
273 水鏡の村──人狼BBS:G国10人村風完全RP村
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神父 ジムゾン は 負傷兵 シモン に投票した。
羊飼い カタリナ は 負傷兵 シモン に投票した。
パン屋 オットー は 負傷兵 シモン に投票した。
負傷兵 シモン は 負傷兵 シモン に投票した。
司書 クララ は 司書 クララ に投票した。
負傷兵 シモン に 4人が投票した。
司書 クララ に 1人が投票した。
負傷兵 シモン は村人達の手により処刑された。
司書 クララ は、パン屋 オットー を占った。
次の日の朝、司書 クララ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、神父 ジムゾン、羊飼い カタリナ、パン屋 オットー の 3 名。
(*0) 2012/10/27(Sat) 07:03:28
/*
喉が2000ptもあるよやったねクラちゃん!!
と言いたいところですが今日は忙しくなりそうなのです(めそらし
(-0) 2012/10/27(Sat) 07:05:29
[二人が起き出してくるまで、食堂を離れる事は無かっただろう。
暖炉のそばで眼を閉じていても、どちらかの足音が食堂へ近づいたならその目を開き]
おはようございます。
今日も、雨ですね。
[そう微笑んで挨拶をしただろう。**]
(0) 2012/10/27(Sat) 07:10:28
/*
>>0
きゃー!神父様かっこいいー!!(ごろごろごろごろ)
昨夜は寝こけてたので独り言に書きそびれてましたが、ジムゾン人狼というパターンはガチでもRPでも個人的に非常に萌えなのでテンション上がりまくりです!
ああでも、考えてみれば私、狂人ジムゾンも村人ジムゾンも占い師ジムゾンも霊能者ジムゾンも狩人ジムゾンも全部好きですね。ただのジムゾンファンでしたw
薔薇の下国のジムゾンがカッコ良すぎるのがいけないんだ!
……私の知る限り、この村にはあと二人ジムゾンファンがいらっしゃるので、独り言がどれだけ弾けてるか今から楽しみですw
(-1) 2012/10/27(Sat) 07:18:59
/*
ところでこの村、自殺志願者多いなw
そして赤ログはどんな感じになってるんだろう…。
(-2) 2012/10/27(Sat) 07:23:14
[――For then he'll be a true love of mine.生前に彼女からその詩を聞かされていたら、そのようになっていたかもしれない。ただそれは涸れた井戸でシャツを洗ったり、イバラでそれを乾かしたり。それ等と均しく難しい。
僕とエルナには、青い薔薇の奇跡は起きそうに無かった]
(1) 2012/10/27(Sat) 07:28:10
―自室→食堂―
[夜が明けるよりも早くに目が覚める。パン屋の朝は早いから自然と目が覚めた。身体を清め綺麗に身支度をしてから、食堂へと行った。
暖炉の前にはジムゾンが居た]
……おはよう。晴れなかったな。
[ジムゾンの言う通り、外はまだ嵐だった。つまりそれは宿に人狼が居ると言う事。そして占い師が残したノートから多分彼が狼であろう事を知っていた。
昨夜とは違い何処か落ち着いた様子でジムゾンに厨房へと向う。最後の仕事になるかも知れない、パンを焼く為に**]
(2) 2012/10/27(Sat) 07:29:08
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 07:54:07
/* おはようございます。
お二人とも、お天気話題をありがとうございます…
ヨアヒムさん吊の後、それ話題にしようか
ちょっとまよってやめたのですが、話題にしたらよかった…
この霊能者、ほんとに仕事してないですね…
せめて、吊られにいける方向で動ければいいけれど…、
クララさんのノート、彼女が確定するので
先に見つけてなんとかしておこうかも
ちょっと考えたのですが、でも、こう……。
クララさんのお気持ちは、やっぱり無下にはできず…
(-3) 2012/10/27(Sat) 08:06:27
パン屋 オットーは、[>>2○何処か落ち着いた様子でジムゾンに挨拶を返し]
2012/10/27(Sat) 08:08:55
【見】予言者 ゲルトは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 08:10:28
/*
リア獣爆発しろ!!!!
裏でジムゾンといちゃついてたのはシモンお前だったのか!!!!
わたしもジムゾンといちゃいちゃしたかった!!ジムゾン好きです。今回は我慢しました。ガチではついつい我慢出来ずにROCK掛けたりします←←
(-4) 2012/10/27(Sat) 08:11:47
[夢を見た。
幼い頃から何度も繰り返し見てきた夢を。
夢の中で、わたしは「女」だった。
彼女は、水晶玉で狼を探す事に長けていた。
狼を見つけ出すと、とても嬉しそうに処刑をした。
―――狂ってる、
別の夢で、わたしは「子供」だった。
水晶玉で、狼を見つけようとするも、上手く捕えられず。
誰にも守って貰えず、狼にその小さな体を引き裂かれた。
―――なんて惨い、
また別の夢で、わたしは「男」だった。
愛した女性がいた。彼女を水晶玉で透かすと、狼だった。
彼は、彼女を処刑した。
―――どうして処刑できるの、]
(+0) 2012/10/27(Sat) 08:12:06
[他にも、いくつもの夢を見た。
これは、かつて、現実だったものの欠片。
今の今まで連なってきた、占い師の一族の、記憶の断 片。
夢の中で幾度も殺し、殺され、それらを繰り返すうちに、夜が怖くなった。眠る事が嫌になった。
さりとて、眠らぬ日が続くと、そのうちに睡魔に屈して微睡みでもしようものなら、それはそれは恐ろしい夢を見るのだった。]
(+1) 2012/10/27(Sat) 08:12:26
[悪夢はまだ終わらない。
殺して、
だれか、
殺されて、
たすけて、
あぁ、これが、自分に科せられた罰なのだろうか、と。
茨の森の、眠り姫。
彼女の眠りは、未だ覚めず―――――]**
(+2) 2012/10/27(Sat) 08:12:53
/*
昨日はごめんなさい。みんなラブラブで独り言で拗ねちゃったりして。昨日は皆さんオットーの事も忘れずに構って下さり有り難う御座いました。お陰で寝不足ですがとても嬉しかったです。
今日は遅くまで用事があるのですが頑張ります。
(-5) 2012/10/27(Sat) 08:13:47
司書 クララは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 08:14:34
/*
ちなみに、人狼騒動中は雨が降り続けるということを今初めて知りました(マテ
そういえば飴は降り続いてたよねー。なんちて(てへ☆)
(+3) 2012/10/27(Sat) 08:14:59
【見】予言者 ゲルトは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 08:16:01
/*
自分で姫とか使うのなんか気持ち悪いなおい!(
いいんだいいんだ、今回クララはなるべく詩的な表現を心がけるって言う裏目標があったから……
タンホイザーの絡みを出してみたのもそれっぽくしたかったからだよ馬鹿で済みませんちくしょう!!
(-6) 2012/10/27(Sat) 08:16:13
(-7) 2012/10/27(Sat) 08:16:35
司書 クララは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 08:17:02
/*
でも、今思うと別に全然詩的じゃないよねこのクララ(
そっか、中身が残念仕様だから上手く召喚しきれなかったのか……すまぬ
(-8) 2012/10/27(Sat) 08:18:13
─ ??? ─
[晴れぬ空の下
惑いし星々の欠片は瞬いては堕ちていく。
今宵も、ひとつ…また一つ
数機の運命を翻弄し続けた鮮血の雨が上がったとき
水鏡が映すのは]**
(+4) 2012/10/27(Sat) 08:20:02
神父 ジムゾンは、パン屋 オットー を投票先に選びました。
/*
うーん、狼さんの潜伏幅考えるなら、
3d占われ+霊能CO&襲撃もらい
が一番よかったですよね…ごめんなさい…。
というか、たぶん一番いいのは、
霊能自覚有設定で、2dか3dに占い師さんの盾に
霊先CO&被襲撃だったような。
そもそも、RP村に情報落とさないように、
通常の3dか、それより一日長く潜伏した方が
いいかと思って
最初の霊能自覚なし設定がいけなかった…。
RP村だし霊能COなしで、
占い結果が村視点なければ大丈夫かな〜と
思っていたのですが、
ごめんなさい…。
(-9) 2012/10/27(Sat) 08:28:36
【見】予言者 ゲルトは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 08:32:00
/*
誤爆って、僕初めてじゃないかな。
わぁ〜うれしはずかし初体験だぁ(棒)
うれしくねぇ!
(-10) 2012/10/27(Sat) 08:40:06
/*私の代わりに占われていない、
エルナさんが残ってるのがよかったですね、
ストーリー的にも…。
さて…動きどうしよう…。
リナ視点クララさんノートから、どっちの男性かは
わからない。
ただ、オットーさんは怪しいところがないんですよね…。
クララさんノートも、狼さんならたぶん見せなくていい…。
何にせよ、オットーさんを襲撃しない、
という確約を狼さんに取らない限りは、
オットーさんに生き残ってもらう為には、
▼ジムゾンさんしかない…
でも、PC視点…ジムゾンさんは、疑いはしても、
よほど理由がない限り、殺せない…。
(-11) 2012/10/27(Sat) 08:52:25
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 09:16:47
― オロモウツ大聖堂・回想 ―
お前はひとりでは弱くて生きられない。
俺が守ってやらなければ、お前は生きられない。
だから、お前に俺をあげる、俺のかわいいアディ
[兄の声が頭の中で響く。]
兄さん…、ルディ…兄さん……
[聖堂の中の一室。
Rudolf Johannes Joseph Rainer, Erzherzog von Österreich
そう名前の書かれたドアを開く。
金の箱を開けば、液体に漬けられた心臓―――]
(+5) 2012/10/27(Sat) 09:26:55
さあ、俺をお前の中に。
[その心臓を液体から取り上げて―――食べた。
塩と薬品の味がする。美味しいとは思えなかったけれど。
兄……いや父、ルドルフ・ヨハネス・フォン・エスターライヒ。
その男の息吹は、アドルフの体内で再び息を吹き返した。*]
(+6) 2012/10/27(Sat) 09:29:09
/*
ああんもうデップーちゃん可愛いとか悶えてる間にシモンさんが来ていたでござるの巻。
ち、違う!これは浮気なんかじゃないんだ!
