人狼物語−薔薇の下国


300 霧霞の村 ――人狼BBSで言い換え無しRP村――

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少年 ペーター

あの、あの! そんなに笑うと、カタリナさん、可哀想です!

[いっそハッキリ訂正した方が、多分笑いは少なく済んだ。
堪えるのも一瞬、決壊したヨアヒムとオットーが腹を抱えて。
と言うより笑う余り表情が凄い事にすらなっている二人に>>241>>243慌てながらも、少年は先程旅人が漏らしていた言葉を思案していた]

(246) 2013/01/23(Wed) 22:24:29

旅人 ニコラス


 あ、れ……
 最初見たとき女の子だと思ったのは、やっぱり合ってた、のか……

 いや、その……口調を聞いてやっぱり男の子かな、って……

 ……うわー……悪いことしちゃってたな……。

[見る見るうちに、前髪の下の頬が赤くなっていく]

(247) 2013/01/23(Wed) 22:24:59

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 22:27:22

青年 ヨアヒム

 いやぁ、えーと、ニコラスさんは悪くない!
 うん、あれは誤解しても仕方ない。
 ひー、面白かった! こんなに笑ったの、久しぶりだー。

[笑いすぎて、既に涙目である。
気にするような言葉>>246>>247には、涙を拭いながら答えた。]

 いや、うん。大丈夫大丈夫。
 カタリナだし!!

[既に説明にも何にもなっていない。]

(248) 2013/01/23(Wed) 22:29:48

パン屋 オットー

――ふっ、ふふ。まあ、あんな口調だから仕方ない。
カタリナの自業自得ってものだよ。ねえ、ヨアヒム。

[目の端に浮いた涙を拭いつつ]

ほら、座りなよ、旅人さん。
楽しませて貰った例に、1杯奢るからさ。
ビールでいいかな? それとも?

――パメラー、パメラー。
旅人さんに一杯お願い、勘定は僕で。

[爆笑した勢いで、]

(249) 2013/01/23(Wed) 22:30:27

旅人 ニコラス


 ……恥ずかしくて死にそう……
 あんな可愛い女の子の性別、見抜けなかったなんて……。

>>243最高という言葉が余計に恥ずかしかった。]

 なんで勘違いしちゃったんだ……絶対分からないといけない部類の子なのに。

[そうぶつぶつと漏らす言葉は、やけに実感こもっていた。]

 ……いや、大丈夫って事はないでしょう……。
 明日までに会う機会があったら、謝ります……。

[多分、向こうは何のことやらだとは思うけれど。]

(250) 2013/01/23(Wed) 22:32:54

旅人 ニコラス


 えっ、あの、そこまでしていただいたら悪いでs――

>>249礼だと言われて、慌てて断ろうとするが]

 ……お酒ですか……それじゃあ一杯だけ、いいですか?
 ああ、種類はなんでも、構いませんので。

[酒と聞いて、銀灰を爛々と輝かせ、促されるままに席へと。]

(251) 2013/01/23(Wed) 22:38:17

【独】 旅人 ニコラス

/*
ありがとう、オットー。
酒飲みRP、したかったんですよね。設定的にも。

(-105) 2013/01/23(Wed) 22:38:41

パン屋 オットー

可愛い女の子……。
……どうでしょうかね、幼馴染のヨアヒムさん。

[笑いをこらえつつ、評価を訊ねてみる]

(252) 2013/01/23(Wed) 22:38:52

農夫 ヤコブ

[平穏に意思が伝わり、ほっと安堵した様子でこくこくと頷く。額に汗が浮かんでいるのを感じて、拭おうかと思うものの、一瞬で再びハンカチを差し出される可能性を計算して、かろうじて微笑みかけるに留めた。]

あ、ああ。ありがと、な。優しい、だな。

[その代わり、普段初対面の人に接するときには珍しい、柔らかい口調で呼びかけた。]

(253) 2013/01/23(Wed) 22:39:11

少年 ペーター

[旅人の何処と無く砕けた言葉に、思わず少年は視線をあげていた。
意図せず視線はぶつかるが、浮かんでいた色は、先程の怖い物では無かった。

いまいち、少年が見る、ニコラスと云う人の性質が掴めない]

それは……。
確かに、ニコラスさんの仰る通りです。
僕ももう、どこにも行くアテも無いですけど。

[視線をずらせば、ヨアヒムとオットーはまだ爆笑している。
少し毒気抜かれた様に苦笑を浮かべながら、少年の姿は、さりげなくニコラスが座る酒席の隣へ収まっていた]

(254) 2013/01/23(Wed) 22:43:06

【削除】 青年 ヨアヒム

 え、いや、どうだろうなー。
 可愛くないなんて言ったら、後が怖いですよ。

[オットーの言葉>>252に、わざと大げさに震えて見せながら。
実際どう思っているかは、自分でもよくわからず。]

2013/01/23(Wed) 22:43:21

パン屋 オットー

……あっ、もしかしていけるクチかな、旅人さん。

[銀灰の瞳に浮かんだ輝きを見逃さず――けれど、その瞳の色自体は見落として]

じゃあ、同じのでいいかな――パメラ、黒ビールを2杯ね。

[頼めば、さして間をおかずに運ばれてくるだろう]

(255) 2013/01/23(Wed) 22:44:29

少年 ペーター

ニコラスさんは、旅人の方なんですよね。

[大きな声で聞かれて良い様な話でないと少年は十分に理解していたから。
旅人の隣で、彼に聞こえる程度に潜められた声で、少年はぽつりと問いかけていた]

あの、ニコラスさんは。
バケモノには……遭った事、無いのですか?

[少年の視線は足元を向いており、顔から質問の意図を読み取ることは難しそうだが、興味本位と云う響きでも無さそうで]

(256) 2013/01/23(Wed) 22:44:40

青年 ヨアヒム

 え、いや、どうだろうなー。
 可愛くないなんて言ったら、後が怖いですよ。

[オットーの言葉>>252に、わざと大げさに震えて見せながら。
実際は、一番身近に居る相手でもあり、時折女の子らしいところを意識してしまう事もあるのだが。
何分ヨアヒム自身が鈍い事もあり、そんな自分に気付く事は、いまだ無い。]

(257) 2013/01/23(Wed) 22:45:10

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 22:46:34

【独】 少年 ペーター

/*この子の性格上思い切り笑えないけれど……

いや、中の人はこの爆笑の渦に率先して飛び込みたいぞ!それはもうすっごく飛び込みたいぞ!!!wwww

寧ろ初対面で思い切り間違われている時点で気づきたかったけど。
やはりこういうネタは新鮮で活きがぴちぴちだね!きゃっきゃ!

(-106) 2013/01/23(Wed) 22:47:56

少女 リーザ

[>>253頷きに、やはり正しかったらしい事を察する。
額の汗は気付かぬまま、続いた言葉に。]

 ……やさしい? そんなこと、ない。
 でも、ありがと……。

[柔らかな口調に、微かに緊張も緩む。ヤコブは、《わるいこ》ではないらしい。]

 ……なにか、するの?

[>>213ふと。目をきらきらさせてシンプサマに問いかけていた様子を想い出し、首を傾げた。]

(258) 2013/01/23(Wed) 22:53:00

神父 ジムゾン

意地悪だなんて、褒めても何も出ませんよぉ・・・?

[新しく紅茶を注ぎながら、小さく肩を竦めて。]

オルガンなら勝手になさい・・・

[それだけ言って、また一粒砂糖を入れた]

(259) 2013/01/23(Wed) 22:55:00

旅人 ニコラス

 行くアテもないって……アテがあるから、ここへ来たんじゃないの?
 いや、これ以上は無用の詮索か……ごめん、忘れて。

 たとえ君がそう思っていても……
 は、君が、羨ましくて、妬ましい……。

[最後の言葉は、小さく。
 隣>>254の少年へ顔を向けていたから、聞き取る事ができるとすれば、少年くらいだろう。]

 ないよ。
 狩りで生計を立ててるから、森を歩いてる事がほとんどだけど、襲ってくるのは熊とか猪ばっかりで……ああ、たまに狼もいたけど、もしかしたらその中にいたのかな?

>>256バケモノとは、つまり人狼とやらの事だろう。
 少年が足元を見ている事に気付き]

 ……君は、あるの?

(260) 2013/01/23(Wed) 23:02:09

旅人 ニコラス


 ええ……成人した時に少し飲んだのが始まりで。
 色んな場所を旅していると、その土地ごとに違う味の酒が呑めて、楽しいですよ。

[酒が運ばれてきた>>255なら、手伝いの女性と職人らしい男性へ、ありがとうと一言。]

(261) 2013/01/23(Wed) 23:02:59

【独】 旅人 ニコラス

/*
気がつけば案の定の多弁である

あれぇ……思いっきり警戒されないといけないのに打ち解けちゃってる……?

(-107) 2013/01/23(Wed) 23:10:32

農夫 ヤコブ

[緊張が緩んだ様子のリーザの問い掛けに、人差し指を唇の前に立てて、内緒話をもちかけるように楽しげに微笑む。]

ん。いいごど、だよ。

[話題がオルガンになれば、自然と態度も口調もより滑らかに。大らかなものになる。]

(262) 2013/01/23(Wed) 23:10:54

農夫 ヤコブ

[オルガンを弾く許可を出してくれた神父に、極上の幸せそうな笑みを向けた。]

ありがとうございますだ。その一言だけで、わしゃ何にも代えがたい喜びを覚えるだよ。

(263) 2013/01/23(Wed) 23:11:52

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 23:11:58

農夫 ヤコブ

[いそいそと椅子から立ち上がり、歩き出しかけたが、ごく真面目な顔で振り返る。]

あーでも。いじわるっつーのは、ぜってぇ誉め言葉じゃねえだ。

[これだけは絶対に譲れないらしい。一言言い残すと、そのままつかつかとオルガンの前に進み、椅子に腰を下ろす。]

(264) 2013/01/23(Wed) 23:12:33

パン屋 オットー

――なるほどね。
僕は、村から出たことがないから、羨ましいな。

[羨望混じりの言葉を漏らして、酒が届いたなら、軽く容器を掲げたろうか]

(265) 2013/01/23(Wed) 23:13:02

羊飼い カタリナ

[干し草を保管してある小屋と羊舎を往復して、羊たちのご飯を追加する。
干し草と言っても、量が量だけに結構骨が折れる。作業を終えると、ふうっと息をつき額の汗を腕で拭った。]

 ……あーあ、男に生まれてくりゃよかった。

[ぽつりと呟く。
男の子なら「わんぱく」と見なされるだけなのに、自分が同じことをすれば「もうちょっと大人しくしなさい」なんて言われる。
でも、じっとしているなんて性に合わないし、遊ぶのに邪魔なリボンやフリルも好きじゃない。
言葉遣いは……直した方がいいかなと思う時もごくたまにあるが、気をつけていなければすぐ戻ってしまう。]

(266) 2013/01/23(Wed) 23:20:08

神父 ジムゾン

それはどうも・・・
別に、許可などなくとも好きなときに弾けばいいと・・・私は思いますがねぇ・・・

[溜息と共に紅茶をまた口に含んでから、目を瞬かせ]

おや、何が褒め言葉かは、人によって違うと思いますよぉ・・・?

