
273 水鏡の村──人狼BBS:G国10人村風完全RP村
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[シモンの言葉>>92で、我に返る]
……ああ。
食欲が湧かないとはいえ何も食べないのは、どうかと思うし。
(98) 2012/10/23(Tue) 20:53:38
/*
>>95
ひらがなだ。オットーがデレた!(*´∀`*)キャッキャ
…………薄々思ってたけど、実は仲良いんじゃないの。オットーとアルビン……w
す、すまんオットー。もっとこう、仲悪い過去とか捏造するべきかな…(思いつけてない)
(-58) 2012/10/23(Tue) 20:54:05
/*
ですね、ありがとうございます。
メモも。助かります。
(*28) 2012/10/23(Tue) 20:54:24
負傷兵 シモンは、司書 クララ を能力(襲う)の対象に選びました。
[シモンの言葉>>92に、どうにか苦笑を浮かべて]
オレは何かを頼まれるほうが幸せなんだ。
だから気にするな。
[本心だった。
自分はまだ何も喉を通らなさそうではあるが、宿の手伝いの身としては食事の準備は当たり前だ。
頭に昨日の残りや食材を思い浮かべると]
温め直してくるよ。
あとは、パンとジャムに卵があったはず。
[そうしてひとり厨房に戻る。
鍋を前にして、きつく目を瞑って大きく息を吐き出した**]
(99) 2012/10/23(Tue) 20:54:42
……二人は
変わらない、ね
[そのやりとりを聞いて静かにそう言い、遺体を運ぶ二人の側を離れず、宿へと]
― 湖 → 宿 ―
(100) 2012/10/23(Tue) 20:54:54
羊飼い カタリナは、…! はい…。 [厨房へ向かう背後、ニコラスの声>>94 が聴こえれば、 振り返って、一つ頷いた]
2012/10/23(Tue) 20:55:30
仕立て屋 エルナは、カタリナと厨房で会えば、無理するなよ、と肩をそっと叩こうとするだろう**
2012/10/23(Tue) 20:55:53
司書 クララは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 20:56:29
/*
いえいえ。
そしてRP的には心苦しいのですが…。
WIKIの方針を見ると、占い襲撃がベターかもしれませんね。
結果発表する形になるのなら、削らないとジムゾンさんが潜伏できぬ。
今一応クララ襲撃に切り替えましたが、
本命襲撃は▼オットーなら▲エルナです。
本日48H進行なので、時間がある時に赤ロール回しながら
その中で最終的に気めましょう。
(*29) 2012/10/23(Tue) 20:57:59
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 20:58:15
/*さて、これでカタリナはニコラスさん疑いません…たぶん。
推理村で、怪しいけど直接殴り愛したら、
白い手ごたえだった、的な感じで。
クララさんの占い先なので…
襲撃の方がありそうな気もするのですが…><。
(-59) 2012/10/23(Tue) 20:58:25
──宿屋・玄関──
[宿屋まで辿り着いた頃には、冷えて手足の感覚が無くなっていた。]
……なあ、ヨアヒム。とりあえず、神父様呼んできてくれるか…?
[手が空いているだろうヨアヒムにそう頼む。
もうゲルトは死んでいるから、治療師のカタリナではなく神父であるジムゾンの管轄だ……。]
(101) 2012/10/23(Tue) 21:00:39
[紙飛行機を受け取り>>97、それを開く。
その内容に暫し悩む。
それを開いて公表する――それは仲間の潜む場所が狭くなる。
そしてクララを生かし続ければ、仲間も見捨てる事に――
クララの方を見つめる。これを自分が隠してしまえば…
隠蔽して、仲間も彼女を守ってやれる。
しかし、彼女>>97と目が合い、その行動の意味を考えて。]
……こんなものがあった。
[静かにそれを開き、投票箱の横に置く。
その手は少し震えて居た。]
(102) 2012/10/23(Tue) 21:03:39
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 21:06:00
うん
[カタリナではなく、神父を呼ぶように言われる>>101
アルビンとオットーと共に船を岸に引き上げたのだから、言われなくとも意味は分かった。
寂しそうに笑って、廊下へ上がり人の声がする食堂に行ってみることにした]
……神父様
[食堂を覗いた時しゃん、と音が響く。
帰り際に見つけ拾ったゲルトの杖の飾りが鳴ったものだ]
(103) 2012/10/23(Tue) 21:06:19
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 21:07:02
ああ……そうだ。ゲルトのことだけじゃなく、“あの手紙”のことも皆に話さねぇと……。
[思い出して呟き、重い溜息をついた。
ゲルトの埋葬が始まる前に話してしまうべきだろうか? いや、そもそも埋葬なんてできるのだろうか。この嵐で。]
(104) 2012/10/23(Tue) 21:07:06
/*
いえ、ニコラス襲撃と言う手があるはず。確か。
一応計算し直してみますが。
まだ時間ありますので詰めましょう。
(*30) 2012/10/23(Tue) 21:07:50
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 21:07:52
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 21:08:12
/*
ト書きで完全に村人COしててすみませんですよ…。
皆さんやはり気を遣っているのかな。
(-60) 2012/10/23(Tue) 21:10:15
/*
はい。了解です。
今日からの襲撃は神父さんと相談して決めるー。
バタバタ襲撃ロールを朝落としてしまってすみません。
ありがとう(ぎゅ
このまま暫し離れますね**
(*31) 2012/10/23(Tue) 21:10:44
……?
[シモンが突然出した、紙片>>102
まず目に入ったのは]
占い師……
(105) 2012/10/23(Tue) 21:11:47
― 回想・ゲルトの部屋→食堂 ―
[アーベル>>53が大人しく従ってくれたので、支えつつ食堂へ移動した。
しかし、先程までの様子と比べるとどこかしっかりしたような…持ち直したような。
彼女が何を思ったかまでは分からなかったが。]
行きましょう。
ガラスは…後で構いませんよ。手を切るといけません。
[彼女が旅人へ声をかけるのを見守る。
そう言えば、私はこの旅人の名前を知らない…いや、それどころか一言も交わしていない。
この状況で、この希薄な関係がどこか…怖い。
彼も食堂へ向かうようなので>>63言葉を交わす機会を持てれば、と思いながら。]
(106) 2012/10/23(Tue) 21:12:36
(-61) 2012/10/23(Tue) 21:13:09
……
[紙飛行機を拾ったシモンと目が合うと(>>102)、何かを言いたげに口を少し開き、しかしすぐに口を閉じて視線を逸らす。]
…………。
[自分でも、何をどうしたいのか、さっぱりわからなかった。
ただ静かに、まるで祈るかのように胸の前で手を合わせた。]
(107) 2012/10/23(Tue) 21:13:34
― 回想・食堂 ―
[アーベルが顔を洗う>>75横で、お湯を沸かし始める。
寒い。
お茶が飲みたい人がいるなら淹れよう、と思いながらじっとケトルを見つめる。
頭が、働かない。
ゲルトは…この雨に晒されているのだろうか…]
(108) 2012/10/23(Tue) 21:14:07
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 21:14:32
「ニコラス、あなたは人狼よ」
[旅の始まりで、能力者への恐怖。]
(-62) 2012/10/23(Tue) 21:15:29
―厨房―
ありがとうございます。
シモンさん、傷口が…開いてます、よね…?
すぐ治療したいけど、
大きな怪我用の道具は自宅にあるので、
取ってきてから…でもいいですか?
[クララを運んでくれたシモン>>84にお礼を言ってから、
動きと包帯に滲む血に気づいて、心配気にそう告げて。
シモンが拒まないなら、止血をしなおしてから、
とりあえずの痛み止めを差し出したか]
(109) 2012/10/23(Tue) 21:15:50
──宿屋・玄関──
[疲れた顔をして宿へ戻って来た。「大丈夫か」と誰かに訊ねられたなら「どっかの馬鹿のせいで余計に疲れた」と答えるだろう。
アルビンの頼みを聞いて食堂に向うヨアヒムに思うところがあったが、言葉にしない。切なげな笑みを見て瞳を揺らした]
手紙?
[ヨアヒムが去った後。傍らのアルビンの呟きを聞いて、思わず訊き返す>>104
皆に話さないと言うのだから自分にも関係の無い話しではない筈。もっと言えば、この騒動に関係のある話しだと。]
(110) 2012/10/23(Tue) 21:17:12
羊飼い カタリナは、エルナに肩をたたいてもらえば、少しほっとした表情になり、頷いただろう。
2012/10/23(Tue) 21:18:10
…ああ、君が無実だという…証拠になるのではないだろうか
――占い師、此処にはそう書いてある。
[そう告げてニコラス>>105に頷く。
エルナ>>99の対応をありがたく思い頭を軽く下げた。
食欲がなくても食事を取ろう>>98と同意してくれたニコラスには]
そうだな、何か胃に入れないと怖い事ばかり考える。
[向いていた視線>>107に対しては、
『俺がなんとかする』と口の動きで伝えたが、伝わるかどうか**]
(111) 2012/10/23(Tue) 21:18:26
負傷兵 シモンは、羊飼い カタリナの治療を受けて、薬も食後に飲む、と伝えた**
2012/10/23(Tue) 21:19:26
ヨアヒムさん…おかえりなさい。
[名前を呼ばれ>>103、出て行った三人が帰って来た事に気づく。
玄関先へ向かえば、ヨアヒムの持った杖が涼やかな音を立てた。]
オットーさんもアルビンさんも、ありがとうございます…
…ゲルトさんは…?
[真っ先に自分が呼ばれた意味に気づきながらも、聞かずにはいられなかった。
この目で見るまでは、信じたく…ない。]
(112) 2012/10/23(Tue) 21:20:53
[しかし、次に見えた言葉]
[緑の旅人は、自分のことだろう
……安心感で、膝から崩れ落ちかけた]
(113) 2012/10/23(Tue) 21:21:42
/*>>109 2d中に自宅描写したかったので、
いい口実をありがとうございます、シモンさん。
(-63) 2012/10/23(Tue) 21:22:07
羊飼い カタリナは、夕食後に薬を飲むという返事をきけば、少しだけ安心しただろう。
2012/10/23(Tue) 21:23:35
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 21:23:56
負傷兵 シモンは、旅人 ニコラス を投票先に選びました。
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 21:24:12
負傷兵 シモンは、行商人 アルビン を投票先に選びました。
負傷兵 シモンは、旅人 ニコラス を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
緑の旅人って、私以外にいないよな?
