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―談話室/リーザに話しかけられる前―
……Kirie eleison…『主よ、憐れみたまえ』?
[カタリナに見せて貰った絵本のタイトルは、広く知られた聖句ではあったけれど、子供向けの絵本としては予想外のもので。]
うん……聖書じゃないみたい。
でも内容は…ちらっと見ただけだけど、
確かに、Kirie eleison、ね…。
バケモノをやっつけてバケモノになった騎士様…。
主の憐みで、救われる…。
ペーター君のお父さんの本なの…、そう…。
[内容の何かが、心に引っ掛かるような気がして。ペーターの父が書いた本だと知れば、機会があればどんな人だったのか、
何故この本を書いたのかを尋ねてみようかと思った。]
・・・っ!
[フリーデルの言葉を、聞きようによっては何だか祈りにも取れる言葉を耳にして、はっと体をこわばらせる。ひょっとして自分は、何かとんでもない間違いをしでかしたのではないか。そんな気がしてきたのだ。
たちまち顔から血の気が引く気配がする。誰にも見つからないよう、両手で素早く隠して深呼吸で無理矢理気持ちを落ち着かせてから、無理に微笑もうとした。]
[――――と、足が何かに引っかかり転げそうになった]
う、わ!?
[手近な机にしがみ付いて事無きを得てからよく見ると、それは椅子の足だった]
ご、ごめんなさい。
僕、足を引っ掛けたみたいで。
[誰かが椅子の音に振り向けば、恥ずかしそうに謝る。
少年の顔は謝罪の後も、まだ紅潮を帯び続けている]
村娘 パメラが村を出て行きました。
ああ、ありがとな。無論気をつけるだよ。
[オットーの気遣いに頷きつつ、シャツの上からロザリオを思い切り握り締める。胸を押さえているような動作であるが、本人はそれが他人にどう解釈されるか意識していない。今はただ、ロザリオの存在を手の中で確認していないと、不安で仕方がなかった。
それでも顔にはいつになく満面の笑みが浮かんでいる。]
オットーも気ぃつけて帰るだよ。
[本人は全く無意識の発言だった。リーザが初対面であることに気が緩んで、既に過ちを犯しているが故の油断だったに違いない。半年前に村に来て以来、一度も人の名前を口にしていなかった自分が、自ら人の名前を呼びかけてしまっていた。
だが気づかないままオットーと別れると、ロザリオをシャツから取り出してしっかり握り締めてから宿屋に向かう。]
13人目、村娘 パメラ がやってきました。
村娘 パメラは、霊能者 を希望しました(他の人には見えません)。
/*うーん、もう少し時間取れると思っていたのですが、
ちょっと村前半がコアずれしそうなのもあり、
ご迷惑かけそうな予感がしたので、入り直し…ごめんなさい。
-宿屋の前-
・・・はあ。
[ようやく宿屋に到着してため息をつく。昼間よりも教会からの距離が伸びたように感じて、何だか気疲れしていた。安心したくて、闇の中ゆらりゆらりと歩く神父に振り返って、笑顔で話しかける。]
神父様、一緒に来てくださってありがとうございますだ。お陰でとっても心強かっただよ。
[道中話しかける気持ちの余裕は全くなかったが、紛れもない本心だった。しかし話しかけた拍子に、何かの加減でロザリオを握る手に力がこもっていたらしい。
・・・次の瞬間。]
― 運命の小屋 ―
ただいま、父さん……。
[いつものように重い買い物を終えて、小屋へ戻ったある日の夜。
いつもどおりに泥酔している父が、しかしいつもと様子が違う。
掌の上で何かを弄びながら、ニカを睨んでいた。]
「おい、ニカぁ……こいつぁ何だ?
俺ぁ、売ってこいって言ったよなぁ?
何で後生大事に持ってたんだ、んん?」
え?
あ……!!
