
273 水鏡の村──人狼BBS:G国10人村風完全RP村
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司書 クララ は、旅人 ニコラス を占った。
次の日の朝、語り手 が無残な姿で発見された。
ついに犠牲者が出た。人狼はこの村人達のなかにいる。
しかし、それを見分ける手段はない。
村人達は、疑わしい者を排除するため、投票を行う事にした。
無実の犠牲者が出るのもやむをえない。村が全滅するよりは……。
最後まで残るのは村人か、それとも人狼か。
現在の生存者は、行商人 アルビン、青年 ヨアヒム、神父 ジムゾン、羊飼い カタリナ、パン屋 オットー、旅人 ニコラス、負傷兵 シモン、仕立て屋 エルナ、司書 クララ の 9 名。
呼んだか?
同胞。
[何かを食べているような音も、その耳に届くだろう。]
(*0) 2012/10/23(Tue) 07:05:09
― 回想 ―
[1階の部屋へと案内>>1:128をされた。
荷物は自分の手で持つ事が出来たので、エルナの後へと続く。]
ああ、大丈夫だ。
朝食を楽しみにしている。
おやすみ。
[そう告げて部屋へ入る。エルナが去った後、施錠をした。*]
(0) 2012/10/23(Tue) 07:15:19
やめて…下さい
[何かを咀嚼する音が聞こえる。
喉が、ごくりと浅ましく鳴った。]
(*1) 2012/10/23(Tue) 07:16:55
―宿・二階の部屋―
……っ!
[がば、と突然跳ね起きた。
呼吸は乱れ、額には汗が浮かんでいる。
夢で見た、緑色の旅人。鳥やリスなどに囲まれて座っている。
会った事もない(もしかするとあるのかも知れないが、少なくともクララが現在思い出せる記憶にはなかった)人であるにも関わらず、彼女は確信めいたものを感じていた。
緑色の旅人もまた、集められた人なのだ……、と。
そして、彼(クララの主観ではそう認識していた)が狼ではない、と言う事も。]
……。
[小さくため息を吐くと、再びベッドへ横になった。]**
(1) 2012/10/23(Tue) 07:17:56
[窓を開けて豪雨の中、雲の奥にあるであろう月は見えず。]
――夜、だな。
[湖や青空の色によく似た澄んだ瞳は、
濁ったスカーレットにその色を変えていく。
体躯が、獣に変わった後、窓から出てゲルトの部屋の窓へと。
大きく鋭い爪でその窓に穴を空ける。
村人達の耳に、その音が響く事は無い――
ベッドで眠る光を瞳に持たない少年の顔へと、鉤爪が降りた。
顔から腹部へ、胸部へ。
その場で食事を終えた後、――窓から出て、湖の方へと向かう。
そのベッドの惨状から、彼らはそこで何があったのか知るだろう]
(2) 2012/10/23(Tue) 07:24:59
/*
1dが24時間って忘れてたなんてそんな
そして占われとる……!
ここからどう吊られに行くか
(-0) 2012/10/23(Tue) 07:27:11
司書 クララは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 07:27:36
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 07:28:10
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 07:35:19
/*
おおお、すごい。演出が。
やはり自分は狼希望をしなくてよかったと痛感しました。
おはようございます。
そして投票先デフォがオットーさん……だと…
(-1) 2012/10/23(Tue) 07:41:36
……やはり子供の肉は旨いな。
久しぶりに良い食事が出来た。
[耳元に、囁き声が届くだろう。]
お前も食えばよかったのに。
(*2) 2012/10/23(Tue) 07:50:25
――夢――
[13、4の頃、女手ひとつで自分を育ててきた母が再婚した。
父となる男性は優しく理想の固まりのような人。
周りも祝福したし、母が幸せそうだったから自分も嬉しかった。
そんな結婚から少し経ち、母が友人と外泊した日。
父は珍しく深酒をして帰ってきた。
もう寝巻きに着替えベッドで寝ていた自分は、ドアの開く音と乱れた足音で目が覚め、それを知った]
……え、
[ドアが突然開く。
廊下の明かりが暗い部屋に伸びて、父の影を黒々と浮かばせる。
シーツに両手を縫い止められても声ひとつ出せなかった。
震える唇から母は呼べなかった。
あんなにもこの父を愛しているその人を呼びたくなかった]
(3) 2012/10/23(Tue) 07:53:42
……お、と…にいちゃ、ん
[零れたのは、幼馴染の名前だけ。
どれくらいの時が経ったか、気づけば父は酔い潰れて隣で寝ていた。
記憶が曖昧だが、手首が痛い以外に身体に異変はなく、翌朝になって目覚めた父には何の記憶も残っていなかった。
だから、自分は、なにひとつ真実を語らなかった。
その日に肩まであった髪を切り落とした]
――……またか、
[そして今日もまた夢に見る。
幻想を殺そうとでもいうように枕元のナイフの柄を握った。
まだ部屋を出る気にはならなかった。
この夢を見ると、死んでもいいような投げやりな気分さえ沸き起こる。
眠るわけでもなく、ぼんやりとベッドに座り込む]
(4) 2012/10/23(Tue) 07:54:52
――ゲルトの眠っていた部屋――
[しばらくの後、ようやく立ち上がる。
ランプに火を灯すと早朝の廊下を厨房へ向かおうとして、でも]
ゲルトの様子、見るかな。
[多分だれも鍵はかけていないはずだ。
そう考えて引き返した。
ドアノブに手を伸ばす。
嫌な予感なんて、なかった。
意識も注意力も散漫で昨夜の予言さえ霞んでいた。
ただ早く眠りから覚めて、と。
そう願ったばかりの視線の先に、広がるのは、赤、赤赤、]
(5) 2012/10/23(Tue) 08:03:13
――――、ッ、あ、ぁあ
[ランプが滑り落ち、ガラスを散らす。
大きな音はきっと早朝の宿中に響き渡ることだろう。
ドアを開け放ったまま、立ち竦む*]
(6) 2012/10/23(Tue) 08:06:07
/*
wwwwwデフォ投票がwwwwwオットーwww
おっと、思わず芝が。
>>3>>4
なんてぇ親父だ。なるほどなるほど。
(-2) 2012/10/23(Tue) 08:10:33
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 08:12:15
/*
過去話はこれでも簡潔に、したんだ。
人狼騒動関係ないので完全省略しようかとも考えたのですが、この口調仕草の理由はやっぱり出しておこうと。
狼になるなら全く別の理由の予定でした。
第一発見者! 初体験! ミステリーっぽい!(
(-3) 2012/10/23(Tue) 08:16:21
[食いたい…喰らいたい…
衝動が止められない。
耳元で鳴り止まない音に、血の匂いが漂って来るような錯覚を覚える。]
…っ、……っ
[ベッドでのたうちまわる。
渇き切った喉を掻き毟り、手が獣のそれへ変わる兆しを見つければ、もう片方の手で手首を締め上げた。]
(*3) 2012/10/23(Tue) 08:20:22
──朝・一階の端部屋──
[商品を詰めた木箱などが積み上がって狭くなった部屋で、男は目を覚ました。]
あ゛ー…生きてる、な。
[思わず口をついて出た言葉に、深いため息をつく。予言など信じたくないし、悪い予想もしたくない。けれどやはり、心の奥では恐れていた。]
チッ…。
[舌打ちしてから起き上がり、服を着替え髪をまとめる。
積み上げた荷物の中に、護身用の短剣や銃を入れた覚えのある木箱が目に入ったが。
素人が武器を持ったところで人狼に対抗できやしないと過去の経験で知っている男は、それに手を伸ばすことはない。
弱い人間が人狼に対抗しうる方法なんて、ただひとつだ──。]
(7) 2012/10/23(Tue) 08:28:07
[そんな時、何かが割れたような音が響いてハッとする。
廊下に出れば、ひとつ、ドアの開いている部屋が──あれは確か、ゲルトの……?]
おい、どうした。何か ──ッ!!
[アーベルの背後から部屋の中を見て、真っ赤に血濡れたベッドが見えて息を飲んだ。
ああ、嗚呼。やはり、避けられないのか。]
ちっくしょう…!
[腹立ち紛れにドアを蹴りつけた。
そして、立ちすくんでいるアーベルに声をかけ肩を揺すろうと。]
おい、アーベル。大丈夫か。あんま見るんじゃない。
……俺、ゲルト探してくるわ。外に、あ……居るかもしんねぇ。
[遺体が「あるかも」と言いかけて、居るかもと言い直し。その場を離れて外へと。**]
(8) 2012/10/23(Tue) 08:36:42
―朝 一階の個室―
ん……
[夢も無い深い眠りから目覚め、天井を見上げる
泊まるのは一晩だけのつもりだった、部屋の中には少しの荷物しか無く広く感じられる
渡し損ねた木彫りは自分のものと二つ並び小さなテーブルに置かれている
アルビンは疲れていたし……あの言葉>>1:141を聞いてまた部屋に行く気にはなれなかったのだ。]
……
[何故だろう、一匹欠けたそれが
酷く寂しそうに見えた]
(9) 2012/10/23(Tue) 08:44:17
……?!
[ガラスが割れる音>>6は宿を包む早朝の静けさを引き裂く]
なんだろう……?
[立ち上がり、扉を開いてそれが聞こえたほうへ歩き出した**]
(10) 2012/10/23(Tue) 08:46:27
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 08:48:42
― 回想 ―
[宿屋内玄関ドアの内側。
外に出ようとするものは、これを発見出来るだろう。
筆跡が解らない様に、文字は業と角張らせて有る。]
『親愛なるニンゲンの皆様へ。
初めまして、エスターライヒと申します。
不躾な手紙を張りだす事をお許し下さい。
言い伝えと予言の通り、人狼は存在します。
予言者を、本日頂戴した事をお伝え致します。
皆様全員を、一度にお迎えに上がるのは可能ですが、
親愛なる皆様へ、希望の箱と紙を差し上げます。
奮って知恵遊びにお付き合い下さい。』
(11) 2012/10/23(Tue) 09:14:59
[どれ位そうして耐えていただろう。
唐突にぴたりと音が止んだのに気づいた。
もしかしたらアドルフの満足げな息遣いは聞こえたかもしれない。
空気が変わる。]
外…?