[没シーン]
(-64) 2012/10/23(Tue) 21:25:07
[>>110 オットーの言葉には、「俺のせいかよ…」とボヤいたりもしただろう。
手紙について尋ねられれば、クッと小さく笑う。]
人狼サマからの、遊び心あふれる素敵なお手紙さあ。玄関扉に貼ってたんだ。
他の奴らが混乱するんじゃねえかって、思わずはがしちまったけど……ちゃんと伝えねえとな。
[そう言って、ふっと息を吐いた。]
(114) 2012/10/23(Tue) 21:28:49
/*うん、そして、私は喉配分をすごく間違えていますね…。
……3日前まで、1500pt飴いっぱいという
推理村にいたので、推理モードが多弁すぎる><。
喉配分、喉配分、喉配分…(自己暗示
シモンさんも厳しいかな、次がエルナさん…。
アクト利用心がけますね。
飴一個までだから、自分もちゃんと自重します><。
(-65) 2012/10/23(Tue) 21:29:45
……一つだけ、聞いていいか?
[シモンに尋ねる。]
……これを書いたのは、誰だ?**
(115) 2012/10/23(Tue) 21:32:13
/*
オットーには悪気無いだろうけども。
メモ縁故擦り合わせが度を超えると、
正直白が進まなかったり、
振りを喉が無い人が手空いてると回収したりで
ちょっとしんどいものがあるのだが…
多角は全然構わないし、色々な人と絡めるの嬉しいけど、
盤面動かしにpt裂いて、振りに気付いて対応して。
これでptが1000って、両方気を付ける人にとっては、
何気にキツイんだ…。
ptが少ないから余計に。それで喉の消費に差がすごいし。
長引かせすぎるメモ雑談は、
本来24hである村では、特に無いかなあと思うよ。
アルビンみたいに気を効かせてくれて、
状況を動かして補足していってくれるなら助かるけども。
(-66) 2012/10/23(Tue) 21:33:08
[そして、ヨアヒムに呼ばれて神父がやってくる。>>112]
……。
[ゲルトさんはと尋ねる神父に、黙って首を振り。
床に降ろしてある、厚い布に包まれたものに視線を向けた。
頭から足先まで包んだから、一度めくらないとハッキリとは確認できないかもしれない。]
(116) 2012/10/23(Tue) 21:35:54
/*
なんかこういう事言うのもどうなのかなあと思うんだけど、
今後はちょっと変えていった方がいいかも…。
多分、もちょいメモ交流は抑え気味が優しいと思うのよね。
これで人狼蹴られて暇になっちまったんだよ!
せめて交流方面進めさせろよ!って事なら済まぬとしか言えないが
今言わないのは、私の狡さだけどな…
うん、進行中のほのぼの空気壊したくないの…。
なので白喉調整を構えているのだが。
(-67) 2012/10/23(Tue) 21:36:05
遊び、だって?
[アルビンの話しから遊びという単語だけを拾って眉をひくりと動かす。人がひとり死んでいながら人狼は遊びだと言うのだろうか。心無しか、声も低い。]
人狼から手紙か。……あんたが持ってるって事は湖に行く前?
一体、どんな内容だったんだ?
(117) 2012/10/23(Tue) 21:41:18
……
[視線を逸らす前にかろうじて読み取れた、「なんとかする」との言葉(>>111)。
その言葉の意味を、クララは考えていた。
彼が狼である事は知っている。
なので、正しい意味で「何とかする」のは、自分を食べてしまう事だろう、との推測は出来る。
しかし、彼の行動からは、そのような意図が読み取れず。
むしろ、自惚れでなければ、守られてさえいるような気がして。]
……。
[わからない、とでも言うかのように、布団をぎゅっと握りしめた。]
(118) 2012/10/23(Tue) 21:41:20
[アルビンから手紙の詳細を聞き出そうとした時、ジムゾンがやって来た。]
……。
[ゲルトの事を訊ねるジムゾンに返す言葉は無く、俯いた。
濡れた髪から雫がぽたぽたと落ちて、床に出来た水たまりに波紋を描く。大きな水たまりの中央には布に包まれたゲルトの遺体があった。]
(119) 2012/10/23(Tue) 21:41:38
/*
んで、多分エルナ待ちで喉残してると思う(違うかも!すまん!)
のかなあと思うのだけど、
注1 更新時間に立ち会う義務はありません。
0時以降は予備時間くらいの心構えで、
なるべく寝てください。
こういう事なので、忙しかったら白動かさなくてもいいのよ。
暇な人が動かして、pt枯れそうなら自分で調整掛ける。
その後ptある人が動かして、
少数発言でリアル大事にしながらやろうぜって事だし。
ただ、メモで雑談する事が多くなるより、
絡みませんか?拾ってもらえんか?って事なのでね。
今こっちに合流した所だからアレなんだけども。
プロからメモの伸び方がちょっとおかしいと思うん。
(-68) 2012/10/23(Tue) 21:44:25
/*
縁故(メモに記載通り範囲なら)直振りNGって人は
参加者には居ないのだしね。
たまになら良いけど毎回だとメモ会話伸びる伸びる…。
畑の違いだろうか?
私がぐたに慣れすぎて神経質になってるのかしら…。
だったら非常に申し訳ないなあとは思う。
(-69) 2012/10/23(Tue) 21:47:00
/*
(出来るかわかんないけど)次の占い先は……<<羊飼い カタリナ>>、君に決めた!
(-70) 2012/10/23(Tue) 21:47:29
司書 クララは、羊飼い カタリナ を能力(占う)の対象に選びました。
/*
いざ進めやキッチンー!
めざすはジャガイモー!
オットーは嬉しくなるとつい歌っちゃうんだ♪
料理する時は大抵ひとりだからね。鼻歌だって歌っちゃうよ。
(-71) 2012/10/23(Tue) 21:54:08
[神父>>112に続き食堂から玄関へと戻る
ゲルトは、そう問う声には二人同様に何も言えなかった]
……くしゅん
[ぐっしょりと寝着が濡れている]
(120) 2012/10/23(Tue) 21:55:08
羊飼い カタリナは、厨房にいるエルナ>>99に手伝いを申し出、許可が得られれば、スープを作り始めただろう。
2012/10/23(Tue) 21:56:16
/*
簡易メモ。オットーの設定。
厭味で根暗。愛想もないから人付き合いは苦手だけど。
毎日美味しいパンを皆に届けるのが幸せ。自分の作ったパンを食べて他人が笑顔になるのが何よりの幸せ。
料理を振る舞うのも好き。
だけじゃ、淋しかったので。
プロで慌てて父親が狩人だったという設定も思いついてみたよ!
(-72) 2012/10/23(Tue) 21:58:08
――宿・厨房→食堂――
[ジムゾンがヨアヒムに呼ばれて外に出て行く。
ゲルトのものだった杖の音が、耳に余韻を残して、消えた。
神父が呼ばれたということは――]
カタリナ、気を鎮める作用のハーブってある?
[と問いかけて。
彼女に教えてもらえれば、その通りに茶を淹れるだろう。
スープを作るというのにはもちろんと頷く。
彼女の食事は人をあたためる。
神父>>108が沸かしていたお湯を使わせてもらった]
(121) 2012/10/23(Tue) 22:00:08
/*何かお腹減ってる人が多そうだけど、
>>99のエルナさんは、温めなおす感じはシチューかな?
と思って、シチューはシモンさん、羊肉はだめそうだから…
シェフ(オットーさん)が救助隊の方にいるので、
弟子(リナ)がスープ作った方がよさそうかなと…。
エルナさんが、作るつもりだったら、ごめんないでした><。
(-73) 2012/10/23(Tue) 22:01:12
/*
さあて、どうなるかな♪♪時折口調も迷子になってるけど気にしないー。
ところでEPが楽しみだなあ。独り言見るの好きなんだよねー、僕。どんな独り言が書かれているんだろうな。
狼も誰だろう。どきどき。
(-74) 2012/10/23(Tue) 22:01:39
……。
[オットーの問いに、少し考える。が、読ませた方が早いなという結論に達し。]
ああ、ゲルトを探しに行く前だ。他にも読んだ奴は居るかもしれねえな。……まあ、読むか?
先に言っとくがな、全部鵜呑みにするんじゃねえぞ。
俺らの疑心と恐怖心を煽るのが目的じゃねえかって思う部分があるからな。
[そう言って、革製の内ポケットに入れていた手紙を取り出す。湿っているが、読めなくはないだろう。]
(122) 2012/10/23(Tue) 22:02:23
[三人の様子>>116>>119>>120に、言葉が出てこない。
視線を落とせば、水溜まりの真ん中に…布に包まれた塊。
膝をつき、ゆっくりと布を捲った。]
………ぅ…
[あまりの姿に一瞬目を逸らしかけたが、一つ息を吐くとゆっくりと視線を戻した。]
ゲルトさん…おかえりなさい。
寒かったでしょうね…
貴方は私たちを最後まで導いてくださった。
貴方が心悩ませ、それでも告げて下さったこと…私たちは皆感謝しています。
神の御元でゆっくりお休みなさい…
きっと、神は貴方に再び光を齎してくださいます。
[彼に届くよう…神に届くよう…祈る。
それしか、私にはできないから…]
(123) 2012/10/23(Tue) 22:02:34
……着替えて来るね
[言い残し、借りた部屋に]
― 玄関 → 一階個室 ―
(124) 2012/10/23(Tue) 22:03:43
/*
>>122
我ながら酷い結論だ。なぜ持ち去ったし!
(-75) 2012/10/23(Tue) 22:04:03
羊飼い カタリナは、ゲルトの杖の音や、ジムゾンが呼ばれたのに不安そうな表情になったが、
2012/10/23(Tue) 22:07:46
あっ、ヨアヒム……。
[くしゃみが聞こえて、ハッと顔を上げる。
そういえばヨアヒムは寝間着のままだったんだ。早く着替えさせるべきだったと後悔しつつ、自分も相当寒くて。]
……すまん、俺も着替えてくる。すぐ戻るから。
[そう言って、一旦玄関から離れた。]
(125) 2012/10/23(Tue) 22:09:00
羊飼い カタリナは、エルナ>>121に感謝して、カモミール、ラベンダー、セイヨウノコギリソウ等と答え、調理を手伝う。
2012/10/23(Tue) 22:09:37
埋葬を…と言いたい所ですが、この天候では無理でしょう…どうしたものか…
[部屋へ向かうヨアヒムを見送り、残ったオットーに意見を聞こうと仰ぎ見る。]
それと、ゲルトさんの事は皆に伝えなければなりませんが…遺体は…見せない方が良いでしょう…ね。
あぁ…すみません、貴方も着替えて来た方が良いですね。
風邪を引いてしまう。
(126) 2012/10/23(Tue) 22:10:50
[選んだ部屋はアルビンの部屋の近くだから、一緒に廊下を歩くことになった]
ねえ、アルにぃ
アルにぃはもし僕が……
[彼の方を見ないまま、冷えて血色が悪くなった唇を動かしたが
最後まで告げない内に、一文字に結んで辿り着いた部屋に入った]
(127) 2012/10/23(Tue) 22:15:20
[部屋へと戻ると、濡れて重くなった服を脱ぎ捨て。身体を拭くのもそこそこに新しい服に着替えた。
部屋の中の荷物から木箱を一つ選ぶと、それを抱えてから隣の部屋を様子を伺う。]
……おい、ヨアヒム。大丈夫か?