だって私がデップーちゃんに対して抱いている愛情はかなり歪んでるから!(
(-12) 2012/10/27(Sat) 09:33:00
― 湖・回想 ―
[ガムビエルのナイフで切り裂かれる。
その身にあるニンゲンの臓器を取り出されて、代わりに石を詰められる
《ねぇ、ルドルフ。
あの二人は、ちゃんと僕の事殺してくれるのかな?》
自分ではなく、兄に対して告げられる言葉――。
それはアドルフの耳には、届かなかっただろう。
魂は、すでにクララの眠るベッドへと。
彼女との約束通り、添い遂げることを選んだのだから。]
(+7) 2012/10/27(Sat) 09:34:49
私、人を狩りませんでしたね
初めて自分で殺したのが人狼だったなんて
狼失格ですね
貴方が親のように血を、肉を、与えてくれなかったら野垂れ死んでいたんでしょうね
(*1) 2012/10/27(Sat) 09:37:56
貴方にだけは、最後まで、嘘を吐き通すつもりだったのに
言ってしまった
ごめんなさい
貴方を酷く傷つけたでしょうね
気づいたら、嘘が嘘じゃなくなっていたんです
それをね、どうしても伝えたかった
貴方は、本当に気づいていなかったのでしょうか?
知っていて、それでも私を暖めてくれていたのでは無くて?
湖の底で、教えてくださいね
(*2) 2012/10/27(Sat) 09:38:54
[湖に遺体は沈んでいく。
―――暗い水底へと、ずぶずぶと沈んでいく。
その底はつめたくて、誰の存在もない。
暖かさも光もない。
真っ暗な闇の中。]
(+8) 2012/10/27(Sat) 09:40:16
ガムビエル、愛してるよ、愛してる。
ここはさむい、つらい
あいしてる、よ・・・ガムビエル。
おねがい、このさむいところから、はやく、むかえにきて、
(+9) 2012/10/27(Sat) 09:41:41
/*
メメタァに吹いた(ジョジョちょっと見てきた
スピードワゴンはクールに去るぜ……
(-13) 2012/10/27(Sat) 09:50:04
[ガムビエルの声は、ルドルフには聴こえる―――
声だけは届くけれど、つめたさは消えない。]
お前のうそ?
気づいていたよ。
気づいていたけれど、それでもお前を引きずり込みたかった
俺の真っ赤な闇の中へ、引きずり込みたかった
そして、お前を俺無しでは生きられないように、したかった
[ガムビエルに、湖の底から語りかける。
つめたくて暗い水の中から、遠い地上へと―――*]
(+10) 2012/10/27(Sat) 09:50:04
明日には晴れるんじゃないでしょうか?
[晴れなかったな、と言われれば半ば確信めいたようにそう答える。
その後は黙ってオットーがパンを焼く様子>>2をにこにこしながら見ていたが]
焼き上がったら一口だけいただけますか?
一つは多いですから。多分食べ切れないので。
[お腹が、空いた。]
(3) 2012/10/27(Sat) 09:50:35
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 09:58:34
【Adolf】
― 自室・ベッド ―
[もう動かないクララの亡骸に、手を重ねている。
彼女はそこに居るのか、それとも遠い場所へ居るのか。
床に膝をついた状態で眠っていた。]
……ぁ、
[目を覚ますと、茨に包まれた己の部屋。
地獄は妙に現実的だと思った。
立ち上がると、もう足は痛まない。
ベッドの上で静かに横たわるクララ>>4:110は、微笑みを浮かべていて]
(+11) 2012/10/27(Sat) 10:00:14
[触れない茨の上に手を置く。
眠っているような、安らかな表情の彼女に声をかけた。]
クララ…、クララ。 ……君を、迎えに、きたよ。
―――遅くなって、すまなかった。
[彼女の唇に、毒の薬を含んでいない状態で、
静かに唇を合わせた。]
(+12) 2012/10/27(Sat) 10:03:00
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 10:04:03
―朝・自室→食堂―
……生きてる…。
…けれど……。
[昨夜オットーから渡されたクララのノートを
抱きしめるようにして眠っていたらしい。
目覚めてもまだ、ぼうっとする頭と砂の詰まったように
重い身体に、ああ、昨日、儀式をしたから…と思い当たり、
起きあがろうとすると痛む胸の傷に。
……全てが悪い夢であればいいのに…と。
一瞬だけ瞳を閉じて。]
……ジムゾンさんは?
[昨日、一昨日と同じく、ジムゾンの部屋の扉を何度か叩き。
しばらく応えを待ち続けて……。
やがて、食堂へ足を向けたか。]
(4) 2012/10/27(Sat) 10:18:43
[何度も何度も殺し、殺される事が、私の罰だと言うのなら。
それによって、彼の罪が少しでも軽くなるのなら。
私は喜んで、それを受け入れよう。
夢は終わらない。
今度のわたしは「男の子」、誰にも信じて貰えず、人に処刑されて、殺される―――
やめて、苦しい、たすけて、]
……?
[その時、何か、温かいものに触れたような気がして。
眠り姫は、目を開けた。]
(+13) 2012/10/27(Sat) 10:21:12
― ??? ―
[そこは暗闇だった、どれだけ待ち続けても何も見えない。
だから僕は一人で歩き出すことが出来なくて、ただ立ちすくんでいた。]
[それはどれぐらい経った時だろう?僕は気付いた。
ここにはもう一人誰かがいることに]
助けて下さい、僕をここから連れ出して下さい。
『目を開けなよ。』
[迷いなくその声は言った。
僕は目を開いた、そこは暗闇じゃなかった。
目の前にいたのは僕だった。*]
(+14) 2012/10/27(Sat) 10:27:16
―朝・食堂―
……おはよう、ございます。
…そうです、ね…明日には…晴れるといいのですけれど…。
[恐る恐る食堂へ入れば、連日のことであった異変も
死体もなく、窓の外は相変わらずの嵐模様。
パンを焼くオットー>>2と、にこにこしながらそれを見ているジムゾン>>3の姿を認めれば、何か…奇妙に平和な光景に、逆に不安を感じざるを得ないのは、二人のうちのどちらかが…]
[昨日、クララのノート>>108を渡してくれたオットーは、彼が人狼なら…、3人のうち、彼女である人間が一人しかいない状況であのノートを見せてくれるとは考えにくく。]
[だから…人狼は…と頭では分かっていても、
それでも……。
ジムゾンの姿を見れば、嵐の中、シモンと出て行った彼が無事である様子に、少しだけほっとした表情を浮かべた。]
(5) 2012/10/27(Sat) 10:30:20
[目を開くクララ>>+13からゆっくりと顔を離した。
相変わらず、手は彼女の手へと沿わせたまま。]
・・・おはよう、クララ。
[もう、宵が来ても人狼に姿を変えることはない。
二度と。]
(+15) 2012/10/27(Sat) 10:37:26
― 地下室前階段 ―
……
見届けないの?
[いつの間にか階段に座り込み、その場にいる面々にそう語り掛けるのは、命を絶つ前より少し背が低い姿。
それは叔父が自分を怨んでいるのでは、そう考え"二人"以外から距離を取り始めた2年前の姿。]
ここにいて、いいの?
[既にその中身は、「13才のヨアヒム」では無いのかもしれない。
その言葉は少女がまだそこにいたなら、真っ直ぐに彼女を見て言ったことだろう。]
(+16) 2012/10/27(Sat) 10:37:59
……おはよう、ございます。
[安心したように息をつき、にこりと微笑むと。
彼の方へ、甘えるように腕を伸ばした。
拒まれなければ、そのまま抱きしめるだろう。]
(+17) 2012/10/27(Sat) 10:39:54
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 10:41:53
[3人しかいない宿。
数日前まで、笑顔でこの宿に集っていた人達はもういない…。
そして、今日は……この悪夢の最後の日。
そう思うと……奇妙に落ち着いた気持ちになって。]
……一口、でいいんですか?
ちゃんと、召し上がらないと、だめですよ…。
[オットーに話しかけるジムゾン>>3に、
一緒に住んでいたころのように小言を言ってから。]
…私もお手伝い、します…。
スープでも、作りましょうか……。
[ニコラスの遺体の様を一瞬だけ思い浮かべて、少し躊躇ったけれど、厨房にいるオットーにそう声をかけた。]
(6) 2012/10/27(Sat) 10:46:17
おはようございます、カタリナさん。
[恐る恐る食堂へ入って来た彼女に声をかける。
今日は、喰い散らかされた死体も無い。
なんだか夢を見ているようだ。
まだ濡れている服の冷たさが無ければ、いよいよ現実かどうか分からなくなりそう。]
お腹が空いたでしょう?
今、オットーさんがパンを焼いてくれていますよ。
焼きたてのパンがまた食べられるなんて、嬉しいなぁ。
[それでも実際パンを渡されれば、一口、食べるかどうか。]
(7) 2012/10/27(Sat) 10:46:23
[クララの腕が伸びる>>+17と、自分もベッドへと沈み。
しっかりと、彼女の体を抱きしめた。]
………占いの結果は、亡くなっても見えるのか?