[父にその何かを見せられ、首元を探ると、いつも身につけていた“それ”が無い事に気づく。
“それ”を繋いでいた革紐が、床に落ちている。どうやら古くなって切れてしまっていたようだった。]
・・・プツン。
[ロザリオを首から下げていた革紐が嫌な音を立てて切れた。]
・・・っ?!
[手の中に落ちたロザリオを見つめて息を飲むと、悲痛な声で叫ぶ。]
神父様!!!
か、返して!!
それは母さんが大事にしてた――
「だからどうしたってんだ!
死んだ女のモンだろうが!
金にして生きてる俺が使った方が、よっぽど有意義ってもんだろ、あぁ?
……そういや、今行商人が村に来てるんだっけな。
そのうちここにも来るだろうから、明日にでも売るか。」
い、いや!
やめて――返して!!!
[我を忘れたように、父に飛びかかるも、父は掌のものを無造作に放り、左手でニカを捩じ伏せた。
相手は右手が動かないとはいえ、ニカが立ち向かうには体格と腕力が違いすぎた。]
[――ニカを組み敷きながら見下ろす父の顔は、ニカにとってこの上なく下品で醜かった。
十二年経った今でも、これより醜いものを見た事はない。]
[思えばこの時、ニカは“死んだ”のだ。
この後父が何を言っても何をしても、ニカはどこか他人事のように、ぼんやりと小屋の天井を見つめていた。
気が済んで油断した父を、床に転がる酒瓶で殴りつけるまでは*]
― 運命の小屋 おわり ―
[恥ずかしい事は実際恥ずかしく、表情を綻ばせるヨアヒムに対して、恐縮と頭を下げ目線を伏せた]
ほ、本当ごめんなさい。
椅子の近くに立ってたから、思わず。
き、気をつけないと。
――――――あ、れ?
[その矢先に、今の今で、再び少年の体は平衡感覚を失くした。
丁度頭を下げていたヨアヒムの方へ、くたりと倒れて。
まさか、もしかして、と少年が自分で察した時には。
体調不良特有のふわふわとした脱力感と虚脱感に見舞われた**]
……とにかく、今はやらないと……
母さんを、自由にしなきゃ……
[母の墓標へ視線を移し、その前に跪く。
クロークが隠してしまって、傍からは見づらいけれど、“ザッ ザッ”と、土を掘るような音が聞こえるだろう。]
[やがて――]
……遅くなってごめんね、母さん。
もう、もう大丈夫。
こんな奴のいない、自由な場所へ、連れて行ってあげるから……
[腰に巻いていた袋を抱きしめ、そう呟くと、再び袋を腰へ巻き直し]
――クズが!
[“残された”父の墓標へ、唾を吐きかけ、踵を返す。]
[再び宿屋へ戻ろうと]
[その場所から、母の墓標が消え失せた。
土が不自然に盛り上がっているので、掘り返されたというのはよく見ればわかるだろう。
傍に埋められていた、母の遺骨が入った容物も、すでにそこには無いのだ――**]
―村内、霧中―
[四人と別れて、数分。
濃くなるばかりの霧の中、ゆるゆると歩んでいる最中]
――……ん?
[こつり、爪先に何かの感触。
それだけならば小石かなにかと気にもならなかっただろうけれど。
続いた、しゃらりという金属の触れ合う音が、霧中で澄ませていた耳によく響いた]
……なんだろ?
[首を傾げ。腰を屈めて、闇に目を凝らす]
……、この辺かな……?
[夜露と霧の水分で湿った土の感触。
しばらく手探りを続けるうち、土とも石とも違う、冷たい金属の鎖の感触が指先に当たった]
0:00となりました。
飛び入り無し、ゲルト込み13名での村建てとなります。
では、ゲルトを蹴り出して編成セットして参ります。
「今発言してないアイツが村建てだ!」とか
そんな悲しい推理は、やるなら灰でお願いいたします。
楽天家 ゲルトが村を出て行きました。
・・・いただけですし、私がいるかいないか程度で何かかわるわけでもないですけど・・・?