[身体と精神の両方が心配だった。]
― 一階個室 ―
[ばたんと扉を閉め、持ってきてしまった杖を壁に立て掛けた
鞄を漁り着替えを取り出す]
………‥……、…………。
[ボタンに手をかけながら、言えなかった続きを声無き唇が紡いだ]
(128) 2012/10/23(Tue) 22:19:00
/*
いやでもニコラスさん処刑は絶対ないですよね。
占い師から白が出ているのだから。
暫定で、まぁ、自分にしておこうかな。
(-76) 2012/10/23(Tue) 22:19:15
仕立て屋 エルナは、仕立て屋 エルナ を投票先に選びました。
[ジムゾンからの質問に俯いては、自分の靴のつま先をじっと見つめていた。水たまりの中央を見る事は出来なかった。
アルビンが手紙について話しがあるとゆっくりと顔をあげる。言われるまま手紙を受け取った]
ん、読む。……分かったよ、狼の言う事だ。信用は出来ないさ。
(129) 2012/10/23(Tue) 22:20:03
(-77) 2012/10/23(Tue) 22:20:04
[アルビンから受け取った手紙を開いた。ジムゾンの祈りに耳を傾けながら手紙に目を通す。]
埋葬は…、無理だろうな。此処には貯蓄の為の地下室があった筈だから其処に運ぼう。
犠牲者が出た以上、話し合わなければならないだろ。食堂に全員を集めてくれないか。
ジムゾンもこれを読んでくれ。今朝、玄関の扉に貼ってあったらしい。
[ジムゾンに意見を求められるとはっきりとそう言った。
着替えて来ると一言断り、自室へと。その場を離れる際に手紙をジムゾンへ渡す]
(130) 2012/10/23(Tue) 22:20:46
/*
今日、灰吊灰襲撃で明日占い先が白だと、占霊COがあった場合、3縄3灰中に2狼になるので、灰ロラで終了。詰んでしまいます。
霊CO無いかもしれませんし、占い先黒もあり得るとは思いますが、襲撃で調整するのが確実ですね。
霊が見つからず、クララを残すなら、ニコラス襲撃一択でしょう。
(*32) 2012/10/23(Tue) 22:21:40
……ヨアヒム?
なんだ?大丈夫か?
[最後まで言わず、ヨアヒムは部屋に入ってしまった。>>127
気に掛かるが、すぐ皆の所に戻らなければという思いもあり。
自分も部屋へ戻ると、濡れて重くなった服を脱ぎ捨て。身体を拭くのもそこそこに新しい服に着替えた。
そして部屋の中の荷物から木箱を一つ選ぶと、それを抱えながらヨアヒムの部屋の扉をノックした。]
おい、ヨアヒム。先に食堂に行ってるからな。
お前も早く暖炉で暖まりに来いよ。
[そう言うだけ言って、自分は食堂へと向かう。]
(131) 2012/10/23(Tue) 22:24:56
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 22:26:34
[一見すれば実年齢より2〜3は上の青年に見えるのだが、上半身の衣服を脱いでしまい見える肌はまだ少年のしなやかさが残っている。
どれだけ本人が大人になろうとしても、子供でしかないことを示していた]
[乾いた衣服を纏おうとしても中々手が進まない
まるで、これから始まる惨劇へ足を踏み入れるのをためらうように]
(132) 2012/10/23(Tue) 22:26:50
では、地下へ…
わかりました、皆食堂にいるはずですから、貴方方が戻ったら話し合いましょう。
[オットーから手紙を受け取る>>130と、視線を落とし読み始める。
読み終わったなら、食堂に全員がいる事を確認し、着替えに行った三人が戻るのを待っただろう。**]
(133) 2012/10/23(Tue) 22:27:53
神父 ジムゾンは、パン屋 オットー を投票先に選びました。
神父 ジムゾンは、旅人 ニコラス を能力(襲う)の対象に選びました。
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 22:29:20
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 22:29:41
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 22:29:44
[そんな時、ノックと共に聞こえた声>>131
体は寒いまま、でも心は少し暖まった気がした。
何も答えられなかったけれど、止まっていた手は動き出した]
……アルにぃ
[ゲルトが逝ってしまった今
自分にはアルビンしか残っていない。]
(134) 2012/10/23(Tue) 22:32:45
[ゲルトの無残な姿が脳裏を過る…
血を啜っただけとは言え、自分も同罪だ。
もう、自分が生き残る事は考えていない。
だが、この男を生かしたままで死ぬつもりも無い。
一人でも多くの人を救うにはどうすればいいか…
なかなか誰かと二人きりで話すタイミングが無いのがもどかしい。
誰が、誰が霊能者だ…]
(*33) 2012/10/23(Tue) 22:35:34
>カタリナさん
朝7時に発言回復しますので、ご安心ください。
また、飴は一日一個とwikiに記載しましたが、一日=リアル一日の解釈としますね。
つまり二日目に限っては、本日と明日で1つずつ貰っても構いません。
(#0) 2012/10/23(Tue) 22:37:49
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 22:39:26
[それは13の誕生日の時だった
普段食事になど気を使わず『食っちまって腹ぁ収まればみんな同じだ』なんて言う叔父もこの日ばかりは出来る限りで豪勢にしてくれた。
それは今までと変わらないこと、叔父が酒を飲んだことだけが普段と違っていた]
[酔った叔父は語り始めた、……母とは全く違う鳶色の目で自分を見つめて
母は叔父の両親が拾った捨て子であったこと。
……少女の頃の母を庇ったことにより、彼らは処刑されたこと]
[あの大きな掌で自分の頭を撫でながら、叔父は何を思っていたのだろう。
血の繋がらない人狼の子供をどんな気持ちで育てていたのだろう。]
(135) 2012/10/23(Tue) 22:39:43
─宿・自室→食堂─
[手早く身体を拭い、着替える。そして皆が待っている食堂へと向った。皆がどの様な表情をして待っているのかと思うと脚が竦みそうになる。
この時ばかりは表情の変化が乏しさに感謝した。指先が冷たい。酷く緊張している事を自覚していた。]
(136) 2012/10/23(Tue) 22:39:59
/*
ご安心くださいと村建て発言で言いつつ、大丈夫だよね?これで合ってたよね?とか思っている村建て人です。
いや、うん。合ってる合ってる…。大丈夫。(何度も48h村に参加してるくせに不安になる)
「村の更新間隔が48時間以上の設定だった時などで、その日が開始してから(更新されないまま)24時間が経過した場合、新たに1日分の発言数/ptが追加支給されます。」
(-78) 2012/10/23(Tue) 22:42:13
羊飼い カタリナは、全員集合前には、オットーから教わった、ローズマリー風味のキノコとポテトのスープを作り終えただろう。
2012/10/23(Tue) 22:42:24
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 22:42:50
[叔父があの女性と結婚したなら、自分は"いらない子"になるのだろうか。]
(-79) 2012/10/23(Tue) 22:44:35
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 22:44:43
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 22:46:06
― 食堂 ―
[足音と共にまた杖の飾りが微かに鳴る。
それが近くなっていき、やがて食堂に現れた]
……遅くなってすみません。
[出来る限りに微笑みを絶やさないようにしながら、食堂に集まる面々を見渡した。]
……。
[この中に、いるのか。]
(137) 2012/10/23(Tue) 22:46:58
──宿屋・食堂──
すまん、遅くなった。
[ガチャガチャと音を立てる大きな木箱を抱えて、食堂へと姿を現す。
そして木箱を床に置くと、暖炉の近くの席に座った。]
……ああ、これが投票箱か。
[テーブルの上に置いてあるそれを見てため息をつく。]
(138) 2012/10/23(Tue) 22:48:52
なぁ、カタリナ。
これから皆で疑い合わなきゃ、いけないんだな。
[小さく呟いて。
早朝の茫然自失状態からは考えられないほど落ち着いた様子で、教えられた中からカモミールを選び、茶を淹れた]
……あまりひとりで行動するなよ。
あ、いや、待て。ふたりでも危険は危険なのか。
人に化けられるってやっかいだな。
[頭が混乱しそうだ。
そもそも自分も疑われる対象であることの自覚がまだない。
冷静を装っているだけでは意味がないなと、内心で独りごちる。
そして彼女の料理が終われば共に食堂へ戻るか]
(139) 2012/10/23(Tue) 22:49:39
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 22:52:12
/*
ただいま。
>>*32
了解した。
今日は…一応ニコラス襲撃の方向で進めるという事にしようか。
計算を任せてしまってすまない。
(*34) 2012/10/23(Tue) 22:53:46
─宿・食堂─
遅くなってごめん
[ヨアヒム、アルビンに続いて食堂へと入って来る。食堂に集まる面々を見渡し、謝罪をすると適当な椅子に座った。]
(140) 2012/10/23(Tue) 22:53:55
[……俺は座ってる場合でもないか。
立ち上がり、今手紙を持っているのは誰だろうと探す。]
すまん、神父様。ちょっとそれ貸して。
[声をかけて神父から手紙を受け取ると、食堂に居る者全員に向かって大きく手を振った。]
おおい、みんな。ちょっと聞いてくれ。色々話があるんだ。
(141) 2012/10/23(Tue) 22:55:30
仕立て屋 エルナは、食堂のテーブルにお茶を用意して、みんなを見回す。表情は少しばかり固いが、冷静な様子で。
2012/10/23(Tue) 22:57:03
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 22:59:36
[テーブルの上の箱に視線を滑らせるが、それが何かまでは知らない。
故郷で所謂"人狼騒動"が始まる前に両親と共に逃げ出したからだ。]
……なあに
[何が始まるのか>>141、想像は出来るが]
(142) 2012/10/23(Tue) 22:59:37
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 23:00:20
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 23:03:09
ゲルトが殺されたってーことは、もう皆聞いたと思うが……。
実は朝、玄関の扉にこんな手紙が貼っててな。
ゲルトを探しに行く時に見つけて、つい俺が剥がしちまったんだが……──差出人は、『エスターライヒと名乗る人狼』…だった。
[そこまで言って、ふうと息を吐く。]
今から読み上げるから、落ち着いて聞いてくれ。
[>>11>>12 そう前置きしてから、手紙の内容を読み上げる。そして読み上げが終わったら、耳の聞こえないクララに手紙を渡しただろう。]
(143) 2012/10/23(Tue) 23:04:24
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 23:04:56
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 23:09:43
……
愉しんでるんだね、人狼は
[読み上げ>>143が終わり、一拍置いてそう口にした。
その手紙がもたらしたイメージは今まで自分が人狼に抱いていたものとは全く違っていて。
ゲルトの遺体を見た時にも起きなかった感情が、胸の奥にひっそりと生まれた。]
(144) 2012/10/23(Tue) 23:09:59
[ゲルトの食い残しの遺体を外に出た者達が連れてきた。
顔を潰し、腹部を食い、残った部分の少ないこと。
ノアの方舟がたどり着くのは山。
ワイヤーを切るつもりだったが、ルドルフはそれを許さなかった。
山には通じない泉だが、彼は何処かの高みに逝けたのだろうか
ニコラス>>115に誰が占い師と名乗っているのかと尋ねられ。]
俺も拾ったものだから、解らないな…。
[そう返した。]
(145) 2012/10/23(Tue) 23:11:02
―厨房→食堂―
……っ。…そうならないと、いいのですが…。
…ありがとうございます。エルナさんも、ですよ?