[オルガンに腰を下ろす背に、愉快そうに言い放った。]

(267) 2013/01/23(Wed) 23:20:10

羊飼い カタリナ


 ……。

[ジッと、自分の腕を見る。ヨアヒムに比べれば細くて、いつからか力比べをしても勝てなくなった自分の腕。
もう最近は、負けて筋力の差を思い知らされるのが嫌なので、自分から腕相撲しようなどと言い出すことはない。]

 背も、伸びないし。

[羊舎の柱につけられた傷は153cm前後に多くついていて、それより上には無く。]

 男には敵わないし、良い婿も貰えないとなったらさあ……私はどうしたらいいんだよ。
 なんだよ、じいちゃんの馬鹿。

[ちょっと拗ねた気分で再び出かける準備をすると、宿屋へと向かって歩き出した。]

(268) 2013/01/23(Wed) 23:20:49

旅人 ニコラス

 またこの村に立ち寄る事があれば、持ってきましょうか、他の村の酒。
 小さい瓶であれば、何本か持ち歩けるでしょうから。

>>265きっと仕事で出る暇もないのだろうと、旅人は思う。だから、貴方も旅をすればとは言わない。]
[村を出たら、二度と訪れるつもりはないけれど――立ち寄る事があればと言ったのだから、嘘にはならない。]

[職人の男が容器を掲げれば、釣られるように自分も容器を持ち上げ]

 ええと……乾杯、というのも変な気がしますが。

[理由が理由なだけに。]

(269) 2013/01/23(Wed) 23:21:39

少年 ペーター

[小さく、ニコラスからもそうして呟かれた言葉は、少年に届くくらいの音。
言葉の意味は解らないが、その響きの感情に、少年の口元が微かに歪んだ]

無い、のですか。
ごめんなさい、僕、てっきり。
バケモノを見た事ありそうだなって。

[少年が、人狼と言う存在を知ってバケモノと云う様子は、恐らく口ぶりから明白で。
そして返される様に、全く同じ質問がニコラスから返された]

(270) 2013/01/23(Wed) 23:21:48

少年 ペーター

僕も、ありません。

[視線は動かず、ふるふると少年の首は横に振られて]

見た事も、見られた事も。

[それ以上続けるつもりは無いと言う事か、単に酒気が苦手なのか。
酒が運ばれたのを見ると、少年はそこでニコラスの傍を離れ、飲まなそうなヨアヒムの傍についていく事にした]

(271) 2013/01/23(Wed) 23:22:59

羊飼い カタリナ

 晩御飯作るの面倒だし、今夜は私も宿屋に泊まるかなー。

[家にあるパンとチーズで済ませてもいいのだけど、なんだか無性にプレッツェルが食べたい気分だ。好物なので、そんな気分になることはしょっちゅうだったが。
さて、オットーはまだ宿屋に居るだろうか。]

(272) 2013/01/23(Wed) 23:25:10

青年 ヨアヒム

 ……別に、村の外に出たいなんて思わないけどなぁ……。

[ニコラスとオットーのやり取りに、小さく呟く。
ヨアヒムにとっては、この村が全てであった。
この村の外の事は知らず。また、それを羨む事もなかった。
祖父から聞く大きな街の出来事は、目を顰めるような話も多かったからだ。]

 それに、村の外には村の皆がいないじゃないか……。

[村に懐き、村の人を慕うヨアヒムならではの言葉であった。
ペーターが傍に来れば>>271、共に並び。
こちらはパメラに羊の乳を頼んだ。]

(273) 2013/01/23(Wed) 23:27:07

農夫 ヤコブ

[神父の返事に、背を向けたまま。一瞬表情が暗くなる。]

ああ、神父様がそう仰るのはわがるだ。・・・だども。神父様の許可貰ってる、って免罪符がおらには必要なんだよ。

[正直教会にオルガンを弾きにいってることは、養父母から止めろとまでは言われなくてもあまりよい顔をされてない。音楽家にならない自分がそんなことをして、何の意味があるのかと。
だが、これだけは自分の生きがい。やめることは決してできない。]

んだば、今後神父様ほめるどぎは、いじわるって言うことにすんだ。

[一転明るい口調で言うものの、明らかに無理をしている態度は隠さないまま。直後にぴたりと口を閉じた。]

(274) 2013/01/23(Wed) 23:29:25

【削除】 農夫 ヤコブ

・・・。


[目を閉じ、静寂を自らの体内内に生成する。数瞬息を止めたのち深く深呼吸をして、ゆったりと目を開けた。
オルガンの鍵盤に視線を落とすと、長い指で最初の音に触れる。]

2013/01/23(Wed) 23:30:02

農夫 ヤコブ

・・・。


[目を閉じ、静寂を自らの内に生成する。数瞬息を止めたのち深呼吸をして、ゆったりと目を開けた。
オルガンの鍵盤に視線を落とすと、長い指で最初の音に触れる。]

(275) 2013/01/23(Wed) 23:31:14

パン屋 オットー

ああ――それは楽しみだなぁ。
期待してるよ、旅人さん。

[無論、互いに判っていることだ。旅先での社交辞令、そんなものだと。
アルビンのような定期的に訪れる行商人なら兎も角、旅人は、良かれ悪しかれ、吹き抜けていく風のようなものだから。同じ場所で二度吹く風は、滅多にない。

――であれば、その一度、一期一会を楽しんでも良いだろう。
掲げた容器の底を、かちりとぶつけた]

(276) 2013/01/23(Wed) 23:31:29

農夫 ヤコブ

[その後は一心不乱に、そして丁寧に音を紡ぎ上げる。

レパートリーといえば賛美歌しかないし、おまけに腕前はそこらに掃いて捨てるほどいる程度のもの。だがオルガンを弾いているときだけは、どんな瞬間よりも充実した表情をしていた。]

――。

[弾き終えると、はーっと大きく息を吐き出した。]

(277) 2013/01/23(Wed) 23:33:55

旅人 ニコラス


 ……………………そうだね。
 君は鋭いな。

 別のバケモノ、になら、襲われた事があるよ。

 醜くって、おぞましくて、気持ち悪くて……たとえ人狼といえど、多分、あれ以上に僕の全存在を持って拒否したいものは、ないんじゃないかな。

[そう語る旅人の肩は、微かに震え。
 押さえ込もうと、掌で両腕を抱く。]

 そう……。
 まあ僕も、いろんな獣を見てきたつもりだけど、それらしいものはお目にかかった事がないからね。
 そうそう見られるものでも、ないのかもね。

>>271少年が席を立つ頃には、震えは止まり、小さく手を振って見送った。]

(278) 2013/01/23(Wed) 23:35:43

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 23:36:17

神父 ジムゾン

・・・・・・・・・・・・・・・

[暗い声も、無理した態度にも何も言わずにただその背を見遣る。
あぁなったからには他の音など耳に入らないのは知っているし、何かおせっかいを焼く趣味もない。]

難儀ですねぇ・・・

[ぽつり、とそれだけ小さく呟き、紅茶を飲み干した。]

(279) 2013/01/23(Wed) 23:36:24

パン屋 オットー

[そうして旅人と杯を交わしたあと、カタリナが宿の談話室に訪れれば(>>272)]

ああ――やあ、カタリナ。さっきはどうしたの。

[顔を出して直ぐに消えた先刻のことを思い出しつつ――ちょっぴり悪戯心が芽生えた]

……ああ、カタリナ。
今日はなんだか、そう……いつもより可愛いというか、女の子っぽいね。どうしたの?

(280) 2013/01/23(Wed) 23:42:42

【独】 少年 ペーター

………………そう。

見た事、あるんですね。やっぱり。

[ニコラスから離れて、誰にも聞かれない声で本当に小さく囁いた声]

だって。
ニコラスさんの目、とても良く似ていたもの。

[バケモノを見る様な、虚ろで感情の冷めた様な目が]

(-108) 2013/01/23(Wed) 23:43:43

青年 ヨアヒム

[ペーターと共に食事を取りつつ。
カタリナが宿を訪ねれば、先のやり取りを思い出し、一瞬固まった。

そして、オットーの言葉>>280を聞けば、たまりかねて噴き出すのだった。]

 オットーさ……それ、もう、反則……。

[笑わないよう、堪えるのに必死である。]

(281) 2013/01/23(Wed) 23:46:13

少女 リーザ

[>>267>>274二人の間の会話は、聞き取れない言葉も所々あって。
それでも、>>279小さな呟きが聞こえれば、>>275>>277厳かな音色に、じっと聞き入った。]


 …………すごい。

[ぱちぱち、と、手を叩き。
ふと、オルガンの傍、邪魔にならなさそうな位置まで、カップを置いて近づいて。]

 ね、ヤコブ。『キリエ・エレイソン』、できる?
 ……えと。♪ーーー、♪♪♪ーーーー、♪ーーー……。

[せがむ声は先ほどより幾分か明るく聴こえただろうか。
口ずさむのは、同名の多い題の中では比較的知れ渡った物で。]

 ……だめなら、いい……。

[じい、と。その様子を伺って。]

(282) 2013/01/23(Wed) 23:46:47

旅人 ニコラス

>>276その口ぶりから、さして期待してない事は読み取れたけれど――構わない。期待があれば、叶わなかった時の落胆は大きいのだから。]

[かちり、その音を心地よさそうに聞いてから、容器に口をつけ、くいっと一口。]

 ……旨い!
 いや、こうやって誰かと呑む酒も、いいものですねぇ。

(283) 2013/01/23(Wed) 23:47:35

旅人 ニコラス

[と、そこへ、話題の少女がやってきて>>272

 ――げほっ! けほけほっ、ごほん……

[咽せた。]

 か、かたりな、さん……。
 あの、えーっと、……すみませんでした!!!

[そして唐突の謝罪。]

(284) 2013/01/23(Wed) 23:47:57

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 23:49:16

少年 ペーター

あ、あの。ヨアヒム、さん。

[隣に並ばせて貰い、ヨアヒムがパメラに頼んだ羊の乳>>273
それはやはり、カタリナの家が飼う羊なのかな、と漠然と考えながら]

カタリナさんとは。
えっと、その、こう云う事を聞くのは失礼かも知れませんが。

その――――

[もしかして、恋人なのでしょうか?、と聞くのは憚られて言葉を詰まらせた。
先程のヨアヒムの反応が>>257少しそういう関係性である様な響きにも聞こえたのだが。
果たしてここで言葉を詰まらせては、肝心の主語がヨアヒムに届くかは怪しかった]

(285) 2013/01/23(Wed) 23:51:06

羊飼い カタリナ

──宿屋──

[談話室に顔を出すと、オットーはまだいた。プレッツェルちょうだいと言おうとしたが。さっきはどうしたのと言われ。]

 あ、ああ。ちょっと急ぎの探し物があったから。

 ……へっ??
 な、なに言ってんだよオットー。熱でもあるんじゃねえの!?

[動揺して目を泳がせながら返す。
ふと気づけば、ヨアヒムが何故か笑いを堪えていて。何かあるなと勘付いて睨んだ。]

 ヨアヒム!なんなんだよ、おいっ。

(286) 2013/01/23(Wed) 23:51:08

シスター フリーデル

[ヤコブさんの紡ぐ音>>277に耳を傾ける。
彼の抱え込んでいる何かが溢れ出るような…けれど優しい音。
聞き慣れた賛美歌がその本来の意味を持って目の前に横たわるような。]

  ………

[神父様の声>>279も耳に入ってはいたが、静かにヤコブさんの指先から奏でられる音だけを聞こうとした。]

(287) 2013/01/23(Wed) 23:51:46

羊飼い カタリナ

[「すみませんでした!!!」と聞こえて、ハッとそちらを見れば例の旅人が謝罪していて。]

 えっ、何。どーいうこと?

