人狼物語−薔薇の下国


300 霧霞の村 ――人狼BBSで言い換え無しRP村――

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視点:


農夫 ヤコブ

そうか。そんなに大事なもの、だったなんて。

[しゅんとしているリーザを見ていると、自分も釣られて項垂れる。もしロザリオがなくなったら、自分も絶対探し出そうとするから。
ロザリオはシャツの上に。もう隠そうとしていない。]

でも、神父様の言うとおり、誰かに聞いてみるといいだ。

[完全無視されていることは、この際気にしない。]

(497) 2013/01/27(Sun) 00:14:53

少女 リーザ

 そういえば、ヤコブ。ごようじ、いいの?

[ふと。
確か彼は、シンプサマに用があったのでは、と。
ヤコブに向けて、問いかけたその時。]




 …………あれ?

[>>491扉の開く音。また、誰かが来たようだ。
そちらを見つめ、目を瞬かせた。]

(498) 2013/01/27(Sun) 00:15:11

【赤】 神父 ジムゾン

心配はしておいて損はないんじゃないですか?
ただし、躊躇はしない程度に。


子供って、柔らかそうですし?


[普通にペーターという少年のことを心配する二人に、くすくすと笑いながら]

(*120) 2013/01/27(Sun) 00:15:14

【独】 少年 ペーター

/* 更新1時間前、なぜ僕は無謀にも教会に。
今回、ちゃんとお顔合わせできてない人沢山で、教会組みに絡みたかったんだ……っ…!

実際霧の中に呑まれたら村の中でも大変なことになりそうな気しかしないけど、そこはふぁんたじーでいいよね・・・!

(-169) 2013/01/27(Sun) 00:15:21

村娘 パメラ、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 00:16:52

青年 ヨアヒム

[ニコラスが現れれば>>492、同様にペーターの事を説明する。
そして、その言葉には、ため息混じりに頷いた。

が、カタリナの言葉>>496を聞けば、更に心配そうに、声を張り上げた。]

 おい――お前の事だから、大丈夫とは思うけど。
 でも、気をつけるんだぞ……!!

[そんな酷い目にあったなら、尚更だ……と。
本当ならば自分が行くべきなのだろうけど、ズキズキ痛む腰を少し恨んだ。]

(499) 2013/01/27(Sun) 00:18:47

【赤】 農夫 ヤコブ

はい。おれが神父様に会いに教会に来たら、既にリーザが到着していました。
ペーターは、昨夜談話室にいた子で・・・体調不良か何かで、倒れて看病されてました。

[呆れた響きの声であっても、嘘はつけない。ペーターについても大人しく補足説明する。]

そ、ですね。はい。気をつけます。

[かつて自分も、目を離すとどっかにいく子供だったから。まるで叱られているかのようにしゅん。]

(*121) 2013/01/27(Sun) 00:18:53

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 00:18:59

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 00:19:10

神父 ジムゾン

全員。人数が少ない今なら、聞いて回るのも苦ではないでしょう・・・元から人が多いとは言いがたい村ですが・・・
ついでに、おっかない人間とか今はいないはずですし・・・?

[見た目が一番おっかないのは如何考えても自分なのは確定的に明らかなわけで。]

彼女なら今朝宿屋に向かいましたよぉ・・・何か用事があったようですし、此処にいるよりは彼女に聞いたほうが早いでしょう・・・

[その後の謝罪は、あえて黙殺。どうせいい事を言われていなかっただろうし、撤回されようとされまいと割りとどうでもいい事なので。
と、その時扉が開く音がした。]

(500) 2013/01/27(Sun) 00:20:19

少年 ペーター

― 教会 ―

わ。綺麗……。

[きい、と扉を開き、姿を見せた少年は、まず教会の内装に感嘆を漏らした]

天井も高いし、床の大理石も年季があるんだ。
礼拝堂も……

あっ。リーザ、ちゃん?

[内装に目を向けるうち、探していた少女の姿を見出した。
オットーは、さっき教会から来たはずなのに、どうしてだろう、と不思議そうに首を傾げはした]

(501) 2013/01/27(Sun) 00:20:57

【赤】 農夫 ヤコブ

で、でも頑張れば何とか!もう一声!

[まるで店でお買い得品を値切るような口調で叫ぶ。
だが、適当な返事にも真剣に問い返した。]

単純に血染めにするだけでいいの?