どうか、気を付けてください…。
[エルナの言葉と心配>>139に不安気な表情で答えて、
スープを作り終えたなら、共に食堂へ戻り。
ジムゾンか他の人から、ゲルトの死を聞いたなら、
真っ青な顔色になり、頽れるように椅子に座って、
なんとか話を聞こうとしている。]
(146) 2012/10/23(Tue) 23:11:23
パン屋 オットーは、行商人 アルビンに話の続きを促した。
2012/10/23(Tue) 23:12:56
[テーブルの上に置かれた投票箱を見つけて眉を顰めた。]
(あれが投票箱か。処刑する人を決める為の。
それを希望の箱ね。趣味が悪いな。)
[食堂に全員が集まったようだ。何時話を切り出すべきか悩んでいたが、アルビンが手紙の事を話し始めたので、静かに耳を傾ける。]
(「皆様も楽しまれては如何でしょうか」か。)
……本当に悪趣味だな。
(147) 2012/10/23(Tue) 23:16:44
/*
手紙を持ち去った上に今の時間になってから公開するという大ポカに穴に埋まりたい気分。
時間はあっという間に過ぎるって解ってたはずなのに。あああ…orz
みんなごめんなさい。
気持ちを切り替えて、取り戻せるよう頑張らないと…。
(-80) 2012/10/23(Tue) 23:17:32
パン屋 オットーは、ヨアヒムの言葉>>144に頷き、悪趣味だと称した。
2012/10/23(Tue) 23:17:45
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 23:18:46
……知恵遊び、だって?
[ゲルトが死んだ。殺されたのだ。
そんな中での手紙の内容に、ふざけてる、ときつく拳を握りしめる]
希望の箱か、……ん、なんだこれ。
っ、占い師からか。
《緑色の旅の方は狼ではありません》
[テーブルの上の投票箱を睨みつける。
そこでようやく白い紙>>102に気付き、手に取り読み上げた]
(148) 2012/10/23(Tue) 23:19:56
[オットーに頷き返し、近くの椅子に体を沈ませた]
……こんな奴に、ゲルトは
[けれど、ヨアヒムの中で人狼を否定することは自分自身を否定することに直結していた。
今はまだ、小さく胸に虫食いのような穴を開けたのみで。]
(149) 2012/10/23(Tue) 23:21:14
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 23:21:20
[アルビン>>143の読み上げは、皆と一緒に聞く。]
……。
[エスターライヒ姓の意味に気付く者は居なないようだ。
先程の話を、ジムゾンにする機会を伺っていたが、後回しに。
カタリナに手当てして貰った足を、松葉杖を付きながら引摺り。
クララへ声を掛ける。]
……大丈夫か。
[具合と、手紙の内容の両方に対して。]
(150) 2012/10/23(Tue) 23:21:27
人の命をこうも弄ぶものなのでしょうか…人狼と言うものは…
[ゲルトの悲惨な姿が蘇る。
怒りを押し殺した声で呟いた。]
(151) 2012/10/23(Tue) 23:26:01
[許さない…この男を許さない…
私は、この男のようには、ならない。
決して]
(*35) 2012/10/23(Tue) 23:27:08
[ルドルフ・ヨハネス・フォン・エスターライヒ。
霊能者を探るジムゾンの傍ら、アドルフの挙動に頭を悩ませる。]
[しかし、ゲームは始まっている。
いつまでも他人に気を回している程、
あいつは、お人好しでもなんでも無い筈だ。]
(*36) 2012/10/23(Tue) 23:28:55
[月色が追うのは怪我人の男性。
彼に何か怪しいことがあるわけじゃない、……あるとすれば余所者ということ。
それは緑衣の旅人も同じことだ
無意識に近いものだったから、神父の声>>151が聞こえればすぐ視線を外して]
……
[違うと、言いたかった]
(152) 2012/10/23(Tue) 23:29:37
命を弄ぶから、楽しいのさ。
コインは肉の1グラムの重さ。
コインを多く集める為のリスクは、
常に大きいものでなければならない。
[どいつを狩ろうかと舌なめずり。]
それに――お前も飲んでたじゃないか。
浅ましく地を這って、小僧の血を。
同じ穴の狢とは、この事だなァ、神父サマァ?
(*37) 2012/10/23(Tue) 23:33:16
[アルビンが手紙を読めば皆が静かに怒っているのを肌に感じた。自分自身も同じ思いだったから尚更強くそう感じる。
皆、口数が少ない。気のせいではないだろう。重たい沈黙を破る様にゆっくりと話し始める]
巫山戯た手紙だと思う。けど、犠牲者が出てしまった以上何かしら僕らは対処を取らなきゃいけないだろう。
つい先程、ヨアヒムとアルビン、僕の3人で湖から帰ってきたばかりだ。湖の上の小さな船の上でゲルトを見つけたよ。
湖に繋がる川に掛かっていた橋が流れてしまったのも確認した。嵐が止まない限りは僕達は宿から離れる事は出来ない。
つまり、このままじゃ僕らは喰い殺される。
(153) 2012/10/23(Tue) 23:34:47
[ふと、先程から聞きそびれていた事を思い出す>>*25]
あいつ、とは誰の事ですか?
[この中に、極端に不審な行動をしている人物がいただろうか?
考えても思いつかず、意を決して直接問う。]
(*38) 2012/10/23(Tue) 23:35:25
え。
[ジムゾンに尋ねられ>>*38て、固まる。]
いや、……俺の気のせいだった。なんでも無ぇよ。
[ふと視線を外し。]
(*39) 2012/10/23(Tue) 23:38:32
そーゆーことだな。
[オットーの話に頷き、そして持ち込んだ木箱の側面を軽く蹴って。]
──処刑に使えそうな武器は、用意しといた。
なんで人狼からこんなこと言い出すのか、さっぱり解んねえけどよ。
確かに、このエスターライヒが言うとおり、人狼は「人間の姿をしている間に処刑する」しか退治する方法がねぇ。
どういうことかってーと、俺ら人間の武器は「数」だ。
ゲルトの予言やこの手紙の言うとおり人狼が二匹なら、俺らは七人。よってたかってぶちのめせば、人の姿をしてる時の人狼くらい殺せるからなあ。
(154) 2012/10/23(Tue) 23:41:47
………っ
[見られていた事に気づいていなかった。
そう…私も所詮は同じ獣。
この怒りは自分に対してのものでもある。
ならば、殺せばいい。
神父ジムゾンなど殺してしまえ。]
(*40) 2012/10/23(Tue) 23:42:01
……つまり、人狼に従うと?
[オットーが言うこと>>153、理屈では理解しても眉を顰めてしまう
なら無抵抗に殺されるのか、もし問われても頷くことは当然出来ないのだが。
複雑な感情に整理出来ない心、頭を抱えるしかなかった]
(155) 2012/10/23(Tue) 23:43:10
…処刑でしか殺せないという事は、
獣の姿の時に危害を加えても無駄、という事か。
[橋の事>>153は知らない。ルドルフがやったのだろう。
アルビン>>154の話に相槌を打つ。
そして、その解釈で間違ってはいないのだ。]
(156) 2012/10/23(Tue) 23:46:07
……?
[初めて聞く声音だった>>*39
何か、ある。それを探る事は何かの役に立つだろうか?]
気のせい…ですか。
[しかし、ここで踏み込んでも収穫は無いような気がして、一旦引き下がる。
ただこの事は覚えておく価値がある。]
(*41) 2012/10/23(Tue) 23:46:31
……それにしても、エスターライヒってのはどういう意味なんだろな。確か、国の名前だよなあ。
[この国の、「南方にある」国の名前だったと記憶している。思案気味にぼそぼそと呟いた声は、誰にも聞こえなかったかもしれない。]
(157) 2012/10/23(Tue) 23:48:31
(-81) 2012/10/23(Tue) 23:49:41
そうだよ、気のせいだ。
[ジムゾンの訝しむ様子を拾い、ぶんぶんと頭を振る。
きっとニンゲンには、頭を混乱させている様に見えただろう。]
(*42) 2012/10/23(Tue) 23:50:49
神父さん……?
[アドルフの、何処か不安そうな声が漏れた。]
(*43) 2012/10/23(Tue) 23:51:24
人狼に従うつもりは全くないな。
むざむざ殺されるなんて僕はごめんだ。人狼を見つけて殺される前に殺してやる。
[>>155ヨアヒムの質問に首を振る。物騒な答えを返した。
けれど本心だった。大切な存在を守る為にも人狼を退治しなければならない。大切な人が殺される前に人狼を殺さなければ。
何時もと変わらぬ無表情のまま答えた。傍目からどのように映ったかは分からない]
(158) 2012/10/23(Tue) 23:56:14
気のせい…ですね、私も混乱していますから、何か聞き違えたのかもしれません。
[そんな風には微塵も考えていなかったが、調子を合わせる。
そして、その様子をじっくりと観察する。]
(*44) 2012/10/23(Tue) 23:57:27
ねぇ…アドルフ。
私にも名前をくれませんか?
見てたんでしょう?血を啜る浅ましい私を…
そんな私をいつまで神父などと呼ぶつもりですか?
[そして猫撫で声で、同胞に囁く。]
(*45) 2012/10/23(Tue) 23:58:37
[シモンの言葉に頷く。>>156]
……こんな時だから言うけどよ。俺ぁ、前にもこういう騒ぎに巻き込まれたことがあるんだよな。
そん時に会った狩人とやらが言ってたぜ。「自分達のように十分な訓練を受けた者でも、獣の姿をした人狼は倒せない」ってな。
……プロフェッショナルとか言う割には、とんだ役立たずだったけどな。
[ぼそっと付け加えた。]
(159) 2012/10/24(Wed) 00:00:22
……?