[声色には呆れを隠す様子もなく。
ロザリオが手の中に落ち、狼狽する様子にも溜息と共に肩を竦め]
貴方さっきから握っていたでしょう、それ・・・
そんなことしたら千切れる可能性高くなるに決まっているでしょう・・・・?
村の設定が変更されました。
村の設定を変更しました。
これで【予定通り1:00スタート】になる……はず。
蹴っちゃってゴメンねゲルト。
それでは皆様。
どうか、それぞれの物語を楽しんで頂きますよう、お願い致します。
また、今のうちに。
1d以降は、エピ入りまで
緊急時以外こちらから特にはアナウンスは行わない予定です。
エピ入りもコミット等の時間によっては村建て不在の可能性がありますが、
【灰で中身記号付きであれば即雑談解禁】とだけ今の内にお伝えしておきます。
ではでは。またエピでお会いしましょう!ノシ
そ、そ、それは、神父様が仰る通りだけんども・・・。
[神父の冷静で尤もな突込みを聞いても、普段とは違い動揺は収まらない。ふるふると小動物のように震えて神父の傍に駆け寄り、服の裾を掴もうとする。]
ど、ど、どうしよう?
[焦りを隠さずにいつもの二倍以上の早口で話しかける。]
おれ、このロザリオがちゃんと首にかかってないとだめなんだ!とんでもないことが起きてしまうから!ずっとずっと長いあいだ守ってきたんだ!おれ、おまじないを信じて、大切に、大切に・・・。
[最早自分でも何を言っているのか分かってない。]
/*
ひでぇ過去を落としてしまった……
ディオ(DIOではない)と沙都子を足して2で割ったようなキャラなんだと思います、はい。
では開始待ち!よろしくお願いします!@pt0
どうもこうもしないからさっさと渡しなさい。
[さりげなく裾を掴もうとする手を避け、ぴしゃりと告げる。
そのまま奪い取れれば切れたところを結びなおし]
紐なんだから結べばいいでしょうが・・・
/*
ニコラスメモ
>首飾り落ちすぎわろた わろた・・・
wwwwwwwwだめだ、ニコラスのメモで抑えられなくなったwwwww
たしかに、思ったwww
― 宿の談話室 ―
[リーザと連れ立って宿に入る。
早く暖かい室内へ彼女を入れてあげる事に気が急いていたから、ヤコブさんのロザリオが切れた>>581のは見ていなかった。
無事にリーザを送り届けた宿は想像以上に賑やかだった。
もう皆、床についていても良いような時間だと思っていたが…
どうやら、ヨアヒムさんが階段から落ちたらしい事を知る。]
パメラさん、こんばんは。
遅くまでリーザを引き止めてしまってごめんなさいね。
[パメラさんを見かければそんな風に謝罪の言葉を述べたか。
203の部屋の話>>502を横で聞いていれば、彼女のリーザを想う気持ちが自分と似ているような気がした…]
――……鎖と……なんだろう、これ?
