では、お話と云うのは。
[ベッドからカタリナが立ち上がるのを見る。
真剣な表情、大切な話なのは確からしい、と姿勢が正された]
信じて……。え?カタリナさん。
それは、いったい。
(294) 2013/02/01(Fri) 02:14:47
[しゃがみ、カタリナはベッドの下から何かを引きずりだした。
少し重そうに抱えて、ベッドに置かれたそれを見る為に、少年も又椅子から立ち上がりそれを見る。
銀の装飾、何故か不恰好な印象を受けるが、大きな造り。
然し、それは間違いない、紛れもない――]
その銃は、……!?
カッ、カタリナさ――っ。
[咄嗟に少年は口を閉ざし、暫くの間息を殺していた。
少年の驚愕は、二重の意味。
狩人と云う自覚の無いカタリナには、どちらの意味も伝わらないのかも知れないが]
(295) 2013/02/01(Fri) 02:15:30
えっ。な、なんでそんなに驚くんだよ。
わ、わかるの?
[狩人という能力者が人狼騒動に現れるということをあまり解っていないカタリナは、少年の驚愕に戸惑ってしまう。
人狼だから? いや、銃を見て驚くまでに間があった。違う?]
(296) 2013/02/01(Fri) 02:20:29
/*
めんどくさい奴でごめんペーター…。
狩人くらいは学習させとくんだった。
(-93) 2013/02/01(Fri) 02:21:19
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 02:22:40
…………。
………………同じ装飾の銃が。家にありました。
すぐ近くしか撃てない、軽い銃ですが。
[見せたカタリナ自身が何故だか戸惑う様子がおかしくて、逆に意識が冷静になった。
とても抱えられそうにないマスケッドの銃身を、少年は複雑な表情で手に触れ]
カタリナさんが、狩人だったのですね。
……もしかして。
自覚が、ないのですか?
[基本的な、狩人と云う能力者そのものを問われたら、説明した]
(297) 2013/02/01(Fri) 02:27:55
/*ところで、占い師さんすごく疑われていますが、
霊能者も信じないでほしい……。
この村、実は占・霊いなかったーでもいいのに…><。
くすん、希望的妄想はやめて、ヨアのお茶片付けてきます。
(-94) 2013/02/01(Fri) 02:30:56
……何故、僕に教えたのですか?
狩人は、村の方を殺すバケモノを止める唯一の手段。
絶対に、その存在をバレてはいけないのに。
どうして、こんな秘密を僕に打ち明けてくれたのですか?
僕が、カタリナさんを殺すバケモノならどうするのですか?
[何故彼女は、自分を信じてこんな事を打ち明けたのだろう。
少年には不思議で、適切な表情が思いつけなかった]
(298) 2013/02/01(Fri) 02:32:29
少年 ペーターは、メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 02:33:43
あ、ああ……そ、そういうことか。ビックリした……。
[同じ装飾の銃が家に、と聞けばホッとして。少年が銃に触れているのを見る。
しかし。]
え、狩人? ううん、私は羊飼いだから……。これは、じいちゃんの銃で。
ん? えっ、自覚?
[どうも何か違うらしい。説明してもらって、やっと理解する。
談話室で、「狩人」だとか「守る」だとかの言葉が上がっていた理由がようやく解った。]
(299) 2013/02/01(Fri) 02:35:11
そ、そうだったのか……。
じゃあ、人狼は……尚更、私の、狩人ってやつの正体を知ろうとしてただろう、な……。
[目を伏せ、少し黙る。
何故僕に、と尋ねる少年の言葉を聞いて、再び口を開き。]
(300) 2013/02/01(Fri) 02:40:30
……昨日の夜。これで、パメラの部屋に侵入しようとした人狼を、追い払った。
でも、人狼に……私が、その…ペーターが言う「狩人」だって、バレたかもしれないと。思って。
[話しながら、唇が震え出す。]
だから……怖くなって。
今夜にでも、私、死ぬかもしれない。
死ぬのも、痛いのも……怖くて。
誰かに、話さないと……耐えられそうに、なかったから。
次も、もしかしたら、誰かを助けられるかもしれないのに。怖くて、できないかもしれないと、思って。
[ベッドの前で膝をつき、ぎゅっと両の手を祈るような形で組んだ。]
(301) 2013/02/01(Fri) 02:41:33
ペーターに……話したの、は。
私が、死んだら。
父さんと、じいちゃんに……私のこと、話してほしいって、思ったから。
まだペーター、家に来るって決めてないと思う、けど。
でも。わ、私の代わりに……家の子に、なってやってほしい、って……思っちまって。ごめん。ごめ、ん。
[とうとう涙が溢れ出して、顔を伏せた。]
(302) 2013/02/01(Fri) 02:46:31
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 02:48:33
/*
カタリナの口調がぶれてるorz
いや、ぶれてるのは前からだったけど。不自然に見えてないといいなあ……。
(-95) 2013/02/01(Fri) 02:51:27
――――ッ、パメラさんが、狙われた。
う、ううん。それよりも。
み、視られたのですか……?