[そう告げて彼女の眼鏡を嫌がられなければ外す。]
(+18) 2012/10/27(Sat) 10:55:05
……いいえ。占いの結果は、夢には見ませんでした。
でも、誰があなたの仲間なのかは……何となく。
[抱き締め返されると、幸せそうに微笑む。
眼鏡を外される事には嫌がる素振りはなかった。]
私は、ようやく、占い師の役目から、解放されたみたいです。
ありがとう……本当に、ありがとう。
(+19) 2012/10/27(Sat) 11:00:24
【Rudolf】
パンよりももっと旨いものが、お前の近くにあるじゃないか。
[暗い湖の底。
謳うように響くバリトンの声。
――地上にいるガムビエルに笑いかける。
悪戯っぽい笑顔、変わらない笑顔。]
(+20) 2012/10/27(Sat) 11:00:37
おはようございます…ジムゾンさん。
…お腹…? そう、ですね……。
オットーさんのパンは、とても美味しいですものね。
神父さまも、いつも、楽しみにしていらっしゃったし。
[失血のひどい身体があまりにも重たくて…。
空腹を覚えているかどうかさえ、もうわからない……。
けれど、ジムゾンが、嬉しいと言って笑っているから…。
どこか違和感はあっても、彼の笑みであることに変わりはなく。 初めて会った時から支えだったその笑みに、
少しだけ微笑みを浮かべて、楽しみですね、と返して。]
(8) 2012/10/27(Sat) 11:03:06
【Adolf】
[クララ>>+19はもう占いの結果を見なかった。
役目は終えたのだと微笑みかけられれば、空色の目を細めて。]
……あの人は、兄貴のせいで人の心を薄れさせてしまった。
助けようとしたが、俺の声は……届かなくなってしまった。
[眼鏡を手の中に包み、その瞼に優しく唇を落とす。
礼には苦く笑い。]
………君の光を奪ってしまったのに、礼を言われるなんてな。
(+21) 2012/10/27(Sat) 11:05:22
/*
もう中の人はうるうるしてるんですがどうしたらいいんでしょう。
なんかこのまま平和に死にたいんだけどダメかな…
(-14) 2012/10/27(Sat) 11:05:48
……服、濡れているのじゃありませんか?
もう、ちゃんと乾かして…温かくしてください。
[少しだけ歩みより、布の色から服がまだ濡れているようなのに気づけば、慌ててタオルと毛布を取りだして。
もっと…話さなくてはいけないことが、あるはずなのに…、
嵐の前の静けさのような、この奇妙は平和を自分から壊すのが怖くて、タオルを手に、近づいた。]
……服、濡れているのじゃありませんか?
もう、ちゃんと乾かして…温かくしてください。
[少しだけ歩みより、布の色から服がまだ濡れているようなのに気づけば、慌ててタオルと毛布を取りだして。
もっと…話さなくてはいけないことが、あるはずなのに…、
嵐の前の静けさのような、この奇妙な平和を自分から壊すのが怖くて、タオルを手に、近づいた。]
(9) 2012/10/27(Sat) 11:11:32
ありがとうございます…何から何まですみませんね。
[タオルを受け取れば、なんだか、カタリナの顔色が悪いのが気になって。]
座っていなさい、疲れているでしょう?
私がスープを作りましょう。
…オニオンスープか、何か。
[透明な、スープ。何が入っているか分かる、もの。
彼の嫌いな肉の入っていない、スープ。]
(10) 2012/10/27(Sat) 11:16:13
……でも、彼は、孤独ではない筈です。
彼の傍には、彼女がいます。暖かな光が。
彼女が、どのような選択をするにせよ―――彼が孤独になる事は、ないと。そう、思います。
[そして苦笑した彼には、ゆるゆると首を横に振り。]
私は、こうなる事を、望んでいました。
これ以外に、呪われた血筋から逃れる術がなかったから。
あなたは、私の願いを叶えて下さったんです。本当に、ありがとう。
(+22) 2012/10/27(Sat) 11:16:29
……そうだな。
彼女を兄が殺そうとした時に、必死に庇っていた。
……ゲルト君とカタリナ。
兄貴は、どちらを救うのか、その選択権を、あの人に。
[その問いかけに苦しみ、カタリナを生かす事を選んだあの人。
兄はその姿を三日月に裂いた口で笑い、悪魔だと罵った。]
……呪われた、か。
俺も君に救われた――もう二度と、人を食うことはない。
[クララに眼鏡をかけなおしてやり、優しく頬擦りをする。
彼女の耳元に、遠慮がちに唇を寄せて]
救ってくれたのは、君のほうだ。
つらいことばかり君にさせてしまって、すまなかった。
(+23) 2012/10/27(Sat) 11:24:57
[アドルフは人の肉の入ったシチューを嫌がったし、ルドルフは人以外の肉は嫌がるし。
野菜だけでスープ作るしかないなぁ。]
野菜スープにしましょうね?
好き嫌いしないで食べないといけませんよ。
[こちらも親のような顔をしてみるが、笑ってしまって威厳の欠片も無いだろう。]
(11) 2012/10/27(Sat) 11:28:31
【Rudolf】
さむい・・・ここはさむい
ああ、おなかがすいた、ガムビエル。
人の肉でなくてもいい、何か用意してくれ。
ねえ、はやく、はやく俺をあたためて。
[水底に光はなく、時折魚の影のようなものがそばを纏わりつく。
求めるのはお前ではない、とそれを手で払う。]
(+24) 2012/10/27(Sat) 11:28:49
ルドルフ、温かいものを食べようね
一緒に、食べようね
私は狩れないから…こんなものしか作れないけど…
(*3) 2012/10/27(Sat) 11:31:09
……ありがとう、ございます…。
そうですね、少し……疲れました…。
[気遣いの感じられるような口調に、こくんと頷いて。
疲れ切った身体を椅子に預けようとすると、
まだ開いたままの胸の傷が痛んで。]
………っ。
スープ…ジムゾンさんのお料理は、ひさしぶりですね…。
[微かな呻きを誤魔化すように、そう言って微笑んで。
言葉だけなら、何も変わらない会話に…瞳が潤んだ。]
【Rudolf】
ああ、スープを作ったのか。
[狩はできない、そのことを詫びながら食事に誘われ。]
パプリカも入れるなよ、入ってたらお前に食わせる
お前が食わせろ、俺が食事を与えたように
[子供の様に好き嫌いを申し付ける声は、ガムビエルに届いたか否か
家畜の肉が入っていないことは、満足する。]
俺のかわいいガムビエル。優しいガムビエル。
[届かなくても、彼の耳元へ届く事を信じて囁き続けるだろう。
暗い水底から。]
(+25) 2012/10/27(Sat) 11:37:19
……ありがとう、ございます…。
そうですね、少し……疲れました…。
[気遣いの感じられるような口調に、こくんと頷いて。
疲れ切った身体を椅子に預けようとすると、
まだ開いたままの胸の傷が痛んで。]
………っ。
ええ。野菜スープも好きです。
もう、子どもじゃないんですから……
[微かな呻きを誤魔化すように、そう言って微笑んで。
言葉だけなら、何も変わらない会話。
けれど…ゲルトの家の扉の前での会話のように、
以前から、時々……そしてゲルトの予言からこちら、
ずっと感じていた微かな違和感を、
その口調と笑顔に感じれば、蜂蜜色の瞳が微かに揺れた。]
(12) 2012/10/27(Sat) 11:39:22
[ひとつだけ、と言うジムゾンに向けてカタリナの言葉に頷いた]
カタリナの言う通りだぞ。食べれる時に食べないと。
[カタリナが厨房に入ってくると以前と変わらぬ様子で話し掛ける。
厨房はパンの焼ける香ばしい匂いに包まれていた]
おはよう。ああ、手伝ってくれ。
…いやジムゾンの言う通りだな。カタリナは休んでいた方が良いな。
ジムゾン、スープよりも先にカタリナの方を。
(13) 2012/10/27(Sat) 11:43:57
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 11:50:25
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 11:51:56
辛いのは、慣れてます、から。
私なんかが、あなたの事を救えたと言うのなら、それはとても嬉しい事。
辛かったでしょう、苦しかったでしょう。
もう、あなたを苛むものは、ないはずです。
ゆっくりと休んで下さい。
[彼の頭を、背を、慈しむように撫でた。]
(+26) 2012/10/27(Sat) 11:51:58
司書 クララは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 11:59:54
【Adolf】
……こうして君と会えて、恋人のように抱き合えて。
…不思議だ。てっきり地獄で焼かれるのかと思った。
迎えに行くとは言ったが、会うことが許されると思えなくて
……つかの間の慈悲なのだろうか
[背中を撫でるクララの手が優しい。
双眸を伏せて、彼女の暖かさに気を許して]
もう、縛るものはなにもない。
ちゃんと、一人で歩ける…兄貴が居なくても大丈夫。
君には、もう、これから先―つらいことをしたくないしさせたくない。
―――そうさせないように、俺が君を守るよ。
[静かに寝息を立てた**]
(+27) 2012/10/27(Sat) 12:02:45
/*
あれっ…。雨というか、嵐が止む=村はずれから脱出できる であり、
「輝かしい朝が訪れた」や「霧が晴れて云々」と似たようなものとして設定してたつもりだったけど……村建て人の脳内設定になってたか。ミスった…。
>──もうすぐ、嵐が来るよ。
>その嵐は、人か 狼か。どちらかが滅ぶまで静まらない。
wikiのこの文は、開発中のただし書きつけちゃってたしな…。
(-15) 2012/10/27(Sat) 12:05:51
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 12:13:40
【Rudolf】
[オルゴールから奏でられる音色が聞こえる。
それはオルゴールの可愛らしい音色から、
ルイの弾くピアノの音へと変化して耳に届く。]
宿にはピアノはなかったからな。
今度、お前にも俺のピアノを聴かせてやるよ。
どんなのが聴きたい?大体弾けるぜ
なあ、ガムビエル。お前のために、なんでもしてあげる。
服でも美味しい食べ物でも、なんでも用意しよう。
望むものを、好きなだけあげる。
お前だけを、愛しているよ。
[ピアノ三重奏曲・第7番 変ロ長調『大公』。ルイに貰った曲。
水底で、音楽を奏でながら、――可愛いあの人を思う。**]
(+28) 2012/10/27(Sat) 12:17:44
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 12:20:38
(-16) 2012/10/27(Sat) 12:21:25
/*
アドルフはクララが好きで、ルドルフはジムゾンが好きなの?(*゚∀゚)=3
(-17) 2012/10/27(Sat) 12:21:52
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 12:23:38
…………。…す、すみません…。
ありがとうございます。
…オットーさんも、ご無理なさらず…。
[クララを占い師と信じているらしいオットーにとっても、
クララのノート>>4:108から導ける答えは一つだろうか…。
パンの匂いと気遣いに、この状況ではもう無意味な言葉に近いと知りつつも、無理せず…と労って。いつも白い粉を扱う手をぼんやりと眺める。]
(14) 2012/10/27(Sat) 12:24:04
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 12:25:06
/*クララさんノートの内容って、
疑えるポイントがあるでしょうか…うーん…うーん…
あれは私とオットーさんを守ろうとして下さってる
ノートですしね…。
ジムゾンさんは、誰を疑っているのか聞いてみましょうか。
(-18) 2012/10/27(Sat) 12:29:37
[二人に口を揃えてもっと食べろと言われれば]
だって…
[少し拗ねた様に口を尖らせた。
しかしカタリナの事を心配しているようなオットー>>13に、そうですねと頷いてカタリナを椅子に座らせれば>>12]
はいはい、分かってるんですよカタリナさん。
痛いのはどこですか?