[今の会話とこの旅人の謝罪がどう繋がるのか解らず、周りを見回した。]

(288) 2013/01/23(Wed) 23:53:30

【独】 少女 リーザ

/*
 あれ、違う? ん???
 ニコラスが>>278で一気にるみえるさん要素消えた……?

(-109) 2013/01/23(Wed) 23:53:46

【独】 旅人 ニコラス

/*
※:ニコラスはシリアスキャラです。シリアスキャラです・・・

(-110) 2013/01/23(Wed) 23:53:58

シスター フリーデル

[リーザがヤコブさんにせがんでいるの>>282を見ながら…
ふ、とテーブルの端に追いやられた本>>128の存在を思い出し、そっと引き寄せると膝の上に抱えた。
誰も気づかなかっただろうか。
それとも気にも止めなかった?

噂は噂にしか過ぎないのだろうか。
この日常は、これから先も続くのだろうか。続けられるのだろうか。]

  少し外しますね…すぐ戻ります。

[そそくさと席を立つと本を抱えて自室へ向かう。
本を書庫に戻さなかった事に深い意味は無い。
ただ、この噂を笑い話にできるまで、何となく手元に置いておきたかっただけだ。]

(289) 2013/01/23(Wed) 23:55:33

少年 ペーター

わ、ぁ……。

[出てきた食事が漂わせる食欲をそそる香りに、生唾を覚えた。
隣に座るヨアヒムや、料理を運んできたパメラの表情を何度も窺う様にしながらも、やがてヨアヒムが料理に手を付け出したら、少年もまたそれ以上堪え切れない様に無心に食事に向かいだした。

カタリナがやってきて>>272、ニコラスの大声での謝罪>>284にびくっと身を竦ませたのは、たぶんそれから間も無く]

(290) 2013/01/23(Wed) 23:55:51

青年 ヨアヒム

[ペーターに声をかけられれば>>285
そちらに視線を向けるも。
どうやら質問がカタリナの事とわかれば、表情を綻ばせた。]

 あぁ、カタリナのところで世話になるってんなら、心配しなくて大丈夫だぞ。
 少しがさつだけど、悪い奴じゃないし。
 それに、家族もみんないい人だから。

[ペーターの質問の意図がわからないながらも、安心させるように力強く頷いた。]

 新鮮なミルクやチーズも食べ放題だしな!

[最後は、明るく笑うのだった。]

(291) 2013/01/23(Wed) 23:56:46

パン屋 オットー

――ふっ、あはははは!

[カタリナの反応(>>286)に、こらえかねてふいた]

いや――ごめん、ごめん、カタリナ。
なに、こちらの旅人さんが、カタリナを"少年"って言ってたから……つい、ね。

[涙さえ滲ませながら、呼吸を整え]

(292) 2013/01/23(Wed) 23:58:27

少年 ペーター


……――――


[事情を知らぬ本人が辺りを見回した時>>288、少年は物凄く気まずい表情で、視線を逸らしていた]

(293) 2013/01/23(Wed) 23:58:39

農夫 ヤコブ

[椅子に座ったまま、天井を見上げて、へにゃっと笑うと、静かに呼びかける。先ほど何も答えなかった神父が、自分以上に己について正しく分析している・・つまり、何も耳に入らないと理解しているとは知らないまま。]

なあ、神父様。わしはオルガンが好きだ。こうしていると、いつもは天の上にいて遠い神様が、近くで微笑んでくださるのを実感できて。
この瞬間だけは、こんなわしでも誰かを愛せるんでねぇかって、微かな希望さえ浮かんでぐる。

[境遇が境遇だから、誰かに愛されることはもう諦めた。かつて神父と二人だけになったとき告げたことはあった。それでもなお、捨てられない唯一の望み。・・自分でも往生際が悪いと思ってるけれども。]

(294) 2013/01/23(Wed) 23:58:59

農夫 ヤコブ

[やがて、傍に来たリーザがリクエストしてくる。思いがけない行動に、わずか目をぱちくりさせるものの。覚えのある曲に大きく頷いた。]

ああ、ええだよ。

[一言答えると、静かに弾き始める。]

(295) 2013/01/23(Wed) 23:59:38

旅人 ニコラス

 ……いえ、その、ですね……。
 僕、さっき、貴女達の事を兄弟かって尋ねたでしょう?

 ……と弟だと、勘違いしていまして……

 見れば見るほどちゃんと女の子だというのに……
 大変失礼しました……。

[一度席を立ち、床に手を合わせ平伏した。]
[それくらいものすごく悔いているのだった。]

(296) 2013/01/24(Thu) 00:01:28

青年 ヨアヒム

[ニコラスがカタリナに謝罪するの>>284を聞けば、もう我慢が出来なかった。
一人で苦しそうに腹を抱えている。]

 いや、なんでもないってば。
 笑ってなんかいないし。
 うん、本当、本当だって――…!!

[カタリナに睨まれれば、大げさに首を振るのだった。]

(297) 2013/01/24(Thu) 00:01:54

【独】 農夫 ヤコブ

/*>>274 ここでネタばらしすっと、蕎麦PCは基本的にどいつもこいつも我慢強くてプライドが超高い奴らばっかだから。無理しているときは、絶対に他人に悟らせないよう、「無理して振舞う」こと自体、必死で隠そうとするだよ。
つまりだ。無理していることが分かる時点で、まああれだ。これ以上は言わない。察しろ。(なんとなく照れて赤面。

(-111) 2013/01/24(Thu) 00:04:02

パン屋 オットー

……く、ふふ、ははは。

[くつくつ笑みを噛み殺しながら]

いや、うん、酒の肴にして悪かったよ、カタリナ。
女の子らしいかは兎も角、可愛いのは確かだしね。
ま、いないところで肴にしちゃったお侘びに、何か奢ろうか?

(298) 2013/01/24(Thu) 00:04:14

【独】 旅人 ニコラス

/*
アルビンが来られないのが心配である。
ううむ、かなり話を進めてしまっているからな……お話したいのだけど

(-112) 2013/01/24(Thu) 00:05:11

少年 ペーター

[どうやら伝わらなかった様だ。
だけど、もし伝わっても失礼な事を聞いたかも知れないから、これで良いか、と少年が重ねて質問する事はなく]

は、はい。
カタリナさんが悪い人では無いのは、僕にもわかります。

とっても格好良くって。
まるで、絵本に出てくる騎士様みたいで。

[それは女の子に対する表現としては微妙だが、勝気で快活なカタリナの性分は少年にはそう映ったらしい]

はい。僕、チーズは好きなんです。

[そう応える頃には、既にヨアヒムは苦しそうに腹を抱えていたか>>297]

(299) 2013/01/24(Thu) 00:07:23

【独】 農夫 ヤコブ

/*>>0:294 神父様ーッ!わしゃ、人間止めるだよーッ!(何。という宣言のつもり。どこがとかは敢えていわねが。
尤も中身は既に人間をやめようとしている。(おい。

(-113) 2013/01/24(Thu) 00:07:54

【独】 旅人 ニコラス

/*
>>299
リボンの騎士ですねわかります!
░▓▒▓█▓░░▓▒枠のニコラスより、ずっと男らしい女の子ですな……

(-114) 2013/01/24(Thu) 00:09:38

神父 ジムゾン

えぇ、どうぞ。行ってらっしゃい・・・

[軽くフリーデルに手を上げ、見送ってから、ヤコブの方を見遣る。]

・・・そうですか・・・
他人を如何想うかを決めるのは、神ではなく貴方ですよ・・・

[そうは答えるものの。ヴェールに隠された表情は氷のようで。]

・・・神様、ねぇ・・・・・

(300) 2013/01/24(Thu) 00:09:45

【独】 神父 ジムゾン

/*呆気に取られるカタリナに土下座するニコラス
その横で腹を抱えて大爆笑しているヨアヒムとオットー
少し外で気まずそうなペーター

(-115) 2013/01/24(Thu) 00:11:24

【独】 神父 ジムゾン

/*ひどくシュールだ・・・

(-116) 2013/01/24(Thu) 00:11:46

シスター フリーデル

― 教会内の自室 ―

[自室に戻り、簡素な机の上に本を載せると小さくため息を吐いた。]

もう…あんな…

[…あんな思いはたくさんだ…]

……っ

[意識せずに零れた涙を指先で抑えるように拭う。

あの時全てを失った。
生きる為の戦いは、生き抜いた時、その生きる意味を見失わせた。

それから、ただひたすら、日常に憧れ続けた。
仮初めでも、紛い物でも、それがずっと続けばきっと本物になる。そう信じてきた。信じている。

親を失っても、友を失っても、愛しい人を亡くしても………誰かを殺した事があっても。]

(301) 2013/01/24(Thu) 00:14:19

羊飼い カタリナ


 しょおねん?

[笑い出したオットーが説明>>292してくれても、一瞬把握できず。
旅人が床で平伏して話し出した>>296のを聞いてようやく理解した。]

 ……こっ、の……それで笑ってたってぇ……?

[拳を握りしめ、ジロリと周りをもう一度見回した。
とりあえず、腹を抱えて苦しそうにしているヨアヒムには一発軽く蹴りを入れておこう。>>297]

(302) 2013/01/24(Thu) 00:14:40

シスター フリーデル

神様…

[十字を切ると、また胸元の十字架を押さえつける。痛いほど。
十字架の下、衣服の下、そこにある「お護り」の質感だけが生きている証。]

お願い、来ないで…

[もし既に居るのなら…]

どうか、壊さないで…

[この日常を…]

(303) 2013/01/24(Thu) 00:15:41

羊飼い カタリナ


 ニコラスは、もう椅子に座りなよ!
 私も、爺さんかと勘違いしたし、お互い様ってことでいーから。

[あんまり派手に謝られても気まずい。むすっとしながらも言って。
そしてオットーに、お詫びに何か奢ろうかと言われると。]

 ……プレッツェルちょうだい。二個。

[遠慮なく要求した。]

(304) 2013/01/24(Thu) 00:16:09

青年 ヨアヒム

 格好良いって――!!

[ペーターの言葉>>299を聞けば、再び笑いそうになったが。
騎士様みたいという言葉には、ふと複雑な表情を浮かべた。

今でこそ自分の方が身長も力もあるが>>268
小さい頃は女の子の方が成長が早く、随分とやきもきとしたものだ。]

 そうだなぁ。
 ペーターも、カタリナと一緒に居れば、逞しいのがうつるかもしれないぞ。

[茶化すように言って、再び自分でツボに嵌って笑ってしまうのだった。]

(305) 2013/01/24(Thu) 00:16:38

青年 ヨアヒム

 ――――――ごふぅっ!!!

[一撃喰らえば>>302
大げさに蹴られた箇所を抑え、蹲った。]

 ふ、不可抗力だ!!
 僕は悪くなーい!

[必死である。]

(306) 2013/01/24(Thu) 00:18:32

少年 ペーター


ごっ、ごめんなさいっ!


