情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
……ヤコブは人狼の視点に立ちすぎじゃない?
私を追い詰めた時に比べて、随分平静さを欠いてるみたいだね。
[それは、人狼だと告発された故なのだろうか。
いや、自分を生贄にした日、あれだけ目立つ動きをしていたのだ。いずれ占いにかけられる事は覚悟していたのでは?
もし、これまで意図的にリーザを襲わなかったのなら、なおさらだ。]
[何にせよ、彼の処刑が決まるのは時間の問題――]
[自分の仇だとか、そんな事は心底どうでもよかった。
ただ、リーザの命を脅かす存在を、これでやっと一つ取り除く事ができるのだと。
リーザが無事に村を発てる可能性が上がるのだと。
脳裏にあった想いは、それだけだった。]
[他に人狼が居たら、今夜、すぐにでも襲われるかもしれない、とは、考えないでもなかったけれど……]
ヨアヒムに用事?
何だろう……
[リーザがヨアヒムへ話の約束を取り付けるところを、そっと見ていた。
盗み聞きは良くないとは思いつつ、気にはなって――彼女についていく。]
― リーザの客室 ―
…………。
[Waldgeist――その話だったか、と苦笑する。]
リーザのように、フリージアさん……母さんの旧姓を知っていれば、良かったんだけどね。
[忌々しい男の姓。けれど、母の姓でもある。
自分がまだ幼いうちに――母の旧姓を知るよりも前に、母は死んでしまった。
そもそも、旧姓が無かったのかもしれない。母は孤児で、身寄りが無かったとだけは聞いていたから……]
[だからこれが、自分と母を繋ぐ、唯一の姓だった。]
ヨアヒム……憶えていた、んだね……。
もう……皆、忘れてくれていたと……忘れてしまっていたと、思っていたのに……。
……私も、色々、お話したかった。
村で遊べなかった子供の頃を……村から逃げていた子供の頃を、埋めたかった、よ……。
ほんとは、ね。ほんとは……
ヨアヒムや、カタリナと……一緒に、遊んだり、お喋り、したかった……。
[でも、それは叶わぬ願い。
自分の素性を明かす訳には、いかなかった。
生きている間は、絶対に。]
あり、がと……。
[墓標には母の名前が刻んであったような気がしたけれど、あまり質の良いものでもなかったから、もしかしたら、掠れて読めなくなっていたのかもしれない。
自分が、読めるような気がしていたのは、母の名を知っていたからで。
ちゃんと手紙に記しておけばよかった。]
[生きてる、誰かが。
その中に、リーザの姿があればいいと思う。
「私が死んだら」なんて、言わないで――死なないで。]
[そして、ヨアヒムも――……。
彼が人狼なのかどうか、それは、今もよくわからないけれど。]
……こんな騒動が起こらなければ……
皆に、生きてって、素直に願えたのにね……。
[涙が零れる。
なんでこんなことに……?今更な問いが、胸に浮かんだ**]
/*ガチの振りするランダム村ってのがあったら、初日[[tactics ]]振って作戦押し(当然多数決になったのを採用。(初日FOなど、初日限定の作戦が使えるように1d48hにして、議論パートと作戦実行パートン分ける。)、[[who ]]を使った占い先セット、とかやってみたい。
無論投票は”自分に委任。”ですよ。愉快だなあ。
いきなり落ちても泣かない。(まがお。
襲撃もランダムセットかね。使えたっけ?あとで調べよう。
/*嗚呼、でも初日作戦以外のものになったらグダるから、その場合は延長なし24h更新でいいか。
能力者全潜伏に霊3日目第一声COに狩吊回避。
/*
私が議論パートを苦手としているのは……
PC同士ではなく、中の人同士の価値観や意図(「自分がこうすれば相手はこう思うだろう」と考えてやった事が、相手にとっては全くの空回りだったり)が喧嘩してるように見える事がある、せいかな。
うん、人狼騒動PR向いてないな……
/*
そういった中の人の感覚の違いから、対立している者同士が互いに落としどころを見つけられなくなったり、PCだけでなく中の人まで本気で喧嘩してるように見えちゃったり……
「どこまでが中の人の演技なんだろう?」と思ってしまうんですね。
私の思う、RP村においての「ガチっぽい空気」っていうのは、そういうものなのかも。
もう一度…
[少し驚いたような顔をして、繰り返す。
それ>>289は意外な言葉だった。]
また…パン屋さんでお喋りできますか…?
[そう言ったら、あの日常が思い起こされて涙が零れそうになり、顔を歪めた。]
[頭に過ぎるのは、騒動が全て終わったあの日の事]
…あの日…生き残ったのは私を含めて三人でした。
疑いあって、罵り合って、そうやって生き残った私たちに、もう一度と言う選択肢はありませんでした。
私たちは、お互いに誰かの大切な人を死に追いやっていましたから。
[壊れ切ってしまった日常の破片は、なくした部分が多すぎて。
どう足掻いても元の形を取り戻すことは不可能に思えた。]
生きてたら…もう一度…
そんなこと、できるんでしょうか…
[自分の中で、生き延びることは、孤独と同義だった。
殺し合い、をした人たちとまた同じようには暮らせない。
そう思っていた。
でも、そう、できるのかも知れない。
それは、霧の中に微かに見えた、向かう先を示してくれる太陽の光のようだった*]
/*こっちでもおはようございます。今日は特に張り切っていこうぜ!
・・・あ、おれログの増やし方は、一緒にいる人とその関係にもよるから。見物人もいないし、墓3000ptはきっと使い切らないよ。大丈夫大丈夫。(何。
/*えーと、進行は、
9>7>5>3>ep▼残4手
●?▼農▲占or羊→●?▼娘▲占or羊→▼神▲屋→▼青→ep
生存:年・修?