怪我ですか?病気ですか?
酷くならないうちに大人しく教えなさい。
[昔のように、あの頃のように。
できるだけ、良い思いでのままで…]
(15) 2012/10/27(Sat) 12:31:22
/*ジムゾンさんが可愛いすぎる…。
これは、ルドルフさんも愛を誓いたくなりますね…
……性別とか、人狼さんにあまり気にしちゃいけないんですね、きっと。
ルドルフさんのところに行ける方が、幸せですよね…。
とPL視点ではすごく思うのですが…PCはね…。
(-19) 2012/10/27(Sat) 12:36:09
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 12:36:53
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 12:41:46
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 12:43:34
/*
さすがに鳩ではあのロールはきついものがある…。
前日の流れも見なきゃならないしのう。
WIKIのこと頭からぽぽぽぽーんしてた件
(-20) 2012/10/27(Sat) 12:46:51
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 12:47:25
…え、あの…何でもな……。
………いえ…。
たぶん、もう…隠す意味もないのですよね…
心臓の上です…。人狼の血が…たくさん必要だったので。
[ずっと一番知られてはいけないと思っていた人から、儀式でつけた傷の位置を尋ねられれば、微かに慌てて…けれど、もう隠す必要がないだろうからと、おとなしく白状する。]
(16) 2012/10/27(Sat) 12:50:41
それは…痛かったでしょうね…
可哀想に…
[労わる様に髪を撫でてやる。
ただ、それだけ。
彼女は人狼では無いから。だから、何も聞く必要は無いし。
もう今となってはこれ以上知る必要もない。**]
(17) 2012/10/27(Sat) 13:07:05
[今が“いつ”で、ここが“どこ”かなど、死した身では些細なこと。
男の魂は漂いながら、生者達を見ていた。]
クララが占い師で……シモンが狼、か。
ははっ、素直に余所者から殺しとくんだったな。
……ああ、オットーの論では俺も同条件だったか?
[そう言って笑ったが。オットーが手にした、占い師のノートを覗き見て顔色を変える。]
(+29) 2012/10/27(Sat) 13:07:28
[人狼の正体──恐らくシモンだろう──を知りながら、占い師がそれを告げようとしなかった。という事実。>>2:258]
は?
[ニコラスを占った日には、もう人狼の正体を一人知っていただと?]
…………ふざけんじゃねえよ。
この、裏切り者が。
(+30) 2012/10/27(Sat) 13:07:51
/*これは、どうもっていきたいのかなあ、オットーさんとジムゾンさんは…。私の儀式の怪我が、一応RP的にだしてるけれど、念の為の死亡フラグなのですが……。
治療とかの話になると微妙かもしれないですし…。
うーん、ジムゾンさんの、昔のままで、っていうのは、どこまでPLさん感情でしょうか…人狼騒動風に疑い話に入ってもいいものかどうか迷うのですが…。
(-21) 2012/10/27(Sat) 13:11:33
/*>>17 あ、よかった、了解です。
これは、ジムゾンさんの方のお話とか疑い話に
入ってもいいのでしょうか…。
(-22) 2012/10/27(Sat) 13:13:31
最初にシモンを処刑できていれば、俺は死ななかった。
俺が死ななければ、ヨアヒムは自分から死のうとはしなかった。
死神とはよく言ったもんだなぁ? てめぇはニコラスだけでなく、俺らも殺したんだよ。クララ。
[違う生物である人狼に対する怒りより、同じ人であるはずのクララに対する憎悪が激しく燃え上がった。*]
(+31) 2012/10/27(Sat) 13:16:42
[その問いに答える声はあったのだろうか、ふっと月色を細めて]
見届けることしか出来ないなら、それは苦痛かもしれないけれど。
[その姿はどこかへと消えていく]
(+32) 2012/10/27(Sat) 13:17:01
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 13:19:45
― 食堂 ―
……人狼の、血。
[そこにあった姿は男が二人、女が一人
丁度聞こえた声>>16に目を見開いて]
(+33) 2012/10/27(Sat) 13:21:03
……。
[何故だか微笑みが浮かぶ
死の間際の姿を知っているものにはそれは相変わらず狂っているように見えたかもしれない、けれど。]
一緒だね。
[呟いた声にはその時には無い穏やかさがあった。]
(+34) 2012/10/27(Sat) 13:24:07
……カタリナが人狼なのか?
[いつの間にか現れ、呟く。
だが、ヨアヒムが「一緒だね」と言っているのを聞いて。]
……違うのか?
[残りは、三人。
まだ嵐は止まないし、俺もヨアヒムも人間だ。
最後の人狼はオットーか、ジムゾンか、カタリナか。]
(+35) 2012/10/27(Sat) 13:28:20
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 13:29:00
……大丈夫です、慣れていますので。
ジムゾンさんの方こそ、
人狼なのは、お辛かったのではないのですか…。
[髪を撫でてもらえば、少しだけ微笑んで。
ジムゾンが最後に、彼だった時…>>4:33>>4:34を思い出し、
普段通りの口調を装って静かに尋ねた。]
(18) 2012/10/27(Sat) 13:30:38
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 13:32:00
……分かんない
[驚く様子は見せず、現れたアルビンに眉を下げてみせる>>+35
人狼の血、その言葉に反応しただけだった。何の力も無い魂に三人の正体は分からない。]
でも、……オットーさんは、きっと違うよ。
[あの少女が誰だか、もう分かっていた。
視線の先には、――神父の姿。]
(+36) 2012/10/27(Sat) 13:33:26
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 13:34:26
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 13:35:18
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 13:37:56
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 13:40:35
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 13:41:15
そっかあ。
神父様だったんだね。
[カタリナは日常と変わらない様子で、神父に尋ねた>>18
自分はあっさりとそれを受け入れられた。]
辛かったのは、貴女も、……皆も。
[カタリナをじっと見つめ、それからオットーに視線を移し……]
ね。
[最後にアルビンを見た]
(+37) 2012/10/27(Sat) 13:43:51
[まどろみの中で、誰かの声>>+30>>+31が聞こえたような気がする]
………?
[兄貴?
寝ぼけていたせいで、誰の声すらも分からない。
クララにはその声は届いたのかもしれないが。
己の目元を擦り、彼女に何か聞こえなかったか?と尋ねた。]
(+38) 2012/10/27(Sat) 13:45:01
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 13:45:21
[記憶を辿り直しているかのように、何度も姿を変えていたヨアヒム。
見届けないのかと言っていた彼は、もう惨劇の記憶も思い出しているのだろう。>>+35]
オットーねえ……。俺には分かんねぇよ。
俺らの知ってるオットーがエルナを殺す訳がねえが、仲間の人狼が喰い殺したのかもしんねえしなあ。
……それに、俺らが知らねぇオットーだって、居るだろ。その点は誰が相手でも同じだけどな。
[相手の全てを知ってるなんて、そんなの幻想だ。と男は思う。
だから、裏にどんな顔を隠していたっておかしくないとも考える。
そして、“あの姿”を見たせいだろうか? アーベルのことを、ついエルナと呼んでしまっていた。]
(+39) 2012/10/27(Sat) 13:57:52
[神父へと向けられるカタリナの問いを黙って聞いて。
こちらを見るヨアヒムに視線だけ向ける。>>+37]
……そんな言葉で片付けんじゃねえよ。
辛かったら何してもいいのか?