[アルビンが何やら紙きれを読み上げているらしい(>>143)のはわかったが、内容がわからない。
ぼんやりその様子を眺めていたが、やがて読み上げ終わったらしい彼は手紙を直接渡しに来てくれたようだ。]
…………。
[手紙を読み、クララは苦虫を噛み潰したような表情を浮かべた。
例え狼であろうと、処刑なんてしたくはなかった。人の死ぬ所を、見たくなかった―――
―――ふと気配を感じて顔を上げると、松葉杖をつきながら足を引き摺ってこちらに来るシモンの姿(>>150)が目に入る。
大丈夫か、と問われたので、クララは目を合わせないままに小さくうなずいた。]
(160) 2012/10/24(Wed) 00:02:58
……神父さん……。
………あなたも……もう……。
[怯えた声は、念では無く、アドルフの口から直接漏れただろう。
そして、その声は彼らの話し声にかき消されただろう。
目元に浮かんだ涙すらも誰も目には留めないだろう。]
(*46) 2012/10/24(Wed) 00:03:05
……
[オットーの物騒な答え>>158は切実な思いに聞こえた]
……そっか
俺も同じ気持ちですよ。
[もう、失いたくはない
声には震えが乗り、けれどそれは"処刑""投票"などを受け入れるということを示していた。]
(161) 2012/10/24(Wed) 00:05:54
……。
狩人…、人狼は狩る事が出来ないのか。
その時は、どうなったんだ?
他の能力者が力を尽くして、人狼を倒した?
[狩人への皮肉>>159に対しては頷く訳でも、罵倒する訳でもなく。
ふと涙が目に浮かぶ。
疲れからか緊張からか、糸が切れたのだろうか。
目を合わせていないクララ>>160にはそれは見えなかっただろう。
顔を洗って来る、と残して厨房へ顔を洗いに行く。]
(162) 2012/10/24(Wed) 00:08:03
どうやって…探すのですか?
その旅人さんを占ってくださった占い師さんに頼みますか?
ここに、狩人はいないのでしょう…?
[>>159と言ったアルビンの方をちらりと見る。]
その、占い師が…もしゲルトのようになってしまったら…私たちは、ただ食われるのを待つのですか?
[だからと言って処刑に乗り気な訳では決してなかったが。
しかし、ではどうしろと言うのだ。]
(163) 2012/10/24(Wed) 00:08:06
[こうして何処かの村で両親も処刑されたのだろうか?]
(-82) 2012/10/24(Wed) 00:08:18
……悪趣味なルールだ。
だけどこのゲームをここで放棄してしまえば、人狼は――、
一晩でオレ達を全滅させるかもしれない。
[《皆様全員を、一度にお迎えに上がるのは可能》という箇所はその警告のようにも感じられた。
自分たちに選択肢はないのだ。
ヨアヒムの言葉>>155を耳にして呟くように]
ただ、……情報はあまりにも、少ないな。
[処刑。この中の誰かを。
そう考えた途端、恐ろしくなる。人狼だけを処刑なんて出来るのか。
でもこのゲームから逃げない意思を示した]
アドルフ…?
[どうにも様子がおかしい>>*46
何やら口許が動いた気がしたが、声は飛んでこなかった。]
(*47) 2012/10/24(Wed) 00:11:40
……悪趣味なルールだ。
だけどこのゲームをここで放棄してしまえば、人狼は――、
一晩でオレ達を全滅させるかもしれない。
[《皆様全員を、一度にお迎えに上がるのは可能》という箇所はその警告のようにも感じられた。
自分たちに選択肢はないのだ。
ヨアヒムの言葉>>155を耳にして呟くように]
ただ、……情報はあまりにも、少ないな。
[処刑。この中の誰かを。
そう考えた途端、恐ろしくなる。人狼だけを処刑なんて出来るのか。
神父>>163の問いがそのまま心に突き刺さる]
(164) 2012/10/24(Wed) 00:12:04
[一旦自分が話し終えるとアルビンが再び話しをし始めた>>154
人間の武器は数と言う事に納得し理解は示しつつも、アルビンがやけに人狼が詳しい事が気に掛かった。]
エスターライヒは「東の国」という意味だったよな。この名前に意味はあるんだろうか。
[ぼそり。エスターライヒについてのアルビンの呟きを聞き取った訳ではないが、そう呟く。特に自分の考えを隠し立てするつもりはオットーには無かった]
(165) 2012/10/24(Wed) 00:13:09
エルナ、今何て言った?占い師、だってー?
緑色の旅の方って、それはー。
[エルナが何かを手に取り読み上げた内容に聞き返す。緑色の旅の方に当てはまるのはこの場に一人しか居ない。自然とそちらの方へと視線を移した]
(それは本当に、占い師からの手紙、なのか?)
[突然の占い師からの手紙に思わずそう思う**]
(166) 2012/10/24(Wed) 00:16:43
黄道十二宮の天使は知っているか。
守護天使から悪魔に成り下がった堕天使。
ガムビエルは堕天して悪魔に成り代わった。
その悪魔の位階は、背教者。
お前のように、堕ちた聖職者には相応しい。
ガムビエルとでも名乗ったらどうだ?
[相変わらずの高慢な声が念に送られる。
今にもげらげら笑い出しそうに、声を震わせながら。]
(*48) 2012/10/24(Wed) 00:20:01
― 厨房 ―
[流水で顔を洗う。
水で流しても涙が止まらず、下唇を噛み締めた。]
すまない、░▓▒▓█▓ 、―――すま、ない。
[くぐもった声が食堂に届く事は決して無い**]
(167) 2012/10/24(Wed) 00:24:04
へっ。占い師が喰われて相当ヤバかったけどよ…。
「お話し合い」で、怪しいって意見が多かった奴を処刑したら、そいつが人狼だった。まあ、運が良かったな。俺は。
……なに泣いてんだよ。
[兵士なら血なまぐさい話だって慣れてそうなのに。案外、人情派なのか?そう思いながら見送る。>>162]
(168) 2012/10/24(Wed) 00:24:07
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/10/24(Wed) 00:27:49
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/10/24(Wed) 00:27:53
[身体が震えそうだった。
それを隠すために強く強く、爪を手のひらに食い込ませる]
そうだったのか……。
[アルビンの話>>159に目を瞬かせる。
シモン>>162が厨房に消えていくのを目で追って]
占い師は、確かにいる。
この紙が嘘でなければ。
もしべつに本物がいるなら何らかの反論が欲しいけど……。
嘘つくメリットって狼にあるのかな。
いや、そもそも占い師を表に立たせたら不味いか。
ああもう、わけわからない。
[自分の中で整理するように、無意識に口に出していた。
誰かに聞かせようという気は特になく]
(169) 2012/10/24(Wed) 00:28:36
ガムビエルですか…
良い、名前です。
[この屈辱は、皆を生かす為の礎。
悪魔に擦り寄るのも、恥では無い。
…神はお許しにはならないだろうが…
今にも声を上げて笑い転げそうな、その見下すような声は、紛れもなく自分が知るアドルフのものだった。
では先程の違和感は一体?]
(*49) 2012/10/24(Wed) 00:29:40
/*
狼っぽいぞ、と思わせる方法は、
なかのひとが駄目駄目な推理をすればいいだけな気がしてきた。
(-83) 2012/10/24(Wed) 00:30:26
― 厨房 ―
[流水で顔を洗う。
水で流しても涙が止まらず、下唇を噛み締めた。]
すまない、神父さん 、―――すま、ない。
[くぐもった声がニンゲンに届く事は決して無い]
(*50) 2012/10/24(Wed) 00:31:18
/*
そして占い師表に出したらまずい、といいつつ。
ほぼ非占い師COしているエルナさん。
まぁ狼側が今回は占い師をもう把握していますけれど。
(-84) 2012/10/24(Wed) 00:32:19
……その旅人の人が人狼なら、十分にあるでしょ
[頭を抱えたまま、静かな声でそう言った
占い師などと名乗る人間を信頼は出来ない。
それならばアルビンが言う"話し合い"のほうがいいとすら思っている]
(170) 2012/10/24(Wed) 00:32:35
気に入ってくれて嬉しいよ、ガムビエル。
ニンゲン共を食い殺し、高貴な人狼である俺の名に恥じぬよう、
せいぜい宴を楽しもうでは無いか。
[男の耳穴を舐めるように、ざわつく高慢な声。]
(*51) 2012/10/24(Wed) 00:33:45
[堪えるようにため息をつくと、
少し冷めてしまったカモミールティを人数分カップに注いだ]
よかったら、飲んで。
[自身は椅子に座り、テーブルに突っ伏す]
(171) 2012/10/24(Wed) 00:34:57
[意味が分からない…
聞こえて来た声>>*50に動揺する。
先程笑いを堪えていたのと同一人物とはとても思えなかった。
…この男もまた…救いを求めているのか…?]
(*52) 2012/10/24(Wed) 00:35:05
…………。
[村の為を想うのであれば、彼の事は告発すべきなのだろう。
しかし、それはどうしても出来そうになかった。
誰かが死ぬ所を見たくない。
いっその事、自分を処刑してくれればいいのに、とさえ思った。
占い師でさえなければ、むしろ、進んで処刑されにいっただろうに……。
若し、この不安定な占いの能力が、彼か、もしくはその仲間を占ってしまったら。
その時、自分は―――占い師として、告発する事が出来るのだろうか?
答えの出ない問いが、ぐるぐると脳内を駆け巡る。
誰にも相談は出来ない。
薄く下唇を噛みしめ、毛布を強く握った。]**
(172) 2012/10/24(Wed) 00:42:05
その紙に書かれた言葉が本当か、嘘か当人たち以外には分かりません。
しかし「話し合い」とて同じ事…
疑い合っているのが人間なのか人狼なのかは、人狼にしか分からない。
人狼は、きっと今も、心の中で笑いながらこの私たちを見ているのですから…私たちはせめて、気を強く持たなければ…今、ここにいる者の多数は人間なのですから**
(173) 2012/10/24(Wed) 00:43:17
司書 クララは、メモを貼った。
2012/10/24(Wed) 00:43:28
― 厨房 ―
う…、っく……ぅ
[ぼろぼろと流れる涙を止める事を諦める。
今は誰にも見られないから、何故泣いているのか。
それをニンゲンに、尋ねられる事は無い。
ルドルフが、ガムビエルと恐ろしい話しをしているのが聞こえた。]
……ふ、…うぅ
[鼻水を啜り、噛み締めた下唇から血が滲む。
また夜がくれば、人を食ってしまうのだ。
そう生きてきたから]
(*53) 2012/10/24(Wed) 00:44:06
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/10/24(Wed) 00:47:30
……多数は人間
[その言葉を繰り返してみる……果たしてそうだろうか?