[それが陽の光の下ならば、意匠が異なっていても十字架と推測がついたかもしれないが。
火を持たない闇のなかでは、幾ら目を凝らそうと、手触りだけで正体を察せるはずもなく。
首を傾げた末、夜が明けたら調べてみようと、懐の物入れへと。
そうして何事もなければ、自宅へと戻って、床に就いただろう。パン職人の朝は、早いのだ]
神父様・・。
[さりげなく避けられたことよりも、切れた革紐を結んでくれたことに意識は向かい、すがりつくような視線を向ける。しばし無言で唇を噛み締めていたが、やがてぺこりと頭を下げた。]
あ、ありがとうございますだ。わしゃ、切れたらもうだめな気がして・・・。
/*にぃよにぃよにぃよにぃよ。
ヤコブが可愛すぎていきてるのがつらいよおねえちゃんおにいちゃん。
どうみてもずっとジムヤコにしか見えない僕の眼は腐ってる。しかしそれに誇りを覚えなくもないこの眼福。
にぃよにぃよにぃよにぃよ。
然し本当にくさりおちまくりでござるのだ。
今からでも遅くないから、お母さんの形見のネックレスとか捏造しようかしら(やめとけ
・・・切れたらそれではいおしまいなご利益など縋るだけ阿呆らしい・・・
老朽化するものなんですから、切れて怖がるくらいなら定期的に取り替えなさいな・・・
[世の中には切れるまで身につけておくタイプのお守りもあるそうだが。
そうでもないのならよっぽど付け替えたりする方が丁寧に扱っていると思うのだが。]
[見慣れぬ旅人と少年には、目が合えば挨拶をし、名を名乗っただろう。
誰かが紹介してくれたかもしれない。
周りの様子を見れば、ここで楽しい時間を過ごしていたのだろう事も伺えた。
けれど、タイミングが悪い…
「噂」の後で村にやって来た2人…
何事も無くこの旅人が村を旅立てますように。
この少年が、村で明るい声をあげ遊ぶ様子が毎日、ずっと見られますように。]
──少し前・談話室──
あ……シスター。
[リーザを送って来たシスターの姿が目に入る。
男所帯で育った自分にとって、一番遠い存在なのが年上の女性だ。年上と言っても彼女は十分に若いが、自分から見れば「落ち着きがあり優しいお姉さん」で。
ちょっとこう、他の人達に比べるとあまり無遠慮な振る舞いはできなかった。]
な、なあシスター。チーズ、まだ足りてる?
アルビンが来て、うちのチーズを余所で売ってくれるって言うから、もし足りなくなりそうだったら先に教会の分避けとこうと思ってさ。
[若干、もじもじした感じで話しかけた。]
…………。
…………
[思わず悲鳴を上げてしまってから、口を手で抑える。
……しまった。まだ、相手がそう離れていないかもしれないのに。
慎重に辺りを伺うが。
周囲の人の気配も、白い闇に包まれたまま、混乱は更に加速するばかり。
だから、逃げてきたのに。
故郷が無くなり、父が居なくなった《アレ》を思い返し。
少女はただただ、震えるばかり。]
そういうもの・・・なのだか?
[神父の言葉に、目からうろこが落ちた表情を浮かべる。これをあつらえた当時、自分はまだ子供だったから、神父が言うような知識は全くなかった。そもご利益もおまじないも、幼い自分が必死にひねり出したものだったし。それについては、残念ながら本人はすっかり忘れているけれども。
次の瞬間素直に頷く。]
んだ、神父様が言うことは尤もだな。次からは定期的に取り替えるごどにするだ。
[そして、安心した様子でにこっと笑った。]
だども、この革紐はしばらくこのままにしとくだよ。神父様が結びなおしてくれただ。わしにゃこれ以上のお守りはないだよ。
―談話室―
あ、いえいえ。どうか、お気になさらないでください。
…私が、心配性なだけなんです。
リーザちゃんの居場所は分かっていますし、
フリーデルさん……と神父様が、一緒なら、安心ですから。
[神父様が、と口にする前に、一瞬だけ考えるような間があったけれど、納得している口調でそう告げると、微笑む。
一年前、谷川近くに落ちていた自分を発見してくれたのはヨアヒムだけれど、怪我が癒えて働けるようになるまでの間、
置いてもらったのは教会だったから、フリーデルや神父には、心から感謝していた。]
/* きゃはあい! 子供二人が一番人狼知ってると言うね!
最初はリーザのぱぱが人狼だとばかり思ってましたにゃ。いや、まだ実際その可能性も高そうだけど。
所で、僕も僕でいつごろバケモノと発言しようか迷っている。
流れ的にはカタリナか或いはヨアヒムでも。
唯せっかくヨソモノもあるから濁しても面白いなという誘惑も強くなってきているしだいとかなんとか
・・・・・・・・・・・・・・さようで・・・・
[呆れの色を隠さないまま、小さく呟く。
いつからだったか忘れたが、この青年は些か自分のことを信用しすぎではなかろうか。]
[カタリナに話しかけられ>>600そちらに向き直る。]
こんばんは、カタリナ。
[いつも元気な姿を見かけるのだが、自分の前に現れる時の彼女はなぜか少ししおらしい。
その理由までは分からなかったが、自分の前で見せる様子は非常に可愛らしい女の子のそれで。
どちらの彼女も好ましく思っていた。]
ありがとう!