[彼が部屋からいなくなった事が何となく感じ取れた。]
ゲルトさん…
[ふらふらと立ち上がると、そっとドアを開け、廊下に誰もいないのを確認すると素早くゲルトの部屋の中へ身を滑り込ませた。]
(*4) 2012/10/23(Tue) 09:17:14
『毎日一人の候補者を、紙に書いて処刑して下さい。
投票箱の用意も致しました。食堂のテーブルの上に御座います。
処刑とは申し上げましたが、私刑・処刑では無くとも
一人がその日の内に死亡すれば結構です。
人狼はこの方法でしか滅せませんのでご注意下さい。
誰の名を書いたか、明かす事・明かさせる事は薦めませんが、
誰を処刑したいのかという誘導は私共も行いますし、
皆様も楽しまれては如何でしょうか。
また、就寝される際は各自個室でお願い致します。
複数お迎えする事になるやもしれません。
こちらのルールを守って頂けば、
一日に一人だけお迎えに上がる規則をお約束します。
エスターライヒ、並びに同胞一名より』
[自室へと戻る*]
(12) 2012/10/23(Tue) 09:21:37
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 09:26:59
[湖に向かい、方舟の上に、骨やら皮やら、
食べられない部分を遺棄する。]
ふう……。
[方舟と繋がっているワイヤーを爪で切り落とそうと考えるが。]
……いや、このままで良いか。
――おい、骨にまだ肉がついているぞ、しゃぶるか?
[ニンゲンへと戻るアドルフの身体。
血の付着した指を舌で舐めて、その声と音を届かせる。
腹をさすりながら満足そうに頬笑み。
深紅のケープ付きコート、頭部に被ったフード。
窓へ映るその赤い姿。
それは、遠目からすれば赤ずきんのように見えたかもしれない。]
(*5) 2012/10/23(Tue) 09:39:58
[暗闇の中でも部屋の惨状が容易に見て取れた。
明らかに、人の視覚では無理な領域だ。]
ゲルトさん…
[彼はいなかった。
ただ、むせ返る血の臭いと血塗れたシーツと、床の血溜まりだけが…
血…]
ぁ…
[小さく喉が鳴る。]
(*6) 2012/10/23(Tue) 09:44:01
…………
[体に血がついてしまわぬよう、屈み込み
舐めた
僅かな血液が喉を通ってしまえば、後はあっという間だった。]
っ…ふ…ん、…
[アドルフが何か言った様だったが、頭に入らなかった。
這い蹲り、獣の姿で夢中で舐めた。
誰の血かは、忘れていた。
急速に喉の渇きが癒えて行く。
何物にも代え難い、満足感。]
(*7) 2012/10/23(Tue) 09:46:43
…はぁ…
[床に溜まった血位では物足りなかったが、それでも先程までとは比べ物にならない。
口元を拭うと、またそっと自室へ戻った。
眠りはすぐに訪れ、夜明けまでの僅かな時間、夢も見ずに眠った。]
(*8) 2012/10/23(Tue) 09:47:02
神父さまァ?
お楽しみの所、邪魔して悪ィねえ。
[部分的に割れた窓を完全に破壊する。
床を這っている獣の姿のままの神父。
窓の縁に座り、フードを下ろした。
えりあしや後頭部が濡れるので、またフードをかぶり直し。]
床で滑るといけないんで、掃除をしとこうと思ったが。
神父様がやってくれるとは、ありがたい。
[常のようにおちょくるが、その反応は薄く>>*8。
自分を無視しているのか、気付いてないのか。
部屋を出て行く様子に、つまらなそうに眉を下げた。]
(*9) 2012/10/23(Tue) 09:57:13
……ちっ、折角分けてやろうと思ったのに。
[腿肉のこびり付いた骨を一本、ベッドの下に投げ捨てた。]
つまらん男だ。
[そのまま自分も部屋へと戻る*]
(*10) 2012/10/23(Tue) 09:57:39
/*
これ見つかりたくない的だったのかもしれないけど、
音聞こえてるしなー。
ちょっと構ってもらいたかった若づくりジジイ演出。
この骨はやらないんだからね><(ぽぽぽぽーい
(-4) 2012/10/23(Tue) 10:05:03
[昨晩、なかなか寝付けずにいた。
夢とも現実ともつかぬ悪夢にうなされ、最後は気を失うように眠った。]
…?
[何かが割れる音で目が覚める。
続いて、ばたばたと廊下を走る足音が響いた。]
…っ!
[一気に現実へ引き戻される。
夢であってくれたなら、どれだけ良かったか。
悪夢はいつか醒める。
だが…これは…
下唇を噛み締めると、部屋の外へ飛び出した。**]
(13) 2012/10/23(Tue) 10:06:08
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 10:10:19
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 10:28:23
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 10:32:08
―ゲルトの部屋―
アーベルさん、どうし……
[辿り着いた場所に既にアルビン>>8はいなく、また彼がそこにいて自分の幼馴染みを探しに行ったことなど知らず
立ちすくむアーベル>>6その後ろから見えたものは]
ぁ……
[広がる、赤]
(14) 2012/10/23(Tue) 10:37:47
…くしゅん。
[物の割れる音>>6で目覚め、ベッドから出る。
寝間着も浴室にあったので、借りたかったが。
湖から戻ったら、もう着替える事もだるかった。
最低限という事で、湯に湿らしたタオルで身体を拭いた後、
下着一枚でベッドで眠った。
布団は掛けたものの、やはり寒くてくしゃみをする。
着替えるのに手間取り、ジャケットの前は閉めずに。
途中でヨアヒム>>10ジムゾン>>13に鉢合わせ。]
…おはよう。今の音、……なんだ?
どこからだろうか?
[そんなことは知っている癖に、松葉杖をつきながら、
さも知らないふりをしている。**]
(15) 2012/10/23(Tue) 10:38:31
[唇の端を上げ、不格好な笑みを形作る]
ゲルト、駄目じゃないか。ここは家じゃなくて宿屋だよ?
何を零したの?俺が掃除してあげるから出てきなよ
[何のためらいもなく赤に足を踏み出す]
ゲルト、……隠れんぼかな?
懐かしいよね、昔は良く……
[現実逃避は誰かに止められるまで続く
寝着が赤に汚れていくのに気付かないまま、部屋の中幼馴染みを探す**]
(16) 2012/10/23(Tue) 10:41:52
―少し前―
おはようございます。
俺もそれが気になって出てきまして……一緒に探しますか?
[何も知らず、幼馴染みを殺した人狼>>15に一緒に行くかと問い掛けた
神父がその場にいたならそれは彼にも向けられた**]
(17) 2012/10/23(Tue) 10:45:30
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 10:47:58
/*
ヨアヒムの>>17のロール内文章見て、
ジムゾンと一緒に白目むいて『済まぬ』してる所を連想
すまんお前の幼馴染食った上に血啜った奴と挟んで!
(-5) 2012/10/23(Tue) 10:53:47
(-6) 2012/10/23(Tue) 10:55:55
/*
おおかみさんおいしく食べてくれてありがとー(鱗魚人CO(騙り))
さて…名実共に死んだので、今日からはゲルトの魂がふわふわ彷徨いますよ!
って…
ヨア…切ない><
(-7) 2012/10/23(Tue) 11:03:27
/*
そうそう。リナお姉ちゃんは今日も昨日もメッセージを残してくれてて、ありがとう。
とてもとても嬉しい。
MOBじゃなくて本参戦でもすごく慕っていっただろうなぁ。
(-8) 2012/10/23(Tue) 11:04:28
/*
あ、オットーさんは昨日のメモでかっこいいって言ってくれてありがとう。
これも嬉しかった。
行動派なオットーさんかっこいいでし
(-9) 2012/10/23(Tue) 11:05:50
/*
あとは一昨日エルナさんに青い薔薇の刺繍についてもコメント貰っていたね。
もう少し巧く紡いでおきたかったのだけど、時間的にも喉的にも絡めず申し訳ありません。
とてもいいネタでした。花言葉ネタは好きなので大抵拾うのですが、素材がすごくマッチしていたなぁと…
ナイスチョイス&いい衣裳をくだすってありがとうございます。
もっと話を広げたかったけれど、それはどこかで逢えた時になるかな。
(-10) 2012/10/23(Tue) 11:08:48
/*
なんで二村連続で、聖職者を虐める人になってるんだろうか…
(-11) 2012/10/23(Tue) 11:48:41
(-12) 2012/10/23(Tue) 11:57:02
/*
趣味襲撃ぇ そこは…襲撃できねーしwww
<<負傷兵 シモン>>
(-13) 2012/10/23(Tue) 11:59:10
/*
何これ呪われてるでしょう?
おい、ラ神の中の人出て来い。
(-14) 2012/10/23(Tue) 12:00:13
/*
シモンかっけえ!!
普通に皆を集めて無記名投票な処刑に誘導しようと思ってたけど、これはいいな。色々説明がつくし、なるほどなるほど。
(-15) 2012/10/23(Tue) 12:11:57
──宿屋・玄関──
[ゲルトの遺体を探しに、外に出ようとした時だった。
玄関ドアの内側に貼り付けられた手紙を見つける。>>11>>12]
──…なんだ、こりゃ……。
[ヒクッと頬がひきつる。深く考える前にドアから手紙を外し、畳んで服の中に隠す。]
処刑しか手はねぇと思ってたが……まさか人狼サマからこんな申し出があるとはな。
[皆に、どう伝えるべきか。考えるのは後だ。
頂戴された予言者を探しに、嵐の中へと出ていった。]
(18) 2012/10/23(Tue) 12:19:30
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 12:22:33
/*
処刑についての補足、自分で誘導する気で色々細かいこと書いちゃったけど、
もしかしたら狼さんに負担かけちゃったかもな。反省。
(-16) 2012/10/23(Tue) 12:25:24
[眠れない夜を過ごした。その間、考えていたのは父の事だった。
父は狩人だった。父の故郷では知らない者は居なかった程、優秀な弓手だったらしい。確かに幼少の頃に見せて貰った父の腕前は相当なものだった。父の放つ矢はどんな獣も見逃さず、遠く離れた場所からでも簡単に射止めた。
オットーも立派な狩人になるように良く言い聞かされたものだ]
(19) 2012/10/23(Tue) 12:26:45
[眠れないものの、寝台に横になって身体を休めていた。けれどガラスが割れる聞いて飛び起きる。万が一の為、直ぐ様外に出れるように準備をしていた。
階段を駆け降りて悲鳴が上がった場所へと向った。
扉が開きっ放しである部屋がひとつある。その部屋に足を踏み込めば、鉄の臭いが鼻を突く。視界に飛び込んで来たのは一面の赤だった。]
(20) 2012/10/23(Tue) 12:28:26
[部屋から飛び出した所で、シモン>>15とヨアヒム>>17に鉢合わせた。]
私もその音で目が覚めました。
ヨアヒムさん、一緒に参りましょう。
貴方も…えぇと…
[松葉杖の男の名前を呼ぼうとして、口ごもる。
昨日、少しだけ話したが>>0:217>>0:220、その時彼の名前を聞いただろうか?