この少ない人数の中に二人もの人狼がいる、そう言った方がしっくりときた]
……。
[顔を少し上げ、面々を一人ずつ見やる。
誰が信頼出来て、誰が怪しいか……]
(174) 2012/10/24(Wed) 00:48:50
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/10/24(Wed) 00:50:10
負傷兵 シモンは、青年 ヨアヒムに話の続きを促した。
2012/10/24(Wed) 00:50:46
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/10/24(Wed) 00:52:42
占い師は頼りたくねぇな。こんな状況じゃ、真っ先に喰われちまう。
[>>163 ジムゾンに、そう返し。]
…神父様よぉ。そりゃあ、考えるしかねえよ。
人狼が返り血のついた服でも隠し持ってりゃ、話は早ぇけどよ。
そう簡単にはいかねえから、怪しいと思った奴を追求して、調べて。それでも怪しけりゃあ処刑するしかねえ。
分の悪い賭けだけどな……。もし、間違えたら──
…………無力な人間サマは悲しいねぇ?
[クックッと笑い、椅子に座る。
アーベルが淹れてくれたカモミールティを「ありがとな」と言って取り。少し冷めたそれを、ぐっと飲み干した。**]
(175) 2012/10/24(Wed) 00:52:43
[濁って底の見えないこの男の奥底には、一体何があると言うのか。
だが、夜が来ればきっとまた人が死ぬ。
しかも今度は二人。
自身もいつまで正気を保っていられるか分からない。
次は恐らく血を啜るだけでは済まないだろう。
彼は、人狼に自殺願望は無い、と言った。
そうなる前に、私は死ななければならない。
時間は無い。
この男を殺さなければ **]
(*54) 2012/10/24(Wed) 00:53:15
青年 ヨアヒムは、負傷兵 シモンに話の続きを促した。
2012/10/24(Wed) 00:54:02
(……。エスターライヒ…。知恵遊び…)
[周囲の人達の話や様子は、まだ血の気を失った顔色のまま観察していたが、エルナがカモミールティを淹れてくれれば>>171手を伸ばし、冷え切った両掌を温めようとカップを包むと、少しだけ気持ちが落ち着いて。]
(知恵遊び…父に足りなかったのは運?それとも知恵?)
[アルビンが読み上げてくれた手紙の文章から思い出すのは、
あの人――実の母親のことと、
ぼんやりした記憶の中の父のこと。
母は、父には知恵はあったけれど、
運がなかったから処刑された、と嗤っていた…。]
(176) 2012/10/24(Wed) 00:54:02
[外套の下の短剣をそっと片手で押さえて。
昨日の出来事>>0:10を思い出せば。
ジムゾンの言葉>>151に、咄嗟に、]
(そうじゃないかも、しれないのに……)
[と心の中で言いかけて止め。気のせいかもしれないけれど、
ヨアヒムも一瞬だけ何か言いた気だった様子に、
ヨアヒムの顔を見つめて、内心で小首を傾げる。]
[オットー>>153とアルビン>>154の説明と提案には、
ゲルトの死と…父のことを思い、少しだけ瞳を伏せて。
[シモンの瞳に急に涙が浮かび>>162厨房へ向かう様子は、
声を掛ける気力はまだなかったので、
心配そうな表情で見送った。]
(177) 2012/10/24(Wed) 00:54:57
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/10/24(Wed) 00:55:09
嬉しいよ、弟といつも二人だったからな。
同胞が居るなんて、賑やかで良い。
[耳元へと囁く声。**]
(*55) 2012/10/24(Wed) 00:55:23
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/10/24(Wed) 00:57:51
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/10/24(Wed) 01:00:14
仕立て屋 エルナは、羊飼い カタリナに話の続きを促した。
2012/10/24(Wed) 01:00:32
[カタリナの視線に気付くことも無く]
……
[視線は兄と慕う行商人と、障害を負った司書のところで一度ずつ止まった]
(178) 2012/10/24(Wed) 01:01:20
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2012/10/24(Wed) 01:01:56
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/10/24(Wed) 01:02:24
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/10/24(Wed) 01:04:38
……、ふう。
[涙が漸く止まると、
厨房の占領は問題なので離れなければと考えながら。]
……昔みたいに、ブルートヴルストを腹いっぱい食いたい。
[豚の血入りの腸詰。父親がコックに作らせていた。
しかし、父親はもう居ない。
死んだのは100年以上前の事だ。]
……普通の肉が、食いたい。
[── 誰も、守ってはくれない ──]
……また夜が来れば、俺は――――。
[静かに食堂へと戻った**]
(179) 2012/10/24(Wed) 01:05:30
/*
ヨアヒムが何だかカッコいい……。
さて、初回吊りどうしようかな。
今のところ、どこも死亡フラグ立ってない…よね?どうやったらアルビン死ねるだろう。
(-85) 2012/10/24(Wed) 01:05:34
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/10/24(Wed) 01:07:42
/*
>>179
激しくヴルストを食べたくなってきた。
ドイツ料理屋で食べるソーセージって、なんであんなに美味しいんだろう。皮剥いて食べる白ソーセージが好きだ。
(-86) 2012/10/24(Wed) 01:10:38
[ヨアヒム>>170のニコラスに対しての台詞に首を傾げる]
ヨアヒムは、占い師自体を信じないのか?
本物が他にいるかも、とかではなくて。
[不思議に感じたのだ。
あれほどゲルトと仲の良かった彼が、予言自体を信じていないような発言をすることに対して]
(180) 2012/10/24(Wed) 01:12:50
[喋れないことは不便だ、彼女と親しくは無いが言葉を聞き取ることも難しいのだと聞いた覚えがある。
只、その不便さは利用出来る不便なのではないか
人間に同情され、油断させ……そこまで考えてハッとした。]
(……僕)
[ここまで短時間で容易に人を疑っている。
それも余所者の二人ではなく、村人の女性を]
(181) 2012/10/24(Wed) 01:14:55
/*
アルビンを処刑してもらえる方法……。
・オットーと激しく喧嘩して刺殺してもらう
・怪しい言動をして皆に疑ってもらう
うーん……。方法が問題だよね……。
思い切って、迂闊な言動を沢山しなくちゃ。メモメモ。
(-87) 2012/10/24(Wed) 01:15:10
……占い師? ……ゲルト…。
占い師がゲルトのようになったら……。
[ジムゾン>>163の言葉から、ゲルトのことを再び連想して。
この中の誰が占い師なのだろう、と
その場にいる人達を、少し不安気な瞳で見まわして]
…全滅?……それは……。
そうですね…情報が、少ない、ですよね……。
何かもっと……たしか、ゲルトは……。
[エルナ>>164の言葉を聞けば、しばらくの間、
ゲルトの予言の言葉を思い出そうと、瞳を閉じて。]
(182) 2012/10/24(Wed) 01:15:22
可能性として……他にいて、命惜しさに出てこない
それを書いた自称占い師サマは旅人さんの仲間の狼さん。
人狼が嘘をつくメリットは、ってアーベルさんが言ったじゃないか
[占い師という存在がいることなど、嫌なぐらい知っている
アーベル>>180に勘違いされたように感じて少し眉を顰めた]
(183) 2012/10/24(Wed) 01:18:37
[やはり信頼出来るのは只一人、守りたいのも只一人。]
[13才の誕生日から、自分の世界には二人しかいなかったのだ。
その内一人は、もう。]
(-88) 2012/10/24(Wed) 01:22:36
ああ、ごめん。
そうだよな……本物の占い師が出てこない可能性もあるか。
オレが考えなしだった。
[申し訳なさそうに眉を下げる。
これでは占い師に妙にこだわるように取られても仕方ないが]
……そっか。
[占い師と記された紙を見下ろして。
安易にこの情報を信じようとしていた自分にため息をついた]
(184) 2012/10/24(Wed) 01:25:19
ごめんね
[少し感情が高ぶっていた、眉を下げるアーベル>>184に謝罪の言葉を一つ。]
……ねえ、一つ聞いてもいい?
[そして、聞きたいことが浮かんだ]
アーベルさんは……この人だけは信頼出来る、そんな人、いる?
[じっと見つめ、問う声は静かに微かなもの
彼女が困ったようなら、「いるかいないかだけでいいよ」なんて付け足すだろう。]
(185) 2012/10/24(Wed) 01:30:43
ゲルトは、なんと言っていた?
あの時(>>0:239>>0:240)……。
赤き波紋は二つ。
それから……。
「されど、白き雫も二つ
現世 牙を見抜く術を持つ者
その瞳を以て人と魔を見分ける術
奥津城に 鎮魂の音を紡ぐ者
死出の路に灯る光の色を見る術
占師と霊能者……と人は呼ぶ」
(-89) 2012/10/24(Wed) 01:32:38
ああ、そうだわ…占い師と、霊能者が……いる、と…。
……霊能者?
死者の魂の色を、見る?
それは、霊媒師や、
魔女と少しでも近い存在なのかしら…。
だとしたら………?
…でも、まさか……。
だって、私が、“白い雫”のはずがない、もの……。
でも……もしかしたら、霊能者ではなくても、
母のやり方で……見られるかも、しれない?
(-90) 2012/10/24(Wed) 01:34:06
[ヨアヒムの謝罪>>185に、気にするなと首を振る。
そして投げかけられた問いに]
――……いるよ。
[わずかな間のあと、小さく、でもはっきりと頷いた。
名前は言わなかったけれど。
分かる人には分かるだろうとは思っている]
信頼できる、っていうのとは少し違うかもしれないな……。
言葉にするのが難しいけど。
[その人の味方でありたい。
そして絶対に死なせたくない、何があっても**]
(186) 2012/10/24(Wed) 01:51:04
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2012/10/24(Wed) 01:55:56
/*
お兄ちゃんを死なせてたまるか!!!←
多分オットーさんに幼馴染以上の感情は持っている気がする。
気づいていないだけで。
狼だったら一緒に死のうとry
(-91) 2012/10/24(Wed) 01:58:08
…あれを…もう一度…やる、の?
あんなことを…?