…読めないですけど、なんとなくこんな感じ??
今回は赤勝利は薄目な雰囲気が…。
一日手前の5人で終わったら、
オットーさんとフリーデルさんが
ペーター君を養子にしてくださりそう…(こら
やっぱり、私、明日落ちないと…。
うっかり最終日だめ><。
”だけど、ヒトだけだあ。間際まで死にたくない、死にたくないと大騒ぎするのは。”
[ここでふと、自嘲気味な笑みが漏れる。
自分はヒトの皮を被ったケモノであり。ケモノの皮を被ったヒトでもある、と。]
―談話室→厨房―
[談話室の人影がまばらになった頃、ヨアヒムが皆に淹れてくれたお茶のポットとカップ>>203を回収し、トレーに乗せて一旦厨房に戻ろうとして。ソファでうつらうつらしている、ヤコブ>>290に気づいた。]
…あ、…………。
[立ち止まり、いつもの習慣でソファ横のブランケットを手にしてから、はっと何かに気づいた表情になり。
暫く逡巡し、先程彼の名を書いた紙を投じた箱の方を見遣る。]
(…わるい おおかみ……?)
[一瞬だけきつく目を瞑って、自嘲めいた笑みを浮かべてから。起こさないようにそっとブランケットを一枚かけて、厨房へ。*]
-外-
貴方の解釈のしやすいようにすればいいですよ。
[逸らされた視線に苦笑して。別にどう取られようとも構わない。
そうして、出身や、体調の事を問われると、わずかな沈黙の後]
・・・・・貴方は、聡い子ですね……
[返答は、さまざまなものをすべて肯定するものだった。]
―回想・厨房(>>175の夢)―
[厨房の椅子に腰かけ、白い霧に覆われた裏庭を眺めながら、ぼんやりと物思いに耽るような瞳で思い出すのは、先程の悪夢 >>175
初めて人狼騒動に巻き込まれた夜。青い扉の向こうで、
“へんなひと”と、その人の中の“へんなひかり”を見て……
何故だか、“にんげん”なのだと分かった夢。
恐くて怖くて、夢の中のベッドに潜りこんで泣きながら震えていると。]
『……パメラ? パメラ、大丈夫か?』
「……おとうさん…おとうさん…こわい!」
[現実の父親の声と、子ども部屋の扉の開く聞き慣れた音に。
蝋燭の灯火の揺らめく薄暗闇の中で瞳を開いた少女は、
その影にまで、びくっと怯え。
温かく大きな手が、暗闇の中の何かを隠すように、目のあたりに置かれれば。優しいぬくもりに、ほっと安心して体の力が抜けた。]
出身は・・・・そうですね、此処です。
もっとも、私の事を知る者など誰もいませんが。
……それ以上は、詮索不可です。
[身を屈め、思い切り顔を近づけて囁く。
この距離ならば、ヴェールの奥の双つの眸が、その色までは見えずとも不自然に違う事に気づいただろうか。**]
―回想・厨房(>>175の夢)>>334続き―
「………おかあさん、こわれちゃった…?」
[まだ4歳と幼く、“死”の概念に乏しい少女には、母親の姿は異様な壊れ方をした何か、に見えて。“へんなにおい”に嗚咽しながらも、血溜りに座り込み、壊れてしまった母親を直そうとしていた時。一人の男性が部屋に入ってきてその光景に息を飲み、「人狼!?」と叫んだ。」
「…?おにんぎょう みたいに……ぜんぶ おなかにもどして。
ちくちくって、したら……なおる?」
[涙ながらにそう尋ねる幼い子どもに。その人は眉を顰めると、胃の内容物を吐き出させ、母親の遺体が既に冷たいことを確認してから。「食ってはいない、か…」と呟いた。
事情を尋ねられ、“へんなひかり”を見て“にんげん”だと思った夢を見て、恐くて泣いたと、拙い言葉で答えると…その人の目の色が変わった。
翌朝、自分の娘が霊能者であると知らされた父親は、青い瞳を瞠って絶句し。その視線がもう一人の娘に向けば。双子の妹のパミラは、『わるい おおかみ、しってるよ。このひと!』食堂の中、ある人を指差して、睨みつけた。]
/*
9▼農▲妙>7▼?▲羊>5▼▲娘>3▼▲>EP
青神娘年修屋羊
……あ、青神灰の最終日は無いのか。C狂だからその時点でエピだ。
仮に村勝ちなら
9▼農▲妙>7▼?▲羊>5▼青>EP
じゃないとか。
でも神父様は病死も考えてそう。
―回想・厨房(>>175の夢)―
[――――…そうして、最後の日。
『…全部、終わったよ…さあ、帰ろう。』
[残った5人のうち、パミラが『このひとも わるい おおかみ!』と宣言した人を、父ともう一人が処刑しに行ったのに…。帰ってきたのは、父一人。宿には父と双子の娘の、3人だけが残り。
父からは、あの夜の父>>334と母の遺体の両方からにおった、
“へんなにおい”――血の匂い、がしていた。]
「おとうさん…おかあさんを、こわしちゃ、だめ。
おかあさんの、おなか…ちくちくって、なおして?」
[責める口調で頼まれた父親は、はっとした表情になると、
瞳に憐みのような苦しみのような不思議な色を浮かべ。]
『
[ぽつりと呟くと、幼い娘の首に両手を伸ばした>>3:301。
泣き叫ぶパミラの声を聴きながら、意識が薄れ……。]
[フリーデルの述懐(>>328)に、一度、目を閉じた。
取り戻せなかったのだと、そう言っている。
彼女がいま、どんな気持ちでそれを口にしたのか、自分には想像もできないけれど。
そうなってしまうのだろうか、この村も。