(+40) 2012/10/27(Sat) 13:58:48
――→食堂――
[ヨアヒム>>+16の声に、たゆたう意識がはっきりする。
スカートの下の手をぎゅっと握りしめ]
……。
[こわい。こわい、けれど。
見届けることが許されているなら]
そうだな。
――ヨアヒム、ごめん。…………ありがとう。
[消えていく間際だったから、届くことは期待していなかった。
でもこの台詞は自然に零れた。
立ち上がると、固い表情で食堂へと向かう**]
(+41) 2012/10/27(Sat) 14:02:13
(-23) 2012/10/27(Sat) 14:03:46
/*
ところでEP入りしたらどんな感じですごしたらいいのか
次村のキャラつくりもしとかんとにゃあ
(-24) 2012/10/27(Sat) 14:06:26
/*
そして手紙を読んでくださったのですね、オットーさん。
本当に本当にありがとうございます。
エルナは生きてたら、多分絶対好きだ!とかは言わないだろうな。
恋愛的な意味でもう好きがないから、ではなく、なんというか、今の自分では言えないというのもあり、お兄さんというか、大切な人というか。
何が言いたいのか分からないので置いておこう。
とにかく、感謝感謝、です。大好きだ。
(-25) 2012/10/27(Sat) 14:07:48
……。
[アルビンの言葉>>+39,>>+40には黙って、ただ彼に笑いかけ聞いていた]
苦しかったよね。
[言葉少なく返す、それは答えになってないようにも感じられたかもしれない。
そして彼をそっと抱き締めようと、拒まれたならそれ以上追いはしないが]
(+42) 2012/10/27(Sat) 14:08:51
僕はアルにぃの全てを知らないかもしれない、僕の全部をアルにぃは知らないかもしれない。
だけど僕はアルにぃの優しさを知ってるよ。
今も変わらずにアルにぃが大好きだよ。
許されるならアルにぃの哀しみも苦しみも憎しみも全部。
僕が持って逝ってあげたいんだ。
"占い師さん"のことも"僕"のことも、アルにぃのせいじゃないんだよ。
[届かないのかもしれない、そんな言葉では癒せないのかもしれない
けれど言わずにはいられなかった**]
(+43) 2012/10/27(Sat) 14:16:08
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 14:17:33
…………。
[抱き締められても振りほどこうとはせず、黙って俯き、じっとしている。>>+42
しばらくそうやっていたが、やがて唇を開き。]
ヨア、ヒム。
俺、本当は……
お前が…俺の背、追い越す、の。楽しみに、して、た。
[震える唇で、ようやっとそれだけ言った男の頬には涙が流れていた。]
(+44) 2012/10/27(Sat) 14:18:52
[ヨアヒムの言葉に首を振る。>>+43]
……違う。そんなこと、しなくていい。
そんなお前が、死んだこと自体が。俺は一番辛ぇのに。……まだ、わかんねぇのかよ。
[嘆いたところで取り戻せやしない。
解っているのに、一度溢れ出した涙は止まってはくれなかった。]
(+45) 2012/10/27(Sat) 14:27:58
/*うーん、オットーさんお忙しいから、シモンさんのご遺体も探して、地下に運んで(手伝ってもらったことにして)、クララさん…はそのままお部屋。地下室の人達に挨拶して、投票→ジムゾンさん死亡でいいのでしょうか。
というか、この状況、お互いを疑い合うは、難しいので、
疑心暗鬼の投票というか……ですよね…。
狼さんだと突き詰めてから、
感情的になってキリングの方がいいような気も…。
どうしましょう……。
一応、ジムゾンさんキリング
>>4:40>>4:42の意思はちょっぴり。
(-26) 2012/10/27(Sat) 14:31:33
……もし、ヨアヒムが人狼だったなら。
俺は躊躇いながらも殺しただろう。
誰だって死にたかぁない。生物の本能ってやつだ。
……後を追って死なれるくらいなら。
人だろうが狼だろうが、俺がヨアヒムを殺してしまえば良かったと思う。
自分が死んで、大事な奴まで死ぬなんて最悪じゃねえか。そうだろう?
──そして、そのどちらであっても。
俺はきっと一生、血反吐を吐くような想いを抱えながら、何度も何度も後悔しながら、生き続けただろう。
(-27) 2012/10/27(Sat) 14:43:03
[アルビン>>+29の覗くノートにさほど興味はなかった。
「占い師」の、生きる苦しみばかりが綴られているのだろう。
……死んだ自分には、全く興味はわかない]
(+46) 2012/10/27(Sat) 15:00:50
……?
[しかし、何か異変が起こっているのは、彼>>+30の反応を見て
分かった。
自分もノートを覗き見る。
目に入った文は。
"二人いると言う狼のうち、
一人を些細な切っ掛けから、知ってしまいました。"]
(+47) 2012/10/27(Sat) 15:01:12
[信じていた。
自分は「占い師」を信じていた。
しかし無意味だった。
助言>>2:342も。何もかもが。
カタリナ>>2:90の言葉。
そこから、自分も誰かを信じられたら、と思った。
それがこのありさまだ。]
(+48) 2012/10/27(Sat) 15:01:42
[気が付いたら、自分は笑っていた。
自分があまりに滑稽だった。
ずっと、何も知らぬまま踊っていただけなのだ。]
……ははは。
ひひひひひ……!
[ただただ、笑い続けた。
とても愉快だった。]**
(+49) 2012/10/27(Sat) 15:01:59
(-28) 2012/10/27(Sat) 15:04:13
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 15:05:43
──占い師のノート──
[自分と同じものを見たのだろう。ニコラスの笑い声が聞こえてきて、俺は唇の両端を吊り上げた。]
よお、ニコラス。
本当に……“災難”だったなぁ?
[こちら側で初めて会った時にかけた言葉>>3:+37を、再び繰り返した。**]
(+50) 2012/10/27(Sat) 15:42:38
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 15:43:43
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 15:45:49
[先ほどの声は気のせいだと思っていたが、笑い声>>+49が響く。
いよいよおかしいという事に気づき、彼女の体を抱きしめて。]
………ここは、
[地獄、なのか。
冷えた声でぽつりと呟いた。]
………守らなければ………俺が守らなければ
[クララの耳を両手で塞ぐ。
ああ、自分が彼女の耳を聞こえるようにしてしまったせいで!
そうしなければ、どんな声も聴かずに済んだのに!]
俺が……、クララ。
[耳を塞いでも、頭の中に直接響くように轟くいくつかの声。
彼女にそうしても、結局は無駄なのかもしれない。**]
(+51) 2012/10/27(Sat) 16:02:24
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 16:04:15
―食堂―
[人狼であることが前提の問い>>18にジムゾンはどう答えただろうか。いずれにしても、その後、オットーのパンを少し口にしたか。]
……美味しいです、ありがとうございます。
オットーさんには、もっと、
教わりたい料理がたくさんあったのですけれど…。
[最後かもしれない食事が、オットーのパンであるのに感謝して。ジムゾンにシモンの遺体のことを恐る恐る尋ね、運べないようだと知れば、同行者がいるなら一緒に、いなければ一人で、遺体のある地下室へ。]
(19) 2012/10/27(Sat) 17:19:15
[分かっていたのに。
カタリナの問い>>18にびくりと体が跳ねた。
こうなる事は昨日から分かっていたし、それを望んでいたのに。
それでもやはりその単語が彼女から自分に向けられるのは…辛かったのかもしれない。]
私は…この雨の間だけの苦しみでしたから。
疑われ死んで行った方や…彼が殺め、私が……た方達の苦しみは計り知れません。
100年もの間、裏切り裏切られ続けた彼の苦しみすら、私にはわかりません。
あなた達二人の苦しみも…もう、何もわからないんです…
…ごめんなさい…
[それ以上言葉が出てこない。
昨日の雨の中で流した涙も、今はもう枯れてしまったか…]
(20) 2012/10/27(Sat) 17:37:33
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 17:42:20
彼の身体は…言われた通りにしましたので…
湖の底です。浮かんでもこないでしょう。
[昨日の事を思い出して、自分の手を見た。
寒さに固まった手は、暖炉の熱にいくら当てても少しも解れて行く気がしない。]
(21) 2012/10/27(Sat) 17:50:25
(*4) 2012/10/27(Sat) 17:51:47
[静かに寝息を立てるシモン(>>+27)を撫でていたが、やがて、頭の中に怨嗟の声(>>+29>>+30>>+31)が直接響いてきた。
しかし、クララは恐怖に慄くでもなく、ただ、その声を聴いていた。
彼らには、自分を罰する権利があると、分かっていたから。
何か聞こえなかったか、と微睡んでいた彼に問われると、微笑みながら「いいえ、何も」と答えただろう。]
(+52) 2012/10/27(Sat) 17:59:15
[「教わりたい料理がたくさんあったのですけれど…。」
カタリナの言葉>>19に首を傾げる。]
なぜ、そんな言い方をするのです?
[よく、わからない。
私が死んで、二人は生き残る。
雨が上がったら、家に帰るのだ。]
これから、教わったらいいじゃないですか。
ねぇ、オットーさん、教えてくれますよね?カタリナさんに。
(22) 2012/10/27(Sat) 18:01:21
[しかし、更に聞こえてきた、狂ったような笑い声(>>+49)。
どう誤魔化そうかと思案する前に、彼に抱きしめられた。
シモンに耳も塞がれたが、笑い声は脳裏に響いて止む気配はない。
クララは、耳に添えられている彼の手に触れ、そっと耳から外させただろう。]
……地獄に行くのは、私だけでしょう。あなたは、何も悪くないのだから。
私は、占い師でありながら、自分の為に、村の人々を謀ったのです。
あなたは、誇り高き人狼として、ただ生きていただけ。
罪があるのも、罰されるべきも、私一人です。
[クララはそこで言葉を切り、どこからか響く声に向けるように、語りかけた。]
(+53) 2012/10/27(Sat) 18:03:13
私を罰したいのなら、お好きにどうぞ。あなたたちには、その権利があります。
今の私は、占い師ですらありません。あなたたちも、殺すのに抵抗はなくなるでしょう。
既に死んだ身でも、もう一度死ねるかどうか、試してみましょうか?