[母の館の地下を思えば、思わず、
自分の肩を抱きしめたくなるような寒さを感じる]
でも、全滅…投票、処刑……。
人狼であるか村人であるかにかかわらず、
誰かが……死ぬ…。
ゲルトみたいに………。
ゲルト……。
[ゲルトは、やはり、夕べ感じた通り>>46、自分の死も覚悟していたのだろう…。村や、大事な人達を守るために…。]
(-92) 2012/10/24(Wed) 01:59:32
……そっか
[はっきりとした頷き>>186に、月色を細め微笑みを零す
アーベルが言う人とは誰か、何となく分かる気がしたが確信を持つ程彼女を知らない]
それは幸せなこと、だね
[人狼と違い人間は自分達が仲間だと、はっきりした証拠は持たない
疑心渦巻く中そう思える人がいるなら、それは強みとなるのだろう
そう思うのは自分もまた、たった一人そんな人がいるから。**]
(187) 2012/10/24(Wed) 02:02:14
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/10/24(Wed) 02:03:41
/*えーと、率直に言って、リナが一番信じている人は、
ランダムで人狼さんな気がするのですが…
いかがですか、ジムゾンさん><。
(-93) 2012/10/24(Wed) 02:09:32
/*ところで、今日は、ニコラスさんとの話の時は、
ト書きで素村COっぽくなっちゃいましたが、
それ以外のところでは、わりと、
霊能者と見ている人が見たら、霊能者っぽく、
狼と見ている人が見たら、狼っぽく、
どっちともとれるように頑張ってみたのですが…。
ちょっとくらいは、狼さんを疑って下さってる
人はいらっしゃるのかしら……。
でも、ト書きで嘘つかないように、はしているので、
霊能者にしか見えないですよね…くすん。
(-94) 2012/10/24(Wed) 02:45:37
/*でもこう…ふつーにPL視点で、さくっと霊能CO
していた方が、色々楽だったような気はします……。
うーん、でも、せっかくBBS風なので、
ちょっぴり、ミステリー要因というか、そういうのは
あってもいいような気もするのです……。
LWさんも、たぶん、一応…潜伏中ですし……。
でも、何かこう、どう見ても霊能者なのに、
なにかわけのわからないRPしてるな、
よくわからないけど、潜伏希望っぽいから、
そっとしておいてあげようか…
的な感じになってる気がして、申し訳なく……><。
何か色々ごめんなさいです……
うん、とりあえず、思考がぐるぐる状態になってきたので、 おとなしく寝たほうがよさそうです…。
おやすみなさいです。
(-95) 2012/10/24(Wed) 02:53:37
/*…と言いつつ、占い師さんや狼陣営が、
何か困っていらしたら、どうしようかな…というのは、
凄く心配なのですが…。
一応、霊能は3dまで潜伏でいいですか?
って匿名メモで、明日聞こうとは思うのですが…。
霊能者のことは一言触れてないから…
出て来ないでほしい可能性もありますよね…うーん><。
霊能者への言及や、出てほしい意見があったら、COかな。
シモンさん、3dにクララさん襲撃はない
と言っていたから……あの二人の関係を見るに、
襲撃身代りのためにCOはしなくても大丈夫そうですし…。
というか、クララさんとシモンさんを、
とても応援しているのです><。
(-96) 2012/10/24(Wed) 03:05:01
─ 沈む鏡が辿り着く処 ─
[── それは突然のことだった。
不意に光が飛び込んでくる。
数年に亘り目にしたことのない光
水鏡のヒカリ以外、届くことのないと思っていた光
それが今、眼前に広がる。
あの日最後に見た景色と同じ光景が広がっている。
そう…蠢く水鏡だ。
風雨に晒され波打つ水面。あの日僕の網膜に焼き付いた水鏡の姿だ。
──僅かな違和感は残りはしたのだけど…
眩しかった。
雨雲に覆われ薄暗いはずの風景、けれど光差さぬ闇の中から突然放り投げ出された僕にとって、その明かりだけでも眩しすぎるくらいに眩しかった。
その眩しさが、僕に教えてくれる。
僕が僕であることを
僕がもう生きてはいないことを]
(+0) 2012/10/24(Wed) 04:08:22
[湖畔には一人の男の姿があった。そこにやがて加わる二つの影。
必死に船を岸へ近づけようとしていた。
ゆっくりと寄って行けば、その顔を見ることもできただろう。
向こうからは僕は見えているのだろうか?
見えているわけがないとわかっていながら、試しに手を振ったり声を見たけれど、当然のように反応はなかった。
……つまりそういうことなのだろう。
記憶の糸を辿ればそれぞれにどこか面影を遺す姿。
黒髪の一人には殆ど覚えがないのだけれど、声を聞けばなんとなくわかる。
この人がアルビン……ヨアが慕っている人だ。
普段は村にいることが多くないせいか、彼と会話を交わした機会は多くはなかったが、それを何倍も上回る程に彼の話は聞いている。
ヨアがいつも話して聞かせてくれていたのだ。
聞けばわかる。彼がこの人をとても慕っていたことを。
僕がリナお姉ちゃんを慕っていたのと同じくらい強く……そして大きな存在として。]
(+1) 2012/10/24(Wed) 04:08:37
[もう一人の黒髪、声はアルビンより馴染みがある。
その風体と合わせれば彼がオットーなのはすぐにわかった。
時折見せる斜に構えたような表情は、髪をそのまま薄くしたような深い灰の瞳に良く似合って、どこか知的さを醸しだし、ぶっきらぼうにも受け取れる言葉からもにじみ出る気遣いの欠片が、やはり僕が抱いていた彼の姿に見事に当てはまってしまい、少しだけ顔がほころんだ。]
(+2) 2012/10/24(Wed) 04:09:01
[もう一人の栗毛は……
もう考えなくてもわかる。気配も声も薫りもなにもかも
僕の闇の世界にあって、ずっと傍にいたものなのだから。
『迎えに来たよ』と彼が呼ぶ>>59
嗚呼そうだった。彼にはさよならが言えなかった。
言いたくなかった。あの時言わなければ二度と言えないことだとわかっていたのに、言いたくなかった。
だかrた『また明日』と告げたのだった。
彼はちゃんと覚えていて、そして迎えに来てくれた。
死して尚想いがこみ上げ、僕はぎゅっと唇を噛みしめた]
(+3) 2012/10/24(Wed) 04:09:20
おはよう…ヨア
ごめんね
[彼と躯の間に立つ。彼には見えるはずがないのだけれど、“僕はここにいるよ”と伝えたくて。
見つめた先に立つ少年……いやもう立派な青年だ。
遠い記憶の小さな彼は面影を遺すのみで、大きく……そして立派に成長していた。
飴細工のようだった円らな瞳は、精悍さを増しそれでも優しさを感じさせるように透き通っていた。
風に溶けていきそうな柔らかだった髪は、今は精悍な顔つきを彩る、さながら駿馬の鬣が如く凛々しさを添える物となっていた。
自らの半生に等しき歳月は、人を変え世界を変えていた。
成長した彼の姿がそれを語っていた。
……僕はどうなのだろう?
彼に触れたくて手を翳した。彼がよくそうしてくれたように
今度は僕が彼を労るように、頭へと手を伸ばし
……わかってはいたけれど、その手が虚空を掴めば、胸中を駆けめぐるのは大きな喪失感。
もう、彼に触れることも語ることも叶わないのだと……
それがとてもとても哀しかった]
(+4) 2012/10/24(Wed) 04:09:33
[『ゲルトを包めるもの』…アルビンの口からそんな言葉を聞いた。>>73
そこで初めて、ゲルとなる者の姿に目が向いた。
嗚呼…ゲルトは僕だ。
この残骸が僕なのだ。まるで実感がない。
自分で自分の死体を拝むなんてことは誰もしたことがないだろうし、なにより僕は今の自分の姿も見たことが無かったのだ。
身体の名残はあるけれど、そこらかしこが欠落し目を背けたくなるような姿にも関わらず、僕の中でそれが死体に直結しない。……ただうち捨てられた人形のようにも思えてしまう。
そんな僕の変わり果てた姿を見かねたのか、それとも白日の下に晒したくなかったのか、三人は布でその“僕だったらしい”亡骸を包み始めようとしていた。
僕自身の姿に嫌悪感はなかったけれど、三人もの手を取らせてしまっていることには申し訳なさも手伝ってとふがいない自身に少し嫌な気分になる。]
(+5) 2012/10/24(Wed) 04:09:49
[最後に……その全身が布に覆われようとしたその時に、僕だったその躯が死して尚離さないナニカに気がついた。
自室でカタリナへ言葉無き別れの言葉を紡いだ時から、今の今まで僕の記憶は飛んでいる。
沈み逝く水鏡へとこの身を委ねた間、僕はもう僕でなかったのだ。
誰かが、その時に託してくれたものだろうか?
よほど大事なものなのは、僕という心を失ってなお、この身体が懸命に掴み続けた物からも伺い知ることができた。
届かないと分かっていても手を伸ばす。
掴めないと分かっていても手を伸ばす。
それが一体何であるかを知りたくて……]
(+6) 2012/10/24(Wed) 04:10:07
[瞬間頭の中に記憶の欠片が勢いよく流れ込んできた。
器が聞いた全ての言葉が脳裏を駆けめぐる。
瞳を持たない器はその情景を映すことはなかったけれど、
それでもわかる。
それが僕の世界だったから。
光無き世界にヒカリだけ聞こえていたセカイだったから]
(+7) 2012/10/24(Wed) 04:10:21
[『いかないで』
と懇願する幼馴染みの声を聞く
『しっかりして下さい』
と風雨の喧噪にも負けず送ってくれた声を聞く
慌ただしく介抱しながら送ってくれた幾重もの声を聞く
全てすべて僕に授けてくれた村人達の言の葉だ
──そして]
(+8) 2012/10/24(Wed) 04:10:35
[『……これ。
起きたら、持って帰ってね。』
そう言って握らせてくれた想いの欠片>>1:92
つい先程まで取り乱し、震えていた声が嘘のように
穏なるほどやかで、常と変わらぬ優しさがあった。
握らせてくれたのは何だろう?
木を何かの形に削り取った…ような?
動物…に思える。猫だろうか? いや尻尾を思わせる形がもう少し大きい。
馬……にしては首が短い…嗚呼犬だ。
彼がこれを造ったのだろうか?
なるほど、そういえば彼はどこか犬を彷彿させる愛らしさがあった。
……などとは、生前本人に言ったら口を尖らせそうで言いはしなかったけれど。
けれど何故犬なのだろう? 彼が僕にと授けてくれたということは、彼もまた僕に犬的な何かを感じたりしていたのだろうか?