少し分けてもらえると助かるわ。
カタリナの所のチーズは本当に美味しいものね、いろんな所で食べてもらえるといいわね。
[それからふと思い出したように]
カタリナもチーズを作ってるって聞いたんだけど…今度味見させてもらえない?
[興味津々と言った様子で囁いた。]
あ、まずいだ。
[ロザリオの件で騒いでいる間に、リーザとフリーデルは先に宿屋に入っていた。]
神父様、シスター待ってるのにここだと寒いだ。宿屋の中に入らせてもらわね?
[夜霧の冷たさにふるると震えてから提案する。何か呆れられてる?とは気づいているものの、まさか自分が神父を信用しすぎと思っているとは想像もつかない。落ち着きがなさ過ぎと思われてるのかなと、反省はしているけれども。]
別に構いませんけど・・・
[寒さを感じているとは思えない声色で同意しつつ、またもさっさと扉を開けて入ってしまう。
待つということは当然ながらしない。]
/*きゃあい! 本編開始まで後10分きったああ!!
役職どうなるかなあ。のわくわくもあれば。
こっからどういう展開なるかなあ。とかもわくわく。
ちなみに、初回吊すらも辞さない……!
いざとなったら僕キリングまで頑張っちゃうよ!
意外と高性能ペーター。
誰とどうなって誰とどう絡んでくかなあ。楽しみで仕方が無いですうにゃあうきゃあうにゃあ。
あ、待ってけれ、神父様!
[さっさと扉を開けて中に入っていく神父を慌てておいかけて宿屋に入る。声をかけても待ってくれる自信はなかったけれども、それでも言わずにはいられなかった。]
―自宅―
…………、
[眠れぬ夜、というのは珍しい。
幼い頃から、パン職人として早くに寝て、夜明け前に起きる生活を続けてきた。
だから、こうまで眠れないのは本当に、珍しいことだった]
……はあ。
[溜息と共に、ベッドから半身を起こした。
どうも、寝酒でも入れないと、眠れそうにない。
気に掛かることが、多すぎるのだろう。
このところの噂、テレージアの突然の帰村と急死。
それに、フリーデルの普段と違う様子。あの旅人が漏らした言葉]
[それにしても。
慌てて沸騰した脳みそが一旦冷却されると、あれだけぎゅっと握り締めていたら、そりゃ革紐は切れるだな、と自分で自分が恥ずかしい。
日々努力して一人前になろうとはしているものの、己はまだまだ子供だな、と強く実感した]
[声の主を特定までしているのに]
[否定するでもなく]
貴女も早く、宿へ戻ったほうが良い……
帰れなくなるよ。
[益々深くなる霧霞に、少女へ届くか届かないかの小さな声を乗せ、その場を去って行った**]
[男性に対しては割と遠慮なくぶつかっていけるが、女性との付き合い方というのが未だによく解らなくて。
そして村人の中で一番付き合い方がよく解らないのが、クララだ。
カタリナから見れば古い考え方をしていて、しかも図書館の司書。勉強が苦手で、本もあまり読まない自分にとって、遠慮なく接することのできる相手ではなかった。]
うん、わかった。
そうなんだ。色んな人に食べてもらえたら、嬉しいし。
いつか、村の名物みたいになればなー、なんて。
[シスターに美味しいと言ってもらえて>>610、嬉しそうに。
そして、今度オリジナルチーズの味見をと聞けば。パッと顔を輝かせる。]
うんっ!
ちょうど、出来上がったばかりのがあるんだ。
今日はもう遅いから、明日味見してくれたら嬉しいっ。
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