切り刻まれようが、抉られようが、私は一切の抵抗をしないでしょう。
罰を受けるのは、当然の事なのだから。
初めから、赦されたいだなんて、思っていません。
あなたたちには、そんな私の気持ちは永遠に理解できないでしょうね。
どうぞ、好きなだけ恨んで下さい。怒りをぶつけて下さい。
私は、全てを受け入れるでしょう。
[毅然とした態度で言い放った言葉は、果たして彼らに届いたのだろうか。]
(+54) 2012/10/27(Sat) 18:04:28
司書 クララは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 18:06:24
――食堂――
[そこにあるのは生きている3人の姿。
クララとシモンがどうしてここにいないのかは、すぐに察せられる。
その状況や想いを知る由もないけれど。
そして。
神父の笑みを見た瞬間。
直感的に、彼が2人目だと理解する。
昨夜自分が狼の襲撃にあった時の情景がまざまざと瞼に浮かぶ。
神父が姿を隠していたとしても。
あのとき、シモンの背後で見守るかのように佇んでいたのは彼でしかないと分かってしまった]
(+55) 2012/10/27(Sat) 18:26:27
[すべて思い出した。あの狼は“シモン”だった。
『すまない』と謝っていた。
『作った服を、着てみたかった』と確かに彼の意思のある言葉を自分に投げかけ、ナイフをいとも簡単に手のひらで受け止めたのだ]
……。
……かなしい、か。
[最後に耳に残った、“彼”の声。
それをどう理解すればよいのか分からなかった]
……。
[怒りも憎しみもすぐには湧いてこない。
それは神父に対しても同様で。
ただ、自分がシモンに、クララが好きなのかと唐突に問うたときの返事、兵士を人狼に置き換えれば、本当の彼の気持ちだったのではないか。そんなことが浮かんで消えた]
(+56) 2012/10/27(Sat) 18:30:30
[正しくは、憎む気力がなかっただけかもしれない。
気持ちの整理がつかない。
シモンと神父の記憶と、狼という事実。
これ以上考えていると耐え切れそうにない。
だから、今は放棄した。
クララの占い師としての記録にもまだ目は通さずに。
ただ祈るだけ。
オットーとカタリナが生き抜いてくれることを**]
(+57) 2012/10/27(Sat) 18:39:48
―食堂―
……人狼ではないと、否定は、されないのですね…。
…ごめんなさい、はいりません…
この雨の間だけでも、どれほどたくさんの
苦しみを背負われたことか…
話して下さって…ありがとう、ございます…。
あなたの苦しみを、少しでも、知りたかった…。
[跳ねた体と、紡がれた言葉>>20に、最後に彼だった時…>>4:33>>4:34以来の違和感のない心を感じれば。
少し瞳を潤ませて。]
(23) 2012/10/27(Sat) 18:44:21
/*
エルナさんは逃げてしまいました。
憎むことも、大変だと思います。
(-29) 2012/10/27(Sat) 18:45:51
[クララの言葉に首を横に振る。]
……クララを唆したのは俺だ。
彼女の同情心に付け込んで、わざわざ耳を聴けるようにして、偽りの言葉を囁き続けて――彼女を騙した!
[手を退けられてしまったものの、クララの声に被せるように。]
気持ちを弄んだ、自分が生きる為に。
黙っていてくれと頼み込んだ!
彼女の優しさを利用しただけ。
罰するなら俺を罰しろ!
[心にもない虚実は、クララにとっても真実に聞こえただろうか。
それでもいい、彼女をニンゲンとして守れるのならば
憎悪の対象が自分になればいい、そう願って怒鳴るように声を発した**]
(+58) 2012/10/27(Sat) 18:46:49
シモンさんのご遺体は、そう(>>21)ですか…
できるなら、クララさんと一緒に……と、
少しだけ思っていたので…。
[シモンの遺体のこと>>21を聴けば、頷いて。]
…何故、でしょうね。
そうですね…。
[料理に関する言い方を尋ねられれば、小さく微笑んだ。]
(24) 2012/10/27(Sat) 18:47:17
/* ジムゾンさん投票のつもりですが、ちょっと躊躇いRP
(-30) 2012/10/27(Sat) 18:48:03
/*
そして今からジョジョ展→夜勤直行コースである。
(-31) 2012/10/27(Sat) 18:50:23
クララと一緒には、させないよ
ルドルフは、僕のものだから
僕の事をあそこで、待ってるんだから
(*5) 2012/10/27(Sat) 19:00:45
……最悪だよ。
[聞こえてきた声は、あの時と同じ。>>+50
しかし返事も心境も、まるっきり変わっていた]
(+59) 2012/10/27(Sat) 19:06:20
[人狼と、占い師が何か言っている。>>+54>>+58]
どっちもそうたいして変わらないさ。
……なんだ?笑わないのか?
あなたたちは騙そうとして、こっちはそれに見事ひっかかった!あなたたちの思い通りの展開だ!
……笑えよ。笑えよ!
ひゃははは……!
[笑い声は止まらない。]**
(+60) 2012/10/27(Sat) 19:13:40
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 19:14:38
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 19:15:03
(-32) 2012/10/27(Sat) 19:19:34
…ありがとう、ございます…
[ごめんなさい、はいらないと言われ、では他にどう言えばいいのか思いつかず、そんな風に答えた。]
彼の、最後の望みでしたから…あそこで、彼は、待っているのです。
[クララと一緒にと言う言葉を聞けば、ひっそりと笑みのようなものが浮かんだかもしれない。]
……………一緒に行っても構いませんか?
[その微笑に何か少し嫌な感じがして、>>19地下室への同行を申し出ただろう。]
(25) 2012/10/27(Sat) 19:23:44
/*いえ、あの…死者に挨拶して、
霊能者に気づくRPするだけですよ??
でも、ご心配くださってありがとうございます…
(-33) 2012/10/27(Sat) 19:35:38
/*これは…オットーさん待ちのつもりだったのですが…
いいのですよね…?
(-34) 2012/10/27(Sat) 19:40:07
/*
エピローグ直前に狂いだした死者とかやったことないよ!どうしよう!どう収集つけよう!
誰か助けに来てええええええええええええ!
(-35) 2012/10/27(Sat) 19:41:36
……あなたは、嘘が下手ですね。
[シモンの言葉(>>+58)には、困ったような笑みを浮かべて。]
あなたが生きる為に私を騙したと言うのなら―――
そんな面倒な事をせずとも、早々に食い殺せば良かったんでしょう。
わざわざ、自分の牙を負ってまで、騙す必要がありましたか?答えは否です。
彼らは、私が人の身でありながら、人を裏切った事を責めているんです。
あなたに対して怒っている訳ではありません。
だから、大丈夫。誰も、あなたに危害を加えたり、しませんから。
私は今まで、何千回も殺されたんですから。少し増えるくらい、何て事はありませんよ。
[殺される回数が増える事が何て事はない、と言うのは嘘だった。
何度同じように殺されようと、慣れる訳がない。
同じ夢を繰り返しみても、その都度痛いし苦しいのだ。
それでも、彼に危害が及ぶ事よりは、ずっとずっと、楽だと思った。]
(+61) 2012/10/27(Sat) 19:45:52
司書 クララは、>>+61 ×負って ○折って
2012/10/27(Sat) 19:47:57
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 19:55:24
……待ってる…? シモンさんが…? ああ…。
だから…あんなに幸せそうに…。よかった。
[ジムゾンの笑みのような表情に気づけば。手記の中、自分を死神と思い、占い師としての使命とシモンへの思いの間で苦しみ、死を望んでいたクララが、茨や薔薇で装飾された部屋>>4:109の中、幸せそうに微笑んでいた>>110理由に思い当たり。]
クララさん…私を占ってくれていたのです。私のことを
…半分の血にも関わらず、“人間”だと…。
一緒に? ……ええ。嬉しいです。
[同行を申し出てもらえば、少しだけ躊躇ってから、頷いた。]
(26) 2012/10/27(Sat) 19:57:33
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 19:59:43
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 20:24:47
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 20:30:11
/*
カタリナどっかで見たことある気がするんだよなあ……
(-36) 2012/10/27(Sat) 20:40:05
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 20:55:03
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 21:15:17
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 21:16:55
司書 クララは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 21:18:22
[震える唇が紡いだ言葉>>+44、苦笑して抱き締める腕に力を込めた
――本当は追い越せなくていいと思っていた。
いつまでも「アルにぃ」と呼んで、彼を見上げていたかった。
自分より先に齢を重ねて行く彼の帰りをこの村で待って、また見送って。
辿り着けない背中をいつまでも追いかけていたかった。
それが彼も自分も歩みを止めてしまうことになるなんて、今でも信じられない。]
アルにぃの泣いてるとこ、初めて見たかも。
[出来る事なら、その初めては嬉しいものであればよかったのに。*]
(+62) 2012/10/27(Sat) 21:25:02
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 21:29:07
[そして溢れる嘆きと涙>>+45]
……ごめんなさい。
[嗚呼、アルビンが自らの命を散らした時のような苦しみを彼にも味わわせてしまったのだろう。
ぶっきらぼうな彼がこんな風に泣くなんて、それはどれだけの絶望だったのか。]
僕なんかのことをそんな風に思ってくれて、ありがとう。
[だが、胸の痛みと共にそんな感情もどこかで抱いていた。
人間でも人狼でもない、そんな存在だと死の瞬間まで思い続けて
それでも、大切な人がこうやって泣いてくれるなら。]
でも僕は、もう幸せだよ。
[幸せだった。]
(+63) 2012/10/27(Sat) 21:36:02
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 21:37:30
[笑い声>>+60の主に漸く気づく。]
……ニコラス……。
[死にたくない、その声を断ち切る様に爪を下ろした事を思い出す。]
……笑え、ないだろう……。
[困惑した表情で、耳を震わせる声に眉を寄せた。*]
(+64) 2012/10/27(Sat) 21:39:51
[クララ>>+61に嘘だとあっさり見抜かれ、苦く笑って肩を落とす。]
……昔から、嘘は苦手でな。
だから兄貴には一人にしておけないと言われた
[なんてことは無い、その回数は彼女が自分が訪れた日から数えれば恐ろしく多い。]
…じゃあ、死を受けるのは、今日見た夢で最後だ。
君はもう、占い師ではない。
俺の大事なエリーザベト。
君が人の死を代わりに見続ける日は終わったんだよ。
[クララの後頭部に掌を回し、己の肩に頬を寄せさせる。]
数え切れない程の人を喰った。
俺が只の狼であるならば、それは罪ではない。
家畜が草を喰って、その家畜を人が喰う。
人を熊や狼が襲って喰っても、それも食物連鎖。
(+65) 2012/10/27(Sat) 21:41:09
はははは…っ。 だろう、な。
[>>+59 ニコラスの返答に、笑って頷いた。]
(+66) 2012/10/27(Sat) 21:41:45
――だが、半分ニンゲンの俺は……
ニンゲンでありながらニンゲンを喰った。
責められるべきは君ではない。
俺がこの村に立ち寄らなければ、君も糾弾される事は無かった。
……君は、悪くない。もう傷付くべきではない。
[澄んだ声で、はっきりと否定し。
もう傷付く事はないと、優しく彼女の頭を撫でた**]
(+67) 2012/10/27(Sat) 21:41:58
どうしたら泣きやんでくれるかなぁ?