(*122) 2013/01/27(Sun) 00:21:11

【独】 行商人 アルビン

/*
思っていた以上に時間が取れない件。
ごめんね、みんな!
せっかくのRP村なのに。

(-170) 2013/01/27(Sun) 00:21:50

【独】 羊飼い カタリナ

/*
狩人の武器を取りに行く理由が作れない\(^o^)/
なんだかんだで、人狼に対する警戒が薄いぜカタリナ…!

武器調達は、「ゲルトー!」の後でいっか……。

(-171) 2013/01/27(Sun) 00:21:50

パン屋 オットー

―談話室―

――ん……パメラ?

[異教の十字架を示したあとの様子(>>489)。
明らかに、他のことに気を取られているような彼女に、声を重ねた]

ん――……ちょっと、大丈夫?

[結局、返事(>>494)は返ってはきたが。
その、あまりにもぼんやりとした様子に、不安を抱いた]

(502) 2013/01/27(Sun) 00:22:43

【赤】 青年 ヨアヒム

 柔らかそう――…。

[部屋のベッドで休むペーターの姿を思い出せば、ゴクリ――…
自然と喉が鳴る。]

 ……う、うん。まぁ。

[しっかりと補足説明をするヤコブに感心しつつも。
不思議な関係性の二人の言葉に、耳を傾けていた。]

(*123) 2013/01/27(Sun) 00:23:00

【赤】 農夫 ヤコブ

[ヨアヒムが神父と自分の会話を聞いて、表情をほころばせていると知らず。
ヨアヒムにこくりと頷く。]

宿に戻るか、無事教会につくか。ひとまず保護できる場所に来るといいんだけど。

[苦笑いするヨアヒムと違って、真剣に心配に没頭しているせいか、表情に変化は現れない。一度に二つのことを同時に考えるのは苦手だ。]

(*124) 2013/01/27(Sun) 00:24:12

少年 ペーター

[少女の隣にいる青年はヤコブで。見覚えがある。
但し、その更に隣にいる……]

…………っ!?

ど、どちら様……です、か?

[神父服を着ているにも関わらず、少年の声は、明らかにおっかない人を目の前にして、警戒していた]

(503) 2013/01/27(Sun) 00:24:32

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 00:24:43

【赤】 神父 ジムゾン

ならない。
値切りのきく安っぽい愛がいいとでも?

[返答は何処までも容赦なく。真面目に問い返され、溜息をつき]

・・・別にどうでもいいです

(*125) 2013/01/27(Sun) 00:25:29

シスター フリーデル

― 談話室 ―

[フリーデルの見立によれば>>473と言われれば、曖昧に頷いた。]

  リーザ…この霧の中、探しに行ってしまったのでしょうか。

[まさかすれ違っているとも知らず、宿にも教会にもいない事態におろおろと言葉を紡ぐ。]

  あっ、待って!

[駆け出して行く少年の後ろ姿に声をかけたが既に遅く、彼は霧の白さの中に飲まれて行った。]

  …パメラさん…大丈夫ですか…?

[様子のおかしい彼女に心配気に声をかけ、増えるばかりの心配に、また無意識に十字架を胸に押し付ける。]

(504) 2013/01/27(Sun) 00:26:02

農夫 ヤコブ

用事!あ、そうだ!今夜は宿屋に泊まるのかどうか、神父様に聞こうと思ってたんだっけ!

[リーザの問いにぽんと拳を叩く。

そのとき、教会の扉を開く音がして、首を捻りつつそちらに顔ごと視線を向けた。]

(505) 2013/01/27(Sun) 00:26:51

少女 リーザ

 ……おっかないひと、もう、いない?

[>>500シンプサマの言葉に、胸を撫で下ろす。
決死隊>>0:#4の話は知らなかったが。村によっては占い師だって、碌な目には合わなくて。]

 うん、じゃあ、そうする……


 ……ペーター?
 どうしたの、ペーター。やどじゃ、なかったの?

[>>501と、見えた少年の姿に、カンテラを掲げて目を凝らした。
昨日彼が熱に倒れた事は、知らぬまま。]

(506) 2013/01/27(Sun) 00:27:10

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 00:27:42

神父 ジムゾン

相手を誰何する前にまずはご自分から名乗ることですねぇ・・・
役職だけで言うならば、見てのとおり神父ですが?