元通りにはならない――それはそうだ、死人は蘇らないし、殺してしまったという事実はどこまでも付きまとう。だけど]
うん……完全に元通りなんてのは、無理だと思う。
もしかしたら、フリーデルさんの言ったようなことに、僕らもなるのかもしれない。
できるかできないかは、わからないけど。
だけど、もしも駄目でも――……、
[一度、微かに逡巡して]
/*恐い話を、長々連投、すみません><。
オットーさんのゲルトさん発見シーンを超えない感じで気をつけてはいるのですが(血と匂いと塊だけ)気持ち悪い方がいらしたら、すみません…。
……自分で書いてて、こわくなってきた人が、ここに…。
うう、元々、ホラーやスプラッタ、苦手なので。。。
元々…赤になってもいい設定だったから…。
サスペンス風で…。
赤が2狼だったら村、
3狼になるようなら赤希望だそうと思ってて。
プロ、1d、2dと3回夢を見て、
狼は妹の方っぽく書いておいて、実際は…と反転してから、
3dに初回吊られ狼になろうかと思ってました…。
3回目の夢は、恐くない夢なので、大丈夫です。
だけど……、
……新しく始めることは、新しく得ることは、絶対に出来るよ。
だって、フリーデルさん、言ったじゃないか。
……楽しかった、って。この村で、取り戻せた気がした……って。
[あのときの会話(>>2:379)を、思って]
……生きてさえいれば、取り戻せる……それは、フリーデルさんが教えてくれたんじゃないか。
だから、あんまり、無理はしないで……もっと、自分を大切にして。
[彼女が死を恐れていないと、知ったわけではないが。
体調はどう見ても、無理をしているようだったから]
……僕も、フリーデルさんに生きていてほしいよ。
[そうして、少し迷ってから、付け加えた]
フリーデルさんと店で話すのは、僕の日常でもあるからさ……独り言をする趣味は、あんまりないんだ。
一人じゃ、話のしようがない。だから……、
/*
母の名前の候補は……
アンジェラ:ちょっと名前の響きがきついかも
ドロシー:同じく。母っぽくない
スザンナ:もうちょっとかな……
アメリア:結構近い
クラウディア:これもいいかも
エミリア:ありだと思う
ソニア:ちょっとスマートなイメージがある
候補はこんなところかな……
クラウディアが一番私的にしっくりくる
あ、ちなみに名前の候補は全部メイド服です(
いや、うん、ニコレッタもそうだからね……
[死なないで、か。生きて、か。
どちらがより適当なのか、考えて。
たったいま自分で、一人では話せないと言ったばかりだと]
……生き残ろう、一緒に。
……二人して生き残って、また、店で話そう……、
[――約束とまでは、言えなかったのだけど*]
/*あ、ちなみにプロで入り直したのは、
2狼になりそうだったのと、
2dまで出張が入って、
コアタイムずれしそうだったから、
万が一ですが、赤が来たら申し訳ない…と思ったからでした。
なんとなく…お任せは、いけないような予感がして…。
/*
親や祖父母殺してる人や親へ負縁故持ってる人が多すぎてもう……!
人狼と全く関係ないとこにいるニコラスが薄っぺらくてわろすわろす
/*
で、死亡フラグを建築完了したわけだが、今日の襲撃どこだろね。
今週の土日は休めるから次に死ぬほうが余裕もって死ねるんだけど。
[殺されなければ、殺される。
・・・本当は誰も手にかけたくなくても。
ヒトは人狼という理由だけで自分達を殺そうとする。
死への恐怖、愛する者を奪われた憎悪、自分と違うモノへの嫌悪と絶えがたい拒絶。
無抵抗で嬲り殺しにされる未来に恐怖を感じて、手を下すしかなかったのだ。]
[それは、"人間か人狼か…一番知りたい人は、誰?">>200との問い掛けがきっかけだった。
彼女の真意を推し量る余裕すらなく、”自分が死にたくなければ、一体誰を殺す?”と。そう言われた気がした。
しかも、”誰が人狼だと思って選ぶ?”ならまだしも。”人間か人狼か”、そう問われた内容に戦慄した。
お前は自分が、ヒトでも同胞でも無差別に手にかけるような。そんな酷い人狼だと思ったのか?と。
そう思いたければ、どうぞご勝手に。どんなに自分を愛してる、そう言ってくれていても、自分が人狼と思っただけで、容赦なく手を振り解く。
そんな仕打ちは慣れているし、そうされても仕方がないと諦めているから。]
[向かった先は、宿屋の庭にある花壇。美しい薔薇の木が植えられている場所だった。
その根元、赤い薔薇に混ざって一本だけ、白い花をつける薔薇の木の根元に、箱に入れたロザリオを埋める。
土を掘り、埋め戻す作業を行う間、誰にも目撃されないよう、注意深く行動した。
終了させると、額の汗を拭い、ほっと一息つく。]
/*本当はこんな顔して、もっと捨て犬捨て犬した、「人間なんて信じない!(ふるふる。」というヤコブをやろうかと予定してたのに。
いざ初日が始まったら、何か、妙に諦観キャラになってしまった。
でも何度捨てられても、学習能力がないから、ヒトを見ると尻尾を振ってしまうと言う。・・・こいつ馬鹿だー。(愛を込めて呟いた。
/*いかん上のうっかり表情選択間違えた。
←ヤンデレ顔使う予定だったのと訂正。
(さっきの話の続き。)いや、馬鹿で萌えるからいいんだけどね?