[ジロリとした眼光が、逆らってはいけない類の物だと敏感に察して、少年もまたカタリナに謝罪した。
隣で、良い音が聞こえてくるかも知れない>>302]

(307) 2013/01/24(Thu) 00:19:24

シスター フリーデル、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 00:20:09

少年 ペーター、やっぱり物凄く良い音が轟いたのを認識した>>306

2013/01/24(Thu) 00:20:15

農夫 ヤコブ

[フリーデルがテーブルの端に置いた本の存在には気づいてなかった。元々勉強や読書はあまり好きではない。読み書きに困らない程度の学は身につけていても、積極的に知識を蓄える行動はとらなかった。
フリーデルが何処に向かうかまでは見えていなかったが、神父の言葉で何か用事があるんだろうか?とだけ察して。]

・・・。神父様。

[口調だけでは氷のような表情を想像することもできず。何と答えたら良いのか、迷っている声で返事をした。
本当に自分は下せるのだろうか?そのような重大に思える決断が。]

(308) 2013/01/24(Thu) 00:22:25

パン屋 オットー

ああ、そのくらいで許してくれるなら、幾つでも。

[カタリナに頷き、腰を上げ。
談話室の一角に置いたパン篭から、持ってきて]

はい、これで勘弁してよ。

["3個"をカタリナの前に置いて]

ああ、ついでに、どうぞ。
僕のとこの、プレッツェルだよ。

[と、ペーターとニコラスの前にも1つづつ。
ヨアヒムの前に置いたのは、本当に本当のついでであった]

(309) 2013/01/24(Thu) 00:23:30

少女 リーザ

 あ……フリーデルさん……。

[>>289席を辞すと伝える声に、そのまま後を追おうとするも。
>>295静かに奏でられるメロディに、足を止めた。]

 …………ママ……。

[縫い物や料理の合間、異国の言葉で、微かな声で歌う母親。
その背にじゃれ付いた日々はほんの少し前のはずなのに、何故か今は遠く感じて。]

 ……ありがと、ヤコブ。

[歌詞の解らぬ優しい曲。
きちんと聞いたのは初めてだったが、曲の終わりに深々と頭を下げた。]

(310) 2013/01/24(Thu) 00:25:29

青年 ヨアヒム

 わーい、いただきまーす!

[目の前にプレッツェルが置かれれば、喜んでそれを口へと運ぶ。
……ついで扱いされている事になど、当然気付いていない。]

 オットーさんとこのパンも、ここの料理も、美味いんだ。
 田舎だけど、いいところだぞ。

[と、誇らしげにペーターに声をかけた。]

(311) 2013/01/24(Thu) 00:28:19

【独】 羊飼い カタリナ

/*
>>309
プレッツェル、二個にするか三個にするか迷った挙げ句に中身の遠慮が勝って二個にしたのに……なんだこのオットー、エスパーか!!エスパーか!!wwwww

(-117) 2013/01/24(Thu) 00:28:55

神父 ジムゾン

求めよ、さらば与えられん、でしたっけ?とも言いますし・・・
なーんでもかんでも待ってたり諦めてたりしたら、手に入るどころか手を掠めすらしません・・・
・・・まぁ、別にいらないなら話は別ですけどぉ・・・・?

[頬杖をつき、足を組んで、空のカップを弄びながら気だるげにゆったりと口をつく。]

神様なんぞ生きてる間にはアテになんてできません・・・
するなら自分自身をアテになさいな・・・

(312) 2013/01/24(Thu) 00:29:46

少年 ペーター

[蹲りながらも、いっそ果敢ない抵抗を叫んでるヨアヒムに、くす、と思わず破顔してしまった。
空腹が満たされたからか、談話室の空気にあてられてか、知らず緊張が程好く解れていた様だ]

ご、ごめんなさい……っ。
なんだか、ヨアヒムさんが、おかしくって。

ふふっ。あはは。

[ヨアヒムに謝りながらも、今度は少年の方が、腹を抱えて暫くの間くすくすと笑っていた]

(313) 2013/01/24(Thu) 00:31:08

旅人 ニコラス


 ……なんていうか、本当にすみませんれした。

 ああ、その、ヨアヒムさん達をあんまり怒らないれあげてくらさい。僕の勘違いが発端なのれ……

>>302ヨアヒムに蹴りを入れる様子を、気まずそうに見やりながら]

[一方で、くすりと楽しそうに笑う自分がいた。]

 村のひろと、他愛もない話をするころが、こんらに楽しかったなんて、なぁ……。
 ……小さい頃にこうしらかったよ、ほんと。

[酒が回ってきたのか、上手く呂律は回らないけれど――
 >>304カタリナの言うとおり椅子に座ると、半ば船を漕ぎながらぽつぽつと呟いた。]

(314) 2013/01/24(Thu) 00:31:33

農夫 ヤコブ

[曲を弾き終えると、深く頭を下げるリーザに顔を向ける。]

どういだしまして。弾いてほしいっでいわれだのは滅多にないから、ちと照れたが。喜んでもらえたんなら、わしも本望だでよ。

[リーザが曲をリクエストした理由は知らない。けれども、頼まれただけでも嬉しくて、自然と頬が緩んだ。]

(315) 2013/01/24(Thu) 00:33:53

羊飼い カタリナ


 ふんっ。

[僕は悪くないと弁解しているヨアヒム>>306から顔を逸らす。
何故かペーターまで謝っているが>>307、彼も私が居ない時に笑っていたのだろうか。ちくしょー。
むすっとしたまま席についたが。オットーがプレッツェルを三個くれたので>>309驚いた。]

 ……本当は3個食べたいって思ってたの、なんで解ったんだ。

[じっと見上げる。
じいちゃんの手紙を読んだり男と間違われていた後だったから、何となく少なめに言ったのだが。]

(316) 2013/01/24(Thu) 00:36:41

パン屋 オットー

ん――、

[これは大丈夫そうだな、と。笑う少年(>>313)を眺めて、そう思った。
つい近々の、もうひとりの少女はそうではないと聞いていたから]

ま、これが、この村の日常さ。
そう――昔から変わらない、これからも変わらない日常だね。

[それは、老夫婦が互いに対して抱くにも似た、飽きと満足と妥協と幸福とが入り混じった感情にも似ていたかもしれない。
父が生きていた頃は、先祖代々の職に縛られることに反発を覚えたこともあったにせよ、今では仕方のないものと受け入れている。
結局のところ、故郷に対する複雑で屈折した愛情、ということになるのだろう。この日常を積極的に肯定しているわけでもないが、といって、壊したいとも思っていない]

(317) 2013/01/24(Thu) 00:38:48

青年 ヨアヒム

 え。おかしいの僕じゃないよ!!

[ペーターの言葉>>313に抗議の声をあげながらも。
それまで大人しかった少年の顔に笑顔が浮かぶのを見れば、こちらも嬉しそうに表情を綻ばせた。

そして幾分酔いが回った様子のニコラスの言葉>>314を聞けば、ゆっくりと頷いた。]

 そうそう、間違えたのはニコラスさんだし、思い出させるような事を言ったのはオットーさんだし。
 ……間違えられたのは、カタリナじゃないか!

[自分は何もしていないとばかりに、大げさなリアクションを。]

(318) 2013/01/24(Thu) 00:39:23

青年 ヨアヒム

[が、続くニコラスの言葉>>314には、再び物思いに耽った。

“小さい頃、か……。”

そういえば、記憶の中の少年も、楽しげに遊ぶところは見た事がなかった。
すぐに擡げかかる記憶を振り払うように、ゆっくりと首を振った。]

(319) 2013/01/24(Thu) 00:39:54

パン屋 オットー

……ん、ああ。

[そうだったのかと、カタリナの言葉(>>316)を聞いて。
言わなければ判らないのになと、内心で微笑しながら]

ん、いやいや、まあ――、
他の人に知られると恥ずかしいだろうから――……ここだけの話だよ、耳貸して?

[ちょいちょいと、手招きし]

カタリナはね――……、
……プレッツェルが食べたいとき、食べたい個数だけ鼻の頭に血管が浮き出るんだ。

[大嘘を耳打ちした]

(320) 2013/01/24(Thu) 00:44:01

旅人 ニコラス


 ああ、ありがろう、ございます……。
 酒ばかりか、ごちそーまれ……

>>309机の前に置かれた焼き菓子を、手にとってまじまじと眺め]

 プレッツェル、れすか。
 そういえば子供の頃、何度か食べたなぁ……。前の親方さんが焼いたの、だったけろ……。
 やっぱ、香りや焼き加減とか、微妙に違うんれすねえ。

[自身が失言している事にも気づかず、はむ、と口にした。]

(321) 2013/01/24(Thu) 00:45:27

【独】 旅人 ニコラス

/*
>>320
カタリナはスタンド使いですね、わかりました

(-118) 2013/01/24(Thu) 00:47:50

青年 ヨアヒム

[ニコラスの言葉>>321に、ぱちくりと目を瞬かせる。]

 ……ニコラスさん、子供の頃この村にいたの?

[その言葉で思い出すのは、やはり、幼い頃見かけた何処か寂しげな姿で。
記憶とかぶる銀灰色の瞳を、じっと見つめるのだった。]

(322) 2013/01/24(Thu) 00:48:31

農夫 ヤコブ

ああ、確か遠い昔にそんなごど、習った気がするだよ。

[神父が口にした言葉にゆったりと頷き、オルガンの椅子から立ち上がる。]

だども、わしゃ別にいらねぇってわけじゃねぇ気がするだ。んー、なんてゆうたらええだか。説明すんの、難しいだな。

[両手で何やら不思議なジェスチャーをしつつ。自分の気持ちを最も適した内容で言語化しようと四苦八苦する。だが頭の中に村名物の深い霧がかかっているようで、結局相応しい説明が思いつかず、わずかに肩をすくめた。]

だども。神様をアテにしちゃならねっつーのは、わしもその通りと思うだで。まあ、できるごどは、頑張ってみるだよ。

[教会に来てオルガンを弾き、神父と話をして思いを告白するごとに、迷いが晴れていくような気がする。大きく伸びをすると、教会に来る前よりもすっきりした表情で微笑んだ。]

ありがどな、神父様。おかげで気楽になっただよ。・・・不穏な噂もあるだで、神父様も気をづけてくれなあ。

[リーザの前だから、噂の内容を限りなくぼやかしつつ、お礼を言った。]

(323) 2013/01/24(Thu) 00:50:39

少年 ペーター

[ヨアヒムに倣って、プレッツェルを口に運ぶ。
大きな三つ穴の開かれたサクサクの生地]

おいしい……。
こんな物食べたの、物凄く久しぶりです。

ヨアヒムさんは。
大好き、なんですね。この村の事が。

[ヨアヒムへ対する少年の目が眩しそうに細まる。
作る人の、暖かい気持ちが入るから。暖かみのありそうなプレッツェルの、ひとつ穴だけ残された残りをふと翳してから、ありがたく最後まで食べた]

(324) 2013/01/24(Thu) 00:51:22

羊飼い カタリナ

[小さい頃にこうしたかった、そう言っているのが聞こえてニコラスを見る。>>314]

 …………。

[なんだろう、何かが引っかかった。
小さい頃に村の人間と付き合いが無かった、もしくは仲が悪かった?
この旅人の、故郷での話だろうとは思ったけれど。何となく気になる。

そして、プレッツェルを食べながらの言葉>>321に目を瞬かせて。
子どもの頃この村にいたのかと尋ねるヨアヒムを見て、またニコラスに視線を向けた。]

(325) 2013/01/24(Thu) 00:51:22

少女 リーザ

 ……かみさまは、ちがって。やるなら、じぶん……?