[さ、と少年の表情は見るに蒼褪める]
それで、耐えられなくなって。
僕、なんかに。
(303) 2013/02/01(Fri) 02:58:37
…………。
………………カタ、リナさ。
[死ぬのが怖くてひとりでは抱え込めない。
自分が死んだ後の、家族や少年の事まで考えていて。
涙を堪え切れず顔を伏せるカタリナに、少年は。
ぺたり、とカタリナの前に座り込んで]
(304) 2013/02/01(Fri) 02:58:57
――――――――――どうして。
[絞り出した声で、少年の両手は、宛て無く空を彷徨った後に、カタリナの肩へ弱々しく重ねられる]
どうして、信じたのですか。
僕は、優しくも頼りも出来ない。
カタリナさんをバケモノから守る事も、今こうしてカタリナさんが抱える恐怖を除く事すらできないのに。
ううん、それだけじゃない。
そんな事をされる価値なんてないと。
何回も何回も僕はカタリナさんにそう云ったのに。
どうして、どうして貴方は、そう僕を……っ。
(305) 2013/02/01(Fri) 03:00:43
――――そんなに僕の事を信じてくれるのですかっ…。
[少年も又、堪えられない様に。
眼前の、霧向こうに光る陽にも思える人に、抑えきれない感情を吐き出して]
(306) 2013/02/01(Fri) 03:01:12
/*カタリナさん……なでなで、ぎゅっ。
うん…普通の女の子だから…それは怖いですよね…
ありがとうございます…どうしよう、
……谷から飛び降りるつもりなので、
RPとはいえ、申し訳なさすぎて、
心臓がきゅっとします><。
(-96) 2013/02/01(Fri) 03:02:19
[見られたのかと問われると、ゆるく首を横に振り。]
わ……わかんない。相変わらず霧、出てたし……見られてない、かも。
でもこれ、撃つと煙が、結構出る、から……少なくとも撃った場所はバレてそう、だし。
人狼は、霧の中でもちゃんと見えるのかもしれない、し。
「狩人」を警戒してたなら、何か準備してたかも、しれないし。
[結局の所、カタリナの言うことは不安に駆られた能力者の自意識過剰でしかなく、実際に見られたどうかは本人には全く解らないのだ。]
(307) 2013/02/01(Fri) 03:15:14
[肩に重ねられた手に気づき、涙に濡れた顔をゆっくりと上げる。]
……どうして、って。
私には、わかんないんだよ。誰が人狼で、人間かなんて。
だから……信じたい奴を、信じた。それだけ、だよ。
それに、もしペーターが人狼だったら……どうなっても、この村には残らない、だろ。
でも、人間だったら……この村で、私の家で、暮らすかもしれねーし。
そう思ったら、やっぱり信じたく、て。
(308) 2013/02/01(Fri) 03:16:21
それに……ペーター。
自分の価値を、自分で決めつけんなよ……。私は、あると思ったんだ。ペーターに。
こんな時だから、酷いこと言っちまったり言われたりするけど。それは皆がそうだし。
なんでそんなに、自分を卑下してんのか解らないけどさ。私はやっぱり、ペーターはいい子なんだと思うんだよなあ。
……だから、あることにしといてくれよ。
[言って、少し笑った。]
(309) 2013/02/01(Fri) 03:22:43
信じたい人を、信じた。
それだけ、なのですか。
[何と答えるべきかの言葉も見付からずに、泣き笑いの様な表情を浮かべてしまう]
そう、何ですね。
僕は、元々。カタリナさんの家を頼って。
この村まで来たのでした、よね。
(310) 2013/02/01(Fri) 03:37:18
――――僕に、あるのですか?