[なんて困った顔で、アルビンの頭を撫でてみる
少しだけお兄さんになった気分だ。
そう、いつだってアルビンは僕が泣いていた時こうしてくれた]
……ううん。
好きなだけ泣いて、いいよ。
[彼が望むのはきっと自分の命が再び吹き返すことなのだろう、けれどそれはもうあり得ないことだ。
だから涙を受け止めることにした。泣き止むまでずっと、こうしていようか]
(+68) 2012/10/27(Sat) 21:43:25
[聞き覚えのない声が返ってきて、一瞬「おや?」と思う。だが続く言葉で、それがクララの声だと理解できた。>>+54]
ははははははっ。身体が無いのに殺したって意味ねぇだろ。
それに俺は、サディストでも猟奇趣味野郎でもない普通の人間だからな。あんたのハラワタには興味ねぇよ。
[笑ってそう告げ。そして「そんな私の気持ちは永遠に理解できないでしょうね」という声に瞼を伏せる。]
──いいや。
何よりも優先したい奴ができた……そういうことだろ?
だから俺達を切り捨てた。アンタの一番大切な人の為にな。
[男は、解ったような口をきいた。それが合っているかはともかく、言葉を続ける。]
何もかも覚悟の上で選んだんだよなぁ。だから、受け入れるなんて台詞が出てくるんだ。
か弱い女の子だと思ってたのに、いつのまにか大人の女になっちまってまあ。
[クックックと笑い、そして。]
(+69) 2012/10/27(Sat) 21:43:28
だから俺は──クララ、あんたを呪う。
次の生で不幸であれと。報いを受けますようにと。
何の力もねぇ、ただの人間の願いさ。叶うとは思わねぇ。
それでもいい。全てを覚悟したアンタを、遠慮なく恨んでやらあ。
(+70) 2012/10/27(Sat) 21:43:50
[シモンの声も聞こえる。男は、可笑しそうに唇を歪め。>>+58]
おいおい、兵士さんよぉ。
……獣の生態に文句つけたって、仕方ねえだろ?
[にっこりと笑った。]
(+71) 2012/10/27(Sat) 21:44:29
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 21:49:35
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 21:49:40
寒い…なぁ
寂しい…なぁ
雨が降ると、僕は捨てられる
雪が降っても、僕は捨てられる
お母さん…どこ…?
まだ…?
まだ帰って来てくれないの…?
(*6) 2012/10/27(Sat) 21:51:23
/*
酷い男をやりたかったので、この流れに満足感を得ている。
もし言葉がキツすぎたらゴメンねクララ。
>>+69
サディストじゃないとか言ってるけど、ヨアヒムいじめるのは結構好きそうだよねアルビン。
泣くの解っていながら酷いこと言ったりするしね。
(-37) 2012/10/27(Sat) 21:52:19
僕が人狼、だったから、お母さんは僕の事いらなかったんだね
人狼が、神様を信じて、誰かを救いたい、なんて思ってるのが可笑しくてしょうがなかったんだね
(*7) 2012/10/27(Sat) 21:54:05
[アルビン>>+71にクララに宛てた声を拾われて思わず苦く笑い。]
俺がニコラス達を喰ったのは、食物連鎖にはならないな。
デスゲームに無理矢理監禁した、得も報酬もなしに。
――だから、お前達は俺を責めるべきだ。
エスターライヒを呪うべきた。
[クララの髪を撫でながら静かに告げて。]
責められるべきなのは同じ不運に遭った彼女ではない。
そうだろう?
(+72) 2012/10/27(Sat) 21:55:51
[今まで聞こえても聞こえないふりをしていた
何も答えたくなかった、それを答える気にさせたのはアルビンの呪いの言葉だった>>+70]
僕は……何もしないよ。
ただ、君達を忘れるだけだよ。
[忘却は一番の復讐と、聞いたのは誰だっただろう。
それが正解かは、未だ分からないが。]
だから僕は君達の想いを理解しない。
知らない人達の苦しみなんて、分からない。
君達の間に何があったかなんてどうでもいい。
(+73) 2012/10/27(Sat) 21:56:03
全て忘れて、来世は人狼なんか関係無い一生を送るんだ。
[一息ついて、それからの言葉は想い合う人狼と占い師には良く聞こえただろう]
だから二度と僕に、ゲルトに、アルにぃに関わらないで。
僕達が知らない何処かで生きて、知らない内に死んで。
さようなら名も知らぬ人狼、さようなら名も知らぬ占い師。
二度とお会いしないことを祈っています。
[それを最後に少年の声は途絶える。
もう何も答えはしない]
(+74) 2012/10/27(Sat) 21:56:45
僕を、迎えに来てくれる人を永遠に失ってしまっても、僕には、待っててくれる人が見つかったんだ
僕を守ってくれる人
僕をあいしてくれる人
(*8) 2012/10/27(Sat) 21:57:32
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 21:57:51
あの、冷たい水鏡の底で、今も僕を待ってるんだ
だから、そろそろ、いかなくちゃ
約束、したから
今度は裏切らないって、約束したから
(*9) 2012/10/27(Sat) 21:58:57
(美しき庇い合いだね、それで誰の気持ちが動かせる?)
(君達は許されないまま消えていけばいい*)
(+75) 2012/10/27(Sat) 22:03:01
[別の声>>+74がまた耳に届けば。
表情はなく、ただそれに相槌を打つだけ。]
……もう二度と、君とアルビンに不幸が訪れませんように。
どうか、苦しまない世界に生まれなさい。
そして、次に生まれる時はニンゲンで無い方が良い。
ニンゲンである限り、苦しみは続く。
……そういう生き物なのだからな。
――さようなら。
[目を伏せて、別れを告げた*]
(+76) 2012/10/27(Sat) 22:04:54
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 22:04:54
ルドルフの言ってたこと、一つ外れそうだよ
僕は、きっともうカタリナを食べないよ
すごく、遠い
オットーも、カタリナも
僕とは違う生き物なんだ
僕はもう水鏡の中に閉じ込められるんだから、ご飯はいらないんだ
(*10) 2012/10/27(Sat) 22:06:39
(*11) 2012/10/27(Sat) 22:08:06
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 22:09:07
/*
くそ…ガラ鳩でカラータグわからん。
ガムビエルに返せないのがからい。
(-38) 2012/10/27(Sat) 22:11:15
(*12) 2012/10/27(Sat) 22:12:38
[クララが、彼女の事を占っていたのだと聞けば、少しの間動きを止めてから]
貴方には、私の声が聞こえないでしょう?
今、話しているこの声じゃありませんよ。
赤い、とても赤い、声です。
大丈夫、貴方は人間です。
流れている血など、関係無い。
…運命と言うものはただ、いつ、誰に出会うか、なのかもしれませんね。
(27) 2012/10/27(Sat) 22:18:36
……笑えるさ。
こうなることを望んだのだろう?
[笑えないらしい。>>+64]
……望み通りでないなら、なんで私は死んだ?
なぜ私の命なんだ?
なぜ私はシチューにされた?
そこの占い師は美しい花の中で死んだというのに!
……言えよ。
(+77) 2012/10/27(Sat) 22:18:39
[そして、大切な人と見知らぬ男女以外に聞こえていた声
いや……笑い声]
……。
[ああ、まるで自分の声を聞いてるような気持ちだ
あの旅人も狂ってしまったのだろうか。
自分には何も言えなくて、ただ俯いた]
(+78) 2012/10/27(Sat) 22:22:02
…地下へ行く前に、最期のお願いを聞いてもらえませんか?
貴方がまだ、私の事を「私」だと思えるなら、ですが。
(28) 2012/10/27(Sat) 22:22:11
……言えるだろ?
ひゃはははははは……!
[ただ、笑い続ける。]
(+79) 2012/10/27(Sat) 22:22:43
へぇ、そうなのかい。人狼ってのは、人を喰わずにはいられねぇ生き物だって聞いてたがなぁ。
[真実は解らない。だが、こいつはクララを庇いたいのだろう。とは思った。>>+72
更に言葉を返そうとしたが。]
……ヨアヒム。
[彼の言うことに、少し黙って。>>+73>>+74]
…………そうだな。それが一番かもな。
俺も、もう二度と会わないさ。それがお互いの為ってな。
……じゃあな。南から来た人狼さんよ。
[そう言って、シモンに向けた声は途絶えた。*]
(+80) 2012/10/27(Sat) 22:26:53
…………。
[そうして後は、ニコラスの狂った笑い声を黙って聞いている。]
(+81) 2012/10/27(Sat) 22:28:02
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 22:30:01
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 22:30:13
ははは、は…。
[どれだけ笑っただろうか。
笑い声はフェードアウトして、その場にばたりと倒れた。]
……冗談じゃない。
[人狼と占い師の、美しき恋の物語。
その、引き立て役なんて。]
(+82) 2012/10/27(Sat) 22:34:15
赤い…声? はい、聴こえません…。
……私は、人間…ありがとう、ございます。
運命…そう、ですね…。でも、私は…今でも、
貴方と出会えたことを…後悔はできません…。
[流れる血に関係なく人間である>>27と保証してもらえば。
安堵から、少し涙ぐんで。運命という言葉に、頷いて。]
……最期の、お願い?