あの時は…今もだが…焦っていたのもあり、思い出せない。**]
(21) 2012/10/23(Tue) 12:34:23
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 12:37:32
ヨアヒム君おはよう。
ああ、そうしよう。
[一緒に探すか>>17と誘われて頷く。
青年の申し出に、神父も同行しただろうか。
名前を聞いていなかったが、周囲が青年の事を
ヨアとかヨアヒムと呼んで居たので同じ様に呼び。
ヨアヒム>>14>>16と中に入れば、自分が食事した光景だ。
別に真新しい訳でもなんとも無いが、
人型である昼間は、残る血の匂いにくらくらする。
ぞくぞくする、が正しいのかは解らない。]
う…
(22) 2012/10/23(Tue) 12:41:47
[松葉杖を動揺で取り落としかけ、
口元を手で塞いで、匂いを嗅がないようにしていたが。
衣類を血塗れにしながらベッドを確認し、
ゲルトを探しているヨアヒムの、様子がおかしい。
手を抑えるのをやめて、片手で肩を掴み]
ヨアヒム、しっかり…!
君は外へ出ていた方が良い!
[制するように叫んだが、彼に届くかどうか。]
(23) 2012/10/23(Tue) 12:44:12
[部屋の中には、エルナとアルビンが居た。言葉をなくして佇むエルナ。血を流した当人の姿は見当たらなかった。
オットーが来たと同時にアルビンは部屋を出て行ってしまった。きっとゲルトを外に探しに出掛けたのだろう。
幾らアルビンと言えども1人外に出掛けさせる訳にも行かず、かと言ってこんな状態のエルナを放って置ける筈も無い。
立ち尽くすエルナの顔に手を伸ばし、もし許されるなら手のひらで目を覆い、「見るな、落ち着け」と宥める声で囁く。
暫くしてヨアヒム、ジムゾン、怪我を負った男の三人が来れば。ジムゾンに物言いたげな視線を投げかけるだろう]
(24) 2012/10/23(Tue) 12:46:21
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 12:51:48
/*
くそ文法もおかしー!
言い訳させてくれ!
特に昼休みは会社エコで周囲の電気消されるので、
確認がかなりおろそかなのと、
残りの昼休み10分は屋上行って煙草が吸いたいんだ…
なのですげー焦った対応で誤字が…いつも以上にひどい
というか睡眠時間が朝更新で削れてて、たまに何書いてるかわからん…
朝反応したい人の為に即興ロール作ってるけどしんどいかも…
せめて12:00には寝たい
(-17) 2012/10/23(Tue) 13:00:02
[ヨアヒムとシモンの後に続き、ゲルトの部屋へ入ったが、立ち込める血の臭いと赤く染まった部屋に、思わず口元を押さえると廊下の方へ向き直った。]
…酷い…
[うわ言のように呟いて、ゆっくりと部屋の中へ視線を戻そうとした時、オットー>>24と目が合った。]
大丈夫、ですか??
[我ながら間抜けな問いだとは思いつつ、立ちすくむアーベルとそれを支えるオットーに声をかけた。]
(25) 2012/10/23(Tue) 13:03:44
──湖近辺──
[雨と風は、激しさを増していた。
手紙が濡れてしまうか?と思ったが、革製の内ポケットに入れたから大丈夫と思い、そのまま進む。]
……あの部屋で全部食っちまったんじゃねーだろな…。
いや、さすがに骨くらい残るだろ。
[自分が過去に遭遇した騒ぎでは、人狼は三匹いた。その時だって、もっと死体は残っていたのだ。
人狼が自分の部屋にでもゲルトの遺体を隠してくれていれば話は早いのだが…さすがに、そんな足のつくことはしないだろうと思う。
やがて、湖の近くまで来たが。]
……おい。橋が無いじゃねーか。
[湖から流れる川にかかっていた、村の中央とこちらを繋ぐ橋がどこにも見当たらない。
人狼が壊したのか、嵐のせいで流れてしまったのか。どちらにせよ、いよいよ逃げ場が無くなったな……と、胸中に絶望感が広がった。]
(26) 2012/10/23(Tue) 13:04:00
― 少し前>>21 ―
[救急箱を借りた神父が、自分を呼ぼう(としたのだろうか?)
そしてそのまま口ごもる様子に、続ける様に口を開き]
シモン…。シモン・ヨハニス。
[どうせ宿帳を見られれば、この神父には少なくとも
自分の名前が完全な偽名である事は悟られるだろう。
後で、教会にあった本を読ませて貰った事も打ち明けようと]
あの、後で少し話を聞いて頂いても?
[今はそれどころでは無いだろうから、簡潔に頼んだが
その機会は後回し>>24>>25になるかもしれない。*]
(27) 2012/10/23(Tue) 13:14:40
青年 ヨアヒムは、青年 ヨアヒム を投票先に選びました。
―昨夜・自室―
[占い師、霊能者。
二度と聞きたくなかった言葉。
旅のきっかけ。]
[……今日はもう何も考えたくない。
ベッドで横になったら、旅の疲労のせいですぐに眠った。]
(28) 2012/10/23(Tue) 13:17:03
[そして辺りを見回した時、湖の上の小さな船が目に入った。
橋がなくとも、あれで向こう岸まで行けるだろうか。そんな無茶な考えが一瞬浮かび、船の状態を確かめてみようと近づく。が──]
あれ、は……。
[船の上に、金の髪が見えた。
直接手を伸ばすには遠いし、自分が湖に落ちかねない。慌ててワイヤーに飛び付き、手繰り寄せようとする。]
くそっ、重ぇ……!
[波と風に船が煽られて、中々思うようにいかない。**]
(29) 2012/10/23(Tue) 13:19:17
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 13:20:48
――回想――
……そ、そんなばかな!
[占い師は確かに、自分を人狼だと言った。
二人いた時点で、何かおかしいとは思っていた。
この占い師は、偽物なのだ。
しかし何も知らない村の住人は、二人とも本物だと思っていて……]
(-18) 2012/10/23(Tue) 13:20:58
……?
[耳の悪いクララには、部屋の外の喧騒は聞こえない。
それでも、何やら慌ただしい気配を感じ、部屋の外へ出た。]
っ、……
[その途端、鉄の臭いが鼻につき、クララは鼻を手で覆った。
聴覚が衰えた代償に得たものは、占いの能力ばかりではなかったのだ。]
(30) 2012/10/23(Tue) 13:21:22
……
[ゆっくりと階段を降り、血の臭いの強い方へ。]
……!!
[扉の開け放たれたゲルトの部屋の前に辿り着けば、嫌でも赤が目に飛び込んでくる。
他に誰かいたかも知れないが、一面の赤以外は認識できなかった。]
……、……っ……
[クララはその場にうずくまり、過呼吸になりそうであるのを抑えるように、両手で強く口を押さえた。]**
(31) 2012/10/23(Tue) 13:21:37
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 13:23:51
[処刑が始まる前、家の中の金を全てポケットに入れた。
親はもうこの世にいない。……殺された。]
[そして村を誰にも見つからないように、逃げ出した――]
「どこへ行くつもりだ?」
[はずだった。]
(-19) 2012/10/23(Tue) 13:24:36
ゲルト……ねえ、もう降参だよ
出て来てよ、ゲルト……
[ゲルトの目が見えていた頃、隠れんぼがお気に入りの遊びだった
自分は見つけるのも隠れるのも下手で、ああ……あの頃もこうやってよく降参していた
そんな遠い思い出から、肩を掴まれたことで>>23やっと現実に戻ってくる]
ゲルト……ゲルトがいないんです
僕、守らなきゃ……ゲルトを守らなきゃいけないのに。
[涙で視界が滲む、流れ落ちないようぐっと堪えた]
(32) 2012/10/23(Tue) 13:26:30
行商人 アルビンは、行商人 アルビン を投票先に選びました。
……信じてください、僕は人間なんです!
あれは、あいつは、……偽物なんです!
[目の前に現れた能力者の男に、必死で叫んだ。]
「一つだけ、君の話を信じる方法がある」
(-20) 2012/10/23(Tue) 13:27:09
(-21) 2012/10/23(Tue) 13:28:03
探しに、行かなきゃ
[ふらつきながら、廊下へ出ようとする
怪我人の男性が離してくれればそのまま出て行くだろう。]
また、置いて逝かれちゃう
[赤い赤い足跡を床に残しながら**]
(33) 2012/10/23(Tue) 13:29:16
[皿の割れるような音とともに、「悪夢」は終わる。]
……?
[ドアを開き、様子を見に行く。
……デジャヴを感じた]
(34) 2012/10/23(Tue) 13:31:29
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 13:31:33
[ヨアヒムは己の声を聞いて、我に返った>>32>>33が。
肩を離し、出て行く姿は心配に値するものではあるが。
注意は目下、うずくまるクララ>>31の姿に移る。
片足を急いで引きずり、そちらに向かい。]
ぐ…… 大丈夫か、クララ。
[無理な動きをしたせいか、片足の傷が開き、血が滲む。
呼吸が辛そうなクララにに手を差し伸べる。
しかし、犯人を知る彼女が自分の手を取るかと思うと――
自分の手を取れないようなら、外へ出なさいとだけ告げて、
ゲルトの部屋から出るだろう。**]
(35) 2012/10/23(Tue) 13:35:27
[その部屋は、赤かった]
……彼の言っていた人狼の仕業、ということか。
[予言者。誰かがそう言っていた。>>0:271
驚きのせいで、あまり返事ができなかったが。
……いや、おかしい。
彼が予言者だとすれば……]
(36) 2012/10/23(Tue) 13:39:52
……予言者は、自分の死を回避できなかったのか?