カタリナさんに、信じて頂けるだけの。
カタリナさんを、信じるだけの。
[何故か、どうしても云い出せなかった。
"バケモノ"と何より卑下し認可する言葉だけは。
それは、何より彼女を傷つける気しか、しなかった]
(311) 2013/02/01(Fri) 03:37:35
………………
……僕のお父さんは、"人狼"でした。
[ポツ、と音を沈黙へ取り落とす様に、そんな言葉から紡ぐ]
お母さんは、人間なのに、"人狼"であるお父さんの味方でいました。
村に人狼の噂が流れた時。
二人は、占い師と霊能者を騙り、村の方達を騙して、殺しました。
僕は唯、いつもの優しくて頼れる二人を信じて。
信じて、信じて……最後に真実を知りました。
(312) 2013/02/01(Fri) 03:39:05
世界が崩れた気がしました。
誰より信じていた人に裏切られた。
羊の両親は、行き成り羊の皮を脱いだんです。
それが信じられなくて、赦せなくて。
悪い夢だと"信じながら"。
僕はこの手で――――……
(313) 2013/02/01(Fri) 03:39:38
信じる事が、怖いんです。
[だらりと、肩へ乗せられた両腕は、力なく重力に従って落ちた]
どれだけ信じても、どれだけ信じたくても。
悪い夢の様に裏切られる事がある事を覚えてしまえば。
信じたいのに、信じたいと思える感情はあるのに。
心の底では、信じられなくて、感情が矛盾して。
(314) 2013/02/01(Fri) 03:39:53
カタリナさん、僕は。
[視線をあげて、断られるかも知れない。
嫌がられたらどうしよう、そんな不安を沢山ありありと抱えた瞳で]
カタリナさんの。 その……。
"家族"に…なっても。
いいのですか?
カタリナさんに、信じられても。
いいのですか?
[傷ついた表情、巣を失った雛の様な孤独さで]
(315) 2013/02/01(Fri) 03:40:40
少年 ペーターは、メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 03:42:23
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 03:45:41
……。
[どうしてペーターは、そこまで自分に価値が無いと言うのだろう。
以前、念押しされてムッとした時>>1:116とは違い、今度は、何か相当な事情があるのだろうと思った。
そして。なんでそんなに、とカタリナが言ったからか、ぽつぽつと語り出された話を静かに聞く。]
(316) 2013/02/01(Fri) 04:13:44
…………。
[話を聞きながら、少しずつ理解していく。
どうしてペーターが、あんなに頑なだったのか。バケモノと、何度も口にしていたのかを。]
ひど、い……。
[最後に裏切ったということは。人狼であったその父親は、自分達の息子すら食べようとしたのだろうか。そしてペーターは、両親を──。
こんな酷い、辛い話があるだろうか。
かけるべき言葉が見つからなくて唇を噛む。]
(317) 2013/02/01(Fri) 04:14:32
[そんな時。
家族になっても、いいのかと。少年が口にして。]
(318) 2013/02/01(Fri) 04:15:53
(319) 2013/02/01(Fri) 04:16:20
…………信じる。信じる、よ。
私は、ペーターを信じるし。裏切らない。
だから……
“家族”に、なろう?
[先程までの、恐怖や不安からとは違う涙が。一粒、二粒、零れて落ちた。]
(320) 2013/02/01(Fri) 04:17:56
[その後は、何を話しただろうか。
カタリナは、「フリーデルが銀色の銃弾を隠し持っていたのを見た」ことを話し。きっとあれは、自分が昨夜撃った銃弾だと思うと。彼女を人狼だと疑っていると話しただろう。
そして。]
……ペーターと話してたら、勇気出てきた。
まだ、バレたと決まった訳じゃねーし。
人狼やっつけて、また皆で楽しく暮らせるようにさ。私、頑張るよ。
[そう言って、涙の跡が残る顔で笑った。**]
(321) 2013/02/01(Fri) 04:25:25
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 04:29:54
/*
人が居ない時間帯なのをいいことに、表情差分を存分に使ってみたり。
えへへへへ。ペーターありがとう!