でもって、そんなやこっちがバーサーカーモードに入ったらどうなるのか。超見てみたい。(どきどき。
[またそうしたい>>336と言われれば、叶わない願いと思っても嬉しくて]
そうですね…また、そうしたいです。
[肯定されれば心では否定したくなっただろうし、否定されたら…
彼の願い、は…望み、は…純粋に心の奥底に染み込んでいくようだった。
日常を変えたがっていた彼が、その日常に戻りたいと言う。
そこに自分の姿もあるのが嬉しかった。]
[けれど…
完全に元通りなんてのは、無理>>340悲しい響きだ、それが現実だ。]
取り戻せる…でも、それは…
[仮初めで、幻で。
取り戻せた気になるだけ。
…そう、言いかける。
新しく何かを積み重ねても、どうしても過去に引き摺られ、比べてしまう。
もう戻らないものの記憶は美しくて。
そう考えてしまった。
けれど、自分を大切にと言われれば何も言えず、黙るしか無かった。
その後の言葉には少しこれまでを振り返って、考えて、深く息を吐いた。]
生きていてほしいと言われたのは…
[初めてかもしれない。]
……生き残る?一緒に?
[そんな事、考えもしなかった。
何かを守るには命をかけるしかなくて、そうして、命をかけた人たちを踏み台にして生き残った。
生き残る事は…つらくて…
…後悔…
私が死ねば良かった。大切な人を失ってなぜ自分は生きているのか。
取り戻せない過去が見せる夢は甘くて、そして必ず醒める。
手に入れた仮初めの日常は、いつかまた壊れる。]
考えて、ませんでした。
[例え生きることがつらくても、その苦しみを知っていても、それでも自分以外の誰かに生きてほしかった。
もう大切な人が死ぬのを見たくなかった。
それは、私より先に死なないで、と言うエゴ。]
一緒に…そうですね…
[この後悔も罪も一緒に抱えて、誰かが一緒に生きてくれるなら…]
私も、オットーさんと生き残りたいです。
[生きたい、一緒に
そう願っても良いのだろうか。]
/*わしが経験した人狼BBS的PR村の影響もあんだろうけんども。
霊能者っで残されやすぐね?なんか。
そりゃ、この前教えてもらったログでは、霊能者処刑されてたけんども、あれは2COでしかも黒塗りが上手く行っで、霊能者本人もしっかり考えて疑われるような行動を取っでだがらなあ。
ガチと違って、黒確定見せてもラインとかで他の狼見つかる事ないだ。占いで灰が狭まるがら、真視されっと狼側が苦しくなる占い師に比べるとどうしても襲撃優先度が落ちるだし。
村側も、真能力者は疑いにくい傾向はあるだで。ましてや確定していると尚更周囲の動きも重要だし、結構至難の技だと思うだ。
赤ログ見てもらえばわがるが、わしは霊能者確定させる予定だっだがら誰が出てぎても、手数計算の際に非処刑枠にぶっこんでただよ。
[笑おうとして、少しだけ涙が零れた。
自分を追い詰める以外に、自分の命をかける以外に、押し寄せる波に立ち向かう何かを探そうと、そんな気持ちが生まれていた**]
/*まあ、でも。
そんな確定霊能者で処刑されるって浪漫じゃね?
とか思ってしまうわしは・・・うん、まあ。村側のときに処刑される動き、もっど勉強しろ。ってとこかな。(汗。
/*なんどいうが。れいるさんと話をしているど、
これ絶対お互い中身わがっどるよね?
って印象受けるんだが、気のせい?
もしれいるさんがまだ隠していると思っでるならごめん。でもわしは既に隠せてる気ぃしねえだ。
/*他にも中身見当ついどる人はおるけんども。
こっぢが透けてるがなっとは思っても、双方向でバレバレ、という気はしないだ。さすがに。
少なくどもこっぢが相手見抜いてねぇと思われてる可能性は大いにある。わしが透けてる可能性は超高い。
/*ヤコブって目閉じとか目細めるグラで、何気に二重まぶたが強調されるだ。可愛い。
冷笑多用したいから、下種い性格にした、などとは!(ごろごろごろ・・・。
あと、襲撃についてすっごいこと思いついただ。
恥ずかしいから黙っておく。(照れ。
―― 談話室 ――
[話を終え、談話室へと下りれば、眠るヤコブの姿を見かけ、目を細めた。
その姿につられるように、自らも欠伸を一つ零すが。
ソファに座っても眠る事は出来ず。
ただ寝そべって、ぼんやりと天井を眺めているのだった。]
[ヨアヒムが淹れてくれたお茶。すっかり冷めたそれを、ゆっくり口に運ぶ。冷たいのを飲んだのは初めてだが、先ほど沸騰した喉には却ってひんやりして美味しい。
彼は一体、どんな気持ちでこの紅茶を淹れたのだろうか。ゲルトやクララと同じ村に暮らしていたのに、オットーとは違い自分を責めなかったヨアヒム。
自分が彼の立場なら、きっと同じように責められなかった。
この騒動で村人同士争うことが、どれだけヨアヒムの心を傷つけているか。村を愛し、村人を愛した思いを知っているから想像できる。]
・・・なあ、ヨアヒム。
[同じ談話室にいるのに、そちらに視線を向けずに囁きだけで声をかける。]
お前に受け取って欲しいものがあるんだ。
/*わしは時々絶対零度の冷気、という表現をつかってるが、これは無論聖○士☆矢の水瓶座の人が元ネタだて。
オーロラ エクスキューショ○!
/*え、ヨアヒムさんのこれは…リーザちゃん先襲撃予告?
9>7>5>3>ep▼残4手
▼農▲占→▼娘▲羊→▼神▲屋→▼青→ep
生存:年・修
とか?