今の貴方は、「貴方」だと思います…。
…聞かせて、下さい…
[最期のお願い、と言われれば…静かな瞳で、頷いた。]
(29) 2012/10/27(Sat) 22:35:29
日が暮れた後、大人の僕はどこへ行っちゃうんだろう?
遠くでカタリナと喋ってるのが、そう?
みんな僕を見ないふりして、みんな僕を捨てるんだ
僕、ここにいるのにね
みんな見えないんだって。聞こえないんだって。
寂しいね
ルドルフだけだった。僕を見つけてくれたのは
僕の事外に出してくれたのは
僕が誰かなんてどうでも良くて、ただ、見つけてもらえた事が、全て
(*13) 2012/10/27(Sat) 22:36:42
──回想──
[まだ、“こちら側”に居る者が少なかった時のこと。
>>4:+13 人はいつか死ぬものだというニコラスの言葉に、感心したように。]
そうかあー…。ニコラスは、達観してんなあ。
[そして、ラベンダーのポプリを渡す。]
遺品を故郷に持ってってやるとか、生きてりゃ色々してやれたんだがなあ。俺も死んじまったからなあー。
[自分の村の騒ぎに、旅人を巻き込んでしまったという感覚が強い。何かしてやれたらと思うが、死んだ身では無理な話だった。]
(+83) 2012/10/27(Sat) 22:41:50
[涙ぐんだのを見れば>>29そっとそれを拭ってやろうとしただろう。]
私も、今日までの事を後悔できないんです。
[オットーが聞いたら怒るだろうか、と思いながら、それでも素直にそう告げた。]
何か大きなものに動かされて、私たちはここまで来てしまった…
ただ…その何かが、神と呼ばれているものだとは、今はもう思ってはいませんが…
[最期のお願い、を聞いてくれると言われれば、安堵の溜め息を漏らしただろう。]
(30) 2012/10/27(Sat) 22:44:22
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 22:45:23
教会の庭に、小さな花壇を作ったのを覚えていますか?
ハーブをたくさん、植えましたね。
もうすぐ冬が来ますから、藁を敷いてあげないといけないんです。
ここへ来る前に、ゲルトさんと話していてそれを思い出したのに、結局できないままここへ来てしまった。
あのこ達が冬を越せるように、花壇に藁を敷いてあげてください…私の代わりに。
お願いします。
[カタリナの目を見つめて大切にゆっくり話すと、頭を下げた。]
(31) 2012/10/27(Sat) 22:49:43
[そんな風に。死が早まっただけだと、そう言っていたニコラスを思い出す。
今の彼は人が変わったようだが、彼の殺された経緯を思えば無理もない話だった。]
…………よっこらせ、っと。
[>>+82 そんな彼にかける言葉など、到底見つからない。倒れた旅人の近くに腰を下ろし、しばらく自分もボンヤリしていた。]
(+84) 2012/10/27(Sat) 22:51:22
―回想―
いえ、いいんですよ。
……故郷にももう、戻る気はありませんし。
[渡された>>+83ラベンダーのポプリ。
……今の自分には縁のないものだ。
誰かに渡そうか、と思った。]
(+85) 2012/10/27(Sat) 22:51:38
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 22:52:10
………。後悔、されていないなら…。
[亡くなった人達や、ジムゾンの苦しみを思えば、
よかった、とは言えずに。頷いて。]
神様、ではない、何か…。
[涙を拭ってもらえば>>30、かえって湧いてくるそれに、
堪えようと、濡れた蜂蜜色の瞳を瞬いて。
ほっとしたような溜息をつくジムゾンを見上げる。]
(32) 2012/10/27(Sat) 22:58:15
― そして ―
[そこに二人の緑の男はいたのだろうか?
最期の願いをカタリナに告げる神父>>31を、元の姿に戻ったヨアヒムは見つめていた]
もうすぐ、終わるね。
全て、終わる。
(+86) 2012/10/27(Sat) 22:58:20
え? ハーブ? 藁? は、はい。わかりました…。
………ジムゾンさんの……。はい…。
[最期のお願いに、ハーブが出てきたことに少し驚いて。
瞳を見つめて大切そうな口調で話され、頭まで下げられれば。
思わずうなずいて。けれど、ジムゾンの代わりに…と言う部分は復唱はできなかった…。」
(33) 2012/10/27(Sat) 22:58:55
[死体と一体化したかのように、その場を動かずにいる。
隣に行商人>>+84が来ても、気にしない。]
……もう、どうでもいい。
[ふいに出た言葉。]
(+87) 2012/10/27(Sat) 22:59:33
/*これは、意外なもので、吃驚しているうちに、
思わず、生き延びるのをうなずかせちゃおう作戦ですか。
お父さん…><。
(-39) 2012/10/27(Sat) 22:59:46
神父 ジムゾンは、神父 ジムゾン を投票先に選びました。
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 23:00:14
/*
疑いや死を恐れたり狂ったりだらんてなったり
忙しいなニコラス。
あと、RP村やりだした頃からやりたかった、狂人みたいな高笑いができて超満足。
(-40) 2012/10/27(Sat) 23:04:32
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 23:11:54
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 23:13:12
──異なる時間──
[終わりに近づく惨劇の舞台の側で、ヨアヒムに抱き締められながら泣いている。
いつまでも子供でいて、自分を慕っていて欲しいと。そう思いながらも。ヨアヒムの成長を見るのは素直に嬉しかった。
けれどそれらはもう、全て過去の話。]
……へっ。人前で泣いたのなんて、赤ん坊以来、だよ。
[泣いているところを初めて見た、というヨアヒムに、泣きながら無理矢理笑ってみせる。>>+62]
(+88) 2012/10/27(Sat) 23:13:21
[幸せだと言うヨアヒム。好きなだけ泣いていいよと言うヨアヒム。>>+63>>+68
俺はもう何も言えずに、相手のシャツの背中を皺になるくらい握って。
歳の割に高い位置にあるその肩に顔を伏せて、静かに泣き続けた。*]
(+89) 2012/10/27(Sat) 23:14:26
──回想──
……そうかあ。なんか事情があんだな。
聞かない方がいいんだろうけどよ。
[>>+85 故郷に戻る気はないという旅人には、そう返しただろう。]
(+90) 2012/10/27(Sat) 23:19:16
[>>+87 倒れた旅人に声をかける。]
……そうだな。もう、じきに……全て終わるだろうし、な。
[その結末を見届ける気は、もうニコラスには無いかもしれない。と思った。
独り言を呟くように続ける。]
ゲルトが……ここは、水鏡のセカイだと言ってたな。
この村の“舞台”が終わった時……俺達は、次の生へと旅立つのかな……。
[その、次があるとすれば。自分は何を望むだろうか。と、少し考えていた。]
(+91) 2012/10/27(Sat) 23:25:11
[とんとんとん。まな板をリズム良く叩く音。カタリナの怪我を看るジムゾンの代わりにスープを用意する為、小刻みに野菜を切っていく。切った野菜を鍋に入れかき混ぜる。
あ、そろそろ時間だ。時計で時間を確かめて、竃の前に立つ。
かまどについている小窓から徐々に膨らんでいくパン生地が見える。パンの焼けていく香ばしい匂いが厨房へ溢れていく。かまどを開け、いくつもある熱々のパンの一つを掴み、両手でゆっくりと割いた。すると中から湯気が立ち上がって鼻腔をくすぐっていった。
真っ白な表面に少しだけ焼き焦げがついて、ほのかにぬくもりを持ち、表面はかりっとして、内部はやさしくやわらかなしめった感じを保っているように。うまく焼けたときは嬉しくなる。
そして、ジムゾンに出来立ての温かいパンをひとつ差し出した。]
だってじゃない。ほら、食べなよ。
[文句を言わせない様に拗ねたのか尖らせる口に押しつける。]
(34) 2012/10/27(Sat) 23:27:47
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 23:27:49
──そして、今──
[ひとしきり泣いた後だったか。ヨアヒムの隣で、生者達の舞台を見ている。>>+86]
……へっ。神父様、か……。
敬虔な神の僕が人狼とは、笑っちまうな。
……それにしても、無欲な男だな。
最後にキスしてくださいくらい言やぁいいのによ。
[>>31 ハーブの世話を頼む神父を見て、呆れた声で呟いた。**]
(+92) 2012/10/27(Sat) 23:30:09
……水鏡のセカイ?
[死後の世界とはどう違うのだろうか。
とは思ったが、それは予言者に聞くことだ、この行商人>>+91に聞くことではない]
……次も旅人になろうとは、あまり考えたくないな。
[それだけ、呟いた。]
(+93) 2012/10/27(Sat) 23:31:13
[幾つもの焼きたてのパンを入れた籠をテーブルの上に載せる]
そうだな。俺もカタリナに他にも料理を教えたかったし、美味しい料理ジムゾンにも食べさせたかったよ。
[>>19>>22カタリナとジムゾンに会話を振られるも淡々と答え、美味しいと答えるカタリナには「……うん」と小さく相槌を打った。]
(35) 2012/10/27(Sat) 23:32:22
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 23:32:43
/*オットーさんの料理RPが、すごく美味しそう!
すご〜い。さすが先生(シェフ!)
(-41) 2012/10/27(Sat) 23:33:09
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