[その呟きは、誰かに聞こえたのだろうか?]**
(37) 2012/10/23(Tue) 13:42:18
『あの、後で少し話を聞いて頂いても?』
[不安そうな表情>>27でジムゾンをびっこ引きで見上げ。
神父をその顔で見上げながら、念話を飛ばす。]
こいつらの前ではシモンだと言っただろう。
口でも滑らせてみろ、カタリナを食い殺す。
[その淡い水の色の瞳に、ぎょろりとスカーレットが混じり。
しかし、不安そうな表情は崩さないまま。]
『………ね?お話、聞いて下さい』
[念でげらげら笑っている。]
(*11) 2012/10/23(Tue) 13:44:46
(-22) 2012/10/23(Tue) 13:46:28
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 13:49:22
/*
というわけで、「偽黒出された村人」という設定になりました。
霊能者イメージ:ディーター
占騙りイメージ:フリーデル
(-23) 2012/10/23(Tue) 13:52:16
……、っ……
[顔面は蒼白で肩を大きく上下させ、過呼吸寸前の速さで苦しいほど息を取り込む。]
…………?
[差し出された手(>>35)に気づけば、口を押さえたまま顔を上げて。
相手がシモンであると、認めてから。
クララは、粗い呼吸のまま、すがるようにその手を握った。]**
(38) 2012/10/23(Tue) 13:54:01
― 少し前>>27 ―
シモン=ヨハニス…
[その単語の並びにぴくりと片眉が僅かに上がったが、すぐいつもの顔を取り戻す。]
すみません、昨日名前をお聞きしなかったようで…
[話を聞いて欲しい、と言われれば]
えぇ、私でよろしければ。
[シモンの顔をじっと見つめて頷いた。]
(39) 2012/10/23(Tue) 14:05:37
[目の前の不安そうな顔が全て演技…
背筋に寒い物が走る。]
申し訳…ありません…
[悔しさを全て飲み込み、目を見たまま答える。]
許して下さい…軽率でした。
[彼女の命を盾に取られ、身動きが取れない。
このままでは皆、いずれ食い殺される。
カタリナだとて、「今はまだ」無事なだけだ。]
(*12) 2012/10/23(Tue) 14:10:47
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 14:15:22
/*
なんかこれツイッターで書いてたSSS思い出すわ…
狼×占い師とか…。
でもイチオシは狩×狼なんですが。
ちょうネタSSを転用(自分の書いたのなので!)
(-24) 2012/10/23(Tue) 14:22:35
/*
〜狩×狼〜
「クフフ…役職噛んでやるぜぇ〜?ワイルドだろぉ?」
狼Aはそう言いながら、ニンゲンの元に向かった。
――が、しかし。
「そこの獣―待ちな、そこは満員だぜ。(CV.小杉)
なんたって、俺が邪魔する先約しているんだからな。」
狩人は……狼の後ろから歩み寄り、低く笑った。
猟銃の銃口を狼の後頭部へ突きつける。
「クッ…てめえが居たなんてな、チッ、出直しだぜ。」
「お前、気付いてないのか?今日こいつを噛めないと詰みだ。」
「――!!、な。」
「可哀想になあ?縄を首に掛けられる運命は決まった。
なら、生きてるうちに、キモチイイ経験してけよ」
狩人の手が、狼の胸板に伸び―→続きはWEBで
(-25) 2012/10/23(Tue) 14:23:57
――gut.
…物分かりが良いな、良いことだ。
[軽率だと零すジムゾンに、目を細める。]
……にしても。
今夜は誰を食うか――、悩むな。
やはり女が良い、だが。
[約束を破り捨てて、素直にクララを食えばいいのだが。
もう少し利用できるのでは無いかと思ったり、
何かを考えていたりと。]
そして、誰をスケープゴートにするか、だ。
(*13) 2012/10/23(Tue) 14:34:49
/*
もしかしてとか思うんだけど、
クララ、そらたかさんじゃない…よね?
瓜科1000村が今日の00:00終了だったけど…
いやまさかな…。
(-26) 2012/10/23(Tue) 14:41:58
投票を委任します。
青年 ヨアヒムは、青年 ヨアヒム に投票を委任しました。
青年 ヨアヒムは、青年 ヨアヒム を投票先に選びました。
[「クララがこの男を告発してくれるのでは無いか」そんな期待を持っていた。
占い師と同胞の声があれば十分すぎるだろう、と。
そこに唯一の活路を見出していた。
だが、彼女はあろうことかアドルフの手を取った>>38
そんな馬鹿な…
綱渡りの綱が切れたような絶望。我を忘れそうになった。
叫びだしたかった。]
(*14) 2012/10/23(Tue) 15:16:17
女…
[そこに聞こえて来た声に青ざめる。
周りから見たら、血の臭いで気分が悪くなったのだとでも見えたことだろう。]
女性と言ったって…
[クララかカタリナかアーベルしかここにはいない。
だが…迷っている…のか?
しかしいずれにせよ、誰かは食われる。
まだ、惨劇の終わりは見えない。]
スケープゴート?
代わりに占われる人と言う事ですか?
[状況が飲み込めない。伝承の類にはあまり詳しくなかった。]
(*15) 2012/10/23(Tue) 15:17:30
/*
間違えてたら恥ずかしいし、間違えてる予感が…。
しかしドイツ語に、すぐ反応してたし…うーむ。
しかし、カタカナ読みでも高貴な狼だって
解ってたっぽいしな。
ドイツ語の授業〜って言ってたような…。
いやむしろ皆ドイツ意識してそうだしなーうーむ。
(-27) 2012/10/23(Tue) 15:21:31
[>>25ジムゾンと視線が交じり合えば、目を細める。大丈夫かという問いに何と答えれば良いのか分からない]
エルナを、頼む。
[それだけ言ってエルナから手を話した。アルビンを追う為にまた慌ただしく走り出す]
主よ、ほめたたえられよ、
姉妹なるからだの死のために。
生きとし生けるもの、なにびとも、
かの女からのがれ得ない。
災いなこと、大罪のうちに死ぬ人。
幸いなこと、あなたの聖なるみ旨を行う人
そは、第二の死は、
かれをそこなうことなきゆえに。
(-28) 2012/10/23(Tue) 15:25:59
/*
太陽の歌 アッシジの聖フランシスコ(フランチェスコ)
丘野慶作訳
「聖女クララ」マリア・ピエラッツィ編より
(-29) 2012/10/23(Tue) 15:27:08
[クララの手を握り>>38ながら、
神父の顔色を一瞥して微笑む。
クララの肩や背中を撫でて
彼女を心配するそぶりを見せながら
神父には、三日月型に裂いた口から言葉を向けるのだ。]
今日、誰を占ったのかは知らんが…。
結果をまだ伝える気は無いらしいな
良かったなあ、神父サマ。占われなくて。
…まあ言うつもりが無ければ…。
占われても、問題は無いんだが。
[ニコラスを占った事は聞いていない。]
(*16) 2012/10/23(Tue) 15:43:53
占われる以上にマズいのは…
今日から始まる処刑に引っかかっちまうという事だ。
…俺がドアに貼っておいた紙、見てないのか?
[アルビンが持って行ってしまった事など知らず。]
……おい。
殺して貰おうと、わざと動いても、
…カタリナは殺すからな?
[獣になり変わる前に死にたいとでも
言いだしそうな性格のジムゾンに、先手打つように釘を刺し]
――カタリナを生かそうが殺そうが。
あの娘に何をしようが…文句を言う口もなくなる。
いいな?ばかな考えは起こすなよ。
(*17) 2012/10/23(Tue) 15:57:56
[脅すような声音。
カタリナ自身は実際は食料としか見ていないが、
こう言いながらも、ジムゾンが食いたいと言わない限り、
襲うつもりはあまり無い様だ。
ジムゾンの反応を楽しんだり、
苦しめたり、怯えさせたり、
注意を引いたりとする為の餌。
玩具は、すぐ壊れてしまってはつまらない。
子供の様に口を尖らせたが、そんな行動は見えない筈だ。]
(*18) 2012/10/23(Tue) 16:01:53
[>>25ジムゾンと視線が交じり合えば、目を細める。大丈夫かという問いに何と答えれば良いのか分からない]
エルナを、頼む。
[それだけ言ってエルナから手を離した。アルビンを追う為にまた慌ただしく走り出す]
(40) 2012/10/23(Tue) 16:04:51
/*
絶対これエルナを見てるから、行けよって事ではww
(-30) 2012/10/23(Tue) 16:07:51
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 16:11:59
/*
しかし私達どっちも吊りで死にそうな位置だなw
投票分散が出そうだけどそれでもやばくないかw。
(-31) 2012/10/23(Tue) 16:14:46
あの男……。
エルナが心配で動けないから、
お前に外へ行ってきてくれと言いたかったんじゃ…?
[首を傾げてオットー>>40を見遣り。]
…いいのか?恩を売らなくて。
(*19) 2012/10/23(Tue) 16:16:43
占い…誰を占ったのでしょうか…
[宿にいる人間の顔が次々に浮かぶ。
しかし、聞きなれない単語にぴくりと反応した。]
処刑…?なんのことです?