[見てのとおりだが、見ても疑わしい為聞かれるのだが。
そんな事は意に介さず、いつもどおりに答えて]

(507) 2013/01/27(Sun) 00:28:34

【独】 少年 ペーター

/* 誰何へのお約束の返し文句がきたよwwwww
やだ、神父様が格好良すぎる

(-172) 2013/01/27(Sun) 00:31:07

羊飼い カタリナ

──霧の中で──

[ヨアヒムの声を背に受けながら外に出る。相も変わらず白い視界。こんな中を、ペーターは行ってしまったのか。]

 ペーター!! どーこだー!

[大声を出して、呼びかける。それらしき影は全く見えない。
建物の影らしきものが、うっすら確認できる程度で。]

 遭難すっぞ!ばかー! 戻って来ーい!!

[声を上げながら、じりじりと歩を進めた。]

(508) 2013/01/27(Sun) 00:31:26

旅人 ニコラス

 ― 談話室 ―

 あ、カタリナさん!
 そんなに慌てて行ったら危な――

[止める間もなく、カタリナも飛び出して行く>>496。]

[下は寝巻だけれど、自分も行こうか――と考えていると、パメラの様子が少しおかしい事に気付き>>494

 …………?
 大丈夫ですか、パメラさん?
 頭、痛いんですか?

[額を抑える様子に、そう尋ね]

 頭痛薬……薬箱の場所が分かれば出してあげられるんですが。
 いや、アルビンさんの方が早いかな。

(509) 2013/01/27(Sun) 00:32:07

少女 リーザ

 あ、えと。シンプサマ、だよ。
 ……あれ。きのう、やど……いなかったっけ……?

[>>503警戒する声音のペーターに、首を傾げる。
……確か昨夜も共に来て>>1隅の方に居たような記憶があったのだが。もしかすると、見えなかったのかもしれない。]

 ……そうだ、ペーター。

 ここくるあいだ、ペンダント、みなかった?
 ちょうど、こんなかんじの……。

[と。再び、右手と左手とで八端十字を作り、少年に見せて。]

(510) 2013/01/27(Sun) 00:33:11

【赤】 農夫 ヤコブ

・・・。

[安っぽい愛がいいのか。
容赦のない一言よりも、ため息の後の台詞の方が気になった。]

どうでもいいなら、本当にいいのか?神父様は本気で村が滅んでもいいと。そう思っているのか?

[いつになく真剣に訴える。]

(*126) 2013/01/27(Sun) 00:34:34

少年 ペーター

ぼ、僕はペーターです。
昨日、この村に、やって来た、ばかりで。

…………あ、あの。神父様。
この村は、若しかしてカトリックでは無かったのですか?

[昨日と今日、何度か姿を眼にしたシスターの様な人は、確かにカトリックの修道女の格好をしているのに。
黒薔薇のコサージュ、黒色の爪に、顔を隠す様なヴェール。
自称神父の怪しさとおっかなさに、少年はこの地方の主宗教すら疑ってしまった]

(511) 2013/01/27(Sun) 00:35:09

農夫 ヤコブ

[教会に突然入ってきたペーターに一気に緊張しつつ。直立不動の姿勢で答える。]

どどどうも。ごきげんよう。わしがヤコブだよ。

えと、君がペーターだな。

[最低限の挨拶だけで済ませた。]

(512) 2013/01/27(Sun) 00:36:58

少年 ペーター

……あ、ごめんなさい、リーザちゃん。

え、えっと。僕は。
宿で、オットーさんが、その、リーザちゃんを探してて。
何処にもいないって言う物だから。
思わず、探しに来て。

[少し口調が覚束ないのは、おっかない自称神父に不安があるからなのだが]

(513) 2013/01/27(Sun) 00:36:59

【独】 羊飼い カタリナ

/*
そういえば、「誰何」を、ずっと「だれなん」と読んでいました。
検索してみて、「すいか」と読むのだと今日初めて知りました。

だって、関西人やもん。「だれなん?」って思うやん…!!

(-173) 2013/01/27(Sun) 00:37:07

【独】 羊飼い カタリナ

/*
>>511
>この村は、若しかしてカトリックでは無かったのですか?

声出して笑ってしまったwwwwwwwww

(-174) 2013/01/27(Sun) 00:37:44

村娘 パメラ

―談話室―
 
 遠慮しない、遠慮しない。
 病み上がりの時に無理してお洗濯して、
 ペーター君がまた熱でも出したら、
 私がかなしいの。

 だから、お洗濯させてもらえたら、嬉しいわ。

[遠慮がちな少年の言葉>>456に、にこやかに頷いて。
着替えを済ませて降りてきた姿には、]

 あ、似合う似合う。
 大丈夫、変じゃないどころか、よく似合っているわ。
 お宿の服だけど、ものはいいのよ、
 アルビンさんの仕入れだから、ね。

[上目遣いに様子を覗うペーター>>457に、安心して貰える為の太鼓判を押すように、アルビンの名を出して、微笑んだ。]

(514) 2013/01/27(Sun) 00:39:02

青年 ヨアヒム

[ペーターとカタリナの心配をして、暫く窓の外の白い世界に視線を向けていたが。
パメラを心配する声を聞けば、ふと、其方に視線を向けた。]

 え……。
 パメラさん、どうしたの?