……しかし、こうなると護衛先、パメラかペーターかで迷うな……。
(-97) 2013/02/01(Fri) 04:32:31
[不意に身体を抱きしめられた。
腕、腕の柔らかで暖かな、忘れていた感覚。
肩に落ちる雫は、小さく小さく、少年の体を打つ。
胸が破れるかと思うほどに、いたかった]
(322) 2013/02/01(Fri) 04:44:59
…………今でも解りません。
あの優しいと思えた両親が、本当は僕をどう見ていたのか。
僕は、唯信じて、大好きでした。
人と人狼は唯相容れない関係でしかないのに。
どうしてお母さんとお父さんは、最期まで共にいれたのか。
僕はそれすらも解らないんです。
(323) 2013/02/01(Fri) 04:45:22
――――不思議ですね。
暖かくて優しくて。
嬉しくて落ちついて。
こんなに胸がいたくなる気持ちで沢山なのに。
涙がまだ出てくれないんです。
[おずおずと応える様、抱きしめる腕、その背に両腕を伸ばしながら。
瞳の揺らぎ、体の震えを抑える様に潜めた声。
喉から胸から、重い物が全て融け落ちる様なこの感情を思い出してしまえば。
もう、カタリナを疑う事など、とても出来なかった]
(324) 2013/02/01(Fri) 04:45:46
[その後落ちついた頃。
フリーデルが銀の銃弾を手にしていた話には眼を瞠るが、少年は彼女を人狼には思えないと云う事だけは伝えた]
僕には、本当に、何も出来ません。
唯、必ず味方でいる事位しか。
でも、絶対に無理だけはしないでください。
それだけは、絶対に、お願いします。
[力を取り戻した様、気丈に笑うカタリナに、それでも未だ心配そうな表情で]
(325) 2013/02/01(Fri) 04:46:27
僕、先に下へと戻ります。
また、議論が続いているかも知れないので、速めにきてください。
カタリ……
………。
その……………ね…………っ……
――――"姉さん"……ッ!
[扉を出る時、まるで少年のこれまでには縁の皆無な呼称を口にし。
その語感が齎す恥ずかしさの余り、それこそ弾丸の様な駆け足で廊下から姿を消した**]
(326) 2013/02/01(Fri) 04:48:09
少年 ペーターは、メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 04:54:38
/*デレたどーー!!
ここからは無駄に卑屈にならずとも済むので心情が少し楽になれるかも。
でもこうなったと云う事は。
カタリナ死んだら欝ルートはいる気しかかかか
ヨアヒムがLWと言う厳然たる事実があるから…。
先の展開どうなるのかしら。楽しみすぎて胸がいたい。
ちなみに今のイベントで、ヤコブ投票を腹決めましたうにゃあ!
(-98) 2013/02/01(Fri) 04:58:01
/*
>姉さん
中の人がしんだ(゚∀゚)
死因:悶え死に
(-99) 2013/02/01(Fri) 04:58:50
/* 後外道神父がヨアヒム以上にラスボスな件について。
リーザの白判定でジムゾンのラスボスポジを確固たるものへと昇華してる。
ジムゾンさまへの愛が強すぎていとしすぎて。
僕はたぶんジムゾンさまの今後が一番気になって気になって夜もぐっすりねむれる。
フラグ振りはしたけど、どこかで処刑入るかなあ。リーザの白判定振り切ってって事は狂人看破必要ー。
ヨアヒムさん、食っちゃうのかなあ。赤ログが気になって余りにも仕方が無い。
現在の予測はラス前吊か、生き残りかのどちらかな気がするけど。
この外道神父なら、エピローグで村人全員虐殺狙いとか云うラストバトルもやってのけてくれそうだとかなんとか。
よし、カタリナ姉さん! 狩人姉弟の連携プレイだ!!
(-100) 2013/02/01(Fri) 05:05:16
村娘 パメラは、メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 05:41:47
(-101) 2013/02/01(Fri) 07:09:15
/*メモ用ランダム。霊3日目第一声CO
*ナン*
ねこみみ、にくきゅう、しっぽ
「隠し続けてきた罪の暴露」
画用紙
(-102) 2013/02/01(Fri) 07:53:55
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2013/02/01(Fri) 08:00:24
/*っていうか、また「ねこみみ、にくきゅう、しっぽ」かよ。プロローグで振ったときにもこれだったじゃんランダム神・・・。
他の出ないの?
レザージャケット+レザーパンツ+鋲のリストバンド インバネスコート メンズブラ
(-103) 2013/02/01(Fri) 08:06:57
/*・・・。
どうやらランダム神は、ネタを所望されているらしい。(ふるふる。
(-104) 2013/02/01(Fri) 08:07:58
― 談話室 ―
[リーザの後ろを歩き、談話室へ。
そこには、他の死者の姿はあっただろうか?
ちゃんと挨拶したかったけれど……今は議論の行方に集中したかったし、会釈に留めただろう。]
[激化する議論。
自分が生贄にされたときの比ではない。]
[そりゃそうだ。
占い師と人狼――敵味方が、明確に分かれているのだから。]
[人狼騒動の経験どころか人狼に関する知識すらなく、紙メンタルの自分は、神経が擦り切れていたかもしれない。
――リーザはああやって戦っているのだ、実際にあそこに居れば、無様な姿は見せたくないし、自分も戦っていただろうが。]
(+21) 2013/02/01(Fri) 08:31:26
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