[思わず詰め寄るような口調に変わる。]
(*20) 2012/10/23(Tue) 16:32:02
ドア…?紙?見ていません。
なぜそんな事を、それでは…
[それでは、一日に一人ではすまないではないか。
いや…もしも、その処刑に巧くこの男をかけられれば…
とにかく、その紙を見なければ。
直接話していたのでは、見抜かれそうな気がしてならない。]
殺してもらおうなどと、考えてはいませんよ。
…安心してください。
[私が告発したのでは、不味い。万が一クララがアドルフを庇いでもしたら…
誰か協力者を。私の代わりに告発してくれる、誰か…
霊能者…
もう一人いるはずの、能力を持つ者、その人物と手を結べれば巧く行くかもしれない…]
(*21) 2012/10/23(Tue) 16:36:01
/*
なにwww
これは面白そうな事態になってきたWW
(-32) 2012/10/23(Tue) 16:42:53
処刑…まあリンチじゃなくても良いんだがな。
自殺だろうと、事故死だろうと…。
誰か一人を殺してしまえばいいのだが、
無理やり殺害したら、次にお鉢が回りそうだ。
[神父の腹の内など知らず。
よもや、霊能者を味方に求めようという
考えを、ちらりとでも頭に起こしていると知ったら、
霊能者をあぶり出す事も考えただろうが。
安心して下さいという言葉に、尖らせた口を戻し。]
誰だ・・持って行ったのは。
此処に居る連中なら、見て騒ぎそうなモンだが。
(*22) 2012/10/23(Tue) 16:55:01
…居ないヤツ。
カタリナか、アルビンか?
[ニコラスも遅れて来たが、予言者が云々と言っていたきり。
多分見ていないだろう。]
どちらかが紙を勝手に持って行ったのか?
(*23) 2012/10/23(Tue) 16:56:33
オットーさん!
[叫んだが、オットーの背中には恐らく届かなかっただろうか。]
…アーベルさん
[立ち竦んだままの彼女の頭を抱えるように抱き締める。]
行きましょう、こんな所に長く居ては、毒です。
[アーベルが嫌がっても多少強引に部屋から連れ出そうと努力し、もし連れ出せたのなら、食堂へ向かっただろう。**]
(41) 2012/10/23(Tue) 17:03:20
[その言葉>>*19にアーベルの陰から薄く笑って見せる。]
恩を売るのも良いですが
弱っている者程懐柔し易い…違いますか?
[ちらりとクララに縋られているアドルフの手を見る。]
紙…誰かが持って行ったにせよ、それを隠して意味があるのでしょうか?
[ただ、カタリナが目立つ行動を取らないでいてくれれば、とそれを願うのみ**]
(*24) 2012/10/23(Tue) 17:40:07
―回想/昨夜・宿・ゲルトの部屋―
[ゲルトを部屋に移し、エルナが去ってから>>1:138、
ジムゾンに、昔のように髪を撫でてもらえば。]
………。…神父様も…。おやすみなさい…。
[懐かしい手のぬくもりに、張りつめていた心のどこかが、
ふっと緩むのを感じれば。一瞬だけ、泣きたいような
衝動に襲われたけれど、何とか、少し歪んだ笑顔で堪え。]
今日は色々とおつかれだと思いますので、ちゃんと食べて、
なるべく暖かくして…。よく眠ってください。良い夢を…。
[ゲルトへの挨拶と、寝顔を見つめる横顔に。
ふとジムゾンの身も案じられ、そう声を掛けたのだったか。]
(42) 2012/10/23(Tue) 17:40:11
―回想/昨夜・宿・ゲルトの部屋―
……ゲルト? さっきは、どうして、涙を…?
[ジムゾンが部屋を後にしてから>>129、ゲルトの容体を詳しく診ると、特別な治療より本人の回復力が頼みのようで。
生命力の低下しているような身体に不安を感じつつも、
ハーブティと、強壮効果のある液薬を匙で少しずつ口に含ませ、手足を冷やさないよう香油でマッサージを施す。
できることが終わってしまうと、先ほどのジムゾンと同じく、
金色の髪をそっと梳いて。閉じられた瞼の下、
聖らかな瞳のヒカリを思い出し、そっと問いかけた。]
(43) 2012/10/23(Tue) 17:41:08
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 17:41:57
―回想/昨夜・宿・ゲルトの部屋―
……身体は平気(>>0:194)と言っていたわね…。
じゃあ、こころは(>>0:203)?
……平気では、なかったのでしょう?
[予言の内容は……それ自体も、
恐ろしい…とても怖ろしい、ものだったけれど…。
予言の前のゲルトの様子も、何かが…とても…おかしい。]
収穫祭用の服(>>0:216)を、急に着たがったのは、何故?
どうして、いつか(>>0:233)が、もう来ないような?
……何故、見えない瞳で、涙を浮かべて、
私を…あんなに一生懸命に、見ていたの(>>0:211)?
あんな風に……私を、抱きしめてくれた(>>0:234)のは…?
私への、声にならない言葉の囁き(>>0:234)は……?
(44) 2012/10/23(Tue) 17:43:09
オットーさん!俺も行きます!
[肩を離されれば>>35、オットー>>40に続くように走り出す
果たして追いつけるか]
(45) 2012/10/23(Tue) 17:43:29
―回想/昨夜・宿・ゲルトの部屋―
ねえ、ゲルト。あなたは…。
あの予言以上の、何かを、本当は知っているの?
(46) 2012/10/23(Tue) 17:43:57
予言があれだけならば…どうして…。
どうして……まるで……死を覚悟しているような、
瞳や、言葉や、振る舞いを、していたの…?
(-33) 2012/10/23(Tue) 17:44:30
―回想/昨夜・宿・ゲルトの部屋―
……ゲルト。 私の髪を、
太陽のように綺麗(>>0:233)だと、言ってくれたわね?
……太陽は、あなたよ。
私は……月に近いのでしょうね…。
聖らかな光と、
一緒に居ていい存在ではないのかもしれない…。
あなたが光なら…私は灯。
暗闇がなければ、必要とされない存在なの…。
[どのくらいの間、そうやって寝顔を見つめていたのか。
ふと思いついて、ラベンダーやメリッサ、スイートマジョラムなどから作った、安眠用のスリーピング・ピローを枕の下に差し入れる。]
(47) 2012/10/23(Tue) 17:46:02
―回想/昨夜・宿・ゲルトの部屋―
せめて――…眠りだけは。
安らかでありますように…と。]
……大好きよ、ゲルト。
だから………。
[部屋を出る前、
最後にそっと、ゲルトの頬を撫でて呟こうとしたけれど。
震える声は、うまく言葉にならず。
瞳から溢れたひかりが一雫…ぽろり、おちた。]
(48) 2012/10/23(Tue) 17:47:11
大好きよ、ゲルト。
だから……。
死なないで。
お願いだから、
死を覚悟したようなことを、言わないで……。
あなたは皆の…そしてヨアと私の、光だから。
たとえ、予言が…水鏡が、あなたに何を告げようと。
私の願いは…祈りは、変わらないわ。
心から、弟のように、想っているのだから……。
どうか、生きて……。
……神父様の仰るように、幸せに、なってほしいの…。
(-34) 2012/10/23(Tue) 17:48:35
──湖近辺──
[アルビンを追って宿を飛び出す。激しい豪雨の中、アルビンを見つける事は困難に思えたが、彼らしき人影を見つけて後ろを追う]
ばかっ、この非常事態に嵐の中ひとり飛び込む奴がいるか。死にたいのか。
[>>29湖の近くでアルビンに追いつく事が出来た。途端、つい口を突いて出る暴言。色々と文句を言いたかったが、状況がそれを許さない。
船の上に金髪を認めて、「……手伝う」とだけ発して押し黙り、アルビンが船を引き寄せる手伝いをしようとする]
(49) 2012/10/23(Tue) 17:48:38
―回想/昨夜・宿・厨房―
……ごめんなさい。
ちょっとばたばたしていて…。
ありがとうございます、嬉しい…頂きますね。
[ゲルトの部屋を出て厨房へ向かえば>>1:150、
ジムゾンに、心から感謝して、一緒に住んでいた頃のように、食堂で二人揃って食事を取った。
子どもの頃には想像もできなかった、小さな幸せ。
一緒にいられる時間を、限られたものと知っていながら、
どれだけ大切に想っていたか、彼は知っていただろうか…。]
[ジムゾンと過ごせたおかげで、
少しだけほっとした気持ちで、自室に戻ったのに。
見た夢は……真っ赤な悪夢だった。]
(50) 2012/10/23(Tue) 17:51:01
―湖―
[豪雨もあり、遠い先に見えるオットーの黒髪を追いかける形でそこにつく
着替えすら出来ないまま来てしまった、ついた血が荒い流されはしたけれど雨に濡れとても重い]
……俺も手伝います
[けれど船上の金の髪を認めても、何故か心は赤い部屋にいた時より冷静だった
アルビンとオットー>>49が船を引き寄せるのを手伝おうとする]
(51) 2012/10/23(Tue) 17:56:32
[あの人形のようなゲルトを見た時、どこかで諦めてしまったのだろうか]
["幼馴染みのゲルト"はもう自分の元に帰ってこないのだ、と]
(-35) 2012/10/23(Tue) 17:57:50
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 17:59:22
/*
ぎゃー><
やっぱそっちか…
うう…リナお姉ちゃんの首を絞める結果に(ガタガタ
(-36) 2012/10/23(Tue) 18:04:32
負傷兵 シモンは、仕立て屋 エルナ を能力(襲う)の対象に選びました。
[鮮やかな赤と、むせ返るほどの鉄錆の匂い。
それらを感じた瞬間から意識はあるのに身体が動かなかった]
あ、ああ。
[アルビン>>8にも返事はできた。
でも言われた通りにすることはできず]
オットー……?
[気づけば、視界は闇に覆われていた。
一瞬恐ろしくなり首を振ろうとするが、すぐに彼の手だと気付くと、
それを自分から外すことなくゆっくりと息を吐く。
落ち着け、落ち着くんだ。
その手のあたたかさのおかげで強張りは溶けていく。
周りには人が集まってきているようだ。
シモン>>23のヨアヒムを制止する声にようやく、子供を支えるべき大人なのだという気持ちを思い出して足に力を込める]
(52) 2012/10/23(Tue) 18:17:14
もう大丈夫、私は、大丈夫だよ。
[かなり遅れて神父>>25の問いに答える。
出てゆこうとするオットー>>40に言い聞かせるためでもあった]
分かった。
面倒かけてごめん、神父様。
あ、硝子……
[しゃがみこんで、そのまま手で拾おうとして、止める]
あとで箒で集めないとな。
[まだ気が動転しているらしい自分に唇を噛む。
神父>>41の誘いに逆らうことなく食堂に戻ろうとするだろう。
途中シモンとクララがいれば声をかけて。
廊下に残る、真っ赤な足跡>>33が目に焼き付いた]
(53) 2012/10/23(Tue) 18:20:24
/*
あ! 抱きしめてくれた神父様への反応が消えてる。
お、おかしいな……がーん。
(-37) 2012/10/23(Tue) 18:22:40
青年 ヨアヒムは、パン屋 オットー を投票先に選びました。
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 18:34:59
負傷兵 シモンは、青年 ヨアヒム を投票先に選びました。
負傷兵 シモンは、行商人 アルビン を投票先に選びました。
―朝・ジムゾンの部屋の隣室―
…-――!?