…………。
[ヤコブの様子を思い返し、考え込む。]
……いっぱい、めだってた。
ヤコブ、ひとりなら。……めだちすぎ。
やっぱり。……なかまは、いそう。
[その目的が生き残りなのか、はたまた村の殲滅なのか。
そこまでは、解らなかったが。]
ヨアヒム。……たぶん、ちがう。
ペーター。……やっぱり、めだちすぎ。
オットーに、フリーデルさん。……はでにうごきすぎ。
[ならば、後は?
……少女の目線から、一番隠れた位置に見えるのは。]
…………カタリナ?
[……違う、かもしれないが。初日、騒動に付いて深く知らなそうな様子だけで外してしまっていた事を思い返す。]
……うん。きょうは、カタリナ。
[生きていれば結果が見えるはずなのだが、と。
先に名を書いてしまおう、と。昨日ヤコブの名を書いた紙の上に、カタリナの名を書いた紙を折って重ねて。振り子を置いた。]
少女 リーザは、羊飼い カタリナ を能力(占う)の対象に選びました。
/*
そういえば、PCは全員村の縁者か。
住人・住人の子供や孫・住人の親戚で構成されている。
根無し草にすればよかったかなぁ
[もし占い先を決めているリーザが、自分のことを”めだちすぎ”と称していたことに気づいたら、思い切り赤面しただろう。
ニコラスを追求したときは、夢中で自分が目立っていたとは考えもせず。昨日になってようやく派手に動いたと反省したくらいなのだ。
その動きは行き当たりばったりと表現するのが最も適切なのかもしれない。多分きっとおそらく、仲間の有無とは関係ない。そこまで綿密な計算は、自分にはできない。]
[改めて、部屋の中を見回す。
少女と母の旅荷。
向こうの服は、道中処分してきた。
大きめの袋のその中には、母子分の此方の衣服に、幾つかの食器。保存食。それに、裁縫道具。そして、奥底に隠した小さな袋に、明らかな大金と解る此方の紙幣。
……普通の旅の親子の荷物、と言うよりは。夜逃げした者の荷を連想させる物かもしれない。今は、サイドボードの更に横へと、まとめられた状態で。]
……えほん。
…………ねるまえに、よもうっと。
[借りた絵本は、今読む時間はなさそうだ。
ベッドの上に、静かに置いて。部屋を後にした*]
/*
明日の吊り先はフリーデルかなーと思うの。まずカタリナが疑ってるし。
フリーデルが落としたのは狩人の使った弾丸だろう→でも人狼に見つかりたくない狩人本人が回収しに来るとは思えない→狩人の手がかりを見つけたい人狼が拾った?みたいなこじつけはできそう
オットーと一緒に生き残ってもらいたいけどね……
明日の構成が青年羊修屋神娘なら、他に吊り先がない。
ペーターはカタリナが絶対吊らせないだろうし、明日にはPC視点での狩CO入りそうだし。
ジムゾンは最後まで生き残る方針で動くだろうし、それこそ処刑死という形で落ちるのは無いしね。吊りがあるなら事故死くらいか。
それ以上は、聞いては、駄目。
[人差し指を唇に当て、片や見えず、片や変色した瞳で見つめる。
それだけ言って立ち上がると]
今更体調など気にかけたところで、どうしようもないのですよ・・・
[おかしそうに笑った。]
………………受け取って、欲しいもの?
[じっと、天井を眺めたまま。
そんな事を言われると、本当に別れの時が来てしまうのだと思えてきて……。
微かに、声が震えた。]
もしかして、重いやま――
……わかりました。
[人差し指を宛がうジムゾンの口元。
ヴェールの端でそこから唯一覗く事の出来る唇が、静謐と自嘲迷いた気が少年にはした]
くしっ!
……そろそろ、戻ります。
ジムゾンさまも、お気をつけてくださいね?
[やがて、少年が、白霧に体を震わせひとつくしゃみを飛ばしたのを折に。
ジムゾンへ気遣う視線を向けながら、宿へと戻って云った]
・・・・・・・・・・・・・・・
[途中まで言いかけた問いには何も答えず。
ただ緩く首を振って]
えぇ、そのうち。貴方も風邪を召さないよう。
[宿の中へと去る背に静かに声をかけた。]
・・・嗚呼、そうだ。
[ヨアヒムの声が震えていることに気づいても、何も感じ取ってない振りをして、静かに話しかける。彼がそういう反応を示すとは、予め予測していた。
・・・だからこそ。現時点で考えられる取って置きの秘策で、自分の意思を伝える。]
ほら。騒動が始まってから、おれがシャツの上にかけていたロザリオ。分かるか?あれ、実は前は首にかけてたんだけど、ずっとシャツの下に隠していたんだ。
[人狼としての能力を封印するおまじない。だから普段は隠していたのだったが、目覚めたあとは、その意味がなくなったのと、別に隠しておきたくない理由があった。]
それでな、ヨアヒム。
[大きく深呼吸すると、力強い声で続ける。]
そのロザリオを宿屋の庭の花壇に、一本だけ植えられている薔薇の木の根元に箱に入れて埋めた。
お前が全てを終わらせた、そのとき。そのロザリオをお前にやろう。
手間をかけるが、掘り出しに行ってくれ。
革紐で首に下げられるようになっているが、大分古くなって、一箇所切れて結んだ場所がある。お前が使うときは、代えた方がいいだろう。
[つまり、生き延びられたら・・・と言外に示して。]
― リーザの部屋 ―
……そう、だね。
誰が、生き残るか、なんて……
[今夜処刑されるのは、十中八九ヤコブ。
では、誰が襲われる?