[>>312シンプサマの言葉は、部分部分しか解らない。
何となく。ニュアンス的には正しそうな事を言っている感じもするのだが……どうだったのだろうか。]

 ……これ。ママが、よく、うたってくれた。
 とおいとおいむかし。ママが、わたしくらいのころ。
 ママのふるさとで、ママのママがおしえてくれたんだ、って。

 ママ……ママのママに、あえなかったから。
 おうた、とどけてほしかったの。
 ……ママがうたってたところしか、しらなかったから。

 ヤコブ。……ありがと。

[>>315頬を緩ませるヤコブ。どうやら、怒ってはいないようだ。
浮かべた笑みは今度は、自然と緩んで。もう一度頭を下げれば、椅子へと戻り、再び紅茶を手にして。]

(326) 2013/01/24(Thu) 00:52:34

【独】 農夫 ヤコブ

/*>>312
→何故諦めているのか、今後理由提示必須。役職によって微妙に変わってくる予定だから、今はいえない。

(-119) 2013/01/24(Thu) 00:55:12

羊飼い カタリナ

[>>318ヨアヒムが何かしたかどうかは関係ない。一番蹴りやすい相手だから蹴ったまでである。]

 え、なになに。

[オットーが、耳を貸してというのに素直に従って。
告げられた話に>>320、仰天する。]

 ええっ!!?

[バッと鼻を押さえた。]

(327) 2013/01/24(Thu) 00:57:08

青年 ヨアヒム

 うん。食べたくなったら、オットーさんにお願いするといい。

[ペーターの言葉>>324に頷きながら。
この村が好きかと言われれば、当たり前だとばかりに笑った。]

 僕はずっとこの村で暮らしてきたからなぁ。
 爺ちゃんが亡くなって、一人になって。
 これからどうしようかって色々考えたりもしたけど――。

 やっぱり、この村から出る事は、考えられなくて。

[今はまだ、手に職を持つでなく、ふらふらとした身ではあるが。
照れ臭そうに笑いながら、残ったプレッツェルを口の中に放り込んだ。]

(328) 2013/01/24(Thu) 00:57:26

パン屋 オットー

――……、父の?

[ニコラスの言葉(>>321)に、半瞬、真顔に戻って]

(329) 2013/01/24(Thu) 00:57:27

パン屋 オットー

――……や、そうなんですよ。

[にこり、笑顔を張りつけた]

僕も色々と試行錯誤しているんですけど、
なにしろ、すべてを教わる前に父が急逝したもので、一部のレシピは僕のオリジナルでして――……

(330) 2013/01/24(Thu) 00:59:05

旅人 ニコラス

 へ、……?

>>322ヨアヒムの問いに、目をぱちぱちと瞬く。
 今、自分は何を言ったっけ――?
 何か、村の人間であった事を思わせる発言を、してしまったのか。]

 あ……

[少し欠けたプレッツェルへ視線を落として、はっと顔を上げた。]

(331) 2013/01/24(Thu) 01:00:13

神父 ジムゾン

ほしいのでしたら・・・ほしいって言えばいいじゃないですか・・・
愛したいのでしたら、そうしなさいな・・・
罰なんて嘘臭いものが当たるわけでもなし・・・実際の所、貴方を一番其処から留めているのは貴方でしょうに・・・

[欠伸をしながら、大きく伸びをして。
語る言葉は随分と適当に投げやりに。不思議そうに繰り返すリーザにもちらりと視線をやると]

こーんな本に書いてある文句も、私の言う事も早々鵜呑みにするもんじゃないですよ・・・
別に正しいこと言ってるわけじゃないんですから

[ひらひらと聖書を示し、また一つ欠伸をした。]

(332) 2013/01/24(Thu) 01:00:35

シスター フリーデル

[僅かな時間そうしていて>>303、どうにか気持ちを落ち着かせると、三人の元へ戻った。

入り口の手前で神父様の声>>312が聞こえ、思わず足を止めた。

私の求め方が足りないのだろうか…?
もっと、ただひたすらにこの毎日が続く事だけを強く、強く、願ったならば…]

  …ただいま。

[誰へとも無しに声をかける。]

  そう言えば、お食事どうしましょう?

[努めて明るい声音で問いかける。
四人分を準備できるような食材はあっただろうか?
窓を見やれば、ますます外は視界を奪う霧の濃さになってきていただろうか**]

(333) 2013/01/24(Thu) 01:00:52

旅人 ニコラス

 あー……いえ、僕の勘違い……というか、他の村でプレッツェルを食べた時の記憶と混同しちゃって。
 もちろん、ここで食べるのは、初めてですよ。

 あはは、酔って変な事言っちゃったな、僕。
 やだなー、もう。

[首を横に振り、笑いながら否定する。]
[顔は赤いけれど、酔いは完全に醒めてしまっていた。]

(334) 2013/01/24(Thu) 01:00:52

【独】 神父 ジムゾン

/*>>327マヌケは見つかったようだな

(-120) 2013/01/24(Thu) 01:01:01

村娘 パメラ、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 01:01:09

農夫 ヤコブ

そうだっただか。

[リーザの説明を黙って聞きいった後、短く答える。]

ん、大丈夫。きっと届いただよ。リクエストしたことも。この曲も。

[決して慰めではない、本心からの言葉を告げて。椅子に戻る姿を優しく見つめた。]

(335) 2013/01/24(Thu) 01:01:30

【独】 青年 ヨアヒム

/*
あー、なるほど。
薔薇の下は表情差分があるから、オットーさんの>>329>>330みたいに、表情切り替える時は発言わけた方がいいのかな。

なるほどなるほど。
細かいテクニック。
議事とかぐたがメインだから、ついダーっと発言纏めてしまいがちだなぁ。

(-121) 2013/01/24(Thu) 01:01:50

村娘 パメラ


―宿/馬屋から談話室へ向かう途中―

 ……ヤコブさん、優しい人、ね…。

[馬屋でのヤコブの言葉>>120を思い出して、
ぽつり、呟く。ヤコブの気持ちは嬉しかった。
瞳が潤みそうになり、堪えようとした微笑みは、
あまり上手くは笑えていなかったかもしれないけれど。]

 ……本当に、
 この村の人達は、優しすぎて…。

[それが怖い。とは、誰にも言えない。
何故そう感じるのかすら、思い出せないのだから。]

(336) 2013/01/24(Thu) 01:03:00

村娘 パメラ

[外の霧を見遣り、小さな溜息を一つ。
一年前に、怪我をして記憶が曖昧になって以来ずっと、
深い霧の中を手探りで歩いているような気がする。]

 不安なら、か…。
 不安じゃない時って、あったかしら…。

[周囲も前後も、手探りする自身の指先すら朧ろなまま、
確かなのは、ただ自分の足許だけ。
けれど、次の一歩の地面が在る保証もなく。
あと一歩踏み出したら、
また墜ちてしまうのではないかと――…。]

(337) 2013/01/24(Thu) 01:04:12

シスター フリーデル、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 01:05:45

パン屋 オットー

――ぷ、く、ふふっ。

[カタリナの素直すぎる反応(>>327)に、やっぱりふいた]

いや、嘘だよ。
だけど、腹ペコさんは見つかったようだね――、

[ごごご、なんて背景は出ないけれど]

……種明かしすると、カタリナが1人でちゃんと家事してるとは思えないし、お腹は減ってるだろうなって思っただけだよ。

(338) 2013/01/24(Thu) 01:05:49

青年 ヨアヒム

 かん……ちが、い……?

[ニコラスの言葉>>331>>334に、呆然と呟く。

記憶の中の姿と、もう少しで重なりそうだったのに。
やはり、違うのだろうか。
でも――…。

答えなど出ぬままに、ぐるぐると思考が駆け巡る。
カタリナの視線>>325にすら、気付かないまま。]

(339) 2013/01/24(Thu) 01:06:14

青年 ヨアヒム

 あは、ははは――…。

 カタリナの事といい、ニコラスさんは面白い人だなぁ。

[二つの勘違いを無理矢理に結びつけ。
ぎこちなく、笑顔を浮かべるのだった。]

(340) 2013/01/24(Thu) 01:06:23

村娘 パメラ

[発見された時、所持品らしきものは殆どなく。
パメラという名も、怪我の熱に魘されていた時の譫言から、
人名らしきものを聞き取ったとのことで、本当に自分の名なのか、定かではない。
身元の手掛かりになりそうなのは、
外套の内側に隠すように在ったという一冊の聖書だけ。]

 ……あの聖書。
 しばらく手許に置いておこうかな。

[心細さからか、確かなものを手許に置いておきたい
気持ちになる。羊皮紙と宝石で装飾された小さな聖書は、
貴重な物らしく、教会の地下に保管して貰っている。
機会があれば取りに行こうと心に決めると、
急いで談話室へ向かった]

(341) 2013/01/24(Thu) 01:06:29

【独】 旅人 ニコラス

/*
アニメ化に伴ってジョジョ3部まで全巻読んだ私に元ネタがわからないはずがなかった
二人共ノリが良すぎてワロリーヌ

(-122) 2013/01/24(Thu) 01:07:18

少年 ペーター

[心なしか、宿の空間まで暖かみを帯びて見える。
その空を眺めながら、少年は純粋に疑問を浮かべた。

どうして、ここの人達はこんなに良く、優しくしてくれるんだろう]


僕みたいなの……。
優しく、される価値なんて本当は無いのに。

[ぽつりと呟いた言葉は、誰に聞かせる為でもない独白]

(342) 2013/01/24(Thu) 01:07:54

【独】 村娘 パメラ

/*あ、CO者ラストの神父さまがいらしてますね、
 よかった〜。

 ……つまり、某村と逆コンビなのですね、
 ちょっと楽しみ。

 あ、聖書は、
 聖書の裏側に家系図を書き込んだりする風習があるので、
 身元の手掛かりに〜と思っていたのでした。

(-123) 2013/01/24(Thu) 01:10:50

少年 ペーター

…………?

[実は酒に弱かったのか、酔い潰れていたニコラスに対して、ヨアヒムとオットーが何か不思議な反応をみせていた。

何処かとなくぎこちない笑顔を浮かべるヨアヒムの横顔を窺うが、少年には何かある程度しかわからなかった。

ニコラスの眼を見てみる、という選択肢は、選ばなかった]

(343) 2013/01/24(Thu) 01:12:39

青年 ヨアヒム

 ん? どうした?

[ペーターの独白>>342は、よく聞き取れず。
不思議そうに、聞き返すのだった。]

(344) 2013/01/24(Thu) 01:12:43

パン屋 オットー

――勘違いは誰にでもあるよ、ヨアヒム。

[何事か思案したまま、ヨアヒム(>>339)に]

最近、借りた本で読んだんだけど――行ったこともない場所を、来たことがあるように思うこともあるらしいよ。
なんだっけな、ええと……デ、デ、……ディモールト……じゃないな、デガワ……も違う、デビュー……だったかな? ともかく、そんな感じのがあるらしいしね……、

(345) 2013/01/24(Thu) 01:13:04

羊飼い カタリナ

[嘘だったらしい。>>338あっさり騙されてしまって悔しそうな表情。]

 む、むむ……っ。

 当たってるけど。けど。

[やはり悔しい。バクッとプレッツェルにかぶりつく。
絶妙な塩っ気とほんのりした甘みに、たちまち顔がほころんだ。]

 オットーは、ちょっと意地悪だけど、パンは美味しい……。

[なんとはなしに呟いて、むぐむぐパンを食べた。]

(346) 2013/01/24(Thu) 01:14:33

【独】 羊飼い カタリナ

/*
>>345
おいこらwww

(-124) 2013/01/24(Thu) 01:15:10

農夫 ヤコブ

[神父の欠伸と伸びを見て、苦笑しつつ頭をかく。確かに自分を留めているのは、何よりも自分の考え。それは肯定するしかない。何故なら、仮に自分が間違っていると分かった場合でも尚、考えを曲げられないのが己だから。本当にどうしようもねえと思いつつも、未だ一歩も踏み出せないでいた。]

神父様は、やっぱすごい人だな。なんでそう、ずばずば見抜いてくるだか、不思議でならね。

[投げやりに言われているのは分かっていたが、特に気にする風でなく、淡々と答える。]

(347) 2013/01/24(Thu) 01:16:25

神父 ジムゾン

食事ですかぁ?別に私はおなかすいてないので、いいです・・・

[フリーデルの言葉には、緩く首を振って返す。毎日言っていることだが。
それだけ言うとまた大きく伸びをして、深く椅子に凭れかかった。**]

(348) 2013/01/24(Thu) 01:17:08

旅人 ニコラス


 あ、ああ……そう、だったんですか。
 では、今はオットーさんが親方、ということなんですね。

 ……うん、今まで食べた中で、一番おいしいです。
 甘味としょっぱさと歯ごたえが絶妙で。

>>321先の発言の事は、誤魔化してしまったけれど。
 >>330笑顔を浮かべるオットーへ、自分はこちらの方がお気に入りだと、暗に伝えようとそう言った。]

(349) 2013/01/24(Thu) 01:17:47

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 01:18:30

羊飼い カタリナ

[ニコラスの言葉を聞き、なんとなく気になったことは気のせいだったのだろうと思う。
そして、ふとペーターの方を見て、手紙のことを伝えないといけないことを思い出す。]

 あっ、そうだペーター。手紙、届いてた!