[何かが割れたような大きな音>>6に、はっと起き上がり。
畳んで枕元に置かれた外套と、
その中にある物(>>0:10)を確認してから、
慌てて羽織り、廊下に飛び出せば。]
…どうしたのですか!?
[立ちすくんでいるエルナ>>6と、ドアを蹴りつけたアルビン>>8が見えて。その後ろから覗き込んだ部屋の中は……。]
………赤い…。
[一言だけ、ぽつりと呟いて。しばらく呆然としていたか。
ヨアヒム>>10やジムゾン>>13、シモン>>15が来たのにも気づかず、シモンがヨアヒムの名を叫んだ時>>23 、やっと少し我に帰って。]
(54) 2012/10/23(Tue) 18:45:52
―朝・ゲルトの部屋の前―
……ゲルト……。ヨア……。
[ゲルトを守らなきゃというヨアヒム>>32>>33を痛まし気な瞳で見つめ、気分を悪くした様子のクララに、シモンが手を差し出す様を、まだほんやりとした気持ちで眺め。]
……ニコラスさん、どういう意味、ですか?
[ゲルトを探しに外へ出ていく人達を見送っていると、
いつの間にか傍にいたニコラスの、呟き>>37が聴こえ、
ふっと彼の方を見上げたか。]
(55) 2012/10/23(Tue) 18:48:49
あ、エルナさん…私が片付けますから…。
ジムゾンさんと、食堂へ…。
[ジムゾンをエルナを頼んだオットーの声>>40に、
エルナの状態を見て取れば、
硝子を素手で拾おうとしたエルナに声をかけ。]
[硝子を片付けてから、食堂へ向かい、
気分を落ち着けるお茶でも淹れようとしたか]
(56) 2012/10/23(Tue) 18:49:34
[苦戦していると、背後からオットーの声が。>>49]
うるせーな。わかってる、よ…!
……すまん、助かる。
[眉をしかめたが、正直一人では無理だと思っていたところだった。
手伝うというオットーに、珍しくそんな言葉を返して。]
(57) 2012/10/23(Tue) 18:49:37
[だが、現れたもう一人の人物に気づくとギョッと目を剥いた。>>51]
ばっ…か…! なんでヨアヒムまで来てんだよ…!!
[焦りを胸に、ゲルトの遺体らしきものが乗っている船に視線を走らせた。
生きているわけがない。それに部屋の惨状を見れば、惨い有様だろうと想像できる。
またすぐヨアヒムの方を振り返り、険しい顔で怒鳴った。]
子供は宿に戻ってろ!!
[この状況で、言って素直に聞くとは思わない、が。]
(58) 2012/10/23(Tue) 18:52:01
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 18:55:43
村の更新日が延長されました。
/*
なにか忘れてると思ったら、二日目の延長でした。あぶない。
現在の投票先、眺めるの面白いなーw
何故かオットーに集中してるけど、これはランダム神の仕業(=デフォ投票)かな?
(-38) 2012/10/23(Tue) 18:57:51
/*
しかし…昨日もおお!って思ったけれど、リナお姉ちゃんの>>47の捉え方とか秀逸すぎるわ。
月と太陽、光と灯
そして役職内訳に至るわけだし…素晴らしい!
リナお姉ちゃん何者だ!?
(-39) 2012/10/23(Tue) 18:59:01
/*
リナお姉ちゃんのロールが個人的にツボなのは、相手さんのワードを受け取って、そこから伸ばして紡いでいくやり取りは僕の本懐だというのはあります。
また、何か自然的なものに絡めたり比喩表現を用いる描写は、中身的にも大好きですごく乗りたくなってしまう…本当素敵。表でもっと紡ぎたかった…
(-40) 2012/10/23(Tue) 19:08:33
(-41) 2012/10/23(Tue) 19:10:42
/*
って…なんか思ったままをつらつら書いちゃった(*ノノ)
この辺は帰ったら拾おう。
(-42) 2012/10/23(Tue) 19:10:44
[アルビンがそんな険しい顔>>51を自分に向けたのは、きっと初めてのことだった。
思わずびくっと体を震わせるが、キッと睨み付けて怒鳴り返す]
その子供より小さな子があんなとこで一人きりなのに戻れるかよ!!
[戻る気など更々無い、ワイヤーに手を掛けて]
……また明日って、言ったでしょ
迎えに来たよ、ゲルト……
[船を見据え、聞こえる筈もない言葉を呟いた
思えばあの時>>0:94、既に日常にヒビが入ってしまっていたのだろう]
(59) 2012/10/23(Tue) 19:14:13
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 19:16:17
[次々と外に出る連中を見ていると、カタリナ>>55が呟きを聞いていたことに気づく]
……未来が見える、ということは。
自分の死ぬ未来だって見えるはずだ。
誰にどこでどうやって、など……。
だから。
自分が死なないように動くことも、できたはずだ。
[例えば、村の中心の知り合いの部屋に泊まるとか。
……その日のうちに村を離れるとか。]
……だが、死人に口なし。
予言者がどう考えてたのか、今はもう誰にもわからないけど。
[次々と外に出る連中を見ていると、カタリナ>>55が呟きを聞いていたことに気づく]
……未来が見える、ということは。
自分の死ぬ未来だって見えるはずだ。
誰にどこでどうやって、など……。
だから。
自分が死なないように動く方法も、わかるはずだ。
[例えば、宿以外の部屋に泊まるとか。
……その日のうちに村を離れるとか。]
……だが、死人に口なし。
予言者がどう考えてたのか、今はもう誰にもわからない。
(60) 2012/10/23(Tue) 19:18:29
ーーゲルトの部屋→食堂ーー
[部屋を出る際に、ようやくニコラスの姿に気付く。
そしてかすかな声>>37が耳に届いた。
反応したカタリナの問い>>55も。
ゲルトは自分の死を予知していたのだろうか]
っ、
[自分がもうゲルトは死んでいると考えていることを自覚した。
あの血の量、すべてがゲルトのものであれば。
そう結論つけることが普通であっても、衝撃があった]
……ニコラス、あんたも一度食堂に行かない?
ありがとう、カタリナ。
[ニコラスに声をかけるが、彼の意思に任せるつもりだった。
カタリナ>>56にも眉を下げて礼を。
そうして食堂に向かうと、自分も厨房へ向かった]
(61) 2012/10/23(Tue) 19:18:34
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 19:19:18
それに、知ったからってどうにもならない。
[そう言って部屋を離れようとすると、ふと>>11文字が目に入る]
……かっこつけた文だな。
[何様だ、と呟いた]
(62) 2012/10/23(Tue) 19:23:20
仕立て屋 エルナは、旅人 ニコラス を投票先に選びました。
[>>61食堂に行くように誘われた]
……この状況で食欲なんて湧くとは思えないが。
[湧くとしたら、たぶん人狼だろう。
……最悪のジョークだと自分でも思った]
まあ、一度全員が集まる必要があるだろうしな。
[そう言って、食堂へと向かった。]
(63) 2012/10/23(Tue) 19:28:26
[クララ>>38の手が自分の手を取ってくれると、
どこか申し訳無い様な、安堵したような、複雑な表情を浮かべ]
……呼吸が…おかしい?
[過呼吸になりかけている様子。緊張からかショックからか。
酷くなる前に必要なのは、紙袋だとすぐに察し。]
エルナ、紙袋は何処かに無いか?
[食堂へとクララを連れて向かい、食堂の椅子へ座らせ。
片足を引きずりながら、厨房>>61へ向かう。
オットーがパンを厨房に持参したのなら、紙袋は有るだろうか]
(64) 2012/10/23(Tue) 19:29:06
/*
今の時点で、エルナ視点からだとニコラスさん投票かな。
しかしなかのひと視点だと……うーん。
まだまだ迷います。
オットーさんの票数が多いですけど、デフォもあるかもですね、まだ。
(-43) 2012/10/23(Tue) 19:30:13
[>>59 素直に聞くとは思わなかったが、ヨアヒムに怒鳴り返されるのは予想外で目を丸くした。]
……わかったよ…。 ちくしょう。
[観念して、ワイヤーを引く腕に力を込める。
三人の力で引っ張れば、小さな船を湖の岸まで引き上げることはそう難しくないはず。]
(65) 2012/10/23(Tue) 19:31:23
/*
〜今回の目標〜
A:つられる
B:能力者と間違われる
Aは占われた時点で難しくなってるし、
Bは霊能者さまが霊能シーンを入れるだろうから、
なかなかハードやで……!
(-44) 2012/10/23(Tue) 19:33:23
…自分が死ぬ未来……?
[ふと問いかけたこと>>60への、ニコラスの答え>>60に、
はっとして。蜂蜜色の瞳が驚きに見開かれる。]
…ニコラスさん。
どうして、部屋を見ただけで、ゲルトが……ゲルトが…。
[そのまま、“死んだ”と口にすることができず…。
一呼吸おいてから]
……死んだ、とわかるのですか?
(66) 2012/10/23(Tue) 19:33:30
/*
>>12
ハッ、今調べて気づいた。エスターライヒってオーストリアのことなのか。
ドイツ語で「東の国」って意味らしいけど、オーストリアはドイツの南に位置する…ってことから、
エスターライヒ=南方の内戦に出てたシモンのこと、と推理してもいいヒントなのかもしれない。
面白いなーこういうの。そして吊られフラグ立ててるなあシモンさん。参加厳しそう?な金土の夜になる前に吊られたいって意図もあるのかも?ふむふむ。
(-45) 2012/10/23(Tue) 19:33:40
たしかにひどい出血でしたけれど、ゲルトがいない以上、
ゲルトの血だと、まだ決まったわけではありません。
それに、さっき、“人狼の仕業、ということか(>>36)“
とも、仰っていましたね?