今朝は犠牲者が誰もいなかったようだけれど、護る者とやらが誰かを護っていたのだろうか?誰を?リーザを?いや、昨晩は彼女の部屋の前に居たけれど、誰かが来たような気配は……]
[狩人は、リーザ以外を護って人狼を撃退した可能性が高い。他に襲われる可能性が高そうだったのは、霊能者を名乗ったパメラか。または、リーザに人間と判定されたジムゾン……?]
……言っちゃ悪いけど、あの人を護る人も、そうそう居なさそうだけどね……。
[それこそ、ジムゾンを護る可能性があるとすれば、ヤコブくらいだろう――彼は人狼だけれど。
とか、さりげに凄く酷い事を考えたりもした。]
[ヨアヒムが部屋を辞した後を追うように、部屋の外へ出た。]
[そして、リーザの残っている部屋の扉越しに、少しの間、静かに泣いた**]
[それは少年が己だけに聴かせるつもりで呟いた言葉だが、人狼の耳には届くだろう]
……ごめんなさい、ヤコブさん。
僕は、今でもリーザちゃんの方が信じられない。
「占い師」は信じられない。信じたくない。
けど。
僕が"信じたい"のも。"リーザちゃん"の方でした。
[矛盾した響きに対し、少年の言葉に迷いは無く。
やがて己が選んだ名を綴り、少年はその紙を箱へと投じた。
箱の上で、紙を手放す時、本当に微かな間が存在していた。
――Jacob Bauer]
/*
……ぎゃあ。
うう、裏目った。
……そうか、やっぱり素直に死にたがってたで良かったか。
読み違えた、すまないフリーデル。
[無言のまま鋭い視線を周囲に向け、残った人々について考えている最中。
ペーターの呟き>>382をケモノの耳が拾って、口元だけに微笑を浮かべた。]
”気にしなぐでええだ。少なくともお前は、リーザ処刑の可能性を示唆し、わしに喝を入れてくれただでな。
人間だとは思うが、占い師の正体が分かるから吊ってみよう。
他に怪しい人がいないから仕方がない。
自分以外なら誰でもいい。
そんな理由で処刑されたヒトを、わしは知ってる。
ペーターがペーターの信じたところに従って票を入れるなら、何も言わずに受け入れるだ。”
[本人が意図的に漏らした呟きとは思えないから、ペーターの方も見ないまま。返答は心の中に留めるだけ、だが。]
/*
あ、リーザちゃん襲撃かな。
もうちょっとカタリナ何か情報出さないと(例えばパメラに対して、「守るからね!」的なこと言ったり)、狼側襲撃選択大変かも…と思ってたけど遅かったようだ……。ごめんよ。
……あと。おとついの、しょけい。
ごめんなさい。
わたし……ペーターに、いれた。
ただ。
……シンプサマ、って、かこうとして。つづり、まちがえたの。
[そこまで、ぽつりぽつりと呟いて。]
……しんじるかどうかは、まかせた。
でも。……ごめんなさい。
[項垂れ、続く言葉も浮かばぬまま。無言でいた。]
全てを終わらせたら……。
[その言葉に、小さく頷く。
本当に別れの時が来てしまうのだと。
そう思えば、自然と雫が零れそうになる。]
…………わかった。
白い薔薇の木の下、だね……。
[そう返しながらも。
実際は、涙を堪えるのに必死で。]
[どうして彼は、こうも静かに死を受け入れられるのだろう。
自分でさえ、慟哭に身を沈めてしまいそうなのに。
果たして、自分が死に瀕した時に、このように振る舞えるだろうか――…。
そんな事を考えている自分に気付いて。
ふと、首を振った。]
…………ちゃんと、生き残る。
そして、ロザリオを受け取るよ。
[そう呟いた言葉は、むしろ、自分に言い聞かせるようで。]
悪いな、ヨアヒム。
[何に対しての謝罪か。わざとあいまいにしつつ、微笑む。]
・・・おれはずっと見ているから。
おまえが辛いとき。苦しいとき。助けを呼びたいとき。
お前からはおれの姿が見えなくなっても。
――傍にいるよ。
[元々あの世の存在は信じていた。そして実際に霊能者がいるなら、きっと死者もあの世も存在する。だから、ヨアヒムにそんな風に声をかけた。]
[ヨアヒムが、自分が死を静かに受け入れていると見ていると知れば、そんなことないと静かに笑うかもしれないが、それは神ならぬ身。さすがに読み取れない。
ただ。]
嗚呼。
[受け取るとの言葉に、とても嬉しそうに短く頷いた。]
病・・・・・・は少し違いますかね・・・・・・?
[少年が去った後、微かに目を伏せて。
伏せた目には、僅かな逡巡が過ぎるが、何かを振り払うように首を振った。]
/*ん、いいと思う。<CN
(ヨアヒムなでりこなでりこ。
そういや、神父様は匿名メモ張らないだで、CNがないだなあ。(思わず横目でじー。
[ペーターが投票箱に票を投じるとき、箱の上に手をかざしてから微かな紙の音がするまでに間があったような気がしたが、気のせいだろうか?
だがすぐさまそれを振り払って、己の手の中にある投票用紙を見つめる。]
・・・。
[それは未だに白紙。
このまま大人しく己の名前を書きたくない。かといって、この中の誰かの名前を記入するつもりもなかった。
それにどうせ最後の投票ならば、とびきり面白いことを仕込むに限る。]
……ごめんなさい。
[慣れているから。言われ慣れている。
その響きの重さを思うから、尚再び同じ言葉を繰り返す。
沈黙がいたい、探す言葉が何も見当らず、会話を続けられない]
[再び口を開いたのは結局リーザが先で]
おと、つい……?