そう首をかしげたとき、次の言の葉が届く。]
(+9) 2012/10/24(Wed) 04:11:02
……そうだね。仲良くはできると…僕も思うよ。
[躯から目を離し、彼の月色をじっと眺める。
彼は人狼に何かの想いがあるのだろう。
いや、なかったとしても優しい彼ならそう思ってもおかしくはない。
僕だって……
水鏡が告げて、そして実際殺された僕自身だって、そういう道もあるんじゃないかと思っている。
殺すことに何も愉悦や憎悪があるわけではないのは……生前数限りなく知らせていた水鏡が教えてくれた。
アレは、ただ死ぬとしか教えてはくれなかったけれど、そんな啓示をその人に授けた時、そっと告げられたこともあった。懺悔のつもりなのだろうけど、僕は神父ではなかったし、未成熟の身ではどう返答して良いものか困った記憶がある。
嗚呼……だからだろう、教会へ足繁く通ったのは。
僕を特別な存在と見ていた人も多かった。
ならば、その力だけでなく、言葉でも救いたいと思ってのことだった。
── 別の理由もあったのだけど、それを考えるのは今は少し恥ずかしい]
(+10) 2012/10/24(Wed) 04:11:29
ありがとう、ヨア。
こっちにも持ってこれたら良かったのだけど……
けれど、確かに受け取ったよ。
君の欠片を。
僕の器が、その形を掴み持って行くのなら
僕はその思いを持って行く。
[大切な幼馴染みの大切な想いを]
(+11) 2012/10/24(Wed) 04:11:46
もう、ヨアと想いは紡げないし、もう何もしてあげられない。
ヨアから貰ったたくさんの想い出を、僕からはもう返すことが出来ないけど
けれど、僕は君を見ているから。
僕は寂しくない。君を見ていけるから。
この村を見ていけるから。
だから君はこっちに来ちゃだめだよ。
鏡には引き込まれないでね。
[一方通行の思いの紡ぎにどこかやるせなさは覚えるけれど
死して尚、彼は僕を思ってくれて
僕もまた彼を思っていた。]
(+12) 2012/10/24(Wed) 04:12:07
[続く器の言の葉は、ひとつひとつが僕の中に満ちていく。
水鏡の死の啓示が近づいてくる。
いくつもの思いが、不安が、気遣いが、最期の瞬間へと続いていく。]
……ぁ
[彼女の言葉を聞いた時、締め付けられるような想いに駆られる。
ゲルトと言う名の一人の少年の終焉
その黄昏への旅路を照らした最後の光
太陽を辞し月を語る。灯を語る
それは……心地よい薫りに包み込まれながら語られる声の音は
どうしてこんなに哀しい音色なのだろう?
そして去っていく光
世のどんなハーブより、心地よくて穏やかにさせてくれる薫が消えていく]
(+13) 2012/10/24(Wed) 04:12:25
……見に行かなきゃ
[僕を照らしてくれた光を見に──
やがて、布で覆われた自らの躯と共に
僕もまた狂騒の舞台へと帰って行く。
──ただの観客へと身を変えて]**
(+14) 2012/10/24(Wed) 04:12:52
[俯き、固く握り締めた手を眉間に当てて表情を隠す。
上手く、笑えない…
いや、こんな時に笑っていたらそっちの方がよほど不気味だろうが。
疑惑の眼差しが誰かから誰かへと向かうのを感じる度、居た堪れなくて吸い込む空気は肺を冷やす。
体を冷やす。
寒い。
こんなに人がいるのに、寒い。]
(188) 2012/10/24(Wed) 06:42:55
[微かな声だったが、聞こえた。
ヨアヒムの声>>185に静かに顔を上げる。
あぁ、それは、できればさっき自分がアーベルに聞きたかった事だ。
信頼できる人はいますか?
信じられる人はいますか?
答え>>186を聞けば、胸の中の寒さが少しだけ和らいだ気がした。
名前を言わずとも分かる。
そっとオットーの方を盗み見る。
人同士が信頼し合えれば、それはきっと力になる。
…だが、もし。
人が人狼を信頼してしまったら?
少なくとも幸福な結末には、ならないだろう。]
(189) 2012/10/24(Wed) 06:44:48
/* 白でのロール減っちゃってる…
うぅ…申し訳ない。
神父様、どうなるのが一番楽しいんだろうと思いつつまだ潜伏する。します。
(-97) 2012/10/24(Wed) 06:47:37
[信頼し合う、と考えて嫌な思考が巡った。
余所者は、分が悪い。
自分ですらここで暮らして来た歳月がある。
人を平等に愛せよ、と言われても。
無理、だ。
並んだ顔に順番を付けている自分に吐きそうになった。]
(190) 2012/10/24(Wed) 06:53:08
…………。
[しばらくの間そう(>>172)していたが、やがてアルビンから渡された手紙を脇に置き、自分の紙とペンを出すと、少しばかり文字を書き付けた。
ゆっくりとソファから立ち上がり、アルビンから受け取った手紙の横にメモを置く。
クララは覚束ない足取りで、静かに部屋へ移動したが、それに気づいた人はいるのだろうか。
メモには、こう書かれている。
『気分が悪いので、少し部屋で休みます』
もしかすると、先ほどの占い結果を記した紙と同じものだと気づく人がいるかも知れない。
―食堂→二階の部屋へ―]
(191) 2012/10/24(Wed) 06:53:33
司書 クララは、メモを貼った。
2012/10/24(Wed) 06:55:16
/*
あ、追加になるんだ。
pt余りまくってると思って焦りました。
(-98) 2012/10/24(Wed) 07:04:15
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/10/24(Wed) 07:05:05
[弟…?あいつ…
ピースを一つずつ拾い集める。]
私も…嬉しいですよ。アドルフ。
[楽しくて堪らないとでも言うような声に答える。
視線は、手紙と投票箱とを行ったり来たりする。
この男は、私たちがこの玩具でどう遊ぶか見ている…]
(*56) 2012/10/24(Wed) 07:16:24
― 食堂→移動 ―
[出ていくクララの姿>>191を追うように一度食堂を出る。
松葉杖をついていても、
足取りの重い彼女に、一階廊下でなんとか追いつけた。]
――クララ。
今でなくて良いから、後で話がしたい。
俺の話も聞いて欲しいが、…君の話が聞きたいんだ。
イエスかノーで良い。
[暗い表情は本当に具合が悪いのか、恐怖や他のもので
気分が悪いのかが判断出来ない。
座っている訳でも無いので、筆談をしなくて済むように
返事は、首を縦に振るか横で振るかで済むように尋ねた。]
(192) 2012/10/24(Wed) 07:28:10
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/10/24(Wed) 07:31:02
……
[ゆっくり廊下を歩いていると、後ろから誰かの気配(>>192)を感じて振り返った。
唇の動きで彼の発言を読み取ると、こくりと首を縦に振り、さっと紙とペンを取り出して文字を少し綴って差し出した。
『私も、あなたとお話がしたいと思っていました。
今でも後でも、いつでもどうぞ。』]
(193) 2012/10/24(Wed) 07:33:24
パン屋 オットーは、アルビンの狩人についての話しに眉を顰めた>>159
2012/10/24(Wed) 07:40:12
/*
ちなみに、もしシモンが来てなければ部屋で日記をしたためるつもりだったクララさん。
日記したためて、窓から外(と言うか下)を眺めて、ここから落ちたら死ぬのかなーとかぼんやり考えるターンでした、たぶん。
私の召喚するRP大体こんなんだな!
お前らどんだけ暗いんだよ!!
(-99) 2012/10/24(Wed) 07:42:15
[白い紙を残した占い師が本物か否か。それについてのエルナとヨアヒムのやりとりを静かに聞いていた。ヨアヒムの話に心の中で頷く>>183]
(本物か、否か。それは分からない。けれど占い師が今日出て来るのは得策じゃない。出て来ても狩人が居ない今の状況じゃ殺されてしまうからだ。
村の為を思っても今日は占い師は名乗り出たりしないだろう。今は他の村人に紛れていた方が良い)
[そして、先程の自分の発言を恥じた。>>166
突然の情報に思わずエルナに聞き返してしまったが。エルナの手にある者が真の占い師が残した手紙であれば。あれでは馬鹿正直に自分は占い師ではないと言ってしまった様なものだ。
そして、他にも占い師では無い様な反応を示すものが居る。狼達がそれに気が付かない事をひっそりと祈った**]
(194) 2012/10/24(Wed) 07:52:32
/*
死にたがり、生存欲がない。
自分をほとんど勘定に入れない。
自分より他人優先。自分なんてどうでもいい。
自分は無価値。
私の召喚するRPにはこういうのが根底にある場合が多い気がする……
(-100) 2012/10/24(Wed) 07:58:32
(-101) 2012/10/24(Wed) 08:04:20
[部屋を出る前にガムビエルに視線を投げ。]
……ふ。
[ルドルフは目を細めて笑う。
クララとアドルフが話している間。
背教の仲間に念を寄せ。]
処刑された屍肉に、
何故人狼が興味をもたないか解るか?
処刑した者も食えば、更に腹が満たされる。
何故それをしないかわかるか?
(*57) 2012/10/24(Wed) 08:06:31
[子供が自分の考えた謎掛け遊びを、
友達にする前に父親にでも聞いて貰うかのような。
浮足立つような声音で、
信頼を寄せて居るような様子で尋ねる。
ジムゾンの腹の内には相変わらず気付いていない]
(*58) 2012/10/24(Wed) 08:07:10
司書 クララは、メモを貼った。
2012/10/24(Wed) 08:22:30
[――そうして。ゲルトの予言の内容と彼の決意を思い出し。
一つの可能性を見出してから再び開かれた瞳は、
微かに濡れたまま。]
(……ああ、この中に、
本物の占い師や霊能者という人がいても…。
名乗り出ない可能性もある、のね…。
もしかしたら、
結果すら…分からないままの可能性も…?)
[エルナ>>180>>184とヨアヒム>>183の会話から、
本物の占い師や霊能者が名乗り出ず、本当の結果が
分からないかもしれない可能性に思い当たれば。]
(195) 2012/10/24(Wed) 08:25:48
(そうなったら……投票…処刑…。
そして、ゲルトのように…。
誰も……守ってはくれない。誰も、守れない…。
誰も、信じられない状態になるかもしれない…?)
[占い師からという紙と、投票箱に目をやれば、
暖炉の前で感じた寒さが蘇り、無意識のまま、
肩を抱きしめるようにして、一つ大きく身を震わせる。]
[けれど、エルナの答え>>186を聞けば、はっと瞳を見開く。
先ほど、ニコラスに言った、信じたい気持ちは、嘘ではないから……。信頼の話をしているヨアヒムとエルナ、そしてオットーに目を向けてから、ジムゾンを見つめて……。]
(……神父様にだけは、知られたくない……。
でも…他には方法を知らないから…)
(196) 2012/10/24(Wed) 08:27:55
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