…どうして、部屋の血を見ただけで、
ゲルトが死んだと……人狼の仕業だと思われたのですか?
ゲルトの予言は、たしかに外れないけれど…。
まだ、何もわからない状態なのに…?
[問いかけは、まだ明確な疑いの形はなしておらず、
不思議そうな響きの方が強かったかもしれない]
(67) 2012/10/23(Tue) 19:34:44
……そうだな。
にしてもあいつ…なにをする気だ?
[それが誰に対してなのかは、ジムゾン>>*24には伝わらないだろう]
今のうちに精々他人に恩を売っておくんだな。
……だが、食い殺すのは女が良い。
そうだな、…まだこの女は利用価値が有る。
お前が情けをかけている女ならどうだ?
……まあいい。
ハコの投票枚数は、ある程度事前に見れる。
そういう仕掛けをしてある。
それによって決めるか、時間はたっぷり有るのだしな。
(*25) 2012/10/23(Tue) 19:34:45
紙袋? ちょっと待って。
[何に使うのか咄嗟には分からなかったが、
シモンの様子に、急いで探し出すと紙袋を差し出した]
(68) 2012/10/23(Tue) 19:34:51
[らしくなく、アルビンが自分に感謝したが、それに反応を返す事無く黙々と作業を続けた。ただ彼が宿に居る筈の少年の名前を呼べば、 すかさずアルビンの視線を追いヨアヒムを見た。アルビンと同様に目を丸くする。そして、アルビンの言葉に同意した。>>58
船の上のゲルトが息をしていない事は部屋の惨状を見て分かっていた。此処に来ても、ゲルトと親しくしていたヨアヒムにとって酷なだけだ。けれどもヨアヒムの思い>>59を聞けば、帰れとは言えない。]
(ああ、どいつもこいつも馬鹿ばっかり…!)
[自分の事は棚に上げて、心中で悪態を付く。全く、どうしようもない。]
(69) 2012/10/23(Tue) 19:37:23
パン屋 オットーは、アルビン、ヨアヒムのさんにんで小さな船を湖の岸まで引き上げるだろう
2012/10/23(Tue) 19:39:07
/*
わぁぁ、人狼っぽくなってきましたね。
自分も能天気している場合ではないのですが。
エルナの疑心暗鬼スイッチまだ入ってない。
(-46) 2012/10/23(Tue) 19:40:04
[薄茶色の紙袋>>68をエルナから受け取り。]
…ありがとう。使わせて貰う。
[紙袋を受け取ると、食堂へと向かう。
クララにそれを手渡し、手首を掴み口元へと持って行かせ。]
この中で、ゆっくり呼吸をするんだ。
今酸素が足りないと思っているだろうが、
逆に酸素を吸い過ぎてるから、呼吸を苦しく感じるんだ。
[なるべく冷静な声でゆっくりと、落ち着かせる様に背中を撫で]
(70) 2012/10/23(Tue) 19:40:23
/*>>66>>67 ちょっと推理村風に…。
ニコラスさん、何だか揚げ足取りみたいでごめんなさい…。
でも、せっかくの狼さんの舞台設定(ゲルトの血と遺体別)
なので、推理に使えたら…と少し思ったのです…。
(-47) 2012/10/23(Tue) 19:41:11
/*
まさかふらうさん村のミハイルせんせーの知識が、
こんなところで活かせるとはな(まがお
中身COになったらすまんだが、あの村見てる人いないんじゃね…
(-48) 2012/10/23(Tue) 19:42:22
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 19:44:21
……。
もしあれが、ここにいないはずの予言者くんの血ではないとしたら。
誰の血、なんだよ。
それに、あのエスターなんとかとやらも手紙を残している。
……君[>>67]は、
私が予言者を殺したと?
(71) 2012/10/23(Tue) 19:44:33
(-49) 2012/10/23(Tue) 19:45:48
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 19:47:39
/*
やっちまった……
やばい。もうなんか吊られたい。
(-50) 2012/10/23(Tue) 19:49:04
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 19:50:36
……っ、……
[食堂の椅子に座らせて貰ったが(>>64)、呼吸はますます速くなるばかりだった。
どれだけ口を押えても、酸素が足りないと、呼吸をしなければと、苦しいのに身体は勝手に反応する。
その時、手に何かの感触を感じて顔を上げると、紙袋を持って来てくれたシモン(>>70)の姿が目に入った。]
……、……っ……。
[口元へと誘導された紙袋の中で呼吸を幾度か繰り返し、背中を撫でられるうちに、ゆっくりと呼吸は落ち着いていったようだ。
苦しさからうっすらと涙の滲んだ眼で、申し訳なさそうにシモンを見上げて小さく頭を下げた。]
(72) 2012/10/23(Tue) 19:52:36
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 19:52:51
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 19:53:04
司書 クララは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 19:53:35
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 19:56:51
よっ……し。ここまで、引き上げれば。もう。
[大丈夫だろうと思い、引っ張っていた手を離す。
そして一つ深呼吸をしてから、小船の中に視線を向けて──。]
うっ……。
[思わず目を逸らしてしまった。
ゲルトの居た部屋のベッドに、服の切れ端や……食事をした痕のようなものが残っていたから、覚悟はしていたつもりだったが。
雨で血が洗い流されたことによって、悲惨な有様がハッキリと解ってしまう。
死体を見るのは初めてではないが、よく知った子の遺体は相当にキツかった。]
……なんか……ゲルトを包めるもの持ってる、か……?
[恐る恐る視線を遺体に戻しながら、二人に尋ねた。]
(73) 2012/10/23(Tue) 20:02:29
[アルビン、ヨアヒムと一緒に小さな船を湖の岸まで引き上げた。
船の上は見るに耐えない有様だった。思わず目を逸らしたくなる。けれどこれが現実なのだ。逃げる訳にも行かない。立ち向かうしかないのだろう。]
帰ろう、ゲルト。皆の居る場所へ……。
[このまま暴雨に晒して置けなかった。ゲルトをどうにかして皆の居る宿へ連れ帰りたい。当のゲルトはもう帰って来ないけれど。]
(74) 2012/10/23(Tue) 20:02:36
ーー厨房ーー
[シモンが戻った後、桶に冷水を汲み上げ顔を洗った。
何度も何度も、冷静になれというように。
あれはゲルトの血だろう。
自分はここに来るまでに彼以外の皆とすれ違っているのだから。
村の外れに10人しかいないなら、そうなる。
そして、犯人もこの中に。
今更ただの獣の仕業などとは考えられなかった。
船の上の遺体を知らなくとも。
手紙を読んでいなくとも。
自分の中で、昔読んだ文献と予言の言葉が鮮やかによみがえる。
殺して、殺される日常が始まるのだ]
(75) 2012/10/23(Tue) 20:02:37
…ええ。誰の血か、ということになるのは、わかります。
私は…ゲルトの血だと……思いたくないんです…。
…手紙??
[言われた初めて、先ほどニコラスが見ていた文字>>62 が
目に入った。]
………これは…。
予言者を、頂戴したって……。
……でも、まだ、死んだとは、限らない、でしょう……。
頂戴したとしか……まだ……。
[手紙の内容>>11に、しばらく絶句して。自分でも、無理のあることを言っているのは、心のどこかで分かっていながらも、涙を抑えようと、途切れ途切れに言葉を紡いでから。]
…不思議に思ったから、聞いただけです…。
それに、手紙を見るより前に、仰っていたから…。
[疑いよりも、不思議さが勝っての質問>>67に、かえって来た直接的な問いに、逆に少し驚きながらも、そう答えた]
(76) 2012/10/23(Tue) 20:03:02
……少し落ち着いたようだな、良かった。
兄が子供の時に、過呼吸になりやすくて。
ちゃんとカタリナに診て貰った方が良い。
[足の包帯に血が滲んで居たが、応急的な処理よりも、
彼女にきちんと診て貰うべきだと思い。
頭を下げるクララには首を横に振り。
だが取り込み中>>67>>71の二人。その会話を耳に入れる。
シモンは、ニコラスが狼で無い事を知っている。
『スケープゴートを作れ』そうルドルフに言われた事を思い出すが。
躊躇った後に、きっと顔を上げて。カタリナへ声を掛け。]
カタリナ、話している時にすまないが、クララを診てくれないか。
(77) 2012/10/23(Tue) 20:03:04
/*
>>77
ルドルフ!?うおおお、誰だろう誰だろう。
もう一人の狼の予想がつかない。直感でジムゾンとか言ってみる。
入村時の慈悲云々とか、太陽じゃ無く月とか。カタリナが役職持ちっぽい気がするんだけどなあ。
狼でなく霊って場合もあるか。
(-51) 2012/10/23(Tue) 20:08:10
……
[カタリナに診て貰った方が良い(>>77)との言葉に、クララは小さく首を横に振った。
片手で口を押さえたまま、もう片方の手でシモンの血の滲む足の包帯を指さした。
こんな時、耳さえ聞こえたら。
そうしたら、思っている事を、言葉ですぐに伝えられるのに。
自分の声すら聞き取れない為に、慣れていない人の前で声を出すのを酷く怖がっていた。]
(78) 2012/10/23(Tue) 20:09:24
[あいつ…何をやってるんだ…]
[スケープゴートを作れと言っているのに…]
[アドルフ…!*]
(*26) 2012/10/23(Tue) 20:09:58
ごめんね
[二人に小さく謝罪を述べて、力一杯ワイヤーを引いた。
一人は成人前とはいえ、三人も男がいるのだからそれは容易く……]
……ああ
[目眩がした。二人の声が>>73,>>74遠くに感じる。
血が流れ落ちたことで、惨状はより克明に目に映る]
(79) 2012/10/23(Tue) 20:11:11
……カタリナとニコラスは?