[二個目のプレッツェルを食べながら、懐から出した手紙をひらひら振る。]

 じいちゃん、返事出したみたいでさ。こっちの手紙の下書きも残ってたよ。
 届くまで結構かかったんじゃないかって思うけどね。

[ペーターが祖父の手紙について口に出さなかったことからして、少なくとも少年が出発するまでには間に合わなかったのだろうと思う。一度握りつぶしたせいで、くしゃくしゃになった紙>>237もテーブルの上で広げた。]

(350) 2013/01/24(Thu) 01:19:16

青年 ヨアヒム

 あ、あぁ、うん。
 そうだよね、勘違いは、僕もよくするし――…。

[オットーの言葉>>345に、曖昧に頷きながらも。
何だかよくわからない単語を聞けば、キョトンと首を傾げた。]

 でびゅー?
 ふぅん、街ではそんなのが流行ってるのかな……。

[よくわからないが、適当に納得したっぽい。]

(351) 2013/01/24(Thu) 01:19:40

少年 ペーター

いえ……何でもないです。

[不思議そうに聞き返すヨアヒムに、にこりと作って首を横に振った]

皆さん。良い人、なんですね。

[ここまでに村で会った人は、皆良い人だ。怖いくらいに。
もう、この村にまで、己の噂など届きようも無いけど。寧ろ優しいのが逆に怖くもあった]

(352) 2013/01/24(Thu) 01:22:09

農夫 ヤコブ

おかえりなさい。

[やがて戻ってきたフリーデルに気づくと、挨拶をしつつテーブルに近寄った。]

食材なら、わしが持ってきたもんがあるでよ。手伝いつっても大した戦力にはならんが、何でも遠慮なくいっでけれ。

[フリーデルに頼まれれば、籠はどこにでも運ぶつもり。**]

(353) 2013/01/24(Thu) 01:22:55

パン屋 オットー

――あれ、不満だった?
じゃあ、カタリナに僕が焼いたパンを沢山食べて欲しかったんだ――とか、目をきらきらさせて言えば良かったかな?

[くすくす笑みながら、悔しげなカタリナに。

そのあと、先に自分が口にしたことに思い至って]

ん、あれ――トットさんとこって、そうか。あれ。
……そうするとカタリナ、もしかして、皆が帰ってくるまで一人なのか。

(354) 2013/01/24(Thu) 01:23:27

【独】 羊飼い カタリナ

/*
プレッツェル美味しいよね、プレッツェル。
前にドイツ料理店で食べて、すっごく美味しかった。


ところでジムゾンが何だかreilさんっぽい。

(-125) 2013/01/24(Thu) 01:23:44

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 01:26:01

旅人 ニコラス

 ……デンジャラス現象、というやつでしょうか??

[全然違った>>345,>>351。]

(355) 2013/01/24(Thu) 01:26:33

青年 ヨアヒム

 うん。そう、皆いい人ばっかりだよ。
 きっと、ペーターもすぐにみんなの事を好きになるさ。

[ペーターの言葉>>352に、無邪気に笑う。
少年が抱いた不安など、とても知る由もなく。]

(356) 2013/01/24(Thu) 01:27:16

青年 ヨアヒム

 ――――デンジャラス現象!?
 何それ!!!

[よくわからないけど、格好いい……!と、目を輝かせている。]

(357) 2013/01/24(Thu) 01:28:29

少年 ペーター

えっ、お手紙、届いていたんですか?

[そしてカタリナから声をかけられて少年は振り向いた。
その手でひらひらと揺られる手紙。家で探してくれていたのか]

それじゃあ、お爺様がお返事を書かれたのですか?
あの、それで、お爺様は何と……

[所で、物置にでも詰め込まれていたのだろうか。
下手に畳んだ様にしわくちゃになった手紙がテーブルに広げられたのを見て、おずおずとカタリナに近づく]

(358) 2013/01/24(Thu) 01:29:35

少女 リーザ

 …………うん。

[>>335優しい眼差し。
大丈夫、という言葉の意味は、理解している。
奏でて貰ったからと言えど、母の口振りからすれば。天国で会えたとしても、それは決して幸せな再会とはならないのだろうが。ヤコブの言葉に、頷いた。]

(359) 2013/01/24(Thu) 01:30:33

少女 リーザ

 ……フリーデルさん!
 えと……おかえりな、さい。

[と。>>333どこかへ行ってしまっていたフリーデルが、顔を出した。
ただいま、は、母親が教えてくれた。確か、こう返すはずなのだがと、呟いた声は自分で思う以上に不安げで。]

(360) 2013/01/24(Thu) 01:30:55

少女 リーザ


 しょくじ?
 えと。……やどやで、たべてる……。

[彼女の言葉をそのまま受け止めて首を傾げたが。
>>348シンプサマの言葉を聴くと。]

 ……きちんとたべなくちゃ、だめだよ?

[凭れ掛かる姿を不思議そうに眺めながら問いかけたが、>>353ヤコブの様子にいよいよ困惑を隠せぬまま。
フリーデルの話が食事を摂る場所でなく、どうやら食事への招待話らしいと解る頃には、話はすっかりまとまっていただろうか。**]

(361) 2013/01/24(Thu) 01:31:11

パン屋 オットー

――そうそう、デンジャラス現象。そんな感じ。

[全然違うが気付いてない]

(362) 2013/01/24(Thu) 01:32:40

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 01:34:51

旅人 ニコラス

 そう……良い人、ばかりですね、本当に。

 ずっと、住んでいたくなる、くらいに……。

>>352ペーターの言葉に、銀灰を伏せて頷いて。]

(363) 2013/01/24(Thu) 01:34:56

旅人 ニコラス


 ……酔い醒ましに、少し風に当たってきます。
 オットーさん、ビールとお菓子、ありがとうございました。
 皆さんとお話できて、楽しかったです。

 ……パメラさん、部屋の鍵を頂けますか?
 どの部屋でも構いませんので。

[近くにいるであろうパメラへ、鍵を求める。
 受け取ったなら、ひとまず荷物を置きに、宛てがわれた部屋へと向かうだろう*]

(364) 2013/01/24(Thu) 01:35:42

少年 ペーター

あ、あの。それってデジャ――

[一方、正解を知っていた少年だが、三人の空気に呑まれて、結局云うに云い出せなかった]

(365) 2013/01/24(Thu) 01:36:43

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 01:37:49

【独】 旅人 ニコラス

/*
やべえ……このニコラス、アホの子だ……

(-126) 2013/01/24(Thu) 01:38:34

【独】 旅人 ニコラス

/*
>>365
子供に知識で負ける大人三人ェ

(-127) 2013/01/24(Thu) 01:41:02

羊飼い カタリナ

 うん!
 多分、じいちゃん私にも手紙のこと言ってたんじゃないかなって思うけど、多分聞いてなかったんだと思う。私が。

[あんまりな理由を告げて。お爺様は何と、と尋ねられると笑顔になり。]

 『歓迎する』ってさ。良かったな!

[詳しく読みたいならと思い、ペーターの方に下書きの紙>>237を差し出した。]

(366) 2013/01/24(Thu) 01:42:10

青年 ヨアヒム

[ニコラスの言葉>>364を聞けば、こちらもパメラへと視線を向ける。]

 僕もどこの部屋でもいいよ。
 適当によろしくー。

[そう声をかけつつ。
満腹になったからだろうか。
一つ、小さく欠伸をした。**]

(367) 2013/01/24(Thu) 01:46:33

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 01:48:55

少年 ペーター

き、聞いてなかった。んですか。

[自分で言うのもあれだが、結構大切な事なんじゃ、と思いもしたが]

……『歓迎』…………ですか?

あの、ごめんなさい、カタリナさん。
ちょっと、お手紙を見せてくれませんか。

その。出来れば、届いたほうの手紙を。

[瞳を瞬かせながら、詳しく読みたいと少年が希望した手紙は。唯、少女の祖父が認めた手紙の下書きではなく、もう片方の、ぞんざいな手紙の方だった]

(368) 2013/01/24(Thu) 01:51:56

羊飼い カタリナ

 騙されたのが不満なんだって。どっちもヤだ。

[オットーの言葉に>>354、フンッと鼻を鳴らす。]

 ん?
 ああ、じいちゃんと父さんも、出かけたよ。子羊売るって用もあるみたいだけどさ。

 備蓄してる干し草の減りが予想より早いから、去年生まれた雄の子羊は全部出しちゃおうかってなってね。

[子を産めば乳を出してくれる雌と違って、自分達にとって雄羊は価値が低いのだ。
売らずにおけば、いざという時の食糧にもできるが、雌羊の餌が足りなくなるとなれば話は別で。]

(369) 2013/01/24(Thu) 01:54:24

パン屋 オットー

[暫くして]

さて――、僕もそろそろ戻るよ。
人が少ないとはいえ、朝にパンを焼かないわけにもいかないしね。

[必要が云々というよりも、半ば習慣でもあるので]

じゃ、宿に泊まる組は、おやすみね。
カタリナも、ひとりで家にいるなら戸締りは気を付けるんだよ。

[ひとりといえば、図書館の司書もそうなのだろうなあと、ふと脳裏を掠めたが、ともあれ]

(370) 2013/01/24(Thu) 01:55:14

羊飼い カタリナ、「ん、いいよ」ともう片方の手紙をペーターに差し出した。

2013/01/24(Thu) 01:58:02

村娘 パメラ

―談話室―

 ……笑顔、笑顔!