[頭を押さえる様子に、心配そうな表情を向ける。
一年前、パメラの姿を谷川で発見してからというもの。
記憶は戻らぬままでも、彼女はレジーナを助け、村の為にずっと尽くしてくれていた。]

 大丈夫?
 パメラさんも具合が悪いなら、無理をしないで。

[いつも頑張っていてくれる姿を見ているからこそ、心配そうに声をかけた。]

(515) 2013/01/27(Sun) 00:39:44

村娘 パメラ


あ、ペーター君!?

 一人じゃ危ないから・・・っ。

[リーザを探しに行くというペーター>>466を引きとめようとしたけれど、眩暈>>494に襲われたままでは、それも適わず。
ヨアヒムやオットーも追いかけられなかった様子に、唇をかみ締めるようにして、ペーターとリーザの無事を祈ることしかできなかった。]

(516) 2013/01/27(Sun) 00:40:40

行商人 アルビン

― 回想・談話室 ―

[リーザに注視してはいたが、テレージアとのことで頭がいっぱいだった自分には少女の独り言は届くわけもなく。]

>>361ん?何も聞こえませんでしたよ?
何かおかしなことでもありましたか?

[にこり、と笑って返した。]

(517) 2013/01/27(Sun) 00:41:55

少年 ペーター

……ごめん。
ヤコブさんやシスターの人は僕も解ったんだけど。

[皆始めて会う人ばかりである事と、熱を自覚した後は少し認識も怪しかったかも知れない。
探していた少女に、件の異教の十字について尋ねられ、少年は瞳を瞬かせた]

あ、あの異教の十字架なら……。
宿屋で、オットーさんが、持っていて。
オットーさん、きっと、その十字架の事でリーザちゃんの事を探していたんじゃないのかな……。

[そこまで答えてから、そう云えばリーザの宗教観はどうなのだろうと少し好奇が疼いた]

(518) 2013/01/27(Sun) 00:42:12

行商人 アルビン

[続いた少女の言葉は>>362>>363思いもかけなかったもの。]


え。そ、そうだったんですか……。

[森林の朝霧は、ゆらゆらと揺らめいた。]

(519) 2013/01/27(Sun) 00:42:18

神父 ジムゾン

はい、よくできました・・・
私はジムゾンと申します・・・ジムゾン:ギフトシュピンネ。

あぁ、カトリックだったと思いますよ・・・?
確かフリーデルがそれだったので。
私は仕事になればそれでいいので、カトリックだろうがプロテスタントだろうが、それこそゾロアスターでもラヴクラフトでもいいわけですが・・・

[特殊すぎて目の前の少年にはこの神父だけが特異なのだと伝わるだろうか]

(520) 2013/01/27(Sun) 00:42:39

村娘 パメラ


―宿・パメラの部屋(102号室)―

 ……フリーデルさん。

[歯の根の合わぬほど震えるフリーデル>>479に、
痛ましげに眉を寄せるも、「あれは夢よ」と言われれば、ぴくりと華奢な肩が竦み。」

 ……物語?
 …はい。教えて、ください。

「無理やりのように震えを抑えたフリーデルに、
教えてあげると言われば>>482。その瞳を真剣な眼差しで見つめ返して、こくりと頷いた。]

(521) 2013/01/27(Sun) 00:42:42

【独】 青年 ヨアヒム

/*
時系列がよくわからなくなっている……。
寝惚けてたらダメか。
やはり、眠い時は寝るべきか……!