[食堂に顔を出すと、シモンとクララの姿があった。
そこにカタリナたちは居るのだろうか。
もし見当たらなければ、ふたりを探すように廊下まで出る。
こんな状況で。
カタリナを、まだ交流の少ない旅人であるニコラスとふたりきりにしたくはなかったからだ。
声を潜めていなければ、会話は聴こえただろう]
(80) 2012/10/23(Tue) 20:12:51
―厨房近く―
……クララさん、どうなさったのですか?
ああ、過呼吸、ですか。
[シモンに呼ばれてクララの様子>>77に気づけば、
シモンの処置から原因を見てとって。
治療箱から薬を取り出すと、水と一緒にクララに差し出す]
…シモンさんの処置がよかったから、
少ししたら、楽になるとは思うのですが…。
横にしてあげてもらえますか?少し膝を立てて。
こんな状況では、無理もないです……。
クララ、袋の呼吸と薬で、少しずつ楽になるからね…。
無理はしないでいいから…。
[シモンに、毛布でクララを包んでくれるよう頼んでから、
心配気な表情で、クララの呼吸や顔色を見守ったか]
(81) 2012/10/23(Tue) 20:14:09
ブルーシート。船が雨に降られない様にする為ある筈。
[>>73アルビンの言葉に少し考えた後、そう答えて船に乗り込みブルーシートを取り出すだろう。ゲルトの遺体に隠れてとっさには見当たらない場所にそれはあった。
ブルーシートを使い、ゲルトの遺体を包むだろう]
(82) 2012/10/23(Tue) 20:14:57
仕立て屋 エルナは、すぐにカタリナとニコラスの姿は見つけられた。息を吐いて、シモンの言葉にクララを心配げに見遣る。
2012/10/23(Tue) 20:15:12
思いたくないって言っても、事実そうなんだから仕方ないだろ。
頂戴って、食ったって意味だろ。
……手紙を読む前だって、予言者も言っていたし……
なあ、貴女[>>76]は私が人狼だとおもっているのか?
(83) 2012/10/23(Tue) 20:19:41
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 20:19:56
分かった、横にしよう。
[松葉杖を床に置き、
痛む足を堪えて困惑した様子>>78のクララの肩へ、
毛布を掛けた後に抱き抱え。
食堂の隅にウェイティング用のソファがあった。
歩行のバランスを崩しそうになりつつも、彼女を運び。
膝を付き、彼女の膝を立てさせる。
いざ立ち上がろうとすると、自力で立ち上がれなくなる。]
すまない、エルナ。肩を貸して貰っても…。
[情けないなと思いながら、エルナ>>80へ声を掛けた。
狼である時ならばなんとも無いのに]
(84) 2012/10/23(Tue) 20:21:20
……ああ、覆い布か。
[>>82 防水の為にタールを塗ってあるんだったか?と、どうでもよい記憶を思い出しながら、厚い布でゲルトの遺体を包むのを手伝った。]
(85) 2012/10/23(Tue) 20:21:53
[何も言えないまま立ち竦み、脳裏に浮かぶのはゲルトとの思い出
そして]
おはようゲルト、迎えに来たよ
[自分は「お兄ちゃん」だということ
こんな顔をしていたらいけない、いけないんだ>
オットーがブルーシート>>82に包む前の"ゲルト"に近寄り、そっと笑いかけた
頬に伝うのは雨粒か涙か]
(86) 2012/10/23(Tue) 20:22:55
青年 ヨアヒムは、それから二人を手伝い、ゲルトを包んだ
2012/10/23(Tue) 20:23:51
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 20:24:12
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 20:25:33
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 20:26:21
[カタリナの処置に、一安心する。
クララは心配だが彼女の治療があれば大丈夫だろうと。
そして、ふとテーブルの上の箱>>12に気付く]
なんだろう、これ…
まるで何かの投票箱みたいだ。
[不審なものを見つけたかのように眉を寄せた]
(87) 2012/10/23(Tue) 20:26:23
/*
ニコラスがここまで動揺してるのは、必要以上に疑われることを恐れるため。
そしてそれは、かつて偽黒を出されて村人全員に人狼と思われたトラウマから来るものです。
(-52) 2012/10/23(Tue) 20:28:13
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 20:30:38
負傷兵 シモンは、>>84 クララが薬>>81を飲んでくれた後に移動させただろう。
2012/10/23(Tue) 20:32:07
[投票箱、と自分で口にしてから。
文献の処刑投票を思い出し、はっと口を押さえた。まさか、そんな]
っ、ああ、もちろん。
ちゃんと掴まって。
[シモン>>84の声に我に返ると、慌てて肩を差し出した。
改めて彼の怪我の酷さを実感する。
人狼は、人間のときの怪我を引きずるのだろうか。
ほんの一瞬、そんな考えが過った]
(88) 2012/10/23(Tue) 20:32:14
[カタリナ>>81がシモンに呼ばれてこの場を離れたとき、]
……
[近くにあった椅子に、静かに腰をかけた]
(89) 2012/10/23(Tue) 20:32:38
…わかりません。今も言った通り、疑ってではなく、
不思議に思ったから、聞いたのです…。
それに……ゲルトが、死んだとは…
まだ…思いたくない、から……。
ただ…どうして……あなたは、さっき(>>71)も今(>>83)も、
自分が人狼ではないと、
正面から否定してくださらないのですか?
どうして…質問で返すのですか?
もし、まっすぐに瞳を見て、違うと言って貰えたら、
信じられるかもしれないのに……。
昨日、帽子をとって挨拶してくれた時(>>0:52)、
あなたの瞳の色を、綺麗だと思いました(>>0:82)…。
だから、私は…疑うより、信じたいんです…。
[ふと不思議に思ったことから、昨日知り合ったばかりの人と思わぬ展開になったことに、強い不安を感じながら。それでも、信じられるのなら信じたいと、綺麗だと思った瞳を、まっすぐに見上げた]
(90) 2012/10/23(Tue) 20:34:23
(-53) 2012/10/23(Tue) 20:34:45
……じゃあ、戻るか。
[そう呟くと、どちらかの手を借りてゲルトの遺体を宿まで運ぼう。]
……寒ぃな……。俺の顔も死人…いや、昨日のオットーみてぇになりそうだ。
[軽口を叩く余裕はあるようだが、さすがに顔は笑っていなかった。
そして、宿屋へと。]
(91) 2012/10/23(Tue) 20:37:33
/*にゃあ…ニコラスさん、何かとても推理村っぽくしちゃって、ごめんなさいです…。
疑いと信じるの間で、ちゃんと揺れますから、大丈夫です〜
クララさんの占い結果も出ていますしね…。
……何か、とても推理村っぽくしちゃってごめんなさい…。
こういう議論は、明日の投票前にしようと思っていて、
今日はちょっとだけ不思議に思うだけのはずが…。
……ごめんなさい><。
(-54) 2012/10/23(Tue) 20:39:58
[投票箱に気を取られている>>87エルナが、近寄り肩を貸してくれる。]
すまない、ありがとう。
君には世話になってばかりだな。
[短く礼を告げると、彼女の肩を借りながら、椅子に座っただろう
ニコラス>>89に顔を向けて、気まず気に瞳を伏せて。]
何か食べよう。…固形物は…通らなそうだ。
スープは有るか?昨日のシチューの汁だけでも良いし。
ニコラス、君もどうだ?
[エルナに頼めないかと視線を上げて伝え。
ニコラスは、食事の誘いに乗るだろうか。]
(92) 2012/10/23(Tue) 20:40:11
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 20:40:43
……そう言ったって、貴女[>>90]は。
私が人狼ではないと言って、信じれるのかい?
……これだけ聞いてほしい。
この状況で人を信じるのは、どんどん難しくなる。
(93) 2012/10/23(Tue) 20:42:03
/*はっ、そして今日も喉が……。
100ptって、推理村でもRP村でも…><。
簡潔な文章に憧れてやみません……駄文多すぎ(涙
ちょっと喉自重します…すみません。
飴一人一個規制が、なかなか厳しいけど、
多弁陣営が有利になっちゃうのは、よくないですものね…
(-55) 2012/10/23(Tue) 20:44:57
……それでも最後まで人を信じるのなら。
それは、きっと人狼に立ち向かう強力な武器になる。
(94) 2012/10/23(Tue) 20:46:40
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 20:47:26
/*
ごめん。正直に言うとブルーシートは噴いたwwwww
いやその、別に馬鹿にしてるとかじゃなく、なんというかインパクトがねwww
1発言中に三回出てきたしwww
(-56) 2012/10/23(Tue) 20:48:48
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 20:49:08
……私の瞳は、綺麗なのだろうか?
[ふとよぎる言葉>>90]
(-57) 2012/10/23(Tue) 20:50:32
……ばか。
ああ、戻ろう。
[非常時にも関わらず軽口を叩くアルビンに厭味のひとつでも言ってやりたかったが、その元気はなかった。一言「ばか」とだけ罵って、ゲルトの遺体を宿屋に運ぶのを手伝う]
(95) 2012/10/23(Tue) 20:50:39
わかりません…でも、信じたい…です。
……はい…。
だからこそ…かもしれません。
[ニコラス>>93には、静かに頷く。
その不安はよく知っているから…。]
[ニコラスの方からそれ以上の話がないようであれば、
信じられる、と言いきれなくて、ごめんなさい…。
と小さな声で謝って、厨房へ向かったか]
(96) 2012/10/23(Tue) 20:51:17
……
[カタリナから薬と水を受け取り(>>81)、ゆっくりと飲み下す。
毛布を掛けられ、ソファへ移動させられるのにも抵抗せず大人しく従った。
そして、食堂に集まった人々を見回し―――夢で見た、旅人の姿を視認すると、クララははっと息を飲んだ。
彼が、単なる夢の人物ではなく、実在する人物だったのだから。
その無実である所を、誰かに伝えなければ。
懐から紙とペンを取り出し、何やら書きつけると、紙飛行機の形に折って他の人々のいる方へ向かって飛ばした。
気づいた人が拾って中身を見たならば、その中にはこう書かれていただろう。
『緑色の旅の方は狼ではありません
Wahrsager』]
(97) 2012/10/23(Tue) 20:52:32
/*
多分、ジムゾンはエルナと同行してるので、
エルナを抽出して食堂へ向かう回想ロールを回したらいいかも。
(*27) 2012/10/23(Tue) 20:53:30
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