[ぷに、と頬を摘んで、気分を変えてから笑顔で談話室へ入ると、普段より少ないとはいえ、既にちらほらとお客も居るようで、]

 はいはい、遅くなってごめんなさい。
 すぐに何か作るわね。

[満面の笑顔でお腹すいたーと叫ぶヨアヒム>>122>>228に、
空腹の子犬みたい、と連想すれば、思わず微笑んでそう応じた。]

 オットーさん、パンをありがとうございます。
 すぐご用意しますね。

[いつもパンを届けてくれるオットーにも微笑み掛けてから、
注文>>74を受け、その場にいる宿泊予定の人を確認したのだったか。]

(371) 2013/01/24(Thu) 02:01:07

パン屋 オットー

ああ、そういうのか……、

[カタリナの説明(>>369)に、頷いて]

ま……とまれ、どちらにせよ気をつけなよ。
あんまり心楽しくなる噂でもないしね、あれは。

[と云って、ぱたぱた手を振り、宿を後にした**]

(372) 2013/01/24(Thu) 02:01:31

村娘 パメラ


 あ、すぐに対応できなくてすみません。
 ご宿泊ですね。お部屋は空いていますから、大丈夫ですよ。
 鍵は後でお渡ししますね。

[厨房で注文を受けたものやスープ類を作っていると、ヨアヒムの呼ぶ声>>150 が聴こえたので、旅人らしき人にそう告げた。]

 おまたせして、ごめんなさい。
 お食事もどうぞー。

[食事が出来上がった頃には、談話室にも人が増えていたようで。
オットーのパンやカタリナのチーズは出ていたので、
オットーには注文の食事>>74を、それ以外の人達には、
ヤコブの野菜を使ったアイントプフ(野菜類のスープ)と、
ソーセージなどの肉類を運び。
大人には白ワイン、子どもには頼まれていた羊乳>>273を添えた。

周囲の会話には静かに耳を傾け、
用事を頼まれれば快く対応しただろう。]

(373) 2013/01/24(Thu) 02:03:37

少年 ペーター

[カタリナから差し出されたもう片方の手紙に、目を通す。
丁重な内容でもない、唐突で、云いたい事だけを連ねた内容だった]


…………。
…………。

…………。

[ほぅ、と緊張の抜けた時の様なため息が漏れた。
手紙の内容全てに眼を通した後、少年はその手紙を折って少女に返す。

その後、もう一度同じ様にお願いして、今度は彼女の祖父が書いた手紙に眼を通す]

(374) 2013/01/24(Thu) 02:04:54

【独】 村娘 パメラ

/*うにゅ、電話入って遅くなっちゃいました、ごめんなさい。
 多角は平気だから、お客様多いのは嬉しいけれど、
 色々ちゃんと対応できず、申し訳なく…。

(-128) 2013/01/24(Thu) 02:05:40

【独】 村娘 パメラ

/*そして、ジムゾンさんが、すごくれいるさんです…。
 可愛い!…とこっそり埋めておきます。(こそこそ

(-129) 2013/01/24(Thu) 02:08:30

少年 ペーター


――――あ、カタリナさん。16歳なのですか。
僕より三つ上なんですね。


[顔をあげて、にこやかにカタリナに笑いかけた。
丁度手紙の内容にあった、線が引かれた行>>237の文章を眼にして]

(375) 2013/01/24(Thu) 02:08:36

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 02:16:26

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 02:19:25

羊飼い カタリナ

 ああ、じゃあペーターは13歳か。
 歳の割にしっかりしてるよなあ。字も綺麗だったし。

[少年が、届いた方の手紙を先に確認したがった理由はさっぱり検討がつかなかったが。特に不思議とは思わず。]

(376) 2013/01/24(Thu) 02:23:27

【独】 旅人 ニコラス

/*
緑ーズは、旅先で出会ってる系の縁故が、王道だけどおいしいよね!
肩書き的に、縁故が薄くなりがちな人達だけに。

(-130) 2013/01/24(Thu) 02:23:39

羊飼い カタリナ

 うん。今日はこっちに泊まるつもりだけど。ありがと。

[気をつけるよう言うオットーに>>372、そう返す。
三個目のプレッツェルも平らげて。更に、パメラが作った食事>>373がまだ残っていたなら自分の分も貰っただろう。]

 あっ……。そういえば、あのチーズの味見してもらうの忘れてたな。
 ま、明日でいいか。

[もう、みんな満腹だろうと思って呟いた。]

(377) 2013/01/24(Thu) 02:28:41

少年 ペーター

はい。

……お父さんは、学者の仕事をしてました。
字も、小さい頃から教えられて。

[少しだけ嬉しそうにそう告げた時、頭と瞼に重量を感じた]

あ、あれ……
何だか眠くなってきました。

[自覚しだすと睡眠には逆らえないらしく。
何度もこしこしと瞼を擦り出すが、眠気は追い出せない]

(378) 2013/01/24(Thu) 02:31:27

旅人 ニコラス

 ― 宛てがわれた部屋の中 ―

[パメラから鍵を受け取って、部屋の扉を開ける。
 椅子の上に荷物を降ろし、ふぅ、と息を吐いた。]

 ……まるで、夢を見ているような時間だったな。

 村の一員になったみたいな感じで……


 ……幸せな夢だった。

[けれど、だからこそ――]

(379) 2013/01/24(Thu) 02:35:29

旅人 ニコラス


 ……やっぱり、来るべきではなかった、なぁ。

[疲れていたのだろうか。それとも、緊張していたのだろうか。
 普段はあんなにあっさり酔いつぶれないはずなのに、半分ほど呑んだところで、自分が何を言っているかわからなくなってしまっていた。]

 あー……ヨアヒムとオットー……もしかしたらカタリナもか……あの3人には、絶対怪しまれてるよなぁ。
 本格的にバレないうちに……そうだな、深夜のうちに済ませて、明日の朝には山を降りよう。

 …………。

(380) 2013/01/24(Thu) 02:36:05

旅人 ニコラス


 ……バケモノを見た事ありそう、か。


     私もバケモノだよ、ペーター。
     あいつと、同じだ。


[部屋に備え付けてある鏡へ己の姿を写し、苦笑した。]

(381) 2013/01/24(Thu) 02:36:42

羊飼い カタリナ

[カタリナはチーズの開発が趣味だ。
様々な場所でカビを育成し、粉にしてチーズの素に振りかけたり、色んな調味料を加えてみたり。
美味しい!と絶賛される物はまだ作れたことはないが(つまり劇的に不味い)、いつかこの村の名物になるようなチーズを作るのが夢である。

そういえば、そろそろアルビンが来る時期じゃないかと思うけれど。前に頼んでおいた、他所の村の珍しいチーズは手に入れてくれただろうか。
そんなことを思った。]

 へえーっ、お父さんが学者!すごいなあ。
 ……ところで、学者って何する人?

[なんとなく偉い人ということは解ったが、街に住んだことが無く学も無い娘には学者の具体的な仕事が解らなかった。>>378]

 あー、お腹いっぱいになったら、私も眠くなってきた。そろそろ寝るか。

 あ、パメラー。私も今日は泊まる!よろしく!

[パメラの姿が見えれば声をかけ、一度席を立って宿帳に汚い字で記入した。**]

(382) 2013/01/24(Thu) 02:38:42

【独】 旅人 ニコラス

/*
ニコ狼希望だと思った?残念!(ry

(-131) 2013/01/24(Thu) 02:41:29

【独】 少年 ペーター

/*うきゃあい! ニコラスさんのバケモノCOだあ!きゃっきゃ!

何と云うか物凄くニコラスさんとは被る物が多いので、後出ししていく身分の僕には物凄く楽しいことになっているんだよ!きゃっきゃ!
狩人被り(たぶん)のバケモノ被り。一番警戒してるけど同属感からのニコラス信頼ルートも普通にありえると思っているきゃっきゃ!

(-132) 2013/01/24(Thu) 02:43:16

村娘 パメラ

―談話室―

 あ、はい。ええと……鍵はこちらです。
 どうぞ、ごゆっくりお過ごしください。よい夢を。

[ニコラスに鍵を求められれば>>364、笑顔で応じ、
ヨアヒム>> 367には、]

 そういえば、泊まるのだったわね…。

[いつも宿で食事をしているヨアヒムだけれど、宿泊は珍しいような気がして。村の不穏な噂や先月亡くなった彼の祖父のことを思えば、もしかして心細かったりもするのだろうか、と少し心配気な表情になる。]

(383) 2013/01/24(Thu) 02:48:56

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 02:49:08

少年 ペーター

お父さんは、文芸学者でした。
あ、ええと。具体的には、詩や小説とかの、文章の研究で。

[少年の記憶には、偉い人、と言うより案外気ままな物にも映っていたが。

振り向けば、丁度ヨアヒムも同じく眠そうにしていた>>367
オットーは、明日のパンの為にも家に帰るらしい>>370]

そう、ですね。
僕も、今日はこれでお休みさせて頂きますね。

[カタリナが寝ると言うのならば、もう少年も限界に達して、パメラから鍵を受け取り、宛がわれた部屋へ行くだろう]

(384) 2013/01/24(Thu) 02:49:46

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 02:50:16

村娘 パメラ

 ……山菜を採ってきてくれていたの、ヨア? 
 ありがとう。アク抜きして、お料理するわね。

 ええと…その…。
 何か食べたいものがあったら、遠慮なく言ってね。

[食べ物くらいで元気づけにはならないかもしれないけれど、
なるべくヨアヒムの好きなものを作ってあげたいと思いながら、
欠伸する様子に微笑んで。
寝冷えしないように温かくしてよく眠ってね、
と言いながら、ヨアヒムにも部屋の鍵を差し出した。]

(385) 2013/01/24(Thu) 02:51:07

少年 ペーター

ありがとうございます。パメラさん。
おやすみなさい。

[パメラへも就寝の挨拶を告げると共に鍵を受け取り。
階段を上がるその前に、思い出した様にカタリナへ]

おやすみなさい、カタリナさん。
その……悪い夢を見ません様に。

[薄く笑んだ挨拶を告げてから、今度こそ階段をあがっていった]

(386) 2013/01/24(Thu) 02:54:16

【独】 村娘 パメラ

/*ヨアヒムさんが可愛いすぎて、
世話焼きお姉さんと化しそうなパメラ…。

 は、そしてすみません。
 つい、ヨアって呼んでしまっています。

(-133) 2013/01/24(Thu) 02:55:29

【独】 旅人 ニコラス

/*
今回もフラグがさっぱり読めないなう

      ジムゾン
       ↑
フリーデル←ヤコブ→リーザ
       ↓
 ヨアヒム←パメラ←アルビン
  ↓
カタリナ→オットー
  ↑
ペーター

クララ→ゲルト

こんな感じでしょうかわかりません

(-134) 2013/01/24(Thu) 02:59:09

【独】 旅人 ニコラス

/*
斜め矢印があったらヤコブ→ヨアヒムも出しているところでした。とか下らない独り言ばかり呟いているうちにもうptがない
なんてこと!