ジムゾンさまと、間違えて。
そう、なんだ。
[正直、二日前の投票集計の事など、既に少年は忘れ掛けていたが。
そこにリーザの律儀な謝意がある事を伝わる]
[しばらく口元に手を置いて考え込んだあと。不意に楽しげで不敵な笑みを浮かべ、投票用紙にさらさらと何かを書いた。
紙を小さく畳み、右手に持つ振りをしてこっそり左手に持つ。すたすたと、わざと足音を立てて近寄り、目立つ動作で、右手の拳を箱の上で離す振りをして。]
……僕は、まだ信じられないよ?
でも……
[別物だと云う事に気づかされた。
"信じる"と云う思いと"信じたい"と言う感情。
信じる事が出来なくても。
信じたいと思う事はできる。
だけどそれを直接傍らの少女には告げる事もできず]
……僕も、ごめんなさい。
[間の持たない、いたい沈黙を暫く味わおうと無言でいた]
/*
ところでカタリナ、不味いチーズをシスターに食べてもらう約束をずっと忘れてますよね……orz
もうあのチーズ腐っちゃったかなあ、と思い逃し続けているタイミング。
ぺーた〜〜〜。
[投票を済ませると、足音を忍ばせて近寄り、ペーターの背後から突然現れて、普段と違う低い重々しい口調で声をかけた。]
……しっかり、しなくちゃ、な……。
[そう呟き、目を閉じる。
だが、瞼の裏には、“彼”の仇となるであろう少女の姿が、しっかりと焼き付いていた――…。]
今日からは、僕が――…。
フヒヒ。いい声だっただで、ペーター。
[まだ10代の癖に親父のような笑みを漏らし、ひざまずいてソファの背もたれに両腕を乗せてもたれかかる。]
わしが背後には注意しろ、って忠告したろ?油断大敵、飴あられだ。くくく・・。
[謎の台詞を呟いて、楽しそうにしている。]
うん。
[相手は忘れているかもしれないが。
折角ならば。心残りは全て、吐き出しておくに限る。]
でも。けっきょく、シンプサマも、にんげん。
……ごめんなさいが、いっぱい。
[項垂れ呟く「ごめんなさい」は。此処に来るまでの幾度のそれより、緩やかに紡ぐことが出来て。]
──談話室──
[少し遅れて談話室へと戻る。
ペーターは、議論が続いているかもなどと言っていたが、見てみれば何故だかヤコブと楽しそうにしていて。]
なにしてんのさ、二人共……。
[怪訝そうな顔で、ペーターとヤコブ両方に対して呟いた。
それにしても。どうしてヤコブは、楽しそうにしているんだろう。
今日、皆に殺される可能性が一番高いのは彼のはずなのに。]
―談話室―
[リーザを…占い師を疑っていたペーターが、
リーザの名を書いたのだとしても…。
大多数はヤコブの名前を書きそうだった話し合いを思い出して。
今夜、自分が生きていられれば……。
誰の魂を見ることになるのかを、覚悟する。
犠牲者の居なかった今日。恐らくこの村には狩人がいて、占い師であるリーザを護ったのだろう、と思っていた。
狩人は、狙われたリーザが本物の占い師であることを確信して、霊能者が魂を見ることを必要と思わないかもしれない…。
本来なら、怖れるべきだろうけれど、そう考えると心の何処かで安堵を感じてもいた。村の為にも、個人的にも、リーザを守ってくれる方がいい。どうか…リーザを護ってください、貴方もどうかご無事で…と誰とも知れぬ守護者に、祈るように呟く。
まさか、昨夜も霊能者の自分を護ってくれていたとは、可能性として考えはしても、本気で思ってはいなかった……。]
ヤ、コブ、さんっ!!
[差し伸べられたリーザの手を反射的に受け取り。
ムキな表情でヤコブに"噛み付いた"]
あんまりです!
こっそりご飯にコショウをもりもりしたり枕元にカエルをこんばんはっしたりお風呂の男湯女湯の札を摩り替えたりするよりも、痛いんですよ!?
……あ、リーザちゃんありがとう。
[随分楽しそうなヤコブにも警戒心を最大まで引き上げたか。
ずざざ、と壁際まで退いて、両手で壁の感触を確かめはじめた。うん、安心だ]
……何してるんだろうね、本当に。
[ペーターをからかうヤコブの姿に、笑いがこみ上げてくる。
それと共に、不思議な感情も。]
…………なんで。
なんで、こんな時にまで、笑っていられるんだろう。
きっと、自分が死ぬってなったら……。
……僕は、自分がどうなるか……想像が、つかないよ……。
[ポツリ、零した声は、近くに居る者にしか聞こえないくらいの声量ではあったが。]
/*
ヨアヒムLWなら、パメラは最終日まで生きそうかなぁ。
ガチ的にも、確霊は最後まで残してもものすごく困る職ではないしね……状況にもよるけど
最終日メンバーはジムゾン・ヨアヒム・パメラ・村人2人かな。多分オットーとペーター?
・・・・・・・・・・・何してんですか貴方達
[談話室に戻ったはいいものの・・・・・くだらなすぎる。
教会に帰っていいだろうか。]
……、……、
[彼女の過去を聞かされて尚、生きてさえいれば――などというのは、残酷でさえあったかもしれない
そうでなkとも、自分が口にしたのはきっと、無神経と謗られても仕方ないことだったろう。
あるいは、張り倒されても文句のいえないところだったかもしれない。
過去は忘れて、次を――ある意味では、そう云っているにも等しかったからだ。
……あるいは、もしかしたならば。
結局、自分もまた、自分の日常が大事――なだけに過ぎないのかもしれない。
もしかしたら、彼女の気持ちも考えず、身勝手を口にしているだけなのかも。だけど、それでも]
……、……ありがとう。
ありがとう……フリーデルさん。
[たとえ、それが叶わずとも。たとえ、優しい嘘なのだとしても。
そうして、頷いてくれた(>>353)ことは――やはり、嬉しかった]
[バレた罪過或いは功績に少年は思い切り黙秘権を行使した]
……カタリナ、……さん。 "も"?