変な事してたらごめんなさい(土下座

(-175) 2013/01/27(Sun) 00:43:19

【赤】 農夫 ヤコブ

[だが、子供が柔らかそうとの神父の言葉には何も答えなかった。

長い間、人狼としての本能を封じようと意図的に肉を避けていた挙句、自分が人狼との記憶もすっかり忘れ果てていたくらいである。ぶっちゃけ現在は、肉があまり好きではない。

そして目覚めたあとも、ほとんど興味が沸いてこなかった。]

(*127) 2013/01/27(Sun) 00:43:29

行商人 アルビン




……彼女に、話しかけていられたら、運命は変わったのかな。


[小さくこちらの言葉でつぶやいた声は周囲に聞かれたかどうか。]

(522) 2013/01/27(Sun) 00:43:35

行商人 アルビン

>>364あ……いえ、こちらの話です。
お金はこれだけあったら十分ですよ。

[少女の渡してくれたお金の半分ほどだけ取って、微笑みかける。]

はい。かわいいお得意さんに会えたら、私も嬉しいですよ。

[財布に書かれた名には気が付いていた。
だが、あえて見なかったことにした。少なくともこのときは。]

― 回想・了 ―

(523) 2013/01/27(Sun) 00:43:58

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 00:44:53

パン屋 オットー

――……無茶にも程がある。

[ペーターが出ていったことに、眉を顰めた。

エリーザベトがいないのもそうだけど、この霧のなか、1人であの少年が教会までなんて、無茶と無理の総動員だ]

(524) 2013/01/27(Sun) 00:45:01

【赤】 神父 ジムゾン

村も、私も、全部滅べばいい。

[紛れもなく、本気の返答だった]


それに、私はどの道・・・・・

(*128) 2013/01/27(Sun) 00:45:20

少年 ペーター

[昨夜、名前等は少し漏れ聞いて、偶然ヤコブの名前は覚えていたが、直接話す事は初めて]

はっ、はじめ、まして。

そ、その。ヤコブさん。
よろしく、おねがいします。

[直立不動で口調をどもらせるヤコブに対抗する様に、少年も少年で慌てて姿勢を正していた]

(525) 2013/01/27(Sun) 00:45:45

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 00:46:04

行商人 アルビン

― 回想・パメラの部屋 ―

お邪魔します。

[言いはしたものの、夜の女性の部屋に入るのは憚られる。
だから、パメラにcornflowerblueの表紙のあの本を渡して微笑んだ。]

この本は、パメラさんにこそ使ってほしい気がするんです。
なんでもいいんです。ぜひ、この本、活用させてやって下さいね。
ああ、お代はいいです。
……プレゼントにします。

[パメラはどんな表情をしただろうか。]

(526) 2013/01/27(Sun) 00:49:57

【赤】 農夫 ヤコブ

・・・分かった。

[神父の本気を感じ取って、強く頷く。]

神父様がそういうなら、おれは全力を尽くす。一切遠慮はしない。

だけど、どの道って、何がだ?

[自分も滅んでいい。その一言が気になって、途切れさせた言葉の先を促す。]

(*129) 2013/01/27(Sun) 00:50:08

少年 ペーター

ジ……ジムゾン、さま。ですか。

…………え?

ゾロア……
ラヴクル…………。
……………………?


ええと……。

よ、よろしくお願いします。ジムゾンさま。

[少年は完全に呑まれたまま。
唯、"神父様"から"ジムゾンさま"と呼び方を改めた微妙な差異が、少年の"ジムゾン"へ対する認識だった]

(527) 2013/01/27(Sun) 00:50:39

少年 ペーター、村娘 パメラに話の続きを促した。

2013/01/27(Sun) 00:51:33

少年 ペーター、少女 リーザに話の続きを促した。

2013/01/27(Sun) 00:51:52

少年 ペーター、農夫 ヤコブに話の続きを促した。

2013/01/27(Sun) 00:52:08

少女 リーザ

 ……オットーさんが?

[>>513ペーターの言葉に首を傾げる。
そういえば。昨日、>>0:528母の話を聞かせるよう言われていた。こちらも、旅立つ際のパンを頼もうかと思っていた所だ。そして何より。]

 じゅうじか、あったの!?

[ぱぁ、と。>>518少年の言葉に、瞳を輝かせた。]

 ありがとう、ペーター。ずっと、さがしてたの。

[>>520神父の並べる物は、何かの呪文なのだろうか。
少女自身は、幼い頃の環境からまともに教会のミサに出た事はなく。ただ、村々を回る折に不自然にならぬよう、父親に叩きこまれた祈りではある。
だが。それでもあれは。父親が【与えて】くれた、唯一で。]

(528) 2013/01/27(Sun) 00:52:12

羊飼い カタリナ

──その後──

[教会から戻ってくるペーターを見つけることができたなら、胸ぐら掴まん勢いで「一人で出てくなよ!危ねーだろ!」と怒鳴ったりして。

宿に戻れば、汚れた服の洗濯をしたり、掃除などを手伝ったりしながら過ごし。
夜には、早々に自分に宛がわれた204号室に戻り、すやすやと眠りに落ちただろう。*]

(529) 2013/01/27(Sun) 00:54:01

【独】 神父 ジムゾン

/*無垢なる少年に完全な畏怖を植え付けてしまったようだよ!