あ、中の人は、アルビンの小動物的なかわいさにhshsしてます

(-135) 2013/01/24(Thu) 03:02:36

少年 ペーター

― 宛がわれた部屋で ―

[暖かい布団に包まれながら、少年は瞼を閉じる。
その小柄な両腕には、決して手放せない様に一冊の本が抱きしめられていた。

これは、多くの荷物も持てない少年が、それでも手にしていた物。
悪い夢に魘されない様に、と少年がある人から渡された物。
字も少ない、絵本と呼べるその本にそう精巧とも呼べない絵で描かれた。


騎士様とバケモノのお話を、きつく抱きしめながら、眠りにつく**]

(387) 2013/01/24(Thu) 03:12:39

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 03:13:30

行商人 アルビン

― 回想・宿屋の入り口で ―

[>>119もはや顔なじみとなったパン屋の挨拶に顔を綻ばせた。
だが、続いて得られた情報に、落胆の色を隠せない。]

ああ、そうです、か……。
せっかく、今回も面白いものをいろいろ仕入れてきたんですけどね。

[今の行商人にとっては。あらゆる意味で望ましくない状況になりそうだった。]

(388) 2013/01/24(Thu) 03:17:10

行商人 アルビン

[>>121不意にあがった悲鳴の方を見やった。
なんだか先ほどの>>93自分を見るような気がして、思わず笑みを零した。]

>>122こんにちは。
いえいえ。こんな時期だからこそ、の商品もありますからね。

[「こんな時期」の意味は単に冬の寒い時期だからだと。
他に意味があるような気もするが、できるだけ考えないようにしている。]

(389) 2013/01/24(Thu) 03:17:41

行商人 アルビン

[>>135羊飼いの姿を見れば、軽く会釈をして微笑みを投げかける。]

いつもお世話になってます。

[先ほど青年に言った「こんな時期だからこその商品」の一つはチーズのことだった。
霧霞の村のチーズは、村名の印象も相まって人気商品ではあったが、冬の時期の気温の低さがないとなかなか扱うことができなかったのだから。]

カタリナさん、チーズ、また仕入れさせていただいてもよろしいですか?
“きれいな霧に育まれたおいしいチーズ”って評判なんですよ。
ああ。もちろん、>>382珍しいものも手に入れてきてますよ。
カマンベールチーズにグリュイエール。
シャウルスは口の中でクリームのように溶け、淡い酸味が心地よく広がるのが特徴だそうです。
青カビを使ったチーズは癖はありますが、おいしいですよ。
これでさらにおいしいチーズを作って下さいね。

(390) 2013/01/24(Thu) 03:18:26

行商人 アルビン

とりあえず、何かあったかい飲み物いただけますか?

[宿屋の誰かに頼むとそこにいた皆の会話に耳をそばだてた。
兄と間違えられた羊飼いの娘の話に思わず吹き出しそうになったのはナイショである。]

(391) 2013/01/24(Thu) 03:18:54

行商人 アルビン

あれ?ニコラスさん、ですよね?
お久しぶりです。

[旅人にも軽く挨拶した。]

(392) 2013/01/24(Thu) 03:33:42

行商人 アルビン

[>>355デンジャラス現象の話には腹を抱えて笑い転げそうになった。]

>>345ははぁ。それ、デジャヴっていうんですよ。
体験したことがないはずなのに、体験したことがあるように錯覚してしまうことですね。
夢の中で見た光景を見たりとか、たまに聞きますね。

(393) 2013/01/24(Thu) 03:34:04

【独】 羊飼い カタリナ

/*
>>387>>297
ぎゃああああああ。
狩人希望通ったら絶対このフラグ使うううう!!
というメモ。

実際どうなるかは分かんないけどねえ。
カタリナは狂信者以外ならなんとでもなりそうだけど。さすがに狂信者は、誰か一人くらい希望してるんじゃないかと思う。美味しい役職だよね!

(-136) 2013/01/24(Thu) 03:34:26

【独】 羊飼い カタリナ

/*
>>387>>299だった……。ヨアヒムがお腹抱えて笑ってる姿を、どうフラグにするというのか自分!w

(-137) 2013/01/24(Thu) 03:35:50

行商人 アルビン

私も、この村に初めて来たときは……。


[森林にかかる朝霧の灰色をパチパチと燃える暖炉の方に向けた。
言葉の最後は誰にも聞こえなかっただろうし、もし問いかけられても「なんでもありません」と誤魔化したことだろう。]

(394) 2013/01/24(Thu) 03:36:19

行商人 アルビン

そうそう。毎度のことなんですが、各地の面白い本も持ってきてますよ。
今回は、物語や絵本とは違うんですが、中に願い事を書くと叶えられるという本が一番面白いかな。
この本、日記にもなるんですよ。
自分で書く自分の物語…自分史ってやつですね、それを書くこともできます。
表紙もしっかりしていて、鍵付きです。
これが今回おすすめの商品かな。

[皆の動きが落ち着いてくるようならセールストークを開始するだろう**]

(395) 2013/01/24(Thu) 03:44:47

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 03:45:46

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 03:46:37

【独】 行商人 アルビン

/*
ね、眠い。
設定は固まりつつありますが、まだ固まってない部分もあるので、灰にロール投げるのは後日。
できれば役職決まってから落としたいですしね。
ちなみに>>395の本は「議事録にどうぞ」ってことですw

(-138) 2013/01/24(Thu) 03:47:03

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 03:54:11

旅人 ニコラス

 ― 回想 ―

 え?

 ……あ……貴方は、

[お久しぶり、と声をかけられ>>392、何だろうと振り返る。
 そこには、確かにどこかで見た顔が。

 “お久しぶり”でありながら“ニコラス”と呼んでいる事から、この村の人ではない。
 そう、確か、旅の途中で立ち寄った村で、買い物をさせて貰ったのだった。]

 ……アルビンさん。
 お久しぶりです。
 お元気そうで、何よりでした。

 旅先で逢った方とは、二度とお逢いできないものと思っていたのですけど……
 別の村の宿屋の中とは、思いがけない場所で逢えましたね。

(396) 2013/01/24(Thu) 04:05:25

旅人 ニコラス


 ……いつかは、ありがとうございました。

[アルビンから買った物は、編み込みの入った革紐。
 旅行用の洗濯ロープのような太く長いものではなく、細く、肩から手首にかけてくらいの長さのもの。
 何に使うかは、言わなかったけれど。]

 明日には山を降りる予定ですが……よろしくお願いします。

[自分の知る場所とはいえ、アウェーのようなもの。自分を知っている人物の登場に、少し表情を綻ばせた**]

 ― 回想 おわり ―

(397) 2013/01/24(Thu) 04:06:00

旅人 ニコラス

 ― 宛てがわれた部屋 ―

[窓を、開ける。]

[冷たい夜風を受けながら、外の景色を確かめた。]

 ……う、わぁ。
 相当、広がってるなぁ、霧……。

 でも――ピークの時ほどじゃない。
 夜の散歩は……ギリギリ、出来そうかな。

[談話室では、「風に当たる」と言ってある。
 万が一、誰かに見つかっても、そう怪しまれることはないだろうが。
 人に見られたいものではないし、その意味ではほどほどに深めの霧はありがたい。]

(398) 2013/01/24(Thu) 04:07:14

旅人 ニコラス

[今の時間では、まだ起きている者も居るだろう。
 簡単な“準備”を済ませ、部屋の中で暫く、時間を潰す。]

[やがて皆が寝静まったと思われる頃に、旅人は動き出す――]


誰かが一部始終を目撃してしまう未来も知らずに**]

(399) 2013/01/24(Thu) 04:07:56

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 04:11:48

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 04:16:01

村娘 パメラ

―談話室―

 はーい。
 カタリナさん…とペーターくんも、ご宿泊ですね。

[カタリナの言葉>>382に頷いた後、
宿帳に記入している様子に、はっとした表情になる。]

 いけない…宿帳、忘れていました。
 もう、私ったら…。
 ええと、まだの方はご記入頂けると助かります。

[少し恥ずかしそうに頬を赤くしつつ、
まだその場にいた宿泊予定者には宿帳への記入を求めた。
既に部屋に上がった人には、明日お願いするだろう。]

(400) 2013/01/24(Thu) 04:28:43

旅人 ニコラス>>393デジャヴと訂正された時は、恥ずかしそうだった……**

2013/01/24(Thu) 04:33:35

村娘 パメラ

 カタリナさん、チーズありがとうございました。
 羊乳もなくなりそうだから、
 少し分けていただいてもいいですか?

 試作品のチーズ、この前のは、
 私は美味しかったです。とても…個性的な味わいで。

[まだ子どものリーザとペーターもいるし…と羊乳を頼んだ後、
また新しいチーズができたら味見させて下さいねと、
楽しみにしている様子で、鍵を手渡す。]

 ええ、ペーターくんも、おやすみなさい。
 長旅でつかれたでしょう…。
 温かくして、ゆっくり眠ってね。

[就寝の挨拶をしてくれたペーターには、皆の会話から事情は漏れ聞こえていたので、微笑んで挨拶と長旅のつかれを労わる言葉を返した。]

(401) 2013/01/24(Thu) 04:40:24

村娘 パメラ、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 05:50:40

村娘 パメラ

―談話室―
 
 ……ゲルト、起きて。ご飯よ。

[卓に俯せて眠るゲルト>>3にも声を掛けたが、
起きる様子はなく。]

 うーん……。
 起きないとほっぺたで遊ぶわよ?

[一応宣言してから、頬をぷにぷにと摘むが、眠りが浅い時なら効果のあるこの方法も、熟睡している時には通じない様子で。小さく苦笑してから、暖かな毛布を一枚、ゲルトの上にふわりと掛けた。]

(402) 2013/01/24(Thu) 06:52:14

村娘 パメラ

 …食事と言えば…。
 クララも、ちゃんと食べているかしら。
 お仕事、あまり根を詰めていないといいけど。

 あの噂のこともあるし…。

[案じるように小さく呟いて、
殆どの人が食事を終え部屋に上がる頃には、
食事の片づけと明日の準備の為に、厨房へ**]

(403) 2013/01/24(Thu) 06:59:03

村娘 パメラ、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 07:04:51

農夫 ヤコブ

[リーザが神父を眺めて問い掛けた内容を聞いて、ふとあることを思いつく。]

・・・。・・・ええだか、神父様?

[少しの間を置いて聞き返す。それでもさすがに紅茶では腹はふくれねぇんでは?とは言えないままだった。]

(404) 2013/01/24(Thu) 08:03:09

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 08:05:30

パン屋 オットー、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 08:06:20

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 08:42:28

【独】 農夫 ヤコブ

/*普段は全方向に愛想がいい人懐っこいPC設定が多いけんども、今回の人見知りロールは思ったより苦労しないだな。

(-139) 2013/01/24(Thu) 08:51:01

【独】 農夫 ヤコブ

/*匿名様

嗚呼、時間進行については、わしもどうなってるのか悩んだだよ。何となく進行中と同じく48h=1日と解釈していたから。
こんな場合は必殺!風の囁きに耳傾けろ。(訳:村建て様の判断を仰ごう。

(-140) 2013/01/24(Thu) 09:05:05

神父 ジムゾン

占いとか診断でもすぐ信じる人はそうなのですが・・・
それらしいことをいかにもらしくえらそーに言えば・・・大抵の人間は勝手に思い当たる節を見つけて勝手に自戒して勝手にありがたがってます・・・

[>>347つまりはそういうことだと。
二人に改めて問われると面倒くさそうに溜息を吐いて]

少食なんです・・・お気持ちだけで結構

[ひらひらと手を振ってそれだけ返すと、またそっぽを向いてしまった。]

(405) 2013/01/24(Thu) 09:39:02

神父 ジムゾン

[霧霞の村と呼ばれる村に、一人の神父がいました。
年齢不明来歴不明。音もなく移動し、気がつけば背後にいる様は幽霊のよう。

いつも身体のラインがまったくわからなくなるほど身に余った聖衣を纏い、真っ黒なヴェールで顔面を覆い隠し、唯一見える手から除く肌は酷く不健康そうな。
それでいて、話す言葉は怠惰で非道徳的。

つまるところ、一言で表すなら ヘンな人。]

(406) 2013/01/24(Thu) 09:46:09

農夫 ヤコブ

成る程。

[神父の言葉をひっそり脳内にメモする。これから先、どこかで役に立つこともあるかもしれないと。
ただし返事はその一言だけ。少食だと言われて、それ以上言及するつもりはない。実際問題、自分もいい年なのに好き嫌いがある。どういう訳か、肉類がほとんど食べられないのだ。養父母には力が出ないことの、それだから人より小柄なのだことの言われるが、駄目なもんは駄目なのだから仕方がない。**]

(407) 2013/01/24(Thu) 09:52:21

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