[人前で「姉さん」と呼ぶ事はまだ恥ずかしすぎて出来なかったが。
16歳のはずのカタリナが何だか聞き捨てならない事を云った気がする。
思わずヨアヒムに確かめる様な視線を向けてしまった]
[ケモノの耳で拾ったヨアヒムを、元気つけるように囁く。]
いいんだよ、ヨアヒムは。そんなこと想像しなくて。
お前は、最後まで生き延びるんだから。
・・・・・・・・・・
[何か、とてつもなく腹が立った。
だから、一度部屋を出て、暫くした後に戻り、談話室にあるペン立てから線引きと、たった今外で拾ってきた石を番えて思いっきり馬鹿狼の眉間に向かって弾いてやった。]
[カタリナが護衛の話と勘違いしているとは知らないまま。問われた内容に、馬鹿正直に答える。]
さあ?ケースバイケース、じゃねぇだか?
喉笛狙われる!って分かりきっていだら、皆そこ守れば最初の攻撃は防げるだ。そうなったら逃げ出すチャンスや、ひょっとしたら反撃できる可能性があるかもしれね。
だども。どっからどうかかってぐるかわからねぇから、大変じゃねぇだか。違うか?
[カタリナの目に視線を向けて、こてりと首をかしげた。]
/*
言えない。
幼女より少年の方が好みだとか、流石に言えない。
いつも少年愛の人とか言われるなんて、そんなことも言えない。
だ、だいじょ、うぶ、だ。
よ、よあひむには、そそ、そしつがある。
おれがほしょう、する。
[痛みで息も絶え絶えの様子で声をかける。
大きく息を吐いて、ようやく痛みを堪えると頷いた。]
嗚呼、おれの分も・・・。
[自分の身を守る術があればなあ、なんて思うから、思わず真剣に聞いてしまう。]
ふうん、それもそうか……。
うわっ!?
[頷きかけた時、何か飛んできてヤコブに当たった。綺麗に眉間に当たった。]
………うん。
そうね…でも、こんな時だから…かもしれないわね。
[ぽつりと零れたヨアヒムの呟き>>407に、月色の瞳が微かに潤み、同じように小さな声で、応える。]
……自分が、死ぬとき…どうなるか…?
[死ぬとき、と言われれば、微かに肩が震え。
ヨアヒムの呟きをなぞれば、記憶の薄布が揺れた気がするも。]
……想像、しないで。
ヨアには生きてほしいから…不吉な想像は、しないで…。
でも…もしも、もしもの時には…。
…あ、ううん。
なんでもない、ごめんなさい…。
[呟きに、自分の方こそが、一瞬だけ想像をしかけて。それを振り払うように、唇を噛んでから答えた声は、微かに震えていたかもしれない。
もしもを考えるのも躊躇われて、何かを誤魔化すように、
視線だけは、すぐに目の前のやり取りの方へ。]
/*パメラばっかり拾うのも……と思ったのですが、
どなたも拾ってない感じだったので、ちょこっとひろい。
長くなっちゃた、ごめんなさい。
[神父怖ぇな…と思いながら、少しヤコブから離れ。パメラの方へと近寄る。]
……な、パメラ。投票ってさ……もう全員、終わったのか?
[少しだけ声を潜めて尋ねた。]
今リーザが、
”……なかまが《処刑》されるなら、げんきすぎ? でも……うん。……やっぱり、カタリナ……かなぁ。”
とか言ったぞ。
なかまとは、多分おれのことだろう。すると、リーザはカタリナをおれの仲間で人狼とでも思っているのか?・・・面白い。
[何かに利用できれば、と笑う。]
/*
そういえば、中の人予想が途中だった。
リーザはメモの喋り方的にゆおさんで、ジムゾンがれいるさんで、アルビンが薬の知識的にるみえるさん。
パメラはうみねこさんだよね。
他は自信ないな……。ペーターかヤコブのどっちかが蕎麦さんかなとは思うんだけど。それくらいで。
十六夜さんはニコラスかなあと思うんだけど、自信なくなってきた。
・・・・・・・・チッ
[どうやら綺麗に眉間にクリーンヒットしてくれたようだ。
どうせなら目とかなんとかもっといろいろと危ない箇所に被弾してくれても全く問題なかったわけだが。]
あぁ、リーザ、ただいまですよ。
どうしましたそんな顔して何もありませんよねうふふ。
[おかえり、といわれたのでとりあえず返事は返しつつ。
狂人、と聞こえた気はするが、完全に聞こえない振りで黙殺した。]
[パメラの言葉>>431を聞けば、ふと、目を細める。]
こんな時だから、か……。
[今のこの和やかな様子からは。
とても、この後誰かを殺したり、殺されたりなどするとは、似つかわしくなく。]
…………みんな、強いよね。
僕は、自分で思ってたより、ずっと弱かったみたいだ。
[もっと最初からしっかり振る舞う事も、出来ただろうに。
それもせず、ただ、先輩の影に隠れてばかりいた。
もっと上手く物事を運べていたならば、こうはならなかったのだろうか――その想いはどうしても拭えはしないけど。
きっと、くよくよしていては、彼が悲しむ。
だから――…。]
………………大丈夫。
きっと、人狼を見つけて、退治して……。
――――皆で、生き残ろう。
[そう、パメラに力強く告げるのだった。]
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新