(-176) 2013/01/27(Sun) 00:54:12

農夫 ヤコブ

こ、これは丁寧に。わ、わしの名前、お、覚えていただなんて光栄だよ。
こ、こ、こちらこそよろしぐ。

[姿勢を正す少年に、緊張を継続したまま、言葉をつむぐ。相変わらず最低限のことしか言わない。]

(530) 2013/01/27(Sun) 00:55:02

【赤】 神父 ジムゾン

・・・・いえ、忘れなさい。

(*130) 2013/01/27(Sun) 00:55:32

少女 リーザ

 ……???
 シンプサマ、ジムゾン……?

[>>520……最後のは苗字だろうか。なんだか、此方の言葉の認識が合っていれば、苗字と言うより……なのだが。
……まあ。自分も父の姓は、人の事は言えぬ物なのだが。]

 ……そういえば。いわずにでてきて、ごめんなさい。
 じゃあ、やど、もどる。ペーターも、かえろ? みんなでかえれば、こわくないよ。

[と。カンテラと木の枝とを取り、ひょいと振る。
4人で道を辿る位なら。そろりそろりとなら、これでもどうにかなるだろうか? と。

少女の脳内では、いつの間にかシンプサマもカウントされているようだが。結局、どうなったのだろうか。]

(531) 2013/01/27(Sun) 00:55:47

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 00:57:05

旅人 ニコラス

 ― 少し未来の話 ゲルトの部屋 ―

[その晩、周辺へ注意を払いながら、旅人は階段を昇りゲルトの泊まる部屋へと向かっていた。
 トントン、扉を叩くと、すぐに迎えられ、部屋の中へと入っていく。]

[十分ほど後、旅人がゲルトの部屋から出てきた。
 その表情は行きと比べて大分緊張の取れていた――というか気が抜けたようだった。]

 ……ま、杞憂で良かった、って事かな。
 …………へぷしっ

[ゲルトの部屋から出てくる――もしくは三階から降りてくる旅人の姿を見た者は。
 防ぎきれなかった、一つの小さなくしゃみを聞いた者は。
 誰かいただろうか――*]

(532) 2013/01/27(Sun) 00:57:28

少年 ペーター

パメラさんもオットーさんも、心配していたよ?
本当なら、早い所宿屋に戻って、皆さんを安心させてあげたいのだけれど。

[十字架があったことに表情を輝かせるリーザに、少しだけ眼を瞠る。
昨日受けたリーザの印象よりも、今の笑顔はずっと明るくて眩しい物だからだ]

……でも、凄いね、この霧。
僕も、思わず迷って。

リーザちゃんを探すつもりでいたのに、迷子になって。
この教会も、偶然辿り着いた様な物で。

(533) 2013/01/27(Sun) 00:57:54

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 00:58:06

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 00:58:15

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 00:58:35

【赤】 農夫 ヤコブ

やだ。

[忘れろの一言に、対抗するように告げる。]

(*131) 2013/01/27(Sun) 00:59:22

行商人 アルビン

― 現在・自室(101号室) ―

[昼間の会話を思い出す。]


……できなかった後悔ばかりだな。

[降り積もるばかりの後悔は。
どこで処理したらいいのだろう?]

(534) 2013/01/27(Sun) 00:59:37

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生存者 (4)

ペーター
77回 残11454pt(10)
13年後生死不明オフ
フリーデル
21回 残21328pt(9)
談話室オフ
ジムゾン
3回 残18634pt(10)
怨霊なうオフ
パメラ
21回 残20151pt(10)

犠牲者 (4)

ゲルト(2d)
0回 残25000pt(10)
クララ(3d)
0回 残23569pt(10)
リーザ(5d)
8回 残12135pt(8)
ゆうれいオフ
カタリナ(6d)
8回 残21179pt(10)

処刑者 (5)

ニコラス(3d)
22回 残14557pt(8)
もりのおばけ
アルビン(4d)
9回 残22556pt(9)
せいれい
ヤコブ(5d)
8回 残8942pt(10)
オットー(6d)
12回 残17528pt(10)
ヨアヒム(7d)
9回 残19849pt(10)
談話室オフ

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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